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ジンオウガ亜種 肉質データ(3G@wikiから引用) 通常時 龍光まとい状態 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 45 10 20 10 20 0 240 頭 40 15 25 15 15 0 240 胴体 25 5 10 15 5 0 350 胴体 25 5 5 15 5 0 350 背中 30 15 15 20 15 0 120 背中 45 0 0 0 0 0 120 前脚(甲殻) 25 5 15 20 10 0 180 前脚(甲殻) 22 5 20 30 10 0 180 前脚 25 5 20 25 10 0 前脚 25 5 20 25 10 0 後脚(甲殻) 25 5 15 20 10 0 180 後脚(甲殻) 25 5 20 25 10 0 180 後脚 25 5 20 25 10 0 後脚 25 5 20 25 10 0 尻尾 28 5 5 20 5 0 180 尻尾 28 5 5 20 5 0 180 尾先 21 10 10 25 10 0 尾先 21 10 10 25 10 0 【弱点部位】 頭>背中>脚 【硬い部位】 尾先>前脚(甲殻)≧胴体 【弱点属性】 肉質データ上では雷>水 実際には爆破≒雷>毒(強化固体なら雷≒毒>爆破) 【特殊行動】 龍属性やられ 咆吼(小) 風圧 拘束攻撃 【要注意攻撃】 龍光弾、尻尾回転攻撃、ジャンププレス 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiより一部引用・修正 龍属性を纏った攻撃が多い。 特に龍光まとい時はほぼ全ての攻撃に龍属性が付与されており、非常に属性やられになりやすい。 極力 龍耐性を上げておきたい。20以上で属性やられにならない。 原種同様、攻撃判定は一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 龍光弾(※要注意) 通称「ご苦労ファンネル」 原種でいう雷球だが対処が遥かに厄介になっている。 その場でジャンプし、赤黒い球を発射。球は一時留まった後、標的の居た位置に高速で飛んでいく。 撃つ球の数は通常時は1つ、チャージ途中で2つ、龍光まとい時は2×2。 龍光まとい時は、標的に向けて飛び始めるタイミングにいくつかのパターンがあるようなので注意。 光弾は無差別判定でジンオウガ亜種自身にもヒットしダメージがある。 スタン蓄積判定があり、ジンオウガ亜種にこれを当てるとスタンする事もある。 ハンターが当たると龍属性やられ【大】。 ・対策 使用頻度が高く、追尾性質も厄介なので常に警戒。 オブジェを盾代わりにする、着弾予測点から移動し軸線をずらす等で回避可能。しゃがんでの回避は不可能。 ジンオウガ亜種の腹下など、龍光弾の盾になるものに隠れるように移動するといい。 常に光弾をカメラ内に収めておくと避けやすい。 また、突進の後に派生する確率が高い点に注意。 ・安全性重視の場合…光弾発射を確認後、即納刀、再射出に合わせてダッシュで回避。 光弾に対し垂直に移動すると避けすい。極力 ジンオウガ亜種に当てるように移動したい。 ・攻撃的に立ち回る場合…発射時は密着し続けるorフレーム回避で避けつつ接近&攻撃、 再射出に合わせてジンオウガ亜種(腹下あたり)に向かって回避行動や斬り払いで潜り込むとオウガ亜に光弾を当てることができる。 発射直後に下がった頭へX→A→Xなどのコンボだと攻撃から斬り払いへ移行しつつ潜り込める。 帯龍(蝕龍虫収集)+落雷 吼えながら蝕龍虫を集める。2回、または3回か5回帯龍する。 原種と比べ、体力が有り余っている状態でも少しの帯龍で龍光まといに移行してしまう。 2回帯龍の場合は2回目、3回の場合は3回目、5回の場合は3回目と5回目、途中からジンオウガ亜種の周囲に龍雷が落ちる。 龍光まとい状態に移行時、ジンオウガ亜種の全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+龍属性やられ。 攻撃に夢中になってると餌食になるので注意が必要だが、この龍雷は見た目の割に判定が一瞬なので、フレーム回避は容易。 龍雷の位置には決まったパターンがあり、ジンオウガ亜種の前後左右に落ちた後、斜め四方向に落ちる。 これに当たると龍属性やられが付与される。 頭のすぐ前に最初に発生するため、頭を狙う際は注意が必要。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 ただし原種同様、帯龍100%が確定している状態ではスーパーアーマー状態になり怯まない模様。 ・対策 攻撃的に行くなら、龍雷が落ちない前脚先端あたりを攻撃し、頭付近の龍雷が落ちた後に頭を攻撃。 そうでない場合は大人しく遠ざかって砥石や罠、回復、怪力の実使用などで迎え撃つ準備をしておこう。 尻尾回転攻撃(※要注意) 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃前には「ウオーン」という感じの特定の鳴き声をしながら構えるが、たまに前進二回→鳴き声無しに回転攻撃をしてくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定がある。 更にジンオウガの側面への判定は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地し、威嚇のような行動をとる。この時が高威力の攻撃を当てるチャンス。 龍光まとい時は龍属性付与+範囲が広がる。龍光まとい時で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 ・対策 攻撃音が聞こえたとほぼ同時か直後あたりのタイミングで回避行動すればフレーム回避が可能な場合がほとんど。 フレーム回避する際、できればジンオウガから見て右前の方に移動しよう。 着地直後からの威嚇時に攻撃チャンスがくる。怯みが来ないと判断した場合、少し下がった頭に乱舞を打ち込んでもいい。 鳴き声無しの方は、不自然に前進行動してきた場合に要警戒。一瞬後に回転攻撃が来ることがある。 この攻撃が苦手な場合、尻尾を優先して部位破壊しよう。 ジャンププレス(※要注意) 怒り時のみ使用。前方に高くジャンプし、背中を叩きつけるように落下する。大ダメージ+龍属性やられ。 攻撃範囲は割と狭く、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 突進や前脚叩きつけから派生することもある。要警戒。 ・対策 やはり判定が一瞬なので、当たる瞬間に回避でフレーム回避しやすい。落ち着いて見極めて回避するように。 ダメージが非常に大きいので、回避が難しいなら無難に離脱するように。 突進 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。 原種と違い、更にもう1回突進するか、バックジャンプをする。両方しない時もある。 更にその後に通常時は帯電か龍光弾、龍光まとい時は龍光弾、怒り時は龍光弾かジャンププレス。 大抵は龍光弾なので近付かない様に。その影響か、原種と違い怒り時でもジャンププレスに派生する事はあまりない。 突進の終わり際の振り向く時の尻尾まで判定があるので注意。 瀕死でなければエリア移動時もこのモーションを行うが、こちらは当たると小ダメージ+尻餅。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 龍光まとい時は隙をキャンセルしてもう一度飛び掛って来る事もある。その場合は着地後に確定で威嚇する。 原種と比べてもう一度飛び掛かって来る事はほとんどない。むしろ怒り時以外は飛びかからないと思う位が丁度よい。 前脚叩き付け 通称「お手」 左右の前足での攻撃。通常時は2回、 超帯電状態時は3回もしくは2回の後に尻尾回転攻撃、ジャンププレス(怒)、のしかかりに派生。 追尾性能が高く、大型になるとタイミングよく回避する必要がある。 龍光まとい時は追尾性能と移動距離は落ちるため、キングサイズでなければ後退するだけでも回避可能。 ・対策 お手の度に横に鬼人回避→下がった頭に短い攻撃、を繰り返す。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 頭部に当たると中ダメージ+ぶっ飛ばし、体に当たると小ダメージ+尻餅。 のしかかり 後ろ足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧が発生。 単発では属性は無いが、前肢叩き付けから派生する時は龍属性が付加される。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 回避性能なしでも回避できるが、その後の風圧は受ける。 オウガの側面に回避すると良い。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 頭の所まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 かなり速いので回避性能なしでも回避ですり抜けられるが、タックルの終わり際の位置付近に自分がいた場合は攻撃判定が持続するので注意。 コンボ攻撃 咆哮のモーションをした後、一人のターゲットに頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと連続で攻撃する。 この行動の後は確定で威嚇をする。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時に使用。二度吼えるような動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 飛びかかる直前までハンターを補足する。ダメージは小さいが、最後まで食らうと疲労回復+帯龍までしてしまう。 疲労前にある程度帯龍していた場合、龍光まとい移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 バックジャンプ くるりと後方にジャンプする。突進や咆哮など、ここからさまざまな攻撃に繋げる。 怒り時に振り向く際、完全に振り向いてからバックジャンプした場合はジャンププレスに派生、 振り向きながらバックジャンプした場合は別の行動をとる。 尻尾叩きつけ 一歩手前に進んだ後、バック宙をして尻尾を叩き付ける。 誘導が思いのほか強めで、回避が早いと当たる事がある。 原種に比べ使用率は激減している。 咆哮 龍光まとい時のみ、怒り移行時や戦闘開始時などに使用。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 左前肢を踏み、遠吠えのように咆哮する。 回避タイミングは他種の咆哮よりワンテンポ遅く、咆哮が聞こえた瞬間あたりに回避すると避けやすい。 スレでの通称は「ご苦労竜」など。 ジンオウガの亜種で、属性も変わって肉質も全体的に硬くなっている。 特に厄介なのが龍属性攻撃で、耐性値が低いと一発もらうだけでほぼ確実に龍属性やられにされてしまう。 帯龍行動も頻繁に行い、龍光まとい状態になりやすい。 龍光弾も高頻度&対処が面倒で、「原種とは別モンス」と言われたりと他の亜種以上に原種との違いを注意されることも多い。 龍属性の耐性値だけは防具やスキルなり猫飯なりで補うように。 原種同様、属性やられになりにくくなるだけでなく、龍属性付与攻撃の被ダメも目に見えて変わる。 雷や水など五属性攻撃をする場合、龍光まとい時の背中は属性を通さない点にも注意。 普通のオウガ亜種に上手く立ち回れない場合、荒療治だがダウンロードクエスト「JUMP・獄界の門番」に挑戦する手もある。 クリアできずとも最大金冠の強化固体を経験すると、並みのオウガには幾分か精神的に余裕を持って立ち向かえるだろう。 【立ち回り】 相性は原種同様に良好だが、龍光弾の使用頻度が高く、原種のように理想的な立ち回りがやりにくくなっている。 常に龍光弾への警戒を怠らず、そしてできるだけオウガに当てるようにうまく回避したい。 しつこいようだが龍耐性は上げておくように。よほど回避に自信がない限り龍耐性フォローは必須と言っていい。 やはり基本は腹下に潜り込むか脚に密着し続け、転がせて弱点へラッシュの繰り返し。 弱点の頭は前脚叩き付け(お手)の直後や転倒時、疲労時に。可能なら龍雷を落としている際や龍光弾発射直後にも狙いたい。 それ以外は前脚>後脚の優先順で攻撃し、転倒を誘う。 前脚の方が後脚よりダウン時間が長いため、前脚転倒を積極的に狙いたい。 鬼人化時は車輪斬り(X)⇒回転斬り1回目(A)⇒鬼人回避キャンセルのコンボがおすすめ。 隙が少なく即座に次の行動に繋げられ、また鬼人ゲージの回収率も良い。 回避行動を多用するため、スタミナ管理には注意。 不安なら強走薬を持ち込もう。回避を頻繁に行うため、特に恩恵を得やすい。 乱舞は帯龍チャージ時や転倒時、疲労時以外は基本的に封印推奨。 【転倒】 転倒するのは四つの脚全て。 転倒判定が出た脚の反対側に転がった後、数回もがく。 基本的に前脚時ではおよそ6回、後脚時では4回もがいた後、 もう一度もがくようにして立ち上がる。 転倒時間に合わせてベストなコンボを畳みかけよう。 乱舞一回が大体もがき2.5回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。 弱点の頭に攻撃し続けるのが理想だが、難しい場合は背中寄りに斬ろう。 背中も頭に次いで柔らかいので、充分なダメージを与えられる。ただし怒り時は属性が効かない点に注意。 怒り時は起き上がり直後に尻尾回転攻撃が来ることが多いので要警戒。 また、胴あたりを攻撃していた際に転んだ場合、前脚転倒か後脚転倒か分かり辛いことがある点も注意。 【部位破壊】 前脚の爪、頭の角(2段階)、尻尾切断、ついでに報酬はないが背中が破壊可能。 前脚と尻尾は双剣の立ち回りであれば特に意識せずとも破壊は容易。 頭も弱点なので、転倒時などに意識して攻撃していれば攻略に良く、破壊もそれほど難しくはない。 守備的に行くなら尻尾を積極的に狙い、切断して尻尾攻撃の範囲を狭めるように。 相性の良い武器 毒、爆破、雷属性推奨。龍属性やられを防ぐのがどうしても難しい場合は無属性で挑んでもいいかもしれない。 毒:状態異常時間が長く、ダメージも高い。特に強化固体には推奨されたりする。部位破壊しにくくなる点に注意。 爆:爆破するとひるみor転倒になるうえ帯龍量も減るため非常に相性が良い。ただし頻繁に龍属性やられにされたりするとめんどくさいことになる。 雷:特に冥双剣エントラージは単体クエや強化固体で推奨されることも多い。やや玄人向けだが腕がある場合はこちらも。龍光まとい時は背中には効果がない点に注意。 無:龍属性やられが防げないという場合に。超硬質ブレードなら威力は普通に高いので火力自体はさほど問題ないが、できれば属性やられを防いで覚醒状態で挑みたい。 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 雷:冥双剣エントラージ、閃雷刃ギギガボルト 無:超硬質ブレード(覚醒なし) お薦めスキル 回避性能 フレーム回避がしやすくなる。慣れない内は是非。 スタミナ関連スキル 回避行動が多くなりやすく、攻撃的になっても守備的になってもスタミナ不足になりがち。 極端な話、「体術+1」ですら発動させていると少し楽になる。 龍耐性 龍耐性スキルというより、スキルや猫飯込みでの【龍耐性の合計値】が重要になる。 できれば属性やられを防げる20は欲しいところ。 よほど回避に自信がある場合を除き、優先するように(特に属性武器を使用する時) 【小】だけでも発動させれば龍属性やられになりにくくなる。 非推奨スキル 挑戦者 理想的な立ち回りができる場合、怒り時(龍光まとい時)に攻撃力が上がっても比較的早く帯龍解除してしまい龍光まといが解ける。 そのため、他モンスターよりも恩恵を得られにくい。 怒り時がどうしても苦手、という場合でもない限りは別のスキルを推奨。 原種に比べると怒り(龍光まとい)になりやすいので、多少使いやすくなってはいる。 アイテム関連 龍耐性を上げるのが難しい場合、ウチケシの実が有効。ウチケシのお面でも代用可。 また、原種と違い、シビレ罠が他モンスと同じように効くようになった。 関連モンスター ・原種 ジンオウガ 名前 コメント
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ジンオウガ亜種+ラージャン ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 オリE腕 崖川傾 2123- 黒疑惑 同時所持不可 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 オリE頭 崖傾川猫 3113- ① 32 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 ドスA胴 川洞傾 2112- ⑪ 38 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 ドスA腕 川傾洞 31?? ⑪ 27 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 ドスB胴 崖洞傾 3132+ ⑤ 4 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 ドスE腰 傾川洞 3123+ ⑥ 1 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 ドスE腕 傾崖川洞 3123- ⑦ 14 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 ドスF頭 丘崖洞川 31?? ⑨ 18 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 トライB腰 川傾崖洞 12?? ⑪ 36 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 トライB腰 崖傾川 3113 ⑭ 39 ジンオウガ亜種 ラージャン 片手剣/双剣 トライD脚 丘洞崖 1323+ ⑬ 2 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス オリA腕 川丘洞 1332+ ⑬ 25 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス オリB腕 傾洞崖 2113+ ⑯ 17 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス オリD胴 川崖洞 1112+ ⑧ 4 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス ドスB胴 洞傾川崖 1413 ⑬ 43 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス ドスC腕 川傾洞 1323- ① 18 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス ドスD腰 崖洞川 3112- ③ 24 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス ドスD脚 傾川洞 3122 ⑯ 21 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス ドスF脚 洞川傾柱 31?? ⑫ 10 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス ドスF腰 川蔦洞傾 3123- ⑦ 36 ジンオウガ亜種 ラージャン スラッシュアックス トライB腰 川洞丘柱 2132+ ⑥ 28 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 オリC頭 川傾崖 2112+ ⑪ 15 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 オリF腰 洞崖丘 3133- ⑥ 30 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスA脚 崖川洞 3113+ ③ 5 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスA腕 洞川川 1112- ② 29 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスB頭 丘洞川 1233- ⑤ 2 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスC腰 川傾蔦 2122- ⑭ 40 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスC胴 川洞傾 1242+ ⑭ 35 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスD胴 洞丘崖川 1212+ ① 22 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスF頭 崖丘川 2122- ⑦ 23 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 ドスF腕 傾洞川 2143- ⑧ 42 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 トライB頭 洞崖川 1323- ⑯ 28 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 トライB脚 傾崖洞 3112+ ④ 20 ジンオウガ亜種 ラージャン 大剣/太刀 トライD脚 川崖傾 1323+ ⑩ 29 ジンオウガ亜種 ラージャン ハンマー/狩猟笛 トライE頭 川崖洞 1242- ⑰ 45 ジンオウガ亜種 ラージャン ハンマー/狩猟笛 トライE脚 洞川傾 3113+ ④ 23 ジンオウガ亜種 ラージャン ハンマー/狩猟笛 オリB腰 洞傾川 13?? ⑧ 2 ジンオウガ亜種 ラージャン ハンマー/狩猟笛 オリB腕 崖傾川 3143- ① 38 ジンオウガ亜種 ラージャン ハンマー/狩猟笛 オリE腰 丘崖川洞 1233- ⑦ 11 ジンオウガ亜種 ラージャン ハンマー/狩猟笛 トライE脚 洞川傾 3113+ ⑫ 31 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン オリB腰 丘川洞 1313- ② 22 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン オリC腰 崖川洞傾 4123+ ⑱ 24 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン オリC脚 川傾洞柱 13?? ⑫ 17 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン オリE頭 川丘洞 1313 ⑮ 23 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン オリE脚 川洞丘 1313- ⑤ 24 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン オリF胴 川崖丘 1313- ④ 24 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン オリF腰 崖川丘 31?? ⑤ 42 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン ドスA頭 川洞傾 13?? ⑪ 34 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン ドスC腰 崖洞丘川 2123- ③ 17 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン ドスD脚 崖丘洞 3123- ⑫ 13 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン ドスE腕 洞川崖 2123+ ⑤ 32 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン ドスE腕 洞川崖丘 1222+ 黒疑惑 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン トライA腰 洞川崖丘 1222+ 黒疑惑 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン トライD脚 川丘洞 3132+ ⑰ 31 ジンオウガ亜種 ラージャン 弓/ボウガン トライF腕 洞川川 3123- ⑪ 25 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス オリB脚 川崖洞 3113- ⑩ 9 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス オリD脚 洞蔦川 13?? ⑫ 33 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス オリE腰 洞傾川 3113- 黒疑惑 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス ドスA胴 川川崖 1313+ 黒確定 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス ドスA腰 傾崖洞 1113- ⑱ 2 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス ドスB頭 川傾川 3113- 黒確定 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス ドスC腕 崖川丘 3113- ④ 30 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス ドスE胴 崖川傾 3113 ⑭ 7 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス ドスE胴 崖川丘洞 2113- ⑱ 3 ジンオウガ亜種 ラージャン ランス/ガンランス トライC胴 川丘洞 1113 ⑭ 26
https://w.atwiki.jp/matrdeada/pages/17.html
別名、「獄狼竜」こちらは、東方の国のとある地方で発見された。ジンオウガの亜種。龍属性を宿しており龍光まといは、有名である。ジンオウガ亜種は、灰色、銀色、黒色、赤色の四色で基本的に色がある。歪んだ能力を持ちどこの地域でも寒冷な雪山でも焦熱な砂漠でも灼熱な火山でも生息している。基本的にこちらは、狩猟に対して注意する事は、見極めが大事である。しっかり見極めないと攻撃パターンが通常種と大分、違う。だからしっかり見極めが大事。
https://w.atwiki.jp/hipamh4hunter/pages/47.html
ジンオウガ亜種 リオソウル オリジナルAシリーズ 大剣/太刀 オリA脚 123- 傾川崖 J7 大剣/太刀 オリA胴 123- 川丘迷 J6 暁丸/凛/曙丸/艶 ドスAシリーズ 片手剣/双剣 ドスA頭 113- 傾川洞 J9 ランス/ガンランス ドスA頭 113 丘洞傾川 E43 片手剣/双剣 ドスA腕 113 川傾蔦 N7 弓/ボウガン ドスA胴 113 洞川柱 L14 ランス/ガンランス ドスA胴 113+ 傾崖洞 G35 大剣/太刀 ドスA腰 113- 洞川崖 F34 レックスU トライAシリーズ ハンマー/狩猟笛 トライA頭 123- 洞傾洞 H17 ハンマー/狩猟笛 トライA胴 113+ 川崖洞丘 I45 片手剣/双剣 トライA腕 113- 川洞迷 F21 大剣/太刀 トライA腕 113- 丘川柱 H22 片手剣/双剣 トライA脚 113- 丘崖洞 I10 ゴア Eシリーズ スラッシュアックス オリE頭 113 洞猫川猫 E40 弓/ボウガン トライE頭 113 川傾丘 K24 弓/ボウガン オリE腕 113 川洞川 L42 弓/ボウガン トライE腕 113 傾洞崖柱 E42 片手剣/双剣 ドスE胴 113 洞川柱 E41 大剣/太刀 ドスE腰 113 川丘丘 K25 ランス/ガンランス トライE腰 113+ 丘川崖川 A8 ランス/ガンランス オリE胴 113+ 川洞迷 K35 ランス/ガンランス オリE腰 113 洞傾洞 K31 大剣/太刀 トライE脚 113 川洞柱 K30 大剣/太刀 ドスE脚 113 川洞川 M5 ハンマー/狩猟笛 ドスE脚 113- 傾川丘 E28 クシャナ Fシリーズ 片手剣/双剣 トライF頭 113- 川崖洞 H19 片手剣/双剣 トライF腕 113+ 洞川洞 B36 片手剣/双剣 トライF腕 113+ 洞川洞 I16 大剣/太刀 トライF胴 113 洞傾丘 N8 スラッシュアックス ドスF腰 113- 洞猫川崖 D8 スラッシュアックス ドスF腰 113 洞猫川崖 H2 ハンマー/狩猟笛 ドスF脚 113 傾洞崖川 H12 その他 大剣/太刀 オリD脚 113- 丘川蔦 C20 大剣/太刀 ドスC腰 113- 洞川洞川 J10 大剣/太刀 ドスB胴 113- 傾崖洞 L39 片手剣/双剣 トライD胴 113+ 川崖洞 A37 片手剣/双剣 トライB腕 113 傾洞猫 J44 ハンマー/狩猟笛 ドスD脚 113- 傾川丘 B4 ハンマー/狩猟笛 オリC脚 113- 丘崖川 D7 弓/ボウガン ドスB腰 113+ 川丘川 D19 弓/ボウガン トライD腕 113- 丘洞猫 C21
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【なしなし】ギルクエ ジンオウガ亜種 剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆刀ローグレギオン 05 27 居合術【力】 抜刀術【技】 金剛体 弱点特効 集中 ネコのKO術 ネコの特殊攻撃術 Shot 画像 2位 叛逆刀ローグレギオン 05 44 抜刀術【技】 居合術【力】 金剛体 弱点特効 集中 ネコのKO術 ネコの解体術【小】 ATUI 画像 3位 叛逆刀ローグレギオン 06 11 攻撃力UP【中】 居合術【力】 抜刀術【技】 金剛体 弱点特効 集中 ネコの弱いの来い! ネコのはりつき鉄人 おじさん 画像 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスフィア 09 51 見切りマスター 真打 耳栓 業物 フルチャージ ネコの弱いの来い! Emeral 画像 2位 ミラアンセスフィア 10 29 見切り+3 業物 フルチャージ 耳栓 真打 ネコの火薬術 ネコの弱いの来い! だいすけ 画像 3位 ミラアンセスフィア 10 58 雷属性攻撃強化+3 真打 耳栓 業物 ネコの弱いの来い! ネコの短期催眠術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 雷神宝剣キリン 09 33 雷属性攻撃強化+3 見切り+2 耳栓 業物 フルチャージ 会心撃【属性】 ネコの弱いの来い! ネコのおまけ術 ELIE 動画 2位 雷神宝剣キリン 09 52 見切り+3 雷属性攻撃強化+3 挑戦者+2 回避性能+1 会心撃【属性】 ネコの研磨術 ネコの千里眼の術 daath 画像 動画 3位 雷神宝剣キリン 09 59 雷属性攻撃強化+3 見切り+2 耳栓 業物 フルチャージ 会心撃【属性】 ネコの弱いの来い! ネコの研磨術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 闘神鬼【大嶽丸】 06 49 雷属性攻撃強化+3 挑戦者+2 真打 業物 ネコの研磨術 のぶじゃ 画像 2位 闘神鬼【大嶽丸】 07 09 雷属性攻撃強化+3 見切り+2 真打 業物 フルチャージ 不運 ネコの吹奏術 ネコの弱いの来い! ジン 画像 3位 闘神鬼【大嶽丸】 07 20 雷属性攻撃強化+3 挑戦者+2 真打 耳栓 業物 ネコの研磨術 ネコのマタタビ爆破術 ふなむっしー 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラガルズイーラ 09 46 見切り+1 真打 弱点特効 回避性能+1 業物 フルチャージ ネコの弱いの来い! 招きネコの幸運 アマギン 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆笛ラーガレギオン 13 44 攻撃力UP【大】 業物 弱点特効 見切り+1 回避性能+1 笛吹き名人 ネコの弱いの来い! 招きネコの金運 loser 画像 動画 2位 叛逆笛ラーガレギオン 14 54 攻撃力UP【大】 見切り+2 弱点特効 回避性能+1 業物 笛吹き名人 ネコの弱いの来い! ネコの体術 daath 画像 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 雷槍【ナルカミ】 12 49 見切り+1 真打 舞闘家 回避性能+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコの蹴脚術 エンテイスラ 画像 2位 雷槍【ナルカミ】 12 53 回避性能+3 業物 真打 回避距離UP ネコの短期催眠術 ネコの体術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 3位 雷槍【ナルカミ】 13 15 回避性能+3 真打 見切り+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコの体術 Y Y 画像1 画像2 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 冥銃槍エングルム 11 41 回避性能+3 真打 見切り+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコのカリスマ Y Y 画像1 画像2 2位 冥銃槍エングルム 12 09 回避性能+2 真打 舞闘家 業物 ネコの弱いの来い! リズ 画像1 画像2 3位 冥銃槍エングルム 12 19 見切り+1 真打 舞闘家 回避性能+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコのふんばり術 ANU 画像1 画像2 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスフォース 12 28 挑戦者+2 真打 弱点特効 見切り+1 業物 ネコの研磨術 ネコの解体の鉄人 のぶじゃ 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 海王器ナバルレガリア 06 48 金剛体 真打 砲術師 集中 装填数UP ネコの砲撃術 ネコのすりぬけ術 のぶじゃ 画像 2位 鬼神盾斧【金剛夜叉】 08 27 砲術師 真打 金剛体 集中 装填数UP ネコの砲撃術 ネコの特殊攻撃術 あいす 画像 3位 ミラアンセスブロウ 09 27 雷属性攻撃強化+3 真打 見切り+1 耳栓 業物 ネコの長靴術 ネコの弱いの来い! ELIE 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスロード 06 40 挑戦者+2 真打 弱点特効 見切り+1 業物 ネコの研磨術 ネコのこやし玉達人 おまめ 画像1 画像2 2位 ミラアンセスロード 06 43 挑戦者+2 見切り+1 真打 弱点特効 業物 ネコの千里眼の術 ネコの研磨術 あいす 画像1 画像2 3位 ミラアンセスロード 06 56 挑戦者+2 真打 弱点特効 業物 ネコの研磨術 ネコの起上り術【大】 ☆TKO☆ 画像1 画像2 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆弩ヴァルレギオン 10 51 反動軽減+2 攻撃力UP【中】 舞闘家 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの休憩術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 2位 叛逆弩ヴァルレギオン 11 37 反動軽減+2 攻撃力UP【中】 舞闘家 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコのふんばり術 daath 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆砲イーラレギオン 07 45 反動軽減+2 攻撃力UP【小】 舞踏家 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの着地術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 2位 叛逆砲イーラレギオン 07 59 反動軽減+2 舞闘家 弾道強化 貫通弾・貫通矢UP ネコの暴れ撃ち ネコの弱いの来い! olo 画像 3位 叛逆砲イーラレギオン 08 29 反動軽減+2 舞闘家 攻撃力UP【小】 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの秘境探索術 daath 画像1 画像2 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆弓カーマレギオン 09 23 挑戦者+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 集中 装填数UP ネコの起き上がり術【大】 ネコの暴れ撃ち るーしー 画像1 画像2 画像 大剣 太刀 片手剣 動画 双剣 ハンマー 狩猟笛 動画 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 45(40) 10 (15) 20 (25) 10 (15) 20 (30) 0 頭 240 100 (120) 背中 30(45) 15 (0) 15 (0) 15 (0) 20 (0) 0 背中 120 0 胴 25 5 10 (5) 5 15 0 胴 350 0 前脚 25 (22) 5 20 10 25 0 前脚 190/190 0 前脚甲殻 25 (22) 5 15 (20) 10 25 (30) 0 前脚甲殻 0 後脚 25 5 20 10 25 0 後脚 210/210 0 後脚甲殻 25 5 15 (20) 10 20 (25) 0 後脚甲殻 0 尻尾 21 5 5 5 20 0 尻尾 160 0 尾先 22 10 10 10 25 0 尾先 0 ()内はスーパーかっこいいモード時 攻略 殺意の波動に目覚めたシリーズ。 お前どうやって凍土に来たんだとかいう質問は絶対にしてはいけない。 相変わらず馬鹿みたいに突き出した頭が弱点。 通常時は原種と変わらないのでバッコバコに殴ってやろう。 やはりやっかいなのは原種の超帯電状態に似た龍光纏い状態で、 こうなると頭を含めた全体的な肉質が少し硬くなってしまう。 通常状態を維持させるのは簡単ではなく、こいつは物凄い速度で帯龍を始める。 閃光玉を投げてもいいが、龍光纏いへの移行が確定した場合は怯まないので一時しのぎにしかならない。 結局のところ龍光纏い状態に慣れるしかない気がする。 こいつの象徴とも言える蝕龍虫(何か赤黒い球)飛ばしは こいつの懐に潜り込んだりこいつを盾にするように移動すると当たらない。 だが龍光纏い時は4つも出してきてその飛ばす位置も複数パターンあり、 その上にオウガも動きまわるので、本当に安定する回避方法とは言えない。 十分に距離をとって珠から垂直に動けば避けられるが、その代わりにこちらの手数はかなり減ってしまう。 蝕龍虫を召喚する時、召喚してから飛んでくる少し前まで、動きが止まり尚かつ頭が下がりっぱなし。 攻撃を入れるチャンスだが、1発だけ殴って横回避しとけ。できれば頭に向かって右斜め回避を2回。 そうすれば蝕龍虫回避確率も蝕龍虫を本体に当てられる可能性も上がる。 欲張って2発目入れたり叩き付けを出すとgdgdになるので注意な!特にカメラが荒ぶる。 まあこれも蝕龍虫飛ばしの"安定"回避方法としては不十分ではある。 誰かこれぞという方法があったら編集しといてくれ。 1つだけコツを挙げるなら、出来るだけ球をカメラに収めるようにすること。 オウガの動きは原種に慣れてたらカメラに写ってなくてもある程度予測できると思うので・・・。 龍やられは当たると属性がなくなる。 ただでさえ笛は火力が高いほうではないのに属性を消されると厄介この上無い。 ウチケシの実やウチケシのお面を活用しよう。 龍耐性を20まで上げてしまえば属性やられにならなくなり被ダメも減るので幾分戦いやすくなる。 肉質は原種と比べると打撃に強く属性に弱いことが判明した。 属性速射なんかはかなり有効だが、肉質の面だけで見れば笛は若干不利と言わざるをえない。 要するに原種より時間がかかっても仕方ないと割り切っていい。 小ネタだが蝕龍虫がオウガに当たると気絶値は溜まるらしく、 まれに自分の攻撃でスタンするオウガたんを確認することができる。 「門番が倒せない」って方はこちら 攻略(簡略化) 蝕龍虫はこいつの体で防げ とにかく頭を殴れ 龍属性攻撃には当たるな 参考動画 MH3G ジンオウガ亜種 狩猟笛 5分針 推奨武器(G級) 岩石笙【駆ノ音】 龍やられを食らうのなら無属性で行けばいいという発想。 当然物理はトップクラスのため、それなりに帯龍の阻止も可能。 ギガブリッツワークス 属性に半端なく弱い為、意外に活躍の場がある。 柄殴りも使っていこう。 正直龍やられにされる頻度が半端ないし、ウチケシの実持ち込むより龍耐性20まであげた方が早い気がする -- 名無しさん (2012-03-11 10 23 33) 原文のニュアンスを残しつつ編集してみました -- 名無しさん (2012-03-11 15 23 01) ご苦労さんもネタ画像になってしまったか…ッ! -- 名無しさん (2012-03-14 22 02 20) すごく…糞肉質です… -- 名無しさん (2012-03-18 00 58 38) スーパーかっこいいモード吹いたwww笛スレ民めwwww -- 名無しさん (2012-05-07 20 36 49) もうスーパーかっこいいモードは定着してるなwww -- 名無しさん (2012-05-08 16 45 20) こうやってみると嘘みたいなクソ肉質だな -- 名無しさん (2013-05-10 22 08 40) 名前 コメント
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モンスター概要 黒い甲殻を持つジンオウガの亜種。 龍殺しの実を好む甲虫を集める修正があり、その龍属性エネルギーを使うことで尋常ならざる蛮力を発揮する。 そのエネルギーの影響か、高音や極寒の環境下でも活動できるようだ。 別名"獄狼竜"。 VIP的モンスター概要 このゲームを打ち崩す黒き糞モンスの、第一の油断の具現。 糞モンスはまず、隙を端から《潰して》いく。 弱点解説 雷>水 敵モーション解説 隙が無くてウザいジンオウガ 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 基本的には原種と一緒だが、手数武器なだけにファンネルによる龍属性やられがしんどい ウチケシの実は絶対用意しろ、それかもう希ティガ剣でも担げ 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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情報ページはこちら ジンオウガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ亜種攻略 基本情報 「獄狼竜」と呼ばれる、ジンオウガの亜種。 蝕龍蟲という龍殺しの実を好む虫を集める習性があり、この虫の持つ龍属性エネルギーを利用してハンター達を追い詰める。また、このエネルギーの影響で極寒の地や高温地帯でも活動できる。 原種と比べて無防備になりやすい攻撃をほとんど行わない為、攻撃チャンスは原種より少ない。また、龍光弾を飛ばす頻度が高い為、非常に近寄りがたい。 原種と同様、転倒している間に背中に虫あみを使って採取する事ができる。蝕龍蟲はジンオウガ亜種からしか採れないため、余裕があれば採っておこう。 今作では、龍属性やられは武器の属性値が無効になる効果。無属性武器以外を持っていく場合、ウチケシの実はほぼ必須となる。10個持っていっても足りない事もあるため、実の節約の為にウチケシのお面も視野に入れるとよい。なお、ウチケシの実が無くなった場合は、前転回避等の回避行動をすれば通常よりも早く復帰出来る。 龍属性の攻撃は龍耐性を上げると威力がかなり減る上、龍耐性20以上にすれば龍属性やられにならなくなる。スキルや護石に余裕があればこちらも考慮してみるとよい。普通の攻撃も痛いので防御力の強化は怠らずに。 状態 龍光まとい 行動速度x???。 原種の超帯電状態にあたる形態。 全身の毛や甲殻が逆立ち、パリパリという音を発するようになる。 行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される(攻撃性能の上昇や龍属性やられの追加など)。 原種と違い、怒り状態でなくともジャンププレスおよび落雷を使用する。 属性が通りやすくなるのは原種同様だが、肉質は背中しか軟らかくならず、他は原種と逆に硬くなる。 怯み・転倒・尻尾切断等の回数累積で解除できる。解除時には落とし物(上限3回)も発生。 龍光まとい中にスタミナが0になった場合、疲労開始は龍光まとい解除後まで持ち越される。 怒り ??秒。攻撃力倍率x???、全体防御率x???、行動速度x???。 龍光まとい状態のみ怒り時に移行。 移行時にバックジャンプ→バインドボイス【小】効果の咆哮。 全身が赤く光り、背中の龍雷が激しくなる。 疲労 ??秒。行動速度x???。罠肉×。 涎を垂らし、威嚇モーションの頻度が増える。 捕食攻撃を使うようになる、飛びかかり直後に確定で力無く後ずさる、といった変化は原種と同じ。 ただし亜種固有の特徴として疲労時でも蓄電を行う。蓄電が完了して龍光まとい状態になると、疲労状態が解除されてしまう。 確立でポポを捕食しにかかる。捕食成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時、弱々しく鳴き声を上げながら逃げるように走る。 凍土の場合は隠しエリア9、火山の場合はエリア8で休眠して体力回復を図る。 部位破壊 頭部:二段階。一段階目で右角の先端が折れ、二段階目で左角が大きく折れる。二段階破壊で報酬確定。 前肢:鉤爪が根元から折れる。片方破壊で報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り一回。回転攻撃と尻尾叩き付けのリーチがやや短くなる。 背中:一段階目で少しボロボロになり、二段階目でかなりボロボロになる。破壊しても部位破壊報酬は出ない。 その他 原種と違い、シビレ罠を使っても充電、破壊はされない。 攻撃パターン 龍属性を纏った攻撃が多く、属性・状態異常武器で行くと苦戦を強いられる。 また、射出直前まで狙いを定める龍光弾がとても厄介。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 基本的に原種と変化は無い。 前肢叩き付け 原種と同じく通常時は2回、龍光まとい時は3回。 龍光まといの時は3回目をのしかかり、尻尾回転攻撃、ジャンププレスに変更する事がある。 原種と同様、尻尾回転攻撃・ジャンププレスに派生した場合は、直後に威嚇確定。大きな反撃チャンスにできる。 ちなみにこれまた原種同様、ジンオウガ亜種がエリア移動してすぐに自分も追いかけてエリア移動した場合、 ほぼ必ず即座にこれを繰り出してくる(更に最後の1回は必ず叩き付け)。ただし疲労中はこの限りではない。 ジンオウガ亜種の体に塞がれて先へ進めない状態になっていた場合はまず避けられないので注意。ガードできるならガードしよう。 逆に塞がれてない時は頭か腕への攻撃チャンス。ハイリスクだが、体力とアイテムが豊富なら賭けてみてもよいかも。 のしかかり 後肢で直立し倒れこむ。 攻撃後の隙がかなり小さく、連発されると討伐時間的に宜しくない攻撃である。 G級原種と同じく倒れ込むまでのスピードが速く見てから対処するのはかなり困難。 単発では属性は無いが、前肢叩き付けから派生する時は龍属性が付加される。 龍光まといの時はこの攻撃後すぐに前肢叩きつけや尻尾回転攻撃などの他の攻撃に派生するため注意。 尻尾叩きつけ 一歩前進した後バック宙をして尻尾を叩き付ける。 原種のものと変化は無いが、使用率は激減している。 尻尾回転攻撃 構えた後、尻尾で左側を大きく薙ぎ払いつつ空高く飛び上がる。 龍光まといの時は龍雷が付加され、範囲が少し広くなる。 また、龍光まとい時は転倒から起き上がった際、確定でこの攻撃を行うので欲張り過ぎに注意。 ちなみに斜め上に薙ぎ払う関係上、後半は攻撃判定がハンターの頭上を通るので当たらない。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 胴から頭の部分まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 原種と基本的に同じ。 突進 突進の終わり際の振り向く時の尻尾まで判定があるので注意。 この後は原種と違い、更にもう1回突進するか、バックジャンプをする。両方しない時もある。 更にその後に通常時は帯電か龍光弾、龍光まとい時は龍光弾、怒り時は龍光弾かジャンププレス。 大抵は龍光弾なので近付かない様に。その影響か、原種と違い怒り時でもジャンププレスに派生する事はあまりない。 飛びかかり 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 龍光まとい時は隙をキャンセルしてもう一度飛び掛って来る事もある。その場合は着地後に確定で威嚇する。 ただし原種と比べてもう一度飛び掛かって来る事はほとんどない。むしろ怒り時以外は飛びかからないと思う位が丁度よい。 コンボ攻撃 短い威嚇をした後、頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと繋げる。 この行動の後は確定で威嚇をする。 ジャンププレス 龍光まとい時と怒り時に使用。 突進の後や前肢叩き付けの3回目に前方へ向かって大ジャンプし、背中を地面に叩き付ける様にして落ちてくる。 判定が狭く、目の前に落ちてきても意外と無事な事が多いが、ダメージが非常に大きいため用心したい。 これに当たると龍属性やられが付与される。 ちなみに「最短」射程があり、それより更に近い位置だと棒立ちしていても喰らわない。 龍光弾 その場でジャンプし、赤黒い球を飛ばす。 この赤黒い球はその場で一定時間留まった後、動き出した瞬間に標的の居た位置に向かって高速で飛んでいく。 オブジェクトを盾代わりに利用したり、着弾予測点から移動して軸線をずらす事で回避は可能。しゃがんでの回避は不可能。 通常時は1つ。チャージ途中で2つ。龍光まとい時は2つ飛ばすのを二回連続で行う。 龍光まとい時の龍光弾は、標的に向けて飛び始めるタイミングにいくつかのパターンがあるようなので注意したい。 また、これは無差別判定のようでジンオウガ亜種自身にもヒットしダメージがある。 その為、この行動をしたらジンオウガ亜種の腹下や龍光弾の盾になるように移動するといい。 スタン蓄積判定があり、ジンオウガ亜種にこれを当てるとスタンする事もある。 ハンターがこれに当たると龍属性やられが付与される。 蓄電 吼えながら蝕龍虫を集める。2回、または3回か5回蓄電する。 原種と比べ、体力が有り余っている状態でも少しの蓄電で龍光まといに移行してしまう。 原種同様に、蓄電100%が確定している状態ではスーパーアーマー状態になり怯まない模様。 2回蓄電の場合は2回目、3回の場合は3回目、5回の場合は3回目と5回目、途中からジンオウガ亜種の周囲に龍雷が落ちる。 この龍雷の位置には決まったパターンがあり、ジンオウガの前後左右に落ちた後、斜め四方向に落ちる。 これに当たると龍属性やられが付与される。 頭のすぐ前に最初に発生するため、近接武器で頭を狙うのは注意が必要。 徘徊蓄電 原種も行っていた、ゆっくりと首をかしげながら歩き回る行動と蓄電音が伴うもの。 通常の蓄電同様に周囲に龍雷が落ちる。 これによって蓄電を完了して龍光まといに移行することもあるので蓄電量には注意が必要。 落雷 原種では怒り時のみ見られた行動だが、亜種は龍光まとい時にも行ってくる。 吼えながら周囲に龍雷を落とし、最後に全身から龍属性エネルギーを放出する。 この落雷自体は蓄電の時にも発生する。 これに当たると龍属性やられが付与される。 咆哮 怒り移行時、または戦闘開始時に龍光まとい状態であれば使用。 左前肢を踏み、遠吠えのように咆哮する。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 基本は原種と同じ様な立ち回りで対応できるが、とても頻繁に(疲労中ですら)蓄電を行うので、 クエスト中はほぼ龍光まとい状態で戦うことになるのが厄介。 しかも原種と違い2種類の蓄電行動中には龍雷が落ちてくる為、一見すると剣士は指を咥えて見ているしか無い様に思える。 が、蓄電中に降ってくる龍雷には規則性があり、歩行しながらの蓄電の場合、最初の正面龍雷は結果的に ジンオウガ亜種の背中に降るので斜めへの龍雷までに離脱すれば頭を攻撃できるなど、見極めれば攻撃チャンスになる。 また原種同様全体的に攻撃判定の時間が短めなので、回避性能があると回避重視の武器ならかなり有利に戦うことができる。 とにかく龍属性やられになりやすいので、始めから無属性武器にするか、属性・状態武器で龍耐性を20以上確保するか、 ウチケシの実やウチケシのお面のオトモを用意するなど、自分の腕やスタイルで武器を変えていこう。 なお、ウチケシの実が足りない場合は、(強走薬を飲んで)回避行動を繰り返すと龍やられの時間を短縮できる。 初見では、フロギィXなど作りやすく龍耐性の高い防具を、龍耐性【小】のスキルで補強して挑むのがお勧め。 大剣 亜種限定の攻撃タイミングは「蓄電(尻尾に溜め3か、頭か前肢に龍雷を避けられる範囲で溜め斬り)」 「歩行蓄電(抜刀斬り)」「突進(抜刀斬り)」「飛び掛り(抜刀斬り)」。後の攻撃タイミングは原種と同じ。 龍光弾を頻発するのでもどかしく感じるが、余程慣れてない限りは歩行やダッシュでの回避以外の行動を取るべきではない。 原種と違い大剣にとって安全もしくは大きな攻撃タイミングをあまり見せてくれないので、効率面の相性は悪い。 ただ龍光弾さえ喰らわない様にしていれば案外安全に倒せる。火力は武器とスキルで補い、行動は慎重重視で行こう。 龍光まとい時に転倒した場合、起き上がりに反撃があるので溜め3を当てた後は回避後ガードすると安定する。 太刀 蓄電時の落雷や龍光まとい状態からの怒涛の連続攻撃などから原種以上に回避に専念する必要がある。 特に龍光まとい状態は原種を凌ぐ程に落ち着きが無く、攻撃後の隙を突くと言う従来の基本形が殆ど通用しない。 さらに厄介な事に疲労状態時でも歩きながらや、逃走後すぐに1回の蓄電で龍光まとい状態に移行してくるため 原種と比べ攻撃後の隙が減少している。密着して戦う前提故に尻尾や腕の動きで攻撃の軸をずらされる事が多い。 そこで大回転斬りを当てるチャンスを多く得るためにもスキルは回避性能+2・回避距離UP・集中などを推奨。 またいにしえの龍骨5つで制龍珠【1】を5個作れば、龍耐性【小】を発動して龍属性やられを無効化できる。 お勧めはナルガX/Z装備。いにしえの龍骨が勿体ないなら砥石使用高速化か寒さ・暑さ無効辺りが妥当か。 爪・尻尾の先端付近は肉質が更に堅くなっており、爪は斬れ味青・尻尾は斬れ味白以上でなければ弾かれてしまう。 普段は後肢と尻尾の付け根辺りを集中的に攻撃して転倒を狙い、転倒後は頭を集中攻撃するべし。 片手剣 片手剣ならば咄嗟の回避もたやすくダイナミックな動きについていけるので相性はよい。 懐から後肢、尻尾を狙おう。回避性能があれば咆哮時も龍雷をかわしつつはりつくことができる。 ただ属性値がダメージ源の武器だけに龍属性やられが非常に痛い。ウチケシの実を大量に持ち込もう。他の武器よりはアイテム使用のリスクが小さいのは幸い。 また、プナハXに毒片手剣が相性がよい。インゴットXにコロコロ剣+龍耐性【小】も作成が容易。 頭は転倒中にしか攻撃できない。肉質もやわらかいので積極的に狙っていこう。その際、怒り時の起き上がり大回転に注意。 双剣 牙竜種特有の細かな動きについていくことができ、怯みを誘発するための定点攻撃もできるので相性はかなりよい。 基本は懐に潜りこみ、後肢を狙い大ダウンを狙う。 部位破壊は頭だけ攻撃し辛いので、大ダウン時に優先して狙うとよい。 乱舞は攻撃後の隙が大きくまず反撃を喰らうので、大ダウンやバインドボイス(耳栓がある場合)以外での使用は封印した方が無難。 密着する関係上、回避or鬼人回避での攻撃避けが多いため、「回避性能」があればより安定して狩ることができる。 ハンマー 基本的に原種と同様の立ち回りでいいが、原種の場合は積極的に攻撃することができた蓄電や龍光弾などの行動に隙がなく、原種に比べて手数はかなり減る。 頭部を積極的に狙う戦法はあまり得策ではない。 小さな隙は意外と多いので、タイミングを見計らって、溜め1、溜め2などの攻撃を後脚に当てていき、転倒したら頭部に縦3をぶち込む。 慣れてくると、頭部に攻撃を当てる隙などもわかってくるようになるが、くれぐれも慎重に。深追いは禁物である。 通常状態はモーションが遅く、攻撃を積極的に当てることができるので、龍光まとい状態になる前に与えられるだけダメージを与えておこう。 特に、龍光まとい時は厄介になる龍光弾はジンオウガ亜種の左後脚側に回避すればジンオウガ亜種を盾にすることができ、まず当たらない。溜め2、溜め3を当てる絶好のチャンス。 全武器に共通することだが、耳栓および回避性能スキルがあれば、狩猟はかなり楽になる。 また、同時期に作成できる破岩鎚ノヴァジオは絶大なパワーを誇るので、先に作っておくことをおすすめする(ウチケシの実は忘れずに)。 狩猟笛 原種では大きな隙であった蓄電、龍光弾のタイミングを狙いにくく、攻撃の隙をついて細かく攻撃を当てていく必要がある。 発生の早い右ぶん回しをこまめに頭に当てる。ジンオウガ亜種と相対して右を向いて振ることで頭にあたりやすく、 さらに後方攻撃に派生することでダメージを追加できる。 雷属性が弱点ではあるが、初めて戦う段階では雷属性の笛は揃って火力不足感が強く龍属性やられも怖いため、 無属性武器を使わざるを得ない。攻撃力を考えれば破岩鈴イエログラフがオススメ。 属性に頼らない場合原種以上に脚の肉質が硬いのもあって、より正確に頭を狙える技術が求められる相手。 ランス 原種同様に尻尾回転、前肢叩きつけの最後などのけぞりやすい重い攻撃はできればステップ回避したいところ。 通常時はいつでも蓄電を始めてくると思って突進で距離を詰める心の準備をしておく。 蓄電が始まったらそのまま突進で身体を貫いていけば最後の落雷も当たらずに済む。 龍光まとい時は龍光弾以外の攻撃でほとんど向こうが勝手に距離をガンガン詰めて押してくるので、 突進やガード前進で距離を詰める必要はあまりない。ガードやステップから硬直に反撃していこう。 龍光弾は基本的に相手のほうから離れて使用することが多いため、距離を取ったのを見てから納刀して対処する。 龍光まといの時は肉質が硬質化するらしく、前肢は斬れ味青から弾かれる傾向あり。 白ゲージが長く、毒効果も高い邪槍ルーンネブラがおすすめ。 ガード性能系のおまもりがあるならブナハXを装備することで龍属性やられも無効化しつつ存分に毒漬けが可能。 ガンランス かなりダイナミックに動き回るうえに、ガードしても削りダメージが入る攻撃が多いため、 何も対策をしていない状態でラッシュをかけられると体力とスタミナが見る見るうちに削られていってしまう。 そのためガード性能、または回避性能スキルを付けておくことをお薦めしたい。 ほとんどの攻撃は上記のスキルがあれば対処できるが、注意したいのが龍光まとい時の龍光弾。 マルチプレイ時やチャチャ、カヤンバがいる時ならともかく、単騎の場合だと龍光弾の標的がすべてこちら側となり あらぬ方向から飛んでくることがあるのでガードだけではどうしても防ぎ辛い。 慣れないうちは素直に納刀してダッシュや障害物を使って回避するとよい。 普段は後ろ脚周辺を地道に狙い、転倒時に竜撃砲やフルバーストを絡めたコンボで一気にダメージを与えていこう。 頭部の破壊は、振り上げ突き→タメ砲撃のコンボという上にリーチが長い攻撃があるので、威嚇時の隙などを狙えばしやすい方である。 狙いづらそうに見える尻尾切断は、尻尾叩きつけやサマーソルト、放電など終了時に隙が大きい攻撃時を狙うと良い。 どちらも多少慣れが必要なので、自信がないうちは転倒時にこれらの部位破壊を狙ったほうが安全ではある。 スラッシュアックス 基本的に双剣等と同様に、懐に潜りこみ、後肢を狙い大ダウンを狙う。 尻尾の先の肉質が硬めで斧モードだとそこに当たってはじかれることがあるので、慣れるまでは斧モードより剣モードメインで戦う方がよい。 部位破壊に関しては高い位置にある頭にも斧モードなら余裕で届くし、剣モードでもある程度の高さなら届くためやりやすい。 スラッシュアックスは攻撃の合間の回避受付時間が他の武器よりかなり長いので(特に斧モード)、 回避性能をつけるとほとんどの攻撃が余裕で回避できるようになり便利。 ガンナー 共通事項 基本的には原種と変わらない。蓄電中に龍雷が落ちてきたりもするが、離れているガンナーにとっては相変わらずただの的。 被弾しやすい攻撃は龍光弾だが、全ての球の位置と飛んで来るタイミングさえ分れば問題はないが、 龍光まとい時は時計回りに回避するとあとの2発が回避した先に飛んでくることがあるので、反時計回りに動くと避けやすい。 原種と違い正確に自分の位置を狙ってくるため、慣れると誘導して雑魚掃除にも使えたりする。 ライトボウガン 頭部に集中し、龍属性やられの影響もない散弾を主体に攻めると戦いやすい。 各LV散弾装填数が多いハートヴァルキリーやベルクーツ派生系であれば、 リミッター解除する事で蓄電や落雷中でもリロードの隙無く攻め続けられる。 PT時や前肢の部位破壊を狙う場合は通常弾で頭や脚を狙撃していくのがよい。 属性弾の速射に関しては隙の大きさから被弾しやすくなり、 龍属性やられにされる危険性もあるので慣れるまでは控えた方が無難。 ヘビィボウガン 散弾・通常弾主体の運用が望ましい。射撃後の隙さえさらさなければ、高威力無属性遠距離攻撃と相性は抜群。 距離に関係なくガンガン飛び込んでくる為、反動軽減により発射後の隙を最小にすると被弾を減らせる。 また、距離は相手から詰めてくれるので、武器を構えたままいつ飛び込んできても避けられるように意識しておくとよい。 攻撃の回避後に振り向きで攻撃を頭に当てていくのが基本。龍光弾射出中やチャージ中もチャンス。 ほとんどの攻撃は納銃の必要はないが、龍光弾・連続叩きつけはしまった方が良い場合も。 連続叩き付けはシールドだと削られた上に潰されるので、納刀術や回避スキルで対応するしかない。 属性弾・状態異常弾は、最序盤で罠にはめて使い切ってしまった方が、龍やられなど気にせず戦える。 しゃがみは罠以外では、チャージ中くらいしかチャンスがない。 推奨装備はペコヘントパッカー+インゴットX。散弾の運用に優れ、属性相性も最高。 弓 基本は原種と同じ。頭に矢を撃ち込むチャンスはかなり多いので、頭しか狙わない気持ちでもいい。 雷属性+連射のアルクトレスジョーヌで行きたいところだが、龍属性やられになるとほぼ無力化してしまう。ウチケシの実は必須。 強撃ビンが使えて作成が容易な連射弓としてブレイブハンターボウ、グルト・ボイゾン、琥牙弓アルヴァランガなども選択肢に入る。 汎用性の高い破岩弓イクサプロドや覚醒させた大鹿角ノ破弾弓もよい。 コメント 疲労時に歩き蓄電中に捕食攻撃をしてきました。 捕食攻撃を回避すると同時に超帯電状態になったのでタイミングによっては 攻撃するのは注意が必要かもです。 -- 名無しさん (2012-01-06 10 36 41) 近距離で出されると避けにくい龍球だが、 ジンオウガが龍球の硬直とけて次の行動を起こすタイミングで左右にコロリンすると避けやすい コツとして -- 名無しさん (2012-01-20 21 41 21) 疲労時の蓄電のあとノーモーションで捕食に遭いました。 頻度は低いですが正面で油断してると喰らってしまいます。 闘技大会にて。 -- 名無しさん (2012-02-15 13 07 19) 太刀の攻略の項 尻尾の先は斬れ味白ですら弾かれる。紫か練気補正がある白以上が必要 原種でも同じなのでおそらく肉質は21だと思われる 一応これはG級の話なので、上位以下扱いの闘技大会では補正なし青以上から弾かれない -- 名無しさん (2012-02-27 23 15 14) ガンスのとこで相性あまりよくないって書いてあるが強走薬飲めばかなり相性いいと思う。 -- 名無しさん (2012-03-11 13 04 20) ↑ 確かにそこまで相性悪く感じないんだけどなあ。 強走なくてもそこまでスタミナ削られるようなことはないような、立ち回りの問題かな。 あと頭は上方突き砲撃使えばむしろ他の武器より破壊しやすいし、 尻尾も叩き付けをステップで避けるなりガードするなりしてつついてればすぐ切れると思う。 -- 名無しさん (2012-03-11 23 38 37) イベントクエスト「JUMP・獄界の門番」火山のエリア8で休眠を確認。 -- 名無しさん (2012-03-23 18 32 43) ランスは使わないので分かりませんがガンスでも踏み込み突き等で盾にする事は十分可能です 納刀からダッシュもすぐ気づけば可能です 離れていたら納刀。近くなら盾にぐらいでどうでしょうか、、 -- 名無しさん (2012-04-12 16 51 05) ブラキ2頭クエが怒ってない方を狙っていくのに対し、こいつは龍光まとい時を積極的に狙って(後ろ脚を)攻撃し、転等を狙った方がいい。 大抵の剣士武器で背中から一回は虫網採取できるし、落し物も3回までいける。2頭クエで5~10素材程度多く(天玉も)持ち帰れる。 ただ、凍土は落し物が見難いので転倒位置は記憶しておくこと。 -- 名無しさん (2012-04-12 17 38 37) 龍光まとい状態だと突進の後に龍光弾をよく使ってくるけど、その龍光弾の直後にさらに突進をしてくる事が多いと思う。 (確定ではないけど。頻度的にはジンオウ原種が突進直後に帯電動作に入るのと同じくらい?) んで、その2回目の突進は他動作に派生する事はまずない。 だから、↑の方でも議題に上がってた「ジンオウ亜種自身を龍光弾の盾に」も通用しやすいんじゃないだろうか? 弾の間をくぐってジンオウを攻撃→脚方向に抜けていく→同時にジンオウは突進を開始してお互い背を向けながら距離が空く、的な流れで。 -- 名無しさん (2012-04-25 02 33 46) 回避性能+のスキルをつけておけば咆哮もよけられます。最低でもG級ジンオウガの武器は用意しておきたいです。 龍光弾のあとの連携さえ避ければそれ以上はつなげないと思います。 -- 名無しさん (2012-08-03 22 33 55) ↑ *2 フレーム回避のページの通り、回避性能なしでも咆吼回避は可能です。付ければよりタイミングが取りやすくなります。↑ *1 武器の強さは関係ありませんし、「思います」ってのは攻略情報として意味がありませんので、実践結果でこうだったからとか正確にお願いします。 -- 名無しさん (2012-08-04 08 35 53) 2回連続でバックステップすると威嚇。少なくとも自分はそうでした。 -- 名無しさん (2012-10-03 19 00 20) ↑2連続バクステから龍光撃ってきた事がある。確定ではないでしょう -- 名無しさん (2012-10-04 00 56 18) 龍光弾ってしゃがみで避けられない? 納刀してれば一考の余地あり。サイズによって差とかあるかな? -- 名無しさん (2012-10-30 10 06 58) ↑*1 それを実際に試した事はあるのか?想像だけの雑談ならば掲示板へどうぞ。 -- 名無しさん (2012-10-30 10 29 47) ↑やったよ 確認のつもりだったがそう意味が取れちゃったならすまない -- 名無しさん (2012-11-02 11 54 52) ↑ 例えば、10回試して9回成功したのか1回だけ成功したのかでは意味がまるで違うからね。検証回数はもちろん、他の人も同じ条件なら発生するって事が明示出来ないと、曖昧な意見になってしまう。 -- 名無しさん (2012-11-02 13 01 26) ↑*4 距離関係無し、球数関係無し、サイズは標準~大きめで検証、発射後に移動しない限りはしっかり追尾して当ててくる。よって、しゃがんで回避は不可能と判断した。 -- 名無しさん (2012-11-03 07 55 44) 蓄電中に攻撃してたら、普段はそのまま龍光まといに移行するけど、一度とびかかりをしてから龍光まといに移行するのを確認。一度しか見たことが無いからパターンに入ってるのかバグなのか不明 -- 名無しさん (2013-01-25 06 49 52) 突進の説明に振り返る時の尻尾にも当たり判定あるって書いてるけど判定無くない? 尻尾に何回も接触してるけどダメージ無しで後脚に接触した時は食らった。 -- 名無しさん (2013-05-09 11 59 45)
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攻略ページはこちら 肉質通常時 龍光まとい 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 45 45 50 10 20 10 20 0 100 240 胴体 25 25 25 5 10 15 5 0 0 350 背中 30 30 30 15 15 20 15 0 0 120 前脚(甲殻) 25 25 20 5 15 20 10 0 0 左190/右190 前脚 25 25 25 5 20 25 10 0 0 後脚(甲殻) 25 25 30 5 15 20 10 0 0 左210/右210 後脚 25 25 25 5 20 25 10 0 0 尻尾 28 21 20 5 5 20 5 0 0 160 尾先 21 21 10 10 10 25 10 0 0 龍光まとい 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 40 40 50 15 25 30 15 0 120 240 胴体 25 25 30 5 5 15 5 0 0 350 背中 45 45 35 0 0 0 0 0 0 120 前脚(甲殻) 22 22 25 5 20 30 10 0 0 左190/右190 前脚 25 25 30 5 20 25 10 0 0 後脚(甲殻) 25 25 25 5 20 25 10 0 0 左210/右210 後脚 25 25 30 5 20 25 10 0 0 尻尾 28 21 20 5 5 20 5 0 0 160 尾先 21 21 10 10 10 25 10 0 0 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒80秒5/秒 180180(900)5/10秒10秒- 180180(900)5/10秒30秒- 150150(750)5/10秒10秒- 250150(850)5/10秒秒- 5040(1050)0/-秒秒200 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 シビレ罠 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 閃光玉 ○ →→→秒 (疲)+秒 (怒)-秒 こやし玉 ○ 効果中(やや逃げにくい) 拘束攻撃解除 音爆弾 × 無効 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 G級 条件など 本体 3 獄狼竜の重殻獄狼竜の龍毛獄狼竜の剛爪獄狼竜の龍殻獄狼竜の天玉 討伐 尻尾 1 獄狼竜の靭尾獄狼竜の龍毛獄狼竜の重殻獄狼竜の天玉 尻尾に斬属性ダメージ蓄積 落とし物 竜の大粒ナミダ竜のナミダ蝕龍蟲獄狼竜の重殻獄狼竜の天玉 龍光まといの解除時 虫あみ 蝕龍蟲獄狼竜の龍毛 転倒時に背中に虫あみを使う転倒するたびに採取可能 部位破壊報酬 部位 G級 破壊条件など 頭(角) 獄狼竜の剛角*1獄狼竜の剛角*2獄狼竜の重殻*1獄狼竜の天玉*1 頭に怯み二回要二段階 前脚(爪) 獄狼竜の剛爪*1獄狼竜の剛爪*2獄狼竜の龍殻*1 前脚に怯み二回 背中 怯み二回部位破壊報酬無し 捕獲報酬 G級 捕獲条件など 獄狼竜の重殻*2獄狼竜の剛爪*1獄狼竜の龍毛*1獄狼竜の龍殻*1獄狼竜の天玉*1蝕龍蟲*4 瀕死 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 港 G級 ★7 獄狼竜 狩猟 2頭のジンオウガ亜種を追え 同時狩猟 凍土の大合戦 連続狩猟 ≪高難度≫白熱の凍土狩猟 連続狩猟 ≪高難度≫紅彩鳥の喚び声 連続狩猟 クルペッコ亜種が召喚 ★8 牙竜の檻 同時狩猟 驚天動地! 大連続狩猟! 連続狩猟 大いに凱歌の奏したり 連続狩猟 イベント G級 ★8 JUMP・獄界の門番 狩猟 最大金冠(1867.00)固定攻撃力倍率、全体防御率極高最初から龍光まとい状態 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1837.13~1867.00 ?-?% 港★7 獄狼竜 1837.13~1852.06 ?-?% 港★7 2頭のジンオウガ亜種を追え 1867.00~? ?-?% 港★7 凍土の大合戦 1837.13~? ?-?% 港★7 ≪高難度≫白熱の凍土狩猟 1852.06~? ?-?% 港★8 驚天動地!大連続狩猟! 1867.00 100% イベント★8 JUMP・獄界の門番 銀冠 1807.26~? ?-?% 港★7 獄狼竜 最小 金冠 1433.86~1448.79 ?-?% 港★7 2頭のジンオウガ亜種を追え 1418.92~? ?-?% 港★7 獄狼竜 1418.92~1463.73 ?-?% 港★7 凍土の大合戦 1448.79~? ?-?% 港★7 ≪高難度≫白熱の凍土狩猟 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 前脚叩き付け 70 ※ 龍やられ(龍光まとい時のみ) サマーソルト攻撃 85 ※ 龍やられ(龍光まとい時のみ) 頭突き 45/30 無 本体/脚判定 突進 50 ※ 龍やられ(龍光まとい時のみ) 尻尾叩き付け 50 無 龍光弾 50 龍 龍やられ 飛び掛り 65 無 のしかかり 50 無 ボディプレス 90 龍 龍光まとい時のみ タックル 55 無 バインドボイス【小】 - - - - 落雷 85 龍 龍やられ 蓄電 50 龍 龍やられ周りの落雷、及び龍光まとい以降時の放電のみ判定 特記事項
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ亜種攻略 初出はMH3G。 基本情報 黒い甲殻に覆われた、ジンオウガ原種の亜種。 原種が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し亜種は蝕龍蟲という虫を集めて 強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。そのエネルギーにより、寒冷地などによく出没する。 電気に関わらないためか、原種では耐性が高かったシビレ罠や麻痺も効きやすい。 各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。 確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。 状態 龍光纏い 蓄電完了後に移行。 背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。 基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。 各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。 また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。 怒り 龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。 背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。 攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。 疲労 口元からよだれをたらす。時間xx秒。 原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。 拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。 一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。 龍光纏いのチャージ完了でも解除される。 瀕死 エリア移動時に足を引きずりながら、弱々しく鳴く。 部位破壊 角:2段階。最初に左側が欠け、次に右側が大きく欠ける。 前脚:外側の大きな蹴爪が折れる。左右別判定。 背中:背中の所々が欠ける。破壊しても報酬なし、龍光纏いの行動にも変化無し。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。怯み値も高めなので、龍光纏い中に切断すると状態を解除しやすい。 その他 原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。 蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。 余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。 龍光のチャージ量を下げる効果があるので、龍光纏いの解除にも繋がる。 攻撃パターン 複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。 このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。 コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。 このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。 代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。 コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。 ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。 G級の個体は前脚叩きつけを使用する他、多くの攻撃に龍光の発生が伴う。 この龍光は発生時にターゲットがいた位置を狙って飛来し、ジンオウガ亜種本体をすり抜ける。 G級ではこの龍光により攻撃チャンスが大幅に減少した。 「龍光飛ばし」のものとは振る舞いが違うのでそれぞれの避け方をまちがえない様に注意。 頭突き 頭をジンオウガ亜種の右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。 発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。 頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。 通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。 怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。 頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。 尻尾叩きつけ 軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。 コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。 怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。 通常状態ではこの後、確定で蓄電(龍光)を行う。 G級では尻尾付近に龍光が通常状態で1つ、龍光まとい状態では2つ発生する。 飛び掛かり 軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。 通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。 G級では通常状態でも2連続で使用する場合がある。 のしかかり 後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。 龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。 通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。 突進 軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。 振り向き中の尻尾にも攻撃判定がある。 通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。 龍光飛ばし その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。当たると龍属性やられ状態になる。 パターンは2つ。 左右に飛ばす…ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。MHtriGでの追尾性能はなくなっている。 軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。 右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。 右に飛ばす …右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。 こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。 G級ではハンターを狙うホーミング弾になり、ジンオウガ亜種をすり抜けて飛来する。 迂闊に左右に避けると被弾しやすいのでジンオウガ亜種の前方に陣取り、動き出したのを見計らってジンオウガ亜種に向かって走ると回避しやすい。 ジャンププレス 鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。 原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。 怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。 G級では龍光が2つ発生する。 尻尾回転攻撃 前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。 攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。 単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。 原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、亜種では左側、つまり逆回転することもある。 この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。 G級では龍光が2つ発生する。 蓄電(龍光) 原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。 蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍属性やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。 徘徊蓄電 原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。 通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。 龍光纏い 蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍属性やられ。 放電 原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。 龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。 威嚇 原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。 バインドボイス効果は発生しない。 武器別攻略 共通 終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。 上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、 初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。 動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら 慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。 攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。 G級では攻撃とともに発生する龍光が隙潰しの役割を担っているため、まずは龍光の挙動を覚えなければ 安定して攻撃するのは難しい。 剣士 原種より肉質が硬めで、雷>水や毒などの属性が有効だが、龍属性やられで属性値を無効化されやすいので、 ウチケシの実か龍耐性を20以上にするといった対策が必要。 チャージ中は周囲に落雷があるので、原種より龍光纏いのキャンセルが面倒。 大剣 原種では大きなダメージ源にできる「帯電中に溜め斬り」が、亜種にはほとんど狙えない。 その他の各種行動についても溜め斬り主体の戦法は通用しづらく、抜刀斬りを攻撃の軸とせざるを得ない。 まずは尻尾先端付近のギリギリ肉質の硬くない辺りを狙い、切断に徹するのが堅実。 それなりに時間はかかるが、帯電動作中の攻撃判定が薄いので溜め1程度なら当てやすく、尻尾叩きつけの脅威も減らせる。 防御面では納刀のタイミングが重要。敵の連続技パターンを全て把握しておき、安全な状況と確認した時のみ納めるように。 オススメスキルは抜刀術【技】・回避性能・納刀術。フルミナントブレイド系で戦うなら砥石使用高速化も欲しい所。 太刀 片手剣 とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。 大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。 叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。 尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。 武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。 G級では頻繁に発生する龍光への警戒を充分にしていく必要がある。 突進切りから攻撃を始めるため「龍光発生時のプレイヤーの位置」を狙ってくる性質に対して有利ではあるのだが、 密着時には龍光の角度の関係やジンオウガ亜種の体に引っかかって移動しきれないなどで当たってしまう可能性が高い。 冷静に攻撃回数を切り上げ、どのくらいのタイミングでその場から回避するかをつかもう。 双剣 個々の動作の間にはほぼつけ入る隙がないが、「一連の動作」の後には攻撃チャンスがある。 相手の番、自分の番を意識して攻撃していきたい。通常時・龍光時・怒り時それぞれどこまで攻撃か続くかをちゃんと把握するのが重要。 特に怒り時は、最初同じモーションでもどの攻撃に派生するか分かるまでは安易に接近しないこと。 基本的に狙うのは後足。ダウンを狙って、ダウン時は頭に乱舞。 蓄電時に龍雷着弾と蓄電完了のタイミングが分かるなら攻撃するのもあり。 斬れ味は緑では弾かれてしまう部位もあるため、青以上をキープするのが望ましい。 有効属性は雷、無ければ水属性でもある程度火力は望める。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 機敏なモンスターだが、構えていれば向こうから密着してくれるため機動力の低さはあまり心配しなくてよい。 また、ひとつひとつのコンボ後の隙が長めなので、動きさえ見極めてしまえば納刀もそこまで苦にならない。 ガード性能は+1でも充分。余裕があれば+2を付けておくとのけぞる攻撃が減るので攻撃チャンスを更に増やせる。 ただし原種と同様にジャンププレスと尻尾回転攻撃は+2でも削られるので注意。 戦法は斬撃中心、砲撃中心のどちらも有効なので手持ちの武器と相談で選択できる。 特に物凄く硬い部位があるというわけではないが、体力が少なめなため、砲撃威力重視の武器+砲術スキルを発動させ、 砲撃主軸で戦うだけでも早くに討伐できてしまう。ついでにこの戦法であれば龍属性やられも気にならなくなる。 初回討伐時でも、適当な拡散Lv3のガンランスを用意し砲術マスターとガード性能+1以上を付けて行けば攻略は容易。 あとはどれだけ攻撃チャンスを覚えられるかだけである。 ギルドクエストLv76以上では原種同様の連続前足叩き着けをしてくるので、スタミナ管理に少し注意が必要となる。 ガード性能+2があればそこまで辛くないが、心配であればネコの体術などを発動させておくと安全。 また、ジャンププレスと尻尾回転攻撃の削りがキツくなるので、いっそのこと回避性能を発動させ 回避主体で立ち回るという選択肢も視野に入れておくといい。 G級では攻撃で頻繁に発生する龍光が非常に厄介で相性は決していいと言えない。 龍光をガードする際はしっかりと龍光の方を向くことを徹底すること。 スラッシュアックス 大まかな立ち回りは原種と大差ないものの、各種攻撃パターンが激しくなっている点に注意。 特に突進→尻尾叩きつけ→回転攻撃の一連の動作中にムリに攻撃を加えると、手痛い反撃を喰らうハメになりかねない。 また、ジャンププレスの硬直に欲張ると回転攻撃をモロに喰らってしまうため、いっそ攻撃の手を止めて回復と研ぎに時間を回してもいいだろう。 スキルは相変わらず回避性能があるだけで難易度に大きく差が出る。咆哮含めタイミングさえ合えば全ての攻撃を避けつつ密着して攻撃し続けられる。 スラッシュアックスは何かしら属性の付く武器が多いため、龍属性やられ対策はなかば必須に近い。忘れずに対策を立てよう。 チャージアックス 基本は剣モードで戦い、斧モードは明確な隙にきっちり合わせて使いたい。 スキル的にはガードよりも回避に重点を置いたほうが斬れ味面スタミナ面でも安定した立ち回りになる。 尚、回避主体でも高レベルギルドクエストで即死威力のボディプレス&回転攻撃は素でガードできる為、 体力とスタミナに余裕があるならガードをすることも視野に入れておこう。 原種と違い無防備な蓄電がなくなったので、頭に安定して高出力解放を当てることはやや難しくなったか。 しかし蓄電で最初の頭部前に落ちる落雷を避けてから狙えば、難易度は上がるものの頭に当てることは不可能ではない。 また超帯電怒り状態でも、尻尾回転攻撃の隙には変形攻撃or抜刀変形からの高出力解放がギリギリ間に合う。ただし無理はしないこと。 余談だが、龍属性やられ状態では属性値が0扱いになる都合上、属性ダメージ強化に頼る強属性ビンの解放斬りは与えられるダメージが極端に減ってしまう。 強属性ビンの盾斧を使う場合、龍属性やられ対策は万全にしておきたい。 更に、ジンオウガ亜種初出のMH3Gと同じ肉質であるならば、龍光まとい時の背中に通常属性は全く効果がない。(要検証) 転倒時に狙いやすいからといって背中に強属性ビンの解放斬りを当ててもダメージは小さいのでちゃんと頭を狙おう。 操虫棍 原種と違い電気チャージの隙が無く、隙も少な目で若干乗りにくい。 基本的には原種と同じ立ち回りで問題は無いが、頭に手を出しにくいので 後ろ脚に張り付きダウンを取るほうが安全。 雷球は両方出てからジャンプ斬りしても上から飛び越せるので 焦って1個目でジャンプ斬りをして尻尾等被弾しないように注意しよう。 徘徊蓄電は最後が自身に落ちるが、その後若干無防備になるのでタイミングを見計らってジャンプ攻撃を当てられる。 通常時あと一発で乗れるという所まで蓄積しておき、龍光纏いか怒り時に乗りを成功させると比較的安全に戦える。 ガンナー 属性重視か、物理重視かでアイテム・装備が大きく異なる。 チャージの中断は、剣士より頭を狙いやすいので、チャージ中を狙い撃てる位置で立ち回る事。 ライトボウガン チャージ完了までは雷か水速射or状態異常弾でチャージを妨害。 チャージ完了後は物理弾で怯みを取り龍光纏いの解除を狙うorチャージ完了直前から蓄積しておいた状態異常と アイテム使用にて一気に解除を狙う。といった戦法がある。 リミッター解除フルリロードの、怒涛の物理弾で一気に解除を狙うものまたよし。 自分の好みに合わせて、持っていく銃と弾とアイテムを選び、ライトボウガンらしく柔軟に立ち回るとよい。 ヘビィボウガン 散弾が頭に収束し、複数ヒットするので非常にオススメ。 ソロでもリミッター解除のバンティングブラストを使えば、全LVの散弾を撃ち切る頃には瀕死のはず。 ただ、散弾の有効射程距離はほぼコンボの尻尾叩きつけ範囲内。確実な回避を心がけよう。 防御面では、回避距離スキルがあると非常に安定する。怒り時でも簡単に、連続技の範囲外から一方的に攻撃できる。 PTでは、確実に頭を狙うのは通常弾・頭から尻尾まで通すように貫通弾と撃ち分けるとよい。 チャージ中はしゃがみで怯み中断を狙う。麻痺や睡眠はチャージ完了と同時に蓄積完了を狙っていくといい。 弓 連射弓か拡散弓がオススメ。 通常状態ではショルダータックルの後や徘徊蓄電、尻尾叩きつけ後の蓄電の隙を狙って頭部を攻撃する。 龍光まとい状態になると背中が頭部並に脆くなる(ただし属性攻撃は無効)ので尻尾叩きつけ、ジャンププレスの隙を積極的に狙う。 怒り状態はジャンププレス、尻尾回転攻撃など隙の大きい技を多用するのでむしろボーナスタイム。大技後の隙を狙って背中や頭部を攻撃していこう。 G級では頻繁に発生する龍光も発生を確認したら溜めながらその場から少し動いて攻撃、を徹底すれば機動力のある弓にとっては怖くはない。 特にジャンププレス、尻尾回転攻撃は龍光を誘導してからでも十分反撃できるのでこれらの使用頻度が増す怒り状態が反撃の大チャンスであることも同じ。 コメント 体をすり抜けるせいで、むしろ直前まで目標捕捉はするが体に当たって消えたMH3Gの時よりも厄介 特に張り付いて攻撃する武器種では体に隠れたり自分の背後に設置されるなどすると、どこから飛んでくるか分からないせいでガララアジャラ亜種よろしく相手は後隙さらしていても、こちらは回避に専念しないといけなくなるんだよなぁ -- (名無しさん) 2014-11-12 10 25 39 せっかく4で良モンスになったと思ったのにな ほとんどの行動で弾が飛んでくるからやってられん 開発は弾幕シューティングと勘違いしてるんだろうか -- (名無しさん) 2014-12-04 08 23 54 G級では怒り時にはほぼ攻撃できなくなる。無理に行くと一気ににやられることもあるから。回避に専念したほうがいいかも。 ソロなら乗りは龍光時に狙いたい所。あと疲労時は大きなチャンスだから食事は閃光等で妨害しよう。 強めの属性部位と龍耐性つけてじっくり行くのが気分的に楽かなあ。 -- (名無しさん) 2014-12-07 12 40 03 龍光(弱ホーミング)発生を含む攻撃を側面やや遠めで避けてから近づけば龍光は後ろに飛んでくけど 本体動き出すまでのスキが短くてキビシイね…、尻尾もタフでなかなか切れないし。 -- (名無しさん) 2014-12-14 23 41 11 どこぞのWikiだと「MH3G時代より 回避が容易になった」とされたけどね…。 ホント、どうなんだか…。 -- (名無しさん) 2015-06-20 18 42 27 久しぶりに4G再開したがやっぱG級オウガ亜種の糞っぷりは酷かった…… ファンネルとか地雷みたいな攻撃はもう次回作から封印してほしい -- (名無しさん) 2015-09-10 16 01 07 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。