約 3,061,581 件
https://w.atwiki.jp/reves-phantasm/pages/22.html
Threadから別フォームを操作する場合 this.Invoke( (MethodInvoker)delegate() { TextBox1.text = ""; });
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/244.html
【クロス】 自機と寮機で同じ目標へ交互に射撃し連続ヒットさせる事。 語源は十字砲火(クロスファイア)と思われるが、ゲーム中ではノックバックで射線がズレて連続ヒットを妨げてしまう事がある。 転じて、上記の意味として使われるようになった。ことに非ダウン属性ビーム兵器による交互射撃を指すことが多い。 ゲームの仕様上5ヒットで強制ダウンするので、敢えてクロスを4発以内で止めてダウンさせず 補正を切ってから再攻撃し、一気に撃破を狙う『4止め(2~3止めもアリ、後述)』や『補正切り』などと呼ばれる応用テクニックもある。 これらの簡単なコツは、自機が2発撃ったらそれ以上撃たずに止めること。 なぜなら、単発ビームの場合、2発目が当たりダウンするパターンは存在しせず、絶対にダウンしない。 一方3発撃つと「自機ズンダ→味方ビーム→自機ビーム」のパターン以外は必ずダウンする。 自機が二連ビームの場合はズンダ時以外は必ずダウンするので1で止めること。 (二連ビームは「2発当てる=4ヒット」となるので味方がクロスした時点でダウンしてしまう。) 単発ビーム同士ならばクロスを相方と合計して3発程度で止めるのが非常に有効。ダメージ効率を考慮すると実は3発止めが最も優れており 連携も短時間で済むため、被弾した相手はクロスで被弾しているという認識が困難で補正切りを狙いやすく、ハマれば速攻撃破も可能。 ゲーム中での一般的な呼称であるクロスとは別に、本来の意味での十字砲火に当たるL字と呼ばれる位置取りがある。 この位置取りから変型撃ちなど高誘導射撃を交えた射撃を行うと回避困難の強力な連携となり、このゲームの基本的な立ち回りとなっている。
https://w.atwiki.jp/raitifeirin/pages/66.html
開幕 立ち回り 開幕 立ち回り 572 :名無しさん:2010/03/16(火) 00 12 36 ID 6TT7TM.UO 失礼しますが長文です ツバキの崩しは慣れないと強そうに感じるけど 実際はワンパになりがちで穴だらけ ガトに変化付けられないし変化させた時=崩す時 ガトを止めての投げは2Dチャーキャンを挟むので2D見てから上入れっぱでok D風凪のガー不は画面端以外でも使って来る A刻み始動でコンボして来たら大概D風凪のガー不で補正切りして来るので 食らってる最中から上入れっぱでok そのまま完走されても安い 補正切りの投げにだけは細心の注意を 5BやJBを5Bで潰される事があるが発生負けしてるだけ ツバキ5Bの判定はラグナ5Bとほぼ同じと認識してok 5Aで一方的に勝てる 2C対空はJDや大車輪で分からせる 躊躇するようになったら着地からの崩しが効く様になる インストールゲージが溜まってからの立ち回りは無理せずいかにゲージを無駄遣いさせるかになる ツバキ側はD翼やD突進カウンターからのリターンを狙いがちに変わる こちらの各種牽制が狙われているのでバリガストップ多めで無駄遣いさせる 開幕は意外とツバキにとっては貴重なアタックチャンス C風凪が強い 2B低姿勢と燕しか勝てる選択肢ない 最悪カウンター壁バウンドからいいダメージ 5Bで相討ちでもカウンター壁バウンドのせいでツバキ側が状況有利 一通GPもやめといた方が良い ただツバキ側にフォローがないので直ガから反確 575 :名無しさん:2010/03/16(火) 13 24 13 ID UkbZTrnwO 開幕C凪は良くみるが、対策一通GPは有効じゃないか。 バリガはりつつの接近されたら確かに怖いから、直ガ狙いのほうがいいとは思うが。 576 :名無しさん:2010/03/16(火) 15 02 39 ID 8H4RVW4I0 ツバキ2C対空は空ダしてないなら 普通に通常ジャンプからバリアでもそこそこ抑止になるよ。 ゲージあったら一応RCがあるけど、 あの技、派生を出すか必殺技キャンセルしかかからないし、 2Cで止めるとバリアされてると反撃確定だし D技でないとツバキ側は必殺技にフォローになりやすい的な技が 少ないんで、リターン取ろうとすると結構リスク背負う技。 発生始めは頭無敵ないんで、そこそこ置くように出さないといけないし。 2Cバリアガード着地読みの2C>ガー不だけ注意だけど、 相手もこれは結構リスク背負うんでそんなにやってこないと思う。 補足としては、空中バリア後、着地でしゃがむと 相手が派生入れ込んでたら空振りする。 578 :名無しさん:2010/03/17(水) 13 22 35 ID 9JGgMSzI0 ツバキの固めはCC(チャーキャン)のせいで一見凄そうに見えるけど 5Bガード時は通常ツバキ微有利、CCするとほぼ五分(ツバキ微不利だったかな)と ガード時の隙の大きい技の隙消しにしかならないんで意外と簡単に抜けれる。 またツバキの技は全体的にリーチが短いのでバリアガードを使って 少しでも間合いを離しておくと技がすかしやすくなる。 投げやコンボの途中から強気にD風最大溜めのガー不を狙って来る事もあるので 地上でコンボ喰らってる間は↑入れっぱで回避。 安易な飛び込みは2Cで落とされるので地上戦メインかな。 前方斜め上への攻撃なので大車輪以外にも、めくりが有効。 ツバキはCGがないと3000を越えることも難しいので 少しでもCGを溜めさせないようにプレッシャーをかける。 バーストを使うならD技を使ったときが狙い目。 ダメージ回避に加えて、貴重なCGを消費させられる。 ツバキJDには着地硬直があるのだが、それはJDしたまま着地はもちろん 解除しても着地すれば発生してしまう。 このためJDした後の着地に技が重ねられるとツバキは着地硬直中なのでガード不能。 このことがあってツバキがよくやる~ JC JCC A光 C翼と言ったコンボを端で喰らった場合 C翼の後にJDしないとC翼の着地硬直に起き上がってからの出の早い技が刺ささり C翼の後にJDしてもJDの硬直があるので一瞬ガードができなかったりと ツバキ側がタイミングをずらせるとはいえ結構有利だったりする。
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/84.html
アムダラム 所属:第一世界ラースフェリア? 性別:男性 属性:炎/闇 クラス:ソーサラー 闇の宗教?の首領。 自分を殺した相手に乗り移る事で何百年と生きてきた。 ラグシア?の王子であるマリウスに乗り移りラグシア大戦?を引き起こした。 七宝珠?やマリウスの力で精霊獣?を召喚してラース=フェリア?を焦土化しようとするが、ミドリ達に阻止される。 最後はサライの八神魔法?でミドリと共にアルセイルの氷砦?近くに封印される。 主な出演作品 セブン=フォートレス アルセイルの氷砦 関連用語 【アルセイルの氷砦?】【キタロー】【サライ=キサラヅ】【七宝珠?】【精霊獣?】【宝珠の後継者?】【マドカ】【ミドリ=オーマキバ】【闇の宗教?】【再生アムダラム?】 戻る:用語集 用語集/あ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reityeruwiki/pages/122.html
BBCP2.0→BBCFでの変更点 ※基本的に掲示板等の情報のまとめなので、100%正しいとは限りません システム変更点/全体調整 新システム『アクティブフロウ』(AF) 攻撃を当てたりヒートゲージを使うなどアクティブな行動を取ることで発生する。 中段技をガードしたり、相手の攻撃を部位無敵でスカすなどでも発生しやすくなるようだ。 1ラウンドに1回のみアクティブフロウになることができ、8秒ほど持続する。 発動中は攻撃力が増加(1.1倍?)し、バーストゲージが溜まりやすくなる。 発動時はキャラクターが一瞬黄色く光り、ODアイコンの周りにピンク色の装飾が付く。 新システム『エクシードアクセル』(EA) オーバードライブ中にA+B+C+Dで発動する超必殺技。 エクシードアクセルを出すとオーバードライブが終了してしまう。 発生まで無敵なので切り返しに使える。ガードされても五分の状況。 相手にヒットさせるとアクティブフロウになれる。 アクティブフロウ中では攻撃力が大幅にアップする。ダメージは全キャラ2000程度、アクティブフロウ中は4000程度。 ダメージ保証はないのでコンボの最後に当てても思ったよりダメージは出ない。 OD発動直後に繰り出すと発生が早くなるようだ。A+B+C+D押しっぱなしでOD発動直後最速でエクシードアクセルが出せる。 その他 オーバードライブの効果時間がやや長くなった(+2秒程度)また発動時は残り時間何秒か具体的に表示されるようになった。 クラッシュトリガーが全体的に高速化、最速だとガードブレイク時間が短く補正が悪い。少し貯めると前verと同等の性能に。 同技補正が受け身不能時間→ダメージに変更。補正は使用した同技のみに掛かる。 通常技には同技補正はなく、必殺技のみに。 レイチェルの変更点 風ゲージの変更点 風回復速度は約10秒で0から全回復。 風を使用しなければおよそ8.5秒で高速回復が始まる。 空中でも微量に回復する。 空中でも高速回復までのカウントは進行している為、空中で風を使わずねばると、地上に降りていきなり高速回復が始まる。 技の変更点 通常技 変更点 5B 硬直短く。空中の受身不能時間増加。 5CC 壁貼り付き時間が短く。 6A 風なしでヒット時相手が浮くように。浮きが低めに硬直短く乗算補正が下方修正? 2C 受け身不能時間増加通常ヒットでも8Dからコンボにいける。 3C ヒット時の引き寄せ削除。初段以外下段じゃなくなった? JC 地上ヒット時5D中でも相手が浮かなくなった浮きが低めに。 J2C 中段技にMOMENTのようでその後のコンボが全くつながらない。 必殺技 変更点 南瓜 削除 ベルゼロータス 削除 地上Aロベリア 硬直長く。弾の軌道変更? 地上BCロベリア 硬直短く。 ゲオルグ13世 カエルに飛び道具属性GP追加で飛び道具では死ななくなった。ヒット数が減少し放電時間短縮。カエルゲージが無くなったので、カエルが消えた後すぐ出せるようになった。 バレルロータス 発生早く。硬直すごく短く。風の影響を受けやすく。 アイビーブロッサム 新技。アイビー前バージョンの南瓜と同じコマンドとモーションお墓を設置し、その墓からたくさんのコウモリが出現。攻撃判定はないがコウモリが相手にあたっている間ガードできないダメージを与える。相手がバリアを貼るとダメージはないが、バリアゲージを削る。設置時に投げるお墓やコウモリは風の影響を受ける。コウモリの削るダメージは微々たるものだが、コンボ中に風を吹かして相手に当てるとすごく削れる。ついでにヒートゲージもたくさん貯まる。 DD 変更点 リリー ダメージ保証低下。 ODリリー ダメージ保証低下。前後どちらかの雷を当てるだけでフルヒットするようになった。 ダリア アイテムの飛び方が変更。アイテムが風の影響を受けるように。発生中風ゲージが高速回復する。だいたい2ゲージ分くらい回復する。空中でも回復する。 AH 変更点 クラウニッシュカレンデュラ OD 変更点 エルフリード 「OD中は2C以外の通常技にjc追加」を削除。
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/1251.html
クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション A0067 【入門編】-来るべき刻のために ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 中級№A0067 08 / 09 / 10 ~ 09 / 12 / 3108 / 09 / 10 ~ 12 / 12 / 3108 / 09 / 10 ~ 15 / 12 / 3108 / 09 / 10 ~ 30 / 12 / 31【入門編】-来るべき刻のために 第一幕カードのみ 2人 修羅LV2水月LV2(4ポイント) プロローグ 大江戸幕府の衰退。それは長く続いた平和の終焉を現わしていた。大江戸幕府を倒さんとする者たち、そして人ならざる者たちの出現。そんななか将軍家と大江戸幕府を影から守護してきた隠密集団「影狼(かげろう)」が、戦いの矢面に立とうとしていた。その人物は影狼のひとり、天才剣士カイであった。これはカイにある指令が下される前の話である・・・。 危険度★★★SC0211影狼 トラジ900 / 225 / 15015/7/7/7/5敵サポカ修羅Lv2×2 トラジ「よぉ、久しぶりじゃねぇか。最近は小さな剣術道場に入り浸ってるんだってな。」小さな剣術道場とはアズサの実家のことである。父親を亡くしたアズサを励ますため、そして彼女の身を守るため毎日通い詰めているのだ。それは影狼内では表向き任務の一環ということになっている・・・。トラジ「無駄話は止めろって顔だな。それじゃさっそく始めるか、もちろん手加減はしないからな。」影狼頭領であるシドウに呼び戻されたカイを待っていたのは、理由の分からない仕合だった。迷うことは許されないその状況に、カイは混乱することなく刀を抜くのだった。 敗北時 トラジ「おいおい。そんなんでおしまいか?これじゃアズサちゃんの護衛失格だな。どうせなら俺が代わってやろうか?」アズサを守るためにもっと強くなる。そう決めたのはアズサの父親が亡くなった時だった。あの時からカイは厳しい修練を積み、天才剣士と呼ばれるまでに成長した。天才剣士と呼ばれて奢っていたつもりは無い。だが、負けたのも事実。この事実を認め、更なる成長を遂げるためにカイは立ち上がるのだった。 危険度★★★★SC0270影狼 キサラギ1000 / 220 / 2107/12/5/2/6敵サポカ水月Lv2×3 キサラギ「やっと来たね。」トラジを倒し、奥へ続く襖を開けた先には影狼四人衆筆頭を務めるキサラギが待ち受けていた。キサラギ「長話する気はないよ。あたしが知りたいのは、あんたがアズサを守る資格があるかどうかだからね。」そう言うとキサラギは巨大な槍を構え、カイに斬りかかってきた。 敗北時 キサラギ「どうしたんだい、もう終わり?それじゃアズサを守ることはできないよ。」彼女の声には苛立ちが含まれていた。カイの不甲斐無さによる苛立ちは当然含まれていただろう。だが、キサラギはカイの姿を自分に重ねているようでもあった。影狼最強の座に君臨しながらも、突然姿を消した男を引き止めることのできなかった自分。力だけに興味を示すあの男を引き止められなかったのは、自分自身の実力が足りなかったから。キサラギはそう考えていた。だからこそ、実力が足りないことでアズサを守る資格を失おうとしているカイに苛立つのだった。キサラギ「さっさと立ちな。あたしなら何度でも相手してやるからさ。」 エピローグ キサラギを倒すと部屋の奥にあった襖が開き、影狼首領シドウが現われた。シドウ「カイよ。突然このような仕打ちに驚いたであろう。」シドウは静かにカイに近付き、カイの顔を見つめた。シドウ「闇の者が動き始めたようじゃ。おそらく古の覇王の意志を継ぐ者が現れるのも時間の問題じゃろう・・・。」古の覇王・・・、その名はシドウから聞かされていた。そして、その存在がアズサを狙うであろうということも。トラジとキサラギは、カイがアズサを守るだけの実力、そして想いを持っているかを試したのだった。シドウ「まだお主には足りないものが多い。時間は少ないだろうが今一度精進し、来るべき日に備えるのじゃ。」戦国時代の終焉から200年。その平和な時代はゆっくりと終わりを告げようとしていた・・・。 ■攻略法募集中■ ■最終更新■(2011-02-28) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/208.html
太陽からの風 by.chasyu 1 作者について 「渇きの海」参照(コラ 処女作「抜け穴」でデビュー。短編では今でもベストに押される「太陽系最後の日」(SFマガジン第2号掲載なのだ)をはじめとして「2001年」の元になった「前哨」や 「90億の神の御名」「破断の限界」などが有名 (部会バージョンでは見事に「太陽系最後の日」が処女作になっていた。やっぱり間違えるよなぁ) 2 作品別解説、感想+@ 技術解説はクラークが噛み砕いてくれているので簡単にとどめます。 神々の糧 近未来、議会の公聴会での話。トリプラネタリー社の新食品「アンブロシア・プラス」の市場独占問題に関してライバル会社の関係者が告発を行うのだが・・・ 安直すぎ? でも、非肉食社会と言うのを描いているのは面白い。「海底牧場」でも、世界で唯一仏教のみが残り、仏教的見地から肉食をやめ合成食料に変えていこうと言う 運動を展開する話があったがそれを悪ノリさせた感じか。 ちなみにわれらが部会では意外に評価は高かった。 大渦巻Ⅱ クリフ・レイランドは月の緑化事業に従事していたが、金がないので地球への帰省に電気打揚機(マスドライバー)を使うことにした。しかし加速中に停電が発生し軌道速度に足りない。 月面落下が迫る彼が助かる方法は? ジュディス・メリル「年間SF傑作選6」や「20世紀SF 60年代 砂の檻」にも「メールシュトレームII」の題で掲載。 ファンによる映像化計画もある。詳しくはこちら http //home.comcast.net/~jeroen-lapre/ArthurCClarke/MaelstromII/MaelstromII.html タイトルは作中でも言われている通り、エドガー・アラン・ポーの「大渦巻の中へ(メールシュトローム)」から。一般的に、知られていない自然現象を出すこういった「ギミック」ものは文学的には 評価が高くないのだとか。ここではガジェット自身はなるべく少なくしてシンプルにおさまっている。ちょっと主人公の態度の急変っぷりが気になるが、元はと言えば早々に救出をあきらめかけた 管制が悪いよなぁ。ここで完全に主人公が「崩壊」しないのがクラーク。「渇きの海」もそうでしたね ちなみに星野之宣「2001夜物語」第三夜の「大渦巻Ⅲ」はある意味でこの作品のオマージュというより続編ととっていいかも。 こちらは太陽光帆船ヘリオジャイロの乗員が救助を受けるため四苦八苦する話。「太陽からの風」も入ってます。 そういえばポリスノーツ(PS/SS/PC98)でも主人公のジョナサン君、トクガワの施設から打ち出されましたな。ただでさえコスモフォビアなのによくやります。私でも20Gはだいぶありがたくないです。 いくらプールといえども完全に加速度を消せるわけではないだろうし。 訂正:前回(渇きの海にて)マスドライバーは電気打揚機を主に指すように言いましたが、巨大な大砲やパチンコなど、ロケットのような反動手段を使わず物資を打ち上げる手段はすべからく マス(質量)ドライバー(駆動機)です。イギリスは現在打ち上げ手段を持たないのでパチンコ式を真面目に研究してるとか。いかにもイギリスらしい。 輝くもの スリランカ(当時親ソ)の海水温度差発電施設の深海部分が「何者かに」破壊された。スイスの海洋技術者は深海作業艇で調査に赴くが・・・ クラークのジャンルの一つ「海洋もの」。 この発電システムは海水の温度差を電力として取り出すもので、方法は違うが現在も開発が行われている。 人類ではない種族も地球上で知性を持っているかもしれないというアイデアはいろいろある(一番多いのは犬・猫・海洋哺乳類)が、神秘的な深海生物に科学的に迫るさまを描いて 独自の雰囲気をかもし出している。そういえば長編「遥かなる地球の歌」の第一案でも、惑星サラッサの「住人」は烏賊の予定だったとか。本編では節足動物になりましたが。 「ワンの絨毯」@イーガンもこの系列と言えるかもしれません。でも2次元セルオートマトンで収まるこっちのほうが視覚的にもイメージしやすくてよろしいです(何 太陽からの風 表題作。太陽光を背に受けて帆走するヨットを使用した地球-月間のレースが開催された。そこにすべてをかける男たち。次々と脱落者が出る中、大きな試練が彼らを待ち構える。 アメリカ人による簡易コミックはこちら http //www3.ec-lille.fr/~u3p/bd/bda.html 表題作にして最も有名かもしれない。小指より弱い力で月とその彼方を目指し、これまでどの船が広げたよりも広い帆で一人の男が宇宙へと乗り出していくという「巨大」と「極小」を うまく対にしながら展開させていくOPはこれぞ「SFの風景」の一枚であります。男のロマンは戦闘や馬鹿でかいメカだけじゃないんです。もちろん、これまで「大勢の中の一人」であった主人公 の「独り舞台」、そして最後に示される短く激しいロケットの炎と帆を揚げて進んでゆく対照のかすかに光る遠い星ぼしという対比も忘れてはいけません。男の一世一代の挑戦が光ります。 参加国は時代を反映してます。これでアジア枠がないのが残念です。日本ならなんだろう、「いろは丸」? これまでに行われたソーラーセール実験 2001年7月19日 アメリカ 惑星協会、実用ソーラーセール実験機「Cosmos1」をロシアの弾道ミサイルで打ち上げるもロケットの問題で失敗 2005年6月21日 アメリカ 惑星協会、再び「Cosmos1」を同じ方法で打ち上げるも行方不明に。やはり安い打ち上げ手段は駄目か? ちなみに打ち上げには旧弾道ミサイル原潜がそのまま使用されている。これもひとつの平和利用。 ある意味で「メデューサとの出会い」でクイーン・エリザベスを支援した(博物館上がりの)原子力空母「チェアマン・マオ(毛主席)」みたいなもんか 2004年8月9日 S-310-34号機日本 小型ロケットによるソーラーセール膜面展開実験 成功(ただし弾道飛行) 2006年2月22日 日本 M-Vロケット8号機サブペイロードにてソーラーセール膜面展開実験。 展開に一部成功 「サブペイロード」とは本来はバランスをとる錘として利用される部分に観測機器など搭載させる簡易衛星。H-2A試作一号機でピギーバック衛星・DASH再突入試験機の失敗 (これは衛星側のミス)がマスコミに「必要以上に」大きく取り上げられてしまったことを「反省」してこういう呼び名になったらしい。なんてこったい この趣旨の発言は日本SF作家クラブによる「ゴールデン・ラズベリー賞」を受賞している 詳しくはこちら http //www.sacj.org/openbbs/ いまは閉じる以前に開くほうが問題だが、一応日本が先行。木星探査を目指すイオンエンジンとのハイブリッド推進システム「電気ソーラーセール」も研究が進む。 秘密 一発ネタ。これを扱ったクラーク作品はほかに「死と上院議員」など。プラネテスのようにテロ屋・忍者も含めて満足な生活を送れるようになるには長々とかかりそうである。 (ヒマ人を生かしておく余裕がなさそうですな) 最後の命令 そううまくいかないところからSFが始まるのでは?とも思う。やっぱり楽観的すぎるといわれるのも当然か。 Fはフランケンシュタインの番号 ある日、世界中で電話が一斉に鳴り始めた。ネットワーク社会がもたらす意外な人類の破滅を描く。 タイトルは「ダイアルMを廻せ!」か「007号の冒険」か、いずれにしてもイギリス人らしい。内容はというと正しい意味での「情報の海で発生した生命体」の話。 日本の外務省が税金つぎ込んだ奴とは根本的に違います。でも、ただ電流が秩序を持って流れているだけで意識ができたら苦労しないわなぁ。 用はその流れる電流のどこをどうとって秩序、そしてどういう行動をもって意識とみなすかということになるが。 再会 一発ネタ。クラークの人種に対する考え方が一部伺える。 記録再生 やりたいことはわかるのだが、一人称で描くと滑稽を超えて意味不明。 でもわが部では人気でした。 暗黒の光 一人の独裁者に支配されるアフリカの小国。科学者であるがゆえに迫害を免れた主人公は「独裁者」を消すため、据え付けの終わったマークX・外宇宙レーザーパルス通信機の利用を考えるのだが… そういえばクラークの「光あれ」(10の世界の物語収録 「白鹿亭」ネタ)もこれとよく似た「目に見える殺人光線」のお話でした。 あとはサッカーの試合の話「軽い日射病」(同上)でも恐ろしいものが登場。02年にW杯北試合が実現していれば・・・ 世界の各地でさまざまな「殉教者」が尊ばれている今の世の中に対するアンチテーゼがこの時代に出ていたのだとすればなかなか興味深い。 苦痛がまったくないかどうかは疑問だが。でも各地で「非殺傷系兵器」としてレーザーを使う動きはある。イギリス海軍は直接パイロットを狙う装置を防空システムに利用しているとか ただし、いちおう「失明」を狙ったレーザー兵器は国際条約で禁止。守られるとは思いませんが。 史上最長のSF 一発ネタ。本当の最長は「ローダン」なんだろうが、これは事実上、無限に長いうえに終わりもあるのでこちらの勝ち!かな。 ハーバート~ 「史上最長のSF」にまつわる話と、クラークの姿勢、そしてウエルズ評。ちなみに「予見者」原文はこちら http //www.horrormasters.com/Text/a0738.pdf 異色作家短編集にでも載るかなといったところ 確かにものすごく短くて、変に頭に残る話ではある。 最後に一言。 アダムとイブネタ禁止! あの宇宙を愛せ 一発ネタ。クラークもこんな話を書くのかい!!ただ、まだマシなレベル。オチわかるし。 十字軍 一発ネタの中では一番まとも。機械型生命体の「自然発生」を真面目に取り組んでいる点が面白い。発生過程などを見ればわかるが、「Fはフランケン~」と対になっている。 「個」がないゆえに仲間意識(?)が強いのか、現状打開のための行動を開始するとはおせっかいな連中です。よく考えると機械生命体側に(最初から植えつけられたものでない) 行動理由をつけているのはこれぐらいかもしれません。ラストのゾッとさせるオチはいいですな。 ベンフォード「夜の大海の中で」にもわし座新星のなぞはちょっとだけ触れられる。さぁ、みんながんばってバーサーカー襲来に備えよう!って、スターグライダーやラーマだったらどうする! 無慈悲な空 二人の男がヒマラヤ山脈を登っていた。あろうことか一人はサリドマイド事件の被害者。彼らは新発明の反重力上昇機「レヴィテイター」の実地テストのためにこの地へ赴いたのだが・・・ 障害者の登山なんて、と言っていたら「両足義足の男性エベレスト登頂成功」と「パワードスーツHALで障害者とともに登頂に挑戦」のニュースが飛び込んできている。 SFが形は違うにせよ現実となるペースは早いものです。(って、これを書いてるうちにSFマガジンに金子隆一氏が同じことを書いてるではないですか 無念) 主人公の「気まずい」一言に動じない博士がなかなか立派。あと、谷甲州もそうだけど東アジア某国はあんまり信用されてませんなぁ。 しかしラストの一言の持つ力はすごいですね。何の説明もなく空を浮いてしまうさまざまな連中を土下座させたいぐらいです。 「反重力という言葉は、言葉で表すほど重力に抗して飛べるものではないのだよ」 中性子星 英語のジョークは訳しにくい、の一例。日本語じゃシャレになってないですなぁ。 地球の太陽面通過 初の有人火星調査隊は、着陸船の陥没で帰還不能になった。残りの酸素すべてを託された一人の隊員が、1984年5月2日火星から見て、 地球が太陽面を通過する20世紀最後の天体ショーの人類でおそらく唯一の観測に挑む。 最初で示されるとおり、南極点一番乗りを目指しながら惜しくもアムンゼン率いるノルウェー隊に敗れ、それでも科学的調査を最後まで怠らなかったが 最後に全員死亡したイギリスのスコット隊がモチーフ。南極・海、そして乾いた火星の大地のコントラスト。突きつけられる現実の二つの面(生存できるのは一人、 観測チャンスは一度きり)にかける主人公。対比させる対象がなかなか鮮烈なイメージを持っている。 でも、誰もいないからなおのこと人間の声を聞かないのは本当に精神に良いのやら。 部会でも触れたが、このころは「度胸星」や「ミッション・トゥ・マーズ」で登場した現地調達型格安火星行きプラン「マーズ・ダイレクト」のようなものは考えられてなかった模様。 それができれば多くの隊員を生かして置けたかもしれないんだがなぁ・・・とこのへんは最近出た「火星縦断」に期待しましょう(何 メデューサとの出会い ファルコン中佐は地球での事故により、ほぼ全身を人工の器官に取り替えられたサイボーグ。彼はその「身体能力」を生かすべく、 木星大気圏の調査を買って出る。かくして核融合熱水素気球コンチキ号の驚異に満ちた旅が始まる。 木星型惑星の大気圏調査と、サイボーグとなりアイデンティティを喪失しかけている主人公が自分の「道」を見つける話が程よくミックスされた話。 スーパーチンプは「宇宙のランデヴー」にも登場した石版ではなく人為的に知能を強化された作業用のチンパンジーのこと。これが将来反乱を起こして地球を以下略、ってやつか という馬鹿話は置いておくとして、この話は3種類のファーストコンタクトといえるだろう。主人公の「機械の体」との出会い、「メデューサ」との出会い、そして新たなる立場を持っての「人間」を 代表とする炭素系生命体との出会い。それぞれが直接的に訴えかけてくるが、主人公はそれすぐに理解することは出来ない。でも、一つ一つが持っている意味が重なり合ってはじめて、 最初と最後の「接触」が深い意味を持ってくる。このへんは「専門の」サイボーグの諸書に劣らないと思う。たとえ主人公が正義の味方や国家公務員じゃなくてもね! でも、自分ならせめて二足歩行にはしてほしいよなぁ。あ、でもローラーダッシュ機構装備だ!速いぞ!(違 木星型惑星探査といえば小松左京「さよならジュピター」と野尻抱介「フェイダーリンクの鯨@クレギオン」があるが、両者の探査の主役はシャトル。やっぱり大気中を漂う気球では 「狙った目標」(前者は大赤斑、後者はとあるしかけ)に向かえませんか。しかしコンチキ号には自由落下しながら始動するラムジェットなんて恐ろしいものが装備されている。 これはタイタン航空隊@航空宇宙軍史と同じく大気+酸素で着火するアブないしろもの。やっぱり気球の旅のほうがスリルは上かもしれません。 3 総括 技術発展にあわせた年代順の短編集であるから、ちょっとこりゃないぜというショートショートも混じっているため、ベスト短編集とは言いがたい。 しかしクラークという作家を知る分には面白いといえるラインナップ。「太陽からの風」「大渦巻II」「地球の太陽面通過」 「メデューサとの出会い」というガチガチながら読みやすいハードSF短編がついているのはお得。 4 クラーク短編集一覧 前哨 2001年の原型作である表題作と「地球への遠征」、「破断の限界」etc 明日にとどく 処女作などの初期作品。「太陽系最後の日」「木星第五衛星」etc 白鹿亭奇譚 パブ「白鹿亭」に集まる好き者たちのSFホラ話 「皆さんお静かに」「軍拡競争」etc 天の向こう側 短いながらインパクト強烈の「星」「九十億の神の御名」etc 10の世界の物語 同じく初期作品中心。「イカロスの夏」「彗星の中へ」「思いおこすバビロン」etc 太陽からの風 今回の課題本 太陽系オデッセイ 唯一の新潮での短編集。挿絵あり、「太陽系最後の日」から「メデューサ」まで載っている(おそらく日本語翻訳版で最高の)自薦集。 ただ、「遥かなる地球の歌」が映画原作案バージョンという筋書きのみの代物。せめて短編版にしてはくれなかったのか・・・!!!! 2019.02.24 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/windsun.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/49.html
★外からのもの 人間には――あるいは他のヴァンパイアでさえ理解し難い思考回路と外見をしたヴァンパイアたちです。『外からのもの』という呼び名は、ヴァンパイアが名付けたとすら言われています! このヴァンパイアの話をハンターから聞いたH・P・ラヴクラフトが書いた小説が、現在『創作』とされているクトゥルフ神話群の元となっているといいます。 ▼理解しがたい思考回路 常人には理解しがたい、異様な思考回路を持っています。人間に化けた『外からのもの』に《読心》などの呪文をかけたとしたら――多大なペナルティを受けた恐怖判定が必要でしょう! 感情察知の特徴や精神操作系の呪文は、まず通用しません。 ▼理解しがたい行動と目的 常人には理解し難い目的を、常人には理解し難い手段で達成しようとします。このヴァンパイアの足跡を洗い出すのは、困難を極めるでしょう。もし《歴史》や《妖気探知》などで具体的な行動を知ってしまったら――恐怖判定が必要かもしれません! ▼奇怪な魔法 このヴァンパイアたちが使う魔法の呪文は、他のヴァンパイアやハンターたちが使用するものと根本的な原理が異なります。その異質さに応じて、GMはハンターが呪文に抵抗する際、-1~3程度のペナルティを課してもよいでしょう。 ▼集団の狂気 『外からのもの』と接触してしまった一般の人々は、よほど意志が強くない限りことごとく狂気を催します。彼らはしばしば『外からのもの』の狂信者となり、奇妙な教団を作り、異常な儀式を繰り返します。彼らの行動から『外からのもの』の足取りを追うこともできるでしょう。しかし狂気に侵された人々の記憶を《精神探査》などで覗こうとしたら――恐怖判定が必要でしょう。 ▼道理が通じない 普通のヴァンパイアなら『人類は敵』という点だけは皆共通しています。気が合えば共闘することもあるでしょう。しかし『外からのもの』に限ってそれはありません。彼らについては『人類は敵』と認識しているかもわかりませんし、思考回路が異なりすぎて他のヴァンパイアと協力し合うこともできないのです。彼らの目的は誰にもわかりません――その行動が結果として人類に害を及ぼすだけです。 ▼外見『名状しがたい』 一言では言い表せない、異様を通り越したおぞましい外見をしています。恐怖判定に-15のペナルティです。
https://w.atwiki.jp/yumemaika/pages/14.html
株式会社HIM・・・水からの伝言発信元。 water 日本語特別版・・・ロシアで製作されたドキュメンタリー映画だそぉです。なんすか。宗教の映画を彷彿と・・・orz water 日本語特別版(結晶写真修整版)・・・上のやつの結晶写真修整版。 江本勝日記・・・このひとの誕生日は7月22日wどおでもいいですが。もはや科学ではなく宗教認定orz HADOライフブログ・・・あぁもう言う言葉がないorz あっぱれ!さんま新教授 2008年4月20日放送分・・・放送されてたんだ。しかもあの江本サンを呼んで。BN残ってたからとりあえず救い上げ。やってろwww 「水からの伝言」を信じないでください・・・反論ページとしてはかなりくだかれていて読みよい。私は好き(^▽^;) 「水からの伝言」を教育現場に持ち込んではならないと考えるわけ・・・これもまた簡潔でいい文章だ。ありがとうが良くてばかやろうが悪いなんて誰が決めた? 音極道茶室・・・『「水からの伝言」を信じないでください』と言うのならやるべき事は一つだろう?・・・そうかもしれないな。だけど他の資料と合わせ読んで別種の現象だったと指摘した文章を一応知ってるしw 「波動・情報転写による効果・性能をうたった商品」の表示に関する科学的視点からの調査結果について・・・すでに東京都からマークされていたとはwww皆さん気をつけましょうorz 氷の花-チンダルの花-・・・「水の結晶」と同じ現象ではないかと指摘されているのがこれ。以下「チンダル像」の資料蒐集 onsenキッズ 実験しよう!「アイスフラワー」 中日新聞・面白実験室「氷中に咲いた花 チンダル像を作ろう」・・・一番右の写真とか、水からの伝言にのっていそうだよ。
https://w.atwiki.jp/k-ishida/pages/35.html
特許出願人は、特許出願の日(第四十一条第一項の規定による優先権の主張を伴う特許出願にあつては、同項に規定する先の出願の日、第四十三条第一項又は第四十三条の二第一項若しくは第二項の規定による優先権の主張を伴う特許出願にあつては、最初の出願若しくはパリ条約(千九百年十二月十四日にブラッセルで、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にヘーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、千九百五十八年十月三十一日にリスボンで及び千九百六十七年七月十四日にストックホルムで改正された工業所有権の保護に関する千八百八十三年三月二十日のパリ条約をいう。以下同じ。)第四条C(4)の規定により最初の出願とみなされた出願又は同条A(2)の規定により最初の出願と認められた出願の日、第四十一条第一項、第四十三条第一項又は第四十三条の二第一項若しくは第二項の規定による二以上の優先権の主張を伴う特許出願にあつては、当該優先権の主張の基礎とした出願の日のうち最先の日。第三十六条の二第二項本文及び第六十四条第一項において同じ。)から一年三月以内(出願公開の請求があつた後を除く。)に限り、願書に添付した要約書について補正をすることができる。