約 1,822,050 件
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/563.html
荊緑神 リャナンシー UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 4 1 4 - 文化学 ▶ログイン:あなたの場に他にユニットがいな い場合、+1/+1し、「アブソーブ」を得る。▶あなたの場に他にユニットがいないかぎり、 あなたはダメージを受けない。 所属国 SHEDO レアリティ SUPER RARE CV 柏山奈々美 illust 高坂 巧 フレーバー 寂しくなんて無いですわ。この子達がいますし、何たってあなたがいますもの。 ~荊緑神 リャナンシー~ ▷効果の解説 ▶このユニットを手札から召喚するとき、 あなたの場にこのユニット以外の味方ユニットがいないならば、 このユニットのパワーとHPを+1/+1すると共に、このユニットは「▶アブソーブ」能力を得る。 補足:「アブソーブ」能力を持つユニットがダメージを与えたとき、ダメージの数に等しい値だけプレイヤーを回復する。 「ログイン」能力は召喚コストを支払って手札から召喚したときにのみ誘発する。 この効果によるステータスの増加と得た能力は、このユニットが場を離れるまで持続する。効果の解決後に他の味方ユニットが場に出ても、得た効果はそのままである。 ▶このユニットがあなたの場にいる状態で、 あなたの場にこのユニット以外の味方ユニットがいないならば、あなたに与えられるダメージを軽減し、0にする。 ▷備考 第3弾『Sword of Nemesis』に収録されたSUPER RAREのカード。 単体で場に存在することで強力な効果を発揮するユニット。 <キュア・ブリーズ>や<ファジー・ブリッツ>などのスペルで強化したい。 +セリフ 召喚 攻撃 破壊 ▽コメント 単独ではパワ-が2までしか上がらないのが絶妙。とりあえず1上げて除去耐性を上げたい。 - 名無しさん 2017-09-24 11 15 01 ガチガチのアグロキラー。今のTAOSIN相手ならマリガンで狙いたいレベル。アブソーブ効果とプレイヤーへのダメージ無効を併せ持つのはかなり強力。守護持ちユニットとの相性も良好なのでミッドレンジなら是非入れておきたい。汎用性はチャンドラに劣るが1コスト低いこと、そしてプレイヤーへのダメージ無効化はシヴァとこのユニットしか持たない特性なので是非活かしたい - 名無しさん 2017-10-04 12 25 30 名前
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2106.html
NdT-D「バンシィズロアー」 (C)SEGA 「スノウバンシーの顔を模した機銃」 「威嚇効果を狙ったそのフォルムだが性能もお墨付き」 秒間火力3920 マガジン総火力7840 PSO2コラボ武器。性能は初期ネイルガンと全く同じ…ではなく常にメンチビームが出てる。 PSO2に登場するエネミーの頭部を模した武装で、何というか傍から見ている分にはとってもコミカル。 常に目から出ている怪光線のおかげで、物陰に隠れてやり過ごそうとしても見つかってしまったりする。 一応レーザーサイトの役割を持っているようだが、果たして機能しているかは不明。 本来は同時採用のガルド・ミラと同じ「双機銃」のはずが、一丁持ちの「機銃」になった。 これは★9、ガルド・ミラが★11。つまりレアリティ格差である。スノウバンシー、君は泣いていい。 バンシーズロアーとガルーダを装備すると気分は動物園の飼育員さん。 オトモにタルラッピーキャノンを背負った重火力を添えて一緒に戦場に行ってはイカが? ネイルガン系統 スパージネイル ← バンシィズロアー → 憎しみを流し込めッ…
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/390.html
ここは本スレで出てきたゲーム案をまとめるぺーじです。 なお、ここの設定はすべて仮です。 商品名 未決定 ジャンル 格闘 スマブラを想像してくれるといい スペック 未決定 スタッフ 未決定 主題歌 「THE・校歌」 作詞:ID ItQttRvN0、ID 2VRcO5VNO、ID DH5aui450、ID nXftHGAA0、 ID A0p8Mt2X0、ID 8vuHvx8aO、ID ePHbTf+EO、ID FbnwY38bO 作曲:未定 歌;未定 システム 未決定 登場キャラ 登場キャラ一覧 合体攻撃 モード ストーリーモード 主人公を男に限定。物語に沿ってバトル、進めるにつれ使用キャラが増える ステージによって勝利条件、敗北条件、追加条件などが PCメルブラのストーリーモードと考えてくれればいいです ステージ数未定 アーケードモード キャラ選択可能、各キャラのショートストーリーにそってバトル 基本的にはストーリーと同じ PCメルブラのアーケードモードと考えてくれればいいです ステージ数10~20? ミッションモード 条件を満たせ、そして勝て サバイバルモード 全キャラ勝ち抜き。キャラを全部出しましょう ジャンル一武道会モード トーナメント形式、勝ち続け優勝を目指せ 乱入があるかも…? ステージ 田んぼ…くねくね、シューパワーアップ 教室…通常ステージ 校庭 (昼or夜)…通常ステージ 剣道場…武器アイテムが出やすい 男の家前…男に懇意を持つキャラパワーアップ vip THE 武道…通常ステージ メイド喫茶…回復系アイテムが出やすい 漁船上…揺れるステージ、低確率で荘厳父乱入 定職屋前…壊しすぎ注意、看板娘乱入ステージ 喫茶エクレール…エクレア出まくり 伝説の木の下(昼・夜)…色々起こります 職員室…教職員パワーアップステージ 監獄…囚人パワーダウン 荘厳ワールド(verA,B,C)…動きが遅くなる(シュー、荘厳さん以外) 血塗られた教室…さつきと狂うと肉食パワーアップ、血ですべる 食堂…回復アイテム多し 購買部前…回復アイテム多し 屋上(昼or夜)…通常ステージ、昼の場合弁当がよく出る 魔王城…人外ズパワーアップ 校庭特設リング…全キャラパワーアップ、場外に出たら10秒以内に戻らないと負け 効果ははずす可能性あり 回復アイテム エクレア…回復量少なめ 俺の場合回復多めorパワーアップ エクレアゲージ1上昇 カレー…回復量中くらいor2ゲージ回復 トンカツ定食…回復量多めor3ゲージ回復 荘厳米…回復量中くらいot1ゲージ回復 シューの場合武器にすることも可能(30発) 理系さん特製お薬…ランダム効果(回復小・中・大・全、パワーアップ・ダウン、1~3ゲージ回復・減少、ダメージ小・中・大、即死) アイス…回復量少なめ 鮫子、鯱子の場合回復量多め ピノ…回復量中くらい アホの子の場合全回復&パワーアップ ピノゲージ1上昇 手作り弁当(ツン、ヒーverが有)…回復量中くらい 男性キャラの場合回復量多め バーボン…酔いますがパワーアップ、超低確立でマスター召喚 ブルマリアヨーグルト…何度も攻撃するとフタが開いて回復可能 海老…回復量多め シオンの場合全回復&3ゲージ回復 飴玉…回復量少なめ 魔幼の場合全回復or3ゲージアップ、極低確率で魔幼Ⅱに変身 優の気持ち …全回復&3ゲージ回復&パワーアップ DCS(ドーピングコンソメスーp(ry) 攻撃用アイテム 竹刀 刀 ヴァルの剣・槍 ㍉子コレクション(ハンドガン15発、ライフル4発、ショットガン7発、マシンガン50発、マグナム6発、ランチャー1発) ビームライフル(12発) モンスターボールor土星さん(魔物A・B、美オッサン、バーボンマスター、理事長etc) ボクシンググローブ チョーク(5発・貫通効果) 教鞭 包丁 ハリセン(威力は皆無だが相手を大きく吹き飛ばせる) アイスソード(ころしてでも うばいとる) トラップ 電気椅子 F式トラップ(バナナ、毒弁当、地雷、ビックリトラップetc)成功するとFヴォイスが聞けるステキ機能有り 軍師式トラップ(落とし穴、自動伏兵、捕縛網etc)F式より高性能。設置に時間が掛かる 不幸印のシール(災いが起きます)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/769.html
女A「さ、女Bちゃん!今度はもっと谷間を強調するポーズを取るのよ!」 女B「ふえぇ、も、もう許してくださぁ~い」 女C「………」 女A「問答無用!そんなんじゃ明日の表紙は飾れないわよ!」 女B「な、なんのですかぁ。なんの表紙ですかぁぁ」 女A「ほら、男Bくん!シャッターを切った切った!」 男B「すみません、女Bさん」パシャパシャ 女B「うにゅぅ」 男A「なーにやってんだ女A」 女A「な!なによ男A!」 男A「また女Bさんを困らせてるのか!女Bさんはお前の玩具じゃないって言っただろう」 女A「そんなんじゃないわよ!あたしはただ」 男A「ただも何もない!さっさと女Bさんを解放しろ!もしくは無茶な注文をやめるんだ!」 女A「わ、わかってるわよ!ふん、冗談よ。軽い冗談!まったく、冗談のわかんないヤツね!」 女B「みぃい」 ……… …… 男B「助かりました、僕も困っていたところで」 男A「顔が近いぞ気持ち悪い。お前もハイハイ言ってないで少しはあいつの暴走を止めたらどうなんだ」 男B「いえ、それができるのは貴方だけかと」 男A「……はぁ。やれやれだ」 女C「……………………………谷間……」 新ジャンル『じゃじゃデレ』
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1820.html
フランス ジャンヌ・ダルク(Jeanne d'Arc) フランスの女傑。 参考文献 朝日新聞社『朝日百科 世界の歴史〈6〉 14–15世紀』C-388頁 昭文社出版編集部/ヤマザキマリ『Woman's Style100 世界の女性偉人たち』136頁 ナショナルジオグラフィック『オカルト伝説 人を魅了する世界の不思議な話』50頁 澁澤龍彦『女のエピソード』67頁 芳賀日出男『子どもの祭り 世界の祭り』17頁 ライブ『365日で知る 現代オタクの教養』235頁 コラン・ド・プランシー/床鍋剛彦/吉田八岑『地獄の辞典』166頁 高野正巳/谷俊彦『じゃんぬ・だるく』1頁 鈴木二郎『ジャンヌ・ダルク物語』1頁 木村静哉『殉国烈女 ジヤンヌ・ダルク孤忠史譚』1頁 金の星社『少年少女偉人全集4』355頁 朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』273頁 桐生操『世界史怖くて不思議なお話』14頁 地球の歩き方編集室『W11 世界の祝祭 歴史と文化に彩られた世界のお祭り 祝日を旅の雑学とともに解説』120頁 菊池陽太『知識ゼロからの世界史入門〈3部〉古代・中世史』140頁 スティーヴ・デイヴィ/村田綾子『ビジュアル版世界のお祭り百科』199頁 ポプラ社『ポプラディアプラス人物事典2』180頁 祝田秀全『名画とあらすじでわかる!美女と悪女の世界史』92頁 ナショナルジオグラフィック『伝説の謎 事実かそれとも空想か』67頁
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/237.html
男「疲れたな」 女「おい、しっかりしろよ。ご主人様」 男「休むぞ」 女「勝手に決めんな」 男「俺が休むといったら休む」 女「……20分前に休んだばっかりじゃねーか!」 男「のど渇いた。茶いれろ」 女「いい加減にしろよ、ご主人様?」 男「立場をわきまえるんだな」 女「生まれる国を選べないってのは不公平なもんだなぁ、オイ」 男「それは同意してやろう」 女「同情するならさっさと歩け。先に進まねー」 男「茶が先だ」 女「……ちっ、ご主人様と話してたらのど乾いたし、しゃーねーからいれてやるよ」 男「俺の従者なら最初から従ってろ。ちなみに夕暮れまでに宿に着かなかったら、お前が俺をおぶって夜通し歩けよ」 女「ちきしょー! 立場逆転しねーかなー!」 男「無理だろ。国的に考えて」 女「わぁーってるよ、くっそー! 待ってろ、すぐにいれてやる」 男「その間、俺は退屈だから、長話でもしようか」 女「どうせろくでもねー話だろ。つーか、なら手伝え」 男「むかーしむかしから、軍事力というものを持たない国がありました」 男「その国がどうして侵略に遭わないのかと言いますと、もちろん理由がありました」 男「人はパンのみでは生きていけません。いつの時代だって娯楽や何かを求めます」 男「軍事力を持たないその国はあらゆる娯楽や快楽、歓喜をつくる天才だったのです」 男「その国から発祥されるゲームや娯楽は世界的に必ず広まり、いつの世も庶民から王侯貴族まで楽しませました」 男「またそのほかの分野でも天才的に頭が良く、様々な国に分け隔てなく開発した技術を売ったりすることでどんな国からも必要とされ・一目を置かれる国になりました」 男「どこかの国がその国を侵略しようとすると、他の国がさせまいとそれを阻止します」 男「その国にある天才的な娯楽や技術力を独り占めされては困るからです」 男「それ故にその国はまともな軍事力を持ちません。いえ、どの国もその技術力を恐れ、その国につくらせようとしないのです」 男「不可侵。それがその国に対する鉄則であり、そうしていればその国はいい取引先です」 男「奇妙な国です。その国を結託でもして侵略し・手に入れれば世界を牛耳れるかもしれないのにどの国もそれらを敬遠し、牽制し合っている」 男「それもそうでしょう。その国をのぞいた世界の国がひとつにまとまるなど、歴史の成り立ち的にありえません」 男「またその国も天才的な技術力で世界を取ろうとは微塵も考えていません」 男「世界中の国から愛される国。現状維持のままが一番だと思っています」 男「何故なら、その方が他の国の情勢を見ていて楽しいからです」 女「悪魔みてーな国だよ。ご主人様」 男「故郷を褒めてもらうと嬉しいね。それより茶」 女「そんなにすぐ湯が沸くか」 男「あの手この手ですぐ沸かせるだろうに」 女「うるせーんですよ、ご主人様」 男「……その国にえらくご執心な国があります」 男「他のどんな国よりもその国そのものとその国のつくる娯楽を溺愛する・ある国。一時はそれで国が傾いたほどに娯楽に熱中したある国」 男「そして、それを失わすまいと持ちえるすべての軍事力でその国を全力で他の国から守っているナイト気取りなある国」 男「まるでどこかのメイドさんのようだ」 女「誰だかなー」 男「その国からある人が旅立つということで、これはいかんとその国にご執心なある国から護衛がつくことになりました」 男「その国の旅人を主人にある国はその従者という形で、うまい茶をいれるガラの悪い腕利きを1人――」 男「さて、長話の間に茶は入ったか」 女「へいへい、ご主人様。はいりましたよ」 男「うむ。国から無理やり選出されたというのに、意外と乗り気だな」 女「うるせーんですよ、ご主人様」 男「いや、おかげでなかなか悪くない旅だ」 女「気色ワリー。今日は雨雲から槍でも振るんかね」 男「それで思いついた。こいつを飲み終えたら、そうだな名を『槍待落戯』というやつでもしようか」 女「なんだそれ!? また新しい遊びか! い、い-ぜ! 今度は負けねーぞ、ご主人様ぁっ」 男「本当にある国は扱いやすい。もう夕暮れまでには宿につかんな」 女「……ハッ、ちっきしょー! いつか絶ッ対負かしてやるっ」 新ジャンル「ヤンメイド」 おれは全速力で走っていた 盗「ゼハッ、ハッハッハアッ!!」 ヤツはなんだ……! 数時間前、おれのアジトでのことだ 男「……女だったとはな」 盗「て、めぇッ!」 男「近隣の村を襲い、あろうことか俺を狙った徒党の首領は」 そいつは2日前、夜道を歩いていたんで襲ってやった旅人だった うまく逃げられたんで失敗したんだが、逆に乗り込んでくるとは 盗「まさか1人でここまでくるたぁ、いい度胸じゃねーか」 男「誰が。俺は暴力が嫌いなんでな。そういうのは任せている」 盗「!」 小屋の外を見るのと同時に窓に血がかかった 200人の暴れん坊共はたった1人のメイド相手に全滅している 女「弱ぇーくせに・なにウチのご主人様に手ェ出そうとしてんだよ、テメーら」 同じ生き物、同じ性別を持つものには到底見えなかった 盗「……!」 男「狙った相手が悪かったとしか言いようがない」 盗「オーケー。理解した。てめぇを殺す。そこを動くな」 こいつを殺すかメイドの動きを止める人質にすれば、まだ勝機はある おれが隙を見て投げつけた大鋏が開き、そいつは壁に張り付けられた 男「で、このまま動かなければいいのか」 盗「物分りがいいな。今楽にしてやる」 壁に深々と刺さった大鋏相手に、元々動けるわけもない 男「声が届けば充分だ」 盗「……?」 男「言葉が通じれば、話し合える余地がある」 盗「話し合う? 何をだ」 その瞬間、おれはそいつの口を塞ぐか自分の耳を閉ざせば良かった そいつはこの状況で笑ったんだ 盗「……ハッ!」 村「おお、気づいたぞ」 ココハドコダ 村「行き倒れてたのを見つけたんだ。身体中、ボロボロだったぞ」 ココハドコダ 村「何があった。まるで、何かから逃げ出しているようだったぞ」 ニゲダス? 盗「……ぁあぁぁぁああぁぁぁああああぁあぁぁぁぁああぁぁああッッッッッ!!!!」 村「なっ、どどうした!?」 ヤツガクル!!!! 盗「ぁッアアァアァァァアアァアアァッ!!!!!!」 ドコマデモオイカケテクル ミミカラハナレナイ ヤツノコエガ ヤツノシセンガ ヤツガオイカケテクル 村「錯乱してるぞ。しっかりしろっ」 ダメダ マドノソト トリガトンダ モウダメダ テンジョウノモクメガセマッテクルヨ 盗「おれが悪カッタァァァアァアアァァァアアッッッッッ!!!!」 シナセテクレ イヤ シネナイ シネナイシネナイシネナイシネナイシネナイシネナイシネナイ シンデモヤツガオッテクル 盗「……………………………………ぁっ」ドシャ 村「しっかりしr……きょ、恐怖で失神したのか?」 盗「シネナイシネナイシネナイ」ガクガクガクガク 村「……本当に何があったんだ……」 盗「……ヤツガクルヨ」ガクガクガクガクガクガク ドコマデイッテモヤツガクル 男「最後に俺の名前を知っていけ」 盗「やだ、や……あぁぁあっ」 男「セルシェブ・S・ソナン」 盗「も、ぁ……ゃメて」 男「外にいるメイドはヤンだ。本人もそれでいいといっている」 男「……昨夜は酷い目に遭ったな」 女「ったく、外にいる雑魚みんな押し付けやがって」 男「それがお前の仕事だろう」 女「だけどよー、その……首領は女だったんだろ?」 男「ああ、意外だったがそれがどうした?」 女「へ、へ」 男「へ?」 女「っ! なんでもねーよ、ご主人様!」 男「そうか」さわわっ 女「ひっ」 男「その女首領に変なこと、例えばこんな風に撫で回したりしてない」 女「こここ」 男「ああ、触ってないぞ」 女「ヤ、ヤンメイドのし・しりに気安く触ってんじゃねー!」 男「なんだ。もっと触ってほしいか。夜にあれだけ暴れまわったというのに、昼間っから盛んなやつだ」 女「ち、違ぇーっつーんだ! なに勝手な解釈してんだっ!!」 男「仕方ない。相手してやるから、そこの茂みに入れ」 女「ばっ、バカ言ってんじゃ」 男「さっき触った辺りにほくろがあったけな。やりながら、お前の全身のそれを暇つぶしに数えてやろう」 女「ぁっ、ちょ・ちょ待っ……こっコノヤ、ロォッ!」 男「文句があるなら、力づくで引き剥がせ。お前なら出来るだろ?」 女「…………ちきしょー」 男「いい子だ」 男「暴力は嫌いなんだ」 男「話し合いの余地があるなら、それが一番だ」 男「言葉が通じ合えるなら、わかりあえる」 男「俺の言葉は誰にでも、そのどこへでも届く」 男「心の奥底、深層心理、その更に奥まで」 男「ゆっくりとねぶるように、言葉は染み渡る」 男「そして相手の心を、その存在意義さえも崩壊させる」 男「どんな頑な人間でも、どんな強き魔のものでも」 男「通じないものはない」 男「相手の信じるものを疑わせ、ありえないものを認識させる」 男「催眠や暗示の類じゃない」 男「宗教、偏見、愛憎、信頼、友情、親愛、知識、言語……」 男「言葉ひとつで何もかも揺らがせ、自ら失わせる」 男「すべての国に通じる国に生まれ、短絡的な暴力が嫌いな俺だけが持ちえる交渉術」 男「交渉の、術中にはまった相手を見るのはいつもたまらない」 女「……たまに、ご主人様が本当の魔王なんじゃないかって思う、ぜ」ハァハァ 男「何を馬鹿なことを。仮にも俺は……」 新ジャンル「交渉人」 女「なぁ、ご主人様の交渉術って具体的にはどんなのなんだ?」 男「少なくともお前には使えんな」 女「それはわぁーってる。ただ、その・気になって」 男「そんなことより茶をいれろ」 女「いーぜ。代わりにそっちも話せよ」 男「主人相手に取引か」 女「持ちかけたのはそっちだろ」 男「確かに。だが、こちらに話す義務は無い。だが、お前は俺に茶を入れる義務がある」 女「う」 男「まぁ、いい。……具体的には否定から始まることが多い。それから、徐々に思うように誘導していく」 女「んなんで大丈夫なのか」 男「本来なら辛抱いることだがな。俺は言葉さえ通じれば一気に畳み掛けられる」 女「?」 男「そのものが人間なら肌の色、口調、性別、言語・名前などで生まれた国や宗教を特定出来るし、立ち振る舞いで育ちもある程度わかるだろう? 魔のものなら名前と容姿で大体の特定が可能だ」 女「ああ、まーそうかもしれねーな」 男「何気ないやり取りや細やかに空気を読んで、相手に効果的な言葉を刹那に探し当て・つむぎだし・ぶつけていく。これはお前には無い才能だ」 女「一言余計なんですよ、ご主人様」 男「また何か日常生活中に見出せるものと言葉を脊髄反射のごとく結びつけることで、相手を新たに思い込ませ・常に恐怖やプレッシャーを与え続けることも可能だ」 女「うぇ。えげつねーな」 男「もっと簡単に言えば、俺の問いかけなんかに一言でも返したら『交渉完了』に近い」 女「…………なんつーか、強力な言霊とか催眠術にしか思えねーんですよ。本当に人間ですか」 男「俺は本当に、普通の人間だよ」 女「トリプルSな名前を持つドS中のドSな、だろ」 男「ははっ」 女「もし言葉が通じなかったり、問答無用で襲われたら?」 男「お前の出番だ。力づくでねじ伏せろ。交渉はいつでも出来る」 女「最後は丸投げかよっ!?」 男「暴力は嫌いなんだ」 女「ご主人様も充分暴力的だと思うけどな」 男「俺はあくまで交渉しているだけだ」 女「ご主人様って絶対友達少ないですよね」 男「俺はお前が、ヤン1人がいればいいよ」 女「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。ハッ! ななななななななn」 男「な。こういうことだ。相手がどんな言葉・行動を望んでいるかを読めれば、対応も交渉もたやすい」 女「……ハッ!」 男「完璧な状況把握、完全な人心掌握が俺の最大の武器だ」 女「ちっきしょー!! そんなこと誰が考えてるもんかー!!」 男「くくっ、お前は可愛いな」 女「聞きたくねー聞きたくねー!」 男「それより茶はまだか」 女「騙されるかー! 操られてたまるかー!」 男「やれやれ。もう少し素直になれば、楽になれるだろうに」 女「ちっきしょー! ほ、ほら茶がはいったからこの話は終わりだぁ! さっさと飲めぇっ」 男「メイドが主人に命令するな」 女「頼むから早く飲んでくれー! また夕暮れまでに宿につかねーだろっ」 男「うむ。やはりお前の反応はいちいち面白い。ワザワザ話した甲斐がある」 女「超絶ひねくれ者のご主人様が暇つぶしばんざーい!!! もーヤケだチキショー!」 新ジャンル「疑心暗鬼なデレ隠し?」 ヤ「(……急にご主人様が欲しくなった)」 男「さて、他国の情勢はどうかな・っと」 ヤ「(やべ、やべーって。マジやべぇ)」 男「ふむ。この辺りから察するに……」 ヤ「(ご、ご主人様が正視できねー! すっげームラムラしてる)」 男「ん?」 ヤ「(き、気づかれた!?)」 男「……」 ヤ「ん、んだよ! なんか、用かよ!!」 男「いや、何でもない」 ヤ「(ちっきしょー! なんでだよっ! なんでこうなってるんだ、僕は!)」 男「そろそろ持ち株売っておいた方がいいか」 ヤ「(変なもんでも食ったかなー。うわー、ご主人様の顔とか身体見るのマジ恥ずいんだけど)」 男「気色悪い」 ヤ「!! な、なんだ」 男「手洗いならさっさと、そこらの茂みで済ませて来い」 ヤ「(っきしょー! もじもじしてんのはその所為じゃねーよ!)」 男「ふん。おかしなやつだ」 ヤ「(今すぐにでもこっちから押し倒してーが、なんかこう……負けだよな。せめて向こうから、仕方なくって形に)」 男「……頃合だ。そろそろ行くか」 ヤ「(こっちはイキそうだぞ。って、出発かよっ)」 男「その前に茶をいれてくれ」 ヤ「あぁっ!? (……って、チャンス! 日頃の鬱憤晴らしついでになんか薬落として、ヤる!)」 男「早くしろよ」 ヤ「わぁーってるよ。待ってろ(下の方は待ちきれてねー!)」 男「ふぅ」 ヤ「……」 男「それはそうと」 ヤ「な、なんだよ」 男「手洗いに行かなくていいのか?」 ヤ「その気はねーよ! (行っても静まらねーよ!)」 男「……ずいぶん早く湯が沸いたな」 ヤ「一杯分だからな。(そんだけありゃ充分だろぉ! くっそー! ウズウズする)」 男「そうか」 ヤ「そうだよ。ほら、飲め」 男「いただこう」 ヤ「(……やばい。ご主人様の唇、直視しちまった。のぼせて鼻血出そう)」 男「ん?」 ヤ「(げ、薬に気づかれた!?)」 男「少し熱いな」 ヤ「(うぇ? な、なななにが)」 男「お前、熱でもあるんじゃないか? 顔が真っ赤だぞ」 ヤ「……へ?」ばたっ 男「39,4度。倒れなかったのが不思議だ」 ヤ「……ちっ」 男「旅の疲れが出たんだろう。軟弱者め」 ヤ「うるせーんですよ、ご主人様」 男「だいたい、すぐに病気とわからなかったのか?」 ヤ「あんま、風邪とかひかなかったんで」 男「馬鹿」 ヤ「…………その通りですよ、ちきしょー」 男「ふん。おかげでしばらく近くの町に滞在、入院費も馬鹿にならん」 ヤ「(……あー、そうだよなー」 男「この代金、きっちり払ってもらうからな」 ヤ「(頭ぐるぐるする。給金さっぴかれんのかー)」 男「体温を下げるのに、汗をかくといいらしいな」 ヤ「へ?」 男「気化熱というやつか? まぁ、いい」 ヤ「ちょ」 男「うなされて、夢のなかで肖像権侵害の上、勝手に淫行されても困るんでな」 ヤ「ちょ、ちょっと待っ……」 男「お前の望み通り、のはずだがな?」 ヤ「た」 男「あんなお前に、気づかないとでも?」 ヤ「……ち、きしょ……っ」 男「あ・最初に言っておくが、死ぬなよ?」 ヤ「っ! びょ病人にど、どんだけ激しくヤ……ぃ、あっ!!!」 男「覚悟を決めろ」 ヤ「くッ、ァ」ビクン 男「良薬口に苦しと言うだろ?」 ヤ「こ・んな濃ひ……飲め、るかぁ……っ」ハァッハァ 男「こぼすなよ。よけい欲情するだろ」 …… 男「ああ、熱のせいか。敏感だ。いつもより楽しめるな」 ヤ「む、ぅ……」 男「声を殺して強がるところはお前らしいが、あんまり弱々しいと一層いじめたくなる」 ヤ「ハッ、ぁぁあっ!」 …… 男「お前、熱すぎるぞ。特にここが」 ヤ「ひ……ぁあっ」チュクスズブ 男「どんなゲームより、お前と戯れている方が面白いよ」 …… ヤ「ィい……ッ!」 男「コラ、爪を立てるな。イクのも何度目だ」 ヤ「……ッッ!!」ガシッギュ~ 男「あぁ、注射は嫌いだったか?」 ヤ「っッっ!!!」 男「もう遅い」 ヤ「ヵ、はッ」 …… ヤ「~~~~~~~~~ッァあア!!!!!」 男「……死んだか?」 ヤ「……ど、ェス、っ」ピクピク 男「ああ、大丈夫そうだな」 ヤ「っ」 そこで笑うな、ご主人様 散々、あんな、こっ恥ずかしい殺し文句言いまくった上で いやみったらしい、最高の笑顔でよぉ…… 新ジャンル「鬼の霍乱」 男「ようやく退院か」 ヤ「ご主人様がいじめなければ、もっと早く出来たと思うんですけどね」 男「いや、逆だろう。適度な運動は心身を丈夫にするからな」 ヤ「あれのどこが適度! 死にかけてたっつーの!」 男「ああ、天国見えたろ。イキまくってたもんな、お前」 ヤ「っ! そっちじゃねーよ!」 男「たまには病気になってくれ」 ヤ「誰がなるか、ちきしょーっ! 大体、ご主人様は」 男「あ、鳥が飛んだ」 ヤ「それがどーしたっつーんだっ! こんな堂々と無視すんな!」 男「あ、こんにちは。すみません、国境までの道はどう行けば」 ヤ「っ! っ! っ!」 男「……うん。お前はやっぱり元気が一番だな」 ヤ「は?」 男「やっぱ病気にならんでくれ。お前の茶も飲めないしな」 ヤ「……ちっ、そーかよ」 男「お前の熱っぽい汗や愛液も悪くなかったが」 ヤ「公道で堂々と変態くせーこと言ってんじゃねーよ、ご主人様ぁッ!!」 ちゅ 男「やかましい」 ヤ「……」へたっ 男「ん?」 ヤ「ふ、不意打ちはねーだろ……」 男「?」 ヤ「……腰砕けた」 男「プッ」 ヤ「笑うな、ちきしょー!」 男「お前、本当に可愛いな」 ヤ「馬鹿にすんなぁ!!!」 新ジャンル「意外と純情」
https://w.atwiki.jp/masa0/pages/46.html
ファンシーカット(funcy cut) 一般的なラウンドブリリアントカット以外のカッティングの総称 ファンシーカットには、オーバルカット、ハートシェイプカット ペアシェイプカット、エメラルドカット、プリンセスカット(スクエアカット)などがある
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/742.html
友「よぉ、男。来たぞ~」 男「おう、友。まぁ上がってくれよ」 友「ん。じゃあ、おじゃまします、と」 男「あ、悪いな。酒、持ってきてくれたのか」 友「いーのいーの。一人暮らしだと節約しなきゃだろ?その点俺はホラ。 まだ親元だからな。あー、でもいいなー一人暮らし。ゴチャゴチャ言われねぇしさー」 男「そういいもんでもねぇよ」 友「そなの?あー、でもそういう苦労を差っぴいても憧れるわー」 男「………」 友「……あー…で、どうしたの今日。相談事って?」 男「ああ。……お前さ。ここに来るとき、なんか視線感じなかった?」 友「視線?」 男「最近ヘンなんだよ。夜さ、深夜だよ?エロパロスレ覗いてたらどっかから俺のじゃない呼吸音とか聞こえてくるし」 友「………………」 男「バイトから帰ってきてさ。もちろん真っ暗のはずだろ?はずなんだよ。でも何故か電気ついてるんだよ」 友「…………」 男「んで極め付けに、だよ。記憶違いかな、勘違いかな、まぁいっかって寝ようとしたわけ。 布団敷いて、横になって、ふっと天井見上げたんだよ。したらさぁ!」 友「……!!」 男「ちっちゃい穴開いてて、そこから俺のこと見てんの!」 友「………………夢か」 男「夢じゃねぇよ!!」 友「夢じゃねぇのかよぉぉぉおお!!」 男「夢じゃねぇよ。だって」 友「だって?」 男「……今も見てるもん」 友「オギャァァァァアア!!!!」 男「声がでかいよ!気付かれたらどうすんだバカ!」 友「帰る!俺帰る!相談ってそれかよ!知らねぇよそんなもんゴーストスイーパーじゃねんだよ俺は!」 男「帰るなよぉ頼むから!どうすればいい!?どうすればいいと思う俺!?」 友「幸せに暮らせ!」 男「だから幸せに暮らすためにどうすればいいかお前が考えろ!」 友「なんで命令口調なんだよ!ふざけんな俺を巻き込むな頼むから!」 男「巻き込むね!お前生きてこの部屋から出れると思うなよ!!」 友「おう上等だ殺やれる前に殺ったらぁ!!」 男「来いやぁぁぁああああ!!」 ガタガタ スタッ 女「お、落ち着いてください!喧嘩してる場合じゃないでしょう!?」 友「………………………」 男「……………………………」 女「愛しの男さんが幸せに暮らすためなら、不肖、あたしも一生懸命できることを」 男「出てけェェェェェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 新ジャンル「天井裏の女」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/165.html
ミーンミンミンミー……ミィーンミンミンミィィイイ…… ジィ~…はむ。 男「………ん、ぁ?」 女「は、おふぁひょお」 男「ふぁ……おはよぉ。今……げ、九時?なんでこんな早よ起きなあかんねん」 二時間しか寝てへんやん俺」 女「ちゅぱ……んっ、何してたんよそんな朝まで」 男「VIPで新ジャンルスレの書き込み」 女「ウケた?……じゅるるrrr」 男「GJ3:スルー4:その他1てとこやな。 絵師が俺のネタを四コマにしてくれはっただけでもヨシとするわ」 女「れろ……れろ……ネタ、採用されたんか!成長したなぁ!!ちゅぽ」 男「応。そういうお前のフェラテクも成長したっちゅーかお前はいったい朝っぱらから な に を し と ん ね ん ! ! ! ! 」 女「おお、やっとツッコんでくれたわ。知らん人みたらコイツらこれで日常か! みたいに思わはるんちゃうか思てちょっとドキドキしたやん」 男「寝起きでいらんことさすな!で、お前は早よちんこ離せや!!」 女「なんでよ?ウチまだ一回しか飲んでへんもん」 男「ていうか一回飲んだんかお前!!そして出したんか俺!!俺は冬眠中の熊か!!!!」 女「……熊やないよ。男は、男やよ」 男「知っとるわ己が一番!何その真剣に俺の身を案じてくれてる目ぇ!」 女「ぱく」 男「続きすな!!」 男「で、お前なんでウチにおんねん……………あ」 女「そ。おっちゃんとおばちゃん昨日の晩旅行に出かけはったやろ。 そん時鍵預かったっちゅうワケ。これから一週間、ウチがこの家の管理人兼男専用性処理肉便器になります」 男「願い下げます。そんなんなった日にゃ、俺の愚息が反抗期なるわ」 女「そんなん言うたって、アンタ仕事仕事で全然あの子に会うてすらいいひんやないの!」 男「……家のことはお前に任す言うたやろ。仕事中に電話してくんな。会議中や。切んぞ」 女「ちょ、アンタ!……ぅう、ウチ、もぉどうしたらいいかわからへん。……なぁ、お母ちゃん、もうあんたのことわからへん。 お願いやから、顔見せて。部屋から、出てきて………ヒック、ぐす、すん」 ジィィィイイイ……びょん 男「………………………………お母ちゃん……俺……」 女「………やっと、出てきてくれた………………ぐす……ふふっ……」 男「………俺………」 女「今は、何も言わんと。お風呂にでもはいっておいで。暑いさけ、汗の匂い、すごくて……ハァハァ」 ぱく 男「 結 局 そ れ か い ! ! ! ! 」
https://w.atwiki.jp/action_game/pages/13.html
ジャンプ 重力アクションの一つ キャラクターが重力方向に対して逆らう方向へいくらかの変位をしたのち、また重力方向に変位していくアクションを指す。 放物運動のような変位になるものが主流ではあるが、必ずしもその限りではない。 ジャンプ中のキャラクターは一定時間足場から離れ、その間は宙に浮いた状態となり、足場との衝突状態から解放される。 そのため、主に連続しない別の足場や段差のある足場への移動に利用される。 連続する足場上に衝突状態になることを避けたい足場や敵キャラクターが存在する場合や 途切れた足場の向こう岸へ渡りたいなどの目的を達成するために使われるアクションである ジャンプアクションは、主に以下に示す操作方法に割り当てられる。 ボタンジャンプ対応ボタンを押すことで発動するジャンプ ↑ジャンプ十字キーやアナログスティックの↑(上)方向を押すことで発動するジャンプ 固定ジャンプ ジャンプアクションのうち、操作方法の如何に関わらず、跳躍の高さあるいは跳躍の距離等の変位が固定値であるタイプのもの シンプルな動作になり判定のための制約条件を管理しやすい反面、 細やかな対応ができないので、敵キャラクターやトラップのパターンが複雑化すると攻略がより困難になる 制約を簡素化しやすく曖昧さを排除できることから、パズルアクションなどで採用されるケースが多い。 (非固定)ジャンプ 通常、ジャンプアクションといえばコチラを指す。 ボタンや↑方向を押し続けている時間の長さによって、ジャンプの変位が変化するタイプのアクション。 定められた最大跳躍以内で、押している時間が長いほど跳躍が大きくなる。 跳躍の量をコントロールできるので、足場までの距離や回避したいものの位置に応じて柔軟な対応が可能になる。 そのため、より複雑なパターンの敵や仕掛けを導入することが出来るが、ボタンの押し時間は感覚的なものなので 寸分も違わない操作を求めるような要求をすると、ゲームバランスが非常に高難易度なものになる。 関連項目 2段ジャンプ/多段ジャンプ ためジャンプ ダッシュ ダッシュジャンプ