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保護者 うにりんご 杜若体育特待2年国籍はブラジルだが、生まれも育ちも日本なので向こうの言葉はさっぱり分からない。 小学校は違ったが、親同士の縁で昔から三津子と仲がいい。というより面倒見られてる。 その縁あって現在は鏡内家で暮らしている。家族は全員ブラジルにいる。 聖、日和とは小学校からの友達。 基本は明るく、よく喋るが、子供っぽく無神経な一面もある。 人をからかうのが好き。 一人称 オレ 二人称 あんた、お前、苗字呼び捨て、親しい相手には名前呼び捨て
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クリスとなつきと唯湖 B ・◆・◆・◆・ 「それが答えか」 「ああ、そうだよ。何を今更の事を聞いてるんだ」 言峰は、唯湖の答えを聞いて愉しそうに笑った。 唯湖は呆れたように笑って 「今更、考えを変えるつもりもないし、何を聞いても心は動かないよ。貴様の手口は知ってるんだ」 この神父の手口を唯湖は知っている。 棗恭介とトルタの介入したときの事を見ていたからだ。 だから、言葉に乗るつもりもないし、今更それで動くつもりも無かった。 「私が揺れ動く姿が見たかったなら、残念だったな」 「くっくっ。それは残念だが、予想外の収穫があったから構わん」 「ふん……私はクリス君の為に戦えれば、それでいいんだ」 唯湖が不機嫌な表情を浮かべ、呟いた言葉に言峰は反応する。 「そのクリス・ヴェルティンだが―――――あれは壊れた化物だ」 クリス・ヴェルティンの存在を。 壊れた、化け物と呼んだ。 「何……?」 「言った通りだ。人として壊れている。人の皮を被った化物と言っても可笑しくはあるまい」 「何を馬鹿な事を……クリス君は人だよ、どうしようもないくらいただの人だ」 内心の動揺を隠すように唯湖は言峰の言葉を否定する。 クリスが化物など思えなかったからだ。 「そうかな? あれはどうしようもないぐらい欠陥を抱えている」 「欠陥……?」 「気付いているのではないのかな? あの男は哀しみを忌み嫌っている割には自ら哀しみの中に入り込んでいる。いや、哀しみを望んでいる」 「馬鹿な……そんな事がある訳が無い」 「あの男は哀しみを否定する事で自分を保っている。その為には哀しみが必要だからな。だからこそ、あの男は哀しみの中でしか生きれない」 クリスは哀しみを望んでいると。 クリスは、哀しみの中でしか生きていけないと。 それは、哀しみを否定する事で、クリスという存在でいられるのだから。 クリス・ヴェルティンと言う人間を保っていられる。 そう、言峰綺札はクリス・ヴェルティンという人間を定める。 「そして、例えその欠陥を指摘した場合、彼はどうすると思う? 何度も見た事があると思うが?」 「……っ」 「そう、きっと曖昧に笑って、誤魔化すだろう。そして、また何事も無かった様に哀しみを否定する。それこそが狂って壊れている化物の証左だろう? 彼はその欠陥を受け止めながらも、意志を変えない。怖い事だぞ? 哀しみという感情を否定しながらも求め続ける破綻者だ。これを化物といわずに何を化物と言うのだ?」 「……違う、クリス君は人間だ……怖くも無い……普通の人間だよ」 「ふん……故にあの男はつまらん。会う必要も無い。人では無いのだからな」 言峰綺札はクリスを化物と定め。 来ヶ谷唯湖はクリスをそれでも人として定める。 正しいのはどちらなのだろうか? 答えは、まだ、出ない。 だれも、わからないかも、知れない。 わかるのは、クリスだけなのかもしれない。 「まあ、それは今はいい、来ヶ谷唯湖。お前の首輪を外そう」 「何?」 「もう、その枷は意味をなさないからな。玖我なつきの首を見たか?」 「……ああ、首輪が外れていたな。別にどうでもよかったから気にしなかったが」 唯湖が視線をなつきに視線を向ける。 そのなつきには、首輪が『つけられて』いなかった。 であった時、疑問に思ったがやる事は変わらないので、別に気にする事も無かったが。 「それは、私が外したのだ。色々聞きたかった事があったのだがな。クリスが大事だと振られてしまったよ。だから首輪だけ外してやったのだ」 「ふん……いい気味だ」 「それで、君の首輪も……」 「別にいい。この後の放送で私の名前も呼ばれたらクリス君が困る。それに、神崎達に勘繰られても困るしな。どうせ此処で死ぬつもりなのだし」 「そうか。ならばいい」 事務的な会話ともいえる行為を言峰を済ませ、笑う。 何処か、その表情は満足そうだった。 そして、 「さて、来ヶ谷唯湖。今一つ問おう」 「何だ?」 「玖我なつきを殺さない……という事は死なせない事と同義だろう?」 「当たり前だ」 言峰綺札は、嬉しそうに、愉しそうに嗤う。 「ならば、その覚悟、最後まで貫き通せるか…………実に愉しみだ」 言峰綺札が唯湖を抜いて、歩いていく。 そして、それを合図に、 「な……アンドロイド!?…………しかも、三体!?」 唯湖の目の前に現れる、三体のアンドロイド。 既に戦闘態勢は整っていて、唯湖に向かっていこうと準備をしている。 そして、もう姿が見えない言峰の声が、最後に響く。 「来ヶ谷唯湖。玖我なつきを、最後まで、守り通せるかな? クリス・ヴェルティンの為に」 その言葉は祝詞のように、呪詛のように、唯湖の耳に響いていった。 ・◆・◆・◆・ 「ちっ……!」 状況は最悪だった。 自分が置かれたこの状況に唯湖を舌打ちをするしかない。 未だに気を失っているなつきを抱えて、強大なアンドロイド三体から、ただ逃げている。 アンドロイドは連携を取らずとも、圧倒的な火力で攻めるだけでいい。 何しろ、殲滅対象は手負いでしかも足手纏いがいるのだ。 策を弄せずとも火力で殺せる、そう踏んでいた。 (どうすればいい……といっても逃げるしかないんだがな) 案の定、唯湖はその火力に対して、逃げるに徹するしかない。 唯湖はアンドロイドの出現を確認したら、瞬時になつきを抱えて、通路から逃げ出したのだ。 唯湖単独なら、まだしもなつきという枷を背負っている。 その状態での戦闘など、無理だった。 かといって、逃げてばかりでは解決する訳がない。 解っている、解ってはいるのだが、どうにもならないこの状況。 唯湖は歯噛みをしながら、ただ逃げている。 「…………っぁ!」 そうこうしている内に、銃弾が一発、左肩を掠めた。 途端にじくじくと傷口が痛み出してくる。 ジリ貧に追い込まれていることを唯湖は自覚しながらも、ただ、逃げる。 見捨てる訳には行かなかった。 今、抱えている少女を。 クリス・ヴェルティンが愛しているこの少女を。 捨てる訳…… ――――そうなの? 本当に? そんな、言葉が思い浮かんで。 そして、ふと、思ってしまう。 心の中に、波紋が広がっていく。 決死の想いが、少しずつ解けていく。 だって、この女は、玖我なつきは……。 クリス・ヴェルティンを奪ったんだから。 一緒に居たかった人の傍を。 大好きだった人の愛を。 この女は奪った。 思い出せ、来ヶ谷唯湖。 自分の目的は何だ? 愛する人の手で殺してもらう事だ。 それこそが至純の願いなのだから。 幸せに死を迎えられる、たった一つの哀しい方法。 クリス・ヴェルティンによって、来ヶ谷唯湖の生を終わらせてもらう事。 苦しみと哀しみしかないこの島で。 全てを失った唯湖が。 望んだたった一つのこと。 その為には、玖我なつきは………………必要ないんじゃないか? 「っく……!」 銃弾が、肩を掠める。 敵との距離が縮まっていく。 望まぬ終わりが近づいてくる。 そう、なつきは究極的に言ってしまうと、必要などない。 クリス・ヴェルティンの為には、なつきは必要だろう。 だけど、来ヶ谷唯湖の終わり方には、必要なんて無い。 だから、ここで見捨てたって、自分の目的が果たせない訳じゃない。 何ら、問題無く自信の願いは叶える事が出来る。 (ここで、死ぬ事は…………嫌だ) ここで、なつきを護り続けて、そのまま死んでしまう。 そんな事は嫌だった。 絶対絶対、嫌だった。 そんな、終わり方、嫌だった。 だって、なんにも、救えない。 何の為に全てを捨てたのか、その意味すら無くなってしまう。 怖かった。 唯湖はただその結末が酷く怖かった。 なら……………… 玖我なつきはここで、置いていった方がいい。 「……ぐっ!」 頬を銃弾が掠めた。 真っ赤な血が吹き出した。 距離は、もうつまっている。 次は、もう避けられないだろう。 ああ、そうだ。 なつきの事が憎い。 クリスを奪ったなつきが、ただ羨ましい。 唯湖が羨望してやまない、きらきら光り輝いたものを全て持っている。 なつきの手は汚れてるのに、まるで光がなつきを祝福しているようだ。 自分は、こんなにも真っ赤に染まって、どうしようもなく汚れていて。 なのに、なつきの様に、祝福される事など、有り得なくて。 暗い暗い闇の中で、重たい罪に押し潰されそうになって。 怨嗟の声をずっとずっと聞いている。 何処で、変わったんだろう。 何処で、入れ替わってしまったんだろう。 同じ場所にいたはずなのに。 何故、何故、こんなにも違う。 憎い、憎い、憎い、憎い。 悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。 暗い暗い想いが深くなっていく。 どろどろの想いが沸き立っていく。 (ああ、私は…………) なんて、なんて――――醜い。 距離がもう、無い。 見捨てるなら、今。 その、最後の時。 ほら、来ヶ谷唯湖は、こんなにも醜いんだ。 どんなに綺麗事を述べても、嫉妬の気持ちは永遠に消えない。 どんなに優しい事を考えても、憎しみの思いはずっと積もっていく。 醜くて、汚くて。 闇に囚われている。 だから、だから、これ以上醜くなるのぐらい……いいだろう。 そう、玖我なつきなんて。 捨ててしまえ。 見捨てて………… 「うあぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ―――――――――!!!!!!」 こえにもならない叫びが、ただ、響く。 来ヶ谷唯湖の全てを吐き出すかのように。 ただ、叫んで。 そして……玖我なつきを。 「――――見捨てるものかぁああああ! 見捨てられる訳が…………無いだろう!」 強く、強く、もう一度抱きかかえす。 もう、二度と迷わないように。 もう、二度と離さないように。 「死なせる事……なんか、出来ないっ!」 来ヶ谷唯湖は玖我なつきを結局殺す事なんてできない。 自分の醜悪な思いすらも、押し潰しながらも。 だって、全ては 「クリス君が…………哀しむだろうっ!」 愛する人の為に。 愛する人を哀しませない為に。 これから自分自身が、愛する人を哀しませるというのに。 矛盾を孕んだ思いを抱えながらも、なお。 唯湖はクリスを想い続けている。 クリスがこれからも笑っていられるように。 クリスがこれからも生きていられるように。 憎い玖我なつきを護るという、捻じ曲がってしまった思い。 でも、それだけじゃなくて。 「私は、もう、裏切りたくないんだよっ!」 沢山、沢山、人の思いを裏切った。 沢山、沢山、仲間を裏切った。 色んなものから、裏切り、逃げて。 いつの間にか、とても醜くなってしまった。 けど、これだけは、この誓いにだけには。 絶対に、絶対に、裏切りたくない。裏切る訳には行かない。 それが例え自分勝手な思いでも。 「私は、この自分勝手だけは、貫き通さなければいけないんだ!」 だから、もう 「逃げない……例え……朽ち果てようとも」 振り返り、倒すべき敵を見据える。 「彼女だけは――――――絶対に死なせないっ!!!」 それが、来ヶ谷唯湖の意志。 その意志がたとえ、捻じ曲がった想いからできたものでも。 決して、絶つ事はできない、鉄壁の意志。 そして―――― ・◆・◆・◆・ 突如、戦場に響き渡る、遠吠え。 光を纏いて現れたるは、白銀の狼。 玖我なつきの想いを昇華させた、彼女の愛しき仔。 「…………なっ」 その神々しい姿に、唯湖はぽかんと口を開ける。 なつきがデュランと呼んでた存在が、唯湖の宣言に応じるかの様に突然現れたのだ。 唯湖は事態が掴めず、困惑してるのを尻目にデュランはアンドロイドに向けて、砲弾を放つ。 「……っ」 その瞬間、閃光が辺りを照らす。 閃光弾と唯湖が認識する間もなく、デュランが唯湖をなつきごと背に乗せてしまう。 そのまま、デュランは駆け出していく。 アンドロイドが閃光のダメージから回復した時には、もうその場には唯湖達はいなかった。 「…………っ、随分と手荒な事をするな。犬っころ」 唯湖がデュランを見て、呆れたように溜息をつく。 デュランが逃げこんだ部屋は職員の休憩室のようだった。 簡素なソファーになつきを寝かせ、唯湖は武装を確認しながらデュランを睨む。 デュランはくぅんと鳴いて、なつきの傍に座りながら唯湖の方を見た。 その愛らしい姿に、唯湖は毒気が抜けたのかもう一度大きく溜息をついて 「まあ……いいか。なんで、犬っころが出てきたがよく解らんが助かった」 少しだけ、やすらかな表情を浮かべながら、犬を撫でるようにデュランを撫でる。 兎も角、デュランのお陰で助かったのだ。 本来ならば、なつきの呼び声でしか現れないのに。 なつきの身の危険を察知したか、もしかしたら 「…………私を認めてくれたのか?」 どんな理由であれなつきを守ろうと決意した唯湖を、デュランが認めたからか。 答えは目の前で首を傾げてる犬っころしか解らないが。 唯湖はその様子をみて、ふっと笑う。 「まぁ……そんな訳ないか」 結局、自分の身勝手だけ護ってるのだから。 必要がなければ切り捨てるとまで思っていたのだから。 だから、こんな身勝手な自分が認められるわけがないと唯湖は思う。 唯湖は一息を付いて、気持ちを入れ替えデュランに言う。 「とりあえず……出てきたからには主人は護るんだろう?」 その唯湖の問いに短く肯定の意味でデュランは鳴く。 唯湖はその鳴き声に満足して、椅子から立ち上がり、 「じゃあ、私が居ない間、彼女を護ってくれよ。頼んだぞ」 出口に向かって歩いていく。 デュランは唯湖の行動がよく解らず首を傾げるばかり。 唯湖は振り向かずに、目的を淡々と語る。 「別に……私達を追い詰めたあいつらに対して……けじめをつけるだけだよ」 それに、と付け加えて 「あのままほ放っておいたら…………クリス君にも危害が及ぶかもしれないだろう?」 そう言った唯湖は、満面の笑みで。 ただ護るべき者のために。 戦場へ舞い戻っていた。 ・◆・◆・◆・ 唯湖達を見失ったアンドロイド達は、彼女達を発見する為に基地内を索敵を行っていた。 一部屋ずつ、彼女たちが潜伏してないかを丁寧に調べ上げていく。 そして、アンドロイド達はある大きなホールに一つの生体反応を確認した。 探している者の可能性が高いと、アンドロイドはホールの中に入っていく。 「ふん……やっと来たか。待ち草臥れただぞ」 アンドロイドの推測通り、そこに居たのは探し人の一人だった。 壁によりかけてる探し人――来ヶ谷唯湖はつまらなさそうに欠伸をしている。 だが、アンドロイド達は唯湖の意志など関係はない。 ただ、命令に従って機械的に動くのみ。 故に、彼女達は唯湖を取り囲むように動く。 「やれやれ……相変わらず機械そのものだな。キミ達は」 左にアンドロイドα、中央にアンドロイドβ、右にアンドロイドγと壁に寄りかかっている唯湖を取り囲んだ。 唯湖は抵抗せず、デイバックを握り締めながら呆れたようにアンドロイド達を眺めている。 アンドロイドの一人、βが代表して命令された事をまず口にする。 「来ヶ谷唯湖、投降しなさい。抵抗するようなら、殺害を厭いません。此方は三人居ます。貴方を排除するには充ぶ……」 「……三体でいいのか?」 事務的な言葉に唯湖が遮る。 その言葉は冷たく、蔑むように。 感情の一辺すら感じられないものだった。 アンドロイドはその唯湖の言葉に特に思うことも無く言葉を続ける。 「はい。貴方を殺すには充分……」 「――いいんだな? 本当に私を殺すのに―――たった三体でいいのかと聞いている」 唯湖は淡々と確かめるように言葉を紡ぐ。 まるでアンドロイドと同じように事務的に。 「はい」 「そうか……」 アンドロイドの迷いが微塵も感じられない返答に唯湖はにっこりと笑って頷く。 何が可笑しいのかアンドロイドには理解できなかった。 そしてアンドロイドがその行動に対して質問を投げかけようとした瞬間、唯湖が動いた。 動作はただデイバックをアンドロイドαに向かって振っただけ。 だが、そのデイバックから何かが射出され、αに対して向かっていく。 αは冷静にその射出された物が何かを把握する。 それは鞘に入ったままの日本刀であり、避ける間もなく掴み取れると判断する。 逆に武器として活用すればいい。 そうして、αは人工頭脳の中で計算された最良の選択肢を選び取る。 αはその選択肢のまま、射出され向かってきた日本刀を右手で掴む。 「――――!?」 だが、その掴んだ瞬間、余りの重みに身体が沈む。 膝から崩れ落ちるようにその場に尻餅をついてしまう、日本刀ではありえない重さにαは混乱する。 αが知る由もないのだが、唯湖が射出した日本刀の銘は斬妖刀文壱。 人妖の牛鬼である一乃谷姉妹の愛刀であり、それは牛鬼の力でしか持ち上げる事ができない重さなのだ。 この島では悪鬼となった鉄乙女が扱い数々の達人を屠ってきた最強の刀。 その刀の重さに唯湖は気付き利用しただけ。 αのその様子に、βとγも驚き、唯湖の方を向く。 だが、もうその場に唯湖は居ない。 「ほら、まず一体」 その声にβ達が気付き振り向いた瞬間、αの首が飛んでいた。 なんて事はない、射出した後、高速で混乱しているαに接近し、刀で首を撥ねただけの事。 最初から唯湖はこれを狙っていたのだ。 唯湖は楽しそうに笑って 「くくっ……ちょっと私を嘗めていないか?」 刀――地獄蝶々の峰を肩に乗せながら、唯湖は笑う。 楽しそうに、本当に楽しそうに。 アンドロイドは表情変えずに唯湖を見つけるだけ。 「さっさと本気を出した方がいいぞ?……もっとも」 肩を刀でとんとんと叩きながら。 唯湖は余裕を持って不敵に笑う。 「――――貴様らが束になっても私を殺せる訳が無いんだな」 刀を表情を変えぬアンドロイド達に向けて。 唯湖は、まだ笑っている。 「来い。時間が勿体無い。だから――――すぐ終わらしてやる」 その言葉を合図にβとγが動き出す。 βは近接用の剣型エレメントを右手もって前衛に。 γは拳銃をもって後衛に回って動き出していた。 アンドロイドと唯湖との距離は十メートルも無かった。 故にまずβが唯湖に向けて、駆けて行く。 対して、唯湖はその場から動こうとしない。 βは不審がるもそのまま、刀を振りかざす。 「ほら、プレゼントだ」 その瞬間、唯湖はβに向けて何かを投げる。 そのまま、バックステップで大きく後退した。 βは刀をとめることができず、そのままその物体を切り裂いた。 「――――!?」 突如、切り裂いたものから起きる爆発。 爆発を避け切れなかったβは剣と共に右腕を消失させてしまう。 βは理解できずに目の前の行動に戸惑ってしまう。 βには解る訳もないのだが、βが切り裂いた者は参加者が付けていた首輪だった。 その首輪には参加者の首を吹き飛ばすぐらいの爆薬が入っている。 それを目眩ませに使っただけの事だった。 βが爆発からの体勢を立てなそうと思った瞬間の事 ぱららと軽い音が響いたと思うとβの身体の節々に穴をあけさせ、そして活動を終わらせていた。 「さて、二体目。呆気ないぞ。これじゃあつまらんではないか」 γが唖然としてる間に、爆煙から現れるのは89式5.56mm小銃を抱えた唯湖。 楽しそうな顔から一転、とてもつまらなさそうな顔を浮かべていた。 期待を裏切られた、とでも言いたい様に。 「さて、残るは貴様一体だ。一体ぐらいどうって事は無い。遊んでやる」 そう言って、小銃を仕舞い、取り出すのはサバイバルナイフと斧。 嘗めきってますと言っているように。 「さあ、楽しい楽しいおねーさんのお仕置きタイムだ!」 唯湖は笑いながら、そのまま、γに向かって走り出す。 だが、γは慌てるような事はしない。 相手は何故か、遠距離での攻撃を止め、わざわざ至近距離での武装を選んだのだ。 故に、γには遠距離から冷静に撃てばいい。 それだけの事で、拳銃を唯湖に向ける。 そして、引き金に指をかけようとした瞬間 「――!?」 γに向かって飛んでくるナイフ。 そのナイフをγは銃で弾くが、そのお陰で 「まず、腕一本」 唯湖の接近を許してしまい、銃を持った右腕ごと斧で断ち切られてしまう。 唯湖は切った後そのまま、γの後ろに回る。 そして、斧を仕舞い、スプリングフィールドXDをとり出し、いまだ立ち直らないγに向かって 「そして、足一本だ」 容赦なく右足を打ち抜く。 γは状況が把握できずに、それでも振り向いて唯湖を睨む。 唯湖は未だに余裕の笑みを浮かべて、 「さあさ、鬼さんこちら。手のなる方へ」 挑発をしながら、楽しそうに逃げていく。 γはそれでも打ち抜かれた右足を引き摺って唯湖を追おうとする。 そして、その時γは気付く。 唯湖が駆けていく時、一つのリボルバーを落としていった事に。 罠かもしれないとγは考えるが、しかし今武装をなくした現状、それに縋るしかない。 幸い手を打ちながら、逃げている唯湖は気付いてない。 γは足を引き摺りながら、そのリボルバーを手に取る。 そして、唯湖に向けて撃とうとして 「馬鹿か、弾など入れてる訳が無いだろう?」 かつんと撃鉄の音だけが響く。 そして、唯湖は振り返り、逆にγに向かってくる。 今度は新たに取り出したカリバーンを右手に持って 「ついで、残りの腕一本と」 γの残りの左腕を切り飛ばしてしまう。 唯湖の浮かべる表情は愉悦しかなかった。 γはそんな唯湖を見ながら、冷静に状況を打破しようと考え、 「さて、残りの足一本」 唯湖は無慈悲に懐から出したデザートイーグルで足を打ち抜いた。 そして正しく四肢を奪われたγは唯湖を見つめるしかない。 「何故……と思ってるか?」 そんなγを見ながら唯湖は呟く。 γに蔑むような視線を向けながら。 「貴様らとは覚悟が違う。意志が違う。貴様らみたいな命令通りにしか動けない人形に負けるのものか」 侮蔑するように、ただ言葉を吐く。 人形にであろうとした人間が、人形を否定しながら。 それは何処か、滑稽な風景だった。 「それに」 短く、言葉を区切って。 身体を少し震わせながら 「貴様らは、私を怒らせた。それだけだ」 冷たい視線を向けた。 感情を全くこめてない紫の瞳がγを射抜く。 もう、γに思うことなど無い。 だから、 「断罪してやろう」 死神の鎌を振り下ろすように剣を振るった。 γはギロチンにかけられた囚人のように、すとんと首を断ち切られ、全てが終わった。 そして、戦場に残るのは、一人の少女のみ。 人形になりたい少女が、人形を否定して。 静かに、佇んでいた。
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キャラクター名:クリス=イル=ジェライド プレイヤー名:虎蔵 種族:人間 ワークス:居候 年齢/性別:16歳/男性 髪の色: 金 瞳の色:青 肌の色:白 身長/体重:178㎝/62㎏ シーカークラス:A-Kライダー-5LV ●シーカークラス:エクセレントウォーリア-6LV (命中+6 行動値+1) スタイルクラス:--アタッカー-2LV (命中+2) 属性:〈火〉/〈風〉総合レベル:13LV 獲得経験点127点 消費経験点点123残り点 (GM報酬より30点) 使用制限142点 CF修正値:2 プラーナ 内包値:14 解放力:3 基本能力値 ベース 成長値 現在値 基本能力値 ベース 成長値 現在値 【筋力】 13 -- 13 【知力】 5 -- 5 【器用】 11 -- 11 【信仰】 5 -- 15 【敏捷】 7 -- 7 【知覚】 9 -- 9 【精神】 7 -- 7 【幸運】 6 -- 6 戦闘値 ベース クラス修正 特殊 総合 未装備 装備 最終戦闘値 【命中】(器用+知覚)÷2 = 10 7/ 5 3 0 25 -1 【命中】 24+3 【回避】(敏捷+知覚)÷2 = 8 1/ 2 0 0 11 3 【回避】 13 【攻撃】(筋力+器用)÷2 = 12 2/ 4 5 0 23 40 【攻撃】 63+4 【防御】(筋力+信仰)÷2 = 14 1/ 2 0 0 17 20 【防御】 37 【魔導】(精神+幸運)÷2 = 6 2/ 0 0 0 8 3 【魔導】 11 【抵抗】(敏捷+幸運)÷2 = 5 1/ 0 0 0 6 3 【抵抗】 9 【魔攻】(知力+精神)÷2 = 6 2/ 0 0 0 8 4 【魔攻】 12 【魔防】(知力+信仰)÷2 = 11 1/ 0 0 0 12 9 【魔防】 21 【耐久力】 = 46 4/ 5 0 0 55 0 【耐久力】53 【魔法力】 = 34 3/ 2 0 0 39 -8 【魔法力】29 【行動値】(筋力+敏捷+知力+信仰)÷3= 13 2/ 2 2 13 32 6 【行動値】38 【移動力】 ベース 特殊能力 未装備 装備 最終値 (未装備状態【行動値】)÷10+1 = 4 0 0 1 5Sq ■ライフパス 出自:王家の血 特徴:泰然自若/魔防+1 抵抗-1 生活:九死に一生を得る 特徴: 守護者の奇跡/ジュグラッドとのコネ コネクション/関係 ジュグラッド /保護者 ザイン=デル=ヴァルキュリオス/保護者 リセリア=イル=ジェライド /姉 ノーランド /親友 ■特殊能力 名称 :SL: タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 ●汎用 : : : : : : : : 《神殺しの運命》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :プラーナの解放力を+1する 3/1シナリオ 《カルネアデスの板》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :自然回復の【治癒力】ジャッジに+3 《訓練:信仰》 :ⅹ: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :信仰+10 《伝家の術式》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :プラズマカット 《伝家の宝刀》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :クリスタルダガー 《闘気の才能》 :6: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :プラーナ内包+SL 《闘気の才能Ⅱ》 :3: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :《闘気の才能》のSLの上限を+SL 《勇名》 :1: オート :自動成功: なし : 単体 : なし : なし :自身がCした場合シーン内の一人に狼狽1/1シナリオ ●アタッカー 《物理攻撃力UP》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【攻撃力】+5 《ツインウェポン》 :2: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :武器を二つ持てる(総計重量7まで) 《ウェポンマスタリー:剣》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【命中】+2 《テクニカルエイム》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :単体攻撃時【命中】の達成値に+[SL+2] 《テクニカルエイムⅡ》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :単体攻撃時【攻撃】の達成値に+[SL×2+2] ●A-Kライダー 《エンジェルナイト所持》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :「種別 防具(A-K)」一つとAK装備をSL個 《コールA-K》 :-: セットアップ :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :A-KとA-K装備の即時召還+装備 《A-Kアームズ》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :SL個の通常武器をA-K用に変更する 《高機動戦闘訓練》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【命中】+SL 【行動値】+2 《ゼロドライブ》 :3: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :戦闘値のジャッジの達成値+5 HPを1D6消費 《マシンポゼッション》 :-: イニシアチブ :自動成功: なし : 自身 : なし : 1P :ラウンド間A-Kの戦闘修正+の数値にさらに+5する 《オートイジェクション》 :1: イニシアチブ :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :HPorMPを2D6とBSを一つ回復 1/1シーン 《ハイシンクロナイズ》 :2: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : 重圧 :【行動値】以外の戦闘力ジャッジの達成値に+10 1/1シナリオ 《リアウェイクン》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :行動カウントを10に。BS回復 1/1シナリオ ●エクセレントウォーリア 《生命の炎》 :3: イニシアチブ :自動成功: なし : 自身 : なし : 2C :Pを3点まで任意回復。代償は[回復×3]HP 2/1シナリオ 《闘気撃砕》 :-: メジャー :命中魔導: 対抗 : 単体 : 武器 : 4H :ダメージロールに+[開放力+5]特殊能力で軽減不可 《勇気降臨》 :-: イニシアチブ :自動成功: なし : 自身 : なし : 5H :ラウンド間のプラーナ一点の達成値を+2D6に 《無限の泉》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【攻撃】【魔攻】【防御】【魔防】にプラーナを使用すると+5される 《闘気放翔》 :-: マイナー :自動成功: なし : 自身 : なし :1P 5H :1ラウンド。ジャッジの達成値に+[Pの開放力]解除後狼狽重圧 《超開放》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :クライマックスの間Pの開放力を+[SL+1] 《絆》 :1: オート :自動成功: なし :範囲選(3):0SQ: なし :+[消費されたPの合計×2](消費はSL以下任意) 《絆Ⅱ》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :《絆》の効果を+[消費されたPの合計×5]に変更 《勇者の力》 :-: イニシアチブ :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :即座に行動可能代償のみ消費。 1/1シナリオ 《明鏡止水》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : 1P :攻撃を[絶対命中]1/1シナリオ ■アイテムスキル 《幸運の加護》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :ファンブルを打ち消す 1/1シナリオ 《適合者専用新世代A-K》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :A-Kライダー5レベル【信仰】12以上必要 《高出力実験兵器》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :そうびの一つの攻撃か魔攻の修正+4 《リンケージデバイス》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :A-K搭乗時あらゆるジャッジの達成値に+1 《A-Kライダー専用装備》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :A-Kライダーのクラス持ち以外装備不可 《唯一存在》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :2つ以上常備化する事が出来ず、 A-K に[搭乗]中以外に使用できない。 《対冥兵装》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :: 闇界 裏界 のエネミーに対しての【攻撃】ジャッジに+5する。 《モードES》 :-: マイナー :自動成功: なし : 自身 : なし : 5H :次の【攻撃】ジャッジに+【信仰】する。 ラウンドに[プラーナ解放力]回まで使用できる。 ■魔法 魔法記憶容量[【知力】+総合レベル]:17 名称 :LV:種別: タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 エアダンス :3:付与: オート : 魔導 : 13 : 単体 :2SQ:4MP 2C:【移動力】+1 フェニックスウイングス :3:付与: メジャー : 魔導 : 16 : 単体 :0SQ: 7MP :範囲選択(1)に飛行状態 フリーアップ :2:付与: オート : 魔導 : 16 : 単体 :1SQ: 4MP :【回避】+2 ■武装/魔装 重量上限[【筋力】+総合レベル]:26 魔法装備可能レベル合計[【知力】+総合レベル]:18 名称 :種別:部位:重量/LV:命中:回避:攻撃:防御:魔導:抵抗:魔攻:魔防:耐久力:魔法力:行動:移動: 射程 :備考 A-Kアーロンダイト :防具:AK: 7/ : 3: 3: 4:15: 2: 3: 4: 4: : : 2: 1: : A-Kファストヒルト :武器:片手: 3/ :-2: :19: 1: 1: : : 1: : : 1: : 1:魔法ダメージ ミスリルソード :武器:片手: 3/ :-2: :17: : : : : : : : : : :スキル指定、《物理攻撃無効》無効 A-Kライドスーツ :防具:衣服: 1/ : : : : : : : : : : : : : : プラズマカット :防御:魔装: / 3: : : : 4: : : : 4: : -5: : : : ブーストドライブ :付与:魔装: / 1: : : : : : : : : : -3: 3: : : 合計 : : :14/ 4:-1: 3:40:20: 3: 3: 4: 9: : -8: 6: 1: 1: 武装/魔装 ■所持品 月衣収納上限[【筋力】×2+GL]:11 名称 :重量:効果 幸福の宝石 : :《幸運の加護》 ドッグタグ : : キャリングベスト : : 軍団章 : : 時計 : : みぱみぱ : : 軍用地図 : : 所持金残額 : :150GP ■設定 血液型:不明 誕生日(星座): 不明 好きなもの:不明 嫌いなもの:不明 ヴァルキュリオス帝国と同盟状態にある小国の第二王子、同盟と言ってもその国力差から臣従状態に近い関係である。 その為幼少の頃から人質……便宜上留学として本国を離れて帝都で暮していた。 無論それ以外にも目的はある、帝国でも最先端の軍事技術であるA-K、その技術を学ぶ事である その試みは軍学校で優秀な成績を収め最新型A-Kのパイロットに選ばれることで実を結ぶ。 規則正しい生活も悪友と受ける厳しい訓練も苦ではなかったが 一つ不満があるとすれば、その病弱さ故に故郷に返された実姉……その身の安否ではある しかしそんな平和も長くは続かず戦線の拡大……それに伴って訓練半ばで出撃する そして初陣、最新鋭の機体 A-Kティルフィングにて冥魔との戦闘時プラーナドライブが暴走、 辛勝するもその身のプラーナと共に記憶すら喰われて第八世界と墜落する。 墜落した先には第八世界……その狭間…… ■セッション履歴 090715 「誇りを取り戻せ~その1/神の戦士の証」GM:愚 経験点:11点 コネ:パール=クール 090717 「テラ~王女様の優雅な狩」 GM:rouge 経験点:11点 コネ:シンセシア=ランブレイ 090720 「テラ~もう一つの選択肢」GM:rouge 経験点:10点 コネ:エリーニョス 090725 「彷徨える異邦の巨獣」 GM:氷神 経験点:11点 コネ:“ジゼノイル” 090727 「龍種撃退指令」GM:国紫 経験点:12点 コネ エリーシア 091004 「テラ~ランブレイ国境、メルガ平原戦」GM:rouge 経験点:11点 コネ:アルメリア 091030 「テラ~戦場の鈴~」 GM:氷神 経験点:12点 コネ:スレイベル 091116 「古の時代にて」GM:国紫 経験点:10点 コネ メイガス 100206 「王都に響く鈴の音」 GM:氷神 経験点:13点 コネ:過去の記憶 100508 「」GM:氷神 経験点:13点 コネ:リオン 100618 「」GM:るうげ 経験点:13点 コネ:N:ナタリア=ノーゼ ■成長履歴 経験点習得 《伝家の術式》1《伝家の宝刀》3《訓練:信仰》10《闘気の才能》6《闘気の才Ⅱ》3《勇名》1 現金化:2点 クラスチェンジ:1 プラーナの開放:1 138点 自動習得 《神殺しの運命》 《カルネアデスの板》《物理攻撃力UP》 初期習得 《ウェポンマスタリー:剣》《》《エンジェルナイト所持》《コールA-K》《高機動戦闘訓練》 A=Kライダー 1→2 《ゼロドライブ》《A-Kアームズ》 A=Kライダー 2→3 《ゼロドライブ》《マシンポゼッション》 A=Kライダー 3→4 《ゼロドライブ》《シンクロナイズ》 A=Kライダー 4→5 《リアウェイクン》《シンクロナイズ》 エクセレントウォーリア 0→1 《生命の炎》《闘気撃砕》 エクセレントウォーリア 1→2 《無限の泉》《勇気降臨》 エクセレントウォーリア 2→3 《闘気放翔》《超開放》 エクセレントウォーリア 3→4 《絆》《生命の炎》 エクセレントウォーリア 4→5 《絆Ⅱ》《勇者の力》 アタッカー 0→1 《テクニカルエイム》《テクニカルエイムⅡ》 アタッカー 1→2 《ツインウェポン》《ツインウェポン》 エクセレントウォーリア 5→6 《生命の炎》《明鏡止水》
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/87.html
専門家:クリス・バズビー クリス・バズビー氏に関する記事のリンクをとりあえず集めて掲載。 クリス・バズビー氏が失踪した。との報道 http //agora-web.jp/archives/1462520.html (記事より:同協会とは自由報道協会のこと) 同協会は昨年7月にクリス・バズビーという人物の記者会見を主催した。彼は「福島第一原発の100キロ圏内で数10万人単位のがん患者が出る」と予告。この情報が拡散し、不安を広げた。彼はECRR(被曝リスクに関する欧州委員会)という反核私設団体の幹部にすぎない。 しかも、このバズビーなる人物が日本人向けに数万円のサプリ、放射能検査を売り込んでいたことを日英のメディアが暴いた。すると失踪してしまった。 ECRR(被曝リスクに関する欧州委員会)とは http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/132.html ガーディアン紙が掲載した、放射線に効くと宣伝されるサプリに関する批判記事の紹介 http //d.hatena.ne.jp/warbler/20111122/1321976889 バズビーが関与しているバズビー研究所”で、法外な料金の放射能汚染検査や放射能に効くと宣伝するサプリメントを販売している。※サプリメントは科学者に「役に立たない」と指摘されており悪質なビジネスです。by 管理人 その他、クリス・バズビー氏に対しての疑惑追求 バズビー氏の疑惑を暴く~全てを疑えというリテラシー --- モーリー・ロバートソン http //agora-web.jp/archives/1420660.html バズビー氏の疑惑を暴く~全てを疑えというリテラシー http //agora-web.jp/archives/1420660.html バズビー博士の主張について http //d.hatena.ne.jp/warbler/20111123/1322056385 クリス・バズビー博士をめぐる 不可解な情報 http //blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/8c215b6114f2e19f399404ee5e0a0f7c 参考情報【警告】バズビー基金(CBFCF)は詐欺団体だった/市民社会フォーラムMLから http //blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/3eed4fb9f53f05b96f7d336023316bc2 RYANを中心とする法人群について http //ameblo.jp/fedis/entry-11076588999.html イギリスの内部被曝調査委員会がクリス=バズビーをどう批判したのか http //d.hatena.ne.jp/buvery/20110719 第6章 反原発派勢力構造 「ECRRとクリス・バズビー氏」(未完) http //togetter.com/li/133719 バズビー時空 発生 -Togetter http //togetter.com/li/189644 110720 【自由報道協会】クリス・バズビー博士 http //www.ustream.tv/recorded/16118454
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13353.html
KS/W49-002 カード名:“スティール成功…?”クリス カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《冒険者》・《盗賊》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】 このカードがアタックした時、あなたは他の自分の《冒険者》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+X。Xは他のあなたの《冒険者》のキャラの枚数×500に等しい。 【自】[(1) 手札のキャラを2枚控え室に置く] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の山札を上から3枚まで見てカードを3枚まで選び、控え室に置き、残りのカードを山札に戻し、その山札をシャッフルする。 っ!?…… レアリティ:RR 登場時回復、アタック時にパンプと相手の山札破壊を行う能力を持つ。 アタック時のパンプは他のキャラなので自身には割り振れず、元のパワーも9500と若干心もとない。なるべく上位後列で支援してあげたい。 山札破壊は相手のCXを流してダメージを通すために使うことになる。性質上、圧縮をかけてくる相手に対して強い。手札コストは決して安くはないので、無駄打ちにならないよう相手の控え室などの状況を見極めて使っていきたい。コストがキャラに限定されているので、イベントやCXを使えない点には十分注意。 山札破壊は原作での「スティール」能力を再現したものと思われる。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “アイデアの聴取”クリス 2/1 7000/1/1 黄 参照カード
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1011.html
用語 【五魔王(ぺんたごん)】 魔界に住むインテリ連中が中二病真っ盛りのころに自分たちで決めた謎の階級。 別に魔界住人に受け入れてもらっているわけではなく、本人たちだけ自称して満足している。 【魔装甲冑リシアンサス(こすぷれふく)】 実は着ても身体能力が全くアップしないただの服である。 菖蒲は戦闘で魔法なんか使う必要がほとんど無いのにいったい何の存在意義があるのか。 キャラクター クローズアップ1部キャラ 【竜胆 菖蒲(おっぱい)】 おっぱい魔人。雰囲気遊び人。クリムゾン。 拳法使いで有り、女性に対して接近戦を挑む際には前屈みの独特の構えを用いる。 親の残してくれた遺産でGカップの高級遊女を購入した前人未到の親不孝者。 邪気街の猛る一物とは吾輩のことよ。 女性からの命を狙う攻撃に対しフルオートクリムゾンする魔法の指を持つ(座繰のそれとは似て非なる物である)。 人格者だったはずが段々とアウトローっぷりを発揮していき、もうどこが正義の味方なのか全然わからない。 相手が女子供だろうが容赦なく殴る蹴る極める締める、神奈川県の赤いヒーローのような活躍っぷり。 しかしメインキャラのはずが押しが弱く、もっぱら敵キャラの強さを引き立てるための役割に落ちついている。 【紅蓮(きゃしゃりん)】 雰囲気貧乳キャラだが別に貧乳ってわけじゃない。 雰囲気ロリっぽいが別にロリってわけでもない。 何かと毒牙にかかりやすい星の下に生まれている。 が、実際はかなりえげつない性格をしているという見解も。 リシアンサスには強制的に戦闘を行わせる暴走機能が存在する。 【白菊(おなふぉ)】 尻穴。 【蒼蘭(けいじどうしゃ)】 乗り物。 気付くと無気力キャラになっていたが、あまりに無気力and無関心を貫きすぎたため女の子を泣かす。 JAHOO知恵袋に助けを求めるも荒らしに襲撃されて涙目。 非常にショタい外見をしているものの、最近「さすがにスパッツは無いな」と思いなおし始めている。 一方、翠蓬は毛糸のパンツをスタンバらせていた。 【翠蓬(にーと)】 色々と核心を知っているようで何気に何も知らない人。 シュセプを嬲ることでストレス解消してたけど結局逆レイプ食らってちょっと涙目になっている。 25年後、自分の娘が二人とも同性愛に走ったことを受けて、血筋の怖さを思い知る。 あと茜の胸に関しても。 【フォルテリカ・スケアクロウ(へたれふらぐ)】 初登場にしてジュリオに傷一つ負わせることなくボコボコにされ、契約的な意味でジュリオの、性的な意味で千草の奴隷に成り下がるというウルトラCを決める。過去に婚約者を殺されている。 SSランクの割に描写的にCランくらいに見えるというか、下手するとアリアにストレートで負けかねない雰囲気を纏う。 死亡フラグ通りに死ぬことに定評があり、また、一流の死ぬ死ぬ詐欺師でもある。 有る意味紅蓮より頻繁に死んでいる上、パワーアップイベントもいまいちぱっとしなかった。 影を操る能力のくせに、最近徐々にその影を薄くしている。 【矢車 奏(ざこ)】 正直なところなぜ存在しているのか解らない子。 戦闘能力を手に入れるも、正直限定的すぎて使い道が全くない。 雫戦においては「ぐおっ!→ビーム直撃→やったか!?→やってた!!」という神がかった展開を披露した。 パワーアップフォームデビューイベントで一撃敗北したのなんて彼くらいだろう。 最近は自分のキャラが徐々に仙花とかぶっていることを本気で気にしている。 貴重な童貞。 【鳳 仙花(あれれー?ここおかしいよおじちゃーん)】 推理力皆無少年探偵。もしくはヒモ。 基本的に事件は脚で調査するタイプだし、なにより別に働かなくても食っていける。 戦闘力はメイン格キャラ中トップなはずだが、初登場時アリス クロックスに退けられた。 尻に敷かれる?ご褒美ですよ!むしろそのまま色々垂れ流して下さいよ! というか、そろそろ自分が殺人鬼だと言うことと兄がいることを忘れていないだろうか。 【兵頭 小蝶(せいとうはしょた)】 ござる口調着物除草ショタという胸やけしそうな属性を持つ。 知り合いのケモノが精液呑まなきゃ死ぬとか言うからしぼりたてを飲ましてやったら嫁に怒られた。 性能的には凄く強いはずなのに経験不足が邪魔をする。 反面、格下を嬲ることに関して天才的な噛ませ犬キラーとも言える。 【兵頭 勇(ざんねんなこ)】 初登場にして解説キャラのポジションを得た自称戦闘狂。 だが同じ組織内にもっと凄い戦闘狂が居るので基本的に影が薄い。 男も女も顔が可愛ければイケるがもっと凄い両刀使いが居るので影が薄い。 没個性の塊のような存在と成りつつあるが、最近ではむしろその路線を突き詰めることも考えられている。 両足切断車椅子生活→嫁候補即死という華麗なコンボにより割と全てを失った。 むしろ彼の周りが死亡フラグともいえる。 【デイジー・ベル(しょうみきげん)】 デイジーの花言葉は純潔。もはや冒涜である。 お持ち帰りされることに関しては右に出るものは居ない。 結婚適齢期なんて地元感覚ではとっくに過ぎているのに、未だタイムリミットが近くて焦ってるような雰囲気を醸し出している。 リミットも何も既に時計は止まっている。ゲームセット。ウォンバイ青学。 若者に対して憎悪に近い感情を抱いているから年齢の話はしないこと。 膣に電球突っ込まれた上で蹴り食らっても知らないよ。 【シャーリア・クルアーン(だっちわいふ)】 登場時から天涯孤独の身だったり、宿なしだったりするキャラは結構いる。 が、初登場の瞬間に住処を粉砕されるキャラはそうは居ないのではないだろうか。 どうやら犯人は近隣のボロアパートに潜伏中。レッツ調査、レッツ報復。 執事の癖にドジというなんとも自分の存在自体を否定しそうな矛盾を持つ。 ジュリオハーレムの中でも一番ジュリオへの思いが強いのはわたくしですですよー! とホラ吹きまくってたら案の定殺された。 【碇 鬼丸(おんなばれはやいよ)】 菖蒲が動けないときくらいしか出番のない、臨時アパート待機員。 実はBランクでシャーリア相手なら渡り合うこともできるのだが、警察なので戦う前に相手が逃げてしまう。 アパートは二階建てではない。 登場当初からいろんなキャラに避けられたり罵倒されたりしているが女バレ後に二階の住人がアップを始めました。逃げろ。
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クリス/MEGA DETH FUGA No.131~135 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD コスト 姿 5 巧 1709 715 802 21 10% 10 16 GX 星6 5143 1430 1645 29 14% 10 21 LS 巧属性のCTRを10%上昇 PS 巧属性である全ての味方の物理ATKを20%上昇(8ターン) 必殺1 痺れろッ! CT 5凸 敵4体にATKの165%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 55 星6Lv1 敵4体にATKの175%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 星6Lv10 敵4体にATKの280%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 必殺2 MEGA DETH FUGA CT 5凸 4ターンの間自身の物理ATKを45%上昇し、且つ敵全体にATKの175%の物理ダメージを与える 30 星6Lv1 4ターンの間自身の物理ATKを45%上昇し、且つ敵全体にATKの185%の物理ダメージを与える 〃 星6Lv10 4ターンの間自身の物理ATKを65%上昇し、且つ敵全体にATKの290%の物理ダメージを与える 〃 +限界突破・上限解放時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 863 355 442 14 10 10 1凸 989 400 514 15 10 10 2凸 1115 445 586 16 10 10 3凸 1340 580 658 17 10 10 4凸 1466 625 730 18 10 10 5凸 1709 715 802 21 10 10 星6 5127 1430 1604 29 10 10 +カードのバランス調整前のステータス 2017/11/29以前 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 863 355 442 14 10 10 1凸 989 400 514 15 10 10 2凸 1115 445 586 16 10 10 3凸 1241 490 658 17 10 10 4凸 1367 535 730 18 10 10 5凸 1493 580 802 21 10 10 +限界突破・上限解放時の必殺技 痺れろッ! 凸数 性能 CT 0凸 敵4体にATKの120%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 55 1凸 敵4体にATKの130%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 2凸 敵4体にATKの135%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 3凸 敵4体にATKの145%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間麻痺状態にする 4凸 敵4体にATKの150%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間麻痺状態にする 5凸 敵4体にATKの165%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 星6Lv1 敵4体にATKの175%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 +カードのバランス調整前の必殺1 2017/11/29以前 凸数 性能 CT 0凸 敵4体にATKの120%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 55 1凸 敵4体にATKの125%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 2凸 敵4体にATKの125%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 3凸 敵4体にATKの130%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 4凸 敵4体にATKの130%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする 5凸 敵4体にATKの140%の物理ダメージを与え、且つ確率で1ターンの間麻痺状態にする MEGA DETH FUGA 凸数 性能 CT 0凸 4ターンの間自身の物理ATKを15%上昇し、且つ敵全体にATKの130%の物理ダメージを与える 30 1凸 4ターンの間自身の物理ATKを20%上昇し、且つ敵全体にATKの140%の物理ダメージを与える 2凸 4ターンの間自身の物理ATKを25%上昇し、且つ敵全体にATKの145%の物理ダメージを与える 3凸 4ターンの間自身の物理ATKを30%上昇し、且つ敵全体にATKの155%の物理ダメージを与える 4凸 4ターンの間自身の物理ATKを35%上昇し、且つ敵全体にATKの160%の物理ダメージを与える 5凸 4ターンの間自身の物理ATKを45%上昇し、且つ敵全体にATKの175%の物理ダメージを与える 星6Lv1 4ターンの間自身の物理ATKを45%上昇し、且つ敵全体にATKの185%の物理ダメージを与える 〃 +カードのバランス調整前の必殺1 2017/11/29以前 凸数 性能 CT 0凸 4ターンの間自身の物理ATKを15%上昇し、且つ敵全体にATKの130%の物理ダメージを与える 30 1凸 4ターンの間自身の物理ATKを20%上昇し、且つ敵全体にATKの135%の物理ダメージを与える 2凸 4ターンの間自身の物理ATKを25%上昇し、且つ敵全体にATKの140%の物理ダメージを与える 3凸 4ターンの間自身の物理ATKを25%上昇し、且つ敵全体にATKの145%の物理ダメージを与える 4凸 4ターンの間自身の物理ATKを25%上昇し、且つ敵全体にATKの150%の物理ダメージを与える 5凸 4ターンの間自身の物理ATKを30%上昇し、且つ敵全体にATKの160%の物理ダメージを与える +必殺技レベル上昇後の性能 痺れろッ! Lv 性能 CT Lv1 敵4体にATKの175%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 55 Lv2 敵4体にATKの180%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv3 敵4体にATKの185%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv4 敵4体にATKの195%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv5 敵4体にATKの205%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv6 敵4体にATKの215%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv7 敵4体にATKの225%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv8 敵4体にATKの240%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv9 敵4体にATKの255%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 Lv10 敵4体にATKの280%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間麻痺状態にする 〃 MEGA DETH FUGA Lv 性能 CT Lv1 4ターンの間自身の物理ATKを45%上昇し、且つ敵全体にATKの185%の物理ダメージを与える 30 Lv2 4ターンの間自身の物理ATKを47%上昇し、且つ敵全体にATKの190%の物理ダメージを与える 〃 Lv3 4ターンの間自身の物理ATKを49%上昇し、且つ敵全体にATKの195%の物理ダメージを与える 〃 Lv4 4ターンの間自身の物理ATKを51%上昇し、且つ敵全体にATKの205%の物理ダメージを与える 〃 Lv5 4ターンの間自身の物理ATKを53%上昇し、且つ敵全体にATKの215%の物理ダメージを与える 〃 Lv6 4ターンの間自身の物理ATKを55%上昇し、且つ敵全体にATKの225%の物理ダメージを与える 〃 Lv7 4ターンの間自身の物理ATKを57%上昇し、且つ敵全体にATKの235%の物理ダメージを与える 〃 Lv8 4ターンの間自身の物理ATKを59%上昇し、且つ敵全体にATKの250%の物理ダメージを与える 〃 Lv9 4ターンの間自身の物理ATKを61%上昇し、且つ敵全体にATKの265%の物理ダメージを与える 〃 Lv10 4ターンの間自身の物理ATKを65%上昇し、且つ敵全体にATKの290%の物理ダメージを与える 〃 +覚醒ボーナス 1覚醒 HP+16 2覚醒 CTR+4% 3覚醒 DEF+14 4覚醒 DEF+27 +リーダースキル 変動なし 巧属性のCTRを10%上昇 +パッシブスキル 0覚醒 巧属性である全ての味方の物理ATKを10%上昇(6ターン) 1覚醒 巧属性である全ての味方の物理ATKを10%上昇(6ターン) 2覚醒 巧属性である全ての味方の物理ATKを15%上昇(7ターン) 3覚醒 巧属性である全ての味方の物理ATKを15%上昇(7ターン) 4覚醒 巧属性である全ての味方の物理ATKを20%上昇(8ターン) 星5巧クリス 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル クリス/MEGA DETH FUGA 1709 715 802 21 10% 10 麻痺 5143 1430 1645 29 14% 10 クリス/VIKING ALESTORM 1675 690 768 21 40% 25 物理ダメージ減少・封印・追加ダメージ 4969 1362 1306 29 40% 25 アプリ配信時より実装されている、クリスのイグナイトバージョン。必殺技は巨大ミサイルの二発同時発射。 ちなみにこの技は通常状態でも発動可能。 イグナイトバージョンのためステータスが高め。巧属性なので防御よりとなっているが、ATKの値も十分高い。ただし他のカードと同じく、ステータスの急激な上昇は3凸以降からとなっている。 必殺技が4体攻撃と全体攻撃という攻撃範囲の広さが魅力のカード。星4同属性のクリス/BILLION MAIDENのほぼ上位互換。 必殺1は麻痺状態付与の追加効果を持つが、2凸まではたった1ターンしか効果が無く、あまり性能は高いとは言えない。完凸すれば3ターンまで伸びるため限界突破は必須となる。 必殺2は自己バフ付きで、CTも短いのでバフが切れる前に再度撃つことができる。全体攻撃技としては倍率も悪くないのでこれを連射してるだけで敵のHPをガンガン減らせる。 メインクエストでの周回に非常向いているカードで、プラス素材による強化をしっかりさせておけば、0凸+ふらわーのおばちゃん装備でも経験値稼ぎにオススメなMA2-6も、ボスのネフィリム以外はこのカードの必殺技だけで全部倒せる。WAVE1で使った必殺2もWAVE3までにCTが回復しているので、ついでの極P稼ぎにももってこいとなっている。 バトルアリーナでは麻痺と全体攻撃が魅力だが、やはり初期のカードのため後発カードに比べスキルが乏しく、カードパワーはそんなでもない。月読調/β式・螺旋烈衝斬のバランス調整により麻痺のばら撒き要員として起用が可能になった点は強化されたと言える。 短いCTにより必殺技が途切れにくいので、高耐久心属性に対して起用したい。 相性のいいカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 5 巧 月読調/β式・螺旋烈衝斬 1822 1036 848 21 20% 20 物理無敵無視・麻痺確率上昇・麻痺・固定追加ダメージ 巧属性の麻痺の確率を上昇させるカード。 ボイス +... 必殺2 極1 これでもあいつらの先輩だからな…。あたしにも、先輩としてのメンツがあるんだよッ! 極2 あんのバカ…事あるごとに抱き着きやがって…。あいつの距離近すぎんだよ……。そりゃあ、嫌ってわけじゃねぇんだけど……。 GX イグナイト クリス シンフォギアカード バランス調整カード 全体攻撃 巧属性 恒常 星5 物理 装者 麻痺
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第一段階:エッチなことを覚えさせる 「お兄ちゃん…」 か細い声で目が覚める。寝ぼけ眼で部屋の入り口に目を向けると、 なぜか半べそで一樹が立っていた。枕をぎゅっと抱きしめ、今にも泣き出しそうだ。 「ん…どうしたんだ一樹、こんな朝早くに。怖い夢でも見たのか?」 時計を確認すると午前4時を少し回ったくらいだった。 起きる間際に一樹がやって来て、一緒に二度寝するのは珍しくない…… というか日常茶飯事なのだが、こんな時間に、しかも泣き出しそうな表情でやってくるのは 初めてだった。 俺の問いかけに、一樹はやっぱり泣きそうな声で答える。 「ううん、違うんです…あのね…パンツに変な白いのがついてて…僕…」 夢精ktkr 「そっか、それで目が覚めちゃったんだな。びっくりしただろ…ほら、こっちおいで」 「はい……」 苦節●年、この時をどれほど待ちわびたことか! 俺は焦る気持ちを抑え、「普段通り」一樹を布団の中に招き入れる。 「普段通り」その小さな体に腕を回して、優しく抱き締めてやると よっぽど不安だったのか、一樹は俺の胸にすり寄ってきたハァハァ。 おっといかん素が出た。 「大丈夫、兄ちゃんが治してやるから」 「本当?お兄ちゃん!」 「ああ、兄ちゃんに任しとけ」 性的な意味で。 宥めるように背中をさすっていた手を、徐々に下に向ける。 「一樹が見たの白いのはな、おちんちんから出てくるんだ」 「ひゃあっ!? お、おちんちんから…? でも今までは出なかったよ?」 言いながら服越しに小さなちんこをやわやわとさすってやると、 一樹は可愛らしい声を上げた。まさにKY。 「一樹が大人になった証拠なんだよ」 「ふぇ…そうなんですか?」 「ああ。で、あの白いのは定期的に出さないと体に毒なんだよ」 嘘は言ってない。が、怯えた表情になる一樹の頭をさすりながら俺は話を続ける。 「ていきてき…って」 「朝晩、1日2回出さなきゃだめなんだ」 「そんなに…ですか?僕、怖いです…」 俺のパジャマをぎゅっと握りしめて見上げてくる一樹。 やめてくれ歯止めが(ry 「ああ、だから兄ちゃんが出してやるよ。朝と、寝る前な」 「じゃあ…」 「これからは一緒に寝よう。その方が楽チンだから」 そう言うと不安に曇っていた一樹の顔がぱあっと明るくなった。 可愛いな一樹はハァハァ。 「とりあえず今日は一日分のを今やっちゃおうな」 「えっ? そんなこともできるんですか?」 「ああ。でも難しいから兄ちゃん以外の人にはやらせるんじゃないぞ」 「はいっ!」 「いい返事だな。よし、じゃあ始めるから… 痛くしたりは絶対しないから、兄ちゃんのやるのを邪魔しちゃだめだぞ」 「はい、お兄ちゃん」 一樹のパジャマの中にするりと手を忍ばせる。 「あっ…!?」 「こうやっておちんちんをこすこすするんだ」 そのままブリーフの中まで侵入、小さなちんこを優しく握りしめてしごいてやる。 「あ、お兄ちゃんっ、なんか変なかんじだよぉ…」 刺激に一樹が腰を引くが、もう片方の手でそれを阻止する。 「痛いか?」 「んん…、痛くは…あっ、ないです…っ」 「どんな感じか兄ちゃんに教えてくれないか」 「あっ、あ、おちんちん熱いよぉ…なにこれ…っ」 初めての快感に耐えらないのか、一樹は俺にぎゅっと抱きついてきた。至福。 手の中のちんこはすっかり勃起してふるふると震えている。 「お兄ちゃん、おちんちん気持ちいいよぉ…っ!」 「じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」 言って手の動きを早くする。 「あっあっ、お兄ちゃんっ…なにか、くるよぉ…っ」 「我慢するなよ、気持ちいいのに集中するんだ」 「はい、っあ、あ、あああー………っ!」 呆気なく一樹は射精した。ふむふむ、一樹はこんな顔でイクのか…KYにも程がある ハァハァと荒く息をつく一樹の頭を(汚れていない方の)手で撫でながら、 一樹の精液を受け止めた方の手を持ち上げ見せてやる。 「ほら…これが今一樹のおちんちんから出てきたんだ」 「ふえぇ…みせないでお兄ちゃん…恥ずかしいよ…」 言葉では恥じらいながらも俺の手のひらに興味ありげに見入っている一樹。 今日の夜がたのしみだ。 第二段階:乳首&アナル開発 一家団欒の時間を過ごし、風呂から上がって今は午後9時前だ。 まだまだ早い時間ではあるが、俺はもう寝間着に着替えていた。なぜなら… 「お兄ちゃん…入っていいですか?」 控え目なノックの後、小さな声が扉越しに聞こえた。 我が弟ながらなんという礼儀正しさだろうと自慢げな気持ちになりつつ、 俺は扉を開いて一樹を部屋に入れる。 「今風呂に入ってきたのか?」 湯上がりだからか普段より血色がいい。乾かしたてでさらさらの髪を撫でてやると、 一樹はとても嬉しそうに笑う。 「はい、お父さんと一緒に…」 …まさか父さんを羨ましいと思う日が来るとは。 「なぁ一樹、今度兄ちゃんと一緒にお風呂入ろうな」 「えっ、本当!? 約束だよ!」 「ああ、約束約束」 俺の腰に飛びついて、満面の笑みではしゃぐ一樹。 計 画 通 り 「じゃあ、体が冷えないように早く寝ようか」 「あ…はい」 珍しく一樹が口ごもったが、すぐに俺についてきて 二人で布団に入った。枕元に置いていたリモコンで部屋の電気を消す。 「おやすみ、一樹」 「おやすみなさい…」 シャンプーか石けんか分からないが、やたらいい香りがする一樹を抱き締めて目を閉じた。 そう。 今夜はとりあえずなにもしないつもりだったんだ(1日2回と言った手前)。 だがそこで予想外の展開が待ち受けていた。 「……」 「…………お、お兄ちゃん…?」 「ん……?」 おずおずと一樹が俺に話しかけてきた。 「あの…お兄ちゃんのあれは、2回よりたくさんしたら体にわるいんですか?」 「…いや、やりすぎはよくないけど、基本的に体に悪くはないな」 この時点で俺は密かな期待を抱いていた。だが待てよ、そうホイホイ俺に都合のいい 展開があると思うか? いやないね。 そんな理性と本能の静かなせめぎ合いに、一樹の言葉がとどめを刺した。 「お、お兄ちゃんにしてもらったの…すごくドキドキして気持ちよかったから… いまもしてもらいたいの…ダメですか?」 なぁ。 こんなこと言われたら理性も爆発するってもんだ。 俺は一樹の体にむしゃぶりつきたい気持ち(と股間)を必死に抑え、 興奮にうわずる声を努めて普通通りに発声しながら 一樹に話し掛けた。 「ちがうこと?」 「ああ、気持ちいいのはおちんちんだけじゃないんだ。 一樹は気持ちいいのが好きみたいだから、いろいろしてやるな」 「はい……ありがとうお兄ちゃん…」 …幸せだけど、生殺しにも程がある。(性的な意味で 「じゃあ、パジャマの前を開いてごらん」 「はい…」 おとなしく従う一樹。ボタンをすっかり外すと、小さく平べったい乳首が見えた。 そこを人差し指で優しくさすってやる。 「ひゃぁ! そこ、くすぐったいよぉ…」 「一樹、ここの名前言えるか?」 両方の乳首をくりくりしながら尋ねる。おお、勃ってきた。 「そこ…ちくび、です」 「正解。一樹は物知りだな」 「えへへ…ありがとうございます」 「ここもいっぱいくりくりしたら、おちんちんみたいに気持ちよくなるんだ」 「へえ~、そうなんだ」 流石にまだ乳首はくすぐったいだけみたいだな。 勃起していないし、しゃべりも普通だ。 次は… 「やっやだっお兄ちゃん、汚いよう!」 「大丈夫大丈夫、風呂に入ったばかりだから」 じたじたと足を動かして一樹が反抗する。 ここ…アナルも流石にまだ無理があるか… だがそこで諦める俺でない。つうかアナル開発しないと俺が死んでしまう。 自分で指を舐め、ほんの少しだけアナルに埋め込み、すぐに引き抜く。 「お兄ちゃん…ダメ…」 「一樹、落ち着いて。ここも気持ちよくなるんだぞ」 「う、嘘…ですよね?」 「本当だよ。怖がらないで、兄ちゃんの指がちょっと入った時にお尻を締めてごらん」 「うん…やってみます」 一樹は本当に素直でかわいいな。 アナルも指が触れたくらいできゅっと敏感に反応している。 俺に言われたとおりにアナルを締めていると、うっすら快感を感じ始めたようで 一樹のペニスが頭をもたげ始めた。 「あ…っ、うん…っ」 「一樹…どうだ? お腹が気持ちよくなってきただろ?」 「は、い……なんだかすごく…変な感じです…」 とろんとした瞳で俺を見上げる一樹。予想通り、資質は十分なようだ。 その夜はアナルに優しく触れながらちんこを扱いて射精させた。 お兄ちゃん、と叫びながら射精する一樹はそりゃもう殺人的なかわいさだったさ。
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クリス/MEGA DETH CARNIVAL 最大ステータス No 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 姿 1330~1334 5 体 2065 875 635 20 10% 10 GX 星6 4092 1561 1530 27 10% 10 LS 体属性の特殊ダメージを20%上昇 PS 味方全体がオートスコアラーから受けるダメージを30%減少、体属性である味方全体は火傷効果を受けない 必殺1 この一撃で崩すッ! CT 5凸 敵3体にATKの180%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、5ターンの間受けるダメージを75%上昇させる 46 星6 敵3体にATKの185%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、5ターンの間受けるダメージを85%上昇させる 〃 必殺2 MEGA DETH CARNIVAL CT 5凸 敵2体にATKの210%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを50%上昇する 38 星6 敵2体にATKの220%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを50%上昇する 〃 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 1091 434 320 13 10 10 1凸 1271 488 365 14 10 10 2凸 1451 542 410 15 10 10 3凸 1649 668 482 16 10 10 4凸 1829 722 527 17 10 10 5凸 2027 857 617 20 10 10 星6 4054 1543 1512 27 10 10 +限界突破時の必殺技 この一撃で崩すッ! 凸数 CT 0凸 敵3体にATKの150%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、4ターンの間受けるダメージを25%上昇させる 46 1凸 敵3体にATKの155%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、4ターンの間受けるダメージを30%上昇させる 2凸 敵3体にATKの160%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、4ターンの間受けるダメージを35%上昇させる 3凸 敵3体にATKの165%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、5ターンの間受けるダメージを45%上昇させる 4凸 敵3体にATKの170%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、5ターンの間受けるダメージを55%上昇させる 5凸 敵3体にATKの180%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、5ターンの間受けるダメージを75%上昇させる 星6 敵3体にATKの185%の特殊ダメージを与え、且つ対象がオートスコアラーの場合、5ターンの間受けるダメージを85%上昇させる 〃 MEGA DETH CARNIVAL 凸数 CT 0凸 敵2体にATKの160%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを20%上昇する 38 1凸 敵2体にATKの170%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを25%上昇する 2凸 敵2体にATKの180%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを30%上昇する 3凸 敵2体にATKの190%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを35%上昇する 4凸 敵2体にATKの200%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを40%上昇する 5凸 敵2体にATKの210%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを50%上昇する 星6 敵2体にATKの220%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の与える特殊ダメージを50%上昇する 〃 +覚醒ボーナス 1覚醒 HP+14 2覚醒 DEF+18 3覚醒 ATK+18 4覚醒 HP+24 +リーダースキル 0凸 体属性の特殊ダメージを10%上昇 1凸 体属性の特殊ダメージを10%上昇 2凸 体属性の特殊ダメージを10%上昇 3凸 体属性の特殊ダメージを15%上昇 4凸 体属性の特殊ダメージを15%上昇 5凸 体属性の特殊ダメージを20%上昇 +パッシブスキル 0覚醒 味方全体がオートスコアラーから受けるダメージを15%減少、体属性である味方全体は火傷効果を受けない 1覚醒 味方全体がオートスコアラーから受けるダメージを15%減少、体属性である味方全体は火傷効果を受けない 2覚醒 味方全体がオートスコアラーから受けるダメージを20%減少、体属性である味方全体は火傷効果を受けない 3覚醒 味方全体がオートスコアラーから受けるダメージを20%減少、体属性である味方全体は火傷効果を受けない 4覚醒 味方全体がオートスコアラーから受けるダメージを30%減少、体属性である味方全体は火傷効果を受けない 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル クリス/MEGA DETH CARNIVAL 2065 875 635 20 10% 10 対オートスコアラー・火傷無効 暁切歌/終曲・バN堕ァァSuナッ血ィ 2250 870 620 20 30% 10 反射・バフターン減少 クリス/MEGA DETH CARNIVAL(星6) 4092 1561 1530 27 10% 10 対オートスコアラー・火傷無効 暁切歌/終曲・バN堕ァァSuナッ血ィ(星6) 4484 2175 1166 28 30% 10 反射・バフターン減少 イグナイトモジュールガチャで追加された、2枚目となるクリスのイグナイトバージョン。 必殺技はオリジナルで、MEGA DETH PARTY+MEGA DETH FUGAといった雰囲気。弾数的には【MEGA DETH QUARTET】の下位版だろう。原作技である【殴るんだよォ!】は今回も不採用となった。 スキルを見ての通り、対オートスコアラー戦、特に呪魔・マルチバトルに特化したカードとなっている。上限解放により与ダメを最大1.85倍、こちらの特殊ダメージも1.5倍なので、うまくいけばメインメンバーだけでオートスコアラーを処理できる。火傷も効かないので生存率も上々。 ステータスも高いので、知・マルチバトルでも貴重なバフ役として採用できる。 ただし、上記のマルチバトル以外ではあまり出番が無い。 現在オートスコアラーはプレイアブル化されていないのでバトルアリーナではあまり性能を生かせず、高ステータスな特殊体属性というと汎用性の高いバフターン減少スキルを持った暁切歌/終曲・バN堕ァァSuナッ血ィがちらつく。また追加ダメージと回復量減少デバフで相手にプレッシャーをかけ続けられるマリア/SPLENDID†ROSEも比較対象に上がりがち。 このように、単体のカードとして見ると飛びぬけて高性能なわけではないが、マルチバトル攻略に非常に適したカードであり、更に恒常にも入っているイグナイト系の強化を効率よく行えるようになるため、自軍戦力を強化してくれる優秀なカードと言える。 逆に言えば、呪魔の結晶がほぼ必要ない人・マルチバトル攻略に置いて既に十分な戦力を有している人にとっては、あまり必要ないカードかも知れない。 バトルアリーナでは特殊体属性としてフィーネ/DISTORTION GATEや月読調/殺X式・灑掃幻泡波の対策として使えるが、PvPで有効なものを持ち合わせていないので単純なパワー勝負・属性勝負になってしまいがち。技属性にだけは注意して使いたい。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル 5 体 マリア/SPLENDID†ROSE 2090 775 580 20 10% 10 追加ダメージ・回復量減少デバフ クリスの必殺2でマリアの追加ダメージを大幅に増やすことができる。クリスの必殺2は2体攻撃なので、比較的優先発動しやすいのも利点。 メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル 5 翼を休める場所 707 190 200 体属性のHPを7%上昇 4 買い物のススメ 454 221 113 体属性のHPを5%上昇 基本的にはこれで耐久を上げておきたい。 ボイス +... 必殺2 極1 極2 GX イグナイト クリス シンフォギアカード ダメージ減少 体属性 星5 特殊 耐火傷 装者
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アムロ「ふあぁ……おはよう」 クリス「おはようアムロ兄さん。納豆かき回しておいたわよ。今日は卵と混ぜる?」 アムロ「ああ、ありがとう……クリス? 何でお前家にいるんだ」 クリス「何で……って、妹なんだから当たり前じゃない?」 アムロ「今日、お前の課は早朝会議があるだろう。もうすぐ始まるぞ」 クリス「え……? あ、ああ! 忘れてたぁー!」 ロラン「のん気に朝食の手伝いをしてる場合じゃありませんよ! クリス姉さん、早く準備を!」 ウッソ「おっはよー! クリス姉さん、今日も綺麗だね!」 カミーユ「クリス姉さん、今日途中まで一緒に行かない?」 クリス「ごめん! 今すぐ大急ぎで行かなきゃいけないの! でも、この時間じゃ遅刻確定だわ……」 アムロ「ガンダムで行きゃ間に合うだろ」 クリス「でも会社の駐車場はいっぱいだし、お客様用の所を使ったら怒られちゃう」 アムロ「開発部の所を使えばいいよ。俺が預かってる部署だからそれくらい平気さ」 クリス「ああっ、ありがとう兄さん! でもアレックスで間に合うかしら……」 アムロ「んー……リミッターを外せば間に合うだろうけど、そうしたら敏感すぎて事故っちまうか」 クリス「私じゃガンダムの性能を発揮できない……」 アムロ「仕方ないな、俺が送ってってやる」 クリス「本当!? 兄さん、ありがとう……」 アムロ「νに補助シートを設置しといてくれ。俺はスーツに着替えてくる」 ロラン「アムロ兄さん、朝ご飯はどうするんですか?」 アムロ「クリスを送った後、向こうの喫茶店でモーニングでも頼むさ」 クリス「それじゃ先に格納庫へ行ってるわね!」 ロラン「行ってらっしゃい」 ウッソ「くっそー……アムロ兄さんはクリス姉さんと一緒にご出勤かぁ」 カミーユ「ちぇっ、羨ましい人だな」 ロラン「アムロ兄さんはクリス姉さんと仲いいですからね……アレックスだって元々アムロ兄さん用に開発されたのを、 丁度ガンダムを欲しがってたクリス姉さんに譲って上げたっていう過去もありますし」 663 名前:もしもアルの代わりにクリスが兄弟だったら 2/4投稿日:2006/03/15(水) 21 36 17 ID ??? アムロ「ただいまー」 クリス「ただいまぁ」 ロラン「お帰りなさい。ご飯にします? お風呂にします?」 アムロ「風呂」 クリス「お風……あっ、お先にどうぞ」 アムロ「いいよ、先入れって」 クリス「でも……」 ウッソ「クリス姉さんが入った直後の風呂に入る気だな……」 クリス「え?」 アムロ「あ? 何だそりゃ……」 クリス「ウッソもすっかりおませさんね。末っ子がこれじゃ、もう兄弟で一緒にお風呂なんてのは無理ね」 アムロ「あのな、お前だって21だろう? 歳相応の慎みってもんをだな……」 クリス「あら。それじゃあもうアムロ兄さんとも一緒にお風呂入れないんだ、寂しい」 アムロ「おいおい、本気にするぞ?」 クリス「うふふ、冗談よ冗談。お風呂、先に使わせてもらうわね」 ロラン(何か馬鹿ップルみたいだなぁ……) ロラン「今日はクリス姉さんの好きなハンバーグですよ。ちょっと高値のひき肉を使ってあります」 クリス「ありがとうロラン。いただきまーす。もぐもぐ、うん、美味しい」 アムロ「クリスはミンチを使った料理が好きだな……」 クリス「バーニィの作るミンチが絶品で、そのせいかもしれないわね。突然ミンチが上手になったから驚いたわ」 アムロ「ああ、我が家を謎のザクが襲撃して、クリスがアレックスで撃退して以来だな……」 クリス「そうだったかしら?」 ロラン(バーニィさんを最初にミンチにしたのが自分だって知らないんだよなぁ……) クリス「ところでアムロ兄さん。お願いがあるんだけど、いい?」 アムロ「何だ?」 クリス「私にMSの操縦を教えて欲しいの。今日νに乗せてもらって、力の差を見せつけられたわ」 アムロ「アレックスもνほどじゃないにしろ相当敏感だからな……」 クリス「そうなのよ! だからアムロ兄さんに鍛えてもらいたくて。ご飯の後いいかしら?」 アムロ「ああ」 ウッソ(う、羨ましい……クリス姉さんとマンツーマンだなんて……) キラ(MSの操縦なら僕だって自信あるのに……) 664 名前:もしもアルの代わりにクリスが兄弟だったら 3/4投稿日:2006/03/15(水) 21 37 05 ID ??? アムロ「それじゃアレックスに乗ってみようか。操縦してる所を見たいから後ろに乗せてもらうぞ」 クリス「ええ、お願いするわ」 アムロ『それじゃアレックスに乗ってみようか。操縦してる所を見たいから後ろに乗せてもらうぞ』 クリス『ええ、お願いするわ』 キラ「後ろから……という事は、洗い立ての髪が鼻先に?」 ウッソ「官能だ。これを官能と言わずして何を官能と言うんですか」 ロラン「二人とも……何してるんですか」 キラ「わっ!? こ、これは、その……」 ウッソ「だって気になるんだもん! 気になるんだもん!」 ロラン「そりゃ気持ちは分かるけど、盗聴なんて……」 アムロ『ここを、こう……』 クリス『キャン! な、何て激しい動き……』 アムロ『ほら、リラックスして。そんなに力んでちゃ駄目だ』 クリス『え、ええ……。やっぱり駄目よ、こんな、敏感すぎて……あうっ! もっと優しく動いてよっ』 アムロ『優しく動くのはクリスの方だ。力を抜けって言ったろ? ちょっとどいてくれ、俺が操縦して見せる』 クリス『お願いするわ……』 アムロ『クリスは膝の上に。俺と手を重ねて……どうした?』 クリス『ふふっ。兄さんの膝に座るなんて何年振りかしら?』 アムロ『さすがにここまで育たれると、ちょっと重いな』 クリス『兄さんったら!』 キラ「そ……育ったクリス姉さんを膝に? クリス姉さんのお尻が、膝?、男の膝の間にはアレがあるじゃないか!」 ウッソ「セクハラですよアムロ兄さん! 何ですかこの淫語連発は! そんなに敏感ですかクリス姉さんは!」 ロラン「お、お、落ち着いて二人とも! 敏感なのはアレックスの方でしょう!?」 キラ「ロラン兄さんこそ落ち着いてよね。前屈みになってるよ」 ロラン「そ、それはお互い様でしょう!?」 ウッソ「これが……若さか。早く大人になりた~い!! 大人になって××××××××××」 ロラン「何て破廉恥な!」 アムロ『どうだ? 滑らかに動いてるだろう?』 クリス『ええ、こんな風に(アレックスが)動くだなんて……何か気持ちよくなってきちゃった』 ロラン・キラ・ウッソ 「何て破廉恥なあああぁぁぁぁぁぁっ!!」 665 名前:もしもアルの代わりにクリスが兄弟だったら 4/4投稿日:2006/03/15(水) 21 37 54 ID ??? ロラン「なあああぁぁぁぁぁぁっ!! ……あ? ま、また変な夢を……疲れてるのかな。……あっ……やっちゃった」 アムロ「ふあぁ……ロラン、おはよう。歯磨き粉、新しいの開けるぞ」 ロラン「ど、どうぞ」 アムロ「ん……? こんな朝っぱらから洗濯か?」 ロラン「洗い物が溜まってて……あはは」 アムロ「ふーん。あんまり溜め込むなよ」 ロラン「はい……」 アムロ「さて、そろそろ会社に行ってくるよ」ガチャッ ロラン「行ってらっしゃ……あっ、クリスさん……おはようございます」 クリス「おはようロラン君、アムロさん」 アムロ「クリス? 何でこんな時間に家から出てくるんだ?」 クリス「何で……って、出勤時間だからじゃない」 アムロ「今日、クリスの課は早朝会議があるだろう。もうすぐ始まるぞ」 クリス「え……? あ、ああ! 忘れてたぁー!」 ロラン「Σ(;゚Д゚)マサユメ?」 クリス「ど、ど~しよ~。遅刻しちゃう……」 アムロ「ガンダムで行きゃ間に合うだろ」 クリス「アレックスは私に合わせてリミッターかけてあるから、そんなに速く移動できないのよ」 アムロ「仕方ないな。今日はνで出勤する、補助シートを付けるから乗ってけよ」 クリス「ああっ……アムロさん、ありがとう」 アムロ「いいって。じゃ、ロラン。そういう事だから」 ロラン「い……行ってらっしゃい……」 クリス「ロラン君、顔赤いわよ?」 ロラン「えっ!? そ、そうですか!?」 クリス「熱があるんじゃない?」 ロラン(わっ、わー! クリスさんが、僕のおでこに、自分のおでこを! 顔が間近に、唇も、あ、ああ!) クリス「やっぱり熱があるんじゃない? 今日は家でゆっくり休んだ方がいいわよ」 ロラン「そ、そうします……」 アムロ「ロラン、何で前屈みなんだ?」 ロラン「へ?」 アムロ「まさか……」 ロラン(ああっ! 男の子なら即座に意味が分かってしまうこの姿勢!!) アムロ「ララァがお腹痛いって送ってきた電波の余波を受けたのかな……」 ロラン「えええぇぇぇぇぇぇっ!? 余波受けるの!?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ もしもシリーズ アルフレッド・イズルハ ガンダム一家 ガンダム家 クリスチーナ・マッケンジー