約 1,903,637 件
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※一部の人で表示デザインが崩れるので、行頭にスペースの整形済みタグは入れちゃだめ! リスト オススメユニット名 理由、運用方法などなど 基本・使い易い機体の目利き方 1.ゲーム開始時点から見て入手しやすいかどうか 加入時期・入手難易度・生産コスト等は、地味に響く。 加入までに強力な機体を要する場合、どうしても評価は下がりがち。 需要と供給の問題である。 2.改造で強化できない強みを持つかどうか 移動力、武器の基本攻撃力、消費EN 他に秀でた特殊装備や特性を持つ機体は価値が高い 多段ヒットする実弾兵器も数値以上の火力を持つので優遇したい 3.欠点にもなりうるが、運用次第でどうにでもなるもの 射程距離と死角の有無、浮遊能力、サイズが小さいかどうか等 オプションなどで補える程度の欠点は無視できる 4.初期能力は優先順位が低い 改造でなんとでもなる むしろ高い初期能力の機体は、必要な経験値やコストが高騰する場合が多いため 初期能力が低くても問題ないことも多い 以上を踏まえ、確実に費用対効果の優れている機体、 及び、手放しに推奨は出来ないが光るものを持つ機体を、その運用指針と共に列挙されたし。 オススメユニット(暫定) オススメユニット(マスター) オススメユニット(支援向け) オススメユニット(一癖あり) オススメユニット(戦艦)
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港下位 黄金魚 110 卵 2運搬 110 上位 ☆3 女王リオレイアの狩猟 11時高台 リオレイア1頭の狩猟 狩猟 400 空の王者を狩猟せよ! リオレウス1頭の狩猟 狩猟 590 ガノトトス襲来! ガノトトス1頭の狩猟 紫水の毒 11時台地→3時水辺→4時 ロアルドロス亜種1頭の狩猟 狩猟 330 泥沼の双生児 ボルボロス2頭の討伐 水没林に咲く クルペッコ亜種1頭の狩猟 水没林の紫の霧 ドスフロギィ2頭の狩猟 狩猟 480 水獣たちの挽歌 6時 巣 中央洞窟 7時 ロアルドロス2頭の狩猟 ≪食材探索≫灯魚竜をねらえ! チャナガブル1頭の狩猟 渓流に舞う桜の女王 7時 リオレイア亜種1頭の狩猟 狩猟 440 渓流のお騒がせっ子 クルペッコ1頭の狩猟 喧嘩両成敗! 9時 11時 ドスジャギィ2頭の狩猟 狩猟 230 水竜群来 5時 5時 ガノトトス3頭の連続狩猟 狩猟 970 ☆4 縄張りに侵入するべからず ジンオウガ1頭の狩猟 砂上のテーブルマナー 11時 ハプルボッカ1頭 狩猟 500 4本の角! 10時外 10時内側 ディアブロス2頭 狩猟 1040 大海の王・ラギアクルス! 3時 ラギアクルス1頭 狩猟 580 ≪食材探索≫尾槌竜流域 ドボルベルク1頭の狩猟 雪原のスノーダンパー 中央 ボルボロス亜種1頭 狩猟 420 抗いがたき睡魔との戦い 一時 7時 ドスバギィ2頭 狩猟 310 毒霧に烟る凍土 ギギネブラ2頭の狩猟 狩猟 780 ビリビリするらしいです ギギネブラ亜種1頭の狩猟 狩猟 510 凍れる大地の大狩猟 ギギネブラ亜種、ボルボロス亜種の狩猟 ベリオロスの狩猟 ベリオロス1頭の狩猟 剛拳爆砕! ブラキディオス! ブラキディオス1頭の狩猟 火山より熱く! ハンター魂 ウラガンキン1頭の狩猟 火山鳴動! 3時 ウラガンキン3頭 狩猟 1220 ☆5 双界の覇者 9時洞窟 ラギアクルス亜種1頭 狩猟 690 黒き怒りは夜陰を照らす 12時砂漠 ディアブロス亜種1頭 ホット 狩猟 680 砂原で発生、風牙竜巻 11時 ベリオロス亜種1頭 クーラー 狩猟 640 砂塵の牙、地殻の角 ベリオロス亜種、ディアブロス亜種の狩猟 氷の楔 アグナコトル亜種1頭の狩猟 恐暴竜の根城 イビルジョー1頭の狩猟 炎火繚乱! アグナコトル2頭の狩猟 ≪食材探索≫激震! 鋼鎚竜! ウラガンキン亜種 クーラー 狩猟 680 大空を制す、蒼天の王 リオレウス亜種1頭の狩猟 暗夜のナルガクルガ 中央水辺→6時岩場→7時鳥居 巣 ナルガクルガ1頭 狩猟 590 ≪食材探索≫大砂漠の宴!! ジエン・モーランの討伐または撃退 古代鮫を狩りつくせ! 水中闘技場にポンデ1鮫は時間湧きで奥から来るので時間がかかる サメ型の肉食魚30匹の討伐 鮫チケット DL上位 ラングロ二匹 狩猟 620 孤島のキノコ集め 湧きポイントは採取し尽くすと補充されるので採取してきのこを湧かせる 狩猟 100 ☆2 空の王者リオレウス クーラー 狩猟 420 リオレウス 赤 食材探求 火山の鉄槌! 2時→9時 クーラー 狩猟 440 ウランガキン リノブロスの爆走 中央近辺に重複点在 狩猟 140 ブルファンゴ達の大集会 狩猟 140 ブルファンゴ20 楽だが湧き時間で時間がかかる 狩猟 HRP 狩猟 HRP 狩猟 HRP 狩猟 HRP
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ケンロウダイジジンオウ(堅牢大地神王) 陰陽道の書に登場する神。 仏教のケンロウジシン(堅牢地神)の移入。 関連: コウテイコウリュウオウ (黄帝黄龍王、妻) シチカノゼンジツ (七箇の善日、息子たち) テンロウジン (天牢神、息子) シャニチ (社日、息子) ロウジツ (臘日、息子) フクニチ (復日、息子) ジュウニチ (重日、息子) クカンニチ (九坎日、息子) ケッキニチ (血忌日、息子) ゴヒンニチ (五貧日、息子) ハチヒンニチ (八貧日、息子) ゲジキニチ (減食日、息子) ジュシビ (受死日、息子) サンカノアクジツ (三箇の悪日、息子たち) ムギョウニチ (無翹日、息子) エンニチ (厭日、息子) エンタイニチ (厭対日、息子) テンイッシン (天一神、息子) ホウハクシン (方伯神、息子) アリツチシン (阿律智神、息子) トガシン (斗賀神、息子) テンカンシン (天官神、息子) ハチゴウシン (八剛神、息子) モツニチ (没日、息子) メツニチ (滅日、息子) シャックニチ (赤口日、息子) シャクゼツニチ (赤舌日、息子) シキノアクジツ (四季の悪日、息子たち) キモウニチ (帰亡日、息子) オウモウニチ (往亡日、息子) ジッシイッショウニチ (十死一生日、息子) フチョウニンニチ (不弔人日、息子) フシビョウニチ (不視病日、息子) フモンビョウニチ (不問病日、息子) キエンコウニチ (忌遠行日、息子) キヤギョウニチ (忌夜行日、息子) ドウゴニチ (道虚日、息子) イッサイフジョウジュニチ (一切不成就日、息子) ハッセン(2) (八専、息子) 別名: ケンロウタイジン (堅牢大神)
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投稿日 2012年1月14日 22 48 メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、jack(双剣)、ミスター(ランス) クエスト [DL]未曾有の脅威 モンスター リオレウス、ウラガンキン、ティガレックス亜種、アグナコトル、ウラガンキン亜種 主な登録タグ jackサンダー、アナルコトル、荒ぶる富士山、 前 【MHP3】第49回 モンハンどうでしょう2ndS ~ポッケの守護者~ 次 【MHP3】第51回 モンハンどうでしょう2ndS ~緑の闘神~ 概要 2012年初の本編。 jackサンダー、いきなりああああああって叫ぶ。。 さあ出発。ja「はあい!」 一富士に来たNobutuna、随分荒ぶってる富士山である。 先にリオレウスと遭遇したFalt。 重低音で地鳴りする火山。Fa「ケツが震えてるんだけど」 レウスの攻撃をかわしてエリア移動したNobutunaとjack。 ブレスがjackに直撃。ja「ちょっとお~!」 上手にこんがり焼けた社長。 空中からのブレスに直撃したNobutuna。 jack、初これと思いきや、初これを だった。 7 01、レウスが倒れる。 2012年初狩りは4人ちょうどで、外野もいない。 主任から係長になっていた新井。 またしてもサンダーの雄たけびが入る。 ja「二回目のこれを」 ガンナーのようなことがしたいと語るFalt。 ja「初のこれで」 10 20、およそ3分20秒でガンキンが終わってしまう。 Nobutuna達が来たところが一富士で、二はNobutunaのいた秘境で二鷹。 そして三はなすび。 流石の匠も苦笑い。モンハンなんということでしょう。 ミスターが設置した爆弾をNobutunaが起爆。Faltが尻餅ついた瞬間に爆発した。 エリア4でNobutunaが先にティガ亜種に遭遇。 匠を歌うjack。 サンダー再び。 ティガ亜種に突進したが、返り討ちに遭ったミスター。 15 37、ティガ亜種の大咆哮と同時にサンダー。 Fa「今の大きい、やめて欲しい」一同「今の大きい・・・」 これで尻尾切れないかな・・・とjackが言い出した瞬間、その前に終わってしまった。 Fa「ノーヒットノーランをかませそうだな」 18 43、岩尾「イダァー」 画面外からアグナのビームに襲撃されたNobutuna。 間違えて生命の粉塵を二個も使ってしまったNobutuna。 やたら被弾率が高いNobutuna。 20 57、アグナ倒れる。 ja「えい!えい!えいっしょおら!(・j・)」Fa「あああああああ」 画面の右端で爆発。 Fa「日暮里舎人ライナーってどこいくの?(・Σ・)」 Fa「まし・・・」ja「ましった」 SEVENの分までやってるミスター。 ミ「臭い玉」Fa「クサイダー?」 25 13、狩猟完了。 ポテトチップスのコンソメ味を飲むと、リポビタンDみたいな味がする。(Falt談) お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 ミスター どうして俺の周りは猫派ばっかりなんだああああ Q.僕は犬派です。僕はそれが少し気に食わないです。皆さんは犬派、猫派どちらですか?また、新しい獣人族を作るとしたら、どんな動物がいいですか? A. ミスター「動物っぽく。」 Falt「動物はみんな好き。ミニチュアダックスなどちっちゃいの増えてきた」 Nobutuna「P2Gでガルルガ族いた気がする」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Falt 唸らない俺のブラックテンペスト Q.混合ではなくて統一装備にしろよと友達に言われるのですが、僕はそんなことないと思います。皆さんはどう思いますか? A. ミスター「組み合わせるのがめんどくさいだけだから。使えるものなら使いたい」 Nobutuna「SEVENは単純にディアブロで、Ashは設定上レウス装備。ミスターは多分ユニクロ。」「防御力はあまり変わらないはず」 「まとまりはあるけど上手く組み合わせれば混合でもいける」 Nobutuna「俺の装備は形から入った」 提供 CR下綱物語 パンツレスリング協会 狩猟法人 槍の会 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ ただアーアーうるさかっただけな気がしてならない -- 名無しさん (2012-06-30 02 09 33) 名前 コメント
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投稿日 2008年06月09日 19 22 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀),Falt(弓),○jack(双剣) クエスト 誇りを賭けた試練 モンスター ディアブロス亜種,グラビモス亜種,ナルガクルガ 乙 Nobutuna×2 主な登録タグ 粉塵王の徹底サポート,Falt眼鏡っ子デビュー,めちゃんこぺっちゃんこモンハンに飽きたNobutuna,19 44 前 【MHP2G】第14回 モンハンどうでしょう ~栄冠(お徳用)~ 次 【MHP2G】第16回 モンハンどうでしょう ~どうでしょう祭り!!~後編 概要 初のレギュラー対ゲストの対抗戦。 外野にゲストが待機している。 残り45 00から狩り開始。 jackの装備が金剛力士化した。 3、2、1、3人「つっこめーー!」 アイテム制限なし。 3 26、ディアブロス亜種の尻尾切断。戦闘開始から約29秒のことだった。 新技、Nobutunaの舞。 股下で乱舞したらディアブロス亜種が倒れた。 ja「()・j・()減量してきました!」 絞ったら回復薬グレートが減った。 Faltが眼鏡を買ったという話をしていたが、Nobutunaがjackを蹴り、話が一時中断した。 完全に話すタイミングを失ったFalt。No「Falt眼鏡っ子デビュー、タグがつくわけだ」 Fa「眼鏡っ子はNobutunaでしょ~」No「侍です」 グラビモス亜種の尻尾を斬ったjack。 ja「あきらめません勝つまでは」 グラビモス亜種の連続熱戦でNobutunaが力尽きた。 NobutunaのBGMを要望するFaltとjack。 グラビがガスを出すたびに、「あー出てる」と怪しい発言するjack。 グラビにビンを遠慮なく使うことにしたFalt。 Fa「めちゃんこぺっちゃんこ」ja「イェイ!」 ja「思った以上にダメージがなかった。あんれ~?」 ガスを出る寸前、「出る」と発言するjack。なんか怪しいw 羞恥心を歌いだすFalt。 グラビと太刀で戦うのが嫌になったとNobutunaが発言した途端、グラビ亜種が倒れた。 この段階で社長の粉塵があと1個になる。 閃光玉を捨てた男気あふれるjack。 No「刀も捨てるか!」Fa「何しに来てるんですか~(・Σ・;)」 何故かペイントをつけたNobutuna。 ja「なったおう」No「なったおう」No・ja「(・j・)そうなったおう!(´∀`)」 気付けば切れ味がギザギザになっていたjack。 高台で研ぐjack。高台からNobutunaが尻尾ビターンで力尽きるところを見ていたjack。 スターオーシャンばっかやっていたNobutuna。Fa「タグつくよ、モンハンに飽きたNobutunna」 何故かRPGの話になる。 最後の粉塵を使ったjack。 ナルガを討伐。19 44だった。No「タグの方に入れてくれるとありがたいです」 ↑つまり19:44に何かがあったのではなく、対抗戦のタイムである。 報酬で無言になるjack。 お便り なし 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
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ドスランポス バサルモス バサルモス亜種 イャンクック イャンクック亜種 ダイミョウザザミ亜種 キリン キリン亜種 セルレギオス ゴア・マガラ ジンオウガ ジンオウガ亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 ティガレックス ティガレックス亜種 イャンガルルガ ブラキディオス シャガルマガラ イビルジョー ラージャン クシャルダオラ テオ・テスカトル オオナズチ
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投稿日 2008年07月10日 00 51 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○SEVEN(ランス)、○Billy(ハンマー)、Ash(大剣) クエスト ダイヤモンドダスト モンスター ティガレックス、ラージャン 乙 Ash×1 主な登録タグ チームBAS ビリーダム またAshか CR下綱物語 Ashの半分は良識でできています クールなナイス害SEVEN 前 【MHP2G】第23回 モンハンどうでしょう ~昨日の敵は今日の敵!?~ 次 【MHP2G】第25回 モンハンどうでしょう ~君のハートにライトニング~ 概要 リクエストの多かったダイヤモンドダスト。 第23回に引き続き、チームBASと組むNobutuna。 As「チーム名の改善を要望するw」 モドリ玉で戻る前にティガに遭遇していたAsh。 Nobutunaにとって苦手な二体。ティガは天敵らしい。 Billy「マガジンティガより怖いティガなんていない。」 1 37、救急車通過。 SEVEN第4回以来のカメラ役。 ↑Ashいわくカメラ役を渋るSEVEN。 爆弾を持ってきていないと言っていながら持ってきているSEVEN。 爆弾を仕掛け爆発させたSEVEN。Bi「誰だ爆弾仕掛けたのは!」「持ってきてないんじゃなかったんかい!」 SE「スリランカの粉塵が火を吹くぜ」 SE「こんな奴は生かしちゃいけないんだ!」 Ashに難しいネタを言う下綱。As「バカどもがw」 ティガのお尻にカンチョーするSEVEN。 5 05、ティガの咆哮を回避するBilly。 6 00、SE「やばい、俺の辛いタイマーが」 粉塵王はセルフサービスらしい。 Nobu「回るぞ。ぐるっと!」SE「ぐるっと回ってPON」 As「SEVEN危ないぞ!」SE「大丈夫、俺はいつも危ない」 SE「俺のよ、ゆ、俺のようしを」ティガにそう言いつつ突進するSEVENだが返り討ち。 ティガを倒した後。No「よしリタしよう。」 8 40~9 00、たけのこにょっきで遊ぶNobutunaとSEVENとAsh。 カメラの見えないところで鹿を虐殺したBilly。 SEVENの貼ったシビレ罠を破壊したラージャン。 10 49、SEVEN三大奥義、SEVENトルネードアタックを使用するSEVEN。結果、NobutunaとAshを吹き飛ばし、ラージャンを怒らせた。 11 35、罠を仕掛けたらラージャンの攻撃を受け力尽きたAsh。Billy「コメントで、またAshか」 前回から下ネタが多い下綱。 Nobutunaの犬に噛まれた傷が止まらないAsh。 ティガの天燐が出たAsh。 SEVENのギルドカード初公開。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 お便り内容の概要 SEVEN シュール 自分の武器や防具を作れるとしたら何にしますか? ハンドルネームはBillyのモロコシ砲を納刀する音から名づけたとのこと。 動き回っていたが突然消えたBilly。 A. SEVENは「防具はもっとディアブロスを再現したような」「ディアブロスの(ブルファンゴのような)ランスで砂漠を駆け抜けたい」 Billyは「拳みたいな形のハンマーをもうちょっと再現して欲しい」 Nobutunaは「太刀を振ると「どぅりゃあ!」」 Ashは「女性の防具を見ると凝った作りになってるが、男性はなんか残念な感じがする。」 読んで欲しい人 ハンドル名 お便り内容の概要 Ash Ashと同じ声の男 レギュラー+ゲスト2人で計3チームで対抗戦はいかがでしょうか? 本題に入る前にAshに似ている人で話が盛り上がった。 A. 回答ではチームワークの会話になった。 MHD語録 CR下綱物語 As「泣いてもいいんだよ」SE「俺のひざの上で泣いてもいいんだぜ」Nobu「SEVENの槍の上で」この会話で下綱と呼ばれたNobutuna。SE「パチンコ」Nobu「パチンコ下綱物語」 このやり取りで誕生した単語である。 またAshか Ashが力尽きるとよく流れているコメントだが、メンバーが口にしたのはこの回が初めて。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
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この項目では3DS用ソフト『モンスターハンター3G』と、移植版であるWiiU用ソフト『モンスターハンター3G HD Ver.』の2本を紹介する。 モンスターハンター3G 概要・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 バグ 総評 余談 モンスターハンター3G HD Ver. 概要(HD Ver.) 特徴・評価点(HD Ver.) 問題点(HD Ver.) 総評(HD Ver.) モンスターハンター3G 【もんすたーはんたーとらいじー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード 発売元 カプコン 開発元 カプコンエイティング 発売日 通常版 2011年12月10日3DS本体同梱 2012年12月10日3DSLL本体同梱 2012年11月1日 定価 通常版 5,800円3DSLL本体同梱 21,800円(各税込) プレイ人数 1人(ローカルプレイ時最大4人) セーブデータ 3個 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 カプコンプライス 2012年11月15日ROM版 3,800円 / DL版 3,400円 判定 良作 ポイント 『MHP3』要素を取り入れた『MH3』のアップグレード版前評判を覆したメインモンスター「ブラキディオス」新属性「爆破属性」が狩りに革命を起こすがバランスブレイカーも問題のカメラワークを大幅に改善水中戦の仕様は据え置き モンスターハンターシリーズ 概要・特徴 いまや日本を代表する大人気シリーズとなった『モンスターハンター』の、任天堂携帯機向けとしてはシリーズ初の発売となる作品。 PSPで人気を博した『モンスターハンターポータブル』シリーズとは別物で、PS2 ⇒ Wiiへとプラットフォームを移してきたメインシリーズの続編であり、『モンスターハンター3(トライ)』のアップグレード版となっている。 『MH3』で削除されていた武器や『MHP3』に出られなかったモンスターの再登場など、両シリーズのいいところを集め、不満点を解消することに成功した作品。 また、初の二画面ハード対応ということで使用ボタン数はPSPと変わらないものの、タッチパネルを活かした新たな操作体系でも高い評価を得ている。 発売から1ヶ月で実売100万本を突破し、サード製ソフトとしては初の3DSミリオンタイトルとなった。2012年3月までの国内累計売り上げは、約133万本。 レイアウト等をWii U向けに最適化した『HD ver.』も発売されている。 評価点 シリーズ誕生当初より難点として挙げられていたカメラワークを、ターゲットカメラと仮想十字ボタンの導入、拡張スライドパッドへの対応で大幅に改良した。 『ポータブル』シリーズでは、Lボタンに視点リセット、十字ボタンにカメラ操作が割り当てられており、左手親指でアナログパッドを操作しつつ、人差し指で十字ボタンを操作し、中指でLボタンを押すという、いわゆる「モンハン持ち」が編み出されていたが、PSPのボタン配置と比べて十字ボタンとアナログパッドが逆になっている3DSでは、この操作は出来なかった。 そこで、Lボタンに「ターゲットカメラ」が割り当てられた。これは、大型モンスターに発見された状態でターゲットカメラをONにしておくと、一度押すとモンスターの方へと視点がリセットされ、二度押すとハンター正面へ視点がリセットされるというシステム(※デフォルト操作の場合)。これによって、十字ボタンによるカメラ操作なしでも、特に1対1の場面ではスムーズにカメラを調整できる。 また、下画面に「仮想十字ボタン」を表示できる。タッチパネルに十字ボタンが表示され、これによってカメラワークを操作できるというシステム。例えば下画面の右側に表示させておけば、右手でカメラ操作できる。この十字ボタンは、後述するが位置や大きさを自由に変えられる。これによって、カメラ操作が重要となる水中戦を、携帯機でもストレスなく遊べる。 拡張スライドパッドにも対応している。この場合、右スライドパッドでカメラ操作が可能。また、ZLボタン・ZRボタンに操作を割り当てることが可能。 従来どおり十字ボタンでもカメラ操作は可能。 下画面の活用。 今作では、下画面を自由にカスタマイズできる。具体的には、従来プレイ画面に表示されていた体力 スタミナゲージ、マップ、プレイヤーネーム、アイテムなどを全て下画面に表示できる。パネル形式で自由に配置が可能で、下画面がどのように埋まるかは人それぞれ。また、どれを上画面に映し、どれを下画面に映すかというのも自由に調整可能で、全て下画面に纏めれば上画面は純粋にハンターとモンスターだけが表示されるが、例えばマップだけ下画面に表示、アイテムだけ下画面に表示、といった感じで自分に合わせて変えられる。 これに加えて仮想十字ボタンが下画面に表示されているが、これも要らなければ非表示に出来る。 また、アイテムポーチをタッチパネルで操作できる。 ターゲットカメラのスイッチもタッチパネルに表示される。ボスが複数いるときは、どちらにカメラを合わせるかをスイッチで操作可能。またこれを使いたくないときはOFFに設定できる。 武器の復活。 『MH3』で削除されていた双剣・狩猟笛・ガンランス・弓が全て復活した。 『MH3』で追加されたスラッシュアックスも引き続き登場しており、『MHP3』と同様にシリーズに登場した全ての武器が登場する。 一方で、ボウガンは『MH3』とは打って変わってライト・ヘビィの2つに区別されるようになり、扱いも従来の仕様に準じた。 『MH3』では「ボウガン」で一くくりで、パーツのカスタマイズ次第で「ライト」「ミドル」「ヘビィ」の3種類に区分された。 モンスターの復活・追加。 パッケージモンスターを務めるブラキディオスは、東京ゲームショウの試遊台での討伐成功率はソロ仕様1人、パーティ仕様1組という記録を叩きだし、プロデューサーとディレクターのインタビューではパッケージモンスター最強という大胆な触れ込みで紹介された実力者。発達した腕を使っての殴り攻撃と、体に纏った粘菌による爆発を活かした苛烈な攻撃でハンターを攻める。 基本的な世界観は『MH3』を受け継いでいるが、『MHP3』で新たに追加されたもの、『MHP2G』以降削除されてしまったものを多く追加している。 具体的な例ではガノトトス。『MH3』では水中戦という新たな要素が誕生したものの、水棲モンスターの代表とも言うべき存在だったガノトトスは削除されてしまっており、ファンの中では、ガノトトスとの水中戦を熱望する声も少なくなかった。それが今作で復活したため、シリーズで初めてガノトトスとの水中戦が楽しめる。 『MHP3』の看板モンスターであったジンオウガなども登場する。 パッケージモンスターにもなっているブラキディオスを初めとして、数体のモンスターが新規に追加されているが、グレードアップ版ということもあってか他作品に比べると新規モンスターは少ない。 モンスターと武器種の削除(によるボリューム不足)は、『MH3』での大きな不満点であったため、これらを的確に解消したとして評価が高い。 美麗なグラフィックと可変フレームレート。 今作では、3DSのPICA200に搭載された豊富なエフェクト機能を活用して、『MH3』にも見劣りしない美麗なグラフィックを実現している。もちろん画面解像度という大きな壁は存在するものの、フィールドの質感や、セルフシャドウのエフェクトが活きたモンスターの描写は必見。 また、フレームレートが従来作品に比べて大幅に上昇しており、特に2D表示(本体の3Dボリューム操作ではなく、ゲーム内のオプションで3D表示を切る。)にすると、60fps安定での操作が実現している。また3D表示でも負荷の少ないフィールド内ではfpsが上昇するようになっている。 オプションで3Dオンの時に本体のツマミで3Dをオフにした場合には画面にアンチエイリアスがかかる。オプションで3Dをオフにした場合にはアンチエイリアスは掛からないが、その分処理が軽くなるために60fps安定ということになるようだ。 リオレウスなど1体の時にモンスターの尻尾を切断した際のモーションなどは急にヌルヌル動くのがわかりやすいか。 次作である『MH4』および『MH4G』にも可変フレームレートが採用されているようだが、何故かオプションで3Dをオフにできなくなり、結果的にフレームレートが低下してしまっている。 といっても従来の『ポータブル』シリーズ並かそれ以上にはヌルヌルであり、「あくまで本作と比較すれば」の話である。 音楽 ブラキディオスの戦闘曲「剛き紺藍」、ラスボス戦闘曲「燃ゆる冥海」などの追加曲はいずれも評価が高い。 追加曲を担当した鈴木まり香氏は、今作でモンハンシリーズに初参加し、『MH4』ではメインコンポーザーに抜擢された。 小見山優子氏、牧野忠義氏らによる既存曲のクオリティも高い。 水中戦の復活。 『MHP3』では容量の都合上オミットされていた水中戦を収録している。先述の通り、ガノトトスとの水中戦を熱望していたファンには特に好評。 ただし、水中でのカメラワークについては、拡張スライドパッドがないと流石に難しいという声もある。 一方で3DSの立体視の導入により、水中戦の難点だった距離感の掴み難さが多少緩和された。 「すれちがい通信」によるギルドカード交換。 今作では、3DSのすれちがい通信によって、未プレイ時でもギルドカードを随時交換できる。カードを交換した相手は、ハンターとなってゲーム中に登場する。さすがに協力プレイは出来ないものの、これらのハンター達にクエストを依頼してアイテムなどを持ってきてもらえる「ふらっとハンター」が導入されている。従来作品のトレニャー、ニャンタークエストに対応するシステムだが、すれちがうハンターによって入手できるアイテムなども大幅に変わってくる。 賛否両論点 『MH3』の延長線上の作品としては間違っていないのだが、武器の攻撃力表示が過去作(『MH3』以前)の仕様に戻り賛否両論。 武器倍率(実際の攻撃力)になった『MHP3』の頃も賛否両論であり、「武器倍率表示の方が見やすい」、「武器倍率表示は弱そうに見えて嫌」とどちらの声も見受けられた。 『モンハン』シリーズの多くでは、表示されている攻撃力と実際の攻撃力は異なっており(*1)、勘違い(*2)を生みやすい。 問題点 オンラインの未実装。 ナンバリングタイトル(=ポータブルシリーズとは別のメインシリーズ)としては、事実上、初めてオンラインプレイが搭載されなかった。 携帯機であるゆえ、カプコンの思惑があったのだろうと理解する声は大きいが、当時のシリーズの中では唯一オンラインプレイが不可能な作品となっていた。 しかし、同時期に発売された『マリオカート7』がニンテンドーネットワーク経由による全世界のプレイヤーとの対戦を実装し、高評価を得ていたという点も大きく、この点がやり玉に挙げられる事は多かった。 現在はWii Uのローンチタイトルとして発売された『モンスターハンター3G HD Ver.』との専用DLソフトを使うセーブデータ共有機能により、HD版を経由してのオンラインプレイが可能になっている他、Wii U専用ソフトの「パケットリレーツール」を使えば3DSでのオンラインプレイが可能となっている。但し、3DS同士だけというのは不可能で、参加した部屋の中に一人以上のWii U版プレイヤーが居る事が条件。 後の『MH4』では3DS本体のみでオンラインプレイが可能になった。 セーブデータの引継ぎが不可能。 ハードの都合上こればかりは仕方ないが、『MH3』からのデータ引継ぎが不可能になっている。ただ、『MH3』からシステム周りが大幅に変更されている事もあり、ハードの壁を抜きにしても『MH(無印』→『MHG』や『MHP2』→『MHP2G』のようにそのまま引き継げる状況ではないというのも事実である。 「爆破属性」の登場。これがバランスブレイカーになっており、属性間のバランスは良くない。 本編初登場の属性でありブラキディオスの武器にデフォルトで付加されているほか、スキル「覚醒(属性解放)」を発動させることで一部の武器にこの属性を付加させることもできる。 爆破属性の武器で特定回数モンスターに攻撃すると爆破し肉質無視の追加ダメージを与えられる。モンスターによって差はあるが追加ダメージの量は一般的な大型モンスターなら大タル爆弾1個分~大タル爆弾G2個分と非常に強力。更にこの爆発には通常の攻撃同様に怯み値が蓄積する。そのため火力や速攻討伐に拘るハンターだけでなく、部位破壊に執着するハンターからも絶大な支持を集めることになった。(*3)スキル「ボマー」があれば蓄積値が1.2倍に増加してしまい、大抵のモンスターはこの属性で狩れてしまう。余りの強さのために『MHP2』の「覇弓」の再来とまで呼ばれている。おまけに、この属性が一切効かないモンスターは超大型モンスターにもいない。効果が非常に薄いとはいえ属性元のブラキディオスにすら効く。 弱点もあり、あくまで状態異常系なため蓄積もランダムであること爆破ごとに上昇する耐性の上限が類似の状態異常系である毒属性に比べて高いため、ダウンロードクエストに登場する超強化個体など相手の体力が高く長期戦を強いられる局面には不向きだったりと、単純な討伐スピードは適切な属性武器を使用した方が早い場合もある。そこまでの強力な個体でないと欠点にならないのが恐ろしい所でもあるのだが。逆に、体力の少ない複数や大連続狩猟などでは爆破属性の短所である息切れがカバーできるようになり、1強になるといっても過言ではなくなる。弱点を突く為に各属性の武器を揃える手間を考えれば、汎用性の高さから爆破属性の優位は揺るがない。 初心者やG級終盤の非常に難易度の高いクエストに対しての救済措置という好意的解釈も存在する。 また、この武器を作るための素材元であるブラキディオス自体がかなりの強さであることと、ブラキディオスの素材から作れる防具の性能がやや玄人向けであることから、ある程度は仕方ないという見方もある。--因みにブラキディオスは爆破耐性が高く爆破属性が効きにくいため、爆破武器の素材集めには爆破属性があまり役に立たなかったりする。 爆破属性の強さは周りの環境面の問題もあると指摘される。 爆破属性がデフォルトで付くブラキディオスの武器(以下、ブラキ武器と表記)は、水準以上の攻撃力と斬れ味を兼ね備えており、無属性武器として見ても充分に強い。属性が強力だから他の性能が抑えめというわけでは無く、汎用性の高さを手助けしている一因にもなる。 スキル「斬れ味レベル+1」「覚醒」を発動することで、ブラキ武器を超えた高攻撃力、優れた斬れ味、高い爆破属性値を得られる武器も存在する。 例えばハンマーは、ウラガンキンの『震撃鎚グロンド・ギガ』がブラキディオスの『破岩鎚ノヴァジオ』を軽く上回る破壊力を有しており、ランスではディアブロス亜種の『レイジングテンペスト』が『破岩槍ブラキディオス』の性能を完全に喰ってしまっている。 こうした武器の存在により、ブラキ武器一強のバランスにはなっていないが、つまる所「爆破属性が強い」という結論に集束しているだけであり、武器種によっては有用な武器が1択になってしまうパターンもある。上記の2つの武器にはマイナス会心という弱点も存在するが、それを補っても余りあるほどの高い攻撃力を持っているため、最終的なダメージの期待値はやはりブラキ武器を上回る。 更に酷いのが弓で、覚醒によってブラキ武器『破岩弓イクサプロド』を超える属性値を得られる『鹿角ノ弾弓』は、拡散溜め1を適当に連打するだけという弓の使用法ですらない使い方でも効率よくモンスターを撃破できる。一部では弓ではなくパチンコ(*4)という新武器ともいわれる。 本作の属性武器は一部を除いて全体的に属性値が低い傾向にある。特に片手剣が深刻で、『MHP3』から属性値0.7倍の減算補正により属性ダメージが大幅な弱体化を受けている上に、属性値自体が『MH3』や『MHP3』よりも控えめになっているため、爆破属性が強いというより手数系の属性武器が弱いという見方もできる。 リオレイア希少種の素材から作られる片手剣は、前作の上位武器『ゴールドマロウ』(火属性400)よりそれを強化したはずのG級武器『ゴールドラディウス』の方が属性値が低い(火属性350)。(*5) チャナガブルの片手剣は、『MH3』の上位武器『アジタル・ハーカス剛』が麻痺属性値210と中々に優秀な数値だったのが、今作では150と大幅に弱体化。更にそこからG級強化をしても属性値は伸び悩み、G級最終強化の『クドラ・パルガン』でも麻痺属性180とたったの30しか伸びていない。確かに『MH3』でのアジタル・ハーカス剛は、拘束役として頻繁にお呼びがかけられる強武器として知られていたが、それでもバランスが壊れるほど属性値がぶっ飛んでるわけでもなく、攻撃力や斬れ味も常識の範囲内に収まっていた。ここに更に属性値0.7倍補正もかかってしまうと実質的な属性値は120まで落ち込む。最早「属性はオマケ」「無いよりはマシ」レベルである。 『MH3(G)』のモンスターは全体的に属性がよく通る肉質であるため、属性値が高すぎるとバランスブレイカーになってしまう可能性も否めないが、それを考慮してもG級とは思えないほど控えめで大人しい属性値の武器が多い。本作ではG級作品でありながら最終強化武器の武器倍率も全体的に低い傾向にあり、一部では爆破属性を目立たせるためにわざと性能を低めにしたのではないかと邪推する声も上がるほど。 実際のところ、『MHP2』では上位で完結していたバランスを『MHP2G』で新たに拡張したために、ゲームバランスが大きくインフレしてG級武器のスペックは非常に高くなる結果となっていた。一方、本作ではセーブの引き継ぎがないため下位からG級まで通しのバランス調整となっているため、インフレが起こらず結果的にスペックが下がっているだけである。実際上位武器も『MHP2』や『MHP3』と比べるとかなり抑えめのバランスになっている。当然モンスターのステータスも相応のものとなっており、武器のステータスが『MHP2G』より低いからといってその分狩猟に時間がかかるようになったわけではない。むしろ相対的なモンスターの耐久力は『MHP2G』より低いくらいである。 そんな爆破属性を引っ提げて今作のパッケージモンスターを務めるブラキディオスの扱いが妙に悪い。 発売前からして「ガノトトスとの水中戦」などに話題を食われており、影が薄いとネタにされていた。 しかも、本編でもブラキと戦う理由が「火山になんか強そうなモンスターがいるから狩ってこい(意訳)」とかなり適当。しかも緊急クエストではなく、単なるキークエスト扱い。 人工物のような青い外殻に、腕や尻尾の形状。更に蛍光色の粘菌を纏っている姿も独特であり、「エヴァ初号機」などとネタにされる始末。 実際、デザインは「ミサイル」を意識したとのこと。ちなみに、その頭殻の形状から50頭狩猟すると称号「リーゼント」(*6)が得られる。 一方で戦闘能力は非常に高く、歴代パッケージモンスター最強との呼び声も高い。ネタにしていたハンターが一瞬で蒸発させられたことは言うまでもなく、続編以降も強烈な存在感を示すようになっていった。 高い戦闘能力に強力な武器など なお、DLクエストの一つ、『ジョジョの奇妙な冒険』とのコラボクエスト、「黒曜石は砕けない」がブラキディオス一頭のみのクエストにもかかわらず他の同時狩猟クエストをも差し置き歴代最難関クエストと呼ばれている。 + なぜそんなに難しいのか? 元々ブラキディオスは「怒り時の行動パターンに初見で追いつくのは不可能」と言われるぐらい、怒り時の行動速度上昇と行動パターン変化が激しいモンスターである。 しかしこのクエストのブラキディオスは特別調整が施されており、体力、攻撃力、体格が通常より大きいだけでなく半端じゃなく怒りやすくなっているのである。 その怒りやすさ、攻撃がかすっただけで怒りモードに移行し、雑魚にちょっかいをかけられただけでぶちぎれるレベル。もはや疲労時以外は常に怒りっぱなしと思ってもらっていい。 またそれ以外の要素の補正も難易度を高めている。具体的には… 攻撃力…元来のブラキディオスの攻撃力はそれほど強力ではない(その代わりかわしにくい攻撃が多い)のだが、剣士の最高防御力でも一発耐えられれば御の字、ガンナーなら一撃で蒸発というトンデモ攻撃力に。 体力…避けることに専念しすぎると時間切れになりかねないほど多い。ソロならばなおさら。 サイズ…最大金冠確定の特大サイズ。このためただでさえかわしにくい攻撃がさらに避けにくく。 あまりの強さにポルナレフ状態になるハンターが続出。つまり「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『ブラキに開幕で一撃食らわせたと思ったらいつの間にかブラキが怒り状態になっていた』」。冗談ではなくリアルにこんな感じなので困る。 しかも専用装備を作るためには最大で5回はこのクエストをクリアする必要がある。鬼か。 この専用装備「クレイジー・D(ダイヤモンド)」、原作の設定を再現して味方を攻撃して回復できる史上初にして唯一の武器である。攻撃力は本作のハンマー中最強であり、会心率もマイナスではないと一見悪くない性能だが、回復量はかなり微小で戦闘中に味方をひるませてまで使用するメリットが薄く、斬れ味がこのランクの武器としては一ランク下であり回復能力の影響か覚醒で属性が発生しないなどと、見た目合わせて作成苦労に見合わない完全なネタ武器である。 一部の人気モンスターが未登場。 特にやり玉にあげられるが「ティガレックスの未登場」。『MHP3』よりナルガクルガやジンオウガの続投が発表され、ティガレックスの登場も期待したプレイヤーも多かったのだが……。 野性的な風貌と高い戦闘能力から、リオレウスと並んで『モンハン』シリーズを代表するほどの人気者に躍進、『メタルギアソリッドPW』にゲスト出演までしたティガレックスがまさかの不参戦。同じ『MHP2』系統からでもナルガクルガの場合は続投した上に希少種まで生み出されたというのに、これに落胆したプレイヤーは数知れず。 一方で、ギャラリーにはあらかじめティガレックスを前面に押し出した次回作のコンセプトムービーを収録されている。 しかしながらティガレックスは前作『MHP3』で弱体化しており、『MHP2(G)』でトラウマを植え付けられたハンターからは、『MHP3』仕様で出されるくらいならいっそ出ない方がいいという意見も少数だが存在する(*7)。 『MHP3』でラスボスを務めたアマツマガツチが登場していない。 これ自体は批判が少ないが、『MH3(G)』は『MHP3』の少し前の話であるため、アマツマガツチが出ないということはジンオウガが渓流に出てくる理由が無い。ジンオウガのクエスト「月下雷鳴」のクエスト説明文が『MHP3』の流用であるため、設定に矛盾が出ている。 依頼文の使い回しが多い故のミスだろう。 『MH3』の要素が薄い。 モンスターの種類やUIなどの仕様上、全体的なゲームデザインが『MH3』のアッパーバージョンというよりも、『MHP3』をベースに水中戦やモガの村などの『MH3』要素を付け足したと言った方がしっくりくる。 ボルボロスやロアルドロス、ウラガンキンやイビルジョーなど、『MH3』では中々の強敵だったモンスターは肉質の軟化や攻撃力・スピードなどを抑えられた『MHP3』の仕様を引き継いでいるため、『MH3』の彼らを知るハンターからはやりがいが無いと批判されることも。 『MH3』産モンスターの扱いで特に批判されやすいのがベリオロス。『MH3』ではかなりの強敵として名を馳せた実力者だったのだが…。 行動パターンは弱体化された『MHP3』基準、G級追加モーションが一切無し、あまつさえG級で挑めるのは最初の☆6という格下げを受けている。 MH3GのG級ランクは☆6~☆8の三段階に分かれていて、そのうち最終ランクである☆8は大半が同時狩猟・大連続狩猟などのモンスターの強さにあまり関係のない高難度クエストが集中しているため、実質的なモンスターの強さによるランクは二段階と捉えられるが、過去作ではランク・報酬金が拮抗していたナルガクルガやリオレウスは依然として☆7に位置している。ベリオロスだけが何故このような格下げを喰らったのかは不明。 なお、過去作から謎のランク格下げを喰らったモンスターは他にドボルベルクがいる(*8)が、『MHP3』譲りの圧倒的な体力とG級新モーションの追加から、ランクに不釣り合いな強さを誇るモンスターとしてG級に上ったばかりのハンターに存在感とトラウマを植え付ける立場を務めることになり、一概に扱いが悪いとは言い難い。 アグナコトルは、ブラキディオスの生態ムービーにて縄張り争いを繰り広げた末に敗れるという噛ませ犬としての役割で登場する。このムービーは戦いの〆が爆破を喰らって瀕死のアグナコトルの頸椎に怒り状態のブラキディオスがパンチを叩き込むというオーバーキルな有様。 ブラキディオスの狂暴性や力強さを表現するにはピッタリかもしれないが、アグナコトルが好きなハンターからは良い気分ではないとブラキディオスへのバッシングが急増してしまった。 アグナコトル自体が『MH3』で屈指の強豪として知られており、好き嫌いは別にして思い入れを抱くハンターも多かった模様。かつて戦った難敵をあっさりと新参者の引き立て役にしてしまうという演出・チョイスを非難する声も少なくない。 もっとも、『MHP2』に収録されていた「アカムトルムの生態」でも同様にグラビモスがアカムトルムの引き立て役としてあっさり倒された前例もある(*9)。他作品でも新規モンスターを目立たせるために過去作のモンスターを咬ませ犬的に扱う例は多い。 また、本作における実際のクエストの登場順としてはブラキディオスよりアグナコトルの方が後になる序列であり、決して一方的に劣る扱いを受けているわけではない。後年にてアグナコトルが再登場を果たした『MHX』でも同格の扱いになっている。 武器の性能も『MHP3』を基準、もしくは完全新規で見直されているため、一部のG級武器は、攻撃力はともかく属性値が『MH3』の上位武器より下がってる物があったりする(上記のゴールドラディウスなど)。 武器のアクションは『MHP3』基準で、水中のモーション値は『MH3』基準もしくは本作からの新規で調整されている。 そのため、ランスの弱体化のためだけに改悪した攻撃後のディレイ回避が極端に受付時間が短いという点がそのまま残っている。 操作性について ハードの形状が大きく変わったことによるやり辛さというものはどうしてもあり、それに対してカプコンも下画面やターゲットパネルで対策を立てているものの、やはり限界はある ただ、ハード抜きにしても弓の操作性の悪さについては批判が大きい。 そもそも、Xボタンで弓を引き絞り続ける操作が従来作以上に困難であること。 Rボタンで照準を表示させてから照準操作が可能になるまでにラグがあるようで、その間に照準操作しようとするとカメラ操作に化けてしまう。その為、照準を上下に調整しようとしてカメラを上下に動かしてしまう事故が多発。一応、Rボタンを押してから一呼吸置いて照準操作をするようにすれば問題はないのだが…。 更に、Rボタンで狙いながら移動を行う際の左右の遊びがなくなり、わずかに向きを変えただけでもカメラは律儀にハンターの背後を離れまいとピクピク動き、非常に操作しづらくなってしまった。 水中戦の仕様。 仕様そのものは『MH3』と変わっていない。多少は緩和されたものの距離感のつかみ難さは変わらず存在しており、未だ水中戦を苦手とするプレイヤーも多い。 ターゲットロックオンで向きを合わせられる分マシにはなったが、仮想十字ボタンによるカメラ操作には限界があるという声もある。 画面が小さくなったせいか以前より見にくくなったマップも。特に水没林の一部エリアは視界が悪く戦いにくい。 ただし、そういう視界の悪いエリアほど、3DSの裸眼立体視表現が活きたりもする。 拡張スライドパッドがあればZL、ZRボタンが使用可能にもかかわらず、これの機能を『MH3』と同じ(水中での上下高速移動)に使えない。 本作の上下高速移動は『MH3』に慣れている人ほどやりにくいものがある。なぜ『MH3』に合わせてくれなかったのだろうか。 武器バランスも、手数を大幅に減らされた片手剣などの不遇さはそのままで、ランス系統が有利などといったのも変わっていない。 モンスターの行動パターン。 従来の作品の比べるとモンスターに隙が少なく、隙潰しが多い。本作の隙潰しは「(本体とは別行動もする)設置技の多用」と「隙を消すことに特化した不自然すぎる動作」の2つに集約される。 その傾向が特に強いのが今作で追加されたナルガクルガ希少種とジンオウガ亜種で、どちらも本作屈指の糞モンスとして嫌われている。 ナルガクルガ希少種はオオナズチのごとく自分の姿を透明化させる能力を持ち、ステップやバックジャンプの度に姿を消してはプレイヤーの死角や背後から攻撃を仕掛けてくる。それだけならいいのだが、透明化している間はターゲットカメラが機能しないため、ナルガクルガ希少種の姿を画面に捉えることが出来ず、手動でカメラを動かしている間に不意打ちのように攻撃に被弾してしまうことが多い。 また、尻尾の棘が毒針となっており、棘飛ばしを食らうと毒状態になる。原種や亜種もやってきた回転攻撃や尻尾薙ぎ払いも普通に行うのだが、最大の問題はそれらの物理技に付随して大量の棘を飛ばしてくる点。これにより尻尾自体は避けたのに棘に被弾、その逆もまたしかり。と反撃のタイミングや隙が非常に少なくなりやすい。希少種お約束の肉質の硬さも相まって、非常にストレスのたまる糞モンスと名高い。原種や亜種が良モンスとして非常に高評価を受けている点や、ウラガンキンの火薬岩などとは違い、尻尾を破壊しても完全に棘飛ばしを防げない点もこれを増長させている。 ジンオウガ亜種は銀の体色で龍属性の雷を纏い、原種が人気だったことも相まって期待度は高かったのだが…。(*10) 蓋を開けてみれば物理に固く属性に脆いという肉質を持ちながら、今作で「ハンターの武器の属性を奪う」という仕様に変更された龍属性の攻撃をこれでもかと頻発してくる。特に反感を買ったのが触龍虫弾。これは通常種でも見せた遠距離攻撃の一つだが、放たれたが最後、異常なまでのスピードと追尾力でハンターを追い詰める。しかもジンオウガ亜種は弾とは別に行動できる。 また行動自体も原種に比べて隙潰しな面が目立っており、帯電中には自分の周囲に雷を落とし、プレイヤーを寄せ付けない。あろうことか疲労中にも強引に帯電行為を行うため龍属性の赤黒い雷というビジュアルも手伝って「野性味がない」と批判された。 ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』内のインタビューにおいて、スタッフがジンオウガ亜種について「原種は攻撃後に敢えて大きな隙を曝すことで、プレイヤーに反撃するタイミングを掴ませて攻略しやすいキャラにしていたが、亜種は逆にこうした隙をなくすことで、プレイヤーにまた一味違った戦闘を味わってもらうことを念頭に生まれた」「誰もが嫌がる蝕龍蟲弾の完成です(笑)」と語っていたことも一部から批判されている。 なお、上記の二頭は戦闘面はともかく、装備の性能は非常に優秀で人気が高い。そのため強力な装備を作るために強力なモンスターを狩猟するのは当然とする声も。 なお、ナルガクルガ希少種とジンオウガ亜種は本作初登場のモンスターであり、遭遇できるランクもG級である。しかし、既存のモンスターのG級行動にも「隙潰し」を念頭に置いた行動はかなり多く取り入れられている。 ドスジャキィをはじめとした3体の鳥竜は全ての動作がスピードアップし、怒り時には早送り中のビデオのような行動速度になる。ドスバギィの怒り状態などは最早ギャグ同然の移動速度。 他にも、アマツマガツチもびっくりの移動性能を持つベリオロス亜種の移動竜巻など、ハンターをイラつかせる設置技や、異常に追尾能力が高く攻撃中も軸合わせをしてくるアグナコトルの単発ついばみ、ドボルベルクの尻尾叩き付け2回→巨体がいきなり真後ろ向いて突進のコンボといった隙潰し・ハンターに攻撃を当てることに特化したせいで明らかに生き物の動きからは逸脱したような技も目立つ。 隙潰しとは違うが、対策スキル無しや不意に繰り出されると被弾が確定する理不尽な動作、攻撃も散見される。 本作の看板モンスターであるブラキディオスは、いきなり背後へ叩きつけパンチと腕振りを繰り出す、ダウンした敵に四連叩きつけで起き攻めを目的としたコンボをするといった理不尽なコンボを繰り出す。また、無理矢理な後ずさり、横移動でとにかくハンターから軸をずらす不自然な動作も多い。ブラキディオスの強さを支える動作であることも確かだが。 ディアブロスのG級個体も非常に凶悪。原種の突進は軸合わせ+ホーミング能力が異常で緊急回避以外でほぼ避けようがない。亜種のG級個体は超ホーミング突進こそ使わないものの、に凶悪で、地中に潜る→ハンターの足元に向かって潜行移動(ここで震動が発生)→震動で動けないハンターに飛び出し急襲というコンボを身に着けた。飛び出しの威力はディアブロス亜種の攻撃の中でも最高クラスの威力であり、被弾してしまえば剣士でも瀕死、ガンナーは即死確定。ディアブロス亜種が地中に潜った瞬間武器をしまって回避に徹すれば生存率も上がるが、震動に当たってしまえば最後、被弾がほぼ確定してしまう。実はこの攻撃、前作の『MHP3』でも普通に行っていたのだが、今作では一連の流れが超高速化しており、震動を喰らったハンターの硬直が解ける前に飛び出しが当たってしまうのである。そのため攻撃を避けるには最初の震動を無効化するのが最も手っ取り早くかつ安全であり、耐震スキルの発動が推奨というレベルを超えて必須とされている。そのインパクトから、本作を代表する理不尽攻撃としてたびたび挙げられる他、この攻撃の存在故に本作のG級亜種を歴代ディアブロス最強と推すハンターも少なくない。新モーションの類ではなく既存のモーションを高速化しただけ、しかも対策スキルを半ば強制させるような強化に手抜き・調整不足との不満も。 プレイ時間を露骨に引き延ばすための不便な仕様 G級に「ジエン・モーラン原種」「アルバトリオン」(G級+上位港)のクエストがゲーム中に存在しない。そのためG級強化先があるにもかかわらず強化をお預けされる羽目に。 発売日から約5ヶ月後に上記のモンスターと戦えるクエストが配信されたのだが、ここまで長いのは露骨な延命としか言えないだろう。しかもG級だからといって上位との違いが大して無い。 この仕様はその後も続き、『MHX』までの3DS向け作品で特に問題視された。 高難易度クエスト 本作のG級クエストには一部を除き3頭連続狩猟、大連続狩猟は「高難易度クエスト」に分類されるのだが、このクエストが出現するのはランダム。狙ったクエストが無い場合は他のクエストを消化する、下画面から直接港に行かないと変更されない。 『MH3』ではオンラインが有料なためプレイを引き延ばすという理由があるのだが、オンラインが未実装だった(現在では無料)本作でクエストをランダムに出現させる理由などないはずである。 ネットでしか配信されないということは、オンラインサービスが終了したら該当クエスト並びに装備品作成が不可能になるということ。 「大連続狩猟クエスト」について説明書はおろかゲーム中でも説明がない。これらのクエストは通常のクエストとは仕様が異なるため、仕様を理解せずに挑むプレイヤーが続出した。 『MH3』とも仕様が異なる。 過去作から劣化した要素 開発チームの違いもある為か『MHP3』で好評だった「臨時ポーチ」と「タル配便」が無くなっている。 何故か、力尽きている最中はクエストリタイアが出来なくなった。 オトモである「チャチャ」と「カヤンバ」に話しかけ辛い。 今作では『MH3』からのオトモでもある「チャチャ」に加え、同じ鬼面族である「カヤンバ」もオトモに加わり、プレイヤーも含めた3人で狩りに行けるようになった。カヤンバ自体はチャチャ同様優秀な性能で、戦力として十分に期待できるため評価は高い。 しかし両者を同行させる設定にしていると常時2人揃ってプレイヤーの後ろを付いてくるため、拠点などで目当ての方に話しかけようとした際にもう片方に反応してしまい、スムーズに会話がし辛いという問題が生じた。特技やお面の変更などの目的で彼らに話しかける機会は多く、ストレスになりやすい。両者がある程度離れて歩く、同行させる設定でも拠点の一地点で待機させておく、わざわざ話しかけなくてもオトモボードなどで纏めて設定を変更できるなどの工夫があれば良かっただろう。 これに関連して、特定のNPCに話しかけようとする際に間違えて彼らに話しかけてしまうという暴発も良く見られる。特に話しかける機会が多く、立ち位置の関係で暴発させやすいふらっとハンターや交易船の船長との会話ではストレスが溜まりやすい。 バグ 3DS初作品という事もあり、シリーズの中でもバグが多い。 軽度の物から回避不可能な悪質なバグまで程度は様々。 特に悪影響が大きい物としてテーブルバグと呼ばれるバグが有名。このバグは、やりこみプレイヤーからは最大級の問題になる。 テーブルとは要は乱数表で、ランダムに入手されるアイテムなどを決定する基準である。『MHP3』では、ゲーム起動時に、用意されているテーブルの中から1つが選び出され、以降再起動するまでプレイする中で、お守りや特定の素材等アイテムを入手して行くときにはこの乱数表に従ってアイテムが与えられる。 本作では初期セーブデータ作成時にテーブルが決定され、『MHP3』のようにゲームを再起動してもテーブルが変更されなくなった。 これの何が問題なのかというと、テーブルの中に「 はぐれテーブル 」「 死のテーブル 」と俗に呼ばれる、 お守りの出現数が極端に少ない悪質なものや武具作成に必要な素材が絶対に入手できないもの が存在するもので、具体的には全てのテーブルの中で 5つ 存在する。もしセーブデータ作成時にこれらのテーブルになってしまった場合、 未来永劫お守りが54or200種類しか出ないor特定の武具作成が出来ないセーブデータ と化す。 一応、はぐれテーブルだとラスボス討伐が出来なくなるなんて事はなく、ラスボス倒して満足してしまう人であれば、さほど問題にはならない。しかし、TAに挑戦する等の、強力なお守りを掘ることを前提としたやりこみプレイをするには大きな問題となる。 プレイヤー間の差を出すためにわざとこういった仕様にしているゲームは他にもあるため一概にバグとは言い切れないのだが、このような極端な例が存在してしまっている以上、バグとして認識されても仕方がない。 上記の特殊テーブル以外のテーブルについては、極端に弱いお守りしか出ないという事態にはならないが、一部の最高クラスのお守り、所謂「神おま」とされるお守りについては特定のテーブル以外に出ないというパターンも多い。 現在では本体の日付を調整することで目当てのテーブルを狙い打つ手法が確立されている。このためお守りに拘るプレイヤーでもある程度自力救済ができるようになった。 しかし発売当初はこのようなバグが知られる訳もなく、バグが発覚した時点で数百時間とプレイしたユーザーが泣く泣く育てたデータを手放す事態にもなった。 なお、上記テーブルに関してのカプコンの公式見解は現在はなく、現在も修正されていない。 他にもピアスバグと呼ばれるバグが存在した。これは、「団長船の強化材」を入手した後では、「剣聖 増弾のピアス」が入手できなくなる、というフラグ管理ミスによるバグ。現在は修正済み しかもこの「団長船の強化材」は、プレイ開始後かなり早い段階で容易に入手できる。逆にピアスはほぼ終盤まで行かなければ入手できない。入手は任意とはいえ、このバグの存在を知らないプレイヤーが敢えてスルーするメリットは皆無。多くの被害者を生みだした。 カプコンは長らく「調査中」というお知らせ一つのままだったが、2012年5月16日にアップデートで修正パッチを配信開始して対応した。 上記2つが特に有名だが、ほかにもこんなバグがある。 バグマイセット。 本作のマイセットは1ページ8セット×3ページの24セット。ページ切り替えはタッチパネルか、十字ボタンで行う。この際9~16番目のセットを表示している際に、17~24番目のページへの切り替えをタッチパネルと十字ボタンで同時に行うと、存在しない25~32のマイセットが表示される。このマイセットは武器を防具として装備していたり、明らかにおかしいだけではなく内部データを直接いじることが可能なため、最悪復帰不可能な事態に陥る。実行する際は自己責任で。 ジンオウガのヘビィボウガンバグ。 ジンオウガ系列のヘビィボウガンを装備した状態で、加工屋でナルガクルガ系列のヘビィボウガンの外観をXボタンで確認しようとするとゲームがフリーズする。ホームボタンによる操作も通用しない完全なフリーズ状態であり、セーブデータに悪影響を与えたという報告もある。幸い(と言うべきなのか)ジンオウガのヘビィは産廃と言われるぐらい残念な性能で無理に生産するメリットがほとんどないので、偶然遭遇する可能性は低い。 これら以外にも大小多数のバグが存在する(中にはモンスターを倒さずクエストクリア、と言った得なものも)。 バグではないものの設定ミスと思われる異常な必要素材も存在する(上位素材を要求する下位装備、G級素材を要求する上位装備など)。 最たるものは「ペピポパンプキン」という素材に関連した一連の装備。希少交易でしか入手できなくなったので『MHP3』より入手難易度が上がったにもかかわらず、要求数が異常に多い。 防具一式に20個以上要求されるのに、手に入れるにはモガの森でジンオウガやガノトトス、ブラキディオスといった強豪達を狩猟する必要がある。 総評 「任天堂携帯機初のモンスターハンター」として大きな期待を受け、見事それに応えたというべき作品。 発表から発売まで約3ヵ月と極端に短かったものの、『MH3』で問題視されていた武器種類やモンスターの改善は評価され、やり込みもボリュームも大いに増え、大きな売り上げを記録した。 一方で『MH3』で練り込みの甘さが指摘された水中戦の仕様は改善されぬまま続投し、爆破属性などの新たなゲームバランスの問題が現れたこと、バグの多さについては擁護しがたい難点もあるものの、カメラワークなど従来作品で批判の的となっていた部分にニ画面という新たなハードを活かして切り込んでいった姿勢も評価されている。 特にターゲットカメラは続編でもお馴染みの物となり、『モンハン』のゲーム性をより高める事に成功したと言えるだろう。 余談 「セーブにかかる時間が長すぎる」という不満がしばしば聞かれるが、これはゲームそのものの問題というよりも、3DSに最初から付属しているSDカードの品質が原因らしい。 このためSDカードを高品質な物に差し替えると、目に見えてセーブ速度が上がる。またSDカードに保存されるのはすれちがい通信に関する情報だけなので、すれちがい通信をする気がないなら最初からSDカードを抜いておくという手もある。 説明書が薄く不便な物となっている。 3DSの説明書の小さな面積にもかかわらず、一つのページに2種類の武器の解説を載せるなど相当無茶をやっている。このため、武器ごとの基本的な立ち回りや、水中でのアクションのつながりの変化などが解説されていない。 3DSのゲームにはホームボタンからいつでも閲覧できるゲーム内説明書が付属している例が結構あるのだが、それもない。 なお、細かい武器の繋がりや大連続狩猟クエストについての詳細な説明はオンライン説明書に書かれており、ゲームに付属する説明書でも「詳しい解説はオンラインで確認してください」と書かれている。しかし、当時は現在ほどネット環境への接続率は高くなく、ネット環境を利用できない人に対して不親切だった事は否めないだろう。 基本的なストーリーは『MH3』から全く変更はない(上位突入後除く)が、『MH3』のキーワードであった「地震」という単語は全て「地鳴り」に置き換えられている。 発売年に発生した東日本大震災への配慮であろう。 ムービーを『MH3』から流用しているため、最初のエンディングでは仲間になっているはずのカヤンバの姿が見られない。 ブラキディオスについて 影が薄い影が薄いと言われたブラキディオスだが、なんと海外版である『Monster Hunter 3 Ultimate』ではパッケージからリストラされてしまった。 理由についてはミサイルがモチーフとされ、爆破をコンセプトとするブラキディオスがテロを彷彿させるという海外の世情に配慮した故の大人の事情とされる。 代わりにパッケージを飾ったリオレウス亜種は、原種を含めたらこれで通算5度目の登場である。 同様の海外でのパッケージデザイン差し替えは続く『MH4G』の海外版『Monster Hunter 4 Ultimate』でも行われており、セルレギオスから『MH4』の看板であるゴア・マガラを中心に添えたもの(国内版『MH4』とは別物)に差し替えられた。 デザインや色味からアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するエヴァンゲリオン初号機に似ているとネタされていたが、スマホアプリ『モンスターハンター エクスプロア』ではエヴァとのコラボが実現。ブラキディオスを基にデザインを差し替えたブラキディオス初号機が実装され話題となった。 モンスターハンター3G HD Ver. 【もんすたーはんたーとらいじー えいちでぃーばーじょん】 ※3DS版と同じ情報は省略します。 対応機種 Wii U 発売日 通常版 2012年12月8日DL版 2012年12月27日同梱版 2012年12月8日 定価 通常版 4,800円DL版 4,300円同梱版 38,850円(各税込) 判定 良作 概要(HD Ver.) WiiUと同時発売された『MH3G』のHD対応バージョン。 本体同梱のプレミアムセットの他、ダウンロード版も発売されている。 特徴・評価点(HD Ver.) 過去最高クラスを誇るグラフィック。 元々のグラフィックレベルの高さに加えてWiiUのマシンパワーが合わさったことで、『フロンティア』などを含めた当時の作品全の中では最高クラスのグラフィックを実現している。 3DSではわかりにくかったグラン・ミラオスのマグマの形や、ナバルデウスの光を反射する背景などがよくわかるようになっている。 こちらは少しわかりにくが、実は効果音にも手が加えられている。 弓で堅い部位を撃ってみるとよく分かる。3DS版では弾かれ音がオミットされていたが、WiiU版では弾かれた際に音が鳴るようになっている。 オンラインプレイ対応。 3DS版の大きな問題点とされていたので、これは大きい。また評価点としてプレイ無料である。 ネットを通じたオンラインプレイ以外にも、3DS版を持っているプレイヤーとのローカル通信プレイも可能である。 インターフェースがテレビ用に作り直されており、見ていて邪魔にならないようになっている。 …本来なら評価点と言うより移植するならやって当たり前のことなのだが、やはり『MHP3』のHD版の不評が大きいか。 様々なコントローラーに対応しており、自分のプレイスタイルに合わせて操作方法を選べる。 またアップデートにより、Wii U GamePadでのプレイが可能になった。これにより、据え置き機なのにテレビなしでプレイ可能である(*11)。 クラシックコントローラーProを使えばモンハン持ちも可能。他のシリーズから入った人も安心である。 オンラインアップデートに対応しており、不評点についてはかなり素早く対応されている。 アップデートでUSBキーボードに対応したのは大きく、チャットがかなり楽になった。 チャット機能自体も改善が行われており、当初は「亜種」などの頻繁に使う言葉が一発変換できなかったが、現在は記憶機能が追加されている。 さらになんとパケットリレーツールというソフトをWiiU側にダウンロードすることで、3DS版しか持っていなくともWiiUさえあればネットワークモードがプレイ可能になった。ただし、ルームの新規作成は出来ないので完全に同じ機能が使えるわけではない。 アップデートでボイスチャットにも対応した。Wii U GamePadのマイク部に話すか、マイク機能付き音響機器をイヤホンジャックに挿すことで利用できる。ゲーム機本体に付属する機器のみでボイチャ可能というのは後発機種でもなかなか無い。 3DS版の一部のバグが対処されている。 問題点(HD Ver.) ディスク版では装備品の外見確認、ふらっとハンターの読み込みなどで数秒ロードが入ってしまう。 ダウンロード版なら問題ないが、こちらは容量が6GBと非常に大きく、ベーシックセットのWiiUでは外付けメモリーなしではダウンロード不可。 フレームレートの劣化。 3DS版と違い60fpsは出ず、40fps前後にとどまる。 操作系統は『MHP』シリーズの物のみであり、旧シリーズの右スティックメインの操作には対応していない。 右スティックのない3DSでは仕方がないにしても、WiiUなら問題なく使えるはずである。『MH3』には用意されていたのだが…。 一部のバグは全く対処されていない。 あのテーブルバグも対処されていない。セーブデータの引継ぎによってテーブルが変わるということもない。「なんらかの対応がとられるのでは?」と期待していたハンター達を落胆させた。公式がバグと認めていないので当たり前といえばそうではあるが。 総評(HD Ver.) WiiUの性能を存分に活かしきった内容であり、各種アップデートも好評。 またオンライン対応であることから、見知らぬ狩友とさらに遊び尽くせるようになっている。
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投稿日 前編 2010年8月25日 21 18後編 2010年8月25日 21 28 メンバー(使用武器) SEVEN(ランス)、Riku(弓)、○Billy(ハンマー)、Ash(大剣)(外野)Nobutuna、Falt、jack、Mr.Sido クエスト でかいの3連戦! モンスター ヤマツカミ、アカムトルム、ウカムルバス 主な登録タグ (前編)SEVENエスケープ グーフィー回 ハイパーBillyタイム チームバルス(後編)マイナスという名の団結力 いにしえの回復薬 ハイパーBillyタイム BAS三段落ち なんだRikuか 前 【MHP2G】第20回 モンハンどうでしょう2ndS ~誕生~ 次 【MHP2G】第22回 モンハンどうでしょう2ndS ~未聞~ MHD語録 でかいの3連戦! MHD川崎オフ(2010年7月17日)にNobutuna達がゲスト参加した際に、スタッフからいただいた輸入品。 浮岳竜G★★★ 覇王激昂G★★★ 絶対零度G★★★ 3頭をどれだけ早く倒せるかであり、装備やネコ飯に制限はなし。ただし装備の変更は認められない。その他、 アイテムは閃光玉、音爆弾、捕獲用麻酔玉・弾、爆弾は不可。 生命の粉塵はチーム内一人のみ さらに1乙で-1分、2乙で-3分、3乙で-8分などと制限が多い。つまり2乙で-4分、3乙で-8分となる。 動画内ではこれをゆっくりBillyが説明する。 概要 Sky、予定を入れてしまったため、撮影に参加できず。 浮岳竜 ベースキャンプスタート。強走薬を飲んで走るBilly。 Billy、SEVENに落とされる。 Billy、攻撃しようとしてまた落ちてしまい、攻撃したのかと誤解されるSEVEN。Ri「戦って~」 ヤマツカミがメリーゴーランド。Billy、落ち込みが間に合わず直撃。 Billy、今度は普通にしゃがんだが、SEVENの方にテクテク歩いたら直撃。 チームBAS Rikuで粉塵を担当するのはBilly。 なかなか攻撃が当たらないBilly。As「もうハンマー投げしかないっすよ」 Riku、弓をしまったら、メリーゴーランドに直撃。 ヤマツカミ転落、高見の見物をするBilly。 ヘルメットで攻撃を受けてたらしいSEVEN。 Riku以外フルフェイス。 Ash、吸い込みモーションを阻止するが、SEVENの突進で下に落ちてしまう。 そしてSEVENをハンマーで飛ばそうとするBilly。 jack曰く、火力が弱いNobutunaらに考慮して、SEVENを吹き飛ばしたらしいBilly。Billyも「そうなんだよ」。 チームBASは対人戦も行ってて、まともに戦ってるのはRikuだけになっている。 SEVENとRikuが吸い込みを喰らうが、Billyが生命の粉塵を飲んで生還した。SEVENに至っては戦場に復帰した瞬間に吸い込まれてたという出オチ。 Billy、再びSEVENの突進で落とされる。 黒いRiku。 SEVEN、雷光虫の爆発で落ちてしまうが、そのまま扉にホールインワンした。 SEVEN、突進で吸い込みから逃げたが、またしてもRikuが牽かれて、ヤマツカミの吸い込みに危うく巻き込まれるところだった。Rikuを牽く方のSEVENエスケープ再び。第71回参照。 なかなか攻撃が当たらないSEVENとAshだったが、ようやく直撃。「おお届いた(・◇・)(゜д゜)」 15分まで残り2分。早く死んでくれと願う3人。Rikuの狙撃でついにヤマツカミが倒される。 覇王激昂 クーラードリンクを持っていなかったSEVEN。SE「日射病」As「熱射病だな」 笛を吹いていたが、ギリギリ突進をかわしたAsh。 全員昇天しやがれと願うjack。 やたらグー○ィーの真似をするSEVENとAsh。 立ち回りの相談をする外野の一同。 Billy、叩きつけでダウンを奪い、さらにスタンを奪う。その後回転でアカムをこけさせる。しかし前脚が邪魔で頭に向かえなかった。 尻尾攻撃に直撃し、ピンチに陥るSEVEN。 Ri「あっんきゃああ」と変な悲鳴を出し、突進に直撃。 Billy、二回目のスタンを奪い、さらに頭に攻撃を仕掛ける。 腹の中で死ぬーと叫ぶSEVEN。SE「Billy、粉塵!」Bi「自己責任で」 ソニックブラストの余韻に当たってしまったBilly。 ホカホカするSEVEN。 Ashが溜め3を直撃させた後、Billyが牙を部位破壊。そしてSEVENが頭を突く。さらにAshが尻尾を切断し、頭を集中攻撃するチームBAS。横には狙撃を続けるRiku。 乙らないAshがつまらないFaltとjack。 回復薬を使い切ったSEVEN。 チームBASの中で、メッチャ戦っていたRikuを応援する●ッキー。 Rikuがピンチに陥り、粉塵を使うBilly。 絶対零度 クーラードリンクを飲んだRiku。 外野で戦略を練る外野。 地面の中に潜るウカム。狙いがRikuで安心するSEVENとAsh。 覇王激昂で回復薬が尽きかけていたSEVEN。回復薬グレートが3個だけになっていた。SE「いにしえの回復薬」 「お前それ腐ってる気がする」「3000年前のw」「お盆用じゃねえからな」と反応する面々。 ダイブを見事にかわすBilly。 フィールドも真っ白だが、Billyも真っ白のため、位置が把握できてないAsh。 ウカムの飛び込みに直撃し、シンクロするRikuとBilly。 ウカムの狙いは再びRiku。As「なんだ、Rikuか」 SEVENの突進で腹の下に入ってしまったBilly。その後の咆哮をかわせなかった。 頭をたたき続け、スタンを奪うBilly。 No「Hidetuna登場メイン武器はハンマーです。」As「嘘つけw」 回復薬を持ってないSEVENを狙うウカム。Bi「なんだSEVENか」「やったSEVENか」Ri「やっとSEVENか」 咆哮に飛ばされるAsh。突進したが咆哮に飛ばされるSEVEN。近づいて咆哮を受けるBilly。Ri「みんなちゃんと戦ってや(^ω^;)」 未だに誰も乙らない事に驚く外野。 Billyのハンマーがウカムのあごを砕く。その後尻尾を砕くAsh。Ri「すげーなチームワークの欠片もねえよ」 マイナスという名の団結力のチームBAS。-だったが、Riku(+)が入った事で結局-になる。 雪だるま状態になるBilly。助けようとしているSEVENからクルクル逃げ回る。 雪だるまが解け、その後のウカムの攻撃をかわすBilly。Bi「SEVEN助けろよ(・ω・)」 咆哮で転がるSEVENとAshを「クソ共が転がってく」と言うRiku。 引きずりおろせ!と言い一目散に逃げるSEVEN。 Riku、雪だるま状態で体力がピンチに。Billyが叩き、SEVENの突進でウカムが倒れた。 ●ッキー「Riku、地獄に落ちろ」 雪だるま状態で剥ぎ取れないRiku。 誰も乙らなかった事に驚く外野。 タイム 浮岳竜 13 54 覇王激昂 9 31 絶対零度 11 43 提供 ゲイ冶乳業 CR下綱物語 スタジオズブリ 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
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ここでは管理人がオススメしている本のリストです。あまり出来は良くありませんが是非読んでみてください♪ 『ハリー・ポッター』シリーズ 『ダレン・シャン』シリーズ 『デモ・ナータ』シリーズ 『オオカミ族の少年』シリーズ 『キノの旅&リリアとトレイズ』シリーズ