約 4,709,238 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9605.html
元チャンピオン オイラ・ジョゼ・オ・シゥバ (ブラジル) 1位 エキセレクトリック・ヒュード(ロシア) 2位 エンリルコ・フライヤ (オランダ) 3位 ビュター・ガルフォード(ブラジル) 4位 ガイ・セッツァ(アメリカ) アルティメット世界超ヘビー級王座決定トーメント 概要 世界各国で行われた予選を突破した選手が出場。 8人により過酷なトーナメント 第20回アルティメット世界無差別級トーナメント 詳細 オイラ引退後のトーナメント。 新たなヒーローの誕生になるか。それとも皇帝であるヒュードが優勝し、オイラとの再戦を果たすか。 一回戦 Aブロック 山下浩一郎(日本) VS エンリルコ・フライヤ(ロシア) 結果 1R7分 KO 山下 詳細 レスリングの熟練者である山下がテイクダウンを狙うも圧倒的な体格差で潰してくるフライヤの展開になる。立ち技で山下は圧倒されるも、フライヤのスタミナが切れてきたところにプロレス技のラリアットがクリーンヒットし、フライヤは初のKO負けとなった。ここまで10連勝、世界各国で6個のベルトを持っていたフライヤの完敗は世界に衝撃をあたえた。 ベルガリ(ブラジル) VS ガイ・セッツァ(アメリカ) 2R 3分ギロチン ベルガリ 同じタイプの二人だが、ガイの勝ちにこだわる戦い方にベルガリは苦戦。難攻不落の獅子といわれるだけあるガイに攻めあぐねているが、ガイは攻める姿勢すら見せず。勝負は2R、テイクダウンに行くガイの首を腕で巻き込み、ギロチンを決めて勝利を奪った。 Bブロック エキセレクトリック・ヒュード(ロシア) VS ヴァーゼル・キルア(南アフリカ) 1R 1分 KO ヒュード 試合がはじまるやヒュードの正確無比なショットガンパンチがキルアにヒット。そのままキルアは頭を振って逃げるが、全てがヒットしてしまい、そのままKOされてしまった。絶対王者であるヒュードはまだまだ力をもてあましているようだ。 ゴランゴ(アルメニア) VS キム・ドゥラン(韓国) 1R 6分 TKO ドゥラン ごついゴランゴと手足の長いドゥランの試合。試合開始同時にヒュードの試合に触発されてか、打ち合いにいく両者。打ち合いではゴランゴの方が一枚も二枚も上。冷静さを取り戻したドゥランがアウトボクシングを展開し、消耗をはじめたゴランゴからテイクダウンを奪うとそのまま鉄槌でKOを奪った。 準決勝 山下 VS ベルガリ 判定 ベルガリ 柔術に自信のあるベルガリだったが、レスリングに定評のある山下には通用しない。タックルにエルボーを合わせるという離れ技を見せるも、ベルガリはその腕をアームバーにのばしにかかる。一回戦のダメージが濃い山下は消耗が激しくなり、ベルガリの寝技をしのぐのがいっぱいいっぱいになり、試合終了。ちなみに両者はアルティメットブラジルでも顔を合わしているが、その時も山下はベルガリに判定で敗れている。 ヒュード VS ドゥラン 1R1分 KO ヒュード ヒュードを脅かすには物足らないといわれるドゥラン。試合はその言葉通りになり、ヒュードが圧倒的なショットガンパンチでまたもやあっという間にKOしてしまった。 決勝 ベルガリ VS ヒュード ノーマークだったベルガリに、当然のようにあがってきたヒュードとの試合。 ただし、ベルガリは実力者であるビュター・ガルフォードをブラジル大会で破ってのアルティメットの参戦。ヒュードはオイラ戦以来の負けとなるか。 ゴングが鳴るが二人とも見合う展開に。ヒュードがショットガンを放つもベルガリはパンチを叩き落として当たらせない。ヒュードが片足タックルを狙うも、腰を落としてさせない。逆にベルガリの細かいパンチでヒュードの顔面を腫らしていく。 最後は意識が朦朧とするヒュードの首を得意のギロチンでしめて優勝を決めた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30856.html
登録日:2014/12/27 Sat 13 22 52 更新日:2023/11/30 Thu 15 08 00 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-10 DMC-36 DMC-51 アルティメット アルティメット・ドラゴン アーマード アーマード・ドラゴン クルー・ブレイカー スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン パワード・ブレイカー パンプアップ ベリーレア 梶川翔平 漫画ではボルバルザークを踏み台に 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 聖拳編 曖昧さ回避 1.遊戯王に登場する青眼の白龍が3体融合したモンスター →青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン) 2.TCG「デュエル・マスターズ」に登場する火文明のアーマード・ドラゴン →アルティメット・ドラゴン 3.特撮ドラマ「魔弾戦記リュウケンドー」における最終パワーアップアイテム →アルティメットドラゴン 4.TCG「バトルスピリッツ」に登場する赤のスピリット →超龍皇アルティメットドラゴン 本項目では、主に2のアルティメット・ドラゴンについて取り扱う。 世界が赤き炎で染まり、その竜は全てを超えて無限となる! 竜の気が世界に満ち、その咆哮が天に届く時、アルティメット・ドラゴンは全てを超越する。 (*1) 《アルティメット・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-10「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 他にもDMC-36「ヘヴン・オブ・ドラゴン」、DMC-51「エントリーパック・ゼロ フォース・オブ・ドラゴン」などでも再録を果たした。 登場した聖拳編時期から高い人気を誇り、一時期はDMの代表的ドラゴンの仲間入りを果たした。 《シグマ・トゥレイト》と並ぶクルー・ブレイカー持ちの代表格である。 ●目次 スペック 組み合わせたいカード 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 漫画での活躍 スペック アルティメット・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+ このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のドラゴン1体につき+5000される。 クルー・ブレイカー:ドラゴン ドラゴンを参照にするクルー・ブレイカーとパンプアップ能力を持つ。 仲間のドラゴンが大量に出ている場面ではオーバーキル気味のスペックを持つ。 味方ドラゴンが一体だけでも『6マナ・パワー10000・W・ブレイカー』が最低でも保たれる。 しかし、使い勝手は良いとは言いにくい部分がある。 ドラゴンは、単体で場を制する事ができる能力を持つが、それとは逆にこのクリーチャーに関しては複数のカードがないと真価を発揮できない。 場のサポートを必要とするその性質は、登場当時のドラゴンとしては異色的なスペックではあった。 それを解消する方法は以下のような二つの策が考えられる。 1:連ドラへの投入 連ドラならば、場に仲間のドラゴンが1体もいないという状況は少ない。 よって連ドラのアタッカーとして機能することは難しくは無いだろう。 特に連ドラにも投入され、並べやすい《バルケリオス・ドラゴン》との相性は抜群。 2:味方の所持種族にドラゴン種族を変化・追加させる 《レジェンド・アタッカー》を初めとした、種族をドラゴンに変えられるカードとは相性が良い。 小型クリーチャーに一気にドラゴンを追加すれば、シールド5枚ブレイク+パワー20000超え も夢ではない。 ただし、この二つの条件を行う際には味方のドラゴンの除去への対策が必要となってくる。 アルティメット・ドラゴンを使う際には、相手は真っ先に他のドラゴンを除去してパワーアップを防ぐ動きをしやすいので注意しなければいけない。 特に自分の他のドラゴンを並べやすいようにと中量級で揃えた場合、全体へのパワー低下能力を持ったクリーチャーは天敵となる(例えば《超神星DEATH・ドラゲリオン》など)。 まあ上述のように使用においては無視できない問題点もあるが、上手く使えれば破壊力は一級品のクリーチャーである。 性能を抜きに見ても「味方の力を借りてパワーアップするドラゴン」「名前がシンプルかつ壮大でカッコいい」など、子供の心を魅了する要素を持っていたことから人気を得た。 しかし、古参のユーザーを中心に人気は今なお健在ではあるが、実戦面の方では最近は出番は無いに近い状況のアルティメット・ドラゴン。 登場当時から指摘されている味方依存の問題点に加え、インフレによってアルティメットよりも豪快なドラゴンも増えてしまっている。 しかし、一時はDMを代表するドラゴンの一体であったと認識している人は多く、今でもその名前と能力はデュエリストの記憶に刻み込まれている。 組み合わせたいカード レジェンド・アタッカー R 火文明 (4) 呪文 このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のドラゴノイドはすべて、種族にアーマード・ドラゴンを追加し、パワーが+4000され、「W・ブレイカー」を得る。 DM-08で登場した呪文。 ドラゴノイドを一斉にアーマード・ドラゴンにしてしまえば、アルティメットのスペックも大幅に上がる。 1ターンで試合を終了に持ち込むことが可能で、このコンボは漫画でも使用された。 詳しくは個別項目を参照。 無双龍聖ジオ・マスターチャ R 光/自然文明 (7) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アース・ドラゴン 8000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 バトルゾーンにある自分の、コスト4以上のクリーチャーすべてのパワーは+3000され、種族にアポロニア・ドラゴンとアース・ドラゴンを追加する。 W・ブレイカー 武装竜鬼ジオゴクトラ P 火/自然文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/サムライ 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 侍流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい) バトルゾーンにある自分の他の、コスト4以上のクリーチャーすべてのパワーは+2000され、種族に「サムライ」「アーマード・ドラゴン」「アース・ドラゴン」を追加する。 W・ブレイカー 種族にドラゴンを追加するメンツ。 どちらをアルティメットのサポートに使うかは、プレイヤーの好みとなるだろう。 パンプアップ能力と能力の発動元の耐久性を重視するならジオ・マスターチャ。 コストの軽さやクロスギアを利用するならジオゴクトラというところか。 バルケリオス・ドラゴン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ドラゴンが2体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー DM-16で登場したアーマード・ドラゴン。 G・ゼロで並べやすく、アルティメットの巨大化に一役買える。 また、相手のアーマード・ドラゴンもG・ゼロの条件の対象になる面もうれしい。 詳しくは個別項目を参照。 派生カード アルティメット・影虎・ドラゴン P 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000+ パワーアタッカー+6000 W・ブレイカー このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分のクロスギア1枚につき、さらに1枚シールドをブレイクする。 アルティメット・ドラゴンのサムライ版。 本家と比べると素のパワーが向上しており、W・ブレイクが保証されているなどの部分がある。 ただし、ブレイク追加条件が微妙に扱いずらかったり、パワー向上がパワーアタッカーで安定性が減っている。 光神龍オメガ・アルティメット R 光文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ハンター 5000+ このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき+5000される。 クルー・ブレイカー:ハンター(このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする) DMR-03で登場したアポロニア・ドラゴン/ハンター。 本家と比べると、クルー・ブレイカー対象が並べやすいハンターとなっている。 種族面を見るとアーマード・ドラゴンよりややサポートが減ったアポロニア・ドラゴンとなっているが、代わりにハンターも追加。 ある意味コイツで一番注目すべき点はレアリティ。 本家とほぼ同じ性能でありながら、スーパーレアからレアに格下げされているのである。 これは昔からのデュエリストに時代の流れを感じさせたとかなんとか。 詳しくは個別項目を参照。 龍装砲 アルティマキャノン SR 火文明 (5) クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 5000+ スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャーを好きな数タップしてもよい。こうしてタップしたクリーチャー1体につき、このターン、このクリーチャーのパワーは+5000され、シールドをさらに1つブレイクする。攻撃の後、このクリーチャーがこの攻撃でブレイクしたシールド1つにつき、これよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体、破壊する。 アルティメット・ドラゴンの化石を利用したドラゴンギルド。 アタックトリガーでクルー・ブレイカーを擬似的に再現しており、自分のクリーチャーを好きな数タップした上でその数だけ追加ブレイクとパワー+5000を行い、更に攻撃後はブレイクした数だけ自身のパワーを下回る相手クリーチャーを破壊できる。 要するにタップする数が多ければ多いほどブレイク枚数と火力範囲が増えるという効果であり、3体タップしただけでもQ・ブレイカー+相手クリーチャー4体への20000火力として機能する。 本家と異なりスピードアタッカーを持っているので速攻性に優れている。 ただし素のパワーが5000しかないため、殴り返しに弱い点は共通である。 関連カード 超竜ザシャック P 火文明 (9) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000 進化-自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:アーマード・ドラゴン(バトルゾーンにある自分の他のアーマード・ドラゴン1体につき、さらにシールドをもう1枚ブレイクする) アルティメット以前に登場したそっくりさん。 だが、アルティメットよりかなり使いにくく、進化ドラゴンとは思えない性能。 進化クリーチャーでありながら、明らかにアルティメットより性能が大幅にダウンしている。 デュエル・マスターズ プレイス 無限の翼が、世界を覆い尽くす。 アルティメット・ドラゴン VR 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+ 自分の他のドラゴン1体につき+5000する。 パワード・ブレイカー DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」にて収録。レアリティがベリーレアに降格した。 スペックも調整が加えられ、コストが1低下してクルー・ブレイカーがパワード・ブレイカーに変更。 純粋にコストが1下がったという点が大きく、本家よりも早く場の展開を整えやすい。 パワード・ブレイカーに関しては場の味方ドラゴンが6体の場合にはクルー・ブレイカーよりブレイク枚数が少なくなるため、完全な強化調整ではない。 と言っても、プレイスの仕様上場には7体までしかクリーチャーを展開できないので、この調整が足を引っ張るパターンは相当限られると見られる。 同弾では、組み合わせろと言わんばかりに《レジェンド・アタッカー》も(スペックは細かい部分で変化しているが)収録されているので、専用デッキを組むのも良いだろう。 漫画での活躍 漫画での初登場は「デュエル・マスターズ」でのヤカンマン戦。 《無双竜機ボルバルザーク》が《電脳聖者タージマル》にブロックされて破壊された後の絶望的なエクストラターン。 ここにおいてドラゴノイド2体を召喚し、レジェンド・アタッカーを唱えるコンボを行う。 これによって相手のシールド4枚を全てブレイクし、バトルゾーンには勝舞の攻撃可能な《奇襲兵ブルレイザー》が1体いたため勝利した。 当時の目玉カードであるボルバルザークを差し置いての大活躍となった。 ちなみに当時はQ・ブレイカーの単語が存在しなかったため、「4ブレイク」と表記されている。今見ると少し違和感があるか。 漫画「FE」ではW(ホワイト)戦で登場し、《神門の精霊エールフリート》を破壊する働きを見せる。 だが次のターンに召喚された《聖霊王アルカディアス》に両断されてしまうという結果に。 漫画「SX」ではX(キサナドゥ)が洗脳し操るれく太戦で使用。 コスト軽減を利用し一気に2体召喚されるが、その行動はれく太が計算していた通りだった。 そのため、返しのターンで《天使と悪魔の墳墓》で破壊されるという事態に終わった。 初登場以降は本当に見せ場が少ない… 無限の編集が、項目を覆い尽くす。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルティメットはデュエマだけじゃないから分かるようにした方が良いんじゃない? -- 名無しさん (2014-12-27 17 04 53) アルティメット・ムゲンドラゴン -- 名無しさん (2014-12-27 18 18 31) バトスピは中点なしで「超龍皇アルティメットドラゴン」、遊戯王は青眼の究極竜、会社は株式会社アルティメットドラゴン、リュウケンドーも中点なし でもたしかに紛らわしい -- 名無しさん (2014-12-27 18 31 08) 聖拳編第1弾が出た当初に1パックだけ買った時にこいつが出て嬉しかった記憶がある -- 名無しさん (2015-01-04 06 09 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsnazo/pages/52.html
誤 アルティメットストーム 正 アルティメットストリーム 名前自体が誤植のやつ。 メタルシードラモンの鼻先からエネルギー砲を撃つ必殺技の名前は「アルティメットストリーム」。 実際にアニメ『デジモンアドベンチャー』でもこの名前が出ている。 『デジモンジントリックス』では誤植されて「アルティメットストーム」になっていたらしいが、それがバトスピにも伝わってしまったようだ。 というかカード名をどうやって決めたのかは不明だが、技名の間違った資料を伝えてくるデジモンサイドにも問題があるし、そもそも関わったスタッフ全員(バトスピサイドとデジモンサイド)がアニメ本編を見ていないし十分なリサーチもしていないということを露呈していないだろうか? マジでこんな調子で大丈夫なのか。 そして迎えた発売日前日、「アルティメットストーム」がミスであることを公式が認めた。 潔く間違いを認める姿勢をデジモンも見習って、どうぞ。 しかし後日、公式のカードリストのカード名がしれっと《アルティメットストリーム》に変更されていることが発覚した。 上記のページでは「ルール上カード名を「アルティメットストリーム」として扱う」と明記されていない(*1)ため多少の混乱を招いたが、10月末あたりにカードダスナビに確認した有志によると「ルール上カード名を「アルティメットストリーム」として扱う」とのこと。 公式の言い分としては「カード名を修正した件はここに書いてある」らしい。だから書いてねえっつってんだろ! 有志が電話した際にそのことを明記するようにお願いしたそうだが未だに明記されていない。それくらい書いてくれてもいいんじゃないかなあ。 2018年2月末に発売されたVer.1.5では修正され、正真正銘《アルティメットストリーム》として収録された。 まあストームだろうがストリームだろうがメタルシードラモン以外誰も困らないと思うんだけどね。 カード デジモン 誤植
https://w.atwiki.jp/sparking-neo/pages/17.html
格闘(9.5点) P 50000 S 60000A 2170 B 2730 C 1970 D 1880 E 8720 F 3600(10hit) ラッシュスピードは平均的で7段編成。 当然初段からアーマー破壊。 3段目と4段目が2段になっていて俗に言う2段ラッシュ持ちのキャラだが、 初段でないためにその悪影響はない。派生技の編成は舞空脚・気合砲・ヘビー・ヘビー。これに加えて固有技のローリングハンマーも持つため、バリエーションは豊富。 ラッシュ気弾は8段で発生も早く、直線的軌道の為、流れ弾がない。 かなり使い易いと言える。チャージ気弾は直線的な高速気弾。ピッコロなどの 遅いチャージ気弾に比べて嫌らしさはないが、大猿系や伝説ブロリーの スパーキング阻止に役立ってくれる。 格闘能力を総合的に見ると、極めてスタンダードで癖がない。 それでいて技の発生が全般的に早く、攻撃力という点でも申し分ない。 ほとんどのキャラに対して優位に立てるだろう。 B1(6点) 「ワイルドセンス」 消費3 消費は多いが接近戦が全てのアルティメット悟飯には相性のいいブラスト。 また、この悟飯はブラスト回復速度も速いので序盤~中盤で溜まったら 頃合いを見て仕込んでいきたい。 「ギリギリ限界パワー」 消費3 スパーキング+攻撃力+ブラスト攻撃力+速度+防御力アップの高性能ブラスト。 アルティメット悟飯は他の形態の悟飯と違って形態変化によるチャージ速度鈍化の リセットができないため、勝負どころまでとっておきたい。 B2(3点) 「超かめはめ波」 消費4 5040~12540 最も使えないと有名なチャージタイプの気功波系ブラスト。 チャージタイプ唯一の利点と言われるピシュンのしづらさを生かして近距離で ぶっぱなしたいところだがコストが大きすぎて出せる機会は皆無。使えない・・・ 「魔閃光」 消費3 4970~11040 最も使えないと有名なチャージタイプの気功波系ブラストその2。 消費がかめはめ波より少ないわりに威力はそんなに変わらないのでパナすなら こっちのほうがいいかも。ただチャージ系2つはいらなかったなぁ・・・ UB(7.5点) 消費5 16790 「爆裂ラッシュ」 ショートタイプのラッシュブラスト。 巨人系には入らない。 近距離で発動すればかなり回避しづらいので近距離戦でさらに相手に プレッシャーを与えることができる。 ただアルティメット悟飯のスパーキング中はアーマーや気弾オート弾きの 効果が付かないので強引な発動はできず、少し残念。 総評(S-) アルティメット悟飯は格闘が全て。兎にも角にも相手に近づかなければ何も始まらない。気弾などの性能が表すように、変則的な戦い方はできないので基本的には突貫していくしかない。 相手が18号や後期べジータといった強力なブラスト2を持つキャラの場合、 攻撃よりもまずは防御面のスキルが求められる。ある程度連続エネ系や気円斬系ブラストへの対処ができないと苦しい。ラッシュブラストに対しても同様。仮に上手く相手に近づくことができたならそのまま逃がすことなく殺すのが至上命題となる。 幸い(なのかどうかわからんが)ブラスト2のために気力を残しておく必要はほぼないので気弾やピシュン、それに舞空脚やローリングをもって全力で相手を崩しにいく。 アルティメットの名に恥じず、相手のガードをこじ開けるだけの強さはある。倒すつもりじゃなく、殺すつもりでやりましょう。
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/132.html
邪神アルティメット/jashin ultimate テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 4段パフェ率31.19% 4パターン このテンプレの弱み 派生一覧 パフェパターン テンプレ概要
https://w.atwiki.jp/jus_friend/pages/9.html
2ちゃんねるの携帯ゲーム板 ジャンプアルティメットスターズ スレ内のフレンド対戦用のWikiです 名前 フレンドコード チーム P D J 接続時間 ネタ 乱入 ボイス 更新 リ 記入一例 0000-0000-0000 ○ ○ ◎ × 19~24 ○ ○ × 12/24 × 名前 記入しないといろいろと面倒です フレンドコード それを書くところ 書かないと意味がない 他は説明書参照 チーム チーム戦がやりたい人は○ 特にやりたい人は◎ あんまりやりたくない人は△ やりたくない人は× P/D/J ポイント・デスマッチ・Jシンボル のこと チームと同じように書いてください 接続時間 キッチリ書くもあいまいに書くも自由 しかし簡潔に ネタ ネタ戦をやってもかまわないかどうか これもチームと同じように 乱入 どんとこいな人は◎ まぁOKな人は○ 他の人とやることが多いのであまり△ 絶対ダメ× ボイス ボイスチャットOKな人は○ やらない人は× 更新 更新日を書いてください あんまり更新しないと消します と言う感じにいずれしたい だから随時更新してください(数日おきくらいで) リ リーダーになってもいい人は○ あんまりしない人は× 乱入○以上の人でお願いします 別に×の人も立てていいよ 表説明は以上 その他説明 グループ分けしてます 1グループ最大25人まででお願いします リーダー○の人はグループ内の人は全員登録してください それ以外の人もなるべく登録してあると便利です グループの変更は自由です 変更した場合は表の下の方に追加すると目立つかも 逆にリーダー○の人は気にしてあげてください よくある質問とかこの辺に書くかも 意見質問はその他にどうぞ
https://w.atwiki.jp/sioyakitetrisopener/pages/277.html
邪神アルティメット テト譜 このテンプレのメリット 邪神派生が確定 テトリスパフェもある このテンプレのデメリット 1巡目が確定じゃなくなった ソフドロが多い
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/374.html
アルティメットチャンス シャバドゥビ6弾 究極キャンペーンおよびS6-060LR クウガ アルティメットフォーム専用のシステム。 平成ライダーの「究極形態」への変身を再現した登場演出の最中にベルトボタンを連打して、パワーアップさせることができる。 使い方 登場演出一覧 使い方 対応カードをゼンエイにカードスキャン。 変身前キャラクターが登場し、専用の登場演出が開始。 変身が終了するまでにベルトボタンを連打してパワーアップさせる(3ボタン連打でも可能)。終了までの時間は表示されないが、変身シーンはおよそ10秒前後。 パワーアップは連打量に比例して4段階あり、ボタンを最連打した4段階パワーアップが最も高い上昇値となる。パワーアップするステータスは攻撃・防御・必殺・体力・アタックポイントのいずれかからランダム。 攻撃・防御・必殺・体力は通常時+100・4段階目+300、アタックポイントは通常時+10・4段階目+20となる。 変身が終了するとパワーアップ効果が発動。画面のライダー名より下の部分にパワーアップ数値がまとめて表示される。 終了したらリングスキャン待機状態になる。 登場演出一覧 登場演出は各ライダーの変身シーンを再現した凝ったものになっている。 S6-046 / S6-060 仮面ライダークウガ アルティメットフォームマイティフォームが登場。ポーズを取ると体に電流が走り、アルティメットフォームに変身。一連の変身ポーズは本編48話「空我」での最後の変身シーンの再現。劇中では五代が直接アルティメットに変身した。 通常の登場演出が無いのでLRでも発動する。 S6-047 仮面ライダーアギト シャイニングフォームグランドフォームが登場。ポーズを取り両側のボタンを押すとオルタリングがアップで映され、ドラゴンズネイルが追加。炎に包まれながらバーニングフォームに変身。背景が白くなると同時に、外殻がひび割れて更にシャイニングフォームに変身。 S6-048 仮面ライダー龍騎サバイブ龍騎が登場。炎の中、「サバイブ 烈火」のカードをドラグバイザーツバイにベントイン。発光して龍騎サバイブに変身。本編34話での初登場シーンの再現。ただし、ドラグバイザーは付きっぱなしで、ツバイに変化する演出も無い。 S6-049 仮面ライダーファイズ ブラスターフォームファイズが登場。ファイズブラスターに「5・5・5・ENTER」を入力し、目と額が点滅しベルトとフォトンストリームが発光。更に全身が発光しブラスターフォームに変身。 S6-050 仮面ライダーブレイド キングフォームブレイドが登場。ラウズアブゾーバーにカードをラウズすると13枚のラウズカードが出現。頭上で回転し、体に融合してキングフォームに変身。手にキングラウザーが出現。ラウズアブゾーバーの効果音は鳴らない。 S6-051 仮面ライダー装甲響鬼響鬼が登場。装甲声刃を構えて炎に包まれ装甲響鬼に変身。額の鬼の文様に「甲」の字が被さり、炎を振り払って変身完了。ディスクアニマルが飛んでこない劇場版の再現だが、「甲」の字が被さるのはTV版の演出。ただし、甲の上から更に甲が被さる。 S6-052 仮面ライダーカブト ハイパーフォームライダーフォームが登場。天に向かって手を伸ばすとハイパーゼクターが出現。ベルトの横に装着、レバーを下ろすと体に電気が走り、ハイパーフォームに変身。エフェクトを見ると劇場版「GOD SPEED LOVE」の変身の再現と思われる。 S6-053 仮面ライダー電王 ライナーフォームプラットフォームが登場。デンカメンソードにライダーパスを装填するとオーラライナーが背後に出現、電王に突撃。オーラライナーの中でオーラアーマーを装着し、ライナーフォームに変身。ガンバライドにプラットフォームが登場するのはこれが初。 S6-054 仮面ライダーキバ エンペラーフォームキバフォームが登場。天に掲げた左腕にタツロット装着し、黄金のコウモリがヘルズケートが開いた足、腕、胸に合体。更にキバットの目が黄色から4色に変わり、黄金のコウモリが顔に合体し、炎と共にマントを広げエンペラーフォームに変身。タツロットがカテナを解放して羽を広げて黄金のコウモリ出現、はカット。 S6-055 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームディケイドが登場。アップになったケータッチをクウガからディケイドまで順番にタッチ。額にライダーカードが合体すると10個のライダークレストが浮かび上がる。背後に巨大なディケイドのライダークレストが出現、コンプリートフォームに変身。バックルを腰に付け、ケータッチをベルトに装着。ケータッチから10個のライダークレストが浮かび上がり、更に目が発光。滑るようにタッチするシーンは初回の再現だが、そのあとはバンク省略版の再現。 S6-056 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームサイクロンジョーカーが登場。セントラルパーテーションが発光した状態でエクストリームメモリが装填され、展開し回転。光のリングが出現し、セントラルパーテーションを手で開くとデータ状のエフェクトが放出される。クリスタルサーバーが露出し、サイクロンジョーカーエクストリームに変身。光を払いベルトのXが浮かび上がり、左手にプリズムビッカーを召喚する。台詞が収録されていないので、召喚時の「プリズムビッカー」の呼び出しは無し。 S6-057 仮面ライダーオーズ プトティラコンボタトバコンボが登場。オースキャナーを取り外しメダルをスキャン。出現した紫のメダルのオーラがオーラングサークルに変化し、胸へ合体してプトティラコンボに変身。オーラの羽を広げ足元を氷付けにしながら咆哮する。必殺技「チェンジ・ザ・メダルズ」の流用ではない。 S6-058 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツベースステイツが登場。コズミックスイッチをオンにすると、体が発光。背景が宇宙になり、アストロスイッチがフォーゼに吸収されコズミックステイツに変身。何故か変身シーンではなく32話の弦太朗蘇生シーンの再現。 S6-059 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイルフレイムスタイルが登場。インフィニティーリングをドライバーにスキャンし、目の前に魔法陣が出現。魔法陣を潜ると体が光に包まれインフィニティースタイルにチェンジ。作成時期の関係上、一人だけ原作再現ではない。
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/131.html
Frugal Ultimate 通常 ADJ IMP 対象 アルティメット レアリティ Uncommon Rare Epic 効果 20%の確率でアルティメットを消費無しで使う 25% 30% 取得方法 通常 Interventionで取得可能 (2nd) ADJ アルティメットセーブを装備すると開始時に確率で取得可能 IMP ? 互換装備 モジュール名 英語名 効果 アルティメットエンハンサー Ultimate Enhancer アルティメットが強力になる アルティメットセーブ Frugal Ultimate アルティメットを20%の確率で消費無しで使える (ADJ 25%) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/y-moriuchi/pages/15.html
考察 2010 アルティメット1