約 4,618,825 件
https://w.atwiki.jp/veoh2ch/pages/36.html
Veoh Web Playerインストール手順 最終更新:2009年12月27日 まず、Veoh Video CompassとVeoh Web Playerが一緒になったセットアップファイルを入手します。(2009年12月27日現在、公式なWeb Playerのみのセットアップファイルの配信はありません。) ページ下部にある[Veoh Apps]の[Web Player]か、下記のリンクからダウンロードページを開いてください。 http //www.veoh.com/download 次のようなページが開きます。 ページの左側に、[Install Web Player Beta]と書かれたボタンがあるはずです。 このボタンをクリックするとセットアップファイルをダウンロードすることができます。 うまくダウンロードできない場合はこちらをご覧ください。 セットアップファイルは任意の場所に保存してください。 インストールに取りかかる前に、必ずブラウザを終了させておきましょう。ブラウザを起動したままだとインストールできなかったり、インストールできても不具合が発生することがあります。 ブラウザが終了されている事を確認したら、インストールを始めます。 先ほどダウンロードしたセットアップファイルを起動してください。 セキュリティの警告が出た場合は、[実行]ボタンを押します。 Web Playerのセットアップウィザードが起動しました。 [Next]を押します。 利用規約への同意を求められます。 同意するなら[I Accept]を押して、次に進みます。 Veoh Video Compassをインストールするかたずねられます。 インストールする場合は、[Install the Veoh Video Compass]にチェックを入れたまま[Next]を押します。 インストールしたくない場合は、[Install the Veoh Video Compass]のチェックを外してから、[Next]を押します。 (インストールしなくても、Veoh の視聴とダウンロードには影響ありません。) Veoh Web Playerのオプションを設定します。 ダウンロードした動画を保存するフォルダを指定します。数字の下の[…]のボタンをクリックすると、フォルダを選ぶことができます。もちろん、アドレスがわかる方は直接入力してもかまいません。アドレスに日本語や全角の英数字・記号などの2バイト文字が含まれると、正しく動作しない場合があるようです。アドレスは半角英数のみになるようにしましょう。半角であっても、半角カナはNGです。具体的な手順は「Veoh Web PlayerのDownload Locationを変更する」を参照してください。デスクトップやマイドキュメントから保存フォルダを開けるようにしたい場合は、保存フォルダのショートカットをデスクトップやマイドキュメントに作成するといいでしょう。なお、この設定は、インストール後もSettingsから設定を変更することができます。 クイック起動バー(Windowsのスタートボタンの隣あたり)にVeohサイトへのブックマーク(クリックするとブラウザでVeohサイトが開きます)を作成するかどうか デスクトップにVeohサイトへのブックマーク(クリックするとブラウザでVeohサイトが開きます)を作るかどうか。 詳しいことはわかりませんが、おすすめ動画…のようなもの?上をチェックすると機能がオンに、下をチェックすると機能がオフになります。 設定し終えたら[Install]ボタンを押してください。 インストール作業が始まります。 この画面が表示されたらインストール作業は完了です。 これですべての手続きが終了し、Web Playerが使用できる状態になりました。 続けて、VeohWebPlayerを起動したい場合は、[Run Veoh Web Player Beta]にチェックを入れた状態で[Finish]を押してください。Web Playerが起動されます。 なお、以前のバージョンでは、初回起動時にログインウィンドウが開いていましたが、2009年12月27日現在のバージョンでは、動画の閲覧とダウンロードをするだけならWebPlayerでのログインが不要になっているため、初回起動でログインを求められることもなくなっています。 しかし、Web Playerから動画のアップロードを行う場合は、WebPlayerでのログインが必要となります。必要であれば、タスクトレイのVeohWebPlayerのアイコンを右クリックして、[Change logged on user...]を選択して、ユーザー名とパスワードを入力してください。
https://w.atwiki.jp/veoh2ch/pages/47.html
Veoh Web Playerのアンインストール 最終更新:2008年11月01日 アンインストールに取りかかる前に、必ずブラウザとWeb Playerを終了させておきましょう。ブラウザやWeb Playerを起動したままだとアンインストールできなかったり、アンインストールできても不具合が発生することがあります。 ブラウザとWeb Playerが終了されている事を確認したら、アンインストールを始めます。 アンインストールは、Windowsの[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除]から行います。 Veoh Web Playerを選択し、[変更と削除]のボタンをクリックしてください。 このダイアログが表示された場合は[はい]をクリックすると、アンインストール作業が始まります。 (バージョンによっては表示されません) このダイアログが表示されたら[OK]をクリックします。 (バージョンによっては表示されません) ブラウザでWeb Playerに関するアンケートへの協力を求めるページが開きます。 アンケートに協力する方は、[Take Survey]のボタンをクリックして次へ進んでください。 それ以外の方は、ブラウザを閉じてください。 これでひとまずアンインストール作業は完了です。 しかし、Web Player関連フォルダが残ります。そのままでも問題はないと思われますが、気になる方は以下のフォルダを削除しておきましょう。 Download Locationに指定していたフォルダ Web Playerをインストールしていたフォルダ(通常はC \Program Files\Veoh Networks\) なお、Veoh Web Playerのアンインストール後に不具合が発生することがあるようです。 その際には、以下を参考にしてください。 Web Playerのアンインストール後、Cannot find veoh2 //veoh.com/?cmd=~と表示される Web Playerのアンインストール後、「Veoh2 というプロトコルは~」と表示される 退会後、サイトが表示されなくなった
https://w.atwiki.jp/valueenglish/
バリューイングリッシュの英語学習コミュニティーへようこそ!! 編集で来ちゃうよ 【はじめに:このwikiに関して】 このページは、マンツーマン英会話学校のバリューイングリッシュのユーザーのみなさんと一緒に作り上げていくコミュニティーです。一緒に楽しく英語を勉強していきましょう。 まずは、 コレ英語でなんていうの?!というテーマで 、ユーザーの皆さんが授業中にこまった表現を書き込んで、それをみんなでこんな風にいえばいいじゃないかと考える場としたいと思います。 質問ページへは、左側メニューより、★質問はこちら★をクリック。 どうぞよろしくお願いします バリューイングリッシュへ 【バリューイングリッシュのご紹介】 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/249.html
Veoh Veoh http //www.veoh.com/Veoh は、2010年2月、経営破綻を発表、同4月、イスラエルの企業Qlipsoに買収された。 Veoh の配布する Veoh Web Player をインストールすると、動画ページから動画をダウンロードできるようになります。 Craving Explorer サポート掲示板[8515] veoh のダウンロードNo.1 k38 さん →該当ページへリンク Veoh Web Player のインストールにあたっては、Help や FAQ などをよくお読みになって、ご自身の判断と責任において行うようにしてください。 修正情報 Veoh のサイトスクリプト、Veoh.site.js は、本体配布スクリプトです。本体配布スクリプトとは、Craving Explorer のインストールに伴って、一緒にインストールされるサイトスクリプトです。 追記。Craving Explorer 1.0.0 (2011/07/12)より、本体配布スクリプトVeoh.site.js は同梱されなくなりました。 2011.06.04 記 本体配布スクリプトの最新バージョンは、2011.06.01現在、version 1.0.0.0です。 Veoh のページによっては、うまく動作しないことがあるようです。 Veoh のサイトスクリプトの例です。後述する「インストールする場合の注意」を必ず読んでください。 スクリプト例 2013.09.25 upVeoh Web Player は、おそらく、動画の元ファイル(サーバでエンコードされる前のアップロードされたままのファイル)をダウンロードしていると思われます。このスクリプト例では、ページ上で再生される動画ファイル(サーバでエンコードされた flv ファイル(正確には fll ファイル) )を採っています。 30分以上の動画であっても、full length の動画URLが採れる場合は、そちらを優先して採るようにしています。それが採れない場合は、preview用の動画URLを採ります。 動画が、Veoh 以外のサイトの埋め込みの動画の場合は、ダイアログが開き、推定される動画配信元のURLを表示します。ダイアログなんて鬱陶しい、という場合は、94行目あたり、_Veoh.showDlg を false にしてください。 ファイルサイズが大きいです。文字コードを utf-8 にすると少しは小さくなるかもしれません。 HDの動画がある場合はそちらを優先して採るようにした(ver 0.1.6 から)。優先順位は、downloadUrl("d")、fullHashPath("f")のHDまたはLD、previewHashPath("p")のHDまたはLD、iPhonUrl("i")。 d、f(H)、p(H)、は同じかも。よく調べていません。 スクリプト例履歴 version 0.12011.06.04 up version 0.1.12011.10.02 up URLにパラメータが付いている場合に vid の取得に失敗する問題を修正。 version 0.1.22011.10.14 up xmlurl の変更に対応。 version 0.1.32011.10.27 up YouTube の埋め込み動画の場合、ダイアログを出すようにした。ダイアログなんて鬱陶しい、という場合は、94行目あたり、_Veoh.showDlg を false にしてください。 version 0.1.42011.11.23 up 第三レベルドメイン名が www 以外の場合に対応。(thanks for ゆた さん) version 0.1.52012.01.29 up downloadurlが取得できる場合には、これを優先的に採るようにした。 version 0.1.62013.09.25 up HDに対応。 対応URLの見直し。 コードの一部書き直し。 このスクリプト例をインストールする場合の注意。 追記。Craving Explorer 1.0.0 (2011/07/12)より、本体配布スクリプトVeoh.site.js は同梱されなくなりました。本体配布スクリプト Veoh.site.js は、念のため、バックアップを取ってください。 本体配布スクリプト Veoh.site.js と共存できません。 本体配布スクリプト Veoh.site.js が、Craving Explorer インストールフォルダ内にある場合、たぶん、上記、スクリプト例は自動インストールできません。インストールフォルダ内の本体配布スクリプト Veoh.site.js を移動するかリネームする必要があります(インストールフォルダが C \Program Files 内にあって、OS が Vista 以降だと、UAC(ユーザーアカウント制御)に引っ掛かるかもしれません)。 上記、スクリプト例をインストールした後であっても、Craving Explorer インストールフォルダ内に本体配布スクリプト Veoh.site.js が復活した場合には、たぶん、Craving Explorer 再起動時に、本体配布スクリプト Veoh.site.js で上書きされます。 修正スクリプト例の version を操作すれば何とかなるかもしれません。が、あまりお勧めしません。本体配布スクリプト Veoh.site.js がアップデートされるのを待つようにしてください。 このあたりの動作は、修正のしかたの「%AppData% 内、site-scriptフォルダと、インストールフォルダ内、site-scriptフォルダの関係について(推定)」あたりをご参照ください。 ということで、上記スクリプト例をお使いになることはあまりお勧めしません。 スクリプト例の isSiteUrl関数あたりを参考にして、本体配布スクリプト Veoh.site.js を修正すれば、たぶん、本体配布スクリプトもきちんと動作します。 g -- 名無しさん (2011-06-11 14 24 30) 一部動画にダウンロードも反応しませんどうしたらいいのでしょう -- 羊 (2011-09-20 09 02 10) その動画のページURLを教えていただければ調べてみます。 -- 管理人 http //www.veoh.com/adultwarning/watch/..... -- dddd (2011-09-26 17 00 23) ↑ミスりました。URLを、 http //www.veoh.com/adultwarning/watch/...... と、無理やり18禁確認のページにして、そのページで矢印を押せばおとせます -- dddd (2011-09-26 17 07 48) 一部動画にダウンロードも反応しませんどうしたらいいのでしょう URL→[URL例示] -- 名無し (2011-10-02 13 51 33) 修正しました。 -- 管理人 動画のダウンロードが出来ません -- 名無しさん (2011-10-11 10 58 57) [URL例示] この動画がダウンロード出来ません -- 名無しさん (2011-10-14 09 03 04) 修正しました。 -- 管理人 保存ぼたんを押してもダウンロードされません・・・保存できるようにお願いします! -- 名無しさん (2011-10-27 00 17 01) いくつか試した感じでは、ダウンロード可能のようでした。できない動画のページURLを教えていただければ、調べてみます。 -- 管理人 [URL例示] これがダウンロード出来ません・・・ -- 名無しさん (2011-10-27 13 28 08) 例示いただいたページの動画ですが、YouTube の埋め込み動画のようでした。埋め込みの動画の場合は、その動画の配信元(今回の場合は YouTube)のページを開きなおして、対応してみてください。動画の画面上を右クリック、「動画のURLをコピー」(Copy Video Url)を選択、すると YouTube のページURLを取得できます。あるいは、動画右下の YouTubeロゴをクリックすると配信元YouTube のページが開くかもしれません。または、スクリプトを動作させた場合は、推定される YouTubeの配信元ページURLを表示するダイアログを、開くようにしました。 -- 管理人 出来ました!ありがとうございます! -- 名無しさん (2011-10-27 23 10 26) URLに"test"が入ってる動画を落とす場合、このままだと↓が無効化されたままなので、"test"の部分を"www"に置き換えないとダウンロードできないようです。一つのURLを載せておきます。http //test.veoh.com/watch/[URL例示] -- ゆた (2011-11-23 07 53 48) ゆた さん、情報ありがとうございました。スクリプト例を修正しておきました。 -- 管理人 素早い対応、ありがとうございます。 -- ゆた (2011-11-23 20 50 39) 取得失敗になってしまいます -- 名無し (2012-01-25 02 13 16) [URL例示] この動画です -- 名無し (2012-01-25 02 55 25) 例示いただいたURLですが、元ページ上での動画の再生ができないようでした。Veoh 上の動画ファイルが破損ないし削除されているような感じです。 -- 管理人 [URL例示] この動画が変換あり/なし どちらも取得失敗になってしまいます -- 名無しさん (2012-01-27 12 44 07) 例示いただいたURLですが、スクリプトは保存URL(動画への直リンクURL)を取得できているようでした。試した時点では取得失敗にもならないようでしたので、一時的なものなのかもしれません。 -- 管理人 下記のURLの動画がダウンロード出来ないのですが。。。Veohの動画は全部Craving Explorer では保存出来なくなってしまったのでしょうか。。。 -- 名無し? (2012-03-10 19 01 51) これがダウンロードしたい動画です。[URL例示:v741341QFkbrpPX] -- 名無し (2012-03-10 19 02 34) このページにあるスクリプト例(version 0.1.5)で確認してみました。スクリプトは保存URL(動画への直リンクURL)を取得できているようでした。保存も可能だと思いますよ。 -- 管理人 返信ありがとうございます^^自分のスクリプトが今、1.0.0.0なんですが、これだとダウンロード出来ないんですよね(汗)このタイプはもう対応してないという事になるんでしょうか(泣) -- 名無し (2012-03-10 21 32 27) このページを Craving Explorer で開いて、「スクリプト例」のリンクをクリックすると、スクリプトインストールのメッセージウィンドウが開くと思うので、その指示に従ってください。お使いの version 1.0.0.0 のものは、おそらく、本体配布スクリプト(Craving Explorer のインストールに伴って、一緒にインストールされるサイトスクリプト)で、現在は、本体配布が停止されているものだろうと思います。 -- 管理人 ありがとうございます^^明日もう一回保存してみます☆ -- 名無し? (2012-03-10 23 23 17) version 0.1.5がダウンロードできません。 -- 名無しさん (2012-04-15 19 43 58) もう対応はされないのですか? -- 名無しさん (2013-06-28 03 54 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sonyyoutube/pages/61.html
VEOHの動画のmp4に対応しました。 今までどおりの使い方でダウンロード保存できます。 mp4動画がある場合のみmp4が表示されます。 mp4動画がない場合はflvが表示されます。 sonyyoutube veoh mp4 ダウンロード 保存
https://w.atwiki.jp/veoh2ch/pages/27.html
Veoh Web Player Veoh Web Player動作環境 動作環境 最終更新:2008年11月15日 必須環境 高精細な動画の再生に必要な環境 OS Windows XP SP2 またはそれ以降 / Windows Vista CPU Pentium 1GHz 相当のプロセッサ Pentium 2.8 GHz 相当かそれ以上のプロセッサ メインメモリ 512 MB 1 GB ビデオメモリ 32 MB 64 MB HDDの空き容量 100 MB (動画のダウンロードには 500 MB またはそれ以上) 回線 ブロードバンド・インターネット接続 ブラウザ 動画のダウンロードには Internet Explorer 7、または Firefox 2 か 3 Adobe Flash Player バージョン 9.0.115 またはそれ以降 [必須環境]相当のパソコンでは、動画の再生時にカクつきや音ズレが発生する可能性があります。 [高精細な動画の再生に必要な環境]相当のパソコンであれば、多くの動画において快適に視聴することができます。 ただし、特に高精細な動画においては問題が発生する可能性があります。 ※原文 Windows XP SP2 or later / Vista 1GHz Pentium class processor ( 2.8 GHz or faster processor for High Definition video) 512 MB Memory (1GB for High Definition video) 32 MB Video Memory (64 MB for High Definition video) 100 MB of free disk space (500 MB or more for downloading video) Broadband Internet connection (for streaming and downloading video) Internet Explorer (version 7 recommended) or Firefox 2 or 3 (for downloading video) Adobe Flash Player 9.0.115 or greater (引用元:http //www.veoh.com/downloadFlow.htmlの[System Requirements])
https://w.atwiki.jp/veoh2ch/pages/55.html
Veoh Video Uploader インストール手順 最終更新:2009年04月05日 ページ右下にある[Downloads]の[Veoh Uploader]をクリックしてください。 または、ページ右上にある[ビデオの追加]をクリックし、開いたページの一番上のボックスの下にある[Veoh Video Uploader]のリンクをクリックしてください。 すると、Veoh Video Uploaderのセットアップファイルのダウンロードが始まります。 うまくダウンロードできない場合は、こちらをご覧ください。 セットアップファイルは直接開くか、任意の場所に保存したのちに起動してください。 このような警告が表示されたら、[実行]をクリックします。 ウィザードが起動しました。 [Next]をクリックして次に進みます。 利用規約への同意確認です。 規約に同意するなら[I Agree]をクリックし、次へ進んでください。 Veoh Video Uploaderのインストール先を指定します。 デフォルトとは違う場所にインストールしたい場合は、[Browse ...]のボタンをクリックするとエクスプローラー風のウィンドウが開くので、任意のフォルダを指定してください。 アドレスがわかる方は直接入力してもかまいません。 アドレスに日本語や全角記号などの2バイト文字が含まれると、動作に不具合が生じる恐れがあります。 アドレスは半角英数のみになるようにしましょう。 半角であっても、半角カナはNGです。 [Install]のボタンをクリックすると、インストール作業が始まります。 しばらくお待ちください。 インストールが完了すると、次の画面になります。 この画面が表示されたら、とりあえずインストールは完了です。 続けて、Veoh Video Uploaderにアカウントを登録します。 [Run Veoh Video Uploader]にチェックを入れて、[Finish]をクリックしてください。 すると、Veoh Video Uploaderが起動し、アカウント認証のウィンドウが開きます。 ユーザー名とパスワードを入力し、[Log In]をクリックしてください。 この[Please Log In]のウインドウが閉じたら、アカウント認証も完了です。
https://w.atwiki.jp/veoh2ch/pages/69.html
Veoh Web PlayerのDownload Locationを変更する 最終更新:2010年1月12日 Download Location(またはVideo Directory)を変更する手順です。 Veoh Web PlayerのDownload Locationを変更するStep1.フォルダを作る Step2a.Web Playerインストール途中の場合 Step2b.Web Playerインストール済みの場合 Step1.フォルダを作る あらかじめ、Download Location(またはVideo Directory)に指定するフォルダを用意しておきます。 まず、デスクトップやスタートメニューから[マイコンピューター]を開きます。 [ハードディスクドライブ]の中から任意のドライブを選び、開いてください。 ここでは仮に、Dドライブを選択したとして説明を続けます。 Dドライブを開いたら、何もない所を右クリックし、[新規作成]から[フォルダ]を選択します。 フォルダが作成されるので、任意の名前をつけます。 このとき、必ず半角英数のみで名前をつけてください。日本語や全角の英数・記号などが含まれると、Web Playerが正しく動作しません。 ここでは仮に、[veoh]という名前をつけることにします。 Web Playerのインストール途中の場合はStep2aに、すでにインストール済みの場合はStep2bに進んでください。 Step2a.Web Playerインストール途中の場合 インストール途中では、Download LocationはVideo Directoryという名前になっています。 [Video Directory]の右部にあるボタンをクリックします。 次のようなウィンドウが開きます。 Step1で作ったフォルダを探します。 とりあえず、左端の[-]ボタンをクリックして展開している部分をたたみましょう。 [+]ボタンを押して、[マイコンピューター]→ Dドライブ と展開していくと、先ほど作成した[veoh]フォルダが出てきます。 [veoh]フォルダを選択します。 [OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。 これで[Video Directory]、つまりDownload Locationの変更は完了です。 引き続きインストールを進めてください。 Step2b.Web Playerインストール済みの場合 Web Playerを起動していない場合は、Web Playerを起動してください。 タスクバーの右端にある通知領域に表示されるWeb Playerのアイコンを右クリックしてください。 メニューが開くので、[Settings]をクリックしてオプションを開きます。 [Download]タブの[Download Location]の右部にある[Browse]ボタンをクリックします。 次のようなウィンドウが開きます。 Step1で作ったフォルダを探します。 とりあえず、左端の[-]ボタンをクリックして展開している部分をたたみましょう。 [+]ボタンを押して、[マイコンピューター]→ Dドライブ と展開していくと、先ほど作成した[veoh]フォルダが出てきます。 [veoh]フォルダを選択します。 [OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。 [Save]ボタンをクリックして変更した設定を保存します。 これでDownload Locationの変更は完了です。
https://w.atwiki.jp/veoh2ch/pages/56.html
Video Uploaderを終了させる 最終更新:2008年12月31日 Veoh Video Uploaderを終了させるには、3通りの方法があります。 Video Uploaderを終了させるMENUから終了させる ×ボタンから終了させる タスクトレイのアイコンから終了させる MENUから終了させる [MENU]ボタンをクリックし、メニューを開きます。 [File]にカーソルを当てると、さらにサブメニューが開きます。 その中の[Exit Veoh Video Uploader]をクリックします。 すると、次のダイアログが表示されます。 [Yes]をクリックすると、Veoh Video Uploaderが終了します。 [Do not show this message again]にチェックを入れると、今後このダイアログを表示しなくなります。 ×ボタンから終了させる ウィンドウ右上の[×]ボタンをクリックします。 すると、次のようなダイアログが表示されます。 Veoh Video Uploaderをタスクトレイに格納します。 Veoh Video Uploaderを終了します。アップロード中の動画があれば、アップロードをキャンセルします。 チェックを入れると、今後は、このダイアログを表示せずに、今回選んだ処理を自動的に行ないます。 タスクトレイのアイコンから終了させる タスクトレイのアイコンを右クリックします。 メニューが開くので、[Exit]をクリックします。 すると、次のようなダイアログが表示されます。 [Yes]をクリックすると、Veoh Video Uploaderが終了します。 [Do not show this message again]にチェックを入れると、今後このダイアログを表示しなくなります。
https://w.atwiki.jp/veoh2ch/pages/58.html
Veoh Video Uploaderのアンインストール 最終更新:2008年12月12日 アンインストールは、Windowsの[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除]から行います。 Veoh Video Uploaderを選択し、[変更と削除]のボタンをクリックしてください。 すると、本当にVeoh Video Uploaderを削除するかどうかをたずねるダイアログが出ます。 [はい]をクリックすると、アンインストール作業が始まります。 このダイアログが表示されたらアンインストール完了です。 [OK]をクリックしてダイアログを閉じてください。 ただし、インストール先となっていたフォルダは削除されずに残ります。 不要であれば自分で削除してください。