約 1,948,719 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/261.html
平成22年4月19日(月曜・晴れ) 下の階に部屋を増築してから雲雀さんは暇つぶしだといって お茶をしていることがたびたびある 今も着物を着せられた俺(女性用)とまたまた着物を着せられた二人(こちらも女の子用) と二人を膝にのせて着物を着ている草壁さん・・・ は雲雀さんがお茶をたてている間正座をしてまっています シャカシャカシャカ 「はい、出来た。どうぞ綱吉」 ありがとうございます 本当に雲雀さんってなんでもできちゃうんだよね 口にすこしお茶を含むとほのかに苦い味がするがとてもおいしい 二人が興味シンシンにみていることにきずいてふたりにも飲ませてあげると・・・ 「にがい!!」 「うぅーー!!にがいよーー」 とゆう反応・・・それを見ていた草壁さんはお茶菓子を渡してやると 二人はすぐに機嫌を取り戻してお茶菓子を食べていたが・・・ やありあんだけ甘いと飽きるのも時間の問題だね 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/245.html
平成22年4月9日(金曜・晴れ) とりあえず・・・この子猫どうしようか・・・ 取り合えず雲雀さんが猫用のミルクを買ってきてくれたけど・・・ 俺何にも知識ないしな・・・ ・・・・・そうだ! 数分後 家のチャイムがなって待ってましたとばかりに玄関を開ける そこに居るのは草壁さん 姉御、突然どうしましたか? とりあえず入ってよ そういって中に入ってもらって子猫のことを話す 草壁さんなら知識豊富そうだし とりあえずミルクを草壁さんに習いながらあげて 寝かせて・・・・ とりあえず後のことは明日・・・ 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/282.html
平成22年4月30日(金曜・晴れ) レン君、リー君!!ご飯だよ!! ・・・・ あれ?二人はどこに行ったのかな? 雲雀さん、二人しりませんか? 「さぁ、子供部屋で寝てるんじゃないかな?」 そうかも・・・遊び疲れて寝てるのかな? あれ・・・いない・・・・どこにいったんだろう・・・ がたがた・・・・がたがた・・・・ ・・・フフフ・・・そうゆうことだね 雲雀さん!!二人はどこかにいっていないみたいだから先にご飯を食べてしまいましょう 雲雀さん、二人はかくれんぼをしているみたいですよ 「そうか・・・それじゃぁ、パパはママと先にご飯を食べよう」 ガタ!! 「いただきまーす。うんおいしい。早く食べないとさめちゃうのになー」 「残念ですね。今日は二人の大好きなハンバーグなのに」 「うん、残念だ」 ガラガラ!! 「ママ!!パパ!!!リー君も食べる!!」 「ずりゅいよぉ!!」 やっとでてきたなwwそれじゃ二人とも手を洗ってきてね 本当に毎日元気な子達だww 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/437.html
すねた・・・・ 俺はあの後雲雀さんと2人に講義をしたんだ そしたらそのあと表情からも分かるほどすねてしまった 「あ、あの雲雀さん?」 「・・・・・」 「ひーばーりさーん」 「・・・・・」 何も返してくれないのだ そしてそれをまねする2人 「リー君、レン君」 「レンくんいまね、すねてるんだよ」 「りーも・・・・」 そういって俺に背を向ける二人 あぁーめんどくせー 「雲雀さん、俺が悪かったです~!!だから機嫌直してください」 「邪魔・・・なんでしょう」 「はぁ・・・・・邪魔なんて俺がいついいました?一つ屋根の下にいるんですから ずっとくっ付いていなくても、その・・・夜・・・とか、ね?」 「綱吉・・・・!」 やっと雲雀さんが機嫌を直した雲雀さんを見て2人もやっと“すねた”ごっこをやめて 俺のところへ走ってくる なんだか、子供が3人もいるみたいだ もどる -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/178.html
平成22年3月4日(水曜・雨) 今日はひな祭りw でもひな祭りは女の子の行事だから我が家はあまり楽しめないな・・・ なんてこと雲雀さんには通用しないらしい・・・・ 今日の朝起きてリビングへ向かえばそこは黒、黒黒・・・黒だらけ・・・ いや、断じてお葬式じゃないよ 黒い服を着た風紀委員の皆様が家にぞろぞろといました・・・ 怖いよ・・・で、いきなり俺達はどこかへ連衡されました・・・ で、つれてこられたのは立派な着物屋さん 中に入ればいらっしゃいませと深々と頭を下げてその中でも一番偉いと思われる着物を着こなした 女性の方が雲雀さんに近づきこういったんだよ・・・・ 「雲雀様、お待ちしておりました。雲雀さまのご家族様はこちら様ですね^^」 やっぱり、ここも雲雀さんのいきがかかってるんだ・・・やっぱりすげー・・・ リー君とレン君は目を輝かせていたよww で、俺はその女性に連行されてなぜか着物を着せられたよ・・・ しかもなぜか女性物・・・・ 俺はなされるがままにそれを着て試着室から出ればそこにはまた女の子用の服を着せられた レン君とリン君 で、俺たちは沢山の写真をとられたわけだが・・・ ひな祭りは女の人の日って知ってます・・・?雲雀さん・・¥・・ 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/393.html
平成22年15日(木・晴れ) あれから数日過ぎた今日・・・・ 家に訪問者 ドアを開けるとそこに立っていたのはビアンキだった 俺の後をチョコチョコとついて来た二人はビアンキの顔を見て誰?っていったから お友達だよって言ったら「ママのお友達?レンくんはねぇーれんくんだよ」 ビアンキは手に花束をもって「綱結婚するのね。幸せになりなさいよ」っていってくれた そんな・・・照れるなww またまたレンくんとリー君にはおともだちが増えて嬉しそうww ビアンキも「なんて可愛いの?また着ぐるみ作ってきてあげるわ」ってうれしそうにいってたよ なんかへんなものじゃなきゃいいけど・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/442.html
「ツナもう出ちまってるようだ」 お昼までする事がないからもう一度寝ようかと目を閉じたとき 机の上で震える携帯 「もしもし」 『ツナもう家出ちまってるようだ。電話したんだがな・・・でないんだ』 「嘘、分かった・・・今から言ってみるよ。あ、綱吉の電話番号教えてよ」 『あぁ、』 電話番号を教えてもらった僕は昨日用意してあった服に着替えるとバイクにまたがって 約束場所へと向かった 遠目で時計の下を見てみたがそこに綱吉の姿は見えなかった そりゃそうだ こんなに雨が降っていて風が強ければどこか店の中で待っているのだろう 商店街の方へ行って一軒一軒店を回った それでもいなくて、人を捕まえて聞き出した 「ねぇ、この子知らない?」 そういって見せたのは僕があの駄犬から回収した綱吉の写真(盗撮) 「あぁ、この子ならさっきあっちのほうに・・・」 「そう」 そこから立ち去ろうとした僕の肩をその女性が掴んで止めた 「何」 「あんた、早く行ってやりなよ?」 「当たり前「あの子ちょっと心配だね・・・」 「?」 「あの子結構あそこでまってたんだけどね しゃがんで泣いていたように見えたし・・・・ 途中で傘を風で飛ばされてビチョビチョになりながら おぼつかない足で何処かへ行ってしまったから・・・・・」 「それ、本当なの!?」 「え、うん・・・」 僕はバイクにまたがってあの子が行きそうなところへとバイクを飛ばした 「なんてことを・・・」 電話をするのが遅かった・・・僕の失態だ・・・ それに、泣いてたって・・・・ 傷つけてしまった 僕が あの子を ポケットから携帯を出すと赤ん坊に電話を鳴らした 「ちょっと、綱吉帰ってないわけ!??」 『あ?あぁ、まだだぞ』 「ちっ・・・・何処にいったんだ・・・」 『どうかしたのか?』 僕はさっき女性から聞いた話を全て話した 「どうしよう・・・あの子今も何処かで泣いてるかも・・・僕が傷つけたんだ・・・」 『らしくねーな』 「・・・・分かってるよ・・・でも、あの子が好きだから・・・」 『あぁ、分かってるぞ。それで?ツナには電話したのか?』 「まだ、今からしてみる」 『分かったぞ。さっきの話からしてもう家に買ってきててもおかしくねー時間だからな・・・俺も外探してみるぞ』 「うん、頼むよ。何かあったら電話お願い」 『あぁ』 電話を切るとすぐにさっき登録したばかりの電話へと電話をかける プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル 「綱よ・・・『おかけなった電話番号は現在』 プツ 「くそっ!!」 頭に過ぎる綱吉の顔は泣いた顔 僕が悪かったから・・・ 僕に笑った君の顔を見せて・・・ 「綱吉っ―――――――――!!!」 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/158.html
平成22年2月23日(火曜・曇り) はぁ・・・疲れた・・・・ 今日は本当にビックリしたよ 何故ってもう久しぶりに学校にいったらなぜか休み時間に俺の教室に 雲雀さんとレン君とリー君が・・・・ 雲雀さんはいいとして・・・・ レン君とリー君がきていて本当にビックしたよ 二人は俺にママーと叫びながら抱きついてくるし 雲雀さんのこともパパといって・・・ってそれはあたりまえなんだけど みんなの前で俺と雲雀さんをパパママといってるもんだから 獄寺君は泣け叫びながら質問してくるし 山本もなんか黒オーラを出しながら質問してくるし 女子はなぜかキャーとかいってすんごく楽しそうに話あってるしで 本当につかれた・・・ で、もしかして明日もくるのかな・・・・ 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/96.html
嬉さと恥ずかしさでますます顔は赤くなり山本の顔が見れなくなった 「なぁ・・・綱・・・」 「何・・???」 「綱のすべてを俺にくれないか??」 「すべて?俺、まだ山本に上げてないものあったっけ??」 「あぁ・・・体・・・をっな///」 珍しく赤面する山本 体と聞いてまたまた顔を赤面させる綱 両者共顔を赤くさせてしばしの沈黙が流れる その沈黙を山本が破る 「いいか??」 綱を後ろに押し倒して耳元で小さくつぶやくとコクと首を立てにふった それを合図に山本には綱の制服の中に手を忍ばせる 男子の肌とは思えない君細やかな肌触ると赤ちゃんのようなもち肌は手に吸い付いてくるようだった そのまま手をもっと上へと進ませると手に当たったひとつの粒 ツントつつけば真横からは潤いを持った甘い声がこぼれると同時に体がビックと震える その粒を何度も指でつついたり引っ張りしてみれば何度も綱の口からは新鮮な声が零れ落ちる綱の顔はやがてトロンとしはじけていた そんな綱を見て素手見てみたいと思うようになり 上の服をすべて脱がせばそこには先ほどの行為によりほのかにほのかにピンク色に染まっていた その姿はチェリーのようでとても可愛らしく食べたくなる 欲望のままにそれに食らいつくと先ほどよりも感じたのか体を弓なりにそらした 絶えず綱の唇からこぼれる声に山本も溺れもう片方の手を綱の下半身に伸ばせば恥ずかしそうに手を山本の手に添える綱の姿が山本の目に飛び込んでくる その姿を見た男は誰もが理性をふっとばして食らいつきたくなるだろう そのノックアウトも当然な光景にしばし耐えて理性をたもつがそれも限界があり 綱のズボンのベルトへそそくさと手を動かしパンツごと脱がせばすでに蜜をたらして限界を主張しているものがあった それに手を添えて上下にしごく 「んあぁ・・・っ・・・ふぁ・・・武・・・・」 次第にスピードをあげれば綱のの息もそれに比例して荒くなる そして綱の蜜が一気に出てきて山元の服や手を汚す 山本は手についた蜜を舐め取る 「綱、いいか?いれるぜ」 「・・・・うん・・・////」 息を少し荒くしてコクとうなずけば綱の中に指を入れる 「うっ・・・あぁ・・・はぁ・・・ん」 一本でもきつい綱の中に指を入れて少しずく中を犯していく 一本入ったところで二本目を入れて日本をばらばらに動かし綱の前立腺を探る 一手に指を突くと綱の体には電流が流れたようになる 「ここが気持ちいのか?」 そういいもう一度確かめるようにそこを突く また体が大きく跳ねる 綱の中もそろそろ兆度いいぐらいになってきたところで自分の物を取り出す そして綱の秘部に押し当てて問う 「射れるぜ?」 少し怯えた表情でうなずく いまや拒まれても我慢できるような山本ではなかったが・・・ 山本は綱の中に押し入れる 指で鳴らしたといっても普通はそんなものを受け入れる昨日の無いそこはとてもきつかった 「あぁぁっ・・・んあ・・・たけっ、ぃたぁいぃ!!」 「もうちょっとだ、我慢出来、る・・・か?」 「うっ・・・・ん、出来るぅ・・・っよんあぁはぁ」 少しずつ中に入っていきやっとすべてが中に入りきった 一息分休むと少し動いてみると綱の顔は痛さでゆがんで目を硬くつぶっている目の恥からは無きだが絶えずこぼれていた 「うぁ・・・痛い・・・よぉ・・・・」 「大丈夫だ、な?・だから体の力を抜いけ綱っ・・・」 入れている山本も締め付けられてきつかったのだ 深呼吸をするように促せば少しずつゆるくなってきた 「ふぁ・・・・ん・・・」 「動くぜ」 少しずつ動きやがて動きはマックスになる 肌同士がぶつかる音と出し入れするときに発せられる音で部屋中が響いていた 「んあぁぁんああんっ、武っぃぃふぁ、大・・好きぃぃ」 「俺もだぜ、綱・・・もう、無理だ・・・出すぜ・・・」 「俺・・・・もぉ」 二人は同時に出す 綱のおなかの中には山本のモノが沢山あふれて這いきらなく太ももを伝って下にたれた 山本は綱の上に倒れこみそっと綱の蜂蜜色の髪の毛をなでた 「好きだ、綱・・・」 「はぁ・・・・ん・・・俺も・・・」 やっと、つながったぜ。俺がこれで綱の彼氏だ・・・・ これでもう俺は正真正銘の彼氏だ・・・・ back top 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/60.html
俺は高橋美咲 現在はBL作家ウサギさんこと宇佐美秋彦さんの家に居候しています 超高級マンションの最上階で贅沢なだだっ広い家に俺がウサギさんと住むことになったのはつい最近だった 家に帰った俺がドアを開けて一番最初に目に入ったこうけいは知らない男が俺の兄ちゃんに抱きついている光景だった あの時はさすがの俺も硬直してしまった・・・・ そして、その男が今一緒に住んでいるウサギさんなのだ ウサギさんは兄ちゃんに片思いだったらしい だが兄ちゃんは現在の奥さん真奈美さんと結婚 それをしった俺は兄ちゃんを始めてなんて無神経で失礼なひとなのだろうか・・・ と思った・・・ それからウサギさんは俺に好意(?)を寄せてきた 兄ちゃんは大阪に引っ越すことになり俺はウサギさんと住むことになった・・・とゆうわけなのだが・・・・ 「俺って・・・ぜてー早まったよな・・・・」 そう・・・ウサギさんと一緒に住むようになってから 俺は徐々に道を踏み外しているきがするのだ・・・・いや、確実に外れている・・・ それは今はどうでもいいとして・・・ 今日はウサギさんの誕生日なのだ・・・はぁ・・・どうしようか・・・ 「美咲ー」 「はいはい、何?ウサギさん」 「鈴木さんが・・・・・・」 「えッ!!??何?鈴木さんがどうしたの」 「大変なんだ、早く」 「あ~~はいはい、ちょっとまってね、すぐ行くから」 二階への階段を上りウサギさんの奇妙な部屋に飛び込む 「どうしたの!?・・・わっ!!」 「鈴木さんは無事だよ」 「チョッ・・・何・・・やって・・・やめろ・・・」 秋彦は美咲の服の中に手を入れるとそのままベッドに美咲を押し倒した 「やめろッ・・・って・・・・だましたな・・・・!」 「そうでもしないと美咲、きてくれないだろ??」 「当たり前だ!この変体!!バーか!!」 美咲は秋彦を突き飛ばし部屋から飛び出した 「ったく・・・せっかく心配してやってるのに・・・・俺今いそがしいんだからね!」 美咲はそういい残すと台所に行き今日の夕食の準備をする ウサギさんはまったくと言っていいほど家事ができない そのために家事全般は俺が仕切っている 「あ~~そういえばウサギさん今日シチュウをつくろうと思ったんだけどルーが無いんだよな・・・ウサギさん買ってきてくれない??」 「まぁ・・・いいが・・・どこにあるんだ??」 秋彦はそういいながら階段を降りてくる 「そこに紙あるでしょう??そこに全部書いてあるからいってきて」 「わかった。でも、ピーマンは買わない。何故シチュウにピーマンを入れる必要があるんだ?」 「シチュウの中に入れればウサギさんピーマン食べてくれるかなって思ったから・・・ぜったい、ウサギさんいつか絶対倒れるってだから野菜ぐらい・・・」 「俺のこと心配してくれてるのか、美咲?」 そういい終わると秋彦は美咲に近づいてくるそして美咲の柔らかい唇にそっと自分の唇をかさねると甘い一言をつぶやいた 「美咲、好きだ」 美咲は顔を赤く染めてプイッっとそっぽをむいた 秋彦は玄関の扉を閉めて買い物にいった 「・・・ったく・・・ウサギさんをもてなすつもりが俺がもてなされてるみたいじゃんか・・・」 next