約 4,583,338 件
https://w.atwiki.jp/novel_database/pages/16.html
ラエルワールド
https://w.atwiki.jp/howtofantasy/pages/14.html
ワールドビルディング 架空の世界を想像・構築することをワールドビルディングと言います。 ファンタジーやSFなどのジャンルを初めとする多くのジャンルの小説・映画・ゲームにおいて舞台となる世界を構築するこの作業は、その作品独特の世界観を描き出し、キャラクター達がストーリーを展開する舞台を用意する大事な要素と言えるでしょう。 そのサイズは様々で、小さな町だけの時もあれば、スターウォーズのように銀河系を構築する場合もあります。 ワールドビルディングのプロセスには、建築物や地形、歴史や文化など数えきれないほどの側面がありますが、ワールドビルディングの目的によって必要なものはそれぞれ違ってきます。 ワールドビルディングの種類 世界構築の種類は大きく分けて2つあります。 1. ハードワールドビルディング 2. ソフトワールドビルディング ハードとソフトの違いは「どれだけ空白を埋めるか」というところにあります。 ハードワールドビルディングは、ありとあらゆる細かい部分まではっきりとした設定を用意し、その緻密さをもって読者に深く広大な世界を体験させます。その設定を実際に作品内で言及するかは置いておき、「これはどうしてこうなのか?」という細かな問いに対し、答えが用意されてあるような世界構築を指します。トールキンのロード・オブ・ザ・リングがその代表例と言えるでしょう。 ソフトワールドビルディングは、逆に空白を残すことにより、読者に想像や解釈の余地を与え、不思議な世界観を演出します。「これはどうしてこうなのか?」という細かな問いに対し、答えを読者自身に考えさせ、そこに幾つもの可能性を残すことで奥行きを作り出すような世界構築を指します。スタジオジブリの作品の多くがこれに当てはまると言えるでしょう。 この2つのメソッドは必ずどちらかを選ばなければならないということではありません。 ハード |------------------------------| ソフト 例えば「この街の歴史は緻密に構築されているが、政治に関しては穴(わからない部分)が多い」というようなワールドビルディングでもいいわけです。 場合に応じて、どの分野をどの程度構築し、どの程度開示するかを考える必要があります。 ワールドビルディングの方法 世界構築の方法は大きく分けて2つあります。 1. トップダウン 2. ボトムアップ トップダウンとボトムアップの違いは「どこからスタートするか」というところにあります。 トップダウンは、マクロからミクロへと構築していくことを指します。スタート地点はまちまちですが、例えば世界地図や国の位置であったり、創世神話や世界の全体的な雰囲気のような世界の概念的・枠組み的な要素から構築し始めることで、全体像を把握し、それに沿って具体的・詳細な設定を決めていくことができます。例えば、最初に国を構築し、その後に主人公の住む街を作っていく、ということです。どこから始めればいいか、どの程度空白を埋めていけばいいかというのが分からなくなりやすいのもトップダウン方式の特徴と言えるでしょう。 ボトムアップは、逆にミクロからマクロへと構築していくことを指します。主人公の住む街を作った後に国を構築したり、作品の中で大事な要素、例えば新しい言語を構築した後に、どうしてこのような言語になったのかという地理的・歴史的・種族的な要素へと広げていくということです。スタート地点を作品中で重要な要素に設定することで、必要な要素を必要なタイミングで構築していくことができますが、一方で新しいマクロ要素を後付けしたことにより、戻ってミクロを修正する必要がでてきたり、どん詰まりに追い込まれやすいというのもボトムアップ方式の特徴と言えるでしょう。 この2つのメソッドは必ずどちらかを選ばなければならないということではありません。 トップダウン |------------------------------| ボトムアップ 例えば「まずはマクロで歴史上重要なイベントだけ設定しておき、その後ミクロで主人公の村から構築してそのイベントに向かって調整していく」というようなメソッドでもいいわけです。 場合に応じて、どこからスタートして、どこへどの程度進むかを考える必要があります。 ワールドビルディングへのアプローチ 世界構築へのアプローチは大きく分けて3つあります 1. 第二世界 2. 並行世界 3. 現実世界 3つのアプローチの違いは「どの程度地球を改変するか」というところにあります。 第二世界は、地球とは全く関係ない新しい世界を構築するアプローチのことを指します。スターウォーズのように第二の世界を一から構築することにより、地球の常識に縛られない世界観を演出することができます。 並行世界は、地球において「もしもXXがYYであったら」というような改変のアプローチを指します。例えば「もしもヒーロという職業が本当にあったら」「もしも鬼が本当に存在したら」「もし日本の戦国時代が現代まで続いていたら」というように、「地球だけど何かが違う」というアプローチをとることにより、読者にもわかりやすく没入しやすいファンタジー世界を作り出すことができる上、ビルダー側としても地球を参考にするができるので比較的簡単なアプローチと言えます。 現実世界は、ほぼ現実世界をそのまま使用するアプローチのことを指します。改変内容が「現実には存在しないパン屋さんを足した」だけだとしても、フィクションであると言う点においてそれはワールドビルディングとしてカウントします。 この3つのアプローチは必ずどれかを選ばなければならないということではありません。 第二世界 |---------------並行世界---------------| 現実世界 単純に、どの程度地球を改変するかで世界の呼び名が変わるということです。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/227.html
概要 RPGツクール2000で作られているゲーム。 版権・オリジナルを含め、数多くのキャラクターが活躍する。 マイリストには、「『2525年,全人類はニコニコ動画に支配されました。』 そんな無茶な世界での物語。」と書かれている。 作者 智マル(ともまる)氏。ネタの幅広さとストーリー構成に定評あり。 稀にニコニコワールド中に出てくる(第十一幕、第十七幕)。 お気に入りは美希だがGACKT様も好きなようである。 作者公式ブログは→http //tomomalu.blog44.fc2.com/ 補足(元ネタ) (応援スレ 623氏の記述より、一部改編。問題があれば削除願います) 『ニコニコワールド』の名称は『コナミワイワイワールド』(KONAMI)が ベースになっている可能性がある。以下、2作の類似点を挙げると 1 主人公2人の位置づけ コナミマン→にこたろう コナミレディ→アレ子 にこたろうの正式名称は「ニコニコマン」 コナミレディは博士によって作られたアンドロイドである。 2 ストーリーの大筋 コナミ→コナミマン&レディが各世界(江戸、港町等)に行き、 コナミゲームのキャラである仲間を助け、最終的には悪の科学者と戦う。 ニコニコ→にこたろう&アレ子が各動画に行き、電波塔を破壊しつつ、 ニコニコの有名キャラを仲間に加えつつ黒幕を追う。 ニコニコの方は仲間を増やすことは本来の目的ではなく 偶発的なものとして描かれている点で異なる。 3 研究所の配置 ここは完全に一致。 左ゲート=博士の研究所 中央ゲート→各世界への転送 右ゲート→最初は入れない コナミでは右ゲートは仲間が揃った後に戦闘機が完成し シューティングステージに行くことができた。 関連動画 ニコニコワールドPV 作者が暇を見て作ったキチガイゲーム(『チャージマン研!』的な意味で) 関連商品 ニコニコワールド・携帯タグ待ちうけ ※たぶん作者の人とは一切関係ありません http //ichiba.nicovideo.jp/item/dw951072 その他 ニコニコワールド zoome転載先
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/217.html
SDガンダム ジージェネレーション ワールド 『SDガンダム GGENERATION WORLD』(エスディーガンダム ジージェネレーション ワールド)は、2011年2月24日に発売予定のWii・プレイステーション・ポータブル用ゲームソフト。 基本的なゲームシステムは『WARS』のシステムを踏襲している。 シナリオ面では『MS IGLOO』『THE BLUE DESTINY』『閃光のハサウェイ』『F90』『シルエットフォーミュラ91』『クロスボーン・ガンダム』が復活しているほか、『クロスボーン・ガンダム』の続編である『鋼鉄の七人』、『SEED』の外伝作品である『ASTRAY』『X ASTRAY』、『ガンダム00』のセカンドシーズンがシリーズで本格的に収録され、『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』『機動戦士ガンダムUC』が新たに収録されている。 その他、シナリオは収録されていないが『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』等からごく一部の機体とキャラクターが登場している。また、『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』に登場するキャラクターがゲスト出演している。 本作よりシチュエーションモードは、ワールドツアーと名を変え、Gジェネレーションワールドという世界観のシナリオを遊ぶ事ができる。『WARS』にあったウォーズブレイクもジェネレーションブレイクと名を変え、一定のチャレンジミッションをクリアするとシークレットミッションが発生する。 また、本作からマイキャラクターの作成が可能になった。 ストーリー 登場人物コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) ストーリー 『黒歴史』。 それは、人類の記録から抹消され、葬られた戦いの歴史。 決して繰り返してはならない、忌まわしき過去。 人々の間で『ガンダム』という名は空想の産物としてのみ語られ、その存在をかつて実在した兵器として捉える人間は皆無となりつつあった。 太陽系歴288年。月面に兵器の残骸と思われる人工物が漂着。 現代の科学力では解析不能な要素を多分に含んだそれを、どこかのメディアがこう報じた。 「宇宙の彼方から、ガンダムが月に流れ着いた」。 民衆の未知なる物への好奇心と、権力者たちの様々な打算とが幾重にも複雑に折り重なり、紆余曲折あったのち、幻の超兵器・ガンダムの復元を目的とした宇宙規模の一大プロジェクト、『フェニックス計画』がここに発足したのである。 解析された情報を基に設計された『トルネード』と『フェニックス』、2つのガンダムシリーズを完成させたチームスタッフ達は、十分なデータ収集を完了したと判断し、かねてよりのスポンサーの要望に応え、満を持して漂着した謎の残骸そのものの復元作業に取り掛かった。 ブラック・ボックスを多分に残しながらも一応の完成を見たそれは、『ハルファスガンダム』と名付けられ、今後の更なる解析が進めば人類史を明るく導く存在になる筈であった。 太陽系歴300年4月4日。 他試作機との無重力下における機動運動能力の比較実験中にハルファスガンダムが突如としてオペレーションを放棄、実弾を搭載していない筈のハルファスが虚空に放った一撃は空間を裂いて巨大なワームホールを出現させ、その場に居合わせたフェニックス計画のスタッフ達は試験運用艦『キャリー・ベース』共々、自らの意思に何ら関係なく、未知なる世界への一歩を踏み出す事となったのである――。 登場人物 コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) BGM ORIGINAL 2 フェニックス計画に選抜されたパイロットのうちの一人で、元は宇宙軍所属の軍人。 モビルスーツの操縦技術は中の中、並以上でも以下でもないが、ここ一番では不気味な程の勝負強さとカンの良さを発揮し、幾度も仲間の危機を救ってきた。 自身はそれらについて「実戦で積んだ経験の賜物」であると語っているが、現代では人類から完全に失われつつあるニュータイプ能力の片鱗である事がのちに明らかになっていく。 主な登場MSはキュベレイMk-Ⅱ。 ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) BGM 思春期を殺した少年の翼 長く争いの続いていた月面に秩序をもたらし、人類の住処となる基盤を築いたと伝わる「月の御三家」のうちの一つ、ロンブローゾ家の末裔。 名門の血を誇りとし、「貴族っぽく振舞うこと」を自らに課しているため、常に演技がかった口調で話す。 パイロットとしての腕前は超一流で、空間戦闘における天性のセンスと反射神経を最大限に生かした格闘戦を得意とする。 主な搭乗MSはビギナ・ロナ。 コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) BGM 光軸をなぞるもの 自らの技倆のみを頼りに、数多の戦場を生き抜いてきた傭兵上がり。その名を聞けば大抵の兵士は震えあがるという程、業界では名が売れている。 元々は現代で旧式の戦力となりつつある多脚型戦闘車両のパイロットを生業としていた。 そのため、モビルスーツの操縦そのものはまだその経験が浅く褒められた物ではないが、火器の扱いにおける能力は極めて高く、狙撃に関して彼の右に出る者はそうそう居ないだろう。 主な搭乗MSは∀ガンダム。
https://w.atwiki.jp/bitworldwiki/pages/10.html
「ビットワールド」とは、NHK Eテレにて放送されている子供向けバラエティ番組である。2007年4月6日から放送開始し、前番組の天才ビットくんを改題しリニューアルした続編である。2022年からは内容を大幅にリニューアルした。キャッチコピーは、「Welcome to Bitworld!」。 概要 この番組では、子供の想像力や表現力を育むことを目的としており、視聴者からアイデアを募集し番組に反映している。番組構成は、メインである本編とミニコーナー、ミニアニメで構成されている。 リニューアル 前番組の天才ビットくんから続いていたストーリーは2021年度をもってリニューアルされ、2022年度からの前のストーリーの内容を一部を引継ぎ、新たなストーリーに変わった。また、これまでは実写のストーリーだったものが、デジタル人形劇になり出演者はコーナー以外では声の出演のみになったまた、放送尺も25分に短縮された。なお、レギュラー出演者は変更になっていない。 放送時間 期間 放送時間 2007年4月6日 2009年3月27日 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 2009年4月3日 2017年3月31日 金曜日 18 20 - 18 54(34分) 2017年4月7日 2022年3月25日 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 2022年4月8日 現在 金曜日 17 35 - 18 00(25分) 現在の出演者 現在、ゲスト以外で出演している出演者をまとめている。 ☆は天才ビットくんから続投出演、★は本編出演者 出演 氏名 初登場 出演歴 いとうせいこう 2007年度 ☆★ 升野英知 2007年度 ★ 金子貴俊 2007年度 ★ 中田あすみ 2007年度 ★ 古坂大魔王 2018年度 ★ 浅川梨奈 2021年度 ★ 横山だいすけ 2017年度 ★ マキタスポーツ 2015年度 ★ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 声の出演 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 ☆★ 玄田哲章 2007年度 ☆ 山下大輝 2018年度 (*1)(*2)(*3) 物語 リニューアル後からのストーリーをまとめている。2007年度~2021年度までのストーリーは別のページを参照。 2022年度 前期 進化を遂げたビットワールド。そこでは、色々な星がある宇宙のような空間が広がっていた。そして、何も記憶がない「おてんとさん」がいた。おてんとさんは、誰かが住んでいる星を発見。その星の「イチバン星」では「ソーイ」という男の子と「マゴテン」というお手伝いロボットが住んでいた。そこへ、宇宙船が衝突してきた。宇宙船に乗っていたのは、どこからやってきたかわからない「タマロ」という女の子。星に落ちてきたタマロをソーイは怒るが、タマロはソーイたちに宇宙船が落ちた場所にお花がいっぱいあったらいいなと提案する。お花を植えると、ソーイはタマロのことを面白いと言いタマロを受け入れた。タマロはソーイにビットワールドの星のことを教えてもらうと、タマロは星に興味を持ち自分の星が欲しいと言い出す。途中で、いろいろな人と仲良くなりながら星探しが始まる。 後期 自分の星が見つからずに落ち込むタマロ。そんな時シカッキーの提案で、ソーイの家の物を動物に変える装置で新たに動物を作り出そうとする。しかし、装置が暴走を始め、イチバン星がなぜかお砂化していく。ソーイは混乱してしまうが、ひらめき星が突如落ちてきてお砂化が一部のみ治る。そこで、ソーイたちはひらめき星をイチバン星に集め、ひらめきクリスタルを完成させた。しかしそこへ宇宙海賊を名乗る「ゴー☆ピオン」が現れる。ゴー☆ピオンは、ひらめきクリスタルを奪いイチバン星を乗っ取ろうとする。しかし、タマロたちの頑張りによりゴー☆ピオンを退治し、お砂化をなおすことに成功。すると、ソーイの家の装置からたくさんのひらめき星がでてきて、タマロを取り囲んだ。そして、タマロの星が誕生した。 2023年度 前期 新しく誕生したタマロの星にみんなが集まる。そこで、みんなはタマロにプレゼントを持ってくる。その後、タマロはタマロの星の名前は「ピカパカ星」と発表した。しかし、タマロはピカパカ星ではなくイチバン星で寝泊まりをしているという。なので、みんなのひらめきでタマロにそっくりなタマロの家を作った。このあとも、イチバン星とピカパカ星をつなぐ橋を作ったり、森を作ったり、湖に竜宮城を作ったりと、みんなからのひらめきでどんどん発展していく。 登場人物 リニューアル後の登場人物を紹介している。2007年度~2021年度までの登場人物h別ページを参照。 2022年度 おてんとさん(2022~):いとうせいこう ビットワールドの宇宙を見守る、おてんとさま。以前のセイコーの記憶があいまいに残っている。大きさは自身で調節できる。 タマロ(2022~):浅川梨奈 ピカパカ星に住む女の子。何者なのかはわかっていない。なにかをひらめくことが多い。イチゴマシュマロが大好き。 ソーイ(2022~):中田あすみ イチバン星に住む男の子。発明が大得意で、ちょっぴり怖がりな性格。イチバン星をかっこいい星にしようと頑張っている。 マゴテン(2022~):古坂大魔王 イチバン星に住むソーイのお手伝いロボット。現実的なことをよく言う。ソーイのことをよく心配している。 ウロッチョ(2022~):金子貴俊 宇宙の配達屋をしている。たまによくわからないことを言う。空気を読んだ発言があまり得意ではない。 シカッキー(2022~):升野英知 カックン星に住んでいる芸術家。四角いものが大好き。人と話すことがあまり得意ではない。マゴテンがあまり好きではない。 メロディンゴ(2022~):横山だいすけ ドレミ星に住んでいるエンターテイナー。歌とダンスが大得意。ドレミ星でミュージカルをやったりなどしている。 ゴリッパ(2022~):マキタスポーツ 空き星紹介所で働いている。お金に目がなく、仕事は一生懸命している。ダジャレがとても大好きだが、いつもすべっている。 ゴー☆ピオン(2022~):ゴー☆ジャス 宇宙海賊のキャプテン。イチバン星を乗っ取ろうとしたが失敗した。砂が大好きで、口癖は「スナスナ レボ☆リューション」。 2023年度 キイナ(2023~):新谷真弓 タマロの家のタンスに閉じ込められていた妖精。元はエラソーナ伯爵という人のお世話をしていた。おせっかいな性格である。 コーナー 現年度のコーナーを記載している。☆は復活したコーナーである。以前のコーナーはそれぞれのページを参照。(*4)(*5) しめきりですよ!(2022~)☆ 内容 漫画家のマス子先生は漫画の4コマ目を思いつかない。そのため編集者のイトウくんが視聴者の考えた4コマ目を紹介し助ける。マス子先生は紹介された4コマ目は「全部入稿で!」と言う。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 イトウくん:いとうせいこう ミライテム(2022~)☆ 内容 なにをやってもうまくいかない小学生のセイコローを救うため、子孫で未来人のマスローが未来のべんりな道具「ミライテム」をもってやってきた。しかし、ミライテムには欠点がある。(*6) 登場人物 セイコロー:いとうせいこう マスロー:升野英知 ヨーデルモンスター(2023~) 内容 ヨーデルを愛するヨーデルカネコがヨーデルで巨大モンスターを呼び出す。そして、ヨーデルカネコはモンスターを登っていくのでデータ放送のゲームでどっちが登ったモンスターかを当てる。 登場人物 ヨーデルカネコ:金子貴俊 ヤミー女王のマジカルグルメ(2023~) 内容 魔界の征服を企むヤミー女王が愛する部下を強くするために元気の出る料理を作ってパワーアップさせる。しかし、その料理は辛すぎたり甘すぎたりとおいしくないものが多い。(*7) 登場人物 ヤミー女王:中田あすみ ゴトーレム:後藤大 メタルユウヤ:宇野結也 スパイロック(2023~) 内容 マキソンのもとに集まったエリートスパイが情報を盗み出すために様々な場所に侵入しようと変装するが怪しまれ受付に追い返される。ついにはマキソンも追い返されてしまう。(*8) 登場人物 マキソン・ボーン:マキタスポーツ アスミリア:中田あすみ D・コサッキー:古坂大魔王 カネコスキー:金子貴俊 キャメロン:ソーズビー・キャメロン 受付のロワリー:ロワ梨里愛 受付のオノ:小野あつこ ゴースタグラマー ナーナ(2022~) 内容 ゴースタグラマーのナーナはおばけに取りつかれた人を見つけると変身し、おばけを写真に撮る。撮られたおばけはカメラに吸い込まれる。(*9) 登場人物 ナーナ:浅川梨奈 MU-TUBG(2021~) 内容 ミューチューバーのコサキャッツと新人ミューチューバーのましキャッツがみんなのひらめきにチャレンジしていく。(*10) 登場人物 コサキャッツ:古坂大魔王 ましキャッツ:増子敦貴 キツネブラザーズ(2022~) 内容 ミニゲームのコーナー。アニキツネがまず、擬音に関するポーズ(例:ゴシゴシ→歯磨きをする)をする。そして、挑戦者の3人が司会の言った擬音の2つ、3つのポーズをみんな取れれば成功(何回か続けられればクリア)。間違えばビームを受ける。最後はアニキツネが一言を言う。(*11) 登場人物 アニキツネ:ソーズビー・キャメロン 司会:いとうせいこう(声のみ) ジャンクエストポン!(2018~) 内容 ジャンマスターのケンが宇宙怪獣を倒すためにじゃんけんをする。データ放送のゲームで、宇宙怪獣のだす手に勝つと成功。 登場人物 ケン:山下大輝(声のみ) ビットかくれんぼ!(2022~) 内容 視聴者の送ったキャラクターの中から3人を見つけ出すデータ放送のゲーム。 登場人物 ナレーション:三宅貴大(声のみ) なんでもひらくよ!ファスナーくん(2022~) ファスナーの体のファスナーくんが気になるものの中身を自分で開けて視聴者の考える中身を紹介する。アニメーションはAC部が担当する。 登場人物 ファスナーくん:恒松あゆみ(声のみ) 100秒でわかる名作劇場(2022~) 内容 お話おじさんとお話おばさんが世界で有名な童話を早口で紹介するアニメコーナー。イラストは全ていらすとやで構成されている。 登場人物 お話おじさん:吉良克哉(声のみ) お話おばさん:ヤノミ(声のみ) うさぎ:中野周平(声のみ) くま:イワクラ(声のみ) いぬ:タクトOK‼(声のみ) ねこ:かわなみchoy?(声のみ)
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/85.html
SDガンダム Gジェネレーション ワールド 攻略Wiki 練習用 ガンダム Gジェネ ワールド 攻略Wiki ジージェネ ワールド 攻略Wiki ジージェネレーション
https://w.atwiki.jp/bitworld2022/pages/10.html
概要 ビットワールドとは、2007年4月からNHK Eテレにて毎週金曜日に放送されている教育系番組である。このwikiでは、大幅リニューアルを行った2022年度からをまとめる。この番組では、本編とコーナーで構成しており、本編とコーナーでは視聴者からアイデアを募集し、それをもとに創作している。また、アイデアを募集することで、視聴者の発想力と表現力を伸ばすことを目的としている。前番組の「天才ビットくん」から番組レギュラーとして「いとうせいこう」そして今作から番組開始当初から「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」をレギュラーとして起用する。「天才てれびくん」とは姉妹番組だが、全くかかわりはないが、出演者は一部どちらにも出演している例がある。 レギュラー出演者(2022年度以降) 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 古坂大魔王 2018年度 浅川梨奈 2021年度 声の出演(2022年度以降) 氏名 初登場 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 本編(2022年度以降) 進化を遂げ、宇宙へと進化したビットワールドが舞台である。 主な出演者(2022年度以降) 氏名 役名 いとうせいこう おてんとさん 浅川梨奈 タマロ 中田あすみ ソーイ 古坂大魔王 マゴテン 金子貴俊 ウロッチョ 升野英知 シカッキー 横山だいすけ メロディンゴ マキタスポーツ ゴリッパ 声の出演(2022年度以降) 新谷真弓 キイナ リニューアル ここからは、リニューアルによって変更された点などをまとめる。 Eテレキッズ枠への編入 Eテレキッズ枠に編入されたことにより、これまでの実写の本編が廃止。また、「アイデア」と言う言葉が「ひらめき」に変更されたり、「クソゲー」が「ヘンテコゲーム」に変更されたりと言葉が子供向けになっている。放送尺も35分から10分短縮の25分に変更となった。 本編 これまでの本編で主役であった「セイコー」(演:いとうせいこう)から「タマロ」(演:浅川梨奈)に変更となった。しかし、いとうは「おてんとさん」として出演している。また、実写ではなく、デジタル人形劇に変更された。 出演者 これまでに元レギュラーで不定期で出演していた出演者(例:寺坂尚呂己など)が全く出演しなくなった。また、ナレーションを番組開始当初から務めた「玄田哲章」が不定期出演となり、ナレーションは以前からビットワールドに他の声の出演をしていた「三宅貴大」が務めることになった。
https://w.atwiki.jp/bitworldkun/pages/26.html
出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 秦透哉 2008年度 宮武美桜 2008年度 津田寛治 2009年度 廣川三憲 2009年度 原金太郎 2008年度 池田貴史 2007年度 声の出演 玄田哲章 2007年度 恒松あゆみ 2007年度 安達亨 2008年度 板倉俊介 2008年度 坂田利夫 2009年度 朴璐美 2009年度 小林ゆう 2009年度 本編 シャビによって凶暴化したビーボ「ゾンビーボ」による悪事が続発する中、大勢のゾンビーボが衰弱する事態が発生。その中でセイコー達は2008年のリアルワールドにいる少女・ミオとビーボならざる生物「わさび」と接触。彼女の協力もあってセイコー達は衰弱したゾンビーボを元のビーボに戻し、シャビを救出したのだった。しかし、救出されたシャビはトーヤが目を離した隙に行方不明となってしまった。その後、リアルワールドで生存出来る様になったビーボが自らリアルワールドに向かい始めた。しかし、その環境に適応できずビーボ達は困った状態。それを知ったセイコー達はリアルワールドにビーボの保護施設「ビットコロニー」を建設。ビーボを調査した上でリアルワールドの住人と暮らしてもらうという画期的な試みに精を出していく。だが、ビーボ保護活動の中でビーボを無理矢理戦わせるギャンブル集団「ビーボファイトクラブ」、ハラキン校長の顔が付いた昆虫を生み出す博士「ドクター・カゲロウ」の悪行に巻き込まれていく。その裏には謎の男「J」による巨大な陰謀が隠されていた。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。ビットワールドでのリーダー的存在。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの腕は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。情報を分析することが得意。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。気が強く、男勝りな性格。 トーヤ:秦透哉 リアルワールドの少年。シャビを探している。 ミオ:宮武美桜 リアルワールドに住む女の子。ビーボのわさびを飼っている。 ハラキン校長:原金太郎 私立パイレーツ学校の校長。アスミンの祖父。 J:津田寛治 人類総ビーボ化計画を進めていた。ジャッカルと合体していた。 Dr.ヒロミツカゲロウ:廣川三憲 ハラキン校長をハラキン虫にした張本人。 コーナー しめきりですよ! 内容 4コマ目だけ書けない漫画家のマス子・M・マス雄のために編集者のイトウくんが視聴者の書いた4コマ目を紹介するコーナー。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 4コマ目だけ思いつかない伝説の漫画家。 イトウくん:いとうせいこう 視聴者の書いた4コマ目を紹介する編集者。 タカティン・タイムズ 内容 タカティン・タイムズの編集長のタカティンが視聴者から驚きの情報を聞き頭の中でものすごい妄想を繰り広げる。 登場人物 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。編集長を務める。 叱ってアスミン! 内容 視聴者の悩みにアスミンが厳しく叱り、そのあとに優しい口調でフォローするコメントを言うコーナー。 登場人物 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。視聴者を叱る。 Da Ja Funk → Da Ja Mambo → Da Ja Reggae 内容 セイコー、タカティン、アスミン、イケチャンが視聴者の投稿したダジャレを音楽に乗せて歌い踊るコーナー。年度途中にDa Ja FunkからDa Ja MamboからDa Ja Reggaeへ改題された。 登場人物 セイコー:いとうせいこう 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 イケチャン:池田貴史 最初のコールを担当する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 ビット式 これが+うまい=算数〜! 内容 視聴者が投稿した食べ物の食べ合わせをある食材を加えておいしくするコーナー。司会と調理はタカティンが担当し、セイコー、マスーニョ、アスミンの内の2人が実食する。 登場人物 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。司会と調理を担当する。 セイコー:いとうせいこう 本編に登場する。料理の実食をする。 マスーニョ:升野英知 本編に登場する。料理の実食をする。 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。料理の実食をする。 アホちゃいまんねんビットやねん おもしろランキング3 内容 視聴者から募集したビット芸人がギャグを披露する。ギャグとランキングはホームページでも公開され、視聴者投票によって翌週のランキングが決定する。イラストはAC部が担当する。 登場人物 トーマス:安達亨 ビットワールドレスリングからの続投。司会を担当する。 イタクラくん:板倉俊介 ビットワールドレスリングからの続投。サブ司会を担当する。 ランキン師匠:坂田利夫 ランキングを紹介する師匠。 ヒゲぴよ 内容 アニメコーナー。髭の生えているひよこのヒゲぴよと小学3年生の男の子のひろしとの掛け合いを描いた物語。 登場人物 ヒゲぴよ:朴璐美 ひろしに買われたひよこ。口の周りに髭が生えている。 羽田ひろし:小林ゆう ヒゲぴよを飼っている男の子。小学3年生。
https://w.atwiki.jp/bitworldkun/pages/27.html
出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 秦透哉 2008年度 宮武美桜 2008年度 原金太郎 2008年度 池田貴史 2007年度 声の出演 玄田哲章 2007年度 恒松あゆみ 2007年度 安達亨 2008年度 板倉俊介 2008年度 本上まなみ 2007年度 千葉千恵巳 2007年度 本編 ジャーク族に言い伝えられている守り神「ジャッキー」によってビットワールドが食い荒らされる事件が発生した事を伴い、リオとケメコは新たに立ち上げた出版社の雑誌製作をするため、他の未来に旅立った。セイコー達はビットモンでジャッキーを迎え撃ち、これを倒すことに成功したがビットワールドにはジャッキーが開けた穴「ジャッキーホール」が無数に残ったのだった。だが事件終結後、「ジャッキーホール」を塞ぐ作業の最中に飛行船が墜落。その飛行船から出てきた少年は穴を塞がないでと周囲に訴える。トーヤと名乗る少年によるとビットワールドの生命体「ビーボ」がジャッキーホールを通ってリアルワールドに流出しているらしく、このまま放置するとビーボはリアルワールドの環境に耐えられず死滅するという。そこでセイコー達は移動基地「ビットラボ」を拠点にビーボをビットワールドに連れ戻す活動を始める。ビーボが通ったジャッキーホールを見つけ、トーヤの持つ力でリアルワールドとビットワールドを繋げることでビーボを救出していくが、救出活動が進む中で異変が起こり始める。やがてリアルワールドにトーヤが作り出した謎のビーボ「シャビ」が現れるとシャビの力を受けたビーボが凶暴化し、周囲を荒らす様になる。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。ビットワールドでのリーダー的存在。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの腕は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。情報を分析することが得意。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。気が強く、男勝りな性格。 トーヤ:秦透哉 リアルワールドの少年。シャビを探している。 ミオ:宮武美桜 謎のブログを書いている女の子。リアルワールドに住む。 ハラキン校長:原金太郎 私立パイレーツ学校の校長。アスミンの祖父。 コーナー しめきりですよ! 内容 4コマ目だけ書けない漫画家のマス子・M・マス雄のために編集者のイトウくんが視聴者の書いた4コマ目を紹介するコーナー。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 4コマ目だけ思いつかない伝説の漫画家。 イトウくん:いとうせいこう 視聴者の書いた4コマ目を紹介する編集者。 タカティン・タイムズ 内容 タカティン・タイムズの編集長のタカティンが視聴者から驚きの情報を聞き頭の中でものすごい妄想を繰り広げる。 登場人物 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。編集長を務める。 叱ってアスミン! 内容 視聴者の悩みにアスミンが厳しく叱り、そのあとに優しい口調でフォローするコメントを言うコーナー。 登場人物 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。視聴者を叱る。 Da Ja Funk 内容 セイコー、タカティン、アスミン、イケチャンが視聴者の投稿したダジャレを音楽に乗せて歌い踊るコーナー。 登場人物 セイコー:いとうせいこう 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 イケチャン:池田貴史 最初のコールを担当する。音楽に乗せダジャレを歌って踊る。 がんばれ!アスミーナ 内容 お嬢様のアスミーナが、学校で起こるピンチを視聴者の考えた言い訳できりぬけようとするコーナー。 登場人物 アスミーナ:中田あすみ 自称どこにでもいる普通のお嬢様。 ますーの君:升野英知 アスミーナのクラスメイト。 いけだ君:池田貴史 アスミーナの隣のクラスの子。 執事セイコー:いとうせいこう アスミーナの執事。 ビット式 これが+うまい=算数〜! 内容 視聴者が投稿した食べ物の食べ合わせをある食材を加えておいしくするコーナー。司会と調理はタカティンが担当し、セイコー、マスーニョ、アスミンの内の2人が実食する。 登場人物 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。司会と調理を担当する。 セイコー:いとうせいこう 本編に登場する。料理の実食をする。 マスーニョ:升野英知 本編に登場する。料理の実食をする。 アスミン:中田あすみ 本編に登場する。料理の実食をする。 BWW 〜ビットワールドレスリング〜 内容 最弱団体「ハラキンジム」が極悪団体「ジャークブレインズ」に勝つために勝つための方法を視聴者投票で決め戦う。イラストはAC部が担当する。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ハラキンジムに所属するコーチ。 マスノ:升野英知 ハラキンジムに所属するコーチ。 アスミおじょうさん:中田あすみ ハラキンジムに所属する。 おでんくん 内容 アニメコーナー。おでんの具を擬人化していて、おでんくんを主役とする。おでんくんを始めとするおでん村の物語。 登場人物 おでんくん:本上まなみ おでん村に暮らす餅巾着の男の子。 たまごちゃん:千葉千恵巳 おでん村に暮らすたまごの女の子。
https://w.atwiki.jp/kurandea/
クランデア・ワールド… とある学生がふと思いついた何もないつまらない世界であったが… それは時の流れに伴い、大きな世界へと成長してゆく… さあ、世界の放浪が始まる…のか? どうも、ボクはシエラ2世。 ただのしがない学生。 ボクの楽しみはこのクランデア・ワールド(通称シャングリラ、エルドラド等…)で空想の旅をすることさ……してないけどね… してるのはクランデア・ワールドの住人達さ… こんなまだまだ未熟な者だけどよろしく。 ツイッター→クランデア・ワールド