約 991,049 件
https://w.atwiki.jp/fireemblemgalaxystar/pages/184.html
スイクン 英語名 Suicune 全国図鑑 245 ジョウト図鑑 240 ホウエン図鑑 380 タイプ・みず 分類「オーロラポケモン」 高さ 2.0m 重さ 187.0kg 特性「プレッシャー」 夢特性「ちょすい」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「20480歩」 獲得努力値「防御+1、特防+2」 最終経験値「1250000」 性別「ふめい」 捕捉率「3」 初期なつき度「35」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター 金.リーフグリーン.ハートゴールド 「いっしゅんで きたなく にごった みずも きよめる ちからをもつ。 きたかぜの うまれかわり という。」 ポケットモンスター 銀.ファイアレッド.ソウルシルバー 「すがたを あらわしたとき なぜか きたかぜが ふくといわれる だいちを かけめぐる ポケモン。」 ポケットモンスター クリスタル 「きよらかな みずが ながれる ばしょを さがしもとめ だいちを かけめぐる こうごうしい ポケモン。」 ポケットモンスター ルビー.サファイア.エメラルド 「わきみずの やさしさを やどした ポケモン。 すべる ような みのこなしで だいちを はしり にごった みずを きよめる ちからを もつ。」 ポケットモンスター ダイヤモンド.パール.プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「せかいじゅうを かけめぐり よごれた みずを きよめている。 きたかぜと ともに はしりさる。」 種族値 HP 100 こうげき 75 ぼうぎょ 115 とくこう 90 とくぼう 115 すばやさ 85 種族値合計 580 ダメージ倍率 効果抜群 くさ 200% でんき 200% 効果はいまひとつ ほのお 50% みず 50% こおり 50% はがね 50% 覚えられる技 スイクンの覚えられる技(2〜4世代) 。 スイクンの覚えられる技(5〜6世代) 。 入手方法・入手可能な最も低いレベル 2世代 ・『金.銀.クリスタル』 LV.40(金) やけた塔の地下で遭遇後にジョウト地方の草むらを徘徊するようになる。 一度草むらでエンカウントするとポケモン図鑑の分布で現在地を確認できる。 主人公がマップを切り替えたり、そらをとぶで移動すると、スイクンも位置を移動してしまう。 また、遭遇してもすぐに逃げられるので「くろいまなざし、クモのす」で逃げられないようにしてからHPを削り、眠らせてゲットしよう。 ちなみに減らしたHPは逃げられても回復しない。 LV.40(クリスタル) クリスタルでは、やけた塔地下でのイベント後にジョウト地方の各地に現れ、ラジオ塔クリア後にもらえる「とうめいなスズ」を持ってスズの塔に行くと戦える(ちなみに、スイクンは逃げたりしない) ただし、戦えるチャンスは一度だけなので事前にちゃんとレポートを書いておこう。 また「ライコウ、エンテイ、スイクン」の三体をゲットし(通信で受け取ったのは無効)、殿堂入り後にスズの塔に行くと、にじいろのはねを貰え、スズの塔を登れるようになり、最上階にホウオウが現れる。 3世代 ・『ポケモンコロシアム』 LV.40 ダークポケモンとして登場。 シャドー団幹部の一人、ヴィーナスからスナッチできる。 シナリオクリア前は「アンダー」で二番目にスナッチできる伝説ポケモンでもある。 スナッチに失敗しても「ラルガタワー」で再度スナッチできるチャンスがある。 シナリオクリア後は「ボトムコロシアム」でスナッチチャンスがある。 ・『ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド』 LV.50(最初にヒトカゲを選んだ場合) 全国図鑑入手後にカントー地方の草むらを走り回る。 ※ただし個体値はほとんど0固定という残念な能力であり、多少手間はかかるがスイクンを厳選するなら、ポケモンコロシアムがオススメ!!※ 4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 ・『ハートゴールド.ソウルシルバー』 LV.40 クリスタルと同じく、ジョウト地方で現れ、それらを目撃し、殿堂入り後にカントー地方でも各所で目撃した後に25番道路に固定シンボルとして現れる。 ゲットせず、倒したり逃げたりした場合は、殿堂入り後に、やけた塔地下に固定シンボルとして現れる。 配信 LV.30 親名「クラウン」 ID「06180」 親名の色「青」 技「ぜったいれいど.エアスラッシュ.しんそく.アクアリング」 持ち物「レンブのみ」 性格は「のんき」固定。 ボール「プレシャスボール」 リボン「クラシックリボン」 クラシックリボン所有なのでGTSに預けることができない。 また通常では覚えられない技を覚えている。 劇場版「幻影の覇者ゾロアーク」の前売り券でライコウ、エンテイと共に色違いポケモンとして配布された(ただし3体全て受けとるには三枚の前売り券が必要だった) ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ポケモン映画2010の前売り券の配信で入手したスイクン(ライコウ、エンテイでも可)が居ると迷いの森の奥に行くと野生のゾロアークが現れバトルになる。 倒したり、逃げたりしてもゲットするまで何度でも戦える(ただし、一度イベントを起こした、スイクンを別のBWデータに連れていってもゾロアーク出現のフラグをたてられない) スイクンの設定 ジョウト地方に伝わる雷、炎、水の力を司る伝説のポケモンの一体。 清らかな水の様な水色の体色で額には結晶の飾りがあり、青く長いたてがみが特徴。 また、リボンの様に細く長い二本の、しっぽのようなものがある。 スイクンが姿を現すと北風吹く為に北風の化身と呼ばれている。 清らかな水が流れる場所を探し求め凄まじいスピードで大地を駆け、海上すらもその脚力で駆けることができる。 泥などで濁った水すらも瞬時に清める力を持っており、世界中の濁った水を綺麗にしている。 またスイクンは同じ伝説ポケモンであるライコウ、エンテイよりも上質な扱いを受けており、クリスタル、ハートゴールド、ソウルシルバーでは他の二匹とは違い専用イベントがあるなどかなり優遇されている。 クリスタルで追加された設定によると、金銀の世界から約150年前にエンジュシティのカネの塔(現在は、やけたの塔)に住んでいた名も無きポケモンの一匹だったが、落雷によりカネの塔が火災にみまわれ、火災により死んでしまったが、天から降臨したホウオウが3体のポケモンを甦らせ、ホウオウはそれぞれのポケモンに塔に落ちた雷のパワー、塔を焼いた炎のパワー、塔の炎を消した雨のパワーを与えたという。 スイクンは水の力を得たポケモンとして甦った。 クリスタル、ハートゴールド、ソウルシルバーでは三体にそれぞれ専用BGMがある(三体共、似たようなBGMだが若干異なる) アニメ.劇場版でのライコウ 第117話(金銀編)でシルエット姿で初登場した。 第227話でスイクンハンターのミナキが追いかけており、ロケット団が鈴の塔から奪った4つの「とうめいのすず」のうちの1つを壊されたことに怒ったポケモン達を静めるべく登場した。 オーロラビームでロケット団を吹き飛ばし、ミナキは姿を現したスイクンにフーディンで対抗したものの、ほえるを使われてボールに戻し撃退した。 その後、エンジュから立ち去っていった。 声優は「田中 正彦」 劇場版では『セレビィ 時を超えた遭遇』では、ビシャスに操られたセレビィを救うべく、サトシ達に協力し、バブルこうせんでバンギラスを倒し、セレビィを洗脳から解放後に森の湖を浄化するなどの活躍を見せ、騒動が治まると風の様に去って行った。 声優は「田中 正彦」 「幻影の覇者ゾロアーク」でライコウ、エンテイ、と共に色違いポケモンとして登場した。 最初はコーダイによる特殊ホログラムやゾロアークがイリュージョン能力で化けた姿として現れていたが、後に本物の色違いスイクンが登場し、色違いのライコウ、エンテイと共にクラウンシティに危機が迫っていることを察知し駆けつけるが、鉢合わせになったゾロアークを敵と勘違いし攻撃を仕掛け戦闘になってしまう。 声優は「古島 清孝」 育成.戦法など 伝説の三獣の中では耐久に優れる。タイプ耐性的には物理が受けやすいため物理耐久型が基本。 水技はより物理受け力を上げるためねっとう一択。ただしこんじょうに弱いが、これらにはグライオンや、ランドロスが刺さる。 サブウエポンは、れいとうビームが基本。これが無いとドラゴン対策ができない。 補助技候補は、ねむるを筆頭に、めいそう、リフレクター、おいかぜが候補。 もちろんまもるとみがわりを併用したまもみがプレッシャー(通称ノイクン)でも良い。ねむるを使う場合、もちものはカゴのみが良い。 配布限定のぜったいれいど使うのも良いが、のんき固定なので割りと高いすばやさが削られるので、かならずしも強いとは限らない。それでも火力が足りないスイクンの貴重なダメージ元でもある。 また耐久型のイメージが付いてる為、意表を突いて特殊アタッカー型も可能。この場合、メインはハイドロポンプで決定。なみのりは火力不足。 その他、れいとうビーム、めいそう、めざめるパワー、シャドーボールが候補。火力はそれなりにあり、みずのジュエル+めいそうのハイドロポンプでかなりのダメージが出る。めいそうを2回分積めば、みずのジュエルハイドロポンプで、メタグロスが一撃で倒せる程。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/730.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 スイクン 基本情報 名前 スイクン 進化 前進化なし|次進化なし タイプ こおり とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 スイクン 100 75 115 90 115 85 215 技 Lv 技 1 かみつく,にらみつける 8 バブルこうせん 15 あまごい 22 かぜおこし 29 オーロラビーム 36 しろいきり 43 ミラーコート 50 こおりのキバ 57 おいかぜ 64 じんつうりき 71 ハイドロポンプ 78 めいそう
https://w.atwiki.jp/hkmarin/pages/38.html
スイクン No.245 タイプ:みず 特性:プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす) 入手可能ソフト:コロシアム/FR/LG/HG/SS/2010配布 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 75 115 90 115 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ネオまりん型 性格:おくびょう 実数値:205-x-141-110-135-147 努力値:HP236 防御44 素早さ228 持ち物:たべのこし 技:こごえるかぜ/どくどく/みがわり/まもる 立ち回り解説: メタグロスはタイマンではまもみがでPP切らすしか無かったりする。 因みに無振りスイクンのこご風では201ガブは中乱数2という有様。 ガブリアスの耐久がどれだけ頭がおかしいかが良く分かる。 数値解説: H 4n+1かつ身代わりが定点ダメージ耐え B A182ガブリアスの逆鱗、A187ハチマキグロスの思念の頭突きを食べ残し込みで確定3 S 最速ギャラ抜き 物理耐久 スイクンの物理耐久はこの辺りが必要十分条件。 B160くらいまで上げて珠ボーマンダの補正有龍舞逆鱗を確定耐えというのが次のライン。 そこまで上げると素早さへの影響が大きいのでここで妥協。 特殊耐久 通常は余った4振りですが、今回は努力値が余らなかったので無振り。 素早さ 最近はスイクンに先制して身代わりを打ってくるギャラが居たりするのでここまで上げてみた。 構築に組み込むに向けて: どうみてもナンスラティがめんどくさいのでその辺対策しときましょう。 あまりにもナンスが流行っているのであれば、食べ残し→抜け殻にしてマニュとか仕込んでもイイネ! ただ皮肉にも零度のおかげで、見せ合い段階でスイクンが居るとナンスを選出しづらくなってるので、 わざわざ食べ残しを切ってまで抜け殻まで持ち出す必要は薄いとは思う。
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/70.html
スイクン 2007/12/18 その他設定・情報など・使える技を追加 2010/3/27 その他設定・情報などに追加 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ オーロラポケモン/みず/プレッシャー たかさ/おもさ 2.0m/187.0kg 似合いそうなわざ かぜおこし:姿を現すと北風が吹くらしいから。 →スイクンが使える技 その他設定・情報など ゲームでは 北風の生まれ変わりといわれる。 一瞬で汚く濁った水を清める力を持つ。 姿を現した時、何故か北風が吹くと言われる。 清らかな水が流れる場所を捜し求め、大地を駆け巡るとされる。 金銀クリスタルでは最初は焼けた塔の地下にいた。 クリスタルではパッケージポケモンで、ホウオウによって蘇らされた、 名も無いポケモンの一体とされている。 クリスタルによると、最もホウオウに近いポケモンとされ、 実力を認めたトレーナーを試すらしい。 ファイアレッド・リーフグリーンではクリア後にカントーを駆け巡る。 不思議のダンジョンではきたかぜの だいちのボス。 ゆうひの はねをにじいろの はねに変える。 ポケモンレンジャーでは何時の間にかラゴウに捕まっていた。 一つの地方を洪水で滅ぼせるらしい。 不思議のダンジョン2ではさいごのまに出現。 ポケモンレンジャー 光の軌跡では カナルのいせきにて、ソルベラスの古代の扉 に対応 したコルフォーマを守るポケモンとして登場。 レン ジャーサインを描いて呼び出し、乗ると水上移動でき る。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ワカバタウン!はじまりのかぜがふくまち!」で 雑誌よりも早く初登場。 アニメ:「スイクンとミナキ!ホウオウのでんせつ!!」にも登場。 アニメ:「フワンテと北風の使い!」では 野生ポケモンとして登場。 映画:「セレビィ時を超えた遭遇」にも登場。 水を浄化する能力を発揮した。 漫画:ポケスペではトレーナーを探して次々にジムリーダーに 挑むポケモンとして登場。結晶壁という結界を張れる。 (まだ未完成) コメント ホウオウに蘇らせられる前はシャワーズだったのではという噂あり。 なんかツンツンしてるイメージがある。 ミロカロスよりも美しいと思う。 2006年9月28日作成 ポケモン図鑑No.245 図鑑@ヒトワザ。No.054
https://w.atwiki.jp/ukeru-pu/pages/30.html
種族名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性1 特性2 夢特性 スイクン 100 75 115 90 115 85 580 プレッシャー ミロカロス 95 60 79 100 125 81 540 ふしぎなうろこ かちき メロメロボディ ギャラドス 95 125 79 60 100 81 540 いかく じしんかじょう スイクン 特性 プレッシャー HB 余りS 熱湯/凍える風/瞑想/眠る サザンドラやファイアロー、ヒードランなどの、後述のクレセリアでは詰められなさそうなポケモンがいる際に出す第二の詰め駒。またサイクルを回す選出の際にもよく投げていた。 瞑想型なのに持ち物がゴツゴツメットな理由は単純にカゴの実もラム実も余ってなかったというのはあるが、これのおかげでカイリュー等を処理できたり、相手をゴツゴツメット圏内に入れて詰めるといったこともできたので触り心地は悪くなかった。 一方、最初から素眠りを始めてしまうので瞑想スイクンとしての詰めにくさを感じてしまった。採用理由からやや歪んでしまったのでこの点は反省。 凍える風はボーマンダの起点になるのを部分的に回避できたり、後続のゲンガーがメガシンカできてない際に死に出しから比較的安全にメガシンカ進化できるようになったりと使い心地は良かった。 ただこの構築でここまでSを伸ばす必要があったかは微妙。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7325.html
スイクン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 BGM 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール スイクン 他言語 Suicune(英語) 全国図鑑 0245 ジョウト図鑑 245 分類 オーロラポケモン 高さ 2.0m 重さ 187.0kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 前のポケモン 【エンテイ】 次のポケモン 【ヨーギラス】 湧き水の優しさを宿したポケモン。滑るような身のこなしで大地を走り濁った水を清める力を持つ。 「カネのとう」が焼けた際に焼死した名も無き【ポケモン】が、【ホウオウ】の手によって新たな命を与えられてスイクンが生まれたという伝説がある。 能力値 ステータス タイプ みず タマゴ タマゴみはっけん とくせい プレッシャー 隠れ特性 ちょすい(*1)せいしんりょく(*2) HP 100 とくこう 90 こうげき 75 とくぼう 115 ぼうぎょ 115 すばやさ 85 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 発売前から公開されていたポケモンの1匹。 やけたとうで出会った後にあちこちを飛び回る。 出会ってもすぐ逃げるので捕まえにくい。 「くろいまなざし」を使っても、「ほえる」を使われると逃げられてしまう。 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 パッケージに描かれている。このポケモンを追う【ミナキ】という新キャラも登場。 焼けた塔で復活した後、タンバシティ・43番道路・36番道路と各地に徘徊する。 その後、とうめいなスズ入手後にスズの塔に行くと戦闘になる。この戦闘では「ほえる」を覚えていない上に逃げることはないが、こちらも逃げることはできない。 本作では【ライコウ】・【エンテイ】とともに3匹捕まえないと、ホウオウがいるスズの塔を登ることができない。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 最初にヒトカゲを選んでいると、ネットワークマシーン完成後にカントー地方を徘徊する。 相変わらず逃げるが、『クリスタルバージョン』での習得わざを引き継いでいる影響で「ほえる」を使わないので、他の2匹と比べて捕獲が幾分楽になっている。 本作は設定ミスで個体値が低く、こうげきが0~7、HP・こうげき以外が0で固定化されてしまっているため、この世代でまともに運用するなら【ポケモンコロシアム】で捕まえた個体を使う方が良い。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 やけたとうで出会った後、『クリスタルバージョン』と同じようにタンバシティ→42番道路のミナキイベントで出現するが、スズの塔には姿を表さない。 なんと本作ではカントー地方まで移動してクチバシティ→14番道路と逃走を繰り返し、最終的には【カスミ】との勝利後に25番道路に留まる。 話しかけるとバトルになり、倒したり逃げたりした場合は殿堂入り後に復活。これ以降は散歩に満足したのか焼けた塔の地下へ戻っており、話しかけるとその場で戦える。 ライコウやエンテイと違い、ジョウト地方各地の道路を徘徊せず、固定シンボルとして戦えるため特性「シンクロ」による性格固定が有効。 厳選難度は他2匹と比べると低いが、初回は必ずカントー地方で戦う事になるので殿堂入り前にスイクンを捕獲する事はできない。 本作から暫くは『幻影の覇者 ゾロアーク』での映画配布の「ぜったいれいど」を覚えた色違いスイクンが「零度スイクン」と呼ばれ、対戦で警戒されるようになる。 【ポケットモンスター X・Y】 バトルハウスでは敵トレーナーがスイクンを繰り出す事があるが、この施設の仕様上、敵ポケモンが隠れ特性で登場する事がある。 この世代のスイクンの隠れ特性は「ちょすい」だったが、プレイヤー側は隠れ特性のスイクンを入手する方法がなく、実質敵側専用の個体となっていた。 これは後述の『オメガルビー・アルファサファイア』も同様。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 【ルギア】かホウオウを手持ちに入れている状態で3DS内蔵時計の分が40-59分の時のみ、未開の森に登場。 固定シンボルなので「シンクロ」による性格固定が可能で3V確定。強いスイクンを手に入れやすくなった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 配布限定だった「ぜったいれいど」を思い出せるようになった。 同時に「ぜったいれいど」がこおりタイプ以外の使用時に命中率低下という形でナーフされたため、いわゆる「零度スイクン」をピンポイント調整しつつ誰でも使える形にしたかったものと思われる。 また、プレイヤー側のスイクンにも隠れ特性が解禁されたが、「せいしんりょく」に変更されている。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ウルトラワープライドでライコウとエンテイを手持ちに入れている時のみ、黄色のウルトラホールの先に登場。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「冠の雪原」で追加。 ダイマックスアドベンチャーの初回チュートリアルでボスとして登場。 同施設の仕様上、手持ち・バッジが揃って無くても100%捕獲ができ、Lv70かつ自分が親になるため、序盤でカンムリ雪原に向かえば最強の即戦力となる。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 『ブリリアントダイヤモンド』限定でハマナスパークのジョウトの部屋に登場。戦うには「ジョウトのせきばん」が必要。 こいつとライコウ・エンテイを捕まえれば【ミュウツー】達が解禁されるので頑張って捕まえよう。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」のアップデート後から転送可能。 【おやつおやじ】から「スイクンのおやつ」を貰った後、オージャの湖に出現する。 おやつは『スカーレット』ではブルレクの通常ミッション、『バイオレット』ではサークルミッション達成の報酬となっている。 スカーレットブックの「幻のポケモン イメージ」に、このポケモンとライコウ・エンテイを合体させたようなイラストが描かれている。 更にスイクンそっくりの超古代パラドックスポケモン、【ウネルミナモ】も登場。 オカルト雑誌に「超古代のスイクン」として取り上げられていたらしいが、スイクンはホウオウの力で誕生したポケモンであり、「超古代のスイクン」というのは普通に考えれば有り得ない。文字通りパラドックスの存在である。 外伝 【ポケモンコロシアム】 シャドー幹部の【ヴィーナス】の手持ちのダークポケモンとして登場。 ボトムコロシアムまでスナッチしなければ「なみのり」が「ハイドロポンプ」に変更される仕様がある。 本来はレベル71にならないと覚えられないわざであり、第三世代のバトル施設でレベル50制限があるルールで活用できる利点がある。 ただし、ダークポケモンは出会った時点で個体値と性格が固定されるので厳選するのはやや困難。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 三つの大地の一つ、北風の大地を守る伝説のポケモンとして登場。 争いは好まないが外部からの侵入者については快く思っておらず、この土地を荒らそうとする者には容赦しない構えを見せる。 【パッチール】が追い求めていた伝説のポケモンに会うため、主人公の救助隊はスイクンと戦う事に。 見事勝てば、スイクンが「ゆうひのはね」を「にじいろのはね」へと変えてくれる。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 本作のスイクンはストーリーに関わる事がなく、海のリゾートへ行けるようになった後、最後の間のB29Fに行くと現れる。 北風の大地という縄張りを持っていた前作から一転して、誰が来るかも分からないような場所で延々と徘徊するスイクンの姿はまるで迷い猫のようである。 ちなみに本作におけるスイクンの台詞タイプはまじめ丁寧系であり、前作の冷静かつ堅物キャラだったスイクンと比較すると違和感が凄まじい事になっている。 「張り切って行きますよー!」とか「まだ頑張れます。お気遣いありがとうございます」等とのたまう低姿勢ぶりには驚く事必至である。同様のポケモンに【フリーザー】がいる。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 本作では辺鄙な場所から脱出しており、シークレットランク取得後に主人公たちの探検隊へ挑戦状を送って来る伝説のポケモンの1匹となった。 挑戦状の文面は「私はスイクン。是非知りたいのです。(探検隊名)の本当の強さを!」であり、丁寧な文章で決闘を所望する内容となっている。 スイクンが決闘場所に選んだ魔の海域は探検隊ランクをマスター★★ランクにしないと行けない場所のため、ランクが低いと戦えない。 前作と比べると仲間に出来るのは早くなったが、魔の海域自体が厄介なワナの多い難関ダンジョンの1つなのでワナ対策が出来るポケモンで挑みたい。 なお、魔の海域は入場制限により探検隊リーダーと仲間1匹の計2匹でしか入れないため、スイクンとは2対1か一騎討ちという形で戦う事になる。 挑戦を受けた後にスイクンを倒し、無事帰還するとスイクンは主人公たちの探検隊に対し「素晴らしい勝負でした」と認めた上で 「良ければ私を(探検隊名)の仲間に加えてくれませんか?」と低姿勢な態度で仲間にするかどうかの選択肢が出る。 承諾すると「感謝します」と一貫して態度を崩さず「私の力…きっと貴方達の役に立てましょう!」と言いながら仲間になってくれる。 【Pokémon GO】 2017/09/01から実装。定期的にレイドバトルに登場する。 ポケットモンスターシリーズ本編で防御と特防が同値であったため本作の種族値の仕様と噛み合いが悪く、更に何故かみずタイプのノーマルアタックを習得しないため、性能面では色々と残念。 ポケモンマスターズEX マジコスクリスのバディとして実装された。 後にミナキもスイクンを追ってパシオに現れ、クリスのスイクンと共に現れた色違いのスイクンをバディにする事に成功した。 【New ポケモンスナップ】 デュラス島・ヒエール雪原の夜に登場。 雪の壁の向こうルート最奥の流氷地帯で、ルージュラにイルミナオーブを当てると右奥から出現。 走り去る所にイルミナオーブをぶつけると辺りを凍らす力を放つ。 挙動や出現方法はシンプルだが、出現場所に至るルート解放は複雑。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 ぐっすり みず おてつだいブースト(みず) スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 オレンのみ とくせんリンゴ(確定)ピュアなオイルワカクサコーン 00 45 00 17個 FP 経験値テーブル 分類 30 1080タイプ 特別なポケモン 進化条件一覧 なし 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜ラピスラズリ湖畔 2024/09/02 2024/09/02開催の「スイクンリサーチイベント」で実装。 基本的にライコウと同じで、ポケモンの寝顔をリサーチして「スイクンのたてがみ」を集め、「スイクンのおこう」で呼び出して「スイクンサブレ」を与えると効率よく勧誘できる。 これまでの2匹とは異なり、2週目からはワカクサ本島以外のフィールドでもイベントが開催されるようになり、シアンの砂浜とラピスラズリ湖畔にも生息している。 1匹目は初期レベルと食材以外の構成が固定化されており、性格すなお、サブスキルはLv10 睡眠EXPボーナス、Lv25 スキルレベルアップS、Lv50 最大所持数アップL、Lv75 おてつだいスピードS、Lv100 スキル確率アップS。他の2匹と同じである。 他の2匹よりもお手伝い時間が長い上に最大所持数も少ないが、その分だけスキル発動率や食材を持ってくる確率が高く設定されている。 メディアミックス 【ポケットモンスター(2019)】 53話「伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!!」に登場。【ハンター】達が湖を汚染して誘き寄せて捕まえようとした。 しかし【ゴウ】が機転を利かせ、弱らされたスイクンにボールを投げてゲットしてしまう。 当然スイクンは怒り、ボールから勝手に抜け出して逃げようとしたものの、ゴウがスイクンの治療のために木の実を集めてハンターに立ち向かう姿を見て考えを改め、ゴウを認めて手持ちに。 手持ちにはなったものの、サクラギ研究所では姿を隠して飛び回っている設定のようでほとんど姿を表す事は無い。 【劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇】? 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール 幻影の覇者 ゾロアーク】? 【ゾロアーク】の変身の1つとして通常色のこれが登場するほか、色違いの本物も登場する。 前売り券をもった状態であれば、色違いのエンテイ、ライコウとこれの中から好きなものを1つだけ選んでゲットすることができた。 【ポケモンジェネレーションズ】? エピソード6 再生?に登場。ミナキの前に一瞬姿を見せる。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 モンスターボールから出てくるポケモンとして登場。本作では「ふぶき」を使い、ファイター達を凍らせる。横に長く、連続ヒットすることもある。 フィギュアも存在する。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 モンスターボールから登場するのは同じだが、本作以降は「オーロラビーム」を使用するようになる。 効果は直線上に一瞬だけ発動するが、ヒットすると凍らせたままものすごい勢いでふっとばす。 シール、フィギュアも存在する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 モンスターボール、マスターボールから登場する。 両作品にフィギュアが存在する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 モンスターボールから登場するほか、ライコウ・エンテイと1組でスピリッツとしても登場。 BGM 戦闘!野生ポケモン(ジョウト)金・銀での戦闘BGM。他のジョウトで出現する野生ポケモンと共用。 戦闘!スイクンクリスタルバージョン以降の戦闘BGM。全体通して初の専用BGMとなっている。クリスタルとGBプレイヤー版音源のみ、ライコウ・エンテイと共用。 関連ポケモン 【ライコウ】 【エンテイ】 【ホウオウ】 【ウネルミナモ】 関連キャラクター 【ミナキ】このポケモンを追いかけている人物 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/196.html
スイクン No.245 タイプ:みず 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 体重:187.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 高耐久水 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スイクン 100 75 115 90 115 85 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき いまひとつ(1/2) みず/ほのお/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 前作ではハイドロポンプを除くと威力65のしおみずが最高という散々な火力不足だったが、 今作はねっとうを覚えられるようになり、大きく強化された。 高い耐久からこごかぜ、おいかぜ、リフレクターなどのサポートをしてくる。 大概の攻撃は2発耐えられるためダブルでも安定した行動回数を確保できる。 特攻素早さも並み程度はあり、低くは無い。また、配布個体ならばしんそくも覚える。 ただし前作よりマシになったとはいえ、特に非配布スイクンは攻撃技が乏しいため火力不足気味。 同系統のクレセリアに比べ弱点の数こそ少ないものの、弱点のタイプがメジャーで威力も高いものが多い。 素の耐久でも劣りトリパ耐性もないため、大抵のパーティーでクレセリアに立場を奪われてしまっている。 クレセリアより優れている点は、メタグロスやバンギラスなどのダブルでのメジャーな物理ポケモンに対して強いことで、 砂パの様な物理が集まりやすいパーティを使っていると大きな落とし穴になる。 配布の色違いスイクンは絶対零度のおかげで運次第ではあるが火力不足を克服し、かなり強力なポケモンになっている。 クレセリア同様基本的に置物にされやすいポケモンなので、 「めいそう」や「ぜったいれいど」などを駆使して相手に危機感を与えるように戦おう。 技候補 ステータス調整すばやさ とくこう、こうげき 耐久 型サンプル基本型 プレシャス型 めいそう型タッグ候補 gs型 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 たきのぼり 75 100 みず しんそくの火力を確保するなら物理型もあり。主には暗示から。 マシン しんそく 80 100 ノーマル 先制技。のんき固定。 配布 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねっとう 80 100 みず メインウェポン。ローブシンのこんじょうが減ったのはありがたい。 マシン ハイドロポンプ 120 80 みず メタグロスやバンギ、カポエラー等を振れば確2にできる。雨やメガネ等で補正を掛けて奇襲的なことも。 自力 なみのり 95 100 みず 範囲攻撃。よびみずやちょすいとのコンボで マシン れいとうビーム 95 100 こおり 水タイプ定番のサブウェポン。竜や草へ。 マシン ふぶき 120 70 こおり 霰下必中。霰パに入れるメリットは対炎、バンギ性能の良さ。 マシン こごえるかぜ 55 95 こおり 高耐久を存分に活かせる。 教え ぜったいれいど 一撃必殺 30 こおり 実質的なメインウェポン。耐久で試行回数を稼ごう。 配布 バークアウト 55 95 あく 相手2匹のとくこうを下げる。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 ナットやノオーに対する炎が有力。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン おいかぜ - - ひこう 教え リフレクター - - エスパー 霊獣ランドに素早さで負けているが、そのほかの主要な物理には先制して打ちやすい。 マシン ねむる - - エスパー 回復技。高耐久から普通の型にも選択肢になる。 マシン じこあんじ - - ノーマル 耐久系の暗示と抜群に相性が良い。 マシン めいそう - - エスパー 積み技。火力を補う。 マシン ステータス調整 零度スイクンは強制のんき。 207-85-136-112-165-121(252-0-4-12-116-124,おだやか) ラティオスのジュエルりゅうせいぐん連続2発耐え こごかぜ1回でボルトロス抜き HP16n-1 207-95-148-110-165-97(252-0-0-0-236-20,のんき) ラティオスのジュエル流星群連続2発耐え メタグロスを意識し多少すばやさに回した。 すばやさ とくこう、こうげき 耐久 型サンプル 基本型 性格:ずぶとい/おだやか/おくびょう 努力値:耐久調整 素早さ調整 残り特攻 持ち物:たべのこし/カゴのみ/オボンのみ/メンタルハーブ 確定技:ねっとう/こごえるかぜorれいとうビーム 選択技:まもる/おいかぜ/リフレクター/ねむる/ミラーコート 耐久を活かしたサポートが主軸。 水技は確定として、他の技ではこごえるかぜの優先度が高い。 今作持続ターンが4ターンに強化されたおいかぜも強力。 放置されやすいのでまもるは入れなくてもいい。 プレシャス型 性格:のんき 努力値:HP252防御、特防調整など 持ち物:たべのこし/カゴのみ/オボンのみ 確定技:ぜったいれいど 選択技:ねっとう/しんそく/れいとうビーム/まもる/おいかぜ/リフレクター/ねむる/ミラーコート/じこあんじ ある意味こちらが基本型。 その耐久のおかげで「ぜったいれいど」試行回数を稼げる。 勘違いされやすいが、これはただ単に運ゲーを仕掛けるわけではなく、「ぜったいれいど」を見せて 相手の注意をスイクンに引き付ける事で相方を動きやすくさせるのが本来の目的となる。 スイクンの弱点である火力不足を克服し、決定力も確保できる型。 ただしのんき固定のため素早さには期待できず、配布自体も終了している。 めいそう型 性格:ずぶとい/おだやか 努力値:耐久調整 素早さ調整 残り特攻 持ち物:たべのこし/カゴのみ/オボンのみ/メンタルハーブ 確定技:めいそう 選択技:ねっとう/ハイドロポンプ/まもる/おいかぜ/れいとうビーム/ねむる 放置されやすい性質を利用して、瞑想を積むと言う型。 クレセリアと違い一致技のタイプが優秀なので圧迫された技スペースの中で攻撃範囲を広めに取れるのが強み。 おいかぜを使い 相手の時間稼ぎのまもるを読んで積んでいきたい。 タッグ候補 メタグロス グロスの苦手な炎地面を制限。低めの素早さもこごかぜでカバー。 ラティなどの竜にも高いプレッシャーをかけられる組み合わせ。 gs型 性格:のんき 努力値: 持ち物:たべのこし/カゴのみ/オボンのみ 確定技:ぜったいれいど/ミラーコート/しんそく 選択技:ねっとう/ふぶき/まもる/おいかぜ/ねむる 配布開始から三日後のWCS2010の全国大会で使われ優勝した事で話題となりそれ以降GSで多く使われた型。 直近のクリスマスカップルールではゼクロムやアルセウス等の強力な物理の存在、 相方のダクホドーブルの禁止等があり、そこまでメジャーな存在では無かった。(配布ポケモンという性質のせいかもしれないが) 特殊が多いルールではあるが、hp252のみでもパルキアのあくうせつだんを2発耐えるし、 サイコブレイクM2等に調整を掛けて物理に多めに振ってやった安定するかもしれない。 対策 能力配分自体がもともとダブルにあまり向いているタイプではなく、 プレシャスボールから飛び出してくるスイクン以外はやや硬い水タイプでしかないので 伝説のわりにあまり強くは無いのだが、めいそう連発やおいかぜなどを使われるとさすがに手ごわい。 基本的にクレセリアと同じ系統のため、トリックすればでくの坊。 こごかぜで無振りラティオスのみがわりが割れない程度の火力なので、零度をかわす意味でもみがわりは有効な対策。 エルフーンなどのアンコールなら大抵の補助技は縛れ、 ウォッシュロトムがいるならば10まんボルトを連発すればそのうち落ちる。 くさむすびも威力100なので致命傷になる。耐久系だがプレッシャーがあるので一撃必殺は安定しない。 めいそう、零度使い以外は火力がないので放置してしまって最後に処理でも問題は無い。 ただしねっとうやぜったいれいどがあるため、最後に絡むのは運。 ラッキー、ハピナスと同時にパーティーにいた場合は ほぼ確実にちいさくなるをじこあんじした後に絶対零度を放ってくるので、 ほろびのうたやトリック、挑発、このゆびとまれなどの妨害手段が必須となる。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - スイクン ネタポケまとめwiki - スイクン
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/113.html
スイクン No.245 タイプ:みず 特性:プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす) 入手可能ソフト:コロシアム/FR/LG/HGSS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 75 115 90 115 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ◆能力比較◆ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スイクン 100 75 115 90 115 85 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 特性発動ミロカロス 95 60 145 100 125 81
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/125.html
スイクン 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 スイクン 100 75 115 90 115 85 580 プレッシャー/-/せいしんりょく タイプ:みず 特性1:プレッシャー :このポケモンが技を受けた時、その技のPPを1多く減らす。 特性2:- 夢特性:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。 特性いかくによって攻撃が下がらない。 タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:ほのお/みず/こおり/はがね 2倍:くさ/でんき 4倍:なし 第二世代で登場した準伝説ポケモン。耐久寄りのみず単タイプであり、似た性質の持ち主にはシャワーズがいる。 素早さや物理耐久で勝っている反面攻撃性能はあちらの方が高く、覚える技もほとんど変わらないため相互互換と言える関係だった。 第三世代では新たなライバルミロカロスが登場。 ミロカロスは高速再生のじこさいせいを、シャワーズは新規のタマゴ技でねがいごとを扱えるようになったため 3体の中では唯一回復手段に乏しく、めいそう+ねむる+カゴのみを合わせた通称ねむカゴ型が一般的となった。 このねむカゴ型は以降の世代でも常に一定数は存在するスイクンのメジャーな型として定着している。 第四世代ではどくどく+まもる+みがわり+たべのこしの通称ノイコウをスイクンに流用したノイクンも開発された。 五世代直前には映画幻影の覇者 ゾロアークで性格のんき固定で色違いのスイクンが配布された。 この個体はぜったいれいど、しんそく、エアスラッシュ、アクアリングと有用な配布限定技を多く覚えていたため これ以降ノイクン型をベースとしつつぜったいれいどを扱う通称零度スイクンが活躍。 ボールと色で型や性格が筒抜けになる情報ディスアドバンテージが気にならないレベルの強さであった。 第七世代以降はバーチャルコンソールによってせいしんりょくが解禁。 シングルでは相変わらずのねむカゴか、とつげきチョッキを持たせて弱点相手にミラーコートする型がいるくらいだった。 一方ダブルやマルチではねこだましによって妨害されず、安定した耐性と耐久からおいかぜを貼り、 ねっとう、こごえるかぜ、バークアウトなどで妨害できるポケモンとしてシャワーズやミロカロスとは別ベクトルのポケモンとなっていった。 第八世代では冠の雪原で復帰したもののその頃にはみずポケモンキラーとも言うべきゴリランダーとレジエレキが環境を席捲しており、 かつての安定感は嘘のように行動できずに縛られる盤面が増えてしまった。 展開サポート型 特性:せいしんりょく 性格:ずぶとい 実数値:205-x-176-110-135-115 努力値:236-0-196-0-0-76 持ち物:ソクノのみ 採用される技 ねっとう/おいかぜ/まもる 選択肢 れいとうビーム/こごえるかぜ/バークアウト ねこだましによって怯まず、弱点も少なく耐久も安定した従来通りのおいかぜ要員。 今作にはゴリランダーやレジエレキなど苦手な相手が増え特に居座り型は窮屈になったものの、起点型に関しては調整次第ではまだまだ活躍できる。 この型では物理耐久に努力値を振る事でゴリランダーに、ソクノのみを持つ事でレジエレキに対しても居座れる。 無論裏にナットレイ、ランドロス(霊獣フォルム)、特性そうしょくのヌメルゴンなどを控えさせるのが無難ではあるものの、 無理にでもS操作をしたいという場面も出てくるため耐えれる方が行動選択の幅は広がる。 耐久ラインはA特化ゴリランダーのグラスフィールド下のこだわりハチマキグラススライダー確定耐え。 受け辛いがんじょうあごウオノラゴンのエラがみもほぼ確定4発、2連続急所でも耐えるため安心して後出しできる。 素早さは準速バンギラス、準速テッカグヤを抜く調整ラインの代表格で激戦区の114を更に上回る115。 耐久ベースのヒートロトムやHAゴリランダーなどを抜ける可能性があるためねっとう、バークアウト、れいとうビームなどを先制して撃つ事で 場合によってはおいかぜ無しでも縛り関係を逆転できる可能性がある。 反面火力はかなり低くねっとうが通らない場合はバークアウトやこごえるかぜの妨害メインの動きになりやすく、非常に置物になりやすい。 そのため引き際をしっかりと見極めての運用を心掛けたい。 上記の通りナットレイや霊獣ランドロスなどとの相性が良いため、それらに素早く交代して攻撃に転じたい。 ただし鈍足のナットレイはジャイロボールも含めておいかぜやこごえるかぜとの相性が悪いので隣や相手を見た上で素早さ操作をするように。 このポケモンに限った話では無いものの、起点要員は考えなしで初動おいかぜという択を押しがちなので注意。 相性の良いポケモン アローラガラガラ、ヒートロトム、モロバレル、ナットレイ、ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム)、ランドロス(霊獣フォルム)、ヌメルゴン、ゴリランダー、パッチラゴンなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/225.html
全国No.245 基本データ 名前 スイクン タイプ みず /なし 英語名 高さ/重さ 2.0m/ 187.0kg 分類 オーロラもえもん 特性 プレッシャー 全国No. No.245 なし グループ みはっけん 孵化歩数 性別比率 性別なし 世代 第二世代 努力値 ぼうぎょ+1、とくぼう+2 進化 なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 75 115 90 115 85 ジョウトの伝説の獣もえもんの3。 クリスタルverのシンボルとなっていて、パッケージやOPムービー、タイトル画面などに登場する。 そのクリスタルverではイベントで逃げることなく戦ってくれるのだが、 金銀では他の三獣同様走り回っているので捕まえるのに難儀した人は多いはず。 伝説なので能力はどれも高いが、特に耐久力に定評がある。 主な動画キャラクター リュカ(2424の人・マルこ)