約 991,135 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/668.html
全国図鑑No.244(強し) 分類:かざんポケモン(火山噴火は恐竜絶滅の原因の一説) タイプ:ほのお(人類は火を扱う事によって発展できた) 特性:プレッシャー(神に相応しい威圧感) 隠特性:もらいびせいしんりょく(揺るぎ無い意志) 高さ:2.1m 重さ:198.0kg(圧倒的重量感) かざんの マグマよりも あつい ほのおを ふきだしながら だいちを かけめぐる たくましい ポケモン。 + 担当声優 竹中直人 『結晶塔の帝王 ENTEI』 三宅健太 『幻影の覇者 ゾロアーク』 竹中氏の本業は俳優であり、『仮面ライダーゴースト』の仙人等を演じている。 HP 115 なんとほのおポケモンで1位! 防御も特防も低く、タイプ的にも耐久が低い部類だが。 攻撃 115 最強のポケモンミュウツーよりも力持ち! しかし、エンテイの覚える技は攻撃力をまったく活かせないものであり、ミュウツーの方も攻撃より特攻特化である。 防御 85 御三家最強クラスのゴウカザルより高い! ゴウカザルの耐久自体は並レベルである。 特攻 90 ライコウ、スイクンでは手も足も出ないヌケニンの3倍! ただしタイプ一致技に限る。そもそもヌケニンの強みはその特性であり、特攻はかなり低い。 特防 75 あの対戦人気抜群のゲンガーと同じ! ゲンガーの対戦人気が抜群なのは唯一神より豊富な技のレパートリーと、それらとかみ合った能力値が理由である。 素早 100 伝説最強の呼び声高いカイオーガを上回る! カイオーガが伝説最強と言われるのは、強力な技と総合的な能力の高さに加え、最高クラスの特性が理由である。 種族値合計 580 ウインディより25も高い種族値! 三匹セットの伝説系でおなじみの合計値であるが、野生に更に上の600族などもいる。 唯一神強すぎだろ……。 唯一神弱すぎだろ……。 概要及びエンテイの歴史 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。通称「唯一神エンテイ」。 ジョウト地方に伝わる三匹の伝説のポケモンの一体だが、今のポケモン界では完全に空気。というか他の二匹が強すぎ。 ポケモンにおいては伝説のポケモンでありながらその「弱さ」から一時期ごく一部でネタ人気があった。 上のコピペも凄そうに聞こえてくるが、実は比較対象がショボかったり別の要素で駄目だったりする。 割とよく改変されるが、改変しても突っ込み所満載な所は変わらない。 だが、活躍の場を変えるや人気を博し唯一神とファン(信者)から祭り上げられた。 その時できたと言われるのがエンテイビーム。 ちなみに同じく初代で伝説三匹のほのおポジションであったファイヤー (ポケモンスタジアム公式バトルで伝説系の癖に大会出場経験が無かったおかげで唯一出場可能だった経験有り)は「真・唯一神ファイヤー様」と呼ばれる。 …何故、ほのおタイプのポケモンってのはこうも優劣付けで世紀末状態になるのだろうか。 しかしながら、今ではファイヤー、バシャーモは十分に実戦レベルの能力を持っているし、 歴代御三家でも世代を追うごとに評価が増していったリザードンのほか、ゴウカザルやガオガエン、エースバーンも強ポケとして評価されており、 ほのおタイプ自体が不遇である時代は過ぎ去っている。 エンテイも世代を追うごとに強化が重なり評価も上がったため、第8世代現在となってはネタ扱いを受けることはほぼなくなった。 第2世代(『金・銀・クリスタル』) 一応エンテイ一弱。次点に初代から悲惨な弱体化を受けたフリーザーがいるが、それでもエンテイよりはいくらかマシ。 とは言えこの時代、能力とタイプが噛み合っていないポケモンは特に珍しくもなく、ほのおタイプは当時最高クラスの火力を持つファイヤー一強の状態の中、 一応「ソーラービームを撃てる数少ないほのおポケモン」という特徴を持つ彼が特段ネタにされることは少なかった。 第3世代(『ルビー・サファイア・エメラルド』) 第3世代初登場作の『ポケモンコロシアム』にて、「味方のじしんに巻き込まれて倒れることがある」という衝撃のデビューを果たし、 一躍ネタキャラとして注目を浴びる。そしてこれをきっかけに、 「こうげきの能力値が完全に無駄」「捕まえられる時期の関係で強い個体を手に入れるのが一際難しい」「そのくせ見返りが少ない」と問題点が一気に噴出。 タイプ一致物理技が貧弱、弱点が多いなど致命的な欠点の多いレジロック、一撃必殺コンボを手に入れ反逆を狙うフリーザーとブービーレース (ただし『FR・LG』でレジロックが教え技で「いわなだれ」を習得できるようになったことにより、再び最弱へ)。 第4世代(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』~『ハートゴールド・ソウルシルバー』) 「6ターン目から本気出す」なスロースターター・レジギガス、悪い意味で相変わらずなエンテイ、 そして苦手ないわタイプ技強化の煽りを受けてやっぱりダメだったフリーザーの三弱。 なお、GBAブービー賞のレジロックはトリパや砂嵐時の特防1.5倍や強力なタイプ一致技という追い風により、DS版では砂パのエース候補とまでなった。 同じような立場のブースターやレントラー、他キャラのほぼ劣化のバシャーモなども取り込み、 一時期「唯一神」エンテイを筆頭とする唯一シリーズとしてネタキャラ群として権勢を誇った…が、 強力な物理攻撃わざであるフレアドライブ、神速を覚えた色違いエンテイが配布されたあたりで潮が引くように消滅。 元々弱くは無かったが習得技の関係で火力に難があったレントラーも自然離脱、後にバシャーモもチート級のとくせいを持つものが配布された。 第5世代(『ブラック・ホワイト』) 通常色も考察が進むにつれ、「まずまずの耐久、素早さを併せ持ち、相性的にはがねタイプに強いプレッシャー持ち」としてのニッチを確立。 相手の攻め手を封じるねちっこい戦い方で、ワンチャンあればガチの戦いにも食い込める強さという評価。 どのルールでも万遍なく弱いレジギガス、取り柄の一撃必殺コンボを封じるがんじょう強化により順調に弱くなるフリーザーに差を付ける。 同世代初出ポケモンの中では当初はタイプ的に相方のボルトロスの劣化臭いトルネロスが一番怪しいポジションだったが、 WCS2011以降ユーザーの考察が進み、普通にボルトロスと差別化できる強ポケ扱いになっている。 これを除くと相対的にコバルオンの評価が低めだったが、こちらはこちらで別の対戦ルール(ローテーションバトル)では強力な格闘タイプの1体であり、 新準伝に不遇無しという素晴らしい世代。 第6世代(『X・Y』) 話題となっていた念願の一致物理炎技の「せいなるほのお」(技の中でもトップクラスの使い勝手)がNPC専用ではないかとの不安もあったが、 ポケムーバー解禁後にてガチだったことが判明したため、大きく地位を挙げることが予想されている。 フリーザーはフリーズドライの習得で零度に頼らず殴る道が開け、(ルールを選べば)使い物にならない準伝説はほぼ無くなったと言える。レジギガスを除いて。 ちなみに同世代初出のポケモンに準伝説はいないので既存のポケモンのみの地位変動となっている。 第7世代(サンムーン) VC版の登場により、隠特性が解禁されたが素早さは高めなためシナジーはいまいち。 しかし環境でミミッキュを始めとするフェアリーが増え、それに比例するようにはがねタイプも増えたことにより、それらの対策になるエンテイの使用率も増加。 ミミッキュに対しても「せいなるほのお」によって高確率で火傷に出来ることから、ミミッキュ対策として評価も上がった。 第8世代(『ソード・シールド』) リストラ。 ……されたかと思われたが、DLC『冠の雪原』においてスイクンやライコウ共々復活。 本作では自力で「しんそく」を習得し、わざレコードを使用することで「フレアドライブ」も習得可能となった。 また、せいしんりょくが相手のいかくを無効化するようになり、 「やけどといかくを両方無効化し、高頻度のやけどをばらまく物理アタッカー」という新たな個性を獲得。 総じてエンテイ自体はかなり強化された。 しかし、ほのおタイプには使用率ぶっちぎり1位のエースバーンや、 『冠の雪原』で復活したバシャーモ等ライバルが多い。 対戦環境においてそれらのポケモンと比較して強みが活かせる場面が少ないことから、使用率は伸び悩み気味。 とはいえ、スペックそのものは高いためルール次第では活躍の場もあり、詳細は割愛するがランクバトル(ダブル)の使用率で5位に入ったこともある。 第9世代(『スカーレット・バイオレット』) 今回もDLCで復活。更にはエンテイに似たパラドックスポケモン「ウガツホムラ」が登場。 任天堂でホムラと言っても『カスタムロボ』の陰気眼鏡異端の闇軍師でも天の聖杯でも同じ『ポケモン』のマグマ団幹部でもない。 穿つならスティンガーヘッドかシンである 外見はウネルミナモやタケルライコと比べるとオリジナルに近い印象がある。 ちなみにウガツホムラは「せいなるほのお」を使えない。 原作中の性能 初登場は『ポケットモンスター金・銀・クリスタル』。イベント後に各地を徘徊するポケモンの一匹として登場するが、 「やけたとう」にて一度死んでホウオウによって生き返ったという伝説がある。 みずタイプのスイクンも大概だが、ほのおタイプなのに火事で死亡という、出だしからネタポケとして一線を画している (ただし、ホウオウは蘇生の際それぞれに塔に落ちた雷、塔を焼いた炎、塔の炎を消した雨の力を与えたとされており、生前は別タイプだった可能性がある)。 また、図鑑によっては火山の噴火から生まれたポケモンともされていて、 同じようにスイクンは北風から生まれ変わり、ライコウは雷と共に落ちてきたとも言われている。 バトルの面では、金銀の伝説のポケモン、ライコウ、エンテイ、スイクンで形成される通称・三犬 (ただしモチーフはそれぞれ虎・ライオン・豹でありどれもイヌ科ではないため、三獣とも呼ばれる)の一角。 だが、ライコウは「すばやさ」と「とくこう」、スイクンは耐久力が高く、 それぞれの一般的なタイプの特性や用途に合ったステータスなのに対し、 エンテイは一般的に特殊技が軸となる「ほのお」タイプなのに、「とくこう」が「こうげき」よりより低い上、 HPこそ高い物の、能力値(特に特防は伝説ポケモンの中でも最下位クラス)、およびタイプ相性の面から多少打たれ弱く、 この三犬の中で唯一、方向性の定まらないちぐはぐなステータスを有している。 しかも、エンテイのとくこうは耐久型ポケモンであるはずのスイクンと同値なのでバランス型とも言い難い。 器用貧乏どころか器用ですらないのかもしれない。ステータスの話だけでここまで不遇さが垣間見られる。 これらを受け入れたとして、バトルをする際に特に問題なのは「わざ」である。 四足のポケモンは基本的に手を使うわざが使えないため、二足歩行のポケモンに比べて、覚えられる物理技が少ない。 強力なタイプ一致の物理技や「じしん」を覚えられればかなり違うが、エンテイはどちらも覚えない物理向け四足の一匹である。 その不遇っぷりは尋常ではない。 + わざ詳細 GBAまではタイプごとに物理、特殊が設定されていたため、 エンテイは「アイアンテール」「あなをほる」「おんがえし」「めざめるパワー」その他追加効果を期待するわざしか覚えられなかった。 これらは、おんがえし以外は使いやすいとは言えないものばかりである。 一応めざめるパワーはタイプと威力さえよければ使いやすいが、選別する作業に手間がかかるのは辛い。 物理、特殊の依存がわざごとに変更され、新たなわざも増えて一躍活躍を期待された『ダイヤモンド・パール・プラチナ』だったが、 120もの威力をもつ物理炎の大技「フレアドライブ」が出てきたもののそれを覚えてくれず、 攻撃力依存の炎技は威力65しかない「ほのおのキバ」のみなどイジメとしか思えない仕打ちである。 そもそも『DP』の炎タイプは「おにび」(あいてをやけどにするわざ)のわざマシン登場、 「オーバーヒート」*1を覚えるポケモンの範囲拡大の恩恵を全ての炎ポケモンが受けられる上に、 ほとんどが総合的に強化されており(同じく四足じしん無しのポケモンの殆どはフレアドライブを覚えられる)、 どいつもこいつも強豪ばかりであるが、唯一神は伝説のポケモンのくせになぜかほとんど強化されていないため (一応されてはいるが、他の炎タイプと違って満足に強力な物理技を覚えられない)、対戦で使う人は圧倒的に少ない。 余談だが、初代において「自力で覚える技が非常に貧弱」「出番も遅く使う気にならない」「経験値が高めなので稼ぎとして倒すのが一番」 などの理由で誰からも使われなかったポニータ及びギャロップはフレアドライブを習得する上、 「つのドリル」「メガホーン」「さいみんじゅつ」などの有力な技が増え、現在は実戦レベルまで強化されている。 また、『ダイヤモンド・パール』では最初にヒコザルを選ばなかった場合、 クリア後の全国図鑑にバージョンアップまでは、猿以外にはポニータ系列しか炎タイプがいないため、相対的な地位向上があった。 シンオウ地方の野生ポケモンの生息と図鑑内容が変更された『プラチナ』でその地位はすぐに落とされたけど。 種族値は良いのだが、それだけを見て普通の物理アタッカーとして育てると、 珍しくも何ともない、普通にゲットできるガーディから進化したウインディの劣化版とまで言われてしまう。 ウインディと比べれば、唯一神はすばやさの面、対ほのおタイプ等に便利なストーンエッジを使えるという点では有利なのだが、 それでも『DP』切ってのインフレキャラであるゴウカザルの存在がちらついてしまう(弱点タイプが少ない点では勝るが)。 一応耐久や補助として使えばそれなりに戦えるが、こうげきの種族値をかなぐり捨てることになる。 なお、でんきタイプではあるが、『DP』から登場したレントラーも同じ境遇であった。 ただしレントラーは無条件で相手のこうげきを一段階下げる特性「いかく」が非常に優秀で、 威力では劣るが、唯一神の「ほのおのキバ」にあたる物理技、「スパーク」が3割で相手を麻痺にさせるという中々おいしい効果を持つ上に、 前述の特性と電気タイプの弱点の少なさが相乗して耐久力が高い、等の長所があるため、 冷遇されていると言うより「高い能力値が少し勿体ない」程度の認識である。 「ほのおのキバの威力が低くとも、唯一神の攻撃力そのものが高いんだからそれなりの威力になるのでは?」 という考え方もできるが、実際に単純な威力のみで考えても、彼の「ほのおのキバ」は先ほど引き合いに出したウインディどころか、 その進化前のガーディのフレアドライブにすら劣る威力である。 実を言うと無理に高いこうげきの種族値を生かそうとするより「かえんほうしゃ」「だいもんじ」等の特殊技で戦った方が火力は上なのだが、 とくこう90以上の種族値の炎タイプなんぞゴロゴロいるため、彼を特殊アタッカーとして活かすとなると、 「めいそう」が使えて素早い割には、耐久もそれなりにあるということがカギとなる。 ただ、これで強いかと言うとほのおタイプの耐性の酷さと特殊技の少なさから、あくまで「戦えないこともないレベル」である。 『プラチナ』や『金・銀』のリメイク『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、教え技やレベル技が増えたことによって、 多くのポケモンの強弱関係が変動した。 唯一神はほのおタイプ最高クラスの破壊力を持つ「ふんか」を習得! これによりアタッカーとしてならウインディとの完全な差別化に成功!でもふんかに特化すると劣化バクフーンと化す。 ふんかを選択肢の一つとしてしか見なければサブウェポンはそう悪くないので差別化はいくらでも可能なのだが。 更にもう一つ、「ふんえん」というわざ*2も得たが、 シングルでも、やけどを期待する意図があるなら「おにび」を、攻撃手段なら「かえんほうしゃ」の方が有効で、 持久戦やほのお技読み交換をされてもほんの少し有利という比較的微妙なわざなので、こちらはあまり変動する要因にはならなかった。 『ブラック・ホワイト』では後述の色違いエンテイの存在のおかげで通常色の強化は期待されていなかったが、 炎タイプの物理技として「ニトロチャージ」(威力50、ヒットすると50%ですばやさ1段階アップ)を覚えることができるようになった。 正直「ほのおのキバ」とどっちがマシかと言えば、命中率と回数の差が多いくらいでむしろ地面物理の「じならし」の方がマシかもしれない (威力60、自分以外必ずすばやさ1段階ダウン)。 その他の炎技は相手のきのみをもやす「やきつくす」があるが特殊な上に威力が30しかなく、きのみ以外には効果がないためまず使うメリットがない。 新特性の「こんじょう」もかえんだまが使えないため使いづらい(一応どくどくだまでも代用可能だが、体力の減りが早い)。 ちなみにウインディは「インファイト」・「ワイルドボルト」といった優秀な物理技を習得した。 これにより苦手タイプへの牽制が広がり、三つの優れた特性をもつ優秀なアタッカーへとさらに高みに登った。 レントラーも「ワイルドボルト」の習得で火力が大幅にアップし汚名を返上した。 そんな中、フレアドライブ前提でないエンテイの利点も見出されている。 それは「おにび+リフレクター戦術に適したステータス」であることと、 「一致ほのお技のおかげではがねタイプやくさタイプを起点に出来る唯一の身代わり+守る+プレッシャーの使い手」であること。 それは技の併用可能というだけでなく、次点レベルの素早さと、特化すれば案外硬くなる水準の耐久を併せ持つエンテイだからこその強みであり、 例えトップには届かずとも決して馬鹿にはできないエンテイのアイデンティティでもある。 ちなみにライコウは補助技を優先的に出せる特性「いたずらごころ」を持った、 でんき・ひこうの伝説ポケモン「ボルトロス」という強力なライバルの登場により、補助役としての肩身が狭くなる (素早さはライコウが115、ボルトロスは111。ちなみにこのボルトロスも徘徊型伝説)。 エンテイだけでなく、ライコウも配布色違いのかみなり技が「でんじほう」だわアニメでは空気もしくは攫われ役だわ最初のドット絵がブサイクだわ、 そして『ブラック・ホワイト』でのボルトロスの登場……。ライコウもエンテイとは別の意味で不遇かもしれない (念のため補足しておくと、ライコウはボルトロスよりも耐久力に優れ、「ひかりのかべ」「リフレクター」といった後続補助技の存在や、 三犬最速のプレッシャー使いという特長で容易に差別化できるため、ボルトロスの劣化というわけではない …というより使い心地は全く別のポケモンである)。 えっ?もう一匹?相変わらずの好待遇ですよ。イケメンOR美女だから仕方ない 第6世代(X・Y)ではなんと自力で「せいなるほのお」を習得できるようになった。威力100の5割やけどで反動無し。 使用回数が5しかないのが欠点とはいえ、ノーリスクの一致物理の習得である。 これにより相手をやけどにし守る+身代わり+プレッシャーにたべのこし装備の耐久型も出て来ている。 やけどを負わないほのおタイプには「ストーンエッジ」もしくは「どくどく」で対処可能。 エンテイの高い耐久とやけどによる攻撃低下もあり優秀な物理受け要因として評価されつつある。 『金・銀』以降メインのシリーズでは基本的に通常のプレイでは出現しない。 本編との互換性のある作品の一つで登場したのは『ポケモンスタジアム金銀』、そして問題の『ポケモンコロシアム』である。 こちらは上記三匹のポケモンの伝説性は共通して微塵も無く、 敵の四幹部が繰り出してくる「ダークポケモン」(心を閉ざしているため、主人公が奪い、心を開く必要があるポケモン)の一匹である。 その中でエンテイは一番最初に出てくるが、問題なのは全編通してダブルバトルのこの作品で、 この幹部はバクーダなどにエンテイを含めた味方ごと巻き込んで全体対象技である「じしん」を使わせるのである。 他のポケモンは、「まもる」を使って普通に防ぐことができる戦法なのだが、肝心のエンテイはダークポケモンなので「まもる」を覚えておらず、 しかも「じしん」はエンテイに効果抜群なため、一歩間違えればバクーダの「じしん」で相手のエンテイが瀕死状態になる。という、なんとも酷い扱いを受けた。 このあまりのマヌケっぷりから、いつしか「唯一神」という称号が与えられるようになった。 ちなみにコロシアムで準伝説の三犬を厳選しようとした場合、ぶっちぎりでエンテイが最難関だったりする。 続編の『XD』でサンダーが最速個体厳選の最難関として有名だが、エンテイはサンダーと違って戦闘前での「マスターボール」の調達がほぼ不可能なこと (予約限定特典ディスクが必要、あっても手に入れるまでがマゾってレベルじゃない。 エンテイ戦後はバトル山が使えるのでスイクンとライコウ前のマスターボール入手はまだ可能と言える)、 最速個体チェックがサンダーより面倒なこと(同速個体同士で何度か技を出し合うしか比較できない)、 そもそもサンダーがラストバトルなのに対しエンテイはまだ中盤とも言い難いシナリオ部分で準備をするのが厳しいなど、 もしかするとサンダー以上に難しいのかもしれない。そこまでして唯一神を厳選しようとするメリットは何もないけど もはやネタにしてくれと言わんばかりの伝説っぷり。むしろ崇めよ。称えよ。 派生作品では『ポケモンレンジャー』シリーズの第1弾の無印版での2戦目ではラスボスを務めており、 本編におけるネタっぷりを感じさせない凶悪な設置技などを駆使してプレイヤーを苦しませた。 それを上回る存在が複数存在するが… 第2弾である『バトナージ』には他の三犬共々出演していないが、 第3弾である『光の軌跡』では他の三犬と共に再登場を果たし、レンジャーサインを描くことで主人公を助けるというポジションとなった。 + アニメ媒体におけるエンテイ様と吉報 -誰も知らない、金と銀の世界を駆けろ!- 映画版第3作目『結晶塔の帝王』で主演として登場。3犬の中で映画主役を張ったのはエンテイ様だけ!凄いぞエンテイ様! しかしその正体は「ミィ(この映画での重要人物)の思い描くエンテイの姿をアンノーンが作り出した姿」であり、 正確にはエンテイではないという説(作中でもサトシが同様の発言をしている)も有る。 外見は完全にエンテイであるので、問題ないという見方も有るが、サトシの母・ハナコを誘拐するなど問題行動も見られた。 というか特に理由もなく出会って間もない幼女の父親になりたがり、「私はこの子の父親だ!」を連呼している姿はどう見てもロリコ(ry …これについてはミィの理想とする優しい父親像がエンテイの姿をもって具現化した、とも取れるが。 しかし、この映画の見所であるVSサトシのリザードン戦は、ファンの間でも屈指の名バトルとして語られている。 ちなみに、アニメ本編でエンテイが登場した時も『結晶塔の帝王』で登場したエンテイとの関係が示唆されたことがあるが、全くの別物である。 また、映画版第13作目『幻影の覇者ゾロアーク』では他の3犬と共に色違い及び町の守護神として再登場。 最初はゾロアークを町を破壊した張本人と勘違いしたが、町民や町のポケモンとの説得で和解し、 サトシ達と共に町の破壊を偽装した真犯人、コーダイを懲らしめた。 そして、『ダイヤモンド&パール』の第3期OPにおいては他の三犬を差し置いてソロで出演した。 しかも特別前売り券の付属ポケモン引換券で色違いのライコウ・エンテイ・スイクンが登場。 この3体は先制技の「しんそく」とそれぞれ固有の追加技を習得しており、エンテイに追加された技の一つは念願の「フレアドライブ」! 性格は最も相性のいい「いじっぱり」(こうげき×1.1倍、とくこう×0.9倍)固定で個体値厳選可能となった。 また、他の2匹はライコウの「でんじほう」以外は強力で利用価値の高い技が追加されているのに対して、 エンテイは貧弱な死に技が半分を占めている点で不遇である (攻撃力が1段階上がるのみの空気技「とおぼえ」・防御ダウンの効果はあるものの威力が75と低く、 威力80の先制技「しんそく」とタイプが被ってしまっている「ブレイククロー」)。 タイプ一致の追加技が最も使いにくいライコウとどちらがマシかは微妙な所ではあるが。 ただしライコウは元々強力なタイプ一致技を持っていたため、そこまで強化する必要はないのは秘密。 しかし全員共通で覚えている先制技の「しんそく」は、攻撃種族値が3犬の中で一番高いエンテイが最も活かせるのも事実。 「フレアドライブ」「しんそく」という2つの強力な技を覚えることで多くのトレーナーが望んだであろう物理特化が可能になるのもまた事実。 さらに残りの二体の固定性格だが、スイクンは防御が高くなるが素早さの下がる「のんき」こちらはまだマシだが、 ライコウは特殊攻撃が高くなるが特殊防御が下がる「うっかりや」……素早さの上がる性格が選べないため、 三犬中最速という利点を生かすことができないでいる。 この配布以降唯一神の新たな伝説が始まる…のかもしれない。ぜったいれいどスイクンの方がいいとか言うな ただし、配布された3犬の入ったボールは「プレシャスボール」という代物で、 限りなく限定的なボールのため、グラフィックでバレてしまい奇襲には向いていない。 配布されたポケモンは本来覚えないはずの技を覚えているため、改造ポケモンとみなされランダムマッチでは使用不可能、 という異常事態も起こっていたが、後に仕様修正されランダムマッチで色違いポケモンが仕様可能になった。 劇場版『キミにきめた!』ではホウオウに見定められたサトシの前に現れ圧倒的な力を見せつけた。 恐らくは他の2匹共々選ばれた者であるサトシが本当にホウオウに会うに相応しい者かどうか計りに来たと思われるが、 エンテイは1シーンのみだったライコウやスイクンよりも出番が優遇されている。 アニメ第8シーズンでは、キーパーソンデある古の冒険者ルシアスが所持していたポケモン「六英雄」の中に、 黒いレックウザやガラルファイヤーなどと並んでエンテイがいたことが語られている。 + その他作品における唯一神 任天堂キャラのお祭りゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおいて、 『DX』からアイテム「モンスターボール」から出現するポケモンの一体として参戦。ほのおのうずで援護してくれるぞ! 上方への判定が広く、一度捕まるとほぼ抜け出せない上拘束時間も長いと伝説に見合う性能をしている。 ……が。 『X』では拘束時間で言えばアチャモに劣る、横方向への判定が狭すぎる、吹っ飛ばし能力も低いというそこはやはり唯一神。 おまけに3犬の内の1匹スイクンは当たれば即死、しかも発生も範囲も良好という鬼性能。 ほ、他の媒体でも手加減とか謙虚だな流石唯一神けんきょ え?もう1匹?リストラ喰らってますが何か? 本気を出したエンテイ様(11 05あたりから) 唯一神を怒らせてはいけない…。 MUGENにおけるエンテイ 翡翠の夫(萃香の夫)氏によって製作されている。 原作での元・最弱伝説は完全に無かったことになり、最強伝説を築いている。 その攻撃は原作を完全に無視して、上記の「エンテイビーム」など好き勝手やっている。 その他にも技の名前には全て「エンテイ」がついている点から、製作者の愛(?)が窺える。 また、AIがデフォルトで搭載されているので、最初から強い唯一神を拝むことが出来るだろう。 移動できないというデメリットがあるが、それは唯一神ともなれば動かずとも敵を殲滅できるが故のこと。 言うまでもなく唯一神は狂キャラ故に取り扱い注意。 ちなみに勝利時にはポケモンの勝利BGMが流れ出す。 劇場版で共演したアンノーンとタッグを組むと、登場時特殊イントロが発生する。 参考動画 11Pカラーでは常時回復と全てを薙ぎ払う劫火、さらに二分の一の確率で攻撃無効化など、死神の如し。 12Pカラーになると、回復量アップや火柱を立たせるなどの力をも身に付ける。 その美しい金色の姿は正に唯一神!皆の者ひれふせい! ドット絵やエフェクトを『ハートゴールド・ソウルシルバー』版のものにするパッチがニコロダにて公開されていたが、閉鎖に伴いDL不可。 ぼくは きれいな エンテイ。 また、暁さんのイラストを描けていたFUSHIGIDA氏によって、CVが竹中直人になるボイスパッチが氏のOneDriveにて公開されている。 そして、深山氏によって遂に本当の神となった。その名も「Entexi」。 10Pと12Pだけ回復があり、12Pのランクは殺傷力だけで言ったら下位神であり、耐性面はなんと準論外。すごいぞ!強いぞ!エンテイ! ……が、現在は公開停止。エンテイ……。 出場大会 + 一覧 シングル 弾幕七夜未満クラストーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント ポケモンバトルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 神未満シングルランセレトーナメント MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント(11P) タッグ 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 普通の師範による普通の師範の為の小さなリーグ チーム 高性能大将クラスチームトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 最も狂ったスタイル決定トーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 高性能大将クラスチームトーナメント(ボーナス) その他 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 神々への挑戦トーナメントIII 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 GATTAIトーナメント ムゲンモンスター ムゲンモンスターGS 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 更新停止中 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 作者別狂キャラチームバトロワ 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 紅白狂合戦 自重知らずの凶狂キャラタッグトーナメント 非表示 「[非表示大会] [エンテイ]」をタグに含むページは1つもありません。 唯一神と102匹の狂キャラ (主役) 唯一神「エンテイ」とタッグで216匹の狂キャラ (主役) 出演ストーリー 鬼妹日記 黒きドナルドの反ラン 志貴と無限市物語(番外編) 紳士と少女 麻婆豆腐物語(ミュウツーやレックウザとしても登場。ただし、中身は…) *1 特殊技。使用後に特攻2段階ダウンのコストがあるが威力が高い。 物理特化でも技の威力のおかげで高ダメージが期待できる。所謂「役割破壊わざ」の代表格。 *2 特殊技、威力80、命中100、火傷率3割、ダブルで全体攻撃と言うとスゴイが味方殺し技であり、 味方に当てる意図が無い限り正直「ねっぷう」の劣化版でしかない。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1859.html
一匹のゆっくりを捕まえてきた。3 前 http //thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/src/fuku2830.txt 荒筋 …成体れいむが切り株に拘束され 眼球を取り除かれた …顎を切り裂かれ露出した子宮を れいむの懇願も空しく摘出されようとする 『ほい、誕生』 特に何の抵抗もなく、体外へと出すことが出来た 『ほい、死亡』 ぶんなげた 「でいぶのあ゛がぢゃんがぁぁぁぁあああああああああ!!!!ゆぎゃぁぁぁああああああ!!ぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!ぢねぇぇぇぇえええええ!おまえは ゆっぐじ じないで じねぇぇぇぇぇぇぇええ!」 激昂するれいむの眼孔 釘を打ち抜かれている底面 切り裂かれた顎 その傷口から体液が噴出し水芸の用になっている おもしろい おっと、このままだと死んでしまう 『ごめん ウソ』 投げた振りして隠していた子宮を れいむに見せてあげた 「じねぇえええじねぇぇぇぇええええ・・・・・・ゆ?」 子宮にハサミを入れて剥いてあげる 中からピンポン玉サイズの顔が出てきた 眼はつぶっているが 赤ゆっくりよりも小さいこの物体 ちゃんとリボンも目口を作れられおり、まるでれいむのミニチュアのようだ 「あかちゃんんんんんん!!!!れいむのあかちゃん!ゆっくりしてねぇぇぇぇぇぇええええ?!」 『つか薬あんまり効かないな、母は偉大ってやつかな?』 「おねーさん!れいむはどうなってもいいから! あかちゃんだけは ゆっくりさせてぇぇぇえ!!!おねがいしまずぅぅぅぅ」 『んーーーー、赤ちゃんだけ助けたとして、一人で生きていけないから 死ぬと思うよ?つかこれまだ胎児だし』 「ゆがぁ!!!あかちゃんを そだててくださいぃぃぃいいい!れいむのあかちゃんを ゆっぐじざぜでぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 と、聞いたところで手を傾けて子宮の皮と赤ちゃん もとい胎児をコロンと地面に落としてみた 地面は先ほどれいむが失禁したことにより、醜臭漂う水溜まりになっている そのせいで胎児は衝撃で潰れることなく着水することができた れいむは一生懸命眼を下に向けて 赤ちゃんを探している 『ほれ、ここ ここにいるよ れいむの可愛い赤ちゃんの候補が』 「ゆ!?ゆぎぃ・・ぎぃぃぃいい・・・ゆぐぁ!」 残った眼球を逆方向に白眼になるくらい下げ 自由の利かない体を出来る限り傾けて探している 『がんばれ がんばれ』 体中の傷口から体液を飛び散らせて、鬼の形相になっているれいむ すると胎れいむの周りに茶色塊が落下した どこ・・・から・・? それはれいむが ちーちーをした部位、排泄口から垂れて来た物だ 『れいむ・・・必死になるのは良いけど、りきみ過ぎると・・・・』 「ゆぎぎ!おねーさん!ぎ!じゃましないでね!ぎ!ぎ!れいむは!ぎ!ぎ!あかちゃんを さがしているんだよ!!!」 『あれだよ、貴女の・・・いわゆる・・・・・・・・・・・・うんうんが漏れて・・赤ちゃんに降り注いでいるんだけど///』 「ゆ?」 胎れいむは、ちーちーに浸りつつ降り注ぐうんうんに囲まれていた そしてうんうんは溶けて流れ込み 100%親ゆっくり製の超自然ベットを作り上げた 『そろそろ気付くべきだと、思うんだけどさ・・・・・・臭わない?』 「ゆぅ~・・・・・・・・・・・・・ゆ!? くさい! くさいよ! とってもくさいよ!? なにこれ!ゆっくりできないぃいい!」 『餡子脳とやらを誘導するのはめんどくさいなぁ・・・って あっ 思いついた』 再度れいむの口をテープで塞ぐと次の目標を胎れいむに変えた 『さてと』 オレンジ色をした新しい注射を取り出すと胎れいむに少し注射した あまり多く注入すると溶けてしまうので ほんのちょっぴりだ 『起っきろー』 あってないような威力のデコピンを 16連射で胎れいむに叩き込むと 生命の神秘 まだ胎児でしかない れいむの眼が開いたのだ 「ゆぅ・・ゆ・・・・・ゆっきゅち しちぇいっちぇ りぇ!」 もう定番フレーズも発音できていないような 世界一可愛く小さいれいむが誕生した すばらしい 生命ってすばらしい 「ゆぅ・・もっちょ ゆっくち しちゃ きゃっちゃ よぉ・・・」 お前生まれる前から自我あるのかよって話だがまぁいいや そっぽ向いている極赤れいむをこちらに向きなおさせて 挨拶を投げてみる 『ゆっくりしていってね!』 「ゆっきゅち しちぇ いっちぇ りぇ!」 『なにいってるわかんねーよ』 「ゆ?」 『なんでもない』 「おねーしゃん れいみゅの おきゃーしゃんは どきょに いるりょ?」 『ああ、お母さんなら、君の隣にいるよ』 極赤れいむが辺りを見回すが、ちーちーでぬかるんだ地面に積もり重なった 親れいむのうんうんがそびえ立っているだけだ 極赤れいむにとっては、山の様に見えるだろう 『あー、お母さんはね 赤ちゃんの餌を取るために泥だらけになっちゃったんだ ほらそこの』 「ゆ?これ おきゃーしゃんなの?」 一際高く積もったうんうんの山を眺めて 極赤れいむは首をかしげた 『そうだよ、だからおかーさんが綺麗綺麗になるように すりすりして 汚れを落としてあげようね!』 「わきゃっちゃよ! おきゃーしゃんと しゅりしゅりするよ!」 と言うや否や こんもりとしたうんうんの塊に 極赤れいむは しゅりしゅりとやらを始めた うーん感動的な献身シーンだなぁ 『だよねぇ、れいむ♪』 「!!!!!!」 極赤れいむの視覚には入らない 遥か上に拘束された親れいむに囁いた 『なんとか言いなさいよ』 「!!!!!!」 『ほら』 「!!!!!!」 『赤ちゃん くさいくさーーーーーい うんうんに 体こすり付けてるよ?』 「!!!!!!」 『生まれた時から 「くちゃいよ!」 なんて言わなかったし ちょっと変な子かもねぇ~』 「!!!!!!」 『だって れいむの赤ちゃんは……』 「!!!!!!」 『お母さんの うんうんから生まれたんだものvvvvvvvvvvvvvv』 「!!!!!!」 『ちーちーの産湯につかり、うんうんのベットで寝て、うんうんの塊にすりすりして喜んでるのvvvvvvvvvv』 「!!!!!!」 『だから何とか言えって言ってるだろうが糞畜生が!』 れいむの口を塞いでいたテープを勢いよく剥がし 若干皮膚ごと剥かれた口の中に手を突っ込んだ 馬鹿みたいにデカイ舌を握りつかみ 『ほら、いいなよ しゃべりなよ 言いたい事があるでしょう?』 舌を捕まれた事により、れいむはえづきながら涙を流している 『あんたの子供は 糞の中でいい気になって寝ているよ!』 『糞から生まれた子供だから 糞の中が安心なんだね!』 『言い返せよ!聞いてやるよ!』 「くひっ・・ゆげぇ・・ゆっ・・・」 突き込まれた手は喉まで達して、舌はもう握りつぶされんと変形している 『早く!何か!言って!ごらん!』 掴んだ舌を捻りこむと、奥から茶色のゲルが噴出してきた れいむの吐いた体液は泡だって頬を伝う 『何も言えないだろう?!』 『私も何も言えなかったんだよ!』 『あの糞デカイ糞ゆっくりに圧し掛かられて!』 『お腹の赤子は潰されて!』 『やめろとも言えず!』 『首だけ生かされてな!』 『てめぇらが 家も旦那も赤子も 全部潰したんだよ!』 『だから 潰してやるよ』 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/71.html
++ポケモンのNN++ E.キリコ(スイクン) Free♪(フリーザー) H.イコマ(ネイティオ) HSウメダ(?????) HSウメダのニセモノ(?????) IKOMA(アグノム) Jon♪G(プテラ) KYOTO(ホウオウ) KTトバ(マニューラ) KTナラ(ムクホーク) KTナンバ(オオスバメ) Mロマノフ(バクフーン) M-Man(カイリキー) Pくん♪(ピクシー) S.スズカ(ギャロップ) X♪(カイリキー) ++トレーナー++ Far♪ ++その他++ ATM CERO指定 DT Haruka♪ s Club Hippodrome de Longchamp ICU IGS JAXA J・オイヒケ KT ORIGIN3幹部 Panzerschreck PPKO Trick or Treat R指定 R団 R団4幹部 Wifiバトルタワー
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/668.html
《エンテイ》 シンクロ・効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2400/守2000 チューナー+チューナー以外の「携帯獣」モンスター1体以上 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 ①:このカードがS召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ②:このカードの攻撃宣言時に、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで半分にする。 概要 炎属性・炎族のシンクロモンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ライコウ》 《スイクン》 《幻影覇者エンテイ》
https://w.atwiki.jp/susam_brigade/pages/20.html
ミコト #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ◆概要 地雷デッキを使うのは大好きだが、相手に使われるのが嫌いなクズ四天王・弐。 四天王1のレアキャラで、はぐれメタルやスイクン並みの出現率の低さを誇る。 「魔轟神なんか死んでしまえ~!」「うははw自爆スイッチ楽し~!」とクズらしい破天荒な発言が目立つ。 HIROから『えなりかずき』のアイコンを継承し、えなりかずきとして生まれ変わるのであった。 えなりをIKEMENと豪語する反面、自分のアイコンに吐き気をもようす等の葛藤も見られる。 AKB48のファンであり、愛用デッキはAKB(アーカナイトビート)である。 ある日の夜には、身内である団員に自爆スイッチをうまくいくまで使い続け成功すると満足して去ったという伝説が残されている。 初期の印象では「なんでこの人がクズなの?」と思うかもしれないが騙されてはいけない。 本性を出すと四天王第2位にまで上り詰めるであろう黒さである。 連勝しているHIROに地雷デッキで突っ込み爆☆殺した話はあまりにも有名。 ◆ししゃもの人たちからの評価 ――――
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/109.html
【縛り内容】 【ジュリアナ】 【じこはさん】 【ポケモンの名前】 【ポケモンの名前(捕まえているのにwikiに載ってないもの)】 【ロック軍団】 【おっちゃん(やまおとこ)】 【ツクシ】 【アカネ】 【稚内】 【コラッタ×3】 【自爆テロ】 【火薬庫】 【カントー地方】 【四天王】 【イツキ】 【キョウ】 【シバ】 【カリン】 【伝説の3ポケモン】 【ネイティオ】 【EXCEL】 【NUM】 【ワタル】 【武器】 【じばくテロ】 【アメション】 【メサバ】 【パンパース】 【メリーズ】 【カントー連合】 【グレンタウンのジム(ふたごじま)】 【タケシ(笑)】 【グリーン】 【大先生】 ポケモンの名前は、Ctrl+Fで検索してください。 【縛り内容】 1,捕まえたポケモンはレベルが上がった時点で逃がします。 2,経験点が足りずにレベルが上がらなかったら引き続き使います。 3,対戦中にポケモンのレベルが上がった場合は対戦中でもそのポケモンを 使い続けますが、対戦が終わり次第逃がします。 4,アイテムは進行上使わなければならないものや、捕獲系のものは使いますが 他は禁止します 5,伝説系などのポケモンも使います。 【ジュリアナ】 主人公。 野生のポケモンを乱獲し、湯水のごとく使い捨てていく外道。 トレーナーに声をかけられるのを恐れるあまり、一般市民に対しても避けるようになってしまった対人恐怖症持ち。 【じこはさん】 DQNなライバル。 勝負に負けるたびに支離滅裂な捨てゼリフを吐いて去っていく。 【ポケモンの名前】 ゼクシル(チコリータ) :ゼクシルって何ですか? 145 投稿日:2007/12/07(金) 20 16 31.27 ID AvAuz52x0 安価取れる気がしないwww 180 投稿日:2007/12/07(金) 20 19 17.56 ID AvAuz52x0 ゼクシル ポッポ(ホーホー):主にポッポのパクリ扱いされた挙句、名前までポッポにされた悲しい存在。 ホーホー(ポッポ): ぶんなぐる(イシツブテ):対空系ジムリーダーの為に活躍した。単位は1玉2玉。 かりやざき(マダツボミ):通称先生。岩と水には滅法強いが炎と飛行には滅法弱い。 ブルブル(イワーク):コンタとトレードしたため命名はコンタ。「ブルブルって・・・」 マッチノコ(ノコッチ):最初は「ッチノコ」だったが、どうにも呼べないので改名安価。 ジャイコ(アンノーンG):めざめるパワーに最初は期待されたが結局役に立たず。 ジァイコ(アンノーンK):名前間違えにより差別化。やはりたいした活躍はできなかった。 ぷー(メリープ):名前かわええ さしみ(サンド):サンドからかけ離れた名前が付けられてしまった まぬ(ヤドン): マリア(コラッタ):電光石火で特攻する聖母様。 ラリって(ズバット):超音波で相手がラリっている間にぶんなぐる。これ最強。 ドッペル(ゴース):対ツクシ戦の切り札。催眠術で強敵ストライクを無力化させ、低レベルながら大いに勝利へ貢献した。 いがくぶ(オニスズメ):倍速実況で恒例の医学部。 オサシミ(トサキント):さしみ(サンド)と紛らわしい。アタッカーとして活躍 わっかのこ(ニョロモ):ワッカshine。泡が火力不足の為催眠要員に きくらげ(メノクラゲ):キクラゲはきのこです こうそくぐ(カイロス):自然公園の虫取りで大会ゲット。順位は2位。主的には「光速具」だったらしい イエス(ラッタ):マリア(コラッタ)の進化系。その名の通りVSまいこはん、ライバル戦において素晴らしい活躍を見せてくれた救世主。 ハリボテ(メタモン):主にクズ呼ばわりされた不憫なポケモン。 でんのう(コイル):今作からはがねタイプが加わったポケモン。元ネタは某アニメだろうか。 モラシム(ミルタンク): ミクさま(カモネギ):通称「眠れる獅子」。対マツバ戦でゴーストとの泥試合に決着をつけた。 ようせい(ブルー): ビリー(ビリリダマ) ピッカリ(マルマイン):ラーメン屋さん。京阪電車橋本駅から徒歩5分。何故かしばしば「ピカーリ」等と命名される。 ゴマロック(パウワウ):ドラ「これさえあれば どんな鍵でも へっちゃらだよ!」どうみても犯罪です。本当にありがとうございました。 じばくてろ(ゴローン):最強の壁であり、震災要員。別名「ゴールデンボールズ」。2匹で1つ。 アメション(ホウオウ):ここでまさかの大穴。リーチ一発ドラフォー。 たしろ(ポニータ):なぜか田代神光臨。かわいいけどベンチ。 にくだんご(ドードリオ):いがくぶに代わるそらをとぶ要員。現地調達の戦力としても活躍。 レイモンド(ドンファン):おはスタ世代には懐かしい名前。とりあえずベンチへ。 メサバ(ライコウ):伝説の3犬ポケモン。名前は「めざぱ」の安価を主がカン違いしたもの。四天王戦の切り札である。 パンパース(エンテイ):伝説の3犬ポケモン。世間一般では説明不要の唯一神であるが、本実況では紙おむつ。 メリーズ(スイクン):伝説の3犬ポケモン。視聴者の協力を得てようやくゲットした。ライコウ共々、四天王戦の切り札として期待される。神おむつである。 いいおとこ(ゴーリキー):名前安価中、スレはウホッな空気一色に染まった。 パフタップ(ハリーセン):カントー編でマチスとナツメにフルボッコにされた主は、とりあえず、いいつりざおを入手した。そして、最初に釣れたポケモンがハリーセンである。名前の由来はドンキーコングシリーズに登場する敵キャラ。 ピザ(カビゴン):名前安価で指定安価の2つ前が「ドカベン」だったので、主は設定安価を勝手に2つ前に戻してしまうが、安価に従い決定した。 【ポケモンの名前(捕まえているのにwikiに載ってないもの)】 チョンチー 【ロック軍団】 ぶんなぐる、ブルブルによって構成された対ハヤト戦パーティ 【おっちゃん(やまおとこ)】 つながりの洞窟の出口の33番道路に居座り、回転しながらヒワダタウンへの入口を守るおっちゃんのこと。 イシツブテとワンリキーをくりだし、主を苦しめたが、 ボックス内のかりやざき先生軍団とマリアやさしみの激戦により勝利した。 【ツクシ】 ボクっ娘と思いきや実は男の子。 ヤドンの町、ヒワダタウンのジムリーダーで虫タイプのポケモンが専門。 かわいい顔とは裏腹に連続斬りを使うストライクで主を苦しめた。 ドッペルとぶんなぐるの活躍によりなんとか勝利を得るも、レポートをせずにそのままライバル戦。 直前にツクシ戦でレベルが上がったポケモンを逃がしたため、 手持ちに3匹しか残っておらず1匹目のゴースに敗北。 ジムリーダー戦からやり直しとなったが、練りに練られた戦略により2戦目はあっさり勝利した。 【アカネ】 序盤の鬼門、コガネシティのジムリーダーで、ノーマルポケモン使い。 何も知らない主は1戦目、鬼畜ミルタンクにあっけなくフルボッコされる。 その後もピッピがゆびをふる→じわれを当ててきたりと外道っぷりを発揮。 最終的にはブルブルのいやなおとが上手く入り、後を受け継いだきんにくが1発でからてチョップをきゅうしょに当て、ミルタンクを沈める。 こうして苦戦を強いられるかと思われたアカネ戦は、ミルクのみを使われることもなく運良くあっさりと幕を閉じた。 【稚内】 港町アサギシティのこと。「いいつりざお」を手に入れて、早速フィッシングを始める主。 最初はコイキングばかりと思われたが、ここではクラブ(カトキチ)が高い攻撃力を誇り、 素晴らしい獲物であるとして集中砲火。お決まりのQS漁法により獲物を続々と釣り上げる。 無論密漁であるうえ、乱獲を敢行したため、カニの水揚げ量の大幅減が予想される。 カニ漁船団 3億円 ??% という風刺的なスレ住民の書き込みから、この町の通称は稚内に(実際は神戸の方だけど)。 しかしこの海域、なんと珊瑚(おきなわの(サニーゴ))まで釣り上げられることが発覚。 沿岸でこんなものが連れるとはどうなっているんだ稚内。 更に宗谷沖では食用くらげ(じょうおうさま)を大量に釣り上げ、 主の手持ちポケモンは一時海産物だらけになり、 おつかいで立ち寄ったタンバシティ(樺太?)では何とか辛勝するものの、 結果、稚内のジムリーダーのミカン繰り出すコイルの10万ボルトに惨敗。 その後はつながりの洞窟に引き返して電気耐性を持つヌオー(ウヌオー)を捕まえたり、 焼けた塔で鋼対策にブーバー(バーブー)を捕獲するなど東奔西走。 結果、見事に勝利を収めた主は、ぶらり観光気分で次の町へと向かうのであった…。 【コラッタ×3】 伝説のポケモンも主に掛かれば この程度の存在である。 【自爆テロ】 「じばく」という技は、相手に壊滅的なダメージを与え、尚且つ自身には経験値が入らない、 まさにこの縛りに打ってつけの技である。 ゆえに、ビリー(ビリリダマ)やピッカリ(マルマイン)、じばくてろ(ゴローン)らによる 過激派テロ組織「ジュリアナ」が結成された。 ポケモンをもはや弾としか見ていない彼らは、ロケット団よりもはるかに凶悪な組織である。 【火薬庫】 ポケモンセンターのこと。自爆要員の回復のため、 主は火薬の装填になぞらえて命名。 【カントー地方】 前作初代ポケモンの舞台。今作では唯一ポケモンリーグが存在する新天地である。 ポケモンリーグ所在地という土地柄か、トレーナーのレベルもジョウトよりハイレベルな模様。 地元を離れ、ジュリアナの対人恐怖症っぷりもひとしおである。 【四天王】 ポケモンリーグに君臨する四人のトレーナーのことで、イツキ、キョウ、シバ、カリンの四人。 初代ポケモンの時代から3年が経過しているため、顔ぶれは変わっている。 アイテム縛りをしている主をよそに、まんたんのくすりやかいふくのくすりを使いまくる鬼の集まりである。 お約束通り、四天王戦の後は更に強いチャンピオンとの勝負が控えているため、四天王戦をいかに無傷で切り抜けるかがカギとなる。 ちなみに四天王+チャンピオン戦は、全員に勝ち抜くまでパーティーチェンジの出来ない連戦となっているため、 例外として戦闘中にレベルが上がっても、そのままのパーティで戦い続ける事になる。 【イツキ】 四天王の一番手で、エスパーポケモン使い。 初戦、かつてジョウトを荒らし回った自爆テロ軍団で挑む主であったが、最初のネイティオから見事に6タテを食らい、門前払いされてしまうハメに。 二戦目、伝説ポケモンでパーティを固め、ひたすら敵の弱点を突く作戦でようやく突破する。 ほとんどのポケモンが高威力なサイコキネシスを覚えているため、一撃で倒せなかったときの反撃が手痛い。ルージュラと2体いるネイティオが強敵。 【キョウ】 四天王の二番手で、毒ポケモン使い。 前作のジムリーダーから昇格した模様。 ポケモンの入れ替えや状態異常を駆使した、テクニカルな戦法を得意としている。 初戦、アイテム禁止縛り等も響き、ホウオウなど多くの主力メンバーがその餌食となった。 特にクロバットは素早さが高い上、かげぶんしん、どくどくなどの嫌らしい技を駆使する強敵で、四天王攻略の鬼門となっている。 【シバ】 四天王の三番手。格闘ポケモン使い。 前作同様、「ウー!ハー!」は健在である。 いわなだれを覚えているカイリキーが強いが、他は弱点を突けば一撃で沈むポケモンばかりなので、さほど脅威的な存在ではない。 【カリン】 四天王の大将。悪ポケモン使い。 しかし、それとは裏腹に意外と地味な印象の四天王である。 自慢のヘルガーを、主から消火器呼ばわりされたりする。 【伝説の3ポケモン】 今作ではエンテイ、ライコウ、スイクンの三匹のこと。 【ネイティオ】 初戦六タテやまんたんのくすりなどで印象深い、四天王イツキのポケモン。 /  ̄ ̄ \ / ', l <に) ,r─┴-、 /l ー‐┬‐ノ 【EXCEL】 賭けマリオカートの「MariobetCalc」や、倍速マリオ1の「プロファイリングマリオ」等のツールでお馴染みのEXCELが、遂にポケモン実況でも導入された。 現在は、四天王戦での流れとこちらの戦略を分かりやすくまとめるメモとして活用されている。 【NUM】 主がポケモン通信でゴローンをゴーリキーを進化させている作業中、配信画面に映され続けていた謎の文字列。 「NUM」の文字列の裏で、淡々と進行する主の一人ポケモン通信。スレ内はどことなくシュールな空気に包まれた。 ちなみにこの時の様子は職人によってAAが作られている。 【ワタル】 現職ポケモンリーグチャンピオン。ドラゴン使い。 昔から黒い噂が絶えない。 【武器】 ポケモンを道具としてしか見ていないロケット団より冷酷な主のポケモンの呼び方。 特にじばくを使うポケモンを指し爆発させては火薬庫(ポケセン)に補給(回復)を繰り返す戦術が今の主流である。 【じばくテロ】 本来ゴローンだがvs四天王に向けて主のNUM配信によりゴローニャに進化した。 vsシバでは穴を掘っているカポエラー、vsカリンのゲンガーをマグニチュードで落とすサポートに加えvs改造厨ワタルのLv.47カイリュー2体に自爆を放ちHPを半分以下にするなど重要な役目を果たした。 ちなみに自爆したので四天王戦ではレベルが上がらず続投となった。 【アメション】 ジョウト伝説のポケモン「ホウオウ」。四天王戦、ワタル戦で最も主力となったポケモンといえるだろう。 殿堂入りの際、何故かアメションだけ倍速で飛ばされてしまった…主はアメションに恨みでもあったのだろうか? 【メサバ】 ジョウト伝説のポケモン「ライコウ」のこと。本来安価ではめさぱ(めざめるパワー)だったが主の読み間違いでメサバに。 四天王戦では素早さ、特攻の高さを生かして堅実な戦いを見せてくれた。 【パンパース】 ジョウト伝説のポケモン「エンテイ」のこと。唯一神。四天王戦を始めたころはあまりの使えなさに一時期解雇の恐れもあったが怪力、踏みつけでvsキョウで活躍。 【メリーズ】 ジョウト伝説のポケモン「スイクン」のこと。vs四天王では特に目立ったところはなかったがvsワタルで大活躍。 vsシバのカイリキーで2/3程度になっていたHPでプテラの破壊光線を受けるも耐えつつ波乗りで落とす。 さらにリザードン戦ではつばさでうつを受けるが奇跡のHP1残しで波乗りを放つというこの戦いを最で盛り上がった場面だったであろう。 当然上の伝説の4匹は四天王戦で高齢になってしまい実力主義のルールには逆らえず解雇となった。 【カントー連合】 タマムシとシオンを結ぶ8番道路に居座るぼうそうぞく3人組みである。 シオンへ向かう際に、りかけいのおとこに戦いを挑まれ傷ついた主はタマムシへ戻ることに。 しかし、主は地形をうまく利用したフォーメーションにより道路を塞がれ、さらにダメージを受けてしまう。 最後には、そらをとぶでタマムシに戻れることに気付いた主によってあっけなく回避されてしまった。 【グレンタウンのジム(ふたごじま)】 火山の噴火により、ふたごじまにジムを移したカツラ。 洞窟を利用したジムにたった一人のカツラというシュールな光景が主の笑いのツボをしげした。こうかはばつぐんだ! 何度もジムに出入りしては笑う主は、乱獲したじょうおう(ドククラゲ)などで簡単にカツラを倒した。 【タケシ(笑)】 岩ポケモンを使うジムリーダー。 主が釣ったじょおうさまのなみのりにより、二分弱で全滅した。 【グリーン】 トキワのジムリーダー。 手持ちのポケモンを遥かに上回るレベル差で戦いを挑んできた。 グレンでテレポートを披露したり、タイプに偏りのないポケモンで主を翻弄している。 【大先生】 ヤミイチことヤミカラス、決して某配信者のことではない LV17でありながら悪タイプという利点を最大限に生かし、貴重な戦力として活躍 ナツメやグリーンのフーディン(LV48/LV54)を封殺。ナツメ戦ではみらいよちに倒れるもグリーン戦では大金星を上げる活躍を見せた
https://w.atwiki.jp/pokekousatsu63/pages/77.html
タイプ:みず/こおり 特性:シェルアーマー/スキルリンク 夢特性:ぼうじん 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ パルシェン 50 95 180 85 45 70 ポケモン説明 型考察一覧 物理型 特殊型 タスキ型 水ジュ型 スカーフ型 ラム身代わり型 型を書くスペース 物理型 性格:意地っ張り 努力値:H220-A252-S36 持ち物:命の珠orラムの実 確定技:殻を破る/氷柱針/ロックブラスト/氷の礫 積みエースとしてのパルシェン長所は範囲が広いことと、連続技がメインウエポンであるため襷で止まらないことです。 素の氷の礫でガブリアスを、1積みの氷の礫でボルトロスを落とす程度の火力があります。 1積みの氷柱針の火力がH181-B151ナットレイに対して道具なしだと1発17.1%~20.4%、珠もちだと22%~26.5% 珠を持たせると火力が上がることで範囲が広がり、ラムの実を持たせるとカバの欠伸やスイクンの熱湯に耐性が付くことで範囲が広がります。 特殊型 性格:うっかりや 努力値:CS252 持ち物:命の珠or草のジュエルor電のジュエル 確定技:殻を破る/氷柱針/ハイドロポンプ/めざめるパワー 特殊技も搭載することで積みエースとしての範囲をさらに広げた型。 ヤドラン、ブルンゲル、スイクン、シャワーズ、エンペルト、天然ヌオー、水ロトムあたりに対してめざめるパワーで役割破壊をします。 めざめるパワーは草か電気が相性がいいですが、エンペルトと水ロトムの個体数の差から草が採用されることが多いです。 タスキ型 性格:陽気or無邪気 努力値:AS252 持ち物:気合の襷 確定技:殻を破る/氷柱針 選択技:ロックブラスト/ハイドロポンプ/氷の礫 電気タイプ等の不利な相手と対面していても無理やり起点にしていく型。 水ジュ型 性格: 努力値: 持ち物:水のジュエル 確定技:殻を破る/氷柱針/ハイドロポンプ 選択技:ロックブラスト/氷の礫 スカーフ型 調整:陽気AS252 or 腕白H164-A100-B4-D4-S236 持ち物:拘りスカーフ 確定技:氷柱針 選択技:ロックブラスト/ハイドロポンプ/毒々/毒菱/寝言/大爆発 ボルトロス、サンダー等に奇襲をかける型。 キノガッサに後出しできる駒として採用するために氷柱針/寝言の2ウエポンでの採用も視野になります。 ラム身代わり型 性格:能天気 努力値:H212-A52-B4-C140-S100 持ち物:ラムの実 確定技:殻を破る/氷柱針/ハイドロポンプ/身代わり 身代わりがイカサマを耐えるためレパルダスに強いです。 ラム持ちであるためカバルドンにも強いです。 ステロ+カイリューの鉢巻逆鱗耐え程度の耐久があります。 対策方法 相性のいい組み合わせ パルシェンが入った構築 議論スペース
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/326.html
種族値によって使えるポケモンを制限されたルール 概要 要注意ポケモン 概要 準伝説、600族などのポケモンに制限をかけたルール。 意図として、強いポケモンを制限することで、構築の幅を広げるというもの。 しかし、仮想敵が広がってしまうため、制限無しのルールに比べ敷居が高い。 また、強いポケモンを制限したところで、第二第三の「強いポケモン」が現れるだろう・・・とも思われる。 要注意ポケモン ヘルガー 話題のナットレイブルンゲルを潰すことができ、ほぼ全てのドラゴンが制限されているため動きやすい。 ハッサム スイクン、サンダー、ライコウなどの相性が悪いポケモンが少なくなったので、剣の舞無双が簡単に行える。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/217.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.144 タイプ:[[こおり]]/[[ひこう]] 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:55.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フリーザー 90 85 100 95 125 85 スイクン 100 75 115 90 115 85 レジアイス 80 50 100 100 200 50 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/はがね いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 高い耐久を誇るが、弱点を突かれやすいため居座りには向かない。 ステロで半分削られるので最大HP実数値は奇数推奨。
https://w.atwiki.jp/kanransyabw/pages/8.html
■ジョウトの人々■ 【イブキ】 世界一のドラゴン使い(自称)。 ポケモンに効く温泉があると聞いて観光に来た。別に優しいとか自分が楽しみたいとかで来たわけじゃないらしい。 温泉ゴンドラを民間銭湯と勘違いしており、割引券持参で来たものの無駄に終わった。 お風呂でゆっくりした後いつの間にか消えていたがあの人達の原稿の手伝いをさせられていた。本当に見境が無い。 【ハヤト】 鳥ポケモン大好きな少年。 少々喧嘩っ早い所があり、来て早々に外組に突っかかっている所を見るとまだまだ子供のようだ。 可愛らしい顔立ちに加え子供特有の純粋無垢な心を持っている為、終始女主に付きまとわれていた。 コーンからは勝手にライバル認定され、可愛さ対決に持ち込まれたがマツバの切り札により勝利。 声優は石田彰。 【マツバ】 ジョウト唯一の常識人。と言えるが、にこやかな顔で舌打ちしたり壁を蹴ったり音速でゲーチスを殴ったりと女主を越える腹ブラック。 かなりの親バカでハヤトの可愛さ対決に自ら名乗りを上げたり、悪い虫(ゲーチス)を払いのけたりとってもパパ気質。 ミナキに対しては非常に鬱陶しく思っているようだ。 来れなかったジムリーダー達を窘める等、ジョウト地方の中ではまとめ役だ。 【ミナキ】 ヤーコン曰わくスイクン教の狂信者。 シロナ達に名前を忘れられていたりと彼の浸透性は薄い。 ハチクをスイクンだと思い込みゴンドラ内へ引きずり込んだ挙げ句スイクンについて暑苦しく語る等、 スイクンの事になると周りが見えなくなるようだ。かなり傍迷惑。 縞パンよりいちごパンツ派。 【コトネ】s2スレ~ ジョウトの創造神ことジョウト地方最強の腐女子。 ピースフル親子マツハヤを奪った女主をライバル視し、カップル対決の決闘を申し込みに来た。 性質は腐女子同士同じのようで、カメラでシルバーの腹チラを撮影したりトレーナーカードの写真をアッー!な物に摩り替えたりと女主と同じく腐精神がパない。 萌えのぶつかり合いの末、アデチェレの凄すぎるラブストーリーに完敗し、女主と友情を築いた。 【ヒビキ】s2スレ~ HGSS主人公。見た目はショタいが実はハードないい男。ゴールドとは別人。 僕は主人公だからノンケでも構わず食っちまう男なんだぜ? あかくてながいかみをしためつきのわるいイケメンに一目惚れし、会う度にパンツレスリングを仕掛ける変態。 行きすぎた愛情は一人孤独をゆくシルバーへの心配の裏返し………なのかも。 相棒のヒノアラシ(後にマグマラシ)もちょっとアレである。 脱ぐと野生のワタルさんがとびだしてくる程いいカラダをしている。アポロさんかわいいよね。 【シルバー】s2スレ~ デレデレ☆ツーンデーレッ☆デレッデー☆ ツンデレの申し子こと、あかくてながいかみをしためつきのわるいイケメン。 冒険序盤で阿部さんに捕まりトレーナーカードを落とした挙げ句、行く先々で数回に渡る公開兄貴被害に遭い現在ノイローゼ気味。 一人でDS二台通信交換戦法を黙々とやる内気な頑張り屋だが、ヒビキとの本番では喜んでスパイダーウェブを受けてくれるという…ゴクリン 好きな座右の銘は石の上にも三年。ぱぱのロケット団再建の事ですね、わかります。 ■シンオウの人々■ 【デンジ】 改造とアニメが好きな金髪イケメン。 金髪分(ただしイケメンに限る)が足りない女主にとって最大の清涼剤。 何の気兼ねもなく出されたスク水を着る所からして自身の事には無頓着のようだ。 翔べ!ガンダムを炎の鎮魂歌としてオーバに送っているのでかなりのガノタであろう。 親友であるオーバへの扱い方はかなり慣れていて一枚も二枚も上手。 【オーバ】 真夏の太陽ことオーバ様とは俺の事だ! 海風ゴンドラをより南国にする為太陽として体を張っていた。 スク水を要求したりゲーチス様と全裸でビーチフラグ対決をしたりと、普通に変態キャラ。真夏の太陽と言うよりはイケナイ太陽である。 真っ白に燃え尽きたり夕日に向かって叫び出したり忙しい。 デンジに対して好意的なようだが、結局アニメに負けた。そりゃバクマンだもの。 【リョウ】 シンオウ地方の四天王の一人。 アーティとは自然と虫を愛する同好会のメンバーで、同じ虫ポケモン使いと言う事と雰囲気が似ていると言う事で仲が良さそうだ。 女主もNも虫では無く格闘ポケモン使いだと勘違いしていた。まぁ公式絵は袖無しで胡座かいてるしね。 因みにパンツは水色と白の縞パン。パーフェクト。 【ナタネ】 同じく自然と虫を愛する同好会のメンバー。 意外とまともなキャラで安心。 水中から浮上したデントを介抱し、その後はずっと自然について語らいをしていた。 意外なカップルが出来上がるのもこのスレのよい所だ。 【ゴヨウ】 まさかの史上初の腐男子。 立ち姿からは腐臭等微塵も感じさせない紳士だが、同種の存在である女主には隠し通せなかった。 シキミと腐友であり赤外線でリョウの縞パン画像を送る程の仲。そう言えばわざわざ画像撮ったのかお前。 ■ホウエンの人々■ 【ダイゴ】 ホウエンチャンピオン忍者。お供に忍者犬のミクリと忍者四天王のフヨウを連れて遥々やってきた。 石と会話をする事が出来るらしく、観覧車へは自らの会社製品のポケナビを使わずに石に案内されて来る程、石に信頼をおいているらしい。 古いギャグ(しかも色々間違ってる)を披露、間が抜けた喋り方、そして自由奔放な行動からしてド天然だと思われる。とっても恥ずかしい人。 アッハッハッハと心から楽しそうに笑う、貴重な爽やか銀髪イケメン。 【ミクリ】 全力でツッコミを入れる事に定評がある珍しいツッコミ型変態。 普段は礼儀を弁えた対応だが、ツッコミをする時は青筋のような髪の毛を立てて憤怒する。 素で美しいNに対してデンジャラスでロマンティックな愛を抱き、現在猛アタック準備中。 【フヨウ】 南国幼女四天王。 ゴースト使いと言う共通点を持つ、シキミの知り合い。 ほか二人がチャランポランであるからか、とてもしっかりしている。 アデク、シャガ辺りから目を付けられないかが心配なところ。 【アダン】 女主達がお詣りする為に召喚した神(仮)。 会話がルー大柴チックでたまに難解な英語が混じり、Nやチェレンが翻訳している。 ミクリからはゴッドダンディと呼ばれ慕われているが、どうにもうさんくさい。 全宇宙のレディを虜にする究極の神でHOUENには師弟共にファンクラブがあるらしい。 しかしミクダイ一歩前進のきっかけになった人物でもある。くっついて早々大喧嘩してる気もするけどNE! 皆の願いが叶うかは神のみぞ知る。 ■カントーの人々■ 【レッド】 各地の強者が集う陸上戦争ことサザナミビーチバレーのチャンピオン。 男主と同じく会話は全て「」で行うが、彼の場合は分かりやすく且つファッショナブルなジェスチャー付きである。(当社比) 一見クールそうに見えるが内に秘めたる情熱は熱く、紳士的。言動からはポエマーらしい一面が見てとれる。 勝敗に重きを置かずただ強い者と戦いたい一心だったが、相方グリーンの愛により自ら勝利を勝ち取りたいと志望する様になった。 そのグリーンと織り成す秘奧技「ぶらりカントー一周いい旅夢気分」はハチク達でさえたじろぐ程の威力。かがくのちからってすげー! 【グリーン】 サザナミビーチバレーチャンピオンの片割れ。 レッドの相方にして彼を「ダーリン」と呼称するレッドの嫁っぽい人物。 性格は原作に近く、言葉遣いも荒々しいが愛情の矢を受けると態度が一変しデレデレハニーになる。 甘いものが苦手らしく、レッドの希望でラブマリンフラッペを食べた後の最後の試合は彼にとって別のものとの壮絶な戦いになった事だろう。 ビーチバレーにおいてはアクロバットを得意とし、秘奧技の際には姿も消してしまえる。 【リーフ】 たぶん不遇ポケモンのリーフと同一個体。まさかの語尾がリフのキャラのまま登場。これによって全く違和感と言うものが無くなった。 ビーチバレーの司会と審判を務める。主にレッドの通訳をしているがたまに伝え間違う時もあるようだ。 愛情の矢を使いレッグリのラブラブを自由に操る事が出来るらしい。 笑い方が非常に気持ち悪い。「リフッリフッリフッ」 *