約 690,963 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5235.html
本店:東京都港区東新橋一丁目9番1号 SoftBank SELECTION 【商号履歴】 ソフトバンク株式会社(2015年7月1日~) ソフトバンクモバイル株式会社(2006年10月~2015年7月1日) ボーダフォン株式会社(2004年10月~2006年10月) ボーダフォンホールディングス株式会社(2003年12月~2004年10月) 日本テレコムホールディングス株式会社(2002年8月~2003年12月) 日本テレコム株式会社(1989年5月~2002年8月) 鉄道通信株式会社(1986年12月~1989年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1996年9月2日~2005年8月1日(ボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.がTOB) <大証1部>1996年9月2日~2005年8月1日(ボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.がTOB) <東証2部>1994年9月6日~1996年9月1日(1部指定) <大証2部>1994年9月6日~1996年9月1日(1部指定) 【合併履歴】 2004年10月 日 ボーダフォン株式会社 1997年10月 日 日本国際通信株式会社 1989年5月 日 日本テレコム株式会社 【沿革】 昭和59年10月 日本テレコム株式会社を設立 昭和60年6月 日本テレコム株式会社が第一種電気通信事業許可を取得 昭和61年12月 日本国有鉄道の分割民営化に伴い鉄道通信株式会社を設立 昭和62年3月 第一種電気通信事業許可を取得 昭和62年4月 日本国有鉄道から基幹通信網を承継し、電話サービス・専用サービスの営業開始 平成元年5月 鉄道通信株式会社が日本テレコム株式会社を合併し、日本テレコム株式会社に商号変更 平成3年7月 株式会社東京デジタルホン(関連会社)を設立し、携帯・自動車電話事業に参入 平成6年4月 株式会社東京デジタルホンによる携帯・自動車電話サービスの営業開始 平成6年9月 東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部に上場 平成8年9月 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定 平成9年2月 株式会社デジタルツーカー四国(関連会社)の開業をもって、携帯・自動車電話事業の全国展開完了 平成9年10月 日本国際通信株式会社(ITJ)と合併 平成10年11月 次世代携帯電話システム「IMT-2000」の事業性を調査する株式会社アイエムティ二千企画(関連会社)を設立 平成11年4月 ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ PLC(BT)、AT&T CORP.(AT&T)と包括的提携契約を締結 平成11年10月 株式会社東京デジタルホン等デジタルホン3社、株式会社デジタルツーカー四国等デジタルツーカー6社の計9社が、ジェイフォン東京株式会社、ジェイフォン関西株式会社、ジェイフォン東海株式会社、ジェイフォン九州株式会社、ジェイフォン中国株式会社、ジェイフォン東北株式会社、ジェイフォン北海道株式会社、ジェイフォン北陸株式会社、ジェイフォン四国株式会社にそれぞれ商号変更。 平成12年2月 株式会社アイエムティ二千企画を子会社化 平成12年4月 株式会社アイエムティ二千企画はジェイフォン株式会社に商号変更 平成12年5月 ジェイフォン株式会社がJ-フォン9社を子会社化 平成12年10月 J-フォン9社をジェイフォン東日本株式会社(子会社)、ジェイフォン東海株式会社(子会社)、ジェイフォン西日本株式会社(子会社)に合併再編 平成13年7月 BT、AT&Tとの包括的提携契約を解消 平成13年10月 ボーダフォン・グループPlcの間接保有の子会社であるボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.およびフロッグホールB.V.(平成13年12月にボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.と合併)が実施した当社株式の公開買付の結果、同社は、当社株式の66.7%を保有し、当社の親会社となる 平成13年11月 ジェイフォン株式会社(子会社)、ジェイフォン東日本株式会社、ジェイフォン東海株式会社、ジェイフォン西日本株式会社の4社をジェイフォン株式会社(連結子会社)に合併再編 平成14年7月 会社分割により株式会社ジャパン・システム・ソリューション(子会社)を設立し、移動体通信事業におけるシステム・ソリューション事業を承継。会社分割により株式会社テレコム・エクスプレス(子会社)を設立し、携帯電話端末の販売代理店事業を承継 平成14年8月 持株会社体制に移行し、日本テレコムホールディングス株式会社に商号変更するとともに、会社分割により日本テレコム株式会社(平成18年10月1日付で「ソフトバンクテレコム株式会社」に商号変更。また、同社は、平成19年2月1日付でソフトバンクテレコム販売株式会社との合併により消滅し、ソフトバンクテレコム販売株式会社は、商号を「ソフトバンクテレコム株式会社」に変更)を設立 平成15年6月 委員会等設置会社に移行 平成15年10月 ジェイフォン株式会社がボーダフォン株式会社に商号変更 平成15年11月 日本テレコム株式会社の全株式を売却 平成15年12月 ボーダフォンホールディングス株式会社に商号変更 平成16年7月 ボーダフォン・インターナショナル・ホールディングスB.V.(親会社)が実施した当社株式の公開買付の結果、同社が保有する当社株式の持株比率が96.1%となる 平成16年10月 ボーダフォン株式会社を合併し、ボーダフォン株式会社に商号変更 平成17年8月 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部上場廃止 平成18年4月 ソフトバンク株式会社の間接保有の子会社であるBBモバイル株式会社が実施した当社株式の公開買付の結果、同社は、当社株式の97.6%を保有し、当社の親会社となる。また、BBモバイル株式会社は、当社の株主であるメトロフォン・サービス株式会社(平成18年8月にBBモバイル株式会社と合併)の全株式を取得した結果、同社が保有する当社株式の持株比率が99.5%となる 平成18年8月 BBモバイル株式会社(親会社)を完全親会社とする株式交換により、同社の100%子会社となる 平成18年10月 ソフトバンクモバイル株式会社に商号変更
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5410.html
富士ソフト 本店:横浜市中区桜木町一丁目1番地 【商号履歴】 富士ソフト株式会社(2006年7月~) 富士ソフトエービーシ株式会社(1996年10月1日~2006年7月) 富士ソフト株式会社(1995年6月30日~1996年10月1日) 富士ソフトウエア株式会社(1984年4月~1995年6月30日) 株式会社富士ソフトウエア研究所(1970年5月15日~1984年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1998年9月1日~ <東証2部>1992年10月1日~1998年8月31日(1部指定) <店頭>1987年12月1日~1992年9月30日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1996年10月 日 株式会社エービーシ 【沿革】 昭和45年5月 野澤徹、現代表取締役会長兼社長野澤宏は、製造業、金融業等のコンピュータ導入活発化に伴いコンピュータ産業の将来性に着目し、株式会社富士ソフトウエア研究所(資本金3,000千円)を神奈川県横浜市旭区左近山1148番地に設立 昭和45年8月 本社移転(神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1丁目6番1号) 昭和45年10月 本社移転(神奈川県横浜市神奈川区子安台1丁目7番10号) 昭和48年4月 本社移転(東京都品川区北品川4丁目10番地) 昭和52年7月 本社移転(東京都港区芝浦1丁目11番17号) 昭和58年5月 本社移転(東京都港区芝浦2丁目10番5号) 昭和59年4月 事業の規模拡大に伴い富士ソフトウエア株式会社に商号変更 昭和60年5月 本社新社屋完成本社移転(神奈川県鎌倉市岡本960番地1)、旧本社は芝浦事務所に改称 昭和62年12月 (社)日本証券業協会に株式を店頭売買銘柄として登録 平成4年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成7年6月 事業の規模拡大に伴い富士ソフト株式会社に商号変更 平成7年6月 ISO9001(品質保証の国際規格)認証取得 平成8年9月 株式会社オーエー研究所買収、当社子会社化 平成8年10月 株式会社エービーシと合併、富士ソフトエービーシ株式会社に商号変更 平成8年10月 株式会社エービーシサービスビューロ(現富士ソフトサービスビューロ株式会社)子会社化 平成9年1月 株式会社ソフトウェア企画、当社子会社化 平成9年10月 有限会社ケイアール企画(現富士ソフト企画株式会社)及びネオスソフト株式会社、当社子会社化 平成10年3月 ネオテック株式会社、当社子会社化 平成10年8月 ISO14001(環境マネジメントシステムの国際規格)認証取得 平成10年9月 東京証券取引所市場第一部に株式指定替え 平成10年10月 ネオテック株式会社とネオスソフト株式会社が合併、サイバーコム株式会社に商号変更 平成11年3月 勧角コンピュータシステム株式会社(現富士ソフトケーシーエス株式会社)買収、当社子会社化 平成11年4月 合弁会社としてダイヤモンド富士ソフト株式会社をダイヤモンドコンピュータサービス株式会社とともに設立 平成11年10月 サイバネットシステム株式会社買収、当社子会社化 平成13年4月 事業本部制導入 平成13年7月 株式会社ダイエー情報システム(現富士ソフトディーアイエス株式会社)買収、当社子会社化 平成13年10月 当社子会社サイバネットシステム株式会社、ジャスダックに株式公開 平成14年3月 株式会社ソフトウェア企画、サイバーコム株式会社、ボスシステム株式会社、有明システム株式会社の4社が合併、新会社の商号はサイバーコム株式会社 平成14年3月 株式会社マイカルシステムズ買収、当社子会社化 平成14年4月 本社本部制導入 平成14年5月 プライバシーマーク取得 平成15年8月 当社子会社サイバネットシステム株式会社、東京証券取引所市場第二部上場 平成16年4月 本社機能移転(神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地) 平成16年6月 しんわシステムサービス株式会社買収、当社子会社化した後、富士ソフトSSS株式会社に社名変更 平成16年6月 本店所在地の変更(神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地) 平成16年9月 株式会社東証コンピュータシステム買収、当社子会社化 平成16年9月 当社子会社サイバネットシステム株式会社、東京証券取引所市場第一部上場 平成17年8月 エース証券株式会社第三者割当増資の引受、当社関連会社化 平成17年8月 当社子会社サイバネットシステム株式会社が株式会社プラメディアを買収、子会社化 平成17年10月 ブレインセラーズ・ドットコム株式会社第三者割当増資の引受 平成17年10月 パルスイムノテック株式会社第三者割当増資の引受 平成17年11月 ISMS認証取得 平成17年11月 当社子会社ヴィンキュラムジャパン株式会社、ジャスダック上場 平成18年7月 富士ソフト株式会社に商号変更 平成19年2月 「富士ソフト秋葉原ビル」(東京都千代田区神田練塀町3)竣工 平成19年3月 パルスイムノテック株式会社第三者割当増資の引受 平成19年6月 当社子会社サイバーコム株式会社、ジャスダック上場
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11455.html
popIn株式会社(現・Aladdin X)開発のパズルゲーム。決して某韓国ドラマとは関係ない 上が空いた箱状のフィールドに上から果物を手動で落とすゲームで、 同じ種類の果物が2つ繋がるとくっついて1つランクの高い果物1つに成長する。 ランクの高い果物ほどサイズが大きく、果物がくっつくと得点が入る(落としただけでは得点は入らない)。 果物の種類は小さい順に、 サクランボ<イチゴ<ブドウ<デコポン<柿<リンゴ<梨<桃<パイナップル<メロン<スイカ の合計11種類で、ゲームタイトルの通り最終的な到達点はスイカとなっている。 落とす果物はランクの低いものからランダムで選ばれ、次に落ちてくる果物までは確認できる。 1つでも果物がフィールドから溢れてしまうとゲームオーバーとなり、その時点の得点がスコアになる。 単純に果物が積み上がって溢れた場合はもちろん、落下や果物がくっついた際の衝撃で軽い果物が跳ね上がってしまい、 フィールドを飛び出すことでゲームオーバーになってしまうというケースもある。 それでなくとも、果物は概ね円形をしているため衝撃で転がったり、積み上げた物がじわじわ重みで崩れていったり、 落下時に予想と違うバウンドをしたりと、ある程度は挙動への慣れでカバー出来るとはいえ、 予想外・想定外を何とかリカバリーしつつ慎重に積んでいく事が求められる。 この独特の物理演算が生み出す思わぬ挙動と、テトリスにも見られる「ここでこれが来て欲しいのに…!」というランダム性が相まって、 「次は!次はうまくいくから!」という射幸性を生む絶妙なバランスに繋がっている。 スイカを2つ作ると消滅して更に長期間のプレイが可能になるのだが、でかいスイカにスペースを占有された上で、 残り少ないスペースを無駄なく使いもう一つスイカを作るためには、慎重なプレイングと運が求められる。 元々は照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin」シリーズに内蔵されたほんのおまけに過ぎないゲームだったが、 発売から2年後の2023年にゲーム実況者の布団ちゃん氏の配信がきっかけで徐々にその知名度が広まって大ブレイク。 それをきっかけに様々な機種に移植されると、一時期は実況者が取り敢えず流行りに乗っかって本作のプレイ実況を行い、 果物たちのイレギュラーな挙動に悲鳴を上げたり歓喜の声を上げるのが恒例化。 ぱっと見簡単そうなのもあって視聴者も釣られてDLし、感染の輪が広がる事でDL数が急増した。 実際、ちょっとした待ち時間の暇つぶしにスマホでポチポチやるにはいいゲームである。 現在はブームも落ち着いたものの、ホロライブを題材にした二次創作ゲームとして、 スイカの大きさ準拠の『ホロのスイカ』や、3Dパズル化した『ホロライブ お宝マウンテン』が作られたり、 後追いのバッタもんアプリが無数に存在する事からも当時の熱狂ぶりが窺える。 あと、明らかに無許可っぽいスイカゲームグッズも無茶苦茶作られ、祭りでテキ屋さんが売ったりしている バーチャルYouTuber関連では、ホロライブの白上フブキと不知火フレアとのコラボ配信で本作をプレイしていた際に、 「白上のパイナップル」と称してフレアがアテレコした事も話題となった。 今日は私、白上のパイナップルなんですよ MUGENにおけるスイカゲーム GTFoxN6Y氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 同作のスイカをMUGEN入りさせたもので、キャラ名は「スイカメロン」。 転がったり剣で斬る攻撃だけでなく、原作に登場する各種果物を投げ飛ばして戦うキャラとなっている。 切り札はライフ3割以下&ゲージMAX時のみ使用可能な「メガメロンスマッシュ」。 出場大会 「[大会] [スイカゲーム]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/angstrom/pages/17.html
「ドロシーのクッキングライフ」全10回 一回目 ごきげんよう。ドロシー・グレムリーです。ドロシーのクッキングライフでは一度もお料理をなさったことのない方にもわかりやすくお教えいたします。キッチンに立つ習慣が全くない…立つ気もないという方も多くいらっしゃるかも知れません。でもお料理はけっしてむずかしいものではありません。ですからまずはキッチンに立ちご自分でお湯を沸かすことから始めてみませんか?くつろぎの時間に自分でいれたお茶で一息つく……。そういうところから気軽に始めていただければよろしいのです。この番組をご覧のみなさま。番組が終わりましたらどうぞキッチンに立ってみてください。新しい楽しみが見つかり今の生活がより豊かなものに変わるかもしれませんわ。この番組では大きく分けて切る・煮る・焼く・オーブン料理の4種類の調理方法をご紹介します。毎週少しずつお教えいたしますのでどうぞ楽しみになさってくださいね。それではまた来週。それまでにぜひご自分でお茶をおいれになることをオススメしますわ。ごきげんよう。ドロシー・グレムリーでした。※この番組を見終わった後、飲みものが作れるようになる。 二回目 ───未記入─── 10回すべてを見終わると、次週から再放送が始まります。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11959.html
リン~ 【リア~】【リカ~】【リサ~】【リタ~】【リナ~】【リハ~】【リマ~】【リヤ~】【リラ~】【リワ~】 【リワ~】【リン~】 リン リン(2) リン(3) リンヴァル リンカ リンガーダマラテスタ リンカイクン リンガン リンガンダイワン リング リングヴェ リンクスミネー リンクムハトゥン リングレソウ リンクン リンケウス リンケプスユウェントゥティス リンケン リンゲン リンコウ リンコウゴウ リンサンセ リンシェウ リンシコウ リンシジョオウ リンジュ リンジョウイン リンシン リンスイチンフジン リンスイフジン リンゼン リンセンコウシュ リンダ リンダ(2) リンダ(3) リンダ(4) リンダ(5) リンダバギンズ リンダボニー リンダンハーン リンダンフトゥクトハーン リンチェンパル リンヂャオ リンチュウ リンチョク リンチンバル リンテイ リンディア リンディッセ リンド リントウ リンドゥ リンドゥル リントヴルム リンドヴルム リンドーリエ リンドス リンドドレイク リントブルム リンドブルム リントラー リントンワーム リンノルム リンバ リンファ リンフォースター リンプクビャクシブツ リンポチェ リンモン リンレイソ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/316.html
本店:東京都中央区築地五丁目2番1号 【商号履歴】 株式会社ホウスイ(1984年8月1日~) 報國水産株式会社(1945年8月4日~1984年8月1日) 【本店所在履歴】 東京都中央区八丁堀一丁目6番1号 東京都日本橋区(1945年8月4日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1961年10月2日~1966年3月10日(上場再審査) <福証> 年 月 日~1951年9月14日(上場再審査) <大証1部> 年 月 日~1951年9月1日(上場再審査) 【筆頭株主】 ↑ 2009/03/31 中央魚類株式会社(親会社) ↑ 2003/03/31 日本水産株式会社 【資本金推移】 1955/06/ 1億円 1952/09/ 5000万円 1947/06/ 2000万円 1946/12/ 1200万円 1946/02/ 200万円 1945/08/04 17万5000円 【歴代社長】 奥村伊三郎(1945年8月4日~) 【連結子会社】 株式会社せんにち 2013年4月1日 HP 大阪府吹田市 100.0% 株式会社水産流通 2008年3月3日 東京都中央区 60.0% 中央フーズ株式会社 東京都中央区 60.0% <グループ離脱> 恵光水産株式会社 1992年1月 日 HP 東京都中央区 100.0% 丸水札幌中央水産株式会社に株式の一部を売却 【合併履歴】 2008年4月1日 中央冷凍株式会社(1 45.5) 2001年4月 日 日東シュリンプ株式会社 1983年10月1日 北洋水産株式会社(1 7) 【沿革】 昭和20年8月 東京都日本橋区に資本金175千円をもって報國水産株式会社を設立。東京湾内沿岸漁業を行う。 昭和21年11月 以西底びき網漁業及びかつお・まぐろ漁業に着手。 昭和24年5月 東京証券取引所に株式を上場。 昭和30年5月 母船式さけ・ます漁業に出漁。 昭和36年10月 東京証券取引所市場第一部に編入。 昭和39年8月 本社・新社屋を中央区築地七丁目に竣工。 昭和40年8月 アラスカ南海域の北方トロール漁業に出漁。 昭和42年5月 西アフリカ海域の南方トロール漁業に出漁。 昭和45年7月 インドネシアに えびトロール事業を目的とする合弁会社P.T.IRIAN MARINE PRODUCT DEVELOPMENTを設立。 昭和47年7月 パプア・ニューギニアにかつお事業を目的とする合弁会社NEW GUINEA MARINE PRODUCTS PTY.,LTD.を設立。昭和50年2月から同社はえびトロール事業の本格操業に入る。(平成3年3月所有全株式売却) 昭和50年12月 南太平洋フィジー海域のかつお漁業に出漁。 昭和54年4月 アラスカに水産物買付及び加工事業を目的とする現地法人NORTHERN SEAFOODS,INC.を設立。 昭和56年8月 鹿児島県串良町に養殖事業を目的とする日南養魚株式会社を設立。(平成6年10月解散) 昭和58年10月 北洋水産株式会社と合併。 昭和59年8月 商号を株式会社ホウスイに変更。 平成3年11月 本社を中央区築地三丁目に移転。事業基盤を漁撈事業から買付商品事業へシフト。 平成6年7月 本社を中央区八丁堀一丁目に移転。 平成8年3月 恵光水産株式会社の増資に応じ同社を子会社とする。 平成8年4月 鮮魚販売事業を開始。 平成11年4月 日東シュリンプ株式会社の株式を取得し同社を子会社とする。(株式所有割合80%) 平成13年1月 日東シュリンプ株式会社及び恵光水産株式会社を100%子会社とする。 平成13年4月 日東シュリンプ株式会社を吸収合併。 平成20年3月 株式会社水産流通の増資に応じ同社を子会社とする。(株式所有割合60%) 平成20年4月 中央冷凍株式会社を吸収合併 平成20年8月 本社を中央区築地五丁目に移転 平成20年8月 株式会社水産流通が中央フーズ株式会社の株式を取得(当社の株式間接所有割合60%) 平成20年8月 水産事業本部を中央区築地四丁目に移転 平成20年8月 本社を中央区築地五丁目に移転 平成21年4月 大阪支店を開設 平成22年4月 船橋流通センターを開設 平成22年7月 厚木第二物流センター(神奈川県伊勢原市)を増設(10,167t) 平成23年2月 豊海第三冷蔵超低温庫(東京都中央区)を取得(7,500t) 平成25年4月 大阪府吹田市に厚焼玉子事業等を目的とする株式会社せんにち を設立(株式所有割合100%) 平成26年1月 市川物流センター(21,725t)及び市川流通センターを千葉県市川市に開設
https://w.atwiki.jp/fourze_astroswitch/pages/33.html
アストロスイッチ発見報告掲示板. ※アストロスイッチ発見報告掲示板は閉鎖しました。
https://w.atwiki.jp/sternbezirk/pages/15.html
Illustrated by @pkmnG_Gock 名前 スイバ 性別 男 年齢 18 身長 172cm 一人称 俺 二人称 君、呼び捨て アルデタウンジムリーダー 牡牛座♉ タウルスバッジ 手持ち リザードン ラムパルド ムクホーク バッフロン ライチュウ テラキオン 穏やかな性格で、何処か儚さを感じさせる人。 線は細いが男性で、一族の誇りを持って生身でポケモンたちと向き合っている。 自分を負かした相手のことはずっと覚えているなど執念深い一面を持つ。 バトルスタイルはその風貌や性格からは想像できないほどの超攻撃型。 攻撃は最大の防御を地で行く。 「よく来たね挑戦者。俺がジムリーダーのスイバだ。 ここまで頑張ってきた君にとて負けるとは思えない…それでもやるんだろう?」 「生半可な守りじゃ俺の攻撃の前では意味を成さない」 「ポケモン達とは直で向き合う。それが俺の務めさ」
https://w.atwiki.jp/qbtd/pages/72.html
No.057 レアリティ:☆☆☆ ライフ:1 必要アビリティ:パワー5 攻撃力/防御力:50/20 アビリティ:パワー2 テキスト 遠距離にしか出せない。 ユーミルのアタックをガードしたキャラの防御力を上回るダメージを、 相手のライフに与える。 距離制限:遠距離 ※ホログラムバージョンあり 収録セット 第1弾(レイナ・トモエ・リスティ・ユーミル・エキドナ・ニクス) イラストレーター たまご ユーミルのカードの中で唯一防御力を貫通するカード。 普通に使うと、攻撃力が「リスティ ダウンスイング」に劣るために見劣りするが、ライフカードで場に出ていれば「ユーミル 突撃」や「ユーミル 下段スイング」などの高攻撃力を持つアクティブするカードが軒並み貫通する。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3157.html
「Freeze On!(フリーズ、オン)」 【名前】 フリーズスイッチ 【読み方】 ふりーずすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第23話「白・鳥・同・盟」 【分類】 アストロスイッチ・「32」 【対応】 右脚/フリーズモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 フリーズモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「氷色」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体は冷凍庫の温度調節用に使うダイヤルを回転するタイプとなっている。 サポートのソフトーニャの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチを実体化し、託される形で大杉忠太がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。