約 3,719,206 件
https://w.atwiki.jp/soulcaribur3/pages/17.html
概要 ソウルキャリバーは優れたゲーム性を持ちながら、他な3D格闘ゲームには人気の面で一歩劣ってるといわざるを得ません 難点を模索してプレイヤーの意識改革などを以って人口を増やす方法を研究するのがここの目的です 自由に項目を追加するのは歓迎です ちなみにここでは最新作の3AEに限っての話中心のほうがいいと思われます わかりにくい 縦斬り、横斬り、回避の関係が破綻しているように見られる(縦斬りも回避をある程度潰せるため)ゲーム性の深さに繋がる詳しい説明を 本来は、横は8WRに強くしゃがみに弱い、縦はしゃがみに強く8WRに弱いという二択だったのが、厚い縦や中段横の続出でバランスが崩れている。 3すくみの確立で分かれているSC2好きとSC3好きが相容れる調整が理想的だが・・・ 一気にダメージを取る手段(コンボ)が無く、一気に一本取られる手段がある(リングアウト)スタンコンボはあるが、格キャラで性能が違いすぎる コンボが無いので上達がわかりにくいコンボというお手軽な上達がないため一通り立ち回りが出来るようになって面白い対戦が成り立つまでにかけられるふるいが強すぎる? 技の動きが独特で数も多く慣れるまで読みにくくわからん殺しが他ゲーに比べ多いデモ画面や家庭用プラクティスでトップビュー(一人称視点)に出来るようにしてはどうか?(=技がどんな風に避けられるかが分かりやすい) 起き攻めゲーという見方も出来るほど起き攻めが強く初心者に優しくないある意味、コンボと化している 受身確定が拍車をかけている。ガードで固まる初心者が延々と弄られることになる 対戦でどうするか、キャラをいかに生かすかをプレイヤー各自に委ねている部分が多すぎる?(指針、攻略記事や参考動画の不足) アピールが少ない カードくれ II、IIIAEとで一人プレイを重視しすぎ(コンクエ、レジェンド)対戦派のモラル低下に繋がる? 格ゲーは鉄拳以外に宣伝費回さないって上が決めちゃってるというのが専らの噂 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/130.html
SOULCALIBUR V http //www.soulcalibur.com/ja_JP 6月6日 『ソウルキャリバーV』の主人公とジークフリートの情報が明らかに - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/371/371318/ 5月12日 『ソウルキャリバーV』の続報が到着、トレイラーやアートワークも! http //gs.inside-games.jp/news/278/27842.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17060.html
登録日:2011/06/30(木) 09 26 13 更新日:2024/07/06 Sat 23 22 22 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 KOTY どうしてこうなった アンチナムコを増やした原因 キャラクリエイションモード クソゲーオブザイヤー ゲーム セーブデータ壊滅バグ ソウルエッジ ソウルキャリバー ソウルキャリバーⅢ ナムコ 小判鮫商法 ソウルキャリバーⅢは、2005年にナムコから発売された3D武器格闘ゲーム。 レベルの高いグラフィックやゲームモードとキャラクターの充実、オリジナルのキャラクリエイション機能などが揃うソウルシリーズ10周年記念作品らしいボリューム。 ゲーム性にはスタン(カウンターからのよろき)によるコンボゲーとしての側面が強まった。 ややバランスは不安定気味だがそこまで修正したアーケード版も評価は高い。 しかし、後述の問題により、アンチナムコになってしまった人も多かった。 ◇登場キャラ 御剣平四郎 鎧武者。日本刀捌きはまさに鬼神。 元々彼は農家の出身だったが、両親の死をキッカケに侍の道を行く。 鉄砲・種子島に対抗すべく、ソウルエッジを探す。 キリク ソウルエッジを封印すべく旅をする棒術使いの青年。 カサンドラ ショートソードと盾を武器に闘うお転婆少女。EDではソウルエッジを砕くも、自身の武器をも折ってしまう…。 タリム 風を信仰する「最後の巫女」として育った少女。トンファーのような刃物を使う。 シャンファ キリクに対して淡い恋心を持つ少女。中華剣が武器。 ナイトメア 蒼き騎士・ジークフリートがソウルエッジに取りつかれた姿。今作からジークフリートと分離した。 吉光 蛸やら烏賊やらの軟体動物の様な部分がトレードマークの忍者。 タキ 短刀が武器のくのいち。相変わらず御剣とはライバル関係にある。 セルバンテス 海賊の船長の様なオヤジ。二刀流。 アーサー ボーナスキャラクター。 初代ソウルキャリバーの一部の海外版では御剣の代役として登場。 その為、彼の使用する技は御剣とほぼ同じ。 因みに御剣が彼に差し替えられたのは、海外ではこの手のキャラは余り受けない為だと思われる。 ザサラメール 巨大な鎌を武器に闘う黒人の男性。 元々彼はソウルキャリバーを守る一族の中で生まれたが、一族の掟を破った為、勘当されてしまった。 アビス ザサラメールがソウルエッジのパワーと融合してパワーアップした姿。飛び道具が撃てる様になった。 リザードマン 蜥蜴人間。 雪華 想いを寄せていた師を殺害した御剣を追う女性。 日本人ではなく、異国の出身だった為、小さい頃から迫害を受けて来た。 刀を仕込んだ番傘を武器に使う。 ヴォルド 武器商人の腹心だった男性。 主亡き後、主の宝物を守る番人となる。 全身包帯という異形な姿をしている。ジャマダハルが武器。 李龍(リ・ロン) 皇帝からの依頼で、ソウルエッジ捜索の任務を遂行する暗殺者。ヌンチャクの使い手。 ラファエル 紳士的な見た目とは裏腹に、かなりの残忍な性格。エイミの為、ソウルエッジを手に入れようと画策する。 レイピアが武器。 ◇キャラクリエイションモード 新たに追加されたモード。 作成数は初めは三つしかないが、ゲームを進めて行くと増えて行く。 自分だけのオリジナルキャラクターが作成出来るモードで、色んな作品のキャラを再現したりする事も出来る。 それ故、結構人気が高い。 作成したキャラクターは、ロストクロニクルモードやバトルアリーナモード等、一部のモードで使用できる。 ◇ロストクロニクルズモード もうひとつの剣と魂の物語を描くアナザーストーリー的な立ち位置のモード。ストラテジーゲームと格ゲーを掛け合わせたモードになっているのが特徴で、プレイヤーはグランダール帝国の新兵となり、やがては兵を率いる立場となりながら、後に蟷螂戦争と呼ばれることになる大きな戦争を生き抜いていく。 現実の中世ヨーロッパをベースにしたメインストーリーとは異なり、グランダール、ハルティース、ダルキアの三国がしのぎを削る架空の大陸が舞台となるほか、ストーリーのメインを飾るキャラクターも本編とは全く別の顔ぶれとなっている。 しかし、後述のバグによって遊べないモードと化してしまった…。 ◇セーブデータ壊滅バグ このゲームにはとんでもないバグが発見された。 本作のセーブデータが有る状態で、他のゲームのデータを削除・移動・上書きをすると…何と!本作のセーブデータが壊滅してしまう!! しかも、一緒に入っていた他のゲームのセーブデータも壊滅してしまう!! なお、このバグはロストクロニクルモードをプレイしてると起きる模様。 これについてナムコ側は謝罪する所か、 「本作専用のメモリーカードを買え。」 …明らかに小判鮫商法じゃねえか!! 先に発売されていた海外版でも存在したバグで、そのバグを直さずに日本版を発売していた。 しかも、希望者にのみ修正ディスクを送る始末。 普通バグが発見された時点で回収、修正ディスクを被害者に無料配布するのが社会人としての常識だと思うが…。 そんなワケで、中古で購入する際、かなりの博打性が高い。 もし、セーブデータを作成してしまったら、メモリーカードをもう一枚買って、本作以外のデータをコピーして被害を抑える。これが得策と言えるだろう。 暫くの間、ナムコ本社には被害者の皆さんから 「死ね!!」「殺す!!」「小判鮫商法企業!!」「金返せ!!」「慰謝料払え!!」「責任者出て来い!!」等、かなりの怨みが篭ったアンケートハガキが大量に送りつけられたとか。 副次的な出来事として2005年クソゲーオブザイヤー次点を獲得してしまってもいる。 ただ、あくまでバグへの怒りに基づくものであり、ゲーム性はあまり考慮されていないのは留意しよう 平四郎「追記・修正頼むぜ!」 タキ「任せたぞ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱバグ実質放置は酷すぎるよな…3が一番面白いのに誰にも勧められないとか悲しい -- 名無しさん (2014-03-05 12 48 55) この作品をきっかけに、ソウルシリーズは凋落の一途をたどるのであった -- 名無しさん (2014-03-05 12 57 03) ゲームは面白かったんだけどな・・・ -- 名無しさん (2016-10-08 21 46 54) シリーズ自体の項目はまだないのね。ところで6のゲストキャラに覇王丸って、こっちの主人公の御剣とキャラ被ってる(元ネタ説あり)のに大丈夫なのかw -- 名無しさん (2019-08-25 13 07 40) 武器集めとかミッションモードとかソウルシリーズの魅力って一人用モードの充実ぶりだったんだよなあ。オンライン大戦重視とかせんでもよかったのに -- 名無しさん (2019-08-25 13 18 58) 移動が強すぎたと言われたとはいえ、操作の楽しさは2より下がってったよね3以降。 -- 名無しさん (2019-08-25 13 41 27) 実はアーサーの声がジラルドと全く同じ声です。 -- 名無しさん (2023-07-18 05 09 37) キャリバーⅢはキャラクリでパーツ装備するのは色々注意が必要で性格を調整するのが難しい!⚠ -- 名無しさん (2023-07-18 05 15 53) 背景色が -- 名無しさん (2023-07-18 05 16 58) キャラ背景の色がカイのグリードセバーみたいな色だったら正義の味方みたいな礼儀正しい性格になる。少女2はアイドルみたいになる。 -- 名無しさん (2023-07-18 05 22 10) 背景にオーラなくなって空圧みたいになったら性格悪くなる。 -- 名無しさん (2023-07-18 05 29 26) ↑10本当の凋落はⅣから何だよなぁ。 -- 名無しさん (2023-09-11 08 25 13) ソウルキャリバーはヴォルドのフィギュア化率の高さが謎。何故か5~6体の数少ない枠に入っている。h人気キャラなんか? -- 名無しさん (2024-07-06 22 58 40) バグはアレだけどロストクロニクルはすごく良かったし今でもたまに周回するくらい好き -- 名無しさん (2024-07-06 23 22 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soul_calibur4/pages/25.html
キャラクターの特徴 俺やお前のような存在は、二度と生まれて来るべきではない。 初代エッジからの登場。 今作からソウルエッジの対存在であるソウルキャリバーの正当な持ち主になった。 ナイトメアだった男。(SCⅡでは実質不参加扱い 2P衣装では兜をしておらず、ジークの素顔が拝見できる。) Ⅲではただの鎧だったが、Ⅳでは承認が降りたのかファイナルフュージョンしている。 構えから発生する多彩な攻めや、なかなかのリーチを誇る大剣とそれなりの攻撃力が特徴。 技の途中で構えに移行したり、しなかったり、時には豪快に技を出し切ったり。と、攻撃の的を絞らせない事がとても重要。 基本戦法としては、リーチが長く、上段無敵のアサルトステップ(66A)やクイックバックスピンスラッシュ(aGA)等でRUNをけん制し、黙って動きにくくなったところを一気に近づき投げや中段で豪快に2拓をかけていく。 更に相手を好きな方向にふっとばす事が出来る為、リング際での攻撃は相手にとって脅威。 リング際ではリスクを恐れず暴れてみたりしよう。 また、技のガードクラッシュ値が高いっぽい為、ラウンド後半には相手のゲージが真っ赤になっている事もしばしば。全キャラに言えるが、経験を重ねれば「次にこの技をガードさせればクラッシュする!」ってのが分かる。 しかし、技の出が比較的遅い物が多く、武器が大振りの為インパクトされて切り替えされやすい。とっさに出る強い下段がなかったり、ほぼ全ての主力技に確定反撃が存在する為、確反が痛いキャラには苦戦を強いられる。 相手の行動をいかに読むかが鍵。 中~上級者向け。 全技リスト 個別のページへ 主力技紹介 個別のページへ 連続技 ジークフリートスレから転載 ノーマルヒットスタート 22kA_ CH KK -46 22kA_ CH A -63 B4 33B -63 wsB_ CH B -39 44B_ BH B -68 fc2B+G 2K -29 BH A+B 33B -53 CH B 33B -42 88B_ SH B 33B -65 22B_ DH A+B -52 BH B 66A+B -72 CH B(タメ) 66B -71 44A 11B_ CH kB_ BH K -79 44A 1B -76(横向き時のみ) SH B B4 -65 SH K_ SH A+B -53 壁背後 fc2B+G 背向けCH B agA -70 アーメットクラッシャー(3A)→追いかけてスカイスプリッター(33B) スカイスプリッター~チーフ(3Bホールド)→テラーストンパー(チーフB) カウンターヒットスタート 4K 1K -38 3B_ CH A+B -67 6K 3B_ CH A+B -75 4A 3B_ CH A+B -72 11B_ CH kB_ BH K -66 wsB_ CH kB_ BH K -68 DH B_ BH K_ -85 DH K 6K 3B_ CH A+B -70 デキスターK→A+KスライドA~チーフ→チーフkB~ベース→ベースK 壁コンボ 壁密着 3B~チーフ→壁スタン→チーフkB~ベース→ベースK ダメージ72 各種ふっとばし→壁スタン→3B~チーフ→壁スタン→チーフkB~ベース→ベースK ダメージ80前後 各種ふっとばし→壁スタン→3B~チーフ→壁スタン→チーフB→3B ダメージ90くらい ベースAor4Kカウンターヒット→壁スタン→6K(回復可能)→3B~チーフ→壁スタン→チーフkB~ベース→ベースK ダメージ100くらい 密着44A→4K→壁スタン→6K(回復可能)→色々 ※ダメージはアーメットクラッシャー始動 壁コンボ始動技=アーメットクラッシャー(3A)、6Kカウンターヒット、クイックバックスピンラッシュ(aGA)、 ベースA、敵キャラが体一つ分壁から離れている状態かつ先端当ての6B 壁から少しだけ離れてる 3B~チーフカウンターヒット→チーフA+B→壁スタン→3B~チーフ→チーフB ダメージ100前後 壁コンボのコツ 壁やられ後、相手に電気が走っている時に攻撃を当てると地上やられになる。 注意するのは3B後、チーフkBを当てる時。 相手が空中で壁に張り付いた後、落ちて地上に着いた瞬間が壁スタン状態になる。 早すぎると空中HITになってしまい。次のベースKが当たらない。 ※上記22kAについて詳細(ジークフリートスレから転載) 43 :名無しの魂:2008/08/05(火) 00 28 13 A2AA削除されたが、出せる方法発見した。 A+K,AABの技あるよな。スピニングプログレスクロス。 これをA+K,Aをスライド入力するとA+Kの蹴り部分が出ない。 そうすると前作までのA2AAを再現できる。 発生もノーマルAとほぼ変わらないぞ。 更にすごいのがA+KスライドAAの横切り二発はノーマルHITで連続HITするぞ。 んで、今回から構えに以降できるようになったよな。 A+KスライドAホールドでチーフホールド A+KスライドAAホールドでデキスターホールド A+KスライドA2A見せておいてA+KスライドAホールド→チーフBとか 弱体化が目立つジークだが、これでかなり連携の幅が広がる。 ゴリゴリ押せるぞ。 44 :名無しの魂:2008/08/05(火) 02 47 06 22or88kAでも同じことができるみたいですね。 しかし、よく見つけたなぁ。今回は隠しネタがいろいろありそう。 45 :名無しの魂:2008/08/05(火) 02 51 34 あ、A+KスライドA2Aもノーマルで連続ヒットするみたいです。 46 :名無しの魂:2008/08/05(火) 04 45 07 うは、これスゲー。 しかも発生も早い、最速ならガントより早い。 あと途中で下段キャンセルするやつもでるな。 1Aならヒットしても不利だけど、こっちならかなり有利フレもらえる。 モーションも1Aより見難そう。 3のマッハキックを彷彿するな。 47 :名無しの魂:2008/08/05(火) 05 10 16 ちょ、ノーマルヒットでチーフAとかKKまで入るな。 スタンならチーフkB~ベースKまで入る。あとA2AAも。 密着でないとチーフKが届かないけど、そんときはチーフAで。 まだ何かでるかもな。 A+KスライドA2A入力がファントムに化けてしまう人へ 54 :名無しの魂:2008/08/05(火) 19 38 35 2Aでなく1Aor3Aで入力すれば俺に感謝したくなるはず。 武器 ストーリーモード攻略
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2019.html
SOULCALIBUR 機種:AC, DC, 360 ミュージック (AC):遠山明孝、中鶴潤一、矢野義人、戸部田英樹 サウンドデザイナー (AC):大塚隆功 ミュージック (DC):中鶴潤一 アディショナルミュージックプロダクション (DC):遠山明孝、矢野義人、大塚隆功 サウンドエフェクツ (DC):戸部田英樹 開発・発売元:ナムコ 発売日:1998年7月、1999年8月5日 (DC) 概要 『ソウルエッジ』の続編で、『ソウルキャリバー』シリーズとしては1作目にあたる。 新基板SYSTEM12の性能もあり、驚くほどの高画質を実現。 中鶴潤一氏はこの作品でデビュー。以降も長きに渡ってシリーズに関わることになる。 グラフィックを大幅に向上させ、おまけ要素を追加したドリキャス版は大好評。 全世界で100万本以上も売りあげ、新規海外ユーザーを取り込む事に成功した。 (前作:ソウルエッジ 次作:ソウルキャリバーII) 収録曲 (サントラ収録順) 曲名 曲名 (邦題) 作・編曲者 補足 順位 Light Darkness 光と闇の闘い 中鶴潤一 オープニング The Stage of History 歴史の舞台へ 中鶴潤一 キャラクターセレクト The New Legend 新たなる伝説 中鶴潤一 剣聖の石庭 (キリク&エッジマスター) Bloom and Harvest 花の盛りと実りの時 中鶴潤一 神宗帝の庭園 (シャンファ) 格闘ゲーム334位 Sail over the Storm 荒海を越えて 中鶴潤一 インドの港街 (マキシ) Duelists 刃に生き,刃に死す 中鶴潤一 備中高松城 (御剣) The Cursed Image 呪われし心臓 遠山明孝 方広寺~地下大仏殿~ (タキ) Sweet Illusion 懐かしい幻 矢野義人戸部田英樹 秘倉マネーピット (ヴォルド) Wings of Faith 信念の翼 中鶴潤一 エイリュディケ神殿~神々の回廊~ (ソフィーティア) In the Name of the Father 父の名の元に 遠山明孝 オストラインスブルク攻城戦跡 (ナイトメア) 格闘ゲーム36位 Bred from the Gap 狭間より沸き出でし者 矢野義人 パルギア大神殿 (アスタロス)/クンペクトー神殿 (リザードマン)サントラ説明は「クンペトクー神殿」の誤字になっている Unblessed Soul 祝福されざる者 遠山明孝 ヴァレンタイン邸 (アイヴィー) 格闘ゲーム334位 Beyond the Horizon 地平線の果てに 矢野義人 シルクロードの遺跡 (黄星京) Chasing Downstream 激流の彼方 矢野義人 霊峰冨士~地下水脈~ (吉光) Worth Dying For 死に値するもの 矢野義人 ヴェネツィアの水路 (ジークフリート) Gathering Fatal Gravity 戦士たちの集い 宿命の引力 中鶴潤一 古代闘技場跡 (ロック) Eye to Eye, Blade to Blade 火花散る魂の激突 中鶴潤一 トルコの地下迷宮~死者の間~ (成美那) Leaving the World Behind 全てを捨てて 遠山明孝 エイドリアン号と海岸砦 (セルバンテス) Immortal Flame 不死の焔 遠山明孝 カオス~心象世界~ (インフェルノ) Everlasting Quest 旅果つる先は… 中鶴潤一 ミッションバトル:マップ画面 Going to Where the Wind Blows 風に吹かれるがまま 中鶴潤一 スライドショー Kaleidoscope 揺れ動く未来~戦士たちの偶像 中鶴潤一 オープニングディレクション Going to Where the Wind Blows Reprise 風に吹かれるがまま 回想 中鶴潤一 アートギャラリー The Seal Was Broken 解かれし封印 中鶴潤一 カードゲットジングル Prepare to Unleash Yourself 白刃の煌めき 矢野義人 乱入ジングル1 Prepare to Defend Yourself 黒金の咆哮 大塚隆功 乱入ジングル2 Apocalypse 黙示の時代 大塚隆功 エンディング1 Sacrifice 消えゆく魂 大塚隆功 エンディング2 Forever Onward 終わりなき旅 大塚隆功 エンディング3 Into the Sunlight 今、光の中へ 大塚隆功 エンディング4 No Remorse, No Pain 鋼の意志 中鶴潤一 エンディング5 The Legend Will Never Die 伝説は死なず 中鶴潤一 ネームエントリー Recollection A Tribute to Those Who Shed Red 魂の記憶 赤き血を流せし者達へ 矢野義人 エンドクレジット 格闘ゲーム219位 Bonus Disk収録曲 Under the Star of Destiny (Arcade Version) 宿命の星のもと 矢野義人 AC版アトラクト Recollection A Tribute to Those Who Shed Red (Arcade Version) 矢野義人 AC版エンドクレジット Light Darkness (Soul Mix) 中鶴潤一 Going to Where the Wind Blows (Piano Mix) 中鶴潤一 演奏:中鶴潤一 サウンドトラック ソウルキャリバー オリジナル・サウンドトラック SOULCALIBUR Apple Music での配信 (2009年版) SoulCalibur (Original Game Soundtrack) Apple Music での配信 (2019年版)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2360.html
ソウルキャリバーV 機種:PS3, 360 作・編曲者:中鶴潤一、菊田裕樹、三好智己、Inon Zur、Cris Velasco、Andrew Aversa 開発元:バンダイナムコゲームス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年 概要 3D格闘ゲーム「ソウルキャリバー」シリーズ5作目。前作『IV』から17年後の世界が舞台。 今作はバンナムの作曲家は中鶴氏しか参加しておらず、ほとんどが外注の作曲家によるものである。 国内から「聖剣伝説」シリーズの菊田裕樹氏、CIAの三好智己氏(当時まだ高校生)が参加。 海外からは「Fallout」シリーズのInon Zur氏、「God of War」シリーズのCris Velascoなどが参加している。 Andrew Aversa氏はZirocnの名義で活動している作曲家で、ソフト音源会社「IMPACT SOUNDWORKS」の設立者。 (前作:ソウルキャリバーIV 次作:ソウルキャリバーVI) 収録曲 曲名(英名) 曲名(和名) 作曲者 補足 順位 Sword of Resolution 覚悟もて剣を取り Inon Zur パトロクロス Till Fate Writes My Epitaph 運命の尽き果てるまで Cris Velasco ジークフリート Sleepless An Untamed Beast 餓狼は闇に啼く Andrew Aversa ツヴァイ Daybreaker 曙光の一矢、野を貫き Inon Zur ヒルダ The Invincible Blade 極みの一刀 菊田裕樹 御剣 Tread Ye the Path of Bravery しからば義をなすべし 菊田裕樹 吉光 Where Springs Not Fail 咲き誇れ、新たなる華 菊田裕樹 レイシャ Faster Than a Howling Wind 響き万雷、封魔の風斬り Andrew Aversa ナツ Let My Soul Burn 魂の燃えさかるままに 菊田裕樹 マキシ A High-Spirited Tiger 奔放なるは虎の申し子 菊田裕樹 シバ Without the Blessing of Fate 祝福なき血統 Inon Zur アイヴィー Master of Edges 不易の剣聖 Inon Zur エッジマスター Virtuous Heart その心に偽りの響きなし Inon Zur α-パトロクロス Sacred Dawn 真なる夜明け Andrew Aversa エリュシオン Wings of Sorrow 悲嘆の翼 菊田裕樹 ピュラ Mischievous Whispers 否のさえずり Inon Zur ティラ Chainless Disaster 放たれた厄災 Inon Zur アスタロス Wandering Seer 星見の彷徨 菊田裕樹 ヴィオラ Blood Thirst Concerto 協奏曲「血の渇き」 Cris Velasco ラファエル Amid the Pure Insanity 光とて差さぬ狂気の底で 菊田裕樹 ヴォルド Samsara The Wheel of Eternity 因果のさいはて 菊田裕樹 キリク Brutal Instinct 滅びへの衝動 Inon Zur アイオーン The Storm Bringer さまよえる嵐の王 Inon Zur セルバンテス Through the Jaws of Death 死のあぎとをかすめて Cris Velasco Pavor Nocturnus 夜の領袖 Cris Velasco ナイトメア Adorned With Evil 邪なる花輪に飾られて 菊田裕樹 ピュラ-Ω Regalia 覇者の権能 菊田裕樹 アルゴル Dance of the Oracle 宣託の舞踏 Inon Zur Venice Rooftops(SCV mix) Jesper Kyd エツィオ Chaos and Cosmos 混沌とは秩序 中鶴潤一 ホーム画面 The Frontier of History まだ見ぬ歴史の舞台へ 中鶴潤一 キャラセレクト The Field of Honor 決闘者たちの舞台 中鶴潤一 オンライン対戦ロビー Artificer's Fancy 空想の匠 三好智己 Legend Unveiled 暴かれた歴史の闇 三好智己 Surge of Darkness 闇の波動 三好智己 Decisive Clash 決着の時 三好智己 Nightmare's Demise 悪夢の崩壊 三好智己 Faith and Arrogance 信仰と驕り 三好智己 Raid of Brute Force 野獣の急襲 三好智己 Code Duello 決闘者の流儀 三好智己 Holy Requisition 聖の聖なるため 三好智己 Painful Fate 悲痛なる宿命 三好智己 Gloomy Seduction 昏い誘惑 三好智己 Evil Omen 暗雲 三好智己 Home is Faraway 故郷は遥か彼方に 三好智己 A Looming Threat 危機の訪れ 三好智己 Burgeoning Darkness 芽生えた闇 三好智己 Lord of Terror 恐怖の主 三好智己 Silent Grief 声なき悲嘆 三好智己 The Brave Shall Carry On 勇をもて道拓き 三好智己 The Legendary Treasures 三宝の伝説 三好智己 Mayhem 乱戦 三好智己 Momentum 契機 三好智己 Returning Doom 破滅の再臨 三好智己 The Last Wish 願いはただひとつ 三好智己 The Siblings' Destiny 絆の行く末 三好智己 The Breeze at Dawn 生まれたばかりの風の中で Cris Velasco 歌:Jillian Aversa サウンドトラック ソウルキャリバーV オリジナル・サウンドトラック 「ソウルキャリバーV」 店頭PV映像
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3286.html
ソウルキャリバー 概要 特徴 使用キャラクター 評価点 問題点 総評 家庭用版(DC) 評価点(DC) 問題点(DC) ソウルキャリバー 【そうるきゃりばー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード(SYSTEM12)ドリームキャスト 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1998年7月30日 家庭用 1999年8月5日/5,800円(税別) 配信 Xbox LIVE ARCADE2008年7月2日/800MSポイント 判定 良作 ソウルキャリバーシリーズ 概要 1996年にアーケードで発売された『ソウルエッジ』の流れを汲む剣戟対戦アクションゲーム。 『ソウルエッジ』から3年後の世界を舞台とする続編であり、キャラもほぼ全員が続投している。 タイトルにもあるとおり、邪剣ソウルエッジの対の存在として霊剣ソウルキャリバーが初登場。以降の作品でもこの二本の剣を巡る物語を描いている。 ドリームキャストへの移植版がファミ通のクロスレビューにおいて史上二本目となる40点満点を獲得したことで有名。 対戦画面は一般的な格闘ゲームと同じ中立横視点であるが、ガードはボタン操作であり、所謂「レバー後ろ」ではない。 特徴 8Way-RUN 本作、ひいてはシリーズを特徴付けるシステム。その名の通り、ステージ中を8方向レバーを入れた通りの方向に自由に動き回ることができる。 敵の攻撃を回避したり、リングアウト負けを避けるためステージ上での位置取りに使うほか、8Way-RUN中に出せる技が豊富でいずれも強めに設定されているなど、本作ではこの8Way-RUNを使いこなすことが重要となる。 8Way-RUNで動く相手に対しては、Aボタンで出せる横斬りが有効。一方、8Way-RUNで避けられやすいBボタンの縦斬りは、浮かせ技や突き攻撃など強力な技が多い。 ガードインパクト ガードボタンと同時にレバー前後を入力すると相手の攻撃を弾く、または捌くことができる。ガードインパクトされた相手は隙だらけになるが、ガードインパクトされた硬直の間もガードインパクトのみは行うことができるため、発生の遅い技をも含めた読み合いが発生する。 空中制御 浮かされた後に一回攻撃を当てられると、接地するまでの間にレバーを入れた方向に空中で移動して逃げることができる。 このため『鉄拳』等とは異なり空中コンボが不確定なものであり、さほど重視されない。 ソウルチャージ ボタン同時押しで気合を溜める動作を行う。ソウルチャージ後は一部の対応技がガード不能になるため、攻めのアクセントとして有効。 使用キャラクター + 使用可能キャラクターについて デフォルトキャラクター キリク 本作の主人公。明(中国)の武術が盛んな臨勝寺で育った棍術の達人の青年。臨勝寺はソウルエッジが引き起こしたイヴィルスパーム(*1)により寺の住民達が発狂して殺し合う惨劇が発生し壊滅。キリクは寺の唯一の生き残りであり、自身も心を通わせていた姉弟子を殺害した苦しい過去(*2)を持つ。武器は寺に伝わる三宝の一つ・滅法棍。また肩には幼馴染の形見でもある三宝の一つ・末法鏡が掛かっており、これによって邪気による発狂を抑えている。 主人公らしく棍棒により軽快な動きで長距離・広範囲に攻撃が可能な初心者向けキャラ。ただし技後の隙は全体的にやや大きめ。 シャンファ ソウルエッジ探索の任を受けている京劇団を装う明王朝の親衛隊における花形的存在の美少女。母の形見として扱う護法剣は、実は臨勝寺の三宝のうちの一つである。 華奢な体格から繰り出される軽やかで舞うような身のこなしの剣術が特徴。リーチは短めだが、フェイントを掛けて相手のガードを崩す派生技、相手の攻撃を避けながら、もしくは弾きながら攻撃する技を多数持っている。 マキシ 琉球の海賊団を率いる伊達男。旅の折にアスタロス率いる異形の軍団に襲われ、マキシを残して団員全員が虐殺される。団員達の仇討ちのためにアスタロスを追っている。前作の李龍と同じヌンチャク使いで、体術もジークンドー風。 北斗七星に擬えた7つの構えを持ち、一個技を振る度に構えが変化する難解さだが、非常に多彩な連携を繰り出すことができるテクニカルキャラ。 御剣(ミツルギ)平四郎 打倒種子島のための武器を追って世界を渡り歩く日本の侍。種子島に挑むも敗北し、技術に磨きを掛けながら引き続きソウルエッジの探索を行っている。 刀使い。リーチ・パワー・スピードなど平均的であり前作からの使いやすい技の数々はそのまま、二種類の新たな構えを交えることで攻めに変化を付けることも可能となった。 タキ 妖怪狩人のくノ一。ソウルエッジの破壊に携わって帰国した後、突如行方をくらました里の重役・八兵衛から謎の霊刀滅鬼丸を託される。試みに手に入れたソウルエッジの破片を滅鬼丸に打ち込んでみたところ、強大な力を持つ妖刀と化し何かと共鳴し始めたため慌てて封印を施す(*3)。それを通じてソウルエッジが破壊できていなかったことを悟って再び封魔の戦いに身を投じる。 短剣(忍者刀)による手数と機動力を重視した戦闘スタイル。式妖弾という下段の浮かせ技や、強力な技を出せる「宿」という構えを交えた攻めが新たに追加された。 ソフィーティア オリュンポス十二神の一柱からの信託を受けた女戦士。ソウルエッジの破壊に成功した代償に大きな傷を追うが、邪剣復活の気配を感じ再び旅立つ。前作からの時間経過により、大人びた女性へと成長した。 短めの剣と丸盾を手に戦う。構えなどの追加はなく前作と同様に扱いやすいキャラである。リーチは短めだが突進力のある技が多い。 ヴォルド 亡き主人の宝庫を守る盲目の番人。 地面にカタールを突き立ててブリッジ態勢になる構え「ジ・ラック」が追加され、ブリッジ状態で高速で走ったり腹筋を突き出して攻撃するなど奇想天外さに磨きがかかっている。 ナイトメア 青い甲冑を身に纏い各地で破壊を行う事から"蒼き悪夢"と恐れられている新たな邪剣ソウルエッジの所有者である狂戦士。その正体は前作に登場したジークフリートである。 所有者に合わせて大剣と化したソウルエッジによる重圧な攻撃が特徴。本作では通常の構えに加えて武器を上下左右に構える4つの構えが追加されており、使いこなせば多彩な攻撃が可能である。 アスタロス 邪剣を信奉する邪教集団によって作り出された巨大な人造人間。その姿は"白い巨人"と呼ばれた前作に登場するロックに似せて造られたもので、武器も同じく巨大な斧である。 通常構え以外の構えなどもなく、巨大な斧や巨大な体躯による大振りで豪快な技で相手を吹き飛ばして圧倒する戦闘スタイル。デカキャラらしく接近すればコマンド入力による強力な投げ技も繰り出せる。 アイヴィー イングランドの有力貴族・バレンタイン家の令嬢だったが、バレンタイン家はソウルエッジ探索に財産を使い果たし没落。ソウルエッジが邪剣であることを知った彼女はソウルエッジへの復讐を誓い、錬金術の研究の末に独自の武器・アイヴィーブレードを完成させた。アイヴィーブレードはアニメ『機甲界ガリアン』で知られる、刃が分裂して鞭のように伸びる「蛇腹剣」である。 まるでSM女王様のような服装や言動(*4)、男性キャラを越す巨躯から威圧的な外見だが当人はかなり善性寄りの人物であることや、一見伸びる剣によるロングレンジ系のキャラでありながら、本命は複雑なコマンド入力(*5)により発動できる高威力のコマンド投げ「収束する世界(マイトアトラス)」であることなど、絶妙なギャップが魅力のシリーズを代表するキャラクターである。 タイムリリースキャラクター等 ファン・ソンギョン 李氏朝鮮の湾岸警備隊隊長。救国の剣探索を名目に家出した師匠の娘(ソン・ミナ)を見つけてくる事を命じられる。 前作にも登場したキャラ。前作では御剣のコンパチキャラだったが、本作ではシャンファのコンパチキャラとなり、韓国版ではシャンファに代わりデフォルトキャラの一人となっている(*6)。 吉光 『鉄拳シリーズ』に登場する吉光の初代にあたる人物。 御剣のコンパチキャラだが、吉光の個性的な技を多数持っている。 リザードマン アスタロスを生み出した邪教集団の戦闘兵であるトカゲ人間。「ソフィーティア同様に信託を受け邪剣破壊に旅立った戦士が志半ばで倒れた後に邪教集団に改造された」というヘヴィな設定である。 ソフィーティアのコンパチキャラ。エンジェルステップ・エンジェルストライクなどのソフィーティアの持つ強力な技が無い代わりに、体当たりなどの独自の技が追加されている。 ジークフリート 邪剣の支配から解放されたジークフリート。これまでの自身の罪を自覚しており償いを求めているため、前作から別人のように善人になっている。 ナイトメアのコンパチキャラ。ナイトメアとの差は2つの技のみ。 ロック 前作にも登場したキャラ。詳細はアスタロスの項を参照。 ソン・ミナ 前作にも登場したキャラ。本作ではキリクのコンパチキャラで、旅の途中にキリクの育った臨勝寺の武術師範だった人物(*7)から師事を受けたという設定。 エッジマスター 人里離れた石窟に仙人として暮らす、あらゆる武器に精通する老人。惨劇を生き残ったキリクを弟子として迎えている。 ラウンド毎に、本作に登場するいずれかのキャラと同じ戦闘スタイルを用いる、いわゆる「木人」キャラ。与えるダメージが元のキャラの1.1倍となっている。 インフェルノ 本作の最終ボスでソウルエッジの意思が具現化した存在。こちらも木人キャラ。 セルバンテス DC版追加キャラクター。双剣を扱う海賊で、前作ではソウルエッジを振るうボスキャラだった。ソウルエッジから解放こそされたが、未だ邪剣の力に魅入られている。後に『2』のアーケード版でも登場するが、ストーリー的にはパラレル。 双剣に拳銃を仕込んでおり、銃撃による攻撃が追加されたが、本作の時点では空中の相手にのみ決まる打撃投げ(コンボ用)のみで使用。 評価点 8Way-RUNシステムが高く評価されている 軸をずらして相手の攻撃を回避するシステムは『バーチャファイター3』や『鉄拳3』、前作『ソウルエッジ』にもあったが、それらが硬直が発生するためリスクが生じるものだったのに対し、この8Way-RUNはヌルヌルと動くように硬直が無いため、軽快で自由度が高い。 操作の自由度に加え、駆け引きの構造も直感的なことから、多くのプレイヤーから高い評価を得ている。 本作は全てのキャラが武器を持って闘い、各自の武器のリーチも様々だが(身長ほどにも及ぶ巨大な武器から格闘するように短い武器まで)、そういったリーチ差を解決するのが前述した8Way-RUNによる機動力の高さである。 キャラクター 登場キャラはいずれもその武器に見合った個性的な性能を持ち、キャラクターデザインと併せて高い人気を得ている。キャラを演じる声優陣も人気声優を揃えており豪華。 タイムリリースキャラも多数登場。基本はいずれもデフォルトキャラのコンパチだが、そのキャラならではの個性的な技を持っているため差別化具合が絶妙。 技モーションが非常に滑らかで格好いい。 AC版のデモ画面では数キャラ分の演舞を披露されるなど、気合を入れて作ったことが覗える。(DC版でほぼ全員が揃う) BGM 『ソウルエッジ』の路線を継承した、オーケストラ系の情緒的な楽曲の数々は評価が高い。 問題点 全体的な一撃の軽さや空中コンボ要素の薄さによる爽快感の乏しさを挙げられることが多い。 また少数ながら「対戦ゲームとしては駆け引きが大味」という意見も見受けられる。 総評 あらゆる面で完成度の高い作品。特に操作の直感性と3D空間を生かした駆け引きにおいては他の3D格闘ゲームを上回ると言える。 本作で得た高い評価を基に、ソウルキャリバーは現在まで多数の続編を発売したシリーズ作となった。 家庭用版(DC) AC版はPS互換基板を使用していたが、次世代機への移植に伴いグラフィックが大幅にパワーアップ。本作やドリームキャストの評価を高めた。 評価点(DC) 一人用モードが他の格闘ゲームに比べて充実している。様々な条件で戦いながら進めていく「ミッションバトル」など。 OPムービーの編集 OPムービーは複数のキャラクターが入り乱れて演武を繰り広げるが、この登場キャラクターを変更したり、毎回ランダムにできる。一番もりあがるところにリザードマン、とにかくすべてアスタロス、女性キャラ尽くしなどやりたい放題。 その進行によって様々なアートワークを順次解放していくことができる「ギャラリーモード」など、家庭用相応のボリュームも備えている。 問題点(DC) DCのパッドが格闘ゲームには不向きであった。そのため別売りのアーケードスティックかアスキーパッドを使用したユーザーがいる。使用頻度は少ないもののLRトリガーの故障を誘発しやすい。 特に初期型のパッドはLRトリガーが故障しやすかった。後期出荷分では改良され、故障率が低下している(参照)。
https://w.atwiki.jp/23579/pages/68.html
ソウルキャリバー 攻撃力:25 エネルギー:9 クリティカル率:50% 弾のばらつき:0 レアリティ:橙 上記の通り単発威力が非常に高いスナイパーライフル系統の武器。 エネルギーさえあれば、その中でも最強の武器だ。 ただしスナイパー系の宿命のようなもので、攻撃間隔が長いため敵単体に対してのDPSは低くなりがち。 おすすめ度 ★★★★☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4810.html
ソウルキャリバーIII ソウルキャリバーIII ARCADE EDITION 機種:PS2, AC 作曲者:中鶴潤一、高田龍一、小林啓樹 開発・発売元:ナムコ 発売年:2005(PS2)、2006(AC) 概要 3D武器格闘ゲーム「ソウルキャリバー」シリーズ3作目。基本システムは前作と同じ。 後のシリーズでメインコンテンツの1つとして大きく扱われるようになった「キャラクタークリエイションモード」が搭載されたのは本作(PS2版)が初。 BGMは本作用の新曲が多いが『ソウルキャリバー』からのアレンジ楽曲も多数使用されている。 PS2版の発売翌年には、対戦重視になるアーケード版に向けての細部バランス調整などが行われた『ソウルキャリバーIII ARCADE EDITION』が稼働した。 (前作:ソウルキャリバーII 次作:ソウルキャリバーIV) 収録曲 曲名 曲名(和名) 作・編曲者 補足 順位 HOUR OF DESTINY 運命の満つる時へ 中鶴潤一 オープニングテーマ LOREKEEPER 伝承は語る 中鶴潤一 メニュー HISTORY BECKONS 歴史の舞台へのいざない 中鶴潤一 キャラクターセレクト FEARLESS EYES その瞳に恐れの色なし 中鶴潤一 ソフィーティア CALL OF THE ANCIENTS 古の呼び声 高田龍一 ホン・ユンスン TIME MARCHES ON 刻まれゆく時の果て 小林啓樹 サザメラール WINGS OF DESPAIR 翼持つ死の遣い 小林啓樹 ティラ THE BLADE SEEKER 死線を征く者 中鶴潤一 御剣平四郎 PURE BREEZE 穢れ無き風の調べ 小林啓樹 タリム FACE YOUR FATE 目を逸らさずに 高田龍一 アイヴィー CONFRONTATION 対決 中鶴潤一 『ソウルキャリバーII』同名曲のアレンジ THE EVIL MOON 禍月の夜 高田龍一 ソン・ミナ BRED FROM THE GAP 狭間より湧き出でし者 小林啓樹 アスタロス『ソウルキャリバー』同名曲のアレンジ SAIL OVER THE STORM 荒海を超えて 中鶴潤一 マキシ『ソウルキャリバー』同名曲のアレンジ BLIND LOYALTY 迷い無き忠誠 高田龍一 ヴォルド THE CURSED IMAGE 呪われし心象 小林啓樹 タキ『ソウルキャリバー』同名曲のアレンジ THE NEW LEGEND 新たなる伝説 中鶴潤一 キリク『ソウルキャリバー』同名曲のアレンジ LABYRINTH OF MOONLIGHT 月光の迷宮 中鶴潤一 『ソウルキャリバーII』同名曲のアレンジ THROUGH MOLTEN CAVES 灼熱の地脈を抜けて 小林啓樹 吉光 NO REGRETS 悔いることなき道行き 中鶴潤一 セルバンデス EPHEMERAL DREAM 儚く散るが故に 小林啓樹 雪花 ENDLESS WARFARE 果て知らぬ野望 中鶴潤一 ラファエル・ソレル WATER DANCE たゆたう水の舞 高田龍一 チャイ・シャンファ COURAGE ABLAZE 炎より勇なる者 小林啓樹 カサンドラ・アレクサンドル BEYOND THE HORIZON 地平線の果てに 中鶴潤一 リザードマン IF THERE WERE ANY OTHER WAY 非情なる運命の絆 中鶴潤一 FORSAKEN SANCTUARY 忘れられし約束の地 中鶴潤一 ジークフリード/ナイトメア CATASTROPHE 滅びの宴 高田龍一 アビス WORLD DISTORTION 歪み崩れゆく世界 高田龍一 ナイトテラー TALES OF SOULS ある魂の遍歴 中鶴潤一 ETERNAL WAYFARER 広大なる世界を巡り 中鶴潤一 THE ORDEAL 試練の旅路 中鶴潤一 THE INTRUDER 聖域侵犯 中鶴潤一 UNDER A BLACK CURSE 黒き呪詛を辿って 中鶴潤一 TENDERNESS ぬくもりの記憶 中鶴潤一 THE OATH 明日への誓い 中鶴潤一 TEARDROPS 哀しみの雫 中鶴潤一 GAZE FROM HELL 煉獄の凝視 中鶴潤一 CRISIS 迫り来る危機 中鶴潤一 FRAILTY, THY NAME IS... 弱き者、汝の名は… 中鶴潤一 FATAL CHAIN 断ち切れぬ鎖 中鶴潤一 TIPTOE 抜き足差し足 中鶴潤一 PEACEFUL DAYS 安らぎの中に 中鶴潤一 エンディングテーマ MEMENTO 想い出の欠片 中鶴潤一 ARMED WITH VALOR その身に纏うは武勇の装束 小林啓樹 BATTLE FOR THE CROWN 栄冠を求めて 小林啓樹 THE GEMSTONES 英雄の原石たち 小林啓樹 RADIANT SOULS 煌めく魂の諸相 小林啓樹 キャラクタークリエイション THE LOST CHRONICLE 失われた年代記 高田龍一 THE DIE IS CAST 賽は投げられた 高田龍一 APPROACHING TEMPEST 争嵐の予兆――出撃 高田龍一 SYMPHONY OF SWORDS 剣たちの奏でる戦律 高田龍一 NAMELESS CALAMITY 名も無き戦火 高田龍一 UPON MY SOUL この宿命に誓って 高田龍一 CRIMSON FEAST 血戦 高田龍一 THE HOLLOW DELUSION 虚妄の帳 高田龍一 VALUE OF TRANQUILITY 平和の価値 高田龍一 PATH OF DESTINY 運命は己が胸の内に 中鶴潤一 スタッフロール『ソウルキャリバーII』同名曲のリアレンジ HEALING WINDS 戦士を癒す風 中鶴潤一 ミュージアム『ソウルキャリバーII』同名曲のアレンジ PEACEFUL DAYS (Piano Version) 中鶴潤一 THE OATH (Guitar Version) 中鶴潤一 HEALING WINDS REPRISE 戦士を癒す風 中鶴潤一 『II』の同名曲とは別のアレンジ サウンドトラック ソウルキャリバーIII オリジナルサウンドトラック(DVD付)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3553.html
ソウルキャリバーIV / Soul Calibur IV メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2008年7月31日 対応機種 PS3.Xb36 3D武器格闘アクションソウル シリーズ??の一つ 映画『スター・ウォーズ』のキャラクターがゲスト参戦している ソウルキャリバー Broken Destiny 2009/8/27 PSP PSPへの移植版 ゴッド・オブ・ウォーからクレイトスが参戦している 関連 ソウルキャリバーIII?? Xbox 360 さ行 プレイステーションポータプル プレイステーション3 PR ソウルキャリバーIV パーフェクトガイド (ゲーマガBOOKS) ソウルキャリバー Broken Destiny コンプリートガイド (BOOKS for PSP)