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第七回HIRO s杯 主催:作戦参謀M 開催期間:2009年11月15日~12月23日 ・参加表明及びPT申請受付期間:11月8~14日 ・リーグ及びPT発表:11月15日 ・リーグ戦前考察期間:11月15日~21日 ・リーグ戦消化期間:11月22日~12月10日 ・決勝ステージ消化期間:12月12日~23日 優勝者:ネオ 参加人数:33名 特記事項 ハートゴールド・ソウルシルバー環境下初のHIRO s杯開催 ★ 決勝トーナメント表 ★ ★ 決勝戦バトルビデオ ★91-83735-72701 テキスト版は後日アップします。 ★ 本戦リーグ表 ★ Aブロック Aブロック シルド 楽衣 笈 イレキセ リッツ Boost Star たくん マーゴイル DIRAS 成績 順位 シルド \ ○ × ○ × × ○ ○ 4勝3敗 3位 楽衣 笈 × \ × × ○ × × 1勝5敗 7位 イレキセ ○ ○ \ × ○ ○ ○ ○ 6勝1敗 1位 リッツ × ○ ○ \ ○ × ○ × 4勝3敗 3位 Boost Star ○ × × × \ × × ○ 2勝5敗 6位 たくん ○ ○ × ○ ○ \ ○ × 5勝2敗 2位 マーゴイル × ○ × × ○ × \ ○ 3勝4敗 5位 DIRAS × × ○ × ○ × \ 2勝4敗 6位 Bブロック Bブロック サマヨッタ 鴎 AES 007 たなとし ロイド でっていう イクモ人 成績 順位 サマヨッタ \ × × × ○ ○ × 2勝4敗 5位 鴎 ○ \ ○ ○ ○ × ○ ○ 6勝1敗 1位 AES ○ × \ ○ ○ ○ ○ 5勝1敗 2位+ 007 ○ × × \ × × ○ × 2勝5敗 5位 たなとし × × × ○ \ × × 1勝5敗 7位 ロイド × ○ × ○ ○ \ ○ ○ 5勝2敗 2位- でっていう ○ × × × ○ × \ ○ 3勝4敗 4位 イクモ人 × ○ × × \ 1勝3敗 7位 Cブロック Cブロック ワトソン 七星 くー 水晶 ネオ 基亮 カメノコ 小毬 アーゴイル 成績 順位 ワトソン \ × ○ × ○ ○ × ○ ○ 5勝3敗 2位- 七星 ○ \ × ○ × ○ ○ ○ × 5勝3敗 2位+ くー × ○ \ × × ○ × 2勝4敗 7位 水晶 ○ × \ × ○ ○ 3勝2敗 5位 ネオ × ○ ○ ○ \ ○ ○ ○ ○ 7勝1敗 1位 基亮 × × ○ × × \ ○ × ○ 3勝5敗 5位 カメノコ ○ × × × × \ × 1勝5敗 8位 小毬 × × × × ○ \ × 1勝5敗 8位 アーゴイル × ○ ○ × × ○ ○ \ 4勝3敗 4位 Dブロック Dブロック ニア 黒光 RZ-12 灰人 アイビス zodd カッティング シルファ 成績 順位 ニア \ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 6勝1敗 1位- 黒光 × \ × × × × ○ × 1勝6敗 6位 RZ-12 × ○ \ × × ○ ○ 3勝3敗 5位 灰人 × ○ ○ \ × ○ ○ ○ 5勝2敗 3位 アイビス ○ ○ ○ ○ \ ○ ○ × 6勝1敗 1位+ zodd × ○ × × \ × 1勝4敗 6位 カッティング × × × × × \ × 0勝6敗 7位 シルファ × ○ × × ○ ○ ○ \ 4勝3敗 4位 ☆パーティ表 Aブロック シルド 楽衣 笈 イレキセ リッツ Boost Star たくん マーゴイル DIRAS メタグロス ハピナス ソーナンス ゴウカザル ブースター フライゴン ガブリアス エンペルト ギャラドス エアームド アグノム ラティオス キングドラ ヤドラン ボーマンダ カイリュー ガブリアス バンギラス ミロカロス カイリキー フシギバナ ソーナンス ヘラクロス ゴウカザル ハッサム ドサイドン ドータクン カビゴン ゲンガー ランターン ゲンガー トゲキッス カビゴン ハッサム ラティオス ガブリアス ドータクン ドータクン カビゴン バンギラス カイリキー ジュカイン ヘラクロス カバルドン スイクン ヘラクロス ユクシー ベトベトン サンダー ゴウカザル ルカリオ サンダー メタグロス ルカリオ スイクン メタグロス フシギバナ ガブリアス ヒードラン メタグロス ヘラクロス ヒードラン ラティオス ラプラス ゲンガー ゲンガー ボーマンダ ハッサム ラティアス ゲンガー ハピナス ロトム Bブロック サマヨッタ 鴎 AES 007 たなとし ロイド でっていう イクモ人 ラティオス ラティアス ハピナス マルマイン ゴウカザル メタグロス ラティアス テッカニン クレセリア サンダー ドータクン バンギラス ガブリアス ハッサム ジバコイル ガブリアス ハッサム ライコウ ルカリオ ドクロッグ メタグロス シャワーズ メタグロス ボーマンダ ライコウ クレセリア アグノム ヘラクロス ギャラドス ライコウ ハッサム トゲキッス スイクン スターミー ヒードラン ヒードラン エアームド キングドラ クロバット メタグロス ラグラージ グライオン スターミー クロバット ヘラクロス ゴウカザル アグノム ユキノオー ボーマンダ メタグロス ギャラドス ソーナンス ラグラージ カビゴン カイリキー カバルドン メタグロス ドータクン ラグラージ ダグトリオ エレキブル ドサイドン ミロカロス マンムー アグノム ハッサム カビゴン ユキノオー ラティオス ゲンガー ユキノオー カビゴン Cブロック ワトソン 七星 くー 水晶 ネオ 基亮 カメノコ 小毬 アーゴイル ユキノオー バシャーモ ミロカロス スターミー カイリキー ゲンガー ギャラドス ラティオス サンダー グライオン エレキブル ガブリアス ボーマンダ メタグロス チャーレム ヘラクロス メタグロス スイクン ラティオス ドータクン エンペルト メタグロス ヘラクロス ヒードラン ハピナス エンペルト ボーマンダ サンダー スターミー ロトム ハッサム ラティオス ラティオス サンダース カビゴン カバルドン ハッサム レジスチル ハッサム ゲンガー サンダース ハッサム ヒードラン ギャラドス ハピナス スイクン スイクン ドータクン バンギラス ユキノオー サンダー エアームド ヒードラン バンギラス マンムー ユキノオー ユキノオー サンダース ハッサム クレセリア ラティオス ドータクン ラティオス ギャラドス トドゼルガ ゴウカザル スイクン ミロカロス フシギバナ スターミー バンギラス ハッサム メタグロス ロトム カイリキー ユキノオー ヒードラン マンムー ラグラージ ガブリアス カイリキー Dブロック ニア 黒光 RZ-12 灰人 アイビス zodd カッティング シルファ アグノム ドクロッグ メタグロス ラティオス ゴウカザル スターミー メタグロス メタグロス ボーマンダ ブラッキー アグノム ラティアス ガブリアス ラグラージ ゲンガー ドータクン ラティアス スイクン ボーマンダ ガブリアス ラティオス ウインディ スターミー スターミー ラティオス ヒードラン ハピナス バンギラス アグノム グライオン ソーナンス ライコウ ルカリオ ナマズン ドータクン ヒードラン ハッサム ラティオス ゴウカザル ラティアス ドータクン エテボース スイクン グライオン ソーナンス カイロス ラティオス キノガッサ ゲンガー エンペルト バンギラス ハッサム メタグロス マンムー サンダース サンダー ハッサム ジュペッタ ガブリアス エンペルト サンダース ジバコイル カビゴン グライオン ソーナンス アグノム ハッサム ダグトリオ トゲキッス ドサイドン スイクン クレセリア
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対策必須級ポケモンと、それに対する対策ポケモン 対策レベル 後出し可(役割を持てる) メインウェポンに対して後出しできる ピンポイントでのみ後出し可 サブウェポンのみ受けることができ、相手より速い又は相手がこだわり装備 タイマンなら勝てる 耐久的に後出しはできないが、先制して倒せるor1発耐えて後攻で倒せる 釘付けのみ可 タイマンでは負けるが、釘付けができる。ピンポイントで繰り出される場合はある 基本は、後出し可 ピンポイント タイマン 釘付けのみ しかし、拘り装備が相手の場合は、タイマン ピンポイントになりうる ポケモン別対策表 被対策ポケ 後出し可 ピンポイント タイマン 釘付けのみ 物理メイン メタグロス サンダー、ファイヤー、スイクン、ラグラージ、ドータクン、ロトム ガブリアス、ゴウカザル ドサイドン 補足 最近の鉢巻きグロスは思念の頭突きを採用しているため、サンダーやファイヤーといったタイプ受けが成立しにくい ヘラクロス サンダー、ファイヤー、ギャラドス、ボーマンダ、ロトム、ヨノワール ゴウカザル、エスパー全般、飛行全般 補足 数値での受けは不可能だが、威嚇が効くのでマンダを繰り出すチャンスでもある。繰り出し性能は低め ドサイドン(未作成) スイクン、ラグラージ、ドータクン ヘラクロス、メタグロス、ラティオス 水草持ち全般、格闘全般 補足 地震とエッジのどっちがくるか分からないところが怖い。繰り出し性能が低いのでパーティ全体で釘付けできれば理想 ガブリアス スイクン、ドータクン ラティオス スターミー、ゴウカザル、ライコウ ユキノオー、レジアイス 補足 素早さが高いため交代から受けるのが難しい。耐久力や大文字、砂も考えるとかなり厄介な存在 特殊メイン ラティオス メタグロス、ハッサム、バンギラス、ソーナンス、ハピナス、ナットレイ スターミー レジアイス、ユキノオー、ヘラクロス 補足 眼鏡流星群の威力が半端ない。繰り出し性能もなかなかのものなので、追い討ちや影踏みで確実に倒したい。球からめざ炎やサイコショックが飛んでくることもあるので注意 スターミー ハピナス、カビゴン、レジアイス、ハッサム、ユキノオー、ランターン、ソーナンス、ナットレイ サンダース 電気全般、草全般 補足 多彩な技バリエーションと非常に高い素早さ、素で低めの特攻を持つので数値での受けが基本となる。タイプで受けられるのはユキノオーとランターン程度だが、サイコショックを受けると辛い 両刀 ボーマンダ(未作成) スイクン、クレセリア、ドータクン(浮遊、オッカ)、メタグロス(スカーフ)等 ガブリアス、ラティオス、スターミー、ゴウカザル等 レジアイス、ユキノオー等 補足 威嚇で出てきてきやすいため、2回以上受けられなければ根本的な対策にならない。パーティにスイクンやレジアイスを入れるなどで釘付けしたい
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草案 重要人物 アーボック:COBRA 分類名「コブラポケモン」から -- (ユリス) 2016-12-31 19 44 32 スイクン:PLAYER 形が、スイクンに似てるので。 -- (しろう) 2018-10-03 21 24 38
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サンプルパーティ 無天候 追い風ガブ+パルシェン (ガブリアス/スイクン/霊獣ボルトロス/ハッサム/パルシェン/モロバレル) 追い風ガブ+カイリュー (ガブリアス/スイクン/ジバコイル/ハッサム/カイリュー/シャンデラ) 雨 雨バシャナット (ニョロトノ/キングドラ/バシャーモ/ナットレイ/霊獣ボルトロス/トゲキッス) 雨ジバコトルネ (ニョロトノ/ガマゲロゲ/パルシェン/モロバレル/ジバコイル/トルネロス) 雨シュバガッサ (ニョロトノ/キングドラ/霊獣ボルトロス/キノガッサ/クレセリア/シュバルゴ) 砂 砂スカガブハッサム (バンギラス/ガブリアス/バシャーモ/霊獣ボルトロス/ハッサム/ブルンゲル) 砂ラティハッサム (バンギラス/ラティオス/キノガッサ/霊獣ボルトロス/ハッサム/ブルンゲル) 電磁波ガブ (バンギラス/ガブリアス/カイリキー/化身ボルトロス/ハッサム/ブルンゲル) 霰 霰スカガブハッサム (ユキノオー/ガブリアス/バシャーモ/霊獣ボルトロス/ハッサム/ブルンゲル) 霰スカガブコバル (ユキノオー/ガブリアス/コバルオン/霊獣ボルトロス/スイクン/シャンデラ) 霰カイリュードラン (ユキノオー/カイリュー/カイリキー/ライコウ/ヒードラン/ブルンゲル)
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サーナイト&砂 作成時期 2010年3月 ルール 見せ合いあり6→3シングル(第4世代、「HGSS」期、禁止級以外全て解禁) 構築 〔サーナイト〕 特性:トレース 性格:おくびょう 努力値:H252、S252、B4? 技:サイコキネシス でんじは アンコール みちづれ 持ち物:ラムのみ 1匹持っていければOKという極限型にしてコンボストッパー。 変な動きをしたら即「アンコール」で止めて交代しようものなら「でんじは」をさくっと。 ただ、何故当時の私は「くさむすび」をこの子に入れなかったのか小一時間。 〔メタグロス〕 特性:クリアボディ 性格:いじっぱり 努力値:H252、A252、D4 技:コメットパンチ バレットパンチ じしん れいとうパンチ 持ち物:せんせいのツメ 特に何も考えていないメタグロス。そもそも選出予定が殆どなかったのでこんな構成に。 〔スイクン〕 特性:プレッシャー 性格:ひかえめ 努力値:C248、HP、素早さ調整(不明) 技:なみのり ハイドロポンプ れいとうビーム めざめるパワー(電70) 持ち物:こだわりメガネ このパーティの目玉その1。 物理受けだと思った相手の予想を粉砕する「こだわりメガネ」スイクン。 〔バンギラス〕 特性:すなおこし 性格:ひかえめ 努力値:不明 技:あくのはどう だいもんじ 10まんボルト れいとうビーム 持ち物:たつじんのおび 当時流行っていた特殊一本のバンギラス……だけどメタグロスと撃ち合うことが多すぎたのは難。 もうちょっと素早さを上げてよかったかも。 〔グライオン〕 特性:すながくれ 性格:わんぱく 努力値:HBS調整 技:ハサミギロチン じしん つばめがえし かげぶんしん 持ち物:ひかりのこな 回避ゲームその1。 「はねやすめ」でなく敢えての「かげぶんしん」で本格的な運ゲーを仕掛ける。 ただこいつのせいで氷タイプ、特にマニューラを誘ったのはNG。避けて欲しい時に避けてくれなかったりもしたし。 〔ノクタス〕 特性:すながくれ 性格:うっかりや 努力値:C252、AS調整(不明) 技:ふいうち あくのはどう くさむすび やどりぎのタネ 持ち物:きあいのタスキ 回避その2。 面倒なポケモンは全部こいつで片付ける。そして避ける。 解説 バンギラスが解禁されたので、せっかくだから砂パを使ってみようと思い立った結果こんなパーティになってしまった。奇形ってレベルじゃない。 サーナイトを初手に出すことでバンギラスやロトムを誘いまくるが、実はそれが狙いで、「でんじは」や「みちづれ」でその2匹の機能を止めて後続で全部持っていく。 そして砂の中をノクタスがひょいひょい避ける。しかもメジャーどころであったバンギラス、ロトム、ラティオス、ラグラージ、スイクンに弱点を突け、メタグロスにも「あくのはどう」が1倍で通る。 ノクタスに対して2発当てないと勝てない上にここぞという時に避けてくれるので相手としては物凄くやりにくかったと思う。実際こいつが避けて勝った試合が何試合かあった。 スイクンもスイクンで相手の予想を大きく引っ繰り返すとんでも技構成。とある大会のベスト8を決める戦いでこれに見事嵌ってくれたのはとても嬉しかった。 だが実際は初手メタグロスが多く、「コメットパンチ」が運良く外れて何とか勝ちを拾った試合が比較的多かったのは反省すべき点。 そういう時はスイクンを初手に出しておけば更によかったかなと。
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ジョウトに出てくる名脇役。 短パン小僧 8巻第91話(VSヤミカラス)で初登場。 名前は「ゴロウ」。オーキド博士からウツギ博士へポケモンを届ける最中にゴールドと出会った。 「~やんす」が口調。 8、9、15巻に登場。 ガンテツ 8巻101話(VSヒメグマ)で初登場。 ぼんぐりからボールを作る、ヒワダの職人。オーキド博士やキクコ、育て屋夫婦、ヤナギ(仮面の男)とは旧知の仲。 GSボールの作り方の図だけは肌身離さず持っていたが、孫のチエを人質にとられ、仮面の男に設計図を奪われる。 8、13、14、15巻に登場。 ジョバンニ キキョウシティでポケモン塾を経営する講師。「〜デース」という片言の日本語をしゃべる。 驚くとクルクル回転する癖がある。 同時に塾に身寄りのない子供を引き取って育てるという慈善家である。 しかし、多くの子供を抱えすぎて塾はかなり貧乏になっており、建物全体が横に30度程度傾くほどのオンボロぶりである。 後に新品同様に改装された。 クリスタルはこのポケモン塾でボランティア活動を定期的に行っており、エメラルドが滞在していた時期もあった。 ホウオウやルギアを解放させる時も子供達と共に協力した。 育て屋夫婦 9巻第107話(VSグライガー)で初登場。 コガネシティ郊外で育て屋を営んでいる老夫婦。 婆さんの方は調子のいい性格で、何かにつけて若いトレーナーを引きとどめ、仕事を手伝わせようとし、ばあさんと呼ばれると怒る。 若い頃は美人のアイドル歌手だった。 オーキド博士やキクコ、ガンテツ、ヤナギ(仮面の男)とは昔からの親友だったらしく、 二匹のラプラスを失って悲しみに暮れていたヤナギの為、かつて彼らの作った『ある曲』が、ジョウト編の最終局面で大きな役割を果たす。 ポケモンを預かり育てることを仕事としており、ゴールドを鍛えた。おばあさんの方は少し人使いが荒い。 第9章以降はシンオウ地方のズイタウンに引っ越しており、プラチナにゴールドの存在を話している。 9、13、14、15、40巻に登場。 ミナキ スイクンを追う青年。 「スイクンハンター」を自称し、スイクンの結界の中に入ることが出来る道具「とうめいなスズ」を持っている(もともとはロケット団が所持していたが、ちゃっかり頂いた)。 手品師のようなトリッキーな戦い方をする。 同じくスイクンを追うクリスを勝手にライバル扱いする等、少々お騒がせな性格。 マツバとは親交がある。 クリスからは得体が知れないが、いい人で信頼できると評価される。 絵はかなり下手。涙もろい。 第9章で再登場。 スイクンの情報を集めるためサファリゾーンでスイクングッズを販売していた。 サファリのポケモンとバトルを始めたシルバーに注意していたところをラムダに襲われる。 戦いの後、シルバーの過去の話を聞いて彼に協力することを決め、マツバを紹介する。 その後、クリスが連れてきたポケモン塾の子供たちの引率を引き受ける。
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ポケモンは基本的に役割を持てる相手(役割対象)に対して繰り出していくことになります。 そして役割を持つためにはその役割対象に対する遂行技が必要だとも言いました。 しかし、同じ「役割を持つ」と言ってもその程度には大きく違いがあります。 今回はそれに関して遂行速度について考えてみましょう。 (遂行速度というのは、言葉の通り目の前の相手に遂行技で役割を遂行する速さのこと) 特殊受けとその役割対象を示す3つの実例を挙げてみます。 ①ライコウとカビゴン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ライコウの10万ボルトはカビゴンに(24.2~28.5%)のダメージ。 カビゴンの地震はライコウに(85.5~101.2%)のダメージ。 ライコウの攻撃がカビゴンに対して乱数5発であるのに対し、カビゴンの攻撃はライコウに対して乱数1発。 要するにカビゴン側が圧倒的に有利な状況です。 よってライコウがカビゴンの前で交代せず居座るという選択肢はありません。 理由は言わずもがな分かるかと思います。 この場合カビゴンは役割対象のライコウへの遂行速度が速いとされ、 カビゴンからライコウに強い強制交換力が働いていると言えます。 強制交換力を働かせると読みでも有利になれることが多いです。 ②スイクンとカビゴン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スイクンの波乗りはカビゴンに対して(16.1~19.1%)のダメージ。 カビゴンの恩返しはスイクンに(27.5~32.3%)のダメージ。 今度はスイクンの攻撃がカビゴンに乱数6発、カビゴンの攻撃はスイクンに確定4発です。 どちらかと言えば後出しでもカビゴンの方が有利ですが、この程度なら状況次第でスイクンが居座って打ち合うという選択肢も生まれます。 (リフレク瞑想、鈍い自爆等も考慮するとスイクンとカビゴンの関係はちょっと複雑) カビゴンがスイクンに役割を持てないとは言いませんが、先程に比べると遂行速度が遅く、強制交換力も弱いのが分かります。 ③ライコウとハピナス(ハピナスは控えめC252で計算) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ライコウの10万ボルトはハピナスに(17.8~21.2%)ダメージ。 ハピナスの冷凍ビームはライコウに(25.3~30.1%)ダメージ。 ライコウからハピナスへは乱数5発、ハピナスからライコウへは確定4発です。 互いに素早く潰せない点で状況は②の例に似ていますが、ライコウの瞑想によってハピナスは突破を許してしまう懸念があります。 ハピナスはやや遂行速度が遅い傾向にあるため、他にも悪巧みや金属音等の補助技による不意な役割破壊は受けやすいです。 逆に前の例のカビゴンのように遂行速度が早ければ積み技での突破を許さないで済みますね。 このように、遂行速度が速ければ速いほど何かと有利になることも多いため、役割を考える際にはなるべく意識すべき事柄です。 「遂行技」が必要だと言われるのもこの速度を上げるためという意味が大きい。 また、遂行速度が速いと役割を持つときにこちらの残りHP残量に左右されにくくもなります。 ライコウの攻撃がカビゴンに対して×乱数5発→○乱数4発 -- 名無しさん (2010-02-13 08 47 55) 偶然は必然へと昇華する -- もこう@ (2010-02-20 02 09 25) 瞑想覚えてるてんのめぐみ型ハピもいる。ライコウとハピではハピが有利。 -- 名無しさん (2010-03-25 16 10 19) ハピに瞑想とか… -- 名無しさん (2010-03-25 18 19 51) 瞑想なんて使っていたら物理の決定力が無償で出てくるだけです -- ソーガ (2010-03-26 16 48 37) 積まずにハピを一撃で落とせる物理アタッカーも限られてくる。ハピはカウンターもある。 -- 名無しさん (2010-04-24 22 41 56) ハピにカウンターっていつの時代の人? -- ニコ (2010-04-24 23 10 23) ハピにC振って身代わり持たせると出てきた物理の弱点で殴って一矢報いる事が出来る。結構強いぞ -- 名無しさん (2010-06-21 18 19 30) ↑そ、そうなの? -- 名無しさん (2010-08-12 09 38 58) 役割理論やサイクルを崩壊させることを目的としたハピカウンターも考慮に入るかもな。限定的な状況だが -- 名無しさん (2010-10-21 01 07 43) 名前 コメント
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俊足巧打そして鉄壁のにくいやつら。長打偏重の時代にあえてスモールベースボールで挑む。シーズン無失策達成。相手の防御を崩す。監督はかつて最弱の伝説ポケモンF氏。株主は朝東映S氏、もうええわロッテA氏、分家西武U氏、夕楽天B氏、あばばM氏、本家H氏。 今日ファイヤーを捕まえた人数 - 人昨日ファイヤーを無視した人数 - 人現在のファイヤーのレベル - 選手名鑑 野手 選手名 ポジション タイトル コメント ほえる 三 風がほえるような超俊足で盗塁王ゲットだぜ!1個差で盗塁王を逃すなど意外に運はない はねる 中 巧打の二番。玉がはねます そらをとぶ 左 相手は飛ぶピッチャーになりますが自身に飛距離はありません。たまに四番より打つ。 いとをはく 遊 頼れる主砲。たまに長期不調に陥るサブロータイプ。バットが火を噴く彼の活躍に僕のキャタピーも(ry かたくなる 二 名前は硬いがフォームはしなやか。そんなあなたに僕のコクーンも(ry まるくなる 右 体は丸いが心はいつでもかくばってるぜ! つつく 捕 重箱の隅をつつくようなリードに意外性の打撃。 はたく 一 時折思い出したかのように打つ。たまに味方もひっぱたく。チームの総エラー数=彼のエラーだったときがある。 投手 選手名 ポジション タイトル コメント あなをほる 先発 オールラウンドな技巧派エース。アッー ゆびをふる 先発 パルプンテ投法で味方も惑わす アンケート Q、赤緑~金銀の伝説ポケモンのうち最強なのは?(ステータス、技は当時のものとする) 選択肢 投票 サンダー (0) フリーザー (0) レベル51でにらみつけるやつ (14) ミュウツー (11) エンテイ (1) スイクン (0) ライコウ (0) ルギア (0) ホウオウ (0) その他 (2) 所属する夕楽天さんのを骨組みにさせていただきました。 -- 監督 (2009-02-18 15 15 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10561.html
タケルライコ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール タケルライコ 他言語 (英語) 全国図鑑 1021 ブルーベリー図鑑 237 分類 パラドックスポケモン 高さ 5.2m 重さ 480.0kg 初登場 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 前のポケモン 【ウガツホムラ】 次のポケモン 【テツノイワオ】 パルデア地方で発見された古代パラドックスポケモン。 オカルト雑誌が取り上げて短い間話題になった【ライコウ】の祖先に似ている。 ライコウが竜脚類のようになった風貌をしている。 能力値 ステータス タイプ でんきドラゴン タマゴ タマゴみはっけん とくせい こだいかっせい 隠れ特性 なし HP 125 とくこう 137 こうげき 73 とくぼう 89 ぼうぎょ 91 すばやさ 75 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 有料DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」に登場する新ポケモン。配信前に【テツノカシラ】と共に公開された。 『スカーレット』で読める「スカーレットブック」に描かれた【スイクン】のようなポケモン(【ウネルミナモ】)のスケッチにはライコウの要素も見られていたが、それとの関連性は不明。 ゲーム内では『スカーレット』限定で、ブルーベリー図鑑の捕まえた数を200匹以上にした後、サバンナエリアにいる【サザレ】に話しかけるとエリアゼロに登場。 写真を頼りに探し出し、話しかけるとバトルになる。 先行公開されたポケモンではあったものの、ストーリーにはまったく関わらない。 本作の時点では専用技の「じんらい」を持つ。 更に本作では「ライジングボルト」も専用技となっている。【ミライドン】との兼ね合いで大多数のポケモンにばら撒くのを避けたものと考えられる。 元ネタ推測 猛る+雷虎 関連ポケモン 【ウネルミナモ】 【ウガツホムラ】 【ライコウ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/rironri/pages/41.html
配布3犬解説します 例のごとくあてにはするな まず言えること、まともに実戦レベルなのはライコウだけでしょう 実戦レベルというのは「新しい型で使える」って意味でです 理由①:エンテイさんは既存のウインディと余り変わらない 理由②:スイクンは早い方が怖い、30%の零度以外全て通常型に劣る 理由③:交換タイミング読みやすいので霰ウェザボ ハドウダンが面白いほど刺さる 以上の3つです スイクンは「アクアリング 守る 毒毒 波乗り @食べ残し」これが一番強いんじゃないかと思う 割とマジで、これでB特化してたら無茶苦茶うざいんじゃないだろうか 零度は最初に書いたとおり30%が怖いだけで逆に70%では安全に処理できてしまう つまり局地的、短期的に見れば恐ろしくても 長い間対戦し続けることを考えればしっかり対策しておけば全然怖くないと言うことです バトレボで10回色布色スイクンとあたったけど負けたのは2回ですしね 別に零度事故って負けたわけじゃ無く普通に読み負けたから何とも言えないかもしれないけど んで配布エンテイ エッジがウインディと重要な違いだけど どうせ受けに来るスイクン、バンギ、ガブに打点が入らないと言う点じゃ全然変わらない 結局使い方としてはウインディと同じになるだろうし 色違いと言うだけで型が7割特定されてしまうエンテイを入れる利点は非常に薄いでしょう 色エンテイ:ほぼフレドラ ウインディ:受け、物理、特殊 うん、ウインディでいいよ 威嚇あるし 結局構成としては「フレアドライブ 神速 エッジ 鬼火」辺りが基本なんじゃないだろうか そして最後にライコウさん ライコウさんマジぱねぇ ずっとうっかりや()とか言われてたけどんなことねーよと ずっとライコウが一番だろと主張していたのが使っていて確信に変わった気がします 単純に交換のタイミング読みやすいですし、まだ対処法が確立していないのもあり バンギラスがほいほい後出ししてきます、ハドウダン余裕 10万無効化狙ってくるならウェザボ余裕(←二重天候使いの特権である サンダーもウェザボが入るよやったね!って感じです 雨パ以外の全ての天候パにすんなり入りますし 神速があるので(お飾り程度だけど)ミリ耐えされた時等も安心です 交換タイミングが読みやすいと言うのはそれだけで美徳ですね 基本は「10万 波動弾 ウェザボ 神速」か「10万 波動弾 めざ氷 神速」のどちらかでしょう ウェザボかめざ氷は自分が天候パを使うかどうかで選択してください 最後に言いたかったこと うっかりライコウ>>>>>>>>>>>>>零度スイクン>>>神 だと思います