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ザフト騎士団 種子を巡る戦いでミゲルジン、ファントムゾノ、グランドザウートが討たれ、またパトリック王に従う強硬派と戦争の終結を望む穏健派の衝突もあり、騎士団本来の力は失われつつある。 穏健派は幽閉されている王子アスランを救出するため、ラクロア騎士団に使いを出しザフト王国へ導く。強硬派はそれを迎え撃つが、その戦闘が霊峰ジョシュアへ向かったクルーゼの時間稼ぎでしかない事は誰も気付いていない。 操獣騎士ハーシュディン ザフト騎士団ハーシュディン隊の隊長。ハーシュディン隊はモンスターとの連携を得意とする隊で、ハーシュディンは上空からクロスボウによる狙撃を得意としている。 ザフト王国に攻めてきたラクロア騎士団を迎え撃つが、その攻勢を止める事は出来なかった。 鎧甲騎士ヘビーゲイツ 国内の守備を任されているザフト騎士団ヘビーゲイツ隊の隊長。ザフト高位の騎士の証「白銀の鎧」を身に纏う一人。 考古学者ラウ 呪術士クルーゼのかつての姿。不治の病を患いながらも研究に打ち込む青年だった。 彼はある日、グレイブヤードで謎の仮面を発掘する。何かに操られるかの様に仮面を付けた瞬間、彼は邪悪に蝕まれ始めた。その仮面は、大昔の大戦で種子騎士によって封印された破壊天帝プロヴィデンスの精神が宿る器だったのだ…。 呪術士クルーゼ プロヴィデンスに精神を乗っ取られたラウはクルーゼと名を変え、パトリック王とザフト王国を操り、その陰でプロヴィデンス復活の準備を着々と進めていった。 当初はクルーゼの無意識にある悪意をプロヴィデンスが増幅し、あくまでクルーゼ本人の意思として行動していたが、時が経つにつれその意思にプロヴィデンスの介入が強まっていった。 破壊天帝プロヴィデンス 大昔の大戦でスダ・ドアカを滅亡の危機に追いやったが、種子騎士達との戦いの末に肉体は霊峰ジョシュアに、精神は後にグレイブヤードと呼ばれる地に封印される。精神が封じ込められた仮面を発掘したクルーゼ、そしてザフト王国を利用して今回の戦乱を起こし、自身の復活の準備を進めていく。 種子騎士への復讐のため彼らを上回る力を求め、クルーゼの知識やザフト王国の文献から研究を始める。融合法術、超重戦車などはその副産物である。復活の儀式の際にオーブから強奪した宝珠ニュートロンやアイ・ウィスプと融合し肉体の強化を果たした。 ドラグレギオン プロヴィデンスの背部から生み出されるモンスター。プロヴィデンスの復活に伴い大量に発生した。 死体に寄生し操る能力を持つ。
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生徒会 名前 性 学年 攻 防 体 精 FS 特殊能力名 発 成 英雄名 キャプテン・S字フック 男 3年 8 8 6 3 5 口汚く罵る 94 100 ジェームズ・フック ジョシュア・ノートン2世 男 3年 15 0 5 5 5 皇帝の勅令 93 100 アメリカ合衆国皇帝ジョシュア・ノートン 鱶乃 御話 女 3年 0 2 7 4 17 歴伝 不休の理想 95 100 ナポレオン・ボナパルト ツララ&ユキ 女 1年 6 1 8 5 10 カミングアウト道産日記 88 100 紀貫之 葦原輝光 男 2年 19 2 4 3 2 ただその生はこの為に(いちのたち) 74 100 足利義輝 姦崎 包 無 1年 11 0 12 4 3 ファラオの呪い 95 0 ツタンカーメン 悪盗 乱 男 その他 4 1 4 1 20 乱金術<ミダスタッチ> 100 100 ミダス 霜柄平 男 3年 1 1 3 10 15 災いなす者 107 100 シモ・ヘイヘ 蝦夷 咲 女 1年 20 0 6 3 1 強要する幸福(クレイジー・スマイル) 86 0 マザー・テレサ(アグネサ・アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジ) 朱音 霧子 女 2年 11 0 11 0 8 英霊の絶叫 98 100 舩坂 弘 モヒカンザコ太郎 男 3年 20 0 4 3 3 ドンブラー強襲戦 41 100 桃太郎 一 一二三 女 3年 0 19 7 3 1 『Dangerous Dance Revolution Smooth Criminal』 86 0 King of Pop Michael Joseph Jackson 森那迦世死 女 1年 20 0 5 1 4 一緒なら怖くないよね? 99 100 森長可 十字忠平 男 2年 10 2 8 4 6 捨て奸 93 100 島津義弘 クリスティーナ・ルーデル 女 2年 2 1 8 5 14 大砲鳥(カノーネンフォーゲル) 113 100 ハンナ・ウルリッヒ・ルーデル 北虎 言星 男 1年 0 0 7 3 20 百詩篇第10巻72番 96 100 ミシェル・ド・ノートルダム(ノストラダムス) 安倍 一等 男 3年 11 8 5 4 2 少し外れた演説 83 100 アドルフ ヒトラー マイクロフ・バリ―ツ・ケインズ 男 その他 3 3 3 3 18 実戦経済学『ケインズ先生のDP需要創出理論ACT1』 93 100 ジョン・メイナード・ケインズ(+マイクロフト・ホームズ) ホワイ・アットマーク 男 3年 10 8 5 3 4 OK牧場の決闘 86 100 ワイアット・アープ 鞘雲 梓 女 1年 0 4 5 1 20 半歩崩拳遍く天下を打つ 89 100 尚雲梓 スカーレットあJ 男 1年 0 0 2 3 20 性転換一番隊 ? ? 新撰組 沖田 総司 奇野京士郎 男 1年 0 0 2 3 20 Flight From Fiction ‐不可能からの脱出‐ 99 100 ハリー・フーディーニ 上野ジュリアン 女 1年 0 0 7 3 15 平和への希望カンタービレ ? ? 崇源院(お江)
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331 :それも名無しだ:2009/11/15(日) 19 40 27 ID 7ppjXBEJ いんでぃくす☆ イスペイル様「ザイリン酸白。とりあえずこの瓶に入れて冷蔵庫に入れておくか・・・」 剣司「1番テーブルにカルピスウォーター追加入りましたー」 ザイリン「・・・んっ、カルピス切れているな。よし、取りに行ってくるか!!」 数分後、休憩室 咲良「はぁ~。疲れた~」 カノン(臨時)「まさか全裸の会の連中がまだ活動していたとは・・・」 祐未「今回も何とか追い払ったけど油断は出来ないわね」 バタンッ ステラ「三人ともお疲れ~。これ飲んでゆっくりするといいよ~」つ カルピスウォーター? カノン「ん?冷たい飲み物か・・・」 咲良「動き回った後で喉乾いているからありがたいわね」 祐未「そうね。じゃあみんなで頂きましょうか!」 更に数分後 イスペイル様「あれ、ここに瓶詰めにしておいたザイリン酸白はどこいった!?」 ザイリン「何・・・だと。あのカルピスの瓶に入っていたのはザイリン酸だったのか!?」 剣司「不味いっすね。客も何人か飲んでいきましたよ!!」 ジョシュア「そう言えばステラさん、さっき休憩室にカルピスウォーター持っていきませんでした?」 ステラ「うん、持っていったよ~」 ジョシュア『ぼ(ry、新たな事件の幕開けです』 332 :それも名無しだ:2009/11/15(日) 20 32 22 ID 28HUGfbb 【いんでぃくす☆】 ジョシュア「白?ザイリン酸にはそんなのはありませんよ?」 イスペイル様「いや…ザイリン酸の原液を水で薄めただけの代物だ」 ジョシュア「…は?」 イスペイル様「つまりどんな効果が表れるか全く不明な訳だ」 ザイリン「そんな危険な代物を、店の冷蔵庫に入れたイスペイルへの制裁は後回しにして」 剣司「飲んじゃった人への治療が先ですよ」 サスページ「取り敢えず飲んだお客さんには、AZ酸ドリンクを飲ませたので大丈夫でしょう」 ノーザ「あとカノンや祐未たちが飲んじまったがどうする?」 サスページ「AZ酸ドリンクがもう無いんですよ、経過を見て対応するしかないですね」 カノンの場合 カノン『…この位で済んだのは幸いかもしれん。しかしこれは…』 一騎「カノン?今日はいんでぃくす☆で働いていたのか」 カノン「か、一騎!?」 一騎「どうした?そんな慌てた声……で?」 カノン「み、見るな!!見ないでくれ!!」 一騎「…カノンの胸が真っ平に!?」 イスペイル様「理由は分からんが、カノンの場合は黄色の作用しか働いてない… まだまだザイリン酸には未知の効能があるな」メモメモ ジョシュア「…妙に冷静に分析しないで欲しいんですけど」 ※ザイリン酸(黄色)…女性はナイスバディ化。但し巨乳の人は貧乳になってしまう。 333 :それも名無しだ:2009/11/15(日) 21 28 23 ID SZPYYz5n 咲良「フシュー……フシュー…」 バリッバリバリッ ミシミシミシ…… ギャオー 334 :それも名無しだ:2009/11/15(日) 21 35 47 ID 7ppjXBEJ 332 祐未の場合 祐未「ねぇ、もう上がりなんだから早く帰ってゆっくりしない?」 僚「祐未、なんともないのか?」 祐未「ええ、何ともないわ」 僚『何ともないのか?』 イスペイル様「とりあえずお前達二人とも上がっていいぞ。」ヒソヒソ 僚「えっ!?でも・・・」 イスペイル様「ただし良く観察して状況をメモしてくれ。何かあったら連絡を頼む」ヒソヒソ 僚「分かりました。じゃあお先に失礼します」 22 00 竜宮荘、1号室の浴室 僚「ふぅ~。今のところ何も変なところはないな」 浴室外 祐未「僚~。背中流してあげようか~♪」 僚「えっ!!どうしたんだよ!?急に?」 祐未「たまにはどうかな~って思ったんだけど?」 僚「あ、ああ。じゃあ頼むわ(ザイリン酸の影響なのか?)」 335 :それも名無しだ:2009/11/15(日) 21 54 07 ID 7ppjXBEJ 334 翌日、5 30 僚「ふぁ~」ムニュ「ん?ムニュって・・・」 祐未「すぅ・・・」zzz 僚「な、何で俺の隣に祐未が寝ているんだ!?」 祐未「あ、おはよう」 僚「あの~祐未さん?何で俺のベッドにいるんですか・・・?」 祐未「寒かったから。それにちょっと寂しかったからかな?」 僚『いつものツンデレっぷりはどうなっている? 俺がこんなことしたら即動物達にフルボッコにされてもおかしくないのに・・・』 337 :それも名無しだ:2009/11/15(日) 22 03 02 ID 5/78L3Tv 【いんでぃくす☆】 剣司「た、大変だー!咲良がぁぁ!?」 咲良?「ギャオオーン!!」 サスページ「か…怪獣というかあれは…ゾイドですか!?」 ノーザ「なんてこった…咲良がいくら凶暴気味な女だからって(ry」プチッ キング咲良「ウギャオオー!!」 ジョシュア「僕(ry)ノーザさんが見事に踏み潰されました!」 レイ「気にするな俺は気にしない」 ザイリン「むぅ、あれは幻のキン○ゴジュ○スではないか!?」 剣司「咲良ぁ!きょ、凶暴女なんて二度と言わねーから元に戻ってくれえ!!(涙)」 イスペイル様「うむむ…これは予想外だな…」 339 :それも名無しだ:2009/11/15(日) 22 22 12 ID 7ppjXBEJ 335 8 30 僚「さてと、朝食の後片付けも終わったしそろそろ出るか」 祐未「ええ」 通勤中の歩道 僚「あの~(ry」 祐未「ん、なあに?」 僚「何故腕組んでいるんだ?」 祐未「恋人だからよ♪」ムギュッ 僚『やはり昨夜の風呂の一件からおかしい・・・』 341 :それも名無しだ:2009/11/16(月) 00 47 10 ID 61loAbb6 337 イスペイル様「咲良への効果はゾイド化か…」 剣司「さ、咲良ぁ…(;_;)」 ザイリン「壊れた店はマシンセルで再生可能だが、街へ行かれてはマズいぞ!」 ヴォル子「待てザイリン!咲良、俺達が説得する!」 バルバ「がぁう!がう!」 ステラ「バルバが『俺も頑張る!久々に出番だぁ!』だって」 キング咲良「ギャオオオー!」 ヴォル子「咲良、暴れちゃだめ!剣司泣いちゃう!」 バルバ「がおおん!」 鏡「頑張れバルバ…来年はお前の年なんだからな!」 ティ・ゼ「負けるなバルバ!我等が愛する虎の子よ!」 バルトフェルド「虎はいい!虎はいいねえ!」 僚「うわっ、あれが咲良かよ!?」 祐未「りょ、僚……」ギュッ 僚「だ、大丈夫だって、ヴォル子達が説得してるみたいだしすぐ元通りにその(///」 一騎「カノン、お前なんか胸が大きくなってきてないか?」 カノン「ん!?ほ、本当だ…」サワサワ 一騎「よかったなカノン!もうすぐ咲良も元に戻るかも知れないぞ!」 カノン「ああ!って、胸を見るな!見ないでくれと言ったじゃないかぁ!(///」 342 :それも名無しだ:2009/11/16(月) 01 25 32 ID qVGkKL6i 〈数時間後〉 ルゥ「あれ?ここ、いんでぃくす☆のハズだよね」 カロッサ「何もない!また壊れたのか!」 咲良・祐未・カノン「…イスペイル(さん)。覚悟はいいですね?」 イスペイル様「は、はい…」 咲良「最低一週間は発明禁止だからね!」 祐未「研究・実験もいけません!」 カノン「ザイリン酸に触れるのもな!」 イスペイル様「はい…」 ジョシュア「イスペイルさん、女性を怒らせたのはマズかったですよ。反省しましょう」ポンポン イスペイル様「はい…」 ザイリン「気を落とすな、イスペイル。こんなうっかりは誰にでもあるさ」ポンッ イスペイル様「ああ…そうだがお前に言われても…」 ノーザ「まぁザイリンじゃ説得力ねえなw」 ザイリン「なんだとぅー!」 ジョシュア「相変わらず復活早いですね、ノーザさん」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 剣司「ふぅ、ヴォル子とバルバが時間稼いでくれて助かったぜ!」 ヴォル子「えへへ…俺達役立った?」 バルバ「ガゥ!」 一騎「それにしても、生駒先輩は何事もなくてよかったですね!」 僚「う、ああ…そうだな…(もったいなかった…orz)」 343 :それも名無しだ:2009/11/16(月) 04 00 30 ID 6b+G7xEh 342、おまけ イスペイル様の研究数日後室 僚「一応前日のザイリン酸摂取後の祐未の行動データのまとめです」 イスペイル様「ん?どれどれ・・・」 イスペイル様「・・・・・・ここが全年齢板でよかったな!!」 僚「はい。色の組み合わせは恐らく透明(想い人に変身)、赤(性別逆転)、緑(同性愛者化)では?」 イスペイル様「これらの組み合わせが突然変異をおこし、今回のデータの様になったと・・・」 僚「時々で構いませんのでこの組み合わせのザイリン酸をこっちに流してくれませんか?」 イスペイル様「ちょっ!!」 僚「今なら俺らの機体の件も見なかった事にしても良いんですが・・・」 イスペイル様「な、なんの事だ?」 僚「前日、格納庫にあったガンダムエクシアと量産型キュベレイ。あれって誰が・・・」 イスペイル様「汚いな僚流石汚い!!」 345 :それも名無しだ:2009/11/16(月) 07 33 46 ID pEtWGBik ぬっ 甲洋「将陵先輩。件の話は本当ですか!?」 ケイン「ツンデレがデレデレ化するのですね!?」 ディアッカ「グゥレィトなザイリン酸だぜ!」 僚「うわっ!?あんたら聞いてたのかよ!た、多分…だけど効果はランダムだぞ」 ケイン「ノーザ様にお使いしたいところです」 甲洋「もちろん翔子にもですね!」 ディアッカ「グゥレィト!ミリィの愛を再び得る為に!」 僚「あの、というかあんたらの想い人の態度はツンデレとは違…」 ディアッカ「なぁ、ちょっとだけ俺達にも横流ししてくれよ」 僚「ダメですよ!(俺の分がなくなっちゃうじゃないかよ!」 ケイン「祐未殿にチクりますがよろしいでしょうか?」 甲洋「将陵先輩!俺達だってたまには幸せが欲しいんです!」 僚「う…」 甲洋「ありがとうございます、先輩!」 ケイン「この御恩は恐らく忘れません」 ディアッカ「早速ミリィ達に試してみるぜー!」 僚「はぁ…あーあ…祐未への分が減っちゃったよ…」 346 :それも名無しだ:2009/11/16(月) 08 39 06 ID ltLn8PPu ◎グゥレィトォザイリン酸(仮称) 説明 赤(性別反転)+透明(想い人に変身)+緑(同性愛者化)の三種混合液。効果は各個人によって異なる。 甲洋「ねんがん の Gザイリンさん を て に いれた ぞ !!」 ディアッカ「落ち着け、落ち着けよ甲洋。これは天がくれた魔法の薬だ…失敗は許されない」 ケイン「ええ。まずは奇数を数えて…きすう……ノーザ様やノザ子様とキスですよ!!」 ディアッカ「ケインも舞い上がってるな…」 甲洋「お、俺、我慢出来ないので早速試してきまーす!!」バビューン ディアッカ「あ、おい!慌てんなよ!!」 【いんでぃくす☆】 ザイリン「やれやれ、店の片付けとはついてないな。今日はオフのはずだったのにぃ~」 ノーザ「面倒くせえな、おいなり翔子はどこ行きやがったんだ…」 ジョシュア「翔子さんなら裏で瓦礫を片してましたけど」 甲洋『裏にいるのか…早速行ってみるぞ』タッ ノーザ「ん?…今誰かいた気がしたが」 ザイリン「ノーザの気のせいだろう。それとジョシュア君、裏にいるのはおそらくメカ翔子君のはずだ」 ジョシュア「なるほど、道理で嫌がらずに仕事してると思いましたよ」 ノーザ「あいつ、サボってばかりじゃねーか」 【いんでぃくす☆裏】 メカ翔子「フウ…大分片付キマシタ」テキパキ 甲洋「翔子!お疲れ!」 メカ翔子「春日井クン、オ疲レ様デス。ナニカゴ用デスカ?」 甲洋「これ、ジュースなんだけど飲んでくれよ。頑張ってる翔子にサービスだ」グイッ メカ翔子『私はメカだから水分補給の必要がない…でも好意を無碍にするのも良くないですね』 甲洋「どうした?」 メカ翔子「ハイ、イタダキマス…(ゴックン)」 甲洋『飲んだ!翔子がGザイリン酸を飲んだ!』 メカ翔子「……ちょっと失礼しますね」シュタッ 甲洋「え?」 メカ翔子『一騎君一騎君…一騎君に会いたい』 347 :それも名無しだ:2009/11/16(月) 13 29 59 ID 61loAbb6 翔子「フッヒー、やっと帰宅だねぇ~。食べ過ぎてお腹ポッコリですよ」 プロ子「ゲップ…ホホホ!中華街バイキングを全制覇してしまいましたものね」 メリッサ「ウプ…お土産もいっぱい買えたね♪肉まんにシューマイ、お茶も」 翔子「あ!帰る前に、一騎君ちへ月餅届けに寄っていいですかぁ?」 プロ子「まぁ3つくらいなら構いませんけどぉ…あら?」 メカ翔子『一騎君一騎君一騎君一騎君♪』バビューーン メリッサ「今の…翔子さんが二人いるの?」 翔子「メカ翔子だよ!いんでぃくす☆から離れちゃダメって言ってあるのにぃ」 プロ子「何やら事件のかほりですわね(・∀・)」 【いんでぃくす☆裏】 甲洋「orz」 ディアッカ「甲洋、だから慌てんなつったのによー」 ケイン「効果がランダムな以上、仕方ありません。ここは慎重に」 ガチャ ノザ子「よいしょっと。ゴミ出し終わりだよぉ」 ノーザ「やれやれ、これで掃除も終了か」 ケイン「ノーザ様ノザ子様!!私のラブジュースをお飲み下さ」ベキバキッ ノーザ(子)「いらねえよ!(いらないよ!)」 バタンッ ディアッカ「慎重にって言ったばっかりだろうがよ!」 甲洋「直接行ってもダメですってば…orz」 ケイン「…べ、別の手を…かふがえまひょか…」 348 :それも名無しだ:2009/11/16(月) 17 28 55 ID HPm1Qg6x ディアッカ「その点俺はぬかりないぜ。近所に住んでる無敵団に頼んで、Gザイリン酸炒飯をミリィに渡してもらったからな」 ケイン「おぉ!」 甲洋「さすがディアッカさん!」 ミリアリア「あの人達にタダって言われたからもらったけど、これアイツの炒飯よね……」 イキマ「ぬぉぉ、今日も儂は仕事を頑張ったのぉ……」 ミリアリア「あ、イキマさんちょうど良かった。これ、作り過ぎちゃったので良かったらどうぞ」 イキマ「おぉ、すまんのお嬢さん」 ミリアリア(計画通り!) 349 350:2009/11/16(月) 19 44 26 ID ltLn8PPu 348 イキマ「グスッ有り難いのう…この年になると人の情けが身にしみるわい」 チーン(電子レンジ音) イキマ「さて…いたd」 コンコンコンッ イキマ「どなたじゃ?」 史彦「私です、大家の真壁です」 イキマ「(ガチャ)大家殿か。一体何の…」 ミマシ「や、やあ…」 アマソ「た、ただいま」 イキマ「お主ら!どの面下げて戻って来た!」 史彦「イキマさんのお腹立ちはもっともですが、ここは私に免じて許してあげて下さい」 イキマ「しかし…」 史彦「せっかく戻られたのです。お二方も反省されてますし、以前の様に仲良く三人で暮らされては如何ですか」 ミマシ「…済まん。ヒミカ様の為にちと焦りが過ぎたようだ」 アマソ「ごめんよぉ…」 イキマ「…仕方ないの」 ミマシ&アマソ「!!」 史彦「よし!お二人が戻られたお祝いです、ウチで一杯やりましょう!」 イキマ「…すまんのう、大家殿。嬉しくて涙が」グスッ ミマシ『イキマ…随分涙もろくなったな』 アマソ『おいら達が心労かけちゃったからね…』 ワイワイガヤガヤ… ヌッ……パッ ガウリ「運良くホカホカの炒飯を手に入れた、早速食すとしよう」 ウー「では」ムシャムシャ ガウリ「この炒飯…すこし妙な味がするな」 ウー「うむ。む…なんだか股間がムズムズと…ぎゃあああぁ!!我のレイピアが爪楊枝に!?」 ガウリ「おお…しかも左曲がりの爪楊枝だな」 ウー「こ、こんな有り様では…orz」 ガウリ「気に病むな、同志ウーよ。男の価値は大きさではない、真の価値は受け入れる懐にある」 ウー「ガウリ…(感涙)」 ガウリ「そこで早速、ヤーパン忍者のウタマロを受け入れてくれ」 ウー「………は?」 ガウリ「なに、痛いのは最初だけ。じきに気持ち良くなってくる」ヌギッ ウー「嫌だあぁぁ!!」 アッー 【真壁家】 一騎「カノンの胸が萎んで、さらに元に戻っていったのは驚いたな」 カノン「あれは忘れろ!忘れてくれ!(///」 総士「相変わらず理不尽な薬品だな、ザイリン酸は」 果林「と言いつつ、ザイリン酸(赤)を再び飲んでみたい。沸き起こる衝動を総士は抑えられず…」 総士「断じて飲みたいとは思わないからな、期待しても無駄だ」 一騎&果林「総士(君)のケチ(´・ω・`)」チェッ ピンポーン 一騎「ん?」 カノン「お客の様だな」 一騎「ちょっと出てくるから、待っててくれ」 一騎「(ガラッ)お、翔子。総士やカノン達も来てるから上がっ…」 キュッ 一騎「!!」 メカ翔子「一騎君…会いたかった…!」キューッ 一騎「しし翔子!?」 史彦「(ガラッ)一騎、お客さんが……」 カノン「……翔子お姉ちゃん!?」 363 :それも名無しだ:2009/11/17(火) 08 43 12 ID v+5224d7 史彦「ではミマシ、アマソのお二人が無事に戻ってきた事に…乾杯!!」 三人「乾杯!!」 グビグビッ 史彦「実にめでたい、今日はパーッといきましょう!!」 アマソ「いやぁ久しぶりのビールは美味しい☆」 ミマシ「全くだ!」 イキマ「しかし大家殿。ご子息がいささか混乱されているようだが」 一騎「(現実逃避中)こどものころから~ ゆ~めみて~た~♪」シュタッタッ 史彦「ああ。あれは『レミコトダンス』と言って息子のお気に入りのアイドルの振り付けです」 ミマシ「うむ…見事な舞踊だな」 アマソ「うん☆」 史彦「女の子に抱きつかれた所を見られて、舞い上がってるんですよ」 イキマ『にしては妙に目が虚ろだな』 【いんでぃくす☆】 カノン「まさかメカ翔子だとは思わなかった」 翔子「私の一騎君に抱きつくなんて!!スクラップにしてやる!!」 プロ子「あなたの物じゃありませんわよ」 メカ翔子(効果切れ)「…スミマセンデシタ」 イスペイル様「しかし誤作動か?これまでからは考えられん…」 僚「(ドキドキッ)」 イスペイル様「是非調査した「研究は一週間禁止だからな!」…仕方あるまい、現状のまま様子見だな」 僚「………ほっ」 祐未「僚、ちょっと話があるからいらっしゃい」 僚「ひ、ひいっ!」 ウボァー 【屋根裏】 イザーク「で貴様らは失敗したというわけか」 ディアッカ「orz」 甲洋「orz」 剣「勿体ないぜ」 ディック「俺たちが使えばロリハーレムウハウハ状態だったのにな」 イザーク「安易に薬品に頼るなキョシヌケ共!」 シャムス「ケインはどうした?お前らと一緒だったんだろ?」 甲洋「それが……」 ケイン「まさか被った水滴で、頭髪が増えるワカメになるとは思いませんでしたorz」 ノーザ「ケイン…お前の髪ってやっぱりワカメだったのかよ…」 ノザ子「ケイン磯臭いよぉ!あっち行って!」 ケイン「orz」
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ピーコック 所属クラブ:紅孔雀 クラドフリマのNPC 高レベルキャラを多数、高額装備も多数所持 ナヤLv247↑ピーコック マキシLv251↑ぴーこっく ジョシュアLv250↑ピーxコック 釘猫とユウチャリンから装備をパクられて引退した。 以前、要塞庭園に羽毛のみの露店を作成し、羽毛を消費せず要塞羽を量産していた 当時のクラブはFREIHEIT 参考URL: http //pikopikomagic.blog69.fc2.com/
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ver.4.45【バージョン】ばーじょん4.45 2008/08/13-におけるクライアントのバージョン。 ver.4.44のバグフィックス版。 同時にランジエの染色剤・闇商品(武器)などが追加された。 不具合修正に関しては、エルラ島・パノザレの岸のクライアントダウンの問題が修正されていることが大きい。 また、余談だが、先行ダウンロードが来ずに、急にアップデートされた。 【アップデート内容】 1.ショップアイテムを追加しました。 【染色剤】 ☆ランジエ染色剤(一部セール価格となっています。) ・ランジエ髪 (キャロットオレンジ) ・ランジエ目 (黄) ・ランジエワイシャツ(紅) ・ランジエ上着 (キャロットオレンジ) ・ランジエ雑貨 (キャロットオレンジ) ・ランジエズボン (キャロットオレンジ) ※一部リリース内容よりも、アイテムが追加されております。 【装着・ARMS】 ☆ランジエのARMS部位のSHOWアイテム ・†ミュージック(銃) ・†誕生石(銃) ・†キッチン(銃) 【装着・HEAD】 ☆人気アイテムヘッドドレスの色違い ・†ヘッドドレス(赤) ・†ヘッドドレス(緑) 2.宝箱「清老頭」にアイテムを追加しました。 ・ランジエ好感度アイテム12種を追加 【修正・変更点】 1.ランジエ専用装備アイテム12種類を追加しました。 ・ケルティカNPCの好感度を上げることで購入できます。 2.以下の問題の修正をおこないました。 ・一部モンスター(ワイルドウーパールーパー、ココモンキー、ゴラモン、ゴブリンズ)の動作により、クライアントがダウンする問題。 ・エモーションパックが正常に動作しない問題。 ・マジックルーレット使用時に、クイックスロットが使えないよう修正。 ・ナルビクの美容師が、染色剤の説明をしない問題。 ・「ほおひげ団マスク」のアイテム引換えクエストが正常に進行しない問題。 ・混乱の洞窟、試練の洞窟にいるロングソードにプレゼントをした際、エラーが発生する問題。 ・アイテム、「悪魔の羽かばん」、「猫しっぽ(各色)」のLv表記がなかった問題。 ・「ジョシュアリュック」、「クロエリュック」、「粋・ジョシュアリュック」のアイテム設定を修正。 ・「呪われた墓地」のミニマップを修正。 3.ペリウィンクル、ネニャフル、イカボーン、ティア、ザンの5サーバーのデータ管理サーバーのメンテナンスを行いました。 4.サマーウィングイベントの、イベントリアクターサイズ (モンスターの巣の大きさ)の影響により、サーバーダウンが引き起こされていたため、サイズ調整を行いました。
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Big O Juice Stand 概要 解説 店舗、外見など 概要 日本語:ビッグオージューススタンド 業種:小売業 所在地:各地 解説 田舎をメインに展開しているジュース店。 「ビッグオー」は尻穴の隠語であり、そこに「ジュース」と付くと…(自主規制) 屋根の上のボールは衝撃を与えると転がる。それなりに重いのでコントロールが難しい。詳細は小ネタ2 を参照。 店舗、外見など グレイプシード店 グレイプシード - イーストジョシュアロードと国道1号線の交差点。 グレートチャパレル店 グレートチャパレル
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前作リセットされる年齢2~変態と妹sと~ 134 :それも名無しだ:2009/12/12(土) 23 43 25 ID 9tDGtHBK サコン「ヤドリギの下にいる『若い女性』はキスを受ける…という話なのですが」 ロン「キスを受けられなかった女性は婚期を逃すとも言われてるよねー」 ローサ「…………(ピシッ)」 マリュー「ろ、ローサさん、落ち着いて…」 141 :それも名無しだ:2009/12/13(日) 23 52 52 ID cwHLDp+z ローサ「ねぇ、確か年齢をいじくれるキャンディがあったわね」 マリュー「ええ、確かイスペイルさんが作っていたような…」 ローサ「なるほど、イスペイルさんのところにあるのか」 タリア「まぁ……それは興味深いわ」 千鶴「ヤドリギネタを引きずっていますね…ローサ副長」 霧子「まぁ、あの美和さんも若返っちゃってるしねぇ」 タリア「じゃあ私が10歳くらい若くなっても構わないわよね」 ローサ「全く構わないと思いますわ!」 マリュー「わ、私はレストランの仕込みがあるので失礼致しま~す」 シルビー「と、ゆーワケで年齢操作キャンディを盗んでこいとの依頼よ」 デボラ「あたしら三姉妹も密かに名が売れてきたもんだねぇ」 ジェニファー「そのキャンディ、あたしも味見していーです~?」 143 :それも名無しだ:2009/12/14(月) 09 25 27 ID SeQORgJx アスハム「R.S…最近巷で噂の怪盗か」 ジャボリ(助手)「あちこちで派手な窃盗を繰り返してるようですね」 アスハム「その様だな。しかし捕まえれば、大きな手柄になるだろう…」 【いんでぃくす☆】 アスハム「確か最初に盗みを働いたのはこの店でしたな」 イスペイル様「う…うむ」 ジャボリ「何度も聞かれたとは思いますが、お気づきになられた事は?」 イスペイル様「い、いや…何もないな」 アスハム「そうか…しかし必ず我々が捕まえてみせる、吉報を待っていてくれたまえ!」 翔子「あの泥棒が捕まれば私の一騎君フィギュアが返ってきますよフヒヒw」 ノーザ「俺の大事なダイヤフィギュアもな!」 イスペイル様『困った…彼女らが捕まれば、私の責任も問われる…』 144 :それも名無しだ:2009/12/14(月) 12 22 34 ID 6sn65nHw ローサ「私が10歳若返ると……!!」 (妄想開始) 鏡『こんな若い美女が一人で店を持つとは…』 ダコスタ『凄いなぁ』 影丸『さぞかしモテるだろな…女将は』 ローサ22『そ、そんな事は…』 鏡『一度女将をお誘いしたい…』 ダコスタ『僕も』 影丸『私もだ…』 ローサ22『あ、あら…』 (妄想終了) ローサ「……なんて薔薇色の未来が待っているのよね!うへへへ…」 紅音「女将。調理時には集中するべきだと我々は考えているが」 145 :それも名無しだ:2009/12/14(月) 12 47 32 ID cxKp7JBc 【夜のいんでぃくす☆ イスペイル様の研究室】 ザイリン「へっくしっ!…うぅ、確かに前勝手にドロップ使った罰とは言え、比較的病み上がりな体に見回りさせるとは…」 シルビー「依頼を受けて潜入したはいいが…」 ジェニファー「あ、見て下さい。ザイリン様がいますよ~♪」 シルビー「妙に長い事うろうろしてるね…チッ、邪魔臭い」 デボラ「やっちまうか?最近やり足りなくて体がウズウズしてんのさ」 ジェニファー「いけませんよ~、ザイリン様に手を出しては」 ザイリン「お、超合金ブレストヒーターか。少し暖を取らせてもらうか」 シルビー「火を付けやがった。これは長引きそうだよ…」 ジェニファー「私はこうしてるだけで充分ですけどね♪」 デボラ「あああイライラするね!早いとこ済ませようじゃないか!」 ザイリン「鼻水が止まらない…この紙使えるかな」つ何かのグラフ表 チーン グスグス シルビー「さすがの私も痺れが切れたよ…いくよあんたら!」 ジェニファー「分かりました~、ザイリン様の心は私が♪」 デボラ「違う!ドロップだよ!」 ハッター「ストォーープ毒蛇、三姉妹!」 デボラ「げぇ!軍曹!?」 シルビー「どうやって店内にVRで入ってきた!?」 ハッター「でも今は、そんな事どうでもいいんだ。重要な事じゃない」 ミスト「俺のセリフも取るのかよ!」 アンジェリカ「ミスト?」 ハッター「イェアー!愛が足りないっぜ!」 ズガガガガ デボラ「生身の人間にそれは卑怯だろハッター!」 ハッター「I mジャスティス!かかってきなさい!」 シルビー「チッ、撤退だよアンタら!また日を改めてるよ!」 ジェニファー「名残惜しいですが…」 ザイリン「ふぁ~あ…何かの間違いでルージ君いないかな…」 146 :それも名無しだ:2009/12/14(月) 14 05 16 ID SeQORgJx 145の次の晩 【イスペイル様研究室】 ノーザ「今晩は俺が見張りかよ…かったりぃ」 シルビー「また見張りがいるわね。ややこしい」 ジェニファー「今晩はあのツンツンさんだ~」 デボラ「ノーザ相手じゃ手荒な真似ができねえな、今日も出直すか」 シルビー「いや、もう少し待ちましょう」 ノーザ「さっきまでダイヤ写真集を見てたせいで体が火照って仕方ねえ、服脱ぐか」ヌギッ シルビー「げっ!!」 ジェニファー「寒いのによく脱ぎますね~」 デボラ「……」 シルビー「良いガタイはしてるが…三人がかりなら勝てるか」 ジェニファー「あれっ?さっきから静かですね~」 デボラ「………」カクッ シルビー「…気絶!?」 ジェニファー「ツンツンさんの上半身ヌードの刺激が強かったみたい~」 シルビー「…男関係にはウブだったか、意外に」 ジェニファー「今晩も引き上げるしかないね~」 150 :それも名無しだ:2009/12/14(月) 23 41 26 ID SeQORgJx 146続き 【毒蛇三姉妹アジト】 シルビー「二回の失敗を踏まえて分かった事が幾つかあるわ」 デボラ「夜は見張りが付くってことだな」 ジェニファー「あとザイリン様とノーザさんがいると、私たちの戦闘意欲が落ちますよ~」 シルビー「それはあなた達だけだってば」 【いんでぃくす☆】 デボラ「よぉ!ノーザ!来てやったぜ♪」 ジェニファー「ザイリン様こんにちわ~」 ザイノザ「……いらっしゃいませ(´・ω・`)」 デボラ「折角アタシが来たんだからシャキッとしろよ♪」 ジェニファー「私ザイリン様に会えて嬉しい~」 プテ子「……」イライラッ テルミナ「……」ムカッ プロイスト「まあ。香ばしい修羅場のかほりがいたしますわ(・∀・)」 ルゥ「…相変わらずね。プロイストさんも」 シルビー『白昼堂々なら見張りもなく、私ひとりで侵入できるわね』 【地下・イスペイル様の研究室】 シルビー「…しかしなんでこんなメイド喫茶の地下に研究室があるのよ」 シーン… シルビー「まあいいわ。取り敢えずお目当てのドロップを…と」 ゴソゴソガタガタ シルビー「…あったわ!なら長居は無用と」 【小料理屋 露沙】 シルビー「…これが依頼の品よ。受け取ってね」つ不思議ドロップ ローサ「ありがとう、確かに受け取ったわ」 シルビー「掛かった費用なんだけど…これ領収書を貰ってきたわ」 ローサ「…いんでぃくす☆での飲食代が必要経費になるわけないでしょ」 シルビー「(ガクッ)」 153 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 09 37 12 ID 8d4w2Smg 【小料理屋 露沙】 ローサ「このドロップがあれば、若返ってモテモテの毎日ね~♪」 カランカラン ローサ「えーと千鶴さんとタリアさんの分と私の分…と。余ったドロップは予備用に置いといて」イソイソ 紅音「女将、外出か?」 ローサ「ええちょっとそこまで。すぐ戻るわ♪」ピュー 紅音「む…早い。女将から希望を我々は理解した」 一騎「母さん、女将が凄い勢いで出てったけど」 紅音「外出だ」 一騎「ふーん…あ、ドロップがある。母さん、口を開けてよ」 紅音「…こうか?」アーン 一騎「えいっ(ヒョイッ)そして俺も…」 (10分後) 一騎?「まさかこれが、例の年齢調節ドロップとは思わなかった…」 紅音?「なかなかりふじんなじたいにわれわれはきょうがくだ」 一騎?「俺も母さんも5分しか舐めてないのに…何故母さんは幼児、俺は大人になったんだ…」 紅音?「いすぺいるにきくしかなかろう」 156 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 20 25 02 ID 8d4w2Smg 【いんでぃくす☆】 イスペイル様「…なぜローサが年齢調節ドロップを持っていた?」 紅音?「ふめいだ」 一騎?「それは女将に聞かないと分かりません。それより…」 イスペイル様「まあ時間から判断するならば…一騎が五才年を取り、紅音の方が五才若返ったという事だな」 一騎(20)「はぁ…でも母さんは何故?」 紅音(5)「わたしとまかべあかねがどうかしたのが9ねんまえ。それをたんじょうとみるべきか」 イスペイル様「有り得る話だな。紅音は預かっておくから、一騎はどこかに身を隠せ。危険だ」 一騎「危険ですか?」 ジョシュア「ザイリンさん達が警備してたのに、ドロップが他人の手に渡ってましたね…」 ザイリン「済んだことは仕方あるまい、それよりこのヤドリギを飾り付ける方が大事だ」 ノーザ「おう!ダイヤとのキス現場を作る方が有意義だもんな」 ジョシュア「…翔子さんがここにいないのが救いでしたよ」 【天使の羽根】←マリューさんのレストラン タリア「これが不思議ドロップ…これさえあれば若返る事が可能ね」ニヤッ 千鶴「あら?これだったのね不思議ドロップは。前にも食べた事が」 ローサ「どうでした?」 千鶴「美肌効果はあったけど…特別若返った記憶はないわね」 タリア「あらま」 ローサ「しかし私はこれに賭けてみるわ!玉の輿が掛かってるのよ!!」グゴゴゴ 千鶴「ローサさんが燃えているわ!?」 マリュー「…まだ開店前だから火事だけは勘弁して下さいね」 ↓三人がなりそうな年齢を書いてくれるかい。(五歳から七十歳位まで) タリアさん 歳 ローサさん 歳 千鶴さん 歳 165 :それも名無しだ:2009/12/16(水) 09 34 14 ID fJ4KnF+f 一騎「身を隠す場所…カラオケボックスにでも行こうか。微妙に声低くなってるからちょっと違う曲も歌えそうだし」 169 :それも名無しだ:2009/12/16(水) 20 29 12 ID 8sAw1tkz 165 【ギル・バーガー★】 果林「はあ。例のドロップを舐めちゃったの」 一騎(20)「ああ。仕方なく身を隠すためカラオケ屋に行こうと思ってさ」 総士「残念だな、生憎僕はまだ仕事中だ」 一騎(20)「えー(´・ω・`)」ショボーン 果林「そんな事言わずに付き合ってあげれば?」 総士「駄目だ。働いてる以上私的な理由で仕事をサボるのは感心しない」 ヒミカ「相変わらず堅い男じゃのう」 ア・カン「総士の長所と短所だからね。あの堅物っぷりは…」 乙姫「なら私と果林が付き合ってあげるよ♪」 果林「そうね。なんだかんだ言って総士君も後で顔出すだろうし(笑)」 総士「…僕は行かないからな」フンッ 乙姫「ツンデレだね♪」 果林「ツンデレね(笑)」 一騎(20)「ツンデレだなw」 総士「…うるさい」 【いんでぃくす☆】 翔子「一騎君もドロップを舐めたですと!?」 紅音(5)「ああ。おとなになったが」 翔子「それは一大事!!アダルト一騎君のマンモスおいなりさんは私の物よフヒヒヒヒヒヒwwww」ズバーン ジョシュア「…ついに音速を越えましたね、翔子さんのダッシュ力」 剣司「あいつ…金メダルも狙えますよ」 180 :それも名無しだ:2009/12/17(木) 10 47 55 ID zrKDA2q7 169 翔子「これが一騎君のシャツ。クンクンクンクン…お、こっちから一騎君の匂いがするよぉフヒヒッw」 カノン「…翔子お姉ちゃんは何をしてるんだ」 翔子「カノンちゃんか。一騎君がアダルティーに変身したので、匂いで探っていたの」 カノン「お姉ちゃんも全く成長しないな」クンクン 翔子「…さりげなく匂いを嗅いでるくせにぃ」 【カラオケ屋・部屋】 乙姫「そろそろ総士を迎えに行ってくるね」 バタン 一騎(20)「なんか蔵前と二人きりってのも初めてな気もするな」 果林「いつも総士君と乙姫ちゃんがいるからね」 一騎(20)「…そういえばそうか。珍しい組み合わせではあるな」 果林「せっかく一騎君と二人きりなんだし、色々聞いてもいいかしら?」 一騎(20)「何をだ?」 果林「色々とね(笑)」 【部屋・入口】 総士「微妙に入り辛い雰囲気だが…」ドキドキ 乙姫「ちょっと面白そうだね♪」ワクワク 翔子&カノン「……#」ムカムカ 181 :連投すまん・ネタ〆:2009/12/17(木) 17 54 50 ID zrKDA2q7 180続き 【カラオケ屋・部屋】 翔子「一騎くぅぅ~ん。次はこの曲をデュエットしましょうよフヒ~」 カノン「狡いぞ!次は私が一騎と歌う番だ!」 一騎(20)「翔子もカノンも歌うの好きなんだな。また今度カラオケしようか?」 しょこのん「「もちろん(だ)♪」」 果林「(ヒソヒソ)あ~、二人ともコロッと機嫌直しちゃってるわね」 総士「(ヒソヒソ)それより…さっき一騎に何を聞くつもりだったんだ?」 乙姫「総士♀に似合うのはスカートかジーンズ、どっちかとか?」ヒソヒソ 果林「正解よw」 総士「かりーんっ!!」 果林『本当は真矢ちゃんを含めた、三人の事について聞きたかったんだけどなぁ…』 157 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 20 31 53 ID YcxoLFVv 156 タリア 24歳 千鶴 29歳 ローサ 47歳 158 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 20 32 19 ID vUzmIkPk 全員70歳とかどうか。 おや、こんな時間にお客さんかな? 159 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 21 28 23 ID Cme5LtPM ローサさんが老けるのは既定路線だねw なんだ窓ががt 160 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 21 35 47 ID vUzmIkPk あんまし若返るところが想像でき…… イイエ、ろーさサマハ、イマデモワカワカシイデス 162 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 22 11 45 ID OElUK8Q+ みんなコースターアタックの餌食に… 163 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 23 07 07 ID qfHTbVDF 公式でメインヒロインが腹黒いから四天王がピュアに見えるんだよな 161 :それも名無しだ:2009/12/15(火) 22 10 18 ID BcEmIOdW プロイスト「全く、ガイキングの地上の女性陣はロクなのがいませんわねオホホホ!」 ジョシュア(原作的に考えたらプロイストさんも人の事言えないんですけどね) ピュリア「なっ、私はまだマシな方だろ!」 プロイスト「ダイヤダイヤ言いながら、結局ナオトとかいう小童と繋がるあなたがねぇ」 ピュリア「メタネタは反則だろっ!」 ザイリン「でもまあ…このスレのダリウス人の方々は色々な意味で一途な者が多いから、惚れられてる方としては嬉しい限りだろう」 ノーザ「もちろん俺もだ!ダイヤ以外になびく訳がない!」 ノザ子「わ、私だって負けないよぅ!」 164 :それも名無しだ:2009/12/16(水) 07 56 24 ID fJ4KnF+f ローサさん2歳がいいです 166・167 :熟女編:2009/12/16(水) 09 39 44 ID 8sAw1tkz イスペイル様「…まあドロップの無断使用はこの際不問だ」 千鶴(29)「本当にすみません…」 イスペイル様「こちらの保管にも不手際があったようだしな」 タリア(24)「…反省してるわ」 イスペイル様「ただな…どうしてこうなった?」 ローサ(2)「だー」 千鶴(29)「実は…」 ードロップ使用直後ー 千鶴(29)『若返った…のかしら?美肌効果はあった気はするけど』 タリア(24)『千鶴さんは変わらないわね。元々が若々しいからかしら』 千鶴(29)『ありがとう。お世辞でも嬉しいわ』 タリア(24)『私も5才程だから目に見えては変わらないか。ローサさんはどう…で…』ハッ 千鶴(29)『あ…』ハッ ローサ(42)『な、なんで私だけ老けたのよ~!』 タリア(24)『さ、さあ』 千鶴(29)『ドロップの種類が違ったのかしら?』 ローサ(42)『気付かなかったわ!くそーっ!!一気に2つ舐めて、若返りスピードアップよ!!』ペロペロペロペロッ イスペイル様「…一気に2つ舐めた事で、若返り効果が倍増になったか」 千鶴(29)「元に戻す薬品はありませんか?」 イスペイル様「翌日には効果も消えるからな。ローサは預かるから、お二人は若返りを楽しんでくれると助かる」 タリア(24)「…つまり薬品はないのね」 ザイリン「全く…イスペイルの発明品にはいつも厄介事がつきものだな」 イスペイル様「人の発明品で厄介事を起こすのはお前らだろうが!」 ジョシュア「しかし…」 紅音(5)「われわれはままごとというゆうぎをりかいした」 ローサ(2)「みゃみゃごとー」 剣司「いんでぃくす☆は託児所じゃないっす…」ヘトヘト ルゥ「ぷっ…」 ジョシュア「剣司君が保育士さん状態ですね」 ザイリン「意外に育児が似合うじゃないか、良かったな咲良君(・∀・)」 ノーザ「いつ産んでも父親が育児に参加してくれるぜ(・∀・)」 咲良「な、なんで私が出産するんです!?(///」 イスペイル様「あとは問題がこれ以上起きなければよいが」 ザイリン「そんな事を言うとだな…」 カランカラン 剣「たまにはルゥやマユのメイド姿を見ないとな」 ディック「俺たちの生存意義にも関わるしな」 メイド一同『一番ヤバいのが来たぁーっ!!』 剣「ん………ショートカットの無表情ロリ少女発見っ!!!」シュバッ ディック「金髪ロリ美少女だぜーっ!!」シュバッ イスペイル様「貴様ら纏めて光になれー!!!」つミナールハンマー ドカーン! ロリコンズ「ロリ~」 イスペイル様「撃退はしたが…」 ザイリン「また襲撃してくるのは時間の問題だろうな」 ノーザ「結局また警備しなきゃいけねえのか」 ジョシュア「…やっぱりイスペイルさんの発明品には厄介事が」 イスペイル様「私のせいじゃないだろう!」 ルゥ「心配しなくても大丈夫だからね」 紅音(5)「よろしくたのむぞ」 ローサ(2)「…でぃっくおおじたま…(///」ポッ 剣司「げぇっ!!」 168 :それも名無しだ:2009/12/16(水) 18 15 05 ID 0TloufC5 ローサさん2歳「はやくわたちをしゃらってくだちゃい、でいっくおおじたま(///」 ジョシュア「なんで思考まで2歳児になってるんでしょうか…」 イスペイル様「…元々から夢見る夢子さんだったからじゃないのか」 ザイリン「女将の希望通り、ディック君に渡してやった方がいいのか?」 ノーザ「元に戻った時にどう思うか微妙だぜ」 サスページ「確かディック君は…」 企業の社長の息子 18歳でイケメン 女性優先主義 ザイリン「ハイスペックだな…但しロリコンなんだが」 プロ子「無問題ですわ、この際行かず後家の為にもくっつけてしまいましょう。オホホ!」 イスペイル様「非人道的な真似を全年齢板で許すわけにはいかん!」 181・182 :連投すまん・ネタ〆:2009/12/17(木) 17 54 50 ID zrKDA2q7 【いんでぃくす☆】 ガチャーン ディック「やられたと見せかけて、再び登場!」 イスペイル様「窓から入ってくるな!そのガラス高いんだぞ!」 ジョシュア「…ツッコミ所が違いますよ」 ディック「後日きちんと弁償するさ、今はブロンドロリ美少女を連れ去るのみ!」ヒョイッ ローサ(2)「きゃあ~おおじたま(///」 イスペイル様「いかん!これではミナールハンマーが使えんぞ!」 シュワシュワシュワシュワ~ ローサ「あ、あら?私はいったい何を?」 ディック「………………ゲェーッ!!年増女を抱くなんてバッドラック極まるぜ!!」オエーッ ローサ「…(ビキビキッ)」 その場にいたジョシュアは後にこう語る…… 『いや…あれほど酷い惨状を見たことはありませんでした… 原型を留めてないだけでなく、固体が存在しませんでしたから…』 (翌日) ローサ「…ロリコンを王子様なんて、私も見る目がないわね」トホホ 紅音「気にするな女将、見る目があれば女将位の人間ならとうに結婚しているはずだ」 ローサ「う…」 イスペイル様『…慰めたのか貶したのか、さっぱり分からん』 ローサ「ご迷惑をおかけしました…」 イスペイル様「まあ余り気を落とすなよ」 ザイリン「不思議ドロップ騒動も落ち着いたか」 ノーザ「イスペイルの発明品には、苦労を掛けられっぱなしだぜ」 ジョシュア「…警備役のザイリンさん達にも責任はありますって」 剣司「まあ今回の事でさすがイスペイルさんも」 ザイリン「少しは懲りたんじゃないか。マッドなおかんとはいえ、な」 イスペイル様「よしっ!簡単に持ち出せない発明品収納箱を作れば良いじゃないか!! 早速発明に取りかかるぞ!ジョシュア、今日は徹夜だ。覚悟しておけ!!」 全員『全くもって懲りてないよーっ!!』ガビーン ※リセットされる年齢4~負け組SANBA~に続く?
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353 :349・まえがき:2011/12/10(土) 01 51 30 やあ (´・ω・`) ようこそ、珍道中スレ避難所へ。 このノザ子のこくまろミルクはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」パクリネタ(しかもVIP)なんだ。 済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このネタを見たとき、君は、 きっと言葉では言い表せない 「様式美」みたいなものを感じてくれたと思う。 変態化が進行したスレの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、あるネタをパクったんだ。 じゃあ、たまにはらめえぇぇを言おうか。 354 :1:2011/12/10(土) 01 57 51 【街中】 ワイワイガヤガヤ ソウタ「もうすぐクリスマスにお正月かぁ。ずいぶん人通りも増えてきたね」 ルージ「年の瀬だからね。あ、クリスマスの準備しないと」 コトナ「今年もクリスマスライブやってからのクリスマスパーティーだもんね」 ミィ「フ、フン!ルージに用意は任せたからちゃんと準備しなさいよ!」 ルージ「はいはい。クリスマスツリーや飾付けは俺の担当だし」 ミィ「わ、分かればいいのよ」 ヌッ ムラサメ「私がルージ様のお手伝いをしっかりさせて頂きますから。ミィ殿にコトナ殿はアイドル稼業に全力を注いで下さいな。 (小声)…何なら当日帰って来なくとも私は一向に構いません」ボソリ レイン「私も潤オお手伝い潤オします潤オ (小声)…これで潤オルージ旦那様を潤オプレゼントに潤オ頂く潤オフラグ潤オゲットです潤オ」ニヤニヤ ルージ「ん?二人とも何か?」 コトナ「絶対その日に帰ってくるからそんな妄想しなくていいわよ#」 ミィ「変なこと言うとゾイドの丸焼きにしちゃうわよ!」 ルージ「???」 ニュッ ザイリン「ふっ、相も変わらず成長しない胸無姫に性悪魔女、それに駄猫侍だな」 ルージ「ザ、ザイリン!?」ビクゥ ミィ「万年ワンパターンにルージを襲う変態中将に言われたくないわよ!」 コトナ「なんなら世の為に変態撲滅の大掃除を今ここでしても構わないけど#」 ザイリン「おおう嫌だ嫌だ。すぐ腕力に訴えようとするなんて。ルージ君、君は暴力を進んで奮う女の子は好きかね?」 ルージ「いっ…いや余り好きじゃ…」 ザイリン「だろうなぁw」ムフフ レミコト「………………###」ギリギリッ ムラサメ「(今日の変態中将はいやに余裕綽々だが…?)」 レイン「(あの潤オムフフスマイルは潤オザイリンさんが潤オ何かを潤オ企んでいる潤オ時に潤オ見られる潤オ顔ですが潤オ)」 ザイリン「まあそんな胸なし姫どもは私にとって些細な事だ、重要な(ry) コホン…実は今度テレビに出演することになってね♪」ムフフフ ∀・・・ ルージ「…………は?」 ザイリン「テレビに出演するのさ。この私、ザイリン・ド・ザルツがね」 ミィ「う、嘘だぁああ!?」ガビーン コトナ「わ、私たちだって…まだテレビには余り縁がないのに!?」ガチョーン ムラサメ「ど、どうせ下世話な同性愛キャラとか…あるいは通行人Aなどの端役に決まって…!」 ザイリン「ふふん、やはり駄猫侍には理解もできないし納得もできないか。 それなら教えてあげるとしようか。紛れもなく私が主役で真面目なドキュメンタリー番組だよ♪」 レミコトサメ「(ズガビーン)…う、嘘だ……orz」 ザイリン「因みに放送は今度の日曜、時間は夜11時からだよ。ルージ君、これを見れば君は私をもっともっと愛しく思う様になるはずさ☆」キラン ルージ「愛しく思った事なんてないってば!?」 ザイリン「ふわはははっ!照れなくてもいいさ。 お、残念ながら仕事の時間だ。では番組を是非ともご覧いただこう!」ダッ レミコトサメ「……………」ボーッ ルージ「三人とも呆然としちゃってるけど……ねえ、ザイリンは何がしたかったのかな?」 レイン「それは潤オやっぱり潤オ番組の潤オ宣伝潤オでしょうね潤オ」 ルージ「となると……テレビに出演するのは本当なのか」ムムム レイン「それも潤オ主役級潤オですよ潤オ」 ルージ「よし。なら当日見てみよう」 355 :2:2011/12/10(土) 02 05 33 【日曜・ルージきゅんち】 ミィ「あの変態中将がテレビに出演するなんて認めらんないわ!」ダンッ コトナ「まずはその番組とやらを隅から隅までチェックして…」ブツブツ ムラサメ「内容次第では散々な目にあわせてやりますか#」ギロリ ルージ「何だかんだ言いながらしっかり番組を見る気になってるよ…」 レイン「視聴率潤オアップに潤オ貢献潤オしちゃってますね潤オ あと潤オルルさんや潤オ真矢さんも潤オ同じこと潤オ言ってました潤オ」 ルージ「ガイキン子には多分ノーザさん、真矢さんには翔子さんから伝わったんだろうね」 レイン「となると潤オあとの潤オお二方(ノザしょこ)も潤オ主役潤オなんですかね潤オ?」 ルージ「………かもね」 【同時刻・ペットショップry】 ルル「あの変態肉○便器将軍がメインヒロインたる美少女艦長の私を差し置いてドキュメンタリーに出演なんてテレビ関係者の目は腐ってますね」ドロドロ 真矢「このままじゃアホ翔子に一騎くんをお持ち帰りされちゃうよー……… ソンナノウソダウソダドンドコドーン(゜Д゜;)」 シホ「久々に黒い炎のルルだな」 ルナマリア「というより焦りのせいか、きちんと○で伏せきれてないわよ」 クーコ「あうあう…真矢さんも落ち着いて下さいよぉ…」 ミラ「でもいんでぃくす☆の三人が出る番組でしょ潤オ?放送禁止コードスレスレな気がビンビンにしちゃうわね潤オ」 シホ「確かにな」 クーコ「その辺は…テレビで放送するくらいだから巧く編集してるんじゃ」 ミラ「私としては翔子ちゃんのヌードくらいは見たい気もするわね潤オ」ダラッ シホ「自重しろ!だいたい貧乳な羽佐間翔子のヌードなんて誰得だ!?」 ルナマリア「(甲洋君から喜びの余りショック死レベルなんじゃ… あと貧乳ならシホも人のことは言えな……いや止そう。私の勝手な意見でみんなをry)」 【さらに同時刻・屋根裏】 甲洋「むむっ!俺の翔子のヌードが出そうな予感がします!」ハァハァ ディアッカ「非グゥレイトォ、そんなの見たくねえ…」 ケイン「ノーザ様のヌードも出てほしいものです」ハァハァハァハァ シャムス「それはもっと見たくねえ!」 剣「………お前ら。テレビにノーザと翔子のヌードが出たら他の奴らも見るのを忘れてないか?」 甲ケイン「(ガビョーン)Nooooooh!!!」 ディック「お、そろそろ…」ポチッ 全員「(ゴクリ)」 マルマルモリモリ… ディック「俺の愛○たんの時間だな」キリッ イザーク「紛らわしすぎるぞキョシヌケめ!」 プップップッ…プーッ(時報) 356 :3:2011/12/10(土) 02 08 39 東京都タイトー区アキバ… 昼夜問わず大勢の人の往来があり、現代では萌え文化を代表する街のとある一画 。 ここに今回取材する三人の住居がある。 プロ変態たちの自宅である。 日本、いや世界有数のプロ変態… 彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。 我々は三人の一日を追った。 朝、5時30分 アキバ駅の改札前を颯爽と抜けるZ氏の姿を発見した。 イケメンと金髪をフードで隠し、上下ジャージ姿のZ氏に、気づく人はいない。 今日は、6時30分から、賄いの朝食担当だ。 Q おはようございます 朝、早いですね? Z氏「ええ。この時期になると朝が辛いんだけど、たまにルー…私好みの美少年がジョギングをね。 朝から一緒になれるチャンスを潰す訳にもいかない。どんな可能性が低くても諦めずに行動、これが大切なんだよ」 何も考えず、Z氏はジョギングを再開する。 手に持つ牛乳と双眼鏡が途中、何度も入れ替わった。 Z氏「私が美少年を追いかけるのは、仲間と運命の支えががあるからなんだ。 支えられてばかりじゃなく、こうやって自分から動き出さないとね」 そう語るZ氏の目に迷いはない。 7時 毎朝の日課である剣の素振りを終えシャワーも済ませたN氏。 休む事無くメイド服とヘッドドレスの掃除をはじめた。 その目は真剣である。 Q 掃除ですか? N氏「服の汚れは心の汚れだ。来るダイ…いや俺の想い人に恥ずかしいとこなんか見せらんねえじゃねえか」 そう言ってN氏は、ブラシを手に丹念にかける。 手つきは手慣れたものだ。 入職3年目ともなると、ブラシをかけて糸屑一本でも残ると分かるのだという。 真剣な目付きから、その凄さが伝わる。 8時20分 我々は、店の中にある従業員用食堂の椅子に座るS嬢の姿を発見した。 急いで朝食を食べる中にも、リズミカルな箸の動きが、他者が近づく事を許さないように見えた。 我々は、その姿を遠巻きに20分見続けカメラを回した。 8時55分 今回取材する三人の職場、メイド喫茶いんでぃくす☆の店内に続々とメイドが出勤してきた。 Z氏にN氏、そして先程まで朝食を食べていたS嬢も揃って朝礼を待つ。 Q 随分と他の方より遅れて朝食を食べていましたが? S嬢「フヒン、あれですかぁ?私、朝弱いのと三食きっちり食べなさいって、私のお母さんの教えなんですよぉ。 欠食は美容にも大敵、一…いや私の未来の旦那様にも失礼ですもんねぇ、フヒッヒーw」 母親と将来の結婚相手への気遣いを忘れない。 S嬢の思いやり溢れる一言一言に、我々はただただ圧倒されるばかりであった。 357 :4:2011/12/10(土) 02 12 02 「おはようございまーす」 店内に響くその声に、 我々は再び店内へ視線を向ける。 メイド全員が挨拶の練習をしている姿だった。勿論Z氏らもだ。 普段の優男の風体からは想像できない姿に、プロフェッナルの気概を見た。 一通り挨拶の練習が済むと、突然S嬢がフロアの端に駆け出した。 我々も、後に続いた。 Q どうしたんですか? S嬢「…フヒン。お静かにぃ」 無言で目の前の機械にカードを入れるS嬢。 ガタガタッという打刻音とともに、S嬢がカードを取る。 どうやら終わったようだ。 S嬢「フヒーッ…この時間になる前に、こうやってタイムカードを打刻しないと駄目なんですよぉ。 もっと早く押せる? フヒー、うちの店って結構時間とお給料にシビアなんですよぉ。 10分でもお給料ついちゃいますから、早出とか残業とかで。そうなるとジョシュア君…あ、同僚さんです。 ジョシュア君に〆日の前計算してもらうんですけど、細かいと徹夜で計算するんですよぉ…それは可哀想ですし。 だから早くてもダメ、遅くてもダメ。そういうところ、わかります?」 軽い笑みとともに、S嬢がその場を離れる。目の前の機械には、『9:00』とだけ映し出され ていた。 10時 メイド喫茶も開店し、Z氏の仕事ぶりを横に付いて見せて貰うことになった。 午前中は街頭で呼び込みを行い、担当エリアを回るそうだ。 看板を手に街を回る事30分、突然 Z氏が我々に口を開いた。 Z氏「すまん、ちょっといいかな?」 そう言って、Z氏はそばのビルとビルの間に手の看板を押し込んだ。 それなりに大きい看板を壁へぶつけることなく、スムーズに隠すのはさすがである。 プロの仕事が光る。 向かったのは『とらの○な』、有名な販売書店である。 ここで我々と一緒に見たいものがあるそうだ。 Z氏「ここでいつも研究させてもらってるんだ。 世の少年が、今、どんなものに興味があるか。 あるのならば、どういった点に食指が動くのか。 毎日が勉強の世界なんだよ」 そう話すZ氏の顔は真剣である。 Z氏「客商売というのは、絶えずニーズを掴まなきゃならない。見極められない店はやっていけないからね。 っと、今日は『美ショタ倶楽部』の発売日だったな。じゃあ、これにしようかな 」 そう言ってZ氏は、雑誌を手にレジへ向かい、精算後駆け足で街の雑踏へ消えていった。 我々は、店へ帰る事にした。 12時 昼食時ということもあり、メイド喫茶いんでぃくす☆内は大勢のお客で賑わっている。今日も大繁盛だ。 勿論N氏も接客中である。 彼が追加注文を厨房へオーダーに来た時に取材を試みた。 Q やはりこの時間は忙しい? N氏「当たり前だろ、だが今日は格別に忙しいんだけどよ」 そう言ってN氏は店内の一角を指で指し示す。 奥まったテーブル席に、肉感的な美女とクールな美貌の持ち主が顔を見合せ、何やら言い争いをしているようだ。 N氏「どこかのうっかりが俺の指名をダブルブッキングさせてよ。仕方なく同時で接客中なのさ」 普通ダブルブッキングの際は双方に事情を説明して、予約を取消すのだという。 だが今回は予約したお客二人とも納得できず、このような事態になったとの事。 N氏「俺を贔屓してくれる奴らだからな。あんまり無下にもできねえし」 ツンデレな気遣いに、プロフェッショナルたる所以を見た気がした 358 :5:2011/12/10(土) 02 16 17 13時30分 帰るお客を送り出したS嬢と再会した。 笑顔の下にある気だるげな雰囲気がS嬢を包んでいた。 従業員用の控えスペースで、S嬢はファ○リーズを服に吹きかけていた。 S嬢「フヒヒーン…お客様が香水とかコロンをつけてることがあるんですよぉ。 前のお客様の匂いを次のお客様に持ち込まない。当たり前なんですけどねぇ… たまにファブ○ーズを頭から被りたくなるんですよぉ…」 だが、すでに次のお客がS嬢には待ち構えている。それでも彼女は笑顔でこう出迎える。 「フヒヒヒーッwwおかえりなさいですよぉ【個人名】♪」 14時 Z氏が、店に戻っ てきた。 Z氏の、「現実の美少年には会えなかったがが、ショタの魅力は堪能した」の一言 に、 只ならぬ執着心を感じた。 18時 日没後ということもあり、周囲はネオンの光に包まれている。 だが店内にはまだ大勢のお客が、お目当てのメイドに熱い視線を送り、『ハァハァハァハァ』と荒い呼吸音を店のあちらこちらから聞くことができる。 18時30分 N氏は、厨房の中で冷蔵庫の中を覗き込んでいる。 Q 冷蔵庫を覗くのは? N氏「あぁ、今日の夕食の賄いは俺の担当だからだよ。余った食材で旨い飯を作る、これもメイドの必須技能の1つだ」 言い終わった後、テーブルの上の梅昆布茶を飲み干す。 そう言いながらN氏は、店の方を見る。 N氏「あのワカメ、まだ粘んのか」 我々がなんとか聞こえる声で、N氏はそう言った。 自分の仕事で大変な時も、客を気遣う。 プロフェッショナルの鑑としての姿 を、ここに見ることができた。 20時 閉店の時間である。 最後まで残っていたワカメ頭のお客もメイドの送り出しを受け、店を後にする。 21時 閉店後、店の奥にある食堂でメイド全員が夕食、その後は寛ぐ。 ここでZ氏の目つきが鋭くなる。 視線の先を見ると、店長のイスペイル氏が新聞を畳んでいる。 声のトーンを落としてZ氏が語りかけてくる。 Z氏「イスペイルが自室に帰ったら、私たちのハァハァタイ…自由時間。 今日は21時、いつもより早 い。アマチュアは場合によってさっさと自室に引っ込む。 私は、そう言う所では妥協しない」 声とあわせて、自分の周りを片付け出すZ氏。 その無駄のない動きに我々は目を見張った。 359 :6:2011/12/10(土) 02 20 20 そんなZ氏に予想外の事態が起こる。 店長「おい、【Z氏本名】。今から実験するぞ?いいな?」 途端に、周囲が慌ただしくなった。 しかし、ここでプロの業に、我々は目 を見張ることとなる。 Z氏の同僚たちである。 N氏「おーい、【Z氏本名】。今日は【別のメイド名】が無理だからお前が当番頼むぜ。 …俺ら、今日中にやらないといけない仕事があるからな」 言い終わった後、N氏とS嬢は、再びテーブルに向かった。 S嬢から後で聞いたが、これもまた、 効率の果てだという。 仕事と職場の雰囲気と人間関係を考えた、ギリギリの業だそうだ。 店長に見つからないようS嬢がZ氏に渡したユンケル○帝液が、 私たちにZ氏の年齢を思い出させた。 Z氏と店長がリビングを出て地下の研究室に向かう。 ふと後ろを見ると、 リビングの電気が消えるのが見えた。 午前3時 一人研究室を出、 自室に消えようとするZ氏に、我々は『最後の取材』を求めた。 しかし、手で拒否される。 後で聞いた話だが、疲労で倒れるか倒れないかの瀬戸際だったらしい。 こういう気遣いに、改めてプロフェッショナルを見た。 我々にプロフェッショナルな変態ぶりを見せてくれた三人。 Z氏は明日の朝もまた、5時には起きるという。 end 361 :7・ラスト改めて:2011/12/10(土) 02 31 23 さらに改行がおかしいorz すまん、やり直し 【次の日・いんでぃくす☆】 ルージ「昨日の番組……見たよね?」 ダイヤ「ああ…」 ミィ「あれって真面目なドキュメンタリー番組なんでしょ!?なんであの変態トリオが出たのよ!?」 コトナ「その辺りの情報ならジョシュアが詳しいでしょ…」 ルージ「聞いてみるか」 ジョシュア「……あれですか。この前偶然来たお客様が某テレビ局のお偉いさんだったんですよ」 ダイヤ「なるほど、であの三人を録る気になっちまったんだな」 ミィ「変態をドキュメンタリー化するなんて…何考えてんのかしら!?」 ジョシュア「『この価値観が多様化する時代において新たなる価値観の担い手だ!』とか言ってましたけど」 コトナ「変なコメントね」 ルージ「でも番組としてはよく出来てたんじゃないかな?もっとザイリンやノーザさんに翔子さんが暴走するかと思ったけど」 ジョシュア「…………カメラワークと編集のお陰ですよ。カメラ10台で色々な所から撮ってたんです」 ミィ「つまりカメラに映ってないところでは」 ジョシュア「はい。変態行為や暴力行為がいつものように山ほど。僕は丸一日カメラさんのお手伝いを」 ルージ「だから最後にジョシュアさんがイスペイルさんの発明当番をやらなかったわけだ」 コトナ「ヘトヘトなジョシュアに徹夜しかねない発明当番をやらせるほどイスペイルさんも鬼じゃなかったのね」 ミィ「嫌だわ…あの変態中将に『どうだい私のドキュメンタリーは素晴らしかっただろう!』とドヤ顔されろのは」 ジョシュア「それは大丈夫かと」 ダイヤ「なんで?」 ジョシュア「番組の反響ですよ」 (店内) ザイリン「ノーザ、三番テーブルにメイドパスタとめろりんきゅーといんでぃくす☆メリッサ君セットだ」 ノーザ「おう」 腐女子A(以下A)「あ、あれが美少年キラーのザイリンさん…!?」 腐女子B(以下B)「マッスル求道剣士のノーザもいる…!?」 腐女子C(以下C)「テレビではあんな事を言ってたけど…きっとあの二人は密かに愛しあっているのよ…(////」 A「えー、信じらんない」 B「今度の新刊はノーザ×ザイリンガチ(ピー)本にしようかしら」 C「えー、ザイリン×ノーザ純愛本にしようよ!」 A「何言ってんのよ!?いんでぃくす☆全男性によるノーザ総受にザイリンショタ凌辱本で決まり!」 ヤイノヤイノヤイノ ザイリン「な、なんか今日はいつもと違う客層だな…」 ノーザ「や、やり辛ぇ…」 コトナ「はぁ、まさか腐女子軍団まであの番組を見てたのか」 ジョシュア「コミケ前で最後のネタに詰まってたお嬢様がいて…某掲示板の実況板で爆発的に広まったみたいです」 ルージ「へー、誰が広めたのかな?」 ダイヤ「誰でもいいんじゃねえか。あっちはネタが出来てノーザたちは売れっ子メイドに。 俺たちは安心して過ごせる、良いことずくめだぜ」 ミィ「たまには変態中将たちがイイ目にあうのも許してあげるわw」 コトナ「ほんとほんとw」 あはははは… ザイリン「あ、あれはルージきゅん!!早速私がしっぽりねっぽりとご奉仕しなくt」 A「ダメですよ!まだ美少年キラーの神髄を聞いてません!」 B「マッスル求道ぶりを教えて下さい!」 C「で、でも本当はダミーで…二人はこっそり愛し合ってるんですよね?」 ノーザ「なわけあるかぁ!?」 C「照れなくてもいいんです…私、応援しますから☆」キラキラ ザイリン『ゆ、有名人になって…ルージきゅんにアピールする作戦が…』ショボーン とあるドキュメンタリー番組の影響… ザイリンとノーザ、二人のコアな客層に腐女子軍団が付いたのであった。 翔子「フヒヒヒーッww私は一騎君だけの専属メイドですからあまり有名人になっちゃ不味いんですよぉw だからザイリンさんとノーザさんをイケニエにしちゃいましたぁw」←スレ立て犯 プロ子「オホホ!お馬鹿息子にイイ目ばかりじゃ教育に悪いですものねぇ(・∀・)」←レス数No.1 ノザ子「これもダイヤ君を守るためなんだよぉ」←レス数No.2
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33.jpg 編集方法は上部にある編集からページ編集をクリック 適当に他のメンバーの名前が入ってる行をコピペして行を追加、自分の名前に書き換える サブ多すぎって奴は編集画面のサブ2段サンプルを参考にプレビューしながら頑張れ ページがぐちゃぐちゃになったら焦らずスレかゲーム内で報告しろイケメンが直してくれる メインに関連する名前を入れてない誰のサブかわからない奴は特に編集しろ メイン サブ テチ YouAre YuuAaa よ うあれてぇ YuuAaa 神めがね ようつべ FackYouAre るーしぃ る一しぃ ももーる ももーら なのですう イサック アデビ レルリル れるりる れるりら れるりり れるりれ れるりろ 早漏は甘え 早漏も甘え ワグタエチル 亜成 米米米 剛毛ちゃん マキシ 真面目系クズ ジョシュア 乳毛丸 乳輪丸 便所神 くりくりちくB BIG OTINTIN 目立たない田中 ボリス 腐敗したわかめ ちんちん丸出し ちんちん丸だし まんまん丸出し ちんk丸出し 毛穴未処理 ニーソペロペロ 紗羅檀 ベイリーラズ うんきゃろう うんきょうじょ 二十二の乳 腐食したメガネ ミラ ナヤ ロリロリ幼女 ろりようじょ ろりじょ カテキン中毒 少女の香り アナイス あっぷあっぷ あつぷあつぷ あっぷあぷ 淫乱系ビッチ ベーミヤン 巨乳系ビッチ 肉便器系ビッチ 腹ボテちゃん ともだちんちん シコリオン コレデヌイタ クロエ 黒江悪依子 悪依子 Mてち えむてち 薄幸 まこまこ イソレット ろりまにあ ろりまりあ ろるまりあ ろりまに ろりまり まなつちゃん 真夏ちゃん 俺の股間が 俺の股間の 俺の股間と 俺の股間に 俺の股間を 俺の股間節 俺の股間も 俺の股間は 俺の股間ヘ 野生のルンバ 寄生のルンバ ルシアン 短小極大 童貞早漏 otinpotiisai otinko はやもれちゃん 早もれすぎ はや漏れちゃん うーしぃ はやもれすぎ はやもれすぎた ほやもれすぎね はやもれすぎで 早もれちゃん はやも れですね はやもれたん はやもれでした 早漏れちゃん はやもれチャン はやもれやろう はたもれ杉 ベンヤ リョナラー ショタリョナ リョナエル リョナニスト 腐リョナ 上司祝うにゃん 上司呪うにゃん リョナベル 生姜ないにゃあ だいしゅきHold ぽんこつ女子 どじっ娘女子 ぽんこつ幼女 秘書女子 ぽんこつBBA ひよこすふれ きりしゅとるて feat王子 はみちつレモン えあだすたー ロアミニ エロニート エロニー dpdp vdp 桂EX +最近みなくなったやつ1 メイン サブ テチ 朝比奈江麻 もやし まんまん ペンタデカン カルプロニウム フロジン フィナステリド 新規ハゲ てっちりこ イチゴパンツ Hふるーちぇ ぶっぱ校長 貧乳パイパン オメガタカシ ペロチナ 手コキ美人 太もも美人 幽霊美人 胸キュン刑事 あにまりあ まりちむ RedicaKid イサック キティGay 未来人 雄汁 TOTO最強説 野獣先輩 桜庭和志 もーほぉ 加藤麦茶 vip党 つよいぞ マキシ きのこ汁 ちんしゅべーた 中に出すぞ チンぽっぽ 鞠歌きのこ きみぼく 紅茶船長 キミボク キミぼく 土下座 幼女 土下座姉さん ごむファッキン 肉眼鏡 ぼりびあー MnaegaGr ガリ僧 ガリエ うほいん うほい棒 んほい棒 うホイミ さすがうほいん ジョシュア こいつホモ クズヒモ みずしましえん ボリス ミラ はろーワーク 超ゆとり びっぷ警備員 加虐性欲 厚化粧 薄化粧 雪化粧 月化粧 花化粧 無化 粧蒼化粧 桜化粧 冬化粧 黒化粧 空化粧 化粧水 ずりずり イタチめろ ミツヤ梅 ナヤ しんちゃんま 忍者はタヌキ アナイス べにりあ べりちあ べにあん 小保方晴子 幼い女の子A 児童買春ポルノ めんへらちゃん はろわ 桃尻こーぎー 着ぐるみ 未熟まんごー アナHole tamakin puriketu 神うんえー 私は続けるよ 私続けるよ 私クリアするよ 私続けてる 私は続ける 私続けるね 私クリアしない 私続けます 私続けるよね クロエ イソレット 乳首勃った 池沼ヒロイン ぬんんぬぬ わくわくゴロリ ゴロリの中の人 伊井尾奈穂 波尾奈穂 神尾奈穂 さくにゅー 白濁子 白濁ようじょ 操作ミス 誤クリちゃん zipちゃん デリ野郎 デリ小娘 デリ小僧 ちくびっち ルシアン 冷やしおでん ベンヤ 昇天ちゃん おまん小豆 てーへん 蒼髪美少女 ロリ幽霊 エロリ 緒菜帆 ぺくち その他多数いっぱい ぶらっく企業 ちんピク カフェイン眠 ねおひっきー 大物youtuber こしあんちゃん ベンヤミン 柔らか稲荷 へろげ ひわいい 尿漏れ松本 最強のべンヤ +最近みなくなったやつ2 メイン サブ テチ イサック マキシ ジョシュア ボリス ミラ ナヤ アナイス クロエ イソレット ルシアン ベンヤ あぼーん 腰痛もちリスト 自分で編集できないやつはコメントに追加したいキャラとメインキャラ書け 名前 コメント
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『アドベンチャー・タイム』作中の出来事を、時系列順に並べています。 ○“時代名”は仮の名称であり、作中では言及されていません。 ○“年”の数字は、エピソードスタート時(フィン12歳)を基準年(元年)としています。 時代名 年 メインキャラに関連する出来事 その他の出来事・事象 関連エピソード 地球誕生|人類以前 地球誕生|-??万年 ・アージェンス・エバーグリーン、魔法の王冠を作製・彗星が衝突し、地球の一部が大きく削られる #88-A ヒト文明時代 -??万年|-????年 ・人間が誕生し、やがてヒトの文明が興る -1000頃 ・マーセリン誕生?・サイモン・ペトリコフが魔法の王冠を発見サイモン、ビデオ日記を収録し始めるサイモンが王冠を被り、アイスキング化が始まる ・ヒトの文明が高度に発展するが、国家間の戦争が増える #36-B ・氷の元素の化身ペイシャンス・セントピム、世界の滅びを予感し、生き延びるため氷の球体に閉じこもる。 #117-B ・マーシー、母親と暮らす。 #105-B -1000 ・マッシュルーム戦争勃発マッシュルーム爆弾が投下され、ヒトとその文明がほぼ滅亡する・リッチが再び蘇る #52-A 空白の時代 -994 ・マーシーがサイモン・ペトリコフと出会うマーシー、サイモンからハンボをプレゼントされる・バブルガム生物(ママガム)の存在が確認される ・各地で有害な生き物が確認される #59-B -??? ・ママガムからボニベル・バブルガム(のちのプリンセス・バブルガム)誕生? ・ママガムからネディ誕生? #101-A -??? ・マーシー、サイモン・ペトリコフと別れるサイモン、最後のビデオ日記を収録する #105-B -??? ・マーセリン、父ハンソン・アバディアに自分のポテトフライを勝手に食べられる #15-A#28-A 約-800 ・ボニベル・バブルガム、放浪の旅先で家族が欲しくなり、ガムボルドをはじめとする自身の家族を作製 ・ボニベル・バブルガムの家族が誕生 #136-B -??? ・マーセリン、ヴァンパイア討伐稼業を始める。マーセリン、ヴァンパイア・キングと遭遇。相討ちによりヴァンパイアの能力を得る ・多くの人間がヴァンパイアや虹色の化け物に滅ぼされていったが、トムおじさんの一団など密かに生き延びた者も #106-A 約-300 ・人間の生き残りであるトムおじさんの一団、大型船でウー大陸からの脱出に成功。のちに“始祖様の島”と呼ばれる孤島に辿り着く #126-A~#127-B -??? ・ボニベル・バブルガム、キャンディ王国の建国を開始ボニベル、プリンセス・バブルガム襲名?・プリンセス・バブルガム、ショウコと出会うショウコによるバブルガムのお守り盗難事件が発生、ショウコ死亡 ・キャンディ王国誕生(この前後あたりで、他のヒトではない民族による小国が多く誕生したと思われる(ゴブリン王国・スライム王国・アイス王国・ファイヤー王国など)) #69-B -??? ・マーセリン、アッシュと交際しかし、ハンボを無断で売られたことをきっかけに破局 ・ハンボがアッシュからマージャの手に渡る #28-A#67-B -??? ・プリンセス・バブルガム、レモングラブ伯爵を作製するも“失敗作”とみなし、王国外の領地(レモングラブの城)へ住まわせる ・レモングラブ伯爵誕生 #29-A -?? ・ビリーがウー大陸のヒーローとして活躍する恋人キャニオンと共に活躍していたが、のちにヒーローの在り方に疑問を抱き引退。キャニオンとも別れてしまう ・リッチがビリーによって退治され、キャンディ王国の綿飴の木内にある琥珀の牢獄に封じ込められる #13-B#26-A#78-A -?? ・マーティン誕生?・ミネルバ・キャンベル誕生? #126-A -12 ・ジョシュア・マーガレット夫妻の子としてジェイクとジャーメイン誕生・フィン誕生父マーティンによって島から連れ出されるが、島のガーディアンによって船を破壊されフィンだけウー大陸に漂流する。ジョシュア・マーガレット夫妻に拾われる ・島からの脱出を目論んだマーティン、ミネルバ・キャンベルと知り合う。のちに子が生まれ、“フィン”と名付けられるが、マーティンが赤子のフィンと共に島を脱出する・ドクター・グロス、マーティン捕縛のため追う者・カーラ(スーザン)を島外へ派遣する #05-A#86-B#126-A ・フレイム・プリンセス誕生父フレイムキング、プリンセス・バブルガムからの助言により、フレイムをランタンに閉じ込める #69-A -?? ・始祖様の島でパンデミックが流行する医療に従事する多くの助ける者が死亡したが、最後の生き残りミネルバ・キャンベルが人格マトリクスをコンピューターに移植し自身のコピーを製造したことでパンデミックは収束。・ドクター・グロス、ラボを含む地底船で島を脱出? #127-A#120-A -? ・フィンとジェイク、ジョシュアとマーガレットの事務所を離れ、一軒家(のちのジャーメインの家)で暮らす ・ジョシュア一家、ジョシュアとマーガレットの事務所を離れ、一軒家(のちのジャーメインの家)で暮らす両親他界後、ジャーメインが両親のお宝を守りつつ住むこととなる #95-A -? ・フィンとジェイク、ツリーハウスを発見、移住する 銀河での大冒険を終えたビーモがたまたまツリーハウス前に着陸。2人と暮らし始める。 ? 現代 1 ・『アドベンチャー・タイム』がスタート(フィン12歳) #01-A ・フィン、教えの書を入手 #02-A ・フィンとジェイク、アイスキングに遭遇 #03-A ・フィンとジェイク、マーセリンに遭遇 #06-B ・フィンとジェイク、ビリーと出会うビリー、フィンの活躍によりヒーローの心を取り戻す #13-B ・フィンとジェイク、スーザンと出会う ・スーザン、フィンたちと初遭遇 #22-B 2 ・フィン、13歳の誕生日ミステリー・トレイン内で根っこの剣入手 #23-A ・フィンとジェイク、リッチと戦うリッチ打倒に成功するが、プリンセス・バブルガムが13歳の体になる ・リッチの封印が解かれるリッチ、フィンに退治されるが、かたつむりへと密かに憑依する #26-A#26-B ・13歳のプリンセス・バブルガムが元通りになる ・レモングラブ伯爵、キャンディ王国の王位を主張し無理矢理王位を奪うも、バブルガムが元に戻ったことで失脚する #29-A ・フィンとジェイク、スーザンの依頼でビュートピアをラブグラブたちから奪還する ・スーザンやヒョーマン、ラブグラブの脅威に見舞われるが、フィンたちの活躍でビュートピアを取り戻す #33-A 3 ・フィン、14歳の誕生日 #34-B ・フィンとジェイク、フレイム・プリンセスと出会うフレイム・プリンセス、ランタンから解放される #37-B#41-B ・フィン、ジョシュアの迷宮を踏破、ジョシュアの遺したデーモンソードを入手。 #39-B ・フィン、クマに教えの書を譲渡 ・教えの書がかたつむリッチの手に渡る #42-A ・フィン、フレイム・プリンセスとの本格的な交際を始めるフレイム、フィンから提供された家で独り暮らしを始める #47-B ・プリンセス・バブルガム、レモングラブ伯爵のためにレモングラブⅡを作成 ・レモングラブⅡ誕生 #50-A ・マーセリン、アイスキングと和解する #53-A ・フィンとジェイク、リッチと再び対決教えの書がフィンに破壊されたことにより、多元的宇宙の入り口が開く ・リッチがビリーの体を乗っ取り復活する #53-B ・フィンとジェイク、プリズモと出会うジェイク、願いの世界へと飛んだフィンを自らの“願い”で救いつつ、リッチの“願い”を阻止 ・リッチ、プリズモへの“願い”を叶えることに失敗、時間の部屋に閉じ込められる #54-B ・ジェイクとレディ・レイニコーンの間に5匹の子供が生まれ、ジェイクが5児のパパになる #56-A 4 ・フィン、15歳に? ・フィン、フレイム・プリンセスと破局・国を失ったアイスキング、ツリーハウスに居候する ・アイス王国、フレイム・プリンセスの攻撃により崩壊の危機に瀕する #67-A ・プリンセス・バブルガムとマーセリン、マージャからハンボを奪還する交換条件として、ロックTシャツを手放す ・マージャ、ハンボを失う代わりにロックTシャツを入手する #68-B ・フィンとプリンセス・バブルガムがレモングラブ伯爵の城に招かれ食事会。フィン・バブルガムがレモンホープを救出、亡命させる ・レモングラブ伯爵がレモングラブⅡを食らい、レモングラブの城がキャンディ王国から独立し独裁国家化・レモンホープ、亡命に成功する #64-B#68-B ・フレイム・プリンセス、クーデターによりファイヤー王国の王位を簒奪するフレイムが王国の王を襲名、シナモンパンがその筆頭家臣となる ・シナモンパン、キャンディ王国を出奔 #69-A ・アイスキング・アブラカダニエルのイタズラにより、キーオスが復活フィンのデーモンソードが失われ、ジェイクがキーオスに攫われるが、レディ・レイニコーンやシェルビーの協力によりキーオスを打倒、ジェイクも無事救出される ・アイス王国の再建が終わり、アイスキングが居候をやめてアイスキングの城へと戻る #73-A#73-B プリンセス・バブルガム、バラバラになったレモングラブ伯爵とレモンブラブⅡを融合させレモングラブⅢへと再生させる ・レモンホープがレモングラブ伯爵を打倒、市民レモンピープルたちを圧制から解放する・レモンホープ、絶対的自由を求め続ける旅を始める #75-A#75-B ・フィン、草の剣を入手 #76-A ・フィンとジェイク、ビリーの元カノキャニオンに遭遇フィン、ビリーのやることリストを叶える過程で海の恐怖の克服に成功し、ビリーの遺言によって実父マーティンの存在を知る #78-A ・フィンとジェイク、シタデルにてリッチと3度目の対決リッチによってプリズモが殺害され、シタデル内の宇宙の犯罪者の逃亡を許してしまうが、直接対決に勝利、リッチを赤ん坊(スイート・ピー)に転生させるフィンは実父マーティンとの再会を果たすも、彼が宇宙の犯罪者であったという事実を知り衝撃・フィン、シタデルでの事故により右腕と草の剣を失う ・行動を停止させていたリッチが動き出す水晶牢獄シタデルを崩壊させ、宇宙の犯罪者らを全て逃亡させたが、フィンに倒され、スイート・ピーへと転生する・マーティン、シタデルを脱出し宇宙を放浪する #79-A#79-B ・フィンの右腕が元に戻る #82-B ・キャンディ王国がマージャと古の巨人ダーレンの侵攻を受ける大昔の二人乗り象戦車を駆るフィンとジェイクの活躍によりダーレン打倒、侵攻は防がれる ・ダーレンの攻撃により、バナナガード隊隊長ルートビア戦死・マージャ、大昔の二人乗り象戦車の攻撃により意識を失うが、自我に目覚めた象戦車に救われる #84-A ・フィンとジェイク、プリズモを偲ぶ夢の儀式によりプリズモの蘇生に成功する・フィン、夢から生成されたもう一人の自分である剣のフィンを入手する #89-B ・フィン、実父マーティンと再会プチ村人を平気で犠牲にする冷血さに呆れたフィン、マーティンを地球から強制退去させる ・マーティン、地球へと帰還するもフィンの怒りを買い、再び宇宙を放浪することになる #90-B ・フィンとジェイク、ジョシュアの家を訪問 ・ジョシュアの家が火事になり、両親のお宝のほとんどが焼失する #95-A ・マーティン、流刑惑星で反乱を起こし宇宙蛾を入手、惑星を脱出し放浪する #98-B 5 ・フィン、16歳に?・非公式の選挙結果に憤慨したプリンセス・バブルガムがキャンディ王国の王座を放棄。代わりにウーの王様が王国の“プリンセス”に・フィンとジェイク、オーガローグを追い地球外へ。オーガローグの暗躍を阻止する。フィン、紫のすい星の究極の選択で「ヒトとして生き続ける」を選ぶ ・紫のすい星が地球に飛来する。ガンターから覚醒したオーガローグ、すい星を取り込もうとするもフィンに阻止され、再びガンターに・マーティン、フィンが選ばなかった紫のすい星の選択を横取りし消失する #99-A#99-B ・マーセリンがヴァンパイアの能力を放棄する。フィン・ジェイク・ボニベル・バブルガムらと協力し、突然現れたヴァンパイア一族と戦い、これを撃破、マーセリンが再びヴァンパイアに ・ヴァンパイアが突然復活するが、マーセリンらの活躍によって倒される #105-A~#108-B ・ボニベル・バブルガム、王位を取り戻す。・BMO、AMOと対決しこれに勝利。 ・AMOがMOの工場へ帰還、モォが命を奪われる。 #109-A ・フィン、盗賊プリンセスとの戦いで剣のフィンの一部を壊される。 #116-A ・アイスキングの城で氷元素の化身ペイシャンス・セントピムが入った氷の球体が発見される。 #117-B ・フィンとジェイク、元人間のサイボーグであるドクター・グロスに遭遇。フィン、ウー大陸の外にヒトがいることを知らされる ・スーザンが謎の暴走。フィンとジェイクとの死闘により戦闘不能、瀕死の重傷を負う #120-A#120-B ・剣のフィンが草の剣の干渉により“草のフィン”に。 #121-A#121-B ・プリンセス・バブルガム、ペイシャンス・セントピムの間接的な企てにより元素のパワーに目覚める。 #123-B ・フィンとジェイク、ウー大陸外にあるという島の探索の旅に出発。冒険の末に“始祖様の島”を発見、生き残りの人間のほか、助ける者として島を管理・運営していたフィンの母ミネルバ・キャンベルとの再会を果たす。 ・BMOとスーザン、フィンたちの旅に同行。スーザン、自らの追う者としての記憶と共に旧友メリーダとの思い出を取り戻す。 #124-A~#127-B ・フィンとジェイク、ウー大陸へと帰還。それと同時に四大元素の暴走現象に襲われるが、ランピーの活躍でまるっと解決。多くの人々は元の姿を取り戻したが、ジェイクのみ青いモンスターの姿に。 ・ウー大陸に四大元素の暴走現象が発生。元素の影響を唯一受けなかったランピー、宝石の力を借りて自らに秘められた「我が道を行く自分らしさ」パワーを発揮、大陸や人々を全て元通りに・解決後、ベティが暴走、宝石をサイモン・ペトリコフを取り戻すために使ったが失敗、火星へとワープした。 #128-B~#132-A ・ジェイク、元の姿を取り戻す。 #132-B ・フィン、義手の芝刈り機誤作動によりファーンを失う。 ・ファーン、フィンの人生を奪おうと画策し襲い掛かるも、義手の芝刈り機によって体を切り刻まれる。 #134-A#134-B ・ガムボルドたちが独立国のガムボルディア社会主義共和国連邦の建造を開始するファーン、ガムボルドの科学技術により“緑の騎士”として蘇生 #135-B#137-A 6 ・フィン、17歳の誕生日を迎える ・ガムボルド、緑の騎士を連れキャンディ王国訪問。プリンセス・バブルガムに反抗の意思を伝える #137-A 静寂の地球時代 ???(数百年) ・レモンホープが自由の旅から帰還し、レモングラブの城にて静かにその人生を終える #75-B 約1000 ・生物の気配はほとんどない。もちろんフィンやジェイクはとっくの昔に寿命を終えている・マーセリンの家に明かりが。(マーセリンは生存?)・アイス的な何かが雪山を漂っている ・キューバーが結婚式エイリアンに追われ、宇宙船が地球に不時着する。キャンディピープルをカプセルに保護した巨大なガチャガチャの番人が地球上をかっ歩する。 #96-A