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第3回 HCM-Proコンペ 展示部門 『陸戦ゲルググ』 MITU MNxcaBjc9Eさん blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 1.参加コンペ名 … ハイコンペ 3rd /展示部門 2.使用素材 … No.37-00 量産ゲルググ 3.改造の方針や工程 … MGの、ガトーゲルに付いてたビームライフルを再現しよーとかいうチャレンジから造った…もちろんボブさんのガトーゲルと、Gさんのジャイバズ作製の記事に、触発されて…シールドは、MIAのゲルググキャノンから、バックパックは、Bタイプ? 4.その他(感想やメッセージなど) … いつか、作ります、設定の、シールドとバックパックは…たぶん blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 … うしろ~ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 … かまえ~(^^♪サブグリップ?フォアグリップ?は、差し替えで横方向にも取り付けれます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 … ゲルググ少し好きになったかも(*^_^*) 優等生っぽくて…嫌だったのに
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かびちゃ -- (スナイパーSK) 2020-12-21 23 47 13
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152 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 00 08 55.46 ID Md93lrDf0 ~屋上~ 女「んー……。どうだっ!」 観「残念。右に逸れてる」 女「むぅ。右かぁ~。ってことは、ここ?」 観「下にズレたね。今日は随分と手ブレが酷いみたいだね」 女「ちょっと調子が悪いだけ、よっ!」 観「外れ。……今日はやめようか。さっきから空き缶に一回も当てれてないし」 女「まだ! まだやるの!」 観「見てる人がいないのに?」 女「むっ……!」 観「仲良くしないとダメだよ? ま、僕が口出しできる立場じゃないけどね」 女「……見なきゃいけないスナイパーが、見られてなきゃダメ、って何よぉ……」 歪む声、軋む音を見据える瞳。 何か、シリアスっぽいかな? まぁたまにはこんなノリも書いたほうがいいか(´・ω・) 153 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 00 19 02.65 ID Md93lrDf0 151 観測手は訓練とかだと、上手い狙撃手がやる……らしい。イマイチ調べ切れてない。 そもそも実は、ミリタリーは門外漢だったりする。何でここでSS書いてるんだろう? ~商店街~ 男「……(ショーウィンドウ見てる」 男友「よぉ。フラれた馬鹿」 男「殴るぞ?」 男友「真顔で言うな、怖いって」 男「ったく……。それに、フラれてねぇっての」 男友「んじゃ、まだ付き合ってるのか?」 男「そもそも、付き合った記憶もない」 男友「難儀な関係してんな。お前。で、何をやってたんだ?」 男「別に……(踵を返して歩き出す」 男友「一応、俺はお前を応援してるぞ。頑張れ、女の狙撃手」 男「何だそれ」 ショーウィンドウの中には、ぬいぐるみ。 156 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 00 45 44.40 ID Md93lrDf0 154,155 なるほど。勉強になるw ~教室~ 女「あ、男君。おはよー」 男「よぉ。おはよ」 女「そうそう。そういえば、久しぶりにライフル改造したの。見てよ。ほら、スコープ。新しくなったんだよ~♪」 男「何が違うんだ?」 女「えーっとね。倍率と、後は……えーっと……」 観「……特筆すべき点はサイドフォーカス。倍率の割に、非常に近い地点で焦点が結べるね。他にも、耐水加工などもバッチリ」 女「あ、そう。それ。どう? 凄いでしょ!?」 男「…………そうだな(席を立つ」 女「へ、あ、あれ? 男君、どこ行くのー?」 大きくなる軋み。耳を塞ぐことも出来ず、後ろを向いた。 大変だ。纏めるつもりではいるが、出来るか凄い不安だw 164 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 01 09 27.10 ID Md93lrDf0 158 ブラボー! おお…。ブラボー!! ~食堂~ 観「やぁ。隣、いいかな?」 男「……好きにしろ」 観「じゃあ遠慮なく。いや、うどんはいいね。カレーうどんは辛いからイヤだけど(割り箸割りながら」 男「……」 観「個人的にはざるうどんが一番好きなんだけどねー。やっぱり学食じゃ、こういうキツネうどんとかしかないよね」 男「…………」 観「(肩すくめる)意固地だね。食事がマズくなるよ?」 男「知るか」 観「そんなに女さんのことが気になる?」 男「……何のことだか?」 観「不意に出てきた僕が女さんと一緒にいるのがそんなにイヤかな?」 男「女が嫌がってないなら、別にいいんじゃないか? 俺には関係ない」 観「女さんは、彼女じゃないの?」 男「……つい最近、よく似た台詞を聞いたな」 観「で、答えは?」 男「NO、だ」 観「そっか。なら、別に遠慮はいらないか」 男「……ごちそうさま(席を立つ」 観「あ~……。……叩けば食いつくタイプだと思ったけど……、失敗だったかな?」 湯気の向こう。去る背を見ながら、ボソリと呟く。 ……プロットを立てておくべきだったか。ダラダラと作って申し訳ないねorz 167 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 01 23 22.40 ID Md93lrDf0 ~女宅・女部屋~ 女「……なんでだろーなー(ゴルゴ13読みながら」 女「こんなこと、ゴルゴ13じゃ分かんないだろうしなぁ~……」 女「(ハッ)そうか、ゴルゴ13のマネをするんじゃなくて、女スパイのマネで身体を使って……って、アホか、私は(マンガを放り投げる」 女「……どうしよ~……」 男友『で、俺に電話?』 女「頼りにしてるんだよぉ~……」 男友『いや、その問題に遠い俺に聞かれてもなぁ』 女「後生だから、知恵を授けて!」 男友『うーん……。いっそ、身体d』 切られる電話。 ちょっと小休止。続きどうしようかな?かな? 173 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 01 41 16.11 ID Md93lrDf0 ~教室~ 観「撃ち方にちょっと問題あるかなぁ……」 女「ん。どこ?」 観「まずは――」 男「……」 男友「お前は視線で人が殺せそうだな」 男「殺そうか?」 男友「今のお前だと冗談に聞こえねぇから怖い。……で? お前は今のままでいいのか?」 男「今のままでいいも何も、別になるようにしかならんだろ」 男友「……動けるときに動かないと、なるもんもならんけどな」 男「どういうことだ?」 男友「お前が考えろ」 盲目した者に、謎掛けはできない。 だんだんスナイパーが関係なくなってるねっ! 軌道修正がいるらしい! ……orz 179 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 01 51 19.76 ID Md93lrDf0 ~屋上~ 男「今日はアイツは?」 女「何か、用事がある、ってさ~(屋上の端から反対にある空き缶狙ってる」 男「……そうか」 女「そうだよーっと(命中させる)……いやぁ、完璧。さっすが私! 最近の不調を跳ね除けて、完全復活!」 男「何だ、最近見てなかったけど、ずっと不調だったのか?」 女「ん? うん。何か手ブレが酷くってね~。軽めの風邪だったのかもね」 男「……それなのに、お前は学校来てたのか?」 女「まぁね~。こうやって、皆に私のスナイパーの実力を見せ付けるためには、労力は惜しんじゃダメなんだよね、きっと!」 男「よく言う。しょっちゅう先生に取り上げられたりでロクに見せてなかったじゃねぇか」 女「それは不意打ちかけてくる先生が悪いだけだよー!」 男「はいはい」 女「いい加減に返事しないでよー!」 親しみの会話。久しぶりのひと時。 190 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 02 25 33.71 ID Md93lrDf0 ~男宅・男部屋~ 男友「珍しいな。お前が俺を部屋に招くなんて」 男「別に、気が向いただけだ」 男友「お前は気が向いたら他人を招きたがるのか。難儀なクセだな」 男「……」 男友「無言で睨むな。怖いから。……で、どうした?」 男「この前……」 男友「この前って、最近、お前関連のは一つのことに対して色々起こってるからなぁ。どれだ?」 男「お前が言った、動けるときに、ってヤツ。何が言いたかったんだ?」 男友「え、いや、お前……。あれから数日は経ってるよな? まさか、まだ答え出てないのか?」 男「そうだよ」 男友「……OK。お前はそこまでバカだったんだな」 男「…………」 男友「でもまぁ、アレだ。コレの答えはお前が出せ。っていうか、出てないのが不思議なんだけどなぁ……」 後ろに進む者に、答えはない。 193 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 02 37 34.45 ID Md93lrDf0 ~公園~ 女「……ぅ、ぅ~……(スコープ覗き込んでる」 観「どうかしたかな?」 女「な、何もこんな昼間の公園で、訓練しなくても~。子供がいっぱいだよ」 観「だからこそ。一瞬の隙間を狙って、弾を撃ち込む。それがスナイパーの基本でしょう?」 女「う。た、確かに」 観「まぁ、相変わらず精度は悪いみたいですけど」 女「不調なだけ! 前に観測のいなかった時は絶好調だった!!」 観「(肩をすくめる)本当にボルトアクションな人たちだねぇ……」 女「……?」 観「ま、今日は出来なさそうだし、これで切り上げようか」 女「ん。わかった」 彼は見つめる。ボルトが操作されるまで。 199 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 03 02 13.94 ID Md93lrDf0 いい加減、長いしクドいな。展開展開……。 ~教室~ 男「……」 男友「陰気臭いな。おい。何かあったのか?」 男「昨日一日、考えてた……」 男友「で、答えは?」 男「まだ……」 男友「……ダメだな、ホント」 男「~~ッ、なら、教えろよ!」 男友「正面を見ればいいんじゃないか?」 男「前なら向いてるだろうがッ!」 男友「……(ため息)……ちゃんと女を見てるか、お前?」 男「アぁッ?」 男友「女のこと、正面から見据えてんのか?」 男「何が言いたい?」 男友「お前は保守的なんだよ。ほら、よくマンガとかである、関係を壊したくない、とかな、アレ。思ってるんだろ? 甘いなぁ。甘すぎる。男」 男「……」 男友「女とちゃんと向き合えば、すぐに答えが出るだろ。これ。相手もあんなにわかり易いんだし」 男「…………」 男友「動けよ、男。お前が動かないと、多分、あの子は動けないぞ?」 男「……最初から言えよ」 男友「言ったところで、どうなった? ここまで張り詰めてなけりゃお前なら笑い飛ばしかねん」 男「だからと言って、似合わない変化球なんか投げるなよ」 男友「ハッ! あんな変化球、生まれて初めてだ。俺は元々、こういう直球しか投げねー男だよ」 肩をすくめる男が一人。架け橋がかけられた。 205 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 03 37 08.32 ID Md93lrDf0 逃げていた。うん、間違いない。 俺は女の保護者だった。そう、思っていた。 観測者が女の隣にいるようになってその立場を取られた、と最初は思っていた。 でも、違った。 ただ単純に、俺はアイツに嫉妬してただけらしい。 恋をしてた相手に近づくヤツが、気に食わなかっただけなんだ。 なら、やることは一つ。どんなヤツだろうと、俺はそいつを、叩く! 「女ぁッ!」 206 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 03 38 29.07 ID Md93lrDf0 ~屋上~ 観「右に逸れた。少し左に修正してみようか」 女「ん、ん~……。ここ、かな?」 男「女ぁッ!」 女「ッ!? あ、へ。男君? どうしたの?」 観「……」 男「女! 俺はお前が好きだ! だから、絶対に観測者なんぞに、渡さない!」 女「へ? は、え?(キョロキョロと男と観測者を見比べる」 観「…………」 男「観! お前に、手は出させねぇからな、絶対に!」 女「え、えっと……。はれ?」 観「……ック……」 男「……?」 観「ッあはははははははは! いや、もう駄目だ! あはははははははは!!」 男「な、何だ?」 女「ど、どうしたの?」 観「いや……。ゴメン、ゴメン……。っくく……」 男「女、どういうことだ?」 女「さぁ……?」 男友「茶番だよ、茶番(屋上の入り口に立って」 男「友?」 男友「よ。……最初から、観測者に女を狙う気はゼロ。お前らがあまりに友達以上恋人未満なんで、動いたらしいぞ」 男「と、いうことは……」 男友「おめでとう、恋人同士」 男&女『えぇぇぇぇぇぇぇ!?』 銃と人。ボルトアクションは手で動かさなければ、何も出来ない。 207 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 03 47 11.00 ID Md93lrDf0 ~男宅・男部屋~ 男「……結局、今日の一幕はなんだったんだ……」 女「茶番?」 男「まんま道化じゃねぇか。俺って……」 女「でも、いいでしょ。うん。男~♪(抱きつき」 男「はいはい……(頭撫でながら)……あ、そうだ。ほい、これ(包みを取り出す」 女「はぇ? なにこれ……ぬいぐるみ? しかも、私が持ってるやつだ」 男「プレゼントだ」 女「これを的にしろと――」 男「するなよ?」 女「むぅ……」 男「頼むから、少しは女の子らしくしてくれ。こういうのを飾って」 女「…………善処する」 男「頑張ってくれ(外を見る)……お、ネコ」 女「ッ! あのネコは!(立ち上がり、スナイパーライフル取り出す」 男「待て、どこから取り出した、それ!?」 女「ベッドの下! 隠しといてよかった!」 男「ちゃっかりそんなの隠すなー!?」 暴発注意の狙撃銃。扱えるのは一人だけ。 208 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 03 53 38.62 ID Md93lrDf0 gdgdになってしまったことにちょっと後悔orz 展開が急すぎた(ノД`) 最後にオマケ。 179の一方その頃。 ~教室~ 友「よっす」 観「ん。どうしたの?」 友「いやな? お前がどうして女といるのか、と思ってな」 観「……サバゲ上級者としてのお節介?」 友「本当にそれだけか?」 観「違うねぇ」 友「やっぱりな。お前さ、腹に何抱えてる?」 観「君は直球だよね。いつも」 友「変化球は趣味じゃない。まぁ、つい最近、初めて投げたけどな」 観「あははは。そうだねぇ。やっぱり、男君と女さんの関係かな」 友「他は?」 観「……なかなか、鋭いね」 友「お前が臭わせすぎなんだろ」 観「そうかもね。……正直に言えば、彼らの動向観察。少し引っ掻き回しても面白いかな、と」 友「ヤな性格だな」 観「そうでもないよ。それに、引っ掻き回さないと、進展もなさそうだしね」 友「ま、それは間違いない」 観「多分、男君には僕みたいな悪役やライバル役が必要なんだろうね。ヒーロー気質だよ、彼」 友「なんか分かっちまうあたり、悲しいな」 語る二人は道化を笑う。 219 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 13 35 58.79 ID Md93lrDf0 ~教室・昼休み~ 男「……」 女「その、ね? うん。仕方ないことだったんだよ」 男「…………」 女「銃にも兆弾、暴発、色々な危険があるんだよね! 特にエアガンの兆弾なんかは!」 男「…………で?」 女「すみませんでした」 食事中。兆段は弁当箱へ。 221 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 13 47 57.28 ID Md93lrDf0 220 男なら細かいことを気にしてはいけないって、ばっちゃが言ってた。 ~屋上~ 男「あー。左に逸れた」 女「む、むー……。どのくらい?」 男「……えーっと……。ほんの少し?」 女「何で疑問系なの!?」 男「うっさい、自信あるわけねぇだろうが! 俺は初心者だ!」 女「うぁーん、もっとマシなスポッターがいいよぉー!」 男「俺がやるからいいッ!」 観「……やれやれ(肩すくめ」 彼も一応、勉強中。 222 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 13 54 08.88 ID Md93lrDf0 ~エアガンショップ~ 女「あ~ぅ~……。九九式狙撃銃~……♪(ウィンドウにベッタリ」 男「恥ずかしい、やめろッ」 女「だってぇ~、だってぇ~……♪」 観「まぁ、女さんは放っておいて、男君に似合いそうなモノを選ぼうか」 男「あまりお前とは一緒に買い物したくないけどな」 観「酷い話だね。僕は全て、善意で行動してるのに」 男「嘘つけ!」 嫌悪感は未だ拭えず。されど選択の余地はあまりなく。 224 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 14 07 10.39 ID Md93lrDf0 ~教室~ 女「どうやら、ネットの掲示板でキリのいい番号で書き込みする人のことをスナイパーというらしいわ」 男「で?」 女「ちょっと趣向は違うけど、家に帰ったらやってみたいんだよね」 男「ふむふむ」 女「問題は、機械に弱いの」 男「諦めろ」 女「通信兵、通信兵ー!!」 無線も使うのに四苦八苦。 225 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 14 43 47.27 ID Md93lrDf0 ~教室~ 男「お前は相変わらず、学校でライフル手入れか?」 女「スナイパーたるもの、日頃から銃の手入れは欠かしちゃダメなんだよ。うん、完璧♪(スコープ覗きながら」 男「で、この後は試射か?」 女「当然。外に何かいい的ないかなー?」 男「あぁ、あそこに観測者と男友がいるぞ。いい的だ、やれ」 女「他人に向けて撃つな、っていつも男君が言ってることじゃん」 男「……人が撃てないスナイパーに、何の価値がある!」 女「(ハッ)そうか、そうよね! わかったわ、覚悟、男友!」 男友「ギャァッ!?」 男「ナイスだ、女!」 先生「じゃあその見事な射撃テクニックについて、職員室で話そうか?」 二人『アッー!』 二人まとめて説教一時間。 233 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 15 05 07.03 ID Md93lrDf0 227 おぉ、懐かしいジャンルが……。俺も書いてたなぁ。最初のころに少しだけ。 ~女宅・女部屋~ 女「……ふむ~(スコープのレンズ磨いてる」 女「えーっと、ライフルライフル、っと……(体勢崩さないようにライフルを持ってくる」 女「こうやって抱いてるのも、いいかも……」 愛されたぬいぐるみ。女に抱かれ、何を思う。 さて、出かけよう……。 272 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 20 39 46.98 ID Md93lrDf0 ひとまず、銃火器の名前がまったく分からん俺が書くのは、どこか間違っている気がしてくるから不思議。 231 書いてみた。 ~教室~ 男「こら、女! だからエアガンは人に向けて撃つものじゃないって言ってるだろうが!(ライフル取り上げて上に掲げてる」 女「あぁ~、取らないでよ~。スナイパーは銃が命ぃ~!」 伝説「……随分、カスタムされたライフルだね(ライフル見ながら」 男「へ? あ、お前は……この間転校してきたヤツか」 伝説「ちょっとそれ、見せて(背伸びして頑張って取ろうとする」 男「へ、あ、はぁ。まぁ、いいけど……」 女「あ~! 私のライフルなのにぃ~!?」 伝説「セミオートなんだ……(ライフル持って窓に寄る」 女「ね、ねぇ~、返してよぉ~!」 伝説「スコープは……別にこの距離ならいっか。……(引き金を引くと、校庭の木の葉っぱが一枚、不自然に落ちる」 観「おー。この距離をスコープなし、一発……(双眼鏡覗きながら」 男「は?」 伝説「うん、いい感じ……。はい、ありがと(ライフルを女に返す」 女「え、これで、あの距離? へ、え?(ライフルと外を見比べてる」 伝説「いいライフルだったね。……じゃ、おやすみ(机に突っ伏すと、寝だす」 男「……何者だ、コレ?」 観「転校生でしょ?」 寝息を立てるは、異常な娘。 271 輪ゴムとかでウヒョヒョーってしてうのは俺が書いてるSSのだなぁ 292 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 21 34 58.43 ID Md93lrDf0 ~縁日~ 女「あぁぁぁぁ、もぉー! なんで、どーして、当たらないのよぉー!!(射的屋台の前で」 男「いや、だから細工がなぁ……」 観「あ、そうだ。試しに伝説さんもやってみたらどう? いつも狙撃上手いし、百発百中だったりして」 伝「……いいよ? 持ってて……(食べてたわたあめを観測者に渡す」 女「おぉ、伝説ちゃんの実力がっ!」 男「店側もえらい被害被るだろうなぁ……」 伝「……あれ?(外れた」 男「おや?」 女「へ?」 観「……なるほど」 伝「…………これ、ライフルじゃないもんね。わたあめ、返して(観測者からわたあめを奪い取る」 観「伝説さんも、案外、こういうのは苦手なんですねぇ」 伝「……違うもん」 スナイパーのプライド。負けは許さない。 298 名前: 292おまけ[] 投稿日:2007/02/27(火) 21 43 16.53 ID Md93lrDf0 ~縁日~ 女「あぅぅ、お金なくなったぁ~……」 男「全部射的につぎ込んだのか!?」 伝「私も……」 男「いや、お前は違うだろ」 頭にお面、手には金魚。 308 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 21 52 58.99 ID Md93lrDf0 ~教室~ 男「最近、友の性別が取り沙汰されてるらしい」 男友「俺は男だぞ?」 男「いや、お前じゃない。直球バカ」 観「君は今更だから、黙っといた方がいいよ、直球バカ」 女「スナイプの対象になるよ? 直球バカ君」 伝「……直球バカ(ライフル構える」 男友「待ってすでに狙われアッー!?」 友「……あ、ちなみに女だと思ってたから。コッチは書いてる人じゃないけど」 無意味に文章で思ったことを書いてみた。後悔はしていない。 309 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 21 57 22.14 ID Md93lrDf0 ~教室~ 女「むー……!(窓からスコープ覗いてる」 男「……何を唸ってるんだ、あいつ?」 男友「どうも、前に伝説がやった木の葉当てに挑戦してるみたいだぞ?」 男「なるほどな。で、調子は?」 男友「アレを見てると、良さそうには見えないな」 男「確かに」 伝「練習すれば、誰でも出来るようになるから……。頑張ってね、女ちゃん」 女「うん、頑張るよーッ!」 男「見た目のギャップが……」 男友「だな」 小さい姉、大きい妹。 314 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 22 16 22.97 ID Md93lrDf0 ~教室~ 女「あぁ~、もぉ~……。出来ないよぉ~! 何で伝説ちゃんできんのぉ~ッ!?」 伝「練習……したから」 女「スコープも使わない練習って、どんなよー!」 男「スポッターにでも着こうか? まだマシだろ」 女「いらないっ! 一人でやってみせるもん!」 男「…………そうか、いらないか……」 伝「落ち込んじゃ、ダメ……(頑張って手を上げて、男の肩をポンポン叩く」 男「……この状況で、落ち込まずしてどうしろと」 子供に慰められる大人の図。 323 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 22 31 21.57 ID Md93lrDf0 ~屋上~ 観「スポッターというのはですね。スナイパーに的確に情報を伝えること、及び、広範囲における索敵が必要になります」 男「…………(ブスッ、とした表情」 観「装備としてはスナイパーライフルを持つ以外にも、フルオートの銃を持って囲まれたときの対策をする、というのが……っていうか、聞いてます?」 男「何でお前とマンツーマンでこんなことを……」 観「女さんのスポッターを僕にやらせたくないなら、男君がやる。君が言い出したことでしょう?」 男「…………まぁ、な」 青空教室。嫌な奴の講義は続く。 なめるな。銃にそもそも興味を持ってなかった派だ。おかげでSS書くためにググりまくりだorz 333 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 22 45 34.18 ID Md93lrDf0 まぁ、設定が固まっていようがいまいが、流れに従うだけだから、固める云々にはノータッチ……。今は我が道を突き進んでるけど ~商店街~ 女「スナイパーっていうのは、遠かったり、難しかったりする狙いを見事に命中させる人のことを言うと思うの」 男「ふむふむ」 女「だから、こういうモノでも、私のスナイパーの腕が発揮されるわけで」 男「で?」 女「……ねぇ、何でゲットできなかったのかなぁ……?(泣き声」 数量限定ケーキ完売の札を見ながら。 334 名前: 333おまけ[] 投稿日:2007/02/27(火) 22 47 53.60 ID Md93lrDf0 伝「美味しい……(モグモグと限定ケーキを食べながら」 男「……(女から死角になるように、身体を動かした」 結局見つかり、泣きつかれる伝説。 348 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 23 02 48.18 ID Md93lrDf0 ~教室~ 男友「……最近、俺の影が薄いと思うんだが」 観「最近じゃなくて、結構最初から影は薄いですよ。出番ないじゃないですか」 男友「だって絡めないんだよ!」 観「なら、絡んだらどうです? 例えば伝説さんを狙ってみるとか」 男友「おぉ、なるほど。じゃあ、ライフルをぅち!?(眉間にBB弾が命中する」 伝「……ガスガンは、危ないよね……(ライフル仕舞いながら」 観「……(肩すくめ」 狙うの意味の相違。面白いから容認。 363 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 23 26 35.01 ID Md93lrDf0 ~屋上~ 伝「……あ、鳥……(空眺めてた」 女「あ、いい的!(スナイパーライフルを鳥に向ける」 伝「……それはダメ(女の裾を掴む」 女「え、え~。だって、せっかくの動く的なのに……」 伝「ヤだ……」 女「そんなぁ~……」 止める少女。残念そうな少女。 377 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/27(火) 23 43 35.37 ID Md93lrDf0 ~教室~ 女「……あ、そうだ」 男「どうした?」 女「ねぇねぇ。今度、どっかの山に出かけない?」 男「いきなりだな」 女「あのね、ブッシュとかから狙撃する感覚、っていうのを感じてみたいの」 男「俺を連れて行く理由は?」 女「言わずともがな」 男「……寂しいから着いてきてほしいわけな(嘆息」 女「そういうことー♪」 感謝する少女。諦めた男。 戦術的なこととかミリタリーなことは、読んでてもサッパリだぜ。少しは勉強するか。ソッチ方面も(´・ω・)
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RGM-79N ジム・カスタム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16200 365 M 9240 90 18 18 21 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 10 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ジム・ライフル 2800 10 0 2~4 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 385 ジム・クゥエル 2 455 アレックス 2 465 アレックス-CA 3 720 ジム・キャノンII 3 740 ジム・ストライカー 3 900 ガンダム試作1号機(ベーシック) 4 930 ジム・コマンド 4 1050 ジム改 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 365 ジム・コマンド 3 730 ジム改 4 1095 ジム・クゥエル 備考 ジム系としては中々の性能だがライフルが連射属性のためダメージが安定しない。 ほぼ同性能でビームライフルを持ったジム・クゥエルがあるので、運用するならそちらの方が安定する。
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☆3 キルア/暗殺の英才教育 ヒソカ/謎の奇術師 フランクリン/素朴な巨漢 カルト/ゾディアック家の末っ子 ☆2 キルア/暗殺の英才教育 ヒソカ/謎の奇術師 カルト/ゾルディック家の末っ子 フランクリン/素朴な巨漢 ギタラクル/謎の男 ☆1 キルア/暗殺の英才教育 ☆0 ポックル/弓矢の名手 イモリ/3兄弟 三男 凶狸狐(キリコ)妻/一本杉の魔獣 シャッチモーノ/面接試験のスパイ 蚯蚓(みみず)/地中の獣 サダソ/手段を選ばない者 リーベルト/爆走車椅子
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↑カタカナです(詳しいことはツイッターに書いてます -- (スナイパーSK) 2022-01-22 16 14 20
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ライトニング・スナイパー ライトニング・スナイパー ユニット-ハーピー 使用コスト:赤1無1 移動コスト:赤1 パワー:1000 スマッシュ:1 クイック このカードが攻撃した時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+3000する。 ハーピーは空を支配する。地上はいらないから焼き払う。 赤の大陸の軽量ユニット。 同能力を持つユニットの高コスト版にボマー・メイデン、ブラッディ・ブーケがある。 常在型のパワーをマイナス修正する効果を持つユニットに対して、このユニットが持つ効果は無力である。例えば、レディ・ハートブレイクのいるスクエアに対して移動すると、バトルに入る前にルールエフェクトによりマイナス修正を受けこのユニットのパワーが0になり墓地へ置かれてしまう。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(004/200 アンコモン) サード・センチュリー ベーシックパック(003/200 再録アンコモン) イラストレーター 塚本陽子
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1698.html
RGM-79N ジム・カスタム [部分編集] 第5弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 05C/U BK083U 3-黒1 [1]:ゲイン (>起動):自軍カードが「ゲイン」の効果で戦闘修正を得た場合、このカードの部隊にいる全てのユニットは、ターン終了時まで、「強襲」を得る。 ジム系 MS 黒-0083 宇宙 地球 [3][1][3]
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2276.html
凄腕スナイパー「クイーン」 読み:すごうですないぱー「くいーん」 カテゴリー:Chara/女性 作品:Rio RainbowGate! 属性:火闇 ATK:4(+2) DEF:1(+3) [自動]メインフェイズに自分の効果で自分がカードを引いた場合、自分はカードを引いた枚数分、自分の手札を控え室に置く。 [自動]メインフェイズに相手の効果で相手がカードを引いた場合、相手はカードを引いた枚数分、相手の手札を控え室に置く。 スナイパーとしては私の方がはるかに上! illust: Rio-039 C 収録:ブースターパック 「OS:Rio RainbowGate! 1.00」
https://w.atwiki.jp/customdrive/pages/9.html
カスタムパーツ 性格 キャラクターごとに5つ 服装 10種類 帽子 5種類(着脱可) メガネ 5種類(着脱可) アクセサリー 10種類(着脱可) 服装、帽子、メガネ、アクセサリーはそれぞれキャラクターごとにデザインが違う。 カスタムパーツの入手方法 性格の入手 その他カスタムパーツの入手