約 5,702,779 件
https://w.atwiki.jp/jyusyou/pages/122.html
主催者 日本中央競馬会 競馬場 中京競馬場 創設 2000年11月25日 距離 ダート1800m 格付け GI 賞金 1着賞金9400万円、賞金総額1億7940万円 出走条件 サラブレッド系3歳以上(国際)(指定) 負担重量 定量 チャンピオンズカップ(Champions Cup)は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。創設から2013年までは「ジャパンカップダート」(Japan Cup Dirt)の名称で、主に東京競馬場(2007年まで)や阪神競馬場(2008年以降)で施行していた。 概要 日本では1970年代後半より「世界に通用する強い馬作り」が提唱され、1981年に芝2400mの国際招待競走「ジャパンカップ」が創設された。その後1995年より中央競馬と地方競馬の交流が飛躍的に拡大されるようになると、中央と地方の所属を超えたダートの重賞競走が注目されるようになったほか、ダートグレード競走で活躍した日本馬はアラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦やアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国のダート競走にも挑戦するようになった。このような状況の中、日本のダート競走においても『ジャパンカップと並ぶダートの国際競走を開催しよう』という気運が高まり、2000年に前身となる日本初のダート国際招待競走「ジャパンカップダート」が東京競馬場のダート2100mで創設された。 ジャパンカップダートは2007年までジャパンカップの前日(2004年は同日)に施行されていたが、2008年から施行時期を繰り下げ、施行場も阪神競馬場のダート1800mに変更された。 2014年からは施行場を中京競馬場のダート1800mに、名称も「チャンピオンズカップ」に変更。国際招待制も廃止され、馬や関係者の遠征にかかる諸費用をJRAが負担しない国際競走とされた。なお、回次は2014年が第15回とされ[2]、ジャパンカップダートから引き継いで通算される。 外国馬の出走枠は8頭まで。2008年からジャパン・オータムインターナショナルにも指定されている。また、指定外国競走の優勝馬や過去1年間の国内ダートGI・JpnI競走優勝馬が上位入着した場合に褒賞金を交付する制度もある(後述)。ただし外国馬の出走数は創設時より少なく、外国馬の出走が1頭もなかった年もあった。創設から2013年までに外国馬が優勝したのは2003年の1度きりで、これ以外はすべて日本馬が優勝している。 競走条件 ※2014年現在 サラ系3歳以上(出走可能頭数:16頭[7]) JRA所属馬 地方競馬所属馬(JRA選定馬のみ) 外国調教馬(最大8頭まで、優先出走) 負担重量:定量(3歳56kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減) 出馬投票を行った馬のうち、優先出走権のある馬から優先して割り当て、その他の馬は「通算収得賞金」+「過去1年間の収得賞金」+「過去2年間のGI競走における収得賞金」の総計が多い順に出走できる。 優先出走権を得られる条件 出馬投票を行っている外国調教馬 レーティング上位の5頭 当該年に行われる以下の競走のいずれかで1着となった馬(中央・地方の所属は問わない) みやこステークスGIII日本の旗京都競馬場ダート1800m 武蔵野ステークスGIII日本の旗東京競馬場ダート1600m 賞金・褒賞金制度 2014年の1着賞金は9400万円で、以下2着3800万円、3着2400万円、4着1400万円、5着940万円。 上記のほかに褒賞金として、日本中央競馬会が指定する外国競走(下表参照)の本年度優勝馬が本競走で1着となった場合は5000万円、2着の場合は2000万円、3着の場合は1300万円を交付する。 また、過去1年間に行われた国内ダートGI・JpnI競走の優勝馬が本競走で1着となった場合は5000万円、2着の場合は2000万円、3着の場合は1000万円を交付する。 これらの褒賞金はいずれも、クラス分けに用いる収得賞金には算入されない。 指定外国競走 開催国・競走名格競馬場距離 サンタアニタハンデキャップG1サンタアニタパークダート10f ドバイワールドカップG1メイダンAW2000m ケンタッキーダービーG1チャーチルダウンズダート10f プリークネスステークスG1ピムリコダート9.5f メトロポリタンハンデキャップG1ベルモントパークダート8f ベルモントステークスG1ベルモントパークダート1.5マイル スティーブンフォスターハンデキャップG1チャーチルダウンズダート9f ゴールドカップアットサンタアニタステークスG1サンタアニタパークダート10f ホイットニーハンデキャップG1サラトガダート9f トラヴァーズステークスG1サラトガダート1.25マイル パシフィッククラシックステークスG1デルマーAW10f ウッドワードステークスG1サラトガダート9f ジョッキークラブゴールドカップG1ベルモントパークダート10f ブリーダーズカップ・クラシックG1サンタアニタパークダート10f コース 中京競馬場のダートコース、1800mを使用。 正面直線の中央やや第3コーナー寄りの位置から発走し、左回りに1周する。勾配のきつい急坂の途中からスタートするため、スタート直後からいきなり上り勾配となっている。ゴール地点の手前から緩く下り、第2コーナーの途中から向正面の中ほどまで上り勾配が続く。そこから第4コーナーを過ぎるまで高低差3.4mを一気に下り、直線に向くと再び急坂となる。急坂を上りきり、200m程度走行したところがゴールとなる。 ジャパンカップダート創設時のコース(東京競馬場2100m)は世界のダート競走の主流である2000mからみると半端な距離(当時はJRAの競馬場にダート2000mのコースは存在しなかったため)で、スタートから第1コーナーまでが短く競走馬の能力以外の有利不利があった。またダートが主流のアメリカでは赤土のようなスピードの出やすいダートが主流だが、日本のダートはスピードが出にくい。2007年に来日したスチューデントカウンシルは時計のかかる馬場向きと見てブリーダーズカップ・クラシックを回避して、このレースに出走した経緯がある。 ただし日本馬のレベルが向上したことに加えアメリカ勢の惨敗が続いているため、アメリカの競馬関係者の中にはジャパンカップダートに出走すること自体が無謀という考えも多くあった[12]。また、根本的な問題として、アメリカの競馬場は全て左回りであることから、右回りの阪神競馬場での開催に疑問の声もあった。 歴史 2000年 - 4歳以上の馬による国際招待競走「ジャパンカップダート」を創設、東京競馬場のダート2100mで施行[。 2001年 - 馬齢表記を国際基準へ変更したことに伴い、出走条件を「3歳以上」に変更。外国調教馬の招待枠が8頭に拡大。 2008年 - 施行場・距離を阪神競馬場(ダート1800m)に変更。ジャパン・オータムインターナショナルに指定。 2014年 - 名称を「チャンピオンズカップ」に変更。施行場を中京競馬場に変更。国際競走へ変更。「JRA60周年記念」の副称をつけて施行。 歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離調教国・優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回2000年11月25日東京2100mウイングアロー牡52 07.2岡部幸雄南井克巳池田實 第2回2001年11月24日東京2100mクロフネ牡32 05.9武豊松田国英金子真人 第3回2002年11月23日中山1800mイーグルカフェ牡51 52.2L.デットーリ小島太西川清 第4回2003年11月29日東京2100mフリートストリートダンサー騸52 09.2J.コートD.オニールT.レザーマン 第5回2004年11月28日東京2100mタイムパラドックス牡62 08.7武豊松田博資(有)社台レースホース 第6回2005年11月26日東京2100mカネヒキリ牡32 08.0武豊角居勝彦金子真人ホールディングス(株) 第7回2006年11月25日東京2100mアロンダイト牡32 08.5後藤浩輝石坂正(有)キャロットファーム 第8回2007年11月24日東京2100mヴァーミリアン牡52 06.7武豊石坂正(有)サンデーレーシング 第9回2008年12月7日阪神1800mカネヒキリ牡61 49.2C.ルメール角居勝彦金子真人ホールディングス(株) 第10回2009年12月6日阪神1800mエスポワールシチー牡41 49.9佐藤哲三安達昭夫(株)友駿ホースクラブ 第11回2010年12月5日阪神1800m トランセンド牡41 48.9藤田伸二安田隆行前田幸治 第12回2011年12月4日阪神1800mトランセンド牡51 50.6藤田伸二安田隆行前田幸治 第13回2012年12月2日阪神1800mニホンピロアワーズ牡51 48.8酒井学大橋勇樹小林百太郎 第14回2013年12月1日阪神1800mベルシャザール牡51 50.4C.ルメール松田国英(有)社台レースホース 第15回2014年12月7日中京1800m日本の旗ホッコータルマエ牡51 51.0幸英明西浦勝一矢部道晃 記録 レースレコード - 1 51.0(第15回優勝馬 ホッコータルマエ) 参考記録 - 1 48.8(第13回優勝馬 ニホンピロアワーズ)※阪神 ダート1800m
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/685.html
【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:? ●本体価格?円 ●2016年?月?日発売 【本体内容】 ライキリのジャパンカップ2016仕様限定キット。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MA、Aパーツもブラック。 ボディはホワイトに変更され、ステッカーのデザインも大きく変わっている。 <JAPANCUP2016 TAMIYA>のロゴ入りスーパーハードローハイトタイヤに、レッドのYスポークホイール。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4162-m4news20160422.html http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4154-hobbyshow.html#newitem 【備考】
https://w.atwiki.jp/kdeneta/pages/298.html
※この話はただのフィクション&ネタです。 解説 世界の強豪が大集結!!2011年ジャパンカップシリーズ登場! この見出しを確認した時、どれだけのプレイヤーが新海外馬血統を望んだことであろうか・・・。 スクロールして下を確認すると出てくるのは、ファルブラヴ、トウカイテイオー、ディープインパクト・・・ どれも競伝では知らないプレイヤーがいないレベルで血統上に現れるおなじみの馬たちである。 しかし、そんなことはどうでもよい! 何故、世界の強豪が大集結!のキャッチフレーズで景品が日本近代競馬の結晶と 日本競馬の前代スターホースの血統なのであろうか・・・? おまけに、シンボリルドルフとアメリカの関係などサンタアニタのサン・ルイ・レイHに遠征した 以外何もないではないか!w いわんやトウカイテイオーもや・・・。 これならば、一応生産国が米国であるアルカセットでも入れておいたほうがまだ自然だったかもしれない。 ディープにおいても同様である。 凱旋門賞に遠征して失格になった以外フランスとの接点なんて無いにも等しいところである。 こちらも、フランス関連なぞにこだわらず、ドイツ関連にでもしてランドを取り入れたり、 オーストラリア関連でベタールースンアップでも入れておいたほうがまだ自然だったであろう。 そして、限界突破指定カード・・・もはや何も言うことはあるまい。 まあこんなことは気にせず、J(じゃんじゃん)C(課金)してくれないとまずいシリーズってとこか・・・。 以下海外馬でジャパンカップを制した馬達 メアジードーツ(生産国:米 調教国:米) ハーフアイスト(生産国:米 調教国:米) スタネーラ (生産国:愛 調教国:愛) ジュピターアイランド(生産国:英 調教国:英) ルグロリュー (生産国:英 調教国:仏?) ペイザバトラー(生産国:米 調教国:米) ホーリックス (生産国:新 調教国:新) ベタールースンアップ (生産国:豪 調教国:豪) ゴールデンフェザント (生産国:米 調教国:英、仏、米) ランド (生産国:独 調教国:独) シングスピール (生産国:愛 調教国:英) ピルサドスキー (生産国:愛 調教国:英) ファルブラヴ (生産国:愛 調教国:伊、英) アルカセット (生産国:米 調教国:英) トップ 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/555.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプAミラー バウンシングABAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準決勝進出 こむおの感想 いやー本当に難しいですね。 一次予選は今年一番の快走を見せて、5周目のオメガで周回遅れにおいつきながら32秒フラット。 5コーススタートだったので、速度ののった状態で緑と黄色のスロープに突入していますが、しっかりクリアしています。 今日はキタんじゃないかと思ったのもつかの間、次は緑でバイーン。 準々決勝はギアを超速からEXに落として、電池もさらに垂らして33秒4で勝ち上がるも、準決勝はスタート直後の黄色スロープでバランスを崩して壁に乗り上げてしまい、そのタイムロスが響きストレート1枚弱の差で敗退。 タイムは34秒フラットぐらいでした。 良かったときと悪かったときの動画を見返すと、明らかにマシンの挙動が違うので、良いときの挙動が常に再現できるよう、試行錯誤したいと思います。 ジャパンカップもあと少し、悔いを残さないように頑張ろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38772.html
登録日:2018/01/30 Tue 21 14 23 更新日:2023/02/14 Tue 18 41 37 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FC KONAMI オッサンホイホイ ゲーム コナミ コロコロコミック ファミコン ファミリーコンピュータ ミニ四駆 レトロゲーム 「レーサーミニ四駆ジャパンカップ」とは1989年8月にコナミより発売されたファミリーコンピュータソフトの事。ジャンルはパーティーゲーム。 当時爆発的人気を誇ったミニ四駆をテーマとし、その広告塔的な存在だったコロコロコミックとのタイアップも行っている。 「プレイヤーはマップをグルグル回りながら資金を貯め、ミニ四駆やパーツを購入し、レースをこなしながらジャパンカップの出場及び優勝を目指す。」 というのがゲームの大まかな流れ。 この手の「マーケティングの一環でゲーム化してみました」な代物、ましてやパーティーゲームなんかは、大抵出来が非常に悪いというのが世の常ではあるが、 蓋を開けてみればそんな心配はどこ吹く風、本作はなかなかどうしてかなりユニークで、かなり遊べるゲームとして世に生まれたのである。 プレイアブルキャラクター紹介 ゲームに参加できる人数は2-4人。 プレイヤーは4人いるキャラクターから一人を選んでプレイする。同キャラは選べない。 フランコ 「フランケンシュタインの怪物」をそのまま子供にした感じの男の子。デベソ。 不細工で頭も悪いのでそれで割を食う事も多いが大柄で力持ちなので、体がモノをいうイベントでは概ねオイシイ思いをする。 因みに彼の母親は彼がいないとすぐ「フランコ死んじゃったのかしら?」と口にする。やはり人造人間なのか? ハカセ グルグル眼鏡をかけた少年。 「眼鏡=ハカセ」の黄金律は、少年時代を体験した諸兄なら説明は不要だろう。 ゲーム的にもそれ以外の特徴がほぼない。でも歌は上手いらしい。 因みに彼の母親は彼と瓜二つ。やはり眼鏡が本体なのか? ミナコ 頭に付けた大きなリボンがチャームポイントの少女。 本作は男性(性別とは言ってない)オコトワリのイベントも幾つかあるので、女性である事はそれ自体がアドバンテージ。 ただ、本人はジェットコースターに動じなかったり、大人に対して啖呵切ったりと、かなり勝気な性格をしている。 それが災いしてか、紅一点のくせして「女性として頂点に立てない」という悲しい業を背負っている。 カマコ 「男装の麗人っぽい恰好をしているけどやっぱり男でした」みたいなグラフィックの、所謂一つのオトコの娘。 フィジカル、メンタル共にからっきしだが、女らしさはだけは他の三人の追随を許さない。 ミスコンイベントでは、なんと女性のミナコを差し置いて堂々と優勝する。コナミ未来に生きてんな。 色々ルーズな日常パート 本作のマップは 様々なイベントが起こる外側の方形「田舎」 ミニ四駆関係のお店が並ぶ内側の方形「シティ」 という所謂「回」の文字の様な大小二つの方形で構成されている。 プレーヤーはゲーム前に設定したターン(日数)分、ココでルーレットを回して資金やアイテムを集めながら、来たるミニ四駆大会への準備を進めていく。 さて、プレイヤー達は田舎では 人んちの畑を荒らしてイモを盗ったり(犯罪です) 飲み物が出ない自販機にキレて自販機ごと持って帰ったり(犯罪です) アイドルのスキャンダラスな写真を本人に買ってもらったり(絶対にやめましょう) して懐を温めるのだが、これらイベントマスは「踏むキャラクター毎に内容が違ってくる」という面白い特徴を持っている。 たとえば「アルバイト」というイベントマスを例にとると… 「フランコは じぶんのとくぎをいかし おばけやしきで アルバイトをした。」 「ハカセは じぶんのとくぎをいかし ベビーシッターの アルバイトをした。」 「ミナコは じぶんのとくぎをいかし おばあちゃんの かたたたきをした。」 「カマコは じぶんのとくぎをいかし ロリータクラブで アルバイトをした。」 と、いう具合となる。 また、同じキャラクターでもその時のバイオリズム(*1)によって、例えば 「フランコは手が大きいから現金つかみ取りで大量の金をゲット!!」 「フランコの手が大きすぎてそもそも穴に入らない。」 という風に結果も変わり、一つのイベントで何度も楽しめる様になっている。 さらにさらにイベント自体も豊富で、 魔法使いにパーツが欲しいと懇願 → 「なんと持ち物欄にパンツが!」 占い士に占いをお願いする → 「結果が出ました!ついでにウ〇コも出ました!」 念を込める → 「親方!空からプレイヤーが!」 てな感じのヘンテコで笑えるモノが盛りだくさん。ぶっちゃけミニ四駆という存在を忘れて漫然と過ごすだけでもかなり楽しい。 プレイ中はほとんどの時間をレースの準備期間であるこの日常パートに費やす事になるのだが、その作業が退屈しないのはこのゲームの大きな美点と言えよう。 ガチでタイトなレースパート 大会の期日になったり、プレイヤー同士が同じマスに止まったりするとレースパートの開始となる。 レースに勝利するとその成績に準じたポイントを獲得する。それが一定以上ある事が最終決戦であるジャパンカップの挑戦権となる。 プレイヤーが出来るのはマシンパーツ取り替えのみで、直接的な操作はできない。種類は以下の通り。 草レース プレイヤー同士が重なると発生する賭けレース。 レーンという枠組みがなく、氷上やグラベルなんてコースもあるので速ければ勝てる、というわけではないのがミソ。 ドラゴンウェーブ 第一回大会。緩やかなS字カーブが連続したほぼ真っすぐ(矛盾)なコース。 単純なスピード勝負となるため、セッティングはまだそれほど難しくない。 クラッシュレスリング 第二回大会。一言でいうならミニ四駆でやるベイブレード。円形のリングでぶつかり合い、場外にはじき出されたら負け。 重量重視という第一回、第三回とは真逆なセッティングが必要となり、バイオリズムも重要となるので前後の調整が非常に難しい。 スピードフラッパー 第三回大会。名前とは裏腹に、スロープあり、ヘアピンありといったテクニカルなコース。 常にコースアウトの危険性があるため、ドラゴンウェーブより難易度は高め。 グレートコンバット 第四回大会。いうなればグレートな草レース。 障害物あり、クラッシュ不可避の地雷(!?)ありと、通常の草レースより更に運の要素が強いのが特徴。 ジャパンカップ 第四回大会終了時点で挑戦権を得ているプレイヤーがいた場合開催される。 直線、S字、スロープ、立体交差がある複合的なコース。 これまでの大会とは違って周回制であり、ラップごとに走るレーンが異なる為、一周走れたからと言って安心はできない。 「最終ラップの最後の立体交差でコースアウト!」なんて悲劇もよくある話。 社会秩序がゆるゆるな日常パートとはうって変わって、本題であるミニ四駆レースは実はかなりタイトな難易度設定となっている。 当たり前の話だが、どノーマルなマシンでは大会レースはおろか、草レースにすら満足に勝てない。 当然マシンを替えたりパーツを買ったりして強化するわけだが、攻略に必要な要素を上げていくと… 先ず当然大量の資金が必要となる。 ミニ四駆の部位毎にパーツを買い揃えなくてはいけない。(*2)というかまずは所持アイテム枠を増やすアイテムを買う所から始めないと碌に物も持てない。 大会ごとに適切なセッティングを施す必要がある。ちなみにパーツ類のパラメーターは全てマスクデータ。少々のリアルミニ四駆知識も必要。 パーツは使うごとに劣化する為、一度買えれば安泰というわけにもいかない。しかも一定期間を過ぎると販売中止になるパーツもある、という妙にリアルな仕様も存在する。 バイオリズムの調整も重要。上昇下降のタイミングは一定なので、実は初期設定から闘いは始まっている。 これらの事を各大会毎に規定日数以内でこなさなくてはいけない。 …文字に起こすだけで頭が痛くなってきそうである。 ガチでの攻略をするなら、 「どんなコンディションでも狙ったマスに止められる目押しの技術」(ルーレットは目押し可能) 「ゲーム内のキャラクター差異を含めたイベントの知識」 「ミニ四駆の本体とパーツの知識」 これらが揃って初めてスタートラインと言えるだろう。 あ、言い忘れていたがセーブ機能はないのでリセゲー作戦は当然使えない。…当時ジャパンカップまでたどり着けた小学生はいたのだろうか…。 じつはメインなオマケパート しかしレースの難しさは、実はそれほど深刻な欠点とはならない。 なぜなら本作は「マシン、パーツ使いたい放題でレースだけを楽しむモード」が存在するからである。 コナミらしくそれは隠しコマンドという形で隠してあるのだが、割と緩い条件で紹介されるので何度か遊べばそのうち知ることが出来る。 「パーツのパラメーターが全てマスクデータ」である事が逆に功を奏し、プレイヤーはこのモードで心いくまで試行錯誤を繰り返すことが出来る。多人数プレイもかなり熱い。 日常パートでしこたま笑い転げ、 大会でミニ四駆の厳しさを痛感し、 納得いくまでマシンを弄り、 そしてまた通常プレイに戻っていく。 こう考えるとなかなか心憎いゲームデザインと言えるだろう。 これほどの良作であるにもかかわらず、現在本作を遊ぶ手段は皆無に等しい。 ヴァーチャルコンソール等のリストにも乗らず、リメイクのなどの話も上がらないのは何とも残念な話である。 え?理由?もう一度最初から読んできなさい。 追記、修正はコロコロコミックを買ってダッシュ!四駆郎を読みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かに面白かったわ、ジャパンカップまで行けたが優勝は無理だったが… -- 名無しさん (2018-01-30 21 37 21) コナミすげぇ… -- 名無しさん (2018-01-31 09 23 48) 店によっても物価が違うから残り期間と相談して止まる店も選ばないといかんのよね -- 名無しさん (2018-01-31 12 10 45) 『コナミが悪い』とミスリードを誘ってるように見えるのが鼻につく。もうひとつ項目のあるミニ四駆ゲーではメーカーに言及されてないのが尚更。 -- 名無しさん (2018-01-31 14 36 32) それはともかくとして面白そう。 -- 名無しさん (2018-01-31 14 37 31) この文章のどこに「コナミが悪い」なんて含みがあるんだ?最後の一言の事をいっているなら「こんなモラル0のイベント満載のゲームなんて今の世に出せるわけないだろ」って意味だぞ。それにここではない項目の事を引き合いに出して「尚更」とか言われても困るわ。 -- 名無しさん (2018-01-31 20 55 54) コナミって昔から対象年齢を彼方に投げ捨てたもの作るよね… -- 名無しさん (2018-01-31 21 09 35) VCで出たらCERO Zなのかな -- 名無しさん (2023-02-14 18 41 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keibadata/pages/51.html
人気馬が強い。 東京2400m、紛れが少ないから力関係は把握しやすい。 3歳馬は、前走連対が必須。(菊花賞からのローテ) 牝馬はいらない。(長い目で見た場合) 外国馬は、持ち時計をとりあえず確認。欧州馬は基本的にいらない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/889.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:95120 ●本体価格1100円 ●●2019年6月29日(土)発売 【本体内容】 バロンビエントの2019年ジャパンカップ記念キット。 FM-Aシャーシを採用。シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはホワイトの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのディッシュ型LPホイール。タイヤはホワイトウォールのスーパーハードローハイトとなる。 ボディは成型色をブラックに変更。 メタリックなホイルシールは専用デザインに。ワインレッドをベースに、ゴールドのジャパンカップロゴやマシン名、ホイールアーチのピンストライプに加え、グリル部分はシルバーをアクセントに使用。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95120/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/g1voice/pages/41.html
【配役】第28回ジャパンカップ ┏━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 11/30 東京10R 芝・左 2400m (国際招待) ┃第28回ジャパンカップ(GI)..┃(´∀` )<3歳以上(国際)(指定)オープン 定量 発走15:20 ┣━┯━┯━━━━━━━┻○━○━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━━┓ ┃1 │1 │オウケンブルースリ [牡3]│55│内田博│酒井香奈子│保村 真┃ ┃1 │2 │メイショウサムソン .[牡5]│57│石橋守│朴 王路美│橋本....さとし┃ ┃2 │3 │トーセンキャプテン [牡4]│57│O.ペリエ│田中 理恵│大川 透┃ ┃2 │4 │ウオッカ [牝4]│55│岩 田│野中 藍│水島 大宙┃ ┃3 │5 │ダイワワイルドボア .[牡3]│55│北村宏|猪口 有佳|緑川 光┃ ┃3 │6 │[外]パープルムーン .[せ5]│57│スペンサー|..高橋 智秋|秦 勇気┃ ┃4 │7 │ネヴァブション .[牡5]│57│横山典│伊藤 静│三木眞一郎┃ ┃4 │8 │トーホウアラン .[牡5]│57│藤 田│柚木 涼香│秋本 羊介┃ ┃5 │9 │ディープスカイ [牡3]│55│四 位│川澄 綾子│子安 武人┃ ┃5 │10│オースミグラスワン [牡6]│57│川 田│かかずゆみ│小山 力也┃ ┃6 │11│[外]シックスティーズアイコン.[牡5]│57│J・ムルタ│根谷美智子|玄田 哲章┃ ┃6 │12│[外]マーシュサイド .[牡5]│57..| カステリャー|..小清水亜美|福山 潤┃ ┃7 │13│マツリダゴッホ .[牡5]│57│蛯 名│生天目仁美|保志総一朗┃ ┃7 │14│[外]ペイパルブル .[牡5]│57│R・ムーア│名塚 佳織|木内 秀信┃ ┃7 │15│アサクサキングス .[牡4]│57│cルメール│宮原 永海│野島 健児┃ ┃8 │16│スクリーンヒーロー [牡4]│57│デム-ロ│折笠富美子│森田 成一┃ ┃8 │17│アドマイヤモナーク [牡7]│57│安藤勝│小西 寛子│堀川 . りょう┃ ┃8 │18│[地]コスモバルク .[牡7]│57│松 岡│水橋 かおり│谷山 紀章┃ ┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━━┛ コスモバルクとディープスカイがきーやんでかぶったのでデスカ乗り代わり。 本文長杉と言われたのでいのくち嬢は旧芸名で、ポーリーは名字のみ本名で記載。 スクリーンヒーロー……直訳すると映画の英雄→近日公開の映画よりBLEACH・黒崎一護役森田氏、ルキア役折笠さん パープルムーン……パープル→Aice5のイメージカラーからポーリー/アイマスのプロデューサー役秦氏 シックスティーズアイコン……シックスティー→和訳して60→御年60歳の玄田氏、テイルズジアビスで娘ナタリア役の根谷さん マーシュサイド……ーシュ→ルルーシュ→ルルーシュ役福潤、 ディープスカイ……女性配役プリンセスナイン 如月女子高野球部より高杉宏樹役子安氏
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/977.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高42mm ●Item No:95168 ●本体価格1,200円 ●2024年6月15日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 イグニシオンのジャパンカップ2024仕様。 シャーシはイエローグリーンのMA。Aランナーは蛍光イエローの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールは蛍光イエローのフィンタイプ、タイヤは「JAPAN CUP 2024」ロゴをホワイトプリントしたブラックのスーパーハード。 ボディの成型色はパールホワイト。シボ加工はなし。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95168/index.html 【備考】 2022年・2023年と発売されなかったジャパンカップ仕様マシンが3年ぶりに復活。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/484.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で3800名程度。 コース ハイパーダッシュサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 二次予選敗退 TOMMY 二次予選進出 TOMMYの感想 今年もやってきたジャパンカップ! プラウドマウンテンで派手に散りたくないけど、スピード負けもしたくない! しかも、去年と同じく生憎の雨模様の開幕戦。 せっかくだから、思い切っていこうと決意してレースに臨む。 ■一次予選 マシンの駆動がそんなに良くないので、少し攻め気味の設定でレースへ。 どうやらこの設定がばっちりきまり、ぶっちぎりの1位。 メビウスチェンジャーを終えた後でもTOPだと、ものすごく安心。 ■二次予選 1次予選で結構ハイスピードなマシンが続出。 雨のコンディションで、みんな攻めのセッティングをして来ている模様。 1次予選の速い人と当たらないことを祈りつつ2次予選へ。 スタートと同時にまたぶっちぎりだす! おお!これはいけるかと思った3周目のプラウドからの着地で、赤いものが飛び散って停止。 ギヤボックスが外れたらしい・・・。うぅぅ・・・。 ■まとめ 雨のため、今回のセッティングがどこまで次回に活かせるのか、疑問ではあるけど、 今年のジャパンカップは楽しめそうなことが分かった! 次の参加は8月の東京大会。 今より数段レベルの高いレースになってると予想されるので、まずは1次予選突破を目指す!