約 3,435,908 件
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/56.html
アップライト(upright(英語)) 真っ直ぐ立っていること。「アップライトな姿勢」と言えば、上半身が立ち気味で楽な姿勢であるということになる。 2007年04月28日
https://w.atwiki.jp/ultrabasters/pages/62.html
ライト[[ソード]]は軽快な動きで連続攻撃が出来る武器。 一撃の攻撃力は低いが、手数の多さで敵を追い詰める事が出来る。 【メリット】 ・連続攻撃が出来る。 【デメリット】 ・一撃の威力が低い。 【必殺技】 ・「一点集中突き」 ・「連続突き」 【ライトソードのリスト】
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/570.html
プリンス・ジョン 名前:Prince John デビュー:『ロビン・フッド』(1973年) 概要 シャーウッドの森*に住むライオンの王子。家臣であるヘビのサー・ヒスの催眠術を利用し、国王である兄のリチャード王*を国から一時的に追い出し、代わりに王となった。税金を取ることしか考えておらず、貧民を苦しめていくが、ロビン・フッドとリトル・ジョンの活躍で失脚し、リチャード王が帰国した時に囚人になる。ノッティンガムのシェリフも部下の一人である。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、マイロ・サッチ、チキン・リトル*、ガストン、ごきげん、首なし騎士、トーマス・オマリーと同じ部屋で身だしなみを整えていた。 登場作品 1970年代 1973年 ロビン・フッド 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2002年 ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ 2022年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver6.7.0:2022年3月追加 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ピーター・ユスティノフ(1973年) ケビン・マイケル・リチャードソン(2002年) 川久保潔(1974年) 内田稔(1980年代) 長島雄一(2003年:『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』)
https://w.atwiki.jp/blesswiki/pages/61.html
ルル兄弟のターバン/Reureu brothers turban 秘密のダンジョンには2種類あり、マップのLVに合わせた採集物が出現する「ルル兄弟のターバン(採集ダンジョン)」と、ペットにできるMOBが牧場にいる「レレ兄弟のマイルストーン(調教ダンジョン)」が存在する。 概要 採集方法退出方法 ターバン出現場所情報 概要 フィールドマップの地面にターバンが出現している。これが採集ダンジョンへの入口。 採集アイテムを持っていることを確認し進むこと。 採集ダンジョン内には3つ部屋が存在する。中央にいるNPCに話しかけ、タイムアタックが開始する。 目的の部屋へ進んだら、3分というタイムリミット内に部屋にある採集物を採集しまくる。 採集には、採集用のアイテム(種類によって異なるが、採集用バッグか、ツルハシ)が必要。 採集方法 中央にいるルル兄弟のうち、ロトル<時間管理係>に話しかけると、採集アイテムを保持しているか確認がある。▲アイテムを持っていない場合は、この時点でキャンセルし、トトル<転送者>に話しかけ外にでて準備すればよい。一度出ても再度戻ることは可能だが、その間に他のプレイヤーが入った場合は、再入室不可。 ロトルに再度話しかけると画面左上に時間が表示され、カウントダウンが始まる(3分間)。 マップの左側の部屋には高木とハーブが、右の部屋にはには鉱物、下の部屋には穀物と低木(茂み)があるので目的の場所へ向かう。 退出方法 タイムリミットが来るか、トトルに話しかければ地上に戻ることができる。 お試し結果 ▲ゴミもいっぱいでござる。。 ターバン出現場所情報 ターバン(牧場)出現情報まとめ<メンバー専用> ※韓国公式では製作に「行動力」が必要との記載あり。日本版では行動力概念が削除されているため、上記記載からも削除した。 【韓国】Pmang採集ID概要 【韓国】Pmang採集ガイド
https://w.atwiki.jp/aonoaohito/pages/36.html
L:ムードライト={ t:名称=ムードライト(家具) t:要点=小さなテーブル・ランプ・色とりどり t:周辺環境=設置された家 t:特殊={ *家具の特殊効果1 = 子供が生まれやすくなる } →次のアイドレス: ピロートーク(イベント)、ナイトキャップ(アイテム) }
https://w.atwiki.jp/vippsu/pages/26.html
ブルース・ダンジョン 受注場所 ガーディアンズモトゥブ支部 概要 ハゲを守りながら指定の場所まで送るミッション。通称ハゲ。 ハゲが強制参加の為5人まで。 ハゲはリーダーにくっついて動くがたまに凸ってアッサリ死ぬので注意。 なおスケド無効、死んだらそこで試合終了なので防具(炎と土が重要)や ゴリ(打ち上げ、吹き飛ばし、一部のSUVに反応し回転攻撃)に注意しないと乙る。 ハゲ時代と呼ばれる時代を築き上げるまでに至ったミッションだが 今では他のミッションの美味さに負け廃れる。行くとしたらネタ。 なお、難易度S以上で評価Sクリアをすれば、ブルースのパートナーカードがもらえる。 ランク 受託条件 エネミーLv C なし ??~ B Lv35以上 ??~ A Lv60以上 ??~ S Lv以上 ??~ S2 Lv以上 ??~ 【評価S条件】??時間以内 【評価A条件】??時間以内 【評価B条件】??時間以内 【評価C条件】??時間以内 【制限時間】 Cランク 15 00 Bランク 22 00 Aランク 30 00 C 評価S: メセタ pt グラインダー基材C×2 評価A: メセタ pt 評価B: メセタ pt 評価C: メセタ pt B 評価S: メセタ pt グラインダー基材B×2 評価A: メセタ pt 評価B: メセタ pt 評価C: メセタ pt A 評価S: メセタ pt グラインダー基材A×2 評価A: メセタ pt 評価B: メセタ pt 評価C: メセタ pt S 評価S: メセタ pt グラインダー基材S×2orPAF×2or基板/ムグンブルガックor基板/グッダ・イガックor基板/アンク・ブティック(基板は低確率) 評価A: メセタ pt 評価B: メセタ pt 評価C: メセタ pt S 評価S: メセタ pt グラインダー基材S×3orPAF×3orムグンブルガ氷33%orグッダ・イッガ雷33%orアンク・ブッティ光33%(武器は低確率) 評価A: メセタ pt 評価B: メセタ pt 評価C: メセタ pt MAP B1MAP B2MAP 広告sage
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/825.html
祝福のダンジョン【地名 ダンジョン】しゅくふくのだんじょん クライデン平原(1)(7)、セルバス平原(8)、ペナイン森(4)、に入り口が存在する。 MOBが大群で出没する。このダンジョンから出ると、最後に立ち寄った街に戻される……はず。レベルが低いうちにしか入れない。 ver.4.20から、MOBの強さが度々変わっている。 現在はクラブダンジョンを利用することで、Lv.25以上のキャラも進入可能。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3980.html
ライトニングバロン ベースドブースター3 COMMAND C-74 白 2-2-0 U (攻撃ステップ):「艦船」「拠点」を持たない自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」を得る。 自軍ユニットに手軽に高機動を与えられるコマンド。高機動で攻撃を通すもよし、高機動ブロッカーを用意して相手の計算を狂わせるもよしと使い勝手は良い。ただし、艦船と拠点は対象にできないので注意。 自軍・敵軍両ターンで使える効果ではあるが、タイミングが攻撃ステップ限定な事には注意が必要。例えば、防御ステップに入ってから相手がクイックと戦闘配備を持ち合わせた吃驚ブロッカーをプレイしてきた場合、それを見てからこのカードを使って防御をスルーするという事はできない。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/989.html
デッドライト 本家FT辞典ですら名前を間違えられた挙句、合っているほうの項目で「名前違うけどね」 と突っ込まれてしまった可哀相なモンスター系放浪人材。デッドライトである。 白眉のステータスを誇り、HP再生25、吸収攻撃四回と破格の戦闘力を持つ最強人材の一角。 経験値1400は伊達ではないが、登場が55ターン目以降というのは少々遅きに失した感があるか。 -- 名無しさん (2009-01-31 13 25 10) MP・防御・抵抗以外三桁と言う変態さん。 前線に放り込んで放置プレイでも十分いけるだけの能力を誇る。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-02-13 23 10 37) 彼(あるいは彼女)は生前一体何者だったのだろうか。 -- 名無しさん (2009-06-01 00 42 31) その性能の高さからか、サルステーネを倒したバンパイアは彼だったのではないかという説まで流れる始末。 -- 名無しさん (2010-02-27 01 22 09) ヴァーレンでは同名のキャラが、女性のネクロマンサーになっている。 -- 名無しさん (2010-05-11 00 14 11) こっちも名前間違えてるのか・・・デッ「ド」ライトなのに -- 名無しさん (2010-05-11 21 49 59) 本家FT辞典で既に間違ってるんだから、パロディ的要素を含んでるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2010-05-24 14 44 19) ↑辞典なんだから正しい表記の方がいいだろうが -- 名無しさん (2010-05-24 20 11 18) ヴァーレントゥーガではリチムクを超えるラスボスだがファーレントゥーガでは影が薄い 相当やりこんでる人だけが知る強人材だろう -- 名無しさん (2019-07-15 18 24 22) 一見強そうだが吸収攻撃しか持たないのでシェードはおろかスケルトンにも勝てない 中立軍のペガサスにたこ殴りされてあっさり落ちるし、雪だるますら一発で倒せない 特殊扱いだがかなり扱いにくい。少なくとも単騎で無双できる性能ではない -- 名無しさん (2020-09-23 21 53 28) デットのライト -- 名無しさん (2022-07-09 12 05 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7531.html
登録日:2009/05/26(火) 18 41 19 更新日:2024/07/15 Mon 08 38 45 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ≠萌え小説 「あなたがそうだと思うものがライトノベルです」 アニメ化 イラストだよりの作品多し ヤングアダルト ライトノベル ラノベ 作品というより脚本っぽかったり 創作 娯楽小説 小説 文学? ライトノベルは、表紙や挿絵にアニメ調のイラストがあり、ジャンル不問で若年層向けとされる以外の定義が曖昧な小説。 ベテラン作家の赤川次郎がコバルト文庫・集英社オレンジ文庫で『吸血鬼はお年ごろ』シリーズを30年以上継続している一方で、近年では桜庭一樹や有川浩のようにラノベ作家から一般文芸作家に転向して成功を収める者も多い。 別名はビジュアルノベル ちなみに和製英語で綴りはLight Novel 【概要】 読者に一定の予備知識や読解力を要求する難しい語彙も少ないのでサクサク読めるのが特徴。幅広いジャンルを取り揃えているが、ライトというだけあってページ数は控えめ。例外多数 鬼門はミステリやSF・時代ものだが、一般のそれにもひけをとらないものもある。 しかし、主要人物に美少女が登場するものが多いので「何を読んでいるの?」と聞かれると、対処に困るのも事実である。 そういう時は魅力を軽く語ってこちらに引き込むのが一番手っ取り早い。ドン引きされても泣かない。 一般書に比べ損切りの速度とサイクルが激しく、アニメ化された人気作であってもシリーズ完結した途端絶版になるケースも多いため、気になったら書店にあるうちに買う・応援している作品は出来れば発売1週間以内に書店で買うことをおすすめする。 また殆どのライトノベルはイラストが内容と並んで売りとなっており、重要な位置ゆえかイラストレーターの交代やそれにまつわる騒動で作品が打ち切られたという例が何個がある。 …但し、何らかの事情で別なレーベルに版元が移動したり長い間絶版だった後再販・電子書籍化されたりするとイラストが差し替え・カットになる事があり、その場合初版本のレアリティがバカ上がりするケースも多々存在する。 人気のある作品は幅広くメディア展開され、ドラマCD、アニメ、漫画、ゲーム、果ては一般書として再版(『塩の街』等)されて映画や実写ドラマ化、逆に人気のアニメやゲームをノベライズする事も多々。 そのせいか定義が非常に曖昧で人によって「どこまでライトノベルに含めるか」はバラバラ。 というのも、ネット小説の書籍化(『ソードアートオンライン』『魔法科高校の劣等生』『ニンジャスレイヤー』など)にはじまって、イラストと作風が一般書っぽいライトノベル(『ミミズクと夜の王』『夏のトンネル、さよならの出口』など)、さらにはイラストがあり作風もライトノベルっぽいいわゆるライト文芸(『戯言シリーズ』『ビブリア古書堂の事件手帖』『珈琲店タレーランの事件簿』)、果てはある種のエロ小説(*1)に至るまで全部ライトノベル。 「あなたがそうだと思うものがライトノベルです」 【ライト文芸】 上述のライトノベルと一般書の中間に位置する作品群。 ライトノベルから一般文芸へ「越境」した作品群が源流で、「妖怪・神様」「グルメ」「日常の謎」「恋愛」「特殊設定ミステリ」「中華ファンタジー」などと親和性が高い一般文芸作家も参加する。 主流ジャンルは専門レーベルが多く、メディアワークス文庫をはじめとするライト文芸で活躍する作家や、ジャンル自体が衰退しつつある少女小説やケータイ小説の後継とした客層を構成している。 【ラノベあるある】 主人公とヒロインの最初の出会いが最悪(着替え中、入浴中にバッタリなど) 明らかに超常現象なラッキースケベ多発 主に剣や魔法、ドラゴンなどを操る 初登場時は高飛車、もしくはプライドが高く主人公を見下すor敵視するヒロインが、攻略されるとあっさり陥落し、ちょろインに 同じく主人公を蛇蝎のごとく嫌うモブ達が、主人公が何らかの形でちょっと成果をあげるや否や、掌を返すかのように馴れ馴れしく接してくる ヒロインたちが現実なら到底認定されないイミフな部活に入っており、主人公は無茶苦茶な理由で入部させられるorもしくは作る。 ヒロインが主人公にゲームを突き付け「明日までに○○まで進めなさいよ!…そうじゃないと、アンタとの話題モニョモニョ…」 主人公の能力が露骨なチートで平凡ぶりながら大暴れor最初のうちは周りと比べると貧弱だが、冒険や戦いを重ね徐々に開花させていく 物語の舞台は異世界(剣と魔法と勇者や魔王とかが織り成すファンタジー)または平行世界(*2) 現実世界の人間が交通事故などのアクシデントで死亡し、異世界に転生する 主人公はヒロインからの好意に非常に鈍感 やれやれ系主人公、計算の過程をぼかす感嘆詞「まあ」の多用。 メインヒロインが次々現れるヒロインに埋もれていき、空気化→モブはおろか、存在価値皆無にまで落ちぶれる 幼馴染みキャラは高確率でヒロインレースに負ける コミカライズは徐々に原作のペースに追い付けなくなり、切りのいいところで打ち切り アニメは深夜に放送され、話数は最大1クール(12話) アニメの尺の都合でそのヒロインにとって重要なストーリー、展開がごっそりカット 改変(改悪)される 円盤(DVDとか) 原作が売れなければ2期は制作されない 各ラノベ作品の同人誌のレパートリーは壊滅的と言っていいほど少ない(*3)。 男性向け小説の表紙は少なくとも2巻以降男が映らなくなる。 挿絵やコミカライズ等メディアミックスありきで作られている。 章の頭で「Side○○」のようにして視点の切り替えを表示することがある。 三点リーダや傍点の多用。分かりやすさ重視の記号の使い方。印象重視の台詞。(ex.「KIAAAAH──ッ!」(怪物の鳴き声)、「……ッ!」「────ッ!」(驚いた人の声)、「うわーどうしよう近い近い近い近い近いやば」(動揺した人の心の声)、「ごォォうァああああああああああああああああああああああああッ‼︎」(我を忘れた人の声)) 擬音語/擬声語/擬態語の多用。(ex.「ドッパァァァン、と。突然の衝撃に太郎は振り返る。熱風で太郎を薙ぎ払わんとしてくるのは、太郎の背後で起こっていた爆発だった。) 体言止めや倒置法, 漢語や古風な表現の多用(*4)。(ex.「漆黒の煙を穿つは紅蓮の閃光。そこに慈悲はなく。むしろ嘲笑うかのようでもあり。振り返った太郎はしかし懸命にそこに仲間の姿を見つけようとし──ッ!?」) あまり物語の本筋とは関係のない世界観や科学知識について説明することで読者の好奇心等を掻き立ててくる。(ex.「爆発音がした。太郎は振り返った。大気中に燃えやすいものが充満していると粉塵爆発と呼ばれる現象が起こる。この事実は異世界ではよく知られたものであり、例えばこの国の戦士は粉塵爆発を含むあらゆる爆発音を幼い頃から徹底的に教え込まれるものだった。だが地球出身の太郎は目の前で一体何が起こっているのか気づかない。」) 視点が漫画のように不安定。一人称の場合、語り手が自身の知り得ない出来事について、読者に向かって何らかの印象を持たせようとしてくる。(ex.「爆発音がした。まぁ俺はふてぶてしく振り返った。」) 三人称の場合、語り手に自我を感じる。(ex.「爆発音がした。太郎は振り返った。爆炎で術者の姿は見えなかったが、シルエットから厳粛な為人が伝わってくる。繰り返すが、爆発音がしたのだ。」) 特にアマチュアの小説で、特定の語や成句を繰り返し使う。(睨め付ける、肩をすくめる、五月蝿い、など。ex.「爆発音がしたのだ。それで彼は振り返ったのだ。そして、驚いたのだ。」) ※もちろん例外もある。 【主なライトノベルレーベル】 ◆全年齢向け コバルト文庫(事実上の休刊) 角川スニーカー文庫 富士見ファンタジア文庫 電撃文庫 富士見ミステリー文庫(休刊) ファミ通文庫 MF文庫 オーバーラップ文庫 ダッシュエックス文庫(スーパーダッシュ文庫から変更) スーパーファンタジー文庫(休刊) ガガガ文庫 GA文庫 一迅社文庫 一迅社文庫アイリス 角川ビーンズ文庫 ビーズログ文庫 ビーズログ文庫アリス HJ文庫 なごみ文庫 メガミ文庫 クリア文庫 スマッシュ文庫(休刊) 講談社ラノベ文庫 講談社キャラクター文庫(休刊) ぽにきゃんBOOKS このライトノベルがすごい!文庫 NMG文庫 モンスター文庫 ヒーロー文庫 LINE文庫エッジ(休刊) ◆ライトノベルと一般レーベルの中間に位置するレーベル(ライト文芸) メディアワークス文庫 ノベルゼロ(休刊) 富士見L文庫 講談社BOX(休刊) 講談社タイガ 星海社文庫(休刊) 星海社FICTIONS 新潮文庫nex 集英社オレンジ文庫 MF文庫ダ・ヴィンチMEW(休刊) TLINEノベルス(休刊) このミステリーがすごい!文庫 ポプラ文庫ピュアフル 招き猫文庫(休刊) 光文社キャラクター文庫 メゾン文庫(休刊) 二見サラ文庫 二見ホラー×ミステリ文庫(休刊) ことのは文庫 ポルタ文庫(休刊) LINE文庫(休刊) 小学館文庫キャラブン 実業之日本社文庫GROW スターツ出版文庫 ◆ライトノベル系も扱う一般レーベル 角川文庫 角川ホラー文庫 ハヤカワ文庫JA 創元推理文庫 創元SF文庫 創元ファンタジー文庫 講談社ノベルス 講談社文庫 ハルキ文庫 双葉文庫 実業之日本社文庫 集英社文庫 幻冬舎文庫 文春文庫 中公文庫 ◆なろう書籍化系大判レーベル アース・スターノベル(*5) カドカワBOOKS ドラゴンノベルス(描き下ろし混在) アリアンローズ MFブックス(メディアファクトリー×フロンティアワークス) GCノベルス TOブックス PASH!ブックス Mノベルズ オーバーラップノベルス ツギクルブックス Kラノベブックス 電撃の新文芸 ◆18禁扱いかそれに準ずる、文庫本サイズのレーベル 二次元ドリーム文庫 二次元ゲーム文庫 美少女文庫 ぷちぱら文庫 あとみっく文庫 ◆大判18禁 パラダイムノベル パンプキンノベル ハーヴェストノベル ツインテールノベル 二次元ゲームノベル 【登録された作品】 “文学少女”シリーズ お・り・が・み まぶらほ よくわかる現代魔法 れでぃ×ばと! アキカン! アクセル・ワールド(アニメ化) アスラクライン イリヤの空、UFOの夏 ゴブリンスレイヤー ストレイト・ジャケット ゼロの使い魔(アニメ化) ソードアート・オンライン(アニメ化) ハイスクールD×D バカとテストと召喚獣(アニメ化) フルメタル・パニック! マテリアルゴースト ミスマルカ興国物語 レイセン ロウきゅーぶ!(アニメ化) 狼と香辛料(アニメ化) 学園キノ 鋼殻のレギオス 白山さんと黒い鞄 涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ化) 生徒会の一存(アニメ化) 戦闘城塞マスラヲ 蒼穹のカルマ 黄昏色の詠使い 境界線上のホライゾン(アニメ化) 終わりのクロニクル 僕は友達が少ない(アニメ化) 幼女戦記(アニメ化) 魔法科高校の劣等生(アニメ化) 続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー とある魔術の禁書目録(アニメ化) とある科学の超電磁砲(アニメ化) とある科学の一方通行(アニメ化) この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ化) Re ゼロから始める異世界生活(アニメ化) ようこそ実力至上主義の教室へ(アニメ化) 継母の連れ子が元カノだった(アニメ化企画進行中) 探偵はもう、死んでいる。(アニメ化) 転生したらスライムだった件(アニメ化) 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~(アニメ化) 義妹生活(アニメ化) カノジョの妹とキスをした。 ライアー・ライアー(アニメ化企画進行中) 友達の妹が俺にだけウザい(アニメ化企画進行中) 弱キャラ友崎君(アニメ化) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(アニメ化) エロマンガ先生(アニメ化) 古典部シリーズ(氷菓)(アニメ化) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(アニメ化) 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(アニメ化) 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(アニメ化) あなたを諦めきれない元許嫁じゃダメですか? 少女思うに、この世界は壊すべき 魔人執行官 幼なじみが絶対に負けないラブコメ(アニメ化) 異世界食堂(アニメ化) ノーゲーム・ノーライフ(アニメ化) デュラララ!!(アニメ化) Re:スタート新撰組! 青春ブタ野郎シリーズ(アニメ化) スクラップド・プリンセス 昔勇者で今は骨 放課後は、異世界喫茶でコーヒーを 追加、追記、編集、訂正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歴史に名を残す文豪が書いた小説だろうが、聞いたこともないような作家が書いたようなラノベだろうが、結局は創作作品で最終的な評価は各人の好みの差でしかない、だというのにラノベは文学としてどうこう文句を垂れるエセ批評家の戯言が多いこと多いこと。 -- 名無しさん (2014-01-06 21 23 02) ↑では文壇を黙らせる作品を出してみろ -- 名無しさん (2014-01-11 21 51 38) ライトノベルでも好きな作品・完成度の高い作品は多い。しかし、近年話題になる・売れているラノベはほとんど糞同然という意見にも賛同できる。 -- 名無しさん (2014-01-11 21 54 55) ↑と、まあ上から目線で「糞」と断言する貴公は、一体何様なのかな?大成功を収めたラノベ作家しかそんな偉そうな口は叩けないはずだが? -- 名無しさん(2014-01-14 22:38:19) つか、「純粋な」娯楽作品だからね。こういうのは芸術性を見出されるまでに数百年かかる(絵画の世界における浮世絵の扱いが良い例)。 -- 名無しさん (2014-01-17 21 56 58) ↑じゃあ数百年後の国語の教科書には源氏物語のようにハーレム系ライトノベルが堂々と載せられ、それを教材に授業を行ってるかもしれないわけか…w -- 名無しさん (2014-02-19 19 46 47) ↑×3大抵の人がラノベといって連想するのは、テンプレハーレム物かweb産の異世界で俺Tueeだから。それ以外の少数派もアニメ化 -- 名無しさん (2014-02-19 20 10 36) ↑でプッシュして話題になれば、そういう完成度の高さも重要視されるかも知れない。問題は、基本的にはガワだけなぞった劣化コピーになりがちだということか -- 名無しさん (2014-02-19 20 13 19) ↑x3そういうことだ。現代でも、古典の教科書に俺Tuee系ヒロインが多数の男を手玉に取る「竹取物語」が載ってるくらいだからな -- 名無しさん (2014-02-19 20 25 21) ↑女性向けのコバルトとか臭がする。求婚した男5人のキャラ掘り下げってそれなりにされてたっけ? -- 名無しさん (2014-02-19 21 20 40) たまに「これラノベじゃねーだろ」ってほど重い話は数年後レーベル変えて出版されてることが多い -- 名無しさん (2014-02-19 21 43 33) 古典の教科書に載ってても、当時は程度の低い読み物だったやつとか結構あるから、今のマンガやラノベだって時代が進めばどう扱われるかはわからん。見届けるのはさすがに無理だけどね -- 名無しさん (2014-03-19 12 25 55) ↑500年後に期待だ。頑張って長生きしよう(無茶振り) -- 名無しさん (2014-03-19 12 29 55) キノの旅やルナティックムーンとかがラノベって言われてた頃に読んでたせいなのか、学園モノ=ラノベってのがいまいち結びつかないけど……; -- 名無しさん (2014-03-27 05 13 53) 気軽に読めるのがライトノベルで良いと思うんだけどな。ただ「終わりのクロニクル」と「境界線上のホライゾン」お前らはライトノベルじゃねぇ。ヘビーノベルだ -- 名無しさん (2014-03-27 10 43 22) 押井守監督のノベライズ版パトレイバー2が初版はライトノベル扱いだった時の驚き。 -- 名無しさん (2014-03-27 10 50 56) ↑2ライト(笑)ノベル -- 名無しさん (2014-04-01 17 24 14) 上の方で文壇云々とあったが、名のある文学賞である芥川賞や直木賞の場合は選考委員が文藝春秋の人間や文藝春秋に関係のある過去の受賞者に偏っているのが原因でライトノベルに分類されるような文藝春秋で扱っていないジャンルの作品(ファンタジー、SF等)は『評価自体が不可能』なのが実状だと聞いた事がある(ちなみに別のジャンルでも同様の批判は出ている)。なのでライトノベルに属する作品に対する文壇の評価は文壇の評価自体がアテにならないから気にするだけ無駄と言える。 -- 名無しさん (2014-04-12 01 35 19) ↑と言うか今現在最も当てになるライトノベルの定義が「ライトノベルのレーベルから出てる」だからなあ…… -- 名無しさん (2014-04-12 07 43 34) とある雑誌で、竜騎士07氏が、「ラノベは、ラノベ特有の設定をDLL化したものだ」みたいなことを言ってたような覚えがあるなぁ。 -- 名無しさん (2014-04-12 07 46 51) ↑そんなこと言い出したら大抵の物語は神話・伝承の翻案云々…… -- 名無しさん (2014-04-12 07 53 36) 近年のアニメ産業とセットでまさに粗製乱造の極地 -- 名無しさん (2014-04-30 22 23 53) ↑ま、娯楽作なんて粗製乱造が当たり前だからねぇ。テレビアニメなんて粗製乱造から歴史が始まってるし。 -- 名無しさん (2014-04-30 22 57 45) 10年くらい前は少年漫画を読んでる感覚だった。今はギャルゲ。 -- 名無しさん (2014-05-01 00 17 32) ↑ スッ(ブギーポップ渡しながら) -- 名無しさん (2014-05-01 00 21 21) 最近ラノベレーベルから一般レーベルに鞍替えして再販されるケースが多いけど、逆もあるんだよね。さすがに鬼籍通覧をホワイトハードで出すのはどうかと思うが -- 名無しさん (2014-05-01 00 27 53) 「風の大陸」「アレクシオン・サーガ」みたいな超王道なラノベはもう出ないのかねぇ・・・ -- 名無しさん (2014-05-01 00 56 06) 一昔前はファンタジーだらけ、近年は学園ものだらけって印象。良い悪いじゃなしに流行りなんだと思っただけだ。 -- 名無しさん (2014-05-01 01 57 31) ↑それはあるね、一つヒット作が出たら後追いがたくさん出てくる -- 名無しさん (2014-05-01 05 25 43) 長文タイトル乱発は俺妹からかな。「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」を地で行ってるなあ(ラノベに限らんけど) -- 名無しさん (2014-05-01 07 24 13) ↑4 戦記物なら川口士の「魔弾の王と戦姫」とか。 レーベルがレーベルだから美少女モノ的要素はあるが80~90年代の泥臭いファンタジー -- 名無しさん (2014-05-01 07 43 46) の雰囲気があるぞ -- 名無しさん (2014-05-01 07 44 47) フルメタの賀東さんは漫画的リアリティを小説に落とし込んだものって定義づけてた。 -- 名無しさん (2014-05-01 08 02 37) ファンタジーは最近復権を感じているけど、これまでの流れを受けて学園ファンタジーものというよくわからんものが多いんだよなぁ。それ、学園異能バトルと変わらんよね、っていう -- 名無しさん (2014-05-01 10 36 04) ラノベレーベルから出てればラノベだよ。例えばスラムダンクは青年誌でも充分連載できる内容だったけど載ったのがジャンプだから分類は少年誌。内容が高尚だろうが低俗だろうが関係ない。って理屈がわかりやすかったな。 -- 名無しさん (2014-05-04 11 51 43) スレイヤーズとフォーチュンクエストとラグナロクに育てられました -- 名無しさん (2014-05-04 13 52 20) レーベルと挿絵があればラノベやろ -- 名無しさん (2014-05-04 14 16 34) 横山三国志の孔明がラノベの定義について解説している画像があるがあれは秀逸 -- 名無しさん (2014-05-13 01 46 06) リバースエンドやしにがみのバラッド。みたいなラノベは今じゃ見ないな。 -- 名無しさん (2014-05-13 11 31 00) 長ったらしいタイトルが氾濫しているので、シンプルタイトルが逆に印象に残る不思議。 -- 名無しさん (2014-07-28 14 52 33) ↑3 「内容での分類」ではなく「レーベルでの括り」としたのは分かりやすいな(スラムダンクで言うなら「バスケ漫画」ではなく「少年漫画」とかそういう分類)。実際それが一番使われてるし -- 名無しさん (2014-07-28 14 55 49) 作家の異なる複数の短編ラノベをオムニバス形式でアニメ化…みたいなものが見てみたい。 -- 名無しさん (2014-10-25 07 15 09) 最近の小説は表紙や挿絵がちょっと。ラノベ知らない人にとってはどう思われるのかきになる。エロい本と思われたくないな。 -- 名無しさん (2014-12-12 20 43 39) 昔のようなラノベ無くなったな。しにがみみたいなはかない系が見かけなくなっってさみしい気がする。 -- 名無しさん (2014-12-12 20 45 12) ↑探せば見つかるかもしれないが、確かにあんまり大きくない書店だと、殆どの表紙が剣を持った姫系ヒロインなんだよな -- 名無しさん (2015-01-08 08 38 08) ↑3 最近どころか10年以上前から言われ続けてるので安心すると良い できない? -- 名無しさん (2015-01-08 08 49 31) うちの婆ちゃんはライトノベルは文章表現が拙いから嫌いとのこと。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 54 25) 最近驚くのが児童文学レーベルから出るラノベ初出作品とラノベレーベルから出る児童文学初出作品 -- 名無しさん (2015-02-07 21 02 52) 普通の小説とどう違うのかわからん -- 名無しさん (2015-02-07 21 51 44) 『風の大陸』の頃を知ってると現状との落差がひどい・・・。 -- 名無しさん (2015-02-07 23 19 21) フジや日テレで夜9時枠でドラマ化するのも出るんじゃない?いずれ新人・若手俳優の登竜門に -- eba (2015-02-07 23 27 10) 普通の小説もラノベも玉石混合なのにラノベと言うだけで下に見るのはどうなのかってね。 -- 名無しさん (2015-02-07 23 33 26) 学園モノが多いのはなんでも、作者に若手が多いからとかなんとかって説を聞いたな。学生時代から目指す人が多いし、イベントも用意しやすいからかな -- 電王牙 (2015-02-08 00 20 38) ↑あと、中高生をメインターゲットに据えている、大人の読者に対しノスタルジーに訴える、というのもあるかな。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 27 49) この手の主人公って比較的小柄なキャラが多いよな、そういう方針なの? -- 名無しさん (2016-03-18 00 56 32) ↑方針っつーかギャップを使うための手法だと思うぞ。バトルものなら体格で勝る相手に挑むってだけでも臨場感が生み出せるし、推理系なら小柄である=子どもっぽいやつが大人顔負けの推理することで意外性を生み出せる -- 名無しさん (2016-03-18 01 05 14) 読者層考えたら分かるでしょ チビのヒョロガリばかりなのは読む奴の体形に合わせてるから -- 名無しさん (2016-08-02 15 32 51) 都合よく主人公を好きになるヒロイン達、現実とあまりに剥離した異世界への転生、極めつけにはその異世界で英雄として受け入れられるという -- 名無しさん (2016-08-10 18 05 54) ラノベのイラストって上手く言えんけど何かこうそれっぽい絵柄が多いイメージ -- 名無しさん (2016-08-10 21 11 33) ガス抜き媒体というのは何時の時代も必要だが…これはあまりに情けないね -- 名無しさん (2016-08-14 20 07 08) チビがデカブツを倒すのは牛若丸VS弁慶の頃からの伝統なんだよなあ… -- 名無しさん (2016-08-14 20 19 25) 主人公がことごとく優柔不断なヘタレばっかなのが嫌だ。別に男尊女卑とかそんなんじゃないけどさ、もっとこう「俺が居なきゃこの作品は成立しない!」みたいな逞しさとかそういうのは求めちゃ駄目なんだろうか -- 名無しさん (2016-08-17 13 24 57) ライトノベルに限らず中高生向けの物は叩かれやすい気がする。アニメ、漫画、ゲームに限らず音楽とかでも中高生に人気のあるバンドやグループは大体ネットで叩かれる気がする。 -- 名無しさん (2016-08-30 18 17 57) ↑続き なぜか中高生が好むものは批判が多い気がする。 -- 名無しさん (2016-08-30 18 21 04) ↑人気があるものを批判する俺kakkeeee!!がやりたくなるのもだいたい中高生位の年齢だからじゃないかな。そういう奴が身の周りで人気のあるものを叩こうとすると結果的にそうなるのかと思う。 -- 名無しさん (2016-08-30 20 58 04) ぶっちゃけハリー・ポッターだってもし日本で出てたら間違いなく「ライトノベル」のくくりに入れられてただろうし、普通の小説との線引きとか考えるのは無意味だと思う -- 名無しさん (2016-09-01 22 47 51) ↑ハリポタは児童文学だと思うの -- 名無しさん (2016-09-02 00 09 23) ラノベで破天荒な人の話聞かない暴力ヒロインはいらない -- 名無しさん (2016-10-04 14 48 50) 男性向けのラノベはアニメ化されるけど女性向けのラノベは最近アニメ化されない気がする。 -- 名無しさん (2016-10-09 16 20 49) 異世界ハーレムじゃないとやっぱり人気でないのかね -- 名無しさん (2016-10-09 16 26 11) ラノベ=学生もの(萌え)って、認識は「涼宮ハルヒ」以降強くなった気がしなくもない…灼眼のシャナの作者のデビュー作、「A/Bエクストリーム」、「トリニティブラッド」、「ラグナロク」、Hyper Hybrid Organizationがイメージに焼き付いているからか。ただ、学生ものは「ハルヒ」以前にもあったから何とも言えない。三雲岳斗の「レべリオン」も「学園もの」だけど、最近のラノベと比べると違和感が多い。 -- 名無しさん (2016-10-09 16 39 38) ↑失礼、 -- 名無しさん (2016-10-09 16 40 15) ↑x2 x「違和感が多い」→O「違和感が大きい」 -- 名無しさん (2016-10-09 16 41 02) ウチの高校生のいとこがハーレム題材の少年漫画を「ラノベっぽい」って表現してて時代と価値観が変わったのかなぁ?って感じたな… (少なくとも俺の周りでは)高校生の時はラノベ=小説化した少年漫画・少年漫画を文章化したものって印象のが強かったからさぁ。 ハーレムモノも異能力モノも少年漫画の王道ジャンルだし -- 名無しさん (2016-10-09 17 09 33) ラノベの批判を見ていると、小説は世間から中身がないといけない、得るものが多くなければいけないという風潮が強い 気がする。 -- 名無しさん (2016-12-12 02 52 51) ↑続き 他の作品の容体(アニメ、漫画はもちろん映画、ドラマなども)と比べても特に -- 名無しさん (2016-12-12 02 59 34) 冬と春に放送されたラノベ原作のアニメ(特に石鹸枠)は同人誌が少ない、下手すると一冊も出ないというジンクス -- 名無しさん (2018-01-07 01 08 56) ↑ 春はわからんけど冬はメインターゲットの学生が受験で四苦八苦してる頃だからなぁ、作品の人の集まり方が違うんじゃないか? -- 名無しさん (2018-03-22 20 44 30) ↑なるほど。 -- 名無しさん (2018-04-24 10 17 13) 客層は違うが最近ではなろうが「現代の携帯小説」になってる気がする。いや、携帯小説ブームもそんな極端に昔の話ではないけど・・・ -- 名無しさん (2018-05-30 15 49 17) すでに似たようなことが書かれているけど、少女向けのレーベルの作品ってあまりアニメ化とかのメディアミックスが盛んじゃないのは何でだろう? -- 名無しさん (2018-07-18 01 06 19) そもそも女性オタの人口が男性オタと”比較すると”少ないからだと思われ。男性向け作品でも女性オタから一定数支持される場合は少なくないけどその逆は稀(=買い手が少ない)、そんな面もあって制作側が少女・女性向け作品のメディアミックスの作り方を把握しきれてないからしたくてもできない…とか考えられる -- 名無しさん (2018-07-18 01 39 01) 近年、いじめをテーマにしたエピソードを、遊び感覚やゲーム感覚で書いている上、御都合主義で簡単に終わらせているラノベがありますからね。なのに、批判的な意見が少なくて、 -- NY (2019-05-06 19 56 31) ↑続き。読者からの人気が高いなんて正直理解できません。 -- NY (2019-05-06 19 57 52) タイトルの文字数といい内容といいとらドラが恋しくなってたまらん -- 名無しさん (2020-09-18 16 17 38) だいたい5年から10年ごとに文体や設定のブームが変わるため、昔の人気作家でも新作出すと新規さんがついてこれなくなるそうだ。だから10年ぶりに新刊だしても売れるような作品は貴重。 -- 名無しさん (2020-09-19 16 50 01) ↑SAOは10年どころかweb版含めれば20年ぶりの新章なのに平然とトップ争いしてるし異例中の異例だよな… -- 名無しさん (2021-10-18 21 54 29) 面白い作品だしてた作者でも「この人最近勢いないって言うか面白くないな」ってなると、だいたい音沙汰なくなって消えてるって言うね。しかも昔のになると電子書籍ですら読めないので本当キツイ。 -- 名無しさん (2021-11-23 16 36 57) 「ラノベ作家の殆どが兼業」「本業と呼べるのは『スレイヤーズ』『SAO』クラスのみであとは印税だけで暮らすのは不可能」なんだユーチューバーと同じだな -- 名無しさん (2022-07-03 20 16 08) 創元推理文庫はライトノベルも範ちゅうだったんだ、知らなかった -- 名無しさん (2022-07-03 21 16 34) ライトノベルが脇道に逸れがちな(そしてそれを使って楽しませる方法が発達している)のは設定に世界観とキャラの二種類の要素が加わり煩雑化した結果だと思う。どちらか一方をサブに据えざるを得なかったときに、残った方を立てる要求がそうさせたのでは -- 名無しさん (2022-07-13 19 01 00) 漫画やアニメと比べると、ラノベ界のスキャンダル(炎上)って「地味であんまり知られてないけど詳しい人からは絶対に忘れてもらえない」っていう生々しい禍根を残すようなものが多い印象がある。 -- 名無しさん (2023-05-20 16 26 51) もう見ないが時折見掛けるタイトルに驚愕する。なんだあれ?作品のタイトルってよりあらすじかよってタイトルばっか…内容関係なく、見てられない程本気で痛々しくなってるな…誰が考えてんだよ… -- 名無しさん (2023-09-05 23 28 10) そもそも小説自体が明治時代位までは教養の無い人間が読む物ってバカにされてたし。 -- 名無しさん (2023-10-11 19 00 44) ライトノベルの取り扱いが半分になったらしいけれども、作品を大切に扱っているところは息をしている状態なのだろうか? -- 名無しさん (2023-10-11 19 13 58) ↑厳密には「他のジャンルの落ち込みよりはマシ」という状態らしい。ラノベコーナーに並ぶ新刊は明らかに貧弱になってるけどね… -- 名無しさん (2023-10-11 20 37 41) 女性向けはBL小説に層が取られているんじゃないの?でもBLは男性向けや女性向け男女CPラノベみたくメディアで大々的に取り上げられないしアニメ化される機会も少ないから見つかりにくい -- 名無しさん (2023-10-14 18 14 51) ↑BL系統は内容に冒険とか絡めてなら売上とられるのわかるけれど、内容はどうなのだろう? -- 名無しさん (2023-10-14 18 30 46) ↑6 内容も異世界転生か陰キャが何故か美少女と仲良くなるのばかりだしな…いやそれは昔からか。とにかくタイトルが露骨で見てるだけで頭痛くなるよね -- 名無しさん (2024-04-28 18 30 33) 名前 コメント