約 2,030,297 件
https://w.atwiki.jp/earthedrn/pages/182.html
ジョルジュ・トラス (通称:ジョー) =経歴= ジョルジュ3歳ぐらいの時、養護施設に捨てられていた。ジョルジュ・トラスと名前が書かれた紙と、アースのお守りだけが、彼の手にあった。親の記憶は、おぼろげにしかない。 養護施設では、親代わりである3人の先生に、優しくまた厳しく育てられた。 一人目は、元戦士フェリクス 二人目は、学者フランチェスコ 3人目は、シスター・イレーヌ フェリクス先生に、体を鍛えられ、 フランチェスコ先生からは、学問を学び、 シスター・イレーヌからは、他者を愛しむ事と優しさを学んだ。 15歳 彼は街のスラム街にもよく出かけていた。貧しさの中で懸命に生きる同世代の仲間達がいた。 仲間達の間では、ジョーと呼ばれる。 スラムでの生活の中で、暴力で力の無いものを虐げる者達、もしくは、金、権力を持って他者を蔑む者達の姿も幾度と無く見た。自分は何も出来ず、憤りをよく感じていた。 17歳 スラムで急速に勢力を伸ばしてきた愚連隊の暴漢達に絡まれる。仲間達と抵抗するも、多勢に無勢で、殺されそうになった時に、ギルドの者に助けられる。ギルド名は、墓所管理組合。その数日後、愚連隊壊滅。墓所には、新しい墓が人知れず増えた。 この事により、墓所管理組合に出入りし、所属を望むが断られる。彼が若く性格が純粋過ぎると判断した。墓所管理組合の裏の仕事を知れば、彼が道を誤る事を知っていた為であろう。 19歳 養護施設を出る日が来た。彼は、皮職人となりながら、働き始めた。養護施設に寄付をしたり、アース神殿にも通いながら生活をした。その裏では、スラム街の暴漢達を、痛めつけた 性格分析:能力値【筋】14【敏】16【耐】10【知】14【判】15【魅】10 彼の筋力と敏捷は高い。元戦士であるフェリクス先生に、鍛え上げられてきたからである。ジョルジュの身軽さに着目したフェリクスは、自分が苦戦した軽戦士の話をした事があり、関心を持ったジョルジュは、敏捷に重点を置いた訓練を受けた。 彼は、知力、判断力が高い。フランチェスコ先生から、基礎的な学問だけでなく、医学も学んでいる。 また、シスター・イレーヌの他者を愛しむ心から学ぶ事によって来る、善の心により、判断力が高い これら全ては、いずれ、この養護施設を出て巣立っていく日がある事を真に受け止め、真面目に努力をした。 体力は、人並み程度しかなく、病気にもなれば、怪我も良くする。 外見は、至って普通である。外見では特に注目される事は無いが、知力、判断力の高さから、慎重に考え行動を取り、いざという時は、前面に押し出て奇抜に戦い抜くことで、目立とうとする。 性格分析:神格 アースのお守りを持っていた事と、この養護施設が、アース神殿の保護下にあり、シスター・イレーヌもまた、アースの修道女であり、この養護施設に派遣されている。 性格分析:秩序と混沌 彼は、良き先生を持ち、そこで受けた訓練、学問をよく学んだ事により、秩序を好む。時間を守る事も彼には、苦ではない。何よりも、先生達に心配をかけたくないという思いにより、門限ぴったりに、扉を開けるのである。 性格分析:善と悪 シスター・イレーヌから学んだ、他者を愛しむ心により、彼の良心は強い。そして、スラム街の仲間が、暴力や金や権力によって、虐げる者達を間近に見てきた事によって、不正や、悪に対する反発も強いのである。
https://w.atwiki.jp/dq10dragon/pages/30.html
MY HOUSE ・部分編集ボタンを押すと下記を編集できます。任意の文字や数字、文章を変更して保存してください。情報箇所以外(タグ類など)は変更しないようにお願い致します。 [部分編集] 種族 オーガ♂ メイン職業 考え中!! 職人レベル ツボ 14 住宅 グレン住宅村 草原地区 1736丁目 3番地 職業レベル 戦士 ぶとうか 盗賊 魔法使い 僧侶 旅芸人 51 50 51 55 30 22 パラディン レンジャー 魔法戦士 スーパースター 46 32 01 01 コメント ジョーです! よろしくおねがいします!
https://w.atwiki.jp/singing/pages/429.html
簡易比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1630507599/172-173 【発声】しろくろ≧ジョー・力一 共鳴と閉鎖はしろくろの方が優れている。「とても素敵な六月でした」の歌い回しなどもいいし、遡ればサンダーボルトのようにTMRに寄せた歌唱までできる ミドル域の発声だけでみてもジョー力一より一段上だと思う ジョー力一はしっかり喉を開けたきれいな発声。共鳴はそれなりにあるし裏声の発声も良い。「獣ゆく細道」のハモのように高いメロもこなせているし、脱力もできているように感じる ただそれなりにあるだけで閉鎖が甘いのでアタックのある発声ができない 閉鎖の調節が甘く一本調子な歌い回ししかできず発声面からのアプローチがあまりできていない 【音感】しろくろ<ジョー・力一 しろくろ最大の弱点。直近3曲だけでもピッチに難があることがわかる 特に「フィクサー」のピッチはなかなかヤバイ ジョー・力一は「夜のピエロ」で少し怪しいところはあるが全体的にピッチはしっかりしている 【リズム感】しろくろ>ジョー・力一 しろくろはアップテンポもバラードもそつなくこなす。「フィクサー」みたいなリズム難もしっかりこなす キープもグルーヴも特に問題ない 恐らくジョー・力一のウィークポイント 丁寧な発声を心掛けるあまりグルーヴがかなりいい加減になっている 「獣ゆく細道」は0 20~とかわかりやすいが歌詞を棒気味に伸ばしつつ発音していてグルーヴが感じられないし、全体的に音を切ったりフォールしたりせず伸ばす傾向があり、それが余計に棒気味になっている印象だし、全体的にリズムにのれてない 「夜のピエロ」もやはり伸ばす癖があり全体的に棒歌唱気味でグルーヴがあまり感じられない ビブラート、しゃくりやフォールといった工夫も見当たらない 【総合】しろくろ≧ジョー・力一 ジョー・力一 E追加 参考音源 しろくろ ナンセンス文学 歌ってみた【ShiroKuro】 https //nico.ms/sm32397273 【歌ってみた】 とても素敵な六月でした 【ShiroKuro】 https //nico.ms/sm31752710 フィクサー 歌ってみた【ShiroKuro】 https //nico.ms/sm31607440 【浜崎あゆみ】 おっさんが M を一生懸命歌ってみた 【ShiroKuro】 https //nico.ms/sm31578098 猛独が襲う 歌ってみた □しろくろ■ https //nico.ms/sm31493192 ジョー・力一 夜のピエロ https //youtu.be/PM6PXBT9iZw 獣ゆく細道 https //youtu.be/e0W-QW58Dy0
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12837.html
登録日:2012/09/16 Sun 06 24 46 更新日:2024/07/26 Fri 12 20 11 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 おジョーさん ただ強い。それだけ。 ウルトラセブン ウルトラファイトオーブ ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンX ウルトラマンギンガS ウルトラマンゼロ ウルトラマンマックス ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 ウルトラ銀河伝説 キングギャラクトロン キングジョー ストレイジ スパロボ基準なら装甲6000・常時鉄壁 スーパーロボット ニュージェネ常連 バロッサ星人 ビートスター ベリュドラ ペダニウムゼットン ペダン星 ペダン星人 ライトンR30爆弾 ロボット ロボット怪獣 三森すずこ 元祖合体ロボ 合体 大量破壊兵器 宇宙ロボット 宇宙船 巨大ロボット 強敵 怪力 怪獣カード 気を付け 王城 神戸 空にそびえる鉄の城 職人芸の結晶 船バット 製造期間:3年 超合金魂 金城 鉄壁 ┫・ ┳ ・┣ キングジョーとは、『ウルトラセブン』に登場した怪獣、もといスーパーロボットである。 キングジョーブラックなどを始めとする亜種のキングジョーに関してこちらへ。⇒キングジョーの強化派生一覧 ●目次 ●データ●特徴 ●武器 ●弱点 ●各作品での活躍●『ウルトラセブン』での活躍 ●『平成ウルトラセブン』での活躍 ●『ウルトラマンマックス』での活躍 ●『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』での活躍 ●『ウルトラマンX』での活躍 ●『ウルトラファイトオーブ』での活躍 ●『ウルトラマンジード』での活躍 ●『ウルトラマンR/B』での活躍 ●『ウルトラマンZ』での活躍 ●派生作品での活躍●グラビア版『ウルトラ兄弟物語アンドロメロス』 ●漫画『ウルトラマンSTORY 0』 ●漫画『ULTRAMAN』 ●漫画『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 ●ゲーム『スーパーヒーロー作戦』 ●プロジェクト『ウルトラ怪獣擬人化計画』 ●ゲーム『ウルトラ怪獣モンスターファーム』 ●余談 ●データ 別名:宇宙ロボット 身長:55メートル 体重:4万8000トン ●特徴 分離、合体機能 体を頭部、胸部、腹部、脚部の4つのパーツに分離する。 移動時は4つのパーツがUFOのように浮遊して飛行し、潜水も可能。 音 「グワァシ……グワァシ……」と聞こえる作動音と「フォォゥン!!」といった電子音を鳴らす。 ●武器 デスト・レイ、怪光線 媒体によって名称が異なるが目から放つ破壊光線。主に遠距離攻撃への迎撃用 分離怪光線 劇中で原子力潜水艦を破壊した攻撃。分離した各パーツから破壊光線を一斉発射する。 ゲームなどではキングジョー最大の必殺技として扱われる。 電磁バリア 全身に強力なバリアーを張り巡らせ、エメリウム光線を軽く防いでしまう。 ゲームなどでは攻防一体の攻撃手段として用いられることが多い。 怪力と装甲 キングジョーが持つシンプルかつ最大の武器。セブン以上の腕力を持ち、数十万トンのタンカーを簡単に持ち上げる。 ペダン星の科学力を駆使して作られた合金装甲はセブンのあらゆる攻撃にもびくともしない。 ●弱点 動きが遅い。 突然倒されると起き上がれない。 注 全く起き上がれないわけではない。 ●各作品での活躍 ●『ウルトラセブン』での活躍 第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」、第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」に登場。 人工衛星を侵略兵器だと勘違いしたペダン星人の指令により地球に飛来。 国際会議に向かっていた科学者を乗せていた原子力潜水艦アーサー号を分離状態で破壊、その後六甲山の防衛センターに現れ合体、ロボットとしての本性を現した。 防衛センターの砲撃にも全くダメージを負わず、駆けつけたウルトラセブンと交戦。 エメリウム光線やアイスラッガーを浴びるがほとんどダメージはなく、格闘戦でも終始圧倒。 一時はセブンを失神状態に追い込むが体当たりで体を倒されて起き上がれず、再び分離して逃げ去った。 ペダン星人はモロボシ・ダンとの宇宙人同士の話し合いによって、対キングジョーの兵器開発を中止するのであれば地球から撤退すると停戦の約束をするが、セブンさえ上回るキングジョーの性能からこれを反故にして地球侵略を決意。 人質の科学者ドロシー・アンダーソンを解放した直後、(これはペダン星人の罠であり、ペダン星に関する詳細な情報を持つドロシーは記憶喪失になっていた) 神戸港に出現して船舶や港の建物を破壊、セブンと再び交戦した。 セブンとウルトラ警備隊を相手に暴れ回るが、 その間に記憶が奇跡的に戻ったドロシーの協力によって開発された特殊爆弾「ライトンR30爆弾」をセブンに御羽交い絞めにされた上で受け大破。 突如両腕を脇腹に着け、仰向けに倒れると神戸港の海底に沈んだ。 そしてペダン星人の宇宙船がキングジョーから脱出したが、こちらはワイドショットで破壊された。 セブンのあらゆる攻撃が通じないと言われがちなキングジョーだが、確かにアイスラッガーとエメリウム光線は通じなかったものの、 ワイドショットに耐えるシーンは存在しない(上記の通りワイドショットは円盤を破壊しただけで、キングジョー自身には使用されていない)。 ただ、エメリウム光線だけはバリアで防いでいるので、ノーダメージとはいかなかった可能性もある。 同じくアイスラッガーとエメリウム光線が通じなかったアイロス星人がワイドショットで倒せた事実、 後述のキングジョーⅡがワイドショットを分離して避けた事実も合わせて、ネットでは「ワイドショットなら倒せたのではないか」という話題が上がる事がある。 (90年代に円谷が発売していた再編集VHSなどでは、ライトンR30射出をカットしてさもワイドショットで倒したかのような捏造が行われたりしていた) ちなみに『ウルトラマンギンガS』に登場したキングジョーカスタムは、ギンガストリウムのワイドショットで倒されている。 ●『平成ウルトラセブン』での活躍 1999最終章6部作第5話「模造された男」に登場。 キングジョーⅡと称されているが、上記のキングジョーと同一機であり劇中でも「キングジョー」と呼ばれる。 かつて倒されたキングジョーを新甲南重工が神戸港の海底から引き上げ、ペダン星のテクノロジーを解析して復元・改修したもの。地球人の手が入ってもパワーと強固な装甲は相変わらずで、エメリウム光線の直撃を受けてもびくともしなかった。 対侵略者用スーパーロボットとして量産・配備する予定だったところ、ラハカムストーンの影響でレスキューロボットへのプログラム変更を経て最終的に暴走、再びセブンと戦った。 体に施されたモールドなどリアルロボット寄りの造型が特徴。 作動音が変化しており「バディル、バディル」といった音を出す。 そして起き上がれる。 搭乗型から無人化されたために安全性に配慮しなくて良くなったからか、合体・分離機能の超高速化がされている。 これを利用して、ワイドショットを分離で回避→分離形態で撹乱→セブンの背後に回り込み再合体して反撃といったゲッターロボ並みの高速戦闘を披露した。 ライトンR30爆弾という切り札のない状況でセブンをピンチに追い込むが、ウルトラ警備隊の活躍で反撃を許し、 30年前にライトンR30爆弾を受けた部分の修復箇所にアイスラッガーの連続攻撃を受け、さらにウルトラノック戦法を受けて破壊された。 この直後、アイスラッガーが刃こぼれしている(次回には直っていた)。 セブン以外でキングジョーが登場する話の中では比較的キングジョーそのものにスポットが当たっており(*1)、難解なストーリーが多い平成セブンの中でも「復活したキングジョーに対するセブンの実質リベンジ戦」という分かりやすく単発で完結するストーリーの為か「列全」や「Z応援配信」などⅡが登場するこのエピソードが選ばれている。 ●『ウルトラマンマックス』での活躍 第14話「恋するキングジョー」に登場。 本作ではゼットン星人が開発したロボットになった。 4つに分離するのは変わらないが、 頭部が「キングアルファー号」 胸部が「キングベーター号」 右脚部が「キングガンマー号」 左脚部が「キングデルタ号」 に分離、分離しなくて飛行ができる。 悲しきかな分離形態のデザインが違う。 まあそこは「ゼットン星人製だから」と割り切っておこう。 頭部に操縦席がありゼットン星人に操られた夏海を操縦士兼人質にした。 原子レベルまでの分解・再構築が可能な金属「ゼットンニウム」で造られている為、縮小も可能。 ゼットンの地球侵入を支援する為、地球に侵入。 町工場で開発されたラジコン操縦ロボットを装い、子供達の人気者になるという謎の行動で身を隠すが、名前・構造からDASHに目をつけられたため巨大化。 ウルトラマンマックスとの戦闘時にはロケット頭突きや二分割分離でキックを回避など今までのキングジョーと比べてトリッキーな戦いを披露した。 夏海が操縦していたこともありマックスを苦戦させたが、マックスギャラクシーが放つ特殊フィールドと、 説得で正気を取り戻した夏海が脱出すると、動きが鈍くなり形勢は逆転、マクシウムカノンで破壊された。 ●『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』での活躍 正式名称はキングジョー(BS)。 かつてペダン星人が地球に送り込んだキングジョーのデータがビートスターによりコピーされたもので、 ビートスター天球の内部でビートスターが率いるロボット怪獣軍団の一体。 レギオノイド(BS)がレイの召喚するゴモラに倒された直後に エースキラー(BS)やインペライザー(BS)と共に現れ、3対1でゴモラをリンチして勝利。 レイ達を亡き者にしようとするがウルティメイトフォースゼロが登場。ウルトラマンゼロと交戦する。 光線技の使えないゼロに格闘戦を挑むが、ゼロスラッガーアタックで上半身を切り落とされて爆散した。 ビートスタータワー付近で大量量産もされており、ウルティメイトフォースゼロやゴモラと戦ったが、 やはり量産ロボ、戦闘シーンはカットでビートスターの爆発に巻き込まれて全滅。 天球と運命を共にした。 ●『ウルトラマンX』での活躍 第11話「未知なる友人」 宇宙から分離形態で登場。装甲が金色の為、Xioはゴールド星人の円盤と勘違いしていた。 地球に着くと合体し破壊活動を始めた。 グルマン曰く、「7つの星の文明を滅ぼした」「交渉が通じる相手では無い」との事。 恐らくペダン製のキングジョーであると思われるが、破壊活動をする目的は何なのか、 ペダン星人が操ってるのか、などの疑問は劇中で語られることは無かった(分析で無人機である事は示唆されていたので暴走している可能性もある)。 Xioを一蹴しウルトラマンエックスと交戦。 装甲と怪力でエックスを圧倒、ザナディウム光線を分離で避けつつ分離形態での光線一斉発射など変幻自在な戦法も披露。 エックスを敗北寸前まで追い詰めた。 しかしゴモラが心を開いた事によりサイバーゴモラが実体化した事で形勢逆転。 エックスとサイバーゴモラの2対1の戦いとなり、それでも互角に戦うもダメージにより分離機能が故障。 最後はサイバーゴモラのサイバー超振動波を浴び、更にエックスのギャラクシーキャノンを喰らい「気を付け」状態でぶっ倒れ大爆発した。 余談だが、この時エックスは一時的にゼットンアーマーを着用している。 「硬くて速くて怪力で無機質」と共通点の多いゼットンとキングジョーだが、 大怪獣バトルでのキングジョーブラックとの戦いを除けば、共演したのは事実上この回くらいしかないのは哀しい所。 …と思われていたのだが…? ●『ウルトラファイトオーブ』での活躍 レイブラッド星人の血を引くレイバトスにより蘇らされる。 「なんでロボットなのに生き返るんだ」と思うかもしれないがメカゴモラとかも生き返っているため突っ込むのは野暮である。 怪獣墓場の場合は概念も流れ込むためにロボット怪獣も存在するので、レイバトスも怪獣墓場みたいな感じに概念を蘇生できるのだろう。 共に復活したビクトルギエル、ハイパーゼットン、ツインテール、グドン、バードンといった亡霊怪獣と共にゼロとオーブと戦う。 そしてツインテール、グドン、バードンと共にゼロを追いつめるものの、 駆け付けたゾフィー、ジャック、そしてウルトラセブンに妨害される。 かつては手も足も出なかったキングジョーではあるが、何百もの場数を踏んだ今のセブンの敵ではない。 以前とは逆にパワーで完全に押し切ると、かつての意趣返しとばかりにセブンはキングジョーを地面に引き倒す。 最後は逆手に持ったアイスラッガーで滅多切りにされ、キングジョーは爆散した。 ●『ウルトラマンジード』での活躍 キングジョー自体は登場しないが、伏井出ケイがゼットンとキングジョーの怪獣カプセルを使いフュージョンライズしたベリアル融合獣・ペダニウムゼットンが登場。 第11話にてジードと交戦する。 なお、テレビ本編に先駆けてDCDカードゲーム「ウルトラマンフュージョンファイト!」カプセルユーゴー2弾に登場している。 ●『ウルトラマンR/B』での活躍 ウルトラマンオーブダークを援護する防衛組織の設立を計画していた愛染マコトが、その組織の兵器として開発していた。 アイゼンテックの設備内に分離状態で秘匿されていたが、何者かに外部からハッキングされたダーリンによって、合体させて起動させられる。 湊アサヒ を捉えて市街地で暴れまわったが、 カツミ の変身したウルトラマンロッソがキングジョーを引き付け、 美剣サキが自身の能力と愛染の置き土産(飛行ユニット的な装置)を使ってキングジョーの内部からアサヒを救出した。 ロッソ1人ではキングジョー相手に苦戦していたが、ダーリンのハッキングの解除作業を済ませた イサミ がウルトラマンブルに変身して参戦。 ロッソとブルが得意とする、コンビネーションを活かした2対1の戦いに発展する。 クロススパークシュートとダイナマイトスラッシュによる温度差攻撃で装甲に亀裂を入れられるも、それでもウルトラマンルーブとも対等に渡り合う。 最後はダーリンがサキの指示で対怪獣拘束システムを作動させたために動きを止められ、ルーブボルテックバスターで倒された。 相手を額のコックピット部分に吸引するペダニウム・トラクター、バリア能力のペダニウム・シャッターという新機能が追加されている。 なお、コックピット部分は過去作品で殆どマトモな描写がなかったため、昭和ウルトラシリーズのテイストで新規にデザインされている。 ●『ウルトラマンZ』での活躍 第9話「未確認物質護送指令」にて防衛軍が回収したウルトラメダルを狙うバロッサ星人の手駒兼宇宙船として登場。 ボイスドラマによるとペダン星人から奪い取った噂が囁かれている。 冒頭で「ウルトラマンジャック」「ゾフィー」「ウルトラの父」のメダルを強奪。 残る「コスモス」「ネクサス」「メビウス」のメダルを狙い、メダルが発する特殊な電波を追跡して護送中のストレイジを襲撃。 護衛のウインダムを分離機能で撒いた後、護送車を包囲しケースを強奪するも、実は同じ電波を発する装置で偽装した偽物を掴まされており、本物のメダルは電波を遮断するケースに入れられて別ルートで研究所に運ばれていた。 しかし、研究員に化けていたカブラギがケースを開けた事で本物のメダルを見つけてそちらへ急行。 メダルを持ったカブラギを追跡するも、後から追ってきたゼットアルファエッジと戦闘を開始。 ゼスティウム光線をも耐え抜く装甲と強靭なパワーでゼットをあしらい、メダルを回収しようとするも、寸前でゼットに横取りされてしまう。 その後、メダルを奪う為に「コスモス」「ネクサス」「メビウス」のメダルの使い方をド忘れして考え込んでいるゼットをお得意のマウントポジションで痛めつけるも、ベータスマッシュの怪力で脱出され、 ガンマフューチャーのガンマイリュージョンからのゼペリオン光線・ソルジェント光線・クァンタムストリーム・ゼスティウム光線の一斉射を喰らって堪らず分離したところをガンマミラクルホールドで捕獲され、 「コスモス」「ネクサス」「メビウス」のメダルを使った必殺技・ライトニングジェネレードを食らって機能停止した。 その後、残骸が綺麗に残っていた為、防衛軍によって回収されて、解析されることになった。 その後、第10話「宇宙海賊登場!」において回収されたキングジョーはストレイジによって解析が進められていたが、バロッサ星人がキングジョー奪還の目的でストレイジ基地を襲撃。 バロッサ星人によって急速充電が進められて、あわや基地内でキングジョーが起動しかかるも、イナバ コジローをはじめとする整備班とハルキの活躍でバロッサ星人を基地内から追い出すことに成功。 その後、ウルトラマンゼットによってバロッサ星人が倒されたため、残ったキングジョーは完全に防衛軍のものとなり、ストレイジ主導の基に新たな特空機として改修され、「特空機3号 キングジョー ストレイジカスタム」として生まれ変わることとなる。 ●派生作品での活躍 ●グラビア版『ウルトラ兄弟物語アンドロメロス』 てれびくん1982年1月号に登場。 30倍に強化された「改造キングジョー」として登場。 先月号でメロスとウルフに改造ブラックキングを倒された再生ナックル星人が連れてきた。 戦艦を折る等して暴れ、メロスを海底に引きずり込んで水中戦に持ち込んで苦戦させる。 だが駆けつけたウルフが、ナックルが装着しているキングジョーのコントロール装置を破壊した事で形勢逆転、ナックル共々、メロスとウルフの光線技・アンドロタイフーンの同時発射攻撃であるビームハリケーンで倒された。 小学三年生1982年1月号によると、体重は9万6000トン(オリジナルの2倍)、6000万馬力の怪力を誇り、両耳のボルトから500万ボルトの電流を放つとされている。 居村眞二氏の漫画版では10倍にパワーアップされているとされ、ナックル星人2号に連れられてSP5星雲の宇宙基地を襲撃、駆けつけたウルフをそのパワーで苦しめるも、メロスが駆けつけた事で形勢逆転、2人のビームハリケーンでナックル共々倒された。 後に1983年2月号で他の改造怪獣達と共に復活、全員でメロスとウルフを取り囲んで高速旋回しながら炎の渦を発生させる火炎車戦法を仕掛けるも、結局は破られ、2人のアンドロビームで倒された。 ●漫画『ウルトラマンSTORY 0』 プロトタイプ(と思われる機体)が登場。 非常にヒョロヒョロしていて頼りない体型であるが、それでもセブンのパンチをまるで寄せ付けないなど装甲は立派な物。 バルタン星人により氷河期が訪れたバッファロー星を襲撃したペダン軍により合体させられ、 ペダン星人が食用として乱獲していた野牛を持ち帰るためにバッファロー星人たち(人間に近い姿)を皆殺しにしようとした。 仲間を護るため地底から現れた野牛の王・ミクラスに胸を突き破られるも、逆に角をへし折って撃退(*2)。 次いで現れたセブンを悪天候をバックに追い詰めるものの、ミクラスが命を振り絞って吐き出した火球で雲が破られると形勢逆転。 太陽エネルギーを受け取ったセブンがバッファロー星人のブーメランを巨大化させて投げた時には分離して回避するも、戻ってきたブーメランに動力回路を貫かれて行動不能に陥り、最後はミクラスの攻撃で損傷した箇所へウルトラノック戦法を受けて両断され、中のペダン星人諸共大爆発して消し飛んだ。 ●漫画『ULTRAMAN』 ペダン星人が操る無人兵器として「黄金の城塞」の名で登場している。 絶望的なほどの巨体でウルトラ戦士(本作においては人間が強化アーマーを着た姿)たちを追い詰めるも、 駆け付けた諸星弾の装着した新型スーツで頭部をズタズタに斬り落とされ、破壊された。 諸星とハヤタが集結したことで、昭和ファンには感涙もののとある構図が完成することとなる。 ●漫画『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 セミレギュラー的に顔を出し、ロボットである事からヒゲソリに改造されたり自分自身の同型機を作った他、分離できることからダルマ落とし代わりにされた事もある。ロボットのクセにちゃんこを食べ過ぎて太った事から子ども相撲大会に駆り出された。 また、ウルトラマングレートの作った合体マシンによって、レッドキングと合体したレッドキングジョーも登場(*3)したが、キングジョースカーレットとの関係はもちろんない。 ●ゲーム『スーパーヒーロー作戦』 宇宙脱獄囚「ETF」によって操られたロボットとして登場。浮遊都市ペガッサのコントロール機能を破壊した。 これによりペガッサシティは地球側の打ち込んだ爆弾で破壊され、 ETFのもくろみ通り信頼を失った地球は銀河連邦警察から管轄外に指定されてしまう。 その後、原作通り神戸を襲撃し、デュオ・マックスウェルの駆るガンダムデスサイズヘルの猛攻を物ともせずに暴れ回るも、 ライトンR30爆弾が撃ち込まれたことで装甲が破られ、デュオやウルトラセブン、R-GUNによる集中砲火を受けて沈黙した。 ガンダムの攻撃にもビクともしないキングジョーの装甲を打ち破る爆弾を見て驚愕したデュオは、 TDFがスペースノイドへの弾圧のために武装強化に臨んでいるという懸念を抱くこととなる。 ●プロジェクト『ウルトラ怪獣擬人化計画』 KADOKAWA版では谷裕司氏のデザインによるキングジョー(愛称はおジョーさん)、まめっち氏のデザインによるキングジョーIIがラインナップされている。 とても巨乳であり胸元から臍にかけて大きく露出している。髪は金髪と思いきや、なぜか黒髪ロング。 元が人間型なので、イジリが比較的少ないデザイン。 アニメ『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』では第1期ではモブ出演に留まっていたが、第2期にて新レギュラーとしての登場が決定。 小説版『始まりの物語』におけるクララ・ソーンという本名がアニメ版設定にもしっかり適用されている。 担当CVは『ウルトラマンジード』でもレム役で出演した三森すずこ氏。 変身前は女子高生モデルとして知られておりとてもファンが多い。 怪獣娘の中でもトップレベルの防御力を持ち、裸のように見える部位も鎧部分と同質の頑丈さを有しており、 他の怪獣娘たちにもダメージを与えうるシャドウジェネラルの攻撃も終始ノーダメージというムチャクチャさである。 パワーは旅客機を持ち上げると称され、作中でも舞台のリノリウム床にクレーターを作るほどだが、あまりに直線的なため技巧は低い(本人は指摘されると怒っていた)。 腰の部位はドローンのように飛ばしたり、ワイヤーを放出して相手を拘束したりできる。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』ではレッドキングと共に怪獣墓場から出現する謎の敵と戦っていた。 常に冷静であり、恥ずかしがり屋なレッドキングをからかっている。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』ではまさかのラスボスとして登場。 ペダン星人が怪獣娘に使われている擬人化技術を利用して作り上げた少女型兵器だったが、暴走したため地球の神戸港の海底に封印されていた。 しかし、地球侵略を目論むとある怪獣娘の手で復活、地球に集結した他の怪獣娘達を全滅に追い込み、一度は地球を完全に滅ぼして見せた。 ●ゲーム『ウルトラ怪獣モンスターファーム』 冒険で3つのパーツを集め、最後に大会に優勝することで再生可能になる。初代モンスターファームのヘンガーと同じ扱い。 基本性能は回避が5段階評価で最低のEで、力・ライフがA、丈夫さがBと高い。賢さ・命中もCと適性は低くはないが、いまいち命中率の高い技に恵まれない。 このゲームはD以上であれば育て方次第ではカンストが狙えるのだが、サブ枠がキングジョーだとほとんどの能力がD以上になるので結構優秀。 最大の特徴は「自爆」。名前の通り、自爆して大ダメージを与える。当然自分も威力比例のダメージを受ける。また、自爆技という特殊カテゴリに属しており、カテゴリ強化の特徴で強化できない。 消費ガッツも超必殺技並みだが、命中C・威力Sという破格の性能を持つ(*4)。瞬殺してしまえば問題なし。 ちなみに倒された時は普通に前にバッタリと倒れる。残念ながら気を付けからの仰向けに倒れるお約束は再現されておらず惜しい。 ちなみに、先述したウルトラ怪獣擬人化計画でキングジョー役を担当していた三森すずこ氏の楽曲からは、最初から技を覚えていたり、ガッツ回復が通常種と異なるといった特殊なキングジョーが複数誕生する。 ●余談 日本最古の合体ロボットとして有名。キングジョーが生まれなければ日本のロボットの歴史も違ったものになったかも知れない。 シリーズを通して「強い」。これはほぼ確実に言える。強化武器や強化形態を使わず、真っ向勝負を挑んでサシで勝てたウルトラ戦士は今のところいない。 初期の構想では、無数の部品が飛来して訳の分からないうちに合体して巨大ロボットになるというものだったが、60年代当時の特撮技術では表現が困難(CG技術の発達した現代ならば再現可能)だったために現在の形態となった。当時の技術でもミニチュアを使った分離合体の表現は難しかったはずだが、それを成し遂げたスタッフの功績は大きい(*5)。 元々はキングジョーという名称は存在せず、本編では「ペダン星人のロボット」と呼ばれていた。ソフトビニール人形発売に際し「キングジョー」と命名された(*6)。名前の由来については脚本の金城哲夫の名から採ったというものと、金城の父親のあだ名から採ったというもの、戦艦のキング・ジョージから採ったもの、との3つの説がある。前述の「黄金城塞」もそれにちなんだネーミングであろう。 『マックス』版キングジョー分離形態のデザインは板野一郎。マックス全体にも言えるがダッシュバードとの戦闘は板野サーカスしてくれる。 なぜかいつも倒れる時は「気を付け」の状態になってからバッシーンと仰向けに倒れる。 『ウルトラマンタロウ』放送当時には、ヤプールがペダン星人にキングジョーを注文したが、製作期間が一体につき三年掛かるという問題でキャンセルしたという雑誌設定もあった。ちなみに『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』のキングジョーブラックはかなりの量産体制を築いていたが、その頃の時代には製作期間の諸問題は解決できたのだろうか? ウルトラかいじゅう絵本「三匹のかいじゅう」ではおおかみ役のペダン星人が操るロボとして子豚役のミクラスとアギラの家を破壊する。怪獣たちとの対比を考えるととてもつもなくでかい。 追記・修正はキングジョーの建造効率の改善プランを提出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誰もが知る最強ロボ。 -- 名無しさん (2013-09-24 13 56 13) 堅固な防御力と圧倒的なパワー。シンプルで分かりやすい強さも魅力だな。 -- 名無しさん (2013-10-01 21 48 45) ウル忍だと『キン』グジョーだけに身体全部が純金だったな。結局バラされて朧党の再建資金になったけど -- 名無しさん (2013-10-01 21 08 16) セブンの技が通じないとよく言われるけど、ワイドショットは食らってないんだよな。Ⅱがこれを分離してかわしたところを見ると、ワイドショットなら倒せたんじゃないかと思える -- 名無しさん (2014-01-28 22 27 20) キングジョーの合体の初期案って、コスモスのヘルズキングに使われてたような・・・ -- 名無しさん (2014-01-28 22 31 23) 神戸港に行くと何となくこいつを探そうと海の方を見る。 あとUキラーザウルス もっとも折角言ったのに海を見ずに何を見るというはなしだが -- 名無しさん (2014-01-28 22 33 49) ウルトラ念力、ストップ光線で分離を封じてワイドショットの連携ならいけるか -- 名無しさん (2014-01-28 22 36 57) マックス版は、ペダン星から買った物をゼットン星人が魔改造したんじゃないかなぁ? マックスのいた宇宙にペダン星が存在しないとは限らないし。 -- 名無しさん (2014-01-28 23 48 09) 何でペシャンコになってる足パーツが合体した途端膨らむのか未だ謎 -- 名無しさん (2014-01-29 00 24 23) こいつもだけどウルトラシリーズにはカッコいいロボット怪獣が多いよな。 -- 名無しさん (2014-04-16 23 00 07) 漫画家のあべもりおかは自分を書くとき、キングジョーを模した自分を書く。 -- 名無しさん (2014-05-30 20 01 09) 防御力さえ高ければウルトラマンを圧倒できるということを体現した奴。 -- 名無しさん (2014-06-09 21 14 20) 日本で一番最初のスーパーロボット(の呼び名)ってのはマジなん?スゲーな円谷 -- 名無しさん (2014-06-09 21 21 57) ↑7本編でワイドショットなじいてたじゃん -- 名無しさん (2014-06-17 00 57 49) ザムリベンジャーはこいつに更にゼットンの能力を足したような奴だったな。 -- 名無しさん (2014-06-17 07 20 24) ↑2 多分ゲームのキングジョーと勘違いしてると思うんだけど…本編はキングジョーにはワイドショット使ってないよ。 -- 名無しさん (2014-06-17 08 00 45) SFC版ゲームではワイドショットで倒してたな -- 名無しさん (2014-06-17 11 29 47) 物語でもワイドショットで倒してるフウに編集されてた -- 名無しさん (2014-07-13 15 49 22) ギンガSで本当にワイドショットで倒したぞ -- 名無しさん (2014-07-31 10 25 56) 平成の奴の分離速度向上は有人から無人になり、操縦者の安全を考えなくてよくなったからじゃないかな? -- ??隊長 (2014-09-08 22 11 40) ZOFFYだとウルトラバックブリーカーで倒したことになってたな(そんなんだからゾフィーの捏造だとか謂われんだあの映画)。ある意味効果的かもしれないけど。ちなみに物語では登場してないんだが↑3はなにを見たんだ? -- 名無しさん (2014-09-08 22 30 06) ちょっと遅れたけど人気投票一位おめでとう。 -- 名無しさん (2014-09-26 17 05 33) ↑2 なんかの映像でセブンがワイドショット撃つ→キングジョー爆破シーンっていうのを見たような気がして・・・物語じゃなかったら何だっけ、記憶違いかなぁ -- 名無しさん (2014-10-03 17 09 46) あるな。あるある。私も記憶違いでティガフリーザーをマルチタイプの技だと勘違いしたことがある。 -- 名無しさん (2014-10-03 17 23 59) ペダニウム合金とマグマ星の金属はどっちのほうが優れてるのかな -- 名無しさん (2014-11-23 15 29 21) ↑まず片方で矛をもう片方で盾を作って・・・。 -- 名無しさん (2014-11-23 17 45 22) ↑キングジョースカーレットの腕の槍とマグマ星人のサーベルをぶつけるのも良いかも -- 名無しさん (2014-11-23 18 08 53) 大怪獣ラッシュのキングジョーはビーム吸収したり腹からビーム撃っていたりした。 -- 名無しさん (2014-11-23 18 24 28) 製作期間の関係によるタロウへの戦線投入を断念って数万年生きてるウルトラの宇宙人の三年って俺らにとって数日ぐらいの感覚だよな・・・。 -- 名無しさん (2014-11-23 20 54 53) 大怪獣ラッシュのキングジョーは猪突猛進とイメージされがちなマグナですら恐れるほどの実力者。実際、強力なビーム以外は有効手段がない相手である。 -- 名無しさん (2015-02-15 11 54 30) ↑バレルさんマジイケメン -- 名無しさん (2015-02-15 11 57 14) 昔ポケットの中を出してキングジョーって言ってた -- 名無しさん (2015-02-15 18 57 40) こんなもん量産してるペダン星人は恐ろしいやつらだと思う -- 名無しさん (2015-05-13 20 46 58) ↑けど、後継機のキングジョーブラックが本格的に量産されるまではかなりの長い年月がかかってるんだよな。ウルトラギャラクシーから50年後の時点でようやく量産化がされたぐらいで、それでも本拠地のペダン星にスカーレット1機、ブラック10機しか配備されず旧式のキングジョーがまだ現役で使用されているんだから。もっとも、ペダン星滅亡のウルトラギャラクシーNEOであれだけの数をそろえていたあたり、一度量産してしまえば後は生産が容易なのかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-01-17 13 09 16) どうでもいい話だがキングジョーの体重を見ると、いかにウルトラマン達は重いと言うのが分かるな -- 名無しさん (2016-01-17 13 25 53) 製作体制が不明だが結構早いな>製作期間が三年掛かる -- 名無しさん (2016-05-11 11 00 58) 「ワン・トゥ・スリー・フォー」という数を数えるような電子音を鳴らす。 全くそうには聞こえない・・・ -- 名無しさん (2016-09-17 18 53 59) 原形をとどめないレベルで魔改造されるゼットンに対しこっちは比較的シンプルだよね -- 名無しさん (2016-11-05 11 43 08) ガラモンみたいに複数製造して一気に侵略に乗り出せば -- 名無しさん (2017-03-06 18 55 03) ULTRAMANにも出ちゃったよ…。しかも初の巨大ロボっていうね。 -- 名無しさん (2017-05-27 21 19 10) ファイトオーブのキングジョーをみる限り今後セブンと戦うためにもハイパーキングジョー(仮)の登場が待たれる -- 名無しさん (2018-01-31 23 35 22) 3年って言うけど宇宙人の感覚じゃ一週間とかそこら程度なんじゃ -- 名無しさん (2018-12-23 15 11 20) ワイドショットはガッツ星人によるとエネルギーの消費が激しいらしいから使わなかったのかな。もしも効かなかったらエネルギーなくなって確実に格闘で負けるし -- 名無しさん (2019-01-21 08 26 47) あれ?ウルトラギャラクシーでの活躍やその派生型のキングジョー・ブラックやスカーレットは?? -- 名無しさん (2019-01-21 10 16 58) そいつらは「キングジョーの強化派生一覧」のページに載ってるぞ -- 名無しさん (2019-01-26 17 42 55) ココ最近だとルーブのが一番強そうだったなあ -- 名無しさん (2019-09-08 15 18 38) 自称宇宙の帝王バド星人はこいつと戦ったら何分生き残れるかな? -- 名無しさん (2020-01-26 03 40 24) zに出演決定 -- 名無しさん (2020-07-27 14 26 40) JJがキングジョーさんのファンだからね。隊長が操縦するのかも。 -- 名無しさん (2020-08-02 08 48 36) 圧倒的なパワーと堅牢な装甲って、まんまセブンガーの上位互換だな -- 名無しさん (2020-08-02 10 01 06) おジョーさんがえっちすぎて揉みたい -- 名無しさん (2020-08-03 12 55 44) 今回のは新規星人のバロッサ星人がパクったのを地球人が改修する形になったが、ぺダン星人がどういう反応をするか気になる。「それ元々は俺達のだ!返せ!」が一番ありえそうだが、ひょっとすると意外にあっさり許可を出してくれたり・・・? -- 名無しさん (2020-08-29 08 23 19) まあ、抗議されたら素直に返還するしかないだろうな。しぶったら国際問題になって泥沼の星間戦争になりかねないし、なによりそうなったらウルトラマンが手出しできない -- 名無しさん (2020-08-29 21 00 30) いやレオ版のセブンガーと比較するとキングジョーがセブンガーの上位互換とはとても言えない -- 名無しさん (2020-09-04 09 28 59) 倒れる際の「気をつけ」の姿勢がストレイジカスタムでも残っているあたりいじったらエラーが出てしまうプログラムと結びついてしまってるのだろうか -- 名無しさん (2020-09-12 22 02 23) あの姿勢が最もキングジョーの防御力を高めるなんたらかんたら -- 名無しさん (2020-09-19 14 59 48) ストレイジカスタムの奴と比較して見ると戦闘以外に於いても汎用性が高かったと今ならわかる。まさに『スーパー』ロボット -- 名無しさん (2020-12-07 09 42 52) 「ワン・トゥ・スリー・フォー」という数を数えるような電子音を鳴らす。 との記述について、明らかにそうは聞こえないので、「DXキングジョーストレイジカスタム」商品紹介ページの電子音を参考に書き換えました。 -- 名無しさん (2020-12-13 12 30 56) メビウス「どの辺がキングなんだろう……キングじゃないジョーもいるのかな……?」 -- 名無しさん (2021-01-27 23 44 41) ウルトラマンに対して馬乗りの体勢になって顔を掴むのもお決まりの構図。セブンの時からしてBGMも相まって絶望感がすごかった -- 名無しさん (2021-07-16 03 32 13) Zでベータスマッシュを追い詰めてる時の観客にアピールするかのような仕草よ 貴方感情ありますよね? -- 名無しさん (2021-09-06 16 47 11) アイロス星人が腕や回転みたいなあからさまな防御する構えで受けたのに対してキングジョー腕ガッシャンガッシャンして棒立ちしてたけど無傷だからなぁ。セブンとしてはそんな相手にワイドショット撃ちたくないよね、倒せなきゃエネルギー不足で詰みだしその前に色んな可能性にかけたいわけで -- 名無しさん (2022-01-13 00 04 42) ドーピングアイテム売ってくれる古代ゼボイム人かと思った -- 名無しさん (2022-09-08 05 06 54) ウルトラマン撃破成功してなくない? -- 名無しさん (2023-02-04 13 23 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/435.html
【元ネタ】アメリカ民話 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】アーム・ジョー 【性別】男性 【身長・体重】188cm・102kg 【属性】秩序・善 【好きなもの】樵仕事 【嫌いなもの】斧を持てないこと 【特技】力仕事 ハーモニカ 【イメージカラー】褐色 【ステータス】筋力:A+ 耐久:B 敏捷:C 魔力:E 幸運:B 宝具:E+ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 【固有スキル】 神性:E 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より肉体的な忍耐力が強くなる。 天性の肉体:A 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。 さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 トンチ:B+ 困難を乗り越えるための知恵。 相手のスキルや宝具の性質を逆手に取り、自分に有利な戦いができるようになる。 【宝具】 『神よ!力を!(ネバー・ギブアップ!)』 ランク:E+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 アーム・ジョーの全身全霊をかけた底力。自身の魂を削って果敢に運命に立ち向かう。 決して諦めることのない巨木のような英雄の精神の体現。 『英雄の生涯(レ・ミゼラブル)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 英霊アーム・ジョーの生涯の物語が宝具となったもの。 例え戦いの最中で力尽きたとしても、アーム・ジョーは戦いが終わるまで決して膝をつくことはない。 奴隷として生まれ、試練を乗り越えて英雄となったアーム・ジョーの魂の体現。 【Weapon】 『斧』 『トンチ』 【解説】 アメリカの民間伝承の中で語られる英雄の一人で、19世紀末のアメリカ合衆国南部に奴隷として生まれた黒人。本名はジョー・グリーン。 生まれつき腕っぷしが強く、アーム・ジョーと呼ばれ、主人の屋敷では専ら薪割りの仕事に従事していた。 青年になったジョーは、樵になって山で暮らすことを夢見るようになり、主人の屋敷を出奔し追手に追われながらも、何とか逃げ切り故郷から数マイル離れた山の中で、トンプソンという白人に拾われるように樵として雇われる。 樵となったジョーは、樵競技会ですべての記録を塗り替えて優勝するなど、その辣腕が次第に有名となり、広くその名が知られるようになっていった。 しかしこの時代、産業革命の波はアメリカにも押し寄せており、チェーン・ソーが発明されたことで樵の待遇は悪化、多くの失業者を出し、大規模林業主以外の多くの林業経営者が経営難から廃業を迫られていた。 ジョーは樵の待遇改善を陳情し、樵がチェーン・ソーに負けていないことを証明するために、チェーン・ソーと勝負する。 そしてジョーはチェーン・ソーとの勝負に勝利するが、全力を出し切りその場で命を落としてしまった。 彼が聖杯にかける願いはない。英雄として呼ばれたら人々のために立ち上がり、最善を尽くすために戦うサーヴァントである。マスターが邪悪な者でないのなら、彼は命を賭してマスターに勝利をもたらすだろう。 + TRPG用キャラシート サーヴァントシート 【真名】アーム・ジョー 【クラス】セイバー 【HP】 /最大HP=耐久d6 modifier+5+幸運 耐久ランクに+がある場合、その数だけsides+2 (キャラシート提出時にダイスを振ってください) 【宝具1】『神よ!力を!(ネバー・ギブアップ!)』 ∞ / ∞ ランク:E+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 【効果】 アーム・ジョーが行う判定時、この宝具を発動できる。 判定の際、アーム・ジョーのHPを2X点以上消費することでdice+Xとmodifier+(ランク×2)を得る。 この効果はアーム・ジョーのHPが0になるまで何度でも使用することができる。 さらにこの効果でアーム・ジョーのHPを0にすることもできる。 【宝具2】『英雄の生涯(レ・ミゼラブル)』 1 / 1 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 【効果】 戦闘中アーム・ジョーのHPが0になった時に発動する。 HPが0になってもアーム・ジョーは消滅せず、HP0のまま戦闘を続行する。 この宝具が発動している間、アーム・ジョーのHPを回復させることはできない。 相手のサーヴァントがすべて消滅するか、逃走するまでアーム・ジョーが消滅することはない。 【筋力】A+:5 【耐久】B:4 【敏捷】C:3 【魔力】E:1 【幸運】B:4 【スキル1】対魔力:D 魔術防御時、dice+2を得る 【スキル2】天性の肉体:A HP決定時、dice+(ランク)を得る。戦闘フェイズが発生しない場合、HPを(ランク)D6回復する。 【スキル3】トンチ:B+ 真名が判明している相手に対する判定時、dice+3とmodifier+(ランク×2)を得る。 【容姿】斧を持った筋肉隆々の黒人男性 【その他】
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1151.html
【作品名】サイボーグ009(平成版) 【ジャンル】アニメ 【名前】島村ジョー 【属性】サイボーグ 【大きさ】青年並み 【攻撃力】少なくとも人間をはるかに上回る。 加速状態で物を動かそうとすると、空気との摩擦で燃え上がる。 空に舞ったチラシはちょっと持っただけで燃え尽き、鉄パイプを持つと赤熱した。 人間なら動かそうとすれば燃え尽きてしまうだろう。そのため停止した人に触れることができなかった。 【防御力】少なくとも人間をはるかに上回る 【素早さ】素の速さは少なくとも人間を上回る。加速装置が作動しており、以下の速さで行動できる。 爆風が1mも進まない程度の時間が主観で1ヶ月に感じられるぐらい。 0.003秒が2592000秒に感じられるぐらいなので、反応、行動速度ともに常人の864000000倍。 1mから光速の5.76倍反応。 主観で1ヶ月が経過した後、加速装置のスイッチが切れる。 【長所】とんでもなく速い 【短所】加速装置のスイッチが切れず、主観でほぼ停止した世界で1ヶ月過ごして発狂しそうになった old 【作品名】サイボーグ009 【ジャンル】漫画 【参考】ゼロゼロナンバーサイボーグの基本能力 【攻撃力】三種の使い道があるスーパー・ガンを所持。 熱線銃として使えば全長5メートルのロボットを一撃で破壊する。 麻痺銃として使えば人間一人を一撃で昏倒させる。 通常の連射式ピストルとしても使うことができる。射程・速度ともにピストル程度だろう。 パンチ一発で成人男性を気絶させることができる。 【防御力】直径1メートルほどの岩十数個の下敷きになっても無傷。 猟銃やマシンガンを何発浴びようとも無傷。 【素早さ】ライオンよりも速く走り、獣以上の反射神経を持つ 【特殊能力】宇宙生存可能。無線通信でやり取りすることができる。 【長所】正義の味方 【短所】毒・精神攻撃などは普通に効く 【名前】島村ジョー 【属性】ゼロゼロナンバーサイボーグ(009) 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ゼロゼロナンバーサイボーグの基本能力参照 【防御力】他のゼロゼロナンバーサイボーグに比べて若干堅い。 直径100メートルの爆発の爆心地にいて大ダメージを受けたが意識はある。 【素早さ】サイボーグの基本能力参照 【特殊能力】奥歯を強く噛むことで発動する加速装置。自分以外の物のスピードが相対的に遅く感じるようになる。最高でマッハ5。 【長所】主役 【短所】おいしいとこどり vol.75修正 vol.131 767格無しさん2021/03/10(水) 20 55 58.55ID A93GwQCl 島村ジョー再考察 1mから光速の5.76倍反応 ×斉天大聖孫悟空>沙悟浄>猪八戒>空条承太郎>空条徐倫>ジョセフ・ジョースター 先手攻撃負け ○越前リョーマ 先手熱摩擦攻撃勝ち ○就実桜 同上 ○坂田銀時 同上 ジョセフ・ジョースーター>島村ジョー>越前リョーマ イーノック再考察 2.5m先からの光速反応 ×イゾウ 時空切断負け △ミラクルロピット 倒せない倒されない ×ストライダー飛竜 先手斬撃負け ○アストロ ガーレ・オーバーブースト勝ち ○伊達政宗 同上 ○レイモンド 同上 ストライダー飛竜>ミラクルロピット=イーノック>アストロ=伊達政宗(戦国陸上格闘ゲーム)=レイモンド 神武了再考察 10m光速反応 ○少年(戦神) 反応同速、耐えて空間切断勝ち ○廻狂四郎 反応同速、耐えて空間切断勝ち ×主人公withボルトアーマー マシンガン連発負け ×冴羽リョウ(ゲーム) レーザーガン連発負け △ラル 空間切断とアークシェイド相打ち △真駆想等 空間切断と光弾相打ち △ガンヴォルト 倒せない倒されない ×ジェイジェイ 炎負け ×貴方 ファイヤーガン負け 主人公withボルトアーマー>神武了>廻狂四郎 720格無しさん2021/03/10(水) 13 06 38.85ID WbpsmnVh 722 723 誰とは言わんが特徴的な荒らし口調とsageない所から思い出したが こいつのやった一行再考察 周りのテンプレとの考察が無く位置が正しいのか分からない。んで再考待ちに戻させてもらう 真モモタロウ究極覚醒 主人公(ちきゅうを守れ!) 藤原紅虫 香坂佳与 真野萌奈美 722格無しさん2021/03/10(水) 13 17 14.32ID qGjRxzTL 720 荒らしはお前だろ気に入らない相手が全員同一人物に見える糖質君 で、具体的になんで全能範囲ルール破壊が害じゃなくて新ルール制定が害なのか言えるの? あと誰と勘違いしてるのか知らんがそれは全く別の人だし その雑な考察いくつかが再考察待ちになろうと俺は知ったこっちゃ無いわ 723格無しさん2021/03/10(水) 13 20 11.46ID OFXDJaca 720 これ見る限り、最近の再考察やった奴は全員同一人物だから 全部送った方がいいと思う 436格無しさん2021/02/20(土) 17 34 59.71ID UsIpWE0w 423 424 馬鹿みたいに再考察増えてるくせに現状俺以外誰も再考察やってねえだろうが。 文句あるなら少しくらいてめえらでやれよ。 何もしないくせに口だけは一丁前なんだな。 441格無しさん2021/02/21(日) 10 40 12.47ID Ad+AB81T 438 誰も面倒なんて言ってないよな? 自分で一向に考察しないくせに文句だけはいう奴を批判してるんだけど。書いてない文脈読み取るのやめてくれない。そもそも好きでやってる人集まってる場ってw誰も再考察やってなかったじゃん。 724格無しさん2021/03/10(水) 13 29 23.92ID qGjRxzTL そいつのマナーが悪いのは当然として、新ルール反対派も同レベルに落ちてるのを自覚した方が良い やる事と言えば暴言やレッテル貼りと言った荒らし行為のみ 130スレと700レス経っても未だに一切の影響が出ていない ヒルベルト空間の無限倍を超える移動ができなくなる事には平気でケチをつけ そのくせに新ルール制定は妨害して最大距離のキャラが参戦するのを邪魔する明確な害を振りまく こんなんじゃ相手にするだけ時間の無駄だわ 725格無しさん2021/03/10(水) 13 38 34.84ID qGjRxzTL それこそ反対派の連中が揃いも揃って議論に対して議論で返さずに 反論できなくなったら暴言とレッテル貼りに逃げるマナーの悪さを考えると 反論派こそ一人が複数回線で自演してるのか疑わしいレベルだわ まあ自演じゃなくてマジでマナーの悪い連中が何人も集まってやってるなら そっちの方がよっぽどヤバい連中だと思うが 726格無しさん2021/03/10(水) 13 50 09.81ID OFXDJaca 島村ジョー 神武了 14表主人公 アセム・アスノwithガンダムAGE-2 フェンinニキ・ヴァシュマール ハイパーロボダイナミックサーガ フリット・アスノwithガンダムAGE-1 木之本桜 王様(魔法屋さん 王様の証 ) レミナ ウルトラマンタロウ アリス・アバーナシー ウルトラマンパワード ローズレッド・ストラウス 僕(未来航海) 大仏刑事 シャドウ 調べた範囲だと以上 vol.131 0205 格無しさん 2021/01/30 17 46 39 ロート・シュピーネ 櫻井戒の下位互換 櫻井戒>ロート・シュピーネ>ルルーシュ 世刻望 超耐久の壁のAshwithL4-NC-3Rまでは先手取れるか それ以降は反応上で防御無視火力高いで先手で負ける 世刻望>AshwithL4-NC-3R 島村ジョー 斉天大聖孫悟空までは勝ち。それ以降は厳しい ブライファイター>島村ジョー>斉天大聖孫悟空 vol.113 94 :格無しさん:2016/04/24(日) 16 11 07.49 ID pIpeMHvn サイボーグ009の加速装置の加速率を求めたいんだけど ジョー(009)の移動速度と戦闘速度のどっちがマッハ3まで加速していると判断すべきなんだろうか ベトナム編で加速装置作動してない009が007と一緒にミサイルを10m位の間合いから発射後回避する描写があったんでふと疑問に思って 101 :格無しさん:2016/04/29(金) 03 41 57.71 ID /fnL369b そして誰も 94に答えてやらないという 102 :格無しさん:2016/04/29(金) 03 59 20.72 ID dCMzcoAq サイボーグ009についてよく知らないから もっと加速装置について教えてくれないと その質問だけだと答えようがない 103 :格無しさん:2016/04/29(金) 04 03 02.34 ID dCMzcoAq てか最後の行のミサイルの発射後回避の描写って戦闘速度も移動速度も関係ないくない? 反応速度ならまだわかるけど 104 :格無しさん:2016/04/29(金) 04 19 28.09 ID wUAHoPrL 俺も009のことはあまり知らないが 戦闘速度って基本は要するに滅茶苦茶短い距離での移動速度(・・・だよな?間違ってたらすまん)なんだから 特に何の設定も描写もなければ戦闘速度じゃないの 加速装置使って100mとか数百mとか数kmとか移動してるならそれ相応の距離の移動速度にできるだろうけど 105 :格無しさん:2016/04/29(金) 07 59 17.29 ID NwpDab6o 原作のエピソードで(アニメでもあるらしいが見ていない) 一時的に加速装置のスイッチが入ったまま切れなくなってしまった際、 ほとんど時間の止まった世界の中で1ヶ月以上を過ごすという話があったので、 「戦闘速度」「移動速度」というよりは体感時間ごと加速している原理かと 106 :格無しさん:2016/04/29(金) 08 23 13.57 ID /fnL369b というか発射後回避の描写で何故そういう疑問が浮かんだんだろう 107 :格無しさん:2016/04/29(金) 08 27 14.13 ID lSIAQS6y 反応速度と戦闘速度を混合して同じものだと勘違いしている説 108 :格無しさん:2016/04/29(金) 09 47 28.96 ID Rt2UVV+F 移動速度は長距離移動速度 戦闘速度は短距離での小回り 反応速度は反応速度 109 :格無しさん:2016/04/29(金) 10 01 47.16 ID PsvVvuje 一応移動速度としか書いてないものは短距離~中距離程度での移動速度で 長距離移動速度は別に書いてるテンプレもある vol.100 720 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/05/07(水) 17 58 39.46 ID S+04r9DI そういや漫画版の方の島村ジョーのテンプレとかまだ残ってるけど、あれ投下し直していいの? 考察強化期間解除まで待たなきゃダメ? まあ、漫画版にも「結晶時間」のエピソードはあるんだがな、その状態で参戦させるんじゃあまりにも面白くないし 799 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/05/09(金) 10 37 05.90 ID /AUhB+FE (省略) 720 タクヤwith鋼が「別メディア主人公同時参戦可能へ変更による再掲載」という理由で 再考察待ちにいるから再考察扱いにになるけど今投下しなおしてもいいはず vol.51 106 :格無しさん:2011/06/11(土) 23 29 12.60 ID 9UZohivO 島村ジョー 再考察 1mから光速の5.76倍反応と速度、熱摩擦攻撃で考察 攻撃力的に光速反応より上では分け続けで勝てないので下へ 亜光速の壁下のウルリッヒに勝ち、そこから下は大体勝ちか分けがとれるので 手天童子郎>島村ジョー>ウルリッヒ・フォン・ベック vol.7 219 格無しさん sage 2007/09/23(日) 19 31 50 島村ジョー考察 ○ニンテン 麻痺銃勝ち ○アベル 麻痺銃勝ち ×スネーク エロ本→麻酔負け ○ケンシロウ 麻痺銃勝ち ×ロト 眠らされて負け ○カイム 麻痺銃勝ち ○葉隠 麻痺銃勝ち ×クリプト 空爆負け △ハヌマーン 倒せない △ライオコンボイ 同上 ×バロン フラッシュ負け ×孔雀 智印拳負け クリプト>島村ジョー>葉隠
https://w.atwiki.jp/40sensou/pages/25.html
篠崎家が母体となって運営される巨大複合企業体。 食品、薬品、各種ソフトウェアからハードウェア、通信・インフラ、果ては兵器関係まで、文化文明に関する凡そ全ての物の生産流通を幅広く手掛ける篠崎重工には、製品開発に関わる様々なセクションが存在する。【第一開発部】 各種制御プログラムを始め、情報系ソフトウェアを研究・開発する部門。 産業用の超AIといった各種コンピューターチップと、それに付随するソフトウェアの開発を行い、政府機関・企業・一般へ広く供給している。 同時にあらゆる記憶媒体を管理・保護するためのエージェント指向AI、これを基体とするナビゲーションシステム開発と更新も進める。 また惑星全域を駆け巡る広域情報ネットワークの構築運用も手掛けており、膨大な情報の統括保存領域を電脳空間上に開設。篠崎重工の全データを集積した最重要管理区域も位相を異にした同空間上に存在しており、五つのセキュリティレベルが設けられ厳重にロックされている。 更にこれらの防衛システムとして、電脳空間内の侵入者を自動で算出し、それを除去する役割の駆逐用攻勢プログラムが常時張り付いている。【第二開発部】 サイバネティック技術及びバイオテクノロジーを柱として研究する部門。 服飾・教育・食品・医療全般に通じ、人間生活に欠かせない民生品の開発・発展へ関わる。 人工的な補助器官の製造、広義のサイボーグ技術転用なども賄う。 ナノテクノロジーにも着手しており、特にナノ治療に於ける医療の根本的な改革は大きな期待を寄せられている。 人間が文化的な生活を求める限りけして廃れることのない商品を扱っており、篠崎重工最大の業績は、毎年この部門から上がっている。【第三開発部】 小型・大型を問わず多様なハードウェアの製造開発を担う部門。 家庭用電化製品から航空機や艦船、軍事兵器まで、扱う製品は幅広い。 それぞれの傾向に対応した研究室が設けられており、各部署は関連研究室と共同で様々な製品の開発に心血を注ぐ。【篠崎戦術技術研究室】 篠崎重工で開発される全ての兵器・武器の戦術レベルの運用に際して、その用法・用途に即した評価試験を行う機関。 ケースによっては新たな技術の研究開発を行う目的で設立されている。 篠崎製兵器は例外なくここから生まれており、重工内部でもその存在感と影響力は大きい。 主な代表作は 高々度警戒迫滅戦闘機『クロハエ』 広域海洋巡航殲撃母艦『ミクマリ』 対地強襲機動掃討兵器『ホタケリ』 など。 特にホタケリは、篠崎重工製擬似決闘兵器と呼べる存在。 全高14m級の搭乗式人型機動兵器であり、状況への即応態勢を確立させるため、全タイプ共通規格のコックピットモジュールを採用。 四肢やバックパック、武装を換装することによって、速やかに多様な状況への対応が可能となっている。 コックピットは単座型と複座型の二種類があり、多数の火器が装備される場合は火器管制を担当するコ・パイロットが搭乗することになる。 高感度広域索敵システムや、Electrohic Counter Measureの実装、あらゆる物質を弾体として射出可能な両肩の多目的レールガンなどが特徴的。 最大のポイントは自己推論型理論回路の搭載により、模擬人格をプログラムすることで、パイロット未搭乗でも自律機動し目標殲滅・拠点防衛などが可能な点。 汎用性の高い量産機であり、ある程度の訓練を積めば誰でも扱える。それでありながら優秀な機動性と対応力が相まって、既存兵器を圧倒する戦闘力が魅力の重工主力製品。 最終的緊急時対応システムとして、自爆装置も完備している。【特別技術推進部】 篠崎重工が誇る三大開発部とは別に存在する、公になることのない機密部門。 設立者は篠崎春燈。 工の暗部に根差し、表沙汰には出来ない非人道的な人体実験や、危険な技術研究が進められる。 重工内部でも存在そのものが秘匿されており、一般社員や従来研究員はまったく知らない。 遺伝子や脳神経系など生体組織の過度な改変や調整、クローニングを始めとする生命への人為的且つ直接的な措置が繰り返される。 重工が密かに世界中から集めてきた検体が日々何百と切り刻まれ、DNAの一片に至るまで解剖と解析を経て消費され尽くされてきた。 また甚大な被害が予想される大規模な実験を行うことも往々にある。 その際に実験場として指定された地域(住民の同意は得ないし、無論非公式なもの)が壊滅すると、重工が『自然災害』として処理する。隠蔽工作は徹底して行われ、情報漏洩はまず起こらない。 仮に漏れたとしても、それを早期に握り潰すだけの力を篠崎重工は有している。 此処で上げられたデータは様々な方面から、重工の各部へと巧妙にフィードバックされていく。 第二三次世代に、篠崎雨巳が生み出されたのもココ。 篠崎本土 西暦2045年――第三一次世代、大西洋に造り上げられた150kmに及ぶ超大型浮体式海洋構造物の総称。 年々業績を上げ続け、ありとあらゆる分野を網羅する技術も修め、凄まじい数の製品を世に送り出し、国家と並ぶ程の力を持つに至った篠崎重工が、遂に完成させた自領土。 一企業が単一で手掛けた建造物としては史上最大。 完成後、それまで日本の大阪に存在していた篠崎重工本社が移された。 傘下の関連企業も含めたグループ全体の中枢が集っており、所属社員の住居は勿論のこと、その生活に必要な都市機能の全てが完備されている。 同時に各種製品の製造設備や資源プラントをも凄まじい量が併設されており、必要な素材やエネルギー・物資は大凡のものを造り出してしまえる。 防衛能力もまた超大国のそれに匹敵し、恐るべき軍事力を誇る海上要塞としても異彩を放つ。 だが企業としての基本スタイルは変わらないため、別段に世界征服や独裁国家樹立を目論んでいるわけでもない。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3438.html
未来はジョー!ジョー! 未来はジョー!ジョー! アーティスト はやぶさ 発売日 2017年7月12日 レーベル ビクター デイリー最高順位 1位(2017年7月12日) 週間最高順位 6位(2017年7月18日) 月間最高順位 15位(2017年7月) 年間最高順位 166位(2017年) 初動売上 6022 累計売上 10505 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 未来はジョー!ジョー! デュエル・マスターズ OP ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/18 6 新 6022 6022 2 7/25 ↓ 694 6716 3 8/1 213 6929 2017年7月 15 新 6929 6929 4 8/8 579 7508 5 9/12 324 7832 6 9/26 377 8209 7 10/10 327 8536 8 10/17 185 8721 9 10/24 160 8881 10 11/7 579 9460 11 11/14 280 9740 12 11/21 288 10028 13 11/28 477 10505 2017年11月 1624 10505 デュエル・マスターズ OP 前作VSRF 次作 素晴らしきSekaiPile 未来はジョー!ジョー! 関連CD エボレボ!
https://w.atwiki.jp/40sensou/pages/7.html
第3次世代 【強化型フォトンソード】魔島仁が開発したグラディエーターの追加兵装。 決闘兵器右腕部に搭載される高出力熱断光剣の強化を目的としている。 外部装置へ一時的に貯蔵した余剰エネルギーを使用し、射程・切断能力の強化を行う機構。 開発段階では胴体から腕にかけてのエネルギーパイプラインを増設する予定であったが、動力部破損のおそれがあるため、実際の使用時には右腕部内の従来のパイプラインから強引に追加供給を行う方式に変更されている。第14侵略兵器『ダイジャクート』との戦闘で使用され、撃破にこそ成功したものの、右腕部に激しい負担を強いるため、完全な修復の目処が立たない現時点での正式採用は見送られた。(出典作品:『悪魔的、強化』) 第14次世代 【クトグゥア】魔島仁が設計・開発したグラディエーター用巨大戦鎚。 異星間分子構造革新(エレメンツ・イノベーション)で生み出されたテクノロジーを主体として、独自に作り出した新金属「超合金M」で成形したウォーハンマーに、特性のコーティングを施した近代冶金技術の総結晶。 単純な物理的破壊力は超絶大。侵略兵器『ジレンマ』の外装甲を一撃で粉砕するという実績を残す。 だが同戦闘に於いて砕け散ってしまう。 尚、一本作るだけで常軌を逸した悪魔的制作費がかかった。 (出典作品:『最初の喧嘩も破天荒』) 【フォトンナックル】魔島仁が開発したグラディエーター用追加兵装。 高出力熱断光剣(エネルギーフォトンソード)の新バリエーション。超近接格闘戦仕様。 フォトンソードの全エネルギーを右手に収束させ、接触する全対象物を撃砕する。 リーチは圧倒的に縮まるが、展開速度と破壊力は飛躍的に向上した。 (出典作品:『破天荒な迎撃戦 その終』) 第18次世代 【フォトンネイル】 強化型フォトンソード、フォトンナックルを経て誕生したグラディエーター用超近接戦用斬撃兵装。 グラディエーターの右手に装着された長く鋭利な五本の鋼鉄爪から、更に赤い集束光の爪が伸びる。 手甲パーツから伸びる多関節構造の爪を一度の使用ごとに一節ずつ分離させることで、発生機構自体へのダメージを極限まで低下させる機能を持ち、隙のない連続格闘攻撃を実現する。侵略兵器『The Devil』戦において初の実戦投入を果たし、本体と3体の眷属を全てこの武装にて破壊するという活躍を残している。 (出典作品:『悪魔的、起動』)【ブケラファス】 一八次世代に実用化されたストーン・インダストリー製決闘支援兵器。 自社製の高起動ユニット1号が【ブケラファス】である。 外見を一言で語るならば、黒く、堅牢そうな装甲に覆われたツアラーバイク。 ただしそのサイズは【グラディエーター】用に相応しく、巨体。 プロトタイプの意味合いも存在する兵器の為、攻撃的な内部兵装は存在しない。 特筆して記すべきは【グラディエーター】のいかなる駆動にも対応可能と自称した姿勢制御装置程度。ジニー・ストーンの理念も合わさり、非常に堅実な作りで、比較的扱いやすい部類に入る高起動ユニットである。(出典作品:『バベルの欠片』) 【フォトンシールド】 フォトン兵装の中でも珍しい防御用の武装。 右手首から肘までを覆うガントレットの様な装置を装着し、起動させることでフォトンによって構築されたバックラーが右肘から出現する。 肘から薄く広く展開している為、攻撃能力という面では落ちるが、フォトンの防壁は物理、エネルギーを問わず防ぐことが可能な為、損耗を抑える事が重視される作戦においては重宝された。 この後開発された【フォトンソーサー】【フォトンウォール】の原型でもある。(出典作品:『バベルの欠片』)【B型クトグゥア】 B型 バット型のクトグゥア。 戦鎚のクトグゥアに比べれば威力は落ちるが、片手でも扱える利点があり、騎乗戦闘である【バベル】戦において使用された。 (出典作品:『バベルの欠片』)【バリヤーの応用】 パイロット以外の侵入を防ぐバリヤーシステムを騙す事によって、戦闘中その手のエネルギーをコクビット手前で防ぎ、パイロットへの直接攻撃を防ぐ事に成功した。 最も、第一四次に出現した【土蜘蛛】戦の様に、グラディエーターそれ自体を高速で振り回す侵略兵器や、単純な攻撃能力で【グラディエーター】を破砕しうる相手にはあまり意味は無い。(出典作品:『バベルの欠片』) 【ナイトゴーント】魔島仁が開発したグラディエーターの追加武装。 主に陸戦用の高機動ユニットとして運用される、グラディエーターの推力を各段に上昇させる二基の補助スラスター。形状は台形柱。推進剤を内蔵し、グラディエーター自体のエネルギーには依存していない。 そ れぞれサブアーム・ユニットを内蔵しており、スラスターと入れ替わりに展開する。決闘兵器用の武装も保持可能。まだ未完成な部分も多く、完成当時(一八次 世代)のバージョンでは、操作を全てメインパイロットが担当。わざわざ本来の腕と操作を切り替えながら戦う必要がある。(出典作品:『死の絶対領域』) 第30次世代 【フォトングラブ(改)】最上銀鏡の依頼を受けて魔島仁が開発したフォトン兵器。フォトン発生機構から供給された光子を、接続したグラブ内領域で物理的に保持可能なレベルにまで凝縮・個体化し、完成した球体を投擲して攻撃する。通常時のカラーリングは灰褐色だが、使用時はグラブ全体が赤熱化する。 独自に開発を行っていたが、エネルギーの圧縮制御技術の更なる応用が期待され、完成から間もなくして実戦投入が決定した。更なる威力増強のため決闘中に急遽改造が行われ、形状もやや変化している。 (出展作品:『悪魔的、介入』) 第31次世代 【ダイレクトアプローチシステム】最上銀鏡が第二一次世代終盤より魔島仁の依頼を受けて開発を行っていた、「グラディエーター操縦の為のパイロット支援システム」を指す。 SYSTEM名称: 「DiAS-0(ディアス-ゼロ)」 第三一次世代よりグラディエーターに正式搭載となる。素材的な面で劣化していくグラディエータの防御を補うために、「パイロットの思考と動きを直接連動させる、或いはそれに近い状態に繋げる」ことで、飛躍的な反応速度向上を目的とした技術。 グラディエーターの操作デバイスを介し、操者の意識そのものを機体中枢を担う主幹電脳及び駆動系ネットワークにリンクすることで、当初の予定であるパイロット思考の直接反映を実現化した。 「人間が扱う」ということに特化する反面、神風特攻的な危うさもある。 (出展作品:『DiAS-0 概要』) 第36次世代 【都牟羽(ツムハ)】魔島仁が設計・開発したグラディエーター用追加武装、白兵戦用体外付設型実剣兵装。 全長15m。特別な意匠は見られないものの、柄の延長のように長く設けられたリカッソ(刃根元)が特徴的。 大剣ツヴァイハンダーを、決闘兵器の身の丈へ迫るほど巨大にしたような外観をする。 刀身の主構成体は高振動粒子。 接触した物体に高周波振動を叩き込み、分子結合を解くことで防御力の如何に関わらず全てを切断する高周波ブレード。 どれほど強硬な物質だろうと、コレに切り裂けぬ存在はない。(魔島談) (出典作品:『新たなる力』)【ティアマットver.γ】魔島仁が設計・開発したグラディエーター用追加武装、全環境対応抽出打撃大出力貫轍決戦砲搭。 全長29m。息苦しくなるほどの重量感と物々しい圧迫感を湛えた、漆黒の長方型巨砲。 威力の増強を追い求めた結果、際限ない巨大化を果たし、内部機構の接続体収納スペースを確保できなくなった。そのため末端面域から多数のパイプやチューブ群が剥き出しになっている。 グラディエーターの内蔵出力器と連結起動することにより砲射動力を得る。 機体既存装甲を剥離させて取り込み、エネルギーチャージの後に弾頭として発射。目標物の外部防壁を突破し、コアを撃滅する為の長距離狙撃を可能にする。最大有効射程は30km。 ただし発射時の反動が凄まじく機体への負荷が大きいことと、次弾装填に時間が掛かるため連続射撃が不可能。 また定点固定型の狙撃砲なので決闘兵器が持って移動出来ず、加えてグラディエーターの装甲を切り離し使う仕様上、攻撃の度に防御力が低下していく。(出典作品:『新たなる力』) 第38次世代 【フォトンバンカー】『フォトン兵器論理』に基いて作り出された兵器。 リボルバーの弾倉にエネルギーの射出穴が付いた様な形状であり、使用する毎に弾倉内の弾丸型エネルギー電池を消費。 射出穴より、ホンの一瞬ではあるが、破壊力と貫通力においてグラディエーターの【フォトンソード】を凌駕するフォトンの杭を生成する。 フォトン兵器を開発する際、最大の難事として上げられた物は、起動するのに必要な出力である。 グラディエーターのブラックボックス部からの供給エネルギーは事実上無限であるため、グラディエーターに持たせる分には問題ないのであるが、それ以外の兵器に持たせると直ぐに出力不足を起こす動力食い虫なのだ。 その解決策としてのアイデアは「一瞬でも構わぬがゆえ、高威力のフォトンを顕現させる」と言うもの。 これを実用化した存在。 (出典作品:『超高速の遊戯』) 【ベルゼバブ】決闘兵器用超高機動飛翔翼。 グラディエーターの背部に装着され、巨大な蝙蝠の翼と思しき外観をする。 アルカナ部隊より齎された異星人技術・通称『MOIテクノロジー』の恩恵、アルト達の協力により異星人言語の翻訳が始まり、遂に解明の目処が付いた【サロメ】の遺産、グラディエーターの『設計図』、そして不屈の意思を持った人類の英知。 それらの超技術を下地に、パイロットの負担を完膚無きまでに無視する魔島仁が開発した。 『単体で大気圏を突破し、宙間に出現した侵略兵器を撃滅する』と言う新型飛翔翼開発計画よって生み出された。 投入された超技術の代表格を上げるとするならば、MOIテクの応用で強化された超発展型反重力発生装置。 『設計図』の翻訳によって解明され、遂に開発された慣性フィールド発生機構。新御香斎が開発した低斥力場制御装置と、Gイノベーションのキメラたる制御機構。 それらを活かしきる為、内部に最新型のエネルギー推進炉を組込み、更にグラディエーターの余剰エネルギーを常時吸収し続ける事によって得られる、無限の出力から生まれる加速能力と狂った空戦機動能力。 理論上の最高速度は亜光速を超え、魔島仁はその先に至る可能性もあると断言している。 あえて欠点をあげるとすれば……扱えるパイロットがほぼ絶無だったという点。 当然の事ながら亜光速状態ともなれば、その速度に追従出来る操作速度が必要となる。 時代の進歩によって操縦補助技術は向上したが、それを持ってしても尚追いつけない程の超加速。 あまりの過剰性能故、チームとして扱える世代は存在しなかったのだ。 正規パイロットの訓練においては、あまりの超速に制御しきれず、擬似装置を使った訓練においてグラディエーターを幾度も衝突させ、衝撃により破損させた事から、一度も使われずに使用禁止命令が出た程である。 パイロット殺しの異名を持つ魔島仁の最悪傑作の1つであり、付いた渾名=忌み名が【デビルスクランダー】。(出典作品:『超高速の遊戯』)【マルチフォトンツール】 MOIテクノロジーの応用によって得られた【質量変換合金】によって作られたフォトン兵器。 その特性は、今まで開発された全てのフォトン兵器への変形が可能であると言うもの。 ソード、出力増強型ソード、ナックル、ネイル、シールド、バイル、マグナム、ロケット、HEATネイル……それ以外も含め、三八年のフォトンテクノロジーの全てが手甲1つに詰まっている。 さらにCイノベーション技術の応用により『ヘルメットを通じた思念操作』にも成功。 徒手格闘を行うメインパイロットが「そうなれ」と思うだけで、必要な形態へと変形する。 「戦場における究極とは、単一特化では無く、あらゆる状況に即座に対応可能な汎用性」と言う、魔島仁の思想とは対局の位置にある、ジニー・ストーンの手によって作り上げられた傑作だ。 (出典作品:『超高速の遊戯』) 【フォトンマグナム】フォトン兵器の内『射撃兵装』に分類される兵器。 その効果と効力は至ってシンプル。 圧縮/濃縮したフォトンエネルギーを弾丸として打ち出し、敵を撃ち貫くという物だ。 飛び道具としてはコレダーに次ぐ程の必殺の威力を持つが、初期タイプは一度の戦闘につきジャスト6発しか撃てず、 再装填も不可能という高リスクな獲物だった。 しかし、最新バージョンのマグナムはあらゆる面が向上しており、少々連射性に難はあれども、いくらでも――パイロットの心が失われるまで打ち続ける事が可能である。 (出典作品:『髑髏船との決斗 前編』)【セラフ】安全性と安定性を信仰する技術者ジニー・ストーンが設計したグラディエーター専用飛行翼。 最高速度は【ベルゼバブ】には劣る物の、様々な機能が負荷されており、より『戦闘支援』の色が濃い物だ。 例としては力場防壁『ガブリエル』 双門砲『ウリエル』などが存在。 これら以外にも機能が存在し、様々な状況や窮地に対応できるようになっている。(出典作品:『髑髏船との決斗 前編』) 第40次世代 【爆破再製装甲(リアクティブ・リメイク・アーマー)】略称『RRA』。 実弾武装の生成装置解析によって、崩壊していく装甲を自動生成した実弾を変形させる形で補完する技術。 使用中は実弾武装の全てが使用不可能になるが、装甲を内側から『増産』している状態の為、かなりの攻撃力がある一撃でなければ体勢を崩すのは不可能。 格闘ゲームで言うところのスーパーアーマー(相手攻撃に体勢を崩されない)状態。 相手の攻撃を装甲内部からの爆破によって軽減する仕様なので、相手攻撃の衝撃緩和がパイロットの保全に繋がる。【低斥力場制御装置(ロウ・プレイ・バック)】 略称『LPB』。 重力誘導弾射出装置解析によって得られたデータを基にして、ヒッグス力場の解明に完全な決着を付ける。 これにより機体から重力制御装置(グラヴィティ・コントロール・システム)の劣化コピーに成功した。 開発当初から地球の技術力では完全なレプリカが作れないと踏んでいた新御香斎が、「装置の能力を最初から低強度で【再生】(録音した音楽に掛けて)しているようなものだ」と評した事からこの名が付く。 機体の姿勢制御・補正を行うデリケートな機構で、機体の背面に2メートル強の箱型をした追加装甲として装備可能。機体本来の姿勢制御システムの補助であり、予備でもある。 機体の破損具合によってはメインの姿勢制御装置を代替する事も出来るが、機体に備え付けられている機構の約2割以下の機能しか有さない。 【悪魔的エネルギー変動衝撃発射装置(デモニック・エナジー・ヴァリアブル・インパクト・ランチャー)】通称『DEVIL』。 白色の円盾『エネルギー・キャリアー・シールド(ECS)』と黒色の砲身『ヴァリアブル・インパクト・ランチャー(VIL)』、2つのモジュールからなる複合射撃兵装。 汎用性のある【モードN】と、胸部荷電粒子砲の威力増強に特化した【モードD】が存在する。 (両モード共通) 左腕に装備されたシールドは、前面に対し機体を覆うほどのエネルギーフィールドを発生・展開。 そのフィールドで受けたダメージを、決闘兵器の駆動に持ちいられるエネルギーと同質の物へと変換する機能を持つ。 (モードN) 変換されたエネルギーは、機体内部のエネルギー・パイプラインを通り、右腕のフォトンソード発生機構に接続されたランチャーパーツにより荷電粒子へと変換。受けたダメージとほぼ同等の威力を持つ射撃兵装として撃ち返すことが出来る。 (モードD) 変換されたエネルギーは、機体内部のエネルギー・パイプラインを通り、胸部荷電粒子砲の追加エネルギーとして供給される。ランチャーパーツは荷電粒子砲に接続され、エネルギーの拡散を防ぐ、指向性を持たせる補助装置として機能する。 どちらのモードにも共通する事だが、外部から多量のエネルギーを機体内部に流入させることは極めて危険な行為であり、循環をほぼ一瞬で完了させなければ機体が内部から破壊される可能性が高い。 その為、極めて超人的な情報処理能力を持った人間の、ダイレクトアプローチシステムに頼った直感的な操作が必須。 分担作業も理論上は可能だが、一瞬のうちに全てのプロセスを完了させる悪魔的なチームワークが求められる。(出典作品:『悪魔的、一撃(38)』) 【エクイテ・ユニット】グラディエーター用決闘支援兵器、広域決闘領域移動用高速機動装備。 かつて開発された高機動ユニット一号『ブケラファス』の最終発展型。 単座式の武装大型機動車両。全高9m、全長20m。 前方で一つ、後方で一つ、前後で対となる巨大な二輪を備え、蒼く輝く装甲で固められた壮麗な車体を持つ。 フロント方面を護り取るのは、鏃に近しい形状の正面防御殻。 左右両側面を添い包む外装は、吹き付ける猛風鋭断せんと跳ねし翼を想起させる。 艶やかな光沢放つ直線的な外殻装甲で、全容を収めながら内蔵機関保護に継ぐ、科学が鍛え上げた勇猛なる騎馬の姿。 新開発された専用の特殊エンジンを三基搭載しており、飛行装備に次ぐ爆発的な機動力を誇る。 短時間でグラディエーターを目的地へ搬送すると同時に、搭乗したまま攻撃が可能な「タクティカル・アーマメントシステム」を採用しており、単純な移動装置に留まらない。 稼動時はグラディエーターが極端な前傾姿勢を取って操縦することとなり、これに伴ってユニット本体を構成する防衛装甲が半ドーム状に展開後、盾として操縦者を護る。 また制圧射撃を目的とした連装ガトリングや砲戦装備のプラズマキャノン、近接戦用のザンバーブレイド、局所レーザーカッターが実装され、多種多様なグラディエーターの作戦内容に対応する突撃仕様となっている。 (出典作品:『微笑みの聖母へ迫れ』)
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/27.html
ゲルジョー 基本マニ:4 最大マニ: コンボ情報 このカードを使ったコンボ ゲルジョー+グリーンゲル=イエローゲル ゲルジョー+レッドゲル=パープルゲル このカードになるコンボ 名前 コメント