約 1,168,366 件
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1838.html
何が善なのか 何が悪なのか 何が味方なのか 何が敵なのか そんなことを考えるのはあまりに滑稽だ 己の腕が血濡れと知りながら、 今なおその腕で敵を斬る覚悟があるか メタリックガーディアンRPG 『泪の向こう側』 第三話 『Lost Horizon』 鉄の腕で闇を砕け! なに、大丈夫 覚悟あるものの振るう拳は強いさ ハンドアウト 巻嶋リュウゴ コネクション 天河ツカサ 関係 心配 アイの件に加え、君が元いた世界から来たことを匂わせる仮面の男など、オルフェンズの泪の事件以後、君の周りでは事件が絶えない。そんな大変な中、君に臨時の支部長職を押し付けて何処かへ消えていた支部長が帰ってきた。君が文句交じりに彼が不在だった間の出来事の報告を終えると、小声で何か独り言をつぶやいた彼は神妙な顔でこう切り出した。「君のクラスメイトの……天河ツカサくんのことだが……。」 エミリ・タテカワ コネクション ワルモンヌ・ワルシュタイン 関係 任意 まぬけなアリサのおかげでワルモンヌに足取りが掴めた。しかし、あなたの眼の前に現れたワルモンヌはどうにも様子がおかしい。何か熱にでも冒されているような……。あなたがいつものように偉そうに彼女に挨拶をしようとしたところ、彼女はあなたに突然こういった。「私…エミリのことが好きになってしまったのだ……。」訳も分からず動揺するあなたにワルモンヌは抱きついた。これもこれで悪くは…いや、そんなはずはない!あなたはワルモンヌを引き剥がして思案する。一体誰がワルモンヌをこんな風にしてしまったのか。少し調査が必要なようだ。 アイ・フレンディア コネクション 寿ヒカリ 関係 信頼 君は言いもしれぬ違和感を感じていた。紫の石。確かに、微かではあるが、それを求めていた気もする。しかし、そんな石のデータは記録のどこを探しても出てきはしない。では、なんでこんな違和感が?そもそもデータであるはずの自分に違和感など存在するはずは?プログラミングのどこかにエラーでも起きているのか?いや、そうであるなら、先日の点検の際になぜ直されていない?頭に?マークばかりが浮かぶ。そんなあなたの後ろから、ヒカリの声がする。「どうしたの、アイちゃん、顔色悪いよ。」そうだ、この違和感の正体について、ヒカリに尋ねてみるとしよう。 マリア・スターズ コネクション ライラ・スターズ 関係 懐疑 久しぶりにライラから”指令”が下った。今度は連邦首都・ニューバビロンで行われるサミットの護衛の手伝いであるという。いつもなら、二つ返事で受けるはずの任務だが、今の君にその自信はなかった。ちょうど「クロススター・コーポレーション」の方にも探りを入れようと思っていた矢先である。母を信頼して良いものなのか?是とも否とも言えぬ返事をし電話を切る。さぁ、これからどうしたものか。 析木美寅 コネクション 壬冷夏 関係 忠誠 混迷を極める桜華支部。そんな支部での仕事に充足感を感じ始めていた矢先、敷島皇国皇女・壬冷夏から連絡が入った。最近、国境付近のラーフ勢力があまりにおとなしく、何か大きな作戦を計画しているように思われるという。近々ニューバビロンでサミットが開催されることも考えると、そこを攻撃する可能性は非常に高い。どうも、ゾディアックガーディアンも関連しているようで、桜華支部で対策すべき問題であるようだ。 アリサ・ブロワ コネクション ナターシャ・ベルム 関係 不安 トリムルティの面々から聞いた話によると革命ゲリラは敗北し、離散したという。ナターシャにも連絡が取れず、事態は逼迫している。実質的なリーダーを欠いた共和国側も相当混乱していることが予想され、この好機を逃すことなく連邦側との交渉を成功させたい。幸いにもレムリア経由で交渉の席に立つことはできそうだが、どうなるものやら。会議の場はニューバビロンのサミット会場。壬冷夏など懐かしい面々に会えるのも楽しみだ。
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/453.html
戻る 前へ 「ニシル編」へ 前へ 「セルド編」第4話へ ――街外れの山間部・山小屋(カガリ宅)―― ニシル「(リビングでセルドの治療を行っていた)…んっ… これで大丈夫…ですよ。(最後に彼の片腕に包帯を巻いて治療を終えた) 」 セルド「ん……(包帯を巻いてもらい、まくっていたシャツの袖を戻す)……うん。悪いなニシル、ありがとう。(具合を確認して礼を言う) 」 ニシル「いえ… …少しだけ怪我が酷かったので、安静にしててください。(そう言うと腰かけていた椅子から立ち上がり、リビングにいるセルドとカガリ、真庭鳳凰の三人にお茶の入った湯飲みを差し出す) 」 セルド「ああ、わかったよ。(湯飲みを受け取り、表情を緩ませて「ありがとう」と伝える) ところでニシル……彼女は……?(声を少しだけ潜め、同室に居るカガリのことを問う) 」 ニシル「ふぇ…?(そう言われてカガリの方に視線を向ける)あ、あの人は――――――!(その際、別室からメモリアの唸り声が聞こえてぴくりと反応する) あ…ごめんなさい。先にメモリアさんの方を看なくちゃ……!(そう言って申し訳なさそうに頭を下げると、濡れタオルと水の入ったコップを構えてトレイに乗せ、リビングから出ていく) 」 カガリ「(セルドの斜め向かいに座って静かにお茶を飲んでいた)……礼を言う。(ニシルが出ていったのを確認すると、細い目で湯飲み内の水面を見つめながらセルドに向かって呟いた) 倒れていたあいつを救ってくれたのは、君なんだろ。ニシルが迷惑をかけた。(淡々とした口調で) 」 真庭鳳凰「(ホクホクと茶を愉しむ)ん~、セルドはよくやったと思うぞ、うむ(ズズー) セルド「(同じくメモリアのうなり声を耳にし、苦い顔をする)…ああ、彼を頼むよ。(リビングから出て行ったニシルを見て) ……!(カガリの呟きが聞こえ、少々驚いたような表情) …いえ、人として当然のことをしたまでですよ。それともう一人の女の子も協力してくれたので(苦笑しながら) はは…ありがとうございます、真庭さん。(苦笑を向けて) 」 カガリ「そうか…(湯飲みを握った手の内に、きらりと光る指輪があった。凝視するとそこには世界政府を象徴する紋章が刻まれていて、セルドにはすぐにそれが何を意味しているのか理解できた) 」 セルド「――――。(その指輪の紋章を理解し、胸の奥に仕舞い込んでいた世界政府への憧れが顔を出す) カガリさん、その指輪……政府の方だったんですね。(兄であるクラッドへいつか向けたような憧れの色が混ざる瞳でカガリを見る) 」 真庭鳳凰「―――ん、政府。そうか、世界政府の・・・。 」 カガリ「(「そうだ」と呟いて湯飲みを机に置いた)…今は、長期任務で本部から外れているがな… (そう言うと棚の上にある一台の写真立てに一瞥を与える) 」 その写真には―――大きな熊の人形を抱えた、水色の髪をした幼い少女と、その両親と思われる男女… 仲睦まじい家族の姿が写っていた) コンコン。(山小屋に、在宅を訪ねるノック音が響く) カガリ「……(ノック音に立ち上がり僅かに戸を開く) 」 セルド「(ノック音に気が付き、戸の方へ目を向ける) そう、なんですか。(そして、カガリの目線に釣られて一台の写真立てを見、「もしかして」と言った顔をして)………この写真は―――― 」 オブリヴィ「すいません、連絡があって来たのですが、アルトが倒れたって本当ですか?(電話してから数十分、様子を見れば徒歩なのはわかるが走ったにせよ息切れひとつ無しでそこに立っている) 」 カガリ「ニシルの知り合いの知りあい…といったところだな。名前は知らないが、おそらくそれらしい奴が奥で眠っている。用があるなら上がっていくといい。(オブリヴィに) ああ、幼い頃のニシルと…その両親だ。13年前の誕生日前日に、あいつは家族を亡くした―――――殺害されたんだ、『能力者』にな…――――――――――」 その頃、月光が差す暗い一室にて――― メモリア「―――うっ、くぅっ・・・。(横になり、悲痛な表情でうなされ続けている) 」 ニシル「キィ…(濡れタオルと水の入ったグラスを乗せたトレイを持ってメモリアのいる部屋に入る) メモリアさ――――!(部屋に入るや否や彼の容体を見てわっと驚き、足早に彼の元へ寄り、トレイを机の上に置いた)わっ…すごい汗だ…(メモリアさん、怪我もすごいけど… 何かに苦しんでいるみたい…)(横たわる彼を見て押入れを開ける) 」 メモリア「くっ―――お、置いて、行か・・・ないで・・・。(うなされ、何かを求めるように天井に向かって右手を伸ばす) 」 ニシル「んしょ…(押入れから新しい毛布を取り出して、メモリアの汗で濡れた毛布と取り替える) んっ…ん… ……!(頬や額に浮かぶ汗を濡れタオルで拭いていると、メモリアの寝言に反応した)……大丈夫です、大丈夫ですよ。…私はここにいます。(伸ばされたメモリアの手を優しく両手で握りしめ、心配そうに、それでも何とか笑顔をつくって励まそうとしている) 」 メモリア「―――。(一瞬だけ、安心したような表情になるが、それも束の間―――)くっ、ぁ、ああ、あああああああ!!!!(安堵の表情は一瞬で崩され、叫ぶ・・・) 」 BGM♪ 『お前は誰だ?』 『―――私は、メモリア。』 」 『お前は何だ?』 」 『私は、演奏家だ。』 『お前はなぜ、生まれた?』 『私は―――わからない。』 『お前の親は、どこへ行った?』 『・・・わからない。』 『お前が、殺した。』 『違う、私は知らない。』 『お前が、殺した。』 『違う、私じゃない。』 『オマエガ コロシタ』 『違う!私じゃない!!』 『オ マ エ ガ コ ロ シ タ』 『違う、違うっ、違う!違うッ!!!』 ???「メモリア―――逃げなさい、メモリア―――」 『おまえが、ころしたんだ。』 『違う、私は、私は知らない!私じゃない!!』 『おまえは ひとりだ』 『私は・・・一人だ。』 『おまえに、居場所はいらない。』 『私は・・・居場所がほしい。』 『おまえに、居場所などない。』 『いや、違う、私は、居場所を見つけた。』 『居場所などない、お前は消えてしまえ』 『嫌だ、もう失いたくない。』 『居場所はない。』 『嫌だ、もう消したくない。』 『キエテシマエ』 『嫌だ。』 『ケシテシマエ』 『嫌だ・・・』 『キエテナクナル』 『消えない、消えてしまうのは、お前達だ』 『スベテキエル』 メモリア「『お前達が消えてしまえ!!』 キィィィィ―――ン(その言葉を叫んだ瞬間、机に置かれたトレイがぐちゃり、と歪み、縮んで消えてしまう) ニシル「あっ――――――!!(メモリアが覚醒したこと、そして同じくして起きた不可解な現象を目の当たりにして目を大きく見張った)…… ……め… …メモリア…さん……?(恐る恐る、目覚めた彼に呟くように声をかける)」 メモリア「はぁっ!はぁっ、はぁっ・・・スーッ―――(深呼吸し、自らの頬を触る、手にはべたり、と血のようなじっとりと張り付いた汗が付着する。) 」 『苦しみが、消滅した。』 ニシル「…あの…っ… (不安の色を浮かべながらメモリアの横顔を見つめる) 」 メモリア「フーッ、フーッ、フーッ。(荒い呼吸を立て、手に付着した汗を見ている)・・・な、何でしょうか。(そして、ニシルの方を向く。・・・どこかその顔には、生きることに対しての意欲を感じられなかった。) 」 ニシル「あの… だ、大丈夫…ですか…?すごく、うなされていたみたいだから…(濡れタオルを両手に心配そうに彼の表情を窺う)……(…………)(メモリアの生気のない表情を見て、ニシル自身の中でも何かが芽生える。だが、『それ』をメモリアのものに同情するわけにはいかないと静かに首を振る) 」 メモリア「―――大丈夫、です、ええ私は大丈夫です。(自分の上着で嫌な汗を拭い、いつもの笑顔を作る。・・・いつもの、やさしげな、作られた笑顔だ。) 」 ニシル「……(メモリアさん…)(不安で陰った目でその表情を静かに見つめていた。その時ふと、ベッドの傍らにある彼のアコーディオンに視線がいった) 」 そのアコーディオンの装飾は、不気味なほどにきれいで、長い間使われたとは思わぬほど手入れが行き届いていて。―――装飾の赤色が、まるで人の血の色のように、鮮やかに見えた。 メモリア「・・・どうしましたか?私のアコーディオンに何か傷でも――――」 ニシル「(メモリアさんはいつもこれで演奏していた… その度に苦しそうな顔を見せて…)(その鮮血のような赤みを帯びたアコーディオンを見て、これまで見てきた彼の様子や言動などを思い返す)…!ぃ、いえ……っ…(慌てて楽器から視線を反らしメモリアと向き合う)……(心配の色を浮かべたまま、何か声をかけようとするが上手く言葉にできず、しばらく室内に沈黙が続く)」 メモリア「―――。(自分の身なりを確認する)その、きっと私の世話をしてくれたのでしょう。―――ご迷惑をおかけしました。 」 ニシル「…あ… い、いえ…っ… ……その…えっと… 体調の方は…(先程のことを目の当たりにして、それが野暮な質問だとは分かっていても、彼に問いかける) 」 メモリア「ああ、体調ですか・・・それが不思議と、とても楽なんですよ。(汗はついたままだが、どこか憑き物が落ちたように楽そうだ、とても、楽そうだ。) 」 ニシル「え……!(予想外の反応に少し驚愕するが、とりあえず彼の表情に釣られて安堵を覚える)そうですか…よかったです。 …あ、でも… もう少しだけ、安静にしていてくださいね。(ぎこちなさそうに微笑むと軽く頭を下げて、部屋を後にした) 」 メモリア「ええ、わかりました。(起こした状態を再び横にする)・・・今見た夢は、一体―――」 ――山小屋・別室―― 結香「んしょ…(別室ではヒロの治療を行っていた。彼のかすり傷のある頬に薬を塗り、絆創膏をぺたりと貼る) ん、もうだいじょーぶだよっ。(えひひと笑いながらヒロの絆創膏をぽんぽんとつつく) 」 ヒロ「…いつっ……ん、ありがとう!(絆創膏をつつかれ、微笑む) 」 結香「大げさだなー(無邪気に笑みながらヒロの様子を見て更に笑みを零す)…でもびっくりしたよ…!ヒロお兄ちゃんたちが鰐のお兄ちゃんたちと喧嘩してたなんて! でも…でもでも、最後は仲直りできて良かったね…♪(両手を胸に添えて嬉しそうに) 」 ヒロ「ん、あぁ、良かったよ…俺もビックリしたよ、まさか君があいつらと知り合いだったなんてねー(嬉しそうにしている結香を見ながらニコニコしている) 」 結香「うんっ。昔ね、酷いことをする大人から、助けてもらったことがあるんだ。(部屋のベットにぷほんと腰かけ、両足をぷらぷらさせながら話す) ボクは怖いとは思ったことないけれど、鰐のお兄ちゃんたちは本当に優しい人ばかりだったよ。(その時ヒロと結香の中で、以前バキラが、一切の矜持を捨てて土下座をしたこと… そして彼らが、子どもたちの為にあのような活動をしていた事実を告げた描写が横切る) 」 ヒロ「えっ、そんなことが、あったんだ……(……本当に、根は優しい奴らだったんだな……)そういう大人達から子供たちを守るために、頑張ってるんだな… 」 結香「うん、お兄ちゃんたちみたいな優しい人がこの街には多いからね。だからボクはこの街が好きだよっ。(天上の一角を見上げながらにこにこしていたが、ふと何か思い出しかのようにヒロの顔を見つめる) 」 ヒロ「…俺も、そんな風に優しい男になれればいいな………ん?どうしたんだい?(顔を見つめた結香に) 」 結香「…… …… ……実はあの後ね…(互いの中で、おもちゃ屋で別れた描写が思い出され)…そのままお家に帰ろうとしたの。でもね…"誰かに呼ばれた気がした"んだ。聞き覚えのあるような、でも、なんだかよく思い出せない、変な声だったなぁ… その声のする方へ行ってみたら、驚いたことにヒロお兄ちゃんたちのもとに辿り着いちゃったの。(しばらく複雑そうな顔を浮かべながら沈黙をつくるが…)…もしかしてヒロお兄ちゃんがボクを呼んだのかな?(あははと冗談っぽく笑う) 」 ヒロ「変な、声……?俺が無意識に呼んじゃったかもな(こちらも冗談っぽく笑い返す) 」 結香「あははっ…♪本当にそう思いこんじゃうよ~(声を上げて笑いだす)でも…お陰でお兄ちゃんたちの喧嘩を止めることができたよ。きっと―――(そういってスカートのポケットから、以前ヒロにあげた四つ葉のクローバーのしおりを抜き出した)…僕のと、ヒロお兄ちゃんので…『キセキ』が繋がったのかもね…(優しい目でそれを見つめながら) 」 ヒロ「………そうだろうな。君と俺の想いが繋がって……テレパシーで伝わったのかもな……クローバー、ありがとうな(ポケットからクローバーを取り出す) 」 結香「……!(ヒロのクローバーを見てわぁ!と嬉しそうに声を上げる)これからボクたちに、もっと幸せなことが訪れると良いねー♪ 」 ヒロ「…あぁ!(結香の横に座り、肩に手をかける)たくさん、一緒に楽しもうな! 」 カガリ「13年前の誕生日前日に、あいつは家族を亡くした―――――殺害されたんだ、『能力者』にな…(目を伏せるように閉ざし茶を飲む)」 BGM♪ オブリヴィ「ご迷惑をおかけしてすみません、失礼させて頂きます。(ぺこり、と一礼して小屋の入り口近くの邪魔にならないトコロに、背負ったピアノを置いて入る) 」 レオネ「お邪魔しますよっと(オブリヴィの背後からちくわを片手にひょいとあっけらかんとした表所の顔を出し)そのアルトの妹が晩飯にちくわしか置いて行かなかったから付いて来たんだが……(部屋全体の様子を一見し首を僅かに炊げ)さっきのは冗談だ。メモリアの奴無事なのか 」 セルド「アンタは、確かメモリアの……(オヴリヴィを見て驚いたような顔をする)……………グ…ッ(カガリの話を聞き表情こそ変えないものの、湧き出るやり場のない感情に静かに拳を握りしめる) 」 真庭鳳凰「ふむ・・・・・・ニシルにそのような過去があったとは。 」 セルド「レオネ……(オブリヴィに続き、またしても驚かされたような表情に) 」 カガリ「客が多いな…まあ、好きにしていけ。 …当時私はその事件の担当を受け持っていた。当然、ノウハーン家の家庭事情も知っていた。両親亡き後は父方の祖母に引き取られ、以来祖母と二人で生活していたが、中高一貫校に通い始めるようになってからはひとりで寮生活をしていたそうだ。そのままへと高校へと進学した時、私は初めてあいつと接触を図った。(知られざる彼女の過去について、静かに語り始める) 」 オブリヴィ「あの人、いつも無茶ばかり・・・ただでさえ病院通いだっていうのに、一体何してるんですか本当・・・。(じんわりと涙ぐむ)―――。(この話、アルトの知り合いのお話かな・・・後で教える為にも、聞いておかないと。) 」 セルド「…… …… ……。 (神妙な表情をし、静かにカガリの言葉に耳を傾ける) 」 カガリ「私が当時の事件の担当を務めていたことを告げ、その上で、事件解決の為に一緒に行動するかどうかを尋ねた。予想外にもあいつはそれを了承し、高校卒業後に私の元に来ることを望んだ。どうしても、犯人に報復したいのだそうだ。しかし犯人確保の際に私の足手纏いになっては困るため、高校生活の合間を縫って、私はあいつに対し特別強化訓練を行った。2年と半年で体力と基礎的な戦闘能力を身につけることで、犯人である能力者を相手にした時に申し分なく力が振える程にまで成長した。そうして、私たちは犯人の行方を追い続け、今に至るわけだが…」 カガリ「犯人の居所が掴めたからといって、私の忠告も聞かずに一人でこの街まで乗り出し、結果…報復を前に体調を崩した。(この時、セルドが初めてニシルと出逢った日のことが思い出される)このように、『仇』の事を聞くと自我を忘れて感情的になりやすいのがあいつの欠点だ。結果的に、君たちのような関係の無い者にまで迷惑をかけることになるとも知らずにな…(呆れるような口調で言った後、また静かに一口飲む) 」 レオネ「よっ、アンタもアルトの見舞いか。ほらお土産(なに喰わぬ顔でケチャップを塗ったちくわを皿に乗せセルドの前に置く) ああすいません突然お邪魔して、私はカカシのよう突っ立ってますのでどうぞおかまいなく(苦笑し背を預け聞き耳を立てる)……(事件、調査、両親なき彼女。だいたい漠然とした内容はまぁ把握できるが…)……(腕を組み"居る"と認識できる方向を注視)仇討ち……(いつの世の中も変わらないな、残された人間の考える事は) 」 セルド「("足手纏い"―――)(兄と徴兵された紛争が脳裏を過る) ……カガリさん…その『欠点』が分かっているなら、彼女を今すぐその復讐から降ろすべきだ……!あなただって分かってるんでしょう、たったひとり残された彼女まで無駄死させる気なのか!?(感情的になり、湧きでた言葉をそのままカガリへぶつける) 見舞いっていうか、俺も一応患者様だぞ(目を伏せてレオネに)お土産はありがたく頂いておくけどな(苦笑しながら) 」 オブリヴィ「敵討ち、ですか・・・。(複雑な表情になる)しかし、それは大変ですね・・・。 」 カガリ「 グ ン ッ (それまで完全に開かれることの無かった両目を勢いよく見開き、セルド、そしてそれを目の当たりにした一同を威圧した) …すべてはあいつが出した答えだ。もともと非力で何もできなかった小娘が、事件解決に全力を注がなかった政府にやり場の無い不満や怒りを抱えていたからこそ、私と共に力を付けて、己自身で『真実』を切り拓くことを決意したのだ。 」 カガリ「確かにあいつには欠点や意志の弱いところもある… だが、"過去"も、"障害"も、私すら知り得ない"闇"を、そのすべてを抱えながら、今日まで生きてきたのだ。あいつは―――――――君の知っている以上に、"強い人間"だぞ。(冷ややかな目つきで睨みながら、厳かに言い放つ) 」 レオネ「患者様の割りには偉くいきがいいな、まぁアルトよりかは頑丈そうだし心配は……(声を張り上げるセルドを横目で見やりとりしている最中にカガリの威圧がそれを遮らせる)……(しばらく腕を組み眼を伏せ押し黙り)冗談じゃなさそうだな、それを傍で支えたあんたが言うんだ……スゴ味がまるで違う 」 真庭鳳凰「(ただただ、沈黙を保ったまま話を聞く)」 セルド「…ッ(カガリの開眼に気圧される) ……彼女のことを良く知りもしないで、勝手なことを言ってしまった。…すみません。……だけど、納得はしていない。(カガリの目をしばし見た後、自身の持つ湯呑みへ視線を落とす)………もしも彼女に"何か"あったら、俺はあなたを許しません。(伏し目がちになりながら) 」 オブリヴィ「公的機関が裁きを下さないなら、自分から・・・それも、始まりは力もなかったのに、・・・すごい努力ですね。 」 カガリ「…… ……フッ…(セルドの表情…特に、目を見て、突然軽く笑みを零した)君から伝わってきたぞ、あいつに対する思いをな。…だが私の目から背けるようじゃ、やはり君"も"青い。―――相手の『目』を見ろ、そして感受しろ、その双眸に映る相手の『目』を。『目』と『目』で語り合え、それができなければ何も感じ取れはしない。 ………居るなら入れ、『ニシル』。立ち聞きなど見苦しい。(セルドたちの背後に向けて) 」 ニシル「……(カガリに言われて、不安を募らせた表情のまま一同の前に渋々と姿を露わした) 」 セルド「『目』と『目』で、語り合う―――……(カガリの言う言葉を、小声で復唱する) ガタ…(椅子を鳴らし、肩越しに振り返りニシルを姿を見る)ニシル……聞いていたのか…(ばつが悪そうに後頭部をかく) 」 真庭鳳凰「おぉ、ニシル。ホレ、そんなところで突っ立っておらず、入ってこい入って来い(いつもと変わらずニシルに) 」 ニシル「…私は――――――私は、大丈夫ですよ。カガリさんの言う通り、これは全部…私自身が決めたことですから。すべての責任を誰かに押し付けるつもりはありません。……私は…私自身で、『真実』を掴みます。(作り笑いを零してみるが、その瞳孔には底知れない闇があるように見えた)あ、鳳凰さん…(はいと小声で返事し、一同の元へ) 」 レオネ「よっ久しぶり……って覚えてないか(緊張をほぐそうと軽い笑みを浮かべ手を振る)まーそこで固まってないで入ってこいよ誰も喰わないから(けらけら) 」 オブリヴィ「ニシル―――さん。(あの人が、アルトの知り合い・・・)」 カガリ「…… ……もう夜も遅い。今晩は全員泊っていくといい。(一同にそう言うと湯飲みを台所に置き、颯爽とその場を後にした) 」 セルド「…… …… ……。 ……ああ。(ニシルの瞳の奥にある底知れぬ闇を見、一言だけそう応える。それはニシルの意志を否定しなかったが、また肯定もしていなかった。) ありがとうございます、カガリさん(その場を去るカガリを見送り) 」 ニシル「わっ、えっと… あ…!(レオネを前に少し驚いたような顔を見せるが、すぐに以前出逢った時のことを思い出し会釈する) …… …… ……あ、あの… 寝室の用意してきますね。(いつも通りの緊張した態度に戻った) 」
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/162.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る メモリア「・・・一人、・・・か。(吹き込む風に、身を震わせる)・・・寂しい。 」 病室に、風が吹き込んでくる―――――――― メモリア「・・・!!(がばっ、と病室のベッドにて起き上がる。)夢・・・か、・・・久しぶりに、昔の夢を見た・・・。 」 何も無い。・・・私には、何も無い・・・。 …空虚だ、ああ、…空虚だ。 認めてくれる人も、褒めてくれる人もいない。 ただ、ひたすらに、演奏するしかなかった。 寂しさを紛らわせる為に、つたない演奏でも、するしかなかった。 子供には重過ぎる、一人という現実と、アコーディオン。 近くに、同じくして取り残されたような、綺麗なアコーディオン。 …何も無い、まっさらな空間に、ぽつりと一人、取り残された子供。 ヒロ「…しまった、ノックしてなかった…あ、寝てたのか…じゃあ、これだけでも…(ドーナツの箱を病室に置く)…じゃお大事に、な…(メモリアに語りかけるように病室を去る) 」 ヒロ「…あー、エレベーターがなかなか捕まらなくて遅くなってしまった…!(××××達が飛び降りてしばらくして病室に入ってくる) 」 ××××(男子)「へいへい…(窓に手をかけて、メモリアの方へ振り返る)…いい夢見ろよメモリア。これからその夢が"現実"になるんだからね。…バッ(飛び降りる) 」 ××××(女子)「この街にこれだけの覚醒能力者(イヴォーカー)がいれば…『アイツ』は必ず釣られてやってくる。ここが滅ぶのも時間の問題ね。……行くわよ。バッ(窓から飛び降りる) 」 ××××(男子)「ちょうど今、ね。ふふっ…この子がいったいどんな能力に目覚めるのか…楽しみだね。 」 ××××(女子)「(窓から侵入し、メモリアの背後を襲った)…んで、『餌』捲きは終わったの?(男子に) 」 メモリア「うっ・・・―――。(意識が途切れ、そのままベッドに伏す) 」 ―――――バシッ!!(何者かがメモリアのうなじに衝撃を与え、メモリアを気絶させる) ××××(男子)「とりあえず――――――――――寝ろ。 」 メモリア「え、え・・・?私・・・も・・・?(あまりにも多く、唐突なその言葉に、わけもわからず。) 」 ××××(男子)「カシャ♪(いつの間にかスマホを取り出し、メモリアの表情をカメラに収めていた)いいね…その顔…!力を渇望するその表情(かお)!!いいね!♪でも安心していいんだよ。何故なら、明日から君はもうそんな煩わしい気持ちを抱かずに済むんだから。(スマホをポケットにしまい、背を向けて両腕を広げる)今、この瞬間、世界の何処かで新たな"力"が誕生している。"力"に覚醒した人間は…人間という領域を超えて、ある一種の存在にへと進化を遂げる!君も今から、開花するんだ…!喜べよメモリア!!!――――――――明日から君も覚醒能力者(僕ら)の仲間だ―――――――(振り返った時には、その両目は真っ赤な血の如く、歪な光を怯えていた)」 メモリア「力・・・私に、力が・・・あったら、・・・。(黙り込む) 」 ヒロ「お、そっか!お休みー!(手を振りながら結香に)さて、そろそろメモリアのお見舞いにでも行くかな…(病室に向かっていく) 」 ××××(男子)「ニタァ… …そうでしょ、そうでしょ?覚悟を決めた君の雄姿に人々は称賛するだろうね。でもね、能力者相手からすればそれは単なる「愚行」でしかないんだ。弱ければ何もできない。護りたいものがあるこそ人は強くなれると綺麗事を吐くようになった世の中だけれども、結局は"力"がなきゃなーんにもできないんだ。そうだろ?…あの時、もし君に"力"があったなら?今頃どうなっていたのかな?あっははは♪ 」 結香「ヒロお兄ちゃんって優しいんだね!本当にありがとう♪…はぅ、そろそろ眠くなってきたし、ボク帰るね!またね、ヒロお兄ちゃん!(ケーキを箱を抱えて走っていく) 」 メモリア「・・・私はどこまで行っても無力だ、一介の一般人には力なんてありはしない、それを理解した上での行動・・・覚悟なんて、できてました、結果は・・・まあ、見ての通りです・・・。(背筋を通る冷たい感覚に目を逸らしながら、答える) 」 ヒロ「いやー、そんな喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなっちゃうなー!ハッハッハ!!(高笑いする) 」 ××××(男子)「(メモリアの様子を伺いニタリと嗤う)その様子じゃー…なぁーんも知らないって感じだね。いいさ、いずれすべて知ることとなるんだし。今更君に全てを語ったって仕方がない。……なあ、メモリア、昨日、どんな、気分だった?友達の為に何かしてやりたいとは思いながら、無力な自分には結局何もできやしなかった、それ、どんな気分だった?(少年らしからぬどす黒い邪気を含んだ笑みがメモリアを凍てつかせる) 」 メモリア「覚醒・・・能力者・・・?(言ってる事も、誰かさえも理解できていない) 」 結香「うわぁ~♪ありがとーっ♪♪嬉しいなぁ~♪(ケーキの箱を貰って小躍りしている) 」 ヒロ「うん、いいよ!(ニコッと結香に) 」 ××××(男子)「僕が誰かってー?そんなことはどーでもいいんだー。君、メモリアっていうんだ。廊下のネームプレートに書いてあったからすぐに分かっちゃったよ。…てか、うっはぁー…すごい怪我だねー。そりゃあそうか、なんたって【覚醒能力者】(イヴォーカー)の攻撃をその身に受けたんだもんねー。そうなるのは当然だねー、ははっ♪ 」 結香「えっ!?(ケーキの箱を見てびっくりする)い、いいの…??ヒロお兄ちゃん?(ヒロの顔を見上げ) 」 メモリア「おや、・・・あなたは・・・?(見覚えの無い顔に、首を傾げる) 」 ヒロ「そうだね!これメモリアにあげるか!…そして結香ちゃんにはこれをあげるよ!(さらにケーキの箱を取り出す) 」 ××××(男子)「ガララー(勢いよく扉を開け、病室に入ってくる)はじめまーしてー、こーんばんは。……にこっ(初対面のメモリアを見て笑う) 」 メモリア「・・・おや、今度は一体・・・?(上半身を起こし、扉の方へと目をやる) 」 ―――――コン、コン…(玲華が出て行った直後、また誰かがメモリアの病室の扉にノックする) メモリア「ええ、今度こそは・・・。(去る玲華に軽く手を振り、ベッドに横になる)・・・しっかり、治さないと・・・。 」 結香「おおぉぉーっ♪♪(ドーナツの箱を見て目が輝き)…はっ、ブンブン そ、それはメモリアお兄ちゃんへのお見舞いに…だよ!えへ、えへへへ…(苦笑) 」 玲華「……ス…(しばらくしてメモリアの手をそっと下ろし、柔らかい微笑みを見せる)無事退院なされた時には… ……今度こそ、メモリアさんの奏でる音楽をお聴きしたいですわ…。(そう言って立ち上がり、扉の取っ手に手を伸ばす)……また明日もお伺いしますね、メモリアさん。では、おやすみなさい…。カララ…(手をふりながら病室を出ていった) 」 ヒロ「…(時計を見る)あ、そっか、もう深夜だもんなー…うーん、どうすっかなー、今持ってる中だと…あ、食べ歩きん時に買ったドーナツが余ってたような…(ドーナツの箱を取り出す) 」 メモリア「・・・この祈りに、感謝を・・・。(玲華を見て、胸にもう一方の手を当てて一礼) 」 結香「ふぇ?うーんー…えーっと…でもヒロお兄ちゃん、この時間帯だともうどこのお店も閉まってるよ? 」 玲華「(メモリアの笑顔を見て、それに応えるように、弱弱しくではありながらも…できる限りの笑顔を浮かべる)…では、また…(そっとメモリアの片手に自分の両手を添え、優しく持ち上げる)……お祈りです。(自分の額をメモリアの手に当てて、そのままじっとしている) 」 ヒロ「そうだ、なんか持ってこうかな!この辺にデザートとか売ってる店あったっけ?(結香に) 」 メモリア「・・・私は大丈夫です、これぐらい、すぐ治りますよ。(心配させまいと笑顔を絶やさない) 」 結香「うんっ!きっとメモリアお兄ちゃん喜ぶと思うよ~! 」 玲華「メモリアさん… ……。……私は… …貴方のことが心配でした…。初めてお会いした際も、お身体がよろしくなかったというのに…(メモリアと初めて出会った時のことを回想しながら、愁いの色を浮かべている) 」 ヒロ「へぇ、玲華ちゃんが…じゃあ俺もお見舞い行こうかなー! 」 メモリア「既に過ぎた事・・・それに、私はこうして生きています、だから私はもう大丈夫ですよ。(にこ、と微笑み) 」 結香「うんっ、もう行ってきたんだぁ~。昨日貰ったお菓子とフルーツをお見舞いで持って行ったんだ♪今は、玲華お姉ちゃんが病院にいるよ? 」 ヒロ「ん、一緒に行くかい?(ニコッと)あ、お見舞い行ってきたんだ!そうか、元気そうだったか!良かったぁ…! 」 玲華「私は生徒会長なんです…生徒が犯したことは、私の責任でもあります。ましてや彼(一樹)は一般の人間とはかけ離れた異常な身体能力を持つ人…そうであるなら、私もちゃんと警戒しておくべきでしたのに…… 」 メモリア「え、ええ…あの、えっと…別にいいですよ、そこまでしなくても。(謝罪に少し驚くが、笑顔で返す) 」 結香「わぁ~♪ボクも食べ歩きしたいなぁ♪♪……あっ、そうだ!ヒロお兄ちゃん!メモリアお兄ちゃん、元気そうだったよ~♪ 」 ヒロ「うん、散歩だよ!食べ歩き…とも言うかな! 」 玲華「(メモリアの発言を聞いて物苦しそうな表情を浮かべる)…その……まず、うちの学校の生徒が、貴方を傷つけてしまったことを…生徒代表として深くお詫び申し上げます。(メモリアに深々と頭を下げて謝罪する) 」 結香「こんばんはー♪ヒロ兄ちゃん、散歩?? 」 メモリア「ええ・・・見事に吹き飛ばされてしまいました。(苦笑いする) 」 ヒロ「…ん?(呼びかけに気づき結香の方へ)あ、ヤッホー、結香ちゃん!こんばんわー!(ニコッと結香に) 」 玲華「あ…帰りは気をつけてくださいね。(結香が出ていったのを確認し、ふぅと一息つく)……お話は今日、うちの学校の男子生徒からお聞きしました。なんでも、セルドさんとうちの生徒が競走をしていとか。それで、メモリアさんもそれに妨害の役として参加していたことも…。 」 結香「(病院から出てくる)♪~♪~ ……?はれ~!ヒロお兄ちゃんだー♪(「おーい」と呼びかけ) 」 メモリア「このまま無理をしなければ、特に問題も無いとの事です。(落ち着いた表情で)ええ、また・・・。(出て行く結香に軽く手を振る) 」 ヒロ「レッツゴーコーディーランサームランサームランサーム…(キュラリア内を歩いている)…そういやメモリアってどこに入院してるんやろ… 」 結香「うんっ♪メモリアお兄ちゃん、早く元気になってね♪(にこにこしながらバスケットを棚の上に置いた)そだっ、メモリアお兄ちゃんが元気そうだったのをセルドお兄ちゃんたちに教えてあげよっ。またね!(颯爽と病室を出ていく) 」 玲華「そうですか…。回復は順調に進んでいるようですね、良かった…。(両手を胸元に添えて、メモリアに安堵の色を浮かべる) 」 メモリア「ええ、どうぞ。(ニコ)あまり動けませんが、こうして安静にしているのなら特に問題無い程度にはなりました。(微笑む)おや・・・これはまた、色々と・・・。(果物やお菓子を見て、少し驚く) 」 結香「あうぅ…ごめんなさい。(しゅん)メモリアお兄ちゃん、お怪我は大丈夫なの?今日はね、ボクと玲華お姉ちゃんでお見舞いに来たんだー♪(果物やお菓子(一樹からもらった)の入ったバスケットを見せ) 」 玲華「結香ちゃん、ここは病院ですので静かにお願いしますね。(苦笑) はあ、それはよかったです。…失礼しますね。(ベッド付近のパイプ椅子に腰をかけ) 」 メモリア「ええ、お陰様で・・・。(ぺこり、と玲華に会釈)どうも、こんばんは。(結香にも会釈) 」 結香「わぁー!メモリアお兄ちゃんこんばんは♪(玲華に続いて入ってくる) 」 玲華「こんばんは。(優しい笑みを浮かべながら部屋へ入ってくる)容態の方は落ち着きましたか? 」 メモリア「・・・おや、これは、一体・・・?(アコーディオンを磨く手を止め、扉の方を見る) 」 コン、コン… カララ…(病室のスライド扉の奥からノックの音が聞こえ、誰かが入室する) メモリア「(病室にてベッドの上でアコーディオンを磨いている)血の匂いが、染み付いてしまった・・・。 」 ――キュラリア・病院・メモリアの病室―― ――――『アイツ』の餌食になっちゃえ――――― ××××(男子)「決まりだねっ♪…じゃあ、さっそく『餌』を捲かないとね。――――――――ふふっ♪この世には、『僕たち』以外の存在なんて不要なのさ。みぃんなまとめて――――――――― 」 ××××(女子)「そーねー… …まあ、『アイツ』にぜんぶ任せておけば私たちも後々楽ちんだしねー。厄介者の始末なんて面倒くさいしねー。 」 ××××(男子)「ふーん… …よーするに、厄介者であることに変わりはないということだっ。(立ち上がる)……ちょうどいい、この街に『アイツ』を呼んでやろうよ。ついこの間も、"一国を沈めて"退屈そうにしてたしね。 」 ××××(女子)「そんなこと知らないわー。…ただ一つ感じたことは、あの人間を取り巻く者たちが『異常』だということ。そして、そんな者たちを味方につける彼もまた―――――『異常』の一つ。 」 ××××(男子)「いくらハンデを背負った相手とは言っても、あの兄ちゃんは『覚醒能力者』… 普通、ただの人間に負けるはずないよね? 」 ××××(女子)「そんなこと知らないわー。見た感じ、最後の方で大分へばってたし…ただの人間だと思うよ。 」 ××××(男子)「んねー、んねー さっきの柄の悪そうな兄ちゃん(一樹)と競争してた奴――――――あいつも『覚醒能力者』なのー?(タワーの鉄柱に腰かけている) 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … … ッ … (セルドたちが去った後、ツキミガハラタワーに二つの影が姿を現す) ヒロ「おう、お疲れさん!(セルドを見送る)…さて、俺も帰るかな(歩いていく) 」 セルド「案外評判もいいんだぞ、今度食事でも振る舞ってやるよ。それじゃあなー(軽く手を振る) ああ、気をつけて帰るんだぞー(結香に手を振る) …んじゃ、俺たちも帰るかヒロ。それじゃあまたなー(ヒロの肩をトンと叩いて通り過ぎ、宿へと向かっていく) 」 ヒロ「あ、またねー!(手を振りながら結香に)ん、あばよ!(一樹に) 」 結香「うんっ!わけっこわけっこ♪みんなで食べたらおいしいもんねー♪(ニコニコ)あ、お兄ちゃんたちバイバ~イ! じゃあボクも帰ろっかな!セルドお兄ちゃん、ヒロお兄ちゃん、バイバイ!また今度ね~♪(袋を両手に持って可愛らしい足取りで歩いて行った) 」 一樹「ちょ…wてめぇ等勝手なこと言ってんじゃ……かぁー!しゃーねえなぁ…。(呆れ顔)セルドってのか、しかも弁当屋かよ。機会があればちょっくら行ってみてえな。…んさてと、じゃあ俺もこの辺で!あばよー。(だらしなく手を振りながら去っていった) 」 ヒロ「え、俺にもわけてくれんの?…ありがとな、大切にいただくわ(ニコッと結香に) 」 セルド「ん……そういえばちゃんと名乗ってなかったっけ。俺はセルド、こことは別の街だけど弁当屋をやってるんだ(緩めたネクタイを締め直し、身なりを正して一樹に) ……メモリア………(メモリアを見送る) うわ、いいのか?悪いな…ありがたくもらっとくよ、ありがとな(ニッと笑う) 」 男子高校生等『っしゃー!帰るぜー! なあ、今日一樹ん家に泊まっていかねー!? いいうぃね~♪あいつん家、学校近いしちょっとくらい夜更かししても大丈夫だしな。 てなわけで、一樹ー!先にお前ん家行っとくぜー!!(げらげら笑いながら去っていった)』 結香「うんっ♪セルドお兄ちゃんとヒロお兄ちゃんにも分けてあげるー♪(二人に三個ずつお菓子を渡す)あとはー…そうだ!メモリアお兄ちゃんの為に取っておこっ。 」 ヒロ「たくさんお菓子食べれるじゃん、良かったな!(結香に微笑む)…(メモリアと玲華を心配そうな表情で見送る) 」 一樹「何で生徒会長がこんなところに… …まあいいか。(…あいつ(メモリア)も、無事だといいがな…。) …へっ、食い過ぎて虫歯になるなよ。(結香をからかい)……さぁーてと、ダル… …俺達も帰るかぁ!…とぉ、その前に…まだあんたの名前聞いちゃいなかったな。(セルドと向き合い) 」 メモリア「・・・(結香を見て、『私は大丈夫』と言いたげに、空元気の笑顔を見せる)・・・。(セルドの言葉に、こくり、と頷く)・・・。(玲華に連れられていく) 」 セルド「お菓子、か…(事前に用意してたってことは、つまりそういうこと…だよな。)…男だな、一樹。よかったなー結香(一樹の行動と結香の歓声で頬を緩ませる) すみません、メモリアをよろしくお願いします…!(歩いて行く玲華に頭を下げる) 」 結香「ふぇ…?(渡された袋を覗き込んで仰天する)うわぁー♪♪お菓子がたくさんだぁー♪…えへへ、ありがとうー♪お兄ちゃん!(一樹に嬉しそうに笑う)うぅ…メモリアお兄ちゃん…。(心配そうに玲華とメモリアを見送る)」 男子高校生等『へ~い! は~い! ほ~い! 会長マジ美人hshs』 玲華「この付近に病院があります、そこへ連れて行きますね。…メモリアさん……。(メモリアの腕を取って、悲しそうな表情で彼の姿を見つめる)貴方達も、もう遅いですから…早く帰宅してください。(一樹と男子高校生等にそう言って、メモリアを連れて歩いて行った)」 男子高校生等『ニヤニヤ…(一樹の奴、勝っても負けてもあの娘に謝るつもりだったんだぜ) ヒソヒソ…(えっ、まじで!?んなこと聞いてねえぜ…。) ヒソヒソ…(なんだよ一樹の奴、いいとこあんじゃねえか) ヒソヒソ…(ったく、人騒がせな奴だぜ。)』 一樹「……はっ…。(結香の笑顔につられ、自然に笑みを零す)お、サンキュー。(袋を受け取る)…まあ、あれだ…。お詫びと言っちゃなんだけど…これ…。(結香に、大量のお菓子が入った袋を渡す)…んげっ、生徒会長…!?(大汗)」 セルド「………(謝る一樹の姿を見てフッと笑む) 待てメモリア…!わかったから喋るな、もっと酷くなるぞ…ッ!今ヒロが救急車呼んでくれてるから大人しくして――――れ、玲華さん…っ!?(メモリアの背を擦りながら) う、うおっ何だそれ…!?(白目)(男子高校生が持ってきたスーパーの袋を見て) 」 ヒロ「あ、玲華ちゃん!…頼んだぞっ!(電話をしまい玲華に) 」 結香「…うーうん♪もういいよ。いじわるなお兄ちゃんだったけど……走っている時のお兄ちゃんを見ていたら、本当はいい人なんだろうなーって思ったし…。……うん、許すっ!(ふんすっ)メモリアお兄ちゃん…!!だ、大丈夫なの…??いっぱい血が出て……あっ!玲華お姉ちゃん! 」 男子高校生等『おーい、一樹ー!持ってきたぞー! たくっ、すげえ量だぜ…。(大量のスーパーの袋を持ってくる)んげげげっ!?生徒会長!! なっ、なんでこんなとこに…てか、知り合い!?この人らと?』 」 玲華「―――――お待ちください!(颯爽とその場に現れヒロを呼び止める)…私が彼を病院までお送りします。 」 ヒロ「…全然大丈夫じゃないじゃねえか!…待ってろ!今救急車を…!(電話を取り出す) 」 メモリア「う・・・驚かせて・・・ガハッ、ゲホッ・・・。(結香を驚かせてしまい、謝ろうとして声を出したところ、吐血する)あ、は・・・は、だ、大丈・・・ぶっ・・・。(また吐血、明らかに大丈夫ではない) 」 一樹「(結香と向き合う)……。……昨日は悪かった。…その、ごめん…。(結香に頭を下げ)…それから… …あんたにも。すまない……本当に。(メモリアにも頭を下げ) 」 結香「あ…(歩いてくる一樹を見上げる) 」 男子高校生等『…ん?ああ、そうか…。 『アレ』持ってくりゃあいいのか。 何処置いたっけ? その辺にあったろ?』 」 一樹「……。(重症のメモリアを節目に捉え)……ああ、そうか…。そうだったなぁー……。(立ち上がって結香のもとへ歩く)…あ、おい。(その途中、男子高校生らに合図する) 」 ヒロ「…!?(身体中が血で染まっているメモリアを見て目を見開く)…おい、大丈夫かメモリア!(メモリアの方へ駆け寄る) 」 セルド「あっ……(そうだ、と今思い出したような表情)(そうだな…特に聞いて欲しい願い事なんて…いや―――)……アイスのこと。まだ謝ってなかっただろ?(緩慢な動きで立ち上がり、結華を一瞥して一樹に) そう、だな…それなら納得するしか…(ヒロに)……―――ってメモリアァ!?おい、大丈夫なのか!!?(ギョッとした顔でメモリアを見る) 」 結香「あっ!メモリアお兄ちゃ――――きゃっ!?(重症なメモリアを見てびっくりし、尻もちをついた) 」 メモリア「ハーッ・・・ハーッ・・・、っくぅ・・・、左腕が・・・動かせない・・・。(よろよろと重い足取りで、ようやくセルド達の下へ辿り着く、体中自分の血で真っ赤に染まっている) 」 ヒロ「…あぁ、俺が広場に着いたころにはもういなかったし、広場にいたときその先の方で音楽が聞こえてきたし…(セルドに) 」 一樹「(セルドのその表情を見てふっと笑う)やっかましいわお前ら!!(高校生らに)ったく……約束通り、何でも言うこと聞いてやるさ。(腕を組んでセルドと向かい合う) 」 男子高校生等『あ、そうだ…一樹お前、負けたら何でも言うこと聞くんじゃなかったっけ? っしゃー!メイド服着てこの俺にご奉仕しろォ!! テメーはネカフェでシコってろや。 セルドって人の勝ちだもんなー…文句はないよなー。』 セルド「やっぱり皆のお陰だったんだな……。ああ、心から自慢できる仲間だよ(柔和な表情を浮かべる) ああ、サンキュー!(上体を起こし、ヒロと結華にVサイン) …お、おい。そりゃ確かなのか…!?(ヒロに。奏でが途絶えたことを思い出す) 」 結香「セルドお兄ちゃんが買ったんだね!おめでとう~♪ ………。(セルドに喜びの顔を見せた後、ふと、一樹の方を見る) 」 ヒロ「おおっ、勝ったか!おめでとうな!(セルドに)……ん?来てない?…俺らより先に向かったと思うが…(セルドに)…(何かあったのか?…まさか、あの音楽が突然途絶えたのはやはり…!?) 」 一樹「……けどまあ…(「よっこいせ」と上半身のみを起こす)……あんた、良い友達持ってるんだな…。…あいつらには一杯食わされたわ。(その一言を呟くと、メモリアのことが脳裏に浮かぶ) 」 セルド「ヒロ…!…ああ、勝ったぜ。(寝転んだまま不敵に笑んでヒロに) 結華!お前も来てくれたのか、ありがとな(横たわったまま笑って) …メモリアはまだ来てないのか?(ヒロと結華に) 」 セルド「あ、あー…ハハ、一樹のお友達か…(苦笑しながら)まぁ、とんでもないハンデをつけてもらったんだけどな(自嘲気味に笑いながら男子高校生に) ははっ…そんな不貞腐れるなよ(若干誇ったような表情で一樹に) 」 結香「わおっ!セルドお兄ちゃん!…に、あのいじわるのお兄ちゃんも!(ヒロの背後から) 」 メモリア「・・・か、カハッ、ゲホッ・・・。(吐血する口を手で抑え、よろよろと立ち上がりアコーディオンを回収)・・・薬を、貰って・・・おいて、よかった・・・。(よろよろとタワーに向かって歩いていく) 」 ヒロ「…決着は着いたのか…?(走りながら) 」 一樹「いっつー…… ……!…チッ…あんたの…勝ちだ……!(不貞腐れたような顔でセルドに)…ぜぇ………はぁ…… ……はぁ…(息をついたのは…いつ以来だったかな……)うおっ!!なんだお前ら、来んなって!(苦笑しながら高校生らに) 」 男子高校生等『うお~い、一樹~!生きてっか~!? 一樹最後ぶっ飛ばし過ぎワロタww あのー…お疲れ様です。ていうか、おめでとうございます。 すげぇな!一樹の野郎に勝っちまうなんてよ!!(二人がセルドのもとに寄っていく)』 セルド「俺が―――――勝った…!!(ゴールを超えて緊張が一気に解ける。これまでの疲労も溜まり、くらっと目眩が襲いかかり仰向けに寝転がる)…お、おいっ一樹!?(汗 木に激突した一樹を寝転がったまま見て) 」 メモリア「・・・。(スイッチを見て、それを回収、懐からゆっくりと注射器を取り出してそれを自らに打つ) 」 男子高校生等『……お……おおおおぉ!!! セルドって人が…勝っちまったぞ…!! う、ウソだろ……まさか、あの一樹が負けちまうなんて…。 すげぇいい線行ってたな、最後…。いやすげぇって…。』 一樹「ああああああァァァァァァァーーーーッ!!!!―――――――――――――!!!??(あと一歩のところでセルドを追いぬけそうになったが、彼が先にゴールしたことによって意識が途切れかけ、そのまま突っ走って木に激突した)…づぇ…ッ……!!(ぶつかった個所を抱えながら仰向けに倒れ込んでいる) 」 前へ
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/415.html
戻る 前へ フォックス「なんか遊撃隊の仕事してたらミズオっぽい何かが超新星爆発の中を優雅に散歩してたからびびった。」 ファルコ「そうめんみたいなもんだぜ。」 ウルフ「超新星爆発がそうめんとかお前にとって何がそうめんじゃないんだよ…。」 ニシル「(大きな紙袋を両手にぎこちない足取りでやってくる)うぅ…寒いなぁ… (もう日にち過ぎちゃったけど…みなさんいるかな…。) 」 フォックス「ファルコのそうめんネタによってライト層のスマブラユーザーは一気に勘違いしちゃったからな……俺達の新作で敵が本当にそうめんだったらどうしようかと考えちゃうよ。だから今作のスマッシュアピールでは不参戦のウルフ!ここは一発「モヤっとボールみてぇなもんだぜ」的なの言ってくれよ! 」 ウルフ「ヴィジャアアン!!(横B、ウルフフラッシュでフォックスにメテオ)」 フォックス「ヴォアアアアア!!!(バースト声でニシルの目の前にメテオで振ってくる)や、やぁ…ニシルさん、お久しぶり……(所々包帯巻いて立ち上がる)」 ニシル「(あ…この声、何処かで―――)―――ほわあっ?!!(びくんと飛び跳ね仰天する)え…あ……!ふぉ、フォックスさん…!?だっ、大丈夫ですか…??(汗(フォックスのもとへ駆け寄る)」 ヒロ「(ボールを投げ上げながら歩いている)」 フォックス「平気です。単位なんで(は?)ニシルさんこそ大丈夫ですか?あたってない? 」 ニシル「(た、たんい…???)(傾げる)ふぇ…?あ、や、大丈夫ですよ。(苦笑しながら)あ、ヒロさん。(ヒロを発見して)」 フォックス「OK。衝撃波でダメージくらっていると思ったけど大丈夫みたいだね……散歩中かい?そうめんってどう思う?? 」 ヒロ「…あ、二シルちゃん!…元気だったかい?(二シルの方を向く) 」 ニシル「えっ…あ、え…??(困惑)散歩…ではないですね。そ、そうめんはとっても美味しいと思いますっ…!夏場には欠かせないですよね。(えへへとはにかむ)あ、はいっ…元気ですよ。(にこりと笑む。もうヒロに対する抵抗は消えているのが窺える)…そ、そうでした…!実は、みなさんに… その…バレンタイン、ということで… あの、もう過ぎちゃいましたけど…(もっていた大きな紙袋を見せて) 」 ファルコ「あ~~~、ニシルのニが漢字の二になってるゥゥwww(ヒロに)」 ウルフ「だまれトリ」 ヒロ「だまれトリ(便乗)……ん?…バレンタイン・チョコかい!?(ニシルに) 」 フォックス「凄いね、無茶ぶりに答えてくれた。バレンタイン!いいねぇ、俺達むっさくるしい生活しているからこういうのがあると華やかで嬉しいよぉ~(既に貰う気満々) 」 ニシル「あ、ウルフさんに…ソノタさんも…!よかった…(ほっと一息つく)あはは… あの、お口に合うかどうかは分かりませんが…よかったらどうぞ。(そう言ってクランチチョコとチョコのカップケーキが一緒に入った小さな袋を取り出し、それぞれ全員に配っていく) 」 ファルコ「なんでソノタネタ覚えてんだよこの娘!!おかしいだろ!!!俺ファルコだから!!!でもありがとう!!!!!うれしいよ!!!!!!! 」 ヒロ「…お、ありがとうな…(チョコを受け取る)…じゃ、早速いただこうかな!(チョコを食べ始める) 」 ウルフ「うるせぇ!その「!」マーク多すぎだろ!削れ!そうめんみてぇな文章しやがって!……しかしまぁ、どうして俺達の分まであるんだ。久々どころか永久に会う保証なんざなかったのによ(チョコを受け取って苦い表情) 」 フォックス「よっしゃあ!チョコレートゲットオオオオ!クリスタルなんてもう目じゃないね! 」 ファルコ「アッソイヤッ! 」 フォックス「アッドッコイ! 」 ウルフ「アッヨイヨイヨイ…(やる気0) 」 ニシル「ふぁ!!?…そ、ソノタさん…じゃないのですか…?わわっ、ごっ、ごめんなさい…!!(ファルコに申し訳なさそうに頭を下げる)そんな… えと…だって、あの時(前回の買い物)みなさんにいろいろ優しくしてもらったですし…感謝したいなぁー…と思って…。(手をぎこちなく動かしながらウルフに)あ…ど、どうぞ。(ちょっぴり恥ずかしそうにヒロに) 」 セルド「(はぁ、今日も寒い…猫いないかな……)(従業員のobachanたちからもらったチョコを紙袋に入れ、偶然通りかかる)おっ……よう、みんな。(ふと足を止めて声をかける) 」 ニシル「ぁ…あはは…よ、喜んでもらえてよかったです…(苦笑) 」 ウルフ「優しくしたんじゃねぇ。ありゃ客商売だからそうしたんだよ(露骨に不快な表情を取りながら、頭部の毛を爪先で掻く) 」 フォックス「ファルコ、この人からモテ男臭がする。ブラスターの準備はできているか? 」 ファルコ「俺のも連射型に変えた。準備OKだぜ(狐と2人でセルドに銃口つきつけまくってる) 」 ヒロ「……うん、美味しい!(ニシルに笑顔を見せる)…お、セルドじゃないか(チョコを食べながら声をかける。更に2人に便乗してセルドにドスを突きつける。…ちなみにこいつもリア充) 」 ウルフ「おめーら仮にもスターフォックスの主役サイドでしょーがァァァァ!!しまえ!その銃しまえ!!! 」 ニシル「……!…そ、そうでしょうけど… …でも、ちゃんとお礼したくって…!…それに…なんとなく、ですけど… またみなさんに会えるような気がしてて…(俯き気味にウルフに)ピョク…(セルドの声に反応し、恐る恐る振り返る)……!…セルドさん。(淡く白い吐息を漏らしながら挨拶する) 」 メモリア「何故単語一つの為に、書籍をこんな買わないといけなく・・・はぁ・・・。(焼き鳥串の入った袋から一つ焼き鳥を取り、それを食べながらもう片方の手にぶら下げてる本が幾つか入った袋を見てため息をつく) 」 ウルフ「けったくそ悪いぜ……まぁ貰えるもんは有難くもらっとくぜ(掌で袋を弄び、少しだが口角を上げる)ごめんぬぇ~、ウチの子がァァ…(おかんボイスでセルドに) 」 ニシル「…!メモリアさん。(歩き読書…?)ほっ…(ウルフを見てちょっぴり嬉しそうに笑みを零す) 」 ウルフ「因にこのチョコレートとかいう物質はなんだ、食った事ねぇが食い方はどうすんだ。ナイフか?(貴族) 」 ニシル「あ…!そ、そのまま手で食べてもらって良いんですよ…!?ナイフは難しいと思います…。(汗(ウルフさん…チョコたべたことないんだ…) 」 セルド「あぁ、こんばんは。今夜もすごく冷えるよな(苦笑しながらニシルに挨拶を返す) えっ、えっ?え゛っ!!?(汗白目)(狐鳥ヒロから突き付けられて思わず両手を上げる)お、お母さん!しつけはちゃんとしておいてくれよ!(汗白目 ウルフに) ああ、メモリア!奇遇だな 」 ウルフ「グシャグシャ…(袋共口に入れ子んでモグモグ)……上々だ。まぁアンタの容姿から察してはいたが随分といい出来じゃねーか 」 フォックス「ちっ…オカンに言われたらしゃーねーや……うわぁ、ウルフが素直に褒めてる。キモイ 」 メモリア「うっ、塩が効きすぎている・・・しょっぱい。(顔をしかめながらも焼き鳥を食べる)おや、ニシルさん・・・。(声をかけられ、振り向く)セルドさんも、奇遇ですね。(聞きなれた声に、振り向く) 」 ウルフ「お前何かにつけてそれだよな????それだよなぁ??????(狐に血眼で見下す)」 ニシル「は、はい…!そ、そうですね…… ……。(どう言うわけか、かなりしゃちこばっていてセルドとは目を合わせられずにいる)ふぁ!?(大汗(そのままいっちゃった!!)ふぇ… ぁ…ありがとうございます…。(*¨*) ……。(焼き鳥…香ばしい匂い…) 」 フォックス「そう怒るなよウルフ、俺としては嬉しいよ、素直に人を褒めるなんてあんまり無かった訳だし… 」 ウルフ「カァァァァ……やりづれぇ……フォックス、俺、普通に人褒めたりしていたんですがそれは…… 」 ファルコ「俺はウルフにそうめんの事しか褒められてねーけどな 」 ウルフ「それ褒めてねーから!!」 セルド「焼き鳥か…そういえば最近、焼き鳥屋にも行ってないな…(メモリアの持っている焼き鳥を見て) …?…ニシ、ル?(め、目を合わせてくれないような…いや、気のせいか。気にしない気にしない…)それはそうと、こんなところで何してたんだ?何処かからの帰り、ってわけでもなさそうだし(ニシルに) 」 メモリア「・・・あ、食べます?焼き鳥、ちょっと・・・というよりかなりしょっぱいですけど。(袋から一本焼き鳥を取り出し、ニシルに差し出す)所謂、『飲み会』という奴でしょうか。(焼き鳥屋、と聞いて連想) 」 ヒロ「…美味しいよ…ありがとう、ニシルちゃん!(ニシルに)…失礼、たくさんの袋を見たら反射的にな…個数なんて気にしなくてもいいのにな(ドスを引っ込めながらセルドに)」 ニシル「(あぅ… 緊張する…なんでだろう……。><)(陰で顔をふるふるさせる)あ… えっと…それは…… …み、みなさんに、バレンタインのチョコを配りに…!…もう過ぎちゃいましたけど…(両手に握った大きな紙袋を握り締め)……!え、いいんですか…?わぁ…ありがとうございます。(焼き鳥を受け取って食す)…うん、美味しい。(ちょっぴり嬉しそうに)…あ、そうでした…!メモリアさん、あの、もしよかったらこれを…!(メモリアにもチョコの入った小さな袋を差し出す) お口にあったようで…ほんとによかった…。(ヒロに) 」 ヒロ「…お返し、ちゃんとしなきゃなー…楽しみにしといてな(ニシルに)」 セルド「飲み会、かー…あぁ、悪くないな。…メモリアはもうお酒飲めるのか? ああ、チョコを配りに、か……健気なヤツだなぁ。将来は良い嫁さんになるぞ、アンタ(にししと笑いながらニシルに) たくさんといっても、ほとんどウチのスタッフからだけどな(苦笑してヒロに) よう、アルメル。宴会…って雰囲気じゃなさそうだけどな、どうなんだろう。」 ファルコ「ウルフもフォックスもプリンに眠らされちまった。」 プリン「プリプリィ~♪(眠り込んだフォックスの隣で栄養補給(めんつゆ)している) 」 ニシル「は、はい…!ありがとうございます。楽しみにしてますね。(*^^*)……よ、嫁sボンッ!!!(爆発)ふわわ…っ…///(くらくらする) 」 ファルコ「ア”ァ”!!!それ俺んだぞ球体!!! 」 プリン「チョケプルリィィィィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!(ファルコに威嚇) 」 ファルコ「こんなもんより、俺は宇宙(そら)がいいぜ(切り札にのってプリンから逃げる) 」 メモリア「(あ、しょっぱいの大丈夫な人だったんだ、よかった・・・)え、えっと・・・これは・・・?(小さな袋を受け取り、疑問に思い首を傾げる)あ、アルメルさ・・・(反復横飛びを目で追えなくて思考停止) 」 ヒロ「…なんだ、スタッフから?…かっこいい顔してるから面白い話でもあると思ったのになー…(セルドに)…宴会すっか?大歓迎やで(ビールを取り出す) 」 セルド「にっニシルゥ!?おい大丈夫か、今ボンッて!ボンッって!!(汗) 」 メモリア「ええ、私はこれでも23なんですよ。(軽く笑い、セルドを見る) 」 ヒロ「…あ、メモリアゥーー!!(メモリアに) 」 ニシル「うぅ~…せ、セルドさぁ……//(熱を帯びた表情でセルドを見上げる)はぅぅ……//(顔面を両手で覆う)」 セルド「あはは…まぁ何より、大人のバレンタインなんて社交辞令みたいなもんだからな。(苦笑してヒロに)に、にじゅうさッ……!!め、メモリアさん…!?(汗 ぎこちない表情で。驚愕を隠せない) だ、大丈夫か?少し休んだほうが良さそうだけど…(少し屈み、ニシルの目線の高さに合わせる) 」 メモリア「バレン・・・タイン・・・。(二度目、か・・・愛、なんてやっぱりよくわからない。)相変わらず良くわからない発音ですね・・・。(困惑) ・・・えっ、どうしました?セルドさん・・・。(年上だって気付いていない)」 ニシル「ふぁ…はい… 私、どうしちゃったのかな――――――(その時、セルドとはっきり目が合う。街の街灯に照らされたその瞳はいつもに増して輝きを帯びている)」 BGM♪ ヒロ「…そっかー……俺はまだ社交辞令でバレンタインはやってないからな……今のこのバレンタインを楽しまなきゃな…(セルドに)…メモリアァァァァァア!!!…くらいの発音の方がわかりやすいか?(メモリアに)」 メモリア「うっ・・・。(ヒロのあまりの声量に耳を塞ぎ、その場でしゃがみこむ)」 セルド「……あぁいや、な、なんでもない…俺の心の中にしまっておく…!(汗 メモリアに) ―――――……っ(ニシルの瞳を見てドキリとし、思わず見惚れてしまう)……綺麗、だな…(ポツリと漏らす) あぁ、それがいいよ。せっかくのバレンタインだもんな(少し笑ってヒロに)」 ニシル「…ふぇ……?(「綺麗」と言われて何のことが解らず、少し傾げている)……!(あ、そうだ…)…ぁ、あの…セルドさん…。 」 ヒロ「…あ、悪りぃ、つい大ボリュームになっちまった(メモリアに)…てなわけでー…アハッピーメリーニューバレンタイン!!!(ごちゃ混ぜ)(メモリアに) 」 メモリア「・・・その優しさに感謝ですね。(苦笑いする)・・・どうかしたんですか?(焦るセルドを気にしてる)メーリー・・・ニュー・・・バレンタイン・・・?(さっぱりわかってない) 」 ヒロ「…あ、悪い悪い…これクリスマスや元旦を祝うことができなかった人がこのバレンタインの時期でもお祝いできるようにするために考えた言葉なんだけどね…(メモリアに) 」 セルド「……あっ、あぁ!どうかしたか?(声をかけられてハッと気づいたようにニシルに)ああいや!本当になんでもないんだ!気にしないでくれ!メモリアさっ…メモリア!(汗) 」 ニシル「えと…バレンタインのチョコ…作ってみたんです…(大きな紙袋の中から、小さな紙袋をそっと取り出す)シフォンケーキ…なんですが… よかったら、これをセルドさんに…。ぉ…お口に合うかどうかはわかりませんが…。(少し恥ずかしそうに) 」 ヒロ「…じゃ、改めまして……ハッピーニューバレンタインイヤー!!(ぇ(セルドに) 」 メモリア「・・メモリア、・・・『さ』・・・?(首を傾げながらセルドを見 て い る) 」 セルド「あ…本当か!悪いな、俺なんかのために……何だ何だ、すごく美味しそうに焼きあがってるじゃないか(ニシルが取り出したシフォンケーキを眺めて) いろいろまざりスギィ!(白目) な、なんでもない!なんでもないんだメモリア!(白目)」 ニシル「……!(よかった…セルドさん、喜んでくれた。)……せっ、セルドさん…!……あの… …ご、ご迷惑をおかけすること…あるかもしれないけど… その…これからも、よろしくお願いします…!(改まった表情でセルドにお辞儀する) 」 ヒロ「…あ、そういや忘れてた!…ほいっ(セルドにチョコの入った箱を渡す)…メモリアにもや(メモリアにも同じような箱を渡す) 」 メモリア「そ、そこまで言われると逆に不自然ですよ・・・?表情が何かあるって物語ってますし・・・。(純粋な興味)・・・えっと、これは・・・?(箱を渡される) 」 セルド「………(ニシルの様子を見て、ふっと表情が和らぐ)あぁ、こちらこそよろしくな。一緒に料理を作る約束、いつか叶えような(人の良い笑顔を見せてニシルに)おっ…友チョコか!…悪い、ありがたくもらっとくよヒロ。」 ヒロ「いわゆるー、友チョコってやつ!(メモリアに)」 ニシル「…!は、はい…!(嬉しそうな笑みを浮かべる)…ふぁ、そ…そろそろ帰らないと… そ、それではみなさん…!さようなら。(全員にお辞儀をしてパタパタと走り去った)」 カガリ「―――――― フッ (ニシルが去った後、建物の陰から身を乗り出し彼女が通った帰路に沿って歩みを進めていった)」 メモリア「・・・友、チョコ・・・?(し ら な い) 」 ヒロ「…美味しく召し上がってくれよ!自信作なんや(セルドに)友チョコ知らない?友達にあげるチョコだよ(メモリアに)」 セルド「ん、あいよ。気をつけて帰るんだぞー!(ニシルを見送る)へぇ、そりゃなおさら楽しみだ…!(ヒロに) 悪い、俺もそろそろ行かないと…それじゃあな!」 メモリア「なるほど、そんなものが・・・っと。(腕時計を確認する)そろそろ行かなくては・・・あ、冷めちゃったな・・・。(焼き鳥の入った袋から焼き鳥を取り出し、それを食べながら歩いていく) 」 ヒロ「…ん、またな!(3人を見送る)…俺も行くかな(歩いていく)」 続き 戻る
https://w.atwiki.jp/dq9kumap/pages/52.html
大いなる岩の地図Lv63(通称:ジャギ大富豪) 地図名:大いなる岩の世界Lv63 発見者:ジャギ 場所:東セントシュタイン(09) 地形:火山(敵ランク最高) ボス:B17F 黒竜丸 宝箱数:33(S 3 A 2 B 9 C 2 D 3 E 10 F 1 H 2 I 1) 即開:B せいれいせき×3(B3F)、E ばんのうぐすり×3(B5F)、S リサイクルストーン(B9F)、A げんませき(B11F)、S きしんのまそう(B16F) 備考:B3Fの即せいれいせき×3回収時間は最速1分45秒。 B5Fの即ばんのうぐすり×3と合わせると、最速2分50秒。 B3FにB箱x3(上り階段そば、上り階段より下、下り階段そば)、B4FにB箱x2(下り階段そば、下り階段より上側) B4FまでのB武器をエンドレスマラソン(要マラソンツール) B3Fの整列箱(上り階段より下のやつ)は、時間が合うときだけ取る。時速約300万G超取得可能。
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/220.html
ドスジャギィ (MH3) MH3から登場する、フィールドのいたるところに生息する 小さな肉食生物ジャギィのボスである。 ふた回りほど体長があり大きさも中級のモンスター並み 攻撃 横にスライドする体当たり(あたると結構なダメージをくらう。最大の攻撃) ダッシュかみつきなど。 時折、異様な鳴き声で仲間を呼び、群れと共に襲ってくる。 MH3では最初のボスモンスターとして登場、ドスランポスと違い 大きく速さもあるので油断すると痛い目に。慣れれば空気。 モンスター解説募集中 生態 主に砂原・孤島(モガの森)・水没林に生息。 常に群れで行動していて、縄張り意識が強いと思われる。 捕食の際はアプトノスなど草食種を群れで襲う。 時にはリオレウスなどの大型モンスターと獲物を取りあうこともあるけっこう勇敢なモンスターである。
https://w.atwiki.jp/kuryu-sougou/pages/23.html
AA(大型・ドスジャギィ) AA(大型・ドスジャギィ)ドスジャギィ 元祖(初代スレ426氏) その2 オプーナ ジャギィ様 トキ 壁から その3 泣き 右向き ステルス 幽体離脱 全身 ラプラス ラップ ミラヘビィVSドスジャギィ 島流し ドスジャギィ /\ /\ / \ ノ │ _へ ノ 〉 丿 人ノ ノ \ _∠ / ̄ 〈 ( __/ _ \ \ / /イエア' \ ( 〈______ │ ( ∨∨∨∨∨∨\___/ ノ ) ∧∧∧∧∧∧/ イ ノ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ノ | 丿 \____ ノ ノ ノ \ | 丿 ヽ \ ̄ | 丿\ ヽ \―― | / \ ) / \― | ∥ \ | / \ | / \ | / \ │/ \ 元祖(初代スレ426氏) /\ /\ / \ ノ │ _へ ノ 〉 丿 人ノ ノ \ _∠ / ̄ 〈 ( __/ _ \ \ / /Θ\ \ ( / ( ヽ / 〈______ │ ( ∨∨∨∨∨∨\___/ ノ ) ∧∧∧∧∧∧/ イ ノ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ノ | 丿 \____ ノ ノ ノ \ | 丿 ヽ \ ̄ | 丿\ ヽ \―― | / \ ) / \― | ∥ \ | / \ | / \ | / \ │/ \ その2 *** アッ アッ オ ー ー ウ \ | / > / | | / __/ __ / _/ /,r=! / ,l !l; .|/`i /ヌ|| / / /; ̄! l/ .! `ヾ'; ヘ / / ! ∨ .| | リ <人;', | ∧! そ/ ;; ゝ∧ l/ ,;' ', | / ,;' .', .l _!\__人 ヾ ノ .l _\,,< ,;> ∨ .| ノ M、/__ノ ';' l__! .l_人 ,,_'壬 ̄ `ー'´ ̄ / .! 川 ./!|` .\ ∧/ = == =./ ノ ./ ´ ./. / ッ'´___ ,,イ _ /_,,'´`Y´ ,,イ. `! ∨ / ,,'´  ̄ \ 弋 ∨ .\∧ィ∧_,' |__ \_>-、 \ _ ,,./ / \!\  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ _,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l xxx⌒_つ `'ー---‐'''''" アッ アッ __ オー /,r=! ,l !l; .|/`i /ヌ|| / / /; ̄! l/ .! `ヾ'; ヘ / / ! ∨ .| | リ <人;', | ∧! そ/ ;; ゝ∧ l/ ,;' ', | / ,;' .', .l _!\__人 ヾ ノ .l _\,,< ,;> ∨ .| ノ M、/__ノ ';' l__! .l_人 ,,_'壬 ̄ `ー'´ ̄ / .! 川 ./!|` .\ ∧/ = == =./ ノ ./ ´ ./. / ッ'´___ ,,イ _ /_,,'´`Y´ ,,イ. `! ∨ / ,,'´  ̄ \ 弋 ∨ .\∧ィ∧_,' |__ \_>-、 \ _ ,,./ / \!\  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ オプーナ /\ /\ / \ ノ │ _へ ノ 〉 丿 人ノ ノ \ _∠ / ̄ 〈 ( __/ _ \ \ よくぞこのスレを立ててくれた / /イエア' \ ( 褒美としてヘェーイwwwwwwwww 〈______ │ ( ∨∨∨∨∨∨\___/ ノ ) ∧∧∧∧∧∧/ イ ノ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ノ | 丿 \____ ノ ノ ノ \ | 丿 ヽ \ ̄ | 丿\ ヽ \―― | / | ) / \― | ∥ | | / \ | / \ | ☆ | / | / \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ ジャギィ様 /\ /\ / \ ノ │ _へ ノ 〉 丿 人ノ ノ \ _∠ / ̄ 〈 ( __/ _ \ \ / /イエア' \ ( 〈______ │ ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨∨∨∨∨∨\___/ ノ ) | おまえら!新スレだ ∧∧∧∧∧∧/ イ ノ .∠ バオォーーwwwwwww [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ノ | 丿 | ヒィーフフンwwwwww \____ ノ ノ ノ \ | 丿 . \_______ ヽ / ̄ | 丿ヽ ヽ | ―――― | / | ) | ―――― | ∥ | ∧ /| | | ―――― | / / ヽ / ヽ/ |___| / │/ | |_ / | /| |\ /_.」T /| / \\_/ . |/ |/| .ー| .\ 」 ( )/ ( 」 ̄\|__/ ̄ \_/ / |___________/ | | //\ |\ // | | | |\ / \\\ .| ) / ./ ι | μ | | |_」 //彡 \_ .\ \二__.| | )αζ .| λρτ ____/ | ..\ .\ / ./ γ | γ 〃ー― ヽ / \__| | | μμ /__) ○\__/ | | | )στ |/__) ○ \ | | | π |/__) ○ \ | | /)っζ |/__) ○ |\ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/|\ / /\__ | | | |. ̄\_/ / \_ | | _/ )δζ \_ | | Y \_ ヽ | | | ν ヽ | | \ .\ | | _|/ ̄ ̄ | ̄λcζ\_ ./ | | \ トキ 、_、_(`ー─ 、 ,ヘ7 ,ヘ .i、 / |=={トト、 \...i r,ー--‐´ o ミ 〉 .ミ_,r-__ 〈,,vww- 、_ _ノミ /  ̄=、⌒ヽ 北斗天帰掌ヘイヘェェェェイ! `ー---、 ミ ,/ -、_____ {'| ',、 ゝ| /.─彡-‐´ _,r─-、 ,,,,,,,,,,,,,,| |. ',ヽ冖 レ` ./_,ィ´_ 'i, __} __ | | | .// ̄..,| ´ __ } __/ } ./ ! 'i, // Y,r ´ ̄ `ヽ 'i, , -─< _/ ! _>──一¨7´ 二__ ) }. / / ̄ ̄ ̄ |. 乂__|__ | ___ |. / ! 乂_,r─イ ./ `ー、_ 'i, ̄ ̄ ̄ ノ. | \ , -' ̄ ∨.// `ー┴─--─ァ一' \____> ´ |/o/ / / / ./ / ./ ∨ /./ |__________/ | ┼┼┼┼┼┼┼┼ | / 三三三三三三三三 ! | ̄ } | _/ } | | } | ∧ } | / i\ } |, / ヽ \__ } i | ヽ \ \ i |. ヽ \ \ i | ヽ / \ | | | / ハ| | | / ヘ | | / 」--───| 壁から xxx | /\ ..| ノ │ _へ| 丿 人ノ .| _∠ / ̄ 〈 | __/ _ | / /イエア' | 〈______ .| ∨∨∨∨∨∨\___/ .| ∧∧∧∧∧∧/ | [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ | \____ ノ ノ ノ | ヽ \ ̄ .| ヽ \――| ) / \―| | / \| | / | .| xxx | /\ | ノ │ _へ| 丿 人ノ | _∠ / ̄ ..〈 | __/ _ | / /イエア' | 〈______ | ∨∨∨∨∨∨\___/ | ∧∧∧∧∧∧/ . | [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ . | \____ ノ ノ ノ | ヽ \ ̄ .| ヽ \――| ) / \―| | / ..\| | / | | その3 アッー!アッー!オウウーーーーーッ!!wwwwwwww /\ ,. -‐ / ヽ /ヽ / 〈 ヽへ_ │ ヽ / ヒ / ヽ ヽ人 ヽ l ィ ) 〉  ̄\ >_ | |/ / ∠ニ'==ァ \__ | フ) / ''"旬゙` ヽ | フ ) │ ` ̄'" ______〉 | ン ( ヽ \___/∨∨∨∨∨∨ ノ w ヽ 人 \∧∧∧∧∧∧ ⌒ヽ w ヽ | ヽ____  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] l w ヽ | / ヽ ヽ ヽ ____/ ヽ ヽ |  ̄/ / \ | ――/ / ∥ | ―/ \ ( ヽ | / ヽ | ヽ│ / ヽ | 泣き /\ /\ / \ ノ │ _へ ノ 〉 丿 人ノ ノ \ _∠ / ̄ 〈 ( __/ _ \ \ / /イエア' \ ( 〈______ ) )。 │ ( ∨∨∨∨∨∨\_( (_/ ノ ) ∧∧∧∧∧∧/) )o イ ノ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_(___ノ | 丿 \____ ノ ノ ノ \ | 丿 ヽ \ ̄ | 丿\ ヽ \―― | / \ 右向き 、 _ 、 丿ヽ、 ,,..,,_、 ..-'''´│ 冖''≡ `ー‐‐"´ `゙^^^´ ≡ ゝ....、 _ノ≡≡ ≡゙‐ 〈≡≡ '、 ≡ゝ ..′≡≡ ` 、 ≡≡,' '、≡≡ ! ≡/ '、≡≡ 弋oェ \ ≡ヽ 」≡≡ ..、、 `ゝ_ 〉 `'、≡ { `-..、 `ー、 xxx 丶≡ `' 、 '、`'-..、 1 アッアッオーーーウ ゝ、≡ 丿 ' 、 ゝ,,_ ゙'く `ー 、 ! ヘ..,,≡ ,r'、 "''''‐.... ヽ、 ゙ー.. `^^^''‐‐′ \_/ │ `ー ー、_ '、 | `‐.. -丿 ヽ `''''''''''‐-‐'' ステルス .. .. "" .... .. イエア' ............ ∵∵∵∵∵∵ ...... ∴∴∴∴∴∴ """""""""""" ........ ・ "" ・ ・・・・ ・・ 幽体離脱 .. .. "" .... .. オロア' .................................... ∵∵∵∵∵∵ ...... ∴∴∴∴∴∴ """""""""""" ........ "" /\ /\ / \ ノ │ へ ノ 〉 丿 人ノ ノ \ _∠ / ̄ 〈 ( __/ _ \ \ / /ビデブ' \ ( 〈______ │ ( ∨∨∨∨∨∨\___/ ノ ) ∧∧∧∧∧∧/ イ ノ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ノ | 丿 \____ ノ ノ ノ \ | 丿 ヽ \ ̄ | 丿\ ヽ \―― | / \ ) / \― | ∥ \ | / \ | / \ | / \ │/ \ 全身 r、_ r、 r、 r、_,r< ̄ 二二二二≧x、_ _ ._ / ___ィ´ '´ ̄`´ `´`ヾ_ノ /, .ヘ―! .ヘ / !、/ /,.ィ 少 ヽ ヾ;\ ,イ .__/ /.,ィ / .___.ヽ ';ヘ / / /__,.ゝ | ! i /. `込ヽ\ リ _ ./ ./ .7 .マ! i .〈 `ヽ__ \.Y / `ヽ__/ ノ !ゝ マヘ /!__込ー=イ ./ i i i i /. ../ .マヘ__/ . .. ``ゝミ人__/ .>'´ ̄`<イ ./ マ''''i ';,, .|_/ `. ̄ / `.く ';;,, ∨ ./ /';,, .| i !__/ | 'i.、 \ \ .. . . .. ...| リ ゝ | \_>― .| . . . . . . . . | / . / _ノ / ._ , .<´ .. .| く! . マ .《 .| |、 ヽ、 .. _| . . . . . . .\ マ |! マ/ `< 〉 ̄ ̄ `< . .ヘ `し' | !_ / / .`< ヘ r=ゝイ´ ../ \ .ヘ ´`ー'´ ̄´ マ .ヘ /_.n ヘ ´ ヾ!`' ラプラス /,r=! / ,l !l; .|/`i /ヌ|| / / /; ̄! l/ .! `ヾ'; ヘ / / ! ∨ .| | リ <人;', | ∧! _ iヽ,,i、;;゙--、__,,ll | i (,`;;,,-;';; ;;;゙゜ ;;,ii゙ .| ゙、 l,'' ;;゙_;;,i゙ | ゙、 . 'ヽ'゙`;r' 。 /゙,丿 | ゙、 )l!、r‐;゙ ;;;‐,r ,;i゙ノ /l | i ,゙_r;'⌒ヽ__;ノ o |/ ノ | ,丿o ο ___ / 人,.._,,,r'´ _,,,---'´ ゙ヽ/ ,ノ `ヽ、(_ ,(,,,, _ __) ,/─----、`ヽ  ̄ ヽ、'''─-─'' ̄ ノ---──'゙``'─--─ー'゙ ラップ ィー― / ̄ ̄ ̄ | / |__[EightJ|__ / ヾ `o ` 、__ __,, ュユヾヾ / _二f ゝ ,rwwww、〉 /゙ i|_/, | // ̄'''''''' ./,, -―- 、 , ゙ r-ー| / / // f i´ ; `、 i、i, ,゙ xxxヘェェェェェェェイ /´ ./! i } `゙゙゙ アッオゥwwwwwwアッオゥwwwアッオゥwwwwwアッアッアッオゥwww | 、〈 〈 ノ〉 アッwwアッwwアッwwアッwwwアッアッ アォアォゥwwwwwワッwwwwww | / \\ ´〈 . ● ! ! 爪 / ヽヨ ←マイク ノ从 / / || | 〈 トvヘ ミラヘビィVSドスジャギィ _ i´;;;;;;;;;;゙i r´/ i `、 | iΧi/Wトリ .| !`i i゙ 〉 ..| ! ハ ゝィ _ 丿´⌒ リ戈ヽ^ ..、 \`ヽ ,ヘ { 、, ixi \ .、 |\ \ `、 ハ,,゙イ \← xxx .i .iソ ixi 〉 \ \\ ヽ ヽ r,ー--‐´ o ミ 〉 }}王ニ{ ! .ixi /\ \ ヽヽ } { 〈,,vww- 、_ _ノミ / .i i } Y { ,,〈rm,ニフ i\ Λゝ } \ `ー---、 ミ ,/ ヽ、 」 ´\ i { / / Λ ィ=ニ三ニ三ニ三ニゝ  ̄\ ゝ| / ヽ \ \ i/Χ 〈セニ三ニ三ニー ̄ `ー- {⌒ レ` ,/;三ニ=-、_/\f⌒、=ニ三ニ三ニーニ三 ̄ 厶 ノ゙゙7 入 /三ニ三ニ三三ニ三〈 rノ< __,,.. -ーーーf ノ ,,/ | |\ ( < /‐- ...,,_ ^^ ,, ;; ;,..-セ´⌒彡__,,.. -‐'''""~ / / 丿 / ̄ ,// ― 〉 //\/ `ixiー------ー´i \ixixi\ / / / / 爪 / ,-‐< /ixixixixiixixiixix/ i \ixixi\ / / / / 爪 島流し /⌒ (/rリレ、) Λノix゙、〉 . 3.5hとか中途半端してんじゃねーよ ノ イ ー、f、 .、∥ お前の勤務地ジョー二頭の居る闘技場な  ̄/ 〈旦ゥ\_ ,目} 7_\\` ― ∥ フ |`ト、\ ∥ / レ| \`iニ) i | ∥ | /... ∥ ノ゙| i | ∥ | / i |. ∥ /./. i /i ∥ . /./ / / ! ∥ /./ // /| | ∥ /./ ´ / .| | ∥. /./|ト . \ ,ィ_/ /| |∥. ノ\ハ ィヘ/./ `マヘ、\/\| / .|/∥. ° ̄フ 805 ,.イア \./| `マヘ、 /、./| |. ∥. ノV √ ̄ ,.イア } \ `マヘ / .|‐‐|,∥ _/ ̄ u u ,, イア / \ マエニニ∥ニニニニ γ  ̄ ヽニニニニγ  ̄ ヽニニニニニγ  ̄ ヽニニニニニ彡 / \ ∥ i ○ i i ○ i i ○ i / \ ィホト ヽ. _ . ノ ヽ _ ノ . ヽ _ ノ 、 - 、 / \ / / f⌒〕( ○ } / ――――,/ /――――――――――――――――――――――――――――――――――
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/949.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >オオカミさんと七人の仲間たち>オオカミさんと七人の仲間たち 第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」】 オオカミさんと七人の仲間たち 第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れるオオカミさんと七人の仲間たち 第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 veoh Watch os7nt-03 in ã¢ãã¡ | View More Free Videos Online at Veoh.com MEGA このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画オオカミさんと七人の仲間たち コメント(感想) 動画オオカミさんと七人の仲間たち 第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」に関するコメントを気軽に書いてください♪ 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/mh3_yukyunokaze/pages/19.html
最初に戦うことになると思われる大型モンスター ドスジャギィ どんな武器でも大丈夫だけど、ドスジャギィは初めて行く時ほとんど裸装備だと思います。 裸だと地味~に攻撃痛いんで きちんと攻撃当たらないように立ち回りましょう。 推奨武器とかは特になし ハンマーあたりだとスタン取れていいかも。 片手:適当にヒットアンドアウェイ 回転とタックルさえ気をつければまぁノーダメゆゆう 大剣:しらん 抜刀でもデンプシーでもいいから攻撃すればいいよ タックル以外飛ばないし ハンマー:スタンプ祭り オンラインでやるやつはカエレ ランス:適当にちくちく 俺は使わないけどカウンター突きがきっと大活躍 太刀:回るゼヨ! ガンナー:火炎弾でも撃つと余裕 スラックス:井上突きでもしてればいいじゃない オンラインでの立ち回り 一般的に小型種のような感じだからハンマーは非推奨 うまいハンマーさんは小型にハンマー持ち出さないと思うから持ってきたら地雷認定してあげよう 4人で太刀とかただのいじめだからやめようね 鳥竜玉集めるにはいいかもね まとめると SA武器で気遣いなくやると楽しい
https://w.atwiki.jp/mh3gbowgun/pages/54.html
【弱点】 弾 頭 その他 属性 火 どこでもいい 【推奨スキル】 ◎散弾強化 【推奨アイテム】 特になし 正直適当に弾を乱射してれば勝手に倒れてくれるのだがそれじゃ意味ないので一応。 散弾が有効。弱点の頭に収束するのでガンガン使っていこう。 おまけにオトモジャギィ共も吹っ飛ばせて一石二鳥。 しっかりとガンナーの間合いで戦っていれば被弾しそうな攻撃は噛みつきとタックルぐらい。 しかしこいつは間合いを常に詰めてくるので他の攻撃にも注意する必要がある。 噛みつき攻撃は威力が小さいがこけるのでうっとおしい。 ドスジャギィがこっちを向いた時には横に転がっておくこと。 ただし怒り時だとさらにもう一発噛みついてくることがある。 一番痛い攻撃がヘェーイwwwwwwwでおなじみのタックル。 予備動作が大きいのでわかりやすいから当たることは少ないはず。 これも横に転がっておけば問題ない。 こいつの攻撃全般に言える事が攻撃の判定時間が短いため回避性能なしでもタックル以外は余裕でかわせたりする。 ライトだったらステップで攻撃をスタイリッシュにかわしながら撃ち俺TUEEEEEE気分が味わえる……かもしれない。 どうでもいいが、こいつは疲労時だと発見状態でも罠肉を食べる。 あとG級ではターボ化(移動速度上昇)で動きが気持ち悪いことになる。 もっともドスバギィと比べると優しいものだが。