約 1,954,712 件
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/98.html
◆クリーチャー15枚 4:闇の腹心 4:タルモゴイフ 4:血編み髪のエルフ 3:漁る軟泥 ◆呪文21枚 4:稲妻 4:ヴェールのリリアナ 3:コジレックの審問 3:思考囲い 3:暗殺者の戦利品 2:最後の望み、リリアナ 2:コラガンの命令 ◆土地24枚 4:黒割れの崖 4:新緑の地下墓地 3:怒り狂う山峡 3:血染めのぬかるみ 2:樹木茂る山麓 2:草むした墓 2:沼 1:森 1:廃墟の地 1:血の墓所 1:踏みならされた地 ◆サイド15枚 4:大爆発の魔導師 2:神々の憤怒 2:虚無の呪文爆弾 2:仕組まれた爆薬 2:集団的蛮行 2:古の遺恨 1:思考囲い ◆解説 ジャンドです。もうテンプレ中のテンプレレシピですが。 インフレにより血編みが帰ってきました。テンション上がって4積み。素直に強いです。 とにかくほぼ全箇所触れる汎用性あるデッキ。カウンターだけはできないですが。 基本はハンデスからプラン崩させて最初からデカいタルモで殴っていったり、腹心でチマチマ手札差広げたり。 どのデッキにも大体互角かそれ以上には戦えるデッキ、なんだけど噛み合わないとホント噛み合わない。 土地並べてくだけで強くなるデッキにホント相性悪い。トロンなんて私怨入るレベル。 言うならホンマ「普通」の極みみたいなデッキ。好きじゃないと使ってられない。値段高いし。 いじるなら4マナ域を変えるくらい。候補は、反逆チャンドラ、オリヴィア、狩りの達人など。 ただクリーチャーだと下手し致命的な一押しで1マナで処理されたりするからタシグルも有りかも。 または追加でハンデスを囲い・審問の割合を2:4から3:3に変えるくらい。 他はもうほとんど動かないと思う。ほとんど固定されたデッキ。 サイドは一応書いてるものの、正直使ってるお店に合わせたサイド組んだ方がいい。 殺戮遊戯とかよっぽどモダンやりこんでないとそもそも打てない。 モダンでフェアデッキ使う自体があんまりアレなのでオススメはできませんが、使ってて値段的に爽快ですよ! TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1980.html
'⌒\ニニニニニニニニニニニニニ二二\ \ニニニニニニニニニニニ \=ニニニニニニニニニニニニニニ\ \ニニニニニニニニニニ \ニニニニニニニニニニニニニ二∧. \ニニニニニニニニニ \=ニニ/ ̄ ̄(===イ ̄[______/⌒∧ ‘,ニニニニニニニニ \/ / こ)ノ } __/〉 [_/⌒∧ }ニニニニニニニニニ . {n/}hn / ノーf芒[ フ⌒二)/⌒∧ /ニニ____ニニニニニ . {/}ノソ}ノ={ニ{\ \ \ { ̄\=ニニ∧ /二///⌒ニニニニニ 〈_/⌒\=\) \__ '⌒\[ ̄ ̄.∧__/-//-/ニニニニニニ }=ニ\ }三三二ニ=-[ ̄ニ/// /ニニニニ( ̄]/ }ニ/⌒ }/ (⌒\[三三[__/// ー/ニニニ/ ̄ ̄ /}ノ./ /_ノ\ /⌒ //厂 ̄// /{ニ二/ {∨人_{\]\/´ ̄ ̄ -/ /⌒ -〈_ノニ/ {ノ∨V{_ノ /}ニ二{\ -/ / //⌒/ ̄`\={ }ー}=ミ}=ニニ∧ニニ{ ∨-// / //⌒\___ ̄ ̄{____ }-∧- }二ニ { }ニ八 { //{-/ /=/ )__ノ /⌒\__ ⌒\ }/ ∨⌒\{ }⌒}={\//⌒)} {ニニ{//⌒\{//} }⌒\\_)∧_ ____人 \/ニニ} {ニニ{/=二二{/=} }______) _____,ノ⌒\\\ \{=ニニ}_{_/⌒ニ二二二}厂}=/ / / /⌒\⌒\ /⌒\ニニ人ニ二/-// ̄{ ̄{ ̄ ̄}/ニ{ /{/{ / {/⌒厂\=ニ/. \ニニ\/-/{ニニ二{二{=ニ/=ニニ{/ ({-={/ { {ー=ニ} ノ_,ノ} \.二\.人=ニ∧ ∧ニニ∧=∧/∧〉-{ . 八[ ̄}n}_____ノ  ̄ ̄\\- ∧ ∧ニニ∧=∧/∧八 \ ]/ \\.∧ ∧ニニ∧=∧/∧ニ\ Karrthus, Tyrant of Jund / ジャンドの暴君、カーサス (4)(黒)(赤)(緑) 伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) 飛行、速攻 ジャンドの暴君、カーサスが戦場に出たとき、すべてのドラゴン(Dragon)のコントロールを得るとともに、その後すべてのドラゴンをアンタップする。 あなたがコントロールする他のドラゴン・クリーチャーは速攻を持つ。 7/7 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/11093084/pages/15.html
記事執筆(2013/02/08) 《血編み髪のエルフ》と《煮えたぎる歌》が禁止カードに指定された。 前者は『ジャンド』のアイデンティティともいえるカードである。 《ヴァルショクの狂戦士》(4マナ3/2速攻)が多色化して続唱付きになった クリーチャーインフレの現代マジックを代表するパワーカードだ。 他の続唱持ちはコストパフォーマンスが悪くあまり実用的なものがいなかったが、 中でも群を抜いて優秀なカードであった。 だが、ジャンド隆盛の原因はRTRの《死儀礼のシャーマン》加入によって ただでさえメタゲームの上位にいた『ジャンド』を中心へと引き上げたことである。 それ以前のジャンドは一大勢力であったものの大規模なグランプリで優勝することはなかった。 モダン制定当時は一目置かれながらも、高速コンボ環境であり アドバンテージ重視のミッドレンジが活躍できる舞台は用意されていなかった。 プロツアーフィラデルフィア11後の禁止改定後に環境はビートダウン優勢に傾き、 ボードコントロールデッキとして次第に頭角を現していった。 一方で、ジャンドが苦手とする特殊地形を使うコンボデッキの『ウルザトロン』の登場や 《修復の天使》加入による『No-Caw』『出産の殻(キキジキ)』強化の影に隠れた存在であった。 『ヴァラクート』が解禁に伴い勢力の減少が予想されていた頃もあった。 RTR加入後、ジャンドは快進撃を続け三度のグランプリ優勝を記録した。 メタゲームもジャンド中心で進み、GPシカゴでは《未練ある魂》を搭載、 そのスピリットトークンに対抗するため今度はGPトロントで《雷口のヘルカイト》 を投入するなどミラーマッチ対策は激化した。 国内でも関東TheFinals2012では白ジャンドが優勝を収めた。 さらにジャンドが米国のレガシー大会「SCGO」で準優勝したことは、 このデッキへ圧力がかかる決定的な出来事であったと想像できる。 今回の禁止改定施行後、《血編み髪のエルフ》を失ったことで赤を入れる必要がなくなり 白や青を入れたBGx系のデッキへと派生していくと予想する声もある。 今後のモダン環境の動向に注目したい。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/9896.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Jund Charm.jpg) ジャンドの素の魔力の波動は、シャーマンに有効な形に作られることを待ち望んでいる。 Jund pulses with raw energy, waiting for shamans to shape it into useful form. アラーラの断片 統率者2013 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/geidaimtg/pages/21.html
デッキ名:ジャンドコントロール フォーマット:スタンダード→エクステンデッド 制作者:はらだ 使用者:はらだ 概要: 黒赤緑の優秀なクリーチャーや各種呪文からなるグッドスタッフ的なデッキ。 ほんのり対ビートダウンを意識した構成となっているらしい。 ローテーションでアラーラブロックを失い、スタンダードでの構築が不可能になったため、静かにその役目を終えた。 デッキ内容 メインデッキ(60) クリーチャー(15) 4 朽ちゆくヒル/Putrid Leech 4 芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax 4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf 3 若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon 呪文(19) 4 稲妻/Lightning Bolt 4 終止/Terminate 4 荒廃稲妻/Blightning 2 ジャンドの魔除け/Jund Charm 2 重大な落下/Momentous Fall 2 瀝青破/Bituminous Blast 1 狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad 土地(26) 4 野蛮な地/Savage Lands 4 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches 4 怒り狂う山峡/Raging Ravine 4 山/Mountain 4 森/Forest 4 沼/Swamp 1 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs 1 進化する未開地/Evolving Wilds
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/165.html
四天王以外のマジキチ>ジャンドアンチ 体力 ★★★★☆ 痴力 ★★★★☆ 速度 ★☆☆☆☆ 耐久力 ★★★☆☆ 地位 ★☆☆☆☆ 勇気 ★★★☆☆ 火力 ★★☆☆☆ スルー力 ★★★☆☆ 迷惑度 ★★★★☆ 基地外度 ★★★★☆ フィール ★★☆☆☆ 名前の通り異常なまでのジャンドアンチ。熱烈なZEXALファンでもある。 2011年3月の改定以前にはジャンドを規制しろと叫び続けていた。 現在でもジャンドアンチは継続しつつ、新たにZEXALプッシュに励んでいる。 お気に入りの言葉は「絶対無敵ユウセイオー」 「ジャンドアンチ」は造語で使っているのは本人だけだが、気付かずに多用し特定されてしまっている。 主な特徴は毎回必ずと言っていいほど以下のような書き込みをすること。 ZEXALはあらゆる面(OCG化率、キャラの待遇等)で優遇されているとの主張 5D's、特にジャンド構成カードの使用キャラアンチ 過去作品を貶し、それと併せて○○と違ってZEXALは~といったようなZEXAL持ち上げ ○○話までなら遊馬のデッキが歴代主人公最強という遊馬擁護、さすがに無理があったのか現在は遊馬のデッキは紙束とも言う。 「ですかぁー」「っ!」等の空回ったハイテンションな口調も特徴の一つ。 まあジャンドそのものは実際後に規制されたように相当強かったのは事実だが、総じて馴れ合うような語りが多くこいつは非常に気持ち悪い。 また自分のアンチ発言を咎められると「本スレではデフォだから」と意味不明な言い訳をするので言うだけ無駄である。 自分がキチガイであるという自覚がないだけかもしれない。 実例 125 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 19 58 29.41 ID sjII3Yyh0 遊戯デッキが一気に主人公最強になれるかな 遊馬や遊星のゴミ束なんかじゃ相手にならないくらいに… 314 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 20 29 07.73 ID sjII3Yyh0 ゴッズ終わるんだしフォーミュラとかと纏めて禁止にぶち込んでやればよかったのにな ジャンド連中は恨まれてたし誰も悲しまないだろう、むしろ蟹とブルーノちゃんざまぁwの喝采 654 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 21 36 18.53 ID sjII3Yyh0 ゼアルはキャラがぞんざいな扱いだったゴッズよりマシのはず… 主人公をはじめヒロインやライバルが大事にされてるのが見て取れるし 785 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 21 55 33.33 ID sjII3Yyh0 つDTアニメ枠 今までの作品と違ってゼアルのゲストカードはパックに加えてVEやPPにDTでも収録されるからOCG化具合が半端無いぜ! 今の時代ならゼアル信者、祭壇民と呼ばれるかもしれない。 参考までに ttp //hissi.org/read.php/tcg/20111027/c2pJSTNZeWgw.html ttp //hissi.org/read.php/tcg/20111028/ZVFwbzVjL3Yw.html ttp //hissi.org/read.php/tcg/20111030/Qlp2czRtVGww.html コメント欄 遊馬デッキ最強はOCGだと間違ってるがDTのSDだとあながち間違いでもなかったり。どうでもいいか。 -- 名無しさん (2011-10-28 01 12 20) かなり前からいたのになぜ今更 -- 名無しさん (2011-10-30 17 08 01) 今期の制限ではある意味勝ち組だなコイツ -- 名無しさん (2012-02-18 01 37 10) 制限改訂の勝利者 -- 名無しさん (2012-04-16 22 48 02) 自分の主張こそ全てと思ってる精神年齢低い小物だな -- 名無しさん (2012-08-08 19 46 50) 最近こいつ出てるの? -- 名無しさん (2012-08-10 17 44 48) 完全に過去のキチガイだな -- 名無しさん (2012-08-12 15 29 44) バブルスポーア消えた時、こいつが食ってた飯はさぞ旨かっただろうな -- 名無しさん (2012-10-17 17 06 11) スミスと同じ臭いを感じるのだが気のせいか -- 名無しさん (2012-10-22 14 21 02) こいつ気持ち悪いな、しかもゼアルファン自称しつつ遊馬馬鹿にしてるし -- 名無しさん (2013-12-15 12 22 26) こいつ今も活動してそうだなアークファイブやゴッズを叩きながら -- 名無しさん (2021-04-25 20 34 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22200.html
登録日:2012/07/13(金) 15 12 56 更新日:2024/03/23 Sat 01 13 04 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MtG グッドスタッフ コントロール ジャンクドッペルではない ジャンド ジャンドコントロール デッキ ビートダウン 緑 赤 黒 ジャンドコントロールは、黒赤緑(通称 ジャンドカラー)の3色で構成されるビートダウン寄りの中速コントロールデッキ。 黒の除去とハンデス、赤の火力、緑の優良クリーチャーを併せたグッドスタッフ的なデッキ。 常に1対1以上のアドバンテージを取れるような構成になっており、攻撃的なパワーカードで一方的に押し切る。 それを体言するのが「続唱」能力であり、これは唱えた際にその呪文より低いマナコストの呪文が出るまでデッキをめくってそれを唱えることが出来る能力で、最低でも1つアドを稼げる。この能力をフル活用することで、アドバンテージの上で圧倒的優位に立つことが出来る。 <主要カード> Bloodbraid Elf / 血編み髪のエルフ (2)(赤)(緑) クリーチャー ― エルフ(Elf) 狂戦士(Berserker) 速攻 続唱(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが追放されるまで追放する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。追放されたカードを一番下に無作為の順番で置く。) 3/2 Bituminous Blast / 瀝青破 (3)(黒)(赤) インスタント 続唱 クリーチャー1体を対象とする。瀝青破はそれに4点のダメージを与える。 他には同名カードを一掃できる《大渦の脈動/Maelstrom Pulse 》万能生物除去の《終止/Terminate 》手札破壊兼本体火力の《荒廃稲妻/Blightning 》など、軽量で優良な呪文を採用する。 <デッキの動き> 引いたカードを唱えてテンポよく殴ってれば勝ち、というグッドスタッフの見本にような構成。 かつ黒赤緑の3色なので対応力があり、パーマネントから手札まで万遍なく攻められる。 また続唱で打ち消しにも強く(唱えた際に誘発するため、元の呪文と続唱によりめくれた呪文と二つを打ち消す必要がある)、アドも稼ぎ易い青キラーなデッキでもある。 瀝青破・続唱(1アド目) → 血編み髪のエルフ・続唱(2アド目) → 荒廃稲妻(4アド目+3点火力) などとめくれた日には青使いは台パンしたくなるレベル。《芽吹くトリナクス》《終止》《セドラクシスの死霊》あたりもブチギレたくなる。 また、続唱に頼らなくとも一枚一枚のカードが強いので、半端なデッキには適当に殴っているだけで勝ってしまう。 そのデッキパワーはアラーラの断片参入後ジワジワと勢力を伸ばし、遂には環境をジャンド一色に染め上げてしまった。 どのくらい強かったかというと、あのぶっ壊れカード「精神を刻む者、ジェイス」が「強いけど血編みから稲妻捲れたら死ぬよね」とか言われるレベル。事実、アラーラの断片ブロックが落ちるまで環境一線であり続けた。 <デッキの欠点> 三色である上に強力な多色カードを多用するため非常にタイトなマナ基盤を強いられ、土地事故が起こりやすい。 続唱での旨みが少ないことを差し置いても「不屈の自然/Rampant Growth」を採用することでマナ加速と安定化を行うタイプが主流になるほど安定感が無い。 唯一とも言えるその弱点を穿つため、白羽の矢が立ったのがこちらである。 Spreading Seas / 広がりゆく海 (1)(青) エンチャント ― オーラ(Aura) エンチャント(土地) 広がりゆく海が戦場に出たとき、カードを1枚引く。 エンチャントされている土地は島(Island)である。 …一見微妙なコモンカードであるが、特殊地形を山のように積み色事故を起こしやすいジャンドに対しては劇的に刺さることが判明。また、キャントリップ(1ドロー)付きで最低限いつ引いても腐らないため、特定デッキ対策にもかかわらずメインデッキから4積み出来る。 水没した土地で序盤をまごついてるうちに神ジェイスが降臨しデッキトップを操作されて更なる土地事故を誘発させられてグッドゲーム。なんて光景も見られるようになり、圧倒的優位だった青系デッキとの勝負を五分近くまで押し込まれてしまった。 ジャンド全盛期の青は弱いなんてもんではない、なにせ神ジェイス以外まともなカードが一枚もないのである。 ゆえに青を使うデッキ自体が少なく、このカードは「2マナでキャントリップのランデス呪文」として機能したのである。 特にジャンドは色拘束がかなり激しいデッキだったので、類似するカード《見紛う蜃気楼》も組み合わせ、 続唱からそれらのカードをバンバン唱えて相手を事故らせて勝つ「続唱ランデス」なんてデッキも生まれた。 一見役に立たないように見えるカードが、環境によって一躍脚光を浴び大活躍する…というメタゲームの醍醐味とも言える例であろう。 …と思ってたら2012年秋、新ブロック・ラヴニカへの回帰の参入によりまさかのスタンダードで復権。 多色環境であるラヴ帰の初っ端に黒赤・黒緑が土地と共にサポートされたことにより実現した。 主に採用されるカードは 出た瞬間に5点ゲイン、そして自身が5/3生物でありながら除去されても3/3を残すという正に「耐える」ための生物「スラーグ牙」 ついに来た直接のプレインズウォーカー破壊、マナコストも2マナと良好で生物にも撃てるため腐りにくい「戦慄掘り」 マナ加速をしながら3/1先制にもなれるためある程度戦場ににらみを効かせられる「ラクドスの魔鍵」 ハンデスしながらダメージ、相手がよほど高速で展開してない限りX=3程度で十分相手のプランを崩壊させられ局面次第なら最後の一押しにもなる「ラクドスの復活」 出た時点でタフ2以下に人権なし&大型生物なら私のドレイよ、な女王様フィニッシャー「オリヴィア・ヴォルダーレン」 またサイドボードには、「赤が混じって打ち消されなくなった記憶殺し」こと「殺戮遊戯」も採用される。 PWを焼ける、強烈なハンデスを備えているなどの性質上同環境の白青系コントロール相手には強いが 全体除去が奇跡頼りの《忌むべき者のかがり火》ぐらいしかないためビートダウンには比較的弱い。 弱点・長所がハッキリしているが環境初期において実績を残したトップメタの一角であることに間違いはない。 その後もパーツを変えつつも散発的に同様のデッキはスタンダードに姿を見せており、ジャンドカラーはマジックにおける除去コントロールの代表色として認知されつつある。 <余談> 現在ではフォーマットを移し、エクステンデッドやモダン、レガシーといったフォーマットでも活躍している。 続唱による驚異的なアドバンテージ獲得能力は健在だが、高速ビートダウンの親和やスレッショルド、瞬殺コンボの欠片の双子などの速度に対しては若干分が悪い。 下の環境では《闇の腹心/Dark Confidant》《タルモゴイフ/Tarmogoyf》《思考囲い/Thoughtseize》《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》《突然の衰微/Abrupt Decay》《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》などなど古今東西のパワーカードを叩きつけられるため非常に隙のないデッキに仕上がっており、モダンでは長きにわたりトップメタの一角だった。 《罰する火》《血編み髪のエルフ》の禁止に続き、安定したマナ基盤とダメージソース、墓地対策まで兼ねていた《死儀礼のシャーマン》も禁止を食らいデッキパワーは落ちている。 エルフは後に帰ってきているが、シャーマンはレガシーでもお縄に掛かったため、完全体ジャンドはもうヴィンテージでしか組むことができない。 実質的にジャンドだけで禁止カードを3つも生んでることから、どれほどこのデッキが強力だったか良く分かる。 その後も複雑な変遷を重ねており、特にモダンでは「高額カードを山積みにしたグッドスタッフ」という趣になっている。 レガシーで禁止にされた《レンと六番》と、レガシー最強のPWのひとり《ヴェールのリリアナ》を使ったハンデスパッケージなどが有名だが、 これ以外のカードチョイスはいわゆる派手な動きとは無縁の、着実かつ強力に相手を抑え込んでいく動きであることが多い。 つまり非常に解説が難しい。コントロールデッキ全般にも言える話なのだが、ジャンドに関してはその理論が使用者ごとに非常に異なっており、 下手に自分の思想を話すとモグリ扱いされたりするせいでなかなか解説が難しい。 ただしジャンドを使うのがうまい人は大体MTGに限らずカードゲーム全般がうまいため、そういう意味では勧めやすいデッキかもしれない。 ただひとつ言えるのは、一朝一夕でモノにできるデッキではないということ。高額カードが多く、使い方も難しい。 上級者向け、悪い言い方をすればそれだけMTGに入れ込める我の強い人が握るデッキ。それゆえいさかいも起きやすいってわけ。 正解のない話ってマウンティングしやすいし、そういう意味でも良くも悪くも「MTG」というゲームを象徴するデッキである(*1)。 しかしMTGといえば青いゲームという時代も今は昔。モダン以上では青抜きデッキも当然であり、レガシーでも次第に珍しくなくなってきている。 ちなみに「ジャンド」と呼ばれるデッキは遊戯王にも存在する。 あちらはキーカードの名前がデッキ名の由来になっている。 両方のゲームをプレイしている人に「ジャンド」と言うと混乱する可能性がある。 実際に「ジャンド強いよね」「ジャンドってどう強いんだ?」って話をして次第に噛み合わなくなっていく…なんていう、アンジャッシュのコントみたいなこともしばしばあった。 現在でも「昔ジャンドってデッキがあったよな」からこんなやり取りが生まれたりする。とはいえ双方のプレイヤーに知られているネタなので、わざとすっとぼけて遊ぶパターンも多い。 遊戯王をやめてMtGに移る者、あるいはMtGをやめて遊戯王に移る者が、今のホームグラウンドのジャンドだと思い込んでしまったりもするわけだし。 詳しくはこちらへ>ジャンクドッペル(遊戯王OCG) 追記、修正お願いします。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局イニスト~ラヴ帰のスタン環境でもメタの一角だったなあ……テーロス入ったらどうなることやら -- 名無しさん (2013-08-28 15 49 37) そもそもテーロスで3色組めるかどうかも怪しい -- 名無しさん (2013-09-04 16 07 31) 実際俺も「白黒ジャンド」と初めて見かけた時は「?!」となったわ… -- 名無しさん (2015-06-16 18 38 24) とうとうヴェリアナちあみんのジャンド二大アイドルが抜けた模様(ルールス) プッシュが邪熱に置き換わってレン六ウルサガでカウント増えるから一度抜けかけたタルモくんが大活躍しているとか そして全部買うと晴れる屋価格でだいたい25万です…… -- 名無しさん (2021-10-28 00 23 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/101.html
◆クリーチャー13枚 4:タルモゴイフ 3:残忍な剥ぎ取り 2:不屈の追跡者 2:漁る軟泥 2:包囲サイ ◆呪文24枚 4:未練ある魂 4:ヴェールのリリアナ 3:流刑への道 3:致命的な一押し 3:コジレックの審問 3:思考囲い 2:突然の衰微 2:大渦の脈動 ◆土地23枚 4:新緑の地下墓地 3:湿地の干潟 2:花盛りの湿地 2:秘密の中庭 2:吹きさらしの荒野 2:草むした墓 2:活発な野生林 1:沼 1:乱脈な気孔 1:寺院の庭 1:神無き祭殿 1:森 1:平地 ◆サイド15枚 4:大爆発の魔導師 2:虚無の呪文爆弾 2:仕組まれた爆薬 2:石のような静寂 2:集団的蛮行 2:神聖なる月光 1:滅び ◆解説 アブザンジャンク(白黒緑ジャンク)です。これもほぼほぼテンプレですが。 ジャンドの赤を白に変えただけなので、中身は大体同じです。ジャンドと同様、ほぼ全箇所触れる汎用性あるデッキ。 基本も同じくハンデスからプラン崩させて最初からデカいタルモで殴っていったり。 未練ある魂は打つだけで嫌がられるほど強いカード。これの有無でフェアデッキに対して有利。 包囲サイも4マナと重いが、攻めでも守りでもとりあえず出せば強いカード。出した瞬間もその後も強い。 ジャンド同じくどのデッキにも大体互角かそれ以上には戦えるデッキ、なんだけど噛み合わないとホント噛み合わない。 弱点も同様、土地並べてくだけで強くなるデッキにホント相性悪い。トロン、変容はサイド有りでも引かないと負け。 いじるならジャンド濃く闇の腹心入れたり、タシグル入れたり。包囲サイの枚数も考えどころ。 追加でハンデスを囲い・審問の割合を2:4から3:3に変えるくらい。 ジャンド同じくモダンでフェアデッキ使う自体があんまりアレなのでオススメはできませんが、純粋にジャンドよりパワー高めなので、フェア握るならこっちの方がオススメです。 TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1124.html
登録日:2012/05/27(日) 03 16 19 更新日:2024/09/11 Wed 20 41 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アンチノミー シンクロン ジャンクドッペル ジャンク・シンクロン ジャンド ソリティア デッキ 不動性ソリティア理論 不動遊星 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 遊戯王ファイブディーズ つ (俺の手札はこの3枚…そして場はがら空きだ…しかしあのカードさえ来てくれれば…!) 「俺の…タアァァァァァン!」 つカンコーン! ※BGM「Clear Mind」 「来た…!俺は手札からジャンク・シンクロンを召喚!その効果により、墓地からエフェクト・ヴェーラーを特殊召喚!」 /ハッ\ 「墓地からモンスターが特殊召喚されたことにより、手札からドッペル・ウォリアーを特殊召喚!」 /フーッ\ 「レベル2のドッペル・ウォリアーに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!」 「シンクロ召喚!T G(テックジーナス) ハイパー・ライブラリアン!」 /ハアッ\ 「そして効果によりドッペル・トークン2体を特殊召喚!」 /フーッ\/フーッ\ 「レベル1のドッペル・トークンに、レベル1のエフェクト・ヴェーラーをチューニング!」 「シンクロ召喚!シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロン!」 /フォアッ\ 「さらにTGハイパー・ライブラリアンとフォーミュラ・シンクロンの効果により, デッキから合計2枚ドロー!」 「そして魔法カードワン・フォー・ワンを発動! 手札から音響戦士(サウンドウォリアー)ベーシスを墓地に送り、デッキから2体目のベーシスを特殊召喚!」 /ギュイイイィィィィン\ 「墓地にいるベーシスの効果発動!場(フィールド)にいるベーシスのレベルを、手札の枚数分アップさせる!」 ①+②=③ 「さらにカードを一枚伏せ、場のベーシスの効果を発動!手札の枚数分レベルをアップする!」 ③+①=④ 「レベル1のドッペル・トークンに、レベル4の音響戦士(サウンドウォリアー)ベーシスをチューニング!」 「シンクロ召喚!A・O・J(アーリー・オブ・ジャスティス) カタストル!ハイパー・ライブラリアンの効果で1枚ドロー!」 /キィィィ\ 「レベル5のハイパー・ライブラリアンとレベル5のカタストルに、レベル2のシンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!」 「新たな境地、オーバートップ・クリアマインド! 集いし星が1つになるとき、新たな絆が未来を照らす!光差す道となれ! リミットオーバーアクセルシンクロオオオオオオ!」 「進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!!」 「シューティング・クェーサー・ドラゴンの効果発動!このカードはチューナー以外の素材モンスターの数だけ攻撃できる!」 「シューティング・クェーサー・ドラゴンの攻撃!天地創造撃・ザ・クリエイションバースト!ニレンダァ!!」 とまあ前置きが糞長くなってしまったが、ジャンクドッペルとは遊戯王OCGのデッキの1つ。略称はジャンド。 ジャンク・シンクロンと、ドッペル・ウォリアーのシナジーを生かしたものとなっている。 ●目次 【概要】 【基本の動き】 【相性の良いカード】・メインデッキ ・シンクロモンスター ・リンクモンスター 【ジャンクドッペルを組みたい!】【弱点】 【余談】 【概要】 《ジャンク・シンクロン/Junk Synchron》 チューナー(効果モンスター) 星3/闇属性/戦士族/攻1300/守 500 (1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 《ドッペル・ウォリアー/Doppelwarrior》 効果モンスター 星2/闇属性/戦士族/攻 800/守 800 (1):自分の墓地からモンスターが特殊召喚された時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。 自分フィールドに「ドッペル・トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する。 ドッペル大佐は釣り上げをトリガーに手札から特殊召喚することができ、さらに自身が釣り上げの対象にもなれるためジャンクロンとの相性は抜群。 そしてシンクロ素材にされるとレベル1トークンを2体生み出すので、 チューナーを場に出すことができればさらなるシンクロ召喚につなげることもできる。 その強さから2011年の世界大会出場者の使用デッキでは最も使用率が高かった。 が、相次ぐキーパーツの規制強化により(特に司書とフォーミュラの制限化、植物族チューナーやトリシュの禁止が非常に痛かった) デッキパワーが落ちていき、エクシーズが主流の環境も相俟ってこのデッキを使用する人も徐々に減少していった。 しかしトリシューラの復帰、新しいシンクロ先の誕生、ストラクによる新規などで徐々にまた強化され始めている。 遊星や5D'sが人気なこともあり根強いファンも多く、今でも人気の高いデッキの一つである。 派生デッキが多いのも特徴。 最初は『デブリダンディ』と呼ばれるデッキを雛形にした『植物ジャンド』しかなかったが、前述のキーパーツ規制でこれが組めなくなって以降、実に様々なパターンが生み出された。 機械族を中心に固め、ギアギガントX(クロス)でこれらをサーチ、サルベージして回していく『ギアギガジャンド』、 下準備が必要だが一度決まれば全盛期の輪廻天狗のような運用ができる輝白竜ワイバースター、暗黒竜コラプサーペントを中心にした『白黒ジャンド』がその代表例である。 特に『白黒ジャンド』の強さはかなりのもので、実際の運用については他サイトを参考にしてもらいたいが、デッキパワーで言えば炎星と互角に戦えるほど。 とにかく派生や回し方やらエクストラ15枚の選択肢やらが色々多いため、 どんな構築がベストかと言うのはそう簡単に決まらない。試行錯誤の上で見つけ出すしか無い。 基本的にジャンク・シンクロンとドッペルウォリアーさえいればそれはジャンドとなるので、自分なりに様々なジャンドを試してみると良いだろう。 オリジナルのジャンドを生み出し、それが回せたときの喜びは非常に大きい。 君ならきっと見つけられる…… 君だけの、アクセルシンクロを……! 【基本の動き】 ジャンクドッペルと言えば真っ先に思いつくのはやはりライブラフォーミュラだろう。 ①ジャンクロンでレベル1チューナーを釣り上げドッペル大佐を特殊召喚 ②ジャンクロンとドッペル大佐でTG ハイパー・ライブラリアンをシンクロ ③生み出されたトークン1体と釣り上げたチューナーでフォーミュラ・シンクロンをシンクロ ④F1と司書の効果で2枚ドロー これにより、手札を減らさずに、F1、司書、トークンと3枚のアドを獲得できる。 ここからレベル7~8シンクロにつなげたり、司書とフォーミュラでアーカナイト・マジシャンをシンクロしたり、 手札や墓地の状況によればシューティング・クェーサー・ドラゴンを繰り出す事もできる。 またストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』の登場によりこんな流れも可能になった。 ①ジャンクロンでドッペル大佐を釣り上げ ②ジャンクロンとドッペル大佐でアクセル・シンクロンをシンクロ ③アクセル・シンクロンの効果でシンクロン・エクスプローラーを落としてレベルを7に ④生み出されたトークン2体とアクセル・シンクロンでトリシューラをアクセルシンクロ これにより手札1枚消費で相手ターンにトリシューラと言う強烈なプレッシャーをかけることも出来る。 勿論レベル変動出来るのでトリシュで無くとも閻魔竜でもスクラップ・ドラゴンでも、縛りの無いシンクロならなんでもこの二体から出せる。 更に言うとシンクロチューナーの増加に伴い、縛りがあってもうまく中継すれば大概の縛りはクリア可能。 こうやって低消費or消費を回復しながら状況に応じたシンクロを行える柔軟性がジャンクドッペルのキモなのである。 【相性の良いカード】 このデッキの特徴として相性の良いカードに遊星が使用したカードが多いということがある。 これによりガチデッキ使いも、ファンデッキ使いも等しく満足することができるのである。 ・メインデッキ ◆ライトロード 墓地肥やしが肝となるこのデッキにおいてライトロードはかなり役に立つ。 お父さん複数枚+ライラピン差し+光の援軍が一般的か。 同様に墓地を肥やす事ができ、デブリで釣る事もできるカードガンナーも優秀。 ◆エフェクト・ヴェーラー 現環境では必須とも言うべきカード。ジャンドでは墓地に送り易いチューナーとして重宝される。 ジロジロ見てるとリアリストに打ち抜かれるので注意。 ◆レベル・スティーラー 場の上級のレベルを1下げることで墓地からはい出してくる虫。 素材数稼ぎやレベル調整にどうぞ……とか言ってたら無限反復横飛びでハンデスしまくったせいで禁止カードに。 ◆クイック・シンクロン 調律やシンクロン・エクスプローラーなどのサポートカードをジャンクロンやアンノウン・シンクロと共有できる。 こいつとエクスプローラーとレベスティが手札にあればクェーサーを繰り出すこともできる。 素材縛りがあるのでエクストラデッキを圧迫するのが玉に瑕。 打点や効果優先で、ジャンクシリーズすべて、ニトロ・ウォリアー、ロード・ウォリアーあたりがオススメ ◆植物族 ローンファイア・ブロッサム、ダンディライオン、グローアップ・バルブ、スポーアの植物族出張セットは シンクロを主体とするジャンドと最高に相性が良い。 これがアキさんと遊星(あと龍可も)の絆☆パワーだ! ◆音響戦士ベーシス/音響戦士ギータス スポーアの代用としての採用が考えられるチューナー。 ベーシスは手札を稼ぎ易いジャンドでは幅広くレベルを変えることができ、 ギータスは手札1枚を音響戦士に変えられる。 ◆カオス デッキの構成上、光属性と闇属性が増えるのでスムーズに投入できる。 開闢はもちろんのことソーサラーもレベルの低さからシンクロ素材にできるため採用が検討できる。 ◆ダーク・アームド・ドラゴン デッキの構成上闇属性が多くなるので(ry ジャンク・シンクロン、ドッペル・ウォリアー、TGハイパー・ライブラリアンの3体でお手軽ボチヤミサンタイ ◆幻獣機オライオン レベル2なのでジャンクロンで釣れるチューナー。 墓地に行った時にレベル3の幻獣機トークンを生成出来る。 ◆T G(テックジーナス) 司書はもちろんのこと、釣り上げをトリガーに手札から特殊召喚できるワーウルフ、 レベル2非チューナーシンクロモンスターレシプロドラゴンフライ、シンクロチューナーワンダーマジシャンなど優秀なモンスターが多い。 ◆D-HERO ディアボリックガイ 長らく準制限だったが、無制限に復帰。 高レベルシンクロ素材として、Ωと共に利用…というか悪用されている。 ◆ジェット・シンクロン 手札1枚をコストに自己再生するチューナー。 機械族、レベル1、低ステータスとサポートにも恵まれており、デッキの潤滑油として働いてくれる。 ◆ブンボーグ001 機械族が2体以上同時に特殊召喚したら墓地から特殊召喚されるレベル1チューナー。 ハリファイバーでリクルートしてそのままアウローラドンに繋げれば、トークン生成に反応して出てくるので即座にシンクロ召喚に繋がる。 ・シンクロモンスター 構築のパターンは多いが、シンクロチューナーとライブラリアン、加えてスピーダーが重要。 これらを駆使すれば、カテゴリ専用シンクロを除いてあらゆるシンクロモンスターを利用できるし、 何なら構築次第で一部のカテゴリ縛りすらもクリアできる。 ◆フォーミュラ・シンクロン ドロー効果のついている優秀なシンクロチューナー。 大体司書の隣に出て来てアクセルシンクロする。 ◆TG ハイパー・ライブラリアン シンクロを連発するこのデッキにおいては非常に優秀なドローエンジン。 クェーサーに繋ぐ時にもハンドを回復させてくれる。 かつてのライライフォーミュは死の呪文。 これがブルーノちゃんとの絆☆パワーだ! ◆スターダスト・チャージ・ウォリアー ドローできるレベル6シンクロ。 このカードで手札を増やしつつ踏み台にして更なるシンクロに繋げるルートが基本。 ◆アクセル・シンクロン レベル変動効果を持った優秀なシンクロチューナー。 上記にあるようにジャンク&ドッペルの組み合わせから出せて、 ドッペルトークンと合わせれば素材指定の無いほぼ全てのシンクロに繋がる。 ◆ジャンク・スピーダー シンクロ召喚成功時にデッキから各レベルのシンクロンチューナーを展開できる☆5シンクロ。 発動後はEXデッキからS召喚しかできなくなるが、通れば莫大なリターンを生み出す。 具体的には挨拶代わりにクリスタルウィングが出てきて最終的にデルタアクセル達で固めたえげつない盤面ができる。 ◆アーカナイト・マジシャン 司書+フォーミュラ、ライラ+ジャンクロン、皿+レベル1チューナーなどの組み合わせでシンクロ召喚が可能。 効果を使い終わったら、さらなるシンクロにつなげよう。 ◆ブラック・ローズ・ドラゴン/月華竜ブラック・ローズ 司書+フォーミュラから出て来るものその2とその3。 クェーサーまで繋げなかった時、相手ターンでアクセルシンクロして妨害してやろう。 ◆ガーデン・ローズ・メイデン レベル5シンクロ。 S召喚時に《ブラック・ガーデン》のサーチ・サルベージと墓地から除外することでドラゴン族シンクロモンスターを蘇生する効果を持っている。 扱いが難しいが万能蘇生札になりうる《ブラック・ガーデン》を採用できるようになるのが利点。墓地からドラゴン族シンクロを蘇生できるのも強力。 ◆スターダスト・ウォリアー ◆シューティング・スター・ドラゴン アクセルシンクロモンスターたち。 下記のデルタアクセルたちよりは出しやすい。 クェーサーを採用するなら自然とシュースタは入ってくるだろう。 ◆シューティング・クェーサー・ドラゴン ◆コズミック・ブレイザー・ドラゴン ◆聖珖神竜 スターダスト・シフル デルタアクセルシンクロモンスターたち。 最高のフィニッシャーたるクェーサーや最高の妨害カードコズミック、それらより地味だが高い防御性能を持つシフルと三者三様。どれも出れば大活躍してくれるだろう。 しかも手札三枚ぐらいから軽く出せる。 ただ、最近はあっさり除去されることも増えたため過信は禁物。 ◆クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン アクセルシンクロモンスターより緩い素材指定のモンスター効果絶対許さないドラゴン。 アクセルシンクロより指定が緩いのでポン出しでき、フィニッシャーにもなれる万能選手だが、最近のジャンドではこいつを踏み台に更なるシンクロを狙うなんてことすらある。 ◆PSYフレームロード・Ω 一時的なハンデス効果、除外ゾーンから墓地へカードを戻す効果、自己サルベージ効果を併せ持つ。 効果を使ったディアボリックやゾンキャリ等を戻せるが、こいつを3体並べて3枚ハンデスを狙う型が流行中。 メインデッキを見ると【シンクロダーク】と呼ぶほうが相応しい気もするが。 残念ながら制限入りしてしまったためハンデス戦法は消滅した。 ◆ヴァレルロード・S・ドラゴン リンク召喚を取り入れたことで新たに参入したレベル8シンクロ。 同じレベルのクリスタルウィングと違い魔法罠も止められるのが強みだが、着地時にヴェーラーを投げられると置物に成り下がるのが玉に瑕。 ・リンクモンスター ◆水晶機巧-ハリファイバー 素材にチューナー1体以上を要求するリンク2のリンクモンスター。リンクマーカーは斜め下に2つ。 新マスタールールの導入で複数のシンクロモンスターを並べづらくなり、特にアクセルシンクロを狙うジャンクドッペルやクリストロンは大打撃を受けていた。 ハリファイバーはシンクロモンスターと同じような召喚条件でリンクマーカーを取得できるため、従来に近い連続シンクロが可能となる。 + リンクマーカーを与えただけならこれまでのジャンドと変わらない。そう思ってのハリファイバーだった。 だが奴は…弾けた。 ハリファイバーの召喚条件は『チューナーを含むモンスター2体』のため、チューナー2体でのリンク召喚が可能。また、レベルも問わない。 よってこれまでのシンクロでは場合によってうまく展開できないという難点があったが、このカードの登場でそのような状況でもモンスターの展開ができるようになった。 リンクモンスターはレベルを持たないためシンクロ素材にできず、ハリファイバーを出すとシンクロの流れは止まる…… なんて大人しいわけがないのが不動性ソリティア理論。 まず、ハリファイバーはリンク召喚時に手札かデッキからレベル3以下のチューナーを特殊召喚できる。トークンを生み出すカードと組み合わせれば続けてのシンクロ召喚やリンク召喚が可能。 このままハリファイバーも混ぜてリンク4のリンクモンスターの召喚を狙っても良いし、もう1つの効果の布石にしても良い。 もう1つの相手ターンのみ発動できる効果、それはハリファイバー自身を除外することでシンクロチューナーをシンクロ召喚扱いで特殊召喚するというもの。 フォーミュラ・シンクロンやアクセル・シンクロン、ライフ・ストリーム・ドラゴン、 そして本来シンクロ召喚のためにTGが必要なTGワンダーマジシャンと言った連中を踏み倒し、更にシンクロ召喚成功時の効果も発動する。 続けてシンクロチューナー得意の相手ターンでのシンクロを発動することで、マスタールール3時代よりも遥かに容易にアクセルシンクロが可能。 活用しづらかったコズミック・ブレイザー・ドラゴンも狙いやすく、制圧力・攻撃力ともに凄まじいことになっている。 これによってハリファイバーを手に入れたジャンクドッペルは2017年末の当時は環境ダントツトップであったSPYRALを真っ向から勝負を挑み、トップメタの一角に食い込むほどとなった。 2020年のルール変更によって、リンクモンスターが無くても展開できる従来の仕様に戻ったが、このカードは展開力を底上げできる事から未だに採用される…… と思いきや、EXデッキのスロットがないという理由で外される場合もあったりする。 ◆幻獣機アウローラドン ハリファイバーとセットで採用されるリンク3。 発動後リンク召喚できなくなってしまうものの、リンク召喚時に幻獣機トークンを3体ばら撒くという衝撃の効果を有する。 更に場のモンスターを2体リリースすればオライオンをリクルートでき、連続シンクロ召喚の起点となりアドを乱造できる。 ハリファイバーと組んで展開力の大幅な底上げに貢献している1枚。 【ジャンクドッペルを組みたい!】 と言う方にお勧めなのはやはり遊星ストラクことストラクチャーデッキ「シンクロン・エクストリーム」だろう。 中核となるジャンク・シンクロン&ドッペル・ウォリアーはもちろん、 《レベル・スティーラー》や《ボルト・ヘッジホッグ》などのレベル合わせに役立つモンスター、 遊星デッキのアイドルである《エフェクト・ヴェーラー》、ジャンドを組むのにネックだった高額カードの《調律》、 そしてあの《ソニック・ウォリアー》など遊星さんを支え続けて来たカードが取り揃えられている。 遊星さんが使ってないカードでもゾンキャリ、バードマンなどの有用な汎用チューナー、 後述の白黒ジャンドのキーであるコラプワイパーなどなどシンクロに役立つカードが山積み。 これ三箱だけでメインデッキはほぼ揃った。 現在は絶版している為、入手はやや骨が折れる ただし、上記のように再録がされていることから、全盛期よりは安く組めることだろう。 【弱点】 墓地利用・特殊召喚に特化しているため、一通りのメタが刺さる。 加えて連続でシンクロ召喚するのが基本戦法なので、一度止められるとあっさり止まる。 極端なケースでは、ジャンクロンにヴェーラー打たれるだけで止まる。 ネクロバレーやマクロコスモスなどの墓地封じやヴェルズ・オピオンなどのシンクロメタは弱点。 S召喚に神の宣告撃たれるのも怖い。 ソリティア系のコンボデッキなので、サーチ封じも苦手。 メインデッキは弱小モンスターの集まりなので、効果の無効化や除去にも弱い。 魔デッキなぞ撃たれようものなら手札が消滅しかねない。 その場合も調律が1枚残ってれば何とかなったりするが。 他にもGも怖いしニビルも怖い、うららも怖けりゃうさぎも怖い。 抹殺の指名者はジャンド使いのお守り。 そして手札から罠で止められる 最大の難点は、弱点が多すぎて、メタへのさらなる対策が難しいこと。 結局は「やられる前に先手取って殺る」しかないことが多い。 しかし先攻1ターン目だろうがとんでくる手札誘発に対してはこっちも対策カードが引くしかないし、 必死で出した大型シンクロもリリースで踏み越えられることも多い。 逆に言えば、如何にして妨害をかいくぐり、ちょっとやそっとじゃ返せない盤面を作る、あるいは一気に削りきるか。 展開ルートとデッキ構築に頭を悩ませるのがこのデッキの楽しみと言えよう。 【余談】 遊戯王5D'sの主人公である不動遊星が使用したカードを多く使用する事から、不動遊星のファンデッキか否かという話題がよくあがる。 ギミックの中核がアニメで遊星が使用したカードなことは間違いないが、そこからシンクロ召喚するモンスターは様々だし、 第一話からラストデュエルまで印象的に使われたジャンクロンはともかく、ドッペルの方は一回しか使っていないのもあるだろう。 キャラのファンデッキの定義は元々難しいが、ジャンドは派生も多いのでなかなかややこしいところ。 かの遊戯王Wikiは不動遊星のファンデッキから派生した別のデッキとしている。 ちなみに「ジャンド」と呼ばれるデッキはMTGにも存在する。詳しくはこちらへ>ジャンドコントロール/Jund Control(MtG) あちらは略称ではなく、地名が由来になっている。 名前以外の関係はなく、デッキの趣もまったく異なる(MTGも相当強いが)、 両方のゲームをプレイしている人に「ジャンド」と言うと混乱する可能性があるので注意。 『白黒ジャンド』なんてMTGプレイヤーには意味不明だろう。 一応、デッキの成立としてはMTGの方が先。 追記・修正はレベル1チューナーを釣り上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 編集した人が霊廟ではしゃいでるのは分かってるけど白黒は事故率半端無い上に事故のリカバー効きにくいから炎星とやりあうのは無理があるぞ。メタ余裕だし -- 名無しさん (2013-07-14 18 05 13) ↑いや、単純に動画で上がっていたから採用しただけで自分は別にジャンド使ってないけど -- 名無しさん (2013-07-14 18 53 15) はしゃいでもないだろ。 -- 名無しさん (2014-08-19 01 40 03) メタ余裕とかどのデッキにもいえることじゃないかねぇ -- 名無しさん (2014-09-05 01 21 49) メタうんたら言うならスキドレ次元とかで大半積むんじゃね? -- 名無しさん (2014-09-05 01 58 47) 魔のデッキ破壊ウイルスもヤバい -- 名無しさん (2014-11-16 03 45 53) アクセルシンクロンのおかげでトリシュのアクセルシンクロという頭がおかしくなりそうな技を習得するジャンドであった… -- 名無しさん (2014-11-16 07 31 36) ジェットもなかなかの強さ -- 名無しさん (2014-11-16 13 06 49) インフェルノイドと組み合わせたら良さそう、、、かと思ったが白黒でおkになるな、、、 -- 名無しさん (2014-11-17 00 51 51) 除去噛ませられるからいいかと思ったんだが -- 名無しさん (2014-11-17 18 54 25) ↑6.7.8 3、4ヶ月前のコメに返すのもアレだけど1年前のコメに過剰反応し過ぎだろ -- 名無しさん (2014-11-17 18 58 27) マスじいがうまい -- 名無しさん (2014-11-17 19 14 21) 遊星が使ったカードだけでもかなり戦えるのが素晴らしい、切り札までアニメのエースモンスターをそのまま使えて言うことなし -- 名無しさん (2014-11-17 19 30 18) アクセルシンクロでヴァルカン、月華竜がすごくおいしいです -- 名無しさん (2014-11-17 19 52 00) エクストリームでも新たな地平へ -- 名無しさん (2014-11-24 13 10 23) 新規のお陰で先行1ターンめにクェーサーとナチュル・エクストリオが出てくるな -- 名無しさん (2014-12-20 12 34 06) なんだかんだで回してて楽しいし、これから遊戯王を始めたい(戻りたい)人にオススメかな。ストラク3つと司書とF1とクェーサーでデッキ完成するし。 -- 名無しさん (2014-12-20 18 00 17) 手札特定二枚+モンスター+1枚で先行エクストリオクェーサーは脅威、ヴェーラー握ってない奴が悪いは未だ残る名言 -- 名無しさん (2014-12-21 11 34 32) ↑その盤面でもジャンドのミラーの場合だとモンスター効果だけでガン回りするからクェーサーの使いどころ間違えると普通に殴り殺されるんだよね。ライフ3000になってるし -- 名無しさん (2014-12-21 13 37 38) ↑×2 3000円(税別)とクエン酸でも充分だと思う -- 名無しさん (2014-12-26 10 48 54) ジャンドにクエン酸って必須なのかと毎回考える -- 名無しさん (2014-12-29 18 20 20) ジャンドギミックのお陰でソリティア使いと誤解されがちの遊星さん。デッキを忠実に再現すればソリティアなんて安安できるようなデッキじゃないんだがね -- 名無しさん (2014-12-29 18 50 14) 誤解されがちも何も実際アニメでソリティアやりまくってるじゃん。デッキを忠実に再現すれば~とか言い出したらシリーズのレギュラーキャラの大半が難癖付けられるわけで -- 名無しさん (2014-12-29 19 51 10) 私にもデュエル出来るかな?(ジャンクドッペル回しながら) -- 名無しさん (2015-01-19 13 17 39) 白黒ジャンドって何を入れたらいいかわからん -- 名無しさん (2015-02-03 12 22 43) このデッキの最大の弱点はメタへの弱さ。初手云々、手札事故云々は殆どのデッキに言えることだけど、メタへの致命的な弱さは如何ともしがたい。これがあるから、マッチ主体の大会だと中々結果が出せないんだよね。シングル主体のフリーだとかなり強いんだけど -- 名無しさん (2015-02-05 05 06 25) 遊星ファンデッキとしてジャンドを組むとそれなりに通用するファンデッキになるな。 -- 名無しさん (2015-04-13 21 38 30) クエーサーがライトニングで消されるけどシフルという選択肢も増えた SRを取り込んでの更なる進化に期待 -- 名無しさん (2015-07-12 21 37 27) エクストラの枠が足りない。エクストラを25枚位に改正プリーズ -- 名無しさん (2015-07-13 00 01 44) グローアップ・バルブ「ただいま!」ジェット・シンクロン「おめぇの席ねぇからwアクセロンで落とせたりジャンクロン先輩をサーチ出来るようになったらまた来てねw」 -- 名無しさん (2015-09-17 11 44 00) 弱点は多いけど1番回すのが楽しいデッキ -- 名無しさん (2015-10-10 14 46 08) なんとなくジャンドはエクストラが真っ白じゃないと満足しない感がある -- 名無しさん (2016-08-01 01 42 50) みなさん、10月の制限改訂でレベル・スティーラーが死にました。 -- 名無しさん (2016-09-17 13 08 56) ↑TF系の遊星が大ピンチだな; ちなみに僕はスクラップ使いだから問題ないw -- 名無しさん (2016-09-17 13 25 24) クイックジャンクドッペルに「クジャドル」と名付けた人のセンス、嫌いじゃないわ! -- 名無しさん (2016-09-17 22 31 36) レベル・スティーラー以外にレベル1の非チューナーがいないことが判明した俺のジャンド -- 名無しさん (2016-09-18 00 11 50) ↑チューサポは…かさばるから無理だこれ -- 名無しさん (2016-09-18 01 17 33) ブーストウォリアーとか。 -- 名無しさん (2016-09-23 16 19 43) 大松「遊星はライブラ持ってないぞ」 -- 名無しさん (2017-01-20 22 59 40) レベル6のドロー付きシンクロチューナー出たって事はてんとう虫は殺虫確定じゃないですかーやだー -- 名無しさん (2017-02-07 14 59 52) ちくしょう、ジャンドで復帰しようと思った矢先にリンク召喚の報せが… -- 名無しさん (2017-02-19 11 19 09) もう名前のとおり「ドッペルでジャンクウォーリアーを強化して勝つデッキ」になればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2017-02-19 11 27 44) 一応ジャンドでリンクしつつブレイザーを出すルートがあるみたいだな。ドローは出来ないみたいだけど。さすがは環境を一度取ったデッキだ -- 名無しさん (2017-04-10 17 06 17) 展開力は随一なんで実はリンクとの相性自体はいい方なのは皮肉か -- 名無しさん (2017-07-12 00 34 09) ハリファイバーのおかげで復活できたね -- 名無しさん (2017-11-26 20 34 32) あとはエクストラの枠が何とかなれば… -- 名無しさん (2017-12-11 22 00 38) ハリファイバーなくてもヴァレルロードくらいならホイホイ出せるから初期はまだしもリンクが来ても弱った感じがしないぜ -- 名無しさん (2018-01-22 02 50 16) 昔はデブリジャンドとクイックジャンドの二通りだったけど、今この括りって存在すんの? と言うかデブリ・ドラゴンもクイック・シンクロンは今も使われてんの? -- 名無しさん (2018-12-29 17 52 50) なんだかんだでアニメ5Dsの集大成みたいなデッキで好きだなコレ -- 名無しさん (2019-01-07 14 56 58) ジャンド回せるようになったら一人前のデュエリストってくらい展開ルートあるから初心者向けの教材としていいかもしれない ジャンドほどではなくともブン回すデッキもあるし遊戯王特有の動きの大半が詰まってる -- 名無しさん (2020-04-22 20 56 47) ↑さすがは主人公デッキやな -- 名無しさん (2020-05-25 23 00 41) 時代が移り変わろうとも多分このデッキだけはしれっと生き残り続ける謎の信頼感がある デッキの特性上とんでもなく自由度が高いせいでもあるけど -- 名無しさん (2020-06-07 00 46 18) 昔は除去ガジェットがそう言われてたんやで -- 名無しさん (2021-01-15 03 56 39) マスターデュエルだとジャンクスピーダーからのスカーレットスーパーノヴァな印象 -- 名無しさん (2022-03-16 22 27 57) スカノヴァ居るのに効果使おうとして除外送りされるひとがえらい多いけど皆割とテキスト読まないのねってなる -- 名無しさん (2022-03-17 13 15 56) アニメじゃ未来を変えたクェーサーが現実のエクストラ制圧環境の始まりなってるのが最高の皮肉 -- 名無しさん (2022-03-17 17 04 39) 一度組んではみたけど、始動に下準備が必要であらゆる妨害が抜群に効いてリカバリも苦手と、今の環境で勝つのはかなり難しいのがわかったよ。特に相手の先行制圧を崩せる手がほとんどない -- 名無しさん (2022-03-20 10 12 08) このテーマはロマンが詰まっている。 -- 名無しさん (2022-03-26 16 46 40) マスターデュエルでもやっと本調子のジャンドが作れて嬉しい、相変わらず誘発対策とケアルートの確保との果てしない戦いが続くけどそこは愛で補え! -- 名無しさん (2022-04-06 07 31 53) 初心者にはオススメしづらいが上手い人の回すジャンドは妨害受けたり盤面返してもすぐリカバリーしてくる -- 名無しさん (2022-04-27 12 52 40) MTGにジャンク・シンクロンにそっくりな効果を持つ《救出専門家》が登場したが、白いのでこれを入れるとジャンドではなくなる -- 名無しさん (2022-08-03 21 38 32) ドッペル指定のシンクロとかでないかな。ドッペルがオーバーテイクに対応するだけで大分変わると思うんだけどな -- 名無しさん (2023-04-01 17 23 41) 今はもう勇者シンクロンに世代交代してる印象 -- 名無しさん (2023-05-28 02 26 05) 遊戯王のジャンドを組んでたはずなのにギャザ的な意味のジャンド(グッドスタッフ)になってしまうというギャグ -- 名無しさん (2023-06-26 23 41 32) リンクスだとモンスターゾーンの少なさから存外活躍できないドッペル。少なくとも考えなしに使えない。 -- 名無しさん (2023-06-27 00 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/9939.html
空は竜の王宮であり、炎の命じを下す玉座である。 The sky is the dragon's throne, the seat from which it issues its fiery decrees. アラーラの断片 統率者2013 統率者2018 ニューカペナの街角統率者デッキ 【M TG Wiki】 名前