約 3,624,420 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24801.html
ジャイアントスタッフ(じゃいあんとすたっふ) 概要 マイソロから登場した杖系の武器。 登場作品 + 目次 TOWレディアントマイソロジー 関連リンク関連品 ネタ TOWレディアントマイソロジー 分類 杖 備考 - 攻撃力 65 装備Lv. 34以上 買値 5380 売値 2690 装備者 僧侶・魔術師・ビショップ 入手方法 店 ガヴァダ(ノーマル) 落 モンスター:(ノーマル)モンスター:(ノーマル) ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47328.html
【文明】 水 【命名ルール】 「(漢数字)番鯨 (カタカナ) Par○○」? 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 今現在、《四番鯨 リビングハザード ParSum.》のみが持つ種族。 関連 種族一覧 ジャイアント リヴァイアサン
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1975.html
《生神ヤマガミ・ジャイアント》 生神ヤマガミ・ジャイアント VR 自然文明 (7) クリーチャー:ジャイアント 9000 このクリーチャーが攻撃する時、名前に《生神》とある、パワーが5000以下のクリーチャーを1体選び、マナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー 《生神霊樹ラグース》を出せば、毎ターン邪魔なクリーチャーを除去可能。 フレーバーテキスト DMO-13 「真話編(ミソロジー・リターン)第1弾」 収録セット DMO-13 「真話編(ミソロジー・リターン)第1弾」 参考 生神
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/293.html
前へ 第三部1 俺はジャイアン。ガキ大将だ。チャンピオンであるのび太を殺し、新たなチャンピオンになった。 今日も挑戦者がたくさん来るのだろう。だがそう長くはいられない。オリジナル母ちゃんを探さなければならないのだ。 俺は悩んだ。そして、決断した。退職届を出そう。 「おわにはやるべき事があろαでしてんのうやめますお元気でさようなら」完璧だ。もしこの文に間違いがあるなら推敲してみろってんだ。 俺はこの文をチャンピオンルームに置いて、こっそりと旅に出た。 そしてここはクチバシティ。PARとそれで作ったポケモンはガンテツさんに取り上げられた。そしてこれがリストだ。 スビアー…97Lv 戦死 レディアン…47Lv 生存 ツボツボ…41Lv 生存 ストライク…20Lv 生存 ミュウ…100Lv 没収 ミュウ…100Lv 没収 …ストライク育てるか。 「行け!ストライク!このいったいの草むらにいる敵、全部倒せ」 一体目はデルビル。ストライクは敵の火の粉をよけ、連続切り。二体目はイシツブテ。これも連続切りでジワジワいためつけ勝利。三体目はゴースト。ここで連続切りの限界を知った。ぎりぎり勝利。 十体ぐらい倒してLvは24Lv。 と、ここで俺のライバル察知センサーが作動。こいつは出木杉だ。 「やあ、剛田君。久しぶりだね。君も四天王を倒したのかい?僕も倒したけど拒否権を使ってチャンピオンにはならなかったよ」 「拒否権?なんだそれ。ところでこの世界に入って以来俺のコンサート聞かせてやってないな。よし!俺とお前の仲だ、ただで聞かせてやろう」 「え…遠慮しておくよ」 「ほう…俺様の言うことが聞けないっていうのか?どうなんだー!出木杉!」 「そういうわけじゃ…」 「問答無用!逆らうものは死刑!これが俺様のやり方だ。行け!レディアン!」 「本当はやりたくないけど…。行け!ホウオウ!空を飛ぶ!」 野郎…いつの間にか伝説なんてGETしやがって! 「泣かしてやる!」 負けた。やっぱPAR無いとだめだわ。 第三部2【タイムリミット】 俺は先日の敗北から学んだ。調子に乗ってはいけない。 と、この瞬間。俺の頭にある記憶がよみがえってきた。 景色が変わった。 「最初のポケモンは以下の通りさ」ドラえもん。 ポケモン トレーナー オタチ のび太 ワニノコ ドラえもん ヒノアラシスネ夫 チコリータしずか ビードル ジャイアン トゲピー 出木杉 「ちょっと待て、なぜスネ夫としずちゃんと出木杉が居るんだ?」 「三人は先に来て待っていたんだよ ルールは以下の通りだよ」 レッドを倒すまで帰れない。 制限時間は一年。 タイムアウトしたら異次元で苦しみ続ける。 「じゃあゲームスタートだ!」出木杉がゲームを開始させた。 みんなは走って見えなくなった。 俺はジャイアン。ガキ大将だ。 と言う記憶だ。そうだ。この世界にはルールがあったんだ。制限時間は一年。今どれぐらいたっているのだろう。 そこで再び記憶が復活した。 「残り時間が知りたくなったら人通りのいい場所で十分間歌ってね」ドラえもんが言った。 「な…何考えてんだよ阿呆狸!」のび太。 「どういう意味だ?」 と言う記憶だ。ドラえもんも良い事考えてくれるぜ! 俺はクチバシティの建設予定地で十分間人々に幸せを与えた。 さあて。どんな風にタイムリミットを教えてくれるのかな? ……頭に文字が浮かび上がってくる……三日……ってもうちょっとじゃん。362日もここにいたのかよ。早いとこバッジ集めてレッド殺して帰んないとな。 まずマチス倒さなきゃな。 ジムに入った。 「勝負だマチス。行け!スピアー!……あいつはもういないのか。行け!レディアン!」 「良いでしょう。行け!マルマイン!電気ショック、で・す・YO!」 「よけろ、レディアン。爆裂パンチ」そういえば、スピアー、俺の最初に持ったポケモンだったな……。正直ポケモンて独特の臭いがするからあんまり好きじゃないんだよな。 爆裂パンチがマルマインに命中。マルマインの頭から深紅の液体が滴る。マルマイン、戦闘不能。 「やりますね。これ以上戦っても無駄です。オレンジバッジをあげましょう」 貰った。 マチスを倒した俺は一時も休むことなく次の町へ。 ーヤマブキシティー この町にこれといって用はないのでジムへ。と、思ったら。先客がいたようだ。そいつはスネ夫。奴は今俺の前でジムリーダーと戦っている。 だが奴の手持ちにバクフーンが見当たらない。まあいいや。 スネ夫の勝負が終了し、俺の番が来た。 「行くぜ!ツボツボ!怪力でガンガン押しまくれ!」 「ジムはそんなに甘くないわよ!フーディン!サイコキネシスで押し返しなさい」 俺のツボツボは反抗期だ。なぜか俺のいうことを聞かない。だから今も怪力をやれといったのに岩雪崩をやった。だがそれがかえってよかった。フーディンは前方に向けてサイコキネシスをやって上ががら空きだ。後は察してくれ。 「負けたわ。見事な作戦ね。バッジをあげるわ」 貰った。 ナツメを倒した俺は一時も休むことなく次の町へ。 ハナダシティ。 ジム入るとなんかマフィアみたいなのがうようよいたけど面倒だから沈めといた。 「あなたが挑戦者ね。言っとくけど、あたし最近負けたことないの。そうね。もしあなたに負けたら。バッジをあげるわ」 「当たり前だ。行くぞ!レディアン!剣の舞!」 「レディアン!剣の舞!」 「スターミー!ハイドロポンプ!」 「回避して雷パンチ!」 すべて作戦通り。ここまで楽に行けるとかえって怖い。 とりあえずバッジget。今俺は生きるために必死なんだ。 カスミを倒した俺は一時も休むことなく次の町へ。 タマムシは何事もなくクリア。 ーセキチクシティー 「あいつは……出木杉!」 ジムから出てくる奴を見て、俺はとっさに隠れてしまった。俺は奴におびえている。 まあ、いいや。ジムに入る。 「勝負!行け!ツボツボ!絡みつく!」 「マタドガス、体当たり」 「いきなり肉弾戦か。ツボツボ!怪力&岩雪崩!」 なんやかんやで勝った。 バッジget。 もういちいち各地に出歩くのも疲れたが、あと二日しかないのでがんばってグレンタウンへ。 でもいなかったからニビシティへ。 ワー ワー ドカーン! 勝ってバッジを貰った。そしてタケシにカツラのいる場所を聞いてみた。 「カツラさんは双子島にいるよ。武君」 「ありがとうございます。タケシさん」 ー双子島ー 洞窟しかないけど入ってみた。やっぱ洞窟だ。だけどジジイが一人ぽつんと立ってる。あいつがカツラか。 「おい爺さん!何でグレンタウンが廃墟と化しているんだよ!」 「なんじゃお前。挑戦者か?いいじゃろう。かいつまんで話すと、火山が噴火してグレンジムがとけ、わしだけが命からがら逃げ出して、ここで再びジムリーダーとなり、今に至る」 「あんた、今まで仲間だった人たちが死んだのに、よくぬけぬけと暮らしてられるな」 「じゃあわしに何をしろと?お前は自分の仲間が死んだらもう生きていけないのか?それは弱虫だよ。自立していない証拠だ。仲間がいなけりゃ生きられないのは仲間に頼りっきりだからだろう?」 「それなんかおかしくないか?まあいい、勝負だ。いけ、ツボツボ!」 「ゆけ!ウィンディ!大文字!」 「これは回避できそうにない!相手が死ぬまで岩雪崩!」 この戦闘の様子はまったく分からなかったが、とりあえず勝ってた。ウィンディはもう昔の面影などないほどグチャグチャ。 バッジget。 「ここが最後のジムか……。緊張するな」 残り時間は後9時間。 ートキワシティー ここはゆったりとした所だったが俺の心は休まることができなかった。 「よし、行くぞ!やいジムリ!俺と勝負だ!」 ジムリーダーはグリーンではなかった。のび太だ! 「久しぶりだなジャイアン。地獄を見てきたぜ」 「何でお前が生きてんだ?」 「憑依しているのさ、お前ともう一度戦うまでは死ねないからな」 「まあいいだろう。決着をつけようぜ!行け、レディアン!」 「行け!オオタチ!頭突き!」 「レディアン!カウンター」 カウンターは見事に決まった。オオタチの頭蓋骨は砕けた。 「まだまだまだまだァー!行け!ルギア!エアロブラスト!」 「戻れ!レディアン!行け!ストライク!剣の舞&切り裂く」 王道コンボが決まりルギアも戦闘不能。 「負けたよ。さすがジャイアン。ほら、バッジ」 貰った。のび太は俺が再びそこを見たときには灰になっていた。 残り時間後一時間。 ーシロガネ山ー 俺は今シロガネ山の入り口の前にいる。さあ入ろうと思ったときに、スネ夫と出木杉が現れた。 「ジャイアン、君にはいま二つの選択肢がある。君のオリジナルのお母さんを探しにマサラタウンに行くか、ゲームをクリアしに奥へ進んでレッドを倒すか、どちらでもいい」 エンディングαーオリジナルのお母さんを探しにマサラタウンに行く。 エンディングβー奥へ進んでレッドを倒す。 エンディングα 「オリジナル母ちゃんを探しにマサラタウンに行くぜ!」 「よし!風の噂によるとオーキド博士の研究所に秘密の階段があってその奥に一人の女がいるらしいよ」 「じゃあ今すぐ行こうぜ!」 そんなこんなでマサラタウンについた。 「オーキド博士、通してくれるかな…」 「う~ん…こんなことしたくないけど、殺すしかなさそうだね」 「うん!しょうがないね」 出木杉が研究所のドアを開けた。オーキドがいる。 「ストライク!後は任せた!」 俺たちは目をつぶって通り過ぎた。オーキドのいる場所とは大分離れているが、生暖かいものが肩にかかった。 人は人の生を見て強くはならない。人の死を見て強くなるのだ。 ー地下一階ー 階段を下りた先にあるのは、静寂としか言い表せない。と思ったら、いきなり騒がしくなった。何かと思ってみてみると、マフィアだ!例のマフィアがここにもいた!相手はピストルを持っている。だが俺たちはやるしかない! 「ストライク!高速移動した後いあい切り!絶対に弾丸には当たるな!レディアンは爆裂パンチを駆使して敵を動揺させながら追い込め!ツボツボはずっと岩雪崩! ストライクは右から、レディアンは左から、ツボツボは後ろからやれ!正面はスネ夫のポケモンと出木杉のポケモンが行け!」 みんなそれぞれ純情に命令に従い、撃沈していった。こちらの生き残りは人間三人。あっちは沢山。 どうしよう……。 「出木杉、なんかいい作戦ねーのかよ!」 俺は出木杉に呼びかけた。だが返事をしない。不思議に思って見てみると、キテレツと同じものに変わっていた。 蜂の巣状態の出木杉。俺の中の何かが疼いている。そういえばトイレ行ってなかった。 「どうする?スネ夫」 スネ夫は返事をしない。こいつもか、と思ったが、様子が変だ。体が徐々に変化している……ドラえもんだ! 「まさかドラえもん!お前も憑依してんのか?」 「うふふふ……ジャイアンにこれを渡そうと思ってね。えぇっと……どこだどこだ」 ドラえもんは四次元ポケットを探っている。 「あったあった!独~裁~ス~イ~ッ~チ~♪。これを使うとね。気に入らない人を消すことができるんだ」 「マジかよサンキュー♪じゃあまずは…ドラえも~ん」 冗談半分で使ってみたら、ほんとに消えちゃったよ。 「マフィア全員」 こんな便利なもの、惜しまずに出してくれればよかったのに。水臭い。 ー地下二階ー さらに階段を下りると、今度は洞窟のようなつくりだった。 さらに進むと、一番奥に小太りな女が立っていた。 「……母ちゃん」感動の再会。 「……誰?」 タイムオーバー。 THE・END エンディングβ 「奥へ進んでレッドを倒すぜ!」 「わかった。僕もついて行くよ」 持つべきものは友だということを再確認した俺は、かっこいい表情で入り口に入っていった。 洞窟の中は真っ暗で、これでもかといわんばかりに不気味で歯が鳴るほど寒かった。 「みんないるか?」 俺は確認のため声を発した。返事が返ってこない。俺はこんな無茶苦茶な展開にはなれていたので気にせず突っ走る。 二十分ほど走って俺はおかしなことに気づいた。走っても走っても壁にぶつからないのだ。めんどくさがりな俺でもこればっかりはきちんと考えなければならないようだ。 ……さっぱりわかんねえ。もういいや。前に進もう。 さらに二十分。そろそろ時間もないと思いかけていたそのとき、人の影が見えた。たぶんレッドだ。 「おい!お前!俺と勝負しろ!」 「………… ………… ………… …………」 レッドはいきなり殴りかかってきた。俺が勝負といったのを殴りあいと勘違いしたのかも知れない。 俺もストレスがたまってるもんで正当防衛ということで本気で殴っていたがこいつ相当強い。 残り時間もなくなってきている。やばい!やばい! 俺は殴り続ける。 そしていつの間にか、目の前が真っ白になっていた。 ー現実世界ー 気づいたら元の世界に戻っていた。レッドを倒したらしい。一緒に行った仲間はもういない。最初からいなかったことになっているようだ。 だが俺は今でもあのときの事を夢に見る。戦いは本当に終わったのか、答えは見つからない。 THE・END 次へ
https://w.atwiki.jp/gigadanba2/pages/122.html
■ジャイアント・ドラゴンフライ ジャイアント・ドラゴンフライ(巨大トンボ)は巨大な蟲のクリーチャーである。人型生物によって訓練される事で、主に乗騎として使用される。 体長10フィート、翼を広げた幅も10フィートである。胴体の幅は2フィートしか無い。 レベル2 遊撃役 大型・自然・野獣(乗騎) XP125 イニシアチブ +6 感覚 〈知覚〉+6;夜目、全周囲視界 hp:37 ;重傷値:18 AC16;頑健15、反応14、意志12 移動速度:4、飛行10(ホバリング)、野外飛行15 [近接基礎]バイト/噛みつき(標準;無限回) +7対AC;1d10+3ダメージ。 [近接]フライバイ・アタック/かすめと飛び攻撃(標準;無限回) ジャイアント・ドラゴンフライは10マスまで飛行し、移動中の任意の地点で1回の近接基礎攻撃を行なう。ジャイアント・ドラゴンフライはこの攻撃の目標から離れるような移動を行っても機会攻撃を誘発しない。 ●ホバリング・シフト/滞空シフト(レベル2以上の友好的な乗り手が騎乗している時;無限回) ジャイアント・ドラゴンフライは飛行中、シフトを行なう際、通常の1マスではなく2マス移動する。 属性:無属性 言語:なし 【筋】18(+5)【敏】17(+4)【判】10(+1) 【耐】13(+2)【知】1(-4) 【魅】8(+0) ■ジャイアント・ドラゴンフライの戦術 野生のジャイアント・ドラゴンフライは縄張りに入ってきた目標に対して、フライバイ・アタックで攻撃をしかける。 乗騎としてはホバリング・シフトによって乗り手の指示にしたがい、敵を惑わすような動きを行なう。 ■ジャイアント・ドラゴンフライに関する知識 〈自然〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度15:飛行する蟲に乗る略奪団や山賊はジャイアント・ドラゴンフライを何よりも好む。他の蟲とはまったく異なる音をたてるので、この音を聞いた一般人は恐れおののくのである。雄のジャイアントドラゴン・フライは非常に縄張り意識が強いため、乗騎としては雌の方が好まれる。 ジャイアントフライの価格は1800gpである。卵は1個300gpで取引される。 ■遭遇グループ ジャイアント・ドラゴンフライ野生で出現する場合は、単独か他の巨大昆虫と共に出現する。乗騎としては、比較的レベルが低めの山賊などが使用する。 レベル2遭遇(XP600) ◆ジャイアント・ドラゴンフライ(レベル2 遊撃役)2体 ◆人間の狂戦士(MM レベル4 暴れ役)1体(騎乗) ◆人間の魔道士(MM レベル4 砲撃役)1体(騎乗) ■制作イメージ 3版「武器・装備ガイド」よりジャイアント・ドラゴンフライです。 低コストの飛行乗騎クリーチャーとして役に立つかもしれません。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11343.html
ヒルジャイアント(ひるじゃいあんと) 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(GBA) 関連リンク関連種ファンタジア(SFC) ネタ ファンタジア(SFC) HP 1050 TP 2 攻撃力 360 防御力 3 EXP 150 ガルド 161 アイテム - 出現場所 過去アルヴァニスタ大陸 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - - - 弱 - - - 行動内容 ふっとばす/棍棒を振り下ろして吹き飛ばす。 総評 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 1050 TP 攻撃力 180 防御力 63 敏捷 40 攻撃属性 地 EXP ガルド 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 - 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - 半 - - 弱 - 弱 半 - 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC) オーガ フィルボルグ カーティケア ▲ ネタ 名前は英語で「丘の巨人」という意味。 ヒル(英:Hill)=丘 ジャイアント(英:Giant)=巨人 ▲
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/304.html
ジャイアントスキッド アイテムレベル 50 棲息場所 売却価格 釣り上げ条件 釣れる場所 釣れる餌 納品 使用製作レシピ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5130.html
超次元ジャイアント・ホール 自然 5 呪文 ■シールドを1枚選び、持ち主の手札に戻す。 ■次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▼コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体選び、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ▼コスト7以下のジャイアント・サイキック・クリーチャーを1体選び、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:キーショット フレーバーテキスト 巨人は減少していく森からやってくる。 収録 DMSD-02「ジャイアント・ニュー・ワールド」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/samanddora/pages/153.html
ジャイアントスコーピオン SR[ ドリームキャスト | オパオパ | ゴブリンロード ] R[ マジシャン | ゴブリンアーチャー ] UC[ インプ | ジャイアントスコーピオン | ゴブリンファイター ] C[ バット | 落ち武者 ] ※必要なAPがあればレアリティや種族に関係なく使用権解放可能。また、APがなくともCPで解放可能。必要AP・CPはSR R UC C 性能 ヘイトを集めることが出来る盾役。体力の伸びとLV21からの物魔防御の伸びが良い。 呼んでもないのにプレイヤーの近くにやってくることがあってかわいい。敵を引き付けながらプレイヤーに近寄ることもあるお茶目さん。 ちなみにこの行動は愛着が低くても(低いからこそ?)起こす ダンサポに「身動きが取れなくなるとプレイヤー付近にワープする」という習性があるため、四方を敵に塞がれた際このような行動を起こすのかもしれない。 ハサミ・・・ハサミで攻撃。敵ののサソリ達と同様。 スマッシュ・・・真上にジャンプしてのしかかる。気持ち強めの一撃。 毒突き・・・毒霧を前方に噴出。敵のサソリ同様。毒付与。 ヒステリックホールド・・・ハサミを鳴らし敵を挑発し、ヘイトを集める。ごく近くの敵を気絶させる。愛着が低くてもそこそこ使ってくれる。 スキル スキル名 タイプ 説明 ハサミ 打撃 スマッシュ 打撃 毒突き 打撃 ヒステリックホールド 打撃 レベルごとのパラメータ Lv HP 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 命中 回避 会心 幸運 1 150 50 50 100 100 100 10 1% 0 2 % 3 % 4 195 62 59 109 109 115 19 2% 0 5 % 6 235 70 65 115 115 125 25 3% 0 7 255 74 68 118 118 130 28 3% 0 8 % 9 300 82 74 124 124 140 34 3% 0 10 325 86 77 127 127 145 37 4% 0 11 350 90 80 130 130 150 40 4% 0 12 375 94 83 133 133 155 43 5% 0 13 % 14 430 102 89 139 139 165 49 5% 0 15 % 16 % 17 % 18 550 118 101 151 151 185 61 6% 0 19 % 20 610 126 107 157 157 195 67 7% 0 21 660 131 111 161 162 200 70 7% 0 22 % 23 760 141 119 169 172 210 76 8% 0 24 % 25 860 151 127 177 182 220 82 9% 0 26 910 156 131 181 187 225 85 9% 0 27 960 161 135 185 192 230 88 9% 0 28 1010 166 139 189 197 235 91 9% 0 29 1060 171 143 193 202 240 94 10% 0 30 1115 176 147 197 207 245 97 10% 0 31 1170 181 151 201 212 250 100 10% 0 32 1225 186 155 205 217 255 103 11% 0 33 1280 191 159 209 222 260 106 11% 0 34 1335 196 163 213 227 265 109 11% 0 35 1390 201 167 217 232 270 112 12% 0 36 1445 206 171 222 237 275 115 12% 0 37 1500 211 175 227 242 280 118 12% 0 38 1555 216 179 232 247 285 121 13% 0 39 1610 221 183 237 252 290 124 13% 0 40 1665 226 187 242 257 295 127 13% 0 41 1720 231 191 247 262 300 130 14% 0 42 1765 236 195 252 267 305 133 14% 0 43 1810 241 199 257 272 310 136 14% 0 44 1855 246 203 262 277 315 139 15% 0 45 1900 251 207 267 282 320 142 15% 0 46 1945 256 211 272 287 325 145 15% 0 47 1990 261 215 277 292 330 148 16% 0 48 % 49 % 50 %
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/147.html
《ジオグラフ・ジャイアント》 基本情報 ③ ジオグラフ・ジャイアント 地属性/シルバー 基礎パワー:9000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・自分の魔力最大値を+1。 特徴 地球儀で遊ぶ巨大なパンダ。顔をよく見ると瞳の色が左右で違う。 プレイヤーの魔力の最大値を上昇させるエヴォークスキルを持つ。 「カードファイト!!ヴァンガード」より参戦。 ▶︎魔力最大値を上げる基本カード 地属性の基本カードのひとつ。魔力最大値が1上昇すると、次のターンは「3体合計の魔力が11以内」の組み合わせで、モンスターを出せるようになる。 地属性は魔力7や魔力8のカードがある唯一の属性。これらを実戦で使うには魔力を伸ばす必要がある。そのための「仕込み」がこのカードの主な役割だ。 ▶︎本体のスキルは平凡だが… 魔力3と重いが基礎パワーは高い。エヴォーク時に先制を取りやすくなるため、直後のインヴォークで《パールヴァティー》などへ綺麗に繋げる事ができる。 注意点 ▶︎《魔王竜 バッツ》に注意! 雷属性(モーリス)のカードには「自分の魔力最大値が相手よりも少ない場合」に効果が増幅されるスキルが存在する。特に危険なのが《魔王竜 バッツ》。 相手は、こちらの戦場にこのカードがあるのを見てから、後出しでインヴォークすることができる。要注意。 関連カード ▶︎プレイヤーの魔力最大値を増やす基本カード。 《闘舞の アイシャ》 《ジオグラフ・ジャイアント》 《カンフーマスター 七宝》 《明神川 アリス》/《獣の御者アッティス》 《ナーギニー》 《ヤクシニー》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 彼らは世界最高の知性集団だ。遊んでいるように見えても、深い思索にふけっているのだ。たぶんだが。 ▶︎イラスト:タイキ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】