約 991,328 件
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/12.html
文責:マーボー どうも、マーボーです。 3月24日に青山学院ポケモン愛好会(以下SPS)と第一回交流会が行われました。 春休み中に何も活動がないのは悲しすぎるため、この交流会を企画しました。 ルールはレート準拠のシングル、ダブルです。なぜポケカがないのかというと、ひよポケにポケカ勢がいないためです。ポケカ勢絶賛募集中! シングルは5人ずつ、ダブルは3人ずつでする予定でしたが、2人キャンセルによりひよポケは6名、SPSは見学も含め10名での交流会となりました。 シングルはまず4人ずつの2グループに分けてリーグ戦をして、上位2名でトーナメントをすることにしました。 以下シングルの結果です。 参加者 ひよポケ あさい、つき、トキナガ SPS くーや、たなよう、シンジ、ファイズ、アーッエッ Aグループ あさい つき たなよう アーッエッ 順位 あさい ○2-0 ○1-0 ×0-1 2位 つき ×0-2 ×0-2 ×0-1 4位 たなよう ×0-1 ○2-0 ×0-1 3位 アーッエッ ○1-0 ○1-0 ○1-0 1位 Bグループ トキナガ シンジ ファイズ くーや 順位 トキナガ ○2-0 ○1-0 ×0-1 2位 シンジ ×0-2 ×0-2 ×0-2 4位 ファイズ ×0-1 ○2-0 ×0-1 3位 くーや ○1-0 ○2-0 ○1-0 1位 準決勝 あさい×VSトキナガ○ くーや×VSアーッエッ○ 3位決定戦 あさい×VSアーッエッ○ 決勝 トキナガ○VSくーや× ということで、優勝はひよポケのトキナガ氏だああああああああ!!!!!!! BVは残しておいてと言うのを忘れました。だらしないですねー 優勝 トキナガ(ひよポケ) 2位 くーや(SPS) 3位 アーッエッ(SPS) 4位 あさい(ひよポケ) 以下、参加者のパーティとKPです。 HN 使用ポケモン KP アーッエッ バンギラス ガブリアス シャンデラ 化身ボルトロス スイクン ソーナンス 17 くーや バンギラス ガブリアス クレセリア スイクン バシャーモ カイリキー 16 つき バンギラス シャンデラ クレセリア メタグロス 水ロトム ボーマンダ 16 ファイズ バンギラス ガブリアス ラティオス ウルガモス オノノクス ゴウカザル 15 あさい バンギラス ハッサム ラティオス ローブシン パルシェン エルフーン 13 トキナガ ガブリアス メタグロス ウルガモス 水ロトム エンペルト エーフィ 12 たなよう クレセリア ハッサム 化身ボルトロス ローブシン ラッキー カイリュー 11 シンジ シャンデラ カバルドン ドリュウズ ブルンゲル ビリジオン ゾロアーク 8 KPランキング 順位 ポケモン KP 1位 バンギラス 5 2位 ガブリアス 4 3位 クレセリア 3 シャンデラ 3 5位 化身ボルトロス 2 メタグロス 2 スイクン 2 ラティオス 2 水ロトム 2 ローブシン 2 ウルガモス 2 12位 エルフーン 1 オノノクス 1 カバルドン 1 ソーナンス 1 ボーマンダ 1 ドリュウズ 1 カイリキー 1 ゾロアーク 1 パルシェン 1 エーフィ 1 ブルンゲル 1 エンペルト 1 ゴウカザル 1 ビリジオン 1 バシャーモ 1 ラッキー 1 カイリュー 1 シングルにわか勢による感想 8人中6人が砂入り、2人がスタンというとても偏った結果だと思います。KP高いポケモンによくささる霊獣ランドロスがいないのは意外でした。さらに催眠制限をかけていないにもかかわらずキノガッサがいないですね。みんな対策する側に回った結果なのでしょう。あとカントーのポケモンが少ないという悲しい事実。 大会が終わったあともマルチバトルで盛り上がっていました。 交流会が終わった後も食事会をして、交流を深めるという目的は果たせたので良かったと思います!!
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17855.html
草案 楽曲 ラブカス:ベイビー・アイラブユー デスマス:うれし涙 ハピナス:ハピネス メブキジカ(なつのすがた):サマー・ジャム ニドラン♂:プリティー・ボーイ スイクン ブニャット:ヴィーナス マーズ 某幹部の名前から -- (ユリス) 2020-10-26 16 49 01
https://w.atwiki.jp/j-rotation/pages/34.html
あ ウルガモス オノノクス か ガブリアス キングドラ ココドラ さ サマヨール サンダー シャンデラ スイクン た トルネロス トゲキッス な ナットレイ は パルシェン バンギラス ヒードラン ブルンゲル ボルトロス ま メタグロス や ヤミカラス ユキノオー ら ライコウ ラティアス ラティオス ランドロス ローブシン わ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6791.html
…………… アサギシティ 憂「ありがとう、送ってくれて!」 ニョロボン「ボン!!」グッ ニョロボン「」ダッ 憂「あっ」 ニョロボン「ボン!!」バシャバシャ 憂「……もう行っちゃった」 憂「はやく薬持っていかないと!」 …………… アサギの灯台 屋上 ミカン「ありがとうございます! これが"ひでんのくすり"ですか……」 憂「はい、それじゃあこれ……」 アカリちゃん「」プイッ 憂「あっ……」 ミカン「あの……アカリちゃん私以外の人にはあんまり懐かないので私が……」 憂「それじゃあこれ……」 ミカン「すいません……気を悪くしないで下さいね……」 憂「いえ……」 ミカン「アカリちゃん? お願いだからこれ飲んで……? ね?」 アカリちゃん「………」ジー アカリちゃん「」パクッ アカリちゃん「!!」シャキーン ミカン「え!?」 アカリちゃん「ぱるぱるる!!」ピカッ 憂「ミカンさん……これって……?」 ミカン「えぇ、ねぇアカリちゃん? もう大丈夫?」 アカリちゃん「ぱるぱるる!!」 ミカン「良かった……元気になったみたいです……ありがとうございます!!」 憂「いえいえ、そこまでされるような……」 アカリちゃん「ぱるっ!?」 ミカン「どうしたのアカリちゃん?」 アカリちゃん「ぱるぱる!!」 ミカン「窓の外に何かあるのでしょうか?」 憂「? 何もありませんけど……」 アカリちゃん「???」 ミカン「アカリちゃんの見間違いかもしれないですね」 アカリちゃん「ぱる……?」 憂「でも元気そうで良かったんじゃないですか?」 ミカン「そうですね。 今日は本当にお疲れさまでした」ペコリ 憂「いえ、そんな……」 ミカン「お礼しようかと思ったんですけど、今日は休んだ方がいいんじゃないですか?」 憂「そうですね……今日疲れました……」 ミカン「今日はポケモンセンターの方で休んでもらった方がいいと思いますが、どうしますか?」 憂「そうですね、じゃあポケモンセンターの方に……」 ミカン「それではポケモンセンターに行って下さい。 私はもう少しアカリちゃんと一緒にいますので……」 憂「それじゃあ失礼しますね」 ミカン「お疲れ様でした。 ではまた明日」 …………… 憂「ふぅ……」 ザッ スイクン「………」 憂「えっ!?」 スイクン「………」 憂(このポケモン……? 確か……) スイクン「」ダッ 憂「あっ! ……逃げちゃった」 ミナキ「おーい君!」 憂「あっ、あなたは確か……」 ミナキ「ミナキだ! それより今ここにスイクンがいたよな!?」 憂「さっきのポケモンですか?」 ミナキ「そうだ! 今のがスイクンだ!」 憂「今のが……」 ミナキ「美しいポケモンだろう? スイクンを間近で見られるトレーナーはほとんどいないんだ」 ミナキ「スイクンはトレーナーを選んでいるという噂がある。 もしかしたら……」 憂「私ですか?」 ミナキ「そうだ! もしかしたら君はスイクンに選ばれたのではないか……と」 憂「でも私のポケモンそんなに強い訳でもないですし……」 ミナキ「本当かな?」 憂「はい?」 ミナキ「君は自覚していないだけで強くなくても特別な力を持っているのかもしれない」 憂「………」 ミナキ「そこでどうだろう? 私もスイクンに選ばれたいというのもあるが君がどれほどのトレーナーなのかも見てみたい」 ミナキ「だから今からここでポケモンバトルしようじゃないか!!」 憂「今からですか!?」 ミナキ「そうだ! 遠慮はしないぞ! スリープ!!」ボン! スリープ「」ニヤニヤ 憂(あれっ? もしかしてバトルをやらなきゃいけない雰囲気になってる?) ミナキ「どうした!? こんな時間から用事なんて無いだろう!? さぁ早く勝負しようじゃないか!!」 憂(やっぱり逃げられない!? ……だったら) 憂「ラキちゃん!」ボン! ラキちゃん「ラッキー!!」 ミナキ「ラッキーか……ならまずはじめは"ずつき"だ」 スリープ「オオオオォォォォ!」ドン ラッキー「!?」 憂「ラキちゃん! "タマゴうみ"!!」 ラキちゃん「ラッキー!!」ポンポンポン ミナキ「ふむ、そうくるか……ならば"さいみんじゅつ"だ!!」 スリープ「」グワングワングワン ラキちゃん「………」ウトウト 憂「ラキちゃん! "タマゴばくだん"!!」 ラキちゃん「! ラッキー!!」ヒュンヒュン スリープ「!?」ドカーン! ミナキ「ほう、なかなかやるようだな。 チェンジだ! ゴースト!!」ボン! ゴースト「ケケケケ……」 憂「ラキちゃん戻って!」ボン! 憂「じゃあこっちも……ブイちゃん」ボン! ブイちゃん「ブイ!」ダッ ミナキ「イーブイか……これじゃあ"シャドーパンチ"や"シャドーボール"が出せないな……」 憂「"かみつく"!!」 ブイちゃん「ブイ!」ガブッ ゴースト「!?」 ミナキ「怯むな! "のろい"!!」 ゴースト「」ドン! ブイちゃん「!?」ドクン 憂「ブイちゃん!?」 ミナキ「時間が経てば経つほどイーブイは弱っていくぞ」 憂「じゃあ交代して……」 ミナキ「ゴースト! "くろいまなざし"!!」 ゴースト「」ギロッ ブイちゃん「!!」ビクッ 憂「あ、あれっ? 交代できない……?」 ミナキ「イーブイかゴーストがやられないと交代はできないぞ?」 憂「え、えーと……」 ブイちゃん「」バタッ 憂「あぁ……ブイちゃんが……」 ミナキ「これでお互い1勝1敗になったわけだが……君はあと何匹ポケモンを持ってる?」 憂「……あと一匹ですけど」 ミナキ「丁度良かった。 こっちもあと一匹しか残っていないんでね。 早く決着をつけてもらおう」 憂「いいですよ」 ミナキ「さぁ最後はコイツだ! マルマイン!!」ボン! 憂「チコちゃん!」 マルマイン「」ゴロゴロゴロ ミナキ「登場早々悪いが"ころがる"だ!!」 憂「"リフレクター"!!」 チコちゃん「ベイッ!」シャキーン ミナキ「なにっ!?」 マルマイン「」ドカッ チコちゃん「」グググ 憂「"タネマシンガン"!!」 チコちゃん「ベイッ!」ドドドドドド マルマイン「!?」ドドドドドド ミナキ「まだまだ! "ジャイロボール"!!」 マルマイン「」ゴロゴロゴロゴロ チコちゃん「ベイッ!?」ドカッ 憂「"ギガドレイン"!!」 チコちゃん「ベイッ!!」ギュゥゥゥゥン マルマイン「」ヘナヘナヘナ ミナキ「なんと!?」 憂「やった!?」 …………… ミナキ「そうか、君は憂ちゃんというのか」 憂「はい」 ミナキ「いやぁ、完全に油断していた。 こうなるならマルマインに"だいばくはつ"させときゃ良かったかな?」 憂「でもそうすると引き分けになりますよ?」 ミナキ「負けよりかはマシだろう。 戦っているうちに遅くなっちゃったし、そろそろ休もうか」 憂「じゃあ私ポケモンセンターに帰りますけど……」 ミナキ「あぁ、僕は後で向かうから先に帰っていいよ」 憂「そうですか? 何するのか知りませんけど無理しないで下さいね?」 ミナキ「あぁ、わかってるさ」 憂「それじゃあ……」スタスタ ミナキ「………行ったか」 ミナキ「さて、そろそろ出てきたらどうだい? そこに居るんだろう?」 ミナキ「言っておくがそのままやり過ごそうったってそうはいかないぜ? さぁ、観念して出てきなよ。 さもないと……」 和「……いつから気付いてたの?」ザッ ミナキ「僕がマルマインを出した辺りかな?」 和「そう」 ミナキ「何故隠れてたんだい?」 和「………」 ミナキ「もしかして憂ちゃんが心配だったとか?」 和「さぁ……」 ミナキ「おいおい、素直じゃないなぁ。 別に言っても誰にも言わないさ」 和「」スッ ミナキ「うん? どこに行くんだい?」 和「私の勝手でしょ」 ミナキ「まぁそうだね。 寝るなら早めに寝ときな。 それじゃ!」 …………… 和「何だったのかしらあの男……」スタスタ 和「追いかけてくる気配もないし……一体何を……」ピリリリリ 和「はい、もしもし」ピッ ???『よう和、やっと見つけたそうだな?』 和「えぇ、見つかりましたよ」 ???『よくやった。 それで例の物は手に入れたか?』 和「いえ、まだ持ってるかどうかは……」 ???『まあいい、持ってなければどこにあるか聞きだせばいいだけだからな』 和「そうですね、マツブサ様」 マツブサ『頼むぜ和? 俺達マグマ団の夢の為にもアレが必要だからな?』 和「えぇ、わかってます」 …………… 翌朝 アサギ港 ミカン「こちらがアサギの港ですよ」 憂「うわぁ……船がいっぱいだー……」 船乗り「あっ! ミカン様!? おはようございます!!」バッ ミカン「そんな……ミカン様はやめて下さいっていつも言ってるじゃないですか……」 船乗り「し、失礼しました!!」 憂「ミカンさんってこの町で偉い人なんですか?」 ミカン「いえ、先程言ってた通りジムリーダーをやってるだけなんですけど……」 憂「それだけでも凄いんじゃないですか?」 ミカン「別に大したことはやってないんですけど……」 …………… ミカン「あっ! 憂さんこちらです」 憂「この船は?」 ミカン「この船はホウエン地方行きの船です」 憂「ホウエン?」 ミカン「今朝聞いた話によると知り合いを探してるんですよね?」 憂「はい」 ミカン「そして憂さんの言ってた服装を考えてみるとその方はマグマ団のはずです」 憂「マグマ団……?」 ミカン「マグマ団というのはホウエンを中心に活動している団体なのですが……詳しいことはわかりません」 憂「なんで和さんがマグマ団に?」 ミカン「さぁそこまでは……何か考えがあるんじゃないでしょうか?」 憂「はぁ……でも行くにしても私船のチケットとか持ってませんよ?」 ミカン「だから私がプレゼントするんじゃないですか」スッ 憂「えっ!?」 ミカン「私趣味で色んな地方に旅行しに行くんです。 それでこのチケットはいつ使うか考えてなくて……」 憂「でも……」 ミカン「昨日のお礼ですよ。 快く受け取っておいて下さい」 憂「えーと……ありがとうございます」 ミカン「いえいえ」 …………… 船員「ホウエン地方行き、もうすぐ出航しますよー!! もう乗る人はいませんかー!!」 ミカン「あっ! あの船です!!」 憂「す、すいませーん!!」 船員「おやっ? 乗船ですか?」 憂「はいっ!」 船員「じゃあ早く乗って下さい! もうすぐ出航ですから!! こっちです!!」タッ 憂「はいっ!」タタッ ミカン「お元気でー!!」 …………… 船内 船員「こちらがお客様の部屋になります。 ごゆっくりどうぞ」バタン 憂「うわぁ……広い部屋だなぁ……」 憂「………」 憂「何か喉渇いたなぁ……自動販売機とかどこかにあるかな……」カチャ …………… 甲板 ソライシ博士「な、なんだね君は!?」 和「申し訳ないですが先程の質問に答えて下さい。 隕石は今どこにあるのですか?」 ソライシ博士「君はマグマ団だろ!? そ、そんな奴に隕石のある場所なんて……」 和「なら……」スッ ソライシ博士「ひぃー!!」 憂「こっちかな?」ガチャ 和「えっ?」 ソライシ博士「へっ?」 憂「あっ」 和「憂!?」 憂「和さん!?」 ソライシ「えっ? えっ?」 憂「和さん何してるんですか!?」 和「ソライシ博士から隕石のことを聞いてただけよ」 ソライシ博士「」ソー 和「ヨーギラス」ボン! ヨーギラス「」ギロッ ソライシ「ひぃ!?」 和「私は金目の物には全く興味ありません。 ただ隕石の場所を教えてくれたらすぐにでも解放するつもりですよ?」 ソライシ「わ、わかったわかった! 家だよ家!! 家に保管してるだけだよ!!」 和「………」 和「はじめからそういえば良かったのに……戻ってヨーギラス」ボン ソライシ「い、今言ったことは本当だな!?」 和「もちろん、後日受け取りに行きますんで、その時までちゃんと保管しといて下さいね」ボン! ヤミカラス「カァー!」バサバサ 和「それでは」 憂「ま、待って!!」 和「憂、あなたとは後に会えるわ。 勝負すると思うからしっかりポケモン育てておいてちょうだい」 バッサバッサ・・・ ソライシ「た、助かった……?」 憂「………」 アナウンス『間もなく出航します。 船の揺れにご注意下さい』 ソライシ「えっと……君一人で部屋に戻れるかい?」 憂「大丈夫です……」 ソライシ「えーと……じゃあ先に行ってるからね」タタッ 憂「和さん……?」 13
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12038.html
オウカ「ゲヘゲヘッ、いいのかな?ポケモンを出したら、またどくびしの餌食になってしまうんだな」 シルバー「…構わん!」ぽん! ヒメグマ「クマー!」 ちくっ ヒメグマ「クマ…」じゅわあ オウカ「ゲヘゲヘッ、かわいそうに…愚かな持ち主のせいでもうどくに侵されていくんだな」 シルバー「愚かなのは貴様の方だ!ヒメグマ、もうどくを受けたのならそれを糧にパワーを高 めろ!からげんき!!」 ヒメグマ「クマー!!」ごごごご… オウカ「す、すごいパワーなんだな…!」 シルバー「いけええ!!」 ヒメグマ「クマー!!」だっ オウカ「て、てっぺきなんだな!」 オムスター「オムー!」がちっ ヒメグマ「」ぎろっ オムスター「!」 どがああああああん!! オムスター「!?」ばあああん! オウカ「お、オムスター!?」 シルバー「ニューラ、れいとうパンチ!」 ニューラ「ニュー!」こあっ どがっ! ツボツボ「」ばたっ ツボツボは倒れた ぼとっ オムスター「」がくり オムスターは倒れた オウカ「……!!」 シルバー「俺の勝ちだ!さあ、サカキの居場所を教えろ!!」 オウカ「むむ…」 もくもく… シルバー「!?な、なんだ?毒ガス…!?」 オウカ「!ゲヘゲヘッ、ちょうどいいんだな」たっ オウカ「ハリー中隊長!行くんだな!」 ハリー「あ、待ってください~!」 シルバー「待て!逃がさな…」 どがっ! シルバー「ぐうっ!」どさあっ オウカ「正直ケッコー追い詰められたんだな。でもオデはまだポケモンを持ってる。まだ負け たわけじゃないんだな。だから首領の居場所は教えてやらないんだな。ばっはは~い!なんだ な」だっ シルバー「くっ…」 シルバー「げほっ…それにしてもなんだ、この煙は……」 ???「君、大丈夫か!?」 シルバー「…あんたは?」 マツバ「マツバ。この街のジムリーダーだ」 シルバー「ジムリーダー…」 マツバ「ミナキ!こっちだ!」 ミナキ「すまない!私のドガースが毒ガスを出し過ぎて…」 シルバー「……」 ミナキ「君は…?」 シルバー「…シルバー」ぼそっ ミナキ「おお、そうか。大丈夫だったか?」 マツバ「…!誰か近くにいるぞ!」 ミナキ「!」 シルバー「ヤミカラス、毒ガスを吹き飛ばせ!」 ヤミカラス「ヤミー!」ばさばさっ ひゅううっ 律「げほっげほっ…ってあれ?ミナキ!?」 唯「シルベル君!」 シルバー「シルバーだ!」 ミナキ「律!それに唯。どうしたんだ?こんな場所に………そうか、ジムリーダーのマツバを …」 唯「この人がジムリーダーなんですか?」 ミナキ「ああ、そうだ。ジムリーダーの、名を…」 マツバ「マツバだ」 律「律です」唯「唯だよー」 ミナキ「マツバ、この子たちはジム戦をしにきたんだ」 マツバ「そういうことなら…ジムで待ってるね」ざっざっ 律「ていうか、ミナキもなんでこんな場所にいるんだよ?」 ミナキ「それは当然、スイクンを探しにな」 律「まあ分かってたけどさ」 ミナキ「だがここにはいないみたいだ。ではまた…さらばだ!」だっ 律「…行っちまった」 唯「シルベル君、久しぶりだね!」 シルバー「だからシルバーだ!」 シルバー「……」 唯「どうしたの?」 律「お前もなんでこんな……ってロケット団絡みか」 シルバー「だが…逃げられたよ」 唯「シルバー君…」 シルバー「まあ、また探すだけだがな」 律「…そっか」 唯「シルバー君、でもなんでそんなに急ぐの?私にはシルバー君が苦しんでるだけみたいに見 えるよ…」 律「……」 シルバー「最近…夢を見るんだ」 唯律「夢?」 シルバー「ああ、いつも知らない場所が出てくる。そこはなにかの城の中みたいだった」 シルバー「そこに、八人の人間がいた。うち三人は色でしか確認できなかったが、一人は青、 もう一人は赤、残りの一人は銀。そして、爺さんと燃え盛る炎のような男とその中で一番偉そ うな奴」 律「残りの二人は?」 シルバー「俺と、サカキだ」 唯律「!」 シルバー「…そこでは俺を中心に七人が並んでいた。なにやら七人で話し合ってたが、会話は 聞き取れなかった。だが、内容はだいたい分かる。伝説ポケモンで世界を滅ぼす、ってな」 律「それって…」 シルバー「あくまで今のは夢だ。サカキ以外の奴らが誰なのかは分からない。だが、よくない ことが起こるのは事実だ」 シルバー「俺は行く!」だっ 唯「あっ…」 律「……」 ぽん 律「まあアイツなら大丈夫だ。とりあえずジムに行こうぜ」 唯「…うん」 ――――――――――――――――― シルバー「……」ばさばさっ びゅおっ! シルバー「むっ!」 ???「クルー!!」たたたっ ぶおおおっ! しゅんっ シルバー「今のは…?」 ―8章完― 9章 エンジュジム 唯「たのもー!」 マツバ「やあ、待ってたよ」 律「よーし、やってやるぜー!」唯「がんばるよー!」 唯律「……」 唯「そういえば、どっちが戦おう?」 律「んー…」 マツバ「間をとって、二人でかかってくるのはどうだい?」 律「は?」 唯「ダブルバトルだね!」 マツバ「僕もダブルバトルでジム戦を受けるのは初めてだけど」 律「んー、じゃあそうするか」 唯「やったー!」 律「…そんな喜ぶことか?」 唯「だって今まで別々でジム戦してきたのに、今回は二人でできるんだよ!?」 律「んな大袈裟な」 唯「え~?りっちゃんは私と一緒に戦えるの嬉しくないの?」 律「まあ…嬉しいっちゃ嬉しいけどさ」 唯「りっちゃん!!」ぱああっ 律「な、なんだよ!とにかく、ジム戦やるぞ!ジム戦!!」 ―――――――――――――――――― マツバ「じゃあ、シンプルに2対2にしようか」 唯「1人1体だね!」 律「足引っ張るなよ、唯」 唯「ひどい!」 マツバ「では始めるよ。ムウマ!ゴースト!」ぽぽん! ムウマ「ムウーマ!」 ゴースト「ゴースゴス!」 ぴっ ポケモン図鑑『ムウマ、よなきポケモン 夜中に人の泣き叫ぶような鳴き声を出してみんなを驚かせるいたずら好き』 ポケモン図鑑『ゴースト、ガスじょうポケモン ガス状の舌で舐められると体の震えが止まらなくなり、やがては死にいたるという』 律「おいおい…ずいぶんと物騒な図鑑説明だな」 マツバ「ゴーストのガスはインド象ですら気絶させてしまう強力な毒ガスなのさ」 マツバ「まあ、普段は殺さない程度に毒を弱めているから安心してくれて構わないよ」 律「へっ、それはどーも。でも、そんな心配は必要ないな!」ぽん! ランス「ニド!」 律「ニドリーノは毒タイプ!毒ガスなんて屁でもねえぜ!!」 マツバ「……」 唯「!」ぴかーん 唯「じゃあ私はこの子!」ぽん! ピッ太「ピッ」 律「…なんでピッ太?前々章で活躍したばっかりだろ。たまにはブイ太活躍させてやれよ」 唯「なんで知ってるの、りっちゃん!?ていうかそんなことは口にしちゃダメだよ!」 唯「…まあまあ、考えがあるから見ててよ!」 律「……期待しない程度に期待してるよ」 マツバ「ムウマ、サイコウェーブ!ゴースト、シャドーボール!」 ムウマ「ムウーマ!」うぃぃぃ ゴースト「ゴース!」どぎゅん! 唯「ピッ太、みずのはどう!」 律「ランス、ヘドロばくだん!」 ピッ太「ピッ!」しゅわん! ランス「ニドー!」ばばばばば! どおおおおん!!!! マツバ「……ッ!!」 マツバ「…なかなかやるね」 律「おうよ!私と唯のコンビネーションは無敵だぜ!!なあ、唯!!?」 唯「うん、りっちゃん!」 マツバ「ふふ…これは面白いバトルになりそうだ」 ――――――――――――――――― スズのとう付近 シルバー「さっきのは何だったんだ?ここに行ったと思ったが……」 ???「君には嫉妬してしまうよ」 シルバー「!」ばっ ミナキ「私よりも先にスイクンを見つけてしまうとは」 シルバー「あんたは…さっきの……」 ミナキ「私はミナキ。スイクンハンターだ」 シルバー「スイクンハンター…?なんだそれは」 ミナキ「その名の通り、スイクンを追うものだよ」 シルバー「というより、スイクンってなんなんだ?」 ミナキ「ふ…質問が多いな」 シルバー「……」 ミナキ「スイクンとは、ここジョウト地方における伝説ポケモンの一匹だ。君がさっき見かけ たのが、そうだ」 シルバー「ふうん…」 ミナキ「どうだ?美しいと思わないか?」 シルバー「…は?」 ミナキ「あの麗しき瞳!清潔感のある体毛!!透き通る肌!!!全てが美しい!!!!」 シルバー「……」じー ミナキ「…こほん!ふむ…悔しいことだが、どうやらスイクンは君を気に入っているようだっ たな。そんな目をしていたよ」 シルバー「俺を…?」 ミナキ「ああ、なぜかは知らないがな」 シルバー「……」 ミナキ「どうかしたか?」 シルバー「やけたとうで実際に体験して思ったが、あんたのドガース、相当鍛えているだろ? あんなどくガスは並大抵のポケモンじゃあ出せない。あんたも強いんじゃないのか?」 ミナキ「…まあそれなりにな」 シルバー「ふうん…よし。勝負だ」 ミナキ「なに?」 シルバー「あんたの実力が見たい」 ミナキ「…ふ、ずいぶんと好戦的だな。…いいだろう、受けてたとう」 シルバー「ヒメグマ!」ぽん! ヒメグマ「クマー!」 ミナキ「マルマイン!」ぽん! マルマイン「シュゴー!」 シルバー「ヒメグマ、おんがえし!」 ヒメグマ「クマー!」ぶんっ ミナキ「かわせ、マルマイン!」 マルマイン「」しゅっ ヒメグマ「クマ!?」どがああっ! ミナキ「…!」 シルバー「ちいっ!次はきりさくだ!」 ヒメグマ「クマー!」だっ ミナキ「マルマイン!」 マルマイン「シュゴー!」しゅん! シルバー「消えた…!?」 ミナキ「スパーク!!」 マルマイン「シュゴー!」びりりっ ぎゅおん! ヒメグマ「クマー!?」どっ! ヒメグマ「クマ…」どたっ シルバー「!ひ、ヒメグマ戻れ!」しゅうう ミナキ「……ふ」 シルバー「今度は…ニューラ頼む!」ぽん! ニューラ「ニュー!」 ミナキ「ほう…ニューラか。とても素早いポケモンだ。だが、私のマルマインのスピードには 勝てまい!」 マルマイン「シュゴー!!」びゅおっ シルバー「!!」 ミナキ「かみなり!!」 マルマイン「」ぴしゃあああん!! ニューラ「に、ニュー!!?」ばりばり! シルバー「ニューラ!!」 ニューラ「ニュ…」ばたっ シルバー「!く……!!」 ミナキ「戦闘不能だな。…まだ続けるかい?」 シルバー「……」しゅうう シルバー「…なんでだよ」 ミナキ「……」 シルバー「俺はロケット団を滅ぼすんだ。お前なんかに負けてちゃいけないんだ!…強くなら なきゃいけないんだ!!」 ミナキ「…」 シルバー「くそっ…!」ぎりっ ミナキ「…それが、君が強くなりたい理由か?」 シルバー「?そうだよ…。ロケット団が憎い!ロケット団なんて許されたものじゃない!!だ から強くなってアイツらを…!」 ミナキ「憎しみで強さを求めても意味はない」 シルバー「!!」 ミナキ「憎しみからは何も生まれないさ。強くなるなんて不可能だ。現に、今私に負けただろ う?」 シルバー「う、うるさい!お前に何がわかる!!」 ミナキ「…ふむ。だが、君には強くなれる素質があるみたいだ」 シルバー「なに…?」 ミナキ「さっきのヒメグマの第一撃…はずれはしたものの、とても威力のあるおんがえしだっ た」 ミナキ「おんがえしという技は文字通り、トレーナーに恩を返す…トレーナーに懐いている分 だけ威力が上がる技だ」 シルバー「…それがどうした?」 ミナキ「見たところ、そのヒメグマのおやは君じゃないな?」 シルバー「…!」 ミナキ「しかし、どうして、ヒメグマは君に最高に懐いているじゃないか」 シルバー「……」かちゃ シルバー(ヒメグマ…) ミナキ「…ポケモンに好かれるトレーナーは絶対に強くなれる。君がさっきの考えを変えるの ならば、君が本当に強くなりたいのならば、私が力を貸そう!」 シルバー「……」 ミナキ「さあ、シルバー君!どうだ?強くなりたいか、否か!君自身が決めろ!!」 シルバー「……お、俺は」 シルバー(考えを変える…?ロケット団を…サカキを憎むなっていうのか?) シルバー「……」 ミナキ「…シルバー君?」 シルバー「わ、わからない…俺に考えを変えられるかなんてわからない……でも、俺は強くな りたい!なにをしてでも!!」 ミナキ「…そうか。ならば決まりだ!ついてきたまえ!!」くるっ シルバー「!…どこにいくんだ?」 ミナキ「君の修行場所さ」 14
https://w.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/49.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 種族値 HP 130 攻撃 65 防御 60 特攻 110 特防 95 素早 65 ★特徴解説 イーブイ系の中でも1、2を争う高い人気を誇るシャワーズ。 初代や金銀の対戦では微妙な立場だったが、貯水と願い事を獲得してからは一躍メジャーに躍り出た。 ★役割、使用法 最もメインとなる役割は「水受け」である。 自身が水に対する強い遂行技を持つわけではないが、 ①相手の水ポケモンに対してシャワーズを交代で繰り出す。 ②相手の水ポケモンが逃げていくターンに願い事を使う。 ③相手はシャワーズに対して有利なポケモンを繰り出してくるので、今度はこちらが交代する。 ④願い事が作用し、味方の後続が(相手のシャワーズ受けと)安全に対峙状態になる。 このような必然性のある安定した流れを基本戦術として持っており、 自ら間を作って願い事することによって味方の決定力の後出しをサポートできるため、 シャワーズは他の水受けとほぼ同格の役割を持てる(+付加価値としてエースをサポートできる)ポケモンだと言える。 よって水受けが欲しく、かつエースの降臨サポも欲しい、という場合にパーティ単位で採用されることになるだろう。 しかし受け範囲自体は狭く、地面やメタグロスへの役割はかなり厳しいことから、 比較的パーティの守備範囲自体には穴を空けてしまいやすいのには気をつけてほしい。 ゴウカザル流しとしての使用も見られるが、インファイトで半分近く削られるので実質文字ピンポイントでしか出せない。 ★基本考察 性格、努力値 あくまでも水タイプの基本路線である図太い防御HP252がベース。 但し、前述したように準スイクン的な役割を期待にするにはややしんどい感じ。 技選択肢 波乗り 地面、鋼、炎への一応の遂行技 ハイドロポンプ 火力には魅せられるが所詮遂行技でしかないので微妙 願い事 これがシャワーズを選択する価値 冷凍ビーム 龍、草に役割を与えない、そして龍と打ち合えるようになる 比較的優先度は上がっているかも めざめるパワー電気 まあ微妙 【強い型、弱い型】や【仮想敵と技構成】辺りを見ていただければ 守る 願い事と合わせて再生回復のような使い方ができる 地面等への役割は安定しそうだが、それ以上にデメリットが大きい感じ 欠伸 当てれる範囲が広く、非常に使いやすい 波乗り+願い事以外の選択肢では最有力候補 吠える 瞑想スイクンを封じたいときに持つことがある 持ち物 食べ残し 間を有効に使えるアイテムであり、水から受けたダメージはこれだけで回復できるくらい オボンの実 残飯を妥協するなら あまり使う気はしない ここまでを踏まえて考えると、 図太い 防御HP252 波乗り/願い事/選択肢/選択肢@残飯 というのが基本形になるでしょう。 ★型紹介 願い事型 図太い HB252S6 波乗り/願い事/欠伸/冷凍ビーム@残飯 決定力 1万8525 (波乗り) 物理耐久力 7万0927 特殊耐久力 6万6314 特に言うことはないです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆シャワーズ対策 カビゴン レジアイス ハピナス ランターン ユキノオー スターミー ラプラス の他、そこそこ以上の耐久力を持つ電気・草系全般 とても多くの水受けを呼んでしまうことになるが、 願い事前提ならばある程度の相手を呼ぶことに関してだけは特に問題にならない。 出てくる相手に繰り出せる(より決定力の高い)後続を用意すれば良いだけだ。 (コメント・議論スペース) 型紹介の臆病は図太いの誤りでは -- 匿名 (2009-07-26 00 58 03) 指摘ありがとうございます スターミーからのコピペのままになってしまってましたね -- 紫電 (2009-07-26 15 24 32) ハッサム対策に目覚めるパワー炎もおすすめです -- L'Arc (2009-07-30 14 05 30) 釣りにつき注意 -- 千里 (2009-07-30 18 09 15) 確かに今はハッサムそんなに流行ってなかったですね すいません -- L'Arc (2009-07-30 18 42 35) なんなの?こいつ タイマンしか考えらんないの? -- AM (2009-07-30 20 17 02) ハッサムはシャワーズの前で剣の舞をしてきます そこでめざめるパワーで潰せます ユキノオーにも有効です -- L'Arc (2009-07-30 22 46 20) 強い型、弱い型ってページを五回くらい熟読してください -- 寝間着 (2009-07-30 22 49 51) めざ電気シャワーズは有名なのですぐ読まれて弱いのは分かっています でもめざ炎は意表を突けます -- L'Arc (2009-07-30 22 56 12) すごい解釈するんだなこの人… -- 寝間着 (2009-07-30 23 03 44) これだけ分かりやすく書いてても理解できない人が居るんですね -- インフィニティ (2009-07-30 23 20 05) もうほおっとけよ、お前ら…こういうのは無視しとけば、その内来なくなるんだからさ -- 名無しさん (2009-07-30 23 23 25) すいませんやっぱりめざ炎シャワーズは弱いです めざ炎粘ってる暇があったら別のポケモン育ててください -- L'Arc (2009-07-30 23 53 59) 瞑想スイクンを確実に封じる面目で吠えるを持つ場合があるようです。一応候補に挙がると思うのでお時間あればこれも追加お願します -- 水風船 (2009-07-31 08 45 02) スイクン対策のシャワーズはいらないです 吠えるだけではスイクン倒せないので劣化ラプラスですよ? -- L'Arc (2009-07-31 10 46 17) シャワーズスイクンを倒す必要は無いってこのページに書いてあるじゃないですか -- 名無しさん (2009-07-31 13 12 42) シャワーズは劣化ミロカロスです 願い事は自己再生に劣ります だからどうでもいいです http //www19.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/48.htmlみてください -- L'Arc (2009-07-31 13 17 57) えっと…ミロとシャワは役割が違うんですが 詳しくは紫電さんが書いてくれてるんでここのミロのページ見て下さい -- 名無しさん (2009-07-31 13 23 40) ミロカロスとシャワーズはベクトルが違いすぎて同じ方向性(劣化差別化)で語れない。 ミロカロスはスイクンとは同ベクトルで完全な劣化なのでわざわざ偏った構成をするしかないんです。 -- 煉瓦 (2009-07-31 13 26 26) 名無しさん ミロのページはまだ完成してないみたいなので完成したら向こうで話しましょう -- L'Arc (2009-07-31 13 27 12) 今の段階で完成してる部分だけでも読めば理解できるんですよ -- 名無しさん (2009-07-31 13 28 35) 煉瓦さん シャワーズはミロカロスと似ています 僕はシャワーズの方が好きですが願い事だけでは劣化のままだと思います シャワーズも絶対零度覚えたら良かったのに -- L'Arc (2009-07-31 13 29 05) 似ていたら劣化って初めて聞きましたが素晴らしいミロカロス贔屓ですね。 シャワーズが強力って言うよりは願い事が強力ってでシャワーズ採用するのでミロカロスと違ってスイクンの劣化にもなりません。 -- 煉瓦 (2009-07-31 13 32 49) 関係ないレスを削除しました -- 紫電 (2009-07-31 16 58 02) 吠えるを技候補に追加しておきます 水風船さんありがとうございました -- 紫電 (2009-07-31 17 35 06) バトンタッチは使い道ありませんかね。技スペの関係上入らなさそうですが。 -- ソル (2009-07-31 22 56 35) ソルさん とけるをハピナスにバトンタッチすれば要塞になれます 強いですね -- L'Arc (2009-07-31 22 57 26) 俺は願い事があったから採用したぞ、ミロは仲間の回復まではこなせん -- 名無しさん (2009-09-17 20 17 49) ↑の名無し、自分です名前打ち忘れスイマセン -- asd (2009-09-19 22 32 17) HGSSで癒しの鈴会得したがどうだろう -- 名無しさん (2009-09-25 06 13 40) 技スペ的に厳しくないですかね? -- 破綻 (2009-09-25 16 58 44) こいつの場合特攻に振るのは無駄なんでしょうか?終盤などのこいつも打ち合わなければならないときに動きやすくと思うのですが -- + (2009-11-07 09 26 09) シャワーズが打ち合わざるを得ない状況って…。 -- 破綻 (2009-11-07 11 06 23) やっぱり無駄なのかな…こいつが打ち合わなきゃいけないような状況にする私が悪いんでしょうね… -- + (2009-11-07 13 57 07) まあ無駄って言うか、別に振らなくてもそこそこ殴れる。終盤の打ち合い想定の時点で仮想敵いないから調整のしようがないし。あと別にこいつで打ち合うのは変でもなんでもない。 -- 名無しさん (2009-11-07 17 56 52) ああ、サイクル崩壊前の偶発対峙で打ち合うのはおかしいぞ。一応言っとくけど。 -- 名無しさん (2009-11-07 17 57 29) 殴る、ということを意識しすぎて特攻振り、なんて考えになってしまいました。あくまでもこいつの役割はサポートですもんね。たった今高固体のイーブイが出たのですが、素直にHB振りでつくってみようと思います -- + (2009-11-07 21 32 53) というか殴ることだけを意識するならスターミーとかを使えばいい話ですもんね。変なこと言ってすみませんでした -- 名無しさん (2009-11-08 08 20 42) ↑は私です。何度目のミスなんだか… -- + (2009-11-08 08 21 37) 遂行後に殴り合うとか普通でしたね。もう少し考えてから発言すべきでした。 -- 破綻 (2009-11-14 10 08 54) 相手の水ポケモンが逃げていくターンに願い事を使う。ってあるけど相手にげなかったらどうするの? -- 名無しさん (2009-11-16 23 49 10) 普通にそのまま回復してあくびでもなんでもすればいい。こいつが水から受けるダメージ量なんてたかが知れてる -- 名無しさん (2009-11-17 00 08 30) 役割遂行に重点を置くなら防御特化、遂行後の打ち合いを気にしていくなら仮想的を定めて特攻を調整、という感じでしょうか?皆さんのを見てそんな感じかな、と思いました。私は特に仮想的が見つからなかったので防御特化にしましたが -- + (2009-11-17 19 11 25) いやだから打ち合い気にするのに仮想敵なんか定まらないだろ。誰に当たるかも分からない相手がどれだけ削れてるのかもわからない。調整なんてできない。話聞いてる? -- 名無しさん (2009-11-17 19 24 15) 変なことしか言えなくてすみません。仮想敵、見つかるはずもないですね。出直してきます -- + (2009-11-23 11 03 24) 欠伸と願い事ってタマゴ技で覚えさせるんですよね? -- ぁき (2009-12-11 23 45 28) 文章途中のまま投稿しちゃぃました。 上記2つの技の両立はどのように遺伝させれば良いのですか? 初歩的な質問ですいません。 -- ぁき (2009-12-11 23 47 19) ここで聞くことじゃないでしょ わかってるから聞くな -- 名無しさん (2009-12-12 00 13 12) みなさんが高次の考察されてる中に無粋な質問しちゃってごめんなさい。 自力で解決しました。 -- ぁき (2009-12-12 01 14 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/signallangis/pages/18.html
サ サンドパン サワムラー サンダース サンダー サニーゴ サナギラス サーナイト サメハダー ザングース サクラビス シ ジュゴン シャワーズ ジュカイン シザリガー ジュペッタ ジーランス ジラーチ ジバコイル シェイミL シェイミS ス スピアー スリーパー スターミー ストライク スイクン スカタンク セ セレビィ ソ ソーナンス ソルロック
https://w.atwiki.jp/smabra/pages/98.html
モンスターボール モンスター名 基本ダメージ 備考 グラードン デオキシス ゴンベ ポッチャマ ニャース マルマイン アチャモ 動画にて存在を確認。 スイクン ルギア エンテイ ヒトデマン キレイハナ ホウオウ ソーナンス トゲピー カビゴン セレビイ ミュウ CDを落とす。 メタグロス ジャンプフェスタにて存在を確認
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/208.html
015 スピアー 121 スターミー 245 スイクン 581 スワンナ スーパーシラクサスタン SWOT 隙を生じぬ三段構えパーティ ●崎 スクライド スケジュールガチ勢 スタンド スティーブ・ジョブズ ステマ ストレイト・クーガー ストレッチマン スマイル スマートなトーマス スリップストリームだ!
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/867.html
名前 フリーザー 資質 S+ 属性 技 タイプ 強力コントロール、氷盾の守護 性別 ♀ 種族値 580 性能元 雛子 <宿命> 三神鳥 フリーザー、サンダー、ファイヤーを同時に持つとHPが20%アップ 極寒の風 フリーザー、アローラキュウコン、スイクンを同時に持つと攻撃力が20%アップ 氷の守護 フリーザー、ヤドラン、スイクン、パルシェンを同時に持つと攻撃力が20%アップ ゆきがくれ 氷のタイムカプセルを覚醒して、こおりのいぶきが超・こおりのいぶきに変化 北欧主神オーディン カントーバッジを覚醒して、HPが15%アップ 極楽鳥 ナナシマ攻略本を覚醒して、攻撃力が15%アップ <スキル> こおりのつぶて 大量の氷の礫で敵単体に攻撃し、自身と同列のポケモンのガード率が30%増加する。 こおりのいぶき 急速に冷やされた空気を敵単体に吹き付け、2ターンの間、ターゲットのコントロール耐性を30%減少させ、50%の確率で2ターンの凍結状態にする。専用もちもの覚醒後効果が大幅に増加する。 マスターHP強化 自身のHPが恒久的に上昇する。 こなゆき 戦闘中、自身のガード率が増加する。ガード成功時、50%の確率で追加で怒りを200回復する。 <闘志> 【守護】こんじょう(玄武) 攻撃を受ける度に怒り+20 アリーナのスター アリーナでのポケモンのHPが100%アップ 破格のパワー 全戦闘でのスキル発動率が9.55%アップ ふしぎなまもり 全戦闘でポケモンのHP+20000 <紹介> 氷を操る伝説のポケモン。羽ばたくことで空気を冷たく冷やすので、フリーザーが飛ぶと雪が降るといわれる。雪山で寒くて死にそうなとき、目の前に現れるという。 <装備> カナズミキャップ→ヒウンキャップ ヨシノスカーフ→ショウヨウスカーフ キナギベルト→カンナギベルト ポケモンバッジ→カントーバッジ ポケモン攻略本→ナナシマ攻略本 <メモ> 依頼に関わるタイプは「こおり・ひこう」。