約 1,649,150 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5039.html
【名前】 ジョイスティック邪面 【読み方】 じょいすてぃっくじゃめん 【声】 山本兼平 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面師 【素体スーツの色】 白 【手袋/マント/ブーツの色】 緑/緑(裏地は銅)/緑 【邪面】 ジョイスティック→スティックを前後左右に動かしてゲームのキャラを操作する地球の玩具 【担当邪面獣】 邪面獣キャッチャーリガニー 【作戦名】 地球人のコントロールを奪い激しいレバガチャでそこらじゅうに跳ね飛ばす作戦(仮) 【一口メモ】 どんなキャラのコントロールも、面倒を見ますよ 【モチーフ】 ジョイスティック、ゲームコントローラー 【詳細】 ベチャットが地球の玩具「ジョイスティック」を模した邪面をかぶって昇格した邪面師。 大きなジョイスティックが目立つゲームコントローラーを模した邪面をかぶっており、見定めたターゲットをロックしてコントロールを奪い、左目部分にあるジョイスティックを激しく動かす(=レバガチャ)することで動きを自由自在に操ってしまう能力を持つ。 邪面にくっついているいかにもなジョイスティックが弱点かといえば、特殊超合金製(本人曰く)故に強度が高く、キラメイショットの銃撃程度ならば弾き返してしまうほど頑強で物理的な破壊は困難。 ただ特殊能力に偏った邪面師故に身体能力が低く、レバーの操作は自分の手でやらなければならないという欠点があるため抑え込まれてしまうと自分ではレバーを動かせなくなるという欠点がある。 さらにレバー操作は誰でも行えるため、自分以外の相手に自分の能力を利用されてしまう危険性も孕んでいる。 何処かの倉庫に出現し、腕慣らしとして作業中の運搬車のコントローラーを奪って暴走させていた。 そこへ駆けつけてきたキラメイジャーは、瀬奈と為朝がタイヤを銃撃して運搬車を止めることで対処しジョイスティック邪面と交戦。 時雨を操って操作し他のメンバーと同士討ちさせるが、それによってジョイスティックが能力の肝であることが為朝に見抜かれてしまう。 しかしそのジョイスティックは特殊合金製なのでキラメイショットの弾丸を頭を振ることでレバーで弾き飛ばしてしまうが、 その様子を見てすぐに作戦を切り替えた為朝は邪面のジョイスティックの隙間に弾丸を挟み込むという高度な射撃テクニックを披露。 スティックの物理的な動きを阻害することで能力を使えなくなってしまい、作戦遂行が難しくなったためその場から撤退した。 その後ビルの屋上に現れ、コントロールを奪える対象が複数に増える等パワーアップ(熟練度アップ?)。 これによって町中を大混乱に陥れ闇エナジーを稼ぐが、駆けつけてきたキラメイジャー達を見ると目標を彼らに変更。 相打ちで全滅させてやるとスティックを操作し、ターゲットにした充瑠を操作して彼の行動を支配する。 しかしキラメイジャー達の目的は単なる邪面師の撃破ではなかった。 為朝がリーダーではないことが不満の魔進ショベローをどうにか納得させるために、現リーダーである充瑠がリーダーに相応しいことをショベローに見せつけようと考えていたのである。 カメラ写りや、代役ンを駆使して一人でも立派に戦えるキラメイレッドを演出するための道具扱い(画面外で時雨と為朝に抑え込まれて邪面のジョイスティックを勝手に使われていた)されてしまったジョイスティック邪面は憤慨するが、ショベローが充瑠をリーダーとして認めたため最早用は無くキラメイバスターを受け爆散した。 なおあまり活動出来ず、後半は道具扱いされていたため闇エナジーを思うように稼ぐことが出来なかったため自力では邪面獣キャッチャーリガニーを呼ぶことは出来なかったものの、 闇の保険を結んでいたことが功を奏し、それによって不足していたエナジーを補填し、ジョイスティック邪面の死亡後邪面獣は地球に降り立つことに成功した。 【余談】 ジョイスティックとはレバーを傾けることで方向入力出来る機器のこと。 ゲーム機の他にも航空機等の機会やコンピュータ、自動車などに採用されている。 ジョイスティックモチーフは初だが、邪面自体はゲームコントローラーを模しているため、それを踏まえると忍者戦隊カクレンジャー登場したザシキワラシ以来となる。
https://w.atwiki.jp/boyslovewiki/pages/169.html
ラブスクエア 原作 ■原作■ 崎谷はるひ(著) 小鳩めばる?(イラスト) ■ストーリー■ 派手で綺麗な顔をした24歳の征矢は、ある日立ち寄った図書館で、 バスケ部の先輩・白倉に偶然再会する。当時、物静かで真面目な白倉と、 頑なで斜に構えていた征矢は、相容れなかった。 しかし互いに気にせずにはいられない存在でもあり…。 再会後も、互いに興味を惹かれあう二人。 自分がバイだと自覚していた征矢は、その関係を変えようと、 白倉にモーションをかけるが—? ■作品感想コメント■ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/506.html
【エリア名】 コトブキスクエア 【読み方】 ことぶきすくえあ 【分類】 スクエア 【登場作品】 『2』 【詳細】 コトブキエリアの奥にあるスクエア。 にぎやかで開放的な雰囲気を持っているが、皆どこかカルト染みており、独特の不気味な雰囲気を構築している。 このスクエアの半分は一般のナビが入れない会員専用エリアがあり、そこはとある組織が利用しており、真の姿が判明した後はこのスクエアにいた者はすべて姿を消した。 彼らは果たして一般のナビだったのか、はたまた組織の構成員だったのかは不明。 事情も知らずに会員になろうとしたナビもいたようだ。 中にある扉の奥はとある場所へ通じている。 スクエアの外観にヒントが隠されており、気づく人はストーリー序盤から恐怖を覚える。(攻略本では一目瞭然なことに、真上から見るとロックマンシリーズのワイリーでお馴染みなドクロマークになっているが、攻略本を手にするまで気付かなかった人も多い。) また、このスクエアの入り口エリアには一方通行パネルの先に閉じたワープポイントがある。 このワープポイントはゲートキーで開けることができ、デンサンエリア1と繋がっている。 が、実は一方通行パネルの反対側、スクエア側からは見えない位置にもう一つワープポイントが繋がる。 そこからはウラコトブキエリアへ行くことができる。 2ではこのスクエアのみバグのかけら交換を承っており、前述のスクエアの外見から勘の鋭い人ならなぜオフィシャルではなくここでバグ回収?を怪しむだろう。 そう、集め主が計画でバグ融合に…
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/158.html
【チップ名】 バーンスクエア 【読み方】 ばーんすくえあ 【該当チップ】 バーンスクエア1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 炎属性 【入手方法】 ドルダーラ系ウイルスを倒す 【派生チップ】 サークルガン系 (?)、マグナム系(?) 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【詳細】 発動すると画面が暗転し、2×2マスのカーソルが出現。 カーソルは相手エリアの右上に出現し、自分エリアを含めたすべてのマスを時計回りに周回する。 Aボタンを押すか一定時間が経過するとカーソルが止まり、火柱を発生させて攻撃を行う。 ランクに比例してダメージ量も増加する。 カーソルを止めて攻撃、というところでマグナム系やサークルガン系を彷彿させる攻撃ではあるが、同じ炎属性のバーニングボディ系やヒートボディ系、またはイアイフォームのように、自分エリアに侵入してきた相手にも手軽に攻撃できるのが特徴。 チップ説明には「4マス四方」とあるが、四方は正方形の各辺を意味するため、この場合は「2マス四方」が正しい。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 バーンスクエア1/2/3 英語 BurnSqr1/2/3 (BurnSquare1/2/3) 中国語 繁体字 四方燃燒1/2/3 簡体字 四方燃烧1/2/3 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『6』 No.107 ファイアパンチ3 ← 108 バーンスクエア1 109 バーンスクエア2 110 バーンスクエア3 → No.111 リュウセイグン
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2276.html
ジョイス・モレノ〔じょいす・もれの〕 作品名:機動戦士ガンダム00 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月9日 画像情報:640×480px サイズ:117,397 byte ジャンル:メガネ,ヒゲ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月9日 ヒゲ メガネ 個別し 機動戦士ガンダム00
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/944.html
【エリア名】 アジーナスクエア 【読み方】 あじーなすくえあ 【分類】 スクエア 【登場作品】 『2』 【BGM】 悲しみのほとり 【詳細】 アジーナエリアから繋がるスクエア。 同じ海外スクエアのアメロッパスクエアと同じく、掲示板は存在しない。 ネットワーク技術が発展し高いセキュリティを誇るアジーナ国に相応しいスクエアのはずだったのだが、ゴスペルに雇われたダーク・ミヤビがシャドーマンに指示し壊滅させた。 その後、『2』のEDを見る限り、復興された模様。 なお、ここにはチェンジ.batと呼ばれるアジーナの国宝が眠っており、場合が場合とはいえロックマンと光熱斗はその国宝を一時強奪したこともある。 なお、その後にアジーナスクエアを訪れてもロックマンが捕まる事はない。 チェンジ.batを持ち出した際にセキュリティシステムが作動し、プラグアウト不可、ウイルスとの連戦を強いられる。 この時点で最上位レベルのゴースラー3やスウォータル、連携が厄介なハイラビリーとメテファイアのセットが登場するのでかなり面倒。 「きえろ!きえろ!メテファイヤー!」は、この時の事を思い出したのだろうか アジーナエリアは『4』にも登場するが、スクエアは登場しなかった。 ホームページも存在せず、アジーナ国からアジーナエリアへのアクセスにはぶつぞうの電脳を用いる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6085.html
ジョイス・モレノ [部分編集] 栄光の戦史 CHARACTER(UNIT) CH-00-8 黒 1-1-0 U ソレスタルビーイング 男性 大人 (常時):《R》全ての本国を2回復する。 [0][0][0] 黒とは思えない平和的な回復効果を持つキャラクター。 黒では貴重なノンリスクの回復が可能だが、相手も回復してしまうというデメリットがあるのは少し黒らしい。 セット先のユニットが必要だが、序盤に出すことができれば重要な回復源となれる。 黒には強襲持ちが多いので、相手の回復を帳消しにするのも容易い。 なかなかに色に合ったデザインといえる。 外伝より先に本編に登場した筈だが、アニメ本編の姿より先に出てきてしまった。ちなみに、本編のころではJ・B・モレノと名乗っている。
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/111.html
「艇や索具の手入れを真剣にやらない船乗りがいるが、私には負けた時の言い訳を作っているようにしか見えない」 デニス・コナー Dennis Conner ジョイスティック AHはマウスとキーボードでも操縦が可能ですが、それでは限界があります。やはり機体の性能を限界まで発揮するためにはスティック(操縦桿)、スロットル、ラダーペダルが必須と言ってもいいでしょう(ここではこれらのデバイスをまとめてジョイスティックと呼称します。)。 市販のPC用ジョイスティックの大半は現用機の操縦桿やスロットルを模しています。このため、AHでもHOTASで操作することが可能です。 スティックを選ぶ際のポイント スプリングの堅さ柔らかすぎると操作量がわかりにくく、逆にあまり堅いとスティックを動かすのと一緒に台座まで動いてしまったり、腕が疲れてしまいます。最近のスティックではバネをユーザーが交換できるようにしているものもあります。 センターがしっかりと出るかセンターがしっかりしないと、手を離したときにセンターに戻らないため、勝手にオートパイロットが外れたりします。センターを出す仕組みがスティックやメーカー毎に異なるため、実際に使ってみないとわからない場合が多いです。最近のスティックではユーザーがカムを交換できるようにするなど好みにあわせることができるスティックもあります。 ビビリが少ないかスティックをある場所まで引いた状態を維持している時に、その状態から全く動かしていないにも関わらずPCにスティックが動いたような信号が送られることがあります(ビビリとかスパイクと言われます。)。特に古い可変抵抗を使ったセンサーなどでは顕著です。AH側のコントローラ設定にあるDumperを変更することでビビリを抑えることは可能ですが、最近のスティックに採用されている磁気ホール・センサーなどではこのようなビビリはほぼ発生しません。 個人の好みもあるかとは思いますが、X軸Y軸が独立しているかいないかが重要な要素になることもあります。ボールジョイント方式ではなく、X軸Y軸が独立したカムとバネを使っているとピッチ方向とロールをそれぞれ正確にコントロール可能です。 自分の手にあっているか?多くは欧米製のため、日本人には大きめに感じられることがあります。 ボタンの数やHATの数は十分か?HATは最低でも1つあれば、視点変更に利用できます(実機の場合は、トリムのコントロールや兵装切替に割り当てられている事が多いです。)。ボタンが多ければ多いほど、戦闘中に操縦桿から手を離す必要がなくなります(形状によっては、HAT(帽子型)では無く、Castle Switch(形状が城の塔上部に似ている事から)と呼ばれる事もありますがここではひとまとめにHATと表記させてもらいます。)。 ボタンやHATは操作しやすいか?欧米人にあわせて作られているため、一部のボタンが日本人には押しづらいことがあります。また、HATスイッチが4方向か8方向かでも使い勝手が変わってきます。 小指で押すことができるボタン(Pinkie Switchと書かれることが多いです。)の有無視点切り替えをHATでやる場合、HATのみでは水平方向前後左右を見回すだけになります。空戦では前方~上方を見続ける事が多いので、小指を上方に設定できれば、HATとの組み合わせにより視点切り替えにキーボードを使用する必要がなくなります。 AHの場合、ゲーム側でボタンのカスタマイズ等に対応しているので、よほど特殊な機能(マクロや液晶制御等)を使う以外にジョイスティックに付属しているユーティリティをインストールする必要はありません。 スロットルについては、多くの場合スティックとスロットルがセットになって販売されていたり、スティックの台座部分にスロットル機能を持った回転軸等が付いているため、単独で購入しようとすると選択肢は限られてきます。 スティックやラダーペダルと比べて、微調整が不要なこともあり、3点セット(スティック、スロットル、ラダー)の中では最も重要度が低いと言えます。 スロットルを選ぶ際のポイント スロットル軸がロータリー(回転)式かスライダー(直線)式かロータリー式はスロットルの開度がわかりやすい反面、自重による回転を抑えるためにテンションをかけるため、どうしても動作が重たくなります。スライダー式は素早い動作が可能ですがスロットルの開度がわかりにくくなります。 アナログ軸数一部の製品は双発機用にスロットルが2つ並列に並んだものもあります。また、アナログ軸が複数あると視界の移動やズームなどにも利用可能です。 ボタン数及びその配置 スロットル自体は、スティックやラダーペダルに比べると重要度は低いものの、スロットルには多くのボタンが付いているため、スロットルがあると両手をスティックとスロットルに置いたままほとんどの操作が可能になります。 ラダーペダルを選ぶ際のポイント ラダーペダルについては、ジョイスティックに捻りラダー(ジョイスティックを左右に捻ることでラダーが操作できる。)などが付いていれば場所をとることも無いし、コタツやちゃぶ台でも遊べるので便利ですが、クロス・コントロール等がやりづらいかもしれません。 ラダーペダルを選ぶ際の注意点としては ストロークは十分か?大きく踏み込めるほど微妙な操作が可能になります。 自分の部屋(机の下)に置ける大きさか?固定方法は?足で踏み込むモノなので、操作中ずれやすいです。 ペダルの幅は自分にあっているか?好みにもよりますが、幅が狭いと内股になって少し使いづらいかも知れません。 ペダルの踏み込みが可能か?(左右ブレーキが独立して操作可能になるので、タキシングなどが楽になります。) AHでは、ラダーが使えないと離陸・着陸もままなりませんので、捻りでもよいのでラダーが使えるようにしましょう(ただし、離陸については、オプションで自動離陸も可能です。)。 一部のジョイスティックには、フォースフィードバック機能が付いている物があります。これは、機銃を撃った時の振動や、バフェット、高Gでの舵の重みなどが再現されます。 もちろんAHはフォースフィードバックにも対応しています。 実際に使ってみないとわからないこともあるため、可能であれば購入前に店頭などで触ってみることをお薦めします(有名なところでは、秋葉原の Ark やソフマップ秋葉原本館などでは実物がデモ用に展示されているので、実際に使ってみる事が可能です。)。 注意点 ジョイスティック購入後初めてPCに接続する時には、トラブルを避けるために以下の点に気を付けるといいでしょう。 USBハブには繋げない(PCに直接接続する。)。 ドライバ不要のジョイスティックもありますが、ドライバをインストールする場合は、インストールのタイミング(接続してからインストールするか、接続前にインストールするか)が重要なのでマニュアルを読んでおきましょう。 接続後、タスクバーにドライバのインストール状況が表示されると思います。これが終了するまではUSBを抜いたり電源を切ったりしないようにしましょう。 最近のジョイスティックの中には、Windowsのゲームデバイス上でキャリブレーション(アナログ軸の調整)をしてはいけないものがあります。専用のソフトウェアでキャリブレーションするように指示があるものは、その指示に従いましょう。 Tips 机に固定する場合、 プロセブン テレビ転倒防止マット や 滑り止めマット 、 粘着ラバー のような製品を利用すると手軽に固定できます。 埃などの付着が気になる(特にラバー・コーティングされている場合はベタベタになりやすい)場合は、 ダストカバー の利用も検討してみるとよいかもしれません。 USBポートが足りない場合でも、できるだけトラブルを避けたいならば、ルネサス・チップを採用したUSB拡張カード( USB3.0RA-P4-PCIE )やマザーボードのフロント用コネクタをバックパネルに取り付ける RS-003D や RS-004C などの利用をおすすめします。 購入にあたってのアドバイス 現状であれば新御三家とも言えるVKB、Virpil、WinWingのいずれかの製品を買っておけばまず間違いないと思います。VKB ボタンが日本製ALPS、オムロン製のためボタンの押し心地が良い。スティック製品はシングル・カム採用のため小型で比較的安価なことが特徴です。AliExpressを遣えば1週間程度で購入可能 Virpil スティック製品はダブル・カム採用で動作が滑らかなのが特徴です。 WinWing スティック製品はダブル・カム採用で動作が滑らかなのが特徴です。スロットルや各種パネルを含めて現用戦闘機とほぼ同様のデバイスが入手可能です。 全く初めて購入する、という方は↓の動画をご覧ください。 格言 買わない理由が値段なら買うべき。買う理由が値段なら買う必要はない。 艇や索具の手入れを真剣にやらない船乗りがいるが、私には負けた時の言い訳を作っているようにしか見えない 目次 ジョイスティックスティックを選ぶ際のポイント スロットルを選ぶ際のポイント ラダーペダルを選ぶ際のポイント 注意点 Tips 購入にあたってのアドバイス 格言 目次 スティック比較表 スロットル比較表 ラダーペダル比較表 メーカー別ジョイスティック一覧VKB(VKB FSC Europe)スティック スロットル ラダーペダル MFG(ホームページ) Slaw Device(ホームページ) VIRPIL(ホームページ)スティック スロットル ラダー・ペダル CH Products(ホームページ)スティック スロットル ラダーペダル Thrust Master(ホームページ)スティック スロットル ラダー・ペダル ロジクール(ホームページ)操縦桿+スロットル+捻りラダー ラダー・ペダル FR-TEC その他 非推奨 スティック比較表 名称Name 分解能Precision X軸-Y軸 ボタン数Buttons 8Way-HAT モード数Mode スロットルThrottle 捻りラダーTwisted-Rudder 価格帯Price X軸X-axis Y軸Y-axis スロットル軸Throttle-axis ラダー軸Rudder-axis Gunfighter+MCG Pro 4096~65536 4096~65536 - 2048 独立 24 1 1 無 無 約49,000円 Gladiator 4096 4096 2048 2048 簡易 17 1 2 有 有 約11,000円 MongoosT-50CM2+T-50CM2 Grip ? ? ? ? 独立 5 1 ? 無 無 約52,000円 WarBRD+T-50CM2 Grip ? ? ? ? 独立 5 1 ? 無 無 約39,000円 HOTAS ORION2 ? ? ? ? 独立 ? ? ? 無 無 約45,000円 Fighterstick 256 256 256 - 独立 24 1 1 簡易 無 17,000~24,000円 Combatstick 256 256 256 - 独立 10 1 1 簡易 無 13,000~15,000円 Flightstick Pro 256 256 256 - 独立 4 1 1 簡易 無 14,000~20,000円 HOTAS Warthog 32768 32768 16384 - 共用 9 3 1 独立双発 無 45,000~60,000円 T.Flight Hotas X 1024 1024 256 256 共用 12 1 1 独立 有 7,000~10,000円 T.16000M 16384 16384 256 256 共用 16 1 1 簡易 有 9,000~10,000円 T.16000M FCS Hotas 16384 16384 65536 256 共用 19 2 1 独立 有 15,000~25,000円 T.Flight Stick X 256? 256? 256? 256? 共用 12 1 1 簡易 有 5,000~8,000円 TCA Sidestick ? ? 12,000円程度 X56 H.O.T.A.S. 32768 32768 1024 4096 共用 6 3 3 独立双発 有 35,893円 X52 PROFESSIONAL HOTAS 1024 1024 256 1024 共用 12 2 3 独立 有 30,943円 X52 HOTAS 1024? 1024? 256? 1024? 共用 12 2 3 独立 有 23,375円 RAPTOR MACH 1 1024? 1024? 256? 1024? 共用 12 2 3 独立 有 £149.99 RAPTOR MACH 2 1024? 1024? 256? 1024? 共用 12 2 3 独立 有 £114.99 スロットル比較表 名称Name スロットル動作 分解能Precision 価格帯Price X軸X-sxis Y軸Y-axis Z軸Z-axis STECS 回転式 TECS 直線式 Pro Throttle 直線式 約20,000円 TWCS Throttle 直線式 65534 1024 1024 約10,000円 MongoosT-50CM2 Throttle 回転式 約34,000円 HOTAS Warthog Dual Throttles 回転式 16384 約30,000円 TCA Quadrant 回転式 約11,000円 RAPTOR THROTTLE 回転式 £49.99 ORION2 THROTTLE 回転式 約40,000円 ラダーペダル比較表 名称Name 分解能Precision 価格帯Price X軸X-sxis Y軸Y-axis ラダー軸Rudder-axis Crosswind 4096 4096 4096 35,000円程度 RF Dora V2 Rudder Pedals 65,000円程度 T-Rudder - - 2048 25,000円程度 ACE-1 Rudder Pedals ? ? ? 35,000円程度 ACE-2 Rudder Pedals ? ? ? 41,000円程度 WarBRD Rudder Pedals ? ? ? 23,000円程度 Pro Pedals 256 256 256 18,000~20,000円 FLIGHT RUDDER PEDALS 256 256 512 23,375円 T.Flight Rudder Pedals 1024 1024 1024 14,000円程度 TPR 65536 65536 65536 約60,000円 ラダーはZ軸、左右ブレーキはX軸、Y軸としています。 メーカー別ジョイスティック一覧 以下Aces High向けと思われるジョイスティックを紹介 MS-DOS時代はフライト・シム向けジョイスティックといえば品質のCH Productsか見た目のThrust Masterと言われていましたが、現在はVKBやVirpilが高品質かつ見た目にもリアルなジョイスティックを製造販売しており、注目されています。 VKB( VKB FSC Europe ) ロシア語で「Виртуальное Конструкторское Бюро」の略称で、「仮想研究・設計センター」という意味でロシアとベラルーシに開発拠点があります。ヨーロッパや日本に対しては、 VKB FSC Europe が販売しています(北米向けには VKB SIM NORTH AMERICA が販売)。 フライト・シム用デバイスの研究所で、当初はラダー・ペダルを制作していましたが、Defender社の依頼でCobra M-5を開発、販売しました。現在は自ら製造販売するようになっています。 スティック Gunfighter MK.III MaRSセンサー採用により非常に高精度でなめらかな動きが可能なジョイスティックです。加えてカムとスプリングをそれぞれ好みにカスタマイズ可能なので、あらゆる用途に対応できます。また、各軸32-bit ARM MCUにより高負荷でも高精度を維持します。グリップ部分は着脱式で、ユーザーの好みにあわせてMCG Pro(英語/ロシア語表記)、MCG(英語/ロシア語表記)、KG12(第二次大戦中の戦闘機のグリップを模したもの)、SCG(Space Combat Grip:右手用、左手用を用意)、F-14 COMBAT GRIP(F-14戦闘機の操縦桿を模したグリップ)が選択可能です。別売アダプターにより捻りラダー機能を付加することもできますし、同社製T-Rudderペダルを接続するもできます。 Gladiator Mk.II MaRSセンサー採用により非常に高精度でなめらかな動きが可能なジョイスティックです。グリップ部分は第二次大戦中の戦闘機のスティックを模した形状になっています。台座部分にスロットル、スティックの捻りでラダー操作が可能なため、これ一つでエレベータ、エルロン、スロットル、ラダーのコントロールが可能です。更に同社製T-Rudderペダルを直接ジョイスティックに接続することができるため、ジョイスティックとペダルの両方を単一のUSBデバイスとして認識できます。ペダルは付属のソフトウェアで追加軸として設定可能です。比較的低価格でスティック、スロットル、ラダーが付いていますし、もしボタン数やHAT数に不満があってもグリップ部分を交換できるので、入門用として最もオススメのジョイスティックと言えます。 スロットル TECS (Twin Engine Control System) 本格的なスロットルです。ジェット機用のスロットルを模していますが、Aces Highでも使用可能です。独立したスロットルが2つあるため、双発機のエンジンをそれぞれコントロール可能です。また、スライダー式なのでロータリー式のようにスロットルが自重で動かないように動作が硬かったり、スロットル自身の重さで勝手に動いてしまう事もありません。 ラダーペダル T-rudder pedals USB ラダーペダルとしてはコンパクトにまとまっており、精度も高いのが特徴です。改良を重ね、現在はMk.IVが販売されています。センターがしっかりと出ること、設置場所が自由(蹴る動作が無いため、床から動きにくい。)なのが利点ですが、左右トゥ・ブレーキが無いのが欠点です。 MFG( ホームページ ) ラダーペダルのみを製作販売しています。ラダーペダルとしては比較的安価でありながら使い勝手がよく、精度も高い製品を販売しています。 MFG CROSSWIND 高精度かつ滑らかな動作で可動域も広く、ユーザーが各部を微調整可能なため、かゆいところに手が届く非常に使いやすいラダーペダルです。踏み込みによるブレーキ動作も可能なので、地上滑走も楽になります。本体カラーは白色とグラファイト色の二色を展開中です。 Slaw Device( ホームページ ) 質実剛健な作りのラダー・ペダルです。こちらも個人によるガレージ・ワークで、購入にあたってはメールでのやりとりになります。とはいえ、自動翻訳を多少修正すれば十分やり取りはできると思います。 支払いはPayPalが可能で、ドル又はユーロでの支払いになります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=150title=SLAW Pedals) RF Dora V2 Rudder Pedals 現在受注しているのは、RF Dora V2 Rudder Pedalsです。高級感があり、精度も高く、踏み込みによるブレーキ操作も可能です。別途ダンパーを購入して取り付けることでなめらかな動作が可能になります。 VIRPIL( ホームページ ) 新興メーカーで、(日本以外では)比較的購入しやすく(米Amazonでも購入可能)精度の高い高品質なジョイスティック・メーカーです。 ジョイスティック、スロットルとそれらをデスクに固定するアダプターの他にラダーペダルも製造販売しており、バーチャル・コクピットをトータルでコーディネートする会社と言えます。 スティック #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MongoosT-50CM2 Base #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 WarBRD Base ベース部分は、高品質、高強度D16Tジュラルミンを使用しています。3種類のバネと4種類のカムが付属しており、独立して調整可能な軸を備えています。グリップ部分はVPC製MongoosT-50、Constellation DELTA、Constellation ALPHA、WarBRD、V.F.X、スラストマスター製F/A-18C Hornet、Cougar、Warthog用グリップを接続可能です。 オールメタルジンバルを採用しながらも、デスクトップ用として十分なコンパクトさを実現しています。中央からの偏向角が大きく、エクステンションを使用しなくても高い精度で操作可能です。各軸の中心には、左右対称のデュアルカムを採用しており荷重を分離しています。また、2種類のバネと2種類のカムが付属しています。非接触デジタル・センサの採用により精度が非常に高いです。。同社MongoosT-50と同じグリップコネクターを採用しているので、MongoosT-50と同じグリップを使用可能です。 スロットル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MongoosT-50CM2 Throttle 内部機構には高精度の航空機グレードのジュラルミンを使用しており、テンション調整(内部アクセス)が可能です。センサーは高精度デジタル非接触式センサーを使用しています。6個のLEDボタンが搭載されており、透明キャップを取り外すことで、好みのボタンインレイを挿入することができます。取り外し可能なUSBとAUX接続ポイントがあり、他のVPCデバイスとのデイジーチェーンによりセットアップが簡単になります。双発機であればそれぞれ独立してスロットルの操作が可能で、なおかつボタンやアナログ軸も多いため、ほとんどの機能をこのスロットルで操作可能になります。 ラダー・ペダル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ACE-1 Rudder Pedals #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ACE-2 Rudder Pedals フルフットのアルミペダルを採用しており、足を床から離すことができます。ペダルは足のサイズに合わせて長さの調整が可能で、ペダルの角度も好みに合わせて調整できます。オールメタル構造、カムセンタリング機構、鋳造アルミニウム製フットプレートと大きなラバーフットが特徴です。0.006度の入力精度を持つ高精度非接触デジタルセンサーを採用しているため、高精度のラダー入力が可能です。カムとバネを交換可能で、ユーザーの好みに応じてレスポンスをカスタマイズすることができます。 VPC ACE-2は、ACE-1と同様にフルフットのアルミペダルを採用しており、足を床から離すことができます。ペダルは足のサイズに合わせて長さの調整が可能で、ペダルの角度も好みに合わせて調整できます。追加のペダルプレートを使うとかかとを床に付けた状態(戦闘スタイル)にすることができます。オールメタル構造、カムセンタリング機構、鋳造アルミニウム製フットプレートと大きなラバーフットが特徴です。0.006度の入力精度を持つ高精度非接触デジタルセンサーを採用しているため、高精度のラダー入力が可能です。カムとバネを交換可能で、ユーザーの好みに応じてレスポンスをカスタマイズすることができます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 WarBRD Rudder Pedals オールメタル構造、カムセンタリング機構、鋳造アルミニウム製フットプレートと大きな頑丈なゴム足が特徴のラダー・ペダルです。0.006度の入力精度を持つ高精度非接触デジタルセンサーを採用しています。カムとスプリングはユーザーの好みに応じて交換が可能です。トゥ・ブレーキが無いのが欠点です。 CH Products( ホームページ ) 業務用も手がけているCH Products社はジョイスティック・メーカーとしてはスラストマスターと並んで歴史があるとともに、当時から製品品質の高さにも定評があります。ジョイスティックの形状、構造など、10年以上前とほとんど変わっていませんが、それだけもともとの作りが優秀であったという証でしょう。 同社のジョイスティックは、スティック台座にスロットル(ホイールを回すだけの簡易なもの)が付いてますが、ラダー機能は無い(捻りラダーもありません。)のでヨーイング操作はどうしてもラダーが必要になります。各軸の分解能が低い事と、価格が高めなことが欠点ですが、堅牢な作りであり耐久性があるため長い目で見れば安い買い物だと言えます。 消耗品については、 こちら で購入できるようです。 残念ながら2008年にAPEM Inc.に買収されて以降サポート、品質ともに低下が著しいためオススメはできません。 スティック MS-DOS時代は高品質高耐久のジョイスティックとして他の追随を許さなかったものの、現在の基準からすると可変抵抗を用いたセンサーは精度が悪く経年劣化も激しいため、よほどのことがない限り購入の候補からは外れると思われます。 いずれもジョイスティック基部に簡易のスロットルが付いているため、これとラダーを購入すれば三点セットはとりあえず揃います。 Fighterstick Combatstick Flightstick Pro CH Products社製ジョイスティックの最高峰です。見た目はCombatstickに似ていますが、CombatstickよりもHATが多くなっているため、より多くの機能をスティックに割り振ることが可能です。 Fighterstickの廉価版であり、一部のHATの代わりにボタンになっている。 CH Products製ジョイスティックとしては、最も廉価で入門用ともいえるジョイスティックです。 スロットル Pro Throttle 数少ないスライダー式スロットルです。ボタンやHAT数も多く、操作もしやすいのですが、センサーが可変抵抗のため精度、耐久性ともにそれほど優れてはいません。ただし、AHではスロットルについてそれほど微妙な操作を要求されないのでこれでも十分と言えます。 ラダーペダル Pro Pedals スライド式のラダー・ペダルです。踏み込みによる左右独立ブレーキも可能です。他のラダー・ペダルと比較すると若干幅が狭いので、置き場所には困らないかもしれませんが違和感を感じるかもしれません。センサーが可変抵抗のためビビリが多いのが欠点です。 Thrust Master( ホームページ ) CH Productsと並ぶ老舗ジョイスティック・メーカーです。 品質のCH Productsに対して、スラストマスター(TM)は見た目重視といえます。かつては本物の戦闘機のスティックを模るなどしていましたが、最近ではSFチックなものが多くなってきています。現在は MSY が国内販売代理店となっているため国内でも入手しやすくなっています。 スティック HOTAS Warthog T.Flight Hotas X T.Flight Stick X T.16000M スロットル TWCS Throttle S.M.A.R.T.テクノロジーによりスムーズなスロットルスライド動作を実現する独自のスライドレールシステムアナログ軸は5軸(スロットル+2軸ミニスティック+トグルラダー+ロータリーアンテナ)にオプションで外部3軸TFRPラダー用コネクタが付いています。ボタンは14個+8ウェイPoVハット、4ウェイハットスイッチ2個+ボタン3個+2ポジションスライダー1個+プッシュミニスティック1個+8ウェイPoint of Viewハットスイッチ1個、手動トグルラダー ラダー・ペダル T.Flight Rudder Pedals TPR(THRUSTMASTER PENDULAR RUDDER) 工業用グレードのアルマイト処理を施したアルミニウム製スライドレールシステムを採用し、滑らかな動作のラダー・ペダルです。踏み込み式のブレーキ・ペダルも付いています。 H.E.A.R.T.(3Dホール効果磁気センサー)を3軸(ラダー/左差動ブレーキ/右差動ブレーキ)に採用した高精度かつ耐久性の高いラダー・ペダルです。 ロジクール( ホームページ ) 主にトラックボールやマウスなどの入力機器メーカーとして有名なメーカーです。 日本では本社Logitechの日本支店「ロジクール」があるものの、海外では取り扱っているPC用ジョイスティックを日本では取り扱っていませんでした。特に、 G940 は、本格的なジョイスティックとして人気がありましたが生産終了したこともありロジクールからジョイスティックを入手することは困難と思われていました。 しかしながら、2016年9月にLogitech InternationalがSaitekブランドをMad Catzから買収したことに伴い、旧Saitek製ジョイスティックがロジクールから販売されることになりました( ニュース・リリース )。 おそらく日本国内で最も購入しやすいジョイスティックと思われます。 操縦桿+スロットル+捻りラダー これを買うだけで操縦桿、スロットル、ラダー操作が可能になります。 X56 H.O.T.A.S. X52 PROFESSIONAL HOTAS X52 フライトコントロール システム RGBライティング付きのスロットル スティックシミュレーションコントローラ 部分的に金属を採用したスロットル/スティック一体型コントローラ スロットル スティックシミュレーションコントローラ ラダー・ペダル 捻りラダーは場所を取りませんが、慣れないと難しいです。実機と同じ操作に近づけようとするなら、ラダーペダルの購入も検討する価値があるでしょう。 FLIGHT RUDDER PEDALS プロ仕様のフライトシム用ラダーペダル(トーブレーキも搭載) FR-TEC 過去にVKBから販売されていた、Cobra M5、Gametrix ECS throttle等を復刻させたジョイスティック、スロットルを販売しています。 磁気センサーを採用しており、X軸Y軸独立のため入門用としてよいのですが、VKBで販売されていた時よりも値上げされているため、コスト・パフォーマンスはそれほどではありません。 その他 コンバット・フライトシミュレーターにはあまり向かないもの。 ヨーク ヨーク型のジョイスティックは爆撃機や輸送機の操縦に向いています(P-38もこのタイプ)。操縦桿(前後でピッチ、回転でロール)の他に、スロットル、ピッチ、ミクスチャーのスロットルが付いている。 Flight Sim Yoke USB Pro Flight Yoke System スロットル Throttle Quadrant Saitek Pro Flight Throttle Quadrant #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 非推奨 これらのジョイスティックは、安価なだけで耐久性が低い、精度が悪い等オススメとは言えません(つまりコストが安いのみでパフォーマンスや耐久性も低いのでコスパあるいはLCCは良くないです。)。 同価格帯でも格段に高品質なDefender Cobra M5やT.Flight Stick Xなどをオススメします。 Cyborg Evo Force フォースフィードバック対応ジョイスティック Cyborg Evo X Cyborg Evo V1 ST290 Pro Aviator Joystick AV8R Flight Stick Force 3D Proフォースフィードバック対応ジョイスティック Extreme 3D Pro Attack 3 Joystick #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1568.html
【名前】 よかよかスクエア 【読み方】 よかよかすくえあ 【分類】 スクエア 【登場作品】 『3』 【概要】 よかよかエリアに属するスクエア。 雑談掲示板が1つ設置されている。チップトレーダーに熱中してリュックのチップを空にしてしまった人や、それを設置した本人も書き込みにくる。 電脳メトロ駅と直通になっている他、よかよかエリア2とも繋がっている。 後にメイルのHPとのショートカットが設置されるが、メイルの開設メールを読まないとショートカットが出現しない。 ここのネット商人は、通常版では「エリアスチール *」を3枚も売っている。 また、同時に売っている「ヨーヨー1 G」はストーリー上で必要になるチップのため、ここで買っておくと楽になる。 BLACK版ではバンブーソードやフミコミザンなどを売っている。 N1グランプリの3次予選の開催場所になった。 このスクエアでは、ボタン早押しのミニゲームを遊ぶことが可能。 60秒以内に60回指定されたボタンを入力すればクリア。成功するとバグのかけらが3個手に入る。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/617.html
スクエア444 スペック表 正式名称 スクエア444 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気+エアクッション 装甲 球体部1cm×500層+可動部2cm×250層 主砲 連速ビーム式ガトリング砲×2 副砲 対光学兵器拡散用微弱プラズマ発生装置、レールガン、コイルガン、対人機銃、電子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:正面・白、背面・橙、右面・青、左面・赤、底面・緑色 解説 装甲を可動させることによる新戦術の発見を目的として開発された第一世代オブジェクト。 球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。 サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。 弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。 特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。 コンセプト 可動する装甲、迅速な武装の入れ替え 特徴 複数部に分割された装甲を列ごとに回転させ入れ替える 弱点 装甲の入れ替え中や装甲の隙間への攻撃に弱い