約 774,341 件
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/109.html
今日 - 昨日 - 総合 - 【ジョジョの奇妙な冒険】 登場話 ジョルノ・ジョバーナ ○ DIO 吉良吉影 ○ リンゴォ・ロードアゲイン ○ ディアボロ 追跡表へ メニューへ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8238.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 タイトル ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 機種 ドリームキャスト 型番 T-1205M ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 1999-11-25 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 for Matching Service タイトル ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 for Matching Service ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 フォーマッチングサービス 機種 ドリームキャスト 型番 T-1231M ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 2000-10-26 価格 3800円(税別) ジョジョの奇妙な冒険 関連 SFC ジョジョの奇妙な冒険 PS ジョジョの奇妙な冒険 DC ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 for Matching Service 駿河屋で購入 ドリームキャスト ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/920.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2013/05/17(金) 20 13 45 終了時間:2013/05/18(土) 02 17 20 参加人数:1 なにを お探しかね? JOJOォー? フゥーム 少々お待ちください 1993年にコブラチームから爆誕した一部には伝説的な知名度を誇るクソゲー。 ジョジョ単体では初のゲーム化作品でありながら、その出来としてはそれはもうスゴイ。 ジョジョの奇妙な冒険の第三部を舞台とし、ADV風のRPGでそのストーリーをなぞる。 と言っても、なぞれているのは「承太郎がDIOを倒す」ぐらいの本当に基本的な極一部分のみ。 移動画面が少々特殊。キャラがでかくて上半身しか描かれていない。 基本的に右か左へ移動。上で画面奥側のものを調べる。そこに扉があれば入る。 詰まってストレスがたまったらトイレで一服すべし。 戦闘では通常の攻撃方法に加えて「調べる」や「話す」といったコマンドも。というか重要な戦闘ではそれらが不可欠。 勿論ラストのDIOとの戦闘では条件を満たす事で時止めバトルも!(時が止まる実感は無い) オルァ! オルァ! オルァ! オルァ! オルァ! とにかく原作との相違点が多く、むしろ原作通りの部分を探す方が難しい。 ここでうだうだ説明するよりも実際にやってみてもらうのが一番早いだろうと思われます。 ぜひともジョジョの第三部を知っていて且つこのゲームを知らない人にやってみて欲しい。 君は、コブラチームの本気を見る。 主1雑感 巷でksgと評判(?)のSFCジョジョをワクワクしながらプレイしました。 結果は・・・決して面白いとはいえないですが、まあ凡百のゲームってくらいで逆に期待はずれとなりましたw グラフィックや音楽など、基本のつくりはわりと丁寧。見た目のシュールさも、グラフィックが大きいから原作絵の濃い部分が再現できてることを差っぴけば。まあ、個人的には許容範囲。 でもシナリオの改変っぷりはなかなか突拍子もなくて笑わされました。 日本の古本屋の店主としてポルナレフが出てきたときはもはや大爆笑w ところでダービー兄はカード一枚選ぶだけのミニゲーム、ダービー弟にいたっては普通に肉弾戦闘という台無しっぷりでしたが。 クライマックスのDIOとの時止め勝負も、台無しにも程がある改変っぷり。 詳しくは下記SSで。 ラスボス戦。キャラによっては一撃で殺されるという 超攻撃力を持った強キャラDIOさまに、時を止めた承太郎が一撃 ( ^ω^)・・・? ×同じタイプのスタンド ○アイテムの効果 で 撃破! 「全員」無事に生き残りました! ( ^ω^)・・・ん? なんか原作の流れは大いに無視しつつ、スタッフロール
https://w.atwiki.jp/nicobookmark/pages/237.html
アニメ ジョジョの奇妙な冒険 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 YouTube - MLB on FOX ( ( Stereo ) ) } link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/248.html
『時を超え蘇る宿敵…DIO!!!』 作品概要 荒木飛呂彦氏による連載作品。 1987年より週刊少年ジャンプにて連載を開始、以後長らく『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に次ぐ長期連載だったが、 2005年、第7部途中(単行本では通算85巻~)より月刊誌・ウルトラジャンプに移籍。 2011年からは同誌にて第8部がスタートし2021年に完結。2023年に第9部『The JOJOlands』が開始している。 本作はストーリーごとに異なる主人公、異なる作風が展開される大河群像劇であり、 概ね共通の展開として、ジョースター家の血を継ぐ主人公及びその仲間達と、吸血鬼DIOをはじめとする邪悪な力と野望を持つ者達との戦いが描かれる。 作品全体のテーマ「人間賛歌」の下バトル漫画の王道的な展開ではあるが、 荒木氏独特の作画や台詞回し、おおよそありえないような擬音、「ジョジョ立ち」と呼ばれる奇妙なポージング等、 とにかく読者に強いインパクトを与える表現が多く、そのため長期連載でありながら今なお多くのコアなファンを生み出しており、 他作品でもパロディを多用するケースがしばし見られる。 長期に渡り人気を得ている作品ゆえ、度々アニメ化・ゲーム化・ノベライズ化などのメディア展開が行われ続けている。 + 余談 とりわけ2012年放映のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のEDにて、英国のバンド「YES」が発表した洋曲「Roundabout」が流れるのと共に、 本編中にED曲のイントロを被せて引きを作り、最終的に原作でもお馴染みの「to be to be continued」が現れる演出が取られているのだが、 ニコニコ動画などでは、この手法を真似て他のアニメにこの曲を被せてEDらしく編集したMAD動画が多数投稿され、 さらにそれが発展して実写の即オチ2コマみたいな出来事のオチの部分で「Roundabout」が流れるという動画がミーム化した。 アニメのEDにしかも世界的に有名な音楽グループの楽曲がチョイスされるというのは極めて珍しい事例だが、 この曲をEDにチョイスしたのは原作者である荒木飛呂彦氏本人だと言われている。 本項ではMUGENで中心となっている、第3部を原作とした2D格闘ゲームについて主に解説する。 ゲーム概要 『ジョジョの奇妙な冒険』『ジョジョの奇妙な冒険~未来への遺産~』は、同名漫画の第3部『スターダストクルセイダース』 (これは廉価版発売以降のサブタイトル。ゲーム発売当時は『未来への遺産』がサブタイだった)を原作とした カプコン製の格闘ゲームである。 自社のアーケード基板・CPシステムIIIのタイトルで、『ストリートファイターIII』と並ぶ同基板の看板タイトルの1つ。 原作再現に重きを置いたゲームであり、バランス他は二の次となっている。 (上位キャラと下位キャラの差が顕著、永久コンボの存在など) しかし ジョジョネタの再現度は驚異的。細かい動作までとことん忠実に再現している。 原作ファンはキャラクターを動かしてるだけでも楽しめるほど。ゲームバランスよりも原作再現を優先した、稀有なゲームと言える。 このゲームで『ジョジョ』を知ったという人も多いのではないだろうか。 ゲーム内容的には下位キャラでも弱くはないが上述の通りバランスは度外視されているためキャラの格差が激しい。 下位キャラ:普通の格ゲーレベル、上位キャラ:常軌を逸脱したレベル ただ誤解されやすいが、ゲームバランスは悪いが決して世紀末というわけではない。 キャラ毎の長所短所がはっきりしているので、キャラの相性やプレイヤーの腕次第で十分覆せるレベルに収まっている。 初期の無印版ではお手軽即死や永久がほとんどのキャラに存在するなどかなりぶっとんだゲームバランスだったが、 遺産ではそこそこ落ち着いたバランスになっている。 ただし鳥とアンクアブ、てめーらは駄目だ 家庭用移植 家庭用はプレイステーション版・ドリームキャスト版がある。 DC版は無印と『未来への遺産』の2作カップリングで、AC版のほぼ完全な移植(一部のバグは修正されている)。 おまけとして、常に子供化状態のまま対戦できるアレッシーモードが追加されている。 後に通信対戦版『for Matching Service』も発売。こちらはアンクアヴが削除された。 ただし、どちらのソフトもVSモードに限り「全キャラの防御力が同じになっている」というバグがある。 対して、PS版は無印をベースに『未来への遺産』追加キャラも加えたものなのだが、AC版からの移植度は低い。 (システムは無印ベースのため、レクイエムなどの遺産追加新技は無い。キャラ性能もPS版独自の調整で別物。) グラフィックもPSのメモリの限界でスタンドが単色化している(この方がスタンドらしいという意見も)。 だがその代わりに、格ゲーのキャラになっていない敵との戦いを大量のミニゲームで再現することにより、 第三部を丸ごとゲーム化した「スーパーストーリーモード」が収録されている。 こちらもミニゲームだけでも下手なゲームよりおもしろい内容なので人気が高く、両機種とも評価は甲乙付け難い。 スーパーストーリーモード しかし昨今の『ジョジョ』ブームとゲームの完成度が見直されてかPS・DC版の両方とも市場には殆ど出回っておらず 見つけたはいいが7000円以上だったとかはザラのプレミアソフトになっている。 そんな風に長らく旧世代家庭用ゲーム機か実際のCP3基板でしかプレイできなかった本作だが、 2012年夏、PlayStation NetworkとXBOX LIVEで、オンライン対戦に対応したHD版が配信された。 こちらは基本的にAC版『未来への遺産』の単体移植(そのため、PS版の追加要素は無い)だが、 グラフィックがHD画質にリファインされている。ついでにアンクアヴも削除。 ただし、DC版のVSモード限定の全キャラの防御力が同じになるバグが全モードで適用されてしまっている。そのため、鳥の強さは悪化した …が、2014年9月4日に何の前触れもなくHD ver.が配信終了、公式サイトも閉鎖されてしまった。 恐らく版権期限切れと思われるが……。 キャラクター 『ジョジョの奇妙な冒険』のキャラクター 使用可能なキャラクター 空条承太郎、ジョセフ・ジョースター、花京院典明、ジャン=ピエール・ポルナレフ、モハメド・アヴドゥル、イギー 呪いのデーボ、ミドラー、チャカ、アレッシー 隠し要素として使用可能なキャラクター DIO(脱衣状態)、邪悪の化身ディオ!!、誇り高き血統ジョセフ CPU専用キャラクター DIO(着衣状態)、ヴァニラ・アイス(特殊ステージ)、ンドゥール(特殊ステージ)、デス13(特殊ステージ) 『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』で追加されたキャラクター 使用可能なキャラクター ホル・ホース、マライア、ペットショップ、アヌビス二刀流ポルナレフ、ヴァニラ・アイス(プレイヤー仕様) 隠し要素として使用可能なキャラクター ラバーソール、ホル・ホース&ボインゴ、恐怖をのり越えた花京院、カーン PS版のスーパーストーリーモードで登場する特殊対戦キャラクター グレーフライ、エンヤ婆、カメオ その他スーパーストーリーモードでは、スティーリー・ダンがシューティングゲーム、ダニエル・J・ダービーがギャンブルゲームなど、 格ゲー形式ではないが数々のミニゲームとして敵スタンド使いとの戦いが再現されている。 キャラの強さ等はこちらを参照。 なお、このゲームに登場するキャラは若ジョセフを除けば全員第3部のキャラである。 システム 操作は1レバー+4ボタン(弱・中・強攻撃、スタンドボタン)制。パワーゲージは10本が上限で、最初から1本たまっている。 スタンドボタンは基本的には本体モード・スタンドモードの切り替え用だが、 中にはスタンドモードを持たずこのボタンが何らかの特殊な攻撃に割り振られたキャラも存在する。 以下に基本システム・特殊システム、本体モードとスタンドモードの違いを記す。 基本システム 開幕前行動『ヴァンパイア』シリーズ(『セイヴァー』以降)やマーヴルVSシリーズのようにラウンド開始前に移動・スタンドのオンオフ・挑発が可能。 スタンドゲージスタンドモードを持つキャラのライフゲージ下にあるゲージ。長さには個人差がある。 スタンドモード時にダメージを受けたり、ケズリダメージを持つ攻撃をガードした時に減少。 スタンドモード中には一切回復しないが、本体モードに戻ると一定の速度での自動回復が始まる。 このゲージが無くなるとスタンドクラッシュが発生し一定時間無防備になる上、強制的に本体モードへ移行させられる。『ストリートファイターZERO3』などのガードゲージシステムに似ているが、攻撃を喰らうよりはちゃんとガードした方が断然ゲージの減少は小さいので、クラッシュを回避するためあえて技を喰らうという選択肢は無い。 なおタンデムアタックの入力延長時間や、スタンド一体型キャラのタンデムアタック持続時間に使用されるゲージという側面も持っている。 アドバンシングガードガード中に攻撃ボタン3つ同時押しでガード硬直を一定(17F)にして相手を押し返す。固めからの脱出に便利。ローリスク・ローリターン。 一応アドバンシングガードしている最中は投げられ判定が出るというデメリットがあるが、敵スタンドも押し離すのでタンデムからの崩しの回避にも有効。 回り込み打撃、飛び道具およびコマンド投げに対して無敵、そして押し合い判定の無い状態となり短い距離を前進する。 押し合い判定が無いので近距離で出せば名称通りに相手の背後に回り込むことになるが、別に間合いに関係なく使用は可能。 アドバンシングガードもそうだが、操作がボタン3つ同時押しなので法皇の結界などで1つでもボタンを押しっぱなしだと使えない。 ケズリKOが存在しないライフゲージが既に0ドット状態でも、ガードし続ける限り死なない。 ただしそれだけにケズリ性能の高い技やケズリ性能の付いた通常技が多い(基本的にスタンドを使った攻撃が該当)。 ガードキャンセルガード中にコマンドを入力することで相手にカウンター攻撃を放つ。 前述のようにケズリKOが無いゲームなので、一般のゲームとは使いどころがかなり違っている。 ゲージは不要。無印(PS含む)では波動拳コマンド、『未来への遺産』では昇龍拳コマンド。 受身、ダウン回避空中や地上吹っ飛び中に攻撃ボタン2つ同時押し+レバー上下左右で上下左右に空中受身、ダウン回避が可能。(無印では左右のみ) 起き上がりにリバーサルで技が出せない文字通り起き上がりリバーサルが不可能*1。そのため、強力な起き攻めが安全にできる。 オラムダ合戦両者スタンドモード時に特定の攻撃同士がかち合うとボタン連打で勝敗を決するオラムダ合戦が始まる*2。要するに鍔迫り合い。 ちなみにオラムダというのは便宜上そうなっているだけで、オラオラと無駄無駄でなくとも発生する。例:無駄無駄と策士の業、レイダーツとファイアウォール。 発生条件となる技は各キャラ複数あり、キャラによっては通常技やガーキャンも該当。 状態キャンセル一部の通常攻撃の硬直は歩きや屈み等の基本動作でキャンセル出来る。DIOの立ち弱 立ち強などはこれで繋がる。 タンデムアタックプログラムタイプとリアルタイム(別称:高速化、オリコン)タイプがある。詳細はリンク先で。 永久補正コンボ等で11ヒット以上ヒット数を稼ぐと、ランダムで相手のヒットストップのみ0になることがある。 のけぞり時間が0になるわけでは無いのでコンボによっては問題無く繋がることもあるが、あまりループコンボやタンデム後の追撃で稼ごうとするとこれのせいで痛い目に遭う事も。 本体モード・スタンドモードの特徴 本体モード通常攻撃のほとんどが本体による攻撃だが、一部にスタンドによる攻撃がある。 スタンドを使った必殺技中、本体が自由に行動できる場合がある。スタンドを使用した行動(ガード、一部の通常攻撃、投げ、必殺技など)以外ならほぼ何でも可能。スタンドによる通常攻撃はスタンドを使わない別の通常攻撃に化ける。例:承太郎の立ち強攻撃→立ち中攻撃 ボタン3つ同時押しで「回り込み」が可能。 スタンドゲージが回復する。 ノーマル・弱・中・強の4種類のジャンプが可能。 ↓↘→+Sで攻撃しつつスタンドモードに移行するスタンド出現攻撃が可能。一部キャラは直接スタンド遠隔操作に移る。 スタンドモード通常攻撃のほとんどがスタンドを使った攻撃となり、性能が変化する。 上記スタンドとの同時攻撃が不可能。 回り込みが出来なくなる。なおジョセフのみ、ボタン2つ同時押しで回り込みに近い性能の前転が出来るようになる。 スタンドゲージが回復しない。 スタンド一体型キャラ(ジョセフ、チャカ、アレッシー)を除き2段ジャンプが可能になる。イギーのみ空中浮遊になる他、花京院・ヴァニラアイスは回数制限の無い空中ダッシュが使える。また、キャラによっては弱・中ジャンプが出来なくなる。 スタンドラッシュが可能になる(3ボタンチェーンのようなもの)。 ケズリダメージで体力が減らない代わりにスタンドゲージを消費する。 一部キャラ(花京院、アヴドゥル、ポルナレフ)はスタンドモード時に特定の操作で、デーボはスタンドモードになるだけでスタンドのみを操作する遠隔操作モードになる。遠隔操作モードでは本体は無防備で被ダメージ2倍。 ダウンしない。ただし強制的に本体モードにされる攻撃(スターブレイカーなど)を食らうと吹っ飛びダウンする。また、投げられても強制的に解除される。 スタンドが屈まないので、屈んでも食らい判定が大きい。 + 参考動画集 直接ジョジョとは関係の無い動画でもゲームのパロディが見られる事も MUGENにおける『ジョジョの奇妙な冒険』 原作ゲームおよび原作漫画の人気の高さからか多くのキャラが移植されている上、 昨今では、このシステムやキャラクターのドット絵をベースとして、 格闘ゲーム化されていない第3部以外の部からのキャラクターも積極的に製作されており、 第1部:ジョナサン、ツェペリ、スピードワゴン、ジャック・ザ・リパー(切り裂きジャック)、ディオ 第2部:シーザー、リサリサ、シュトロハイム、サンタナ、カーズ 第3部:ダン、ズィー・ズィー、アラビア・ファッツ、オインゴ&ボインゴ、ヌケサク 第4部:仗助、億泰、康一、由花子、露伴、重ちー、虹村形兆、音石明、噴上裕也、宮本輝之輔(エニグマの少年)、吉良吉影 第5部:ジョルノ、ブチャラティ、アバッキオ、ミスタ、ナランチャ、フーゴ、トリッシュ、 ポルポ(ブラックサバス)、プロシュート、ペッシ、メローネ、ギアッチョ、リゾット、カルネ(ノトーリアス・B・I・G) チョコラータ、セッコ、ディアボロ、スコリッピ 第6部:空条徐倫、ウェザー、エンポリオ、ケンゾー、プッチ 第7部:ジョニィ、ジャイロ、ホット・パンツ、ブラックモア、リンゴォ、Dio、ヴァレンタイン大統領 第8部:定助、透龍 などが手描きないし描き換えキャラとして確認されている。 歴代主人公は全員MUGEN入りを果たしている。 ただしブチャラティ、仗助は別々の製作者により2種類が作られるも、片方がサイトの閉鎖という形で公開が終了、 ブラックサバスはTorimochi氏によって製作されていたが公開停止、ノトーリアス・B・I・Gも現在はリンク切れと言う形で入手出来なくなっている。 PS2でゲーム化され音源素材が手に入りやすい1部及び5部のキャラが作られやすい傾向にあるようだ。 原作のトリッキーな技を上手くシステム上で再現するキャラクターが多く、 原作ゲームの登場から随分と時間は経ってはいるが、原作愛・キャラクター愛によってまだまだ今後の進展が楽しみなコンテンツとなっている。 2012年からはTVアニメ化や歴代キャラの出演するオールスターゲームが発売されたこともあり、ボイスパッチなども作られている。 PS移植版からしか素材を持ってこられなかった頃はともかく、 現在は大抵のキャラは外見・性能共に『未来への遺産』仕様で作られているようだ。 また、CPシステムIIIの『ストリートファイターIII』と同様に、今では素材の確保もしやすい状態にある。 打撃無効の回り込み ローリスクなアドバンシングガード 『未来への遺産』仕様によるゲージ不要のガードキャンセル 最大10本のゲージストック スタンドモードでは(原作通りに)fall=1の攻撃を受けても大方ダウンしないため、一部の対空技なら喰らっても確定反撃をとれる など攻防両面に強みがある。 ケズリKOが無いシステムを「敵にケズリ殺されない」ではなく「敵をケズリ殺せない」という解釈で実装していたりなどの弱みもあるが、 総じてシステム的に強い部類に入る。 この他に、海外では『JUS』風ドットのちびキャラが盛んに製作されている模様。 *1 正確には起き上がりに一瞬無防備、その後無敵が発生するが、あらゆる入力を受け付けたと同時に無敵が消滅する。 これを利用して起き攻めに対して何もしないことで無敵を作ってスカし、 その技後硬直中の相手に反撃する「偽リバサ」というテクニックが存在する。 ちなみにMUGENではデフォルトの設定で数Fの起き上がり無敵が設定されるので、普通にリバサできる (実際には入力が完璧でなくとも、3Fほど遅れても無敵時間内に行動開始)。 cnsを弄ればデフォルトでもらえるはずの無敵時間を自分から無くす事は可能だが、わざわざそんな事をしているキャラは少ないと思われる。 *2 MUGENでは双方のキャラクターがp2NameやAuthornameで個別対応しなければならないので色々と難しい。
https://w.atwiki.jp/nobuts/pages/23.html
@なりきりパーティーで追加された「ジョジョの奇妙な冒険」を原作とした職業 ジョセフ DIO ジョルノ ブチャラティ 小ダメージ=通常攻撃より少ないダメージ 中ダメージ=通常攻撃と同じかそれ以上のダメージ 大ダメージ=通常攻撃より1.5倍以上のダメージ 超ダメージ=通常攻撃より2倍以上のダメージ ジョセフ 成長率 HP MP 攻 守 素 B SS A C B 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 3 予言 物理 相手を一時的状態「動封」にする 18 6 波紋 物理 相手を状態異常「麻痺」にする 30 8 クラッカーヴォレイ 物理 相手に中ダメージ+「麻痺」 50 7 波紋肘支疾走 物理 自分を一時的状態「攻反撃」にする 80 12 手榴弾 物理 相手に大ダメージ 120 20 マシンガン乱射 物理 敵にランダムに3~4回の中ダメージ 200 15 波紋疾走 物理 相手の守備力を無視した大ダメージ+「麻痺」 DIO #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DIO.gif) 成長率 HP MP 攻 守 素 B C SS E A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 9 吸血 物理 敵のHPを吸収する(自分の最大HP-HPの半分のダメージ) 30 8 空裂眼刺驚 魔法 敵に守備力を無視した中ダメージ 80 10 ロードローラーだッ 無 敵に大ダメージ(必中) 130 20 気化冷凍法 魔法 敵に大ダメージ+「凍結」+低確率で即死 160 22 時止め・ナイフ 無 敵に防御力を無視した3~6回の小ダメージ(必中) 200 18 無駄無駄ラッシュ 物理 敵に3~4回の中ダメージ ジョルノ 成長率 HP MP 攻 守 素 C S C C A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 3 アドバイス 無 味方の攻撃力を上げる 10 3 毒のワクチン 無 味方一人の状態異常「猛毒」を治す 22 6 生命を生み出す 魔法 自分が一時的状態「攻反射」になる 30 5 ゴールドEのパンチ 物理 中ダメージ+「動封」 50 8 覚悟を示す 無 自分の守備力を半分にして、味方の攻撃力を2倍 110 20 無駄無駄ラッシュ 物理 敵に防御力を無視した3~6回の小ダメージ ブチャラティ 成長率 HP MP 攻 守 素 C B A C A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 6 6 捨て身 物理 自分が一時的状態「2倍」になり、敵に2倍のダメージ 14 3 脅し 無 敵を一時的状態「動封」 50 8 覚悟 無 自分の守備力を半分にして、自分の攻撃力を2倍 100 20 不屈の精神 無 自分を一時的状態「復活」にする 140 18 アリアリ 物理 敵に3~4回の中ダメージ
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/177.html
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 ゲーム概要 ストIIなどのゲームでお馴染みのカプコンから発売された格闘ゲーム。 ジョジョは「スティールボールラン」を含めると第七部まで存在しており、このゲームは「第三部」を題材としている。 スタンドという能力を持つ空条承太郎と仲間達が、邪悪の化身DIO(ディオ)を倒すストーリー。 原作の再現度が非常に高く、また格闘ゲームとしての出来もハイレベルなため、ファンの間での評判は良い。 「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」は、その前に登場した「ジョジョの奇妙な冒険」のバージョンアップ版である。 コンシューマとしては、格闘ゲームとしての出来が良いDC版と ストーリーモードが作られ、ミニゲームも含め第三部に登場する全てのスタンド使いを登場させたPS版がある。 ミドラー その他画像 攻撃方法 ハープーンストライク:銛を投げる飛び道具系必殺技。 モーターヘッド:地面から車を出して攻撃する必殺技。 メガハープーンストライク:ハープーンストライクを連続で撃つ。スーパーコンボ。 モーターショー:モーターヘッドを連続で出す。スーパーコンボ。 ディナータイム:巨大な顔を地面に出して敵を噛み砕く。ガード不能だがジャンプで避けれる。スーパーコンボ。 語録 備考 DIOの手先として、承太郎一行に襲い掛かるスタンド使い。 「ジョジョの奇妙な冒険」「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」共に登場。 使用するスタンドは『女教皇(ハイプリエステス)』。 金属やガラス、プラスチック、ビニールなど鉱物でできている物なら何にでも化ける能力を持つ。 承太郎が好みのタイプらしい。 原作では潜水艦で移動する承太郎一行に襲い掛かり、海底での攻撃で苦しめて、巨大な顔の口の中に閉じ込めたが 承太郎のスタンド『星の白金(スタープラチナ)』のオラオララッシュを喰らい、ダイアモンドの歯を全て折られる。 その後、歯が全て抜け落ちて見るも無残な状態になっていた。 (一部を除いてスタンドのダメージは、本体に返ってくる)。 原作のミドラーの姿は1コマのみ、それも小さく描かれているのみで、殆ど登場してないも同然だった。 そのため、原作者の荒木飛呂彦はゲームの為にミドラーのビジュアルを書き下ろしたという経緯がある。 原作のように海中戦は行われず、浜辺での戦闘になる。 アーケードモードを彼女で進めると、承太郎一行を倒した後に何故かDIOと戦う事になる。 DIOを倒した後、エンディングでは、完全に復活しきってないDIOに何故か自ら望んで血を吸われる。 マライア その他画像 攻撃方法 バステトの磁力:スタンドボタンで出す。磁力が発生するコンセントの姿で、敵が触るとマライアの必殺技の性能が上がる。 コレクション:マライアが隠し持ってる金属系武器を投げる飛び道具系必殺技。 グンパツの脚:ワイヤーを出して攻撃する必殺技。 感電黒コゲ:電線を出して敵を感電させる必殺技。 何想像してんのさ:マライアの胸が急激に膨らんだ、と思ったらマライアが全身に隠していた鉄屑などが飛び出る。スーパーコンボ。 アイアンクラッシュ:鉄を出して敵を押し潰す。スーパーコンボ。 語録 「触れてはいけない物というのは触れてしまいたくなる」 「ビチグソがァッ!」 「なに想像してんのさ」 「あなたなかなかステキだったわよ 」 備考 DIOの手先として、承太郎一行に襲い掛かるスタンド使い。 初代「ジョジョの奇妙な冒険」には登場せず「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」とコンシューマ版に登場。 使用するスタンドは『パステト女神』。 コンセントの姿をしていて、触った物に磁力を発生させる事が出来る能力を持つ。 それを敵に触らせて磁力を発生させ、持っていた金属製の武器などで攻撃する。 普段はクールだが、キレるとかなり口が悪くなる。 結構、ジョセフの事は好みらしい。 原作では、ジョセフとアヴドゥルに対して襲い掛かる。 好奇心からパステト女神を触ってしまったジョセフとアブドゥルは、かなり苦戦した。 最後はジョセフの「逃げる作戦」によって、自分が金属に押しつぶされて、全身複雑骨折の重傷を負い再起不能になる。 ゲームでも、状況は変わらずジョセフらに襲い掛かる。 スタンドは設置型の必殺技となっており、敵が触れると磁力レベルが上がる。 敵の磁力レベルが上がると、必殺技及びスーパーコンボの性能と威力が上がる。逆に磁力レベルが低い必殺技はかなりショボイ。 ミドラーは露出度高すぎ -- 名無しさん (2007-07-05 02 09 45) ミドラーの服装は原作漫画のドレスのほうが良かった。 -- NISHIMO (2007-09-17 23 45 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rexxx/
『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん、Part1 - 4, 6 - 8 JOJO S BIZARRE ADVENTURE, Parte5 LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO)は、荒木飛呂彦による日本の漫画作品。略称は「ジョジョ」。 作品解説 集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1986年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載されている。シリーズの単行本は100巻を越え、累計発行部数は2013年2月時点で6891万部[1]。2006年の文化庁による文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画、「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で2位に選ばれた[2]。 作品全体のテーマは「人間讃歌」。仲間たちとの絆・強敵との死闘など少年漫画の基本を押さえながらも、個性的な表現方法・独特の不気味さなどで世界観を築き上げており、その作風は「王道を行きながら実験的」と評されている[3][4]。 メディア展開は概ね各部毎に行われており、Part1はアニメーション映画化、Part1、Part2はテレビアニメ化、Part3はオリジナルビデオアニメーション化、Part1とPart3、Parte5はコンピュータゲーム化、外伝としてオリジナルストーリーの小説化もされた。詳細はメディアミックス作品を参照。 外伝作品も複数発表されており、Part4のサブキャラクターを主人公に据えた『デッドマンズQ』『岸辺露伴は動かない』の2本は短編集『死刑執行中脱獄進行中』に収録されている。『岸辺露伴は動かない』はその後『ジャンプスクエア』に別作(2作目)が掲載された(『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』)。さらに2012年には『週刊少年ジャンプ』に3作目が掲載された(『岸辺露伴は動かない 〜エピソード5 富豪村〜』)。2010年には『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(全123ページ)がウルトラジャンプに連載され(2010年4月号 - 6月号)、2011年5月に単行本として発売された。さらに2011年8月にはファッションブランド『GUCCI』のブランド設立90周年と自身の執筆30周年を記念してファッション雑誌『SPUR』に「岸辺露伴 グッチへ行く」が掲載された。その他に、Part3に登場したオインゴとボインゴ兄弟の番外編『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』(文庫本・全1巻)もあるが、現在は絶版になっている。 ストーリー ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者たちが、2世紀以上に渡って繰り広げる戦いを描く大河群像劇である。 現在までにPart1からPart8までの8部(Part8は2013年現在連載中)が発表されている。各部にはPart6(第6部)執筆時以降に副題が与えられており、以下のとおりに構成されている。 Part (Parte) 副題(日本語) 副題(英語) (Parte5のみ伊語) 連載時のサブタイトル 作品ごとのテーマ 単行本収録巻 Part1 ファントムブラッド Phantom Blood 第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春― ホラー・アドベンチャー 第1巻 - 第5巻 Part2 戦闘潮流 Battle Tendency 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統 バトル・アドベンチャー 第5巻 - 第12巻 Part3 スターダストクルセイダース Stardust Crusaders 第三部 空条承太郎 ―未来への遺産― アクション・アドベンチャー 第12巻 - 第28巻 Part4 ダイヤモンドは砕けない Diamond is unbreakable 第4部 東方仗助 サスペンス・ホラー 第29巻 - 第47巻 Parte5 黄金の風 VENTO AUREO (英語圏:Golden wind) 第5部 ジョルノ・ジョバァーナ 【黄金なる遺産】 バトル・アドベンチャー 第47巻 - 第63巻 Part6 ストーンオーシャン Stone Ocean 第6部 空条徐倫 ―『石作りの海』(ストーンオーシャン) アクション・アドベンチャー Stone Ocean 第1巻 - 第17巻 Part7 スティール・ボール・ラン STEEL BALL RUN なし ホラー・アドベンチャー STEEL BALL RUN 第1巻 - 第24巻 Part8 ジョジョリオン JoJolion なし ジョジョリオン 第1巻 - 第5巻(連載中) Part1『ファントムブラッド』 舞台は19世紀末のイギリス。英国の青年貴族である主人公ジョナサン・ジョースターと、下層階級の出身ながら類稀なカリスマ性と野望の持ち主ディオ・ブランドーの抗争劇。「石仮面」や「波紋」を背景に、2人の成長や対立が描かれている。 Part2『戦闘潮流』 舞台は1938年のアメリカ。再び世界大戦の足音が聞こえ始めた中で、ジョナサンの孫のジョセフ・ジョースターもジョナサンと同じく「波紋」を身に付けていた。そんな中、人類を遥かに凌駕する知的生物「柱の男」たちが発掘される。人類の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。 Part3『スターダストクルセイダース』 舞台は1989年の日本。100年の時を経て、ジョナサンの肉体を乗っ取ったDIO(ディオ)が復活した。それと共鳴するかのようにジョセフの孫の空条承太郎に、幽波紋(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって危篤に陥った母の空条ホリィを救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプトを目指す。 Part4『ダイヤモンドは砕けない』 舞台は1999年の日本。ジョセフの隠し子の東方仗助の住む杜王町では、スタンド使いが増え続けていた。その原因を調べて杜王町を守るため、仗助と仲間たちは町に潜むスタンド使いと闘いを繰り広げていく。 Parte5『黄金の風』 舞台は2001年のイタリア。DIOの息子のジョルノ・ジョバァーナ(汐華 初流乃)は、街を救うギャング・スターになるため、ギャング組織「パッショーネ」の内部抗争に身を投じていく。 Part6『ストーンオーシャン』 舞台は2011年のアメリカ。承太郎の娘の空条徐倫は、罠にはめられて刑務所へ収監されてしまう。そこで徐倫は、来襲するスタンド使いたちを退けつつ、この悪夢を仕掛けた見えざる敵への戦いを挑む。 Part7『スティール・ボール・ラン』[注 1] 舞台は1890年のアメリカ・サンディエゴビーチ。この地で世紀の大レースが開催される。謎の鉄球を操る男のジャイロ・ツェペリと、下半身不随の元騎手のジョニィ・ジョースターは、それぞれの目的のためにゴールのニューヨークを目指す。 Part8『ジョジョリオン』 舞台は日本・S市杜王町。大震災を機に隆起した断層「壁の目」で、広瀬康穂は記憶を失った謎の青年を発見する。 副題について 現在使用されている副題は先述のとおりPart6の執筆時に後から付けられたものであり、それまでは日本語で第何部と表記し、主人公名と副題が付けられていた。作者はPart3の執筆時から副題を付けるつもりであったが、既存のジャンプコミックスとの整合性が取れなくなるという理由で編集部から却下された[5]。 これと同様に、単行本収録の際の各話の副題でも、Part1・2は雑誌掲載時のものがそのまま使われたが、Part3以降は副題を付け直し、『○○ その (1) 』のように1つの副題を何話かに分ける方式をとった。後にこの方式は、Part3以降との整合性からPart1・2の文庫版収録時にも採用され、各話の副題が付け直された。 英語表記 「JOJO S BIZARRE ADVENTURE」 も連載開始時から用意されており、たびたび使用されているが、Parte5(第5部)でのみイタリア語表記 「LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO」 が代わりに使用され、ジョジョの綴りが「JOJO」から「GIOGIO」に変更されている[注 2]。 なお、週刊少年ジャンプ掲載時は「ロマンホラー!-真紅の秘伝説-」という編集部の考案した[6]キャッチコピーが添えられていたが、単行本収録時やPart6以降は削除されている。 世界観 主人公はいずれも「ジョジョ」 (JoJo, GioGio) という愛称を持つ。ただし劇中でジョジョの愛称がよく用いられていたのはPart3初期までである。 Part1およびPart2は、波紋(はもん)と呼ばれる特殊能力を身につけた人間たちが吸血鬼や「柱の男」という人間よりもはるかに長命で強力な生物に立ち向かうという作品で、格闘戦が主体であった。 Part3以降は、スタンド(幽波紋)と呼ばれる精神エネルギーを具現化した能力を使う人間同士の戦いとなり、様々な能力があるスタンドの攻防が作品の骨子となる。最後の敵は時間に関する能力を持つ傾向があり、作者は「時間を支配できる奴がいたら無敵だろうな、どうやって主人公は勝つだろう、と思う」と答えている[7]。 荒木作品の特徴としてよく「擬音」と「ポーズ」が挙げられる。擬音はヘヴィメタルやホラー映画などから思いつき[8][9]、擬音によって「引き込まれる感じが違う」と答えている[10]。コミックスの表紙などで見られる「ジョジョ立ち」と呼ばれるポーズに関しては、20代の頃に初めて行ったイタリア旅行においてミケランジェロの作品に強い衝撃を受けたことをきっかけに、彫刻のように肉体を捻るポーズを自分なりに漫画の中に取り入れたかったと語っている[10]。 ジョースター家・家系図 Part1 - 6 メアリー Flag of England.svg ジョージ・ジョースター(1世) Flag of England.svg ? (不明) エリナ・ペンドルトン Flag of England.svg ジョナサン1 Flag of England.svg ? Flag of Japan.svg ディオ・ブランドー (養子)Flag of England.svg ? (不明) ? (不明) ジョージ 2世 Flag of England.svg リサリサ(エリザベス) Flag of England.svg スージー・Q (妻)Flag of Italy.svg ジョセフ2 Flag of the United States.svg(Flag of England.svg) 東方 朋子 (愛人)Flag of Japan.svg 空条 貞夫 Flag of Japan.svg ホリィ Flag of the United States.svg(Flag of England.svg) ? Flag of the United States.svg 空条 承太郎3 Flag of Japan.svg 静 (養女)Flag of Japan.svg 東方 仗助4 (隠し子)Flag of Japan.svg ジョルノ・ジョバァーナ5 (汐華 初流乃)Flag of Italy.svg 空条 徐倫6 Flag of the United States.svg ウンガロ リキエル ヴェルサス Part7 - グレゴリオ・ツェペリ Flag of Italy.svg ジョージ・ジョースター Flag of the United States.svg ダリオ・ブランドー Flag of England.svg ジャイロ・ツェペリ7 Flag of Italy.svg ジョニィ・ジョースター7 Flag of the United States.svg ノリスケ・ヒガシカタ (初代 東方 憲助)Flag of Japan.svg ディエゴ・ブランドー Flag of England.svg 理那 東方憲助 (二代目) ジョージ・ジョースター (Ⅲ世 ) エリザベス 東方 憲助 (三代目) ジョセフ・ジョースター スージーQ ホリィ・ジョースター 吉良 吉輝 東方 憲助 (四代目) 花都 京 (虹村 京) 吉影 東方 定助8 (養子)Flag of Japan.svg 常敏 蜜葉 鳩 常秀 剣 大弥 ジョースター家の血統者に共通する特徴として、首の後ろや左肩の辺りに星形のアザがある(ただし、仗助のみ作中ではアザが確認できない)。ジョルノ(Part5・主人公)とヴェルサス他2名(Part6・敵)はジョナサンの身体を奪ったディオの息子であるためにジョースター家の血を引き、星形のアザを受け継いでいる。 ジョースター家の男性はほとんどが高身長かつ頑健な肩幅など、恵まれた体格を持つ。イギリス貴族のジョージI世やニューヨークで不動産王になったジョセフ、マフィアのボスまで登りつめたジョルノなど、社会的に誰からも信頼されてトップ水準の地位を得るが、家族関係は薄幸。性格は好奇心旺盛で、旅行好きである。また、ジョースター家の男子には「生涯1人の女性しか愛さない」「代々短命である」というジンクスがあるが、ジョセフのみは唯一両方のジンクスを破っている。東方仗助はジョセフの隠し子であるため、承太郎から見た仗助は「年下の叔父」となり、年齢は一回り離れている。しかし作中では、年齢による常識的な関係が描かれている(仗助は、承太郎を尊敬すべき年上の親族として敬っている)。 作風 キャラクターの名前 登場人物およびスタンドの名前の多くは洋楽のグループ名から引用したものである。例えば各部の主人公達の通称である「ジョジョ」の 由来は、ビートルズの楽曲『ゲット・バック』の歌詞に登場する人名「ジョジョ」から引用されている[11]。荒木はこれについて「ロック大好き。ロック少年だったから。で、バンドから名前を借りたんだけど、ルールがある。バンド名とキャラ(名前や設定、能力など)がマッチしていないとダメなんだ。だから、敵だったり味方だったりというのは、そこに理由がある」[12]と説明しており、Part3やPart4のようにコラムで公表されたり、先述のジョジョや吉良吉影、岸辺露伴のように、対談の中で荒木が回答している例もある(詳細は各項目を参照)。 作中のファッションも海外のバンドなどを参考にしている。(Part6ではキャラクター名としてファッション関連のデザイナーやブランドの名前に因んだ命名も散見される。)また「スタンド」という呼び方はベン・E・キングやジョン・レノンで知られるミディアムバラード曲「スタンド・バイ・ミー」から取られたことが筆者本人から明かされている。 ジャンプでの掲載 『ジャンプ』掲載時の掲載順は、看板作品のように常に前の方ではなく、良くても中間、時には最後尾になる時もあった。巻頭カラーになることが少なかったが、単行本の売り上げは順調であったため打ち切りにならなかった。敵キャラクターや悪役について、作者は「本当に強い人っていうのは悪い事はしない」「弱い人間がその弱さを攻撃に向けたときが一番怖い」と述べている[13]。Part3(28巻)までは椛島良介(現新書編集長)編集者が担当し、28巻の巻末で荒木にコメントを寄せている。 編集部からは『ジョジョ』以外の作品を描くことを薦められているが、作者は「何を描いても『ジョジョ』になってしまう」[14]「もう『ジョジョ』しか描かないし、『ジョジョ』しか描けない」[15]と発言している。また、雑誌のインタビューで、2004年の時点でPart9(第9部)までの構想があるとも語っている[16]。 初代編集者の影響 『ジョジョ』という作品は、初代編集者の意見と影響があまりにも大きく、違う編集者に会っていれば、『ジョジョ』は違う作品になっていたであろうとまで単行本79巻で語っている。本シリーズにはOVAやアニメ映画化された作品 (Part1、Part3) があるが、テレビアニメ化には荒木は対談の中で「たぶん、子供に見せるマンガじゃあないんで、(それは)ないと思いますけど」と答えている[8]。 作中での矛盾 作中で度々大きな矛盾が生まれたり、設定がいつの間にかなくなっていたりする。特にシーザー・アントニオ・ツェペリの存在自体に関わる重大なミスに対しては、単行本4巻でそのミスを修正するとともにあとがきにて「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです…」と謝罪している (Part1 - Part2) 。 書誌情報 すべて集英社刊。 雑誌連載 Part6までの通算:『週刊少年ジャンプ』1987年1・2号 - 2003年19号(Part1 - 5:全63巻、Part6:全17巻) Part1 ファントムブラッド 『週刊少年ジャンプ』 1987年1・2号 - 46号(44話:1 - 5巻) Part2 戦闘潮流 『週刊少年ジャンプ』 1987年47号 - 1989年15号(69話:5 - 12巻) Part3 スターダストクルセイダース 『週刊少年ジャンプ』 1989年16号 - 1992年19号(152話:12 - 28巻) Part4 ダイヤモンドは砕けない 『週刊少年ジャンプ』 1992年20号 - 1995年51号(174話:29 - 47巻) Part5 黄金の風 『週刊少年ジャンプ』 1995年52号 - 1999年17号(154話:47 - 63巻) Part6 ストーンオーシャン 『週刊少年ジャンプ』 2000年1号 - 2003年19号(158話:1(64) - 17(80)巻) Part7 スティール・ボール・ラン 『週刊少年ジャンプ』 2004年8号 - 2004年17号(11話:1 - 2巻) 『週刊少年ジャンプ増刊 青マルジャンプ』(1話:2巻) 『週刊少年ジャンプ』 2004年29号 - 2004年39号(10話:3 - 4巻) 『週刊少年ジャンプ』 2004年46号 - 2004年47号(2話:4巻) 『ウルトラジャンプ』 2005年4月号 - 2011年5月号 (5巻 - 24巻) Part8 ジョジョリオン 『ウルトラジャンプ』 2011年6月号 - (1巻 - ) 単行本 新書版〈ジャンプ・コミックス〉 『ジョジョの奇妙な冒険』 全63巻(1 - 63巻) 『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』 全17巻(64 - 80巻) 『スティール・ボール・ラン』全24巻 (81 - 104巻) 『ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン』既刊4巻 (105巻 - ) 文庫版 〈集英社文庫コミック版〉 既刊50巻+番外編1巻 『ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド』 全3巻(1 - 3巻) 『ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流』 全4巻(4 - 7巻) 『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』 全10巻(8 - 17巻) 『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』 全12巻(18 - 29巻) 『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』 全10巻(30 - 39巻) 『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』全11巻(40 - 50巻) 番外編『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』 全1巻 廉価版〈集英社ジャンプリミックス〉B6判 『ジョジョの奇妙な冒険 PartIII スターダストクルセイダース』 全11巻(1 - 11巻)※一部抜粋収録 『ジョジョの奇妙な冒険 PartIV ダイヤモンドは砕けない』 全17巻(12 - 28巻)※一部抜粋収録 『ジョジョの奇妙な冒険 PartI ファントムブラッド』 全2巻(29 - 30巻)※全話収録 廉価版〈集英社ジャンプリミックス〉ワイド版 B6判 『ジョジョの奇妙な冒険 PartII 戦闘潮流』 全3巻(31 - 33巻)※全話収録 『ジョジョの奇妙な冒険 PartIII スターダストクルセイダース』 全10巻(34 - 43巻)※全話収録 『ジョジョの奇妙な冒険 PartIV ダイヤモンドは砕けない』 全10巻(44 - 53巻)※全話収録 『ジョジョの奇妙な冒険 PartV 黄金の風』 全10巻(54 - 63巻)※全話収録 雑誌版〈『ウルトラジャンプ』2007年3月増刊〉B5判 『ジョジョの奇妙な冒険 PartI ファントムブラッド 究極総集編 OVER DRIVE(オーバードライブ)』全1巻 ※全話収録 雑誌連載時カラー・2色カラー完全再現 廉価版〈集英社ジャンプリミックス〉新ワイド版 B6判 『ジョジョの奇妙な冒険 PartI ファントムブラッド』 全1巻(64巻)※全話収録 廉価版〈集英社ジャンプリミックス〉B6判 『ジョジョの奇妙な冒険 PartVI ストーンオーシャン』(1 - 10巻)※全話収録 画集 JoJo6251[荒木飛呂彦の世界] Part4連載中に発売された画集で、幾人かの人名やスタンド名はここで設定されている。また、Part3の舞台設定が1989年から1987年に変更されているが、Part6連載時には1989年に戻されている。 JOJO A-GO!GO! Part6連載前に発売された画集で、幾人かの人名やスタンド名はここで設定されている。また、新しいサブタイトルの仮名称も発表されている。 JOJOVELLER Part8連載中に発売された画集で、幾人かのスタンド名はここで設定されている。 アニメ OVA 詳細は「スターダストクルセイダース#OVA」を参照 原作の途中のエピソードから映像化する形が取られている。ストーリーは一部が改変されている。 『ジョジョの奇妙な冒険』 (1993年 - 1994年、全6話) - Part3の後半部のアニメ化作品。エジプトでの戦いを描く。 『ジョジョの奇妙な冒険 ADVENTURE』 (2000年 - 2002年、全7話) - Part3の前半部のアニメ化作品。後半部OVAとほぼ同じスタッフにより制作されている。 2007年5月25日に、上記のアニメ作品を全て収録したDVD-BOXとして『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX』が発売された。 劇場アニメ 詳細は「ファントムブラッド#劇場アニメーション」を参照 『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』(2007年2月17日全国公開)は、Part1のアニメ化作品で、OVAとほぼ同じスタッフにより制作されている。ストーリーがかなり簡略化されており、スピードワゴンなど多くの主要人物も登場しない。 テレビアニメ TV Future Icon.svg この節には放送開始前の番組に関する記述があるため、方針に従い独自研究の予測などは載せず、出典に基づいて正確な記述を心がけてください。(2013年10月) 第1シリーズ 2012年10月5日から2013年4月5日まで、TOKYO MX、MBS、CBC、東北放送、RKB毎日放送、BS11にて放送された。全26話(第1部9話+第2部17話)。当初は全24話予定だったが、それでは収まらないということで全26話になった[17]。 第1話から第9話までが原作のPart1『ファントムブラッド』、第10話から第26話(最終話)までが原作のPart2『戦闘潮流』となる[18]。第26話のラスト数分ではPart3の冒頭部分も描写された。 「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の記者発表会が2012年7月5日に行われた際、Part1とPart2のテレビアニメ化が発表された。過去にOVAや劇場版アニメとしてアニメ化はされているが、テレビアニメ化は今回が初である。 原作漫画を可能な限りほぼ忠実に再現しており(ディオの左耳に存在するほくろやPart3から描写されていたジョースター一族の首筋に存在する星型の痣など、原作の後付け要素の辻褄を合わせた部分もある)、ナレーションは大川透が務める。作品の特徴である擬音は、原作で描かれた文字をそのまま画面に表示して表現しつつ、同時に効果音でも演出している。また、原作でPart3の途中から各話ラストで使用されるようになった矢印「TO BE CONTINUED」が、第1話から使用されている。 原作のPart2に登場していたナチス・ドイツについては、全てドイツ軍へ置き換えられている。そのため、ナチスに関連した台詞もそれに沿った内容へ変更されている。 テレビ放送版ではグロテスクな描写をシルエットなどの編集で規制していたが、DVD・BD版ではシルエットを削除した無修正版での収録となった他、本編映像へのエフェクト追加や作画修正を加えている[注 3]。 第2シリーズ 2013年10月18日、テレビアニメ版公式サイトなど各メディアにおいて、原作のPart3のテレビアニメ化が正式に発表された。テレビアニメとしては第2シリーズということになる。『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のタイトルで、2014年より放送を開始する予定。メインスタッフは第1シリーズと同様になる予定だが、キャラクターデザインは第1シリーズで作画監督を担当していた小美野雅彦へ変更された。 スタッフ 原作 - 荒木飛呂彦(集英社ジャンプ・コミックス刊) プロデューサー - 大森啓幸、森亮介、福田順、林俊安 製作協力 - 川瀬浩平 プロデュース協力 - 里見哲朗 シリーズ構成 - 小林靖子 キャラクターデザイン・総作画監督 - 清水貴子(Part1・2)、小美野雅彦(Part3) サブキャラクターデザイン・プロップデザイン - 町田真一 美術設定 - 青木薫、ソエジマヤスフミ 美術監督 - 吉原俊一郎 色彩設計 - 村田恵里子 撮影監督 - 山田和弘 編集 - 廣瀬清志 音響監督 - 岩浪美和 音響効果 - 奥田維城(Part1)、小山恭正(Part2) 音楽 - 松尾早人(Part1)、岩崎琢(Part2[19]) 音楽制作 - IMAGINE(Part1)、Office Without(Part2) アニメーションプロデューサー - 梶田浩司 ラインプロデューサー - 笠間寿高 アニメーション制作 - david production ビジュアルディレクター - ソエジマヤスフミ シリーズディレクター - 鈴木健一 ディレクター - 津田尚克 製作 - ジョジョの奇妙な冒険製作委員会(Part1・2)、ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会(Part3) 主題歌 オープニングテーマ 「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」(第2話 - 第9話) 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 大谷幸 / 歌 - 富永TOMMY弘明 第26話は挿入歌に使用。 「BLOODY STREAM」(第11話 - 第16話、第18話 - 第25話)[18] 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 大森俊之 / 歌 - Coda 第1話・第10話・第17話・第26話はOPがないため、各オープニングテーマは未使用。第26話はEDに使用。 エンディングテーマ 「ROUNDABOUT」[注 4](第1話 - 第2話、第4話 - 第15話、第17話 - 第19話、第22話 - 第25話) 作詞・作曲 - Jon Anderson、Steve Howe / 歌・演奏 - YES 話ごとに原曲の適当な位置から歌が始まる。第3話・第16話・第20話・第21話・第26話はEDがないため、エンディングテーマは未使用。 各話リスト 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 原作分量 Part1 ファントムブラッド 第1話 侵略者ディオ 小林靖子 津田尚克 奥野耕太 横山謙次、かどともあき 高乗陽子、石川晋吾 1巻1話(第1話) - 1巻5話(第5話) 第2話 過去からの手紙 加藤敏幸 小谷杏子、秋田学 1巻6話(第6話) - 2巻3話(第11話) 第3話 ディオとの青春 東出太 宝谷幸稔、小澤円 2巻3話(第11話) - 2巻9話(第17話) 第4話 波紋疾走 (オーバードライブ) ヤスカワショウゴ 阿部雅司 小林利充、山村俊了 2巻9話(第17話) - 3巻6話(第23話) 第5話 暗黒の騎士達 ふでやすかずゆき 滝沢敏文 米田光宏 江副仁美 増田敏彦 3巻7話(第24話) - 4巻1話(第28話) 第6話 あしたの勇気 吉田泰三 内田信吾 武本大介 4巻2話(第29話) - 4巻7話(第34話) 第7話 うけ継ぐ者 ヤスカワショウゴ 加藤敏幸 津熊健徳、かどともあき 4巻7話(第34話) - 4巻9話(第36話) 第8話 血戦!JOJO DIO 小林靖子 滝沢敏文 藤本ジ郎 小美野雅彦 4巻10話(第37話) - 5巻4話(第41話) 第9話 最後の波紋! 鈴木健一 秋田学、町田真一 5巻4話(第41話) - 5巻7話(第44話) Part2 戦闘潮流 第10話 ニューヨークのジョジョ 小林靖子 吉田泰三 間島崇寛 横山謙次、小谷杏子 5巻8話(第45話) - 6巻2話(第49話) 第11話 ゲームの達人 猪爪慎一 米田光宏 宝谷幸稔、小澤円 かどともあき、Shin Hyung Woo 6巻2話(第49話) - 6巻6話(第53話) 第12話 柱の男 ふでやすかずゆき 西本由紀夫 赤尾良太郎、増田敏彦 6巻6話(第53話) - 6巻10話(第57話) 第13話 JOJO vs. 究極生物 ヤスカワショウゴ 東出太 南康宏 鈴木健一 小美野雅彦、Shin Hyung Woo 横山謙次、青井清年 村司晃英、かどともあき 7巻1話(第58話) - 7巻4話(第61話) 第14話 太古から来た究極戦士 加藤敏幸 津熊健徳、河野眞也 7巻5話(第62話) - 7巻9話(第66話) 第15話 ヒーローの資格 吉田泰三 佐々木真哉 関崎高明 7巻9話(第66話) - 8巻3話(第70話) 第16話 波紋教師リサリサ ふでやすかずゆき 戸越公太朗 町田真一、秋田学 8巻4話(第71話) - 8巻8話(第75話) 第17話 深く罠をはれ! 吉田泰三 高村雄太 高橋昌 8巻8話(第75話) - 9巻4話(第81話) 第18話 シュトロハイム隊の逆襲 猪爪慎一 内田信吾 内田信吾 米田光宏 横山謙次、小澤円 宝谷幸稔、Shin Hyung Woo 小谷杏子 9巻4話(第81話) - 9巻7話(第84話) 第19話 死の崖へつっ走れ 阿部雅司 敷島博英、森田実 9巻7話(第84話) - 10巻2話(第88話) 第20話 シーザー孤独の青春 小林靖子 加藤敏幸 秋田学、小美野雅彦 白石達也(エフェクト) 10巻2話(第84話) - 10巻7話(第93話) 第21話 100対2のかけひき ヤスカワショウゴ 江副仁美 西本由紀夫 江副仁美 津熊健徳、芦谷耕平 河野眞也、張益 10巻8話(第94話) - 11巻2話(第97話) 第22話 真の格闘者 猪爪慎一 三沢伸 中山奈緒美 原修一、寺井佳史 11巻3話(第98話) - 11巻8話(第103話) 第23話 風にかえる戦士 ふでやすかずゆき 吉田泰三 藤本ジ朗 かどともあき、Shin Hyung Woo 11巻8話(第103話) - 12巻2話(第106話) 第24話 JOJOを結ぶ絆 小林靖子 大脊戸聡 宝谷幸稔、横山謙次 12巻3話(第107話) - 12巻4話(第108話) 第25話 超生物の誕生!! 鈴木健一 秋田学、町田真一 小林亮、小谷杏子 白石達也(エフェクト) 12巻5話(第109話) - 12巻7話(第111話) 第26話 神となった男 加藤敏幸 清水貴子 12巻7話(第111話) - 12巻9話(第113話) 放送局 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 Part1・2 東京都 TOKYO MX 2012年10月5日 - 2013年4月5日 金曜 24 30 - 25 00 独立局 近畿広域圏 毎日放送 2012年10月6日 - 2013年4月6日 土曜 25 58 - 26 28 TBS系列 アニメシャワー 第1部 福岡県 RKB毎日放送 2012年10月8日 - 2013年4月7日 月曜 26 25 - 26 55 宮城県 東北放送 2012年10月9日 - 2013年4月9日 火曜 25 30 - 26 00 中京広域圏 中部日本放送 2012年10月10日 - 2013年4月10日 水曜 26 30 - 27 00 日本全域 バンダイチャンネル 2012年10月11日 - 2013年4月11日 木曜 12 00 更新 ネット配信 36時間限定無料配信 ニコニコチャンネル 第1話無料、第2話以降有料 ニコニコ生放送 ShowTime [注 5] BS11 2012年10月12日 - 2013年4月12日 金曜 24 00 - 24 30 BS放送 ANIME+枠 バンダイチャンネル 2012年10月19日 - 2013年4月19日 金曜 24 00 更新 ネット配信 第1話無料 個別課金による有料配信 アニマックス 2013年1月29日 - 7月30日 火曜 19 30 - 20 00 アニメ専門BS/CS放送 リピート放送あり[注 6] auひかりビデオ・チャンネルほかでも配信された[20]。 Webラジオ タイトルは「JOJOraDIO(ジョジョレイディオ)」。パーソナリティはスピードワゴン役の上田燿司。放送サイトは#外部リンクを参照。全35回。 アニメ関連のラジオとしては珍しくコーナーなどがなく、パーソナリティがゲストと共にアニメのジョジョの収録・制作秘話を語り合うというものになっている。 ゲスト [表示] Blu-ray Disc / DVD 巻 発売日 収録話 規格品番 BD初回版 BD通常版 DVD初回版 DVD通常版 Part1・2 1 2013年1月30日 第1話 - 第3話 1000361842 1000361843 1000361841 1000361844 2 2013年2月22日 第4話 - 第6話 1000361836 1000361837 1000361835 1000361838 3 2013年3月29日 第7話 - 第9話 1000361830 1000361831 1000361832 1000361833 4 2013年4月26日 第10話 - 第12話 1000361825 1000361826 1000361824 1000361827 5 2013年5月31日 第13話 - 第15話 1000361820 1000361821 1000361799 1000361822 6 2013年6月28日 第16話 - 第18話 1000361810 1000361811 1000361809 1000361829 7 2013年7月26日 第19話 - 第21話 1000361805 1000361806 1000361804 1000361807 8 2013年8月30日 第22話 - 第24話 1000361801 1000361802 1000361800 1000361803 9 2013年9月27日 第25話 - 第26話 1000361587 1000361588 1000361586 1000361589 サウンドトラック 発売日 タイトル 規格品番 2013年2月22日 ジョジョの奇妙な冒険 O.S.T Phantom Blood [Future] 1000377817 2013年3月29日 ジョジョの奇妙な冒険 O.S.T Battle Tendency [Musik] 1000377818 メディアミックス作品 メディアミックスで制作された、アニメ以外の各メディア派生作品群について記載する。 小説 『ジョジョの奇妙な冒険』 (1993年、ジャンプ ジェイ ブックス) 詳細は「スターダストクルセイダース#小説」を参照 『ジョジョの奇妙な冒険 II ゴールデンハート/ゴールデンリング』(著:宮昌太朗、大塚ギチ、2001年、ジャンプ ジェイ ブックス) 詳細は「黄金の風#小説」を参照 『“The Book”jojo s bizarre adventure 4th another day』(著:乙一、2007年、ジャンプ ジェイ ブックス) Part4を題材にした小説作品(当初は2002年『読むジャンプ』掲載の『ジョジョの奇妙な冒険 テュルプ博士の解剖学講義』を大幅加筆した話になる予定だった)。 『恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-』(著:上遠野浩平、2011年、ジャンプ ジェイ ブックス) Parte5を題材に、パンナコッタ・フーゴを主人公とした小説作品。 『JOJO S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN』(著:西尾維新、2011年、ジャンプ ジェイ ブックス) 本シリーズにおける宿敵、DIOを主人公とした小説作品。 『JORGE JOESTAR』(著:舞城王太郎、2012年、ジャンプ ジェイ ブックス) ジョセフの父ジョージ・ジョースターII世を主人公とした小説作品。 CDカセットブック 詳細は「スターダストクルセイダース#CDカセットブック」を参照 1992年から1993年にかけて全3巻で発売された。 『ジョジョの奇妙な冒険第1巻 空条承太郎見参の巻』 『ジョジョの奇妙な冒険第2巻 アヴドゥル死すの巻』 『ジョジョの奇妙な冒険第3巻 DIOの世界の巻』 ゲーム ファミコンジャンプ 英雄列伝 ファミリーコンピュータ。1989年、バンダイ 16人のヒーローの一人としてPart2時代のジョセフ・ジョースター、敵キャラクターとして「柱の男」のサンタナとエシディシが登場する。原作での「柱の男は太陽の光に弱い」という設定がゲーム中でも反映されており、孫悟空の太陽拳でエシディシの弱点を突くことができる。 ファミコンジャンプII 最強の7人 ファミリーコンピュータ。1991年、バンダイ 7人の主人公の内の一人として空条承太郎が登場。Part3が舞台となっており、承太郎の他にジョセフ、アヴドゥル、ポルナレフ、花京院が登場する。本作のオリジナルキャラクターとして、対象を石化させる能力を持つスタンド使いが敵として立ちはだかる。 ジョジョの奇妙な冒険 スーパーファミコン。1993年、コブラチーム Part3のロールプレイングゲーム。承太郎が住む街の中で不良や吸血鬼、スタンド使いなどと戦う、原作に登場するキャラでも登場する場所やスタンドの様子が違うなど、原作とはかなりかけ離れた内容となっている。承太郎は「ときのガクボウ」を装備することによって時間停止能力を手に入れることになっている。 Part3の格闘ゲーム作品 ジョジョの奇妙な冒険 アーケードゲーム、PlayStation。1998年 - 1999年、カプコン ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 アーケードゲーム、ドリームキャスト。1999年、カプコン アーケード版を発売するに当たり、原作でたった1コマしか本体を表さなかった「ミドラー」を荒木飛呂彦が新たに描き下ろすなど、登場人物を増やした2D対戦型格闘ゲームである。ゲーム内でもスタンドを出して戦い、スタンドゲージというゲージが無くなるとスタンドが一時消えるというシステムである。隠しキャラとして、Part2の若きジョセフも登場する。 PlayStation版は『未来への遺産』のキャラクターが追加されているものの、ハードスペック上の問題から、大幅にアレンジされている。新たに「スーパーストーリーモード」が作られ、原作のうち、格闘ゲームに向かない部分をミニゲームで補っている。これを通してポイントを貯めることで新たなコーナーやキャラの選択が可能となる。原作に準拠したプレイをすることで高得点を得られる。ポケットステーションとも連動。 ドリームキャスト版は『ジョジョの奇妙な冒険』『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』の両方を収録している。アーケード版の内容をほぼ完全に移植しているが、PlayStation版のスーパーストーリーモードは収録していない。 ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 HDVer. Xbox360、PlayStation 3。2012年、カプコン。 『未来への遺産』をHD画面出力に最適化してグラフィックを精緻化した移植版。ダウンロード販売専用タイトル。 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 PlayStation 2。2002年7月25日、カプコン Parte5の3Dアクションゲーム。一部シーンの削除、「キング・クリムゾン」や「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」といったスタンドの能力がゲーム向けに修正されているなどの改変がある。 ジャンプスーパースターズ ニンテンドーDS。2005年8月8日、任天堂 『週刊少年ジャンプ』のオールスターによる対戦アクションゲーム。Part3から承太郎、ディオがバトルキャラとして、Part7からジャイロがサポートキャラ、ジョニィがヘルプキャラとして登場している。 ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド PlayStation 2。2006年10月26日、バンダイ Part1の3Dアクションゲーム作品。 ジャンプアルティメットスターズ ニンテンドーDS。2006年11月23日、任天堂 『ジャンプスーパースターズ』の続編。part1~4,parte5,part6,7の歴代キャラがバトルまたはサポートキャラ、ヘルプキャラとして登場。 ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル PlayStation 3。2013年8月29日、NBGI Part1からPart8の歴代主要キャラクターたちが登場する対戦型格闘ゲーム。 アパレル 2002年FIFAワールドカップに向けたアディダスの企画、『adidas MANGA FEVER』(雑誌)に参加。アディダスとのコラボレーションTシャツ発表(2002年7月) デザインはジョルノ。 ビームスとのコラボレーションTシャツ発表(2003年8月)。ジョルノと徐倫が描かれている。 ユニクロの『UNIQLO CREATIVE AWARD 2006』に荒木飛呂彦が審査員として参加し、自らもデザインを手がけたコラボレーションTシャツを発表(2006年4月)。Part4に登場した吉良吉影のスタンド「キラークイーン」からスピンオフしたキャラ「キラー・タイガー・クイーン」、「キラー・ダンシング・クイーン」の2種の絵柄。 ultra-violenceからPart5に登場したブローノ・ブチャラティ仕様のカットソー「Sticky Fingers Buccellati」(2007年)。荒木飛呂彦の原画とコラボレーションした『ultra-violence×ジョジョの奇妙な冒険 コラボTシャツ』。第2弾まで各弾4種類ずつと限定モデル1種と石仮面モデル1種が発売されており全10種。(2008年) トレーディングカードゲーム バンダイより『ジョジョの奇妙な冒険 Adventure Battle Card』の名で発売。同社のトレーディングカードゲームの特徴を色濃く引き継いでいる。 第1弾 2007年3月9日発売 スターターボックス ブースターパック 拡張シート 第2弾 2007年7月20日発売 構築済みスターターボックス オラオラデッキ 構築済みスターターボックス 無駄無駄デッキ ブースターパック 〜そこにシビれる! あこがれるゥ!〜 第3弾 2007年11月9日発売 スターターボックス DIO 9栄神スターター ブースターパック 〜魂をかけよう!〜 タロットカードエディション 2008年2月14日発売 第4弾 2008年3月27日発売 構築済みスターターボックス 癒しのオレンジデッキ 構築済みスターターボックス 静けさのブルーデッキ ブースターパック 〜コッチヲ見ロッ!〜 第5弾 2008年7月10日発売 スターターセット ジョースター家の血族デッキ スターターセット ジョースター家の血統デッキ ブースターパック 〜バイツァ・ダスト〜 第6弾 2008年11月29日発売 スターターセット 黄金の風 ブースターパック 〜黄金なる遺産〜 第7弾 2009年3月14日発売 ブースターパック 〜鎮魂歌(レクイエム)は静かに奏でられる〜 第8弾 2009年6月13日発売 ブースターパック 〜時は一巡した〜 フィギュア ヘビーゲイジより『スターダストクルセイダース』の登場人物およびスタンドを題材としたガレージキット、「フィギュアコレクション」が1997年に発売。全10種。『戦闘潮流』『黄金の風』を題材とするフィギュアの発売も予定されていたが、発売中止となっている。 コトブキヤ ARTFXより『スターダストクルセイダース』と『黄金の風』を題材にしたシリーズが2000年に発売。それぞれスタンドと本体の2体セットとなっている。 超造形魂よりファントムブラッドを題材にしたフィギュア『ジョジョの奇妙な冒険 1』が2006年8月に発売。全10種。 HGIFシリーズより『ファントムブラッド』と『戦闘潮流』を題材にしたガチャポン『HGIFシリーズ ジョジョの奇妙な冒険』が2006年9月に発売。全5種。 超像革命メディコス・エンタテインメントよりジョナサン・ジョースターをモデルにしたフィギュア『超像Artコレクション ジョジョの奇妙な冒険 ジョナサン・ジョースター』が2007年10月に発売。2008年には空条承太郎モデルも発売された。どちらも全2種。 マスクコレクションシリーズより、第5部に登場するスタンドの頭部を立体化した『ジョジョの奇妙な冒険スタンドコレクション』が2009年10月に発売。 菓子 2012年3月21日、グリコから『ジョジョの奇妙な冒険』オリジナルパッケージがセブンイレブンで先行発売。さらに対象商品を2個買うと先着20名に「オリジナルカレンダー」《全2種》1コがもらえる。[21]パッケージ商品は下記のとおり。 ジョジョ 細切りプリッツ トマト&チーズ ジョジョ かるじゃが うましお味 ジョジョ パキッツ チョコレート ジョジョ パキッツ ストロベリー&チョコ スマートフォン LGエレクトロニクス製の「Optimus Vu L-06D」をベースにした端末で、「L-06D JOJO」として1万5000台限定で2012年8月30日に発売。 その他 漫画家 大亜門 - 『太臓もて王サーガ』では、作品全体に『ジョジョ』のパロディが溢れている。『赤マルジャンプ』にて荒木とのコラボが実現。『太臓もて王サーガ』5巻に収録されている。 CLAMP - 過去に『ジョジョ』の同人誌を発行している。1994年の「CLAMP IN WONDERLAND」で配布したこともある。 高橋和希 - 『週刊少年ジャンプ』30周年企画の「すごいジャン!!!」にて、「ジョジョがすごく好きでした。ジャンプというと、僕の作品ははっきり言って『ジョジョの奇妙な冒険』に影響を受けています」と語り、オススメジャンプマンガとして『ジョジョの奇妙な冒険』を挙げている。 小説家 乙一 - 本作のファンであることをきっかけに第4部のノベライズ本を執筆。『ウルトラジャンプ』2007年12月号で荒木と対談も行っている。 上遠野浩平 - 本作及び荒木のファンとして、自身でも「荒木先生のパクリのような小説を長年書いている」と語った。「VS JOJO」の企画において第一弾作品を担当し、第5部のノベライズを行っている。 西尾維新 - 本作のファンとして、荒木との対談が実現した際には「全人類に読んで欲しい漫画」として『ジョジョ』を挙げた。「VS JOJO」の企画において第二弾作品を担当し、DIOを主人公としたノベライズを行っている。 テレビ 2010年に放映されたTVドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』は、時を止める能力者ニノマエジュウイチ(一十一)が登場するなど『ジョジョの奇妙な冒険』へのオマージュとして話題になっていた。その後、2012年に公開された劇場版『劇場版 SPEC〜天〜』では、上映開始前に同作の公式ツイッターへ「ちなみに『SPEC 天』には『ジョジョの奇妙な冒険』が出演します。ちゃんと許諾をいただきました」とのコメントが出され、劇中に『ジョジョの奇妙な冒険』の単行本が小道具として使用されている。 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!でジョジョ好き芸人を集め『ジョジョの奇妙な芸人』が放送されている。 2007年8月2日 第一回放送。 2012年7月12日 ジョジョ連載25周年のメモリアルイヤーとして第二回が開催された。 日本国外での反響 日本国外では、イタリアで "Le bizzarre avventure di Jojo"、台湾では『JOJO冒険野郎』のタイトルで知られる。イタリア語版の本作品のタイトルも「JOJO」である。柔道がjudoであるように、外来語としては J の字もあり得るため、オリジナル準拠の表記とされている。ただし、Parte5が開始している70巻(日本語版とは巻数が異なる)の表紙はGioGioと表記されている。2005年9月からはPart3のみアメリカ合衆国でも発売されている。アメリカ版では権利関係の問題を回避するため「エンヤ婆」が"Enyaba Geil"に、「呪いのデーボ」が"Soul Sacrifice"になっているなど、アーティスト由来の人物名が変更されている。アーティストに由来する名称だが、一般に見られる姓名であるポルナレフやアヴドゥルはそのままとなっている。 OVA『ジョジョの奇妙な冒険 Adventure6 報復の霧』の中でディオ・ブランドーがアラビア語の書物を読みながら主人公一行の殺害を部下に命じるシーンがあり、この書物の文章がコーランのものであった。鑑賞した一部の人間が、これを「イスラム教に対する侮辱で受け入れられない」として反発。原因は制作会社が雰囲気を出すためにアラビア文字の資料を探したところ、コーランをそれと知らずに転写してしまったため(原作ではコーランは描かれていない)。集英社と制作会社は「心よりおわび申し上げます。イスラームとその文化についての理解を一層深めるべく、努力する所存です」とコメントし、該当DVDの出荷を停止。また原作にもモスクの描写に不適切な表現があったとして、第3部の単行本・文庫版に加え、画集2冊の計29冊について出荷停止の措置がとられたが[22][23]、その後の2009年2月より原作の該当箇所を訂正した改訂版が販売再開されている[24]。 米NBCで放送されたドラマ『HEROES』に登場する日本人キャラクターヒロ・ナカムラ(演:マシ・オカ)の有する特殊能力「Time Manipulation(時空間コントロール)」はヒロが憧れているマンガキャラの一人、空条承太郎(及びディオ・ブランドー)の時を止めるスタンド能力に由来するものであり、ヒロ自身のブログのHNも「Jotaro Kujo(空条承太郎)」にしている。なお、「ジョジョの奇妙な冒険」へのオマージュとして『HEROES』の2、3シーズンでは複数のエピソードで「無駄無駄無駄無駄無駄」という台詞が使用されている(英語版ページより)。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15339.html
タイトル基本データ 作品番号 JJ エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風? S66 BP/TD 100+TD限定20 特徴 主なデッキタイプ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hamelnmatome/pages/42.html
彩る世界に絵筆をのせて 『完結』 ジョジョの奇妙すぎる平行世界 第一部(ファントム・ブラッド) 仗助と育朗の冒険 BackStreet-1999- (ジョジョXバオー)