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503 名前:一朝一夕第3話[] 投稿日:2014/07/18(金) 04 29 30 ID 0W.Xhquc [2/5] 「うーんこんなもんか」 四日間に渡る期末テスト。その全てが終了し、結果が返された 俺の平均点は大体55点くらい。前回の中間テストに比べれば若干上がったものの、全体で見れば平均くらいだった 「雄次はどうだった?」 「俺は前回よりちょっと下がったな」 そういって雄次の結果を見るが、平均で70点ちょっと取れている。はっきり言って十分な成績だ。 「それでもまだ上の方じゃん。俺なんか今回ちょっと頑張ったのにちょうど真ん中ぐらいだぜ」 「二人とも結果どうだった?」 クラス内ではトップ、学年全体では4位に入り上位成績者10位以内に入った旭さんが聞いてきた。 「まぁまぁかな。にしても旭さんはさすがだな」 「そんなことないよ~」 自分の成績を鼻にかけた様子もなく、軽く笑いながら手を振っている 「二人だって悪い成績じゃないじゃん」 「いやいや、旭さんには全然及ばないよ。それに旭さんはこれで夏休みの宿題半分免除じゃん」 うちの学校には各学期の中間・期末それぞれで10位以内に入った生徒には宿題の量が半分になるというシステムがあった。そうすることで学生の勉強への意欲向上を図っている 「それに、俺英語で赤点取っちゃったから今日から終業式までの四日間補習だぜ…」 俺達1年生の英語の担任はアメリカ人で、夏休みにはアメリカに長期休暇で帰国するためテスト返却日の今日から明日からのテスト休み3日間丸々使って補習が行われる ちなみに、補習をサボったら夏休みの宿題が倍になる 「あちゃー・・・それはドンマイ」 旭さんが苦笑いでなぐさめてくれる 「まぁでもその代わり夏休みには登校日を除けば補習はないわけだし、ポジティブに考えようぜ」 雄次もそういって励ましてくれる どうも英語は苦手だ。前回の中間ではなんとか赤点は免れたが、難易度が上がった期末では無理だった 「まぁたしかにこの補習さえ乗り越えればあとは夏休み、頑張るしかないか」 「そうそう」 「さて、そんじゃ俺は帰るわ。補習頑張れよ洋」 「ああ、二人ともテスト休み楽しんで」 そう言って二人と別れ、俺は補習が行われる教室へと向かった 504 名前:一朝一夕第3話[] 投稿日:2014/07/18(金) 04 30 49 ID 0W.Xhquc [3/5] 二人と別れ、補習が行われる教室に向かう途中、廊下に張り出されている学年上位10以内の張り紙。そこの1位には前回の中間試験の時と同じ名前があった。 夕暮夜宵。俺の幼稚園から同級生で、常に学年首席に君臨する類い稀な天才だ。 正直、件の受験の際の不運に見舞われなければ、もっと上の進学校でよりその学力を伸ばせていたことだろう。 もったいないことだが、常に学年トップを維持し続けることの重圧を考えると、多少余裕を持って試験に臨めるうちの学校の方が案外基礎固めにはいいのかもしれない そう思いながら教室に入ると、そこには長身の女子生徒が立っていた 肩あたりまである髪は日本人らしい漆黒の黒髪。身長はおそらく俺と同じくらいで、かなりメリハリのある身体をしている。特に制服を大きく押し上げる胸元は、ちょっと他の高校生には刺激が強すぎる。 彼女こそ夕暮夜宵その人である 「えーっと、あなた清戸さん?」 彼女の方が先に話しかけてきた 「はい」 「英語のデイビス先生から頼まれて、今回からの補習のアシスタントをします夕暮です」 彼女は前回の中間に続き今回も全教科満点。たしかに納得できる話だ しかし 「からのってことは、この四日間ずっと?」 「ええ」 ということは、テスト休みが潰れるという点では彼女も補習を受けているのと変わらないんじゃ? 「夏休みの英語の宿題の完全免除を条件に、先生ほど上手くは教えられないかもしれないけど皆さんの補習を教えます」 そういうことか・・・。まぁけど、中間・期末と満点を取っているんだし、本来休みの間の学生の学力維持を目標とした宿題自体彼女には不要かもしれない 「今回の補習プリントも私が作ってきたから、補習はそれに沿って進んでいくことになります」 「皆サン、揃いマシタか~?」 32歳(独身)、生徒に人気はあるが女性関係では苦労が絶えないデイビス先生が教室に入って来た 「ソレでは補習始めマース。席ニ着いテ」 そう言われて俺は空いてる席に着き、夕暮さんは先生の横に立った 「補習ハ夕暮さんが作ってくれたプリントを中心にやりマス。英語は数、とにかくプリント解きまショウ」 実践あるのみってことか。さっそく目を落とすが、けっこう難しい・・・。前途多難だ。 「ソレでは今日は終わリ。お疲れサマでーす」 「疲れた・・・」 結局、終始悪戦苦闘を強いられた・・。普段の英語のプリントならもう少し解けるのだが、今回は自分の苦手な部分ばかり出た 「夕暮さんありがとうございます。ってか、なんか常に質問しちゃってごめん」 「ううん、それはちゃんと問題に向き合っていたからだと思うよ」 夕暮さんが穏やかな笑顔を向ける。こんな風に彼女に笑顔を見たのは初めてだが、かなり大人びた笑顔だ 「ホントホント、夕暮さんの教え方上手いんだもーん、助かったよ」 「私も、というかデイビス先生より教えるの上手いし」 他の生徒達も口々にお礼を言う 「いえいえ、どういたしまして」 「そだ、夕暮さんメアド教えてくんね?またなんか分からないこととかあったら聞きたいわ」 補習を受けていた、あまりそういったことには真剣ではなさそうなタイプの男子が彼女に言う 「そういうのは最初は自分でやらないと駄目。そういうのどうかと思うな」 夕暮さんがちょっと厳しめの返答を返す 「うっ・・・分かった・・」 軽い誘いを若干カウンター気味に返され、それ以上いく気をなくしたようだ 「っと、じゃあ俺はこれで」 特に長居する理由もないし、帰ろうと踵を返す 「うん、また明日ね」 夕暮さんが返してくれる。 さすがに今日は疲れた。家でゆっくり休もう。 505 名前:一朝一夕第3話[] 投稿日:2014/07/18(金) 04 31 44 ID 0W.Xhquc [4/5] 今日はとても、とても素晴らしい一日だった 自分の愛する人に勉強を教え、少々のスキンシップまで取れたのだ 洋さんの誠実さは、やはり彼が他のどうでもいい男とは明らかに違うことを教えてくれる。 私が正面に入って教えている時、同時に彼の正面には私のこの大きな胸があったのに、彼は一度それに気付いたものの、すぐに意識と集中力を勉強の方に戻した それに引き換え、補習後私にメアドを聞いてきた男と来たら・・・ 見られたくないがため彼を教える時はあえて真横に座ったというのに、なんの遠慮もなく私の胸をじろじろと見ていた 実に不愉快だ。 私のこの大きな胸は、彼だけのものなのに・・・ 横に座った時に洋さんの腕にわざと胸を押し当てるサービスもしたが、彼は一瞬驚き内心では赤面しながらも再び問題の方に意識を注ぎ込んでいた ふふ、プリントを彼の苦手な分野で作ってよかった。おかげで彼はたくさん私に質問してくれて、その間彼の意識を独占することができた たった一つの邪魔物、そう・・・ 他ならぬ私が作ったこのプリント達を除いて ちょっと難しく作りすぎた それさえもう少し簡単に作れれば、もっともっと彼を独占できたのに・・・!私は洋さんの物。早く、早く物理的に彼の物になりたい。今回の補習は、その第一歩なのだ。なのに・・・ なのに、なのに、なのに、なのに、なのになのになのになのになのになのになのになのに・・・! 「~~~!」 ザシュ!私は、気がついたら今日自分の作ったプリントの余りを包丁でめった刺しにしていた 彼は努力している。だが残念ながら、彼はあまり頭が良くない。おそらく、脳に入る知識の容量があまり大きくないのだろう。だから、勉強していても成績はあまり良くない しかし、それがなんなのだろう? 勉強なんかできなくてもできる仕事はたくさんあるし、第一彼は私と結婚して幸せな家庭を作るのだから何の問題もない 純粋に彼の学力向上を願うのなら、今日と同じようなプリントを作るのがいいのだろうが、それでは私へ向けられる彼の意識の程度が減ってしまう そんなのは到底受け入れられない 私は、あの雌豚とは違う。 恋に落ちるまでかかった時間は変わらないかもしれないが、思い続けてきた年月が違う。 私には、もう彼しかいないのだ。 私はとても頭がいい。同時に、今こうして想い焦がれている間に燃えている感情の炎は、もはや鎮火できるレベルをとっくに超えている それでも、これまではあの水野という男のおかげもあり他に彼を好きになる輩が出てくる可能性の低さに愚かにも安堵していたため、ひたすら自分磨きに専念していた しかし、今日という日を足掛かりに、これから私は現実で彼をモノにし、彼のモノになる そこに何か障害があるのなら、全力で薙ぎ払うだけだ
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俺は運動能力がこなたほど高くもないし、高翌良さんやかがみほどに秀才でもない 至って普通の高校生だ。たぶん。 しいて違うところを言えば年下の子が好きってとこかナ。名前は男。 「う~、自販機自販機」 今日は空気が乾燥してるせいか、やけに喉が渇いてしょうがない。 そんなわけで喉を潤すものを求めて公園近くの自販機の前までやってきたのだ。 「ん?」 遠目に見えるベンチに座る一人の少女。 彼女は(小さなリュックの)ジッパーを開け、そこから黒光りするものを取り出したのだ。 (ウホッ!いいMDプレーヤー…) 新型…というわけでもないのかも知れないが、ここからでもきらりと輝いて見える限り、 大切に使っているというのがわかる。 「あ…」 イヤホンを耳に当てたところで向こうもこちらに気づく。 こっちから見ておいて今更黙って去ってしまうのも気持ち的によろしくない。 俺はささっとジュースを二本買うとゆたかちゃんのもとに歩んでいった。 「よっ」 「こ、こんにちは」 「飲むかい?」 「え…あ、はい。いただきます」 素直でよろしい。 俺も座らせてもらおうかな…と思ったが、会って間もないのにあまりくっついて座ると なれなれしいかもというか、いやむしろこの子の方が恥ずかしがっちゃうかなとか、実は俺が 恥ずかしいかも知れないとか。 「?」 「あ、いや。ははは」 一人であたふたして、これじゃ不審人物じゃないか。 こなたやかがみと喋ってる時は普通じゃないか、なあ俺。落ち着けばなんてことはない。 「ひっひっふー」 「…くすっ」 笑われたあああ! それ以前に俺は何をやってるんだ。もうダメだ、生きていけない… 「あ、ごめんなさい」 「いや…いいんだ。変なのには違いないから」 訂正しよう。俺は普通じゃなかった。 「ところで何を聴いてるの?」 「あ…はい。聴きますか?」 イヤホンを片方貸してもらい、耳にはめる。 ――お、これはこの間出たばかりの曲だな。このリズムのよさが俺も好きだ。 「…いいね」 「はいっ」 俺のシンプルながらも素直な感想に可愛い笑顔で返事してくれる。 ――こなたの従妹って聞いてるけど、いい子じゃないか。 「「……」」 しばらくの間、お互いに黙って曲に聞き入る。 ――ゆたかちゃんは俺の隣で小さな声で曲を口ずさんでいた。 自分では気づいていないようだ。またそういうところも可愛いと思ってしまう。 「楽しそうね」 「ぐわっ!?」 「うひゃうっ!?」 二人揃って変な声を出しながら飛び上がった。 「こ、こここんにちは」 「や、やあ…かか、かがみ君。元気かな」 「元気よ。そんなに慌てなくてもいいじゃない」 完全に不意打ちだった。 いや、かがみはそんなつもりは全くなくて、俺達が来てるのに気づかなかっただけなんだが。 「見たことのない組み合わせだったからちょっと興味が出てね」 「まあ、この間知り合ったばかりだし」 「はい」 「一応経緯はこなたから聞いてるけど…男って年下の子が好きだったのね」 「ぶっ!」 余計なことまで話しやがったなあんにゃろう… 「そういうのじゃないんだって。会ったのも偶然」 「そ、そうですそうなんです」 「はいはい、わかったわよ。でも会って数日なのに仲がいいわよね」 「「そんなことは…」」 そんなことは…あるか。 「ほら、息ぴったり」 「…俺はもう黙るわ」 「うう…」 なんだろうな、うまく言葉に出来ないけどこの子といるとほっとした気持ちになる。 ゆたかちゃんがどう思っているかはわからないけど。 「で、何してたのよ」 「ようやく本題か」 「これを聴いてたんです」 ゆたかちゃんからイヤホンを受け取り、流れてくる曲を聴く…どころか聴きながら 口ずさんだり片足をトントンさせながらリズムを取っている。それを横で黙って眺める俺達。 …それにしてもこのかがみ、ノリノリである。よほどこの曲が好きなんだろう。 「ふんふ~ん――はっ!」 「いや、気にせずにやってくれ」 「いい曲ですよね」 「~~っ」 初対面の時は生真面目な印象があったけど、ラノベが好きだったりゲーマーだったりと 意外にこなたに近い部分もあった。それが親しみやすくなった理由でもある。 …ちなみに俺は未だにかがみにゲームで勝ったことがない。 「ゆたかちゃんありがと。男、そっち貸しなさい」 「うえっ?俺まだ聴いて…」 ゆたかちゃんにイヤホンの片耳を返したかと思うと、かがみは今度は俺からもう片方を ひったくって俺達の間にどっかり腰を下ろした。 「♪~」 「うん、いつ聴いてもいい曲よね」 「…まあいいか」 やることもなく、妙に寂しい気分になりながら公園で遊ぶ小さな子供達の姿を 無言で眺めている俺がいた。 「――やっぱり小さい子が好きなんだ」 「違うっちゅうねん」
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◆トレーラー あの日に見つけた光。 あの日に置いてきた夢。 光を失ったまま月日が経って、 そうして今見つけた、見つけてしまった輝きを追いかけて。 駆け出しアイドルRPGビギニングアイドル 「終末の鳥籠 第3話『ハヤブサ』」 ——あの夜空を、前へ前へと進めたら。 ◆ハンドアウト PC1 父親に応援されつつ、レッスンと仕事に励む日々。そんな貴方たち7450プロダクションに現れたのは2人の女性。久々にライブを行おうと合同ライブの提案をしに来た古川慎と、そして、妙齢の女性。一体彼女は……? PC2 長い因縁にケリをつけたかに見えた貴方。しかし、彼の言によればりりを見ていた視線は別人のようだ。果たしてりりの関係者なのか、それとも自身の関係者なのか。警戒しながら、貴方はアイドルとして、元荒事屋として、日々を過ごす。そんな時に現れた妙齢の女性。貴方はこの人を知っている……? PC3 「ハバキリ」との一件に一先ずの決着をつけた貴方。ところが、一難去ってまた一難。烏高八恵が貴方のほうを見ながら何かを悩んでいる様子だ。そして7450プロダクションへ1人の訪問者。世界の環境も少しずつ悪化する中、次なる試練が襲い掛かる——⁉ PC4 「ハバキリ」の一件に一先ずの決着がついた7450プロダクション。このご時世に想像よりも順調にファンを増やすCapr!cornに安堵するのも束の間。世界環境が少しずつ変わり、トラブルも増えてきており、少ないスタッフでそれらに対処することに。そこにつけて更に謎の女性が事務所を訪問。どうやらただのスタッフ志願者では無いようで……? ◆GMから一言 ビギニングアイドルで何故か戦闘シーンを描写したエピローグから早数日……という形で始まった第3話。念願の合宿回兼、重ためのオタクが大暴れした回でもありました。ラムちゃんがライフル振り回したりした今回のシナリオは、元傭兵もいる終末ビギドルならではな感じもしますね。エピローグも好き勝手しました。 「ハヤブサ」——種小名は”外来の、放浪する”を意味する「peregrinus」
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【トレーラー】 文化祭!!それはCarnival! 文化祭!!それはFestival!! 文化祭!!それはLet s Party!!! 爽やかな秋晴れの日、沸き立つ学生達。 華々しい宴の傍らに寄り添う、運命の宣告。 彼女達は、彼らは、そして彼女は 運命に 抗うのか、戦うのか、それとも全てを受け入れるのか。 ダブルクロス The 3rd Edition アカデミア 第3話 “秋・それは定めのホウカイ” ダブルクロス―それは裏切りを意味する言葉。 【ハンドアウト】 PC① ロイス:佐原 詩音 夕暮れの河川敷、彼女は歌っていた。 聴衆は物言わぬ動物達。その声は激しく、キミの心に響き渡る。 一時歌い終わった彼女の双眸に浮かぶは、熱い激情。 その歌声には不思議と惹かれるものがある。 彼女は何を望むのか、ここは少し付き合ってみるのも悪くない。 PC② ロイス:明神 樹沙羅 夕暮れの公園、彼女は歌っていた。 聴衆は小さな子供達。その声は優しく、キミの心に染み渡る。 一時歌い終わった彼女の双眸に浮かぶは、明るい希望。 その歌声には不思議と惹かれるものがある。 彼女は何を望むのか、ここは少し付き合ってみるのも悪くない。 PC③ ロイス:黒澤 玲司 ロックバンド「C/ON」、早霧祭バンドコンクールの優勝候補筆頭とされるバンドである。 黒澤玲司はC/ONのギタリスト、その腕前は学園有数のモノとして有名である。 その彼が、キミにバンドコンクールの協力を仰いできた。 「チッとアンタに、頼みたい事があるんだがな…協力頼めねぇか」 ここは一肌脱ぐとしようか。 PC④ ロイス:稲谷 徹 ポップバンド「Kiss-A-Love」、早霧祭バンドコンクールの優勝候補筆頭とされるバンドである。 稲谷徹はKiss-A-Loveのベーシスト、その腕前は学園有数のモノとして有名である。 その彼が、キミにバンドコンクールの協力を仰いできた。 「突然こんな事をお願いするのも恥ずかしいのですが…ご協力お願いできませんか」 ここは一肌脱ぐとしようか。 【確認事項】 ◆プレイヤー諸氏は、PC①~④の中から好きなハンドアウトを選択して下さい(重複不可)。 プレイ当日までに決まっていれば問題はありませんが、基本的に早く選択した方を優先とします。 ◆早霧祭は文化祭の名前です。 ◆文化祭は二日間。バンドコンクールは二日目に行われるものとします。 ◆NPCの名前と設定がどうみても某エロゲです。本当にありがとうございました。 (反省はしない) ◆今回からサプリメント「エフェクトアーカイブ」の使用を解禁します。 (=゚ω゚)つ①ゲット って書いたけど反映されてなかったー。どこに表示されるんだろう? -- あるちー (2012-10-18 00 31 51) そして今回は反映されてた罠 -- あるちー (2012-10-18 00 32 30) ズサーc⌒っ゚Д゚)っ② -- せりあ (2012-10-25 01 07 21) ?かなー。?と差がよくわからなくて悩んだ。 -- おらくる (2012-11-10 15 19 54) おらくる すまねぇ、文字化けしてる -- ばかぐら@GM (2012-11-11 04 07 07) なぜ化けたし。3でおなしゃす。 -- おらくる (2012-11-25 13 42 41) 名前 コメント
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狂騒の科学者 第3話
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第3話 犯人はサブ 「あらら、やっちゃったよ~……とほほ~」 支給品である大型バイク、シャドウエアロから恐る恐る降りてきたのは、若い男だった。 顔にうっすらとニキビを浮かべた、まだあどけなさの残る顔立ち、前掛けをしていて活発的な印象。 彼の名は、サブロー。 三河屋という酒屋で働く好青年であった。 彼は、血だらけで倒れるジークフリートと既に息のない八神 恭二の死体を見て青ざめる。 「あわわ、警官の人もやっちゃったか~~やばいな~。 ……田舎のカァちゃんが知ったら、悲しむだろうな……ぐすっ」 自分が逮捕され、三面記事に載り、それを知った母親が悲しむ姿を想像し、サブローは目に涙をためて、鼻水をすする。 根は優しい男なのだ。 「あっ、でも、これって殺し合いなんだっけ? なら、仕方ないよな。あ~~、驚いて損した~」 てへへ、と照れ笑いを浮かべてサブローは、バイクにまたがる。 「取ってて良かった、大型二輪~~~♪ ふふふ~~~ん♪」 そして、サブローは上機嫌にその場を立ち去るのだった。
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第3話「女・王・選・挙」と第4話「変・幻・暗・躍」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【レギュラー・天ノ川学園高校】 登場人物 出演俳優 登場話 如月弦太朗 仮面ライダーフォーゼに変身するこの物語の主人公天ノ川学園高校に転校してきた高校2年生 福士蒼汰 第3話、第4話 歌星賢吾 弦太朗の相棒 高校2年生 高橋龍輝 城島ユウキ 弦太朗の幼馴染 高校2年生 「宇宙オタク」 清水富美加 風城美羽 学園のクイーンでチアリーダー 高校3年生 坂田梨香子 大文字隼 アメフト部キャプテン 高校3年生 冨森ジャスティン 野座間友子 目の下の黒メイクが印象的なゴス娘 高校1年生 志保 JK(ジェイク) JK(ジェイク)という通り名で売っている学園の「情報通」のチャラ男くん 高校1年生 土屋シオン 園田紗理奈 弦太朗たち2年B組の担任教師 担当は古文 虎南有香 大杉忠太 天ノ川学園高校の教師 担当は地学 田中卓志(アンガールズ) 佐久間珠恵 風城美羽率いるサイドキックスのとりまきの一人 吉川まりあ 第3話、第4話 カメレオン・ゾディアーツのスイッチャーの正体 繁野ジュン 風城美羽率いるサイドキックスのとりまきの一人 藤嵜亜莉沙 西川司 クイーンフェスのMC 才川コージ 番長介 不良グループのリーダー。弦太朗に叩きのめされる。 黒石高大 第3話 声の出演 出演俳優 登場話 ナレーション (予告、番組宣伝CMナレーション) 檜山修之 第1話~ 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 第3話、第4話 【ゲスト・声の出演】 登場人物 出演俳優 登場話 スコーピオン・ゾディアーツの声 (サソリ座の幹部ゾディアーツ) 竹本英史 第3話、第4話
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ゲーム進行 本編ダイスチャットバグ修正版 待合室ダイスチャット キャラクターステータス ※バグ修正版のログは、HTMLファイルを一旦[保存]してからご覧ください。 プロローグ AD2010年、夏。一地方都市だったはずの大勢湯市は、その日を境に地獄と化した。 ゾンビの大量発生。その原因すら不明のまま、一斉にゾンビと化し始めた住人達。 5万3千の死者の群れが町を覆いつくし、1人、また1人とその数を増やしていく。 数少ない生き残り達がそれぞれの形で迫る死の運命へと立ち向かっていた頃。 時を同じくして、とある4人の魔人達も、市役所内で絶望的な篭城戦を繰り広げていた。 バリケードを順に突き崩していく、圧倒的なまでの数の暴力。 幾度撃退しても、尽きる事なく殺到するゾンビの群れ。 そんな悪夢の中で……その存在は唐突に彼らの目の前に出現した。 密室のはずのバリケード内に、何の前触れもなく虚空から出現した異形の少女。 突然の出来事の前に混乱する4人を前に、彼女は自らの素性を語る。 妖怪軍団の長、阿弖流為の『時空操作魔人製造計画』によって作り出された実験体。 『♪ TIME』3体目の適合者。彼女の名は――最新型の合成妖怪、時逆順。 その時間遡行能力によって未来からこの時代へと来たと語る彼女は、 ゾンビの蔓延する大勢湯市を救う手立てはもはやどこにも存在しない事を、 数時間後には、日本政府による大勢湯市への核攻撃が敢行される事を予言する。 そして彼女は『ある目的』のために、4人の命を助けに現れたというのだ―― 座して待つは死。ならばこの地獄の街から脱出するしかない。 4人は時逆順の導きに従い、市役所を取り囲む大群の突破を決意する。 「アテルイ様は言っているのよ。ここで死ぬ運命ではないと――」 封鎖された大勢湯市からの脱出手段はあるのか。そして時逆順の目的とは。 大勢湯市への核ミサイル発射まで、残り7時間。 プレイヤー初期ステータス 名前 性 体 精 オプション1 オプション2 銃々ゐくよ 女 3 3 680mmカノン砲 縞パン 縋ふうちゃ 女 3 3 実体を持つ異形の影たち 血濡れの包帯 時宮凍華 女 3 3 大型自動二輪 日本刀 ノイマ・ノイマ 両 3 3 銃弾が一杯ついた皮ジャン トカレフ
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ふわふわケーキ娘 第3話
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【天国のカジノ・ミリオンコロッセオ事件 登場人物・出演俳優】 第3話 「Mに手を出すな/天国への行き方」と第4話 「Mに手を出すな/ジョーカーで勝負」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハードボイルドの私立探偵) 桐山漣 第3話、第4話 フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 刃野幹夫 (風都署の刑事 ドーパントの事件を追う) なだぎ武 第3話 真倉俊 (風都署の刑事 刃野の後輩) 中川真吾 ウォッチャマン (風都で活動している情報屋 風都イレギュラーズ) なすび 第3話 サンタちゃん 腹筋善之介 第4話~ 園咲琉兵衛 (風都を影で操る一族 ミュージアムのゴッドファーザー) 寺田農 第4話 (テラー・ドーパントの声) 園咲冴子 (琉兵衛の娘、長女 ディガル・コーポレーション社長) 生井亜実 第3話、第4話 (タブー・ドーパントの声) 園咲若菜 (琉兵衛の娘、次女 女子大生タレント) 飛鳥凛 (クレイドール・ドーパントの声) ミック (園咲琉兵衛のペットの猫) ブリちゃん 第4話 須藤霧彦 (トップセールスを記録したガイアメモリの売人 園咲冴子の婚約者) 君沢ユウキ 第3話、第4話 園咲霧彦 (須藤霧彦が園咲冴子と結婚して園咲家の婿養子へ) 第4話~ (ナスカ・ドーパントの声) ナレーション (次回予告 番組宣伝) 立木文彦 第1話~ ガイアメモリの声 (ガイアメモリの地球(ほし)の声ガイアウィスパー マキシマムドライブの音声) マネーメモリの声 (マネーメモリのガイアウィスパー) 第3話、第4話 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 加賀泰造 (ミリオンコロッセオのオーナー 天才ギャンブラー) 我修院達也 第3話、第4話 (マネー・ドーパントの声) 和泉優子 (和泉話和菓子店の看板娘、今回の捜査対象) 妹尾友里恵 優子の父 (和泉話和菓子店の店主で優子の父。今回の事件の依頼人) 九太郎 優子の母 (優子の母。今回の事件の依頼人) 上村依子 フィリップ (幼少期) (フィリップの記憶にフラッシュバックする映像) 橋本智哉 村雨吾郎 (闇カジノのミリオンコロッセオで破産した男 ライフコインの餌食になる) 亀山助清 第3話 宝石店の店長 (和泉優子の行きつけの宝石店の店長) 吉川勝雄 神父 (園咲家の結婚式の神父) トニー・セテラ 第4話