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ゴーストライダー ゴーストライダー その他 コメント アメリカ合衆国の出版社マーベル・コミックが刊行しているアメリカン・コミックスに登場するオカルト系スーパーヒーロー。 ゴーストライダー ガラガラ 技:かいりき(簡単にトラックを持ち上げられるほどの怪力) その他 リザード:ジョナサン・ブレイズ ダークライ:悪魔メフィスト エネコロロ:ダニエル・ケッチ 雰囲気が不気味なうえに、炎がやたらと出るのでタイプはほのお・ゴーストで。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 その他 リザード:ジョナサン・ブレイズ ダークライ:悪魔メフィスト エネコロロ:ダニエル・ケッチ 雰囲気が不気味なうえに、炎がやたらと出るのでタイプはほのお・ゴーストで。 -- (ユリス) 2013-05-12 10 11 10
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登録日:2019/12/30 (月) 21 34 26 更新日:2021/03/09 Tue 09 38 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DC Black Label DCコミックス Earth-31 アメコミ エルスワールド キャリー・ケリー ジョーカー ダークサイド ダークナイト・リターンズ バットウーマン フランク・ミラー ラファエル・グランパ 『Dark Knight Returns The Golden Child』は2019年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『Dark Knight Returns The Golden Child』 発売 2019年12月 脚本 フランク・ミラー 作画 ラファエル・グランパ 日本では未邦訳。 『バットマン/ダークナイト マスター・レイス』のその後を描いた作品。 『The Golden Child』の名の通り、バットマンの後継者キャリー・ケリーやスーパーマンの娘ラーラと息子ジョナサンが主人公。 若い新たな世代の活躍をジョーカーとダークサイドという二大巨悪との戦いを通じて描いている。 リアルタイムに現実を物語に反映させるフランク・ミラーらしく2020年のアメリカ大統領選挙を主軸にしている他、 大人が目を背ける問題に挑む若者の姿や大ヒットを記録した映画『ジョーカー』の影響も垣間見られる。 また宣伝に使用したアートが2019年香港民主化デモを彷彿とさせ、その後の対応を含め炎上し注目を集めた。 アーティストのラファエル・グランパはカバーアートでの活躍が多いが本作では全編担当し、 愛らしくも凛々しく『ダークナイト・リターンズ』のキャラクターたちを描いている。 【物語】 スーパーマンとワンダーウーマンの息子ジョナサンは、姉ラーラの保護下ですくすくと成長を続けていた。 そんな中、大統領選を巡る暴動の陰に悪の存在を感じ取った姉弟はバットウーマンことキャリー・ケリーと共に調査を開始する。 黒幕ジョーカーとダークサイドの隠れ家を見つけ出したヒーローたちは戦いを挑むも、ダークサイドには真の目的があった。 【登場人物】 バットウーマン(キャリー・ケリー) バットマンを長年支えてきた女戦士。師匠譲りの恐怖を利用した攻撃と人海戦術で敵を追い詰めていく。 コスチュームはコート風で手袋が大きめ。『バットケイブ』に代わる新たな基地『バットバンカー』を使用している。 ゴッサムにおけるジョーカー軍団の暴動鎮圧に当たっており、その黒幕ダークサイドを倒すためスーパー姉弟の力を借りた。 ダークサイドとの戦いでは力が及ばなかったが、ジョーカーを単独で倒し大統領選の陰謀を暴いた。 ラーラ スーパーマンとワンダーウーマンの娘。人類を拒絶し大事件を引き起こしたことを反省して人間社会で生きるようになったが、 自分勝手に生きる人類に怒りを感じている。ワンダーウーマンのマークがついたジージャンを着ている。 暴動には興味を持たなかったが、その陰にダークサイドの存在を感じ取り、渋々キャリーに協力することにした。 キャリーの協力で敵の隠れ家を見つけ出すと姉弟の連携で勝利したが、2度目の戦いではその身に抱える怒りを利用されてしまう。 ジョナサン スーパーマンとワンダーウーマンの息子。まだ幼児と言える年齢だが、優れた知性やパワー、予言のような直感を持つ。 また人間嫌いのラーラの言葉を日々聞かされているが、父親譲りの善性からか人間の良い面を見ようとしている。 1度目のダークサイドとの戦いで姉同様目をつけられ、2度目の戦いで悪の誘惑を受けるも、それを跳ね除け真の力が覚醒していく。 ≪ヴィラン≫ ダークサイド 惑星アポコリプスの王。ジョーカーとその信者を使ってドナルド・トランプ再選を実現しようとしていた。 その真の目的はラーラの人類に対する怒りを加速させ自らの支配下に置き、全宇宙を支配することだった。 自分を見つけ出したラーラたちをその威容と『オメガ・ビーム』で追い詰めたが、 ジョナサンの不意打ちでひるんだ隙に『オメガ・ビーム』を返され大爆発と共に消滅した。 しかし程なくして復活しジョーカーの敗北と共に再び現れ、怒りを滾らせるラーラを支配しジョナサンも手中に収めようとする。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。何年も前に命を落としているため、同じ姿をした別人と思われる。 ダークサイドに暴徒の先導を任され、ゴッサムで反トランプ派を相手に暴走を繰り返している。 1度目のダークサイドの戦いに紛れ姿を消したが、バットウーマンの襲撃を受けゲームセンター内の戦いで敗北した。 ≪その他≫ スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。人類を理解させるために子供たちを人間社会で生活させている。 ジョナサンが赤ん坊の頃から彼がラーラ以上の才能を持っていることに気づいていた。 バットボーイズ キャシーの訓練を受けた戦士たち。コスチュームは今までと異なりまとまりがない。 大統領選を妨害するジョーカー軍団と戦いを繰り返している。 ドナルド・トランプ 実在の人物。第45代アメリカ合衆国大統領。本人が関わっていたか不明だが、悪の協力で再選が実現しようとしていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ポリスノーツ 【ぽりすのーつ】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 PC-9821シリーズ3DO Interactive MultiplayerPlayStationセガサターン メディア 9821 3.5インチフロッピーディスクCD-ROM 3DO/PS CD-ROM 2枚組 SS CD-ROM 3枚組 発売元開発元 9821 コナミ 開発元(家庭用) 3DO/PS コナミコンピュータエンタテイメント大阪 SS コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 発売日 9821 1994年7月29日 3DO 1995年9月29日 PS 1996年1月19日 SS 1996年9月13日 定価 5,800円 特別版 3DO 3DO参入記念パイロットディスク1995年4月21日 PS プライベートコレクション1996年2月9日 廉価版 PS PlayStation the Best1997年9月18日 PS one Books2003年8月7日 配信 ゲームアーカイブス2008年5月14日/600円 周辺機器 PS マウス対応 SS シャトルマウス、バーチャガン対応 判定 良作 ストーリー 概要 評価点 シナリオ・設定 システム ミニゲーム サウンド・演者 グラフィック・メカデザイン ムフフ 問題点 賛否両論点 総評 移植版についての補足 余談 『忠告しておこう。宇宙は、まだ俺達には広すぎる。 あの暗闇は、人の心を見えなくする……』 ――プレイステーション版TVコマーシャルより―― ストーリー 2010年、人類初のスペース・コロニー「BEYOND COAST(ビヨンド・コースト)」が完成し、人類は宇宙への本格的進出を始める。 その3年後の2013年にはBEYONDへの一般移住が開始され、彼らBEYONDS(ビヨンズ)の安全を確保すべく、5人の宇宙訓練を受けた警官が選抜された。 イギリス、スコットランドヤードからゲイツ・ベッカー。 日本の警視庁からジョゼフ・サダオキ・トクガワ。 アメリカ、ニューヨーク市警からサルバトーレ・トスカニーニ。 そしてロス市警からジョナサン・イングラムとエド・ブラウン。 世界中の警察から選りすぐられた彼らは、警察権限を持つ宇宙飛行士、「POLICENAUTS(ポリスノーツ)(*1)」と呼ばれた。 ところが、ポリスノーツ就任直後に行われた「EMPS(コロニー外活動用ポリススーツ)」のテスト遊泳中に暴走事故が発生。テストパイロットを務めていたジョナサンは宇宙のかなたへ飛ばされ、行方不明になってしまう。 それから25年。 コールドスリープ状態で宇宙を漂流していたジョナサンは奇跡的に発見され、生還を果たす。しかし25年という歳月は、彼が手にする筈だった栄光と富、そして家族や友人を根こそぎ奪い去っていた。 3年間のリハビリを終えたジョナサンだったが、宇宙恐怖症(コスモフォビア)に苦しむ彼には、「HOME(地球)」に戻り細々とした生活を送る以外に道はなかった。 2040年。 オールド・ロサンゼルスでネゴシエーターまがいの探偵業を営むジョナサンの元に、BEYONDへ移住したかつての妻、ロレインが訪ねてくる。 再婚相手のケンゾウ・北条が三か月前から行方不明になっているのだが、勤め先の「トクガワ製薬」や警察は満足に取り合ってくれず、ジョナサンに助けを求めてきたのだ。 宇宙への恐怖と予期せぬ再会への戸惑いから、依頼の承諾を渋るジョナサン。 ロレインはしばらく地球に滞在すると言い残してホテルへ戻ろうとするが、直後にジョナサンの目前で何者かに殺害されてしまう。 ロレインの変わらぬ愛を知ったジョナサンは彼女の依頼に応えるため、再びBEYONDへ旅立つ。合成麻薬「NARC(ナーク)」に蝕まれ、犯罪が急増する’’理想郷’’でジョナサンを待っていたのは、かつての相棒エドを始めとして、それぞれが大きく違う道を歩んだオリジナル・コップ4人との再会。そして人工授精で生まれた凍結者(フローズナー)・レッドウッドとの不吉な出会いと、再生不良性貧血に苦しむロレインの娘・カレンとの邂逅だった。 ジョナサンの中で止まっていた時の歯車が回りだす。 果たして、彼が捜査の果てに目にするものとは……。 概要 『メタルギアシリーズ』で名を知られるようになった小島秀夫氏が脚本、監督を担当した、『スナッチャー』 に続くSFハードボイルドアドベンチャー第二作。 細部まで作りこんだ世界設定と質の高いシナリオ、シリアスの中に散りばめられたユーモア等、非常に小島色が強い作品といえる。 94年にPC98向けに発売されて以降、後に多くのハードに移植された90年代アドベンチャーゲームの名作の一つ。 評価点 シナリオ・設定 近未来、スペースコロニー「BEYOND COAST」で繰り広げられる刑事ドラマ。『リーサル・ウェポン』『ダイ・ハード』などの往年の刑事もの作品をベースに、各種SF要素を取り入れた構成となっている。 SFアニメでよくある「宇宙という開拓地のロマンやそこにかける希望」などといった明るいテーマではなく、「過酷過ぎる宇宙環境と、そこへ足を踏み入れてしまった人類が直面する限界」という重いテーマが主軸となっている。 更に、麻薬や臓器密売、コロニーという閉鎖環境ゆえの環境問題といった形で現実世界でも問題となっている要素が取り入れられ、重厚な物語が作られている。 しかし終始シリアスかというとそうではない。何もかも失った自分に唯一残った「ポリスノーツの誇り」にかけ、巨悪に立ち向かうジョナサンの決意などの熱いシーン、ジョナサンとエドの「刑事もの」らしいウィットにとんだ掛け合いのギャグシーン、ブラウン家の一家団欒や、ロレインとクリスの過去の述懐といった心温まるシーンがバランス良く配置されており(あとお色気シーンも)、飽きず、なおかつ気負わずにプレイできる。 SF考証は細部に至るまでしっかりなされており、純粋なハードSFとしても楽しめる。SFものでここまで作りこまれたコンシューマゲームは珍しい。 「オニール型コロニー」「マスドライバー」「パワードスーツ」といったSF好きの心をくすぐる設定・用語が頻出する。酸素生産のためにIDプレートを取りつけられ完全管理されたBEYONDの植物、無重力状態での宇宙酔い、白い人工血液の説明などもジェネレーションギャップのあるジョナサンへの解説という形で織り込まれ、SF初心者も話に入りやすい。 小島作品の特色である、他作品からのクロスオーバー要素もあり。 『スナッチャー』のタレこみ屋「ナポレオン」がモブ出演。ゲーム内のCDプレイヤーでは『スナッチャー』メインテーマのアレンジが聴ける。 『メタルギア』『メタルギア2』ネタとして「メリル・シルバーバーグ」という人物が出演。後の『メタルギアソリッド』の「メリル・シルバーバーグ」の元ネタとなっている(ご丁寧にキャラデザ・左腕の刺青・元ハイテク特殊部隊「FOX HOUND」隊員・担当声優まで同じ)。 更に付け加えると、『メタルギアソリッド』のコナミロゴクレジットで流れるウィスパーボイスは、本作のメインメニュー画面で流れるものの流用。 システム コマンド選択式だった前作『スナッチャー』と異なり、本作は画面内の物や人物、特定ポイントを直接カーソル指定する形式を採っている。これによってオブジェクトを調べたり、人物と会話して情報を集め、物語を読み進んでいく。製作当時、マウスでの操作が浸透し始めた時期であるのも影響しているのだろう。 この「指定ポイント」の数がかなり多く、返ってくる反応も膨大かつ緻密。 家一つのカットを見ても、道路、街路樹、空、家の窓・柱・玄関、隣家、それぞれシーンごとに違う反応が返ってくる。繰り返し指定することで新しい情報が出ることもあり、ついつい画面中をクリックしまくってしまう。 人に対しても、髪・目・顔・アクセサリー・体(ついでに女性キャラの胸や足など)と細かく指定ポイントが定められている。以前に行った行動によって返答が変化するシーンも。 設定が詳細に練り込まれているからこそ、こうした膨大な返答のパターンを生み出せたのだろう。なおかつこの反応が更に作品の完成度を高め、世界観の把握に役立っている。 ミニゲーム ストーリー上、ジョナサンは「銃撃戦」「爆弾解体」の2つのミニゲームをこなすことになる。 「銃撃戦」 ストーリー中、敵との戦闘が発生すると開始される。 『スナッチャー』では9個のマスを指定して撃つモグラ叩き形式だったが、今回は一人称のガンシューティングに近いシステムとなっている。 照準を標的に合わせ、クリックで発砲。打ち続ければ弾切れになる為、再装填が必要。マウスで操作する感覚はやはりモグラ叩きに近いが、連射時の爽快感がたまらない。 移植版ではコントローラで操作することになるが、操作性の面から説明書でも専用マウスの仕様が推奨されている。セガサターン版ではバーチャガンにも対応している。ゲームアーカイブス版の場合は…努力するしかない。 BCP訓練ルームでは射撃訓練のミニゲームが行える。スコアアタックの他、成績によっては特別イベントも発生する。 「爆弾解体」 ストーリー中盤に発生。ペンチ・ドライバーを駆使して爆弾を解体する。「電撃イライラ棒」の様に精密な操作が求められたり、光の点滅のタイミングを計ったり、錯視トリックを見破らねばならない。時間制限あり、なおかつ失敗即ゲームオーバーという緊張したイベント。 さらに前段階として、爆弾入りのバッグを探し出す「間違い探し」がある。 偽ブランドショップにある無数の偽バッグの中に爆弾入りの本物が一つだけあるのでそれ以外のすべてを除外する、というもの。主人公達の手元にはもう一つの本物がある為、これと見比べながら爆弾入りの本物を探す事になる。 偽物は本物とは違う箇所がある。これも誤って本物を除外すれば即死する。似せる気ゼロの明らかな偽物も多い一方、違いが分かりにくい精巧な偽物もあるし、何より数が多い為、こちらも一筋縄ではいかない。 大抵途中でだれてしまうコマンド総当たり式アドベンチャーゲームだが、本作は先に述べた反応の豊富さと、こうしたミニゲーム要素によってそうした「だれ」を最小限に抑えている。 この後も引き継がれる小島氏の『ユーザーにゲームを骨の髄まで遊ばせる工夫』は本作にも根付いている。 サウンド・演者 BGMの担当はIKA-CHAN氏と、コナミ矩形波倶楽部のTAPPY氏、古川もとあき氏の三名。いずれもシチュエーションにマッチした名曲揃いである。 サウンドトラックは現在、中古品で8000円前後のプレミア価格で取引されている。 出演声優は小島作品でお馴染みの田中秀幸氏や井上喜久子氏、塩沢兼人氏を始めとして、洋画吹き替えなどを担当する実力派が揃っている。彼らの名演も聞きどころ。 グラフィック・メカデザイン オリジナルのPC-9821版のドット絵は必見。動画サイトでもプレイ動画は少ないが、オープニング映像はよくアップロードされている。 3DO版以降はセル画調の一枚絵とアニメーション、CGアニメーションの組み合わせとなった。流石に現在の目から見ると時代を感じるし、アニメの質もまずまずといったところだが、しっかりしたカット割り・演出のおかげで現在でも見劣りしない出来となっている。 特にCGアニメーションで描かれたトクガワ製薬の宣伝デモは、構成・演出共に良く出来ている。 各EMPSを始めとするメカニックのデザインはカトキハジメ氏が担当。警察用EMPS「ゴダード」のデザインに憧れたユーザーは多いのではなかろうか。乗れない事を残念がったファンも多いとか。 ムフフ 小島作品の伝統というべきか、R-15推奨のアダルトなネタが多い。 具体的には女性の胸を揺らしたり、太ももを視姦したり。 女性キャラの胸を直接触ることすらでき、他キャラに触れたことがあればご丁寧にも「○○より大きい(小さい)」といった比較までしてくれる。 普段のハードボイルドっぷりを投げ捨てたジョナサンのはっちゃけぶりも必見。ロレインが泣いてるぞ。 もっとも順当なプレイをしていれば、そうしたセクハラ選択肢はスルー出来ている筈であるが(多分)。 ちなみにスタッフロールには「胸ゆれ監修」の文字が確認できる。 そんなところまで力を入れなくてもと思うが、更に驚くべきことに(?)そのスタッフ達は女性。恐るべし小島。 しかもセクハラ要素が強化されたSS版では胸ゆれ監修スタッフが一人増えている。…やはり恐るべし小島。 問題点 進行の基本は「総当り」。当時のアドベンチャーゲームの宿命である。 前述の膨大な反応のおかげでさほど苦にはならないのだが、人によっては辛いところがあるかもしれない。特に、ADVと言えば現在主流になっているような選択肢で分岐するだけのシンプルなもの、というイメージが強い人は予め注意が必要。 声付きの台詞はスキップできない。また、バックログ機能はない。 ボイスシーンも長い事が多い。小島監督の作品は年々ムービーの長大化が問題視されているが、その片鱗がこの時点で始まっている。 少々ミニゲームの難易度が高め。特に爆弾解体の難易度は鬼畜の域に達している。 このため、移植版では失敗するごとに難易度が引き下げられる救済措置が導入された。 賛否両論点 多種多様なオマージュ・いたるところに仕込まれた小ネタも本作の魅力ではあるが、主人公ジョナサンと相棒エドのイメージはほとんど『リーサル・ウェポン』の主人公2人組のそれ。オマージュというには少々無理がある。 本編でも「バディ映画から飛び出してきたみたい」と言われる場面がある。海外版が出なかった本当の理由は肖像権絡みでは 小島作品の伝統だが、悪役の長い説教演説(*2)やお色気ネタは好みが分かれる。 特にお色気ネタは他の小島作品と比較しても流石に悪ノリ過剰気味で、苦手な人は本当に拒否反応を示す。気付かずスルー出来ていれば良いのだが…。 ゲームとしてやむを得ない所ではあるが、一部シーンでジョナサンが発揮する常識離れした戦闘力に突っ込みを入れるファンも存在する。 複数で襲い来るEMPSを生身で撃破する程度は当たり前。最終章では画面を埋め尽くすほどの大量の敵に一斉に銃撃されるような凄まじい戦闘があるのだが、これすらをたった一人でたった一丁の銃で制圧してしまう。全世界で選りすぐりの5人に選ばれるだけあって、その戦闘力は伊達ではないようだ…。 総評 練り込まれたシナリオと、様々な工夫によって、90年代のアドベンチャーゲームとしては屈指の「面白さ」をもった名作である。 流石に、よりユーザビリティに配慮したUI、高いグラフィックを持った現在のアドベンチャーに慣れた人からすれば、システム面に引っ掛かる所があるかもしれない。 しかし「宇宙」をただ人類にとって好意的な存在とは描いていない重厚なストーリーは現在でも珍しく、なお通用するクオリティの高さを持っている。 SF、アニメ、小島作品、そしてアドベンチャーゲームが好きならば必見の作品といえよう。 ただし、話の流れ上、死体描写などのショッキングなシーンが存在する。そういったものが苦手な人は覚悟しておいてほしい。 移植版についての補足 3DO、PS、SS版では残念なことにオープニング曲「OPENING TITLE "OLD L.A. 2040"」が差し替えられており、オープニングムービーの構成も大幅に変化している。 どちらのOPムービーも秀逸ではあるが、ぜひとも動画サイトなどでオリジナル版オープニングを見てほしい。 その他3DO版以降は音声を再録しているためPC-9821版とは同じシーンでも微妙にセリフ、演技の違いによって印象の異なるシーンなどがある。 プレイステーション版:プライベートコレクション 設定資料・用語解説・カレン役の井上喜久子氏へのインタビューやムービーのメイキング過程が収録されたファンディスク。このディスクを収納するため、PS版はディスク2枚組なのに3枚を収納できるパッケージが採用されていた。 最終移植:セガサターン版 バーチャガンに対応。また、プライベートコレクションの内容はメイキング等の一部を除き、ゲームクリア後の映像特典として収録されている。 新規カット・本編中でセクハラを行える女性キャラが増加。在ろう事か親友の娘にまで手を出す事が出来てしまう。…それでいいのかポリスノーツ(*3)。 ちなみに、初回限定パックは全36ページのセル画つきハードカバー写真集が付属する豪華仕様だった。 尚、当然ながらゲームアーカイブスで配信されているのはPS版である為、SS版の追加要素は収録されていない。 PS版以降には、エピローグのジョナサンがメリルから受け取ったタバコをくわえるシーンで不具合があり、このシーンが正常に見られるのは3DO版のみとなっている。 エドにタバコをやめるように言われたジョナサンが「考えとくよ」と言う箇所で3DO版では言い終えてからくわえるが、PS版以降では言いながらくわえる動作が2度繰り返される。 またPS版はPS2などでプレイすると一部の音声に不具合が発生する。 例として中盤のカーチェイスシーンでエドの「大至急こっちに来てくれ!」の音声が「大至急」の部分で途切れてしまう。この不具合はプライベートコレクションでも発生する。 余談 後に本作のシステムの可能性の模索していた際、「会話する相手は女の子だったほうが面白いかもしれない」という案が浮かんだことから『ときめきメモリアル』 のキャラが起用され、本作のシステムを流用した『ときめきメモリアルドラマシリーズ』が開発された。 小島組らしく、ベースである本作にまつわるネタも散りばめられている。同シリーズ1作目の劇中にて、本作がアクション映画として登場しており、ご丁寧に本作のシーンのいくつかがしっかり映し出される。また、攻略上は影響はないが本作の内容を知っていると有利な選択肢も存在する。 『メタルギアソリッド』の作中で日本のアニメについての話が出た際、本作のEMPS出撃のシーンが流れる演出がある。 『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』では『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のムービーに差し替えられている。 『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』ではジョナサンとエドというキャラが登場。外見や設定こそ異なるものの担当声優は本作と同じで、本作エンディングのやり取りを再現するシーンもある。 また、本作で登場した白い人工血液の設定は同作にも引き継がれており、その未来を描く『メタルギアライジング リベンジェンス』にも反映されている。
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【ジョジョの奇妙な冒険】からの出典 大型スレッジハンマー ロックマンに支給。 ジョセフとワムウの決闘に登場した武器。 とても大きなハンマーで普通の人間ではまず持ち上げられない 馬力のあるロボットならたぶん普通に持てるかも LUCKの剣 神敬介に支給。 黒騎士ブラフォードの剣。 ジョナサン・ジョースターとの戦いの際に刀身の“LUCK”に自身の血でPを書き足し 自らの血液で一つのアルファベットを血で書き足し、 『幸運と勇気を』という二つの意味を『PLUCK』という五文字のアルファベットに込めた。
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絶対的な強者として現れた敵が味方サイドについた途端に弱体化―― なんてことはフィクションの世界ではよく話題にあがる現象だ。 これは何もインフレがどうのとか、ご都合主義でどうのとか、そんなくだらないモノじゃあない。 いつか君らに話した“曲げないやつが強い”という俺の持論で言うなら当然起こりうるものだと思う。 そして……そういった意味ではカンノーロ・ムーロロはかなり『強い男』だといって良いだろう。少なくとも俺はそうだと思う。 だってそうだろう? ハラワタが煮えくり返る思いをしながら。激痛の走る身体に鞭打ちやっとの思いで立ち上がりながら。 ――それでも銃をぶっ放して会場を走り回るような馬鹿な真似は絶対にしない。 襲撃に備えて簡単にではあるが身を隠し、同時に自らのダメージを確認。スタンドの動きに意識を戻す。 そうやって自分がどういう状況にあるかを俯瞰した視点で見ることができる。まごうことなき暗殺者だったからだ。 ところで。 暗殺と聞いてどんなイメージを持つだろうか。 辞書を引き、本来の意味に目を向けてみるとこう書いてある。 『主に政治的、宗教的または実利的な理由により、計画を立てて要人を殺害すること』 ……つまり、語源の意味を考えれば、なにも必殺シゴトニンのように暗闇に紛れて殺害をすることが暗殺というわけではないんだそうだ。 パレード中の車上で顔を出してるところを狙撃してもいいし、レストラン前の路上で腹から自動車を飛び出させてもいい。 相手の死が周囲に大きな影響を及ぼす殺人、それこそを暗殺と呼ぶ、ということである。 もちろん、ターゲットが要人であればあるほど周囲の警備も固くなる。要人が用心するってな……オホン。 ま、まぁそんなだから結局は闇夜に紛れて、とか、病死を装って、とかいう手段や結果になり、勘違いされたほうの意味で広まってしまったのだろうけど―― まあ、どっちでもいい。 重要なのは、カンノーロ・ムーロロが『どちらの意味でも強い暗殺者』だということだ。 先ほどの意味合いを考えると、暗殺という言葉に強い弱いという概念はないんだが…… 索敵、追跡に優れたスタンドを携え。 自分の命を含めて物事を損得の二択で考えることができ。 それでいてアドリブにも対応できる頭と舌の回転の速さがあり。 やる時には『やる』という躊躇のなさを持つ。 これだけの要素を詰め込んだ暗殺者が『弱い』訳がないだろう。 え?何が言いたいかって?うーん……一言で言うなら。 評価してるんだよ、彼のとった行動について。 カンノーロ・ムーロロはこの状況に立たされてなお、他の参加者のそばに立つ選択をした。 団結、利害、主従と。それぞれ名目はともかく多くの人間が徒党を組んでいる現状。一対多というのはそれだけで不利である。 自分の身体の具合を鑑みても、単独で行動するのは最後の最後、その一瞬だけでいいと判断した。判断できるから流石だよ本当。 となれば問題は“誰のそばに立つか”だが。この取捨選択でさえも間違えることをしなかった。 現在会場を飛び回っているカードは約半分で、そのうえ先ほどのゴタゴタで情報の整理に多少のラグこそあれ、それでも現在生存者がおよそどの位置でなにをしているかはわかるからな。 ――せっかくだ。皆もムーロロの立場で選んでいってみよう。ハイ名簿。 それでは順番に見ていこう。 さてまずは『暗殺』のターゲットから。 最終的に狙うのはジョルノ・ジョバァーナ――主催の大統領はとりあえず置いておこう。それはそれ。 ……となれば同行してるジョセフ・ジョースターと合わせてギリギリまで対峙したくはない。ってことでバツ。 ではカーズはどうだ。カーズ側についていれば、ほぼ間違いなくジョースター一行と対峙し、全滅とは言わずともダメージを受けるのを相手側の視点から見られる。それを考慮すれば弱ったところを狙うのには最適だ。 だが『カーズ討伐同盟』を持ち掛けた自分がそちらについている、という画はさすがに誰が見てもまずい。ゆえにこれもバツ。百歩譲っても限りなくバツに近いサンカクだろう。 次に顔見知り連中。ムーロロの場合は一方的に知ってる相手がほとんどだろうけど。とにかく。 フーゴと同行していたシーザー・ツェペリは対カーズという意味で手元に置いておきたいが、ここでフーゴと自分に関りがあるというのがネック。 何を吹き込まれているかわからないうえ、間の悪いことに今まさにジョルノの同僚であるナランチャ一味と合流しようとしている。これも決め手になってバツ。 ということでシーザー、イギー、トリッシュにナランチャ、ついでに玉美がリストから外れる。 ちなみにフーゴ本人はといえば死にかけてるのでもはや監視すらしていない。これを今引き入れて何になると?ということでハズレ。 顔見知りといえばさっきまで一緒だったルーシー・スティールもそうだな。とはいえこちらはフーゴたち以上に悪評を振りまいている可能性が大。 同行しているジョニィ・ジョースターとの直接の面識は少ないが、それでもあの黒く燃える瞳は危険だとわかる。利用価値云々とはまた別の脅威がある。どちらかといえばアレは暗殺『する側』だろう。 もう少々、顔見知りとは言わないが関りのあった双葉千帆周辺。 琢馬は外の空気を吸いに行くとか言いながらどこかに消えた。アレにもう価値は見いだせない。 同様の理由で千帆もバツ。戦力的にも使いどころがない。プロシュートは組織の暗殺チームだが、それゆえこちらを早々に切り捨ててくる可能性も少なからずある。 先ほど連絡をしたディエゴはビジネスライクな付き合いだから……今の自分の状況、そして奴の腹の底を考えてみても、手ぶらで出会うにはリスキーが過ぎる。 連絡したタイミングで接触していたのはセッコだったが、コレもコレでなんだか危うい感じがしていた。 いかにこの猛獣たちをつかず離れずの位置でコントロールできるかという意味で監視は解けないが、早急に接触する必要はない。 エニグマの少年と吉良吉影はどうか。 ムーロロとの関わりが限りなく薄いから付け入るスキは多分にあるが、カーズのために動いているというのが少々引っかかる。 カーズ本人をNGにしている以上、そちらと接触する可能性もまた限りなく避けたいところだ。 さて、となれば残るはジョースターの血統とその仲間たちだ。 とは言っても残るはジョナサンか承太郎で……承太郎はDioに話していたように『出会った瞬間にオラオラ』の危険性が少なくない。 という訳で承太郎および取り巻きの康一、エルメェス、アナスイにシーラEは無条件でバツ。 付け加えるならシーラEに至っては尾行していたカードを破かれている。自分がどう動いているかをよく理解しているだろう。 結果として消去法でもあったのだが――ムーロロはジョナサン・ジョースターとの接触を当面の目的に据えた。 だがムーロロ自身、この選択は最良だと思っているし、俺もこの判断力は流石だと思う。だからやっぱり『強い暗殺者』なんだなと。 さて、ジョナサン・ジョースターといえば根本的に甘ちゃん連中が多いジョースター一族の中でも、随一の大甘ちゃんだといって差し支えないだろう。 しかも、同じ『敵だろうと怪我してたら治療する』でも、そこに利用価値の有無を勘定に入れるジョルノとは訳が違う。上手くすればノーリスクで傷の治療をしてもらえるだろう。 何より彼がスタンド使いではないというのが大きな要因だ。 スタンドを視認しているような言動があったのはバトルロワイアル運営側のハンデか何かだろう。だがたとえスタンドとの戦いを経験していたとしても波紋法のような“技術”とスタンドは根本的に異なる。 このロワイヤル終盤に来て自分のスタンドについてシラを切るつもりはもはやないが、そのリスクを冒してでもなおジョナサンのそばに立つことには利があると踏んだ。 荷物をまとめ――るほど持ってないんだよな。 腹に入れておいた石……元ボヨヨン岬の岩の欠片をポイ捨てしつつ、同時に懐の銃をサッと確認だけして重い身体を引きずり歩き出す。 カードの情報で自分の現在位置がダービーズカフェ付近である事、そしてジョナサンもそこからエリア二つ程度と比較的近い場所にとどまっていることはムーロロにとって幸運だった。 決して早くないが、明確な目的を持ったその足取りに迷いはない。 が。ここでひとつ、ムーロロは“知らなかった”。いや、恥知らずだとかそういう意味でなく…… ムーロロが気付かぬ間にジョナサン・ジョースターがスタンド使いとして目覚めていることを。 そして、そんなジョナサンが今まさに『絶対的な強者として現れた敵とともに歩んでいる』ことを。 その『強敵』が能力に制限こそあれど……間違っても目に見えるような弱体化なんてしないであろうことを。 流石にこれを責めるのは酷だろう。 なにより、この決断で彼らにどんな運命が訪れるのかは、俺たちだってまだ知らないんだから。 【B-2南部中央、ダービーズカフェ付近 / 1日目 真夜中】 【カンノーロ・ムーロロ】 [スタンド]:『オール・アロング・ウォッチタワー』(手元には半分のみ) [時間軸]:『恥知らずのパープルヘイズ』開始以前、第5部終了以降 [状態]:腹部ダメージ・大(患部確認、応急手当済) [装備]:トランプセット、フロリダ州警察の拳銃(ベレッタ92D 弾数 15/15)、予備弾薬15発×2セット [道具]:遺体の脊椎 [思考・状況] 基本行動方針:他のことなんて知ったこっちゃない、ジョルノたちに「復讐」する 1.復讐のために自分ができることを。まずはジョナサン・ジョースターと接触する ※腹部のダメージは肋骨が折れて腹筋を傷付けている程度で、それに伴い声が出せません。 移動ができる程度には手当しましたが、長く放置しすぎると死ぬかも。 ※現在、手元に残っているカードはスペード、クラブのみの計26枚です。 会場内の探索はハートとダイヤのみで行っています。 それゆえに探索能力はこれまでの半分程に落ちています。 【備考】 ムーロロが「第四放送までに(会場中央に)来い」と連絡したのはディエゴ(とセッコ)でした。 他にも同時中継で誰かに連絡していた、かも? 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 204 Tangled Up カンノーロ・ムーロロ [[]]
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2**J-575 笑うダン J-575 U キャラ スターダストクルセイダース 悪 P(2) S1 T1 ☆ ●フフッ フハハハ ハハハハ このキャラに《恋人》が付いている時、自分開始ステップに、相手ヒーローカードを1枚指定する。自分終了ステップまで、指定したヒーローカードの効果を無効にする。 悪幽 ダン 人間 出典: 相手ヒーローを無効という非常に強力な能力を持つ。 ただし、自分ターンのバトルフェイズ中のみなので、相手ヒーローによっては一切意味のないカードとなる。 影響を与えるヒーローが多いものの、博打感は否めない。 このキャラに付ける《恋人》にロクなものがないのもそれに拍車をかけている。 今後、能力面で優れた《恋人》が出れば、多少は使いやすくなるだろう。 効果を考えれば当然だが、守りのヒーローに強い。 以下、第8弾現在のヒーローに対する影響力 ほぼ完封 J-096 DIO J-097 ウィル・A・ツェペリ(J-546 静・ジョースターを考慮すると影響力は薄い) J-332 岸辺露伴 J-430 ロバート・E・O・スピードワゴン J-529 ジョルノ・ジョバァーナ(基本的に攻撃力>レベルなので、ヒーロー能力だけならほぼ完封) J-531 トリッシュ・ウナ 影響あり J-001 ジョナサンジョースター J-005 空条承太郎 J-098 ワムウ J-099 シーザー・アントニオ・ツェペリ J-100 J・P・ポルナレフ J-194 DIO J-197 イギー J-198 ホル・ホース J-331 広瀬康一 J-334 音石明 J-429 ジョースター家の血族 J-431 エリザベス・ジョースター J-528 虹村億泰(影響力低し) J-533 噴上裕也(影響力高し) J-532 オインゴ&ボインゴ J-630 グイード・ミスタ J-631 空条徐倫 J-720 ジョナサン&DIO J-724 ディアボロ 影響なし その他のヒーロー もちろん、相手のデッキ構成により影響力も変わってくるのであくまで参考程度に。 同じヒーローを2枚出されると無効に出来なくなるので、 血統血族対策としては不十分である。
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◆e9TEVgec3U氏の投稿SS 投下数 6 No. タイトル 登場人物 投下日 147 Fragile/Stiff Idol-Worship 秦こころジョナサン・ジョスター古明地さとり藤原妹紅秋静葉エンリコ・プッチ聖白蓮寅丸星ジャン・ピエール・ポルナレフ 2016/10/01 150 或いは暢気なアームチェア・ディテクティブに捧ぐ 岸辺露伴上白沢慧音岡崎夢美レミリア・スカーレット 2016/10/18 153 スターゲイザー 八雲紫霧雨魔理沙洩矢諏訪子霍青娥空条徐倫ディエゴ・ブランドー 2016/11/11 163 船、うつろわざるもの、わたし。 比那名居天子火焔猫燐東方仗助ファニー・ヴァレンタイン 2017/06/01 177 かぜなきし 八坂神奈子洩矢諏訪子姫海棠はたてリサリサウェザー・リポートヴィネガー・ドッピオ 2017/12/19 198 Run,Araki,Run! 荒木飛呂彦太田順也藤原妹紅 2020/07/28 205 一世の夢と名も無き鳥 霍青娥藤原妹紅 2020/11/09 登場させたキャラ 回数 キャラクター 03 藤原妹紅 02 洩矢諏訪子、霍青娥 01 レミリア・スカーレット、八雲紫、上白沢慧音、秋静葉、八坂神奈子、火焔猫燐、古明地さとり、寅丸星、聖白蓮、霧雨魔理沙、比那名居天子、姫海棠はたて、岡崎夢美、秦こころ、ジョナサン・ジョスター、リサリサ、ジャン・ピエール・ポルナレフ、東方仗助、岸辺露伴、空条徐倫、ウェザー・リポート、エンリコ・プッチ、ディエゴ・ブランドー、ファニー・ヴァレンタイン、荒木飛呂彦、太田順也
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【作品名】悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス 【ジャンル】ゲーム 【名前】シャーロット・オーリン 【属性】魔法使い 【年齢】16歳 【長所】ジョナサン・モリスとイチャイチャしながら壁を抜ける変態 【短所】寿命が縮む、力を発揮したヴァンパイアキラーをジョナサン・モリスが使っているので、何時までコンビ組めたか不明 vol.4
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J-533 噴上裕也 J-533 R ヒーロー ダイヤモンドは砕けない オレ… だんだん回復して来たようだからよ~~っ 敵が行動完了になるたび、自分山札から1枚引いて手札にしてもよい。 出典: 中盤以降にかなり強力なブースト性能を発揮してくれる。 J-493 ピシガシグッグッやJ-435 ボクサー・ジョナサンが事実上のドローソースとなる為、 友・波デッキのヒーローカードとして使ってみよう。 但し、いくらドロー出来るからといって直接勝ちに繋がる効果では無い為、若干デッキ構築難度は高いか。 主な使い道としては、J-493 ピシガシグッグッで相手を大量に横にし、 J-006 ジョナサン・ジョースターのテキスト要因を引き、 J-163 メメタアで山札を削るといった使い道が有効かと思われる。 また、J-520 チープ・トリックで相手を寝かせて、 手札を引くといった使い方もできる。 とはいえ、8弾現在、ドローに関して優秀な J-722 エンポリオ・アルニーニョが登場したため、 一度に大量に手札を消費するような場合以外では、 出番がなくなってしまったかもしれない。 「してもよい」とあるように、ドローは任意効果である。 なので、相手がこのヒーローを使用している時、無理にキャラを行動完了にして手札調整や ライブラリーアウトを狙うことは出来ない。 無論何も考えずにドローを狙えば上記のような問題を引き起こす為、相手の場やデッキを良く見ておこう。
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ヒーローカードリスト Rはレア ☆はスターター専用 第1弾 J-001 ジョナサン・ジョースター ☆ J-002 ディオ・ブランドー ☆ J-003 ジョセフ・ジョースター ☆ J-004 カーズ R J-005 空条承太郎 R 第2弾 J-095 空条承太郎 ☆ J-096 DIO ☆ J-097 ウィル・A・ツェペリ R J-098 ワムウ R J-099 シーザー・アントニオ・ツェペリ R J-100 J・P・ポルナレフ R J-101 東方仗助 R 第3弾 J-194 DIO ☆ J-195 花京院典明 R J-196 モハメド・アヴドゥル R J-197 イギー R J-198 ホル・ホース R J-199 吉良吉影 R 第4弾 J-329 東方仗助 ☆ J-330 吉良吉影 ☆ J-331 広瀬康一 R J-332 岸辺露伴 R J-333 ダニエル・J・ダービー R J-334 音石明 R 第5弾 J-428 ジョースター家の血統 ☆ J-429 ジョースター家の血族 ☆ J-430 ロバート・E・O・スピードワゴン R J-431 エリザベス・ジョースター R J-432 ヴァニラ・アイス R J-433 川尻浩作 R 第6弾 J-528 虹村億泰 R J-529 ジョルノ・ジョバァーナ ☆ J-530 ブローノ・ブチャラティ ☆ J-531 トリッシュ・ウナ ☆ J-532 オインゴ&ボインゴ R J-533 噴上裕也 R 第7弾 J-630 グイード・ミスタ R J-631 空条徐倫 R J-632 プッチ神父 R 第8弾 J-720 ジョナサン&DIO R J-721 ブチャラティチーム R J-722 エンポリオ・アルニーニョ R J-723 リゾット・ネエロ R J-724 ディアボロ R