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セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
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QMA6
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セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
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QMA5からの変更点(ロケテスト版) QMA5からの変更点(ロケテスト版)新キャラクター(先生) 新キャラクター(生徒) パスワード入力画面 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレイ時 モード選択 予習ジャンル(担当教師)新ジャンルの出題範囲 形式 形式補足 予習選択画面 予習その他 予習スキップボタン 購買部キャラ毎に選択できるウィッグアイテム トーナメント参加者発表 トーナメント予選前半戦~後半戦 ステージ間移動 準決勝戦 決勝戦 階級 トータルリザルト画面 その他小ネタ とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じてページ分けをお願いします。 ※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。 ※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。 新キャラクター(先生) サツキ先生(CV ???)ノンジャンル担当。(予習担当教師の変更については後述) QMA5までは、霊体化した状態でユウの傍に付いていた。 CVはQMA5まで担当していた佐藤利奈かどうかは不明。 サツキ先生の追加に伴い、ユウの立ち絵およびちびキャラからサツキの霊体が無くなっている。また、使用キャラをユウにしてノンジャンルの予習を受けると、サツキ先生のボイスが専用のものに変わる。 新キャラクター(生徒) センモニにて生徒の新規キャラ追加が告知されているが、ロケテスト時点で生徒の新規キャラは追加されていない。また、既存キャラの削除もない模様。生徒キャラの立ち絵はQMA5と同じものを使用。(ただし立ち絵の表示頻度が極端に減っている。後述) パスワード入力画面 数字キーがかなり大きくなった。 押した時の凹みがないのはQMA5と同様。 ボイス・BGM キャラクターのボイスは、新録されたものが使われている。(前述内容とダブるが)CVの変更等の詳細は不明。 BGMについてもほぼ全てが入れ替わっている模様。ゲームタイトルで流れるBGMは、かつてQMA2・QMA3のゲームタイトルで使用されていたもののリアレンジと思われる。 その他で使われているBGMは全て新曲の模様。 自キャラ情報の表示 パスワード入力~予習中(および決勝のジャンル選択時)、画面右下に表示される自キャラの情報表示が変更された。QMA5までのフキダシ(CN・組・階級・マジカ)+ちびキャラの構成から、長方形の情報枠のみが表示される構成になった。 魔力ポイント・階級・CN 所持金(マジカ)または[Open/Close] [Infomation] 学校名(プレイ店舗名) 所持金表示枠は、トーナメント参加者発表時のみOpen/Closeボタンが表示される。Open/Closeボタンを押すと参加者の情報表示枠が小さくなり、背景のちびキャラに触れられるようになる。もう一度押すと元のサイズに戻る。 Infomationボタンを押すと、左側にジャンル別正解率グラフが表示される。もう一度押すと情報表示に戻る。ジャンル別正解率グラフはQMA4から導入されているが、前作までは自分のグラフを見る機会が全国大会モードに限られていた。今作ではこの点が改善され、自分のグラフがいつでも確認できるようになっている。 初回プレイ時 初回プレイ時、使用キャラの選択およびCNの入力を行う。また、ちびキャラのウィッグアイテム(後述)を選択することができる。キャラ選択画面は、横一列に並んだちびキャラを左右に動かして選ぶ形式。 ロケテスト版ではe-AMUSEMENT PASSの(QMA5での)使用有無に関わらず、すべて新規カードとして扱われる。ロケテスト時点で、QMA5からの引き継ぎ要素はない模様。学籍番号についても、QMA6での新規カードを示す"F"で始まる番号が採番されている。 モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「レッスンモード」が追加。(QMA5で「検定試験」があった場所。ただしロケテスト版では全国オンライントーナメント以外選択不可。)「レッスンモード」の詳細は不明だが、インストカードの説明文は下記の通り。 思う存分"予習"や"アイテムカスタマイズ"ができるひとり用モードです。 クエストを受けたり、ジャンル毎の実力テストに挑戦することができます。 QMA5で追加された「検定試験」は廃止の可能性あり また「全国大会」の説明も下記のようになっている。ホウキレースから変更になる可能性もある。 全国オンライントーナメント形式で戦う期間限定の大会モードです。 連続したプレー成績をもとに、期間中のハイスコアを全国で競いあいます。 予習 ジャンル(および担当教師)・形式が大幅に変更された。 ジャンル(担当教師) QMA5まで QMA6(ロケテ) QMA6(予想) ■アニメ&ゲーム マロン サツキ マロン ■スポーツ ガルーダ アメリア ガルーダ ■芸能 フランシス アメリア フランシス ■雑学 リディア ■ライフスタイル サツキ リディア ■社会 サツキ エリーザ ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア アメリア ■理系学問 アメリア ロマノフ □ ノンジャンル アメリア サツキ(確定) 雑学・学問がそれぞれ2分割され、計7ジャンル(ノンジャンルを入れたら計8ジャンル)になった。 担当教師についてはノンジャンルのサツキ以外、ロケテ版のみの暫定担当か? 新ジャンルの出題範囲 新ジャンル 公式説明 旧学問・雑学のサブジャンルとの大まかな対応 学校で習う教科・科目との大まかな対応 ■ライフスタイル グルメ・ファッション・生活・ホビーなど 生活一般、趣味※1 家庭科・技術・保健 ■社会 地理・政治・経済など 地理、雑学その他※2 地理・公民・現代社会 ■文系学問 歴史・美術・文学など 歴史、学問その他、言葉※3 歴史・国語・外国語・美術 ■理系学問 物理・化学・生物など 理系※4 理科・数学 ※1 スポーツその他にある競馬などがライフスタイルに移動の可能性もあると思われる ※2 雑学の趣味にあった交通関係(電車等)も社会に移動すると思われる ※3 雑学の趣味にあった現代文学関係も文系学問に移動すると思われる ※4 理系以外の他サブジャンルの理系的な問題も理系学問に移動すると思われる 形式 QMA5まで QMA6 ○× セレクト ○× 四択 四択 連想 連想 (ビジュアル)画像タッチ 画像タッチ 四文字言葉 パネル 文字パネル 並べ替え 並べ替え スロット スロット タイピング タイピング タイピング (ビジュアル)エフェクト エフェクト (ビジュアル)キューブ キューブ 順番当て マルチセレクト 順番当て 線結び 線結び 一問多答 一問多答 旧ランダム1~3・その他・ランダム ランダム(※) 太字で示した形式を選択すると、それに含まれるいずれかの形式が出題される。QMA5までのように、1つの形式を選択して出題することはできない。 ロケテスト版では、マルチセレクト・ランダムは選択できない。 また連想・画像タッチ・スロット・キューブはロケテスト版では未実装の可能性あり。 (※)インストカードでは「全ての出題形式」と表記。旧ランダム1~3及びその他(サブジャンル)の廃止は公式には発表されていないが、QMA5でのノンジャンルランダム1~4廃止発覚が稼動直前だったことを考えると、旧ランダム1~3及びその他の存続は微妙な状況。 形式補足 文字パネルQMA6での新形式。QMA5までの「四文字言葉」を拡張したもの。 入力文字数が3~6文字の間で可変となり、併せて語群のパネル数も変動するようになった。具体的には、入力文字数の2倍量の語群パネルが表示される。3文字入力であれば、語群として6枚のパネルが表示される。ただし、6文字入力の語群パネルは10枚となる。 4文字入力に限れば、表示される語群パネルが10枚→8枚に減少するため、難易度が若干下がることになる。 一度入力した文字を取り消せないのは従来通り。 タイピング系キーボードの配置はQMA5と同じ。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→>()」も入力できる。 キーを押したときの音が、列ごとの音階付きになった。あ列(ア列・0列)から順番にド→レ→ミ→ファ→ソ…となっている。ただし入力枠が8文字分埋まると音階が鳴らなくなってしまう。また、濁点・半濁点には音階が割り当てられていない。 予習選択画面 ■■■ ○ ジャンル、形式選択共に9パネル。 ■□■ ○ ■■■ ○ 黒がジャンル。 ノアス ○ ジャンルの並び。 ラ□文 ○ 社芸理 ○ △■□ ○ ジャンルを選ぶと形式選択になる。 ■□■ ○ 黒が形式。 戻□□ ○ △には選択したジャンルを表記。 △セ□ ○ 形式の並び。(戻=ジャンル選択に戻るボタン) パ□タ ○ マルチセレクト・ランダムはロケテ版では 戻□□ ○ 選択できないため配置場所不明。 ○の位置に(上から)購買部・マイルーム(いずれもロケテでは選択不可)・予習スキップボタン(後述)が配置される。 形式パネルでダブルクリックすると、確認画面(はい/いいえ)をスキップできる。 予習その他 先生・生徒の立ち絵が表示されなくなった。代わりにちびキャラが表示される。トーナメント本戦も同様。トーナメントでは単独正解を取った時のみ立ち絵が表示され、出題ウィンドウには赤字で「単独正解」と表示される。 合格点はQMA5と同様、一律50点。予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる模様。(QMA4の仕様に戻った。) ★の数を上げる為の必要合格数はQMA5と同じ模様。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 予習スキップボタン このボタンを選択すると、予習を一度も受けずにトーナメントへ移動することができる。予習を1回でも受けた場合は、予習スキップボタンが消えて押せなくなる。 予習をスキップした場合、ちびキャラが教室に入ってくる演出を見ることができる。対戦者が決まる度に、ちびキャラが教室に入ってきて席につく。席につくと同時に対戦者の情報が表示される。 16人分の枠が埋まるまで、対戦者のCN・階級・魔力ポイント・プレイ店舗・プレイ地域、およびジャンル別正解率グラフを確認することができる。予習スキップをすることでトーナメントで戦う予定の生徒が前もってわかるようになった。 時間切れのためCOMが入る場合は、COMキャラがテレポーテーションしてくる。 購買部 新アイテムとして「ウィッグアイテム」が登場。ちびキャラの髪型・ヘアカラーを変更することができる。 ロケテストでは購買部が利用できないため、暫定処置として初回プレイのキャラ選択時にウィッグアイテムを選択することができる。選択できるのは髪型のみで、ヘアカラーは変更できない。 また、初回プレイ以降ウィッグアイテムを変更することもできない。 キャラ毎に選択できるウィッグアイテム キャラ ウィッグアイテム レオン 標準、標準ルキアみたいな髪型、アフロヘアー セリオス 標準、もっさりしたキタローヘア、アフロヘアー カイル 標準、髪結んでない、アフロヘアー ラスク 標準、ストⅡのガイルみたいな髪型、アフロヘアー サンダース 標準、七三分け、アフロヘアー タイガ 標準、髪下ろしてる、アフロヘアー ユウ 標準、髪の下を2箇所結ぶ、アフロヘアー ルキア 標準、でこっぱち(ロケテリーフレットに掲載の髪型)、アフロヘアー シャロン 標準、ポニーテール、アフロヘアー クララ 標準、ひとつみつあみ、アフロヘアー アロエ 標準、ストレート、アフロヘアー マラリヤ 標準、ポニーテール、アフロヘアー ユリ 標準、ツインテール、アフロヘアー ヤンヤン 標準、ポニーテール、アフロヘアー トーナメント参加者発表 参加者の情報が5列×3行で表示される。イメージとしてはQMA3の参加者発表に近い。参加者が発表される度にキャラのボイスが流れる仕様になったため、強制的に15人分のボイスが流れる。 参加者発表後から予選開始までの待機時間に、情報ウインドウを閉じてちびキャラをクリックすると再度ボイスが流れる。また、自分を含めたジャンル別正解率グラフも確認することができる。 参加者発表が終わると、そのまま予選前半戦が始まる。 トーナメント 予選のステージ構成が大幅に変更された。また、ルート投票については廃止の模様 QMA5まで QMA6 予選1回戦 16名→12名 予選前半戦 16名→予選落ちなし 予選2回戦 12名→8名 予選後半戦 16名→10名 予選3回戦 8名→4名 準決勝戦 10名→4名 決勝戦 4名 決勝戦 4名 予選が前半・後半の2部制になり、前半戦での脱落者がなくなった。(必ず予選後半まで遊べる)また、予選前半戦と後半戦は同じ教室で行われる。その代わり、予選後半以降の脱落者が増えている。(予選後半以降、各試合4名脱落→6名脱落に) 所属組はキマイラ(Chimaira)組固定。右上に表示される所属組表示は、モチーフとなる動物の絵(単色でなくフルカラー)の下に組名が書いてあるものに変わった。 予選前半戦~後半戦 前半、後半各6問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 舞台は教室にて、それぞれの席に対戦者のちびキャラが配置される。最下段左端の教壇には担当教師(ロケテ版ではサツキ先生固定)、最下段右端は自キャラが配置。(配置のイメージはオールスター感謝祭のような感じ。よく見ると机に入力パネルらしきものが置いてある) 前半戦終了時点では、上位3名のCNと得点、自分の得点、および参加者全体の平均点のみが表示される。 後半戦終了後、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点で順位が発表される。1位→2~4位→5位~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示される。 試合中に回線が切れた場合でも、ちびキャラにCOMパーツが付かなくなった。 ステージ間移動 勝ち残った生徒のちびキャラが、画面右から左に走って次のステージへ移動する演出になった。使用キャラごとに走るモーションが微妙に異なる。ステージ移動中、ちびキャラをタッチすると(COM・HUM関係なく)そのキャラに雷が落ちて動けなくなる。(演出上だけでその後の試合に影響はない) キャラの順序は予選通過の逆順になっている。(前列左から10位→6位通過、後列左から5位→1位通過) 準決勝戦 従来通りの6問出題、100点満点。 背景は校門をバックに、上段4人・下段5人(+左端の担当教師と右端の自キャラ)でちびキャラを配置。上段は(自キャラを除く)予選通過1位→4位、下段は(同じく)予選通過5位→9位の順になっている。 準決勝→決勝移動時のキャラ順序も、予選通過の逆順になっている。(左から4位→1位通過) 決勝戦 従来通りの12問(3問×4人)出題、100点満点。 出題時の難易度が選択できるようになった。ただし、予習の★を増やしていないと上位の難易度を選択できない。 難易度 出題★ 必要な予習★ EASY ★1~2相当? 最初から NORMAL ★3~4相当? ★3以上 HARD ★5相当? ★5以上 ロケテストでは決勝戦にCOMが進出した場合、COMは必ずHARDを投げてくる。 決勝の画面構成はQMA5と同じ(ちびキャラ4人が並ぶ。タライも健在)だが、背景で敗退したちびキャラが応援してくれるようになった(もちろん演出上だけで、予選で敗退したプレイヤーが実際に決勝戦を観戦できるわけではない)。 優勝画面はまだ製作中なのか5のが流用されている(おそらくロケテ仕様)。「製品版をお楽しみに」という趣旨のメッセージがついている。ユウはサツキが分離したため、サツキが居ない代わりにクマのぬいぐるみを掴んでいる絵になっている。 階級 ロケテスト時点ではQMA5と同じ模様。(ロケテスト版ランキングによると、魔導士まで確認されている)魔法石授与画面も、立ち絵がちびキャラに変わったことを除けばQMA5とほぼ同じ。 ロケテスト時点では昇格試験は存在せず、魔法石が規定数に達すれば自動的に昇格する。 前作のロケテストと異なり、倒したCOMキャラから算出される魔法石は1個固定。対戦相手が全COMの場合、1プレイで獲得できる最大魔法石は15個となる。 トータルリザルト画面 新たに「魔力ポイント」が追加された。ポイントの意味や詳細等、現時点では一切不明。ロケテスト時点では、獲得魔法石数≒獲得魔力ポイントか? 予選敗退、準決勝敗退でも魔力ポイントは減少せず。(2ch本スレで魔力ポイントが減少した、との報告があったが真偽不明) 過去の戦績表示は、QMA5と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし。 ロケテスト版での獲得マジカは10マジカ固定。 その他小ネタ ロケテスト版では新問・旧問とも全国平均正解率は「0%」表示。 クララのCOMキャラが増えている。(CN:マーヤ、学籍番号:CPU00903) センモニはロケテスト告知(先生・生徒のボイスあり)・タイトル画面のループに加え、新要素説明のムービーも流れている。カードリーダは塞がれてこそいないものの、「利用できません」との注意書きがある。 ロケテスト版のソフトバージョン センターモニター ICE J A A 2008102601 クライアント ICE J B A 2008102601
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登録日:2010/11/29(月) 17 49 06 更新日:2021/06/20 Sun 22 41 53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 QMA YUS クイズマジックアカデミー ゴトゥーザ様 パイタッチ被害者←6では無反応←7はちびキャラに←8でも変わらず メイド服 リエル 女子生徒 後藤邑子 敬語 日焼け 最年長 水着 秋内理恵 購買部担当 隠れ巨乳 「いらっしゃいませー!」 「私の項目へようこそ!」 リエルはKONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する女子生徒(プレイヤーキャラ)。 声:後藤邑子 誕生日:3月14日 血液型:A型 CPU名:コロン、マドカ 好きなもの:便利な道具・アップルパイ・紅茶(アッサム) 嫌いなもの:ニセモノ・黒い悪魔(虫) 魔法名:エクスチェンジ ライト TG通り名:秋内理恵 深緑色のショートカットのメイド風女性。デフォルト衣装がメイド服+カチューシャ。 初登場はQMA3の公式サイト。グッズ紹介ページ「購買部」にて登場した。 その後QMA4にてゲーム内にも登場したが、この時は予習ジャンル選択時に行くことができる「購買部」と、 新規プレイ時に行われる学校案内のナビゲート役としてのみの登場であった。 ようやくプレイヤーキャラとして選択できるようになったのはQMA6であった。この時、ナビゲート役はサツキに移った。購買部の案内は引き続きリエルが担当している。 商業科に所属しており、立派な商人を目指している。腰は低いが、実はある事情(ストーリー参照)により他の生徒より年上で、サツキとは元同級生で親友。 ■ストーリー かつてとある富豪の下で働き、現在一生徒でありながらも購買部の責任者を任されている商業科所属の彼女。 卒業を間近に控えたある日、購買部を閉める作業をしていると店の外からユウの声が聞こえ、気になった彼女は声の聞こえた方に向かう。 その際に謎の魔力的現象に巻き込まれ、異空間に自身は放り出される。 その最中にエリーザ先生が現れ、「少し若返るだけだから」と意味深な発言をされ、放置された。 元の空間に戻ると一糸纏わぬユウと行方不明だった親友サツキと再会する。 だが気が付くと自身の魔力は著しく低下し、卒業目前で一からやり直すハメに。 現在は親友で教師のサツキ、弟のユウと第二の学園生活を送っている。つまり、プレイヤーキャラの中では最年長}である。 かつてはシャロンの家にメイドとして仕えていたことが判明しており、 QMA5の公式サイトではシャロンのことを「お嬢様」、またDS版では「~さま」と呼んでいることが確認できる。 名前の由来はカンボジアの通貨「リエル」であると思われる。(ただしカンボジアでは現地通貨リエルよりアメリカドルの方が幅を利かせている) また、COM名の「コロン」はコスタリカの通貨、「マドカ」は円の訓読み、 固有魔法の「エクスチェンジ ライト」はExchange Rate、つまり為替レートを思わせる語となっているなど、何かとお金とのつながりを思わせる。 さて、かつてはリエルといえば「パイタッチ」が名物であった。 QMA4では、購買部の画面で彼女にタッチすると泣き出し、三度目には「先生ー!」と泣き出して強制排出される、というイベントがあった。 5では一定のレベルに達していないとこのイベントは発生しない仕様になっていたが、 これは予習を一度消費でき、時間を他の人とあわせられるという側面も持っていたため、あちらこちらで悲鳴が聞かれたと言われている。 その後アップデートされた続編のQMA6、7では仕様変更によって購買部でのパイタッチは不可能になったが、 8では「PASELIで購入」を行ったときのみこのイベントが発生するようになった。 また、QMA7以降では優勝した時に表示される絵にタッチすることで再びパイタッチが楽しめるようになった。 QMA6Extraで水着になった際、実はなかなかの隠れ巨乳であることが発覚している。 また、彼女が着用している商業科の制服は背中が露出したデザインとなっており、水着の跡が残っているという、他の生徒とはひと味違う武器を持っている。 台詞例 はい!お任せ下さいませ! お願い致しまーす! 来ました! 私だけの得点ですぅ♪ ごふっ! ひうっ!? あうあう~… やめてくだひゃいよぉ~ はうっ、得点なしだよぉ… はうう、このままじゃいけない~ ん~、やりましたです嬉しいです凄いですぅ! 完璧商人なのです! わぁ!勝っちゃいましたぁ! やめて下さいっ! 「追記ですか?」 \チャリーン/ 「毎度ありがとうございましたぁ♪」 「すぐに修正しますか?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「おう杉田ぁ、賢者になると揉めるらしいぜ」「バリヤーが外れるのかッ!?」 -- 名無しさん (2014-06-24 20 03 32) 絶望放送かよw -- 名無しさん (2015-09-22 02 28 29) 名前 コメント
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※前作(QMA8)情報の控えです。 予習・問題形式(QMA8) 予習・問題形式(QMA8)出題ジャンル、担当教師 出題形式問題形式新形式 旧セレクト総合 旧パネル総合 旧キーボード総合 旧マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダムサブジャンルの形式名 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンルはQMA7と変わらず、ノンジャンルを含む8ジャンル。理系学問担当がロマノフ先生からウィーズ先生に変更になった(※3)。 QMA2~QMA5 ※ QMA6~QMA8ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 出題内容(公式説明) ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ウィーズ※3 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※ QMA1では全ジャンルをフランシスが担当。また、ミランダは「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ固定であったが、QMA7以降ではプレーヤーが設定している担当教師が担当する。 ※3 QMA6,7ではロマノフが担当だったが、QMA8よりウィーズに交代した。 出題形式 出題形式は14種類(新規形式1種類)、およびサブジャンル3種類とランダム1種類。そして、これらを組み合わせる自由形式がある。 R=ランダム QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て 全て 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 - - - - ビジュアル セレクト 画像タッチ セレクト総合 画像タッチ (画像タッチ) R1 ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× 自由形式 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 R2 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル 文字パネル - - - - スロット スロット スロット スロット R1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング タイピング R3 モザイク エフェクト エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ R1 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て 順番当て - - - 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び - - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - ランダム1,2,3 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 - サブジャンル1,2,3,その他 ※ランダム - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 - ランダム5 ランダム5 ランダム5 ランダム ランダム - - ランダム - - - - - - - - - - - - - - - 早いもの勝ち - - - - 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 問題形式 問題形式 問題形式 総合形式が廃止され、代替として自由形式が追加された。灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。 太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)QMA8においては自由形式以外の形式は難易度選択ができない。(詳細は→全国オンライントーナメント) 今までと同様に、階級を上げることで予習・決勝戦での出題可能な問題形式が増えていく。但し、QMA7もしくはQMA6で賢者まで到達していた場合は初期状態から全て開放されている。 開放される問題形式 階級 ランダム 賢者 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 大魔導士 - 魔導士 順番当て 線結び 一問多答 上級魔術士 タイピング エフェクト キューブ 初級魔術士 並べ替え 文字パネル スロット 見習魔術士 自由形式 ○× 四択 連想 修練生 問題形式 下記ではQMA7からの変更点を中心に記述。 新形式 早いもの勝ち 全国オンライントーナメントの予選専用の新形式。準決勝では出題されず。決勝戦でも選択できない。全国大会でも出題されない。 6個及び8個の選択肢から正しい選択肢を1個だけ選ぶクイズ。但し、正しい選択肢は複数用意されており、16人全員が正解できるだけの枠は必ず確保されている(逆に16人全員不正解の可能性もある)。 基本的に一問多答や協力多答からの流用が多い模様。 表向きには、『全ての選択肢に定員が設けられており選択肢を選んだプレイヤー数が定員に達するとその選択肢は「満員」となって選択できなくなる。』とされているが、実際には選択肢単位で定員が設けられているわけではなく、早い段階で多くの人が選択した選択肢が優先して満員になる仕様のようである。 不正解選択肢でも満員になることがある。 「最も早く選択者がx人に達した選択肢が満員、次に選択者がy人に達した選択肢が満員に・・・(x<y)」という関係が確認されているが、正解選択肢と不正解選択肢の区別は無いようである。つまり早い段階で不正解選択肢が多く選ばれて満員になると、残されたプレイヤーにとってはかなり有利になるということである。しかし実際問題不正解選択肢は滅多に満員にならない。つまり満員になった選択肢はよほどのことがない限り正解である。つまり分からないときは早く選ばないと不正解になる可能性が高くなってしまう しかし中にはこのシステムを利用して満員になった選択肢をヒントに別の正解を導き出すことができる問題もある。例えば、国内にある複数の都道府県にまたがっている世界遺産が所属している都道府県を1つ選ぶ問題では、全く分からなかったらどれかが満員になるのを待ってからその都道府県と隣接する都道府県を選べば正解する可能性が高くなる 満員になる選択肢の個数にも限りがあり、「正解選択肢の個数-1」個である模様。(全員正解の場合、残された選択肢を最後の人が選択しても満員にならないのが確認されている。) 正解選択肢の個数・満員条件(検証中)選択肢が6個の場合 正解:2個/満員上限:1個真っ先に4人が選んだ選択肢のみが「満員」。 選択肢が8個の場合 正解:3個/満員上限:2個 or 正解:4個/満員上限:3個「正解:3個/満員上限:2個」の場合真っ先に3人が選んだ選択肢が「満員」、次に5人が選んだ選択肢も「満員」。 「正解:4個/満員上限:3個」の場合真っ先に2人が選んだ選択肢が「満員」、次に3人が選んだ選択肢も「満員」、その次に4人が選んだ選択肢も「満員」。 但し通信によるタイムラグにより、上記の上限人数を上回る人が選択できることもある。また、満員条件を同時に満たした場合の優先順位は現在のところ不明。 選択肢が8個の場合、大半は正解選択肢が3個のパターンで、正解選択肢が4個のパターンの出現率はかなり低いようである 自由形式 決勝及び店内対戦専用の新形式。この形式のみ難易度をEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 ある1つのジャンル内のランダムを除く予習で選択できる形式の中から重複しない3つの形式を任意で選びそれが出題される。各形式に加え、サブジャンルも選択が可能。 ランダム・画像タッチ・早いもの勝ちクイズは選択不可。 違うジャンルの形式を選ぶことはできない。 選択した3つの形式が必ず1問ずつ、選択した順に出題される。この為、QMA7の(決勝における)総合形式と全く同じ形式を再現することは不可能。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせでキーボード総合に相当するものの、キーボード総合で起こり得た偏り(タ+タ+エ、キ+キ+キ等)が左記の自由形式では起こり得ない。 店内対戦では選択順に1問ずつ、2周ぶん出題される。 サブジャンルを含めて選択した場合、形式の重複が起こる可能性がある。例えば連想+スロット+任意のサブジャンルと選択した場合には、3問目にそのサブジャンル内の(連想とスロットを含めた)全ての形式から問題が出題される。 全国オンライントーナメント決勝に於いて自由形式で出された問題は各形式の正解率に反映される。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせで、タイピングで出された問題はそのジャンルのタイピングの正解率に反映される。 旧セレクト総合 ○× 設問に対して、2択で正しい方を答える。選択後は修正不可。 選択肢は○×だけでなく画像、動画で出題されることもある。 QMA7からの目立った変更は無し。 四択 設問に対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 選択肢は画像、動画で出題されることもある。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 連想 4つのヒントに対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 QMA7からの目立った変更は無し。 画像タッチ 設問に対して、画像の該当する部分をタッチし、OKを押すことで解答する。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 今作で「セレクト総合」出題が廃止される為、出題される可能性があるのはランダム・サブジャンルのみとなる。なので、ランダム・サブジャンルが出題されないフェアリー組・ユニコーン組の予選・準決勝で出題されることはない。 また、ランダム・サブジャンルでは出現率が高くなってる模様。 旧パネル総合 並べ替え 設問に対して、バラバラにならんだ文字列(3~9文字)を正しい答えになるように並べ替える。「OK」を押すまで修正可能。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 文字パネル 設問に対して、3~6文字の解答を文字パレットから選択して作成する。1文字目から順番にパレットを選び、選んだ文字は修正不可。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 入力終了後、文字パレットが消えなくなった。従って同じ文字が複数使われる場合はそのパネルを複数回押すことになる。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 スロット 設問に対して、リールに書かれた文字を回し替えて正しい答えになるようにする。「OK」を押すまで修正可能。 1つのリールに4つの文字が入っている。 従来通り出題前にリールが1周回るが、回るコマ数が1個増えた。例)リールの中身が「あ」「い」「う」「え」の場合QMA5~QMA7:「あ」「い」「う」の順に回り、「え」で止まる。QMA8:「あ」「い」「う」「え」の順に回り、「あ」で止まる。 旧キーボード総合 文字盤について 配列はQMA7と同じ。 「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様(QMA5以前の仕様)。 「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 +キーボード一覧 キーボード一覧 アルファベット 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ひらがな あ か さ た な は ま や ら わ ぁ ゃ ゛ い き し ち に ひ み り ぃ ゅ ゜ う く す つ ぬ ふ む ゆ る を ぅ ょ え け せ て ね へ め れ ぇ っ お こ そ と の ほ も よ ろ ん ぉ ー カタカナ ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ァ ャ ゛ イ キ シ チ ニ ヒ ミ リ ィ ュ ゜ ウ ク ス ツ ヌ フ ム ユ ル ヲ ゥ ョ エ ケ セ テ ネ ヘ メ レ ェ ッ オ コ ソ ト ノ ホ モ ヨ ロ ン ォ ー タイピング 設問に対して正しい答えをキーボードで直接入力する。「OK」を押すまで修正可能。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 エフェクト モザイク、ズーム、回転などのエフェクト処理された文字や画像を答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 キューブ 設問に対して、4,6,8面体の面に書かれた文字を元に答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 旧マルチセレクト総合 順番当て 設問に対して、複数の選択肢を正しい順番に選択する。すべての選択肢を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 線結び 2つのグループに別れている選択肢を、正しい組み合わせになるように結びつける。すべての組み合わせを結ぶまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 一問多答 設問に対して、複数の選択肢のうち正しいものをすべて選ぶ。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない)。 QMA6、QMA7の決勝・店内対戦では難易度の選択ができたが、今作では任意の難易度が選べなくなり、他の形式同様★依存となる。自由形式でサブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3を選べば、難易度選択できる前作のランダムに相当する。 出題範囲に関しては、QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA7かQMA6のどちらかで賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA8へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 サブジャンルの形式名 予習・決勝の形式選択画面ではサブジャンル形式名が明記されており、QMA7からの目立った変更は無い。 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 ※各サブジャンルの出題範囲の詳細補足はQMA7wikiを参照。(当wiki外にリンクしています) 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 初期設定では、予習回数は6問を1セットとして計1周の設定。これら1セットあたりの問題数や周数は筐体内の設定で変更が可能。 ただし、魔神討伐モードの予習回数は0周設定。モードを決定した瞬間、招集されることもある。 QMA7同様、購買部やマイルームへの移動はモードセレクト画面からのみ可能であり、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなっている。→購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化するとトーナメントのマッチングが自動的に開始される。トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、メッセージが出ると共に画面がフェードアウトされ対戦者発表へと移る。エントリーが集まらないなどの理由でトーナメントがなかなか始まらない場合は、上記のメッセージが出るまで予習を繰り返すことができる。 合格基準 合格点はQMA5~7と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる(QMA4の仕様に戻った)。 全てを緑の満点ゲージ(後述)で解答するのでなければ過半数を答える必要がある。そのため、予習問題数が奇数設定の方が有利である。 ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。★の数に応じて全国オンライントーナメントの決勝において自由形式で出題される問題の難易度を選ぶことが可能になる。→全国オンライントーナメント それ以外の形式(ランダム・サブジャンル含む)は現時点で決勝での難易度選択はできないが、★の数に応じて高難易度の問題が出題される割合は大きくなる。 ★を増やす為に必要な合格数は、QMA7より各段階で1回分づつ減り、★5到達へはトータルで10回必要となり、QMA7より計4回減った。 全てのジャンル・形式を★5にするには、予習を1250回合格する必要がある。前作では2198回合格しなければならなかったことを考えれば、随分楽になったといえる。(948回減) 難易度 難易度上昇条件 (QMA7での条件) (QMA2~6での条件) ★★★★★ - - - ★★★★ 4回合格 5回合格 6回合格 ★★★ 3回合格 4回合格 5回合格 ★★ 2回合格 3回合格 4回合格 ★ 1回合格 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生はマイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、必ず解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、出題レベルを上げて★を「10回」増やす(昇格による★の増加は含まない)必要がある。※★の数は検証済 ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は不明。予習で出題レベルを上げて★を「全ジャンルで合計50回」増やす(昇格による★の増加は含まない)という説が有力。 QMA6及び7のデータを引き継いだ場合、解禁してあった先生は、QMA8では無条件で解禁されている。ロマノフ先生を解禁していた場合、QMA8では替わりにウィーズ先生が無条件に解禁されている。 特にQMA5から引き継いでいる場合、アメリア先生はQMA5では無条件に解禁されてそれ以降の引継ぎも有効だったため、QMA8にも無条件に引き継がれる。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 満点は「100÷問題数」。予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(新形式以外はQMA7からの目立った変更は無し) 形式 未分岐 分岐有 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 画像タッチ 17.00 早いもの勝ち 17.00 ※秒数は確認中。情報求む
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/966.html
アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 QMA ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 ? ? 協力プレー 一問多答
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QMA DS
https://w.atwiki.jp/qma10/pages/100.html
※前作(QMA8)情報の控えです。 予習・問題形式(QMA8) 予習・問題形式(QMA8)出題ジャンル、担当教師 出題形式問題形式新形式 旧セレクト総合 旧パネル総合 旧キーボード総合 旧マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダムサブジャンルの形式名 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンルはQMA7と変わらず、ノンジャンルを含む8ジャンル。理系学問担当がロマノフ先生からウィーズ先生に変更になった(※3)。 QMA2~QMA5 ※ QMA6~QMA8ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 出題内容(公式説明) ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ウィーズ※3 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※ QMA1では全ジャンルをフランシスが担当。また、ミランダは「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ固定であったが、QMA7以降ではプレーヤーが設定している担当教師が担当する。 ※3 QMA6,7ではロマノフが担当だったが、QMA8よりウィーズに交代した。 出題形式 出題形式は14種類(新規形式1種類)、およびサブジャンル3種類とランダム1種類。そして、これらを組み合わせる自由形式がある。 R=ランダム QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て 全て 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 - - - - ビジュアル セレクト 画像タッチ セレクト総合 画像タッチ (画像タッチ) R1 ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× 自由形式 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 R2 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル 文字パネル - - - - スロット スロット スロット スロット R1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング タイピング R3 モザイク エフェクト エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ R1 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て 順番当て - - - 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び - - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - ランダム1,2,3 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 - サブジャンル1,2,3,その他 ※ランダム - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 - ランダム5 ランダム5 ランダム5 ランダム ランダム - - ランダム - - - - - - - - - - - - - - - 早いもの勝ち - - - - 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 問題形式 問題形式 問題形式 総合形式が廃止され、代替として自由形式が追加された。灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。 太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)QMA8においては自由形式以外の形式は難易度選択ができない。(詳細は→全国オンライントーナメント) 今までと同様に、階級を上げることで予習・決勝戦での出題可能な問題形式が増えていく。但し、QMA7もしくはQMA6で賢者まで到達していた場合は初期状態から全て開放されている。 開放される問題形式 階級 ランダム 賢者 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 大魔導士 - 魔導士 順番当て 線結び 一問多答 上級魔術士 タイピング エフェクト キューブ 初級魔術士 並べ替え 文字パネル スロット 見習魔術士 自由形式 ○× 四択 連想 修練生 問題形式 下記ではQMA7からの変更点を中心に記述。 新形式 早いもの勝ち 全国オンライントーナメントの予選専用の新形式。準決勝では出題されず。決勝戦でも選択できない。全国大会でも出題されない。 6個及び8個の選択肢から正しい選択肢を1個だけ選ぶクイズ。但し、正しい選択肢は複数用意されており、16人全員が正解できるだけの枠は必ず確保されている(逆に16人全員不正解の可能性もある)。 基本的に一問多答や協力多答からの流用が多い模様。 表向きには、『全ての選択肢に定員が設けられており選択肢を選んだプレイヤー数が定員に達するとその選択肢は「満員」となって選択できなくなる。』とされているが、実際には選択肢単位で定員が設けられているわけではなく、早い段階で多くの人が選択した選択肢が優先して満員になる仕様のようである。 不正解選択肢でも満員になることがある。 「最も早く選択者がx人に達した選択肢が満員、次に選択者がy人に達した選択肢が満員に・・・(x<y)」という関係が確認されているが、正解選択肢と不正解選択肢の区別は無いようである。つまり早い段階で不正解選択肢が多く選ばれて満員になると、残されたプレイヤーにとってはかなり有利になるということである。しかし実際問題不正解選択肢は滅多に満員にならない。つまり満員になった選択肢はよほどのことがない限り正解である。つまり分からないときは早く選ばないと不正解になる可能性が高くなってしまう しかし中にはこのシステムを利用して満員になった選択肢をヒントに別の正解を導き出すことができる問題もある。例えば、国内にある複数の都道府県にまたがっている世界遺産が所属している都道府県を1つ選ぶ問題では、全く分からなかったらどれかが満員になるのを待ってからその都道府県と隣接する都道府県を選べば正解する可能性が高くなる 満員になる選択肢の個数にも限りがあり、「正解選択肢の個数-1」個である模様。(全員正解の場合、残された選択肢を最後の人が選択しても満員にならないのが確認されている。) 正解選択肢の個数・満員条件(検証中)選択肢が6個の場合 正解:2個/満員上限:1個真っ先に4人が選んだ選択肢のみが「満員」。 選択肢が8個の場合 正解:3個/満員上限:2個 or 正解:4個/満員上限:3個「正解:3個/満員上限:2個」の場合真っ先に3人が選んだ選択肢が「満員」、次に5人が選んだ選択肢も「満員」。 「正解:4個/満員上限:3個」の場合真っ先に2人が選んだ選択肢が「満員」、次に3人が選んだ選択肢も「満員」、その次に4人が選んだ選択肢も「満員」。 但し通信によるタイムラグにより、上記の上限人数を上回る人が選択できることもある。また、満員条件を同時に満たした場合の優先順位は現在のところ不明。 選択肢が8個の場合、大半は正解選択肢が3個のパターンで、正解選択肢が4個のパターンの出現率はかなり低いようである 自由形式 決勝及び店内対戦専用の新形式。この形式のみ難易度をEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 ある1つのジャンル内のランダムを除く予習で選択できる形式の中から重複しない3つの形式を任意で選びそれが出題される。各形式に加え、サブジャンルも選択が可能。 ランダム・画像タッチ・早いもの勝ちクイズは選択不可。 違うジャンルの形式を選ぶことはできない。 選択した3つの形式が必ず1問ずつ、選択した順に出題される。この為、QMA7の(決勝における)総合形式と全く同じ形式を再現することは不可能。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせでキーボード総合に相当するものの、キーボード総合で起こり得た偏り(タ+タ+エ、キ+キ+キ等)が左記の自由形式では起こり得ない。 店内対戦では選択順に1問ずつ、2周ぶん出題される。 サブジャンルを含めて選択した場合、形式の重複が起こる可能性がある。例えば連想+スロット+任意のサブジャンルと選択した場合には、3問目にそのサブジャンル内の(連想とスロットを含めた)全ての形式から問題が出題される。 全国オンライントーナメント決勝に於いて自由形式で出された問題は各形式の正解率に反映される。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせで、タイピングで出された問題はそのジャンルのタイピングの正解率に反映される。 旧セレクト総合 ○× 設問に対して、2択で正しい方を答える。選択後は修正不可。 選択肢は○×だけでなく画像、動画で出題されることもある。 QMA7からの目立った変更は無し。 四択 設問に対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 選択肢は画像、動画で出題されることもある。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 連想 4つのヒントに対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 QMA7からの目立った変更は無し。 画像タッチ 設問に対して、画像の該当する部分をタッチし、OKを押すことで解答する。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 今作で「セレクト総合」出題が廃止される為、出題される可能性があるのはランダム・サブジャンルのみとなる。なので、ランダム・サブジャンルが出題されないフェアリー組・ユニコーン組の予選・準決勝で出題されることはない。 また、ランダム・サブジャンルでは出現率が高くなってる模様。 旧パネル総合 並べ替え 設問に対して、バラバラにならんだ文字列(3~9文字)を正しい答えになるように並べ替える。「OK」を押すまで修正可能。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 文字パネル 設問に対して、3~6文字の解答を文字パレットから選択して作成する。1文字目から順番にパレットを選び、選んだ文字は修正不可。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 入力終了後、文字パレットが消えなくなった。従って同じ文字が複数使われる場合はそのパネルを複数回押すことになる。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 スロット 設問に対して、リールに書かれた文字を回し替えて正しい答えになるようにする。「OK」を押すまで修正可能。 1つのリールに4つの文字が入っている。 従来通り出題前にリールが1周回るが、回るコマ数が1個増えた。例)リールの中身が「あ」「い」「う」「え」の場合QMA5~QMA7:「あ」「い」「う」の順に回り、「え」で止まる。QMA8:「あ」「い」「う」「え」の順に回り、「あ」で止まる。 旧キーボード総合 文字盤について 配列はQMA7と同じ。 「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様(QMA5以前の仕様)。 「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 +キーボード一覧 キーボード一覧 アルファベット 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ひらがな あ か さ た な は ま や ら わ ぁ ゃ ゛ い き し ち に ひ み り ぃ ゅ ゜ う く す つ ぬ ふ む ゆ る を ぅ ょ え け せ て ね へ め れ ぇ っ お こ そ と の ほ も よ ろ ん ぉ ー カタカナ ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ァ ャ ゛ イ キ シ チ ニ ヒ ミ リ ィ ュ ゜ ウ ク ス ツ ヌ フ ム ユ ル ヲ ゥ ョ エ ケ セ テ ネ ヘ メ レ ェ ッ オ コ ソ ト ノ ホ モ ヨ ロ ン ォ ー タイピング 設問に対して正しい答えをキーボードで直接入力する。「OK」を押すまで修正可能。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 エフェクト モザイク、ズーム、回転などのエフェクト処理された文字や画像を答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 キューブ 設問に対して、4,6,8面体の面に書かれた文字を元に答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 旧マルチセレクト総合 順番当て 設問に対して、複数の選択肢を正しい順番に選択する。すべての選択肢を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 線結び 2つのグループに別れている選択肢を、正しい組み合わせになるように結びつける。すべての組み合わせを結ぶまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 一問多答 設問に対して、複数の選択肢のうち正しいものをすべて選ぶ。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない)。 QMA6、QMA7の決勝・店内対戦では難易度の選択ができたが、今作では任意の難易度が選べなくなり、他の形式同様★依存となる。自由形式でサブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3を選べば、難易度選択できる前作のランダムに相当する。 出題範囲に関しては、QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA7かQMA6のどちらかで賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA8へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 サブジャンルの形式名 予習・決勝の形式選択画面ではサブジャンル形式名が明記されており、QMA7からの目立った変更は無い。 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 ※各サブジャンルの出題範囲の詳細補足はQMA7wikiを参照。(当wiki外にリンクしています) 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 初期設定では、予習回数は6問を1セットとして計1周の設定。これら1セットあたりの問題数や周数は筐体内の設定で変更が可能。 ただし、魔神討伐モードの予習回数は0周設定。モードを決定した瞬間、招集されることもある。 QMA7同様、購買部やマイルームへの移動はモードセレクト画面からのみ可能であり、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなっている。→購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化するとトーナメントのマッチングが自動的に開始される。トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、メッセージが出ると共に画面がフェードアウトされ対戦者発表へと移る。エントリーが集まらないなどの理由でトーナメントがなかなか始まらない場合は、上記のメッセージが出るまで予習を繰り返すことができる。 合格基準 合格点はQMA5~7と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる(QMA4の仕様に戻った)。 全てを緑の満点ゲージ(後述)で解答するのでなければ過半数を答える必要がある。そのため、予習問題数が奇数設定の方が有利である。 ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。★の数に応じて全国オンライントーナメントの決勝において自由形式で出題される問題の難易度を選ぶことが可能になる。→全国オンライントーナメント それ以外の形式(ランダム・サブジャンル含む)は現時点で決勝での難易度選択はできないが、★の数に応じて高難易度の問題が出題される割合は大きくなる。 ★を増やす為に必要な合格数は、QMA7より各段階で1回分づつ減り、★5到達へはトータルで10回必要となり、QMA7より計4回減った。 全てのジャンル・形式を★5にするには、予習を1250回合格する必要がある。前作では2198回合格しなければならなかったことを考えれば、随分楽になったといえる。(948回減) 難易度 難易度上昇条件 (QMA7での条件) (QMA2~6での条件) ★★★★★ - - - ★★★★ 4回合格 5回合格 6回合格 ★★★ 3回合格 4回合格 5回合格 ★★ 2回合格 3回合格 4回合格 ★ 1回合格 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生はマイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、必ず解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、出題レベルを上げて★を「10回」増やす(昇格による★の増加は含まない)必要がある。※★の数は検証済 ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は不明。予習で出題レベルを上げて★を「全ジャンルで合計50回」増やす(昇格による★の増加は含まない)という説が有力。 QMA6及び7のデータを引き継いだ場合、解禁してあった先生は、QMA8では無条件で解禁されている。ロマノフ先生を解禁していた場合、QMA8では替わりにウィーズ先生が無条件に解禁されている。 特にQMA5から引き継いでいる場合、アメリア先生はQMA5では無条件に解禁されてそれ以降の引継ぎも有効だったため、QMA8にも無条件に引き継がれる。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 満点は「100÷問題数」。予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(新形式以外はQMA7からの目立った変更は無し) 形式 未分岐 分岐有 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 画像タッチ 17.00 早いもの勝ち 17.00 ※秒数は確認中。情報求む
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/100.html
※前作(QMA8)情報の控えです。 予習・問題形式(QMA8) 予習・問題形式(QMA8)出題ジャンル、担当教師 出題形式問題形式新形式 旧セレクト総合 旧パネル総合 旧キーボード総合 旧マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダムサブジャンルの形式名 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンルはQMA7と変わらず、ノンジャンルを含む8ジャンル。理系学問担当がロマノフ先生からウィーズ先生に変更になった(※3)。 QMA2~QMA5 ※ QMA6~QMA8ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 出題内容(公式説明) ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ウィーズ※3 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※ QMA1では全ジャンルをフランシスが担当。また、ミランダは「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ固定であったが、QMA7以降ではプレーヤーが設定している担当教師が担当する。 ※3 QMA6,7ではロマノフが担当だったが、QMA8よりウィーズに交代した。 出題形式 出題形式は14種類(新規形式1種類)、およびサブジャンル3種類とランダム1種類。そして、これらを組み合わせる自由形式がある。 R=ランダム QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て 全て 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 - - - - ビジュアル セレクト 画像タッチ セレクト総合 画像タッチ (画像タッチ) R1 ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× 自由形式 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 R2 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル 文字パネル - - - - スロット スロット スロット スロット R1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング タイピング R3 モザイク エフェクト エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ R1 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て 順番当て - - - 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び - - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - ランダム1,2,3 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 - サブジャンル1,2,3,その他 ※ランダム - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 - ランダム5 ランダム5 ランダム5 ランダム ランダム - - ランダム - - - - - - - - - - - - - - - 早いもの勝ち - - - - 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 問題形式 問題形式 問題形式 総合形式が廃止され、代替として自由形式が追加された。灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。 太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)QMA8においては自由形式以外の形式は難易度選択ができない。(詳細は→全国オンライントーナメント) 今までと同様に、階級を上げることで予習・決勝戦での出題可能な問題形式が増えていく。但し、QMA7もしくはQMA6で賢者まで到達していた場合は初期状態から全て開放されている。 開放される問題形式 階級 ランダム 賢者 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 大魔導士 - 魔導士 順番当て 線結び 一問多答 上級魔術士 タイピング エフェクト キューブ 初級魔術士 並べ替え 文字パネル スロット 見習魔術士 自由形式 ○× 四択 連想 修練生 問題形式 下記ではQMA7からの変更点を中心に記述。 新形式 早いもの勝ち 全国オンライントーナメントの予選専用の新形式。準決勝では出題されず。決勝戦でも選択できない。全国大会でも出題されない。 6個及び8個の選択肢から正しい選択肢を1個だけ選ぶクイズ。但し、正しい選択肢は複数用意されており、16人全員が正解できるだけの枠は必ず確保されている(逆に16人全員不正解の可能性もある)。 基本的に一問多答や協力多答からの流用が多い模様。 表向きには、『全ての選択肢に定員が設けられており選択肢を選んだプレイヤー数が定員に達するとその選択肢は「満員」となって選択できなくなる。』とされているが、実際には選択肢単位で定員が設けられているわけではなく、早い段階で多くの人が選択した選択肢が優先して満員になる仕様のようである。 不正解選択肢でも満員になることがある。 「最も早く選択者がx人に達した選択肢が満員、次に選択者がy人に達した選択肢が満員に・・・(x<y)」という関係が確認されているが、正解選択肢と不正解選択肢の区別は無いようである。つまり早い段階で不正解選択肢が多く選ばれて満員になると、残されたプレイヤーにとってはかなり有利になるということである。しかし実際問題不正解選択肢は滅多に満員にならない。つまり満員になった選択肢はよほどのことがない限り正解である。つまり分からないときは早く選ばないと不正解になる可能性が高くなってしまう しかし中にはこのシステムを利用して満員になった選択肢をヒントに別の正解を導き出すことができる問題もある。例えば、国内にある複数の都道府県にまたがっている世界遺産が所属している都道府県を1つ選ぶ問題では、全く分からなかったらどれかが満員になるのを待ってからその都道府県と隣接する都道府県を選べば正解する可能性が高くなる 満員になる選択肢の個数にも限りがあり、「正解選択肢の個数-1」個である模様。(全員正解の場合、残された選択肢を最後の人が選択しても満員にならないのが確認されている。) 正解選択肢の個数・満員条件(検証中)選択肢が6個の場合 正解:2個/満員上限:1個真っ先に4人が選んだ選択肢のみが「満員」。 選択肢が8個の場合 正解:3個/満員上限:2個 or 正解:4個/満員上限:3個「正解:3個/満員上限:2個」の場合真っ先に3人が選んだ選択肢が「満員」、次に5人が選んだ選択肢も「満員」。 「正解:4個/満員上限:3個」の場合真っ先に2人が選んだ選択肢が「満員」、次に3人が選んだ選択肢も「満員」、その次に4人が選んだ選択肢も「満員」。 但し通信によるタイムラグにより、上記の上限人数を上回る人が選択できることもある。また、満員条件を同時に満たした場合の優先順位は現在のところ不明。 選択肢が8個の場合、大半は正解選択肢が3個のパターンで、正解選択肢が4個のパターンの出現率はかなり低いようである 自由形式 決勝及び店内対戦専用の新形式。この形式のみ難易度をEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 ある1つのジャンル内のランダムを除く予習で選択できる形式の中から重複しない3つの形式を任意で選びそれが出題される。各形式に加え、サブジャンルも選択が可能。 ランダム・画像タッチ・早いもの勝ちクイズは選択不可。 違うジャンルの形式を選ぶことはできない。 選択した3つの形式が必ず1問ずつ、選択した順に出題される。この為、QMA7の(決勝における)総合形式と全く同じ形式を再現することは不可能。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせでキーボード総合に相当するものの、キーボード総合で起こり得た偏り(タ+タ+エ、キ+キ+キ等)が左記の自由形式では起こり得ない。 店内対戦では選択順に1問ずつ、2周ぶん出題される。 サブジャンルを含めて選択した場合、形式の重複が起こる可能性がある。例えば連想+スロット+任意のサブジャンルと選択した場合には、3問目にそのサブジャンル内の(連想とスロットを含めた)全ての形式から問題が出題される。 全国オンライントーナメント決勝に於いて自由形式で出された問題は各形式の正解率に反映される。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせで、タイピングで出された問題はそのジャンルのタイピングの正解率に反映される。 旧セレクト総合 ○× 設問に対して、2択で正しい方を答える。選択後は修正不可。 選択肢は○×だけでなく画像、動画で出題されることもある。 QMA7からの目立った変更は無し。 四択 設問に対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 選択肢は画像、動画で出題されることもある。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 連想 4つのヒントに対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 QMA7からの目立った変更は無し。 画像タッチ 設問に対して、画像の該当する部分をタッチし、OKを押すことで解答する。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 今作で「セレクト総合」出題が廃止される為、出題される可能性があるのはランダム・サブジャンルのみとなる。なので、ランダム・サブジャンルが出題されないフェアリー組・ユニコーン組の予選・準決勝で出題されることはない。 また、ランダム・サブジャンルでは出現率が高くなってる模様。 旧パネル総合 並べ替え 設問に対して、バラバラにならんだ文字列(3~9文字)を正しい答えになるように並べ替える。「OK」を押すまで修正可能。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 文字パネル 設問に対して、3~6文字の解答を文字パレットから選択して作成する。1文字目から順番にパレットを選び、選んだ文字は修正不可。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 入力終了後、文字パレットが消えなくなった。従って同じ文字が複数使われる場合はそのパネルを複数回押すことになる。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 スロット 設問に対して、リールに書かれた文字を回し替えて正しい答えになるようにする。「OK」を押すまで修正可能。 1つのリールに4つの文字が入っている。 従来通り出題前にリールが1周回るが、回るコマ数が1個増えた。例)リールの中身が「あ」「い」「う」「え」の場合QMA5~QMA7:「あ」「い」「う」の順に回り、「え」で止まる。QMA8:「あ」「い」「う」「え」の順に回り、「あ」で止まる。 旧キーボード総合 文字盤について 配列はQMA7と同じ。 「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様(QMA5以前の仕様)。 「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 +キーボード一覧 キーボード一覧 アルファベット 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ひらがな あ か さ た な は ま や ら わ ぁ ゃ ゛ い き し ち に ひ み り ぃ ゅ ゜ う く す つ ぬ ふ む ゆ る を ぅ ょ え け せ て ね へ め れ ぇ っ お こ そ と の ほ も よ ろ ん ぉ ー カタカナ ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ァ ャ ゛ イ キ シ チ ニ ヒ ミ リ ィ ュ ゜ ウ ク ス ツ ヌ フ ム ユ ル ヲ ゥ ョ エ ケ セ テ ネ ヘ メ レ ェ ッ オ コ ソ ト ノ ホ モ ヨ ロ ン ォ ー タイピング 設問に対して正しい答えをキーボードで直接入力する。「OK」を押すまで修正可能。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 エフェクト モザイク、ズーム、回転などのエフェクト処理された文字や画像を答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 キューブ 設問に対して、4,6,8面体の面に書かれた文字を元に答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 旧マルチセレクト総合 順番当て 設問に対して、複数の選択肢を正しい順番に選択する。すべての選択肢を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 線結び 2つのグループに別れている選択肢を、正しい組み合わせになるように結びつける。すべての組み合わせを結ぶまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 一問多答 設問に対して、複数の選択肢のうち正しいものをすべて選ぶ。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない)。 QMA6、QMA7の決勝・店内対戦では難易度の選択ができたが、今作では任意の難易度が選べなくなり、他の形式同様★依存となる。自由形式でサブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3を選べば、難易度選択できる前作のランダムに相当する。 出題範囲に関しては、QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA7かQMA6のどちらかで賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA8へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 サブジャンルの形式名 予習・決勝の形式選択画面ではサブジャンル形式名が明記されており、QMA7からの目立った変更は無い。 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 ※各サブジャンルの出題範囲の詳細補足はQMA7wikiを参照。(当wiki外にリンクしています) 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 初期設定では、予習回数は6問を1セットとして計1周の設定。これら1セットあたりの問題数や周数は筐体内の設定で変更が可能。 ただし、魔神討伐モードの予習回数は0周設定。モードを決定した瞬間、招集されることもある。 QMA7同様、購買部やマイルームへの移動はモードセレクト画面からのみ可能であり、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなっている。→購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化するとトーナメントのマッチングが自動的に開始される。トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、メッセージが出ると共に画面がフェードアウトされ対戦者発表へと移る。エントリーが集まらないなどの理由でトーナメントがなかなか始まらない場合は、上記のメッセージが出るまで予習を繰り返すことができる。 合格基準 合格点はQMA5~7と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる(QMA4の仕様に戻った)。 全てを緑の満点ゲージ(後述)で解答するのでなければ過半数を答える必要がある。そのため、予習問題数が奇数設定の方が有利である。 ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。★の数に応じて全国オンライントーナメントの決勝において自由形式で出題される問題の難易度を選ぶことが可能になる。→全国オンライントーナメント それ以外の形式(ランダム・サブジャンル含む)は現時点で決勝での難易度選択はできないが、★の数に応じて高難易度の問題が出題される割合は大きくなる。 ★を増やす為に必要な合格数は、QMA7より各段階で1回分づつ減り、★5到達へはトータルで10回必要となり、QMA7より計4回減った。 全てのジャンル・形式を★5にするには、予習を1250回合格する必要がある。前作では2198回合格しなければならなかったことを考えれば、随分楽になったといえる。(948回減) 難易度 難易度上昇条件 (QMA7での条件) (QMA2~6での条件) ★★★★★ - - - ★★★★ 4回合格 5回合格 6回合格 ★★★ 3回合格 4回合格 5回合格 ★★ 2回合格 3回合格 4回合格 ★ 1回合格 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生はマイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、必ず解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、出題レベルを上げて★を「10回」増やす(昇格による★の増加は含まない)必要がある。※★の数は検証済 ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は不明。予習で出題レベルを上げて★を「全ジャンルで合計50回」増やす(昇格による★の増加は含まない)という説が有力。 QMA6及び7のデータを引き継いだ場合、解禁してあった先生は、QMA8では無条件で解禁されている。ロマノフ先生を解禁していた場合、QMA8では替わりにウィーズ先生が無条件に解禁されている。 特にQMA5から引き継いでいる場合、アメリア先生はQMA5では無条件に解禁されてそれ以降の引継ぎも有効だったため、QMA8にも無条件に引き継がれる。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 満点は「100÷問題数」。予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(新形式以外はQMA7からの目立った変更は無し) 形式 未分岐 分岐有 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 画像タッチ 17.00 早いもの勝ち 17.00 ※秒数は確認中。情報求む