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,-‐、,-、 _ l// ヽ\ //| く\/´/ ヽヽ /∠_ ヽ/ 。 l__|イ___) ,ェ-‐'´/゚ ゚。゚ ゚ ゚ |´/\ \ ,-i、, -‐'゙l ! l/\ \/、 ゙-!_\-'l l \ ヽ/ヽ!コ /ァ'´l、_!______ヽムr-、-! __´ ヽ、ヽ、____ノ、 ヽ-' ´____ ヘ_/ ≪・≫/ヽ ヽ| / ヘ、 ̄\_/_ヽ .|| / /ヘ、 ヽ / / ̄ ̄| /\ /\ \/ヽ/`ヘ/ /-、 .| / ,、\ /`ヽゝ /\ .| ̄ ̄ | /\ // | / / \ | |/ |/ .| / ∧ | \/\| ∧ ヽ | ∧ /|  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ×─────────────────────────────────────── 【名前】レジベース 【タイプ】こおり 【特性】れいき… 直接技を受けた時、2割で相手を「凍結」状態にする。 【もちもの】 【技x4:こごえるかぜ、てっぺき、くろいきり、ほえる】 こうげき:D ぼうぎょ:AAA とくこう:D とくぼう:AAA すばやさ:E 【ポテンシャル】 『ベテラン』… 1/試 トレーナーに「タイム」を使わせることが出来る。 独自に専用ポテンシャルを保有する。 『適応種』… 古代種「クレベース」の進化系。 『オールドタイプ』を無効化する。 『土台』… PTに参加している時、「氷」タイプの味方の全能力値を強化(1.1倍)する。 『氷山亀の堅牢』… 自身が攻撃を行っていない時、相手から受けるダメージを緩和(0.67倍)する。 『氷山亀の滑走』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の攻撃を受けると味方と任意交代することが出来る。 『氷山亀の冷気』… 「氷」タイプの味方と任意交代する時、味方の任意の能力値を上がる。 『とけないこおり』… 相手の「炎」技のダメージを半減する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対鋼回避』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対鋼耐性』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対鋼反撃』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『軍略』… 自身の「全体技」の威力を強化(1.2倍)し、相手の「全体技」の威力を低下(0.8倍)させる。 『アドバイス』… 「タイム」使用時、相手のデータを解析することが出来る。 『エキスパンション(氷)』… 「火傷」状態にならない。自身の攻撃技に「1割:凍結」の追加効果を付与する。 『ブリッグズクレバス』… 相手の攻撃技の優先度が「-」の時、自身が受けるダメージを半減する。 『ブリッグズスノー』… 相手の攻撃技の優先度が「-」の時、相手の攻撃技の追加効果が発動しない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『かつて平坦と呼ばれた亀』… レジベース専用ポテンシャル。 味方と交代して場に出た時、 相手の攻撃を受ける時、相手の能力(技)の上昇、強化、状態変化を無視する。 この効果は相手の『三角効果』によって無効化されない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 こごえるかぜ 特殊 氷 55(82.5) 95 相手全体 × 相手の「すばやさ」を1段階下げる。 てっぺき 変化 鋼 --- --- 自分 × 自分の「ぼうぎょ」を2段階上げる。 くろいきり 変化 氷 --- --- 全体の場 × 相手と自分のランク補正を+-0にする。 ほえる 変化 ノーマル --- 必中 単体 × 優先度-6 相手ポケモンをランダムに交代させる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 炎 格闘 岩 鋼 いまひとつ(1/2) 氷 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) なし 【備考】 初登場:30スレ目 3334 オリヴィエ・ミラ・アームストロングの手持ち。 戻る
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ラブリー・タイム・トラベル/中島愛 概要 発売日 2019/01/28 フォーマット CD CoCoのカバー「無言のファルセット」でNegiccoがコーラス参加。 収録曲 青いスタスィオン 真夜中のドア Kimono Beat 雨にキッスの花束を 透明なオレンジ 無言のファルセット 時に愛は ニュース記事 中島愛が聖子やCoCo歌う本気のカバー集、tofubeatsやNegiccoも参加 - ナタリー 「ラブリー・タイム・トラベル」リリースに寄せて 参加アーティストからのコメント(その2) - FlyingDog 中島愛「ラブリー・タイム・トラベル」インタビュー - ナタリー 動画 中島 愛カバーミニアルバム「ラブリー・タイム・トラベル」クロスフェード動画 - Flying Dog SNS 『無言のファルセット』レコーディングでした! - 中島 愛 official まめぐさんのカバーミニアルバム『ラブリー・タイム・トラベル』の中の『無言のファルセット』にNegiccoがコーラス参加させていただくのですが、本日レコーディングして来ました - Nao☆@Negicco 中島愛さんのアルバムに、Negiccoも参加させていただきました! - Kaede (Negicco)
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軽井沢蒸留所ボトラーズ ホームページ なし 沿革 軽井沢蒸留所VINTAGEシリーズ 丸ラベル・メルシャン表記 丸ラベル・ウイスキー表記 丸ラベル・一番ラベル 職人ラベル 軽井沢美術館ラベル 樽出し原酒 樽出し原酒・信濃屋発売 ルージュカスク 各種浮世絵シリーズ 侍 AGED 30 YEARSシリーズ 冨嶽三十六景シリーズ KARUIZAWA VINTAGEシリーズ かる井沢シリーズ(簡体字の「軽」) 平成蒸留シリーズ 【年蒸留】シリーズ 2本対シリーズ その他着物女性 セット 特殊ボトル(擦りガラス) 各種ラベル シングルカスク一番 命の水 Memories of Karuizawa spirits safeラベル シンプルラベル バーテンダーラベル 兜・家紋ラベル 鯉ラベル 浅間ラベル 日本地図ラベル 波ラベル その他ラベル 他社販売品 La Maison Du Whisky FOUR SEASONS(リカーズハセガワ) WHISKY FAIR 三越伊勢丹 信濃屋 その他 その他 個人・団体ボトル イベント ボトラーズ SMWS CASK STRENGTHシリーズ 能シリーズ ゴーストシリーズ(後日) 名前 コメント
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ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 【だんじょんとらべらーず おうりつとしょかんとまもののふういん】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブルプレイステーション・ヴィータ 発売元 AQUAPLUS 開発元 スティング 発売日 【PSP】2013年3月28日【PSV】2014年9月25日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 2023年6月9日 DL版:1,980円 判定 良作 ポイント 前作から一転して完全オリジナルになったダンジョンRPGベースそのままにパワーアップしたゲームシステムやはり可愛い見た目に反して難易度はガチ Leaf/AQUAPLUS作品リンク 概要 特徴 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 続編 概要 『ToHeart2』のキャラクターたちが活躍するダンジョンRPG「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」の続編。 ゲームシステムや一部装備、職業、アイテムなど共通点も多いものの、本作はストーリー、キャラクター全てが一新された完全なオリジナルのゲームとなっている。 したがって2と謳ってはいるものの、前作をプレイしていなくても問題ないし、ToHeart2を知らなくても本作を楽しめる。 Vita版、PC版はDLCを利用すればToHeart2の登場キャラクター達を仲間にすることも可能。 「かわいい女の子たちが難易度の高いダンジョンを探索するハクスラ要素を伴った3DダンジョンRPG」というゲームの主旨そのものは前作から変わっていない。高難易度の3Dダンジョンを遊びたいプレイヤーにもお勧めである。 特徴 最大5人からなるパーティを編成し、敵を倒しつつ3Dで構成されたダンジョンを探索する3DダンジョンRPG。 使用可能キャラクターはデフォルトでは16人。DLCでToheart2のキャラ20人を追加で仲間にすれば総勢36人の大所帯となる。 主人公のフリードは非戦闘職である「ライブラ」固定だが、チームリーダーあるいは軍師として味方の指揮をとる。プレイヤーはフリードとなって戦闘員が最大5人のパーティを編成し、指示することでダンジョンの探索およびマモノとの戦闘を行う。 はじめはアリシア、メルヴィの2人しかチームに編成できないが、ストーリーを進めていく度に新たなキャラクターが加入し、チームの編成に幅を持たせてくれる。 王立図書館を拠点とし、編成を決めた上で各ダンジョンを攻略する。ダンジョン内では編成の変更は出来ないため、目的に合わせて拠点で編成を考える必要がある。 ダンジョンから脱出すれば自動的に味方のステータスは全快し、死亡していたキャラも無料で蘇生する。王立図書館に戻ればアイテムの売買や倉庫の利用、編成の変更も可能。 ダンジョン内でHPやTPを回復できる手段は限られており、後述する難易度の高さもあって帰還するタイミングの見極めが肝心となる。 本作では初期状態だとアイテムが最大30種しか持てない。同種のアイテムは9つまでなら1種としてまとめられる。たいていはドロップアイテムが溜まって鞄がいっぱいになり、以後のドロップが無駄になるタイミングで整理のために帰還する形となる。 ダンジョンには宝箱、トラップ、一方通行、梯子、落とし穴、ワープゾーンなど様々な仕掛けが張り巡らされている。 基本的にはシナリオ上でボスとなるキャラがどこかに存在するため、ダンジョンを探索してボスを討伐し、王立図書館に戻って新たなダンジョンを開放する…というのが主なゲームの流れとなる。 レベルアップ、クラスチェンジを経て好みのキャラクターを育成していく。 前作同様、キャラクターには一次職(下級職)が固定で割り振られており、レベルが一定以上になればその系統ごとに二次職(中級職)・三次職(上級職)にクラスチェンジできるようになる。前作同様、職業系統はキャラ別に固定で変更はできない。 前作から続投したファイター・マジックユーザー・スカウト・メイドの4つの職業系統に加え、スピエラーが新たに追加された。 クラスチェンジ先も前作同様ツリー形式になっており、二次職次第では三次職の候補は制限がかかる。したがってなりたい三次職を見据えた上で二次職を選ぶ必要がある。 各キャラはレベルアップすると能力上昇に加え、レベルに応じてSPというポイントが加算される。これを技・魔法・パッシブにカテゴライズされているスキルに割り振り、各スキルを習得する。 スキルを習得することでキャラの行動の幅を広げたり、能力の底上げを行ったりすることができる。スキルも、攻撃を強化したり、カウンターできるようになったりなど様々で、セットにより個性を出し様々な戦術を構築できる。 クラスチェンジを行うことで、下級職に習得したスキルを保持したまま新たに上位のクラススキルを習得出来るようになる。 当然だが、選んだ職業によって習得出来るスキルが異なる。特に一部の三次職は複数の二次職からクラスチェンジできるようになっているが、どの二次職を経由したかで二次職として習得可能なスキルが変わる。この点も見据えた上でクラスチェンジ先を選ばなければならない。 特定のレベルに達した際、レベルリセットを行うことでスキルの割り振りやクラスチェンジを全て初期に戻し、振り直せる。前作と違い、クラスチェンジが解禁されるレベル15,30などにもリセットできるようになった。 実質的にスキルおよび職業はあとでリセットしていくらでもやり直せるため、最初はそこまで悩む必要はない。 敵も味方も美少女。 味方の主要キャラで男性はフリードのみ。パーティメンバーは全員女性である。また、フリードや敵のマモノを含むほぼすべてのキャラがフルボイスで喋る。 フィールドを歩いているだけでもランダムに編成キャラの会話が発生する。条件を満たしていた場合はサブイベントが発生し、パーティメンバー同士の掛け合いを見ることができる。 サブイベントにより、メインシナリオで出番が少ないキャラも掘り下げが行われている。サブイベントは収拾要素としてギャラリーにも登録されるため、これを集めるのもやり込み要素の一つとなる。イベントによっては一枚絵がみれることも。 前作同様モンスターであるマモノも一部を除き、全員美少女。 各層にいるボスを倒すと色っぽいグラフィックが表示される。 前作からさらにパワーアップした戦闘システム。 戦闘になればフリードが各キャラに命令し、敵を全滅させることで勝利となる。逆にフリード以外の全てのキャラが倒されるとゲームオーバーとなる。前作同様、一般的なRPGとは違った独自のシステムがある。 素速さの高いキャラから順に行動を選んで行動していく。行動順は常に画面右に表示されているため、自分と敵がどのタイミングで行動するかはリアルタイムに把握できる。 ターンの頻度はステータスのAGI(素早さ)、武器の攻撃速度(A~Fにランク化されている。Aが最も速い)、行動内容(一般にアイテム使用は速く、スキルは遅い)で決定される。 これにより、極端に攻撃速度に差がある場合は片方が1回行動する間にもう片方が2回行動することも希ではない。 特にAGI、武器の攻撃速度の影響は大きい。一般に攻撃力の高い武器(両手武器やロングボウ)は攻撃速度が遅い。 また、各行動には「行動後速度修正」という概念があり、強い技や魔法を使うほど次のターンが回ってくるまでに時間がかかるようになる。一発火力を重視するか、手数を重視するかはチームリーダーの手腕の見せ所である。 前作同様、前衛か後衛かで隊列の設定が出来る。前衛は狙われやすくなる代わりに近距離武器の攻撃力が落ちない。後衛は狙われにくくなる代わりに近距離武器の攻撃力が低下する。職業バランスを考えて隊列を組みたい。 後衛にいても敵の前衛に火力を落とさず攻撃出来る中距離武器、隊列の影響を受けない遠距離武器などを使えば物理キャラを後衛においても活躍させることは可能。魔法は隊列の影響を受けないため、脆い魔法使いは当然後衛において守ってもらうべきである。 本作より敵も前衛と後衛を組むようになった。こちらと同じ思考回路を持ち、戦士系を前衛に壁として出しつつ後衛の魔法使いキャラが強力な魔法をしかけてくるので厄介。 前作同様、魔法には詠唱時間の概念がある。 魔法を選択すると次のターンまで詠唱しているという扱いになり、ターンが回ってくると魔法が発動する。 詠唱中に攻撃を受けると、魔法詠唱が中断されてしまうことがある。この場合、次のターンは通常のコマンド選択となる。 具体的には「HPを大きく減らされる」「ダメージを問わずクリティカル攻撃を受ける」が詠唱中断のトリガーとなっている。 沈黙によって魔法を封じられたり、麻痺やスタンで行動そのものを阻害されても詠唱失敗となる。 もちろん敵の魔法も同様。敵が魔法詠唱を始めたら詠唱を止めやすいクリティカル攻撃や状態異常を集中させ、敵の魔法詠唱を阻止するのが基本戦術の一つである。 これを見越してか、敵サイドは序盤から強力な魔法を扱うキャラが多数登場する。 技は即時発動するので速効性があるが、行動後速度修正が重く再行動に時間がかかるという欠点がある。 状態異常が非常に強力。 睡眠やスロウなど、多くのRPGでは戦闘中のみの状態異常のほとんどが戦闘終了後まで継続する。そのため、こちらが状態異常になったまま連続戦闘することになると極めて不利になることも。 逆に「攻撃力アップ」「行動速度アップ」などのいわゆるバフも戦闘終了後まで継続し、一部の技はフィールドで使用することも可能。予めバフをかけておくことで有利な状況から戦闘を開始できる。 もちろん、こちらから敵に状態異常をかけることで無力化させたり、戦闘力を大きく削ぐことも可能。一部の状態異常は終盤の敵やボスにまで通用するため、上手く活用したいところ。 武器や防具、封印の書を装備してキャラクターを強くする。 本作では装備品が店売りされていない。装備品は全て、ダンジョンの宝箱かマモノのドロップで入手することになる。 ダンジョン内で入手した武具は「???ソード」などといったように詳細が不明であり、装備するには「鑑定」する必要がある。鑑定は拠点である王立図書館で行える他、一部の上級職がスキルとして習得すればフィールドでも可能。 装備にはエンチャントといって付属効果がランダムでついている。中には強力かつレアなエンチャントも存在し、運が良ければパーティをより強く出来る。何度もダンジョンに潜ってレアな装備を集める楽しさもあり、本作はハクスラ系にも該当している。 同じマモノを9体倒すと、「封印書」というアイテムに変換できる。これは装備品の扱いとなり、装備することでステータスの補正や敵の状態異常を完全に防ぐなどの効果をもたらす。また、封印されたモンスターは以降の戦闘で、1ボタン操作で最大HPや属性耐性などステータスの一部を確認できるようになる。 前作ではHPを減らした上で捕獲する必要があったが、今作ではHPを0にすればライブラであるフリードが自動で封印書の素に変換してくれるようになった。前作と違い封印しながら経験値やドロップアイテムも手に入る。 封印書は装備してキャラクターを強化する以外にも、ダンジョン内で出会う鍛冶屋を利用することで素材として武器や防具を錬成し、その能力の一部を付加させることができる。 前作同様、売ればそれなりのお金になる。序盤の資金源としても重要。特に今作は鍛冶屋を利用しているとあっという間にお金が尽きるため、金策が大事となる。 また、各ダンジョンのボスクラスのマモノは「大封印書」という別カテゴリーのアイテムになる。これはフリード専用の装備品であり、装備することでパーティ全体にユニークな効果をもたらす。 可愛い見た目とは裏腹に手強い難易度 この点も前作と同様。ダンジョンの嫌らしい仕掛け、明らかに適正レベルを超過している強敵との遭遇、敵同士の連携、いろいろな要素が組み合わさって本作の難易度も相応に高い。 「気を抜くとHP満タンからでも雑魚戦で全滅しうるゲーム」とよくいわれるが、まさにその通りである。 前作からの変更点 基本システムは前作を踏襲しているが、いくつか変更、新規追加、改善された点がある。 システム改善点 下ボタンで振り向きの他に後退ができる。キーコンフィグで設定可能。 いつでも全体マップが確認でき、別フロアのマップも見られる。 カーソル位置の記憶ができるようになった。 バトル中にアクティブのキャラの顔グラが表示され、誰のターンなのかわかりやすくなった。 行動順番の味方に青線、敵に赤線が付いて識別しやすくなった。 封印書を作成すると図鑑でマモノの情報を見ることができるが、ステータスだけではなく、出現場所やドロップアイテムなども見られるようになった。 レベルリセットは1、15、30、50、と戻れるレベルを選択できるようになった。Vita版、PC版のみレベル90にもリセット可能。 新規追加されたシステム 味方に加え、敵にも前衛、後衛の概念ができた。敵味方とも、武器の種類により近距離(前衛から前衛)、中距離(前衛から後衛・後衛から前衛)、遠距離(後衛から後衛)でのダメージが変化する。 基本的に、後衛の敵に近接武器で攻撃すると与ダメージが低下する。これを見越してか、戦士系を前衛に、魔道士系を後衛に配置と明らかにガチな編成の雑魚敵がエンカウントするようになり、脅威度が増した。 前述の通り、移動鍛冶屋ができた。装備品と封印書を掛け合わせることで、付加能力を付け修正値も強化することができる。ただし、ユニーク装備は除外。一つの装備品に対して強化できる回数は5回まで。 「アイス屋」「ら~めん屋」が登場。ダンジョン内でランダムに発生し、お金を払うことでパーティのHP、TP、状態異常などを回復可能。 要は「ダンジョン内でランダムにエンカウントする宿屋」であり、これが追加されたことでこちらのパーティの継戦能力が増し、メイドをパーティに入れることが必須ではなくなった。 ダンジョン移動中にキャラクターが独り言(FEV)を話すようになった。実は台詞が隠しステータスである「ヤル気」によって変化するため、この台詞と顔グラフィックで各キャラのヤル気をチェックできる。 前作から変更された点 レベルリセットボーナスがLV50~からLV61~になった。レベルを60以上下げる形でリセットすると、各キャラクターの基本能力にボーナス値が加算される。 つまり何度も大幅なレベルリセットを繰り返すことで通常より強いキャラを育成可能。膨大な時間がかかるため、やり込み要素の一つである。 コマンドがルーレットから縦並びへ変更。 素手時の攻撃スピードが落ち、前作ほど強力ではなくなった。大封印書の効果を使用してもAランクしかない。 カバンの初期容量が20→30へ。また、カバンの容量は依頼をこなしていくことで増える。 装備欄に封印書スロットが増えて、アクセサリと封印書が別個に装備できるように変更。 前作では封印書が強すぎてアクセサリーが軒並み空気だったが、これが解消された。アクセサリー自体も錬成で強化可能。 ダークナイト → バーサーカーのように一部クラスの名前が変更されている。 名前が変更されてないクラスも、スキルが追加されたり性能が変化していたりといった調整が入っている。 評価点 自由度の高い編成、職業構成で自分の好きなキャラを好きな職業に出来る。 キャラクターごとにユニークスキルが設定され、かつ能力値は若干異なるものの、基本的には職業による能力補正とスキルカスタムでキャラの強さが決まる。 要はスキルと装備さえ整えれば、誰をどの職業にしてもちゃんと役割を果たすことができる。このキャラはこの職業でないと活躍できない、といったことがない。 なので最終的な職業は完全にプレイヤーの好みで決めてしまって良い。シナリオの流れや本人の好きそうな職業を選んでも良し、見た目が好きだから選んでも良し。 同じ上級職でも、経由した中級職が違うと全く異なる性能になりうる。装備やスキルの取捨選択次第では、経由した職業が全て同じでも戦い方を変えることが出来る職業も少なくない。 自由度が高いといっても、スキルを満遍なく捕ったりすると中途半端なキャラになることも多い。攻撃したいのか、守りたいのか、補助をかけたいのか、明確な役割をプレイヤーが与えてやる必要があり、だからこそ思い通りのキャラクターを作ることが出来る。 キャラ育成の自由度が高いため、編成次第で取れる戦法も多種多様。 ゴリゴリの物理職3人で前衛を固め、補助職と回復職を交えて強引に押し切ったり。 全員素速さの高い職業にし、惜しみなく技を使い「やられるまえにやる」を徹底したり。 状態異常とデバフをばらまく職を取り入れ、敵を弱体化させて被害を抑えたり。 さすがに魔法使い4人などバランスの悪いパーティを組むと苦戦は免れないが、RPGの基本を守れば編成の自由度は高い方。 殴るヒーラーや前衛で避ける盾役の魔法使いなんかも作れたりする。 必要最低限の情報を自然と教えてくれるチュートリアル。 3DダンジョンRPGの初心者向けとして、各所にチュートリアルが設けられている。割と突っ込んだ内容の解説も入るため、攻略サイトなどに頼らなくてもゲーム内でシステムの把握が可能。 チュートリアルもただ文字が出てくる退屈なものではなく、「サブイベント扱いとしてパーティキャラが解説してくれる」「別行動している獣人コンビが漫才を繰り広げる」「王立図書館にいるメイド先生がネタたっぷりに解説する」など、チュートリアルそのものがサブイベントとして組み込まれている。もちろん全てフルボイス。 獣人コンビによる漫才解説、メイド先生の奇天烈な授業は当時のネットスラングや流行りのゲームネタが混ざったメタ全開なものであり、担当声優の熱演もあってカオスな内容となっている。 どこでもセーブ可能。 気を抜くと次の雑魚戦で全滅する高難易度のため、セーブはダンジョン内でもいつでも可能。特に終盤は敵に先制攻撃されると全滅する恐れが大きいため、こまめなセーブが必須。 ただし、ダンジョンから脱出する手段を失った状態でダンジョン奥地でセーブした場合、最悪詰みかねない。セーブデータは10個以上別に保存できるため、複数のデータを作っておくことが望ましい。 可愛い女の子達と豊富なグラフィック。 前作同様、キャラクターの衣装が エロ 可愛い。真面目なファンタジー風の衣装もあれば、ほとんど裸同然の衣装もある。 前述の通りキャラ間での格差は少ないため、好みの衣装だけで職業を決めてしまっても割となんとかなったりする。 レベルリセットも手軽に出来るので、着せ替えも容易。1度経験した職業のグラフィックはギャラリーで自由に閲覧可能。 豊富なやりこみ要素。 前作同様、「トロフィー」にあたる「証」の要素があり、収集することでパーティスキルが強化される。 ライブラの書も達成率が表示され、コンプリートすることがやりこみ要素となる。 レベルが60以上リセットするレベルリセットを行うと、キャラクター能力の基礎値にボーナスがつき、永続的にキャラが強化される。上限こそあるが、最強キャラを作ろうとすると途方もない時間が必要となる。 武器防具の錬成もつけられる能力値に上限があり、かつ素材の封印書が強いほど錬成効果も強くなるため、強い装備を作るのには手間をかけられる。 実はエンディングをみるだけならそこまでプレイ時間は必要ない。このゲームは1度エンディングを見た後に大量の追加ダンジョンが現れるため、むしろゲームを1度クリアしてからが本番といった方が正しい。 賛否両論点 相変わらず前作同様、難易度が高い。 基本的に敵の火力が高く、確実にこちらを消耗させてくる作りになっている。 特に敵の使う魔法は詠唱を邪魔できるからかダメージがかなり高く設定されており、序盤でうっかりくらおうものなら前衛職でも最大HPの6-8割を持って行かれる。後衛に至っては耐性がなければ即死することがあるくらい。 中盤以降は敵の物理火力も跳ね上がる。複数の敵の攻撃が集中すればよほど耐久特化していない限り前衛職でも耐えられないことも多い。 中盤以降の敵の編成がガチ。物理担当、魔法担当、踊り担当、デバフ担当がバランス良く組まれており、危険な敵を後衛において守る形で現れる。 そしてこの連携に優れる敵パーティに先制攻撃された場合、こちらのターンが回ってくるまでに魔法を撃たれて全員瀕死、下手すれば追撃で死者が出ていたり踊りや状態異常を撒かれてろくに行動出来ないこともしばしば。 『ウィザードリィ』や『エルミナージュ』、『世界樹の迷宮』などを彷彿とさせる高難易度だが、基本的にレベルを上げて装備とスキルを整えれば十分突破できる程度の難易度にはおさまっている。敵の先制や一方通行など一部理不尽な要素もあるが、やりがいのあるゲームにはなっている。 一部の職業が強すぎる。 職業間のバランスは比較的取れており、あちらにできることはこちらにできないが各所にみられるため、上位互換や下位互換といった職は存在しない。が、ゲームシステムに噛み合っているかどうか、特定のスキルが強いなどでどうしても職業間に強弱差が出てきてしまう。とくに編成するか否かで難易度が変わってしまうような強職業もちらほら存在する。 特に名前が挙がるのがメイド上級職のエトワールだろう。デバフによる敵の弱化がメインの職業だが、敵に持続ダメージを与える「衰弱のサルサ」が強すぎる。 割合ダメージを防御無視、耐性無しで与えるため、ボスや堅い敵には下手な技や魔法よりダメージが出る。ということでエトワールにサルサを踊らせてあとはひたすら耐久しているだけで中盤のボスは簡単に撃破できてしまう。これにより一部の火力職のお株が奪われている。 特に中盤以降はボス含む敵の攻撃が激化し、回復と補助に手一杯で攻撃している暇がないこともよくある。サルサは1度でも踊ってしまえばダメージを受けて中断されない限り永続するため、攻撃にターンを割かなくて良くなってしまう。 初心者救済になっているといえば聞こえは良いかもしれないが。 職業制限の扉がある。 中盤以降に存在し、指定された職業をパーティに入れていないと通過出来ない。場合によっては複数の職業制限扉があわさっていることもあり、こちらのパーティ編成を大きく制限されてしまう。 一応、表エンディングを見るだけならこの扉は全て無視しても問題ないようには設計されている。 追加ダンジョンではこの職業制限が当たり前のようにつきまとう。様々な職業と多くのキャラクターを使ってほしいということなのだろうが、やりすぎではないかとの声もある。 DLCを利用しない場合のパーティメンバーは16人であり、これは上級職の総数と一致する。全てのメンバーを別々の職業にクラスチェンジさせ、満遍なく育成して欲しいという開発者の意図だろう。 そうなるとウィッチ3人だとかダークロード3人といった極端なパーティ構成を使い続けられなくなるのでやはりプレイヤーの自由度は減ってしまうのだが。 問題点 逃走不可に先制攻撃・強敵枠が重なると詰みを起こしやすい。 敵の一撃が重いということは、敵に先制されて先に行動された場合の被害が尋常ではない。最悪、こちらに手番が回ってきた時にはすでに死者が出ているなどパーティが半壊していることもある。 中盤以降はダンジョンに「強敵枠」が配置される。必ず通常のマモノ2体分以上のスペースを占める大型で、たいていは単体か少人数パーティでしか出現しない。その代わりにステータスが周囲の敵より遙かに高く、中ボスクラスの戦闘力を持つためまともに戦えばこちらの被害も大きくなりやすい。先制を許した場合は言わずもがなである。 一例として、平均レベル30程度のパーティで攻略するダンジョンで遭遇する「クラーケン」。強力な全体魔法を詠唱無しでぶっぱなしてくる上にその威力が非常に高く、こちらの平均HPが300-400程度なのに無耐性だと350近くくらう。後衛は食らったらHP満タンでも基本即死であり、前衛でも壊滅的な打撃を受けること必須。もちろん使用回数に制限などないため、こちらが立て直す前に二発目が飛んでくることも少なくない。すぐに倒そうとしても膨大なHPに加えて物理攻撃を回避するスキルを使用するため、倒しきれずに全滅…はよくある話。 普段は逃走することで被害を抑えることが出来るが、「一方通行の扉や通路をくぐった直後にマモノとエンカウントした場合は逃げられない」というシステムがあり、一方通行先で出くわすと逃げることも許されなくなる。 パーティメンバーが十全でない、あるいは先制攻撃を受けたりするとそこから立て直すことが困難であり、逃げることも出来ず全滅に陥りやすい。 どこでもセーブ可能ということはこういう事態も想定されているのである。こまめにセーブすれば済む話ではあるが、人によってはストレスを感じるだろう。 中盤以降は敵の火力が高すぎて対策が必須。 中盤の敵やボスが使ってくる魔法、技が後衛が即死しかねない威力になる。つまりまともに食らっていては全滅必至であり、何らかの対策を講じる必要がある。 パラディンなどの壁役を起用する、強い装備を作る、状態異常で無力化する、高火力で速攻を仕掛ける、など。特に属性攻撃を行ってくるボスなどは耐性のついた装備をつけると大きくダメージを減らせるため、耐性装備を用意することが半ば必須となっている。 例えば前述のクラーケンは水魔法なので、パーティ全員を水耐性の装備で固めれば被害を大きく軽減できる。 これはつまり敵がどの属性を使ってくるかの把握と、耐性装備の別個用意が必要になるということ。初見殺し的な要素も強めである。 相変わらずAGIと攻撃速度が必須ステータスで、装備やスキルを選ばされる。 AGIが高いと回避率が上がるだけでなく、技や魔法を使った際に再行動出来るまでの時間が短縮される。もちろん攻撃せず、アイテムや補助だけ使っている補助職もこれは同様である。 一撃一撃が重いこのゲームでは、敵より手番が増えるというのが強力すぎる。加えて敵に先制することで厄介な敵を集中攻撃して先に落としたり、状態異常を先に撒いて無力化したりすれば戦闘難易度は大きく下がる。 ただのアイテム係としても、敵が一回行動する間にアイテムを1個使えるか2個使えるかというのは戦力として差がありすぎる。 平たく言えば「俊足が絶対であり、鈍足にほとんどメリットがない」。素のAGIが低いヴァルキリーでさえAGIの底上げが必須であり、装備や錬成、スキルは攻撃速度特化を半ば強制されるようになってくる。 この傾向はクリア後の高難易度ダンジョンほど顕著である。 技と補助魔法が強く、攻撃魔法が使いづらいのが変わっていない。 前作同様、攻撃魔法はスキルレベルを上げると威力とともに詠唱時間まで延びてしまう。詠唱中断されるリスクを背負って、実質2行動に1回しか攻撃出来ないというのが使いにくいことに変わりはない。 攻撃魔法特化のクラスであるウィッチはクラスチェンジ直後は圧倒的な火力で敵を殲滅出来るが、敵の総合力が増す終盤になるに従ってメリットよりもデメリットが浮き彫りになり、扱いづらい職業となっていく。 一応前作と比較すれば魔法が有利になる(≒近接物理職が不利になる)状況が増えているため、これで救済しようとしたのだろう。 敵にも隊列が出来たため、後衛に安定してダメージを通せるのは確かに魔法の強みではある。 近接攻撃と違い、反撃されるスキルが存在しないのでノーリスクで攻撃出来る。しかしそれは後述の問題点につながる。 終盤はカウンターが横行するため、迂闊に近接攻撃出来ない。 攻撃してきた相手を弱体化させる「ダークオーラ」、あるいは攻撃を回避しつつ手番を問わず反撃してくる「心眼」。味方のファイター系もこれらを会得できるが、中盤以降は敵の物理職もこれらのスキルを搭載する。 したがってうかつに殴ってしまうと逆にこちらが弱体化させられるor反撃で削られてピンチになりかねない。 中・遠距離攻撃あるいは攻撃魔法であればこれらのカウンターを受けない。近接物理職と魔法職とのバランス取りに使われているようだが、攻撃したら逆にピンチになるというのはストレスも溜まる。 敵のカウンターを無視できる「絶対攻撃」を持つヴァルキリー、遠距離攻撃が得意でカウンター対策になりうるスナイパーやウィッチなどに個性を持たせてはいるのだが…。 店売りされていない回復アイテムの効果がわかりにくい。 敵のドロップや行商人から購入出来る回復アイテムは説明欄に具体的な効果が書かれていない。HPだけでなくTPを回復したり、死亡キャラを蘇生させられるなどユニークかつ有用な効果を持つものも多いが、ゲーム内ではこれを確認出来ない。 攻略サイトを駆使して有用なドロップアイテムを持ち歩けば冒険が楽になるため、出来ればゲーム内でこの情報を確認させてほしかったところである。 総評 大まかなゲーム内容としては前作をブラッシュアップしたものである。自由度の高い編成、キャラ育成、装備集めの楽しみといった、ハクスラ系3Dダンジョン探索RPGに欲しい要素は一通り揃っている。加えて可愛い女の子達による数々のグラフィック、フルボイスによる掛け合いなど、世界観がオリジナルとなってもしっかり華は添えられている。 そして何よりキャラクターがオリジナル化したことで、Toheartを知らないプレイヤー層にも遊ばれるようになった。もともとゲーム内容としては高い完成度を誇っていたため、元ネタを知らずとも遊べるようにしたことは英断である。相変わらずゲーム難易度は高く、所々に不便さや理不尽さも感じられるが、それも含めて楽しみたいという高難易度好きのプレイヤーにも需要がある。幅広いプレイヤー層に受け入れられ、PC版で今すぐにでもプレイ可能であるため、気になるのであればプレイして損しないゲームだ。 その他 2023年6月9日にPC版への移植が行われた。これにより専用機種を持っていなくともプレイできるようになり、今まで気になっていたのに手が届かなかったプレイヤー達には喜ばれた。 同時に値段も相応に下げられた廉価版となっている。 なお、当初はSteam版も同時展開しようとしていたが、複数の「お色気シーン」がSteamの規制に引っかかってしまい、該当シーンの削除か変更を余儀なくされた。しかし開発スタッフは「Steamにて定められておりますガイドラインに沿ってゲームを開発するとクオリティを十分に保つのが難しく、本作の魅力が著しく損なわれることになるため最終的に判断したものになります」とし、Steam版の実装そのものが見送られる事態となった。 続編 2017年に4月20日に続編である『ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』が発売された。こちらも2023年6月9日に本作と同時にPC版への移植が行われている。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ペナントで優勝する 開始時間:2013/08/25(日) 01 47 59.38 終了時間:2013/08/25(日) 03 43 19.44 参加人数:1 前作からの目立ったシステム変更点はなし。 試合数やイニング数の設定も変わらない。 なお、試合数でEDが変化することはない。 画面解像度は256*239。 ペナントリーグにサニーリーグかパラダイスリーグを選択した場合、リーグ優勝した後にもう片方のリーグチャンプと頂点を競うチャンピオンシリーズを戦う選択がある。(要するに日本シリーズ) やるかやらないかは任意で良いと思う。 ウルトラリーグ選択時にはこの仕様はない。 タイトル画面 前作同様SWチームにて攻略 例によって1イニング5試合設定にした為、短時間で優勝決定 ペナント優勝画面と順位表 引き続きチャンピオンシリーズをプレイ 相手はBUチーム 4勝1敗で見事日本一に なお優勝画面はペナント優勝時と同様の為割愛 ・雑感 前作から引き続きプレイをしてみました。 グラフィックは前作より綺麗になっていますが、選手が皆メジャーリーガーみたいな風貌になっていて、あまり日本のプロ野球という感じはしませんw システムは前作からほぼ変わらず。 自分が打撃不得意ということもあるのですが、少しヒットが出にくいかなという印象を受けました。 またデフォルトの設定だと、フライ等は自動で追いかけてくれるようなので、守備面ではそれほど苦戦しないと思います。
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HISをお気に入りに追加 HISのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット HISの報道 HIS、訪日外国人向け免税ECサイトと提携、国内外のリソース活用で市場開拓(トラベルボイス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新型コロナによる観光需要の低迷で HISが秋田県内唯一の営業所を閉鎖(秋田朝日放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HIS、秋田市の営業所を閉鎖 需要低迷、仙台に統合|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 HIS × Workus 営業所をコワーキングスペースとしてトライアル活用 - PR TIMES HIS、「初夢フェア2022」。Go To詳細発表前に早期開催(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HIS×日光江戸村 海外・国内における旅行プロモーション及び販路拡大における業務提携 - PR TIMES HIS、71億円を調達 215億円増資計画の一環で - 日本経済新聞 360度映像が可能なオンライン・サファリ…HIS 11月28日 - レスポンス HIS・オリエンタルランドは減収、帝国ホテルは増収…明暗分かれたカラクリ - ダイヤモンド・オンライン 鹿児島市・天文館にHIS系ホテル進出 90室、来冬開業へ(南日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HISがミニトマト栽培 “農業事業”を新たな柱へ - ITmedia ビジネスオンライン HIS、海外旅行者向けにPCR検査サービスの提供開始、都内3営業所で検体採取、空港で陰性証明を受け取り(トラベルボイス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HIS、わずか1年で2度目の「コロナ増資」に走る事情 - 東洋経済オンライン 希望する視点を自由自在に楽しめる マルチアングルを導入したオンライン体験ツアー提供開始 - PR TIMES 全旅、KNT・HISとクーポン精算で提携 国内・海外ツアーなど販売可能に - トラベルジャーナル HISオンライン体験ツアー体験者数15万人突破 - PR TIMES HIS、2021年9月の取扱高は前年比30%減、コロナ前から96%減、10月以降の新規予約は増加傾向 - トラベルボイス(公式) HIS、通販事業の強化で新サイト、旅するような商品選び、企業や個人の出店で海外製品に特化(トラベルボイス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HIS 過去最大530億円の赤字見通し 旅行需要の落ち込み長期化 - NHK NEWS WEB HISと海外展開支援 - 日本経済新聞 HISの10月期連結決算、過去最大赤字へ(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース そば店、太陽光パネル…“脱旅行”のHIS 創業者が描くこれから - 毎日新聞 - 毎日新聞 HIS × 沖縄県国頭村「地域活性化起業人制度」による派遣に関する協定を締結 - PR TIMES HIS、オンラインツアーに14万人 NY駐在員が発案 - 日本経済新聞 HIS 、VR活用したオンライン街歩きで地域の魅力発信「愛媛クラフトビールツーリズム」の実証開始 - CreatorZine Kiramuneと行く!キラキラツアーin Hawaii!! 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タイム・トラベルに引き続く、タイムレンジャー専用能力。 ■タイム・パラドックス:このクリーチャーが墓地に置かれているときに、自分のタイム・トラベルを持つクリーチャーが墓地からバトルゾーンに出た場合、そのクリーチャーを破壊し、このクリーチャーをコストを支払わずバトルゾーンに出してもよい タイム・トラベルの効果により、破壊したクリーチャーは次ターンに戻ってくる。 タイム・パラドックスとは、タイムトラベルに伴う矛盾や変化(byウィキペディア)のことで、要するに タイムマシンで過去に行く→そこで過去の自分を殺す→過去の自分が死んだので、タイムとラベルした自分もいなかったことに・・・→すると過去の自分は死ななかったことに・・・→よく分からないことになる。 というようなこと。 関連 時空戦隊ボルケーノ・オレンジ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9194.html
本記事ではNintendo Switch版について扱います。 ザフライーングトラベラー アーニューフロンティア 【ざふらいーんぐとらべらー あーにゅーふろんてぃあ】 ジャンル アクション / アドベンチャー 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 EpiXR Games 発売日 2022年5月12日 定価(税込) 999円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 備考 日本語非対応PS4/One/Steam版ありPS4版は海外専売Steam版は本wikiの執筆対象外 判定 クソゲー ポイント 雰囲気重視に方針転換攻略動画無しではクリア困難な不具合ハードスペックに起因した処理落ち Aeryシリーズリンク 概要 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 EpiXRが配信している『Aery』シリーズの第8作目『Aery - A New Frontier』のSwitch移植版。 SFの世界観を採用している。 システム 『Aery - 小鳥の冒険』と大まかなシステムは共通。 三人称視点で飛行する鳥の舵取りを左右スティックで行う。 全8ステージから成る。 1つのステージごとに羽マークのアイテムが配置されており、それを鳥が触って集めきることでステージクリア。次のステージに進める。 羽マークは原則、最初は1つだけ出現しており、そのひとつを触ると次が出現する。 変更点・特色 1つのステージあたりの広さ・羽マークの数が2〜3倍になった。 Bボタン長押しで加速が可能になった。 障害物やステージの端に触れた際、最後に触った羽マークの位置に戻るようになった。 それまではステージの最初に戻されてしまっていたため、羽マークがチェックポイントの役割も兼ねる事に。(以下、便宜上チェックポイントと表記。) 羽マークが大型化し触れやすくなった。 羽マークが1つずつ出現するタイプに統一された。 羽マークに触れるごとに、画面下に英語の字幕とそれを読み上げるボイスが流れる。 宇宙空間を模したステージに潜ると大幅に加速するゲートが追加された。 問題点 シリーズ共通の根本的なボリューム不足 鳥の舵取りをするだけのゲーム性と短い文章というシリーズ共通の特徴が定価と釣り合っておらず、改善されつつあるものの本作もボリュームは薄め。 最短で1時間強でクリア可能。BGMもシリーズ内での使い回しで飽きやすい。 加速するゲートが不便 新たなギミックとしては宇宙空間の雰囲気にも合っているのだが、加速の効果が切れるまで鳥の方向転換が制限されるため、ゲートをくぐる角度を間違えると再度やり直す羽目になる。 一応、自ら障害物にぶつかればチェックポイントまで戻されるため、ステージを丸々やり直す訳ではないが。 処理落ちが多い Switchとそれ以外でのプレイ動画を見比べると分かりやすいが、ハードスペックに合わせて調整していないのか処理落ちが目立つ。Switch版は鳥の付近以外は常に不自然にモヤがかかっている。 『Journey Beyond Time』のステージ7等、本シリーズでは度々アセットのトリミング不足に起因した処理落ちが起きている。(*1)本作でも原因の一つとして考えられる。 ステージ5の致命的な不具合 ステージ5の最後の羽マークは、周囲に巨大な見えない壁があり、正攻法ではクリアできないという重大な欠陥を抱えている。 以下、突破法の解説。 まず、目的の羽マークはひし形状のゲートのような物の向こう側にある。向こう側に辿り着かせないように見えない壁があり、触れるとチェックポイントに戻されてしまう。 しかしこの壁、どういう訳か左上からきりもみ回転しつつぶつかると通り抜けられる。その後は急に左右方向の操作が制限され、鳥がゲート内で旋回し続けてしまう。 この状態から上下方向の操作と加速機能で位置の調整を行う。後は羽マークに触れるまでひたすら耐えるしかない。 壁の抜け穴は非常に小さく、文字通り針の穴に糸を通すような作業で、YouTubeの攻略動画(One版のものではあるが、攻略手段は共通のため掲載。音量注意。)を視聴しなければまず思い付かないであろう内容。せっかくのリラックス要素が台無しになってしまっている。シリーズで初めてきりもみ回転に意義が生まれた。 賛否両論点 アクション性の消失 シリーズ第5作目の『Calm Mind』以降、アクション性がほとんど無くなり、一本道に出現する羽マークをただ追っていくのみになっている。 羽マークも取りやすくなっており、『Journey Beyond Time』のステージ10及び11のような高難易度ステージは無い。 評価点 ボリューム面自体増加はしている ステージ数は減少したがマップが広大になり、自由にマップを飛び回る楽しさは増えた。 もっとも、アセットを多用しているためマップのインパクトの薄さはそのままなのだが……。 鳥の加速が可能となり、マップは広くなった割にテンポはやや改善されている。 宇宙空間に広がる満天の星やSFチックな基地等、良い雰囲気には浸れる。 総評 より「雰囲気ゲー」に寄せた作風は、シリーズの問題点を僅かながら改善している。 しかし、クリアを困難にさせる程の不具合が足を引っ張ってしまった。不具合さえ無ければ、シリーズの作風を受け入れられる人ならばそこそこ遊べる代物になっただろう。 たとえ『Aery』シリーズ基準で評価しても、推奨できる作品ではない。『Calm Mind』以降の他作品を選ぶべきだろう。 余談 海外からYouTube上に投稿されている他機種版の動画の一部では、不具合の修正やオブジェクト位置の違い等が確認できる。 本項で取り上げたSwitch版(日本のアカウントでの購入)は、2022年11月現在アップデートはされていない。 『Aery』シリーズは邦題の低品質な翻訳が話題に挙がりやすいが、本作も『A New~』を『アーニュー~』と訳してしまっている。 One版は今回はタイトルが翻訳されず、原題の『Aery - A New Frontier』のままで配信されている。
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