約 1,168,364 件
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/432.html
05-19(RARE2) S07-03 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ドスジャギィ パワー:200 フィールド:孤島 ランク:★★ 報酬:1 素材:爪(緑) イラスト:二見 敬之 <オート/狩場>:あなたのカードがこのカードを討伐した時、このカードをサブデッキ置場に表向きで置いてよい。 <オート>:このカードがサブデッキ置場にある場合、あなたのGP+100。 第5弾 海洋の王者で登場したターゲットモンスター。 収録弾 第5弾 海洋の王者 ハーフスターター ベリオロス
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1443.html
じゃぎーな グラ・バルカス帝国ヒノマワリ地区征統府副主任。オル・ブーツに逃げられて責任を押し付けられたかわいそうな人。 破壊された征統府の地下にて的確な指示を出しており、部下からの信頼は(少なくとも上司よりかは)だいぶ厚い模様。 日本・ムー・第二文明圏連合軍が進撃している中、シーン暗殺部隊が撤退に追い込まれ、対空陣地も無力化されると言う報告が入る。そして、その報告すら次々と途絶えると言う状態になっていった。 援軍が無ければいよいよ陥落が現実となると感じるときに、日本軍からの降伏勧告が通信されてくる。 状況を考え、自身のこの後の運命(*1)も覚悟して部下の助命嘆願のために降伏することを決意、打診する。 降伏は受諾され、空に照明弾が照らされる。 しかし、照らされた空に、オル・ブーツの乗るスタークラウドが攻撃体勢に入っているのを発見してしまう。 必死にやめるよう叫ぶが、当然届かず、スタークラウドはワイバーンを落としてしまう。 その報復としてニグラート連合のワイバーン120騎の一斉攻撃により、制統府司令室は全焼し、ジャギーナも全身に火に包まれて死亡した。 関連項目 登場人物|オル・ブーツ|シーン暗殺部隊 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 名前 ここを編集 〔最終更新日:2022年09月04日〕
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1323.html
《北斗の三男 ジャギ》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 1800/守 1200 このカードの召喚に成功した時、サイコロを振る効果を持ったレベル6以下の戦士族モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が200ポイントアップする。 このカードは相手モンスターに攻撃された場合、ダメージステップの間攻撃力が700ポイントダウンする。 召喚成功時にサイコロを振る効果を持った戦士族モンスター1体をデッキから手札に加える任意効果と、相手モンスターに攻撃するとに攻撃力が上昇する効果、そして攻撃される時に攻撃力がダウンする効果を持つ。 召喚時に手札に加える効果では《偽りの天才 アミバ》を手札に加えてこのカードの強化を図ってもいい。 自らの効果のおかげで大概の下級モンスターを戦闘で破壊することができるが、攻撃される際はリクルーターにも殴り倒される恐れがある。 ver3.59-2において下方修正がなされた。強力な特殊召喚モンスターをノーコストでサーチできてしまったためか、イメージに合わなかったためか サーチ先にレベルの指定が加わり《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》を手札に加える事が出来なくなった。 《グレイソーマタージ》のエラッタと合わせて、《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》を簡単に手札にサーチするのはかなり難しくなったと言える。 攻撃名は「北斗羅漢撃!」 攻撃時の効果は ジャギ「ウァッハハ! 俺様は誰だ! 名を言ってみろ!!」!」 ジャギ「バカめ! 勝てばいいんだ なに使おうが勝ち残りゃあ!」! ジャギ「なんだあ、その目は!」! ジャギ「見ろこの俺様の速い突きがかわせるかーっ!」! 攻撃を受けるときの効果は 「ジャギ「死にやがあ れっ!?」!」 ジャギ「はっ!! い…いでぇ!! うっくく… き…きさま使ったな 北斗神拳の奥義 醒鋭孔を!!!」! ジャギ「うぎゃあ!! ちょっ…ちょっと待て まさかその矢を!! やめてくれ!!た…頼む!!」! ジャギ「そ…そんなものさされたら死んじまう!! なっ!! なっ!!」! 関連カード 手札に加えることのできるカード 《偽りの天才 アミバ》 《マキシマム・シックス》 《外法医師 ファウスト》
https://w.atwiki.jp/wiki17_hokuto/pages/254.html
○登場 ハート (ふあ~あ) 「これから貴様に生き地獄を味あわせてやろう」 シン 「何も迷う事はあるまい! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 (その程度で 俺の心が動くと思っているのか~!) ユダ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!」 (愚か者が! そう…俺はこの世で誰よりも強く そして美しい!) サウザー (汚物は消毒せねばならんな) 「ほざきやがれ~い!」 トキ 「兄者~ 腑抜けたか~」 (お前は殺気が強すぎる) ラオウ 「兄者~ 腑抜けたか~」 1(貴様ではケンシロウに勝てぬ!) 2(親父は伝承者を誤った!) レイ (胸に七つの傷のある男…処刑してやる!) 「あ~ん?何だてめぇは?」 ケンシロウ1「フッ…来おったか…」 (場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) ケンシロウ2(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) 「ケンシロウごときにこの俺が負けるはずが無い!」 同キャラ 「俺の名を言ってみろ!「あ~ん?何だてめぇは?」「「うほっ」」 マミヤ 「ぬあんだぁその目は!」 (こ、来ないで!) ○勝利 「ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!」 「勝てばいい! それがすべてだぁ!」 「見たかぁ~!」 「ウェーッハッハッハッハァ!」 ケンシロウ特殊勝利 「ひゃ~ははは! 俺はこの時を待っていたのだ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だぁ~!」 ○体力優勢? 「どう足掻こうと貴様は助からんわ!」 「おのれの無力さを思い知らせてやろう」 ○体力劣勢? 「認めぬぞぉ~!」 ○死兆星点滅 「た、助けてくれぇ!」 ○受身 「ひええぇぇ!」 ○ダウン 「うぎゃぁぁ~!」 ○ケンシロウ特殊敗北 「まだ貴様には二人の兄がいることを忘れたか~!」 「きさまの地獄が目にみえるわ~!!」 ○挑発 「もはやこんなものは使うまでも無い」(銃を捨てる) ○グレイヴ 「こいつはどうだぁ!」 ○バニシング 「くらえ~!」 「バカめ!」 ○ヘヴィー 「甘いわぁ!」 ○6A 「くらいやがれ~!」 ○6B 「おおらぁ!」 「ふぬけがぁ~!」 ○掴み投げ 「その耳が弟に似ている!」 ○C投げ 「おい! そこに座れ(椅子に座らせる)……ぬあんだぁその目は!(殴打)」 椅子の種類 ケンシロウ:原作の回想に出てくるあの椅子。足組んでるが。 ラオウ:ゴージャスな玉座。ワイン+グラス付き。 トキ:地味な椅子+なんか上着を頭からかぶってる。 ジャギ:椅子自体はケンシロウと一緒。そこはかとなくお疲れのご様子。 シン:シンステージにいかにもありそうな椅子。簡素。 レイ:なんか苦しんでるっぽい。原作で心霊台突かれて倒れこんだあの椅子? ユダ:意外と簡素。ユダはどこを見てるの? サウザー:あのセンスなゴテゴテした椅子。 ハート様:椅子なし。前かがみになってるだけ マミヤ:普通の椅子…と思いきや後ろ手に縛られているっぽい。 必殺技 ○ショットガン 「死にやがれ~!」 ○対空ショットガン 「死ね~!」 ○ショットガン(ドラム缶アリ) 「ぶっ殺してやる!」 ○北斗千手殺 「北斗千手殺!」 ○南斗邪狼撃 「南斗邪狼撃!」 ○ドラム缶 「ヌフフフゥ!」 ○ガソリン 「逃げられんぞ~!」 ○マッチ 「ひゃはぁ~!」 ○や…やめてくれ!!た…たのむ!! 「や…やめてくれ! かかったな~!」 ○良くできた弟~~~!! 「目が弟に似ている!」 ○バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが! 「バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!」 奥義 ○まだまだ読みが甘いわ 「思い知らせてやろう」 「この顔の痛みおれはいっときも忘れたことはなかった!!」(ケンシロウ対戦時のみ?) ○北斗羅漢撃 「北斗羅漢撃~ッ! 見ろ! この俺様の速い突きがかわせるか~!」 「北斗羅漢撃~ッ! 八つ裂きにしてやる!」 ○俺の名を言ってみろ! 「俺の名を言ってみろ!」 (スカリ) 「運が良かったな」 (相手正解) 「なぜだぁ~!」 (相手不正解) 「そうか!」 (追加) 「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか?」 「もう一度だけチャンスをやろう」 (相手さらに不正解) 「俺は嘘が大きれぇなんだ!!殺してやる!!」 ○今は悪魔が微笑む時代なんだ! 「なぜ諦める必要がある 何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 一撃 ○フフ・・・この時を待っていたのだ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!(テレッテー)ひゃ~はっはっは! どうだくやしいかぁ~あ~はははははは!」 勝利時 「フフフフ・・・フアッハッハッハ・・・フア~ッハッハッハッハ!」 「ぬあんだあその目は!」 「どうした~ そんなにこのカオが怖いか~」 「おいおまえ! 俺の名をいってみろ!」 「フッフッフ 俺の名をいってみろ~」 「お前、この胸の傷を見ても誰だか分からねえのか?」 「なぜ俺がこのヘリポートを選んだと思う! 俺には燃料という切り札があったのだ!」 「おいお前! 俺の名をいってみろ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だ~」 「フフ・・・この時を待っていたのだ」 「どうだくやしいか くやしいかあ~っはっはっは!」 「みぃ~たぁ~なああ!」 (対トキ ラオウ) 「ぬくくく・・・ふぬけたか、兄者たちは~!」 「だが俺は許さねえ! 認めねえ!」 「俺の北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!」 (対ケンシロウ) 「いいか~ お前が俺に勝つことなどありえんのだ~」 「まだまだ読みが甘いわ ケンシロウ!」 「兄より優れた弟など存在しねえ!」
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/1269.html
再放送みたいな感じで見れてよかったです♪屍鬼だ~い好き♪>w</)) - 京香 2011-01-02 14 09 14
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/231.html
ジャギュアA 種類 攻撃機 国 フランス 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 PACK1 PACK2 兵種 航空機 価格 1400 編成数 10 耐久度 2 燃料 60 通常移動力 12 高速移動力 18 ECM回避力 0 移動タイプ 航空機 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 4 4 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 43 45 43 37 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 誘導爆弾 4 3 攻 0 0 93 93 61 0 0 0 0 0 0 0 0 ▲0▼2 ○ ○ ○ - - - - R-550 2 1 全 70 74 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 30mm機関砲 2 3 全 40 51 49 44 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - PACK2 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 対地ロケット 2 4 攻 0 0 59 69 31 0 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ - - - - R-550 2 1 全 70 74 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 30mm機関砲 2 3 全 40 51 49 44 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - -
https://w.atwiki.jp/lcss/pages/132.html
前話 ドアが激しく開かれる。 来たか……。思ったより早かったな。 ゼロはそう思いつつ、入ってきたカレンの方を向いた。 その瞬間、プリントされた紙がディスクに手と一緒に叩きつけられた。 「これはどういうことなんですかっ」 その語尾は怒りに震えている。 その紙には、見つけた記事がプリントされていた。 「ふむ……。そういうことだが……」 そのゼロの言葉に、カレンの怒りが爆発する。 「何考えてんのよっ、あんたはっ!!」 怒りに任せ、ゼロの胸元を締め上げる。 今までのカレンなら絶対にしないことだろう。 ゼロは、絶対の尊敬すべき人物であり、彼にしたがっていればいいと考えていたからだ。 だが、今のカレンは違う。 そう、カレンは変わってしまった。 ライという愛する人を見つけてからというもの。 そして、彼を失うことを恐れ、彼の為なら何でもするだろう。 それは、ゼロにとって少し寂しいことだった。 だが、これで……。 ゼロは、仮面の中でニヤリと笑った。 《OPスタート OP曲「彼と私の世界は……」TVサイズバージョン 歌/紅月カレン》 歌姫、舞う!! 第3話「思い」 《スポンサー紹介 メインスポンサー/万歳なみこー サブスポンサー/べくたー 》 「痛いじゃないか、カレン。まずは放して欲しいものだ。これでは、言い訳も出来ない」 ぬけぬけしく言うゼロの言葉に、ますますカレンの怒りが燃え上がる。 私の大切な人を……よくも……。 だが、その怒りを抑え、何とか手を放す。 「ふう~……。助かった……」 ぎろりと怒りの炎に燃えるカレンの目がゼロを睨みつける。 それにも、怯えるどころか、楽しむかのようにゼロはしゃべりだした。 「先に言っておくが、今回のことは、私は何も強要もしていないし、私が考えたわけでもない。それだけは、絶対だ」 だが、その言葉を鵜呑みに出来るほどの余力は今のカレンにはない。 「じゃあ、どういうことなのよ。説明してよ」 その剣幕を受け流すかのように、ゼロは話し出す。 「今回の件は、ブリタニアかにり提案なのだ。そして、ライは応じた。ただ、それだけなのだよ」 「信じられないわ」 ばっさりと切り捨てるカレンの言葉に、苦笑するゼロ。 だが、すぐに言葉を続けた。 「そういえば、今度、ベストヒットロードに出ることが決まったな。何でだと思うかね」 まるでからかう様な口調。 だが、その方が効果的だったのだろう。 怒りに燃え上がるカレンの頭の中で、点と点が繋がっていく。 「まさか……」 「そう、そのまさかだよ。君のベストヒットロード出演を条件に提案されたのだよ、今回のことは……」 その言葉に、カレンの膝から力が抜け、ガクガクと身体が振るえ、その場に力なく座り込む。 「そんな……。そんなことって………」 そんなカレンを見下ろして、言葉を続けるゼロ。 「君と一緒にいたからこそ、ライはこのチャンスを逃したくなかったのだと思う」 ゼロの諭すような言葉。 だが、それはカレンにとって受け入れられない言葉だった。 「じゃあ、出ないっ。ベストヒットロードなんて、もう出ないっ。だから……、だから……ライを呼び戻してよぉ……」 カレンの顔がくしゃくしゃに歪み、目から涙があふれ始める。 怒りが一気に心細さと悲しみに変わっていく。 そして、気が付く。 彼がいつもカレンを支えていたことを……。 そのやさしい思いにいつも包まれていたことを。 だから、言葉が……。 出演を拒絶する言葉が、無意識のうちに漏れる。 だが、それは間違いなく彼女の本音だった。 だが、それは一喝された。 ゼロの言葉で……。 「馬鹿か、貴様はっ!!!」 その言葉に、悲しみと心細さに溺れかけていたカレンの心が我に返る。 「何の為に、ライはやりたくもないことをやっていると思っているんだっ。いい加減にしろっ。ライの努力を無駄にするつもりかっ!!!!」 次々と言葉の刃が、弱いカレンの心に突き刺さる。 だが、そうなのだ。 ゼロの言葉。それは正論。 なのに……、カレンにはそれがとても辛い。 愛とは、強さであり、そして、弱さなのだ。 今、カレンの心を支配しているのは、弱さ。 そして、ゼロの言葉は、強さを求めている言葉なのだ。 「でも……」 言葉に詰まるカレン。 彼女にしてみれば、正論など関係ない。 ただ、彼が傍にいて欲しいだけなのだ。 しばしの沈黙が部屋を支配する。 ただ、嗚咽を繰りかえすカレンの声だけが響く居心地の悪い時間。 そして、最初に折れたのはゼロだった。 「はぁ……。ライの言うとおりだな……」 その言葉にカレンの涙が止まる。 「え?!」 「ほらっ……。ライからの手紙だっ」 机の中から出された封筒をカレンに渡すゼロ。 それを奪うような勢いで受け取り、中の手紙を開いて貪るように読むカレン。 泣き顔だったカレンの顔が、ほっとしたものに変わっていく。 それを溜息交じりで見るゼロの心境は複雑だった。 「でだ。落ち着いたな……」 「……はい。済みませんでした」 「ふう……。わかればよろしい。ただ、今の気持ちを忘れるな。それが今回の肝だからな……」 ゼロの言葉にきょとんとするカレン。 それはそうだろう。 意味がわからない。 「まぁ、待て。今から説明する」 ゼロはそういうと1枚の紙を渡す。 そこには、歌の歌詞らしきものが書き込まれていた。 「連中がきちんと約束を守るとは限らんからな。その曲で一波乱起こすぞ。以前のお前なら無理だが、今のお前ならその曲は十分歌えるだろう」 ゼロはそう言い切る。 そして、楽しそうに笑い出した。 「ふふふはぁははははははははははははははっ……。シャナイゼルめ、お前の思ったとおりに進むと思うなよっ」 《アイキャッチ カレンバージョン》 《万歳 ブルーレイソフト「歌姫舞う!」1巻 予約CM》 予約特典----初回限定版 カレン等身大抱き枕 全巻購入特典----ライ抱き枕 《べくたー OP、EDシングルCD + オリジナルサウンドトラック CM》 3点を集めて、劇中に出てきたユーフェミアの写真集をゲットしようキャンペーン開催 《アイキャッチ ユーフェミアバージョン》 「どうですか、ライさんっ」 「すごいですね……。ユーフェミアさま」 そう聞かれ、僕は笑って誤魔化すしかなかった。 もちろん、味はまったくわからないほど、緊張していた。 そりゃそうだろう。 ずらりと並ぶ面子を知っていれば、言葉も選ぶし、緊張もする。 なぜなら、夕食を招待されて行ってみたら……。 「ふふふふ、君がライ君だね。実際に会うのを楽しみにしていたんだよ。今夜は楽しんでいってほしい」 やさしそうな2枚目の男性が、呆然としている僕にそう話しかけてくる。 ブリタニアのシャナイゼル福社長だ。 「あ、ありがとうございます。でも、僕なんかこんなところにいてもいいのでしょうか……」 そんな僕にシュナイゼルは苦笑する。 「なぁに、今夜の君は主催者のパートナーだからね。いてもらわなくては困るよ」 そうなのだ。 今日は……ユーフェミアの誕生日であり、誕生会に僕は呼ばれたのだった。 そして、来てみたら……ずらりと並ぶブリタニアの関係者。 あ、あそこに見えるは、世界的有名なコミックバンド「純潔派」のヴォーカリストのオレンジこと……。 えーと……名前なんだっけ……。 まぁいいや。 うわー……。 伝説のロックバンド「ラウンドオブナイツ」のメンバーまでいるぞ……。 すごすぎ……。 本当にすごすぎる豪華なメンバーばかり……。 それに、ユーフェミアの身内の人も多く来ている。 姉のコーネリアや社長のオデッセウス……。 これって、本当に僕はいていいのかよ。 困惑している僕をシュナイゼルは楽しそうに見ていたが、すぐに秘書のカノンに呼ばれ、「では、失礼するよ。楽しんでいって欲しい」という言葉を残して別の人の方に行ってしまった。 で、ユーフェミアは、祝いを述べる人々と楽しそうにおしゃべりをしている。 ふう……。 困ったよなぁ。 帰るに帰れず、仕方なく壁際でぼんやりと見ていると、「貴様がライか……」と声をかけられる。 その声には、とてつもない威圧感と僕を吟味するものがあった。 「え?!」 慌ててその声のほうを向くと、白髪の大男が立っていた。 その圧倒的な威圧感と存在感。 そして、僕を値踏みする視線。 そう、この男こそ、ブリタニアの会長であり、世界の芸能界の三分の一を支配するブリタニアの王 シャルル・ジ・ブリタニア。 ぎろりっ……。 その視線の前に、僕は威圧され身動きが取れない。 これが……王の風格というものなのかもしれない。 「ふむ……」 しばらく僕を見た後、シャルルは豪快に笑いだす。 「ふはははははははははははっ。気に入ったぞ、ライとやらっ。ユーフェミアのやつは、男を見る目はしっかりしているようだな」 その言葉を残し、シャルルは僕の傍から離れていった。 その瞬間、緊張が解ける。 ふう……。 生きた心地がしなかった。 それがシャルルと始めて会ったライの感想だった。 「よしっ、いい感じだっ」 ゼロが歌い終わったカレンに言う。 「だがまだだっ、カレン。今のお前なら、その場にいる全員の心を虜にするほどのものが出来るはずだっ」 そう、ここは、黒の騎士団のスタジオ。 そこでは、ライの手紙を読み、まるで別人のような決心をしたカレンが歌の特訓をしていた。 2日後の番組生放送出演を前にして……。 つまり、出演に新曲披露を行い、よりインパクトを強くする。 それが、ゼロとライの作戦であった。 その為に長年温存していた歌の封印を解除することを決心したのだ。 今のカレンなら、歌えると確信して……。 だが、そんな二人に茶々を入れる人物がいた。 演奏をつき合わされている玉城だ。 「おい、親友よ。これきちんとこなしたら、約束どおり役職と出番増やしてくれるんだろうな……」 その言葉にめんどくさそうにゼロが答える。 「わかっているとも。玉城、だから心配しないで手伝ってくれないかっ」 「よしっ。任しとけっ。このゼロの親友を信じろって」 そう言うと、ころっと態度を変えてニコニコとしている。 ふー……。簡単に騙される小物の典型的なタイプだな。 そんなことをゼロが思っていることを知らずに……。 「シュナイゼル様、これが例の報告書や書類関係でございます」 秘書のカノンが書類の束を差し出す。 それに目を通すシュナイゼル。 彼らの姿は、パーティ会場から少し離れた一室にあった。 「ふー、これでいいか……」 最初は、ここまでやるつもりはなかったが、ライと直接会って決心した。 あの男は、有能だ。 わが駒として、ぜひ欲しい。 そう思った男だった。 「番組の特番放送の映像編集のほうはどうかね」 「はい。無事滞りなく……」 「露骨に変なものにはしないように」 「わかっております」 カノンが恭しく頭を下げる。 これで手は打った。 後は……。 すべては、ベストヒットロードの放送終了後にはっきりすることになる。 つ・づ・く 《EDスタート ED曲「貴方が好き好き~、大好きなの」TVサイズバージョン 歌/ユーフェミア・リ・ブリタニア》 次回予告 「ついにベストヒットロードの放送の当日ね」 「そうだね。がんばって、カレン……」 「ところが、その日………」 「えーと……どうしたんだいっ、カレンっ」 「次回 歌姫、舞う!!第4話『波乱万丈な一日の始まり』にご期待くださいっ」 「どうなるんだっ……」 「えーっと……、ライは見てるだけでいいから……」 「そりゃないよぉーーっ、カレンっ」 (音声、画面フェードアウト……) 次話 名無し 43 *
https://w.atwiki.jp/fantasicfarmeryaruo/pages/46.html
ジャギ、扇、玉城 職業:ただのゴロツキ 説明 オーブの酒場にてシャルルと揉め事を起こしていた ジャギはやる夫にボコられる、扇と玉城は混乱に乗じて逃走 ジャギは修行(と言う名の無限ホモ地獄)が嫌で逃げ出していた様子。しかし、北斗兄弟に見つかり連れ戻される
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/937.html
風早くんかっこいい!!やべー!!クラスにこんな男子いたら絶対惚れてる!!笑 - ひまわり 2010-07-12 16 28 49 風早 - 名無しさん 2010-08-20 16 09 08 風早くんカッコいすぎー★ - りんご 2010-08-20 16 10 39 爽子ちゃんかわいい!!美男美女! - 名無しさん 2010-10-09 23 33 25 久しぶりに君に届けみたけど、めっちゃいい話wwww 風早くんと、爽子ちゃんお似合いだしwww!!* .。。. *゜ - 名無しさん 2011-01-10 12 00 24 むねがキュンキュンしちゃいます!! - 名無しさん 2011-03-26 20 30 06
https://w.atwiki.jp/animenews/pages/308.html
■ SayMove - 検索 ■ Dailymotion - 検索 名前 コメント