約 1,168,247 件
https://w.atwiki.jp/remiliamm/pages/111.html
[部分編集] ,/ \ / \ / ヽ./ ;ハ /ゝ、 __ ヽi ;ヘl ヾ ,,'ニ¨--¨ニ、‐-''´ヽ !! l ゙ .. . . 7" ; _ 、ヾ゙i . ,.ヾ、 ハ iゝ. . . . . .l k'_´_o__゙,! 7 7; \゙¨" ,! lゝ . . . . ゙ー───‐'. . . . k'^ヽ、゙i ノ ゝ . .ァ''''"  ̄ ̄ ''ー'' ヽ`゚'-゙_,! 丿 〉. . ,n . rャ . . z、 . . . . . ヾ、 . . ,ノl i. . | | . . .| | . i |. . . .;ヘ. . . . ,ヾ }| l . _レヘ . .| ! . . ! |. . . l ;!. . ./ i 〉} ! . ´ . ,} . | l . . ! !. . ,! ;!. . ,'. . ,',!! l. . ...... . / l. l ! l | . ,! ;! . ,'. . 7.! ,ハ /i . . ,/ ゝl し' i. ,! ;!. ;',! / `ー‐'" } / `ー、" `´ レ' !;/ . . . ...... . ,/ l ゞ、 ソゝ.;,;_,,,,/ ;' ; `ヽ、 _ / l; ,' ;  ̄ ̄ ,'  ̄ ; i、╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【ジャギ】☆+2 ♂種族:世紀末性格:なるしすとLv.30(レベル限界)こうげきりょく B+しゅびりょく Bすばやさ Bかしこさ Cせいしん C++【特技】 ショットガン 消費5 敵単体に銃撃ダメージ【銃撃・遠距離】 南斗邪狼撃 消費5 敵単体の胸を両手で鋭く突く【格闘】【☆-1】 北斗羅漢撃 消費10 敵単体に激しい突きを放つ。連続攻撃【格闘】【☆-1】 超ガソ 消費10 ガソリンを相手にぶっかける【単体・火】【☆-1】 今は悪魔が微笑む時代なんだ 消費10 敵単体のMPを減らす【妨害】【☆-1】 この時を待っていたのだ 消費0 死兆星が輝いた時のみ使用可。敵単体に対する即死。成功確率100%【即死】【パッシブスキル】 死兆星 / ☆が7つ減ると輝く 超ガソカウンター / カウンター(油)が成功した時、☆が1つ多く減る ラウンド2 / 蘇生した時、減った☆の数が+1して受け継がれる【アクティブスキル】【最大発動数:2】 カウンター(油) / 発動中にダメージを受けた時、1度だけ超ガソで攻撃し返すことができる【防御】【1/戦】 露骨な☆取り / 命中率は下がるが、攻撃が当たれば☆が1つ多く減る【1/戦】【固有スキル】 騎獣(油) / 早乙女ハルを乗せることが出来る。早乙女ハルへのダメージを代わりに受ける。【耐性】 強化肉体 / 半減:【物理】
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/197.html
デザイン 機種 ぱちんこCR北斗の拳6 拳王 アニメーション あり スキル効果 経験値が少し増加するプレイ開始時、50%の確率でバトルモード(ジャギ)スタートになる 消費SP 050 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ジャギ(俺様が主役)+1 備考
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/77.html
おい、お前。俺の名を言ってみろ! 胸に七つの傷を持つ男(似非) もとは「北斗の拳」北斗四兄弟の一員だったが最近は忘れられがち? 北斗兄弟としてのギャラが安くなったためか拳法家としての才能に限界を感じたか、心機一転、活動の場を画像レスに見出したご様子 苦難の道を歩んだ彼の無職食なしあきへの言葉「泥を啜ってでも生き延びろ」には深い含蓄があるといえよう …あとで「泥食ってろ」とか言ってるのはツンデレツンデレ パン娘リスペクトで基本画像は1個、目が光ったり無想転生したりでバリエーションあり 恐るべき速さでコラしていく(レス中でネタに答えてコラした) その技術は、一昔前に流行ったデスノートコラで身に付けたらしい ロリババアと黒い旅人以外とは結婚しない主義らしい 因みにサンホラー 睡眠時間が3倍になる秘孔を見つけるべく、日夜修行をしてるとかなんとか 木曜早朝にやっていたが、最近は安定して出来る時間を探して放浪中
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/176.html
ジャギィノス 集団行動を取る鳥竜ジャギィのメス。リーダーに守られた群れの中で生活する。 原則として巣の近隣を中心に活動し、巣の防衛や子育てを担う。 集団内に無数にいる若いオスよりも大きく、肉体も強靭であるとされる。 オス同様、リーダーの指示に従う。 攻撃パターン 攻撃パターン 動き 威力 属性・追加効果 内容 剥ぎ取り 剥ぎ取り部位 回数 コメント wikiの編集ができない方は、こちらにコメントを残してください
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/359.html
ジャギィシリーズ【ガンナー】 特徴 ドスジャギィ素材で作る、最も早く作れる大型モンスター装備。 素材を集めるのも苦労しないので序盤の装備としてとりあえず作ってみるのもいいだろう。 火以外の耐性が全てプラス、唯一マイナスの火耐性も-5と知れてるので相手の属性に関しては気にしなくていいだろう。 スキルは装填速度+1と気絶確率半減、下位では装填速度の装飾品は作れないので、+2まで上げたい場合は他装備との組み合わせになる。 慣れるまでは3つあるスロットに制絶珠【1】を入れて気絶無効に昇華するのに使用するといい。 なお、腕部位の装填速度のSPが高いのでこの部分だけ作っておくという選択もあり。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 950z 5 -1 1 1 1 2 装備全箇所 4750z 25 -5 5 5 5 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジャギィキャップ 装填速度+2 効果持続-1 気絶+2 O-- 狗竜の皮*3 狗竜の爪*1 ジャギィの鱗*2 鉄鉱石*3 胴 ジャギィレジスト 装填速度+1 効果持続-1 気絶+2 --- 王者のエリマキ*1 狗竜の爪*2 ジャギィの皮*3 鉄鉱石*3 腕 ジャギィガード 装填速度+4 効果持続-2 気絶+1 O-- 狗竜の爪*2 狗竜の皮*3 ジャギィの鱗*2 大地の結晶*2 腰 ジャギィコート 装填速度+2 効果持続-1 気絶+2 --- 狗竜の皮*2 王者のエリマキ*1 ジャギィの皮*3 大地の結晶*1 脚 ジャギィレギンス 装填速度+2 効果持続-1 気絶+3 O-- ジャギィの皮*4 ジャギィの鱗*3 竜骨【小】*4 マカライト鉱石*2 スロット数合計/必要素材合計 3 王者のエリマキ*2狗竜の皮*8狗竜の爪*5ジャギィの鱗*7ジャギィの皮*10竜骨【小】*4大地の結晶*3鉄鉱石*6マカライト鉱石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 装填速度 +2 +1 +4 +2 +2 +11 装填速度+1 装填速度+2 気絶 +2 +2 +1 +2 +3 +10 気絶確率半減 効果持続 -1 -1 -2 -1 -1 -6 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/735.html
ジャギィシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 1150z 5 -1 1 1 1 2 装備全箇所 5750z 25 -5 5 5 5 10 最大強化全箇所(G級) 169880z 280 LV26 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25 LV26(MAX) 防御力 7 9 11 13 16 19 22 25 28 32 36 40 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 96z 149z 192z 615z 1230z 2230z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジャギィキャップ 気絶+2 攻撃+2 効果持続-2 食いしん坊+3 O-- 狗竜の皮*3 狗竜の爪*1 ジャギィの鱗*2 鉄鉱石*3 胴 ジャギィレジスト 気絶+2 攻撃+2 効果持続-2 食いしん坊+2 --- 王者のエリマキ*1 狗竜の爪*2 ジャギィの皮*3 鉄鉱石*3 腕 ジャギィガード 気絶+1 攻撃+4 効果持続-2 食いしん坊+1 O-- 狗竜の爪*2 狗竜の皮*3 ジャギィの鱗*2 大地の結晶*2 腰 ジャギィコート 気絶+2 攻撃+3 効果持続-1 食いしん坊+3 --- 狗竜の皮*2 王者のエリマキ*1 ジャギィの皮*3 大地の結晶*1 脚 ジャギィレギンス 気絶+3 攻撃+2 効果持続-1 食いしん坊+1 O-- ジャギィの皮*4 ジャギィの鱗*3 竜骨【小】*4 マカライト鉱石*2 スロット合計/必要素材合計 3 鉄鉱石*6大地の結晶*3マカライト鉱石*2竜骨【小】*4ジャギィの鱗*7ジャギィの皮*10狗竜の皮*8狗竜の爪*5王者のエリマキ*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 +2 +2 +1 +2 +3 +10 気絶確率半減 攻撃 +2 +2 +4 +3 +2 +13 攻撃力UP【小】 攻撃力UP【中】 食いしん坊 +3 +2 +1 +3 +1 +10 まんぷく 効果持続 -2 -2 -2 -1 -1 -8 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/585.html
【Nosub】 【Youtube】 【FC2動画】 【FC2動画】 【FC2動画】 【FC2動画】 【anitube】 【Rutube】 【Rutube】
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3146.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 続き フーナ「はぁ…ふぅ… ……このフロア、今の二人しかいなかったみたいだ。(辺りを一望する)そうだ、一階へ戻ろう…!(階段を下りていく)」 サアアァァァァ……(ダークフォックス、ダークウルフの体が砂となって消滅していく) フーナ「はぁ、はぁ…はぁ……まともに殺り合う気なんてさらさらないから。(息を切らしながら舌を出す)」 ダークフォックス「ザンッ!!!! ……!!が…ハッ…!(斬り口から闇が零れる)まさか…上空へ飛んでフェイントを掛けるとは……!ドサァ…!!(仰向けに倒れ込む)」 フーナ「やああああぁぁぁっ!! ザンッ!!!!(上空から×状に斬り抜く)」 ダークフォックス「!!!!(馬鹿な…っ!?ま、まさか…!)(驚きを隠せぬ表情で恐る恐る上を見る)」 しかし彼の背後にフーナの姿はなかった―――――― ダークフォックス「ガッ!! ドッパッパパパッパッ!!!(分身の顎を蹴り上げて空中で容赦なく発砲し、消滅させたのを確認せず即座に背後へ振り返る)――――――――大方隙が生じるのを期待していたようだが、残念だ。俺は小娘如きの手の内には乗らんぞ?(引き金を引こうとする)」 フーナ(分身)「……!!(胸部と右肩に被弾し、滑り込むようにうつ伏せに倒れる)」 ダークフォックス「…!(両者一斉の攻撃ではないのか!?)(構えを即座に解いて二丁の銃口を分身に向ける)ドピュン、ドピュンッ!!(発砲)」 フーナ(分身)「ダッ!(フーナ(本体)よりも一足早くダークフォックスへ踏み込む)ス…(大型手裏剣を構える)」 ダークフォックス「(この動き…何か策があると見る。先程からの動きといい、ただ力押しで挑んでいるようには見えないな。だが、ダークファイター随一のテクニシャンたる俺に、人間の策が通じると思うなよ。)クルルルル…チャキッ(もう一丁のDブラスターを取り出し、腕を交差させて二人に狙いを定める)」 フーナ「行くよ。(分身に呼び掛け、二手に別れてダークフォックスを挟むように移動する)」 ダークフォックス「ぬ…ぅ…!貴様、いつの間に分身を………!(先程強風に巻き込まれた事がフラッシュバックされる)…そうか、あの瞬間で…!」 フーナ(分身)「(乱入の張本人。フーナの手を引いて立ち上がらせる)」 フーナ「(口元が緩む)助かったよ。(その人物に手を指し伸ばす)」 ダークフォックス「死ね――――――――ッ!!!ドシャァー…!!(フーナを飛び越えて吹き飛んでいく)」 ヒュッ―――――ドッ!!(ダークフォックスの背後から何者かが蹴り飛ばした) フーナ「う…っ……。(冷や汗が頬を伝って首筋に垂れていく)」 ダークフォックス「―――チャキ…(銃口をフーナに向ける)俊敏な動きでこちらの戦法を撹乱した事は褒めてやる。だが、ここでエンドだ。」 フーナ「やあぁ…ッ…!!(吹き飛んで床に倒れ込む)しまっ―――――(這い上がろうとする)」 ダークフォックス「くッ…(強風に押されながらも振り払って懐に入り込む)フンッ、テイッ、セヤッ、トリャアアァァッ!!!(武術による隙のない連撃を叩きこみ、フィニッシュに回し蹴りを繰り出す)」 フーナ「(なんとか自滅に追い込めた…相手が一人でも減ってくれたら、少しは楽になりそう…。)えい…っ!(手裏剣を払い強風を巻き起こす)」 ダークフォックス「しまった…!!ちッ、あの小娘…甘な真似をッ!!(Dブラスターを腰にしまいフーナに駆けだす)」 ダークウルフ「アオオォォオオオォオオォンッ!!!(全身に被弾し仰向けに倒れ込む)」 ドッピュピュン、ドパッパパパッ!!!(ダークフォックスの撃った全弾が、全てダークウルフに被弾した) ダークウルフ「グィ!?(フーナに横へ転がれた為、勢い余って転びそうになる。しかし顔を上げようとしたその先で…)――――――!」 フーナ「――――!(ヤバい…!)スワッ…!(横へ転がりこむ)」 ダークフォックス「チャキ…(Dブラスターをフーナに構える)そのまま動くなよ、ウルフ。ドッパパパッパッパッパパ!!!!(連射)」 フーナ「!!カキィーンッ!!(不意打ちを手裏剣で受け止める)」 ダークウルフ「アオオオォォーーンッ!!(隙をついてフーナに不意打ちを掛ける)」 フーナ「(追尾弾…!!)えいっ!ガキィンッ、キィンッ!! (大型手裏剣で受け流していくが腕や肩などに若干被弾する)はぁ…はぁ…」 クイン…ッ ドパパパパパパッパパッ!!!(しかし避けられたビーム弾がブーメランの様に方向を転換し、背後からフーナを襲う) フーナ「……! サッ、ササ…ッ!!(軽やかな横ステップで回避していく)」 ダークフォックス「ジャキンッ、ドッパパパッパッパパパパッ!!!(Dブラスターからの連射射撃を行う)」 氷冬「真の剣豪は実力を表沙汰にしないわ。ススス…チャキンッ(四刀を納刀する)貴方じゃ私を倒せない、それは判り切っていた。」 ダークリンク「サアァァァァ……(壁にめり込んだ状態で気絶しており、やがて体が砂となって消滅した)」 氷冬「はぁ…… はぁ…… はぁ……(相手の吹き飛んだ先を見据える)」 ダークリンク「ガアァッ…!!! ドッシャアァァーーーンッ!!!(壁に激突する)」 氷冬「――――“•啾愁禾”!ドドドドッ!!(四本の刀の柄をダークリンクの腹にめり込ませ攻撃する)」 ダークリンク「クッ…!!?(退く)」 氷冬「パリィーン…!(氷壁が割れると同時に中から勢いよく飛び出る)四刀流――――」 ダークリンク「(ある程度して斬撃の嵐が止み、体を纏っていた七色の光が消滅する)ゼェ…ハァ… ゼェ…(切り札を使用したことで体力を消耗した模様)馬鹿、馬鹿な……俺の切り札が、まるで効いていないだと…?」 氷冬「くッ…う…っ…!!(氷壁で防御する)(支えるだけで精一杯なのに、こんなに斬撃を…!)(なんとか止むまで必死にやり過ごそうとしている)」 ジャキッ!!――――――ズバババババッババババッババッッ!!!!!!(氷冬に向かって無数の見えない斬撃が襲いかかる) 氷冬「(何か来る…下手に動くより、ここは…!)四刀流受け身…“闇凍”(あんこおる)!パキパキィ…ッ! (凍滝から氷壁を展開し、陰秋を初めとする三刀でそれを支える)」 ダークリンク「ククククク…ッ!これから繰り出す“切り札”は、例え相手が誰であろうとも見切られることはない。貴様の自慢の刀ごと三千枚に刻み込んでやるッ!!―――――――“切り札【グリームゾン・ディメント】” カァ…ッ…!(瞳が赤く発光する)」 氷冬「(あれは…!一体何かしら…。)(気を緩めず)」 ダークリンク「…侮っていた。(瓦礫を押し退け起き上がる)刀の性質、力量を見極めた貴様は唯の小娘じゃない、それだけは理解できた。…だがッ!!ポワン……パリンッ!!ピカァァ…ッ!!!(「最後の切り札」に酷似した黒いスマブラのマークを手中に出現させ、それを握力で粉砕すると全身が七色の光に包まれる)」 氷冬「ありのままに、今起こったことを誰かに訴えてみれば?(即座に三刀を拾い上げて四刀流へ戻る)やっぱり落ち付くものだわ。(自分の刀を見つめて満足そうに笑った後、身構える)」 ダークリンク「ヅッグ…ッ!!? ドゴオォーーンッ!!!(壁に激突する)…かはッ…!な、何が起こっ、て…(胸部を摩る)…斬撃で、叩いた、だと…ッ…?!」 ドンッッ!!! (氷冬の放った黒い一閃はダークリンクの胸部を斜めに斬った……否、"叩いた") 氷冬「――――“烏貝”!(黒い一閃を放つ)」 ダークリンク「……!」 氷冬「(いつの間にか平然と構えを取っている)一刀流――――」 ダークリンク「……おのれ…まさか、そんなことがぁ…ッ…!!(驚駭)」 氷冬「刀に備わる性質を利用し、炎を斬っただけよ。」 ザンッ!! ボッカアアァァーーーーンッ!!!!!(炎は氷冬を避けるように二手に別れ、壁に激突した) 氷冬「はぁ…はぁ… ……!(陰秋…そうだ、これよ!)ザッ…(炎が目前に迫ってきたところで上半身を起こし、陰秋の一刀だけを構える)――――――くあぁっ!!ザンッ!!(強靭な堅さを誇る黒刀で炎を一刀両断する)」 ボオオオォォォーーーッッ…!!!!(激しい炎が氷冬に迫る) ダークリンク「燃え尽きろぉッ!!」 (回想)氷冬「はぁ…はぁ……ッ…(このままじゃ………!)(ふと右手の二刀を見る。指の間に挟んでいたのは「陰秋」と「凍滝」だった。」 (回想)ダークリンク「これで終いだ…“炎焼剣”!!」 氷冬「……あの時…――――」 ダークリンク「何…!!あの攻撃を、だぞ!?」 氷冬「かわしてなんかいないわよ。」 ダークリンク「運よくかわしたか…。ならばもう一度…ッ!!(攻撃の態勢に入る)」 氷冬「死体の確認をしないなんて三流なのね。確かに今の攻撃はヤバかったけど…。(舌を出す)」 ダークリンク「なんだと―――――ッ!!ぎあぁッ!!(吹き飛ぶ)お前…馬鹿な、とどめの攻撃は確かに決まったはず!」 氷冬「ボフ―――――終わってないわ。(土煙りの中らから姿を現し、背後からダークリンクを切り伏せる)」 ダークリンク「フハハハハハ!!……終わったな。(邪悪な笑みを浮かべ)」 ボッカアアァァーーーーンッ!!!!!(氷冬のいた個所が爆炎に飲み込まれ、壁が粉砕する) ダークリンク「これで終いだ…“炎焼剣”!!ガキィン、ガキィンッ…シュボォッ!!!(地面につけた剣を摩擦で発火させて炎を展開し、それを氷冬に解き放つ)――――燃え尽きろぉッ!!」 氷冬「あん…っ!(転がり壁に激突する)」 ダークリンク「形勢逆転といったところか…?二刀を失った上、この俺をパワーアップさせてしまったようじゃな。…ふん、お前のような小娘如きにこの俺が敗れるなどとありもしない冗談を抜かしやがる。俺はメフィレス様のNo.1ダークファイターだぞ!(足元の氷冬を蹴り飛ばす)」 氷冬「きゃ…ッ! あぁ…ッ!!(宙へ舞い、地面に倒れる)」 ダークリンク「無駄だ。バシュン!(クロ―ショットで氷冬を掴んで引き寄せ、目前に来たところで蹴りあげる)」 氷冬「うそ……くッ… …まだ…!(起き上がろうとする)」 ダークリンク「俺の剣がお前に噛みついた時、血を僅かに吸収させてもらった。これで俺は更に力を増幅させる事が出来る…!!ボゴォン、ボゴォンッ!!(体の筋肉が大きく膨れ上がる)」 氷冬「くぁ…ッ!!(叩きつけられた衝撃で左手に握った二刀を手放してしまう)う……ぁ…(先程噛みつかれた右腕を左手で押さえつける)」 ダークリンク「クックク…でやァッ!!(そのまま剣を振りかぶり、彼女を地面に叩きつける)」 氷冬「そんな…あッ…!!(右腕を噛まれる)」 スオ………ズァッ!!(生きた蛇の様に変容したダークマスターソードは、薙ぎ払われても獲物の氷冬に再び喰らいつこうとする)」 氷冬「(刀身が…!?)ぅ…ッ…!ガキィン!!(薙ぎ払う)」 ダークリンク「飢えた俺の剣よ、奴の血肉を貪れ!!“牙襲剣・一噛”ッ!! ォォォオオ…!!(刀身が生きた蛇のように変幻自在に曲がりくねり、氷冬に襲いかかった)」 氷冬「きゃん…っ!(吹き飛ばされるが空中で回転し態勢を整え直す)力が増幅してる…さっきとは桁違いかも。(身構える)」 ダークリンク「せやあァッ!!(回転斬りで吹き飛ばす)」 氷冬「ガチ…ッ、ガチガチ…ッ!!!うっ、く…ッ!(鍔迫り合い)」 ダークリンク「散れッ!!! ガキィーーンッ!!!!(力強い薙ぎ払いで鍔迫り合いになる)」 氷冬「(本気になったみたい……これからだね。)四刀流…“金閣寺”!(こちらも駆けだし斬りかかる)」 ダークリンク「こ、この俺を…舐めやがって…!ゴゴゴゴゴゴ……!!!(怒り心頭し、全身から闇エネルギーを放出させる)許さん…許さんぞォ!! ドドドド!!!(激しく迫る)」 シグマ「………言われずとも、考える事は我も同じ……。(ホールを見据えて」 キルビス「任せとけ、妹を泣かすような真似は絶対しねぇからよ!(アキラに)そ、そうか……分かった、じゃぁな。(幸助に)………さて、行くか、シグマ。」 コウスケ「正直言って言ってやりたいのが山々だが?こっちもこっちでやることがあるものでな…急ぐから帰る!(急ぐように走ってた)」 アキラ「あっ……そ、それじゃ……兄さん、絶対帰って来てね……。(歩いて行き」 キルビス「気掛かり?……とりあえず、俺達はすぐにアキラの友達を救出しなきゃならねえ……いきなりで悪いけど……兄貴も、力を貸してくれるか?」 西園美魚「そうですか… それでは本官はこれにて。…皆さん、ごきげんよう。(常に傘を差しながら歩いていく)」 アキラ「えっ……い、いえ、別に……。」 西園美魚「……私の顔に、なにかついていますか?」 アキラ「幸助兄さん……久しぶり。(幸助に)……?(美魚を見て」 コウスケ「まぁな……盗み聞きする気がなかったが気が掛かりなことがあってな…・?」 キルビス「あ、あぁ……久しぶりだな、兄貴……もしかして、さっきの話、聞いてたりした?」 西園美魚「…アキラさんですか。そうですか。 ………(かなり物静かなため会話が途絶えたり沈黙状態になったりしやすい)」 シグマ「………兄弟は2人だけでは無い様だな。」 コウスケ「久しぶりだな~!? キルビス!アキラ!?」 アキラ「……絶対、約束だからね。(キルビスに)……は、はい、アキラです。(美魚に)……!こ、幸助兄さん……。(幸助に」 キルビス「!(幸助を見て)あ、兄貴……!」 キルビス「大丈夫だ、必ずボーイフレンドを連れて戻って来てやるからさ、約束する!(アキラに)……シグマ、一緒に来てくれるな?」 桐岡幸助「相変わらず、絶えない悲劇が起きるもんだ……(木に寄りかかっていた)」 西園美魚「では…お気をつけて。 あなたが妹君ですね…アキラさんとおっしゃる。」 アキラ「……よ、よろしく……(美魚に)……兄さん……。(キルビスを見て」 西園美魚「…わかりました。その命、謹んでお受け致しましょう。妹君は、必ずお守りしてさしあげます。 よろしくです。青い人に悪い人はいません。」 キルビス「あー、そう……そうですね、一応平和になったかと思ったんだけどね……とりあえず、悪い人じゃないようだから……うちの妹をちょっと頼みます。」 西園美魚「……ご挨拶が遅れました。西園美魚です。西の園、美しい魚と書きます。近頃は争いが絶えず、嘆かわしい限り…」 キルビス「……心配するな、絶対連れ戻してやるから……。(アキラに)……あんた誰だ。(美魚に」 西園美魚「そのようですね。(木陰でのんびり)」 アキラ「………ケント君……。(心配そうな様子で茂みから様子をうかがい」 シグマ「どうやら、その様だな……ホールの至る箇所で戦闘が始まっているようだ……我の眼が複数の強者の反応を捉えた……。 」 キルビス「あそこか……つーか、何なんだこの有様は……ホールの中で戦争でもおっ始まってんのかよ………。(茂みからホールを様子をうかがい」 シグマ「(カオスホール付近の茂みに潜み)………あそこだ、お前達の探している人物はあそこにいる。(ちょうどケントとチングがいるフロアの窓を指さし」 チング「ちょ……そんな事言われても……は、離せって!(手を振りほどこうとするも、若干の戸惑いを見せている」 ケント「そんな事言わないで!お願い!!(再び手を握り)勝手なお願いかもしれないけど……頼むよ、今君しか頼れる人がいないんだ!!君はアキラの家に住んでるアンドロイドの中で最強なんだろ?最強の君の力が必要なんだよ!頼む!この通り……!」 チング「はぁ!?じょ、冗談じゃねえよ、何でお前の手助けしなきゃいけないんだ、オデも急いでんだよ!(手を振りほどき」 ケント「あ、あぁ……そう、チングだったね……良かったぁ、1人じゃ心細かったんだ……何かよく分かんないけど、至る所で爆音が聞こえてきたかと思えば、いっぱい死体が転がってるし……今でもまだ銃を撃ちあってるような音がたくさんしてて……とにかく、君がいてくれて助かったよ……(チングの手を握り)お願いだ、ここから逃げるために君の力を貸してくれ……アキラと約束があるんだ、ここで死にたくないんだよ……君みたいな強い奴が1人でもいてくれたら、どんなに心強いか……。」 チング「ピクッ(足を止め、振り返り)……ち、ちっこいだとぉ?テメェ誰に向かってモノ言ってんだ、あぁん!?オデの名前は チ ン グ だって前に教えたばっかだろうがクソボケがぁ!!」 ケント「!……待って!!(チングを呼び止め)……やっぱりそうだ……君、アキラのとこにいたちっこい奴だよね……名前は……忘れっちゃったけど。」 チング「!やべっ……バレたか……!(その場から立ち去ろうとする」 ケント「……!(こちらもチングの姿を目にして)……君、もしかして……。」 チング「(ロングいるフロアを目指して走っている)急げ、急げ……ん?(ふとケントの姿が目に入る)………あいつ、アッキーのダチの……。」 ケント「(周りを警戒しながら通路を走っている)……はぁ……はぁ……一体どうなってるんだ……クソ……アキラとの約束があるのに……。」 ギブソン「フゥー… …プイ(銜えていた巻煙草で一服し、その穴へ吐き捨てる)んま、化け物なら"うち"にもたくさんいるんで。ジャラ…(黒コートのポケットから黒光のアクセサリーが落ちる。それに描かれたものは―――――――――【混沌神下七神衆】の赤い紋章だった)」 ロンゴランゴ「ギョギェ…ッ!!!――――――ゴアアアァァァァァァァーー…………(上から圧力がかかったように転倒し、やがて床に大きな穴があいてそのまま暗い闇の中へと消えていく)」 ミシ、メキメキ―――――メキメキメキメキィィッッ!!!!!(突然ロンゴランゴが床に吸いつけられるかのように、その巨体が転倒する) ギブソン「―――コツ…(ロンゴランゴの前方に立つ)今日は宇宙人といい化け物といい、異星人との遭遇が滅多だなあ。(親指を下へつきつける)」 ロンゴランゴ「…ゴバ…?(異変を察しメタボスの方へ振り返る)」 メタボス「オ前ハ―――――――!!! サアアァァァー…(縦真っ二つに割れ、砂となって消滅した)」 ザキィィーーーン…ッ…! (メタボスが振り返った途端、彼のからが真っ二つに切断された) メタボス「ドゥンッ、ドゥンッ…!!! ……ン?ナンダ…?(振り返る)」 ――――コツ…(メタボスの背後に一つの影が現れる) ロンゴランゴ「ゴアバァッ!! ズンッ、ドゴオォーンッ!!(メタボスの周辺で衝撃波を放ちながら破壊活動をしている)」 メタボス「ブハハハハ!!楽シイ、破壊楽シイ!ドン、ドンッ!!(腕を振り回しながら建物内を破壊尽くしている)」 ピーチ「仁義なき女の戦い、とういうものでしょうか。ならば私も――――――"本気"を出させていただきますね♡(軽く微笑んでからこちらも向かっていく) 」 リング「イヤですか、そうですか………分かりました、もう容赦は致しません―――――――― あなたを切り刻んで差し上げます。(彼女の表情が一気に鬼の様な形相へと変わり、ピーチに向かっていく 」 ピーチ「うふふ…――――――――イヤです♡(笑)(フライパンを手に取る)」 リング「そうですか……あなたの言うとおりですわね、私達家族は殺戮と破壊活動が大好きなのです……私も以前、政府軍の方々と戦ってから、殺しの快感という物を知りましてね……今私達は最高に楽しい時なのですよ、ですから……… 邪魔しないでくださる?(ロングソードを手に取り」 ソル「ク…ク、ククク……ッ…!(倒れた軍勢の中で、一人床を這いずりながらピーチを見上げている)なんという…絶大的な力……!この私、すっかり魅了…されてしまい…まし………サアアァァァァー…(気を失うと同時に砂となって消滅した)」 立華 奏「…………。(少しばかり離れたところからリング達を少々興味あり気に窺っている)」 ピーチ「ええ…大会で通じて少し感じたのです。貴方がた一家はこういう殺戮や破壊活動を大変好んでいるんじゃないかと。(微笑)ですが、少々お痛が過ぎるようで。私(わたくし)も黙って見ている訳には、いきませんのよ。」 リング「あら……あなたは大会にいらした……… 趣味でやってるように見えますのかしら?」 ピーチ「カツ……カツ、カツ…(ようやくその姿があらわとなる)―――――随分と…変わった趣味をお持ちのようで。」 リング「………(人影の方を見て)……地獄の軍勢の皆様をこうも簡単に……あなた一体……?」 カツ……カツ……カツ……カツ……(爆炎と煙の広がるリングの背後に、人影の姿が現れる) チング「え!?……わ、分かった!(走っていく」 リング「………チングちゃん、先にあの人の所へ行ってちょうだい……早く!(チングに」 チング「……ァ………あれだけいた軍勢が………。(;Д) ゜゜(後ろの惨状を見て」 リング「………え?(後ろの軍勢がいないことに気づき)………あら……これは一体……。」 ボッカアアアアアアアァァァァァァアアアアアーーーーーンッ!!!!!!!!! グワアァァァア~~~ッ!!!(その時、リングの背後にいた軍勢が瞬く間に一掃されていった) リング「あらあら、いけませんわ、もっと頑張ってもらわないと……(団員たちを見て」 新時代機関の団員『ぐはああぁぁぁぁああ~~~ッ!!!!(吹き飛ばされていく)」 アイク「 ふぅ... さて……少し、見てまわるとするか。(ホール内を再び穿鑿)」 ミラクルクリボー「うげぇ… …しゃーねえ!やってやらぁ!(急いで後を追う)」 フォックス「休んでいる暇はない。次は3Fだ。(そう言って急ぎ足になる)」 ミラクルクリボー「お、おい…!何処行くんだー?」 フォックス「はぁ… はぁ… …そのようだな。(辺りを見渡し、来た道を戻っていく)」 ミラクルクリボー「…よしっ、これでこのフロアの奴等は全部片付いたぜ。ぜぇー…はぁー……」 ケント「(周りを警戒しながら通路を走っている)……はぁ……はぁ……一体どうなってるんだ……クソ……アキラとの約束があるのに……。」 その頃、2Fでは… 氷冬「(本気になったみたい……これからだね。)四刀流…“金閣寺”!」 ダークリンク「こ、この俺を…舐めやがって…!ゴゴゴゴゴゴ……!!!(怒り心頭し、全身から闇エネルギーを放出させる)許さん…許さんぞォ!! ドドドド!!!(激しく迫る)」 氷冬「術がないのなら作ればいいわ。(軽くウインクをして可愛らしい構えをとる)」 ダークリンク「何――――ぐあぁッ…!!ドサァ…!(吹き飛ばされ地面に落下する)」 氷冬「四刀流“魔血秘血”!(ちょうど目前に現れたダークリンクにカウンターを浴びせる)」 ダークリンク「ほう、刀を四本も…!だがッ!ジュダンッ(勢いをつけた跳躍から…)俺に勝てる術はない!クルクルクル…ズワァッ!!(体を横に回転させて剣を振り下ろす)」 氷冬「ばーか。死にたいなんて一言も言ってないわよ。チャキッ(四刀流になる)」 ダークリンク「…どうした?戦う事を諦めて死を受け入れたか。結構なことだ。ダンッ(駆けだす)」 ガイアス「どうやら、事は順調に運んでいるようだな。(声‐置鮎龍太郎)」 氷冬「ガキンッ(突きを二刀で挟むように受け止め、反動をつけることで離れて着地する)生半端な攻撃が通用しないのね。ススー…チャキン…(二刀を鞘に納める)」 ダークリンク「ヒョイ ズガァーン!!(上手く体を左へ反って斬撃をかわす)そらッ!!(頭上の氷冬に突きを繰り出す)」 氷冬「スタンッ!(飛び上がって回避)二刀流“飛出”、からの――――――“啄木鳥”!!(斬り下げる斬撃を繰り出す)」 ウィンガル「はっ。…各個、襲撃部隊の鎮圧に取りかかっており、勢力は況して弱まっております。」 ダークリンク「俺の太刀筋が見えているようだな、敵ながら流石だと褒めてやりたい、が!でやあぁぁッ!!!(回転斬りを繰り出す)」 氷冬「くッ…!ガキンッ、カンッ!!(二刀で受け止め、受け流し、防いでいる)」 ガイアス「……首尾はどうなっている。(声‐置鮎龍太郎)」 ダークリンク「ハッ、ハッ、ハァッ!セイ、ヤァッ!!(一文字斬りや突きなどの隙の全くない連撃を与えていく)」 ソードプリム「 …「護るものがあると人は強くなる」、聞き飽きたフレーズですが…私はすごく好きです。(倒れ込んだブーメランプリムとバズーカプリムを起こし、二人を連れて避難所へ向かう)」 シング「………バタッ(気を失って倒れ込む」 ギース「!?(離れたところから、シングが吹っ飛ばされたのを見て)シング兄ちゃん!!(シングに駆け寄る」 フォックス「……そこで眠っていろ。取り調べは後で行う。(傷だらけの体ながらも荒い息を絶てず、その場を後にし奥へ向かう)」 ブーメランプリム「 トサ…(バズーカプリムに同じく)」 シング「な……にぃっ!?(殴り飛ばされ)―――――― ズギャアアアアアアアンッッ(ガラス窓を突き破り、そのまま近くにあった木にめり込む」 バズーカプリム「 トサ…(ヴューバルが死亡した途端に気を失う)」 ヴューバル「――――――――あが・・・?あががのが…? ……がは、がはは…… あんな、雑魚に… 俺っち……ドサァ…! (大量出血しながら転がり倒れる)」 ギュォン…ッ―――――――ズブシャァッ!!!(投げ飛ばされたソードは一直線にバズーカプリムの方へ飛んでいき……そのまま横切ってヴューバルの眼球に見事に突き刺さった) フォックス「はああああぁぁぁぁぁーーーーッ!!!! ドゥンッ!!! (最後の最後まで飛距離を伸ばし、炎が消滅した瞬間に思いっきり殴り飛ばす))」 ソードプリム「 ――――さようならです!ブンッ! (ソードをバズーカプリム目掛け投げ飛ばす)」 シング「なっ……!(魔法障壁を展開し、フォックスの突進を防ごうとする)………ぬ……ぐあぁぁぁぁぁ!!!(踏ん張りきれず、その状態のまま押されていく」 バズーカプリム「 ザッ…(ソードプリムの前に立ち塞がる)」 ヴューバル「なにッ!?お、お前等ちゃんと俺っちを防衛しろォ!!(動揺)」 フォックス「 ―――――!ボボボボボボ…ッ!!!(全身が炎で纏われていき、その炎で黒い手を消滅させる)――――ファイヤーッ!!!!(その状態で繰り出す強烈な突進、ファイアフォックスをシングに繰り出す)」 ソードプリム「 (二人とも…今、助けに行きます。)ガキィンッ、ドッ!! (ブーメランをソードで薙ぎ払い、柄でブーメランプリムの腹部を突く)タンッ ……ザンッ、ザンッ!! ボッカアアアァァーンッ!!(駆け出してる途中で砲弾を一刀両断していく)」 シング「うそっ、防御出来てんじゃ…… ぐっ!ごふっ……がはぁっ!!(連撃を食らい吹っ飛ぶが、受け身を取って体勢を立て直す)……クっ……クソ狐ぇぇぇ!!! パンッ(地面に手をつき)闇の手(ダークハンズ)!!!(地面から無数の黒い手を出現させ、フォックスに向かわせる」 バズーカプリム「 バシュンッ、バシュンッ!! (ソードプリムに砲撃する)」 ブーメランプリム「 タタッ!(ヴューバルの合図と共に背後から出現し、ソードプリムにブーメランで殴打攻撃を行おうとする)」 アイク「 まあいい…束の間の休息といったところか。休めるうちに、休んでおかないとな。(どこかその辺に座り込む)」 ヴューバル「図に乗んなよォ……!!?(睨みつける)」 フォックス「ちッ(シールドで防御した後、一気に間合いを詰めていく)ふんっ、はっ、てやぁッ!!(ストレートパンチ、フック、回し蹴りの連撃を叩き込む)」 ソードプリム「 (ソードをその場で振り払う)生命の重みというものを。(突きの態勢に入る)」 シング「へっ、見くびろうが見くびってなかろうが……どの道てめぇは俺に殺されんだよ!!(再びプラズマウージーで攻撃」 ヴューバル「んぎゃああぁぁ~ッ!!!(体そのものが眼球の為、蹴りがそこにヒットしのた打ち回る)」 ソードプリム「 ガキィーン…ッ!!(ソードで受け止め鍔迫り合いになる)ならば分からせてあげます。ガッ(蹴とばす)」 ヴューバル「んなこと俺っちの知ったことじゃねえよォ。ザキィンッ!!!(爪で薙ぎ払う)」 フォックス「 くッ…!(腕を交差させて蹴りを防ぎ、背後へ退く)ああ、悪いな。……少々見くびり過ぎていたようだ。(にやりと不敵に笑んで)」 ソードプリム「 いい加減にしてください、貴方達は一体何がしたいんですか…?こんなくだらない真似を、貴方達の所為でどれだけの命が犠牲になったのか!!ダッ(ビームソードを握りしめて向かう)」 シング「うっはwwあんだけ余裕こいて食らってやんの、この………バーーーーカ狐がァ!!!(思い切りフォックスを蹴り飛ばし」 ヴューバル「メキョキョキョッ!!雑魚のくせによく粘る奴だァ。お前も、俺っちの手駒にしてやるよォ。お前の仲間の様になァ!(ソードプリムに)」 ロケット団員『行け、ズバット!襲い尽くせ! ドガース、“えんまく”だ! 俺たち無敵のロケット団!!(暴れ尽くしている)」 フォックス「(早いッ!)ぐあ…ッ!!(ほぼ全弾被弾する上感電する)」 ソードプリム「ガキィンッ!!(2Fにて、誰かと交戦中)……はぁ……はぁ… 全く、面倒臭い。(※住人の方)」 アイク「…妙だな。ここを落とすぐらいだ、あの程度なわけがない。もっとなにか、あるはずだ。なにか…(ホール内を穿鑿)」 シング「魔銃錬成……プラズマウージー!!(サブマシンガンが黄色に変わり、電撃を帯びた弾を高速連射する)」 ピカチュウの中の人「…終わったか…ふぅっ。(膝をつく)(早く奴の弱点に気づいて良かった。こっちの不死身にも弱点があるから…) 」ジャンゴ「グフ…ッ…!ご、のぉ……私が…ッ……ドサァ…(ナイフが右目に突き刺さり、仰向けに倒れ込む)サアアァァァー…(しばらくして体が砂となって消滅した)」 ピカチュウの中の人「なるほどね…弱点はそこか…(右目を見る)それっ!(ジャンゴにたくさんのナイフを投げる)」 ジャンゴ「フハハハッ!!ついに自棄になってしまいましたか。(全身に被弾するが平然と立っている)仕方がありません、ならば私の手で直接―――――ズ…ッ!!?(右目に被弾した途端、表情が一変し思いっきり抑え込む)がが、が…ああぁぁッ…!!な、なんと…!(右目を押さえつけている)」 ピカチュウの中の人「絶対にない…(ジャンゴの体全体に銃を撃つ)」 ジャンゴ「ぐふっ…!(青いオーラを受けて吹き飛ぶが…)…無駄な足掻きを。いくら攻撃したところで私が死ぬことなど絶対にない。(ふふ…そうだ、弱点さえ、突かれなければね。)(右目が赤く発光し続けている)」 ピカチュウの中の人「(青いオーラを溜めながら銃弾を受ける)可能性が0になってもな、男に諦めるって言葉は許されねえんだよ!(青いオーラをジャンゴに放つ)」 ジャンゴ「(右目の輝きが強くなっていく)ほらほら、諦めてはいかがでしょうか?パンッ、パンッ!!(発砲し続ける)」 ピカチュウの中の人「井上、戻れ!(モンスターボールでサイホーンを戻す)」 ジャンゴ「……フッ、ですが…!(突撃される)この不死身の体を持つ私には勝てませんよ!必死にあがいたところで無駄な事です、諦めなさい!!(右目が輝いている)」 ピカチュウの中の人「改造してても一撃必殺には勝てないっことだなっ!(青いオーラがかなり大きくなった瞬間ジャンゴに突撃)」 ジャンゴ「なっ…馬鹿な…!!(右目が輝いたまま驚愕)」 リザードン「リィ…ガアッ…!!!(つのドリルが見事ヒットしたのか、戦闘不能に陥った)」 井上(サイホーン)「(いわくだきを避け、つのドリルを喰らわせようとする)」 ピカチュウの中の人「………(日本刀の先に青いオーラを集中させる)」 リザードン「リィザァッ!(サイホーンにいわくだきを繰り出そうとする)」 ジャンゴ「クク…(右目が赤く輝きだす)無駄な事を。終わらせてあげなさい、リザードン!」 ピカチュウの中の人「やってみなきゃわかんねぇっての…(体が青く光出す)」 井上(サイホーン)「ドシーンッ!(ボールから出てくる)」 ジャンゴ「ハハハッ、並みのポケモンでは私のリザードンに傷一つつけることなど出来はしない!大人しく焼きつくされるがいいでしょう!」 ギース「ぐはぁっ!!(外に投げ出され)……あの野郎……・殺す………!」 ミラクルクリボー「痛い思いしねえよぉ…一瞬でノックアウトしてやったんだ。感謝しろよ?(ギースの方へは振り返らず)」 ピカチュウの中の人「みずでっぽうじゃどうしようもないな…代打、井上!(立浪をボールに戻し、ボールを投げる)」 フォックス「 図星を当てられたからには困ったな。だが、ここからは武術でお前を仕留める。来い!!」 シング「(一瞬ギースを気にするが、フォックスの方を見たまま救出に行かず)………行くぜオラァ!!(フォックスに向かっていく 」 リザードン「ドシンッ、ドシンッ!!(徐々にピカ中と立浪に迫っていく)」 ギース「―――――!!!(頭突きを食らい、外に吹っ飛ぶ」 シング「……どうやら強化弾丸は無理みたいだな………ヒヒヒ、いけるぜ!(二丁拳銃をサブマシンガンに持ち替え)確実にハチの巣にしてやるよ……クソが!!」 ピカチュウの中の人「改造…どうする、とりあえず何とかする方法を考えんと…(銃弾を日本刀で斬り続ける)」 ミラクルクリボー「これで―――――シュピンッ 終わり―――――シュピンッ だァッ!!―――――シュピンッ (剃で移動しながらギースの元へ戻り、彼の懐に潜り込む)――――“鉄塊・突”!!(強力な一撃を誇る頭突きをギースの腹にめり込ませる)」 フォックス「(いくらリフレクターでも、はね返せられる物の強度は決まっている。強力な遠距離攻撃は、確実に無理だ…!)ダッ!!(強化弾丸をはね返すのを断念し、素早いステップで回避していく)ズザザザァー…ッ!!(シングの様子を伺う)」 ジャンゴ「力の差が結果に出ているのでねぇ!!私のリザードンは改造を重ねに重ねた究極体故に、そんな生ハンパな攻撃じゃ相手になりませんとも!フハ、フハハハハッ!!パンッ、パンッ!!!(ピカ中に発砲し続ける)」 ギース「くそ……何だこいつ……俺の動体視力でも終えねえだと……!(ミラクルクリボーに四苦八苦」 リザードン「ブワアアアァァァッ!!!!(しかしリザードンの火力の前に、ゼニガメのみずってぽうは蒸発される)」 シング「!(素早く魔法障壁を展開し、銃弾を防ぎ、バックステップで距離を取る)……普通の弾丸じゃ無理か……なら!(拳銃に闇のエネルギーを纏わせ)……魔銃錬成・ブラックバレット!!(闇のエネルギーを込めた強化弾丸を撃ちだす」 立浪(ゼニガメ)「ゼェニィ!(走ってきてリザードンにみずでっぽう)」 ミラクルクリボー「チッ、チッ、チッ…六式体術の一つ、剃の速さを舐めるなよ。“剃”ッ!シュピンッ!!(ギースから離れる様に高速移動で弓を壁や柱などへ誘導させながら回避していく)」 ピカチュウの中の人「リザードンか…立浪、任せた!(笛を吹く)」 ギース「チィ……なめやがって!(弓の束に手をかけ)高速連射ホーミングアロー!!(すごい速さで追尾能力を付加した矢を何発も放つ)これで逃げれねえぞ、キノコ野郎!!」 フォックス「ス…(腰から何かを取り出す)“リフレクター”!!カキィンッ!!(リフレクターを使い、銃弾をシングへはね返す)」 リザードン「リィザァッ!!(ジャンゴのボールから登場し、ピカ中に火炎放射を吐く)」 ジャンゴ「フハハハハ!行きなさい、リザードン。排除分子を焼却するのです!ボムッ(モンスターボールを投げる)」 シング「ぐっっ!(蹴り上げられ)……んのやろぉ!!(至近距離で発砲」 ピカチュウの中の人「不死身か…(銃弾を一刀両断し続けるが一発命中)(不死身対不死身…面倒だぞこれは…)」 ミラクルクリボー「おらおら、こっちだ!(ギースより離れた地点で飛び跳ねている)」 フォックス「 タンッ、フワッ…(軽く跳躍した後、空中回避で銃弾を避けていく)スタン…てやぁ!(着地した瞬間、シングの顎を目がけ蹴りあげる)」 ギース「何!?何なんだこのキノコ……!(辺りを警戒しつつ」 ミラクルクリボー「無駄だっ、“鉄塊”ッ!!カキンッ、カキンッ!!(身体を硬質化させ、矢を弾き飛ばす)そんなちんけな針じゃ…俺の体術には勝てねえ!“剃”ッ!シュピンッ(その場から消える)」 シング「……っ!(アクロバティックにビームを避け)ズダンッ ズダンッ ズダンッッ(走りながらフォックスに発砲」 謎の科学者→ジャンゴ「女神様の理想郷に貴方の様な野蛮な住人は要らない。キルゴア様の従順なる右腕、この「不死身のジャンゴ」が排除して差し上げます。パンッ、パンッ!!(続けて発砲する)」 漆黒の騎士「さて……どうしたものか。(歩いてカオスホールに姿を見せ)」 ギース「痛い目見るのはテメェだよ……シング兄ちゃんの邪魔はさせねえ!!(ミラクルクリボーに3発の矢を放つ」 フォックス「 行くぞ!ピュン、ピュン、ピュンッ!!!(ミラクルクリボーに呼び掛けると同時にシングへ向かって発砲しながら駆け出す)」 クライシス「システム起動、通常モードに移行(カオスホールから出る)」 ピカチュウの中の人「(拳銃の銃弾を一刀両断し振り向く)…何者だ?」 シング「……ふん、返り討ちにしてやるよ……。(二丁拳銃を構えたまま、フォックスと睨み合う」 謎の科学者「おやおや、排除分子が飛び交っておりますねぇ~。パンッ!(突然ピカ中の背後に現れ、拳銃の引き金を引く)」 ミラクルクリボー「ちょいと痛い目見てもらうぜ、おまはんら!(飛び跳ねる」 フォックス「 そうか。ピュン、ピュンッ!!(ビーム弾で弾き返す)なら、話が早い…。(身構える)」 メタルマリオ「 ボッカアアァァl---ンッ!!(直撃したが…)……。(けろりと起き上がる)」 ピーポ君「 射殺します。(暴れる軍勢共に発砲 」 シング「……何だぁ?このクソ狐と……変なキノコが!(二丁拳銃を取り出し)黒幕か、まぁそんな感じだな!!(2人に向けて発砲 」 ピカチュウの中の人「(メタルマリオに向けてミサイルランチャーを撃つ) 」 ミラクルクリボー「(フォックスの隣に立つ)ということは、お前たちが黒幕か!?」 フォックス「(ビームを放った張本人 ※三度目)数いる軍勢の中で…どうやらお前たちだけは自由に動けるらしいな。(ブラスターのを構えたままシングたちに)」 ギース「!(障壁に隠れ、弓矢を構え)……ありがとよ、シング兄ちゃん。」 シング「そうだな……俺が逃げれたのは、あいつが暴れ回ってくれたおかげだ……そこには確かに恩義を感じてる、でも……… !(魔法障壁を展開して、ビームを防ぐ)誰だ!」 ピュン、ピュン、ピュン!!!(突如赤いビーム弾が新ぐとギースの二人に向かって飛んでいく) マリオブラザーズで最初に登場するクリボー「ドヤッ」 ダークリンク「キンキンキンッ、カキィンッ!!ガキッ、カンッ!!カキンッ!!!(一切の隙のない斬撃が、互いにぶつかり合う)」 マリオ「 お?やっh…テュグッ(カニ歩きのクリボーを踏み損なって誤って接触) テテッテテテッテテン♪」 氷冬「ガキンッ、カンッ!!キンキンッ、カキンッ!!カキンカンッ、ズワァッ!!(ダークリンクと交戦中)」 スカーフィ「ぎゃんっ(目が☆になって退ける)…かぅ…か、硬い…。(涙目)」 ギース「マジか……す、スゲエな……(あの時ってーと……確か俺針山で串刺しになって気を失ってたんだっけ……とても言えねえ、そんな事……)……で、どうすんだ?あいつ……。」 マリオブラザーズで最初に登場するクリボー「(普通のカニ歩きからマリオに接触する)」 シング「そうだな、あいつは一応……英雄の1人に近いからな……けどどういう風の吹き回しか、地獄で派手に暴れてくれてよ……何人か囚人かっさらってとんずらこいたんだぜ、スゲエだろ……お前、見て無かったのか?地獄中が大騒ぎだったってのに……。(外で戦闘中のスカーフィを見て、ギースに」 メタルマリオ「 ゴインッ(こめかみを蹴られるが鈍い音がしただけで、これと言って効いている訳ではない模様)」 マリオ「 どうですこのマリオトルネード!任天堂さんどうか下Bを戻してください(祈願)」 スカーフィ「うっ…にゃあ…っ!!(メタルマリオのこめかみ目がけ蹴りを繰り出す」 ブロス隊長「わ、我が生涯に一片の悔いなs(マリオファイナルでホール外へ飛ばされる)」 ノコノコ&パタパタ軍団『ちょwwwこっちくるzぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!!!!!(マリオファイナルを直に喰らい、ホールの外までぶっ飛ばされる)」 パタパタダッシュ「隊長が炎に飲み込まれた!ぼく達も援護するんだ!!(※スーパーマリオRPGに登場したパタパタ)」 マリオ「 からの↑ オーイェー!(切り札発動」 ギース「え……?(外を見て)……! あ、あいつが……?いや、だってあいつは………!」 すんげぇキモい顔のノコノコ「隊長ォーーーッ!!!!!」 シング「………みーつけた。(外の方を指さし)………俺に地獄を抜けるチャンスをくれた、恩人様だ………。(笑みを浮かべ」 ブロス隊長「なにっ!?ぐわああぁぁぁ~~ッ!!熱いッ!!!(炎の暴風に飲み込まれ、のたうちまわる)」 マリオ「 ついに見せる時がやってきたな。…マリオトルネードあらため、マリオハリケーン!(形はトルネードとあまり変わりはないがそこに凄まじさと炎属性が付属、つまり炎の暴風)」 ロックマンゼロ「(ゼットセイバーで軍勢を斬り払っていく)この数…切りがないな。」 ギース「どうしたんだ、シング兄ちゃん?(立ち止まり」 シング「あぁ……つーことは、母ちゃんやチン坊、そんでてめーの姉貴も来たって事だな、これで少しは有利に……… !(突然、割れた窓ガラスから外の方を見て立ち止まり 」 ブロス隊長「(腰に備えていた刀を抜刀する)マリオよ、その栗(首)…もらったァー!!(斬りかかる) 」 ギース「………どうやら、控えの援軍が来たみたいだな……(こちらも何かを感じ取った様子 」 ノコノコ&パタパタ軍団『俺たちを、甘く見るんじゃあ、ないぜっ! 地獄で鍛え上げたこの筋力を見ろッ!マリオ、俺と腕相撲で勝負だ!! やかましいわっ、てめぇーはすっこんでろ! あっ、ブロス隊長が先陣切ったぞッ!! 」 シング「(ギースと共に移動中)……ん?この感じは………。(何かを感じ取った様子 」 フォックス「 いや、まだ奥に何体か残っているはずだ。ドッ、ドドッ!!(素早い連撃で敵を吹き飛ばしていく) 」 マリオ「 なんだ、ノコノコとパタパタか…(気抜け)まあいいや。来な 」 チング「あのクソ坊主がいればいいんだがなぁ……いるかなぁー?(リングに連れられながら、キルビスを探している様子 」 ミラクルクリボー「ここは大分…片付いてきたんじゃねえか!?オラッ!(敵を薙ぎ払いながらフォックスに) 」 リング「ウフフフ……リディアちゃんも本気ね……さぁて、私はあの人の元に向かわないと……シング達もきっと待ってるわ♪(チングと何人かの軍勢を引き連れて別方向に 」 ノコノコ&パタパタ軍団『我々にお任せあれッ!!(リディアの合図でマリオの前に立ちふ座がる)出たなマリオ!ここであったが100年め! クッパ様のかたきだ、覚悟しやがれっ! 」 マリオ「 お、来るか?(構え) 」 リディア「………邪魔する気?だったら………(軍勢たちを見て)………地獄の軍勢たちよ、あなた達の出番よ。 」 ソードプリム「ドゴォッ!(身体がくの字に曲がって背後のプリム達に激突する)」 ルイージ「 なにw呑気な事しているんだよww あーもうー!ここは兄さんに任せた。僕は逃げルイージ。じゃねっ!(遠くへ走る)」 フォックス「 ていっ!(急接近からの強い蹴りで敵を圧倒していく)」 マリオ「 ハッ…ワフ!(リディアの銃弾をマントで跳ね返す)ヨッシーの上で物見遊山していたんだけど。」 ロボットファイター「ボッカアアァァーーンッ!!(粉砕)」 ミラクルクリボー「“鉄塊”ッ!!(強烈な一撃をロボットファイターに叩きこむ)」 ルイージ「 いや、そこまで悪くないはずでしょ!?wwていうか兄さん今までどこに!? ぎゃああぁぁぁ~~~ッ!!!!(逃亡)」 ロボットファイター「ズゴゴゴゴ…!!(2Fにて、誰かと交戦中)」 リディア「………標的発見、狩猟開始。 ズダンッッ(ルイージに向けて発砲 」 マリオ「 もう某アンジャッシュでいいんじゃないかな僕ら」 ルイージ「 ゑ…??(銃を向けられ硬直し、鼻水が垂れる)」 ルイージ「 ルイージだよっ!(汗)もうっ、なんでこんなに知名度が低いんだ…!(怒)」 リディア「騒がないで、あなた達は黙って与えられた使命を遂行すればいいの………(メタボス達に、そして辺りをキョロキョロ見回し)……… カチャッ(ルイージのいる方向にドライゼ銃を向ける」 ブロス隊長「あっ、あれは…!(ルイージを指す)誰だっけ???(傾げる)」 ルイージ「 HAHAHAHA~!あいつ(ギース)等から逃れて良かったよぉ~。今のうちに避難を……って、えええぇぇぇぇええええーーー!?!?!?!?!?(増援と鉢合わせとなり、目ん玉が飛び出る)」 ロンゴランゴ「ズシィィーーンッ……!(メタボスの隣に現れる)ゴワッ、ゴワッ!!(驚いている模様)」 メタボス「ブモオオォォーッ!!! オレ、復活!何故ダ…!?(リディア率いる軍勢の中で)」 ソル「おやおや…随分と血の気の多いお方が多いようで。(チング率いる軍勢の中で、一人怪しく笑んでいる)」 ノコノコ軍団『行くぞぉ!!我等クッパ軍団の力、とくと思い知らせてやれぇッ!! (なあ、ところで俺たちって誰と戦うんだ…?)(知らねえよ。てか、体が動かねえんだからその身に委ねるしかねえんだよ。) 隊長!待ってくだせぇ~!! (かったりぃ~)」 ~カオスホール1F・西~ 前へ
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/19.html
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/418.html
オープニング 第1話 前編 第1話 後編 第2話 前編 第2話 後編 第3話 前編 第3話 後編 エンディング