約 483,203 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55707.html
登録日:2024/02/07 Wed 00 40 20 更新日:2024/08/14 Wed 16 32 45 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ぱおーん カトウタカヒロ グロ注意 サスペンス サファリパーク ジンメン ホラー 動物 因果応報 漫画 獣化 デビルマンに登場する方はこちら→ジンメン(デビルマン) 概要 ジンメンとはサンデーうぇぶりで連載されていたカトウタカヒロ作の漫画作品である。全13巻。 主人公の神宮寺マサトとその仲間達が突如現れた「ジンメン」という生物に立ち向かうパニックホラーである。 主要人物でも容赦なく死んだり喰われたりしており、グロテスクな表現が豊富である。 また過酷な状況に置かれた人間の脆さや醜さ等も詳細的に描かれている。 登場人物 神宮マサト 動物が大好きな16歳の少年。不二サファリワールドの常連であり、動物と会話できる能力を持ち、あらゆる動物の習性や特性を網羅している。首が折れても生きていたり、徐々に人外の能力に目覚めていくが...。 その正体 ジンメン計画の為に作られた実験体N-2034である。過去にトラブルを起こしており、7年間もの間冷凍されていた。やがて自身の寿命と引き換えに動物を自在に操れる能力に覚醒した。えんちょーによると(ヘルブストと対峙した地点での)寿命はあと一年である。 翠川ヒトミ 本作のヒロインでマサトの幼馴染みで巨乳(*1)。優しい性格をしており、孤立していたマサトを支えていた。 単行本の表紙では彼女が描かれており、裏表紙では動物から散々な目にあっている。 内海千枝 メガネをかけた女性で暁テレビの記者。不二で発生した事故を解明するためにヘリに乗り込み、助けを呼んでいたマサト達を乗せるが、ジンメンの襲撃に遭い墜落。その後は記者の経験を生かしてマサト達の協力をする。 クマ助 マサトの同級生。「クマ助」はあだ名であり、本名は不明。「八王子のクマ」と呼ばれる程の乱暴者で、マサトをいつもいじめていた。中学生の時に転校し、かつて自身がしてきたようにいじめられ、そこから今までの行為を反省するようになった(改心のきっかけが因果応報なのは皮肉だが)。マサト達と再開し和解するもグリゴローに襲われ、仲間を逃がして喰われて死亡した。 神宮博士 マサトの父親。いつも研究に没頭しており、マサトが学校の悩みを打ち明けてもサファリに行くことを命じるだけで話を聞こうとしなかった。そのため息子と疎遠状態である。 その正体 裏で暗躍していたジンメン計画の責任者。神宮家は古来からジンメンの研究を続けていた。えんちょーからオオカガミの情報について拷問を受けており、ガリガリに痩せ車椅子なしでは生きられない衰弱した姿でマサトと再開した。自身のDNAをマサトのデザインに使用したりとそれなりに愛情を持っていた。 不二サファリワールド 中田秀俊 顔に傷のある男性職員。ハナヨの飼育担当。マサトの幼い頃からの付き合いであり、彼が同級生からバカにされたときは慰める一面を持つ。利己的な園長に対して激しい憎悪を抱いていた。 その正体 他の職員と同じくジンメン計画に携わっていた。ゾウのジュウメンであり、他の職員と異なり薬がなくとも自力で動物や人間の姿になることができる。人間の姿でもゾウのパワーや触覚を生かすことができる。ただし、変身する度に脳や神経が磨り減って体がいうことを利かなくなるといったデメリットも抱えている。マサトの幼少期から飼育しており、触れあうにつれて、家族のような感情が芽生えていき、彼の理解者となった。 三美雅 糸目の女性で職員の中では一番の年下。コウモリのジュウメンで、聴力が発達しており、些細な音も把握することができる。戦闘では狙撃を担当する。冷静な分析を得意とするが感情的になることも。 なお、ジュウメンの中では唯一完全な動物形態を見せることがなかった。(*2) 吾郷セルゲイ サングラスをかけた髭をたくわえた男性。ライオンのジュウメン。ジンメンを見ても怯えない勇敢な性格だが、(それしか道がなかったとはいえ)洗脳された民間人を容赦なく撃つといった冷酷な一面を持つ。変身してジンメン達に立ち向かうが人間に戻れなくなり、ただの獣に成り下がってしまった。ただし、三美の命令を聞いたり、彼女のピンチに現れたりと、それなりの知性は残っている模様。 印藤茜 黒人の女性でヒトミに負けず劣らずの巨乳。ゴリラのジュウメン。吾郷と同じく人間に戻れなくなってしまった。 李博文(り はくぶん) 中国人の男性。真面目で勤勉な性格をしている。トラのジュウメンであり、その副作用で全身に痣がある。トラの腕力をいかした投擲能力に秀でている。 永長公彦 首が長いオカマ。キリンのジュウメン。ジンメン計画によって仲間を失っており復讐をうかがっている。マサトのことを当初は利用価値があるという風にしか見ていなかったが、彼の一見無謀に見える行動や知恵によって助けられたことにより考え方が変わる。 安藤 厳つい体格をした中年男性。カバのジュウメンからなのか釣り掘ではわざわざ潜って口で直接魚を取っていた。ツチグモを足止めする為に変身し、腕を噛みつく等奮闘するが、次第にダメージを受ける。最期は、自身に優しくしてくれた同胞達を思いながら手榴弾で自爆した。 弥蛇山禅(みだやま ぜん) サングラスをかけたロン毛の男性。他の職員と異なり、えんちょー達ジンメン側につき、ジュウメン達の観測をしていた。執拗かつ乱暴な性格で、永長の人生を狂わせた元凶である。ヘビのジュウメンであり、人をいたぶったり逆に痛みに快感を覚える変態である。 ゴリ園長 ふくよかな体格をした男性。職員や動物を金儲けの道具としか見ていない自己中心的な性格。最期はハナヨによって首を引きちぎられ、潰されてしまった。 ジンメン ハナヨ ゾウのジンメン。ジンメンになる前はマサトに懐いていたが、マサトに「殺す」と発言した上で訣別し暴走するほど残忍かつ凶暴な性格に変貌した。名前と言葉遣いからメスであるようだ。 えんちょー ブタのジンメンで前述の園長とは別人物。普段はオネエ口調だが、本性を現したり苛立つと暴言を吐くようになる。自分達に酷い仕打ちをしてきた人間を滅ぼすことを目的としており、日本から独立して国を宣言した。他のジンメン達に武器を支給したり、基地の構造を把握していたりと狡猾で頭の回る厄介者であり、本作の黒幕的な存在でもあるが、他のジンメン達からはスルーされたり、四季族からはあまり慕われていなかったりと不憫な所もある。 能力 マサトと同じ動物を操る力を持つ。ただし、寿命が短くなるというデメリットも同じである。また、正確にはジンメンではなく「人化獣」という完全な人間に変身できる生物であり、この能力を悪用して職員と成り代わり、ジンメン計画を進めた。 フリューリンク 動物公国の貴族「四季族」の一人で、大蛇のジンメン。一人称は「わし」。巨大な体で暴れまわって建物を崩落させたり、獲物に巻き付くといった戦法を取る。800年もの間生きており、えんちょーの命令を聞かない等傲慢な性格をしている。 ヘルブスト 四季族の雌牛のジンメン。千人近くの人間の頭蓋骨を身に付けている。どうやってとりつけたんだよ。かつては石田に家畜として飼われており、世話してくれる人が好きだった。ある日喋れることに気づいて石田に自身の好意を伝えたが、殺されそうになってしまった。その過去から人間と動物は愛し合うことができないという考えをもっている。 ヴィンター 四季族の白いヘラジカのジンメン。戦闘能力が非常に高く、サファリの職員達の懸命な攻撃にもなんなく対応してみせた。武人気質であり、マサトにトドメをさせる状態であったにもかかわらず忠告をしてその場から立ち去った。 ゾンマー 吾郷が飼育していたライオン「ガオウ」が変化したジンメンで四季族の一人。黒い体毛をした突然変異種。暗い場所が大好きで順番に人間を殺そうとする陰湿な性格。 グリゴロー クマのジンメン。ジンメンになる前から飼育員数名に大ケガを負わせる事故を起こしていた。いつもにやついていて囮の人間をうるさいという理由で殺害するなど凶暴性が増している。 ツチグモ 動物をツギハギして生まれたキメラ。長い間封印されていたが、行動を再開した。動いた者に反応する習性を持ち、驚異的なスピードとゲージすら壊すパワーを併せ持つまさに化け物と呼べる存在。 用語 ジンメン 実験によって産み出された人間のような顔をした動物。人語を話し、人間と同等かそれ以上の知性を持つ(*3)。殆どのジンメンが人間を憎んでおり、人間を見つけしだい襲いかかり、死体を貪り食う。他には人間に爆弾を巻き付けたり、改造人間にして襲わせたりする。 厄介なことにジンメンは普通の動物に噛みつくことでジンメン化させることができるので、ねずみ算式に増殖する。 武器で撃退することが可能だが、一般人にとっては危険な存在以外の何者ではない。食物連鎖の頂点に立つ人間が動物と立場が逆転したのも同然である。 ジュウメン 獣化することのできる不二サファリワールドの一部の職員。ジンメン計画と共に進められてた研究を元に開発されており、ジンメン達を抑える役割を果たす。薬を注射することでその動物の姿に変身することができる(*4)。また、回復力や耐久力も向上している。 ただし、えんちょーに細工された薬を打つと、動物に変身したまま自我が失われていき、人間に戻れなくなってしまう。 ミズカガミ ジンメンのウイルスを殺すワクチンを雨のように散布する噴水のような装置で鍵を刺すと発動する。ジンメンを元の動物に戻す(*5)為の唯一の手段であり、不二に点在していた。ただし、ジュウメンが当たると動物化が進行してしまう。 また、全てのミズカガミを発動させるオオカガミという装置も存在する。 不二市 本作の舞台。騒動後に巨大な溝が発生し周辺と隔離された。強い電磁波網によってジンメン達が溝の外に出るのを防ぐ一方、不二市はジンメンがはこびる地獄絵図になってしまった。 追記、修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチっと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんな中身のない項目じゃなくてちゃんと詳細な人物像や設定のネタバレ(隠し表示)とか充実させてくれよ・・・・ -- 名無しさん (2024-02-07 07 00 40) 失礼ながらかなり悪い項目です。「どういう方向性のどういう漫画で、何が売りなのか」というのを最初に記載しないと、読む人にとって何の参考にも楽しみにもなりません。 -- 名無しさん (2024-02-07 07 06 29) 大まかな粗筋くらい書くもんじゃないの?どう言う内容の漫画なのかわからん -- 名無しさん (2024-02-07 07 45 40) デビルマンのアイツじゃないのか -- 名無しさん (2024-02-07 09 29 24) 言いたいことはわかるけど特に↑2が評論家みたいで笑っちゃった -- 名無しさん (2024-02-07 11 38 33) クマゴローが実質なんのお咎めもなく勝ち逃げしたのがスカッとしないなぁ。象の群れにミンチにされれば面白かったのに -- 名無しさん (2024-02-07 12 44 41) なんで立てようと思ったのか疑問符付くくらい内容薄すぎる。設定や詳しいストーリーの追記がない限りWikiよりも薄くて削除申請されてもいいレベル。 -- 名無しさん (2024-02-07 14 13 51) 作品を読みたくなるような内容を書いてもらわないと意味ないよね -- 名無しさん (2024-02-09 11 52 24) 完結できたテラフォーマーズって感じ -- 名無しさん (2024-02-20 08 29 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vantagemasterpotable/pages/38.html
グラップラー(ジン) ●PHASE 1 ジ:ふう、いい霊気が漂っているな…… 昔、リュウガ師父が この辺りの森に篭って修行したと聞いたが、 さすがに鍛錬に向いた環境だ。 どれ、まずは 基礎の見直しから始めてみるか。 メ:おや、こんな場所に人が…… どうやら修行をしてらっしゃるようですね。 ●PHASE 2 メ:そうですか、師に倣(なら)って この森で修行を。 ジ:ああ、師父は若いころ あちこちで武者修行をしていたらしい。 少しでも近づければと思ってな。 まあそのついでに、 もう一つ目的があるといやあ あるんだが…… 俺の流派は泰斗流というんだが、 泰斗流にはまだ誰にも伝えられていない 奥義があると言われている。 はは、といっても 秘儀秘伝の類じゃない。 唯一の使い手だった師父のいない今、 誰も知らない幻の奥義になっちまったって だけなんだがな。 メ:ではジンさんは、 それを独力で見出すために修行を……? ジ:はっは、まあそんな 大それたことは考えていないさ。 奥義とは、人が一生かかって 見つけ出すものだと思っているからな。 俺はただ、鍛錬を積むだけだ。 ●PHASE 3 ジ:なるほど。 召喚術ってのは中々に面白い。 幻術に近いようだが…… いや、不思議な技だ。 メ:ジンさんは大分 飲み込みがお早いようですね。 さすがに武術家の方は 修行に慣れてらっしゃるのでしょうか。 ジ:ははは、まあ確かに 気功なんかの扱いには慣れているからな。 どうやら感覚的には似たものがあるらしい。 その辺りを足がかりにしているだけさ。 ああ、そうだ。 実はこれから町まで降りる用事があってな。 ついでだ、買出しなんかも済ませてこよう。 この辺りは 食える木の実も少ないからなぁ。 メ:ふふ、ジンさんは 山篭りにも慣れてらっしゃるようですね。 それでは、遠慮なくお願いしましょうか。 ●PHASE 4 ジ:おや……? ほう、珍しいこともあるもんだ。 こんな街道の外れで人と出くわすとはな。 見たところあんた、修行僧のようだが…… 修行僧: ええ、お察しの通りです。 私は諸国を渡って修行を積んでいるのですが、 この地方で開かれる 武術大会に参加しようと思いまして。 ジ:武術大会か…… はは、確かにそいつは いい腕試しになりそうだな。 いや、実は俺もある修行の真っ最中でな、 そんな機会があればいいと思っていたところなんだ。 僧:いえ、それが…… どうも妙なことになっているらしいのです。 ジ:妙なこと……? 僧:ええ…… 武術大会の主催者であるギド・カーンは、 非常に良識のある宰相として知られ 先の大戦を収めたことでも有名な人物です。 しかし近頃、彼が密かに軍備を整え 周辺諸国の征服を狙っているなどという 噂があるのです。 私にはどうも信じられないが、 現に武術大会は中止になってしまったようだ。 このまま帰るのも勿体無いで、 こうして修行しているところなのです。 ジ:ふむ、そうだったのか…… (そういえば、修行している辺りでも、 何度かギド・カーン軍らしきものを 見かけた気もするが……) (……ついでだ、 少し探ってみてもいいかもしれんな。) ●PHASE 5 ジ:(ふむ、またしても ギド・カーン軍の駐屯地か……) (先日から移動を繰り返しているようだが、 この動き、やはり気になるな……) メ:……ジンさん? いかがなさいましたか? ジ:ああ、いや…… 何やら世間で 不穏な動きがあるらしくてな。 杞憂かとも思うが、 こいつはどうも気になる。 町でも噂になっているようなんだが…… メ:……そうでしたか。 闇の気配が強くなっています。 その影響で、 各国の緊張も高まっているようですね。 ジ:ふむ、メルレット殿もそう見るか…… (これは近いうちに 一騒動あるかもしれんなあ……) ●PHASE 6 メ:ジンさん、お見事でした。 ネイティアルマスターとしても 十分な実力だと思います。 ジ:いや、まだまだだろう。 俺の場合は、召喚術より 武術の割合が大きいからなぁ。 使っているうちに分かってきたが、 やはり、召喚術というのは 気功とは異なるものらしい。 俺は師父から、気には己を整える内なる気と 体外へ働きかける外なる気があると教わったが、 メルレット殿の話はどちらとも違うようでな…… (いや、まて。 本当に違うものなのか……?) (師父はああ言っていたが、 気功にはまだ別の使い方があるのかもしれん。 もしや師父も、初めからあると知っていて……) (ふむ、これは是非 試してみたいところだが……) ん……? いや、丁度適任がいるじゃないか。 フフ、こいつは少し 面白いことになりそうだ。 メ:ジンさん……? 何をお考えなのでしょうか。 ジ:ああ、いや…… 奥義の話もそうなんだが、確か 近頃怪しい動きをしているギド・カーンという男、 最強のネイティアルマスターとして名高いと聞く。 修行の締めの相手に丁度良さそうだ、 などと考えちまってな。 メ:つまり…… ジンさんは、彼と手合わせすることで その真意を問いただそうというのでしょうか。 ジ:幸い、ギド・カーンは 武術家好きらしいという話だからな。 まあどうなるかは分からないが…… 全力で挑む相手として、不足がないのは確かだ。 ここはひとつ、手合わせ願うとするさ。 ●ENDING ジ:ふう…… ひとまずギド・カーンの方は収まったか。 それにしても、大した男だ。 今回の修行が無ければ、危なかったやもしれんな。 メ:ジンさん、 戦い振りは拝見させていただきました。 どうやら、お探しだった奥義を 見極められたようですね。 ジ:いや…… 見極めたと言えるのかどうか。 この奥義を使うには、 俺にはまだ早すぎるのかもしれん。 メ:? ジ:フフ、奥義などそんなものさ。 それを知れば一気に強くなれるものではない…… 奥義を使いこなすために、 結局は地道な修行が求められる。 どうして師匠が 誰にも伝えなかったのか不思議だったが…… 伝える必要など、 元々無かったのかもしれんなぁ。 メ:……そうでしたか。 面白いものですね。 私もネイティアルを伝える者…… しかしその極意などは、 それぞれの人が見出すままに委ねています。 私が伝えるのは、 基礎と正しい使い方のみ…… ジ:はは、弟子の出来は 弟子次第、というわけか。 確かにそれは、リュウガ師父の心に 通じるものがあるようだ。 おっといかん。 あれやこれやで長く道場を空けちまった。 早く帰らんとキリカの奴にどやされちまう。 (うむ、それにメルレット殿のような 美人といたことがバレたら 何を言われることやら……) メ:? ジ:いやいや、何でもない。 ははは、随分と世話になっちまったが、 俺はこれで失礼させてもらうぞ。 隠された奥義には、師匠の心が託されていた。 ジンは己の未熟さを実感しながらも 故郷に戻ったら師父の墓前に 報告しなければと思うのだった。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1551.html
【作品名】痛快おねんね劇場 睡眠拳 【ジャンル】「クレヨンしんちゃん」内おまけ漫画。本編とのつながりはない。 【名前】ヨー・ジンボー 【属性】不眠拳の使い手 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】正拳突き一発で身長250㎝はある熊を倒す 過去にはライオン・虎・ミシシッピーワニ・象などを素手で屠ってきた 【防御力】達人並みだが、痛覚が完全に麻痺しているため一切の痛みを持たない。 金魂を鷲掴みにされたりバットが折れるくらいの勢いで殴られたりしても全然平気 【素早さ】熊を瞬殺できるレベル。移動速度は達人並みか 【特殊能力】 不眠拳:睡眠をあえて取らないことにより感覚を麻痺させ、ハイテンションな精神状態で戦う拳法。 【長所】野生動物を秒殺する強さ 【短所】幼児に敗北 【戦法】ぶん殴る 【備考】悪人『サイ・テー』の雇った用心棒。犯行計画を知った主人公を攻撃する 参戦 vol.84 828 429 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 23 51 01.51 ID bFghzEVd ヨー・ジンボー考察 像に勝てるくらい ○ 木鹿大王 素手でボコボコ勝ち ○ デビルタスク すばやさもあるし勝てるかな ○ サンゲリア~ブレインデッド 素手でボコボコ勝ち ○ ゴア 先手攻撃勝ち × 小十郎 防御高いし無理かな × 美島 ジュン 真っ二つ負け ゴアの上
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1675.html
概要 堅実にも攻撃的にも動かせる、万能キャラクター。 素直な軌道の飛び道具や範囲の広い対空技、癖の少ない通常技が揃っているバランス型。 牽制技はリーチは中の下程度なものの横押しの牽制と対空を兼ねる技が多く、立ち回りの安定感が高い。 とはいえ、対空成功時のコンボダメージの関連から『飛ばせて落とす』戦法はあまり得意ではない。 そのため、ドライブ技「フロストバイド」による凍結能力や性能の良い飛び道具を駆使し、自分から積極的に前に出て相手を捕まえ、離さないような アグレッシブな動きが基本戦法となる。 ガードプライマーが普通の「5」な上に体力・ネガティブペナルティの耐性共に高く、防御力は高め。 CSEXでは、これまでコンボを支えてきた6Cに調整が加わり、画面中央でのコンボが弱体化。 また得意の空中攻撃も攻撃レベルが下がったことで地上攻撃への繋がりが悪くなったなど、下方修正が目立つ。 癖が少なく、特別忙しくもない操作感の持ち主であるため、誰にとっても扱いやすい。 しかし、コンボ選択やゲージ消費技のバリエーションが多く、使い手によってキャラの性質そのものが変化する奥深さも備えている。 そのため、前作での愛用者から今作で格闘ゲームを始めた初心者まで、安心して推奨できるキャラクターと言える。 立ち回り ジンは人それぞれの立ち回りの色があるので一概にジンの動きはこれだというのはありません。 近付きすぎず、離れすぎず、中距離からちょい近距離と距離を意識して行動してみましょう。 また、牽制技も強化されているので各種飛翔剣も有効です。今まで通り、飛ばして落とすも有効。ジンの対空性能の上昇も合間って更に特化されたと言える。 ゲージの吐き方も人それぞれです。ガークラさせたいから飛翔撃を使う人もいれば、RC用、コンボ用、割り込みD昇竜等、 ゲージの管理とチェックは逐一欠かさないようにするのもジン使いの必須項目です。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/899.html
風王ライジン 効果[[キャラクター]] HP3 AP3 DP1 召喚コストN2 種族 風 このカードが風属性の[[ダメージ]]を受けた時、それを無効化しHPを元の値に戻す。 出典 オリジナル 炎王テスタロッサの親戚に当たるカード。 効果もステータスもコストもテスタロッサと全く同じ。 違うのは対応する属性だけである。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/453.html
ジン Djinni 親切な風の元素界のジンニー、ジンは芸術、文化、知識、そして貿易を大切にする。また、新しい体験、おいしい料理、強いワインを好む。ジンニーの中でも特に人間や他の定命のものに近づくことが多く、友好的に交流する。しかし、ジンは自分がジンニーであることに誇りを持っており、人間に対して恩着せがましい態度をとる傾向があり、そのため傲慢であるという評価を受ける。 ジンはジャーンやマリードとは仲が良いが、シャイタンは堅苦しいと感じ、イフリートには憎しみを抱く。ジンは強力な戦闘能力を持つが、戦争を嫌い、暴力を避け、魔法や策略で相手に対処することを好む(もちろん、イフリートに遭遇した場合は例外である)。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ジン Djinni クリーチャー5 アンコモン CG 大型 エレメンタル 風 ジンニー 出典 Bestiary 163ページ 知覚+13;暗視、ディテクト・マジック 言語 風界語、共通語 技能 〈運動〉+11、〈隠密〉+12、〈軽業〉+14、〈交渉〉+13、〈社会〉+9、〈製作〉+9、〈秘術〉+11、〈ペテン〉+11 【筋】+4、【敏】+5、【耐】+2、【知】+2、【判】+2、【魅】+4 アイテム シミター AC 22;頑健+9、反応+14、意志+11 HP 71;完全耐性 [強酸];抵抗 [精神]5、[音波]5 旋風/Whirlwind (風、秘術、オーラ、力術) 20フィート。ジンニーのオーラ内のすべてのマスは“歩行”あるいは“飛行”しているクリーチャーにとって移動困難な地形である。風の特性を持つクリーチャーは完全耐性を持つ。 移動速度 25フィート、飛行40フィート 近接 [one-action] シミター +15[+10/+5](加圧+1、間合い:10フィート、薙ぎ)、ダメージ 1d6+10[斬撃] 近接 [one-action] 拳 +16[+12/+8](機敏、巧技、魔法、非致傷、間合い:10フィート)、ダメージ 1d4+10[殴打] 遠隔 [one-action] 粉砕の風 +15[+10/+5](風、秘術、力術、射程単位20フィート)、ダメージ 1d8+6[殴打] 秘術生得呪文 DC 23;7レベル プレイン・シフト(回数無制限;アストラル界、元素界、物質界のみ);4レベル ガシアス・フォーム、クリエイション;3レベル イリューソリイ・オブジェクト、イリューソリイ・クリーチャー;2レベル インヴィジビリティ(回数無制限;自身のみ)、エンハンス・ヴィトゥルス(回数無制限);常時 (3レベル) ディテクト・マジック 竜巻噴射/Hurricane Blast [one-action] (風、秘術、力術) 頻度 1ラウンド1回。効果 ジンはその渦の中にいるすべてのクリーチャーを20フィート押しやるか、オーラの中にいるすべてのクリーチャーを時計回りか反時計回りに20フィート強制的に移動させる。各クリーチャーはDC21の頑健セーヴを試みなければならない。成功すれば移動を回避し、大失敗した場合は移動に加えて伏せ状態になる。風の特性を持つクリーチャーはこの効果に完全耐性を持つ。 助言とルール:ジン・ヴィジエル Djinni Viziers ジン・ヴィジエルは願いを物理的に、しばしば派手に表現することを好むが、品質には手を抜く。例えば、願いを込めた金は、純金ではなく金メッキ(それでも価値がある)かもしれない。ジン・ヴィジエルは生得呪文に以下を追加する:5レベル サモン・ジャイアンツ、タンズ。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/433.html
ボールド=ジンバック 概要 サラのエリート 性別 男性 年齢 27 名前 ボールド=ジンバック 性格 社畜を越えた社畜。なまじ優秀で何でも熟せるせいで周りからいろんな仕事を押し付けられがち。一週間あたりの睡眠時間は平均3時間以下なので目の下の隈が凄いことになっている 解説 切ることを忘れて肩甲骨まで伸ばした暗い茶髪を雑にヘアゴムでまとめた痩せ気味の男性。目の周りのクマがひどい。 のんびりすることが何よりも好きなのだが同時に責任感が強く、働いていないと「自分は必要とされていないのではないか?」と思い詰めてしまう。 今でこそ痩せているが、ストレスが限界に達すると過食状態となり激太りする。そして仕事の中でまた痩せてを繰り返している。 幸か不幸かは別として、健康診断において睡眠不足以外の全体の数値は正常と身体は無駄に頑丈。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/505.html
∠ _ / __ ``ヽ、 \ ``ヽ、 、 / -‐ '" 丶 `ヽ \ \ \ } / } ! \ \ ヽ \ ヾニY / / リ ヽ ヽ ヽ ', Ⅵ 、 / / / V/ ’ Vム ヤ㍉ _,ハ ′ .゙ { { }! '/ Vム ヤ ` _ ノ { l ', { ハ '/ | ´ ! { {\ ', { / \ l ! | } | ∧ 、 丶 /-‐ ¬ l 、 l ! ! ,′ ⅰ 〈 .{ \ \ / ___ ` ! `ト ! ⅰ /. ! ヽ.{ ``ヽ、 { ィi竓灯㍉ }! ! / ! ィi笊ぅぃ }∧ } 乂rソ ノ/ { ./ / ! 〈 .乂rソ }ノ 丁 \ Ⅴ { ノ. \ 、 | }h、 \ ! ∠ ト ‐-` | ', _  ̄ ヽ _ -‐ ノ ヘ /∧ , | ハ ゚ `` く ⌒ /  ̄/∧ ! \ ` /| . } } \ く /∧ ! }h。 イ | ! } } ヽ ` /, | | ! > -=≦ -‐ 丿 l./ . 、丶` ` 、 ./, ', ! }`ヽ/ ⌒i / / 、丶` \ ′ | i ! .ノ } ./ / イ _.、<二ヽ l |-1 } /} O / / /ニ}h、 ,xくニニニニ} ム ! ノ/ ̄ {/ ‐- / /ニニニニ}h、. /-=ニニニニ/ / l ./ ィヘ //-=ニニニニニニ}h、 /-=ニニニ{\// / /<ニ/∧ ./ /_-ニニニニニニニニニ}h、. /-=ニニニニニ\  ̄ /V/ニニ=-\ / / {-=ニニニニニニニニニニ /-=ニニニニニ/ ‐- ‐'" Ⅵ>'"  ̄ ! ′{-=ニ二ニニ二ニニニニニニ. /-=ニニニニ/ 廴 { √ニ/ `ヽニニニニニ/-=ニニニ/ 乂_フ.ニ/ ∧ Ⅴ/二二二-=ニニニ/ { {ニ.! < > |ニニニニニニ./二ニ=- _ . ´ { {_∧ ∨ /-=二二二二=/-‐㍉ニニニ>x、 / { {ニニ}h。._ _ ィに二二二ニ二/ \ニニニニ 、 /_. -‐…‐- _ { {ニニニ二二ニニニニニニニ=/ \ニ// 1.!ニニニニニニ≧s。. { {-=ニニニニニニニニニニニ7 く//} | |ニニニニニニニ二}h、 ヤニニニニニニニニニニニ{ { } レ'"´ ̄  ̄~^''<ニ∧V/二ニニニニニニニニニ 名前:ジン・グンヒルド 性別:女 原作:原神 一人称:私 二人称:貴方/君/名前呼び 口調:男口調寄り/騎士的 か行-け-原神-ジン.mlt モンドの西風騎士団の副団長で大団長より代理団長を任されている。 モンドでも古い騎士一族のグンヒルド家の生まれで獅牙騎士蒲公英騎士の称号を受け継いでおり、初代騎士団長ヴァネッサを目標にしている。 全てはモンドとモンドの民のためにその使命を遂行している。 バーバラの実の姉で西風教会総監のサイモン・ペッチは彼女の実の父。 騎士の高潔な精神を持ち合わせ、実に真面目な性格だが、その真面目故に面倒事は進んで引き受ける短所がある。 そして自分にも厳しい。 一人称は「私」で実に騎士らしい口調で話す。 団員の評価も高く、本来の長である大団長より頼もしいと評される一方、真面目すぎるとも。 しかし各団員のことを高く評価しつつも気遣うボイスがいくつかある。 非常に団員達への理解が深いことが分かる。 「原神」の世界において彼女は甘雨と同じワーカホリック。 本人も気づいていないのか、月初めにその月に割当てられたコーヒーを全部飲むほど。 グンヒルド家はエウレアのローレンス家とはかつて宿敵同士であり、その血を引くエウレアに表面上は因縁付けられているが、 彼女自身の実力を認めた上にその人柄を理解して気にはしていない上に、エウレアに友好的に接している。 クレーについては引率的な立場になっている。 通常以外にも露出を抑えた『グンヒルドの伝承』という衣装が実装された。 プレイアブルキャラクターとしての仕様は風元素のヒーラー&サポーターだが、 使用武器は片手剣でアタッカーとしても優れている。 ちなみに限定ではなく恒常キャラクターの1人。 公式動画 チャートリアル動画 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia 原神Wiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AA枚数は現在60枚近くでちゃんと独立.mltがあるキャラ。 非R18AAは35枚以上。 mlt内では通常の衣装と『グンヒルドの伝承』のものが混ざった状態で収録されている。 武器を構えるものは6枚くらい。 ファンタジー世界や歴史物で「グランブルーファンタジー」のヴィーラ・リーリエのような女騎士が必要な場合起用しよう。 原作通り、団長クラスもしくは隊長ポジが望ましい。 剣士な為に冒険者でも通用するだろう。 騎士団長以外にも貴族の娘や軍人に学校の教師役も出来ないことはない。 妹のバーバラとセットで出すのが通。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/110.html
《CSⅡ⇒CSⅡVer1.1変更点まとめ》 ※基本的に掲示板等の情報のまとめなので、100%正しいとは限りません ※特にキャラ調整はロケテスト時点のもの+前情報なので、検証必須です システム変更点 カウンターアサルト使用時、ガードプライマー最大値が一つ減 CAの使いどころが重要に。無敵昇竜のあるジンは相対的に有利か 緑バーストでのガードプライマー半減は変わっていない ブレイクバーストの性能変化 無敵時間が攻撃発生6F後までに減少、攻撃判定の持続が4Fに減少 緑ブレイクバーストは発生が早まった模様 黄色ブレイクバースト読みからのリターンがとりやすく バリアガードのノックバック増加、バリアゲージ消費増加 攻撃レベルによるノックバック量が増加、それに伴いバリアゲージ消費も増加 一方的に近距離で固めることは難しくなった 中央投げから全キャラ追撃可能に 中央でのリターンが全体として増加 投げキャンセルが復活しているキャラも 地上A攻撃の連打制限が3回までに 刻みによる固めが難しく 空振りでも3回のうちに含まれるので注意 A攻撃の威力上昇 A攻撃始動のリターンが全体的に上昇 強化点 2Dにガードプライマー削り追加 固めの期待値増加 システム上でもかなり恵まれていると思われる ただし有利Fは減少した模様 2Dの攻撃判定が上方向に増大、6Cからヒットしやすく 2A 投げのガトリング追加 当て投げがやりやすく 2C 6Bのガトリング追加 2Cの頭無敵強化 投げ2段目がキャンセル可能に B吹雪の発生が若干高速化 6A空中ヒット時、緊急受身不能のダウン A霧霜に端バウンド効果が追加 3Cから拾いなおしやすく 高空で端バウンドからの拾いなおしも可 各種霧霜の2段目で裏周りにくく 雪風が下段に対応 ハクメンとの違いは発生時に暗転するかしないか 凍牙氷刃の最低保障が20%→25%に増加 弱体化点 6Cヒット時の相手の吹き飛び方変更、ヒットバック増 6Cdc 5Cが繋がらない。中央コンボの見直し必須か 端でもヒットバックが増えたのでルート次第では微ダッシュ必須に 2C 5Cのガトリング削除 代わりに2C 6Bが追加された模様 2Bのジャンプキャンセル削除 ヒット・ガード時共に不可。今までが強すぎた感も・・・ J2Cの判定縮小 めくりで当てることが厳しく 一部のジャンプ攻撃の攻撃レベル減少 JCch 2D、J2C 5Bなどが繋がりにくく 空中戦主体のジンにとっては辛い調整 氷翼の保障減少、硬直が増加 コンボ火力に影響するのは必至 変更点(強化・弱化両方) 雪華陣 8段目以降の受身不能増加 ボタン押しっぱなしで出るように 受身不能増加でコンボが繋ぎやすく 押しっぱなしについては出しやすくなったと言うのか、事故要素が増えたのか・・・ 6A 硬直差悪化(?) 補正強化 ガードプライマー削り効果削除 中段のリターン増加だが、リスクも増加 硬直増加のため、ch時5Cが繋がらなくなった。 2Aor5Bでの追撃を。 裂氷 ガードプライマー削り効果削除 硬直減少 ガードさせての旨味が完全にゼロに 硬直減少のため、裂氷コン中の緑バーストに対して確定反撃ポイントが少なくなった
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/187.html
■基本データ 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 パンデモニウム/ 【ブランチ】サイバーパンク/ 【消費経験点】2(能力値:0 特技:0 装備:2 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:4 技術:11 魔術:6 社会:6 根源:9 【戦闘値元値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:5 行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:7 回避:5 心魂:5 行動:19 【HP】 元値:23 修正値:39 【LP】 元値:7 修正値:7 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:死 特徴:不老 特徴効果:年を取らない 闘争:呪い 邂逅: ■初期パス 【因縁】“サンジェルマン伯爵”ジル・ド・レエからの憎悪 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :プラズマソード (必:-/行:-2/ダ:【技】×2+1D6/HP:0/射:至近/CT067) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :形状記憶ポリマー装甲 (必:【肉】4/行:0/ダ:―/HP:11/射:-/CF131) その他:薔薇十字の指輪 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024) 乗り物:エアーバイク (必:【技】5/行:0/ダ:―/HP:5/射:-/CT068) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【CF088/白/メ/なし】捨て身の覚悟 [白攻]のダメージ+[差分値]×2。自分も同ダメージを受ける ■ミーム特技 【CT045/自/セ/効参】◆コンバットセンス 1シーン、【行】+10。【LP】1消費 【CT045/自/マ/効参】オーヴァドライヴ 〔SinLv〕[メインプロセス]の[白攻]の[達成値]+【行】。【LP】1D6消費 【CT044/白/メ/4H】キリングマシン 指定した[種別]での武器で[白攻]を行う。ダメージ+[差分値]。【白兵値】で使用する武器の[種別]を指定すること 【CT045/自/セ/効参】※バーニングクローム 〔Sin1〕1シーン、[白攻][射攻]のダメージ+[【技】×2]。【LP】2消費 ■装備 [CT067]プラズマソード(部:両/射:至/HP +0/【技】×2+1D6。【白】+2) [CT068]エアーバイク(部:乗/射:-/HP +5/[飛行状態]を得る) [CF131]ハードレザー(部:胴/射:-/HP +11/) [RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP +0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど ジン・ヤトガミはリオフレード学園の男子生徒である。 軽音部に所属し、趣味はクラシックギターとエアーバイク。 学生寮ではなくアパートで一人暮らしをしている。 最近、猫を飼い始めたらしい。 ジン・ヤトガミは改造人間である。 彼を改造したVF団は世界征服を企む悪の秘密結社である。 脳改造を施される前に脱出したジンは、彼らと戦い続けている。 シャドーナイトのコードネームで呼ばれる彼の特性は加速装置。 ただし、VF団のメンテナンスを受けられない彼の身体は、戦う度に悲鳴を上げる。 人の姿に擬態する兵器。それは果たして機械か、人か。 「……行くぜッ! セットアップ!」 夜刀神ジンが擬態を解除し、戦闘形態へ移行するタイムは、わずか5ミリ秒でしかない。では、そのプロセスをもう一度見てみよう。 コマンドワードを受けた筋肉繊維は形状記憶ポリマーに編成され、鋼化結線された神経網が反射神経を飛躍的に向上させる。 また全身の水分は流体金属となり、その皮膚は5ミリ秒で装甲へと変化するのだ。 故に、その頭部装甲の下に顔はない。この金属の仮面こそが彼の顔。 食いしばる歯も、涙を流す瞳すら、ない。 「なぁに、俺が何とかしてみせるから、安心しとけ」