約 1,168,145 件
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/1090.html
新しい生活のにおいがする。友人たちが事前にいろいろと用意してくれたおかげで、住まいを確保することができたからだ。 ちなみに、役所にいってジュウミンヒョウを取らなければいけないらしい。後で役所関係の書類が必要になったとき、もらえなくなる らしい。 「あ~ぁ、よくねた……」 昼時近くにようやく起きてきた弟。少しだるそうである。とはいえ、昨日ばかりは寝袋を使わざるをえなかったので仕方がない。 「おはようユキ。ご飯どうする?」 「ん~、すぐ食べるよ。すぐでかけるっしょ?」 「せめて布団ぐらい買わないとね」 「みーつぅー。背中いたいし」 同感だ。私も少し痛いから。 軽めの食事を作って食べ、私たちは区役所に行った。 必要な書類の次は、新しい住まいの、3LDKの家から約20分ぐらいだろうか。安くて質もよいと有名な家具屋さんがある。7階建て のビル一棟全部が家具屋だったので、有名な家具屋かと思ったが、実はここ1店舗だけらしい。 たしかに、値段は良心的だし、布団のふかふか感も個人的に好みだ。従業員の雰囲気もよいんじゃないかと思う。 「ねーちゃん、布団と折りたたみベッド、どっちにする?」 「布団にしようかと思うんだけど。折りたたみベッドもいいわね」 「けっこう種類あるよ」 と、弟と私はすぐ隣にあった折りたたみベッドコーナーに歩いていく。言われたとおり大きさや素材など、さまざまな種類があった。 向かいの通路には、大型ベッドが、ある。 「これがいいかなー」 「大きすぎない?」 「オレのじゃないって。なるちゃんのだよ」 「ああなるほど。うーん、本人に選んでもらったほうがいいんじゃないの」 そうそう、実はもう1人一緒に暮らす人がいるの。名前は藜御 鳴海(あかざみ なるみ)、年齢は21で、私たちの兄的存在の人な のよ。母親がだした条件のひとつだと聞いているわ。 「やっぱそうしたほーがいいかぁ」 「好みもあるだろうし、場所だけ伝えておけばいいんじゃない」 「んじゃそうする」 ひととおり見た後、結局私も折りたたみベッドにした。掃除のとき、どかせるし楽できるだろうから。 当日の15時までで、市内配送なら当日まで届けることができるサービスを活用し、支払いを終えた後、私たちは喫茶店に入った。 ユキのおなかが食べ物を求めたらしい。 「決めた?」 「イチゴパフェにするっ」 「大きいほうでいいのね?」 「もちっ」 顔の周りに花びらでも咲いたかのような表情でいう弟。私は呆れながらも注文をお願いした。まったく成長期の胃袋は恐ろしい。数 時間前に食べたことを忘れてるんじゃないのか、と疑問に思う。 「ところでねーちゃん、回りに何かいるの」 「何で?」 「視線。ここに何かいるとは思えないんだけど」 さすがは我が弟、洞察力は並大抵じゃないみたいだ。もっとも、環境のせいでそうなった、としか言いようがないが。 「何か、というより、監視されているような気がして」 「ふうん? クセじゃないよね」 「違うわね」 そうこうしているうちに、イチゴパフェと紅茶がやってきた。ものすごくチャラいウェイターが持ってきたが、受け渡しはすごく丁寧な のが印象的だ。最後に会釈と笑顔があったからだろう。 「うわー、あんな茶髪の人でもバイトできるんだっ」 「お店によるんじゃないの」 「そりゃ助かる。んま、オレ地毛だからカンケーないもんねー」 それもお店によると思うけど。まあ不自然な茶髪でもないしね、あんたのは。 弟が食べ終わったのを確認し、再度飲み物を頼んだとき、ふと外を見てみた。ガラス越しにある風景は、昔ながらの水路と現代の 建物が同時に映っている。 反射によって店内の人が視界に入るのはよいとして、それでも一部、ごく一部だけ周囲とは印象が違う何かがいた。目を凝らすと、 和服を着ている。友人たちとは違う、もっと後の時代の和服だろうか。 思い違いかな、あの目には殺意を感じる。赤い瞳は、私をにらみつけているような気がしてならない。それとも、霧生ヶ谷だから、そ う考えてしまうのか。 「ちゃん、ねーちゃんってば」 ふと意識が戻り、声のしたほうへと向きなおる。ユキは不思議そうな顔をして外に目をやると、すぐ元に戻し、飲み物来たよ、と促し た。 いつの間にか若干の冷や汗をかいていた私は、アイスティーを飲み干し、店をでた。 太陽の色がオレンジ色に染まった時間帯になった。近くのスーパーで買い物をしていると、携帯電話が騒ぎだす。ディスプレイには 『春夏冬 瞬』とでている。ちなみに、読みかたは『あきなし しゅん』である。 「もしもし」 「おう、今大丈夫か」 「平気だけど、どうしたの」 「ちっと話したいことあってよ。時間もらえねぇか」 「いいよ。私1人のほうがいい?」 「ああ。駅前に何時ぐらいにこれそうだ」 「うーん、たぶん40分後ぐらいかな」 「わかった、その時間でいい。じゃあな」 と、最後は意外とそっけない。彼は、あまり電話が好きじゃないらしい。 私はユキに他の場所で買い物することを伝え、家具待ち当番をお願いした。 買い物をすませ荷物を家に置き、待ち合わせ場所に行く。先に来ていた春夏冬君は、缶ジュースを飲みながら待っていた。 「ごめん、待たせちゃったかな」 「いや、今着たばかりだぜ。ほれ」 と、缶コーヒーをもらう。彼はかの有名な海外メーカーのココアを飲んでいた。 「ここじゃ人が多すぎるから、公園に行くぞ」 私は、素直に彼についていく。 中央公園、と呼ばれる緑の多いこの場所は、以前遊びに来たときと同じように、お城が堂々とそびえ立っている。すでに暗くなって いるせいか、人はいなかった。 「引っ越した手前なのに悪いな。お前にはちゃんと話しておかねぇとな」 「私に?」 「ああ。お前、何で霧生ヶ谷に長期間連れてこられたか知りたいだろ?」 もちろんである。しかし、そちらから教えてもらえるとは思ってもいなかったので、面食らってしまった。理由は、以前来たときも、必 要以上には話さないところから、秘密主義だと思っていたからだ。 「それに、何でオレらが偽名を使ってるのかと今後の話さねぇとな」 春夏冬君、いや、妖怪兄妹のひとりは、まず私に質問した。 今日、何か見なかったか、と。 * * * 諸諸城の中から、ひとりの青年が見下ろしていた。その目は憎悪に満ちており、すぐにでも目下の人間に襲いかかりそうな勢いだっ た。 しかし、かろうじて止めてはいる。頭上の月に映る多きすぎる烏(カラス)と下にいる人型をした蛙がいるからだ。 しかも、遠くからは狐と河童、さらにもうふたつの監視の目も感じられる。 『出てはダメよ、坊や』 「わかってる」 『まあ、怖い事』 姿なき女人の声。艶やかで、どこか魅惑的だ。腕があれば青年の首回りを抱いていそうな雰囲気である。 『忘れていたわあの人間の事を。用心しないと、わたくしの存在がばれてしまう』 「声だけなのにか」 『うふふ、五大妖怪をなめない事ね。特に、あの狡猾(こうかつ)な老人と死の闘争神にわたくしの存在に感づかれると、手に負えな いわ』 くすくす、と笑う声からは、本当はそのように思ってないかのように聞こえなくもない。しかし、青年にはどうでもよかった。下にいる人 間の少女が、どうしても憎くて仕方がないのだ。 「あの娘、なぜあの男と一緒にいるのだ」 『直接本人に聞いてみるといいわ。さあ、明日も早いのでしょう? 早く帰りましょう』 そういって、女の声はしなくなった。 残った男は、平気で化け物と話している人間の女の心理がわからなかった。異なる存在の、異形のもの。なぜ親しくできる? なぜ 何とも思わない? 考えれば考えるほど忌ま忌ましくなっていった青年は、舌打ちをし、その場から姿を消した。 <<前へ 次へ>>
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/1199.html
アイノ姫への違和感 レア度 4 儀式完成まであと一歩、というところで儀式は失敗に終わった。 何かが足りなかったのか、それとも・・・。ともあれ、奪われたアイノ姫を取り返すべく追いかけよう。 (このアイテム所持中、闇の章 第3話に新たなイベントが出現します) 入手先 TH 闇の章 第3話 闇の儀式 アイノ姫への違和感を合成する アイノ姫への違和感から合成する 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/1190.html
救出したアイノ姫 レア度 4 世界の最果てで行われた儀式から、何とかアイノ姫を救出することができた。 何やら儀式はうまくいっていなかったようだが・・・。あとはこの地から脱出しよう。 (このアイテム所持中、光の章 第3話に新たなイベントが出現します) 入手先 TH 光の章 第3話 世界の最果て 救出したアイノ姫を合成する 救出したアイノ姫から合成する 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1206.html
日時:2019 12月14日(土) 10~18時 場所:学生会館(予定) レギュレーション 使用可能ルール:基本1・2、AF、戦記DB、上級 百花繚乱はPL側が持っているのであれば使って構わない 使用禁止スタイル:なし(ただしセッション前に作成を終えていること。サポートが必要であればGMに相談すること) PCレベル:15 マスコン 国ルール:使用しない 「バルレアの魔城」の戦いから2年。 「バルレアの瞳」跡地には中立都市ノーツァルが建設され、バルレア三国による統合の象徴として平和が保たれてきた。 しかし、ノーツァルには世界を滅ぼすほどの力を秘めた投影体の脅威が迫ろうとしていた。 グランクレストRPG「バルレアの魔城」After story「真夜中の奏者」 混沌を収め、聖印に至れ! PC名 ミリア ベルナール 君はアストロフィの一都市ジャーニーで武官として働く君主である。ある日君が中立都市ノーツァルに立ち寄ったところ美しいヴァイオリンの音色を耳にする。音色につられて向かった先には黒いドレスを身にまとった妖艶な美女がヴァイオリンを演奏していた。 因縁 黒衣の奏者 推奨感情 メイン 任意 サブ 興味 真夜中にヴァイオリンを演奏していた美女。投影体のようだが、何か悪さを企てているようには感じない。真夜中にわざわざ演奏しているのには理由があるらしいが・・・。 PC名 サラ・アクランド キミはウィステリアの盟主である。 最近、ノーツァルに向かう街道をゆく商人たちが投影体に襲われているという報告をうけたキミはそこで街道の警護に配下を派遣した。だがその配下達は投影体に返り討ちにされてしまう。 今回出現している投影体を危険だと判断したあなたはノーツァルと連絡を取り、三国の戦力を集めるための準備を始めた。 因縁:キミの配下達 関係:部下 推奨感情 メイン:任意 サブ:心配 街道に出没している投影体と交戦になり返り討ちに合ってしまった。部隊を率いる将たちは一命をとりとめているが、重傷でありすぐに動ける状況ではない。 彼らがいうには、投影体の前では部隊の一般兵士たちは動けなくなってしまうような凄まじいプレッシャーを放っており、彼らも普段の力を出すことができなかったという。 PC名 ダリア・ノート キミはウィステリア盟主サラ・アクランドに仕える魔法師の一人である。 現在キミは負傷した弟弟子の代わりにサラの補佐を行っている。 ウィステリアからノーツァルに向かう街道に出没する投影体に関する情報を収集していると青い帽子をかぶった青年に話しかけられる。 彼は件の投影体のことを知っているようでキミに対して取引を持ち掛けてきた。 シアン(偽名) 関係:取引相手? 推奨感情 メイン:任意 サブ:不信感 キミに投影体の情報と引き換えに取引を持ち掛けてきた青年。 もし討伐隊が編成されるなら自分も参加したいのだという。 しかし、キミは彼の言葉をあまり信じる気にはなれない。 PC名 ウルーカ・メレテス キミはジャーニーの君主に仕える魔法師である。 ある日、キミはマゼンダと名乗る魔法師からタクト通信を受ける。彼女が言うには近日中にノーツァルに投影体に関する調査を行うため同行するように頼まれる。 彼女が言うにはキミの歌唱技術が重要らしい。 マゼンダ 関係:任意 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意 キミが学生の時には変人・奇人の類としてエーラムでは有名な人物だった。様々な事件をあらかじめ分かっていたように対処するので時空魔法の使い手ではないかと噂されていたが、実際は不明。 またタクトを使って魔法を使っている姿を見たことがない、独自の魔法を使うなどの噂を聞いたこともある。 赤と青くん用ハンドアウト 推奨クラスなし キミはエーラムの魔法師もしくはエーラムから依頼を受けることがある傭兵である(エーラムもしくは因縁NPCとつながりがあれば何でも構わない)。 キミは【マゼンダ】という名の魔法師から護衛の依頼をされる。 どうやら、バルレア半島のノーツァルという都市に調査に向かわねばならないらしい。 マゼンダ 関係:依頼人 推奨感情:メイン:なし サブ:なし 今回の依頼人。家門を持たない珍しいメイジである。 彼女の口ぶりからノーツァルという都市に危険な投影体が出現することが分かっているらしくそのためキミを護衛として連れていくもしくは調査の助手として連れていくようだ SBTくん用ハンドアウト クラスは投影体(神格) キミはアトラタンに投影された天気を操ることができる自称一般人(データ的には投影体:神)である。 キミはノーツァルという都市がダンボールで溢れており、それを布教している投影体がいるという噂を耳にした。その投影体が自身の姉ではないかと考えたキミはノーツァルに向かうのだが、その途上強烈なプレッシャーを放つ投影体と遭遇してしまう。 キング 関係:敵対者? 推奨感情 メイン:任意 サブ:任意 ノーツァルに向かう途上で遭遇した投影体。自身のことをキングだと自称している。 キミにノ―チェという名のヴァイオリン奏者の居所を教えろと命令してきた。しかし、キミはノ―チェという名の人物に心当たりはない。
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/55.html
概要(S)真田丸における戦場について 一覧沖田畷・柳川 姉川・耳川・(II)杭瀬川 岩屋城・立花山城・観音寺城・??? 厳島・伊予 英賀・引田 (II)木津川口 (N)上月城 忍城・備中高松城 長篠・石垣原 (II)甲州 手取川・神流川・阿讃 金ヶ崎 (N)桶狭間・天目山 稲葉山・春日山・小手森 人取橋・本圀寺 信貴山・猪苗代・長谷堂 (II)奥州 本能寺・(II)大坂城下 掛川城・小谷城・上田城内 (N)三方ヶ原 (N)川中島・四万十川 山崎・駿河 三増峠・賤ヶ岳 小牧長久手 小田原 関ヶ原 上田城 大坂・野田福島・有岡 (E)Empires戦場対応表 (S)真田丸対応一覧表第一章 乱世 第二章 盟友 第三章 因縁 第四章 奈落 第五章 慟哭 第六章 安土 第七章 変転 第八章 天下 第十章 家族 第十二章 覚悟 第十四章 寒松 第十六章 夏草 概要 本作の各ステージを戦場ごとにまとめたもの。本作では一部戦場を反転・修正することで別の戦場にしている場合があり、それらの戦場は同一として扱う。 戦場名は、当Wikiが便宜的につけたものであるため、外部での使用は慎重に。 (S)真田丸における戦場について 本作では長期合戦の方式が採られているため、必ずしも合戦名と戦場が一致するわけではない。 従来の戦場を一部修正したものが各シナリオの舞台となっているのが通例であるため、別枠を設けている。 一覧 沖田畷・柳川 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 九州・第2話 沖田畷の戦い 島津豊久・島津義弘 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 9 九州・外伝 柳川の戦い 立花誾千代・立花宗茂・島津義弘 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 姉川・耳川・(II)杭瀬川 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 九州・第1話 耳川の戦い 島津豊久・島津義弘 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 10 近畿・第3話 姉川の戦い(近畿の章) 浅井長政・お市・藤堂高虎・大谷吉継 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 徳川・第3話 姉川の戦い(徳川の章) 徳川家康・本多忠勝・服部半蔵・井伊直虎・稲姫 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 好敵手・第4話 杭瀬川の戦い 島津豊久・島津義弘・石田三成・立花誾千代・島左近・大谷吉継・小少将 ★★★★★★★★☆☆ 10 岩屋城・立花山城・観音寺城・??? 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 近畿・第1話 観音寺城の戦い 大谷吉継・藤堂高虎・浅井長政・お市 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 8 九州・第3話 岩屋城・立花山城の戦い 島津豊久・島津義弘 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 天下統一・第5話 九州征伐 立花宗茂・立花誾千代・豊臣秀吉・大谷吉継・黒田官兵衛・小早川隆景・藤堂高虎・長宗我部元親・小少将・加藤清正・石田三成 ★★★★★★★☆☆☆ 10 理想・第3話 九州征伐(理想の章) 石田三成・加藤清正・福島正則・大谷吉継・島左近・立花誾千代・ねね・長宗我部元親・黒田官兵衛・立花宗茂・藤堂高虎・小早川隆景・小少将 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 賢人・第4話 九州征伐(賢人の章) 小早川隆景・黒田官兵衛・石田三成・島左近・ねね・前田利家・長宗我部元親・立花宗茂・立花誾千代・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・大谷吉継 ★★★★★★★★☆☆ 10 好敵手・第1話 岩屋城・立花山城の戦い(好敵手の章) 島津豊久・島津義弘 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 好敵手・第2話 九州征伐(好敵手の章) 島津豊久・島津義弘 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 忠節・第4話 九州征伐(忠節の章) 藤堂高虎・加藤清正・大谷吉継・豊臣秀吉・石田三成・ねね・黒田官兵衛・福島正則 ★★★★★★★★☆☆ 10 夢幻・第3話 天正忍者合戦 風魔小太郎・くのいち・服部半蔵・ねね ★★★★★★★★★★ 13 厳島・伊予 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 中国・第1話 厳島合戦 小早川隆景・毛利元就 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 四国・第3話 伊予侵攻 長宗我部元親・小少将・ガラシャ ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 情愛・第2話 伊予侵攻(情愛の章) 小少将・雑賀孫市・長宗我部元親・ガラシャ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 百花繚乱・第4話 天正華合戦 ガラシャ・井伊直虎・小少将・お市・くのいち・稲姫・甲斐姫・早川殿 ★★★★★★★★☆☆ 12 英賀・引田 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 中国・第2話 英賀合戦 小早川隆景・毛利元就 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 四国・第4話 引田の戦い 長宗我部元親・小少将・ガラシャ・柳生宗矩 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 天下統一・第4話 四国征伐 黒田官兵衛・小早川隆景・石田三成・島左近・加藤清正・福島正則・ねね・大谷吉継・藤堂高虎 ★★★★★★☆☆☆☆ 12 情愛・第4話 引田の戦い(情愛の章) 小少将・ガラシャ・長宗我部元親 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 盟友・第3話 四国征伐(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・島左近・ねね・加藤清正・黒田官兵衛・福島正則・藤堂高虎・小早川隆景 ★★★★★★☆☆☆☆ 13 賢人・第3話 四国征伐(賢人の章) 小早川隆景・黒田官兵衛・石田三成・島左近・ねね・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・大谷吉継 ★★★★★★☆☆☆☆ 12 (II)木津川口 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 賢人・第1話 木津川口の戦い 小早川隆景・毛利元就 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 11 夢幻・第5話 色男名誉挽回戦 雑賀孫市・福島正則・石川五右衛門・上杉景勝 ★★★★★★★★★★ 10 (N)上月城 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 中国・第3話 上月城の戦い 小早川隆景・毛利元就 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 9 外伝・第2話 天下の色男決定戦 真田幸村・真田信之・石田三成・島左近・伊達政宗・片倉小十郎・竹中半兵衛・大谷吉継・直江兼続・松永久秀 ★★★★★★★★★☆ 12 忍城・備中高松城 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 中国・第4話 備中高松城の戦い 小早川隆景・毛利元就 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 関東・外伝 忍城の戦い(関東の章) 早川殿・甲斐姫・北条氏康・風魔小太郎 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 真田・第4話 忍城の戦い(真田の章) 真田幸村・直江兼続・真田信之・大谷吉継・上杉景勝・くのいち・石田三成・島左近・稲姫 ★★★★★★★★★☆ 11 盟友・第4話 忍城の戦い(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・真田幸村・くのいち・稲姫・島左近・直江兼続・加藤清正・福島正則・真田信之・上杉景勝 ★★★★★★★★☆☆ 10 大樹・第3話 忍城の戦い(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前・真田幸村・くのいち・稲姫・石田三成・島左近・真田信之・大谷吉継 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 賢人・第2話 備中高松城の戦い(賢人の章) 小早川隆景・毛利元就 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 約束・第3話 忍城の戦い(約束の章) 早川殿・甲斐姫・風魔小太郎 ★★★★★★☆☆☆☆ 11 長篠・石垣原 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 武田・第4話 長篠の戦い(武田の章) 真田幸村・真田信之・くのいち・島左近 ★★★★★☆☆☆☆☆ 8 織田・第6話 長篠の戦い(織田の章) 明智光秀・松永久秀・織田信長・濃姫・羽柴秀吉・竹中半兵衛・黒田官兵衛・森蘭丸・前田慶次・前田利家・お市・柴田勝家 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 中国・外伝 石垣原の戦い 黒田官兵衛・加藤清正 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 外伝・第1話 魔性の美女決定戦 ガラシャ・小少将・くのいち・稲姫・お市・ねね・阿国・井伊直虎・立花誾千代・甲斐姫・早川殿・綾御前・濃姫 ★★★★★★★★★☆ 12 新星・第1話 長篠の戦い(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・井伊直虎・徳川家康・服部半蔵 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 反逆・第3話 長篠の戦い(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・織田信長・濃姫・森蘭丸・羽柴秀吉・ねね・前田利家・柴田勝家・黒田官兵衛・竹中半兵衛 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 忠節・第2話 長篠の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・お市・服部半蔵・羽柴秀吉・本多忠勝・徳川家康・ねね・黒田官兵衛・井伊直虎・井伊直政 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 (II)甲州 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 新星・第2話 天正壬午の乱(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・井伊直虎・徳川家康・服部半蔵 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 大樹・第1話 天正壬午の乱(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 夢幻・第4話 天下一夫婦合戦 真田信之・浅井長政・織田信長・羽柴秀吉・立花宗茂・(稲姫・お市・濃姫・ねね・立花誾千代) ★★★★★★★★★★ 13 手取川・神流川・阿讃 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 四国・第2話 阿讃侵攻 長宗我部元親・明智光秀・ガラシャ ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 上杉・第3話 手取川の戦い 上杉景勝・直江兼続・上杉謙信・綾御前 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 真田・第2話 神流川の戦い 真田幸村・真田信之・前田慶次・くのいち ★★★★★★★☆☆☆ 10 百花繚乱・第2話 神流川の戦い(百花繚乱の章) ガラシャ・井伊直虎・小少将・くのいち・稲姫 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 金ヶ崎 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 近畿・第2話 金ヶ崎追撃戦 藤堂高虎・大谷吉継・浅井長政・お市 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 9 織田・第4話 金ヶ崎撤退戦 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・森蘭丸・羽柴秀吉・竹中半兵衛・徳川家康・黒田官兵衛・柴田勝家 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 8 反逆・第2話 金ヶ崎撤退戦(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・濃姫・森蘭丸・羽柴秀吉・ねね・柴田勝家・竹中半兵衛・黒田官兵衛 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 8 (N)桶狭間・天目山 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 織田・第1話 桶狭間の戦い(織田の章) 織田信長・濃姫・羽柴秀吉・前田利家・柴田勝家・前田慶次・お市 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 徳川・第1話 桶狭間の戦い(徳川の章) 徳川家康・井伊直虎・服部半蔵・本多忠勝 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 真田・第1話 天目山の戦い 真田幸村・真田信之・くのいち・島左近 ★★★★★★★☆☆☆ 11 稲葉山・春日山・小手森 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 織田・第2話 信長上洛戦 明智光秀・浅井長政・羽柴秀吉・雑賀孫市・柴田勝家・前田利家・お市・濃姫・ねね・前田慶次 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 10 東北・第2話 郡山合戦 伊達政宗・片倉小十郎・雑賀孫市・前田慶次 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 12 上杉・第4話 御館の乱 上杉景勝・直江兼続 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 主従・第2話 郡山合戦(主従の章) 片倉小十郎・伊達政宗・前田慶次・雑賀孫市 ★★★★★☆☆☆☆☆ 12 約束・第2話 御館の乱(約束の章) 早川殿・甲斐姫・北条氏康・風魔小太郎 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 人取橋・本圀寺 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 東北・第1話 人取橋の戦い 伊達政宗・片倉小十郎 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 織田・第3話 六条合戦 明智光秀・浅井長政・松永久秀・柳生宗矩・お市・濃姫・竹中半兵衛 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 反逆・第1話 六条合戦(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・濃姫 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 信貴山・猪苗代・長谷堂 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 織田・第7話 紀州征伐 織田信長・羽柴秀吉・明智光秀・森蘭丸・竹中半兵衛・黒田官兵衛・濃姫・前田利家・前田慶次・お市・柴田勝家 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 東北・第3話 奥州仕置 伊達政宗・雑賀孫市・片倉小十郎・前田慶次 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 東北・外伝 長谷堂の戦い(東北の章) 伊達政宗・片倉小十郎・雑賀孫市 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 上杉・外伝 長谷堂の戦い(上杉の章) 上杉景勝・直江兼続・前田慶次・綾御前 ★★★★★★☆☆☆☆ 11 反逆・第4話 松永久秀の乱(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・雑賀孫市・小少将 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 情愛・第1話 松永久秀の乱(情愛の章) 小少将・雑賀孫市・柳生宗矩 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 主従・第4話 葛西大崎一揆 片倉小十郎・伊達政宗・前田慶次・雑賀孫市 ★★★★★★★★☆☆ 10 大樹・第4話 長谷堂の戦い(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前・前田慶次 ★★★★★★★★☆☆ 11 (II)奥州 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 主従・第1話 政宗初陣 片倉小十郎・伊達政宗 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 10 夢幻・第1話 井伊家家訓伝授戦 井伊直虎・井伊直政 ★★★★★★★★★★ 13 本能寺・(II)大坂城下 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 織田・第8話 本能寺の変 明智光秀・ガラシャ・柳生宗矩・雑賀孫市・長宗我部元親・小少将 ★★★★★★★☆☆☆ 11 外伝・第8話 三成失踪事件 真田幸村・島左近・直江兼続・大谷吉継・加藤清正・福島正則 ★★★★★★★★★☆ 10 反逆・第5話 真説・本能寺の変 松永久秀・柳生宗矩・毛利元就 ★★★★★★★★★☆ 12 情愛・第3話 本能寺の変(情愛の章) 小少将・ガラシャ・長宗我部元親・柳生宗矩 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 情愛・第5話 ガラシャ救出戦(情愛の章) 小少将・ガラシャ ★★★★★★★★★☆ 11 理想・第4話 三成襲撃事件 石田三成・島左近 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 百花繚乱・第5話 ガラシャ救出戦(百花繚乱の章) ガラシャ・小少将・井伊直虎・お市・阿国・くのいち・濃姫・稲姫・立花誾千代・ねね・甲斐姫・綾御前・早川殿 ★★★★★★★★★★ 11 夢幻・第7話 偽史・本能寺の変 織田信長・濃姫・森蘭丸 ★★★★★★★★★★ 10 掛川城・小谷城・上田城内 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 関東・第2話 遠江防衛戦 早川殿・井伊直虎・北条氏康・風魔小太郎・甲斐姫 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 10 徳川・第2話 掛川城の戦い 徳川家康・服部半蔵・本多忠勝・稲姫・井伊直虎 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 11 近畿・第4話 小谷城の戦い 大谷吉継・藤堂高虎・お市 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 外伝・第4話 真・信長包囲網 織田信長・濃姫・明智光秀・森蘭丸 ★★★★★★★★★☆ 11 忠節・第1話 小谷城の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・お市・大谷吉継 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 11 百花繚乱・第1話 掛川城の戦い(百花繚乱の章) ガラシャ・井伊直虎・稲姫 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 夢幻・第2話 長持奪取作戦 藤堂高虎・服部半蔵・伊達政宗・柳生宗矩 ★★★★★★★★★★ 9 (N)三方ヶ原 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 武田・第3話 三方ヶ原の戦い(武田の章) 真田幸村・真田信之・武田信玄・くのいち・島左近 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 8 徳川・第4話 三方ヶ原の戦い(徳川の章) 服部半蔵・本多忠勝・稲姫・井伊直虎 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 外伝・第3話 世代対抗合戦 ガラシャ・小早川隆景・早川殿・上杉景勝・稲姫・島津豊久 ★★★★★★★★★☆ 12 (N)川中島・四万十川 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 武田・第1話 川中島の戦い(武田の章) 真田幸村・真田信之・武田信玄・くのいち・島左近 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 上杉・第2話 川中島の戦い(上杉の章) 上杉景勝・直江兼続・上杉謙信・綾御前 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 四国・第1話 四万十川の戦い 長宗我部元親・明智光秀・ガラシャ ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 山崎・駿河 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 武田・第2話 駿河侵攻 真田幸村・真田信之・武田信玄・くのいち・島左近 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 関東・第3話 駿河防衛戦 早川殿・甲斐姫・北条氏康・井伊直虎・風魔小太郎 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 9 天下統一・第1話 山崎の戦い 石田三成・大谷吉継・羽柴秀吉・黒田官兵衛・加藤清正・福島正則・ねね ★★★★☆☆☆☆☆☆ 9 盟友・第1話 山崎の戦い(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・羽柴秀吉・島左近・ねね・加藤清正・福島正則 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 三増峠・賤ヶ岳 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 関東・第4話 三増峠の戦い 早川殿・甲斐姫・北条氏康・風魔小太郎 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 天下統一・第2話 賤ヶ岳の戦い 石田三成・大谷吉継・羽柴秀吉・黒田官兵衛・加藤清正・福島正則・ねね・島左近 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 外伝・第5話 戦国軍略合戦 黒田官兵衛・竹中半兵衛 ★★★★★★★★★☆ 12 理想・第1話 賤ヶ岳の戦い(理想の章) 石田三成・加藤清正・福島正則・大谷吉継・島左近・羽柴秀吉・ねね・黒田官兵衛・藤堂高虎 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 忠節・第3話 賤ヶ岳の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・大谷吉継・加藤清正・羽柴秀吉・石田三成・ねね・黒田官兵衛・福島正則 ★★★★★★☆☆☆☆ 8 百花繚乱・第3話 賤ヶ岳の戦い(百花繚乱の章) ガラシャ・井伊直虎・小少将・くのいち・稲姫・甲斐姫・早川殿 ★★★★★★★☆☆☆ 8 小牧長久手 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 天下統一・第3話 小牧長久手の戦い 加藤清正・大谷吉継・羽柴秀吉・ねね・福島正則・黒田官兵衛・前田利家・島左近 ★★★★★★☆☆☆☆ 11 外伝・第7話 東西無双合戦(西軍) 島津義弘・立花宗茂・小早川隆景・長宗我部元親 ★★★★★★★★★☆ 10 新星・第3話 小牧長久手の戦い(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・井伊直虎・徳川家康・稲姫・服部半蔵 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 理想・第2話 小牧長久手の戦い(理想の章) 石田三成・加藤清正・福島正則・島左近・羽柴秀吉・ねね・黒田官兵衛・藤堂高虎 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 盟友・第2話 小牧長久手の戦い(盟友の章) 大谷吉継・藤堂高虎・羽柴秀吉・ねね・前田利家・加藤清正・黒田官兵衛・福島正則 ★★★★★☆☆☆☆☆ 8 大樹・第2話 小牧長久手の戦い(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前・島左近・ねね・前田利家・加藤清正・黒田官兵衛・福島正則・大谷吉継 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 小田原 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 北条・第1話 関東防衛戦 早川殿・甲斐姫・北条氏康・風魔小太郎 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 上杉・第1話 関東出兵 上杉景勝・直江兼続・上杉謙信・綾御前 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 11 天下統一・第6話 小田原征伐 豊臣秀吉・前田利家・徳川家康・本多忠勝・小早川隆景・黒田官兵衛・島津義弘・島津豊久・伊達政宗・片倉小十郎・柳生宗矩・立花宗茂・立花誾千代・長宗我部元親・小少将 ★★★★★★★★☆☆ 10 新星・第4話 小田原征伐(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・徳川家康・稲姫・服部半蔵・加藤清正・福島正則・藤堂高虎 ★★★★★★☆☆☆☆ 9 絆・第2話 小田原征伐(絆の章) 真田信之・稲姫・真田幸村・くのいち・本多忠勝・徳川家康・黒田官兵衛・藤堂高虎・大谷吉継・井伊直政 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 主従・第3話 小田原征伐(主従の章) 片倉小十郎・伊達政宗・前田慶次・雑賀孫市 ★★★★★★☆☆☆☆ 9 賢人・第5話 小田原征伐(賢人の章) 小早川隆景・黒田官兵衛・石田三成・島左近・ねね・前田利家・長宗我部元親・立花宗茂・立花誾千代・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・大谷吉継 ★★★★★★★★★★ 9 好敵手・第3話 小田原征伐(好敵手の章) 島津豊久・井伊直政・島津義弘・豊臣秀吉・立花誾千代・島左近・大谷吉継・小少将 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 約束・第1話 関東防衛戦(約束の章) 早川殿・甲斐姫・北条氏康・風魔小太郎 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 関ヶ原 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 天下統一・第7話 関ヶ原の戦い(東軍) 徳川家康・本多忠勝・福島正則・藤堂高虎・井伊直虎・加藤清正 ★★★★★★★★★☆ 11 関ヶ原の戦い(西軍) 石田三成・大谷吉継・小少将・立花誾千代・島津義弘・島津豊久・島左近 ★★★★★★★★★☆ 29 外伝・第6話 東西無双合戦(東軍) 伊達政宗・片倉小十郎・真田幸村・真田信之・直江兼続・上杉景勝 ★★★★★★★★★☆ 11 新星・第5話 関ヶ原の戦い(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・加藤清正・福島正則・藤堂高虎 ★★★★★★★★★☆ 12 絆・第4話 関ヶ原の戦い(絆の章) 真田信之・稲姫・本多忠勝・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・井伊直政 ★★★★★★☆☆☆☆ 11 理想・第5話 関ヶ原の戦い(理想の章) 石田三成・島左近・立花誾千代・小少将 ★★★★★★★★★☆ 11 盟友・第5話 関ヶ原の戦い(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・島左近・立花誾千代・小少将 ★★★★★★★★★★ 11 好敵手・第5話 関ヶ原の戦い(好敵手の章) 島津豊久・立花誾千代・小少将 ★★★★★★★★★★ 11 忠節・第5話 関ヶ原の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・加藤清正・本多忠勝・福島正則・井伊直政 ★★★★★★★★★★ 10 夢幻・第8話 関ヶ原最終決戦 真田幸村・直江兼続・立花誾千代・立花宗茂・上杉景勝 ★★★★★★★★★★ 13 上田城 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 真田・第3話 第一次上田城の戦い 真田幸村・石田三成・真田信之・くのいち・島左近・直江兼続 ★★★★★★★★☆☆ 11 真田・第5話 第二次上田城の戦い(東軍) 真田信之・稲姫・早川殿・服部半蔵・柳生宗矩 ★★★★★★★★★☆ 11 第二次上田城の戦い(西軍) 真田幸村・くのいち・甲斐姫 ★★★★★★★★★☆ 11 絆・第1話 第一次上田城の戦い(絆の章) 真田信之・真田幸村・くのいち・石田三成・島左近・直江兼続・上杉景勝 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 絆・第3話 第二次上田城の戦い(絆の章) 真田信之・稲姫・服部半蔵・柳生宗矩・早川殿 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 12 約束・第4話 第二次上田城の戦い(約束の章) 早川殿・稲姫・服部半蔵・柳生宗矩・真田信之 ★★★★★★★★☆☆ 11 大坂・野田福島・有岡 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 織田・第5話 野田福島の戦い 羽柴秀吉・竹中半兵衛・織田信長・明智光秀・森蘭丸・松永久秀・柴田勝家・前田利家 ★★★★★☆☆☆☆☆ 11 天下統一・第8話 大坂の陣(天下統一の章) 徳川家康・藤堂高虎・柳生宗矩・上杉景勝・直江兼続・早川殿・伊達政宗・片倉小十郎・立花宗茂 ★★★★★★★★★★ 11 真田・第6話 大坂の陣(徳川軍・真田の章) 真田信之・稲姫 ★★★★★★★★★★ 11 大坂の陣(豊臣軍・真田の章) 真田幸村・くのいち・甲斐姫・風魔小太郎・小少将 ★★★★★★★★★★ 11 絆・第5話 大坂の陣(絆の章) 真田信之・稲姫・伊達政宗・藤堂高虎・柳生宗矩・片倉小十郎・上杉景勝 ★★★★★★★★★☆ 9 主従・第5話 大坂の陣(主従の章) 片倉小十郎・伊達政宗・稲姫・藤堂高虎・柳生宗矩・真田信之・上杉景勝 ★★★★★★★★★★ 9 大樹・第5話 大坂の陣(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・伊達政宗・稲姫・立花宗茂・藤堂高虎・柳生宗矩・真田信之・片倉小十郎・早川殿 ★★★★★★★★★★ 9 約束・第5話 大坂の陣(約束の章) 早川殿・上杉景勝・稲姫・伊達政宗・徳川家康・直江兼続・立花宗茂・藤堂高虎・柳生宗矩・真田信之・片倉小十郎 ★★★★★★★★★★ 9 夢幻・第6話 有岡城推理戦 竹中半兵衛・羽柴秀吉・加藤清正・藤堂高虎 ★★★★★★★★★★ 10 (E)Empires戦場対応表 国名 内容 陸中陸奥 奥州 出羽 長谷堂(信貴山・猪苗代・長谷堂) 陸前羽前 小手森(稲葉山・春日山・小手森) 磐城岩代 人取橋(人取橋・本圀寺) 越中越後 春日山(稲葉山・春日山・小手森) 能登加賀 手取川(手取川・神流川・阿讃) 越前若狭 金ヶ崎 常陸 天目山(桶狭間・天目山) 下野 本圀寺(人取橋・本圀寺) 上野 神流川(手取川・神流川・阿讃) 武蔵下総 忍城(忍城・備中高松城) 上総安房 猪苗代(信貴山・猪苗代・長谷堂) 相模伊豆 小田原 甲斐 甲州 信濃 上田城 駿河遠江 駿河(山崎・駿河)/三方ヶ原/掛川城(掛川城・小谷城・上田城内) 三河 小牧長久手 美濃飛騨 杭瀬川(姉川・耳川・杭瀬川) 尾張伊勢 桶狭間(桶狭間・天目山) 近江伊賀 小谷城(掛川城・小谷城・上田城内) 山城 本能寺(本能寺・大坂城下) 大和 信貴山(信貴山・猪苗代・長谷堂) 摂津河内 有岡(大坂・野田福島・有岡)/大坂(大坂・野田福島・有岡) 紀伊 木津川口 丹波丹後 山崎(山崎・駿河) 播磨但馬 英賀(英賀・引田) 備前美作 備中高松城(忍城・備中高松城) 安芸備後 厳島(厳島・伊予) 出雲石見 上月城 周防長門 駿河(山崎・駿河) 阿波讃岐 引田(英賀・引田) 伊予 伊予(厳島・伊予) 東土佐 阿讃(手取川・神流川・阿讃) 西土佐 四万十川(川中島・四万十川) 豊前豊後 岩屋城・立花山城(岩屋城・立花山城・観音寺城・???) 筑前筑後 石垣原(長篠・石垣原) 肥前 沖田畷(沖田畷・柳川) 肥後 柳川(沖田畷・柳川) 日向 耳川(姉川・耳川・杭瀬川) 薩摩大隅 三増峠・賤ヶ岳 (S)真田丸対応一覧表 第一章 乱世 合戦名 対応戦場名 妻女山突破戦 姉川・耳川・(II)杭瀬川 八幡原の戦い 三方ヶ原 善光寺追撃戦 (N)川中島・四万十川 第二章 盟友 合戦名 対応戦場名 駿河侵攻(真田丸) 手取川・神流川・阿讃 津久井偵察 山崎・駿河 三増峠の戦い(真田丸) 三増峠・賤ヶ岳 第三章 因縁 合戦名 対応戦場名 一言坂の戦い (S)一言坂・染谷台 二俣城の戦い (N)上月城 三方ヶ原の戦い(真田丸) 関ヶ原 野田福島の戦い(真田丸) 英賀・引田 第四章 奈落 合戦名 対応戦場名 長篠城包囲戦 三方ヶ原 設楽原の戦い 長篠・石垣原 勝頼護衛戦 山崎・駿河 手取川の戦い(真田丸) (N)川中島・四万十川 石山合戦 (N)木津川口 第五章 慟哭 合戦名 対応戦場名 景勝救援戦 姉川・耳川・(II)杭瀬川 沼田城攻略戦 人取橋・本圀寺 第六章 安土 合戦名 対応戦場名 安土脱出 本能寺・(II)大坂城下 伊賀越え (N)桶狭間・天目山 山崎の戦い(真田丸) 三増峠・賤ヶ岳 第七章 変転 合戦名 対応戦場名 沼田奪還 信貴山・猪苗代・長谷堂 上杉調略 金ヶ崎 若神子合戦 (II)甲州 黒駒合戦 (N)桶狭間・天目山 沼田防衛戦 山崎・駿河 小牧長久手の戦い(真田丸) 信貴山・猪苗代・長谷堂 第八章 天下 合戦名 対応戦場名 上田隠密戦 (S)上田城 上田城防衛戦 上田城 神川急襲戦 (N)川中島・四万十川 四国征伐(真田丸) 沖田畷・柳川 第十章 家族 合戦名 対応戦場名 松井田城の戦い 掛川城・小谷城・上田城内 鉢形城の戦い 信貴山・猪苗代・長谷堂 八王子城の戦い 稲葉山・春日山・小手森 忍城の戦い(真田丸) 忍城・備中高松城 伊豆箱根越え 岩屋城・立花山城・観音寺城・??? 伊豆上陸戦 (N)木津川口 第十二章 覚悟 合戦名 対応戦場名 戸石城の戦い (N)上月城 上田城の戦い (S)上田城 染谷台追撃戦 (S)一言坂・染谷台 ガラシャ捜索戦 本能寺・(II)大坂城下 関ヶ原の戦い(真田丸) 長篠・石垣原 長谷堂城の戦い 姉川・耳川・(II)杭瀬川 第十四章 寒松 合戦名 対応戦場名 今福の戦い 忍城・備中高松城 博労淵の戦い 英賀・引田 真田丸の戦い (S)真田丸 家康追撃戦 (N)川中島・四万十川 第十六章 夏草 合戦名 対応戦場名 道明寺の戦い 姉川・耳川・(II)杭瀬川 茶臼山突破戦 関ヶ原 天王寺口の戦い 大坂・野田福島・有岡
https://w.atwiki.jp/hokutomusou/pages/78.html
ラオウの章第1話 失われた北斗の男 第2話 永遠の死闘! 第3話 北斗の星 騒ぐ! 第4話 永訣の時! 第5話 南斗ついに起つ!! 最終話 さらば強敵よ! _コメント ↓ ラオウの章 目次へ戻る 第1話 失われた北斗の男 弱点奥義:北斗剛掌波 他キャラだと面倒な毒沼も固有体術で楽々。世紀末覇者の強さを存分に発揮できる。 ☆シェルター内部を突破せよ ☆橋わたり閉じ込められるエリア 雑魚の後星持ち登場 ☆すばやく暴徒を殲滅 ☆同エリア内 上ミッション終了後星持ち登場 ☆閉じ込められ 暴徒の幹部を殲滅 ☆村に入ろうと橋をかけると 後ろから星持ち走ってくる ☆街に巣食う暴徒を粛清せよ 目次へ戻る 第2話 永遠の死闘! 弱点奥義:北斗剛掌波 ケンシロウ→トキ→ケンシロウのボス3連戦。アイテムは引き継ぐためとっておきたい。 前半のケンシロウは覚醒しないのでひたすらに殴り続ける。 トキは防御が硬いのでこちらもガードを固め、吐血中など攻撃を防いだ後に攻撃しよう。 後半のケンシロウは覚醒中の百烈キック→衝撃波飛び蹴りが怖い。場所が狭いためヘタに走り回るともろに食らってしまう。ジャストガードで防ぐか、ジャンプ攻撃で潰してしまおう。 ☆☆☆ケンシロウ戦 奥義でフィニッシュする ☆☆☆トキ戦 奥義でフィニッシュする でラスト ケンシロウ戦開始時に ☆7個確認 目次へ戻る 第3話 北斗の星 騒ぐ! ボス戦無し ☆民救出 ☆すばやく敵を殲滅 ☆矢印別方面 爆発するタンクがいっぱいあるエリア 右上ゲート付近で星持ち登場 ☆十字路まで戻る(2つ前のエリア)※北斗神拳撃破数がフラグ説濃厚 左の崖上に雑魚がわいてくるのでかってると☆持ち登場 ☆トキと合流 指揮官を撃破し北斗神拳の力を見せつけよ ☆星が5個あると矢印別ゲートオープン すばやく敵殲滅 ☆空腹で暴れる指揮官を撃破 目次へ戻る 第4話 永訣の時! 弱点奥義:秘孔新血愁 さすがにラオウが強敵と認めた相手だけあり、トキは非常に強い。 特に覚醒中のビームを食らうと奥義封印・秘孔効果・毒手・絶妙撃など状態異常祭りで悲惨なことになる。ビームはジャンプで飛び越せるうえ、ジャンプ攻撃を当てれば潰せるので動きが見えたらジャンプして頂点でジャンプ攻撃するといい。 ☆矢印別方面 崖の上のお墓の所で すばやく殲滅 1つ目の星碑を起動 矢印方面に向かい 2つ目の星碑起動 ☆崖下に黒王がいる所 野盗を殲滅し民を救え 3つ目の星碑起動 ☆3つ目次エリア 北斗道場を荒らす野盗を殲滅 矢印方面4つ目星碑起動 矢印方面5つ目星碑起動 ☆北斗道場 すばやく敵部隊殲滅 ☆矢印進み6つ目の星碑奥のエリアに星持ち ※北斗神拳フィニッシュ数が条件の説濃厚 ☆来た道戻ると 北斗の番人に力を見せつけよ ※5番目を取得しないと出現しない様子 ☆北斗道場より左上エリア 雑魚がたくさんいるので狩る わき続けるので狩り続けると星持ち登場 目次へ戻る 第5話 南斗ついに起つ!! 弱点奥義:秘孔新血愁 ケンシロウは第2話とほぼ変わらないが、ステージが広いので苦しめられた衝撃波も走って逃げるのが容易。 リュウガ戦で苦しめられた槍の罠も固有体術で無効化できかなり楽。 辛いのは初回だと無想転生に対抗する手段はないので逃げるしかないことぐらいだろうか。 ☆門を守る将をすばやく撃破 ☆4人の将を探し撃破せよ 動ける範囲が限定されるので見つけるのは簡単 下エリアの将撃破→上エリアの将撃破→矢印の先にいる将撃破→左にいる将撃破 ミッション発生中に3つ目を終了させる事 ☆2つ目ミッション発生中に雑魚がわいて来るポイントが数箇所ある こりずに狩り続ける→「ヤケクソだーやってやるぜー」で雑魚わかなくなる 代わりに☆持ちが近くに登場 ☆廃坑を突破せよ ☆五車兵包囲網を突破せよ ☆すばやく五車兵を殲滅 ☆6つ目タイム3分30秒残しで星持ち登場 目次へ戻る 最終話 さらば強敵よ! 弱点奥義:北斗羅裂拳 ケンシロウ編と赤青が逆になっている。 使用する伝承奥義が天破活殺になっているぐらいで、基本的に大きな差はない。 とはいえかなり硬いうえ無双闘舞も難しいので決して楽ではない。 ノーダメージで矢印逆方面のゲートへ向かうとゲートが開いている (ラオウ5話の1番目のミッションの所。門の先を左。ポーズ画面マップで言うと中央右) 検証でゲート前でダメージくらうとゲート閉じたので間違いないっぽい ちなみに固有体術での硬化での防御はダメ なので固有体術を使う意味ないし、その時間は逃げるなり攻撃した方がよい ☆☆☆☆☆☆ 6人の☆持ちデブが現れる ☆ 最後の強敵(フドウ)を倒す 目次へ戻る _コメント ↓ ラオウ最終話 体力の才でアップするとノーダメでも扉が開かないかも -- (ナナシ) 2010-05-04 22 55 39 今伝説編ラオウの章で最終章のケンシロウを最強敵の状態で倒しましたが、無双闘舞のコマンドが8コマンド×4回でした。難易度は優しいで遊んでいるのですが、最強敵の無双闘舞の回数も難易度によって変化するのでしょうか? -- (タカ) 2012-08-30 23 43 43 変わりますよ。回数までは数えていませんが… -- (Mir) 2012-09-02 00 38 03 回答していただきありがとうございました。あの後難易度を変更して試してみたら不通と -- (タカ) 2012-09-09 12 56 20 ↑間違えました。あの後難易度普通と難しいで試してみたら、8コマンド×5回になりました。バージョンアップか何かで回数が減らされてしまったのですかね。 -- (タカ) 2012-09-09 13 00 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/366.html
ドスジャギィの画像が酷い事になってんだけどスマホだからか? -- (名無しさん) 2013-05-07 03 57 42 ポ○モンwww -- (名無しさん) 2013-05-10 00 14 43
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1075.html
295 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 19 44 ID 38TWQsbR 三人で作った特製ふわふわハンバーグ(真帆奈はお皿を並べただけ)を歓談しながら完 食し、俺達は食後にアールグレイを楽しんでいた。 「おにーさんって、本当にお料理上手ですよね。毎日こんなに美味しいご飯が食べられる 真帆奈が羨ましいです」 「エヘヘ、いいでしょー。しかも隠し味には、真帆奈へのお兄ちゃんの愛情がたーっぷり と入ってるんだよ」 そんな得たいの知れない物を入れたつもりはない。 「べつにたいしたことないよ。麗ちゃんの方が、俺なんかより料理は上手いと思うよ」 玉葱を素早く微塵切りにして手際よく炒めていく手捌きや、熟練した技術が必要な肉の 焼き方など、麗ちゃんの腕前はいつもながら見事なものだった。 つーか麗ちゃん、また腕を上げたな。 「そんなことないですよ。あんな美味しいハンバーグ、私一人では絶対に作れませんよ」 「いやいや、ちょっとしたレシピの問題だから。麗ちゃんの料理の腕だったら、もっと美 味しいハンバーグが作れるよ。もういつでもお嫁にいけるレベルだと思うよ」 「あらっ、本当ですか。ふふっ、だったらおにーさんがお嫁に貰ってくれますか?」 中学生とは思えない艶っぽい声色で、麗ちゃんが爆弾発言。 ブブーと紅茶を吹き出す真帆奈。 「いいよ。麗ちゃんがお嫁に来てくれるんだったら大歓迎だよ。うちには一人だけうるさ いのがいるけど気にしないでね」 「ふふっ、これで真帆奈は私の妹になるのね」 「ならないもんならないもん! 真帆奈はお兄ちゃんだけの妹なんだからー! お兄ちゃ ん、大切な妹の目の前で麗ちゃんを誘惑するのはいい加減にやめて!」 お約束どおり、ガーと真帆奈が噛み付いてくる。 そんなんだからいいようにからかわれるんだよ。 「ごめんね、真帆奈。私とおにーさんは、もう将来を誓い合っちゃったから……」 「しょ、将来を誓い合った!? 真帆奈という可愛い妹がありながら、な、なんてこと を!? そんな犯罪的なことは、お天道様許しても真帆奈はぜーったいに許さないんだ よ!」 「お前は今までなに聞いてたんだよ。そんなもんしてるわけないだろ」 「えっ!? そ、そうなの?」 「ふふっ、ごめんね真帆奈」 「うー、なんでそんなにいじわるなことばっかりするの!」 「なんでもかんでも信じるお前が悪い」 砂糖をたっぷりと入れたアールグレイを啜った。 心地よい爽やかな香りと、気品溢れる芳醇な甘さが口内で拡がった。 「あっ、そういえば五月会のことなんだけど、二人はどこか行きたいところある?」 「もう五月なんですね。今年もみんなで行くんですか?」 「雫と光は大丈夫って言ってたよ。麗ちゃんも行けるんだろ?」 「もちろん大丈夫ですよ。おにーさんの行くところだったら、私はどこへでもお供します よ」 時々この娘がどこまで本気なのかわからなくなるよな。 「真帆奈はどこか行きたいところないのか?」 「うー……」 真帆奈はプクーっと頬を膨らませ、拗ねてる真っ最中だった。 「おーい、真帆奈さーん、聞いてるー?」 膨らんだホッペをつんつんと突つきながら聞いてみる。 「うー……」 子猫が唸る。 アレをやってくれないと絶対に機嫌を直さないぞ、という固い意思表示だった。 しょうがない奴だな……。 296 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 20 35 ID 38TWQsbR 真帆奈の頭をナデナデしてやった。柔らかい黒髪は、本物の絹のようにすべすべで優し い手触りだった。 「エヘヘ……」 途端に真帆奈の顔が破顔した。 もう機嫌が直った。山の天気のような奴だな。 麗ちゃんは、そんな光景を母性溢れる眼差しで見詰めていた。 「真帆奈はねー。うーん、お兄ちゃんと一緒ならどこでもいいや」 もっと自主性を持って貰いたいんだけどな。最近の子供は、まったく……。 「去年はどこに行ったんだったかな? えーっと、確か……」 「遊園地に行ったんじゃなかったんですか?」 「そうだよー。お兄ちゃんと一緒にお化け屋敷に入ったの真帆奈覚えてるもん」 「ああ、そうだったな。それだったら今年は……いっそのこと温泉にでも行ってみよう か? なんだったら一泊してもいいし」 「温泉いいですね。私、みんなと一緒に行ってみたいです」 「真帆奈も温泉行きた~い。それでねー、お兄ちゃんと一緒に温泉入って身体の洗いっこ するの。お兄ちゃんったら、最近ぜんぜん真帆奈と一緒にお風呂に入ってくれないんだも ん。昔は毎日一緒に入ってたのにー」 「私も一緒に入ってましたよね、オ、フ、ロ」 「それって子供の頃の話でしょ!」 まだ真帆奈と麗ちゃんが小学生だった頃の話だ。麗ちゃんは、その頃からすでに今の真 帆奈くらいの胸の大きさだったんだけどな……。流石にこれはマズイと思ったよ。 「でもでも、恥ずかしがるお兄ちゃんも可愛いよ。温泉行ったら真帆奈がお兄ちゃんの身 体を隅々まで洗ってあげるね。エヘヘ……」 「……」 あんまり深く考えずに適当に言ってみただけだったんだが、二人の食い付きはかなりい いようだ。 「じゃあ雫に話しとくよ。でも、あの二人は一泊するの大丈夫かな?」 「雫さんも光君も部活頑張ってますからね」 「雫ちゃんと光ちゃんが泊まるのだめだったら、私達三人だけで泊まればいいよ」 児玉姉弟は日帰りか……、それはちょっと可愛そうな話だな。よしっ、後で雫にメール でもしとくかな。 「あらっ、もうこんな時間。私そろそろ帰りますね」 ストレートのアールグレイを飲みきった麗ちゃんは、悠然と立ち上がった。 「えー、麗ちゃんもう帰っちゃうの」 「うん。また遊びに来るからね」 なんだかんだでこの二人、本物の姉妹みたいに仲いいよな。いいコンビだ。麗ちゃんみ たいなしっかりした娘が、見かけ意外はパッパラパーの妹のそばにいてくれるのは、正直 兄としては大変にありがたい。 「家まで送ろうか?」 「ふふっ、すぐそこなんですから大丈夫ですよ」 麗ちゃんの家は、ここから歩いて三分もかからない。 「そっか、じゃあ気を付けて帰ってね」 「はい。今日は本当にご馳走様でした」 「麗ちゃん、またねー」 俺と真帆奈は、玄関まで麗ちゃんをお見送りする。 で、また一悶着が……。 「こんなに素敵な夕飯をご馳走になったんだから、おにーさんにはなにかお礼をしないと いけませんね」 「えっ、そんなのべつにいいよ」 「いーえ、それでは私の気が済みません」 297 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 21 25 ID 38TWQsbR 人差し指を唇に当て、なにかよからぬ悪巧みの麗ちゃん。 もの凄く嫌な予感がするな。 「そうだ」 麗ちゃんが、ちょいちょいと手招きしてくる はっきり言って聞きたくないな。 「今度、真帆奈に内緒で私の胸を触り放題にしますね。おにーさんなら特別に直でもしい いですよ。ふふっ」 やっぱりな……。 「麗ちゃん、だめだよー! 真帆奈に内緒でお兄ちゃんにそんなことさせたら、ぜーった いにだめなんだからね!」 「あらっ、それなら内緒じゃなければいいのかしら?」 「内緒じゃなくてもだめなの! お兄ちゃんは、真帆奈のおっぱいだけで滾った欲望を満 足させてるんだからー!」 「あらっ、そうだったんですかおにーさん。それは残念です。ふふっ」 もうどうにでもして頂戴。 「はいはい。麗ちゃん、早く帰らないと遅くなるよ」 「それではおじゃましました。真帆奈も、またね」 ペコリと頭を下げた麗ちゃんは、先が尖った尻尾をフリフリしながらご機嫌に帰った。 「うー!」 で、うちの妹様は大変にご機嫌ナナメの様子だ。 「なに?」 「前々からずーっと思ってたんだけど、お兄ちゃんと麗ちゃんって、仲がよすぎるって真 帆奈は思うの……」 ぶーたれながら真帆奈が言った。 仲がいいというか、あれは遊ばれてるって感じだけどな。高校生を簡単に手玉に取ると は、末恐ろしい娘だ。 「そうかなー、普通じゃないの?」 「普通じゃないよー! 真帆奈よりも麗ちゃんの方がホントの妹みたいだったもん!」 麗ちゃんみたいな妹がいたら、お前とはべつの意味で大変だな。 「なにが言いたいのかよくわからんけど、妹はお前だけで十分だよ」 「ええっ!! そ、それは本気で言ってるの、お兄ちゃん!?」 「嘘ついても仕方ないだろ」 「ホントに妹は真帆奈だけでいんだよね! ぜーったいに他所で真帆奈以外の妹を作った りしないよね!」 どうやって俺が他所で妹を作るんだよ! そんなことは親父とお袋に言ってくれよ! 「作らねーよ! つーか、なんでお前はそんなに妹にこだわるんだよ」 「そ~れ~は~、お兄ちゃんと妹の関係は、絶対不可侵の神聖な関係だからなんだよ」 さっぱり意味がわからん。もう付き合いきれんよ。さて、風呂でも沸かそうかな。 「あー! せっかく真帆奈がいいこと言ってるのに、なんで無視して行っちゃうの!」 「馬鹿なことばっかり言ってないで、風呂沸いたら先に入れよ」 「うー!」 真帆奈の子猫のような唸り声を後にして、俺はバスルームへと向かった。 風呂を沸かして夕飯の後片付けをしたら、俺のささやかなプライベートタイムが始まる。 いちいち学校であったことを報告してくる真帆奈は風呂に入ったので、暫くの間は静かだ ろう。この時間を有意義に使うことにしよう。 自分の部屋に行きパソコンを起動。鞄の中から今朝入手したDVDを取り出した。 別に疚しいことをするつもりなんかないんだからね! ただ折角黒木にコピーして貰っ たんだから、中身ぐらいはちゃんと確認しとかないと悪いしな。おっと、ちなみにゲーム やアニメを勝手にコピーして人に渡したりするのはいけないことだから、よい子のみんな は絶対に真似しちゃ駄目だぜ。キリッ。 298 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 21 52 ID 38TWQsbR 全部エロゲーだったので、とりあえず全部インストールしといた。 エロゲーといっても雫みたいに馬鹿にするなよ。一般のゲームと比較しても遜色ない作 品だってかなり沢山あるのだ。まだまだ世間からは偏見が強かったりするので、市民権を 得るのは難しいだろうがな。それに、アグ○スから目の敵にされても文句が言えないよう な作品があったりするもまた事実。エロゲーとは、横に狭くて果てしなく奥が深いものな のである。 ちなみに黒木の守備範囲はことの他広い。つーか広すぎる。一人で内野と外野を守り、 投手と捕手とバッターまで兼任しているようなもんだ。萌え、泣き、笑い、陵辱、触手、 ロリ、妹、姉、熟女、寝取られ……、とあらゆるジャンルの属性を装備している。 俺なんか黒木と比べたら、まだまだファームで素振りをやってるひよっ子みたいなもの だろう。特に妹物だけは、どうしても身体が受け付けないしな。つーか、実際に妹がいた ら普通はNGだろ。更なる高みを目指し、自ら己の変態を日夜練磨する黒木には本当に頭 が下がるよ。 とりあえずゲームを起動させてみた。 「ジブリール4か……」 最近発売されたばっかりの新作ゲームだった。 これって絵は随分とおしゃれだったりするんだけど、中身は陵辱とか触手がメインなん だよね。俺はあんまりその手のジャンルが好きではないのだ。妹物ほど受け付けないわけ ではないのだが、好んでやりたいとも思えない。が、ゲームを親切でコピーしてくれた友 人は決まって次の日に、 「どうだった、おもしろかったか?」 と、子供のように純真な顔で感想を聞いてくるお約束があるので、そこでわざわざコ ピーして貰っておいて、 「いや、まだ全然やってないんだよ」 と、答えるのも大変に心苦しかったりする。 であるからして、ある程度は感想が言えるくらいゲームを進めておく必要があるのだ。 するのが嫌でもな。小市民とは、細かい気を使う哀れな生き物なのだ。 で、暫くゲームを進めてみる。 「しかし、なんだかんだ言っても、やっぱり絵は綺麗だよな……」 ゲームの内容に関しては、ググればいいのでいちいち説明はしないが、これは食後のデ ザートとして十分に使えそうだぞ……、というのが率直な感想だった。どっかのベースを 弾いてそうな黒髪ロングもいるし、普通のエッチシーンもいくつかあるようだ。俺の下半 身のもう一つの人格が、ムクムクと鎌首を擡げようとしていたその時であった。 そんな切ない事情を見透かしているかのように、携帯電話がニャーと鳴いた。 メール着信。 麗ちゃんからだった。 『今日は本当にありがとうございました。これは私からのささやかな感謝の印です。もし もこれで満足できなかった場合は、メールください?』 送付されていた画像を開けたら吃驚仰天。 「ぶーーっ!! 麗ちゃん、な、なんのつもりなのこれは!!」 おそらく脱衣所の鏡に向かって写真を撮ったのであろう。上半身がスッポンポンの麗ち ゃんが、その巨大で完熟した双子の果実を片腕だけで覆い隠し、ぱっちりと妖艶にウイン クをしている犯罪スレスレ画像だったのだ。いや、これは場合によっては完全に児童ポル ノ法違反だろう。 お風呂上がりなのだろうか、麗ちゃんのピチピチとした柔肌はほんのりと桜色に染まっ ており、髪はしっとりと濡れて色っぽく、ボヨ~ンと華奢な片腕からはみ出た下乳横乳は まさに圧巻。ムンムンのお色気が、携帯のディスプレイの向こうからでも漂ってきそうだ った。 299 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 22 22 ID 38TWQsbR 「けしからん! まったく、けしからん!」 『麗ちゃん、女の子がこんなけしからん写真を男なんかに送ったら駄目だよ!』 と、ドギマギしながら説教メールを送信した。 すぐに返信が来る。 『ふふっ、おにーさんに歓んで貰えて光栄です。真帆奈には内緒ですよ?』 なんて怖い娘なの! まったく、女の子がこんなはしたないことしたら駄目なのに…… で、でも、こ、これは……エロイな。中学生がこんなにいやらしい身体をしてて本当にい いのか? つーか、もう下半身の第二人格がパオーンと大変なことになってしまったんだ けど……。 もはや、ことは一刻を争う状態。俺は黒髪ロングキャラの手ごろなシーン回想を選択す ると、自家発電に勤しむためおもむろにズボンをずり下げようとした。 その刹那、 「お兄ちゃーん、ブラッシングしてー」 と、バスタオルを頭に巻いた風呂上りの招かれざる妹が、俺のプライベートルームを急 襲してきた。 慌てて俺は脱ぎかけていたズボンを履き、エロゲーを終了させた。まさに間一髪だった。 「ま、真帆奈!! 部屋に入るときはノックしなさいって言ってるだろ!」 「あっ、ごめんなさい。エヘヘ……」 まったく反省の色なし。 危うく修行中の俺とニアミスするところだったんだぞ……。まったく、想像しただけで も身の毛がよだつじゃねーか。 「で、なんなの?」 「ブラッシングだよ、ブラッシングー」 真帆奈は、ドライヤーと愛用のブラシを手に持っている。 これで俺に髪を乾かせというのだ、うちの妹様は。 「そんなこともう自分でやりなよ。俺は忙しいんだから」 お兄ちゃんは、これからアリストテレスの形而上学についての論文を纏めないといけな いから、お前に構っている暇などないのだ。 「えー、なんでなんで。いつもしてくれてるのにー。急にそんなこと言われても真帆奈困 るよー」 そうなのだ。妹の髪を乾かすことまでもが、なぜか俺の仕事のようになってしまってい るのだ。 「お前ももう中学生なんだから、自分でできることは自分でしような」 「だめだよー。ブラッシングの時間は、真帆奈とお兄ちゃんがマリアナ海溝よりも深い兄 妹の絆を確かめ合うとっても大切な時間なんだよー」 「俺にとっては全然大切な時間じゃないよ」 むしろかなりめんどくさい。 「なんでそんなこと言うのー! お兄ちゃんは、真帆奈のことを愛してないのー!」 ワーワーと地団太を踏む真帆奈。 しかし、うるさい奴だな……。 「わかったわかった……もうやるよ。ほらっ、そこに座りな」 あんまり甘やかすのもこいつのためにならないんだろうが、俺がやらないとちゃんとド ライヤーを使って乾かさない可能性もあるしな。 女の子の髪の毛は、非常にデリケートなのだ。濡れたまま状態ので放っておくと、キ ューテクルが破損してすぐに痛んでしまう。特に真帆奈のように柔らかな髪質は、毎日の ケアが肝心なのである。 「やったー。だからお兄ちゃん好きー」 真帆奈は頭に巻いたタオルをはずし、クッションの上にペタンと女の子座りした。華奢 な背中が濡れた黒髪に覆い隠された。濡れた髪をブラシで梳くと髪が痛むので、まずはド ライヤーで乾かすことにする。真帆奈は鼻歌交じりにご機嫌なご様子。ドライヤーのスイ ッチオン。手早くやってしまいますかね。 300 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 22 53 ID 38TWQsbR まぁなんだかんだ言っても、それほど真帆奈の髪を乾かすのは嫌ってわけでもないんだ けどね。これでこいつの髪が綺麗になるんだったら、なにも文句は言わないよ。よく訓練 された黒髪ロンガーとしては、痛んだ黒髪を見るほど心が痛むことはないのだ。 「お前、髪伸びたよな」 「これはね~、お兄ちゃんのために伸ばしてるんだよ」 「えっ、そうなのか……」 「そうだよ~。お兄ちゃんが髪が長い女の子が好きって言ったから、真帆奈はそれから ずーっと髪を伸ばしてるんだよ」 そんなこと真帆奈に言ったかな……。 「まぁ、伸ばすのはべつにいいんだけど、毎日きちんと手入れしないと綺麗な髪にはなら ないんだぞ」 「それはお兄ちゃんがちゃんとやってくれるから、真帆奈は安心だね」 「あのなー、俺だっていつまでもお前の面倒は見れないんだから、お前がお嫁に行ったら 自分でなんでもしないといけないんだぞ」 「真帆奈はずっとお兄ちゃんのそばにいるから平気だよー」 当たり前のようにおっしゃりやがる真帆奈。 つーか、こいつ本当に告白とかされてんのかな? まぁ確かに兄の目から見ても、見た 目はいいと思うよ。ちょっと子供っぽいけどな。でも、後二、三年もすれば、あの東郷さ んと正面から張り合えるくらいになるかもしれないな。中身の方はいつまでたっても成長 しそうにないけど……。 「お前さー、学校で告白されてるんだってな?」 「えええぇぇーっ!! ななな、なんでお兄ちゃんがそんなこと知ってるの!?」 予想外の驚き方だった。 「なんでって……聞いたから……」 「ま、まさか、麗ちゃんから!? うー、お兄ちゃんには絶対に言わないでって口止めし といたのにー!」 「いや、麗ちゃんから聞いたんじゃないよ。風邪の噂でちょっと耳にしたんだよ」 べつに深い意味はないが、あえて雫から聞いたとは言わないことにした。 「べ、べつにお兄ちゃんに隠しごとしてたわけじゃないんだよ! みんな断ってるんだし、 いちいちお兄ちゃんに報告する必要ないって思ってただけなんだよ! 本当だよ!」 「なんだ、断ってるのか?」 ちょっとだけ、ほっとした俺がいた。ほんのちょっとだけなんだからね! だいたいみ んなって……いったい何人から告白されてんだよ。 「当たり前だよー! 真帆奈がお兄ちゃん以外の男の人と付き合うわけないもん!」 「いやいや、兄妹は付き合えませんから」 「うー、またそんないじわるなこと言うし……」 まったくの正論だと思うんだけどな。 「……お兄ちゃんは、真帆奈がお兄ちゃん意外の男の人と付き合ってもいいって思ってる の……?」 「そりゃー、いずれはお前にも好きな人ができるだろうし、そうなれば付き合うことにだ ってなるだろ」 「いずれのことなんか聞いてないの! 今お兄ちゃんがどう思ってるのか真帆奈は知りた いんだよー!」 俺がどう思ってるかね……。まぁぶっちゃけ、こいつが恋人を作るのはまだまだ早いと 思うよ。べつに俺が寂しいとかそんなレベルの話じゃなくてだな。もう少し落ち着いてか らにして貰いたいってのが俺の本音だな。でないと心配で胃に穴が開いちゃうよ。 「そういうことに興味がある年頃だとは思うけど、べつに無理して付き合う必要はないん じゃないかな。まぁ、お前もそう思って断ってるんだろうけどな」 「……お、お兄ちゃん……真帆奈は感激してるよ!!」 301 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 23 37 ID 38TWQsbR えっ? そんな興奮するようなこと言ったかな? 「な、なにが?」 「『お前は俺の女なんだから、他の男と付き合うなんて絶対に許さねーぞ!!』ってお兄 ちゃんは言いたいんだよね!」 「そんなこと言ってないよ! だいたいなんなのそのキャラ設定は! 俺ってそんなこと いうキャラじゃないじゃん!」 真帆奈は俺の言葉を自分に都合よく解釈する癖があるので時々困る。 「安心してお兄ちゃん、真帆奈はお兄ちゃん一筋なんだからね! 真帆奈の身体を自由に していいのはお兄ちゃんだけなんだよ!」 しかも全然聞いてないし! 「はいはい、もう馬鹿なことはいいから」 「バカなことじゃないのにー」 そんな一銭の得にもならない話をしながらも、俺は真帆奈の髪にドライヤーを当て続け ていた。これだけ長いと乾かすだけでも結構な労力なのだ。 「だいたい乾いたんじゃないかなー?」 照明に照らされた真帆奈の黒髪は、まるで鮮やかに光り輝く黒曜石のようだ。その黒曜 にブラシを入れて優しく梳いていくと、シャランと硝子のような音色が耳朶を掠めるよう な錯覚を覚えた。 「うにゃ~、これ気持ちいい~。し~あ~わ~せ~」 ほにゃー、といった感じで、真帆奈は全身を弛緩させた。 妹様に歓んで貰えて兄も幸せだよ。決して皮肉ではないよ。達観しているだけだから。 「ね~、お兄ちゃん~」 「んー?」 「お兄ちゃんは、おかしな女の子から言い寄られたりしてないよね?」 おかしな女の子がどんな女の子なのか、皆目見当がつかないよ。 「生憎そんな幸運に巡り合ったことは、生まれてから一度もないな」 いったいこの兄妹格差はなに? まさに格差社会の縮図がここに存在するな。 「ほんと~?」 「嘘なんか言っても仕方ないだろ」 「ふふっ、よかったー。女の子にはくれぐれ気を付けないとだめだよ。お兄ちゃんに言い 寄ってくる女の子は、後で必ず壺とかお墓とか買わせたりするんだからね」 「俺には詐欺師しか言い寄ってこないのかよ!」 「それから睡眠薬を無理矢理に飲まされて、その後、練炭で……うー、これ以上は真帆奈 は怖くて言えないよ!」 「殺されちゃうのかよ!」 「だ~か~ら~、真帆奈意外の女の子はみんな敵だって思わないとだめなんだよ。わかっ た、お兄ちゃん」 「なんでお前は俺がブルーになることばっかり言うんだよ!」 「真帆奈はお兄ちゃんのためを思って忠告してあげてるだけなんだよ」 どう考えてもいやがらせにしか思えん。 「もういいよ……。つーか終わったぞ」 こんな酷い仕打ちを受けながらも、妹の髪を綺麗にブラッシングし終えた。 偉い兄だろ。 「えー、もう終わり?」 「そうだよ」 「うー」 「そんな物欲しそうな目をしたって、もうやんないからね」 「わかった……。お兄ちゃんのブラッシングが気持ちよすぎて、真帆奈なんだか眠たくな っちゃったよ……」 「そっか、じゃぁ部屋に戻ってさっさと寝なさい」 302 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない sage 2010/05/21(金) 21 24 20 ID 38TWQsbR お兄ちゃんには、これから荒修行が待ってるんだからな。 「うん、そうする……」 これで漸く先程のプライベートタイムの続きかと思いきや、なんとこのお嬢様は、俺の ベットの中に潜り込みやがった。 「……」 「うにゃ~、お兄ちゃんの匂いだ~……いい匂い~……。お兄ちゃ~ん……早く来て… …」 俺は、猫のように真帆奈の首根っこを捕まえると、ポイッと部屋の外へ放り出した。そ して素早くドアを閉め、不審者が中に入ってこれないようにドアを押さえた。 「うー、なんでこんなひどいことするのー! 真帆奈をこんなにも甘い言葉でその気にさ せておいて、こんなのやるやる詐欺だよー! おにー! あくまー! ひとでなしー!」 意味不明なことをワーワーと喚きながら、ガチャガチャとドアノブを回す真帆奈。 去れ!! 暫くの間真帆奈は、一人虚しくドアと格闘していたが、漸く俺の気迫が通じたのか、 「うー!!」 と、いつもの捨て呻き声を残して自分の部屋へとすごすごと帰った。 はぁ……、なんかやることやる前に疲れちゃったな。俺も風呂に入って寝ることにしよ う……。 そんなこんなで本日も平和な一日が終わりを告げた。 おおむね乃木家の日常は、いつもこんな感じだったりする。 日常にスリルとサスペンスなんていらないよね。 やっぱり平凡が一番。 どうか明日も平和で平凡な一日になりますように。 主婦の朝は早い。 学校が休みだからといっても、兄は妹様のように暢気にいつまでも寝ていられるわけで はないのだ。 溜まった洗濯物を洗わないといけないし、家の掃除や日常用品の買出しもしなければな らない。散らかすだけ散らかして後片付けをしない人間が約一名いるので、俺が働かなけ ればこの家はあっという間に廃墟になってしまうだろう。 さいわい昨日に続いて本日も快晴なので、洗濯物がよく乾いて大変に気持ちいい。トイ レ掃除をしながらそんなささやかな小市民の幸せに浸っていると、ぐーと腹時計が鳴った。 携帯電話で時間を確かめてみると、そろそろ正午になりそうな頃合。働いていると時間が たつのが早く感じる。そろそろ真帆奈が冬眠から目覚める頃なので、昼食の準備に取り掛 ろうとしたところで、 ピンポーン。 と、インターホンが鳴った。 玄関に出ると佐川急便だった。青と白の縞々佐川ルックのやたらと元気な若い運転手か ら宅配物を受け取った。アマゾンからだった。真帆奈宛になっている。最近よく真帆奈宛 に荷物が届くのだ。いったいなにを買っているのか気にはなるのだが、兄妹とはいえプラ イバシーがあるので中身を確かめるわけにもいかず、真帆奈が起きて来たら渡そうと宅配 物をキッチンのテーブルの上に放置した。 この真帆奈宛の一つの宅配物が、後に俺達兄妹の運命を変えてしまうような重大な事件 の発端となるなんて、この時の俺は、まったく想像すらしていなかった――。
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/150.html
78 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2006/09/05(火) 22 41 03 商店街までやってきた。 何故真っ先にここへ来たのかというと、以前、氷室がここを散策していたのを思い出したからだ。 もしかしたら再びここへ来ているかもしれない、という期待をかけてみたのだが……。 「……居ない」 商店街の通りには、氷室の姿は無かった。 「いや、もしかしたら店の中にいるかも……」 そう思い直すと、この時間から開いている喫茶店や小物屋をしらみつぶしに覗いて行く。 ……居ない。……居ない。……居ない。 「くそっ……!」 地道な作業への苛立ちから、思わず荒げた声が出てしまう。 衝動的に、ショーウィンドウを殴りつけたくなる。 「士郎? こんなところで何をしているのですか」 そのとき、俺の後ろから聞きなれた声で呼びかけられた。 「……ライダー?」 振り向くと、そこにはライダーが居た。 いつもの黒無地の服に、エプロンをつけている。 「ライダー、朝からバイトか?」 「はい。今日は急用で人手が足りない、とのことでして。 ……それより、士郎のほうは何故ここに? 学校はどうしたのですか?」 う。 学校はどうしたのか、と問われると、サボタージュしました、としか言えないのであった。 ……いや、待てよ? ライダーは朝からここで働いていたと言う。 ならば、その間に氷室を見ていたかもしれない。 もしそうなら、俺も言い訳をしている場合じゃない。 正直に答えて、ライダーに教えてもらおう。 「ライダー。氷室って知ってるか? 遠坂のクラスメイトなんだけど」 「ええ。以前、一度お会いしたことが。 その節はお世話になりました」 「そっか。実はさ、その氷室が学校に来てないらしいんだ。 家にも連絡がつかないって言うから、心配で」 「……厄介ごとですか?」 ライダーの目が光る。 厄介ごと、と聞いて神秘がらみだと思ったのだろう。 ……確かに、発端は神秘がらみだったが、今は違う。 「いや、ライダーの考えてるような危険なことじゃない。 氷室、多分いま悩んでてさ。 ……実は、俺、氷室に謝らなくちゃいけないことがあるんだ」 「…………ほう」 あれ? 俺の言葉の途中から、ライダーの目が鋭いものから半眼へ。 なんだろう、その『これ以上はどうかと思いますが』とでも言いたそうな瞳は。 「え、うん、そう、だけど?」 「そうですか。……ですが、残念ながら私は見ていません。 先ほどまで外の掃除をしていましたが、生憎それらしい姿は」 「……そっか」 「それに、もし悩み事があるとして。 それを考えるために外出したとするならば、静かな場所で考えるものではないでしょうか」 ライダーの言うことはもっともだ。 午前中とはいえ、平日の商店街にはそれなりに活気がある。 考え事には向かないだろう。 「……そうだな。サンキュ、ライダー」 「いえ。早く見つけてあげてくださいね」 ライダーに礼を言うと、踵を返して商店街を後にした。 79 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2006/09/05(火) 22 42 18 ……ライダーと会話したことで、頭に上っていた血が少し下がった。 闇雲に探しても仕方が無い。 手がかりは少ないが、それでも理によって行動するべきだ。 まずは落ち着いて考えろ。 今は大体午前十時。 移動時間も含めると、一つの場所を探すには、最低でも1時間は欲しい。 しかも、それは深山町の中ならばの話だ。 深山から新都へ移動しようとすれば、あわせて2時間は必要だろう。 つまり、何度も行ったり来たりして探すのは効率が悪いということになる。 あと、考え難いが、郊外の森へ向かうとするなら、行き来で3時間はかかる。 新都から向かえば4時間になる計算だ。 ……無駄に歩き回ることは避けたい。 次の移動場所を良く考えなければ。 『選択肢が移動時間ごとに分類されました』 《1時間》 α:衛宮邸付近を捜す。 β:学園付近を捜す。 γ:商店街付近を捜す。 δ:間桐邸・遠坂邸付近を捜す。 ε:柳洞寺付近を捜す。 ζ:未遠川の公園付近を捜す。 《2時間》 η:港付近を捜す。 θ:駅前付近を捜す。 ι:教会付近を捜す。 κ:幽霊洋館付近を捜す。 《3時間》 λ:郊外の森を捜す。 投票結果 α 1 β 0 γ 1 δ 0 ε 1 ζ 5 決定 η 2 θ 0 ι 4 κ 0 λ 0
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/527.html
【種別】劇場版 スピンオフネットムービー 【脚本】石橋大助 【脚本監修】井上敏樹 【監督】柴崎貴行 【アクション監督】宮崎剛(JAE) 【配信開始日】2008/07/25(未作成) 【視聴方法】詳細 【収録DVD】 前回 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」←→次回 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 →ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 DVDは2008年12月05日発売。 【あらすじ】 カフェ・マル・ダムールの名護と恵の前に現れた天斗。 名護が3WA(ワールド・ワイド・ウィング・アソシエーション)にいたころの思い出話をする、という。 そんな天斗に顔色を変える名護。いつもクールな彼の過去には何が? 【登場人物・ゲスト出演者】 登場人物 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 名護啓介 (ファンガイアハンター、バウンティハンター) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター、ファッションモデル) 柳沢なな キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 白峰天斗 (仮面ライダーレイ変身する謎の男。 3WAに所属) 山本匠馬 【こぼれ話】 【関連するページ】 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の王 メニュー