約 991,090 件
https://w.atwiki.jp/drdiasan/pages/25.html
140 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/10/07(木) 10 10 12 ID ???0 伝説御三家戦争 ファイヤー「初代で」 サンダー「ネーミングも直結的で」 フリーザー「俺らが一番有名間違い無し!」 3犬「ハハハ何を言う」 スイクン「お前らなんか映画で3匹まとめて捕まえられてたじゃねえか」 エンテイ「映画の主役ポケとったワシこそ最強」 ライコウ(俺映画出てねえ・・・) 3鳥 3犬「ねえねえあなたたちもなにか反撃したらどうですか」 「アニメで3匹まとめてジンダイに飼い慣らされてた3レジさんよ」 3レジ「うううお前らなんか知るかボケ 我らは団結力で勝負してるんだよ!!」 3鳥「何が団結力だ お前らなんか全員格闘技でイチコロだろ」 3犬「ハハハ惨めだな クハハハハハハ」 145 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/10/10(日) 02 09 31 ID ???O 140 3レジ「うるせぇ!だいたいお前らだってルギアにぼこされてただろ!!」 3鳥「非伝説ポケのルカリオに圧倒されてて何をほざくんだ?」 スイクン「レジアイスにいたっては、ピカチュウにすら一撃で…。」 エンテイ「まぁ、所詮貴様らなんかに主役は務まらんがなw」 ライコウ「……。なぁ、ゾロアークとルカリオを殺ってきて…いい?」 エンテイ「ごめん…。調子乗りすぎた…。」
https://w.atwiki.jp/dote69on96touhou/pages/96.html
「この花々達も一応生きているのね。」 四季のフラワーマスター"風見 幽香"は鈴蘭の花々を見つめそう呟く。 彼女が初めに居た場所は無名の丘。彼女の主な行動拠点の太陽の畑とは正反対の位置で、鈴蘭が群生する小高い丘である。 今でこそただの鈴蘭畑であるが、昔は名無しの幼子を鈴蘭の毒気で安楽死させ間引きにくるような場所でもあった。 実際今も毒気が漂っている。 「バトル・ロワイアル…ね。惜しむらくはごっこ遊びなことだけど精々楽しませて貰うとしましょうか。」 さらっと怖いことを呟く彼女も当然のことだが例の本は読んでいる。 『バトル・ロワイアル』――閉鎖された環境で最後の一人になるまで殺し合う、というもの。 知ったのは花畑にその本が捨てられていたという不本意な理由ではあったが、その内容は彼女に黒い笑みを浮かばせるものだった。 ただ流石に彼女も長く生きた妖怪である。幻想郷でこんなことが起これば人妖のバランスが崩れてしまうことは百も承知。 それにまだあの子達は見ていきたいしねぇ、と…どこぞの紅白と黒白を思い浮かべながら日常に戻るはずだった。 ……が、それがこれである。 あのスキマ妖怪や山の神はいけ好かない存在ではあるが、今回ばかりは感謝した。 「さて、そろそろ出ないと毒が回っちゃうわね。」 反面この初期配置には怒りを覚えたが、軽いハンデだと思って流すことにした。 本来はすぐ出ようと思えば出れたが、ふと気になることがあり留まった自分が悪いのもある。 彼女は四季のフラワーマスターという二つ名の通り、花を愛し自然を愛する妖怪である。 そんな彼女が気になること「この世界の木々花々はどうなっているのか」。 そんなこんなで鈴蘭の花々を観察していたのだが、どうやら生きてはいるようだ。うっすらと漂う毒気でも分かる。 本来の自然のような生気は感じないが、生きてはいる。例えるなら、あの冥界の亡霊(生きてる?)や竹林の蓬莱人だったりそのようなものだろうか? まぁあれだけの協力者がいればこれくらいのことは余裕なのかもしれない。 自分の立場がないことに少々むくれつつ無駄な時間を過ごした事を後悔し、この鈴蘭畑を離れることにした。 幸い彼女の見える範囲で花畑は途切れていた。出ようと思えばすぐ出れる。 「どうしようかしらね。少し毒も抜きたいからまずは―― ◇ 幽香が鈴蘭の花々を観察し始めた頃、 場所としてはすぐ近くに居た古明地こいしは胸を躍らせていた。なにせよ恋焦がれる殺戮が当たり前のように行えるのだから。 あの『バトル・ロワイアル』のように。 彼女は元より死体をエントランスに飾ったり、先ほどの恋焦がれる殺戮など所々危険性はあるのだが何よりも危険なのがその能力である。 『無意識を操る程度の能力』――他の者に存在を感知されなくなる他に、その行動を読まれにくくなる。 つまり感知されない限り相手に気付かれることなくナイフを突き立てることも出来ることになる。さらに行動が読めないため下手な心理戦は通用しないだろう。 実際姉のさとりは『心を読む程度の能力』だが、心を読むことができず相性は最悪である。 最もそれだけに体力の消耗がそこそこあったり制限はあるのだが。 「持ち帰れないのは残念だけど、あっちで死なないのなら好き勝手にしていいよね?あ、お姉ちゃんをやっても面白そうだわ。」 姉すらその対象である。とりあえずまずは武器の確認をすることにした。 自分の能力があればある程度の殺生能力がある武器があれば当たりである。 「えーと…ナイフだね、これ。」 出てきたのは少々大きいナイフであった。 だが自身の能力で接近が容易い彼女にとってはこれで十分である。 「流石に何もできないようなものが出たら困ったし助かったわ。そろそろ人を探さないと。」 まぁすぐサヨナラになるけどね。と付け加え近くをうろつく。 すると広い花畑に出た。幻想郷ってこんな場所もあったんだ、と思いつつ花々を観賞していたが 「……ってこんなことしてる場合じゃないわ。」 流石に楽しみすぎたのかちょっと時間が経ってしまった。 人を探さないと人を探さないと・・・居た。 緑の髪に赤のチェック柄の服を着た妖怪さん・・・かな?私と同じように花々を観賞しているようだ。 まずサヨナラしてもらうのはあの人に決定、そうと決まればあとは気付かれないように近づくだけである。 ちょうどその妖怪さんもここを出るところのようで、背中を向け歩きだした。 (私が分からないとはいえ可愛そう。でもどうせ死なないんだし、運が悪いと思って諦めてね?) そしてこいしはそのままその妖怪に近づきナイフを突き出そうとした。 ――パンッ 「あれ~おかしいなぁ?どうして分かったの?」 「……初対面の相手には挨拶したほうがいいんじゃない?」 いつの間にかナイフが弾かれていた。どうして分かったのかは分からないけど一旦距離を取らないと。 弾かれたナイフを咄嗟に回収し、弾いた彼女から距離を取る。 あぁそういえば挨拶しないといけないんだったっけ、最後に挨拶してあげないと。 「初めまして。私は古明地こいしって言うの。そしてさようなら。」 ◇ ――(あれをなんとかしないとね。)」 何故幽香はこいしが分かったのか。それはここが花畑であることが原因だった。 いくらこいしの能力があるとはいえ隠せないものがある。それは自然である。 幽香は花々を観察している時点で少し花畑に違和感がある場所に気付いていた。 不自然に花が凹んでいる部分があったのである。この無名の丘はそこそこ広いとはいえ幽香は初期位置から特に大きな移動をしていないため誰かが来たのは分かった。 幸いにもこの時点で攻撃してこないことから相手は遠距離武器ではないようだ。弾幕もあるが一撃必殺には向いていない。 そういえば河童の発明に光学迷彩スーツなるものがあった。そうだとしたら厄介だが、居ることが分かればあとは気配を探れば動きが分かる。 ……はずだったが不思議なことに感じない。少し困ったがまぁ大きな問題ではない。 こういう相手が狙うのは大抵決まっている。隙を作り誘えばいい。 となるとやることは一つ。もう見るものは十分見た。相手がいるであろう方向に背中を向け歩きだす。 あえて隙を見せ、その間に自分を見ているであろう相手に気付かれないようにディパックを手探りで探る。 ……これがいいわね。そして―― ――パンッ まず第一段階完了。古明地こいしと名乗った妖怪は私を殺す気のようだ。そりゃバトロワ ごっこ であれば当然。 (とはいえ私に挑むとはいい度胸だわ、少し教育してやらないとね。) 「あら、わざわざありがとう。私は風見 幽香。よろしくね、アンスリウムな妖怪さん。」 ◇ 戦い自体はこいしの一方的に攻撃しているだけで幽香は防御に徹するだけだった。 武器自体はこいしはナイフ、幽香は警棒でリーチでは勝っているはずである。 だがあっちから攻撃してくる気配は一向にない。弾幕で牽制しても簡単に避けられ意味を為さない。 攻撃自体は軽くあしらうことから戦い慣れている相手なのは分かった。にしてもあまりにも動きが不自然だ。 表情も笑顔のままで何を考えているか分からない。これはお前が言うなと言えるものだが。 もしかしてこんな場に来てまで殺せないような生温い考えの妖怪? だとすると失笑ものだが、この防御力が厄介であることには変わりない。このままでは体力が削られ続けるだけ。 せめてナイフのリーチが長ければもうちょっと強気に攻めれたのだがそれは叶わない。 悔しいけど最悪ここは退かないといけないかな?と考え始めた時である。 ぐらっ…… 「あ、あれ?」 不意に視界が歪む。なんとか立て直すも体が言うことを聞かない。 おかしい、特に何かをされた覚えはないのに。もしかしたらそういう能力の持ち主? 何はともあれこの状況で戦うことは流石に無理。ここは退いて 「つーかまえた。」 終わった。完全に捕まった。元からこれが狙いだったんだ。 もう私終わっちゃうのかな。もっと楽しみたかったのに。残念だな。 そのまま警棒が振り上げられ…… こつん 「いったぁー………あれ?」 「あー体がだるい。いいからさっさと出るわよ。」 「え、いやお姉さん。殺さないの?」 「鈴蘭畑で自滅するような馬鹿なんて殺す価値もないわ。」 思いっきり馬鹿って言われた。ひどい。 さっきまで殺そうとしてたお姉さんに引っ張られ花畑から出る。しばらくすると体が楽になってきたことからどうやらこの体の不調はあの花畑にあるようだ。 もしかしてあのお姉さんはそれを知っていたのかな? 「お姉さんはこれからどうするの?」 「これからどうするも何も休むわよ。何も理解できてない妖怪にふっかれられたせいで余計な体力消耗しちゃったし。」 どう考えても私のことです。本当にありがとうございました。 にしても本当にお姉さんの考えが分からない。私はお姉ちゃんじゃないから当然だけど。 さっきの言葉から全く殺す気がないわけではないみたいだけど、私を殺す気はないみたいだ。 いずれにせよ体が万全じゃないから、しばらくはこのお姉さんと居ないといけないか。 仕方ないしお姉さんを倒すことは諦めて大人しくしよう。本当はこんなはずじゃなかったんだけどなぁ。 「まぁこのままじゃ暇ね。折角だし話し相手になってくださる?」 「別にいいけど・・・。」 いくら仮初の空間だとしても、さっきまであなたを殺そうとしたのになんて呑気なんだろう。 閉じた心の中でそう思った。 ◇ ――そしてさようなら。 ずいぶんな挨拶をされた時点で殺そうと幽香は決めた、……はずだったのだが。この始末。 拍子抜けした彼女はすっかり最初に決めた殺意がなくなってしまっていた。 元からこの鈴蘭畑の地形効果は生かす気だったが、こうもあっさり嵌るとは。 疲れた体ほど毒はその体を蝕んでいく。幽香が自分から動かなかったのは下手に動いて疲れを溜めたくなかったからだ。 もし自分から攻めて倒しあぐねた場合その分毒の進みは早くなる。 まだこのバトロワごっこは始まったばかり。最初から無駄な消耗はしたくなかった。 あっちも少なくともそれを理解して行動していたと思っていたのだが、本当に何も知らなかったうえに何も考えてなかったらしい。 こいしというさっきまで自分を殺そうとしていた少女と話しながら幽香はこの先の事を考えていた。 折角だからいつもは戦えないような相手と戦いたいのが本音である。 この場所なら幻想郷のしがらみなどなく、心置きなく戦えるだろう。本来の全ての力で戦えないのは残念だがそこは割り切る。 一番分かりやすい相手で言えば、紅い館の吸血鬼などが当てはまるか。姉は勿論だが妹のほうも居るらしい。もし会うことがあればどんなものか楽しみである。 他にも自分が認める人間である、霊夢や魔理沙。いつぞやの懐かしい魔法使いもいる。 何より一番の獲物は……この主催である八坂神奈子。主催いえどもそれは例外ではない。むしろそのような高みにいる奴を引きずり下ろすのが面白い。 楽しむ要素は十分にある。 「あれ?お姉さーん。聞いてる?」 (そういえば結局殺さなかったけど、この子はどうしようかしら。) あっさりとした幕切れではあったものの実際戦う場所が花畑じゃなかったら幽香も危なかった。 仮に急所を外れたとしても大きなダメージを受け、そのまま押されていた可能性も高い。 こいし本人の経験が浅かっただけで十分に強敵の部類に入る相手だ。だからと言って今更トドメを刺すのも幽香のプライド的に忍びない。 というか流石の幽香でもそれは可哀そうだと思う。 ……まぁ毒も抜けてないし後で考えましょう。とりあえずその問題は先送りにした。 「あぁごめんなさい。聞いているわ。続けて?」 【B-2 無名の丘付近 朝】 【風見幽香】 [状態]:疲労(小)、鈴蘭の毒(小) 残り体力(85/100) [装備]:特殊警棒 [道具]:オーブ×2 支給品一式 [思考・状況] 基本方針:強者と戦いたい。主催も例外ではない。 1.ひとまずは休んで毒を抜く 2.この子どうしようかしら 【古明地こいし】 [状態]:疲労(中)、鈴蘭の毒(中) 残り体力(60/100) [装備]:軍用ナイフ [道具]:オーブ×2 支給品一式 [思考・状況] 基本方針:恋焦がれる殺戮がしたい 1.お姉さんと話して暇つぶし ※無名の丘では鈴蘭の毒が充満しています。 ページをめくる(時系列順) Back 犬と狼 Next 朝から墓場で運動かい?
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/53.html
サカキの失踪により分裂したロケット団を再結成し、そのボスとして君臨した金・銀編における黒幕。 ジョウトのジムリーダー・ヤナギのこと。 8~15巻に登場。 9年前、ホウオウを使って各地からトレーナー能力の高い子どもをさらっていた。 ブルーやシルバーもその被害者。 その中でも特にトレーナー能力の高い6人をマスクドチルドレンと呼び、二人一組で修行をさせていた。 9巻では自分を追ってきたゴールドとシルバーをいかりの湖に沈め、他にも捕まえていたホウオウを逃がしたスイクン、ライコウ、エンテイを時空の狭間に捕らえていた。 (スイクン・ライコウ・エンテイは後にイエローによって開放され、仕えるべき主を求めて各地を転々としていた) ロケット団残党を集め利用し、新頭領を名乗っていた。 月の満ち欠けによってウバメの森に舞い降りるセレビィの存在はかなり昔から知っていたが、捕まえる術を知らず自力で捕まえようとするたびに体を傷つけていた。 セレビィを捕まえるのにGSボールが必要なことを知った後は、ルギア、ホウオウを再び捕まえ「銀色の羽」と「虹色の羽」によってGSボールを完成させている。 (5年前から2枚の羽を手に入れてはいたが、逃げ出したブルーによって盗まれていた) ポケモンバトルの実力は高く、伝説のポケモンたちですら圧倒する程。戦闘ではそれに加え、氷の身体を自在に操った肉弾戦も行う。 ヤナギ曰く、空気中の水分を利用し氷の凝固と融解を繰り返すことで動かしており、ヤナギ本人やポケモンが居なくても、またヤナギの意志が無くても動く。 また氷人形をモールス信号による遠隔操作で操り、それによってポケモンに指示を出すことも可能。 これによって、ジムリーダー全員がそろっている場にいながらにしてホウオウを捕まえることが可能となり、自分が「仮面の男」ではないかのように振舞った。 本人は杖に内蔵された特注品のポケギアより監視する。 所持する氷ポケモンの作り出す氷は勝手に水分凝固を繰り返し、伝説のポケモン・エンテイの、もしくは同じ特別な性質をもつ炎でなければ溶かすことはできない。 元はオーキド博士や育て屋夫婦たちと知り合いで、昔は彼らと楽しい時間を過ごしていた。 しかし氷原で手持ちのラプラスを2匹、自分のミスで死なせてしまって以来ふさぎこむようになってしまった。 「ラプラスに乗った少年」はヤナギのためにオーキド博士たちが作った歌。 しかしそれがヤナギの心に届くことはなかった。 死なせてしまったラプラスたちを過去に戻って助けるため、時渡りが出来るセレビィを捕まえることに血眼になっていた。 15巻で時空の狭間にてゴールドに追い詰められ、その他図鑑所有者たちの力によって倒された。 最後にセレビィの奇跡をその目に見、姿を消した。 消えた後の消息は不明で死亡したかと思われていたが、第9章の終盤にて、サカキ、ワタルと共に驚愕の再登場を果たす。 ゴールドたちとの戦いの後、セレビィの意志によって「時間(とき)のはざま」の中で生かされており、 セレビィが人間(ルビー)に着いて行くのを見届けながら、過去から未来まで様々な時代の出来事を見てきた。 その中でジョウト・シンオウが消滅する未来を見たことで、自分がセレビィに生かされ続けた理由を悟り、その運命を阻止するために外界へ呼びかけた。 その呼びかけに応えたワタルが来るべき時に備えて動き始めた後、第9章の終盤でセレビィがウバメの森のほこらに舞い戻る夜に共に現世に戻った。 また、時間のはざまを旅した影響でディアルガの「ときのほうこう」をウリムー共々受け付けない体になっている。 事件解決後はサカキにシルバーを誘拐したことを謝罪し、チョウジジムに帰った。 マスクドチルドレンを強制的に修行をさせてはいたが、子供たちに全く愛情がなかったというわけではなく、 「脱出!」では子供たちと自分の仲睦まじい氷像を作っているシーンもあった。 手持ち ウリムー 幼年期ではあるが、ヤナギの主力であるポケモン。 レベルは相当高く、バトルではエリカのポポッコを秒殺で戦闘不能に追い込み、ヤナギ自らが「仮面の男」として行動する時も、氷人形を形成している。 スイクンたちや6人の図鑑所有者たちの総攻撃を、氷の壁を形成して防いでもいる。 第9章でもヤナギの膝の上に乗せられながら登場し、ディアルガと戦った。 ゴース デルビル デリバード アリアドス ヒョウガ(ラプラス) ラ・プリス(ラプラス・死亡) ラ・プルス(ラプラス・死亡)
https://w.atwiki.jp/kodepaku/pages/17.html
押して味噌 泣くなよ
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/34.html
このwikiへのリクエストになります。 攻略でのことでもいいですし 優先してほしい部分やまとめかたの方法など皆さんからもお聞きしたいと思っています。 なるべく見やすい攻略サイトとしてやっていきたいのでご意見ご要望お願いします^^ ※掲示板もお使いください! ポケモンHS掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る お勧めのポケモンを教えてください. -- (名無しさん) 2010-09-04 16 07 17 トレーナーカードの星は、なんですか? -- (ynyny) 2010-04-09 14 58 34 カビゴンは1ターン目にクイックボール、ダメだったらヘビーボール使うといいよ! -- (ちょっぽ♪) 2009-12-02 19 52 25 カビコンの捕まえ方 -- (ゆいううf) 2009-12-01 19 01 46 sfsdbzfcgvbxfgbfxbxgxfbxf -- (dふぁががg) 2009-11-30 16 54 27 ↓スイクンをお探しの方へ。 -- (ゆう) 2009-10-15 09 23 40 スイクンは最後にどこで見ましたか? -- (ゆう) 2009-10-15 09 22 46 誰かコメして・・・ -- (シェイミ(スカイフォルム)) 2009-10-04 21 09 16 但し、頑張り屋や、真面目等といった性格は、赤と青の文字は見られない。 -- (シェイミ(スカイフォルム)) 2009-10-01 18 19 23 青い文字=能力が高い 赤い文字=能力が低い 例えば、いじっぱりの性格なら、こうげきが伸びて、特攻は伸びない。能力メーターを見ると、こうげきが赤い文字で示されてあってあって、特攻は青い文字で示されてある。 -- (シェイミ(スカイフォルム)) 2009-10-01 18 15 04
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/742.html
ゾロアーク 2010/3/6 その他設定・情報などに追加。 2010/5/13 基本データ、その他設定・情報など、コメントを更新。 2011/3/3 その他設定・情報などに追加。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ばけぎつねポケモン/あく/イリュージョン たかさ/おもさ 1.6m/81.1kg 似合いそうなわざ つじぎり:あの鋭い爪で引っ掻くとか。 へんしん:化け狐=へんしんで化ける? その他設定・情報など ゲームでは ゾロアの進化系。 相手を化かす事で群れの安全を守ってきたポケモン。 いっぺんに大勢の人を化かす力を持つ。 幻の景色を見せて住みかを守る。 仲間の結束が固い。 ブラック・ホワイトでは、まよいのもりに 幻影の覇者ゾロアークの前売り券で入手した ライコウ・エンテイ・スイクンのどれかを てんそうマシンで連れていくと仲間にできる。(まだ未完成) ゲーム以外では 映画: 「幻影の覇者ゾロアーク」ではゾロアをコーダイ に捕まえられたと思い込み、ライコウ、エンテイ、 スイクンに化けて暴れるようだ。またゾロアの 「マァ」であり、鳴き声が♀っぽい。 (まだまだ未完成) コメント あまり狐っぽく見えない。 胴体部分が地味なのは、髪の毛の動きを見て欲し いからとかかも。 シルエットを見た時は狼男?と思った。後、カー ビィのチリドッグ連想した。 イリュージョンの性能次第では対戦で他のポケモ ンかどうか惑わされて厄介かも。 2010年2月13日作成 ポケモン図鑑No.??? 図鑑@ヒトワザ。No.654
https://w.atwiki.jp/chamo/pages/84.html
絶対に捕まえるわけではありませんが色違いポケモンの出現率を上げられます。 1、どこでもいいので草むらに入ります 2、ゴールドスプレーを使います 3、ポケトレを使い、草むらが光ったら光った場所に行く 4、あとは普通にゲット ちなみに、僕もやってみましたが通常よりは決行出やすくなっていました^^ 斬月
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1225.html
P「真美のサイドテールを捕まえてみる」 執筆開始日時 2012/11/29 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354116803/ 概要 亜美「んっふっふ~、兄ちゃん隙ありぃっ!!」ワキバラグニィッ P「おぅふっ?!」 真美「背中がガラパゴスだZE!」クスグリッ P「あひゃあっ?! お前ら!」 亜美「捕まえてみろ→い!」 真美「退散じゃ→!」 P「お前らっ!」スカッ 亜美「甘いっ!」 P「このっ!」ギュッ 真美「ぁんっ!」 P「?!」 タグ ^双海真美 まとめサイト インバリアント SS保存場所 SS森きのこ! ストーリア速報
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2546.html
杏奈「捕まえたっ♪」【ミリマス】 執筆開始日時 2017/10/01 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506866771/ 概要 (o・▽・o)やみー な話なので注意して読んでください。 百合子さんは『同じ』だと思ってた。 口べたで、緊張しいで話すのが苦手で、チャットとかSNSとかならよく喋る、杏奈と同じだと思ってた。 だから仲良くなれた。 同じゲームをやってたし、ゲームの中でなら杏奈は沢山喋ることが出来たから。 百合子さんは杏奈の話についてきてくれたし、百合子さんに趣味の話に熱中して杏奈が聞き役になるのも嫌じゃなかった。 杏奈はアイドルになりたかった、けどアイドルになって友達が沢山欲しいわけでも、競い合える仲間が沢山欲しいわけでもない。 杏奈は杏奈を理解してくれて、全部を受け入れてくれる人がたったひとり居てくれたら十分だった。 それが百合子さん。 七尾百合子その人だと…… 思ってた。 タグ ^望月杏奈 ^七尾百合子 まとめサイト あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS★STATION SS2chLog wiki内他頁検索用 シリアス ホラー ミリオンライブ 七尾百合子 作者◆KakafR9KkQ氏 恋愛 望月杏奈 百合
https://w.atwiki.jp/1324354/pages/24.html
伝説のポケモン サンダー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 むじんはつでんしょ 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 むじんはつでんしょ ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 カントーの全バッジ収集完了後カントーはつでんしょに現れる ファイヤー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 チャンピオンロード2F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 1の島 ともしびやま頂上 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 シロガネやま最奥部(入ってすぐなみのり・たきのぼり) フリーザー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 ふたごじまB4F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 ふたごじまB4F ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 ふたごじまB4F ミュウツー 赤・緑・青・ピカ Lv.70 ハナダのどうくつB1F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.70 ハナダのどうくつB1F ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.70 ハナダのどうくつB1F ミュウ 赤・緑・青・ピカ Lv.?? 配布 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.?? 配布・「ふるびたかいず」でさいはてのことうに行くとミュウと鬼ごっこになり戦闘。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 - - エンテイ 赤・緑・青・ピカ - - 金・銀・ク Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 炎赤・葉緑 Lv.50 最初にフシギダネを選んだ場合のみ、ネットワークマシン完成後カントーちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ライコウ 赤・緑・青・ピカ - - 金・銀・ク Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。(金銀のみ)とうめいなスズを手に入れた後スズのとうで襲いかかるのを捕まえる。(クリスタルのみ) 炎赤・葉緑 Lv.50 最初にヒトカゲを選んだ場合のみ、ネットワークマシン完成後カントーちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後各地を転々とするスイクンを追いかけるイベントが発生、最終的に25ばんどうろの高台で捕まえる。