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【妄想属性】オリジナル 【作品名】お菓子な現代童話 【名前】ジンジャーブレッドたん 【属性】クッキーの化身の少女 【大きさ】10センチ 【攻撃力】ネズミやゴキブリくらいは追い払える 【防御力】10センチの小動物並み 【素早さ】ゴキブリに追いつける 【特殊能力】無し 【長所】ケーキたんやおはぎたんよりは強い 【短所】キャンディたんよりは弱い 559 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/17(水) 23 55 45 ジンジャーブレッドたん考察 ×オロチダニ 力が強すぎて無理。 ×アトミックヘラクレス 全体的に無理。 ×自爆マン 潰されて負け。 ○エルドナ 弱いので楽勝。 ○AFO 見て勝ち。 △なんて=こった 互いに干渉不能。 ○白子 殺し続けて勝ち。 ○脆しぃ バラバラにして勝ち。 これ以下は余裕。自爆マン>ジンジャーブレッドたん>エルドナ
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ジン・リー 名前:Jin Lee デビュー:『私ときどきレッサーパンダ』(2022年) 概要 カナダ*のトロント*にあるチャイナタウンに暮らす、メイリン・リーの父。妻はミン・リー。三人でレッサーパンダを祭る寺を切り盛りしている。 厳格な妻とは対照的に口数が少なく穏やかな男性。料理や庭いじりが得意で、娘のメイのありのままの性質を理解し愛している。 登場作品 2020年代 2022年 私ときどきレッサーパンダ 声 オリオン・リー(2022年) 安元洋貴(2022年)
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ジン対アラクネ 基本注意点 攻め時 牽制相性 守り時 確定反撃ポイント キャラ限コンボ
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ツバキ・ナカシマ 本店:奈良県葛城市尺土19番地 【商号履歴】 株式会社ツバキ・ナカシマ(2007年8月1日~) TNNインベストメント株式会社(2007年1月5日~2007年8月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年12月16日~ 【沿革】 平成19年1月 東京都千代田区において、TNNインベストメント㈱設立。 平成19年2月 旧㈱ツバキ・ナカシマの株式公開買い付けが成立。 平成19年5月 株式交換により、当社は旧㈱ツバキ・ナカシマの完全親会社となる。 平成19年8月 子会社である旧㈱ツバキ・ナカシマを吸収合併し、商号を㈱ツバキ・ナカシマに変更。本社を奈良県葛城市に移転。
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【作品名】ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 【ジャンル】アニメ 【名前】カミシナ・ジン 【属性】ドラゴノーツ 【年齢】19歳 【長所】ギオやトアと一緒に地球を救った 【短所】なんかよくわからないうちに 監督曰くヒーローではなくヒロイン 【備考】初期では18歳。 途中で1年経過したので。 vol.6
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名称:お菓子な兄妹・ヘンゼルとグレーテル レアリティ:☆11 属性 火 一覧番号 2568 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 24980(59497) 攻撃力 7223(16578) 治癒力 1050(2316) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:パンのかけら 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、発動したターン、味方火属性攻撃力を12倍にし、必殺技カウントを5減少。パワーカプセルを1回復する。2、敵全体の行動までの時間を2カウント延ばす。 効果(Max) 1、発動したターン、味方火属性攻撃力を24倍にし、必殺技カウントを10減少。パワーカプセルを3回復する。2、敵全体の行動までの時間を4カウント延ばす。 リーダースキル:お菓子な兄妹 火属性攻撃力22倍、HP治癒力6倍。敵を倒した次ターン味方攻撃力+800%、毎Tハズレを火図柄に変換&PC消滅無効。
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降りJA立ちガ C鳥rc 追撃 降りJA立ちガ 2A 動画 烙印テロムービーCS1←えらく実戦的 北斗烙印拳CS1←これも実戦いけそう CS1ネタコン CS1アラクネ小ネタ集←迷彩択 地獄人形氏 変態アラクネーションCS1 ヒマ氏 アラクネ即死コンムービーCS1 メア氏 CTアラクネコンボムービー ネタコン 6A 垂直JBの連続中段からのネタコン 相手が6A後にしゃがんでも垂直JBが立ち食らいになる為 JB1HITで初段補正90からのスタート。JC始動でいいんじゃねとか言わない。 晴れるといいな(∵*≡*∵)明日も晴れるかな? ①6A 垂直JB JC空振り D蟲 ちょい歩き hjJC 空ダ×2 JC C蟲 3D蟲 歩き 車輪 6CD蟲 JC CPQ 車輪 6CD蟲 JC ②6A 垂直JB JC空振り D蟲 ちょい歩き hjJC B鳥 (5B蟲スカし) 車輪 6CD蟲 JC CPQ 車輪 6CD蟲 JC CPQ 車輪 6CD蟲 JC CPQ 歩き ビーム×2 5Cfcから低空ダJ4C空振り着地>5Bからのコンボ(烙印100) C(FC)>低空ダJ4C空振り着地>B>JA>JC>AダイブキャンセルD>( hjc>JAJA>JC>AダイブキャンセルD )×2 C(FC)>低空ダJ4C空振り着地>B>JA>JC>AダイブキャンセルD>hjc>JAJA>JC>AダイブキャンセルD>hjc>JAJA>JC>JD 5CfcからJBJC Bダイブ(烙印100) 5C(FC)>空中ダッシュJBJC>BダイブキャンセルD>*JAJC>AダイブキャンセルD>*JAJCJD(烙印100) JAの回数はキャラ毎に調節 簡単:ラグナ、ジン、タオ、ライチ、バング、テイガー 微妙、面倒、無理:他 5C蟲 挑発 5D蟲 (hj)Aダイブ(C入力) A蟲(C離し) ダイキャン2B(スカ) C蟲 挑発 5D蟲 挑発コン JC CダイブDずらし押し 着地後2C (挑発 D蟲昇り 相手が昇りきるぐらいに5C5D C蟲 D蟲 D蟲降下中にJC CPQ)*n 挑発コン2 D蟲昇り 相手が昇りきった所にJC(めくらないように) J4D(当てない。Nに戻して放す) D蟲降下中にJC CPQ 車輪せずにループ。ネタ繋ぎ 5A 追加6B 3C ビーム(7hit以下) 5D JC JD 場所限定ネタコン、端近く。 {5A 追加6B 低空ダバリガ着地}×3 端。テイガーなど 知識 烙印中の暗転技(ex.風林火山)に蟲入力をすると、暗転後に蟲が大量に出てくる。 虫コンのループ数ってどのくらいまで安定するんだろう。 車輪にしろダイブにしろD虫ループを4,5ループすると最後まで 繋がらないパターンが多いんだけど、やり方が悪い? 個人的に 最後まで安定するのは テイガー、バング、ラグナ、ハクメン、オカカ、 安定しないのが ツバキ、ラムダ、ライチ、カルル、ノエル、ハザマ よくわからんのが ジン、アラクネ、レイチェル 両者画面端かつ自分が壁際の時D虫当たったら車輪 D虫の繋ぎは中央の時みたいに6入力でいいのかな?それとも5入力? C鳥挟んでから車輪6D蟲で中央に押し戻せば安定するはず そのあとステップで位置入れ替えて端に押し込める 受身狩り 高い位置で鳥をヒットさせて霧出すと前慣性で相手のN復帰直後に空中投げが重なる 起き攻め 非烙印時JC起き攻め ジャヨクに詐欺重ね可能。 お互いにすかる。 他のキャラの無敵技もすかせそう。要調査。 非烙印時にJ4Bで接近した後や起き攻めの択で登りJC CPQから 相手の投げ漏れに刺す感じでJCをCHさせると JC(CH) CPQ DからダイキャンDループで一発烙印。 (烙印中画面中央)6C>5C虫>6C>5B虫>6A虫5D虫>6C>6A虫>6C(最初に戻る) 5B虫>6A虫5D虫は、二度目の6C後に、5BD即押し離し後6A即押し離しって感じで入力します。 初段の6Cあたれば鳥から車輪ループ、二発目の6CがあたればD虫打ち上げから鳥>車輪ループ APQ>3A(表)or低空APQ>3A(裏) 基本的な小ネタ C蟲ノーマルヒットから C蟲ノーマルヒットからは確か2B 5B蟲 5CD(C蟲は出ない) D蟲降りからループ行けたはず 5CがC蟲無しでもD蟲繋がるからC蟲挟めない状況でもとりあえず5C当てられれば安定してコンボ出来ると思う 相手の投げに対して後ろジャンプ空ダJ4B 投げスカに対しての反撃。 JA JD 空中で相手がJAをガードしたときの相手先着地バクステ対策 その他知識 通常技のリーチ 棒6B 一通B 棒3C 磁2D 氷2D 猫6C 磁6C 面4C 棒5C Λ6C 闇5C氷5D 磁5D 姉5C 椿3CΛ3C 氷5C蛇3C猫5C磁5C 闇5B 棒5B 銃5C 風6B忍2B 椿5B 姉5B銃5B地双 忍5B 蟲2A 飛び込み技ランキング Sアラクネ、ライチ S-テイガー Aハクメン、ラグナ、ノエル A-バング、ツバキ、カルル Bジン、ハザマ B-レイチェル、ラムダ、タオカカ Sランク→頭無敵技でないと落とせない。 アラクネJB表裏→発生早、持続長すぎ、下への判定強。 ライチJB表裏→クソ判定 テイガーJB表裏→持続長、下への判定強。 Aランク→5Aや2Aの使い訳で落とせる。 ハクメンJ2C表JB裏→J2C判定とても強いが、発生遅い。 ノエルJC→発生早、持続6、先っぽ判定強い ラグナJC表JB裏→JCは先っぽ判定強。JBは判定弱。 バングJC表J4B裏→JCは発生早く持続5判定普通だが下に広い。J4Bは判定強 ツバキJC表JB裏→JCは判定普通だが下に広い、持続5 カルルJC表、J2C裏→両方とも下への判定強い Bランク→ハザマ5Aで安定して落とせる。 ジンJ2C表JB裏→判定普通 ハザマJB表J2C裏→判定弱 レイチェルJB→判定が横に強いが下に強くない、発生早く持続6。 ラムダJ2C表JC裏→下への判定弱 タオカカJB表裏→判定弱。 各フレームにおけるダッシュ到達距離 ノエルの投げ70000 Aドラ275000 一画面 約1400000 10F ラムダ234400 タオカカ219800 バング219000 ツバキ203000 ラグ×ノエ199800 ジン179800 ライチ159800 レイチェル153500 20F ラムダ500800 タオカカ483240 バング4580000 ツバキ446000 ラグ×ノエ443600 ジン403600 ライチ363600 レイチェル337000 30F ラムダ796000 タオカカ763240 ツバキ729000 ラグ×ノエ721320 バング717000 ジン670320 ライチ611400 レイチェル550500 40F ラムダ1096000 ツバキ1052000 タオカカ1043240 ラグ×ノエ1001320 バング996000 ジン950320 ライチ890240 レイチェル794000 1400000(一画面)移動するフレーム ツバキ51F ラムダ51F タオカカ53F バング54F ラグ×ノエ55F ジン57F ライチ59F レイチェル62F 移動投げの長さ タオカカ 2匹物投げ 326000 34F発生 ツバキ 6C 178000 9F発生 ライチ 6B 160000 9F タオカカ 5C 144000 9F ラグナ 5B 124000 9F (2F微ダ投げ116400) カルル 6B 116000 9F ノエル 5D 103000 9F(2F微ダ投げ106400)
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/231-239 今日はあやせの家に泊りに行くことになった。 学校が終わって、本当ならそのままあやせの家に向かうつもりで着替え一式持ってきてたんだけど、 忘れ物をしてしまったのでいったん家に戻ることにした。 家に向かって歩いてると、なんだか頭がふらふらしてきた。 おかしいな、さっきまで体調は万全だったのに。 もうじき我が家というところで、あたしは立ちくらみを起こしてうずくまってしまった…… 「…ちゃん、お姉ちゃん」 誰だろう、あたしをお姉ちゃんと呼んでるのは? ぼんやりした意識が徐々にはっきりしていくと、そこにはあたしを覗き込む京介の姿があった。 あれ、ちょっと待って? なんであたしの目の前にいる京介は、小学生の時の京介なの? 「気がついたのね?」 傍からお母さんの声がした。見ると、お母さんも確かに若い。 「あなたが家の前で倒れていたから、部屋まで運び入れたのよ。 動けるようになるまで休んでいくといいわ」 「ありがとう…ございます」 「京介、ちょっとお姉さんの様子を見ててあげてね」 「うん」 お母さんは部屋を出ていく。 今あたしがいるのは、2階の和室。中学に上がったあたしの部屋としてリフォームされる前の古い部屋だ。 あたし、やっぱり過去にいるんだ。 しかし、それにしても…… 京介の奴、やたらニコニコしながらあたしを見てるんですケド。 「あたしの顔に、何か付いてるの?」 「だって、お姉ちゃんが美人だからさあ」 ちょ、いきなり何言い出すのよコイツ! 「俺も、こんな美人なお姉ちゃんの弟だったらよかったのになあ」 「アンタ…にはお姉ちゃんはいないの?」 「いないよ。妹ならいるけど。今日はおばあちゃんの家に行ってて留守だけどね。 そうそう。俺は京介。高坂京介って言うんだ」 相変わらずニコニコしながら語りかけてくる京介。 「あたしは桐乃、こう…じゃなかった、新垣、新垣桐乃」 とっさにあたしはあやせの苗字を借りる。 「へえー、お姉ちゃんも桐乃って言うんだ。すごい偶然。うちの妹も桐乃って言うんだぜ」 「あらあら、ずいぶん楽しそうにお姉さんと話してるじゃない」 「お母さんお母さん。このお姉ちゃんも桐乃って名前なんだって」 「あらまあ。ところで桐乃さん、あなたのお家には連絡しといたほうがいいかしら?」 「いえ、あの、両親が旅行に出かけてて、家には誰もいないんです。 友達の家に泊まるつもりだったんですが……」 「そうだったの。じゃあもう少し休んでいって、動けるようになったらお友達の家に行く?」 「はい、そうさせて貰います」 そんなこんなで、あたしはもうしばらく休ませてもらうことになったのだけど…… 「桐乃さん、桐乃さん」 お母さんがあたしに声をかける。 「ごめんなさいね。私の親戚が急に倒れたって連絡があって、これから出かけないとならないの。 何か問題があるようなら、うちの京介に言って。 京介、もしお姉さんの体調が急に悪くなったりしたら、隣のおばさんに連絡して助けてもらって」 「分かった。大丈夫だよお母さん」 「隣のおばさんには話しておくから。じゃあ桐乃さん、動けるようになるまで休んでいってね。それじゃあ」 慌ただしく部屋を離れるお母さん。 家には、あたしと京介だけが残された。 「今日はお父さんも出張だから家には俺しかいないんだ」 「そうなんだ。一人で大丈夫?」 「大丈夫だよ。それに、お姉ちゃんもいるじゃん」 「えっ、あたし?」 「お姉ちゃんせっかくだから泊まっていきなよ。まだ動けないんでしょ」 コイツ、何てこと言ってんだか。 でも……小さい京介は……なんだか可愛い……かも あたしの中で、これまでにはなかった「弟」への感情が、少しずつ膨らんでいった。 「あたしが、お姉ちゃんになってもいいのかな?」 「うん、いいよ。よろしくね、桐乃お姉ちゃん」 「うん、京介」 夜になった。あたしと京介は食事を済ませる。 お母さんから電話があって、京介が、あたしが具合が悪いので無理させず家に泊まることになったと説明し お母さんも承知したようだ。 「お姉ちゃん、風呂に入ってくるね」 「はーい」 こんな感じで、すっかり二人は打ち解けていた。 元が実の兄妹なんだから当然と言えば当然なんだけど 京介がお風呂か、お風呂お風呂…… あたしも、いっしょに入っちゃおう、かな。 「京介!お姉ちゃんもお風呂入るねー」 裸になるなりそう言ってあたしはお風呂のドアを開ける。 「わ、わあ、お姉ちゃん何だよ!」 いきなりのことに慌てだす京介。これがまた超カワイイんですケド。 京介は両手で股間を隠していたが、あたしは反ってそこに意識しないわけにはいかなかった…… 「京介、お姉ちゃんが京介の身体を洗ってあげるね」 「いいよ、自分で洗えるから」 「もおっ、アンタは弟なんだから、お姉ちゃんのいうことを聞きなさいよ!」 あたしは思わず大きな声をあげてしまう。 「わかったよ…」 しゅんとなって答える京介。 「いい子いい子。それでこそあたしの弟ね」 いつもと逆の立場で、あたしが京介の頭をなでる。 あたしは京介の背中を洗い終わると、京介のおチンチンに手を伸ばす。 「男の子の大事な場所なんだから、お姉ちゃんが丁寧に洗ってあげる」 「あっ…お姉ちゃん、そこは…」 あたしの手の中で、京介のおチンチンがどんどん固くなっていく。 「もう、京介ったら、おチンチンが大きくなってるよ、エッチなんだから」 「だってお姉ちゃんがいじるから…」 「何言ってんの、洗ってあげてるだけでしょ!」 「いや、でも、あっあっでちゃうっ!!」 壁に向かって勢いよく京介の精液が飛び出す。 「京介、大丈夫?」 思わずあたしは声をかける。 「…大丈夫。それより、今度は、俺がお姉ちゃんの身体を洗ってあげるね…」 「うん…洗って」 京介はあたし同様にまず背中を洗うと、 「お姉ちゃんの、おっぱい、洗うね。」 そう言ってボディーソープを塗りたくると、あたしの胸に手を伸ばしてきた。 「あ、あん」 京介の手の平が、あたしのおっぱいを弄ってる。 もみもみされてる。指が、乳首も撫でてくる。 「お姉ちゃん、おっぱいモミモミされて、気持ちいいの?」 「なんてこと聞いてくんのよ。このエロ弟!あ、あん」 兄貴に弄られてると思うと、感じて、気持ちよくて、乳首も…凄くいい… 「気持ちいいんだよね。だって、お姉ちゃんがいけないんだよ。 先に俺にエッチなことしてくるんだから、仕返しだよ」 京介はあたしに背後から抱きついてきた。だもんで、京介のおチンチンが、あたしのお尻に当たってくる。 「お姉ちゃん、お姉ちゃん…俺、お姉ちゃんにおチンチン入れたい… お姉ちゃんとエッチしたい」 「待って、お願い」 「でもお姉ちゃん、俺、我慢できないよ!お願い、エッチさせて!」 正直、あたしのアソコも熱く、そしてヌルヌルに蕩けていた。 「じゃあ、一つだけ条件を出すから、それを守って。そしたら、入れていいよ」 「守る守る。で、条件って?」 「今からアンタは、あたしのこと、お姉ちゃんじゃなくて桐乃と呼び捨てにしなさい! 決してお姉ちゃんと呼んじゃダメ! 必ず桐乃と呼び捨てにするの!」 「えっ…それは……」 「簡単でしょ、お姉ちゃんの言うこと聞けば、エッチできるのよ!」 「だって、それじゃあ……」 「それじゃあ、って?」 「だって桐乃と言うんじゃ、妹にエッチしてるみたいで」 「ハア?何言ってんの?あたしは本当の妹じゃ……本当の妹じゃないじゃん! アンタの妹はおばあちゃん家なんでしょ。だからいいジャン…… 桐乃って呼び捨てにしなさいよ!!」 こんなこと言ってるけど、あたしは京介に犯されたかった。だから「桐乃」って呼ばれて、犯されたかった… 「…分かった、じゃあ……桐乃…」 「んん、京介のが、入って、入ってくるう」 京介のおチンチンが、あたしの中にゆっくりゆっくり収まっていく。 「桐乃、気持ちいい、気持ちいいよお」 「あんっ、おくに…ついた…京介のおチンチンが」 京介が腰を揺らしはじめた。 「あはっっ…きょう…すけ…やん、激しすぎるよ…エロすぎるよ、きょうすけっっ」 「桐乃、キモチいい、きりののおマンコが、俺のチンチンをぎゅって… 桐乃のほうが、絶対エロいって」 「そんなこと、あっ、ああっ、だめえ…あああっ…ああん」 ずぼずぼと京介のチンチンが出たり入ったりを繰り返す。 キモチいい、すごくいい。 もうたまらない。こんなによくて、もう、どうしようあたし…… 「桐乃、桐乃っ、もうすぐ出ちゃいそうだよっ」 「いい、いいよ。京介の、精液、あたしの中に、出して、てか、出しなさいよっ」 「出しちゃうよ、本当に出しちゃうからね。くうっ、出る……」 ドビュッ ビュッ…… 「ああっ、京介に、あたし犯されちゃった。京介のおチンチンで、あたしのおマンコが犯されちゃった…」 「…ご、ごめん」 「違うの、謝らなければいけないのはあたしなの。 あたしが誘惑したの。ブラコンなエロエロ妹が、京介を誘惑して 興奮しちゃった京介が我慢できずに仕方なくあたしを犯しちゃったの……」 「桐乃、妊娠しちゃうのかな?」 「妊娠しちゃってもいいかも てか、妊娠させて。だってあたし、京介が好きだもん。好き、大好き……」 「ねえ、桐乃?」 「何、京介?」 「桐乃と、キスしたい。いい?」 「……うん、キスして、京介」 「大好きだよ」 「あたしも」 チュゥッッ 甘ったるいキスに、なんだか頭がクラクラしちゃって……… 「…乃、桐乃」 ぼんやりした意識が徐々にはっきりしていくと、そこにはあたしを覗き込む京介の姿があった。 「…京介??」 そこにいた京介は、今の、高校生の京介だった。 「何だよ、人のことイキナリ名前でよびやがって」 あたしは顔が真っ赤になった。 「なんでもない、なんでもないから!」 「分かったよ。分かったからおとなしく寝とけ。 お前が家の前でうずくまってたのを見た時は慌てたわ」 「そうだったんだ、ゴメン、迷惑かけて」 「ずいぶんしおらしいじゃん。こりゃ明日は雪かな?」 「うっさい、早く出てって!!」 「へいへい」 兄貴は出ていこうとするが、あたしは思わず声をあげてた 「あ、あのね」 「何だよ」 「あ、ありがとう京介、すごく…よかった……」 終わりです
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31代目スレ 2009/12/20 【月面都市】 統亜「もうじきクリスマスかあ。どうしようかなあ。 OG町に行っちゃおうかなあ、えへへへへ」 芽夜「トーアちゃん、気味の悪い笑い方はやめてください」 統亜「もう、メャーちゃんはヒネてるなあ」 シャナ=ミア「こんなものを拾いました」 統亜「あ、へーかだ、へーかだ」 芽夜「毒女のシャナ=ミア陛下が、紫雲ハーレムになんの用ですか」 シャナ=ミア「あなたたちはどうも、ろくな教育を受けていないようですね」 統亜「え~、タイ語結構覚えたんだけどなあ」 芽夜「わたしはNHK教育で十分です」 統亜「あ、指輪だ指輪だ」 芽夜「毒女のシャナ=ミア陛下が、ご自分にまったく縁のないものをどうされたんですか」 統亜「買ったの? 自分で買ったの?」 芽夜「かわいそうですね」 シャナ=ミア「違います!」 シャナ=ミア「先日バルマーのアルマナ陛下と麻雀を打っていた部屋に落ちていたのです」 芽夜「毒女同士で、なにかわいそうなことやってるんですか」 統亜「じゃあそれ、アルマナ陛下のなんじゃないの?」 シャナ=ミア「それが、アルマナ陛下はここ数日バルマーを留守にしているようなんです」 統亜「じゃあ地球に行ってるんじゃないの? アルマナへーかは独身のようでいて実は独身じゃなくて、 ゼラドちゃんのお兄ちゃんのお嫁さんだって話聞いたことあるし!」 芽夜「トーアちゃんはバカなのでアルマナ陛下から吹き込まれたデタラメをそのまま信じてるんです」 シャナ=ミア「かわいそうな子ですね」 統亜「バカじゃないもん、バカじゃないもん!」 シャナ=ミア「おそらくアルマナ陛下はまた無断で地球に行ってるんでしょう。 あなたたち、行って届けてきてください」 芽夜「ご自分で行ったらいいじゃないですか」 シャナ=ミア「私は年末で仕事が忙しいんです」 芽夜「クリスマスだというのにかわいそうですね」 統亜「じゃ、ちょっと地球行ってくるよ!」 芽夜「トーアちゃんがどうやってタイやら地球やらを行き来しているのか謎です」 シャナ=ミア「あとついでに膝蹴りの一発もお見舞いしてやってくれとルリア殿から言付かっています」 統亜「うん、わかった!」 芽夜「行ってらっしゃい」 シャナ=ミア「芽夜、あなたも行ってらっしゃい。 娘がひとり引きこもっていると、統夜は嘆いていますよ」 芽夜「めんどくさい」 【OG学園】 克夜「タッちゃんタッちゃん、今度タッちゃんのお父さんが総理大臣になるんだって?」 タカヤ「あれは単なる仕事の役だよ」 克夜「やっぱり構造改革しないとねえ。 やっぱり僕、生徒会副会長になってハーレム建設を目指すよ」 タカヤ「なんで克夜はそんなに生徒会を瓦解させたいんだ」 統亜「ランちゃんランちゃんランちゃぁ~ん!」 ランディ「うわっ!」 克夜「させるかっ!」 ばっちーん 克夜「さすがだ妹よ、いい膝蹴りだった」 統亜「お兄ちゃんこそ、見事なオルゴンクローだったよ」 ランディ「都合兄妹から挟撃食らった俺の立場はどうなるんだ!」 芽夜「こんにちはランちゃんさん。 チョコ食べますかチョコ」 ランディ「名乗らなくていいぞ、お前こいつらの妹だな」 タカヤ「紫雲さんは子育て大変だっただろうな」 克夜「メャー! 引きこもりのお前がこんなところまで遠出してくるなんて! 兄は今、モーレツに勘当している!」 芽夜「うるさいです、ウザいです」 統亜「ランちゃんランちゃん、アルマナへーか知らない?」 ランディ「は? 知らないよそんなの」 克夜「トーア、訊きたいことがあるなら、この兄に訊きなさい」 芽夜「知ってるんですか」 克夜「知らないけども」 芽夜「無駄な時間を取らせないでください」 タカヤ「アルマナ陛下になんか用なのか?」 芽夜「毒女同士でかわいそうな麻雀をやっていた現場に落ちていた指輪を届けるんです」 ランディ「紫雲さんは、よく育児ノイローゼにならなかったなあ」 統亜「あとアルマナへーかに膝蹴りかましてこいって!」 芽夜「トーアちゃんはバカなのでいわれたことをそのまま実行しようとしています」 統亜「バカじゃないもん、バカじゃないもん!」 タカヤ「大変だ克夜。君の妹より先にアルマナ陛下を見つけないと」 克夜「トーアはいって聞く子じゃないからなあ」 ランディ「本人はいなくても、娘に渡しとけばいいんじゃないのか?」 【生徒会室】 ルナ「母上? いらしていないぞ」 克夜「あと僕、生徒会でハーレム作りたいので、退陣してくれませんか」 ルナ「紫雲の娘たち、この馬鹿者を月に連れて帰れ」 芽夜「ここにはいないようですよ」 統亜「う~ん、OG町の道はよく覚えてないんだけどなあ」 ルナ「紫雲の家はひとの話を聞かないのか!」 克夜「ひとの話を逐一聞いていたら戦争に巻き込まれるという家訓がありますので」 【小料理屋】 克夜「ふう、まずはまぐろ納豆」 統亜「蓮根のきんぴら」 芽夜「塩らっきょう」 ランディ「雁首そろえてなにやってるんだよ!」 克夜「『センセイの鞄』ごっこ」 統亜「ぱく」 芽夜「こり」 タカヤ「アルマナ陛下探すんじゃなかったのか?」 芽夜「だって、アテもありませんし」 統亜「ゼラドちゃんちにでも行ってみようか」 【バランガ家】 ゼラド「あ、統亜ちゃん、久しぶり」 統亜「こんにちは!」 芽夜「チョコ食べますかチョコ」 ゼラド「食べる!」 ぱく 克夜「それより僕のハーレムに入らない?」 ゼラド「あはは、なにいってるの」 ランディ「珍しく女の子口説いたと思ったら、まったく脈のない相手だし」 克夜「そろそろ僕も真面目にハーレム建設に向かわないとマズいと思うんだ」 ランディ「なんでお前の今後の方向性相談してるんだよ!」 タカヤ「アルマナ陛下探すんだろ!」 ゼラド「アルマナさん探してるの?」 統亜「うん、指輪返すの!」 ゼラド「指輪?」 統亜「ゼラドちゃんのお兄ちゃんがアルマナさんにあげたんでしょ?」 ゼラド「えぇっ!?」 芽夜「トーアちゃんはバカなので、こういう空気いっさい読めません」 ゼラド「お兄ちゃんが指輪? エ、だって」ブツブツ 統亜「なんか考え始めちゃった」 克夜「まいったなどうも」 タカヤ「あと、アルマナ陛下がいそうなところっていうと」 【ゾンボルト家の道場】 キョウスケ「ロン、リーチ一発、国士無双だ」 アルマナ「ああん、もう少しで満貫でしたのに」 ゼフィア「ぐふぅ」 ラン「・・・・・・もう、カンベンしてつかぁさい」 アルマナ「まだまだ、もう半荘」 タカヤ「なにをやっているんだ、父さん」 キョウスケ「接待麻雀だ」 タカヤ「全然接待出来てないじゃないか」 アルマナ「あら、あなたたちは紫雲さんのところの」 芽夜「チョコ食べますか、チョコ」 統亜「ねえねえ、へーか! 指輪落とさなかった、指輪!」 アルマナ「は? 指輪? わたくし、そんなものしていませんよ?」 統亜「え~?」 アルマナ「だってわたくしの指は、いつまでもクォヴレーのために空けてあるんですもの」 芽夜「かわいそうですね」 ラン「カモられてるウチもかわいそうや」 統亜「ねえねえへーか、へーかに膝蹴り入れてこいっていわれたんだけど!」 アルマナ「あら面白い。おいでなさい」 ランディ「結局、この指輪は誰のだったんだ?」 【バルマー】 ハザル「ルリア、貴様指輪はどうした」 ルリア「あら、そういえばありませんね」 ハザル「貴様は、もう少し結婚指輪を大切にしたらどうだ!?」 ルリア「あらあら、そんな涙目になって」
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砂丘の王ジン(サキュウのオウ~) p e 属性 雷 コスト 24 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 610 679 ? 50 1,033 1,148 ? 最大必要exp 19,564 No. 0844 シリーズ ジン Aスキル 渇いた風 敵のHPを吸収する(?%) Sスキル 儚き幻惑 火・雷属性ダメージを25%軽減(?turn) 売却価格 11,000 進化費用 240,000 進化元 - 進化先 砂漠の王ジン(A) 進化素材 ド1(A) フ1(C+) タ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 備考