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市場エネルギーとは 出来高や売買代金などで示される株式相場の活況の程度のことをいいます。 株式相場が活況であるか、低迷しているかは、市場の持つエネルギーによって左右されます。 市場のエネルギーを測るモノサシに用いられるのが、出来高と売買代金です。 一般に、株価が上昇場面にある時は出来高が増加し、下げ相場では減少する傾向にあります。 売買代金は市場に入ってくる資金量を表し、出来高が同じでも株価が高ければ売買代金は増加します。 売上高、売買代金ともにそろって増加する時は、市場エネルギーは非常に強いと言えるでしょう。 【参照】 http //www.daiwa.jp/ja/glossary/jpn/00332.html 【担当】 高井
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【名前】 チョコモン 【読み方】 ちょこもん 【世代】 幼年期Ⅱ 【種族】 レッサー型 【タイプ】 なし 【必殺技】 ダブルボブル 【所属】 不明 【詳細】 幼年期のレッサー型デジモン。 ココモンが成長した。 大人しい自身は元気なグミモンとは性格が反対だが、グミモンとの仲はとても良く、常に一緒に行動している。 仮に2匹を離してしまえば、寂しさの余りに弱ってしまう事も有る程に一身同体な存在とされる。 必殺技 ダブルボブル 粘着質の泡を口から大量に吐き出す。
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J-772 チョコラータ&セッコ J-772 C キャラ 黄金の風 風 P2 S(2) T2 ☆☆☆☆ ●良お~~~~~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし このキャラに付いている《オアシス》の効果の対象となる人数を、このキャラに付いている《オアシス》枚数だけ増やす。またこのキャラに付いている《グリーン・ディ》のテキストの「敵が「レベル 0以下」になった時」を、「敵が「レベル このキャラに付いている《グリーン・ディ》の枚数以下」になった時」に変更する。 悪・悪・風 チョコラータ、セッコ 人間 出典: J-811 グリーン・ディとJ-812 オアシスの効果を大幅に強化できるコンビカード。 J-811 グリーン・ディが1枚以上付いている場合、その枚数以下のレベルのキャラは登場した瞬間に除外されてしまうという点でとても凶悪である。 その場合でも登場自体は行われているので、「このキャラが登場した時」のテキストを持つ特殊能力は問題なく発揮される。 両スタンドを3枚ずつ計6枚つけた時のテキストは、 「●スタンドの付いていない敵が「レベル:3以下」になった時、その敵をゲームから除外する。」 「▲キャラ4人を「レベル-3(最低0)」する。」 となる。
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留年エネルギー 農工大工学部P科に??年在籍している流行家夫人と握手をすることで得られるエネルギー。 数年前、このエネルギーを受けた第42代の豪遊亭 祇園・思想家 青紫蘇の2名に多大な効果が見られた。 だが、嘩勝亭恋也・駆楽舎 男爵といった2浪以上している者には効果が見られなかった。 これは留年と浪人の中和作用だと唱える学者もいるが、因果関係は未だ解明されていない。 また、効果の発現速度には個人差があり、七里家 茶緒のようなケースも確認されている。 新たなに今会で、綾鷹家 コクヨが被験者となり、 経過報告として十五家 蜻蛉への効果が発現したことも廃人の会で発覚。 さらに、我が落研に代々受け継がれてきた隔世留年というジンクスからは外れているはずの第43代鍵家 玉之丞までもがそのエネルギーに魅入られ、 犠牲者は現在5名と、増加の一途を辿っている。 その他の現在確認されている被験者 逆流家 儚望 野獣亭 青菜 歩行舎 優先 海亭 栄和 なお、被験者との握手による二次伝播の恐れはない。 既に効果発現後の被験者との場合は別である。 最後に、青紫蘇と青菜は「情報ジンクス」という歴代落研に受け継がれし呪いにも蝕まれているため、 今件の純粋なデータとしては信頼性が低いかもしれない。 また、これはエネルギーなので、個々の内なるエネルギーによって打ち消せると我々調査団は信じている。 そこに科学的根拠はない。だが、皆どうか諦めないでほしい。 強靭な心こそが、最強の武器なのだから。
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俺「ストライクウィッチーズだな」 463?から ハンガー 整備兵「ストライカー搬入を終了!」 整備兵「チョコボーイ山口少佐!只今 ストライカーユニットが到着いたしました!」 チョコ「あぁどうもありがとう!じゃあ久しぶりのご対面と行こうかな・・・・」 ユニットを覆っているシートがとられる バサッ・・ シャリ「これが・・・少佐のストライカー・・・・・」 芳佳「なにこれ・・・すごい真っ黒・・(っあ! あぁ! 芳佳「」 リーネ「しかも重そうですっごくおっきい・・・ 私たちのと比べ物にならないくらい・・・・」 チョコ「あぁぁぁぁぁっすぅぅうぅぅぅ・・・あぁなになに?もっかいいって?」 リーネ「重そうでおっきいですね・・・・・(あぁ!リーネちゃんおっきいのがいいの?っすぅ~!あっすっごい! リーネ「」(なんなの・・・ ペリーヌ「それよりこれは?・・・・ストライカー・・・なんですの?・・・・」 バルク「ストライカーというよりはまるでロケットだな・・・」 チョコ「・・・・・ひさしぶりだなぁ・・・・」(ロケットかぁ・・ チョコ「元気にしてたかい?・・・」 エーリカ「ちょ・・・・少佐・・なんで泣いてるの?・・・・」 チョコ「いやぁごめんね・・つい・・昔のことを思い出しちゃって・・・ハハッ」 芳佳「昔?・・何かあったんですか?」 リーネ「昔ということは最近までストライカーに乗ってなかったってことですよね?・・」 チョコ「・・・・」 バルク「どういうことだ?少佐・・そんなブランクのある者がどうしてこんな最前線へと配属される」 チョコ「・・僕は最近まで扶桑で士官学校で教官をやっていたんだ、もちろん扶桑皇国隊員として訓練でストライカー を履くことはあったけどね・・・・」 チョコ「実戦経験は乏しいよ・・・・」 芳佳(急に暗くなっちゃったな・・・・) バルク「実戦経験が乏しい? ならばなおさらだ」 リーネ「実戦はなくとも訓練でこのストライカーを履いていたのなら久しぶりではないんじゃないですか?」 チョコ「訓練ではこのストライカーを使ったことはないよ、」 エーリカ「じゃあこのストライカーを履くのが久しぶりってことなんだ」 チョコ「そういうことだね・・・・」 バルク「どういうことだ!? なぜ最前線に配属されたか聞いているんだ!」 シャリ「おいおいおちつけよ・・・・」 チョコ「配属された理由は僕にもわからない・・上の判断としか言えない」 バルク「うぐ・・・そうか・・・」(実践経験も乏しくブランクもあるのになぜ・・・ エーリカ「その実戦経験ってのは?」 チョコ「このストライカーが戦闘で使われたのは一度だけ・・・なんだ」 バルク「つまり少佐の実戦経験は一度だけということか?・・・いや他のストライカーでの出撃の場合もあるか・・・」 チョコ「ないよ・・・乏しいとは言ったけど・・・経験は一度だけなんだ」 バルク「上の奴らもむちゃくちゃだな」 ペリーヌ「それでその戦闘で何があったんですの?・・・・」 チョコ「あぁ昔扶桑に巨大なネウロイの巣が突然現れてね・・未曾有の出来事だよ人類にとっては・・ それだけ巨大なものだった・・・」 「しかも真っ先に似狙われたのは他国への通信本部と管制塔だった、しょっぱなから司令塔と他国への連絡手段を奪われた・・・・そこで軍は焦ったわけだよ どうにかして止めなければ国が乗っ取られてしまうから・・」 チョコ「多くの人々とウィッチが巣をせん滅するために戦いに参加したよ・・・・・」 チョコ「相手の力は圧倒的だった・・・軍もなりふりかまってはいられなかった ・・・孤立していたんだ・・・そして軍の作戦が発表された「今もてる全ての技術を結集して最強のストライカーを生み出し戦闘を終結させる」・・・・」 芳佳「そんな・・・無茶な・・・私や坂本さんも知らない頃のこと・・・なのかな」 チョコ「どうかな?・・・狙われたのは一部だったし・・公にしてないだろうからね・・・今思えばその作戦の発令も遅すぎるくらいだった・・・扶桑国内でも連絡手段はなかったからね・・・それぐらい焦ってた」 バルク「ネウロイがそこまでの知能を持っていたというのか?」 チョコ「知能?かどうかはわからない・・ただ正確に狙われたのは事実だよ」 シャリ「それでその作戦はどうなったんだ?」 チョコ「さっきの作戦正式命令はコードネーム:ワンナイト(一夜行)・・・「一夜デ、我ガ国ノ技術ヲ結集シタ、ストライカーヲ製作セヨ」・・戦時に新たな兵器を開発するなんて無理だ、他国の援助もなしに・・しかもストライカーだよ。」 ペリーヌ「しかし、やらなければやられる・・・その様子だとネウロイに応戦できる兵器さえままならなかったのでは?」 チョコ「あぁその通りだからこそストライカー・・いやウィッチの力に希望を託した・・無理のある作戦だとしても・・」 チョコ「でもよしかちゃん・・・それを可能にする技術者が扶桑にはいたんだ・・君のお父さんもそのうちの一人だと思ってるよ」 芳佳「知ってたんですか!私の御父さんのこと」 チョコ「もちろんだとも 宮藤博士がいなければストライカー自体生まれていなかったからね」 チョコ「そしてその作戦は実行に移された・・・戦時の真っただ中に・・一人の天才と多くのの優秀な技術者によって」 ペリ「一人の天才?・・・・・一体どなたなんですの?」 チョコ「ぼくの唯一無二の親友であり戦友である 宮迫博士だよ・・・」 ペリ「宮迫博士・・・・・」 芳佳「戦友?・・・・と言うことはその人もウィッチ何ですか?」 チョコ「うん・・・正しくはウィッチだったってとこだね。とても短い期間だったけど・・・戦闘中に重傷を負ってウィッチを引退したんだ、 それからはウィッチのための兵器製作に身を投じているんだ。二度と死んでいった仲間や自分のような戦いの犠牲者をださないようにと・・・」 芳佳「そう・・・なんだ・・・・」(男の人もウィッチとして戦いに・・・ウィッチのために・・・多くの人を守るために・・) エーリカ「それで戦いは?作戦はどうなったの?」 チョコ「あぁ! もちろん大勝利さ! みんなビンッビンによろこんでたねぇ~」(喜んでくれた・・・? エーリカ「すごい・・・その作戦成功したんだ・・・」(急にテンションあがったな・・・ リーネ「それであの・・・このストライカーの形式は?」 シャリ「おっ! めずらしいなリーネがストライカーに興味を持つなんて」 チョコ「あぁ紹介がまだだったね・・こいつの正式名称は龍雷。 製作した皆と僕は作戦名に掛けてワンナイト・・・ ワンナイって呼んでるんだ・・いい名前でしょ?」 シャリ「ワンナイ・・・か・・・すげぇなぁ~」ボーー バルク「ワンナイト・・・・一夜か・・・・」(一夜で一国を救ったのか・・・・・ バルク「!?」 シャリ「どうしたんだ?」 バルク「つまりあなたが・・・少佐がこのストライカーを履いて一国を救ったというわけか?」 エーリカ「そういえばそうだね」 チョコ「あぁそういうことになるのかな・・・このストライカーが使われたのはその一度だけだよ」(救ったなんて・・・・・・・ シャリ「しかしこんなに大きいと速度が出そうにないな・・・最高速度はどれくらいなんだ?」 チョコ「計測はしたことないよスペックシートもないしね。博士は「使い方は体で覚えんねん!」って言ってたな まぁ問題ないよ いろいろと僕の体質に合わせて設計されているからねさてっ!昼ごはん昼ごはん!」 バルク「専用設計なのか・・・」 よしか「あぁ!もうそんな時間だったんだ!! 早速作ってきますね いこっリーネちゃん!」 リーネ「うん!」 エーリカ「私たちもいこうか!」 シャリ・バルク「そうだな」 ペリ「さてと」 チョコ「あああああああああああぁぁぁあぁっす!みんないっちゃうんだぁ~あぁ~チョコボーイも行っていい?ねぇいくよ?あぁいくよ?っすぁいくよ?あぁあぁあぁあぁああああぁぁぁっっっっすぅ~!!」 一同「」(ナンナンダヨコノヒト・・・・ エーリカ(あれ?なんかうまくはぐらかされたような・・・涙の理由を聞こうと思ったのに) 一同が食堂へと歩みを進めたのち少佐は踵を返し再びストライカーへと歩み寄った チョコ「良かったよ・・・涙の理由を聞かれなくて・・・・」 (ナニガクニヲスクッタダ・・・・・ナカマモマモレナカッタノニ・・・ チョコ「うぅ・・・あぅ・・・・うぅぅ・・・」 食堂- チョコ「おぉ!おいしそうね臭いがビンッビンきてるねぇ~」 坂本「あぁ山口少佐!遅かったなもう少しで昼御飯が出来上がるそうだ もうしばらく待ってくれ」 チョコ「わかったよ美緒ちゃん!」 一同『・・・・・えっ?』 坂本「・・・なっ////・・・・なんだその呼び方は!///」 ミーナ「あらあら・・うふふ・・」 チョコ「あれ?おかしなこと言ったかい?」 ペリ「ちょ!・・・少佐に対して失礼ですわ!」 エイラ「なんでお前が怒ってんダヨォ~つんつんめがね」 ペリ「あなたは黙っててくださる!」 エイラ「な・・・ナンダトォー」 サーニャ「ちょ・・・エイラ・・やめ」 エイラ「この!この!残念賞ツンツンメガネのくせニィィ~」ムニュムニュ・・・ そういってペリーヌの無い胸を揉みしだく ペリーヌ「な・・・なにするんですの!このカードオタク!」 エイラ「こんのォォォォ!」モミュンモミュン バルク「おい!もうやめにしないか!食事の席だぞ!」 サーニャ「そうよエイラ・・・・・」 エイラ・ペリ「うぐぅぅぅぅ~」シュン・・・ 坂本「////」(美緒って・・美緒って・・ミーナ以外の人に・・ チョコ「あれチョコボーイいけないことしちゃったかな?」 シャリ「いいんじゃないか? 山口少佐は皆に対してちゃん付けしてるしさぁ~」 坂本「し・・しかし先ほどまでは坂本少佐と呼んでいたたたたぞ!・・・・」 ミーナ「美緒・・おちついて・・・」 ミーナ「まあ階級も同じことだし問題は特にないわね」 坂本「ミーナッ!」 芳佳「いいんじゃないですか?坂本さん 仲間同士のスキンシップにもなりますよ」 坂本「仕方ない・・・・わかった」 エーリカ「よし!そうときまったら早くご飯食べよっ!」 バルク「そうだな」 一同『いっただっきまぁぁぁっすぅ』あぁっす! ミーナ「今日は山口少佐の招待パーティーも兼ねた夕食会にしようと思ってるんだけどどうかしら」 芳佳「いいですね!おいしい料理つくらなくちゃ!」 ルッキ「うじゅ!いっぱい食べれるぅ~」 シャリ「おいルッキーニ少しは考えて食べろよ?」 ルッキ「わかったぁー!」 坂本「料理もいいが宮藤。 おまえはこの後訓練が待っているぞリーネもな」 芳佳・リネ「えっ・・・」(そりゃないよ・・・ 坂本「どうした二人とも なにか不満でもあるのか?」ギ゙ロッ よ・リ「い・・・いえ頑張ります」 坂本「そうか・・わっはっはっは!たくさん食べろよ」 チョコ「・・・・アァ・・すんごいなぁ~っすぅぅぅぅ・・・」ブツブツ バルク「?どうした 少佐」 チョコ「こんなにビンッビンしてるなんて・・・・どうやったらこんなになるんだろうなぁ~あぁすっごい//」ブツブツ ルッキ「うじゅじゅじゅじゅwwwwwおっいしーーーーーー!」 シャリ「少佐・・・お・・・おいそれ・・・」 エイラ「な・・ただのフランクフルトダロ・・」 エーリカ「どーしたの!少佐 フランクフルト嫌いなの?私が食べてあg(「あああああああああああああああああああああああああああああっすぅうううううううう!! え?なになに?エーリカちゃん?これ食べたいの?ねぇ?ああっすんごい!!あぁっす!」 エーリカ「えっ」 一同『』(また始まった・・・ チョコ「エーリカちゃんこれすきなの?」 エーリカ「う・・うん大好きだよ・・お菓子の次に(あああああああああああっす!大好きなんだぁ~ これ食べたらもう他のは食べられないね! エーリカ「い・・いやだからお菓子の次に・・好きなんだって」 チョコ「じゃあこれあげるよ ほら食べて食べて 食べてるとこ見せて?」 バルク「おい・・少佐・・・なにを」 エーリカ「あ・・・ありがとう・・・ん・・・ちゅぱぁ・・んぁ・・いふぁいに・・・おっひい・・」(ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああっす!) 「はむ・・・」(あっ!)「はむはむ・・・」(あぁあ!) エーリカ「ぷはぁ~おいしかった!」(っっっっっっっすぅ~~~あぁ~~おいしかったんだぁ~エーリカちゃんすっごいねぇ~見かけによらず大胆なんだねぇ~) ペリ「・・・・少佐は何を言ってるんですの?」 バルク「そんなことよりバタバタしてて皆の紹介がまだしっかりと出来ていなかっただろ!」 ミーナ「そうだったわね!・・・じゃあ改めて自己紹介でも・・」 ほら、チョコボーイ4がビンッビンになってる! ああぁぁっす!
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次世代チョコボ ステータス コードネーム クエー クラス 装備 建国暦 拾い バルダーメイス*3 知性の指輪*3 スーパーノヴァ サンダーバード リプルズロッド 純白のドレス ブラッドスペル リムファイアー ブルークロス 袋下級 葉*4 コッレクティオ フウェイルメイル 紹介 どう見てもグリフォンだがチョコボだと言い張るその姿は哀愁しか漂わない。 頑張れ!いつか本物のチョコボになる為に! ごめんなさいごめんなさい 作っておいても問題ないと思ったんです>< (自筆)
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プリズムエネルギー ◆カード情報 分類 特殊エネルギー 効果 このカードは無色エネルギー1個ぶんとしてはたらく。 たねポケモンについているかぎり、すべてのタイプのエネルギー 1個ぶんとしてはたらく。 ◆考察 複数タイプのたねポケモンを入れたデッキの安定性を高める事が出来る。 ◆関連項目 《SPエネルギー》 《レインボーエネルギー》すべてのタイプのエネルギーとしてはたらく特殊エネルギー。 収録パック サイコドライブ ◆Q A Q: A:
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アイテム/トップス 作者名:cagelow 配布形式:公式 備考: 関連するアイテム:
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俺「ストライクウィッチーズぅ?」 308から チョコ「エーリカちゃんこれすきなの?」 エーリカ「う・・うん大好きだよ・・お菓子の次に(あああああああああああっす!大好きなんだぁ~ これ食べたらもう他のは食べれないね! エーリカ「い・・いやだからお菓子の次に・・好きなんだって」 チョコ「じゃあこれあげるよ ほら食べて食べて 食べてるとこ見せて?」 バルク「おい・・少佐・・・なにを」 エーリカ「あ・・・ありがとう・・・ん・・・ちゅぱぁ・・んぁ・・いふぁいに・・・おっひい・・」(ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああっす!)「はむ・・・」(あっ!)「はむはむ・・・」(あぁあ!) エーリカ「ぷはぁ~おいしかった!」(っっっっっっっすぅ~~~あぁ~~おいしかったんだぁ~エーリカちゃんすっごいねぇ~見かけによらず大胆なんだねぇ~) ペリ「少佐は何を言ってるんですの?」 バルク「そんなことよりバタバタしてて皆の紹介がまだしっかりと出来ていなかっただろ!」 ミーナ「そうだったわね!・・・じゃあ改めて自己紹介でも・・」 ミーナ「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。改めてよろしくお願いしますね 少佐」 チョコ「あぁっす・・・・」 ミーナ「?」 チョコ「あぁ・・・ちょ・・・見た目あぁっす!・・・」 バルク「ゲルトルート・バルクホルン 階級は大尉だ よろしく頼む山口少佐!」 チョコ「あぁよろしく!」 エーリカ「トゥルーデって呼んであげてね少佐! 私はエーリカ・ハルトマン中尉だよ よろしく!少佐」 チョコ「あぁっす!」 シャリ「シャーロット・E・イェーガー大尉だ よろしくな!」 チョコ「よろしくグラマラスシャーリー!」 ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマンと申します。階級は中尉よろしくお願いしますわ」 チョコ「よろしくツンツンメガネちゃん!」ペリ「なっ!・・・」 エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン 階級は中尉ダよろしくナ!」 チョコ「っすぅぅぅ~イル股なんだね~」 エイラ「?イルマタルだゾ!」 チョコ「お股にいるんだねぇ~あぁっすやっぱ股になにか入ってないと落ち着かないんだ?」 エイラ「ナ・・ナニイッテンダヨ・・少佐」チョコ「あぁすっごい! 」 サニャ「サーニャ・V・リトビャクです・・・よろしくお願いします少佐・・」 チョコ「あぁよろしくねサーニャちゃん! 夜間哨戒頑張ってね」 サニャ「・・・はい////」 エイラ「うぐぐぐ・・・・・」 ルッキ「フランチェスカ・ルッキーニだよぉ! よろしくね少佐!」 チョコ「よろしくねルッキーニちゃん!」ルッキ「うじゅぅ~!」 坂本「さ・・坂本美緒だ・・階級は少佐・・・よろしくな山口少佐」 チョコ「よろしくね美緒ちゃん!」 坂本「な・・・やはり慣れんな・・・」 ミーナ「うふふふ・・・」 リネ「リネット・ビショップ曹長です。改めてよろしくお願いしますね」 チョコ「よろしくねリーネちゃん!」 芳佳「宮藤芳佳軍曹です よろしくお願いします!」 チョコ「改めてよろしく!」 ミーナ「さてと・・冷める前に頂きましょうか!」 みな一斉に食べ始めると少佐がある物に興味を示した。 チョコ「ねぇこれなに?芳佳ちゃん これこれ!」 芳佳「ああ!それはミートボールですね!」 チョコ「へぇミートの球・・・なんだねぇ~・・っすぅ」 リーネ「どうかしましたか? お口に合いませんでしたか?」 チョコ「いやまだ食べてないんだけど・・リーネちゃん味見してみてよ」 リーネ「わかりました。ハムッ・・・モグモグ・・」(あああああああああっす!あぁすっごい!) リーネ「うん・・よかった・・・・おいひいれすよ?」(あぁっす!おいしいの?リーネちゃんおいしいの? シャリ「おい・・少佐・・・」 リーネ「ゴックン!・・・おいしかったですよ」(あぁぁぁっす!おいしかったんだぁリーネちゃんミートの球おいしかったんだぁ~ああすっごいねぇ~ リーネ「・・・・」 バルク「ふむ!いつも通りうまいな二人の料理は!」モグモグ エーリカ「あ!そういえば山口少佐はこれ食べられるのかなぁ?これ」 そういってエーリカが指差す先には例のあれが・・・・ 坂本「扶桑出身ならばたべられるのではないか?」 チョコ「どれどれ?」 チョコ「あ~す・・・あ~すっごい・・・みてみてみてこれ!すっごい」 グチャグチャグチャ 少佐は例のあれを箸を握り一心にかき混ぜる カチャカチャカチャカチャ・・・ 坂本「あ・・ああ!見てるから 早く食べないか!」 エーリカ「なにやってんの少佐・・」 チョコ「あぁ~これどういう状態?美緒ちゃん?」 坂本「////なっ・・・糸を引いてるな」(この呼ばれ方は慣れん・・・ チョコ「ああああああっす! 美緒ちゃんみてみてみてこれ? ねぇみてみて? 糸引いてるよ?」 ヌチュヌチュ・・・ヌチャァ~ バルク「ちょ!・・・・箸を使わんか少佐ぁ!」 そんな言葉にも耳を貸さずひたすら親指と人差し指を交互に合わせ卑猥な音を発する ヌチャヌチャヌチャ チョコ「あぁすっごい! すっごいいやらしい音だしてるよぉ~?美緒ちゃん?」 坂本「おい・・やめんか!」 ペリ「いい加減にしてくださいまし!山口少佐!」 チョコ「パクッ・・・あぁごめんごめんちょっと夢中になっちゃったね!」 サーニャ「エイラ・・・なんでそんなに顔赤いの?…」 エイラ「なっ! そんなことないゾ!サーニャ」フーフー/// サーニャ「そう・・・風邪引いてるかと思った・・・」 ミーナ「さて・・みなさん食べ終わりましたね。 ごちそうさまでした。」 一同 『ごちそうさまでした!』 坂本「午後は訓練だ!宮藤、リーネは後で来るようにな!」 ペリーヌ「少佐!私も参加させてくださいまし!」 坂本「おおペリーヌ!いい心がけだな!」 チョコ「僕も参加させてもらっていいかな?美緒ちゃん」 坂本「ああ!もちろんだ!」 訓練場――――――― 坂本「まだまだ!あと2周だ! 山口少佐を見習え!」 リーネ「そんなぁ~・・・・ハァハァ」 ペリ「なんの!・・まだまだ・・・ですわ!」 芳佳「はぁはぁ・・・うぅ疲れたぁ~」(っすぅ~あぁ~・・ チョコ「芳佳ちゃんなになに?もっかいいって?」 芳佳「疲れたんですよぉ~!」(なんで汗一つかいてないの少佐・・・・) チョコ「ああああっす! 突かれちゃったんだぁ~ あぁすっごい!チョコボーイも突いていい?」 芳佳「何いってるんですかぁ~・・・よくわかりませんよぉ~・・はぁはぁ」 チョコ「あぁついていい?ついていい?ああぁ突くよ?芳佳ちゃん突くよ?あぁぁあああっーーーーーー」 ダダダダダダッ そのまま彼方へと消えていく少佐 リーネ「うえぇ! は・・はやい・・・・はぁはぁ・・」 芳佳「一体どこにあんな力が・・ハァハァ・・」(なんか走ってるっていうか飛んでるって言うか・・軽そうなんだよな少佐は ペリ「あの方に重力・・というものの・・・・影響はないんですの?・・・はあはあ」 ――――――――――― チョコ「ふぅ~僕が一番だね!」 坂本「他の三人はまだなのか・・・まったく」フゥ・・ (しかし少佐のこの体力はあまりにも不自然すぎるな・・・ チョコ「おぉ~来た来たびんっびんきてるねぇ~」 タッタッタッタッタ ペリ「はぁ・・・もう・・・限界・・・・ですわ・・・・・」バタリ 芳・り「私もぉ~」バタバタッ 坂本「よしっ!これにて本日の訓練を終了とする!さてパーティーの準備が待ってるぞ!」 芳佳「あっそうだった・・・お風呂にもいかなきゃ」 チョコ「僕も手伝わせてもらえるかな?芳佳ちゃん」 芳佳「本当ですか? 是非よろしくお願いします!でもまだ時間ありますから しばらく時間潰しててください。」 チョコ「じゃあ僕は散歩でも・・」 ペリ「私は庭の花に水をやりにでも行こうかしら。」(あぁっす 庭園――――――――――― フンフンフン♪~ 一人の高貴な?女性が庭園の花壇に水を撒いている。とそこにひとりの屈強な変態?がやってきた チョコ「おっ! なにしてるの?ペリーヌちゃん」 ペリ「あぁ少佐 お花の水やりですわ」(っすぅ~ チョコ「そういえばイッてたね へぇ~えらいねぇ~ 所でさペリーヌちゃん このお花どういう状態?」 ペリ「?見ての通り満開ですわよ?」(あぁぁ~~~~~~っすぅ~ チョコ「“まんかい“なんだぁ・・・ちゃんときれいにあらってるぅ?」 ペリ「も・・もちろんですわ!ほらこのように・・・」シュッシュッシュ・・ チョコ「ああぁぁああっすぅ~・・・ねぇそれチョコボーイもやっていい?」 ペリ「いいですわよ・・・どうぞ」 チョコ「じゃあ・・このお花をきれいにしちゃおうかなぁ~」シュッシュッシュ 霧を吹き付けるばかりかもう片方の手の指先で愛でるように花を撫でる少佐 チョコ「あぁ~すっごいまんかいだねぇ~」シュッシュッシュシュッシュッシュッシュッシュ・・・ ペリ「ちょっ・・・もう充分ですわ少佐!」 チョコ「そうかい?それにしてもペリーヌちゃん、ちゃんと洗ってるぅ~?」 ペリ「先ほど申しあげたようにちゃんと洗ってますわよ!」 チョコ「洗ってるのに“まん・かぃい“になっちゃうんだぁ~」 ペリ「いやですから!洗ってるから満開なんです!!」(何なんですのこの人・・・ チョコ「じゃあ僕は料理の手伝いをしにいこうかな!」 ペリ「なんなんですのまったく!」 投下はここで終わっている……