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【名前】広瀬康一 【出展】ジョジョの奇妙な冒険第四部 【種族】人間 【性別・年齢】 15歳 (1984年3月28日生まれ)午前6時27分S市内赤十字病院で生まれる。 2325グラムの未熟児で、7日間カプセルに入っていた 高校生 【外見】 背は小さく体格も普通。身体能力で特に際立った点はない。 両親、姉、犬(ポリス)がいる。 【性格】 「康一くん…君は、本当に頼もしいヤツだ。」by承太郎 誰とでも仲良くなる性格で、特に悪いヤツから好かれるようだ。 周囲の信頼は大きく、岸部露伴が唯一?心を開いている。 作品を通して精神的に大きく成長していき、それに伴ってスタンドの姿も変わっていった。 【口調】 「どうして、ここから無事に帰れるのなら、 『下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうが、ズッと幸せ』 って、願わなくっちゃならないんだ…………?」 「おまえは馬鹿丸出しだッ! 」 【特異能力】 スタンドは「エコーズACT1~3」。 虹村形兆にスタンドの矢で射抜かれスタンドを手に入れた。 ACT1からACT3と3つのスタンドを使い分ける。 「ACT1」 音を物体に(生物も含む)貼り付けることができる。留守番電話に使えそーな便利度。繰り返し再生もOK。 貼り付いた音は模様として見える。射程距離50m。 「ACT2」 音の表す効果を実際に与えることができる。 『ドジュゥゥゥ』という文字がついた物体にさわれば火傷を負い、 『ボヨヨォン』という文字がついた物体に触れればゴムのように跳ね返えされる。 「ACT3」 「必殺・エコーズ ACT3 FREEZE」を使う。 物体を重くすることができる。ACT3が近付けば近付くほど対象物は重くなり、動けなくなる。 射程距離は5mと短い。ちなみにパワーもない。 意志があるらしく、主人の広瀬康一と会話するときもある。 口癖は「S・H・I・T」
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「翔太郎君、そこはベタじゃないよ!」 「はい、すいません」 「翔ちゃん、肩揉んで!」 「はい、ただいま!」 ハードボイルドを目指してせっせと働く左翔太郎。 だが、やっている事はゆで先生の漫画のアシスタントである。 ちなみにゆで先生は篭城の禁止なので外で漫画を描いている。 その時である。 「左君、何してるん?」 「あっ、板東さん」 翔太郎をゆで先生の元に送り込んだ男――板東英二がやって来た。 此間とは違うものたちを連れて、だ。 「板東、てめえが言ってた『骨がありそうな奴』ってのは…」 「そうや、この左君や!」 「…………はい?」 ジョジョ一行は戦力を整えるために東京都を徘徊していた。 そこでとりあえず翔太郎を引き入れるためにここに来たのだが……。 「左君、その二人は誰や?」 「? 何言ってるんですか、貴方が教えてくれたゆで先生とたまご先生でしょ?」 「左君、僕が教えたんは。嶋田君と中井君やで、この二人は誰や?」 「じゃあ、この二人は……?」 「「ククク……ハッハッハッハッ……バレては仕方ない」」 ビリビリ!! ゆで先生とたまご先生は突如、高笑いし始めた。 そして、徐に首元に手を当て、顔の皮を剥き、合体した。 「ゲェー! ゆで先生たちの顔が取れて合体した!」 「「ククク…ちがうな左君、これが我々の真の姿!」」 遂に真の姿を現した偽ゆでたまご先生。 そして、偽ゆでたまご先生が高々と自分の真名を告げようとした時であった。 「「そう、言うならば……「楠田枝里子(なるほど・ザ・ワールド)!」」」 世界が止まった。 一秒経過。 ジョジョはその間にゆで先生の背後を取った。 二秒経過。 腕に力を込め、素早く急所を貫く。 三秒経過。 腕を引き抜き、内臓を抉り取るように貫く。 四秒経過。 楠田枝里子(なるほど・ザ・ワールド)でラッシュをかける。 ラッシュは続く。そして、限界時間までラッシュが続く。 ―――十秒経過。 「―――そして時は動き出す」 偽ゆでたまご先生(仮)の体が宙を舞った。 しかし、偽ゆでたまご先生は空中で体勢を立て直すが、その上を行く影が一つ。 そう、――― 草 野 仁 で あ る 。 「ゆで先生、ボッ……シュゥゥゥトだッッッ!!」 一瞬の暗転。 偽ゆでたまご先生の体はもう二度とは戻れない―――無明の闇にボッシュートされた。 【偽ゆでたまご先生@漫画家 死亡】 ◆ ◆ ◆ 「坊主、『ハードボイルド』になりたいのか?」 「……やれやれだぜ」 「教えてくれ、草野さん、ジョジョさん、どうしたらあんたらみたいな『ハードボイルド』になれるんだ?」 その後、騙されていた翔太郎は二人に弟子入りを懇願した。 だが…… 「坊主、『ハードボイルド』ってのはなろうとしてなるもんじゃねえ。 今のままじゃ、てめえは『ハーフボイルド』以下だ!」 「草野さん、言い過ぎや」 「いや、いいんだ、板東さん」 草野の一言は確信を突いていた。 だが、翔太郎はその事実を受け入れていた。 このままではいけない、漫画家を手伝っているだけじゃ『ハードボイルド』にはなれない。 ならば… 「ジョジョさん、草野さん、一つだけいいですか?」 「何だ?」 「俺も付いて行っていいですか?」 「……やれやれだぜ」 「俺は何も言わねえ、勝手にしろ」 「そういうこっちゃ、左君」 こうして、左翔太郎は『真のハードボイルド』を目指しジョジョ一行に付いて行くことを決めた 【三日目・22時10分/新惑星・東京都】 【シグナム@リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 ニート 【装備】レヴァンティン、ショットガン 【道具】支給品一式、インフルエンザのワクチン 【思考】基本:働きたくない 1:ジョジョについていく 2:アレ、今回、私の台詞なくね? 【所ジョージ@現実】 【状態】健康 スタンド使い 【装備】ダーツ 【道具】インフルエンザのワクチン、その他不明 【思考】 1:仕方ないので、草野を手伝う 2:やれやれだぜ 【草野仁@現実】 【状態】健康 【装備】己の肉体 【道具】ひとし君人形@現実×98、インフルエンザのワクチン 【思考】 基本:主催者をボッシュートさせる 【板東英二@現実】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ゆで卵×19065、インフルエンザのワクチン 【思考】 1:バトルロワイアルを終わらせる 2:草野さんについていく 【左翔太郎@仮面ライダーW】 【状態】健康、ハーフボイルド 【装備】ダブルドライバー、ジョーカーメモリ、メタルメモリ、トリガーメモリ 【道具】支給品一式 【思考】 1:ジョジョ一行のもとで、真のハードボイルドになる 2:バトルロワイアルを終わらせる 3:フィリップを探す ※制限により、ダブルドライバーを装備していてもある程度近付かないとフィリップと交信できません
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prae-JOJOへようこそ 既に『ジョジョの奇妙な冒険』を読み倒したはずなのに、読み直してみたら再度ハマリ…を繰り返しているような方向けのページです。 誰でもページの作成・編集が行えます。 『ジョジョの奇妙な冒険』を元ネタにしている何かではなく 『ジョジョの奇妙な冒険』の元ネタを見つけて「お、荒木先生アレ見ちゃった?」ニヤリ とする ジョジョの元ネタ、及び元ネタらしき情報の収集を行っています。 例えば スタンド名が実在のアーティスト名に由来している定番元ネタ このコマは、アノ絵画と構図が似ている プロットがアノ映画と似ている 「○○の元ネタは××のような気がする」のココロをここで吐いてくだされば幸いです。 ジョジョ制作リリース年 と 元ネタ制作リリース年 を関連付けてみたり…ちょっと荒木先生の頭ン中を垣間見る事ができたりできなかったり…。 もちろん、JOJO以外の荒木飛呂彦先生作品もOK
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ジョナサン・ジョースター ロバート・E・O・スピードワゴン ジョセフ・ジョースター カーズ 空条承太郎 DIO ジョセフ・ジョースター(老) 花京院典明 ジャン=ピエール・ポルナレフ モハメド・アヴドゥル ホル・ホース 東方仗助 . 虹村億泰 岸辺露伴 吉良吉影 ジョルノ・ジョバァーナ ディアボロ .
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第1部 第2部ジョセフ・ジョースター:水美舞斗 第3部空条承太郎:蘭寿とむ ジョセフ・ジョースター:夏美よう 第4部東方仗助:柚希礼音 広瀬康一:真那春人 第5部ジョルノ・ジョバーナ:龍真咲 ブローノ・ブチャラティ:大空祐飛 第6部ナルシソ・アナスイ:鳳翔大 第7部 第8部(ジョジョリオン)
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ブチャラティにとって、大抵の不思議なことは不思議ではなかった。 それは自分自身、スタンドなどというこれ以上不思議とは言えないようななものを 持っているから、というのもある。 だが、流石にこの状況はブチャラティにとっても新鮮過ぎた。 (あの女ッッ!!確かさっきの!?それにあの骸骨・・・これは一体・・・? ッッ!大体、骸骨はともかく、あの女は何で動ける!?・・・俺以外の奴は皆静止していた。 そこから考えれば、少なくともあの女がこの状況に何らかの形で関わっている・・・ ということになるが・・・しかし、空飛ぶ本・・・ふざけてるとしか思えないが―――) ブチャラティがこの状況を彼なりに整理していると、その女と交戦中の骸骨がこちらを向いた。 「んNNNNNN?何で封絶の中で動いてる奴がいるんだァAAA?」 (ちっ!!気付かれたッッ!!) だが、ブチャラティはスタンドを出して迎え撃とうとはしなかった。 (このまま奴をぶちのめすことは可能だろう・・・。だが、俺は敢えてこのまま何もしない!) ブチャラティは出来るだけ観念した・・・という感じを出すように力を抜いて、その場に座り込んだ。 出来るだけ、こちらの情報は見せずに、相手を探りたかったのである。 骸骨は気色の悪い音をカゥタカゥタ鳴らしながら笑った―――ように見えた。 「よっしゃァAAAA!!ちょっと補給ゥUUUUUUU!!」」 意外なほど速く骸骨が迫ってくる。 ブチャラティはその骸骨の落ち窪んだ目の部分を睨みつけるように見つめ、目を離さない。 一応、いざという時のためにスタンドを何時でも出せるようにはしていたのだが、 その必要は無くなった。 「そこォォォォ!!」 金髪の女が何かを発した。 骸骨はそれをまともに食らい、吹っ飛んでいった。 女はブチャラティの元にスーッと近づいて来ると、憤慨した、というよりも興奮した感じで 畳み掛けるように喋りだした。 「アンタ、何やってるのッッ!?死にたいのッッ!?つーか、何で動けるのッッ!?」 あまりの剣幕に、流石のブチャラティも圧倒されそうになる。 (・・・・・・やはりヒステリックな女だな) ブチャラティは今考えたことを敢えて口に出してみたら、どんな反応をするだろう?と 興味を持ったが、それをしてみるほど余裕があったわけでも無いので、止めておいた。 「・・・・・・アンタ一体何なの?封絶の中で動けるなんて、よっぽどのことよ」 女は、多少落ち着きを取り戻したみたいだった。 「封絶?何だそれは?」 封絶とは、ここいら一体を覆っている変なフィールドのようなものだろうと ある程度までは想像出来ていたが、それでも何も知らない素振りで聞いてみた。 「ここいら一体を覆っている変なフィールドみたいなもんよ!それだけ分かればいいでしょ!?」 自分の想像とそのまんま同じの答えが返ってきたことに、ブチャラティは多少失望した。 また、適当にあしらわれた感じが鼻についた。 「今度は私の質問に答える番よ!あなた、何で封絶の中で動けるわけ!?」 「自分でも分からないものを答えられるわけ無いと思うが」 ブチャラティは苛立ちながらも、素っ気無く答えた。 「ヒャーッハッハ、我が麗しの酒盃マージョリー・ドー!そりゃあ、そこのオカッパの言うとおりだぜ!」 急に、その女の所持している本が口悪く喋りだした。 普通なら驚くところだが、ブチャラティはそんなことじゃ驚かなかった。 だが、そのことがその女に疑問を抱かせたみたいである。 「こいつ―――ッ、何でこの状況でそんなに落ち着いていられるの? 第一、封絶の中でこうしてまともに動けるってだけでも只者じゃないわね 何なのよアンタは!」 見た目よりは鋭いな、とブチャラティは思った。 「まともに動けるわけじゃない。体がいつもよりは重い」 ブチャラティがそう返すと、女が苛ついたのが見て取れた。 「いちいち、下らない反論するんじゃないわよ!」 「ヒャーッハッハ、面白い奴じゃねーか!俺は気に入ったぜ!」 「五月蠅い!バカマルコ!!・・・兎に角!!」 漫才のような会話の後に、女はキツイ視線をブチャラティに向けた。 「得体の知れない奴・・・・・・どちらにせよ、徒ってわけじゃ無さそうね 徒ならば、さっきの奴がアンタに襲いかかろうとする筈が無いからね。 かといって、フレイムヘイズの類でも無し、それでいて完全に無害と言うわけでもない」 そう言うと、女の表情は更に険しくなった。 「こういうややこしい奴は、放っておいていいことがあるわけでもないしね 手っ取り早く消してしまおうかしら」 「何だと?」 ブチャラティは瞬時に臨戦態勢を取った。 女はそれを見ると、感心したのか、それとも馬鹿にしているのか、パチパチと拍手した。 「アンタ・・・随分と戦い慣れてるようね?一瞬で雰囲気変わったわよ」 この女、思ったより馬鹿では無いな・・・とブチャラティは思った。 ブラフだったのか、それとも本気で殺すつもりだったのかは分からないが、 それでも、この女の一言に妙な説得力があったのは事実で、思わず身構えてしまった。 少なくとも、敵を殺すことに対して、それ程抵抗を持ってはいないんだろう、 ということは察せられた。 あの骸骨と敵対しているようだが、だからといって、この女が自分にとって味方である保障はない。 ならば、今すぐにぶちのめした方がいいのか? 自分が只者ではないことは悟られていても、スタンドのことまでは知られていない。 ブチャラティは早急な決断を迫られていた。
https://w.atwiki.jp/gase/pages/12.html
ジョジョとはっ!? 正式名称『ジョジョの奇妙な冒険』。 荒木飛呂彦氏が週間少年ジャンプで連載を始め、 熱狂的なファンを多く生み出した漫画です。 現在もパラレルワールドのエピソード『STEEL BALL Run』が、 ウルトラジャンプで連載中です。 このサイトはジョジョネタを各所に散りばめて、 楽しくやっていこうというものです。
https://w.atwiki.jp/ykolab/pages/55.html
荒木飛呂彦氏の作品『ジョジョの奇妙な冒険』の好きなキャラランキング. いつかジョジョ飲みやりたいですね. ちょっとだけルールを設けます(暫定). キャラランキングを作るときの選考範囲(第○部から第○部まで)は各個人で設定する. 複数の部に登場するキャラであっても,基本的に一人としてカウントする(2部と3部のジョセフなど.但し,第6部以前と第7部以降は例外として認める). キャラとスタンドは同一視して考える. KGJJ 順位 キャラ名・スタンド名 登場部 一言 1位 ブローノ・ブチャラティ(スティッキー・フィンガーズ) 5 アリーデヴェルチ 2位 ディオ・ブランドー(ザ・ワールド) 1,3 貧弱!貧弱ゥ! 3位 東方仗助(クレイジー・ダイヤモンド) 4 優しいスタンド 4位 ファニー・ヴァレンタイン(D4C) 7 気付いたらイケメンになってた 5位 ワムウ 2 神砂嵐(ダブルパンチ) 6位 シルバー・チャリオッツ(ジャン・ピエール・ポルナレフ) 3 チャリオッツ格好良い 7位 ギアッチョ(ホワイト・アルバム) 5 根堀り葉掘り 8位 ウェザー・リポート(ウェザー・リポート) 6 なんか頼もしい 9位 キング・グリムゾン(ディアボロ) 5 能力おかしい 10位 マイク・O(チューブラー・ベルズ) 7 10位に入る世界さ 選考日:2012年12月30日 選考範囲:第1部~第7部 【講評】 基本的に,第5部が好き.第5部の主人公はブチャラティだと思ってる. 多分,次点は第7部なんだけど,ジョニィはあまり強そうな感じがしないし,ジャイロもまともなスタンドがなかったからランクインはせず. 承太郎は第3部が完璧超人だったのに,第4部と第6部でどんどんボロが出てきちゃってたからアレ. 第3部だとホル・ホースとかイギーも好きだった. あと,ストレイツォも好きだけど,そこは容赦せずランク外にしました. くらく 順位 キャラ名・スタンド名 登場部 一言 1位 グイード・ミスタ(セックス・ピストルズ) 5 世界一格好いいワキガ 2位 吉良吉影(キラー・クイーン) 4 植物の心のような人生 3位 ジョニィ・ジョースター(タスク) 7 頑張って成長してる感ある主人公 4位 花京院典明(ハイエロファントグリーン) 3 DIO戦での回想でいつも泣きそうになる 5位 空条徐倫(ストーン・フリー) 6 イケメン系女子 6位 広瀬康一(エコーズ) 4 なんか主人公っぽい 7位 フー・ファイターズ(フー・ファイターズ) 6 死んだ!(死んでない) 8位 ウェカピポ 7 清らか 9位 ペット・ショップ(ホルス神) 3 人語喋らないけどめっちゃかっこいい 10位 ロバート・E・O・スピードワゴン 1,2 おせっかい焼きのスピードワゴン 選考日:2012年12月26日 選考範囲:第1部~第7部 【講評】 部的に好きなのは4,6,7部だけどやっぱり一番はミスタ.ワキガなのにかっこいいのがずるい. 花京院はめっちゃ好きなわけではないけど,ジョジョ読み返すたびにあそこで泣くからランクイン. 承太郎もDIOも好きだけどなんかあの二人はランクを超越した概念になってるから今回は見送り. こう振り返るとジョジョは魅力的なキャラしかいなくて辛い.
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3570.html
「放送か……」 「どうやらフィリップの野郎は呼ばれてないみたいだが、本当にアイツはどこにいるんだ?」 「まあ、左君。こういう時はゆで卵でも食べとくんや」 放送か…随分と久しぶりの気がするが、私には関係ない。 いつも思うが、この夥しいまで死者の数には驚かされるな。 翔ちゃんはやっぱり動揺を隠せていないようだ。 その時である。 「草野、気付いたか?」 「ああ……今の信長は偽物だ」 「!? どういうことですか、ジョジョさん、草野さん?」 ジョジョと草野さんがとんでもないことを言い出した。 ……本当にどういうことなんですか? 「今の放送主は信長の模倣をしたに過ぎない、言わば、モノマネだ」 「前に信長が放送を行った時と微妙に声のトーンやイントネーション、息遣い等が違っていた。 ……俺の知り合いのモノマネタレントが信長のモノマネをした時とそっくりだったしな」 信長のモノマネ……? 「つまり、どういうことなんや?」 「信長が死んでいるのにまだバトロワを続けたいと思っている奴がいるということだ」 「恐らくだが、寝るの禁止というのは布石だったんだろう、睡眠不足は判断力を鈍らせるからな」 「…すげえ……すげえよ、ジョジョさん、草野さん!」 翔ちゃん、驚き過ぎだろ……。 だが、寝るの禁止というのはそんな意味があったのか。 「とりあえず、今の放送をやった主催者を加担した輩は……」 「ボッシュートだ!」 「そん時は、僕も手伝うで!」 「俺も微力ながら手伝います!」 だが、私は着いていくだけだ! 断固として働かんぞ! 【三日目・22時40分/新惑星・東京都】 【シグナム@リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 決意 ニート 【装備】レヴァンティン、ショットガン 【道具】支給品一式、インフルエンザのワクチン 【思考】基本:働きたくない 1:ジョジョについていく 【所ジョージ@現実】 【状態】健康 スタンド使い 【装備】ダーツ 【道具】インフルエンザのワクチン、その他不明 【思考】 1:仕方ないので、草野を手伝う 2:やれやれだぜ 【草野仁@現実】 【状態】健康 【装備】己の肉体 【道具】ひとし君人形@現実×98、インフルエンザのワクチン 【思考】 基本:主催者をボッシュートさせる 1:放送で呼ばれた奴らを探す 2:偽放送を行った者たちをボッシュート! 【板東英二@現実】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ゆで卵×18979、インフルエンザのワクチン 【思考】 1:バトルロワイアルを終わらせる 2:草野さんについていく 【左翔太郎@仮面ライダーW】 【状態】健康、ハーフボイルド 【装備】ダブルドライバー、ジョーカーメモリ、メタルメモリ、トリガーメモリ 【道具】支給品一式 【思考】 1:ジョジョ一行のもとで、真のハードボイルドになる 2:バトルロワイアルを終わらせる 3:フィリップを探す 4:シグナムの姐さんが気になる ※制限により、ダブルドライバーを装備していてもある程度近付かないとフィリップと交信できません
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【出典:東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.】のアイテム 【出典:東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.】のアイテム 【出典:東方永夜抄 ~ Imperishable Night.】のアイテム 【出典:東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.】のアイテム 【出典:東方風神録 ~ Mountain of Faith.】のアイテム 【出典:東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.】のアイテム 【出典:東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.】のアイテム 【出典:東方神霊廟 ~ Ten Desires.】のアイテム 【出典:東方projectその他ゲーム作品】のアイテム 【出典:東方project書籍】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 第2部 戦闘潮流】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティールボールラン】のアイテム 【出典:ジョジョの奇妙な冒険 その他】のアイテム 【出典:現実・特殊】のアイテム 初期装備アイテム 現地調達アイテム