約 1,168,356 件
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/621.html
562 名前: CASE Holy Grail 3rd ◆rwDSHkQLqQ [sage] 投稿日: 2007/05/09(水) 14 08 55 ――同年4月 冬木と呼ばれる街。 ユミナスフィール・アインツベルンは荒野にいた。 鉄屑で埋まった、錆び色の荒野。 振り返れば遠ざかる地獄。 耳に残る叫喚。目に焼きつく炎。 その地を彷徨いながら、少女は気付く。 これは夢だ、と。 かつてこの地には鉤十字をつけた鉄の狼たちがいた。 だが、彼らはもう、ここにはいない。 ナチスドイツと呼ばれた彼らの存在は、もう灯火のようで。 ユミナは、その事実を知識としてしか知らない。 彼女が知っているのは今、世界中で戦争が起こっているということ。 そして同盟国――彼女の暮すドイツと、そして日本という国が負けかけているということ。 その程度でしかなかった。 だが、リヒャルト――ユミナの護衛につけられた、影のような男。 武装SS――兵隊だと言った彼に、好奇心から問うたのだ。 「戦争とはどのようなものですか」 魔術師同士の暗闘ではなく、人と人とが表立って殺しあう場所。 好奇心猫を殺すというが、それを聞いたのが間違いだった。 無論、リヒャルトとて好き好んで口を開いたわけではない。 戦争の――戦争の中でも、特に悲惨な一面は避けて会話をした。 だが、淡々とした語り口は、かえって彼女の心に食い込み、そして夢を見せたのだ。 目覚めた時。 そして自分の体が震えていることに気が付いたとき。 ユミナは、はっきりと自覚した。 自分はリヒャルトが怖いのだと。 あんな人間が、果たして人間と呼べるのか否か。 ベットの上で肩を抱き、自身もまたホムンクルスという人外の存在でありながら、彼女は思ってしまった。 或いはそれは、それこそ『兵士』として以外に呼べないのではないだろうか。 ――それ故に、聖杯戦争の駒としてこれ以上の存在はないのだと。 彼女の父である”お館様”なら仰っただろうか。 「あんな地獄を見れば、心が乾いてしまう」 ……乾いた心は、元に戻るのだろうか。 ――朝食の席で、何か。 そう、戦いとは違うことでも切り出してみようか――……。 563 名前: CASE Holy Grail 3rd ◆rwDSHkQLqQ [sage] 投稿日: 2007/05/09(水) 14 10 41 ――――同日。アインツベルン城。 「――繰り返して確認するが。 つまりユミナ。君は、戦闘行動がとれない、という認識で良いんだな?」 「は、はい。そ、そういう事に、なります」 朝食の席で語られたことは、やはり聖杯戦争についてだった。 ドイツから日本までの長い船旅の間、幾度と無く交わされた会話ではあったが、 しかしそれが実戦を目前にしているとなれば受け取る気持ちも変わるというものだ。 少なくとも未だユミナスフィールには、実感が持てない。 一方でリヒャルトはと言えば、既に何らかの作戦を考えている様子。 思い切りの悪い自分に対し、ちょっとだけユミナは落ちこんだ。 「それを補助する英霊を召還。……と言っても英霊なんぞ、戦闘が得意な連中ばかりだろう。 何か――召還する宛はあるのか?」 はい、と頷くのを見て、リヒャルトは「そうか」と呟いて納得する。 魔術については何も――基本知識は教えられたが――知らない身だ。 その類の分野については、今のところ彼女に任せておいた方が良いだろう。 それきり会話が途切れる。 ――多分。 多分、切り出すのならば今しかないだろう。 「あ、あのっ」 「うん?」 「リヒャルトは、この後、どうするつもりなんですか?」 「ああ。とりあえず地図は受け取ったが……。 まだ冬木については何も知らないからな。 とりあえず散策をしておこうと思っている。 確か積荷の中には車もあっただろう?」 それならば―― 『冬木の休日』:わたしも一緒に行きます、と言った。 『冬木より愛をこめて』:結局、彼独りで行かせてしまった。 投票結果 『冬木の休日』 5 決定 『冬木より愛をこめて』 1
https://w.atwiki.jp/sdfsdf/pages/38.html
第3話 「約束と青春と」 その3 約束と青春と 事件から数時間後、日は暮れ始めていた。 校長のともは、うるから事件に関するレポートを読んでいた 唐突に、ノックもなく校長室のドアが開けられた。部屋に入ってきたのは、しゃんどぅであった。 「あら、しゃんどぅ君どうかしました?」 ともがいつもの笑顔で言った。 「で、テストはあれで良かった、校長センセ?」 しゃんどぅがともの目を見据えて言った。 「テスト…ですかぁ?」 「とぼけんなよ、あのヤラセ芝居の立て篭もりだよ。おおかた武器を持った相手に対するSDFの有用性とかのテストなんだろ」 しゃんどぅが睨むような目つきでともを見る。ともは眉一つ動かさない。 「この事件、おかしいことだらけだったろ?」 「どこが…ですの…?」 「まず、気になったのは、一通り防犯ビデオを見たとき。いくらなんでもあんたら二人が最初から落ち着きすぎだったこと」 「あら、あたしもそれなりに武道の心得があるからかしらねぇ…冷静でいられたのは」 「なるほど校長センセはいいとして、あの代議士のオッサンまで終始冷静なのは引っかかった」 「ああ、鬼頭先生も武道をなさってますから」 「ほう、いきなりの身内の裏切りでも焦らないってか?」 ほんの少しだけ、ともの表情がかげったのをしゃんどぅは見逃さなかった。 「信頼して身辺の警護を任せていたヤツがいきなり牙を剥く。誰だって焦るだろーぜ?」 ともは無言であった 「その次は、犯人の素性があまりに簡単に分かったこと。」 「それはちあいちゃんのお手柄ですわ。ハッキングなんて、お行儀は良くないですけれど」 「ちあいはあまりハッキングが得意じゃないんだぜ、にも関わらず高いセキュリティを突破した」 「んー偶然なのかしらねぇ」 ともは頬に手を当てながら、考える仕草をする 「わざとセキュリティのランク落としてたんだろ?」 「なんのために…ですの?」 「情報を自分たちで掴ませるために。苦労してゲットした情報なら書いてあることを鵜呑みしやすい」 「単純な心理テクニック…ってところですの?」 「まあな。ついでに書かれていた情報が犯人の不幸な過去。アホの静流ならともかく、繊細なちあいは動揺した」 しゃんどぅの静流に対する物言いを聞いてともは少し吹き出した。 それを見たしゃんどうもニカッと笑う。 だがそれもつかの間、すぐにもとの突き刺すような強い視線をともに向けた 「ちあいがいざ犯人と直接対峙したときに、不幸な過去を知ってたら攻撃するのをためらっちゃったかもしれないよな」 しゃんどぅの言葉を聞いても、ともはなおも微笑んでいた。しかし、それは口元だけであった。 「だからアイツは現場へ連れて行かなかった」 「そうでしたの」 「他にもあるぜ、犯人が俺の名前を知っていたこと」 「それは、静流ちゃんが呼んでいたのを聞いたからでは?」 「いや、それはない。突入する前に静流に俺の名前は呼ぶなと言い含めておいた」 「なら、もしかしてワタシが呼んでしまったのかもしれませんわね」 「それもない。俺は覚えているが校長ゼンセは一度も俺の名前を呼ばなかったよ。なんなら防犯カメラで確認するかい?」 ともは一つ大きな深呼吸をするとガラスの割れた窓のブラインドを開いた。 傾きかけた日差しが室内を赤く照らす。 ともは外の景色をじっと見ている。 「それでも、なぜアレがお芝居でテストだったといえるの?」 「拳銃に入っていたのは空砲だった」 「どうしてそう思うの?」 「分かるよそれくらい。音が違う。実弾なら弾頭が空気を切り裂く音がする。あの防犯カメラの音声で何度も確認した、いずれも空砲と判断した」 「でも、実際に花瓶は割れましたわよ、空砲でそんなことが出来るかしら」 「映画なんかで使うのじゃなくて、本物の空砲ならかなりの衝撃が発生する。缶ジュースに穴を開けるくらいのね。密着させれば花瓶くらいわけないさ」 「そして、最後に拳銃を拾い上げて確認した…ってことね?」 しゃんどぅが来客用のソファにどかっと腰を降ろした。そして大げさに足を組んでみせる。 「空砲使うなら、そりゃお芝居しかないでしょ校長センセ」 しゃんどぅと、ともの間に重い沈黙が生まれた。 どのくらいの時間、しゃんどぅは座ったまま、ともは窓の外を眺めながら、二人は身動き一つしなかっただろう。 その沈黙を破ったのはしゃんどぅだった。 「校長センセ、あの代議士のオッサンにも伝えておくれよ。約束はきちんと守るからって」 ともが振り返りしゃんどぅを見た。 しゃんどぅは立ち上がり、ドアに向けて歩き出した。 「あんたの親父さんの遺志は守るよ。あの人は俺にとっても親父みたいなものだし、それに師匠だからさ」 しゃんどぅは背を向けたまま照れくさそう言った。 「しゃんどぅ君、ありがとう」 ともはそう言って笑いかけた。普段見せるとても優しい笑顔だ。 それをちらりと見てしゃんどぅは、軽く手を振って校長室の扉を開けて出て行った。 しゃんどぅの背中を見送ったともは携帯端末を手に取るとどこかへ連絡をした。 「鬼頭の叔父様ですか? ええ、そうです。はい、ええ何もかもですわ。ふふ、さすがお父様の見込んだ生徒です。」 ともは先ほどのしゃんどぅとの会話をありのまま伝えた 「ええ、彼ならきっと。そうですわね。そのための学園防衛隊、SDFですから。ふふ、はい、それでは失礼します」 ともは静かに受話器を置いた。その顔にとても爽やかな笑みを浮かべていた。 「あーー!!やっと出てきた!!遅いぞしゃんどぅ!!!!」 校門を出たしゃんどぅを静流とちあいが出迎えた。 「なんだよ、先に帰りゃいいのによ」 「これから打ち上げですよ、しゃんどぅ君」 ちあいがニコニコしながら言った 「無事解決した打ち上げ!! さあ行くぞ!! 肉が私を待っている!!」 静流が待ちきれないといった風に、その場で足踏みをする。 「肉だぁ?お前、どんだけ食うつもりだよ?」 「まずは五人前!!それから五人前!!」 「…どっかおかしいんじゃねえのか、その食欲」 「うるさーーー!!乙女はお腹が空くの!!」 二人のやり取りを聞いてちあいが笑い出す 「たっく、どこが乙女だよ」 しゃんどぅは、やれやれといった感じでわざとらしく頭を抱える 「ほら、さっさと行くよ!!」 静流が強引にしゃんどぅの手を掴み引っ張り出す 「おわっ!!ちょ、おま…だああっ!!」 体勢を崩し半ば引きずられるような形でしゃんどぅは走り出す。 「あ、待って下さいよ、わたしも行きますから」 置いて行かれそうになったちあいも慌てて駆け出す。 危うく転びそうになりながらもしゃんどぅは こんな青春っぽいのも悪くないかもな そう思った。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/1274.html
光の宝箱(第三話)×1+黒ノタマゴ×1=黒ノタマゴ×5になった -- (?) 2012-10-24 07 16 19
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/177.html
父親と子供 パイロットとキャビンアテンダント テイクオフからランディング いつものフライトのはずだった・・・ しかしそれが悲劇に変わったら・・・ 航空界に刻まれた惨劇を関係者や目撃者の再現で小説で再現 メーデー!2/航空機事故の真実と真相 一機の旅客機が着陸態勢に入りました 実は、この便の機長たちは、重大なミスを犯していました。 しかしまったく気づきません そのときです、急に警報がなりました、 機長たちは、機体を上昇させようとしますが間に合いませんでした アメリカン航空965便は、そのまま山に激突し多くの死者が出てしまいました この事故は、1つの小さなミスでおきてしまったのです 航空機事故は、偶然の産物では、ありませんなんらかの連鎖的な出来事の結果です航空機事故は、なぜ起きてしまったのか? その答えは、このメーデー!/航空機事故の真実と真相に隠されています これは、コックピットボイスレコーダーと目撃証言によって再現された真実のストーリーです 第3話 ~上昇か?下降か?~ LOST 1995年12月20日ボーイング757型機のアメリカン航空965便が乗員乗客159名を乗せコロンビアのカリを目指し離陸しました アメリカン航空965便は、通常通りに飛行し、まったく問題はありませんでした・・・ しかし着陸直前のことです 機体は大きく左に旋回し始めました 機長たちは、まったく問題ないと思っているのでしょうか、まったく動じずに着陸のための手順を読んでいました しかし副機長は、異変に気づきました 副機長「機長機体が左に旋回してます」 機長「なんだと?」 副機長「機体が左に旋回しています」 機長「そんなことはないぞ自動操縦だぞ!コースから外れるわけがない」 副機長「しかし見てください!このモニターを本来のコースから左に旋回してます」 機長「本当だな手動に戻して右に旋回してから、何を間違えたかは、あとでチェックしよう」 副機長「はい」 機長は、手動操縦に戻し機体を右に旋回させました そのときです! 警報「地面接近!地面接近!上昇!上昇!」 機長・副機長「なんだと!」 機長「おい!早く上昇だ!」 機長と副機長は、いきなりのことで驚きました 機長は、エンジンをマックスパワーにし機体を副機長と操縦桿を引き上昇させました 機長「落ち着け落ち着け大丈夫だ・・・上昇してるぞ」 副機長「上がれ上がれ!」 乗客も異変に気づきました、急に機体が上昇しさらに照明がチカチカしていたからです 中には、墜落するのではないかと悲鳴を上げていた乗客もいました。 中には、地面や木々が見えた乗客もいたことです 機長「大丈夫だ大丈夫だ上がってるぞ上がってるぞ」 バキバキバキバキ! 機体が木々をなぎ倒すほどに降下していました 機長「ああ!くそ!早く!早く!」 ドン!・・・・・・ アメリカン航空965便は、コロンビア・カリにあるアルゴン空港の近くにある山に墜落しました・・ アメリカン航空965便は、墜落しました しかし奇跡的に生存者は、いました 生存者の男性は、自分の息子と娘、嫁を探すため 残骸の中から這い出てなんとか外に出ることができました 男性「どこだ!」 ?「お父さん~」 男性「ん?娘の声だ!どこだ!どこにいる!?」 子供「お父さん~ここだよ~ここだよ~」 男性は、這い出てきた、残骸の中に、もう一回入り 娘を探し始めました、・・・ 男性「お~い」 子供「ここだよ!お父さん!」 男性「あ~よかった・・・今すぐ助けてやるからなまってろよ」 しかし娘は、残骸の間に挟まってしまい動けません 男性「すぐに救助隊が来るから、がんばってくれよ」 子供「うん!」 しかし965便が墜落したのは、夜だったため 救助隊は、その日来てくれませんでした 夜の気温は、-5度にもなります 生存者は、この寒い夜を乗り越えなくてはなりません・・・ 女性「あなた~!あなた~!」 男性「いま・・誰かの声が・・」 女性「あなた~~!」 男性「もしかして・・・お~い!」 女性「あなた!」 男性「おおお!生きてたのか!よかった~本当によかった」 女性「子供は、?」 男性「生きてるぞ」 女性「よかった」 次の日生存者は、ヘリコプターの音に目を覚ましました 男性「おーい!ここだ!」 救助隊「生存者発見」 男性「よかった」 救助隊「大丈夫ですか?」 男性「大丈夫です、えっと妻がそこにあと」 救助隊「なんですか?」 男性「この穴から残骸の中に入ると、娘がいるんです」 救助隊「生きてるんですか?」 男性「当たり前です!」 乗員乗客159人中乗客5人が助かりました そのうち4人は、家族です しかし残念なことにその家族の息子が病院に運ばれる途中でなくなりました、 機体が爆発した後、木に引っかかってぶら下がっていました。 木に当たった衝撃で内臓が破裂し、病院に運ばれる途中でなくなったのです。 生存者は、4人でした。 この事故の原因・・・ それは、たった一つの常識に機長たちが裏切られたのです いったいなぜこの事故はおきてしまったのでしょうか フライトデータリコーダーを見ると、機体は、通常の飛行経路から12kmも離れていたところを飛行していました これは、どういうことでしょうか? 機体は、自動操縦の状態なのになぜ飛行経路から12kmも離れたところを飛行していたのでしょうか それは、機長たちのミスでした 旅客機などの自動操縦は、いくつかのポイントを通るという簡単な設計です 例えば、ポイントの座標を機械に教え機体は自動的にそこに向かいます、そのポイントを通ったら、次のポイントの座標を機械に教えると、機体はマタそこに向かいます これが自動操縦のシステムです 965便の機長の場合は、座標を間違えて入力したため、飛行経路と違う場所を飛行させてしまったのです。 おそらくこの入力は、簡単で常識的なものなので チェックをしなかったのでしょう・・・ チェックをしていたら結果は違っていたかもしれません 機長たちは、1つの常識に裏切られてしまったのです
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/254.html
○登場 ハート (ふあ~あ) 「これから貴様に生き地獄を味わわせてやろう」 シン 「何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 (その程度で 俺の心が動くと思っているのか~!) ユダ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!」 (愚か者が! そう…俺はこの世で誰よりも強く そして美しい!) サウザー (汚物は消毒せねばならんな) 「ほざきやがれ~い!」 トキ 「兄者~ 腑抜けたか~」 (お前は殺気が強すぎる) ラオウ 「兄者~ 腑抜けたか~」 1(貴様ではケンシロウに勝てぬ!) 2(親父は伝承者を誤った!) レイ (胸に七つの傷を持つ男…処刑してやる!) 「あ~ん?何だてめぇは?」 ケンシロウ1「フッ…来おったか…」 (場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) ケンシロウ2(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) 「ケンシロウごときにこの俺が負けるはずが無い!」 同キャラ 「俺の名を言ってみろ!」「あ~ん?何だてめぇは?」「「うほっ」」 マミヤ 「ぬあんだぁその目は!」 (こ、来ないで!) ○勝利 「ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!」 「勝てばいい! それがすべてだぁ!」 「見たかぁ~!」 「ウェーッハッハッハッハァ!」 ケンシロウ特殊勝利 「ひゃ~ははは! 俺はこの時を待っていたのだ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だぁ~!」 ○体力優勢? 「どう足掻こうと貴様は助からんわ!」 「おのれの無力さを思い知らせてやろう」 ○体力劣勢? 「認めぬぞぉ~!」 ○死兆星点滅 「た、助けてくれぇ!」 ○受身 「ひええぇぇ!」 ○ダウン 「うぎゃぁぁ~!」 ○ケンシロウ特殊敗北 「まだ貴様には二人の兄がいることを忘れたか~!」 「きさまの地獄が目にみえるわ~!!」 ○挑発 「こんなものはもはや使うまでも無い」(銃を捨てる) ○グレイヴ 「こいつはどうだぁ!」 ○バニシング 「くらえ~!」 「バカめ!」 ○ヘヴィー 「甘いわぁ!」 ○6A 「くらいやがれ~!」 ○6B 「おおらぁ!」 「ふぬけがぁ~!」 ○掴み投げ 「その耳が弟に似ている!」 ○C投げ 「おい! そこに座れ(椅子に座らせる)……ぬあんだぁその目は!(殴打)」 椅子の種類 ケンシロウ:原作の回想に出てくるあの椅子。足組んでるが。 ラオウ:ゴージャスな玉座。ワイン+グラス付き。 トキ:地味な椅子+なんか上着を頭からかぶってる。 ジャギ:椅子自体はケンシロウと一緒。そこはかとなくお疲れのご様子。 シン:シンステージにいかにもありそうな椅子。簡素。座り方はケンと似ている。 レイ:なんか苦しんでるっぽい。原作で心霊台突かれて倒れこんだあの椅子? ユダ:意外と簡素。ユダはどこを見てるの? サウザー:あのセンスなゴテゴテした椅子。 ハート様:椅子なし。前かがみになってるだけ マミヤ:普通の椅子…と思いきや後ろ手に縛られているっぽい。 必殺技 ○ショットガン 「死にやがれ~!」 ○対空ショットガン 「死ね~!」 ○ショットガン(ドラム缶アリ) 「ぶっ殺してやる!」 ○北斗千手殺 「北斗千手殺!」 ○南斗邪狼撃 「南斗邪狼撃!」 ○ドラム缶 「ニィッヒヒヒ!」 ○ガソリン 「逃げられんぞ~!」 ○マッチ 「ひゃはぁ~!」 ○や…やめてくれ!!た…たのむ!! 「や…やめてくれ! (最大溜め)かかったな~!」 ○良くできた弟~~~!! 「目が弟に似ている!」 ○バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが! 「バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!」 奥義 ○まだまだ読みが甘いわ 「思い知らせてやろう」 「この顔の痛みおれはいっときも忘れたことはなかった!!」(ケンシロウ対戦時のみ?) ○北斗羅漢撃 「北斗羅漢撃~ッ! 見ろ! この俺様の速い突きがかわせるか~!」 「北斗羅漢撃~ッ! 八つ裂きにしてやる!」 ○俺の名を言ってみろ! 「俺の名を言ってみろ!」 (スカリ) 「運が良かったな」 (相手正解) 「なぜだぁ~!」 (相手不正解) 「そうか!」 (追加) 「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか?」 「もう一度だけチャンスをやろう」 (相手さらに不正解) 「俺は嘘が大きれぇなんだ!!殺してやる!!」 ○今は悪魔が微笑む時代なんだ! 「なぜ諦める必要がある 何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 一撃 ○フフ・・・この時を待っていたのだ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!(テレッテー)ひゃ~はっはっは! どうだくやしいかぁ~あ~はははははは!」 勝利時 「フフフフ・・・フアッハッハッハ・・・フア~ッハッハッハッハ!」 「ぬあんだあその目は!」 「どうした~ そんなにこのカオが怖いか~」 「おいおまえ! 俺の名をいってみろ!」 「フッフッフ 俺の名をいってみろ~」 「お前、この胸の傷を見ても誰だか分からねえのか?」 「なぜ俺がこのヘリポートを選んだと思う! 俺には燃料という切り札があったのだ!」 「おいお前! 俺の名をいってみろ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だ~」 「フフ・・・この時を待っていたのだ」 「どうだくやしいか くやしいかあ~っはっはっは!」 「みぃ~たぁ~なああ!」 (対トキ ラオウ) 「ぬくくく・・・ふぬけたか、兄者たちは~!」 「だが俺は許さねえ! 認めねえ!」 「俺の北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!」 (対ケンシロウ) 「いいか~ お前が俺に勝つことなどありえんのだ~」 「まだまだ読みが甘いわ ケンシロウ!」 「兄より優れた弟など存在しねえ!」
https://w.atwiki.jp/hirapedia/pages/175.html
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/438.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >ひだまりスケッチ×☆☆☆>ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第3話「4月8日~9日 決断/12月10日 カップ小さいですから」】 第3話「4月8日~9日 決断/12月10日 カップ小さいですから」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れるひだまりスケッチ×☆☆☆ 第3話「4月8日~9日 決断/12月10日 カップ小さいですから」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 MEGA 更新しました! このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画ひだまりスケッチ×☆☆☆ コメント(感想) 動画ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第3話「4月8日~9日 決断/12月10日 カップ小さいですから」に関するコメントを気軽に書いてください♪ いい話だ・・・ - xx 2010-08-14 20 49 36 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/147.html
ドスジャギィ攻略 概要 基本情報 行動パターンなど、何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 吐く息が白くなる。 瀕死 足を引きずり別エリアへ逃げる。口から涎を垂らす。 スタミナ切れ 口から涎を垂らす。巣で腐肉を食べる。 部位破壊 頭部 とさか・えりまきがボロボロになる。 その他 ? 攻撃パターン 攻撃パターン 尻尾 前に進みつつ尻尾を180°回転させる。必ず二回連続で行うので注意。 噛み付き 前進しつつ噛み付く。二回連続で行う場合がある。 タックル 横向きにタックル。尻尾に当たり判定は無いが、結構な距離を進むので注意。 攻撃名 武器別攻略 片手剣 ※攻略をお願いしますm()m 大剣 各攻撃後に後ろから抜刀→横殴りで横殴りが頭にヒットする。これを繰り返すだけで簡単にスタンさせられるのでその際には強タメ切りを思いっきりぶち込んでやろう。ただし、怒り時は振り向き速度、行動速度が上がるので無理はしないように。周囲のジャギィ、ジャギィノスは納刀状態で走り回っていれば殆ど攻撃されないので無視しても構わないだろう 太刀 ※攻略をお願いしますm()m ハンマー 序盤の防具ではタックルの威力は脅威なので、無理な攻めは厳禁。溜め3等で丁寧に攻撃していれば、すぐにスタミナ切れで威嚇中に頭を殴り放題になる。ただし、怒ると再び行動が活発になるので、移行時のモーションは見逃さないように。頻繁に呼び出すジャギィ達は、縦3の際に邪魔をされる場合があるので、余裕があれば溜め3に巻き込んで掃除しておきたい。 ランス ※攻略をお願いしますm()m スラッシュアックス 各攻撃後に後ろから追いかける感じで、突進突→縦→横→斬上→縦・・・のコンボを振り向くまで。攻撃後は左右にステップを入れれば、殆どの攻撃をスルーできる。タックル等で離れた場合は納刀して追いかけるが武器出し攻撃があまり踏み込まないので、目測を誤らない様に。手下呼びの間や転んだ隙には、剣モード連携か属性開放付きを叩き込もう。 ボウガン 散弾で手下をまとめて倒してしまえば邪魔されずに戦える。発見時まっすぐこっちに走ってくるので頭をねらいやすい。 Wikiの編集ができない方は下記にドスジャギィ攻略についてのコメントお願いします。 名前 コメント 攻撃力があれば何でも楽ッチャ -- チャチャ (2009-08-20 16 33 57) ドスジャギィ攻略方法 太刀 突き→切り上げ→縦切り→いろいろの繰り返しです。練気が溜まったら後はひたすら気刃斬りを繰り返します。タックルに注意! -- 太刀の使い手 (2009-08-18 14 54 30) 尻尾攻撃と噛み付きは、2回連続で繰り出してきます -- 556 (2009-08-05 10 07 53) 立ち回りは右左回りどちらでも問題なく攻撃回避後、攻め立てられます。割とハンマーなど、頭部に完全に当てなくとも(首あたり)気絶可能でした。 -- ロン (2009-08-05 01 35 23)
https://w.atwiki.jp/garei-gareizero/pages/28.html
脚本:高山カツヒコ/絵コンテ:別所誠人/演出:別所誠人/作画監督:牧野竜一
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/880.html
54 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2007/09/06(木) 22 07 24 「―――ここですね…」 冬木市からは遥かに距離があるのだけれど、僅か4、5分で到着。眼前にはターゲットが住んでいるアパートがそびえ立っている。 ……果たして彼女は私の頼みを請け負ってくれるであろうか?人一倍ルールに厳しい彼女だが―――いや、当たって砕けろだ。無理は承知の上で頼み込んでみよう。それに今私の手にはとっておきの切り札があるのだから。 ―――まるで吸血鬼の住処に入る心持ちで、彼女の家のチャイムを押す。間抜けな機械音が鳴った直後、中からパタパタと足音が聞こえてきた。 ガチャリ 「はーい…――あっ」 「どうも。久方振りですね、シエル」 「……いらっしゃい、バゼット。あがってください、お茶くらい出しますよ」 ―――私とシエルは実は奇妙な縁で繋がっていたりする。ご存知、私達は協会と教会の異端児だ。たまたま任務で共同戦線を張ったことがあるのだが、そこから異端児同士ウマが合っちゃって、時々一緒にお茶を飲んでたりする。まぁ仲が良いのだ。 相も変わらずの質素な部屋に通され、湯飲みに茶を注がれる。いきなりだが本題を切り出そう―――。 「駄目です」 「まだ何も言ってないんですけど……」 「駄目ったら駄目ですっ!貴女のことだ。どうせ先日発表されたタッグプロレスの賞金をゲットして楽したいだけなんでしょう!?絶対駄目ですよ…。そもそも秘匿が信条の魔術協会に所属しているクセに、何てこと考えるんですか!」 「う…」 確かに魔術を大衆の眼前で使用するのはマズイ。あくまで魔術は神秘であるからこそ魔術でいられるのだ。それが世間に知れ渡ってしまえば、ただの技術、ただの化学反応でしかなくなるだろう。そんなこと、全魔術師が許さない。 ………でも、それなら魔術なんて使わずに格闘術のみで戦えばいいではないか。というかそれが目当てで体術も達者な彼女を誘おうというのに。それにいきなり図星をつかれたのはちょっと悔しい。 「駄目でしょうか…?別に魔術なんて使おうとは思っていませんよ。そもそもあくまでこれ、プロレスですし…」 「駄目ったら駄目ですっ!大体何で私なんですか!?言っときますけどね、私プロレスだなんてやったことありませんよ!そーいう人達なら他にも色々いるでしょうが!」 「色々、とは?」 「い、色々です。…とにかくっ!私はこの街を任されている代行者なんですから、あんまり目立つ行動はマズイんですよ…。それは貴女も同じでしょう?―――という訳でハイ、審議終了。解散!」 「そんな無茶苦茶な…」 あまりに独断すぎる審議に鬱憤が溜まってきた。…しかし、これには私の生活が懸かっているのだ。何が何でも引き下がる訳にはいかない。ふと、部屋に置かれた可愛い小物を見つめ――――そろそろ頃合いだな、と感じた。 「シエル、ここに提案があるのですが」 「物で釣ろうというのですか?…甘く見ないでほしいですね。これでも私は埋葬機関第七――――」 スーパーの袋から『ある物』を取り出し、威勢良くテーブルの上へと置いた。 ドンッ! 「1日1食限定。時計塔特製・魔術カレー、レトルト仕様です。数百種類のスパイスその他を絶妙な量で配合し、血管から直接食べることで……」 「乗った!」 「ありがとう、シエル」 ここに最強のタッグが誕生した。 1、セコンドがいないと話にならない 2、その頃、他の参加チームは… 投票結果 1 1 2 5 決定 カレン・オルテンシアをセコンドに、ギルガメッシュ・ランサー コンビ 七夜黄理、軋間紅摩の最強最悪チーム。 さっちん&シオンの路地裏同盟 秋葉様と藤乃ちゃんの最凶超能力コンビ ルヴィア&凛の時計塔お騒がせペア 乾・ななこ の場違いチーム 荒耶と言峰のラスボスチーム