約 783,748 件
https://w.atwiki.jp/kansai-shugei/pages/583.html
アヴォンリー・スタイル・ショップ(Avonlea Style Shop) 雑貨。布あり http //www.avonlea-styleshop.jp/ 和歌山市雑賀町116番地 TEL FAX:073-423-2513 営業時間:11 00~18 00 定休日:火曜 地図 2007-02-28
https://w.atwiki.jp/sarusaru/pages/54.html
「ラグジュアリィ(luxury)」 「豪華さ」「贅沢」を意味する英単語。 Dr.トモウキの口癖。 「ラグジュアリィな選択だ!」
https://w.atwiki.jp/kof15/pages/92.html
CASUAL MATCH | カジュアルマッチ ランク変動がないオンライン対戦です。ランクマッチと同じレギュレーションで対戦が行えますが、VS画面上に★表示と勝率表示がなく、勝利しても敗北しても★の変動はありません。またランクマッチと同じく、あらかじめ登録をしたチーム・ステージを用いて対戦します。ランクマッチの予行練習やウォーミングアップ、素早くマッチングして対戦をエンジョイしたい方にお勧めのモードです。※通知を何度も放置した場合は自動的に待ち受け無しに変更されます。※対戦相手が見つかった場合の通知中はポーズメニュー機能とリスタート機能が使用できない点に注意。またカジュアルマッチのみ通知時、相手のID(プレイヤーネーム)が表示された状態になる点にご了承ください。 画像はver1.51以前のもの
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1351.html
ヴィジュアル3 / VISUAL 3 【ヴィジュアル3】 その時が来た。謎の新ユニットがカテゴリを超越したロックンロールサーカスを巻き起こす。 ヴィジュアル3 / VISUAL 3 ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはユーリ。 Late Riser / good-cool BPM 184 5b-【旧】14 ⇒ 【9】8 N-21 H-【旧】31 ⇒ 【9】32 ⇒ 【10】31 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 37 45 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × × × 4 ヴィジュアルシリーズの第1弾がポップン2、第2弾がポップン4ということで、(キャラクターの人気が曲の人気に繋がっているともいえる)シリーズ第3弾が2の累乗に当たる作品で登場。第2弾と同じくgood-cool作曲・同じBPMとなっており、曲名は「朝寝坊」という意味。今回はゆらゆら燃える感じからメラメラ燃える感じのギターで疾走感あふれるものになっている。この曲のボーカルである「白峯麗」は、実はdj TAKAの別名義であり(Schoolのミニライブでその事実が判明したらしい)、後にbeatmaniaIIDX 8th styleでソロで歌ったmemoriesを手掛けているなど、影響が大きい曲である。 開幕とサビ前の1個→2個連打のパターンはしっかりと身に付けよう。時折混じる3個押しを見落とさないように注意。ハイパーは総合的な譜面対応力が求められるため、BPMの速さに流されないよう手を無駄なく動かしたい。サビは階段+同時押しとなっている点に注意。アウトロのギターソロの部分を繋げるのは手の動きが重要になる。待望のEXはpeaceにてLP付きで追加された。8分同時押し主体で多少混じる16分がコンボを切りやすい程度ではあるが、片側の白+青同時・赤+黄同時といった左右に振ってくる配置が中盤以降から目立つため、ハンドスピードが要求される。ノート数をゾロ目にするためなのか、Bメロ最初の4小節がハイパーよりも何故か簡単になっている。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 なし 2 3 4 ぐっくるの曲。AC8で登場。歌ってる人は、な、な、なんとDJTAKA本人であるらしい。 アーティスト名には作曲者のgood-coolの名しかないが、ボーカルは白峯麗。長らくこの白峯麗の正体が謎だったが、後にdj TAKAだと明かされた。ロングバージョンが「ボーカルベスト4」に収録。 スタッフコメントにおいて、saitoの言う通り、ヴィジュアル4は後にポップン16で登場した。 収録作品 AC版 ポップンミュージック8~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ハイパー譜面まで。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/06/13からEX譜面が追加。ポップンタイムトリップで獲得できる。 CS版 ポップンミュージック8 ロング版収録 pop n music Vocal Best 4#? 関連リンク ヴィジュアル(シリーズ) good-cool dj TAKA この曲の背景が流用されている曲 ビートロック(memories) 楽曲一覧/ポップンミュージック8
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/142.html
更新:2017年02月21日 (火) 00時29分27秒; 名前:"黄昏に舞う金色の蛾"モスマン 性別:女性 誕生日:神無月拾日 年齢:21歳 種族:人間 装備:黄昏黄金(2H、知能+4、容姿+2、氷属性被ダメ-5) 職業スキル:召喚士の才覚、魔法適正・召喚 アクティブスキル:黒椿(80)、回避(45)、観察(80)、鑑定(80) 奇襲(80)、偽装(80)、錬金術(80)、料理(80)、治療(80)、交渉(80) 採取知識(80)、魔物知識(80)、気配遮断(41) パッシブスキル:粉術、求道者、魔法攻撃、防御技術、耐久力 ステータス成長分 魔法: 職業:召喚師 見た目:ベースのモスマンと酷似したジャケットを着用し中身は髑髏のタンクトップを着用した金髪の女 本来の意味とは別の笑顔が特徴 攻撃力1 防御力17 俊敏20 器用20 知能20+2-2+4 容姿20+2-2+2 運1 精神力1 体力18+10 攻撃成功率61 魔法成功率121 所持金:1700F 所持品:魔属性魔導書、煌めく龍髭、煌めく龍膜、空を裂く鎌、ちくわ レクタの木材、燃える砂、紐、金のメダル(FW)、龍の血、治癒の魔石 魔石、シルク、召喚石、骸石、蜉蝣×10、ジューシーな蟹肉、血晶×2、糸、死霊の霊魂 備考 別の可能性世界のモスマン、元々居たモスマンとは違って顔は隠していない 元々自身が居た世界で世界を相手に戦争を引き起こしたがファイアワークスを始めとする勢力によって窮地に追い込まれ 最終手段としてイグニスやルジエンスを次元越しに操り 1000杯にて自身を呼び出す様に仕向けると言う離れ業を行った だが代償として相当の無茶をしてしまい大幅に弱体化してしまった この世界と元居た世界との差異に相当困惑している クリティカル2 ファンブル1 【固有召喚獣】 名前:サルコファガス 魔法難易度:95 詠唱ターン:1 アクティブ:吸魂(80) パッシブ:執念、持ちつ持たれつ、荷物持ち、嫌悪感 鳥類、救世主 攻撃力+2、精神力+2、運+2 薄緑の半透明の直方体で棺を思わせる召喚獣 モスマン曰く最初に召喚した召喚獣 召喚されると中にモスマンが入り込みモスマンには攻撃が通らなくなる ドレッサーの様な役割も持っていたが大分前から呼ばれていないので中は空だった 物の様に無機質で言葉を発する能力は無いが言語は理解出来 モールス信号等、言葉を使わない会話は可能 好きな食べ物は生肉、鶏肉は好きだが鳥は嫌い、死ぬほど嫌い 死に対し敏感であまり殺しはしたくない主義
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/949.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB601.2.2 In rural East Anglia, where there were lichen-covered trees, and typical light moths seemed better camouflaged than melanics, the latter reached a frequency of 80%. In rural areas of northern Wales the proportion of melanic moths was higher than expected, and in southern Wales, where melanics were better camouflaged, they comprised only 20% of the population. This is inconsistent with Ford and Kettlewell s explanation for the spread of the dark moths in terms of selective visual predation. East Anglia田園地帯では、苔に覆われた樹木があり、典型的な明色の蛾が暗色の蛾よりもカモフラージュになると思われるが、後者の頻度が80%に到達している。Wales北部の田園地たちでは、暗色の蛾の比率は予期されるよりも大きく、Wales南部では暗色の方がカモフラージュになるが、その比率は20%でしかない。選択視覚捕食に対する暗色の蛾の広がりに関するFordやKettlewellの実験と、これは矛盾する。 Source Wells, Jonathan, 1999. Second thoughts about peppered moths. or OtherURL Wells, Jonathan, 2000. Icons of Evolution, Regnery Publishing Inc., Washington DC, pp.144-149. Response 1. East Anglia及びWales北部の暗色と明色の蛾の比率は、視覚選択捕食と、視覚以外の選択と、遺伝子流動の組み合わせて整合している。この説明は、FordやKettlewellの詳細の幾つかを具体化したものであり、それと完全に整合している。 実際、視覚選択捕食と視覚以外の選択はともに、暗色のオオシモフリエダシャクの広まりについての、FordとKettlewellの元々の説明の一部を構成する。Ford[1937, 487]は、蛾や蝶の多くの種で暗色形態の方が非暗色よりも頑強であることを知っていた。Creed et al.[1980]は、これがオオシモフリエダシャクの場合に正しいこと示す強い証拠を見出した。したがって、暗色のオオシモフリエダシャクを選好する視覚以外の選択は、観察されたデータを説明するために作られたJust-so story(お話作り)ではない。実際、これを支持する強い実験的証拠がある。 暗色の蛾の広まりについてのFordとKettlewellの説明では、遺伝子流動の効果について特に取り上げられていないが、彼らの説明から、彼らがその影響を熟知していたことは明らかである。 East Angliaやウェールズ中部など英国の汚染されていない領域と、イングランド中部及び北西部の高度に汚染された工業地帯の間の、広大な領域では、非汚染地帯からの明色の蛾と、汚染地帯からの暗色の蛾が、明確に混在している。そのような領域では、同一種の2つ以上の異なる形態の比率が場所により異なっており、それは連続変異現象(cline)と呼ばれる。そのようなクラインに沿って、汚染されたイングランドの工業地帯から汚染の小さい田舎へと移動すると、暗色の蛾の比率が明かに減少し、クラインの両端で仮定された値の中間の値となる。 これらのクラインに、明色と暗色の蛾が等しくカモフラージュになる場所と、明色と暗色の蛾の比率が等しくなる場所が正確に一致すると期待する理由はまったくない。したがって、カモフラージュの悪い方が良い方より数が多い場所がクラインのなかに存在していると予期できる。視覚以外の選択が暗色の蛾を選好することを示す良い証拠があるので、明色の蛾よりもカモフラージュのよくない場所で、暗色の蛾の数が多くなっていることがあると予期するのが自然である。これがまさにウェールズ北部とEast Angliaで観察されたことである。 クラインの中の任意の場所における明色の蛾と暗色の蛾の数の比率は、その場所での一方の蛾が選好される強さと、その場所と隣接する場所の明色の蛾と暗色の蛾の数の比率と、移動率に依存する。実験で得られた移動率と視覚選択捕食の強さと、視覚以外の選択の強さについての多くの仮定を使って、Mani[1982, 1990]は、イングランドとウェールズの3つの色のオオシモフリエダシャクの比率を予測する数理モデルを作った。フィールドデータを使って視覚以外の選択の強さ(各色の蛾ごとの仮定する定数)を推定したところ、イングランドとウェールズの多様なクラインで、モデルの予測と観察された蛾の数の比率が一致した。 Maniが推定した、暗色のオオシモフリエダシャクを選好する視覚以外の選択の推定値は、Creed et al.[op. cit.]よりも有意に小さいものだった。しかし、Creed et al.が調査から得られた結果は、実験室で培養された標本についてであり、野生の蛾に対する視覚以外の選択が、実験室傳培養された蛾と本質的に違っていたと考えるに足る理由がある。 したがって、ウェールズとEast Angliaにおけるオオシモフリエダシャクの色の違いによる相対頻度に影響している全要因に適切なウェイトを与えれば、KettlewellとFordの説明にしたがって予測は、観測データと見事に一致することがわかっている。 2. Wells [2000, 146]の主張である「melanics in south Wales seemed better camouflaged than typicals, yet they comprised only about 20% of the population (ウェールズ南部の暗色の蛾は典型的な蛾よりも良いカモフラージュになっているのに、その比率は20%程度でしかない)」は、誤っている。Wellsはこの主張を支持するとして、1999年のエッセイで引用した文献の一つにあった文を誤読している。参照された文献で、Steward[1977a, 232]は次のように書いている: ... experiments in 1973 and 1974 at Tongwynlais in south Wales (Steward 1977b) showed that carbonaria was at an advantage to typical in this locality, and yet was only present at a low frequency (c.20%). ウェールズ南部のTongwynlaisでの1973年と1974年の実験[Steward 1977b]は、この地域の典型的な蛾(typica)よりも暗色の蛾(carbonaria)が生存により有利だが、その比率は低い(20%)。 Wellsは文中の「this locality(この地域)」をウェールズ南部を指していると思っているようだが、これは明らかに、より限定されたTongwynlaisのことを指している。しかし、Stewardの文献の2ページ後の表からは、Tongwylnaisについて彼が報告した条件が、ウェールズ南部全体に一般化できないことは明らかである。 Wellsの議論のさらに破壊的な点は、(彼は言及していないが)Tongwynlais周辺では、中間的で、それほど暗色ではないオオシモフリエダシャクであるinsulariaがcarbonariaよりも良いカモフラージュになっていて、数が最も多いという事実である。実際、このinsulariaは44%を占めていて、carbonariaとinsulariaを合わせると62%となっている。carbonariaとtypicaに対するinsulariaの選択的優位を考えれば、carbonariaの20%という比率は何ら驚くことではない。typicaの比率hがcarbonariaの2倍であることは、一見驚くことである。しかし、typicaの比較的高い頻度は、周辺の田園地帯からの流入の結果として容易に説明がつく。実際、最善のManiの数理モデル[Mani 1982]では、そのような流入を考慮しており、ウェールズ南部のオオシモフリエダシャクの3つの変種の比率を正しく予測している。したがって、Wellsによる、これらの比率がオオシモフリエダシャクの変種の分布についての古典的説明と矛盾しているという仄めかしは、精査に耐えない。 References Creed, E. R., D. R. Lees and M. G. Bulmer, 1980. Pre-adult viability differences of melanic Biston betularia (L.) (Lepidoptera), Biol. J. Linn. Soc. 13 251-262. Ford, E. B., 1937. Problems of heredity in the Lepidoptera, Biol. Rev. 12 461-503. Mani, G. S., 1982. A theoretical analysis of the morph frequency variation in the peppered moth over England and Wales, Biol. J. Linn. Soc. 17 259-267. Mani, G. S., 1990. Theoretical models of melanism in Biston betularia -- a review. Biol. J. Linn. Soc. 39 355-371. Steward, R. C., 1977a. Industrial and non-industrial melanism in the peppered moth, Biston betularia (L.). Ecological Entomology 2 231-243. Steward, R. C., 1977b. Melanism and selective predation in three species of moths. J. Anim. Ecol., 46, 483-496 Further Readings Grant, Bruce S., 1999. Fine tuning the peppered moth paradigm. Evolution 53(3) 980-984. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1478.html
バイオハザードシリーズの年表(ばいおはざーどシリーズのねんぴょう)では、カプコンのアクションゲーム『バイオハザードシリーズ』における架空の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。 年表 1800年代 トラヴィス商会(現トライセル)誕生[1] 1960年代 トラヴィス商会が、名称を『トライセル』に改名。 オズウェル・E・スペンサー、エドワード・アシュフォード、ジェームス・マーカスらが、始祖ウィルスの捜索を開始する。 アレクサンダー・アシュフォードが『CODE Veronica』計画を開始。 1960年 アルバート・ウェスカー生まれる。 1962年 ウィリアム・バーキン生まれる。 ジョージ・トレヴァーがアークレイ山地の森に洋館の設計を依頼、それを承諾する。 1966年 12月、スペンサー、エドワード、マーカスと、その弟子ブランドン・ベイリーらがフリカの古代遺跡の奥地にて、『太陽の階段』(始祖花)から、始祖ウィルスを発見する。マーカスと、ブランドンが「始祖花」をアメリカに持ち帰り、栽培に着手。 1967年 3月、マーカスとブランドンが「始祖花」の栽培に失敗。 11月、アークレイの森に洋館が完成、トレヴァー一家3人が招待される。そのうちリサ・トレヴァー、ジェシカ・トレヴァーが始祖ウィルスの実験台となる。遅れて到着したジョージ・トレヴァーが洋館内で迷走、数日後死亡する。 1968年 スペンサーとエドワード、マーカスが始祖ウィルス研究を隠蔽するため、アンブレラ製薬を設立。 7月、エドワードが始祖ウィルスの感染事故により、死亡する。息子アレクサンダー・アシュフォードがエドワードの後を継ぐ 8月、アンブレラがアフリカにて、先住民ンディパヤ族から「始祖花」の群生する遺跡の一部を奪取に成功。 アフリカ研究所建設に着手。 アークレイ山中にて、アンブレラ幹部養成所が設立。スペンサーの要請により、マーカスが初代所長に就任。 1969年 2月、アシュフォード家のアンブレラ製薬の地位が低下、それを危惧したアレクサンダーが『CODE Veronica』計画に全力をそそぐ。 ラクーンシティ初の地下鉄として、カイトブロスレールウェイ(KBS)開通。 7月、アフリカ研究所が完成。ブランドンが所長に就任。 11月、南極基地完成。同時に、アレクサンダーが秘密裏に建設した地下の研究施設も完成。 1970年代 1971年 「CODE Veronica」計画が成功、アレクシア・アシュフォード、アルフレッド・アシュフォード誕生。 1973年 クリス・レッドフィールド生まれる。 1975年 ジル・バレンタイン生まれる。 1977年 レオン・S・ケネディ生まれる。 アルバート・ウェスカー、ウィリアム・バーキンが幹部候補生として幹部養成所に配属。 1978年 1月、マーカスがヒルに始祖ウィルスの投与実験を開始する。その後ヒルの全長が、二倍まで肥大化。学習による知能の発達が見られる。その後、捕食時以外も集団で行動するようになり、攻撃性上昇(t-ウィルスの開発に成功)。 7月31日、幹部養成所の閉鎖が決定、アルバート・ウェスカー、ウィリアム・バーキン両名が、アークレイ研究所の主任研究員として赴任。同時に「t-ウィルス」研究も同研究所に移行。 マーカスは、引き続き、養成所の施設を用いて「t-ウィルス」の研究を独自に続行。 1979年 クレア・レッドフィールド生まれる。 1980年代 アフリカ研究所が「始祖ウィルス」の培養に成功。以降、ウィルスの供給元はアフリカ研究所に限定、管理がなされる。 アレクシアが「始祖ウィルス」から「t-Veronicaウィルス」の開発に成功。 リサ・トレヴァーに投与されたネメシス・プロトタイプが体内のウィルスの影響で消滅。ウィリアムがリサから複数回に渡って投与された始祖ウィルスの改良型ウィルスによるものであると、突き止める。同時に『G-ウィルス』の原型となるウィルスを発見する。 1980年 レベッカ・チェンバース生まれる。 1981年 アレクシア・アシュフォードが10歳で有名大学卒業、その後南極研究所に主任研究員として配属される。 スティーブ・バーンサイド生まれる。 1982年 アレクシアが実験のため、父アレクサンダーに「t-Veronica」を投与。しかし、アレクサンダーが怪物化し、失敗に終わる。その後、アレクサンダーは地下牢に閉じ込められる。表向きは失踪と発表される。 アルフレッドがアシュフォード家7代目当主に就任。 1983年 12月、アルバートが「t-ウィルス」の二次感染の可能性を調査。スペンサーの計画を疑問視し、同時に興味を抱き始める。 12月31日、アレクシア・アシュフォードがt-Veronicaを自らに投与し、コールドスリープにつく。公には、ウィルスの感染事故により死亡したと発表される。 1986年 ウィリアムの娘シェリー生まれる。 1987年 マイケル・ウォーレン、ラクーンシティの市長となる。 1988年 アンブレラ幹部養成所所長、ジェームス・マーカスがアルバートと、ウィリアムに暗殺される。 7月1日、リサ・トレヴァーにネメシス・プロトタイプ投与。 ウィリアム主導により、「t-ウィルス計画」=B.O.W.の究極形態「タイラント」を開発。これにより、「t-ウィルス計画」は一応の完成を見る。 ヨーロッパ第6研究所にて、「ネメシス計画」始動。 1989年 ラクーンシティの地下鉄KBS広報代表のK・ゴードンが、KBSの案内パンフレットを発行する。 1990年代 1991年 ウィリアムが「G-ウィルス計画」を立案、スペンサーはこれを承認。同計画始動。 アルバートが情報部へと転属。 アンブレラがラクーンシティの地下に巨大地下研究施設の建造を開始する。 2月、南米の麻薬王ハヴィエ・ヒダルゴがアンブレラから「t-ウィルス」を入手。風土病を患う妻、ヒルダに治療と称してt-ウィルスを投与。体内のウィルスが次第に暴走、ヒルダが怪物化する。周囲には死亡と伝える。 12月、ソ連崩壊。 セルゲイ・ウラジミールがアンブレラに接触。「タイラント」の素体(t-ウィルス)に完全適合した彼は、自らのクローンをアンブレラに提供、この功績が認められ、アンブレラ幹部に就任。 1992年 ラクーンシティにアンブレラから補助金が出資され、市庁舎の改修と総合病院の建設が行われる。 1993年 アルフレッド・アシュフォードがイギリスの大学を卒業、その後南極基地の所長に就任する。 ラクーン市警察署長ブライアン・アイアンズ署長がアンブレラと癒着。 ウィリアムがラクーンシティ地下研究所に転属。 アルバートの息子、ジェイク・ミューラー生まれる。 3月、アークレイ山地の病院にて、アラン・エルダート医師によるダグ・フロストへの未承認薬T-JCCC-203の投与実験が開始される。 5月、アラン・エルダート医師によるドロシー・レスターへの未承認薬T-JCCC-203の投与実験が開始される。 12月、ロックフォート島に、軍事訓練所が完成。 1994年 H.C.F.所属の産業スパイエイダ・ウォンがアークレイ研究所の主任研究員ジョンに接触。恋人関係になり、それを利用して研究所に潜入。t-ウィルスのデータをH.C.F.に流す役割を担う。 アークレイ研究所にウィリアムの後任の主任研究員としてジョンがシカゴ研究所から赴任。 アルフレッド・アシュフォードが、ロックフォート島に私邸と刑務所を建設する。 1995年 7月31日、リサ・トレヴァー、記録上廃棄処分となる。 1996年 ラクーン市警管轄の特殊作戦部隊『S.T.A.R.S.』設立される。隊長には、アルバートが就任。 ハンクがロックフォート島の訓練所にて軍事訓練を受ける。 4月、アンブレラ廃棄物処理施設の地下水路にて、トーピドー・キッドが確認される。 5月、アンブレラ廃棄物処理施設の地下水路にて、グリマーが確認される。その後捕獲。 1997年 6月16日、アンブレラ廃棄物処理施設が、事故の影響で汚染される。 1998年 5月、アンブレラ幹部養成所にて、マーカスの擬態が出現。 同月、アークレイ研究所に置いて大規模なt-ウィルス漏洩事故発生。研究所は壊滅に追い込まれる。同時にt-ウィルスデータ入手を目論んでいたエイダの任務は頓挫する。 7月、アメリカ中西部に位置するラクーンシティ郊外のアークレイ山地で、人が食い殺されるという猟奇殺人事件が頻発する(通称アークレイ山地猟奇事件)[2]。 7月3日、元海兵隊少尉、ビリー・コーエンが軍法会議にて冤罪によって死刑判決が下される。 7月23日、ブラヴォーチームのレベッカ・チェンバースがビリーと共に黄道特急及び、幹部養成所を調査。 マーカスの擬態の正体が女王ヒルと判明、レベッカとビリーは共闘で、これを撃破。 養成所が爆破され、消滅。レベッカは書面上では、ビリーを死んだ事にし、逃がす。その後、アークレイ研究所へと向かう。※『biohazard 0』 7月24日、洋館事件発生。この事件をきっかけにリチャード・エイケンとエンリコ・マリーニが死亡。クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、レベッカ・チェンバース、バリー・バートン、ブラッド・ヴィッカーズが洋館を調査。ここで行われていた研究や、アンブレラの悪行が次々と発覚、更に、S.T.A.R.S.隊長のアルバートの裏切りにより、タイラントが放たれるが、当のアルバートはタイラントに殺害される。その後、クリス達により撃破。クリス達が洋館から脱出。※『BIOHAZARD』 スペンサーに手渡されていた試作段階の始祖の改良型ウィルスを投与していた事によりアルバートが蘇生、リサ・トレヴァーや、セルゲイの放ったタイラントの一種、『イワン』を退けつつ、洋館から脱出。 洋館が、爆破され、アークレイ研究所及び洋館が、消滅。 8月、クリスが反アンブレラを掲げて調査に乗り出す。その後、ヨーロッパにて、G-ウィルスの情報を掴み、ヨーロッパへ渡航。 9月、ウィリアムが『G-ウィルス』を完成させる。 アンブレラと『G-ウィルス』をめぐる所有権について、そりが合わなくなり、アメリカ政府との接触を図る。造反を危惧したアンブレラが特殊部隊を地下研究所に送る事を決定。アンブレラが送り込んだ特殊部隊の攻撃により、ウィリアムが深手を負う。 ウィリアムが自らにG-ウィルスを投与、怪物化し、ハンクを除く特殊部隊の隊員全員を抹殺する(以後、G-バーキンと呼称)。 アンブレラ研究員の一人であったフレデリック・ダウニングが秘密離にt-ウィルスとG-ウィルスを盗み出し、ラクーンシティから離れる。 上記のウィリアムの影響でt-ウィルスのアンプルが破壊され、そこからネズミを媒介にt-ウィルスが拡散し、ラクーンシティ全域で大規模なバイオハザード発生[3]。 レオンとクレアがそれぞれ別々でラクーンシティに到着、バイオハザードに巻き込まれる。 アンブレラがG-ウィルスサンプルの回収するため、タイラントT-103型を投下。 レオンがエイダと出逢う。生き残るため、共同戦線を張る レオンとクレアはそれぞれ、タイラントと対峙するも何れも退ける。 同じくレオンとクレアが異常進化を繰り返しながら襲い来るG-バーキンと対峙、撃破する。 エイダがタイラントの攻撃で重傷を負い、絶命(後に意識を取り戻す) レオンがタイラントを溶鉱炉に沈めるが、その影響でスーパータイラント化し、対峙するも退ける事に成功。 レオンとクレアが最終形態に進化したG-バーキンと対峙、撃破し、救出したシェリーを連れてラクーンシティ地下研究所から脱出。※『BIOHAZARD 2』 満身創痍ながらもエイダが意識を取り戻す。アルバートの助けを借り、ラクーンシティから、G-ウィルスサンプルを回収して脱出。 アンブレラ特殊部隊ハンクがG-ウィルスサンプルを回収、脱出。 アメリカ軍が介入し、市に厳戒令を出す。 ラクーンシティ地下研究所が消滅。 レオンとシェリーが合衆国政府に保護される。シェリーは体内に宿したG-ウィルス抗体の研究と保護のため、事実上の軟禁状態となる。 レオンが政府高官のアダム・ベンフォードに引き入れられて、合衆国エージェントの道を歩む事となる。 9月~10月、カルロス・オリヴェイラが所属するU.B.C.S.(Umbrella Biohazard Countermeasure Service)がラクーンシティ投下。民間人救出作戦開始。 ラクーンシティで独自に調査を行っていたジルが街から脱出するため、行動を開始する。 アンブレラが新型B.O.W.ネメシスーT-型を投下。元S.T.A.R.S隊員のジルや、他の隊員の追跡を開始する。 U.B.C.S.の生存者がアンブレラの「監視員」ニコライ・ジノビエフに利用され、次々と死亡。 ジルがネメシスによって、t-ウィルスに感染するも、カルロスが病院内で見つけたt-ウィルスワクチンを投与、ゾンビ化を免れる。 元S.T.A.R.S隊員のブラッド・ヴィッカーズがネメシスに殺害される。 カルロスとジルは、度々ネメシスと対峙、何れも退ける。 ジルが『パラケルススの魔剣』と呼ばれるレールガンを使い、ネメシスを、完全撃破する。 カルロスとジルが、バリー・バートンの助けを受けてラクーンシティから、脱出。 B.O.W.によるバイオテロを危惧した政府高官で後の大統領補佐官のディレック・C・シモンズが証拠隠滅のため、大統領や上院議員らに「滅菌作戦」を議決するよう、働き掛ける。それに従い、ロン・デイビスら上院議員が「滅菌作戦」を議決 この事がきっかけとなり、エイダがシモンズを危険視し、シモンズとの一切の関係を断ち切って離れる。 10月2日、大統領の命令によりラクーンシティにミサイルが投下され、消滅する。※ 『BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE』 11月、スペンサーがアンブレラ・アフリカ研究所の閉鎖を決定。 合衆国政府がアンブレラに対し、業務停止命令を下す。これを不服としたアンブレラが合衆国を相手取って裁判を起こす。 12月、クレアが兄のクリスを追い、ヨーロッパに渡航。アンブレラのパリ研究所に忍び込んだところで捕まってしまい、絶海の孤島「ロック・フォート島」に監禁される。 アルバート率いる謎の特殊部隊が島を襲撃、意図的にt-ウィルスをばら蒔き、島全体がバイオハザードに見舞われる。 クレアが看守のロドリゴの計らいで脱出、スティーブ・バーンサイドと出会う。島からの脱出を開始する。 クレアが電子メールでレオンに救助要請。居場所がレオンを通じてクリスに伝わる。 ラクーンシティを脱出したジルがクリスのアジトに到着するが、クリスは既にロック・フォート島に出発していたため、再会出来ず。 クリスが島に到着、アルバートと再会。 アルフレッドが島から脱出。南極基地にて、クレアとスティーブが怪物『ノスフェラトゥ』と対峙、撃破。 同基地にて、アレクシアがコールドスリープから目覚める。スティーブを捕らえ、t-Veronicaを投与。 アルフレッドが死亡 クレアが南極基地でクリスと再会。 クリスとクレアが怪物化したスティーブと対峙、アレクシアの命令に背いたスティーブを殺害。 クリスとアレクシアが再び対峙、リニア・ランチャーを利用してアレクシアが撃破される。アシュフォード家が滅亡。 アルバートがスティーブの遺体を回収、t-Veronicaの入手に成功。 クリスがアルバートと戦闘を繰り広げるも、引き分けに終わる。 クリスとクレアが戦闘機で南極基地から脱出。同基地消滅。※ 『BIOHAZARD CODE Veronica』 2000年代 2001年 ハヴィエにアルバートが接触。ハヴィエがアルバートから、「t-Veronica」を入手。同時にB.O.W.も購入する。 ハヴィエが妻に続いて風土病に侵された娘、マヌエラに治療として、「t-Veronica」を投与。 アンブレラの生物兵器の顧客であった事実を公になる事を避けるため、アメリカ合衆国政府がアメリカ初のバイオテロ対策組織『FBC』(Federal Bioterrorism Commission)が設立。初代長官には、モルガン・ランズディールが就任。 2002年 南米にて、少女失踪事件が多発。 アメリカ合衆国大統領の特命により、政府エージェントのレオンと、アメリカ特殊作戦軍所属のジャック・クラウザーが南米に派遣され、協力してハヴィエ確保に当たる。 ハヴィエの自らの治療法にショックを受けたマヌエラがハヴィエの居城から、脱走。 マヌエラ捜索のため、かつての妻だった怪物化したヒルダをミックスコアトル村に放つ。その影響で、村にt-ウィルスが蔓延、バイオハザードに見舞われる。 レオンとクラウザーが村に到着。 村の教会にて、ヒルダと対峙、撃破。その後、マヌエラと出会い、ハヴィエの居城へ向かう。 居城の奥に進み、ハヴィエと遭遇。直後、ハヴィエが仕掛けた罠にはまり、二人は洪水によって流されてしまう。マヌエラもそこに飛び込み、離れ離れになるも、再び奥を目指す過程で再会。 マヌエラはレオン達にt-Veronicaを投与された事を告げる。 居城にて、失踪した少女達を発見。ハヴィエの口から、マヌエラの治療法が語られる。 ヒルダと2度目の対峙、完全撃破するも、ヒルダの攻撃により、クラウザーの左腕を負傷してしまう。 ハヴィエがVeronica植物と融合し、巨大な怪物「Vーコンプレックス」と化す。レオンとクラウザーはこれと対峙、交戦をする。 マヌエラがウィルスを覚醒させ、レオン達に加勢する。マヌエラの援護を受けたレオン達は、Vーコンプレックスを撃破する事に成功。 マヌエラと共に、ヘリに乗り込み、ハヴィエの居城から脱出。その後、マヌエラは合衆国政府に保護され、観察下に置かれる。 クラウザーはこの任務終了後、米軍を除隊し、失踪。その後、アルバートと接触、彼の属する組織、H.C.F.に加わる。表向きは事故により、死亡とした。※『BIOHAZARD THE DARKSIDE CHRONICLES』 2003年 2月、アルバートが流した新型B.O.W.開発の情報を受け、ロシア政府がアンブレラ支部コーカサス研究所襲撃作戦(後に、「TーA.L.O.S.阻止作戦」と命名された)を実行。 民間で、組織された私設対バイオハザード部隊の作戦にクリスとジルが参加し、研究所の奥に進んでいく。 研究所の深奥部でアンブレラ最後の希望の新型B.O.W.「TーA.L.O.S.」と対峙、撃破に成功。 「U.M.F.ー013」の所在を知り、ロシア支部に乗り込んだアルバートにより、怪物化したアンブレラ幹部セルゲイ・ウラジミールが倒される。 アルバートが「U.M.F.ー013」に残されたアンブレラの研究データを全て入手。 「RED QUEEN」の初期化を行い、「RED QUEEN」が事実上の消滅。※『BIOHAZARD Umbrella Chronicles』 アルバートによって、アンブレラデータが裁判に提出、これによりアンブレラが裁判での全面敗訴が決定。 アンブレラ崩壊。 2003年~2004年 アルバートが巨大製薬企業『トライセル』の幹部、エクセラ・ギオネに接触。アルバートが提供したアンブレラ研究データによって、トライセル内でのB.O.W.開発が進み、社内でのエクセラの地位が向上する。 アンブレラ崩壊を機に世界に広まりだしたバイオテロを受け、世間からの非難を回避するため、トライセルが理事を務める製薬企業連盟が出資をし、「TーA.L.O.S.阻止作戦」で活躍した私設対バイオハザード部隊のメンバーを再編し、対バイオテロ部隊『BSAA』(Bioterrorism Security Assassiment Alliance)が設立。オリジナルメンバーとして、クリスとジルが参加、加入(この時はまだ、民間のNGO団体) 2004年 FBC長官のモルガンが豪華客船クイーン・ゼノビア、セミラミス、ディードの三つの客船に、秘密離に研究施設を建造する。 モルガン主導の元、新型ウィルス開発に着手。 t-ウィルスから、とある深海魚から発見された魚類病原ウィルス「The Abyss」を融合させ、『t-Abyss』が開発される。 モルガンがFBCの地位向上のため、海上都市『テラグリジア』に反発していたテロリストグループヴェルトロにt-Abyssを渡してテラグリジアにバイオハザードを引き起こさせるリベレーションズ公式サイトストーリー。 このバイオハザードを受け、BSAAの当時の代表、クライヴ・R・オブライエンが出向する。 FBCメンバーであるパーカー・ルチアーニと、ジェシカ・シェラワットが負傷していたレイモンド・ベスターを助け、モルガンをヘリポートに案内するよう、指示した後、共同で、迫り来るB.O.W.を退けつつ、FBC本部のビルから脱出。 オブライエンの反対を押し切り、滅菌作戦と称してテラグリジアを丸ごと太陽光集積システム『レギア・ソリス』を使って焼き払う。(後にテラグリジア・パニックと名付けられた。) モルガンが口封じと、ワクチン開発を早めるため、ヴェルトロのリーダー、ジャック・ノーマンをはじめとするテロリストの構成員や、t-Abyss研究に関わった研究員らをそれぞれゼノビア、セミラミス、ディードに閉じ込め、t-Abyssをばら蒔く。これにより、多数のt-Abyssの被験者を確保、ワクチン開発が飛躍的に進み、完成。t-Abyssが確固たる生物兵器として完成。 クイーン・ディードがテラグリジア跡の近海に沈没。 ロス・イルミナドス教団の研究員ルイス・セラが友人宛に送信した助けを求めるメールをエイダが傍受、プラーガの情報を得る。 ルイス・セラが支配種プラーガのサンプルを持って教団から逃亡。 アルバートが支配種プラーガ奪取のため、クラウザーをロス・イルミナドス教団に送り込む。 クラウザーがロス・イルミナドス教団からの信頼を得るため、アメリカ合衆国大統領令嬢、アシュリー・グラハムを誘拐する。 2004年秋、レオンが大統領の娘アシュリー・グラハム救出のためヨーロッパのとある村へ行く[4]。 レオンがガナードに初遭遇。 アルバートの指示でエイダが、支配種プラーガのサンプル奪取別動隊として派遣される。 教団の教祖、オズムンド・サドラーがレオンにプラーガの卵を投与する。 レオンがとある教会にて、アシュリーを発見、保護。 教団が支配する村の長であり、教団幹部のビトレス・メンデスがレオンに撃破される。 レオンとアシュリーがとある古城に逃げ込む。 アシュリーが古城に仕掛けられたトラップに掛かり捕まる。 レオンが古城内の探索中、エイダと遭遇する。 ルイスがサドラーによって殺害される。 レオンがアシュリーの救出に成功するも、古城の主、ラモン・サラザールに再びさらわれる。 サラザールがレオンを始末するため、側近の役割を果たしているB.O.W.ヴェルデューゴを送り込むが、レオンに撃破される。 アシュリーの洗礼の儀式を済ませた後、教団施設がある孤島に連れ去られる。 もう一体のヴェルデューゴと共にプラーガの母体と融合し、怪物化したサラザールとレオンが対峙、レオンに撃破される。 レオンがエイダと共に、孤島に乗り込む。 エイダとクラウザーが互いの任務遂行の是非を報告し合う。 レオンとクラウザーが孤島の遺跡郡にて対峙、レオンによってクラウザーが倒されるが、まだ死んでおらず。後にエイダによって完全にトドメを刺される。 レオンがアシュリーを発見、再び保護。エイダが二人を逃がすため、サドラーと対峙、一度は撃破するも、サドラーに捕まる。 レオンが自身とアシュリーに寄生していたプラーガの除去に成功。 レオンとクリーチャー化したサドラーと対峙、エイダの援護を受け、撃破。 エイダがレオンから支配種プラーガのサンプルを奪い、孤島に仕掛けられた爆弾のスイッチを起動させ、脱出。 レオンがアシュリーと共に、エイダの用意したジェットスキーで孤島から、脱出。 孤島の施設が爆破、消滅。ロス・イルミナドス教団が事実上の壊滅。 ※『biohazard 4』 2004年~2005年 パーカーとジェシカが、FBCから、BSAAに移籍する。 2005年 モルガンの悪事を知ったオブライエンとレイモンドが、彼の悪事とBSAAの内通者を炙り出すため、『クイーン・ゼノビア』と、『クイーン・セミラミス』にBSAAメンバーを誘導させる。 地中海の近くの浜辺に、謎の肉塊が多数漂着、ジルとパーカーが、オブライエンと共に、これを調査。調査が終わった所でクリスとジェシカの失踪の報せが入る。 クリスとジェシカが、ヴェルトロのアジトがある北欧の雪山に派遣される。 B.O.W.を積んだ飛行機が墜落する。クリスとジェシカが、墜落機を調査、アジトの位置を確認。ヴァルコイネン・モッキ空港に向かう。 クリスが、ジルとパーカーが失踪したとの報告を受ける。クリス達は二人の捜索のため、地中海へ向かう。 同時刻、クリスとジェシカの失踪の報せを聞いたジルとパーカーが、二人の捜索のため、豪華客船『クイーン・ゼノビア』に派遣される。 クイーン・ゼノビア事件発生リベレーションズアンベールド・エディション公式サイトストーリー ジルとパーカーが、怪物、ウーズと初遭遇。 ジルとパーカーが、謎のガスマスクの人物の罠に掛かり、別々の部屋に閉じ込められる。後に、脱出し、互いに無事合流。 ジル達の乗っていたタグボートが何者かに爆破され、沈められる。 ジル達がレイモンドと遭遇。 クリスがオブライエンにヴァルコイネン・モッキ空港に調査隊を送るよう要請。要請を受け、キース・ラムレイと、クエント・ケッチャムが派遣される。 キースとクエントがヴェルトロのアジトに潜入、調査。 情報を得た二人は飛行機が墜落した現場へ向かう。 クエントがアジトで入手したセキュリティトークンから、情報を抽出、ジル達がいると思われるクイーン・ゼノビアの位置座標をオブライエンに報告。 船の座標を元に、クリス達が、船に潜入、捜索するが『クイーン・ゼノビア』ではなく、姉妹船の『クイーン・セミラミス』である事が判明、再度ゼノビアを目指す。 ジルとパーカーが、オブライエンと連絡をとるため、展望台の上に向かう。 連絡を取ることに成功するも、モルガンが『レギア・ソリス』を再起動させたとの情報を受ける。 クリス達が無事で、むしろ自分達が失踪扱いになっていたことを知る。 クエントの機転により、船内に積まれていたUAVを使い、間一髪でレギア・ソリスの照射軌道を反らす事に成功するも、照射の影響で大波が発生、ゼノビアが浸水、沈没し始める。 ジルとパーカーが、浸水からの脱出に成功。 クリスとジェシカが、クイーン・ゼノビアにようやく到着。 ジルとパーカーが、再びガスマスクの人物に遭遇、今回の事件の真相を語ろうとしたが、ジェシカに狙撃される。 ガスマスクの正体がレイモンドと判明、ゼノビアの真実を探すよう、告げ、息絶える。 ジルがパーカーとクリスを、パーカーがジルとジェシカをそれぞれパートナーを入れ替え、再びゼノビアの調査開始。 ジルとクリスが、船底に隠されていた研究施設へ向かい、今回の事件の首謀者がFBC長官、モルガンである事が判明、同時にt-Abyssに汚染されていた海水の浄化に成功。 同時刻、パーカーとジェシカが、別行動を互いに取る。 パーカーとレイモンドが、ジェシカの裏の顔に感付くが、パーカーがジェシカに撃たれ、負傷。 FBC(モルガン)の内通者であったジェシカが、爆破システムを起動、脱出。 クリスとジル、ゼノビアからの脱出を開始。途中、パーカーと遭遇、共に脱出を図るも、パーカーが船底に転落。 クリスとジルが、ゼノビアの船首に出現したB.O.W.マラコーダと対峙、撃破。 パーカーがレイモンドに救出され、脱出。 クリスとジルがクイーン・ゼノビアから脱出、直後ゼノビアが沈没(同時にセミラミスも沈没)。 クリスとジルがオブライエンからテラグリジア・パニックの真相と、今回の事件の真相を聞く。 モルガンがBSAA本部を制圧しに現れる。オブライエンとBSAAの職員らがFBCに拘束される。 クリスとジルが第3の豪華客船『クイーン・ディード』に潜入、調査。 クリスとジルがヴェルトロの首領ノーマンを発見、モルガンの犯行の証拠が記録されている端末を回収に成功するが、直後ノーマンがクリーチャー化、対峙するが、撃破。 ノーマンが持っていたPDAから、モルガンの犯行の全てが明るみになり、モルガンが逮捕同時にFBC長官を解任される。FBCが事実上の解体。 FBCの職員と機能の大半がBSAAに吸収される。 今回の事件の責任を受け、オブライエンが代表辞任、以後はBSAAの御意見番の役回りとなる。 レイモンドが、FBCとは別の組織に属していたジェシカにt-Abyssのアンプルを手渡す。※ 『BIOHAZARD REVELATIONS』 8月、巨大製薬企業ウィルファーマが行ったインドでの臨床実験について、NGO団体、テラセイブが試験結果の公表を求める。 11月、ハーバードヴィル空港にウィルファーマの研究所を誘致したロン・デイビス上院議員に対する抗議のデモが起こる。 テラセイブに所属するクレアがハーバードヴィルに到着。 ウィルファーマの主席研究員フレデリック・ダウニングの計画により、元テラセイブの職員カーティス・ミラーが空港にて、t-ウィルスをばら蒔き、バイオテロを引き起こす。 ホワイトハウスより派遣されたレオンが空港に到着。地元警察の特殊部隊SRTのアンジェラ・ミラーとグレッグ・グレンと共に生存者の救済にあたる。 空港内にて、レオンとクレアが再会。 グレッグがウィルスに感染、死亡(ゾンビ化)。 空港内から、生存者を連れ、脱出に成功。 アメリカ陸軍伝染病医学研究所「ユーサムリッド」がテロに使用されたウィルスが「t」であると特定。 FBIがグランデ将軍の連絡員の男を逮捕する。 政府がウィルファーマの「t-ワクチン」を手配するが、テロにより、ワクチンを積んだトラックが爆破される。 レオンとアンジェラが実兄カーティスの自宅に向かう。 カーティスが自らの自宅に火を放ち、全焼させる。 クレアがウィルファーマの施設工「エアドーム」にG-ウィルスが保管されている事を知り、レオンに知らせる。 カーティスがエアドームに侵入し、G-ウィルスを奪取。 フレデリックがエアドームを爆破、負傷したカーティスが自らにG-ウィルスを投与、G-生物化する。 エアドームがシステムによって、滅菌処理、研究施設も破棄される。 レオンとアンジェラ、クレアがそれぞれ協力してG-カーティスを退け、エアドームから脱出。 全ての事件がG-ウィルスをテロ支援国家の代表グランデ将軍に売り渡すためのフレデリックの計画だと判明する。 G-ウィルスの取り引き現場でフレデリックを逮捕する。 今回の事件を受け、ウィルファーマの株価が急落、トライセルによってウィルファーマが買収され、消滅。 デイビス上院議員が謎の死を遂げる。 トライセルの調査部隊がエアドームを調査、カーティスの遺体(正確には、カーティスの爪の一部)を回収。 ※『biohazard DEGENERATION』 2005年~2006年 クイーン・ゼノビア事件を受け、BSAAがNGO団体から、国連直轄の機関として再編成される。 2006年 8月、クリスとジルがオズウェル・E・スペンサーの逮捕のため、スペンサー邸に突入。 スペンサー邸にて、スペンサーがアルバートによって殺害される。 アルバートがクリスとジルと対峙、交戦するが終始クリス達を圧倒。 激戦の末、アルバートに殺されそうになっていたクリスを庇い、ジルがアルバートと崖下に転落。 アルバートが崖下への転落から生還、ジルを捕らえ、『ウロボロス・ウィルス』の実験台にするため、冷凍睡眠状態にさせる。※ 『BIOHAZARD 5 Alternative Edition -Lost in Nightmares-』 11月、BSAAは後日、スペンサー邸を捜索するも、ジルの遺体は見つからず、書面上は殉職という形になる。 2007年~2008年 アルバートの実子、ジェイク・ミューラーが東欧イドニア共和国に存在する傭兵部隊に所属する。 2009年 ウロボロス計画始動にあたり、ウロボロス・ウィルスの開発に関わっていたトライセル研究員及び、資料が全て処分される。 トライセル資源開発部門所属のリカルド・アーヴィングがキジュジュ自治区にて、『プラーガ・タイプ2』を投入、住民をマジニ化させる。 3月、BSAA西部アフリカ支部が、「ウロボロス計画」を探るため、アーヴィング逮捕に乗り出す。キジュジュ自治区にダン・デチャント率いるアルファチームが先行出動。 ジルの生存情報を入手したクリスがオリジナル・イレブンの特権を行使して、BSAA西部アフリカ支部の作戦にバックアップとして強引に加わる。 キジュジュ自治区に到着したクリスが現地のBSAAエージェント、シェバ・アローマと合流、先に潜伏していたレイナード・フィッシャーの元へ向かい、武器や装備を受け取り、活動開始。 クリスとシェバがマジニと初遭遇。 キジュジュ自治区事件発生[5]。 レイナードがマジニ達に見つかり、捕らえられ、処刑マジニによって処刑される。直後にクリスとシェバがマジニの集団に襲撃されるも、カーク・マシソンら、他の隊員達と共に共闘、退ける。 デチャント率いるアルファチームが「ウロボロス・ウィルス」を投与された被験者に襲撃され、全滅。後から来たクリス達に情報を渡したデチャントが、死亡する。 クリスとシェバがこのウロボロス被験者と対峙、退ける。 カークの乗るヘリがB.O.W.キペペオに襲撃され、墜落。 ジョッシュ・ストーン率いるデルタチームがクリスとシェバと合流。 デルタチームが巨大B.O.W.ンデスに襲撃され、ジョッシュを除く全員が死亡。直後にクリス達と対峙、クリス達によって撃破される。 ンディパヤ族の村々を抜け、油田に到着、調査。 クリスとシェバがジョッシュと協力して、アーヴィングを追跡。 クリスとシェバが支配種プラーガの改良型プラーガを投与し、クリーチャー化したアーヴィングと対峙、退ける。 クリスとシェバが古代地下遺跡にて、「始祖花」の群生地とアンブレラ研究所の痕跡を発見。同時にトライセルの機材も発見。 クリスとシェバがトライセル・アフリカ支社長、エクセラ・ギオネの放った第2のウロボロス被験者と対峙、撃破する。 クリスとシェバがジルを従えたアルバートと対峙、アルバートは7分間だけ交戦した後、計画遂行のため、ジルを置いて去る。 ジルとの激戦の末、正気を取り戻させる事に成功する。 ジルが、アルバートを追うよう促して送り出した後、気を失う。その後後を追ってきたジョッシュに助けられ、二人して行動を開始。 ジルとジョッシュが、共同戦線を張り、襲い掛かるマジニを退かせつつ、トライセルの施設のヘリポートを目指す。 ジルが、クリスにアルバートの弱点に関する情報を伝える。 脱出直前にヘリの操縦士のダグがマジニの放ったロケットランチャーで即死(このマジニは後にジルによって射殺された)。失意の中、ジルとジョッシュが、ヘリでトライセルの施設から脱出。※ 『BIOHAZARD 5 Alternative Edition -Desperate Escape-』 クリスとシェバがエクセラを発見、威嚇射撃をするも取り逃がす。直後、とある薬を入手。 クリスとシェバがアルバートによってウロボロスを投与されて、怪物化したエクセラと対峙、衛星レーザー(L.T.D.)によって撃破する。 クリスがジルから、アルバートの弱点に関する情報を入手。そこでエクセラを取り逃がした際に入手した薬が弱点である事が判明する。 クリスとシェバがアルバートと2度目の対峙、クリスがアルバートに薬を投与、アルバートの超人的な能力を弱体化させる事に成功。 クリスとシェバがアルバートの乗るウロボロス・ミサイルを積んだ飛行機内でアルバートと、3度目の対峙、シェバと協力して飛行機を火山島に墜落させる事に成功。 火山島にて、アルバートと4度目の対峙、アルバートがウロボロス・ミサイルからウィルスを取り込み、ウロボロス化。 激戦の末、アルバートを溶岩に鎮め、ロケットランチャーでトドメを刺して撃破。ジョッシュとジルの乗るヘリで火山島から脱出。※ 『BIOHAZARD 5』 アルバートが死亡した事により、長らく軟禁状態にあったシェリーが合衆国エージェントになる事を条件に軟禁状態から解放される。 2009年~2010年 クリスが若いBSAA隊員を育成するため、それまでのBSAAでのエージェントの地位、オリジナル・イレブンとしての特権階級を全て放棄、BSAA北米支部の実働部隊アルファチームへ転属、隊長に就任する。 2010年代 カーラ・ラダメスがt-VeronicaとG-ウィルス、始祖ウィルスを使い、新型ウィルス『C-ウィルス』を開発する。 2010年 軍人としての訓練の日々を送っていたピアーズ・ニヴァンスが狙撃の腕を買われ、クリスの直々のスカウトを受け、BSAA北米支部隊員に配属。 2011年 合衆国大頭領、アダム・ベンフォードの主導により、合衆国エージェント組織『DSO(Division of Security Operations)』と、それをサポートを行う組織『FOS(Field Operation Support)』が設立。設立には、レオン・S・ケネディと、イングリッド・ハニガンが中心となる。 エージェントとしての道を歩んでいたシェリーが別組織から、DSOに転属。 大頭領補佐官のディレック・C・シモンズが持つ財団に所属していた科学者のカーラ・ラダメスが自らに心酔していたネオ・アンブレラの研究員の男性を使い、B.O.W.『ウスタナク』を生み出す。 2012年 クダンカン北部、エルナウルにあるアジア最大の名門高『マルハワ学園』の生徒のビンディ・ベルガーラとナナン・ヨシハラが学園の在り方に疑問を感じ、脱走。 脱走の途中で、学園理事長のグラシア・デレニカスに見つかり、抵抗する中、誤ってナナンが転落、岩に頭を強打し、死亡。 悲しみに打ちひしがれるビンディーに謎のフードの女がビンディーにC-ウィルスのサンプルを手渡す。 ビンディーがナナンの遺体にサンプルを投与、ナナンがクリーチャー化する。 マルハワ学園にて、生徒が立て続けにゾンビ化する怪事件が発生。 事件を受けて、グラシアがベネット大学に勤務するダグ・ライト教授に極秘にバイオハザードの収束を図らせるため、手紙をよこす。 グラシアの要請を受け、ダグが甥のリッキー・トザワを連れ、マルハワ学園へ向かう。 マルハワデザイア事件発生。 グラシアにゾンビ化した生徒を見せられたダグがBSAAに出動要請と、t-ウィルスワクチン『デイライト』の接種を全生徒に受けさせるよう要請するが、グラシアが拒否、外界への脱出をさせないため、ダグ達の車を破壊、学園へ閉じ込める。 生徒の一人、アリサ・リンがビンディーの放ったクリーチャー化したナナンに襲われ、ゾンビ化。 グラシアがゾンビ化した女子生徒二人を老朽化した鶏小屋ごと焼却処分する。 とある街でのバイオテロ事件を終息させたBSAA北米支部隊長のクリスが同支部隊員ピアーズ・ニヴァンスと極東支部エージェント、メラ・ビジ共にダグに会うために連絡をするが、連絡がつかず、大学を訪れても会えず、聞き込みで得た情報を頼りにマルハワ学園へ向かう。 ダグとリッキーがゾンビの潜む地下制御室に教員のレイ・スーとタヒル・カプール、学園の生徒会会長のビンディー・ベルガーラと共に潜入。 レイがゾンビの襲撃を受け、ゾンビ化する。 マルハワ学園内で開かれた学園祭の最中、二人の男子生徒がゾンビ化、学園内は大混乱するが、ビンディーがゾンビ化した男子生徒二人を撃破する。これを受け、グラシアに隠蔽している事実を明かすよう迫るも、今回の騒動の実行犯としてグラシアを謹慎処分にする。 その夜、リッキー達が、謎の怪物(C-16)と対峙、交戦するが、ダグが怪物の攻撃により、重傷を負い、タヒルが、ウィルスに感染、ゾンビ化。リッキーによって倒される。 一連のバイオハザードが故意に引き起こされたバイオテロだと判明、リッキーが実行犯のビンディーの元へ向かう。 ビンディーが自らにC-ウィルスを投与、クリーチャー化する。直後に来たリッキーを気絶させ、クリーチャー化したナナン(以後、C-16と呼称)を使い、大規模なバイオハザードを引き起こす。撒かれたウィルスガスの影響で学園の生徒の半数以上がゾンビ化。 ビンディーがグラシアを殺害、以後は生き残った生徒を殺害しに回る。 ゾンビに襲われていたリッキーを到着したクリスがゾンビを退け、助ける。 メラがビンディと対峙、一度は撃破するが、ビンディがウィルスの活性化によりサナギ化。クリーチャーに変異する。再び対峙、苦戦するが、ピアーズの助けにより再び撃破する。 脱出に向かう途中、C-16により、ゾンビ化したダグと遭遇、リッキーにより、倒される。 クリスとリッキーが、C-16と対峙、共闘で撃破。 脱出直前、後を追ってきたビンディとリッキー達が対峙、激戦の末、完全に撃破。 メラがC-16の攻撃により、瀕死の重傷を負う。C-16がピアーズの銃撃により、完全に撃破される。 メラが死亡。直後にリッキー達がヘリで学園から脱出。 BSAA極東支部隊ブラヴォーチームが学園内に突入、ゾンビを全て倒し、バイオテロを鎮静化させる。 フードの女がC-16の肉片を回収、とある施設まで持ち帰る。 ダグとグラシアの遺体がBSAAにより、回収され、埋葬される。 リッキーが通っていた大学を中退、ジャーナリストとしての道を歩み出す。※『BIOHAZARD〜marhawa desire〜』 12月24日~25日、シモンズがジェイク・ミューラー確保のため、シェリーに国外脱出の手配を指示、同時にエイダ・ウォン(カーラ・ラダメス)にシェリーのサポートを行うようにも指示。 イドニア共和国内戦ぼっ発。これと同時にB.O.W.投入も開始。 エイダ(カーラ)が戦意高揚を謳い“栄養剤”と称してジェイクをはじめとする反政府ゲリラの傭兵達にC-ウィルスの注射器を配布。ジェイクを除く全ての傭兵達がジュアヴォ化。 ジェイクが駆け付けたシェリーと共に遅い来るジュアヴォ達から逃れ、以後は行動を共にする。 シェリーとジェイクがテロ組織『ネオ・アンブレラ』から放たれた捕縛者『ウスタナク』と初遭遇、襲撃されるが、辛くも逃れる。 クリス率いるBSAA北米支部隊アルファチームがイドニア共和国に出動、バイオテロの沈静化にあたる。 ジェイクとシェリーがクリスらBSAAと遭遇。 ジェイクとシェリーをアメリカに送り出した後、市庁舎内に潜入、調査。その過程でエイダ(カーラ)と遭遇。行動を共にする。 エイダ(カーラ)の罠により、クリスとピアーズ以外のBSAA隊員がC-ウィルスに感染、B.O.W.化する。変異した隊員の一人の攻撃を受けたクリスが重傷を負い、同時に記憶喪失となってしまう。 クリスが入院先から、脱走、東欧にて酒浸りの日々を送る。 ジェイクとシェリーを乗せたBSAAのヘリがウスタナクに襲撃され、墜落。シェリーとジェイクは辛くも生き延びる。 ジェイクとシェリーがジュアヴォの襲撃を交わしつつ、とある洞窟に逃げ込む。洞窟内にて、ウスタナクの追跡を逃れるも、エイダ(カーラ)率いるネオ・アンブレラに捕まる。 2013年 ベンフォード大統領が世界中で起こるバイオテロの事態を重く見てラクーンシティ事件の全容を、明らかにする事を決意。 6月27日、シモンズに成り済ましたエイダ(カーラ)が、エイダ(オリジナル)に接触する。 シモンズからの情報を受け、エイダ(オリジナル)が北大西洋のとある潜水艦へ向かう。 エイダ(オリジナル)が、C-ウィルス抗体の有無の確認のため、ジェイクを捕獲、派遣したシェリーとの国外脱出の手助けをせよとの半年前の身に覚えのないオーダーを知る。 エイダ(オリジナル)が潜水艇から脱出。潜水艇が消滅。 シモンズがUSSSに出向していたヘレナ・ハーパーの妹デボラをさらい、彼女を人質にヘレナに大統領の警護に隙を作るよう、脅す。 バイオテロが世界的に蔓延する[6] 6月29日~30日、 シモンズがトールオークスの大学構内において、大統領の事件の全容の、公表の妨害をするため、放ったB.O.W.『レポティッツァ』を使い、バイオテロを引き起こす。 ベンフォード大統領がゾンビ化、レオンによって射殺される。 トールオークス全域にバイオテロが及ぶ。 ヘレナがレオンにこの事態は自らが引き起こした事を告げる。 二人は事件の全容を、知るためにトールオークスの協会を目指す。 エイダ(オリジナル)が協会に到着、同時にレオン達も到着。 エイダが協会の地下にあるカタコンベを調査。 レオンとヘレナがゾンビの襲撃を交わし、協会に突入。協会内を調査。協会の地下に繋がる間を仕掛けを解いて開ける。そこから、現れたB.O.W.レポティッツァと対峙、撃破する。 レオンとヘレナが地下研究施設を調査。深奥部にある研究室にて、エイダ(カーラ)がサナギから生まれる姿を収めたビデオを見る。 ヘレナが研究所の地下にあった原初の祭壇にて、妹デボラを発見するも、投与されていたC-ウィルスの影響で変異、クリーチャー化。途中から現れたエイダと共に撃破。 ヘレナがレオンとエイダに今回の事件についての真相を明かす。直後にエイダと別れる。 レオンとヘレナがシモンズに大統領殺害と今回のバイオテロ事件の容疑を掛けられる。 エイダが、シモンズの指示により、レオン達の通った地下研究施設を調査。そこでエイダ(カーラ)がサナギから生まれる姿を収めたビデオを見る。再び連絡してきたシモンズがエイダ(カーラ)の成り済ましである事を見破り、エイダ(カーラ)の仕掛けたゲームに参加する事を決意し、中国へ向かう。 エイダ(オリジナル)がシモンズに対して、エイダ(カーラ)の計画を明かした後、ビデオがあった研究室を爆破。エイダ(オリジナル)の連絡を受けたシモンズも中国へ向かう。 レオンとヘレナがカタコンベから脱出に成功。直後にトールオークスがシモンズの手により、ミサイル攻撃を仕掛けられ消滅。直後レオンがハニガンに自分達を死亡扱いするよう要請、中国へ乗り込む決意をする。 東欧の酒場で記憶を失い、荒れていたクリスがピアーズに発見され、BSAAに連れ戻された後、中国で多発しているバイオテロ収束に向かう。 クリス率いるアルファチームが、とある雑居ビルでジュアヴォに捕らわれていた国連の高官救出作戦を敢行、任務は成功。 クリスが半年前の東欧での任務の記憶を取り戻し、エイダ(カーラ)の追跡を開始。直後にB.O.W.『イルジヤ』の襲撃を受ける。追い詰めて、撃破するも、ピアーズを除くアルファチーム隊員全員が死亡。 ネオ・アンブレラの巨大研究施設に監禁されていたシェリーとジェイクがジュアヴォ達を退けながら施設から脱出。 エイダ(オリジナル)が、エイダ(カーラ)の追跡を開始。途中で、突如出現したB.O.W.『ウビストヴォ』と対峙、退ける。 エイダ(オリジナル)との交戦に敗れ、電車に撥ね飛ばされたウビストヴォと、シェリーとジェイクと対峙、退ける。 レオンとヘレナが中国へ向かう飛行機で再びレポティッツァによるバイオハザードに襲われるが、何とか退け、バランスを失った飛行機を操作するも、墜落。幸い、生き延びる。 飛行機から降りた直後、シェリーとジェイクに遭遇。シモンズの居場所を聞き出す途中でウスタナクに襲撃される。退ける事に成功するが、途中で倒れてきた鉄塔に引き離される。 レオンとヘレナがメディカル・リサーチセンターに潜入、同時にクリスとピアーズも同センターに潜入。 別々の目的でエイダ(カーラ)を追っていたレオンとクリスが対面する。エイダ(カーラ)について対立する中、エイダ(カーラ)が隙をついて逃走。レオンとクリスが互いの目標追跡のため、別れる。 レオンとヘレナが遂にシモンズに追い付く。同時にジェイクとシェリーも到着。 クリスとピアーズが、エイダ(カーラ)を追跡、ネオ・アンブレラの巨大空母へ突入。エイダ(オリジナル)もBSAAの連絡を傍受し、空母へ向かう。 シモンズが、エイダ(カーラ)が差し向けたジュアヴォに強化型C-ウィルスを投与される。直後に走行する電車に転落、レオンとヘレナも後を追い、電車へ飛び乗る。 レオン達と別れたジェイクとシェリーがジュアヴォに捕まり、ネオアンブレラの研究施設がある海底基地に収容される。 シモンズが強化型C-ウィルスの影響で変異を起こす。レオンとヘレナがシモンズと最初の対峙、激戦の末、撃破。 クリスとピアーズが空母内のジュアヴォを退けつつ、奥へ突き進み、エイダ(カーラ)を追跡。 クリスとピアーズがエイダ(オリジナル)と遭遇するも、取り逃がす。 クリスとピアーズがエイダ(カーラ)を追い詰め、逮捕しようとするが、シモンズが差し向けたファミリーの人間にエイダ(カーラ)を狙撃され、殺されてしまう。 エイダ(オリジナル)が空母内のとある一室でシモンズがカーラ・ラダメスを使ってエイダ・ウォンを作り出す様子を録音した端末を発見、事件の全てを悟る。 死の直前、エイダ(カーラ)が自らに強化型C-ウィルスを投与、怪物化する。 エイダが、怪物化したカーラと対峙、退ける。その後、ヘリで脱出。 ウィルスの積まれたミサイルの存在を知ったクリスとピアーズがVーTOLに乗り込み、空母から脱出。 ハニガンから、レオン達に、ジェイクとシェリーがネオ・アンブレラに捕まった事を知る。 クリスとピアーズが1度はミサイルを停止させるが、ミサイルが再起動し、発射、ターチィに撃ち込まれる。その結果、大規模なバイオハザードが起こる。街は大混乱に陥る。 レオンがクリス達に海底油田の下に隠されたネオ・アンブレラの研究施設に捕まったジェイクとシェリーを救出するよう、要請する。 レオンとヘレナが現場にいたBSAA隊員と共に、クアッドタワーに向かう。 7月1日、クリスとピアーズが海上の海底油田に繋がるヘリポートから、施設に乗り込む。 クリスとピアーズが拘束されていたジェイク達を発見拘束具を解除。 ジェイクとシェリーが脱出を開始。 レオンとヘレナがエイダと協力し、ゾンビの群れを退けつつ、クアッドタワーへ到着。その下で待ち構えていたシモンズと2度目の対峙、エイダと共闘で撃破。 エイダがクアッドタワーの屋上にヘリとシモンズの犯行の証拠等を揃え、タワー内にあるカーラの研究室へ向かう。途中、シモンズと3度目の対峙、交戦に入る。同じく、屋上を目指していたレオンとヘレナも加わり共闘、退ける。 エイダがレオン達と別れた後、カーラの研究室へ向かい、カーラがエイダ・ウォンとして行っていた研究データや活動の痕跡を全て破壊、葬り去る。新たなオーダーを受けつつ、中国から脱出。※『BIOHAZARD 6 -Ada Story-』 レオンとヘレナが屋上へ向かう途中、シモンズと4度目の対峙、退ける。 シモンズがゾンビを取り込み、最終形態に進化、レオンとヘレナが5度目の対峙、激戦の末、ロケットランチャーを撃ち込み、完全に退ける。その後、エイダが乗ってきたヘリで中国から脱出。※『BIOHAZARD 6 -Leon Story-』 海底の研究施設にて、クリス達とジェイク達が再会、互いに共闘でジュアヴォを退けつつ、脱出を図る。 巨大B.O.W.『ハオス』が覚醒、クリス達に促され、ジェイクとシェリーが先に進む。 ジェイクとシェリーがマグマ採取施設にて、ウスタナクと対峙、途中ジェイクとウスタナクが一対一の肉弾戦を展開、激戦の末、ジェイクがウスタナクをマグマに葬り去る。 ジェイクとシェリーが貨物射出列車を使い、脱出を図るも、マグマから復活したウスタナクと対峙、ジェイクとシェリーが偶然見つけたマグナムリボルバーでトドメを差し、完全に撃破。ジェイクとシェリーが海底研究施設から脱出。※『BIOHAZARD 6 -Juke Story-』 クリスとピアーズがハオスと対峙、交戦に入るがハオスの猛攻を受け、ピアーズが右腕を失い、重傷を負う。クリスもハオスに捕まる等して苦戦。 ピアーズがクリスを助けるため、エイダ(カーラ)を追い詰めた際に入手した強化型C-ウィルスを投与、クリーチャー化する。 ピアーズの攻撃により、クリスがハオスから解放される。 クリスとピアーズが改めてハオスと対峙、ピアーズと共闘で撃破。 クリスとピアーズが施設から脱出を図るが、クリスを脱出用の舟に乗った事を確認したピアーズがクリスを一人乗せて脱出させる。 クリスが脱出の途中でハオスに襲撃されるが、ピアーズの放った攻撃により完全に撃破される。海底研究施設が崩壊、消滅。 クリスが無事に施設から脱出。BSAAのヘリに救助される。※『BIOHAZARD 6 -Chris Story-』 脚注 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 外部リンク [7] Template バイオハザード Template DEFAULTSORT はいおはさあと1
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1538.html
キービジュアル 読み:きーびじゅある 英語:key visual 別名: 意味: キービジュアルとはそのWebサイト、ページにおいて核となるイメージ画像のこと。 通常はトップページや各ページの一番目立つ位置に大きく配置されそのページが一番伝えたい写真やCG、イラストなどが使われます。 2012年05月24日 Webページ トップページ ファースト・ビュー? Webデザイン ブランディング?
https://w.atwiki.jp/cso2/pages/120.html
クラシックミッションをスピーディかつカジュアルに楽しむことのできるモード。制限時間内の任務遂行、もしくは相手チームの殲滅で勝利となる。 既存のクラシックミッションとは異なり、テロリストは全員にC4爆弾が支給され、資金や武器もラウンド開始時に支給される。 勝利条件 テロリスト カウンターテロリストの殲滅 爆破:C4爆弾の設置、目標地点の爆破 カウンターテロリスト テロリストの殲滅 爆破:制限時間内の爆弾設置阻止、設置されたC4爆弾の解除 カジュアル爆破対応マップ 詳細不明だがおそらく爆弾解除マップのほぼ全てが対象。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4084.html
登録日:2011/07/13 Wed 20 47 46 更新日:2022/06/25 Sat 16 07 16 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 エロゲー ギャルゲー サウンドノベル ノベルゲーム ビジュアルノベル ヴィジュアルノベル 豪華な紙芝居 ▽目次 概要 Leaf以外のビジュアルノベル 作品リスト 概要 ビジュアルノベル・ヴィジュアルノベル(Visual Novel) 海外サイト等では「VN」とも表記される。 1996年にLeafから発売された『雫』から始まったアドベンチャーゲームシリーズ。 画面全体にテキストを表示するのが特徴。 以降「Leaf Visual Novel Series」として5作が発売された。 80年代時点で「 ノベルウェア 」等が存在しているため、 ビジュアルノベルをノベルゲームの元祖とするのは誤りである。 有名どころでは1992年の『弟切草』から始まったサウンドノベルシリーズも、ビジュアルノベルシリーズよりも先である。 Leaf以外のビジュアルノベル 上述したように、初出はLeafのシリーズ名であったが、『Fate/stay night』のように画面全体にテキストを表示し、「ヴィジュアルノベル」を名乗るゲームも存在する。 2020年頃には、テキストの表示方法に関係なく、ノベルゲーム全般が「ビジュアルノベル」と呼ばれるようになったため、「ビジュアルノベル≒ノベルゲーム」となりつつある。 作品リスト 有名なビジュアルノベル作品リスト ◆Leaf ○雫 ○痕 ○ToHeart ○Routes ○ToHeart2 ◆TYPE-MOON ○月姫 ○Fate/stay night ○Fate/hollow ataraxia ◆rail soft ○霞外籠逗留記 ○紅殻町博物誌 ○信天翁航海録 ◆その他(18禁) ○沙耶の唄 ○鬼哭街 ○水月 ○さよならを教えて ○雪花-きら- ○CARNIVAL ○Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜 ◆類似コンセプトの作品 ○絵馬に願ひを!:ブルーレイ音楽映像作品だが、映像中に分岐ルートを決める選択肢が存在する。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント