約 1,324,627 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/184.html
「そのような輩(やから)にはきつい罰を与えましょう!」 【名前】 ジャッジマン 【読み方】 じゃっじまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 六方悟 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『6』 【基本装備】 バインドチェーン 【ナビチップ】 ジャッジマン(チップ) 【アニメ版CV】 園部 好德 【概要】 犯罪が減らない社会に絶望し、WWWの一員になった六方悟の所有するネットナビ。 裁判官のような姿をしているが、その衣服などは書物で構成されている。 オペレーターのことは「悟」(アニメでは「六方様」)と呼んでいる。 【ストーリー上では】 オペレーターの指示に従い、審判の木にハッキングを仕掛け、WWWにとって目障りな光祐一朗を有罪にして刑を執行させようとした。 だが、父親のアリバイを探し当てた光熱斗の活躍により、それが叶わなくなると知ると、審判の木を通して警備ロボットを操って才葉シティに住む者達を全て有罪として処刑しようとした。 カーネルを客人として電脳に招き入れ、ロックマンに対し余裕を見せるも、カーネルが乱入してきた謎のナビを撃退するために去って行ったため、ロックマンと戦うが敗北する。 終盤、バックアップから復活し、六方の指示でロックマンの足止めを任されるが再び敗北した。 今度はバックアップをとっていなかったらしく、六方がジャッジマンの死を悲しむ場面がある。 【デザイン】 『6』のボスキャラ募集での準グランプリ受賞作品。応募時は「ブックマン」という名称だった。 ほぼそのままデザインが変更されずに採用されているが、ページ部分に書き込まれた細かな文字までは、ゲーム画面では再現出来ないせいか、省略されている。 攻撃方法はゲーム化にあたって新たに考え出されたものがほとんど。 唯一 応募時と共通する「ムチ」も、応募作では百科辞典などについている紐状のしおりが変化したものだった。 【戦闘】 バインドチェーン 前方3マスに伸びる電撃を帯びた鎖を振るう。 ナビチップ版と違い、マヒ効果や対インビジ性能はない。 アレストブック 敵エリア最前列の上下に鋭い牙が生えた本を召喚し、突撃させる。 本はロックマンを追尾して軸を合わせるように動く。 耐久力は低いので攻撃して破壊できるほか、地を這う攻撃なので穴パネルを越えられない。 ストレンジシールド HPが半分以下になると使用。 敵エリア最前列に分厚い本を召喚し、攻撃を防ぐ。 攻撃が当たる度にページがめくられ、ページに書かれているマークに応じた攻撃を行うようになる。 マークはそれぞれ「星」「拳」「炎」の順でループし、5回攻撃してページをめくると破壊できる。 ストレンジシールド(バブル) ストレンジシールドのページに「星」が描かれている時に使用。 ヒトデスタ系のように最後列で上下に曲がる泡を3連射する。 ヒットするとバブル状態になるため、バインドチェーンで大ダメージを受けてしまう。 ストレンジシールド(パンチ) ストレンジシールドのページに「拳」が描かれている時に使用。 レムゴン系のようにロックマンがいる縦3列を狙って拳が落下する。 ページがめくられると同時に攻撃が発動するため、不意打ちに注意。 なお、攻撃範囲をヒビパネルにする効果はない。 ストレンジシールド(バーナー) ストレンジシールドのページに「炎」が描かれている時に使用。 ダルスト系のように横3マスに火炎放射を放つ。 こちらも攻撃範囲をヒビパネルにする効果はない。 なお、実は没になった技がある。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/422.html
ジャッジスルー2 使用者:主に真・帝国学園の選手、宍戸 分類:ドリブル技 相手にボールをパスする。 胸でボールをトラップした相手にスライディングの様に低い姿勢で近づくと同時にボールごと連続蹴り 蹴り続けながら逆立ちの様になり相手を浮かせ、最後に両足で顔面を蹴り飛ばす ジャッジスルーの進化系。 回し蹴りの所が百烈ショットのような連続蹴りに変わっており、ますますえげつない技になった。 不動始め、真・帝国学園の選手達が使用する。 アニメにはジャッジスルーと同じく未登場。 ダークエンペラーズの宍戸も使用する。 「オレはもう ダメなんかじゃねえ!人の限界を 見せつけてやる。」などと本人は言っているが、 この技を乱発してファールを取られまくり、結果として雷門中にシュートチャンスを提供しまくるなど、やっていることはダメダメである。 上記の通りゲームではトップのファール率を誇る。 攻略本では「45%」とあるが体感ではそれ以上、更に不動が使用した時は十中八九ファールを取られる気がする。 当然だが、ジャッジスルーも含め女だろうが小学生だろうが容赦なく蹴りをぶちかまされる。 「サッカーをするのに男も女も関係ない!」とキャプテンも仰っていたが、ここまで関係ないのもいささか問題である。 今のご時世、ゲームでも十分過激なのにアニメなら尚更、更にこれまで以上に気を遣う三期では何があっても使うわけにはいかない真の「禁断の技」だが、だからこそ使って欲しいという声も少なくない。 と思ったらその進化系であるジャッジスルー3が綱海に使用された。これも影…ガルシルドのせい。 しかし、アニメで自主規制されているのに数字のついた進化形が出るとはどこかで聞いた話である(ちなみにアニメの製作元も同じ)。 【関連】 ジャッジスルー ジャッジスルー3 禁断の技 不動 真・帝国学園
https://w.atwiki.jp/splatoon/pages/33.html
ジャッジくんとはロビーの前にいる猫?のことです。 チョーシが上がるごとにオカネやスーパーサザエをもらえます。 また、ランク20以降はランクが5上がるごとにギアやブキをもらえます。
https://w.atwiki.jp/ff12rwz/pages/35.html
翼のジャッジ(Judge of Wings) 年齢:不詳 性別:男性 種族:不明 空賊達を扇動してレムレースを荒らす謎の人物。 金属の翼と全身を覆う鎧姿から、空賊達からは「翼のジャッジ」と呼ばれている。 「聖晶石」の力でイヴァリースの支配を目論んでいる。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/838.html
ジャッジスルー3 使用者:2人技。マンティス(イリュージョンボール役)、クロウ 分類:ドリブル技 初登場:117話 マンティスがイリュージョンボールを発動。 3つに分裂したボールが赤黒いオーラを纏う。 クロウが分裂したボールを相手に向けて蹴りつけ、相手を吹き飛ばす。 アニメ117話で1(無印)、2をスルーしていきなり登場した、ジャッジスルーの第3段階。アニメしか観ていない人間は困惑を覚えざるを得ないスルーっぷりである。今日の格言を言いつつブロックしに来た綱海を吹き飛ばした。 帝国学園の必殺技であるイリュージョンボールとジャッジスルーの融合技であり、ファール率は相変わらずである。 相手をボール越しに蹴りつけるジャッジスルー、連続蹴りをかますジャッジスルー2とは違い、ボールをぶつけるだけなので、若干地味な感は否めない。 そもそもボールを相手にぶつけて負傷させるプレイは帝国学園やダークエンペラーズなど様々なチームが行っており、今更感が漂う気もする。 逆に、「アニメに出せるジャッジスルー」がジャッジスルー3なのかもしれない。 まさにテレビ界の審判PTAのジャッジをスルーした訳である。 また、イリュージョンボールをぶつけるあたり、ひょっとしたら、イリュージョンボールは、全て本物なのかもしれない。 【関連】 チームガルシルド
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/1219.html
ジャッジ・マン:Judge Man 通常モンスターカード 地属性 / レベル6 / 戦士族 攻撃力2200 / 守備力1500 【カードテキスト】 勝ち負けのない勝負が嫌いな戦士。こん棒の攻撃は強いぞ! 解説 ゲーム別収録パック No.30113682 DS SSパック:パック:-(P)02 遊戯王ゲーム版 カードWiki@わかな:ジャッジ・マン 
https://w.atwiki.jp/flash-collection/pages/56.html
-ジャッジ- 著者 ゴルド氏 時間なんて止まればいい・・・・・ こんなつまらない人生なんて止まればいい・・・・・ -なら死ねば?- お前の応えはいつもそうだった・・。 それに付け加え、いつもこう言ってたな・・・・・ -大丈夫・・死ぬ事は生きる事より簡単だから・・・- それが、お前の口癖でもあった・・。 確かにそりゃぁ妥当な事だよな死ぬ事なんてホンの数秒で終わるし・・・ 何せ人間なんて脆いモノだからよ・・・ -ねぇ、本当に死ぬ気あるの?- ハァ?なんで俺にそう迫るんだ? 他の奴もいるだろうに・・・・・ まぁ・・無理ねぇか・・・・・・ お前は・・・・・・俺に殺されたのだからな・・・ -言いたいことはそれだけ?- あぁ、お前に言うことなんてこれだけだ・・。 -そうかい・・・・・・・・- おい・・・何すんだ!!! ヤメ・・・・・・ グシャ・・・・ -お望みドウリ時間を止めてあげたよ・・・・- 時間は止めることができるもの・・・・・ しかし・・代償として何かを失うものであることを忘れてはいけない・・・・ たとえそれが間違っていようとも・・・・ ・・生きる事は大変 死ぬ事は簡単・・ ジャッジをくだすのもアナタ次第・・・。 -終-
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/801.html
【名前】 ジャッジロイミュード 【読み方】 じゃっじろいみゅーど 【声】 田久保修平 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第18話「なぜ追田警部補はそいつを追ったのか 」 【分類】 ロイミュード/進化型 【進化前】 コブラ型「065」 【能力】 武器「ブレードジャッジ」を利用した攻撃有線電極「ショックジャッジ」を対象に撃ち込んでの感電 【詳細】 ロイミュード065が独自進化を完了した個体。 武器「ブレードジャッジ」を利用した大電流攻撃や剣道を模倣した気迫ある剣捌きや有線電極「ショックジャッジ」を対象に撃ち込んでの感電などの攻撃を戦法として使う。 「ジャッジタイム」という謎の闇サイトを立ち上げては『ジャッジ』を名乗り、人々が書き込んだ依頼を実行し悪徳企業を次々と襲撃する過激な復讐代行として悪人襲撃事件を起こす。 実は本物の「ジャッジ」をおびき出す作戦だったが、目的を完遂した事で暴れ始め、最期はドライブタイプワイルドダンプの必殺技が発動、ランブルスマッシャーの回転力で繰り出す併用版「ドリフトスラッシュ」を受け爆散した。 【余談】 スーツはソードロイミュードに改造(公式完全読本『MAXIMUM IGNITION』より)。
https://w.atwiki.jp/bride/pages/87.html
☆が付いているコンボは特に重要なコンボ。 始めたうちはこのコンボだけできるようになれば対戦は可能。 後は状況に応じて覚えていけばよい。 ☆・2A×n→2B→A罪狩の刃(→ラストジャッジメント)2Aを刻みすぎても安定して繋がるコンボ。 3ゲージあったり、クライマックス発動中は スーパーキャンセルでラストジャッジメントに繋ぐことが可能。 ☆・2A→2B→6C→前ジャンプキャンセル→JA→JB→J6B1段目→J6C 6Cの発生が早いため久遠にはできない2Bを使った空中コンボ。 2Bが遠い位置でヒットした場合6Cがダウン追い打ちになってしまうので注意が必要。にぃなにだけはJ6Cが当たらないことが多いためJ6Bで止めて叩きつけよう ☆・5B(1段目)→2C→9ダッシュA→B5B→2Cはジャッジの重要コンボパーツ。このレシピは浮きが高い時や遠い時もまず安定して繋がる。 あとはここから距離ごとの高ダメージコンボやその後の起き攻めに行けるレシピ等を覚えていこう。 ☆・5B(1段目)→2C→前ジャンプキャンセル→JB→J6B→9ダッシュキャンセル→A→BorEX愚者を裂く月上のコンボに慣れてきたらこのコンボを使っていこう。狙い所は相手の隙の大きい技をガードした後に。 クライマックス発動コンボ ☆・画面端付近~画面端始動 2A→2B→6C→前ジャンプキャンセル→JA→遅らせJB→着地→EX愚者を裂く月→クライマックス発動→5A→A罪狩の刃2段目→(スーパーキャンセル)ラストジャッジメント画面端付近~画面端での1ゲージを使ったクライマックスコンボ。 まずはこのコンボから覚えよう
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/828.html
ジャッジ・マン 通常モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2200/守1500 上級モンスター 地属性 戦士族 同名カード ジャッジ・マン(初代)