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略歴 2010/08/23 「RPGツクール2000で適当に何かやる枠」として作成開始。 放送枠名を「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」と改称。 (枠数 13枠目) 2010/08/30 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が50枠放送達成。 タイトルロゴを募集。 2010/09/04 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」の75枠目において タイトルロゴ決定。 2010/09/16 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が100枠放送達成。 本RPGの@wikiを作成。 2010/10/02 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が150枠放送達成。 本RPGのタイトル変更に伴い、@wikiのタイトル等の変更。 (前身:アッー!のトリガー ~匂いの原則~) 2010/11/22 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が200枠放送達成。 本RPGのタイトル画像の作成を開始。
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RSSを取り込んで一覧表示(showrss) #showrss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_b6d0b10d たとえば、#showrss(http //iphone.appinfo.jp/rss/pricedown/,target=blank,countrss,lasttime) と入力すると以下のように表示されます。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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現実世界を舞台にしたRPG 現実世界を舞台にしたRPG【エスパードリーム】 【工作員と魔女】 【大学受験奮闘記】 【エスパードリーム】 小さい頃から超能力が使えた男は 暇なんで気に入った人に超能力を教えていく短編物語集。 最初に目を付けたのが、激ブスのデブ少女。 彼女は、誰にでも優しく、成績も良く、人付き合いも良かったが 顔と体型が悪く告白しても全敗で異性と付き合った事がない。 世の中に絶望した彼女は家に引きこもりがちになり ある日、ビルから飛び降り・・・る寸前で 主人公に助けられ超能力を習う。 超能力で、モデル並みのスタイルと アイドル並みの可愛さを手に入れた少女は 異性からは毎日の様に告白される。 彼女は外見が変わっただけで態度が変わった世界を見下し 偽り通してきた彼女の性格は、本当の素の性格に変わる。 それは言葉も悪いし、性格も悪い。 最悪女だった。 しかし、彼女は外見でモテ続ける。 次の面白い人物を探しに主人公はその場を去った。 少女は外見が変わっても態度が変わらない主人公を 唯一好きになり 後を追った。 【工作員と魔女】 舞台:1950~1960年台位 東ヨーロッパ 主人公は男と女一人づつ 元SIS曹長で現在雇われ工作員な男と、 森の奥で隠者みたいな生活してた女 最初は♂主人公の視点からスタート。 雇われ工作員の♂主人公が とある工作作戦に失敗、ドイツ南部の森に逃げる。 その森の奥深くで一人暮らししていた♀主人公と会う。 適当な事を言って家に入れて貰って、 追っ手の応対もしてもらって巧くやり過ごす。 一週間くらい滞在した後♂主人公は帰る。 その後視点が♀主人公に移り、 色々思う所あって旅に出るまでを描写。 ここまでOP。 プロット的には、 各国の人間が相手の現実世界の戦い (♂側、第三次大戦阻止とか) もうひとつが、モンスターな敵が相手の幻想世界の戦い (♀側、世界の破滅?阻止とか) この二つが平行して進む感じ。 骨子として置いているのは まず、現実とファンタジーの同居。 使用武器が♂は武器が拳銃、ライフル、爆弾。 ♀は棒術、魔法、変身。 ♂側と♀側の戦いがリンクしてて、 二人は協力したり敵対したり いい感じになったり殺し合ったり。 もう一つは、人間が人間を裁く必要性と限界、 過去との向き合い方、 意志や信念の重要性といった。 観念概念的なうんちく内容。 おまけ、基本システムはRPGでEXPが無い。 能力値が大きく変化しない変わりに、 装備やスキル、熟練度に比重を置く。 戦闘システムはAP制のミニSLGみたいなもの。 【大学受験奮闘記】 大学受験をRPG風の世界でプレイするゲーム。 主人公は自分の分身と共に学力を上げ、志望校を目指す。 分身はそれぞれ自分の集中力、忍耐力、判断力を具現したもの。 主人公自身は受験に対する意思。 雑魚敵は基本問題、応用問題、発展問題等あり、 科目によって性質が違う。 また各地には模試会場があり、 自分と同じようにパーティーを組んだ他の受験生と 何回か対戦することで自分の強さを試せる。 また予備校(ギルドみたいなもん)で 受験情報や武器を得られる。 終盤では、センター試験、私大試験いくつかがボスとして現れ、 ラスボスは志望校。 ただし入試試験は他受験生との試合ではなく、 問題のイメージが具現された敵シンボル。 各々分身や自分がが変調をきたすイベント、 つまり集中力、忍耐力、判断力、意思 が くじけてしまうイベントがあり、 それらから立ち直るための試練を科せられたりすることで、 お互いの仲間意識が強くなっていく。 各イベントにはボスあり。
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[部分編集] タイトル 東方空姫劇 シリーズ一覧 作者 なすのゆきは氏 東方姫鶴像東方飛冬姫東方小袖姫東方空姫劇東方時止姫東方痕姫石東方外界姫 URL pass toho ツール RPGツクールVX Ace ジャンル RRG 操作可能キャラ サニーミルク、スターサファイア、ルナチャイルド、パチュリー、小悪魔、リリーホワイト、ミスティア、雛、燐、ナズーリン、青娥、豊姫 難易度 ★★★★☆ プレイ時間 3時間前後 概要 VX Aceのデフォ戦RPG。なすのゆきは氏の東方姫シリーズ第四作。 シリーズと釘打たれてはいるものの、今までのシリーズとの繋がりはない。 今回は序盤のバランスがややシビアとなっており、 話も中盤辺りから真面目となるがそこまで変わっている訳でもない。 個人的にラストステージはトラウマ。 あらすじ 遊び好きな光の三妖精。 何かの遊びをしている彼女達は猫の妖怪を追い詰め、樹を登って行くが…… コメント 名前 コメント ▲ページ上部へジャンプ
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テジア=ハートフィールド 「あ、ども。えっと、この前お会いしましたよね。」 「んん…あの、なにか気に障っちゃいました?…ごめんなさい、なんでもするから怒らないでください。争いは好きじゃないんで。」 「あ、ああ…ふふ…あなたたちは本当に綺麗だなぁ…ぼくが、ぼくがもっと綺麗にしてあげる…。」 性別 男 種族 シカの亜人 年齢 22歳 身長 176センチ 人称 ぼく あなた 好き 植物 嫌い 争い き(a_a( S お尋ね者の庭師。 ~でしょう等、呟くような静かで抑揚のない話し方。 浮世離れしていて一見儚げな雰囲気だが、人間にあまり興味がないだけ。 人間が嫌いなわけでも常識が無い訳でもないけどやっぱりちょっとずれてる。天然かもしれない。 デンドロフィリア(樹木性愛)。 剪定イズエクスタシー。ぞっくぞく。 この時はすごいニヤニヤしてる。 性癖を貶されてもゴーイングマイウェイ気にしない。 過去 貴族家に生まれ幼い頃から植物園に篭りきりであったために友人と呼べる存在がほとんどいなかった。 ベルクという唯一の親友(ゲゼルの双子の弟)を事故で亡くした上ゲゼルがそれを隠蔽したためにその犯人と誤解されお尋ね者になった。 その動揺でベルクに関する記憶を全て失う。 ちなみにその辺で本格的に特殊嗜好に目覚めたっぽい。 ゲゼルとはお互いほぼ面識はない。 お尋ね者なのにあまり危機感はなく、自分がなぜ追いかけられてるのかもよくわからぬまま運良くふわふわと逃げのびている。 戦闘方法 普段の仕事は胸ポケットの銀色の鋏で行うが、戦闘の時には魔力で造られた金色の鋏のリボンを解いてそれを使う。 切りつけたり、能力で生やした樹木を剪定して好みの姿にして操ったりと用途は色々。 あまり好戦的ではない。 攻撃されても避けたり護身したりする程度。
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プレイレビュー 258 ::2011/09/03(土) 16 57 42.89 ID dKAPSyC80 ワンダークライシスのよい点 主人公の体力の5倍近くのダメージを叩きだせる特技により爽快感が強い さらにMP回復が充実しているためザコ戦でもその爽快感が堪能できるのが素晴らしいです にもかかわらずボス戦はボリュームたっぷりなのでヌルゲーにならず 敵の攻撃も激しいので緊張感があります さらに、イベントのミステリアスな雰囲気がよく先が気になます OPや開始の演出は深刻さが良く現れていてどんどん引き込まれる感じでした しかしコメディータッチなイベントにより話が重いことはなく 気軽に楽しめます このようなストーリー展開は自分でもまねしたいほどのレベルです 最初の町から強力な装備が買えるので アイテム購入の自由度が高いのが良かったです しかし次に進む場所に迷うこともなく目的がわかりやすいのも 最近のRPGが見失いがちな良さもありました ツクール作品には珍しい大ボリュームと高火力な魔法は 市販作品を超える可能性を感じました 327 :こくないのだれか:2011/09/05(月) 23 47 21.33 ID Hb9n0K5i0 130をクリア致しましたのでレビューを行います。 大変な辛口レビューとなってしまうことをお許しください。 ワンダークライシス ~常世の月~ プレイ時間約12時間30分、パーティメンバーのレベルは全員24。 ストーリーは退廃的でありながら王道を思わせる面もあり、 キャラクター、特に敵の面々が個性的で、 時折意表を突く展開を見せてくれたりします。 演出はテンポが若干悪いものの丁寧で、イコンパーツが主人公にスーッと入っていくところや 横たわりながら応答する表現はかなり秀逸です。 ところが、ゲームバランスが悪いどころの話ではない。はっきり言って苦痛。 敵の強さや行動パターン、ダンジョンの広さと構成、 また本来プレイヤーを楽しませようとしたであろうアクセサリの設定や 抑え目のエンカウント率でさえ負のシナジーの一部分として組み込まれており、 トドメに経験値設定のマズさが何も知らないプレイヤーの心を的確に追い詰め、 叩き折る作品と化してしまっています。 特にザコ敵の設定があまりに酷いです、 ぶっちゃけ蜂と狼と豚以外は労力と対価が全く割に合っていません。スルー推奨です。 特に蜘蛛3体の逃げ場の無い凶悪さはそれだけでプレイを断念する理由になるし、 雪の世界以降に登場するザコなんかみんなラスボスより強いです。 これにアクセサリの値段設定や火力が変動しにくい特技至上主義のバランスも重なり、 「弱い敵を延々と狩り続けることを強要された上、そのゴールが見えない」 という凄まじい苦行をプレイヤーに科せられます。 あと最初のボス。回復とか催眠対策の即死級魔法とか、知らなければ気が狂いかねないし、知ってても苦痛です。 328 :こくないのだれか:2011/09/05(月) 23 48 38.79 ID Hb9n0K5i0 どうもこの作品、最初にデータベースを覗くことが大前提になっているように思います。 それらを踏まえた上で対策を考えるのが結構楽しかったりするので。 ま、うまくいったところで経験値が低すぎてどうしようもないのですが。 「作者は内容を頭に入れているが、プレイヤーはそうでない」 この認識の差異を全く考慮されていないように思います。 ストーリーや演出、キャラクター設定が丁寧なのに、 それを1割でもバランス調整に向けてくれれば……と思わずにいられません。 というかプレイ時間300分が詐欺です。どうやったらこんな短時間でクリアできるのか。 少しでもプレイヤーの視点に立ってほしい、そう思った作品でした。 331 :こくないのだれか:2011/09/06(火) 01 02 35.16 ID wv9fMB0C0 330 プレイの軌跡を記した詳細レビューをアップロードしました。 ttp //d.hatena.ne.jp/yodarekake13/20110905 厳しいことを言ってしまいましたが、 こちらとしてもプレイヤーに与える情報や誘導について考えるきっかけになったので、 プレイしてよかったと思っています。 迅速なレス、ありがとうございました。 340 :こくないのだれか:2011/09/06(火) 11 23 43.68 ID wDk9Sqbe0 「ワンダークライシス」クリアしました。 クリア時間16時間23分、レベル27。「逃走、敵に状態異常・能力低下は極力使用しない」 あくまで自分の感覚で書きます。 やっぱり仲間が一人増えてから出てくる蜘蛛がプレイヤー泣かせ。 ただし1時間ほどダンジョン入り口で金貯めて防御アクセを二人分購入でグッと楽になる。 更に敵が強くなる頃には3人パーティで全体攻撃魔法があるので「強いがやれないこともない」感じ。 このころにはダンジョンにこもりっぱなしになれる。 ダンジョンの構造もあってやり応えありと感じた。 ラスダンの女帝がちょっと強すぎかな、と。 このころにはややマンネリ。 ラスボス直前のボスが結構強く、戦闘後にはボロボロのままラスボス戦だったので回復してほしかったかな。 まあ、誰一人死なずに態勢を整えれたけど。 ストーリーは微妙な粗もあるけど良かったと思う。 ただダンジョンの探索時間が長くなるのでどうしても印象が薄くなってしまう。 あと疑問が一つ。「主人公が妖精に会うまでどこでどんな生活をしていたのか」 あと主人公が異世界にいた理由もネタバレありなら教えてほしいかな、と。 本編で語っていたならすみません。 改善点をいえばストーリー重視にするなら敵を弱くする、味方を強くする、装備の価格を低くする。 バランス重視なら宝箱にアクセを入れておく。少なくとも仲間増える前のダンジョンで防御アクセを入手させる。 マイナスイメージになったかもしれませんが、少なくとも中盤あたりは戦闘バランスが絶妙だと感じました。 プレイさせていただきありがとうございました。 371 :256:2011/09/07(水) 20 57 27.08 ID aT0CFam70 130さん 「ワンダークライシス」をクリアしました! 以下、感想です。 プレイ時間は約9時間半。 クリア時のレベルは全員21。 縛りプレイは特になし。 なんといってもハードな戦闘が印象的でした! 特に最初の骸骨ボス! こいつの「超回復」にはほとほと参りましたw 火力が足りそうで足りない・・・絶妙の生殺しバランス。 理不尽とまではいかないものの、厳しかったですね(^^; ラスボスの1戦目は熱くて面白かったんですが、 2戦目は蛇足だったのでは?硬過ぎ&攻撃ぬるめでダレちゃいました。 ザコ戦は平均5ターンかかるバランスで、 被ダメも大きく、序盤~中盤は緊張感(というか疲労感?)がありました。 大地の国?あたりから現れる兵士ユニットの被ダメが痛すぎて、 たまらず防御アクセを購入して、乗り切りました。 後半~終盤は素早さUPのアクセを買って、とんずらこいてました。 ダンジョンはもう少しコンパクトでも良かったかもですね。 それと宝箱の中身がコモンアテイムばっかりだったので、 もうちょいご褒美があればとも思いました。 ストーリーは面白い内容でしたが、ちょっと難しくもありました。 ミステリアスが故に前述のハードな戦闘&長ダンジョン攻略をしているうちに、 細かいとこの内容を忘れてしまってw 実は最初のダンジョンをクリアした時点で「イコン」の役割を忘れてしまって・・・ もう一度オープニングを見直しました! 以上、難易度高めの良ゲーでした。 面白かったです! 411 :364:2011/09/09(金) 15 49 35.56 ID z0j+NsvG0 130 「ワンダークライシス」クリアしました。プレイ時間おおよそ16~17時間、レベルは24。 プレイしての感想は 327の方と大体一緒です。 俺は審査員じゃないですが、自分の言葉で評価点・欠点を書きレビューしていきます。 自分の評価基準としてストーリーは割とどうでもよく、システムやバランスなどを重点に置いています。 欠点 主人公が空気すぎる。 喋らないタイプのRPGみたいですが 主人公の素性がわからないので感情移入がしづらい(なりきれない)。 ラストで素性が明らかになった時「あ、いたんだ・・・」というような印象を受けました。 また、単体の回復魔法や復活魔法を覚えますが 回復は素早い仲間にアイテムを使わせるか、他キャラの全体回復のほうが確実ですし 復活に関しても全体を一度に復活できるアイテムのほうが有用で、わざわざMPを割く必要がありません。 そういった意味では戦闘面でも空気になりがちでした。 通常攻撃の不必要さ キャラごとに二回攻撃や全体攻撃が設定されていますが、攻撃力が低すぎて死に設定です。 攻撃力を上げるアクセサリーもありますが、上昇値は200、つまりダメージ増加は100。 序盤はたかが100の増加でも、主人公の反撃が有用なものになったり 二回攻撃のキャラに装備させればダメージ増加は200になり、実用的といえます。 しかし、終盤ではもはや気休め程度で、むしろ通常攻撃は 「眠らせた敵を起こしてしまう」という負の部分が大きくなってしまっています。 魔法がメインのRPGですが、武器くらいはあってもよかったのではないでしょうか。 敵が固すぎる 難易度の高いゲームというのは変態に愛されることがありまが、この作品にはそういう傾向があります。 しかし、その上でも敵が固すぎてエンカウント戦で一戦5分もかけることとなり相当なストレスになります。 蜘蛛や兵士や女帝なんかはかなり攻撃力が高いですが、頑張れるレベルです。ただ、固すぎです。 味方サイドはMP・HP回復が充実しているので、敵の数を減らしたり攻撃力をさげたりして 安定局面を迎えた場合、同じような作業の繰り返しになりがちなので 無駄に戦闘を引き延ばされている感じが否めません。ボスも同様です。 ダンジョンが複雑すぎる 具体的に問題なのは行き止まりに続く道が長すぎる点、同じ部屋を多く使用している点、 ぐるっと回って同じ場所に戻ってくる道がある点です。 同じ部屋をいくつも使うと本当は進んでいても「あれ?もどってきちゃった?」 と勘違いしてしまう場合があります。 ぐるっと回って戻ってくる道の存在は、同じ部屋をいくつも使っていることと相まって 進んでいるのか戻っているのかがわかりにくく混乱してしまいますので この辺は少し配慮が必要だったんじゃないかなと思います。 長さは特に問題ないと思います。 一度行った世界の店にもう一度行くのが面倒くさい 一度行ったことの世界の店に売っているアイテムは 拠点付近で購入できるようになる、などという配慮があると良かったと思います。 目立ったのはこんなところです。 評価点 戦略性が多少ある キャラごとに役割が違っていたことが主な評価点です(ただ、後ろ二人はかぶりがち)。 戦闘開始数ターンは適正行動(?)を考えることがかなり重要になっています。 それから欠点の項でも書きましたが 攻撃力を上げるアクセサリーはそれ単体では大した力はありませんが 反撃や二回攻撃に大きく役割を持たせることができる点に気付かされました。 自分の作品の参考にしたいと思ったくらいです。 演出が丁寧 他のレビュアーさんが書かれているとおりです。 イベントは全体的にゆったりと流れていき、テンポが非常に世界観にあっていると感じます。 ただ、最後のほうが少しかけ足になっていたかな?(容量不足?) 以上を踏まえ、公式のコンテストのように5段階評価でこの作品を評価するとしたら 「ちゃんと最後までできている」ということを評価し、大甘で☆☆☆といったところです。
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2005年 VIPRPG紅白2005 2006年 1月 2月 3月 初代作品保管庫(VIPツクールスレゲームの保管庫)設立 初代素材保管庫(VIPツクール画像保管庫)設立 4月 VIPRPG@Wiki、設立 5月 VIPRPGツクール GW祭り2006 6月 7月 初代作品・素材保管庫終了 二代目作品・素材保管庫(きまぐれ保管庫)設立 8月 VIPRPG祭り 夏の陣 9月 自動保管庫、設立 ツクスレログ保管庫(VIPRPG@過去ログ保管庫)設立 二代目作品・素材保管庫終了 三代目作品・素材保管庫(漆黒の保管庫魔界風味)設立 10月 11月 三代目作品保管庫終了 四代目作品保管庫(フォース保管庫)設立 三代目素材保管庫終了 四代目素材保管庫(VIPRPGツクールスレ 素材保管庫)設立 12月 第二回 紅白VIPRPG 2007年 1月 2月 3月 4月 5月 四代目作品保管庫終了 五代目作品保管庫(VIPツクスレ保管庫eternal)設立 VIPRPG2007GW 6月 7月 8月 VIPRPG夏祭り2007 9月 四代目素材保管庫終了 五代目素材保管庫(VIPRPGツクールスレの素材保管庫Ⅱ)設立 10月 VIPRPGデフォ戦祭 11月 12月 第三回 紅白VIPRPG 2008年 1月 2月 VIPRPG2008厨二病祭 ヲチスレ発足(参考:ヲチスレの歴史) 3月 4月 五代目作品保管庫終了 六代目作品保管庫(VIPRPG6代目?保管庫)設立 5月 VIPRPG2008GW 五代目素材保管庫終了 6月 六代目素材保管庫(3代目素材保管庫)設立 7月 8月 VIPRPG~夏の陣~ 9月 ぽにまろ出現 10月 VIPRPG 自作戦闘祭り 11月 VIPRPG性欲祭り2008 12月 VIPRPG紅白2008(参考:ベルファーレ長田) 2009年 六代目作品保管庫の保管漏れ問題 ルズの乱 1月 VIPRPG ksg祭り 2月 3月 もしもシリーズ設定@wiki、設立 ツクスレ総合掲示板(新ヲチスレ)発足(参考:ヲチスレの歴史) 4月 ツクスレログ保管庫終了 5月 VIPRPG GW祭り 2009 6月 7月 8月 VIPRPG夏の陣 09 ルズ、2008紅白作品の最終パッチを公開(通算17回) 9月 VIPRPG 2009シルバーウィーク 見るゲ祭 10月 11月 12月 VIPRPG紅白2009 2010年 1月 twitterブーム 2月 3月 4月 5月 VIPRPG GW2010 6月 VIPRPGイラスト祭り(中止) 7月 8月 VIPRPG夏の陣2010 素材自動保管庫設立 アレックス保管庫設立 アレックス保管庫終了 9月 ちょこれーと大戦(参考:てのやま、ろーた) 10月 11月 12月 VIPRPG紅白2010| 2011年 1月 2月 3月 VIPRPG電波ゲーム祭り2011 震災により自動保管庫の保管作品と2009GW作品が消失 七代目作品保管庫(VIPツクスレ保管庫おぼろリバース)設立 ※六代目作品保管庫は終了していません 4月 5月 VIPRPG2011GW 新ヲチスレwiki凍結(おまじない死ね) 新新ヲチスレwiki設立 6月 7月 8月 viprpg夏の陣 11 9月 10月 突発祭り 七代目作品保管庫終了 八代目作品保管庫(RPGツクール8代目保管庫)設立 11月 12月 VIPRPG紅白2011 2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2013年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 りすクマ紛争(参考:りす、クマックマ) 2014年 1月 2月 3月 4月 タオルケット二次創作事件(参考:knt) 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2030 VIPRPG World Festival in London
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2D格闘ツクール95 データ テクニック ゲーム