約 952,765 件
https://w.atwiki.jp/unisonleague/
このwikiは株式会社エイチームが提供するユニゾンリーグの非公式wikiです。 アプリ名 ユニゾンリーグ 対応OS iOS6以上、Android4.0以上搭載機種(一部端末を除く) 利用料金 基本無料(一部有料) ダウンロード 【公式】 【公式問い合わせ】 【公式ツイッター】 イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 100万ダウンロード突破記念 第1弾!ログインで「GEM」を毎日プレゼント! 3月19日 4月16日 100万ダウンロード突破記念 第2弾!限定装備をプレゼント! 3月19日 4月16日 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 【4月1日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:4月1日 14 00 ~ 17 00 までメンテ内容:アップデート情報 ▼メニュー ■メイン トップページ イベント一覧 よくある質問 リセマラランク 経験値 コスト ■オススメ 装備 モンスター アビリティ ▼コミュニティ 雑談・質問 フレンド募集 ギルドメンバー募集 ▼クラス 基本アビリティ ソルジャー ランサー アーチャー メイジ クレリック ▼装備データベース ■種類別 武器 頭 身体 モンスター ■レア度別 N R SR SSR UR ▼クエスト ホーマフォルテ スレーブラ山脈 べカンテ海峡 水の神殿 レゴべス セマリ- 聖地ルダス ▼サブクエスト ゴブリン盗賊団 リミミンカーニバル ある日の午後 巨大生物の捕獲 ミニチュアモンスター 再来!ゴブリン盗賊団 幽霊船の冒険 前線での戦い お助け用心棒 水龍のお引越し 山脈の用心棒 不在への手助け ▼イベントクエスト ゲリラ素材クエスト ▼その他 小技 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はユニゾンリーグ運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社エイチームに帰属します。 ▲トップ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10880.html
あらすじ?わたくしがやりますわ。 ・ベジット(ウボァ)という方...一体何がしたかったのでしょう? ・スタイナー様...(汗) ・鳳様がやって来ましたわね。とてもお強そうな方ですわ... ・エリア外れに現れた方達...一体何者?どうやら狼牙様達の兄上みたいですが… ・フラットレイ様がバドレ様達の元に。 ・レインスルフにてベジット(ウボァ)が現れたとの情報?緊張が走りますわ… -- あらすじ:チラチーノ ゾロア「暇だぞ」 ビクティニ「外出て遊んでくれば?」 チラチーノ「あらすじを語るのも難しいですわ...」 ライチュウ「頑張った方ですよ。」 -- 家の中:リビング ????「初めまして。(ペコリ)」(バドレ達へ) ??「僕にもあるよー思い出したくない思い出...」 -- エリア外れ バドレ「はじめましてね。俺はバドレ」 フラットレイ「そなたもか…?」 -- エリア外れにて ジタン「…ん?」 ベアトリクス(幼女)「…(起きそうにない)」 \助けてほしいのである…(泣)/ -- 盗賊と女将軍(幼少) うや…案外すぐに出会えちゃいましたね。こんにちは、本物のぐみです。 -- バドレと一緒のぐみ バハムート「どうした?」 パルーナ「つーん」 リミュウ「ボク、穴掘りは苦手なんだよね...」(寝転がりながら) -- ヨッシー一家 ????「バドレ殿にぐみ殿ですね...宜しくお願い致します」 ??「思い出すだけで身震いがする...」 -- エリア外れ うーん、わたしも力仕事は自信ないかな… -- もに ジタン「今上空に何かが飛んでいった気がするんだが…」 ベアトリクス(幼女)「zzz」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バドレ「えぇ、よろしく …って本物のぐみって何よ!?」 フラットレイ「…身震い…だと…!?」 -- エリア外れにて 安心しなさい、ぐみはぐみです。…ところで、なんであなたがここにいるんですか?(フラットレイに) -- みんなと一緒のぐみ バハムート「上空にか?」 パルーナ「あたしは見えなかった...」 リミュウ「穴掘りマシーンでも作ろうかな?」 -- ヨッシー一家 ????「…(汗)」 ??「巨大なGが...大量に...」(顔が青ざめる) -- エリア外れ バドレ「む、良く分からない」←賢さD フラットレイ「…それはぞっとするな…(汗) …私は声がする方向にジャンプしただけだが…」 -- エリア外れにて ジタン「…ま、気にしてても仕方ないから別にいっか」 ベアトリクス(幼女)「zzz」 -- 盗賊と女将軍(幼少) ふむ。わたし達の許可を取らずに動きまわって、迷子になったらどうするんですか? -- みんなと一緒のぐみ ????「…(散々に言われている...本当に不幸な方ですね...)」 ??「ガクブルだよー」 -- エリア外れ バハムート「そうだな...」 パルーナ「そうね!」 -- ヨッシー一家 ん…じゃあゆったりしてようかな。 -- もに フラットレイ「うぬ…流石の私もぞっとした…。 別にそなたらに監視してくれとは頼んでないが…」 バドレ「と言うわけで(フラットレイに弓矢を向ける)」 -- エリア外れにて ジタン「…何か暇だなー。久々にあいつを呼んでみるか(何故かギサールの野菜を取り出す)」 ベアトリクス(幼女)「zzz」 -- 盗賊と女将軍(幼少) ????「ゑ」 ??「何故に弓矢を...」 -- エリア外れ バハムート「あいつ?」 パルーナ「誰だろう...?」 リミュウ「そうだーゆっくりしていってね!」← -- ヨッシー一家 あ、この人の病気なんですこれ… -- バドレと一緒のぐみ バドレ「俺等の監視を逃れようとした疑いがあるので罰するだけよ(矢を放つ)」 フラットレイ「おっと…(回避)」 -- エリア外れにて ジタン「ゆっくりしていくぜ!」← \クエェェェッ!!!/←遠くから来てる ベアトリクス(幼女)「ん…(起き上がった)」 -- 盗賊と女将軍(幼少) ??「矢はやーよ」← ????「…(汗)」 -- エリア外れ バハムート「この鳴き声は...」 パルーナ「?」 リミュウ「あっ、起こしちゃった?」 -- ヨッシー一家 …特別に許しちゃいます。ながいさん、やっちゃってください! -- 寒いと感じたぐみ あ、おはよう。…そういえば、いつまで子供体型は続くの? -- もに バドレ「ちょっとあんた! 回避しないでよ!」 フラットレイ「危ないから回避しただけだ!(何で文句を言われるんだろう…)」 バドレ「ぐみがそういうのならもう一発…(再び弓矢を構える)」 -- エリア外れにて ジタン「お、き(ry 何でだッ!(突撃された)」 クエ~ッ♪(ギサールの野菜を美味しそうに食べている) ベアトリクス(幼女)「おはようございます…(目をこすってる)」 -- 盗賊と女将軍(幼少) ??「おいおい...僕のフレンドに何するんだよー」 ????「いつ友達になったんですか...」 -- エリア外れ バハムート「そいつは…チョコボか?」 パルーナ「チョコボ?」 リミュウ「…おはよ!」 -- ヨッシー一家 あ、違います。あっちですあっち。…えーと、まだ名前聞いてませんでしたが、矢がなんとかっていった人です。 -- みんなと一緒のぐみ ジタン「いてて…。 そうだぜ、オレの仲間のチョコボ。名前はチョコって言うんだ」 クエ~ッ(よろしくー) ベアトリクス(幼女)「…私、相当疲れていたみたいですね…」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バドレ「あいつね、分かった(??の方に弓矢を向ける)」 フラットレイ「…(汗)」 -- エリア外れにて ??「ゑ...僕?」 ????「…(汗)」 -- エリア外れ バハムート「チョコボ...間近で見るのは初めてだ。」 パルーナ「…可愛い。」 リミュウ「ぐっすり寝てたもんねー」 -- ヨッシー一家 …口は災いのなんとやらと言いますし。まあ、不運だったということで! -- みんなと一緒のぐみ ジタン「宝探しが得意なんだ」 クエーッ?(この地面から人の匂いがするー) ベアトリクス(幼女)「…ですが、久々に気持ち良く寝れました」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バドレ「それっ(??に向けて矢を放つ)」 フラットレイ「…」 -- エリア外れにて うん、癒される… -- もに ??「…!」(持っていた刀で矢を両断する) ????「おおっ、流石は主人...」 -- エリア外れ バハムート「ほう...宝探しが得意か。」 パルーナ「あっ...(あのおっさん...)」 リミュウ「良かったね~♪」 -- ヨッシー一家 おや…なにやらまた物騒なものが… -- バドレと一緒のぐみ バドレ「…また外したんだけど」 フラットレイ「もう諦めてくれ…」 -- エリア外れにて ジタン「ってチョコ! その地面は掘っちゃダメだぞ!」 クエーッ?(何でー?) ベアトリクス(幼女)「えぇ…」 -- 盗賊と女将軍(幼少) ??「いやぁ...焦った。」 ????「…」 -- エリア外れ うーん…何者です? -- バドレと一緒のぐみ パルーナ「そこには...やばい物が埋まってるのよ...」 バハムート「おいおい...(汗)」 -- ヨッシー一家 やばいもの? -- もに ジタン「そこにはな、鉄板が埋まっているんだ!」← \ゑ/ チョコ「…クェ(じゃあやめとく。他の所を探してみるー)」 -- 盗賊とチョコボ パルーナ「やめといたほうが懸命よ。」 バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ジタン「…ふぅ、回避成功」 \酷いのであるー!/ チョコ「クェーッ(他の所の地面を掘る)」 -- 盗賊とチョコボ パルーナ「何か良い物が出てくると良いわね。」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 ??「僕はただの旅人さ」 ????「ただのじゃないでしょう」 -- エリア外れ うん。ながいさんより怪しいですね! -- バドレと一緒のぐみ チョコ「…クェ(食べ物ボックスが見つかったよー)」 ジタン「ゑ」 -- チョコボと盗賊 パルーナ「それ、ヨッシーがこの前隠してた奴ね。」 バハムート「何故に外に埋めた...食料貯蔵庫があるのに...」 -- ヨッシー一家 食べ物がはいってるの? -- もに ??「そんなに怪しい?」 ????「そりゃ怪しいでしょう...」 -- エリア外れ ジタン「なんつーか、ヨッシーらしいっつーか…(汗)」 チョコ「…クェ(食べ物がいっぱい入ってるー)」 -- 盗賊とチョコボ パルーナ「食べたかったら食べちゃっていいわよ。」 バハムート「もう貯蔵庫は一杯一杯なのか…?」 -- ヨッシー一家 とりあえず、お名前は教えてもらいたいなあと。 -- バドレと一緒のぐみ チョコ「クェ!?(いいの!? わーい!)」 ジタン「…(後でヨッシーに見つかったらどーしよ…(汗))」 -- チョコボと盗賊 バドレ「そう言えばそうねぇ…」 フラットレイ「…(バドレに埋められた)」 -- エリア外れにて ??「知りたい?」 ????「そう言えばまだ名乗ってませんでしたね...」 -- エリア外れ パルーナ「ええ。どうせ貯蔵庫に沢山あるし...」 バハムート「それについては我が後で何とかしておこう...」 -- ヨッシー一家 いやほら、教えてくれないなら、わたしが名付ける方向になりますよ?ねえ、ながいさん? -- バドレと一緒のぐみ チョコ「クェ~!(美味しそうに食べている)」 ジタン「悪いな… あ、オレにもくれー」 -- チョコボと盗賊 えぇ、そうよ。俺はぐみに名づけられてもいいけどね。 -- エリア外れのバドレ ??「マジで?ほら、エリアルも名前つけてもらいなよ!」 ????→エリアル「…何で私が名乗る前に言っちゃうんですか」 -- エリア外れ パルーナ「良かったわね。」 バハムート「なに、何とでも出来るさ...」 -- ヨッシー一家 (ながいさんやっぱりデレ期…) ふむ、エリアルさんですか。で、そちらは? -- バドレと一緒のぐみ ??「んふふー...秘密☆」 エリアル「…」 -- エリア外れ えー。…んーそうですねえ、じゃあ通りすがりさんで… -- バドレと一緒のぐみ 通りすがりさん(仮)「通りすがりさんだって!名前つけてもらっちゃったよ!」 エリアル「主人...(汗)」 -- エリア外れ …なんでしょう。あまり、というか、確実に相性が悪い気がしますよう… -- バドレと一緒のぐみ 通りすがりさん(仮)「エリアルも何か付けてもらいなよ!」 エリアル「…私は既に名乗っていますから。」 -- エリア外れ あーわかりました。…襟さんで。(半ば投げやりに) -- バドレと一緒のぐみ 通りすがりさん(仮)「良かったなー(笑)」 襟さん「ぐみ殿、本当に申し訳ございません...」 -- エリア外れ ほんとですよーまったく。…それでー、あなた方は何者なんでしたっけ? -- バドレと一緒のぐみ 通りすがりさん(仮)「さぁ~誰でしょう?」← 襟さん「私は主人の家庭で召使い...メイドをやらせてもらってます。」 -- エリア外れ …ながいさん。襟さんじゃない方のあいつ、やっちゃいません? -- バドレと一緒のぐみ 襟さん…じゃなくてエリアルね、了解。 えぇ、やっちゃいましょう← -- エリア外れのながいさん(バドレ) 通りすがりさん(仮)「嘘っ!?」 エリアル「主人...ご覚悟を。」 -- エリア外れ チョコ「クェェ(ごめん、全部食べちゃった)」 ジタン「orz」 -- チョコボと盗賊 次は回避するんじゃないわよ…(通りすがりさん(仮)に向けて矢を放つ) -- エリア外れのバドレ バハムート「ははは...(汗)」 パルーナ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 通りすがりさん(仮)「んじゃ、回避しない」(腕を構えて矢を受ける) エリアル「…」 -- エリア外れ 当たった。これで満足← -- エリア外れのバドレ む…でも、効いてます? -- バドレと一緒のぐみ チョコ「クェー(他に何かないかなー)」 ジタン「…(悔しい)」 -- チョコボと盗賊 通りすがりさん(仮)「おー痛い痛い...」(腕に刺さった矢を抜く) エリアル「…」 -- エリア外れ ん、おいしかった? -- もに バハムート「ヨッシーは他に何か隠したりしてなかったのか?」 パルーナ「えーっと...この間は、光る卵を埋めてたような。」 リミュウ「光る卵ぉ?」 -- ヨッシー一家 チョコ「クェ~(美味しかったよ~) …クェ?(何これ?)」 ジタン「…」 -- チョコボと盗賊 …本当に効いたのかしらね? -- エリア外れのバドレ いやあ…痛いっていってもミリっぽい感じのリアクションですよあれ。 -- バドレと一緒のぐみ パルーナ「あっ、それそれ。」(チョコの掘り出した物は光る卵だった) バハムート「光る卵...だと?」 リミュウ「本当に光っとる…」 -- ヨッシー一家 通りすがりさん(仮)「注射よりは痛かったかな...」 エリアル「何故、注射を比較対象にするんですか...」 -- エリア外れ チョコ「クェ!?(光る卵!?)」 ジタン「レア物か!?」←こいつまで反応した -- チョコボと盗賊 …俺の矢の痛さは注射程度ですって? -- エリア外れのバドレ いやいや、注射の痛みをなめちゃいけないですよながいさん。あれは吐き気を呼び起こしますよ… -- バドレと一緒のぐみ パルーナ「中に何かが入ってるのかしらね?」 バハムート「レア所の騒ぎではないな...」 リミュウ「ほえぇ...光る卵...」 -- ヨッシー一家 通りすがりさん(仮)「…あれ?怒らせちゃった?」 エリアル「主人...(呆)」 -- エリア外れ んー…でもなんだか目が疲れちゃいそう… -- もに 五月雨打ちの刑ね(通りすがりさん(仮)に五月雨打ち(連続4本)) -- エリア外れのバドレ チョコ「クェ~(分からない…)」 ジタン「…(えっと、確かヨッシーアイランドだと赤いコインだっけ?)」 -- チョコボと盗賊 通りすがりさん(仮)「うわはー!(95/100)」 エリアル「…」 -- エリア外れ ほとんどダメージ1じゃない!てか体力ひくっ! -- エリア外れのバドレ パルーナ「ただの光る卵...って可能性もあるけどね。」 バハムート「うむ...」 -- ヨッシー一家 通りすがりさん(仮)「全くもー」 エリアル「主人は状況に応じて、能力を変化させる事が出来るのです。」 -- エリア外れ バドレ「何よそ(ry」 フラットレイ「(やっと埋められた地面から出れた)凄い能力だ…」 -- エリア外れのバドレと… エリアル「今の主人は防御力が非常に高いですが、攻撃力はとても低いです。」 通りすがりさん(仮)「いわゆるディフェンスモード的な感じだね。」 -- エリア外れ フラットレイ「成程な…興味深い」 バドレ「てかあんた何時復活したし」 -- エリア外れの不幸ネズミとファルコン族 チョコ「クェ?(割ってみてもいい?)」 ジタン「いや、埋め直しとけ…」 -- チョコボと盗賊 通りすがりさん(仮)「そう?照れちゃうなぁ~」 エリアル「こんな主人ですが、頼りにはなります。旅先で何度助けてもらったことか...」 -- エリア外れ バハムート「ん、我も気になる所だ...」 パルーナ「割っちゃえば?」 リミュウ「んぅ~…」 -- ヨッシー一家 チョコ「クェー(じゃあ割るね)(光る卵を割った!)」 ジタン「もうオレ知らない…」 -- チョコボと盗賊 フラットレイ「ふむ…(やはりどこか似ている…)」 バドレ「…ちょっと聞いてんの?(またフラットレイにビンタ)」 フラットレイ「ゑ(900/9000)」 -- エリア外れの不幸ネズミとファルコン族 中から金塊や小判、宝石が出てきた! -- 光る卵 通りすがりさん(仮)「いやぁー困っちゃうなぁー」 エリアル「性格はこんなですがね...」 -- エリア外れ パルーナ「ゑ」 バハムート「何故そんな物が出てくるのだ...」 リミュウ「へそくり?」 -- ヨッシー一家 チョコ「クェ!?」 ジタン「すっげー!」←盗賊なだけあって、反応しちゃった -- チョコボと盗賊 フラットレイ「いや、普段はそういう性格の方がいいと思う…」 バドレ「…もう一発(フラットレイにもう一発ビンタ)」 フラットレイ「やめてくれ(1/9000)」 -- エリア外れの不幸ネズミとファルコン族 エリアル「…そうですかね?」 通りすがりさん「仮が外れちゃったよw」 -- エリア外れ パルーナ「凄い...ヨッシーってこんなに財産が...」 バハムート「道理で食べ物が尽きぬ訳だ」 リミュウ「それ以前にこれ、何処から調達してるの?」 -- ヨッシー一家 ジタン「…さぁ?」 チョコ「クェ?(僕みたいに宝探しをしてるのかな?)」 -- 盗賊とチョコボ フラットレイ「明るい方が雰囲気も明るくなるし…」 バドレ「あんた暗い」 フラットレイ「…」 -- エリア外れの不幸ネズミとファルコン族 エリアル「そう...ですね。」 通りすがりさん「じゃあ、僕の名前は通りすがりさんで決まりーw」← -- エリア外れ パルーナ「これだけあれば、新しい研究施設の1つや2つ...作れちゃうわよね?」 リミュウ「そうだねー」 -- ヨッシー一家 ジタン「…(こっそりオレもこれぐらい持ってるんだよな…)」 チョコ「クェ?(研究施設?)」 -- 盗賊とチョコボ リミュウ「でも、ヨッシーの物だし勝手には使えないね。」 パルーナ「そうよね...新しい施設が出来れば発明もはかどりそうだったのに..」 -- ヨッシー一家 えー。…やっぱなんかうざいですし、ながいさん、何か良い別名をください。 -- バドレと一緒のぐみ 今度は何の発明をするの? -- もに フラットレイ「…(しくしく)(また埋められた)」 バドレ「ゑ、そこで俺に振らないでよ! …でも、んー」 -- エリア外れの不幸ネズミとファルコン族 ジタン「そうだよな…人の物を勝手に使っちゃダメだよな」 ベアトリクス(幼女)「…それ、ジタンが言える事ですか?」 ジタン「あっ」←本業:盗賊 -- 盗賊と女将軍(幼少) 通りすがりさん「エリアル...ウザいって言われたー」 エリアル「事実ならば仕方のない事でしょう」 -- エリア外れ バハムート「ジタン...(汗)」 パルーナ「あたしは...まだ決まってないわ。」 リミュウ「んー...暫くは、光学迷彩を完成させるために時間を費やそうと思ってるよ。」 -- ヨッシー一家 …マイペースでなんかウザい奴。 -- エリア外れのバドレ ジタン「でも、これはよくね?(フライヤの槍)」 ベアトリクス(幼女)「どんな物であってもいけません」 ジタン「そんな~」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バハムート「何故持っている...(汗)」 パルーナ「コツコツ貯めていくしか無いわね...」 -- ヨッシー一家 マイペースでなんかウザい奴「長いねw」 エリアル「…」 -- エリア外れ ジタン「だってあいつ意外と無防備なんだもんwww」 ベアトリクス(幼女)「そうですね。何事もコツコツ続けていくことが大切です」 -- 盗賊と女将軍(幼少) 仕方ないじゃない、それしか思いつかなかったんだし。 -- エリア外れのバドレ マイペースでなんかウザい奴「でもこの名前も(・∀・)イイ!!」 エリアル「…」(無言で何かの構えを取る) -- エリア外れ …(何こいつ、本当にウザいんだけど) -- エリア外れのバドレ バハムート「そ、そうか...(汗)」 パルーナ「ええ...頑張るわ。」 -- ヨッシー一家 エリアル「主人...お許しを」(マイペース(ryに正拳突きを放つ) マイペースでなんかウザい奴「あふぅん...!?(80/100 麻痺)」 -- エリア外れ ジタン「前には【自主規制】も盗んでやったwww」 ベアトリクス(幼女)「…そうですか…(剣を構えてる)」 -- 変態盗賊と女将軍(幼少) バハムート「…(滝汗)」 パルーナ「え?えっ?」 -- ヨッシー一家 ベアトリクス(幼女)「いい度胸ですね…(ジタンにストックブレイク、クライムハザード、ショック)」 ジタン「幼少でも女将軍こえぇ!(HP-7000)」 -- 女将軍(幼少)と変態盗賊 おやおや… -- バドレと一緒のぐみ …麻痺してやんのw -- エリア外れのバドレ おこらせちゃまずいみたいだね… -- もに マイペースでなんかウザい奴「エリアル~...(涙)」 エリアル「主人は少しお静かにお願いします...」 -- エリア外れ バハムート「…(子供になっていても...凄いな。)」 リミュウ「うひょー...強烈~!」 -- ヨッシー一家 仕方ありませんね。で、いい鳴き声でしたので、あふうさんっていうのもひとつどうでしょう? -- バドレと一緒のぐみ ジタン「…(チーン)(追加でホーリーを喰らった。HP-15000)」 ベアトリクス(幼女)「そんな物まで盗むなんて最低です」 -- 変態盗賊と女将軍(幼少) ん、それもあるわね。 -- エリア外れのバドレ あふうさん「ええー...格好悪いじゃん...」 エリアル「文句を言わないで下さい。」 -- エリア外れ バハムート「…」 パルーナ「ジタン!」 リミュウ「(ノ∀`)アチャー」 -- ヨッシー一家 …っと、私も少々やりすぎましたかね? -- ベアトリクス(幼女) 短くなった分いいと思いなさいよ。 -- エリア外れのバドレ あふうさん「そんなぁ...」 エリアル「そんな目で見ても同情はしません」 -- エリア外れ バハムート「…(汗)」 パルーナ「大丈夫...じゃなさそうね。」(ジタンに駆け寄る) -- ヨッシー一家 …すみません(ん?上空からフェニックスの尾が降ってきたぞ?) -- ベアトリクス(幼女) パルーナ「なにこれ...?」(フェニックスの尾をキャッチする) バハムート「フェニックスの尾だな。」 -- ヨッシー一家 それは…フェニックスの尾?(一体どこから…) -- ベアトリクス(幼女) パルーナ「ジタンに使えばいいのね...」(ジタンにフェニックスの尾を使う) バハムート「上から降ってきたようだが...?」 -- ヨッシー一家 ジタン「くそーっ、久々に酷い目に遭った…(HP3)」 ベアトリクス(幼女)「上空から…ですか?」 -- 盗賊と女将軍(幼少) 襟さんは仲良くなれそうな気配がしますね! -- バドレと一緒のぐみ パルーナ「良かった...」 バハムート「うむ。」 -- ヨッシー一家 エリアル「え?そんな...ありがとうございます。」 あふうさん「皆酷い...」 -- エリア外れ バドレ「あふうさんは黙ってて」 フラットレイ「…(何故か頭から埋まってる)」 -- エリア外れのバドレと… ジタン「全く…女将軍も少しは手加減してくれてもいいじゃん…」 ベアトリクス(幼女)「それは難しいです。 …誰かが召喚したのでしょうか…」 -- 盗賊と女将軍(幼少) パルーナ「…」 バハムート「召喚か...(ピチューでは無い...なら誰が?)」 -- ヨッシー一家 ジタン「うわーん女将軍の鬼ー」 ベアトリクス(幼女)「…ですが、ガーネット様はフェニックスを召喚することが出来ませんし…」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バハムート「フェニックスを召喚できるのは...」 リミュウ「確か...エーコって子は召喚できるよね?」 パルーナ「エーコって確か、あたしを助けてくれた...」 -- ヨッシー一家 あふうさん「エリアル...(涙)」 エリアル「…」 -- エリア外れ ジタン「ん? エーコがどうかした?」 ベアトリクス(幼女)「…エーコ…ですか」 -- 盗賊と女将軍(幼少) (フラットレイの足を叩いて余計埋めている) -- エリア外れのバドレ …もうこの際、最初から3人だったことにしません? -- バドレと一緒のぐみ バハムート「そう言えばそうだったな。」 リミュウ「エーコがあのフェニックスの尾を出したのかなーっと思ってさ。」 -- ヨッシー一家 あふうさん「ゑ」 エリアル「なるほど...良い考えですね。」 -- エリア外れ つまり、それはどういう事よ?(フラットレイは尻尾しか見えない状態) -- エリア外れのバドレ ジタン「フェニックスねぇ…それはエーコに聞かないと分からないな…」 ベアトリクス(幼女)「…(しかし…)」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バハムート「そうだな...本人に聞かねば分からん...」 リミュウ「でも、どうしてあのタイミングで落ちてきたのかな?」 パルーナ「まさにグッドタイミングだったわね...」 -- ヨッシー一家 いやー、あふうさん達はなんだか疲れているようなので、全面的にスルーで休ませてあげようと! -- バドレと一緒のぐみ えっ(尻尾さえも見えなくなったフラットレイ) -- エリア外れのバドレ あふうさん「「疲れてなーい!元気一杯!」 エリアル「麻痺してるのに良く言えますね...」 -- エリア外れ ジタン「難ならエーコ呼ぶか?」 ベアトリクス(幼女)「…(私達の世界のフェニックスとは違う姿だったような…)」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バハムート「呼べるのか?」 リミュウ「CALLすれば完璧さー♪」← パルーナ「何言ってるのよ」 -- ヨッシー一家 ジタン「あぁ、通信機があるから大丈夫さ」 ベアトリクス(幼女)「…(気のせいですかね)」 -- 盗賊と女将軍(幼少) どうかしたの?(ベアトリクスに) -- もに バハムート「なら、呼んでみるとしよう。」 リミュウ「そうだねー気になるし。」 -- ヨッシー一家 カカロット(Megamari)「よし、呼ぶなら任せろ!」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 カカロット(Megamari)「\アッカリ~ン/」 あかり「はーい!」 ブロリー(Megamari)「あかりじゃねえ!(カカロット(Megamari)にパンチ)」 カカロット(Megamari)「うわああああああああああああ!!!(0/5900)」 -- 快斗軍 バハムート「…(汗)」 リミュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ゾロア「ひーまーだーぞー!」 ビクティニ「うるせえ馬鹿狐。」 ロコモ「そう言えばライチュウ。ピチューを知らないか?」 ライチュウ「ピチューなら出かけてますよ。」 チラチーノ「あら、ロコモ様。」 -- 家の中:リビング ふふ、にぎやかになってきたね。 -- もに ほらほらー、無理しちゃいけませんよう? -- バドレと一緒のぐみ ジタン「…(テレッテッテテッテープルルル)」←マリパ3の買い物電話の効果音 ベアトリクス(幼女)「…いえ、何でもありません」 -- 盗賊と女将軍(幼少) バハムート「…」 パルーナ「エーコは来るかな...」 -- ヨッシー一家 あふうさん「ふはははw無理なんてしてないさw」← エリアル「…」 -- エリア外れ ジタン「…あーもしもしー? オレの部屋からオリハルコン取ってきてー」← ベアトリクス(幼女)「…(汗)」 \ダダダダッ/←遠くの方から -- 盗賊と女将軍(幼少) 空元気だったりして。 -- エリア外れのバドレ バハムート「ん...?」 パルーナ「この足音は...」 リミュウ「来たのかな?」 -- ヨッシー一家 ジタン「え? オレの部屋がどこだか分かんないだって?」 エーコ「(登場)はーい、エーコでーす。久々に呼ばれたのだわ」 ベアトリクス(幼女)「エーコ…(今の私の身長…エーコと同じ位です…)」 -- 盗賊と女将軍(幼少) あふうさん「違うんだなーこれが。」(普通に動き始める) エリアル「…」 -- エリア外れ あんたの体…どーなってんのよ…(汗) -- エリア外れのバドレ バハムート「おお...エーコ。久しいな」 リミュウ「やっほー!」 パルーナ「久しぶり。」 -- ヨッシー一家 あふうさん「空元気じゃ無かったでしょ?」 エリアル「…主人の力は正直、私でも計り知れません。」 -- エリア外れ ふむ…解剖でもしてみます? -- バドレと一緒のぐみ あ、はじめましての人だね。こんばんは。 -- もに ジタン「…部屋の前に【自主規制】落としちゃってさ…(汗)」 ベアトリクス(幼女)「…(また無言で剣を構えてる)」 エーコ「パルーナ達、久しぶり! そちらのあなたははじめましてね! あたしはエーコよ!(もにに対し)」 -- 盗賊と女将軍(幼少)と… 解剖ねぇ…でも、どうやって? -- エリア外れのバドレ バハムート「早速聞きたいのだが...お主は先ほど、フェニックスを召喚しなかったか?」(エーコへ) パルーナ「ジタン...(汗)」 -- ヨッシー一家 あふうさん「解剖!?怖いこと言わないでくれぃ」 エリアル「…」 -- エリア外れ ジタン「はは…すまないな… ってのわぁ!?(ベアトリクスに襲われ、HP0)」 ベアトリクス(幼女)「…2回目です」 エーコ「…ゑ? 召喚してないわよ?」 -- 盗賊と女将軍(幼少)と… バハムート「そうか...」 リミュウ「じゃあ、あれは誰がやったんだろうね?」 パルーナ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 うーん…串刺し、とか? -- バドレと一緒のぐみ ん、わたしはもに。…大丈夫?(ジタンに) -- もに ジタン「女将軍の意地悪ー。 あ、大丈夫だぜー」 ベアトリクス(幼女)「…」 エーコ「エーコ以外でフェニックスを召喚できる人は知らないのだわ…」 -- 盗賊と女将軍(幼少)と… 串刺し…(汗) -- エリア外れのバドレ あふうさん「串刺し!?」 エリアル「主人は死にはしないと思いますが...」 -- エリア外れ バハムート「うむむ...」 リミュウ「謎が深まるばかりだね。」 パルーナ「…(流石ジタン...)」 -- ヨッシー一家 ジタン「…ってフェニックスを召喚したのはエーコじゃないのか!?」 エーコ「違うわよー。フェニックスは重大な事がない限り呼ばないわよ」 ベアトリクス(幼女)「…」 -- 盗賊と女将軍(幼少)と… …んー…。 -- エリア外れのバドレ バハムート「ならば何者が...」 リミュウ「第三の召喚士登場かな?」 -- ヨッシー一家 あふうさん「物騒なことは止めておくれー」 エリアル「…」 -- エリア外れ ジタン「マジか…」 エーコ「…でも、召喚士じゃないけどもしかしたら、リルムちゃんの可能性があるかも…」 落とし穴ビビりさん「(登場)…そこのサル、持ってきたぞ(-600000/5500)」← -- 盗賊と幼女と… いやー、あまりいい方法が思いつかないもので。解剖なんてやったことないですし? -- バドレと一緒のぐみ 召喚って、そんなに簡単に行えるものなの? -- もに 俺もやったことないわよ。 -- エリア外れのバドレ バハムート「リルム?」 リミュウ「おやっ?誰かな?」(落とし穴ビビリさんを見て) パルーナ「…誰?」 -- ヨッシー一家 あふうさん「解剖は止めてってば!」 エリアル「…」 -- エリア外れ ジタン「お、サンキュ~♪(落とし穴ビビりさんからオリハルコンを受け取る)」 エーコ「ん、リルムちゃんはね、スケッチが得意な女の子よ。 …召喚は何度も出来ないのだわ、1度で凄い魔力を使うもの」 落とし穴ビビりさん「…オレは(ry」 \名前は言わせんぞー/←霧音だ! -- 盗賊と幼女と… えー。それくらいしか、あなたで楽しめる気がしないんですもん… -- バドレと一緒のぐみ あふうさん「僕は人形か!?…エリアルからも何か言ってよー」 エリアル「…あえてノーコメントとさせて頂きます。」 -- エリア外れ こんなウザい人形いらない。← -- エリア外れのバドレ バハムート「スケッチ...絵かきが得意なのか。」 リミュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 んー、ながいさんがそういうなら、やっぱりほっときましょうか! -- バドレと一緒のぐみ ジタン「と言うわけでもう帰っていいよwww」 落とし穴ビビりさん「なんだよ! 折角姉さんの恐怖から逃げ出してきたのに!」 エーコ「そうよ。似顔絵を描いてね、その人の技を出す事も出来るの!」 -- 盗賊と幼女と… へえ、絵かあ。その子にもあってみたいな。 -- もに あふうさん「僕はウザくないってばー」 エリアル「…」 -- エリア外れ バハムート「それは凄いな...」 リミュウ「お姉さんがいるの?」 パルーナ「…」 -- ヨッシー一家 ジタン「別に事情なんて聞いてませーんw」 落とし穴ビビりさん「このサルうぜぇ」← エーコ「たまに失敗するけど…(汗) 良かったら今度連れてくるわね」 -- 盗賊と幼女と… えぇ、スルー推奨と言う事で。 -- エリア外れのバドレ あふうさん「ひどいひどい…」 エリアル「…」 -- エリア外れ バハムート「うむ...楽しみにしておこう。」 リミュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ジタン「あ、あんなところに落とし穴が」 落とし穴ビビりさん「(ゾクッ)」 エーコ「えへへー。 それじゃ、エーコは帰ろうかな」 -- 盗賊と幼女と… バハムート「ああ...いきなり呼んで悪かったな。」 リミュウ「…」 -- ヨッシー一家 ジタン「なんてなw」 落とし穴ビビりさん「…ビックリさせんな…(うぜぇ…)」 エーコ「気にしなくていいわよ~。 それじゃあね~(退場)」 -- 盗賊と幼女と… はいはい〜。あ、そういえば襟さんは、どうしてここへ? -- バドレと一緒のぐみ うん、また会おうね。 -- もに バハムート「うむ...またな。」 リミュウ「…(相当苦労してるね...)」 -- ヨッシー一家 エリアル「私は主人に連れられてここへと来ました。」 あふうさん「ねーねー...本当にスルーするーの?」← -- エリア外れ …(白けてます) -- エリア外れのバドレ ジタン「と言うわけでソテーも帰っていいよwww」 落とし穴ビビりさん「名前ちげぇ!」 -- 盗賊と… そっかあ…襟さんも大変なんだねえ… -- バドレと一緒のぐみ バハムート「ソテー?」 リミュウ「美味しそうだね~」← -- ヨッシー一家 エリアル「まぁ...そうですね。」 あふうさん「スルーをするー...なんちゃってw」← -- エリア外れ …(余計白けてます) -- エリア外れのバドレ ジタン「あれ? 名前なんだっけ?」 落とし穴ビビりさん「…だからオレの名前は(ry」 \www/ ベアトリクス(幼女)「…」 -- 盗賊と女将軍(幼少)と… …なんだっけ? -- もに …襟さん…苦労しますね… -- バドレと一緒のぐみ バハムート「…(汗)」 リミュウ「大変だね...」 -- ヨッシー一家 エリアル「はい...頼りにはなる方なんですがね...」 あふうさん「もしかして…白けてる?」 -- エリア外れ うん。すっごい白けた。 -- エリア外れのバドレ 落とし穴ビビりさん「…霧音帰れ!!!(雷鳴の剣を振りかざし、09にライデイン)」 \すんませんしたー(0/3+彡☆)/ ジタン「…えーっと」 ベアトリクス(幼女)「…」 -- 盗賊と女将軍(幼少)と… バハムート「…」 リミュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 あふうさん「マジでか...」 エリアル「…(汗)」 -- エリア外れ ジタン「連日姉に説教喰らってるバカ」← 落とし穴ビビりさん「うるせぇ!」 ベアトリクス(幼女)「…」 -- 盗賊と女将軍(幼少)と… …ねえながいさん、ほら、この人と比べたら、わたしでも天女に思えてきません? -- バドレと一緒のぐみ まぁね…さっきは感じなかったけど、今は思えてくるわ。 -- エリア外れのバドレ うんうん。着実に好感度アップしてきてますね! -- バドレと一緒のぐみ ピッコロ「そろそろ戻るか…。…世話になったな。(退場)」 ベジータ(Megamari)「俺も戻るんだぁ…(退場)」 ブロリー(Megamari)「(そういえばクズ(Megamari)は何しに来たんだぁ…?)」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
https://w.atwiki.jp/valhallaknights3gold/pages/110.html
フィールドのワープで会う - 名無しさん 2014-03-17 00 02 28 ミスりました、失礼しました - 名無しさん 2014-03-17 00 03 06 血塗られた草原にゴーレム発見。攻撃を当てる度に100G取れるっぽい。ただ現状勝ち目が無いのでドロップは不明。天候は霧。 - 通りすがりの初心者ナイツ 2014-05-11 14 59 21 血塗られた草原のゴーレム、金塊ドロップ確認。背後orブースト時ならダメージが通る - 名無しさん 2014-10-02 18 43 23 ゴーレムはスタン、マヒで防御力ダウンして倒しやすくなります♪確か睡眠もw - セイジ 2015-01-21 02 52 17 盗賊の抜け道の異界の洞窟前で《太古の英雄王》っていうチート敵キャラ発見 血の雨のときに出ました - 名無しさん 2015-03-19 15 48 09 ↑訂正 盗賊の抜け道ではなく、血塗られた草原でした! - 名無しさん 2015-03-20 23 11 36 ↑訂正 盗賊の抜け道ではなく、血塗られた草原でした! - 名無しさん 2015-03-20 23 13 44 ↑訂正 盗賊の抜け道ではなく、血塗られた草原でした! - 名無しさん 2015-03-22 09 38 38 訂正、盗賊の抜け道ではなく、血塗られた草原でした! - 名無しさん 2015-03-22 09 39 50 誰か共闘してください - ゴールド 2016-03-25 01 10 36 困ってます - ゴールド 2016-03-25 01 11 22
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/4374.html
山賊の首 レベル:数 21〜25 4〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 山賊の首 首 21-25 噛みつき、噛み破り・壱、噛み破り・弐、防御、呼び出し、気合充填・壱毛針、痺れ針、呪いの針、暗黒・壱、低速化・壱、低速化・弐、呪縛・参結界・弐、結界・参、罰当たり・壱、雷鳴・壱、火炎・壱、風刃・壱、冷気・壱 生息地域 尾張:は-ロ:南東 3pop、ろーロ:南東 2pop(夜のみ:昼は野武士または野武士頭) ドロップアイテム 山賊の首吊り紐 忍之匠参改 方解石+2、天珠+2、霰石+40 備考 噛みつき系の攻撃は、痺れ(行動不能、2ターンほど)または致命傷を伴うことがある。 また、噛みつき系の攻撃により、生命と同時に気合も削られる。山賊の首側は、若干(10-20ほど)の生命回復を行う。 致命傷と痺れ(噛みつき)の発動率がLvの割に異常に高い。(30-40%、防具の耐久全て70%以上で。ソロだと4体相手でも、1戦闘で4・5回でることも多い。) 付近に野武士(頭も)がいるので、注意が必要。 その他情報 昼に野武士でませんでした -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/6626.html
山賊の首 レベル:数 21〜25 4〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 山賊の首 首 21-25 噛みつき、噛み破り・壱、噛み破り・弐、防御、呼び出し、気合充填・壱毛針、痺れ針、呪いの針、暗黒・壱、低速化・壱、低速化・弐、呪縛・参結界・弐、結界・参、罰当たり・壱、雷鳴・壱、火炎・壱、風刃・壱、冷気・壱 生息地域 尾張:は-ロ:南東 3pop、ろーロ:南東 2pop(夜のみ:昼は野武士または野武士頭) ドロップアイテム 山賊の首吊り紐 忍之匠参改 方解石+2、天珠+2、霰石+40 備考 噛みつき系の攻撃は、痺れ(行動不能、2ターンほど)または致命傷を伴うことがある。 また、噛みつき系の攻撃により、生命と同時に気合も削られる。山賊の首側は、若干(10-20ほど)の生命回復を行う。 致命傷と痺れ(噛みつき)の発動率がLvの割に異常に高い。(30-40%、防具の耐久全て70%以上で。ソロだと4体相手でも、1戦闘で4・5回でることも多い。) 付近に野武士(頭も)がいるので、注意が必要。 その他情報 昼に野武士でませんでした -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elenai/pages/138.html
[部分編集] 対象LV エリア 対象モンスター 加護 あやつり人形 ?-? 残月の古城エントランス エガートシュカル L20バリメールシュカル L21ラルーヴァシュカル L22バネードシュカル L24 L25 L27エガートケルツ L20バリメールケルツ L21シュカルメア L22バネードケルツ L24 L26 ファイター ギミガン式片手剣ウィザード ギミガン式杖クレリック ギミガン式棍棒シーフ ギミガン式短剣ガーディアン 十人兵長の長槍アサシン 十人兵長の爪(右)ビショップ 十人兵長の聖典ウォーロック 十人兵長の魔法棒マジックナイト 十人兵長の突剣モンク 十人兵長の手袋(右)ドラグバスター 竜鱗の魔法銃ドラグランサー 竜鱗の長槍ドラグセイバー 竜鱗のククリ(右) 鋭刺乱舞 ?-? 残月の古城エントランス スティングキャスビーL21スイックキャスビーL22シャルードキャスビーL23ルアグスキャスビーL24コメットキャスビーL25L27 ファイター ギミガン式革靴ウィザード ギミガン式魔導衣(下)クレリック ギミガン式魔導衣(下)シーフ ギミガン式革靴ガーディアン ギミガン式革靴アサシン ギミガン式革靴ビショップ ギミガン式魔導衣(下)ウォーロック ギミガン式魔導衣(下)マジックナイト ギミガン式革靴モンク ギミガン式魔導衣(下)ドラグバスター ギミガン式魔導衣(下)ドラグランサー ギミガン式革靴ドラグセイバー ギミガン式魔導衣(下) 忍び寄る影 ?-? 残月の古城エントランスラスレンのみ愚者の焦土南 ラスレンL23リバードラスレンL23ジュラヌラスレンL25エリールラスレンL27リバードトランジL23ジュラヌトランジL25L26エリールトランジL27 ファイター ギミガン式革鎧ウィザード ギミガン式魔導衣(上)クレリック ギミガン式魔導衣(上)シーフ ギミガン式革鎧ガーディアン ギミガン式革鎧アサシン ギミガン式革鎧ビショップ ギミガン式魔導衣(上)ウォーロック ギミガン式魔導衣(上)マジックナイト ギミガン式革鎧モンク ギミガン式魔導衣(上)ドラグバスター ギミガン式魔導衣(上)ドラグランサー ギミガン式革鎧ドラグセイバー ギミガン式魔導衣(上) マリオネットフーガ 25〜30 残月の古城大広間 ナイトカルツァーL25L26L27スキュリスカルツァーL28L29ダークカルツァーL30ブラッドカルツァーL25L27L28L29ブロサリーカルツァーL30 ファイター ルミナス式革靴ウィザード ルミナス式魔導衣(下)クレリック ルミナス式魔導衣(下)シーフ ルミナス式革靴ガーディアン ルミナス式革靴アサシン ルミナス式革靴ビショップ ルミナス式魔導衣(下)ウォーロック ルミナス式魔導衣(下)マジックナイト ルミナス式革靴モンク ルミナス式魔導衣(下)ドラグバスター ルミナス式魔導衣(下)ドラグランサー ルミナス式革靴ドラグセイバー ルミナス式魔導衣(下) 魂を与えられし者 ?-? 残月の古城エントランス ガーゴルエクL27ガーゴルトヴァL27ガーゴルラサL27ガーゴルアルブL27 ファイター ギミガン戦士鉢金ウィザード ギミガン術師帽クレリック ギミガン神官帽シーフ ギミガン盗賊帽ガーディアン ギミガン戦士鉢金アサシン ギミガン盗賊帽ビショップ ギミガン神官帽ウォーロック ギミガン術師帽マジックナイト ギミガン術師帽モンク ギミガン神官帽ドラグバスター ギミガン術師帽ドラグランサー ギミガン戦士鉢金ドラグセイバー ギミガン盗賊帽 亡者の騎士 ?-? 残月の古城大広間 ルファースンラスレンL25L26L27ジェードラスレンL28L29グレイヴラスレンL30ルファーストランジL25L26L27ジェードトランジL28L29グレイヴトランジL30 ファイター ルミナス式革鎧ウィザード ルミナス式魔導衣(上)クレリック ルミナス式魔導衣(上)シーフ ルミナス式革鎧ガーディアン ルミナス式革鎧アサシン ルミナス式革鎧ビショップ ルミナス式魔導衣(上)ウォーロック ルミナス式魔導衣(上)マジックナイト ルミナス式革鎧モンク ルミナス式魔導衣(上)ドラグバスター ルミナス式魔導衣(上)ドラグランサー ルミナス式革鎧ドラグセイバー ルミナス式魔導衣(上) 残月の使者 ?-? 残月の古城大広間 ガーゴルヒュンL25ガーゴルラクスL25ガーゴルセイヴァL29ガーゴルエインL29 ファイター ルミナス戦士鉢金ウィザード ルミナス術師帽クレリック ルミナス神官帽シーフ ルミナス盗賊帽ガーディアン ルミナス戦士鉢金アサシン ルミナス盗賊帽ビショップ ルミナス神官帽ウォーロック ルミナス術師帽マジックナイト ルミナス術師帽モンク ルミナス神官帽ドラグバスター ルミナス術師帽ドラグランサー ルミナス戦士鉢金ドラグセイバー ルミナス盗賊帽 傾国の魔導士 ?-? 残月の古城大広間 シスジェラーゴルL30オルジェラーゴルL30エンジェラL30 ファイター ルミナスベルージュウィザード ルミナスケリッタークレリック ルミナスランジェシーフ ルミナスシャール
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/135.html
和の都ホウラ (チャージ・ポイント) 必要Lv1~(イージー) クリアボーナス 10回 ・護法拳武王のレシピ ・ レシピのステータス(通常1枚) POW DEX INT CHA LUK セット 護法拳士のレシピ(新緑) +16 4 4 4 4 護法拳士のレシピ(紅) +16 4 4 4 4 護法拳士のレシピ(藤) +16 4 4 4 4 護法拳士のレシピ(漆黒) +16 4 4 4 4 セット 護法拳武王のレシピ(新緑) 護法拳武王のレシピ(紅) 護法拳武王のレシピ(藤) 護法拳武王のレシピ(漆黒) 両手 護法拳士の小手のレシピ(新緑) +4 1 1 1 1 護法拳士の小手のレシピ(紅) +4 1 1 1 1 護法拳士の小手のレシピ(藤) +4 1 1 1 1 護法拳士の小手のレシピ(漆黒) +4 1 1 1 1 両手 護法拳武王の小手のレシピ(新緑) 護法拳武王の小手のレシピ(紅) 護法拳武王の小手のレシピ(藤) 護法拳武王の小手のレシピ(漆黒) ☆護法の強化術符・壱式 を加えると ☆護法の強化術符・弐式 ☆護法の強化術符・参式 レシピ以外 石の錬成具 鉄の錬成具 銅の錬成具 銀の錬成具 金の錬成具 綺麗な糸 七結の戦糸 錬金術の粉 とろける鉱液 霊水晶 煌火石
https://w.atwiki.jp/arkeye/pages/46.html
死霊戦士ギリィ・中編 深き森の奥の奥。 木々の葉に光遮られ昼なお暗いその場所に、今、複数の人影があった。 その数は8つ。地面に寝かせられているのが1つに、その周りを囲んでいるのが7つだ。 地に寝かせられた一つは、若い娘の姿をしていた。 娘は手足を地面に投げ出すように広げ、仰向けで地面に横たわっていた。 酷い有様だった。着衣は乱れ、あちこちに刃物で切り裂かれており、胸や腹部はほとんど露出している。口元はだらしなく半開きのまま固定され、零れた涎が頬に糸を引いている。その瞳は光を失って久しく、ただ只管に虚ろだ。 しかしそんな有様だというのに、娘に暴行された様子は無かった。むしろ身体的な外傷は目に見えるものも見えないもの含め、皆無と言っていい。 やがて娘の周囲を取り囲んでいた7つのうち一つが娘に歩み寄り、その瞳を指でこじ開けるようにして覗き込む。 「……どうだ?」 別の一つの問いかけに、娘の目を覗き込んだ一つは首を左右に振って答えた。 「外れだ。この娘も違う」 その言葉に、人影のうちに落胆の気配が広がる。 娘を取り囲んでいる七つは、野盗のような格好をした男達だった。 頑丈さだけが取り得の粗末な衣服に、手入れなど知らぬとばかりに伸び散らかされた蓬髪。顔の下半分をほとんど隠し切るかのように伸ばされた髭。そして其々が持つ統一性の無い雑多な武器。 武器の種類を除けば、まるで申し合わせたように画一化された典型的な野盗の像だった。 しかし、見るものが見れば気付いたであろう。彼等の持つ武器はそこらのごろつきが持つには少々出来が良すぎたし、彼等の動きは野盗と呼ぶには統率が取れすぎていた。 しばしの間、人影たちの間には何の言葉も無かったが。やがて7つのうち一つが、全員の意思を代弁するかのようにぽつりと呟いた。 「……可哀想なことをしたな」 その視線は、娘へと向けられていた。 誰からともなく、7つの人影は目を閉じ、娘の為に長い黙祷を捧げた。 夕刻。 村の入り口に立ち塞がるように、その目付きの悪い男は仁王立ちしていた。 腕組みをし、明らかに不機嫌な顔で森の方角を睨みつけるその姿は、悪鬼もかくやという程だ。 男はどうやら相当に苛立っているらしく、先ほどから指でとんとんと腕を叩いたり、がすがすと意味も無く地面を蹴り付けていた。 その様子を傍で見ていた不定形……イェ=ラ=スーは、呆れたように男へ声をかけた。 「そんなに人助けが嫌なのかい?」 「フン。……他人に利用されるのは好かん」 男は不機嫌な顔のまま、吐き捨てるようにそう答えた。 「利用、って……別に、あの村の人達にはそんなつもりは無いさ」 「フン、どうだか。……人間ってヤツは、相手が自分の役に立ってる時だけはとかくいい顔をしたがる生き物だからな」 「だから、盗賊を退治したら手の平を返すとでも? 穿ちすぎさ」 客観的に見て比較的常識のある意見だったが、男は視線だけを動かしギロリと不定形を睨みつけた。 しかし、視線こそ向けたものの、男は今度は何も言わずに視線をすぐに森へと戻す。 不定形が苦笑した。 「君は性悪説の信者なのかい?」 「しょうわるせつ? 何だそれは」 「人間の本質は悪であり、どれだけ善行を積もうと善くなることは無いから、いっそのことぶっちゃけて、他人なんか信用しないで自分の欲望のままに生きた方が良い、って説だよ。確かハールムとかいう神官の言葉だったと思うけど」 ぶっ、と男が盛大に噴出した。 「戦国時代の暗黒神官だソイツはっ!? そんなもんと一緒にするな! 単なる経験論だ!」 流石にこの傍若無人な男と言えども、暗黒神の使徒と一緒くたにされることには抵抗を覚えたらしい。 反射的に怒鳴ってから、ふと。男は、怪訝そうな顔をつくる。 「……なんでお前みたいなモンスターが、そんな哲学史を知っているのだ?」 「フフフ……こう見えても私はエルダースライムだからね。長く生きていれば、必然的に色々と耳に入ってくるものなのさ」 「……そうか」 エルダースライムという部分を心なし得意げに言った不定形だったが、男はげんなりしたような声を返しただけだった。どうやら呆れているらしい。 ふむ、と。不定形が唸る。 「しかし、経験論、ねぇ……。まあ、君がこれまでどんな人生を送ってきて、どんな目に遭って来たかは知らないが」 「なら語るな」 にべも無く男が不定形の言葉を切り捨てる。 しかし当の不定形は怯んだ様子も無く、構わずに言葉を続けた。 「そんなに、人間を嫌う必要は無いんじゃないかな? この村の人が同じことをすると決まったわけじゃないだろう?」 僅かな沈黙があった。 嫌そうに、苦りきった顔で、男が言う。 「……貴様は人間では無いから、そんな寝言が言えるのだ」 不定形も眉を顰めた。 「人間じゃないからこそ、客観的な分析が出来るのだと思っているけど?」 「人間では無いから、人間に幻想を抱いてるんだ」 どうやら、意見は平行線のようだった。 しかしそこで思考を停止しては何事も進展することは無い。少なくとも、イェ=ラ=スーはそう考えている。 「……頑固だねぇ、君。けど、」 「黙れ」 自らの信念に従って更に何かを言い募ろうとする不定形を男が制した。 同時に、男は一歩、森へと進み出る。 「?」 クッ、と。その唇が歪んだ。 「どうやら、来たようだぞ」 盗賊達が現れると同時、事前の打ち合わせどおりに不定形は村人の護衛の為村の中へと引っ込んでいった。 盗賊達の数は全部で七つ。それに対し、村の入り口でそれを迎え撃つ数は一つ。 何かの罠だとでも思ったのだろう。最初のうちは警戒した様子を見せた盗賊達だったが、それも何も無いとわかるまでの間。 男が本当に一人だけで彼等を待ち構えているとわかった途端、盗賊達の顔にはまず怪訝そうな色が、次いで小馬鹿にしたような薄笑いが浮かべられた。 身の程知らずの冒険者が。言葉にしなくても、そう思っていることがよくわかる。 ニヤニヤと笑みを浮かべる盗賊達を前に、男もまた獰猛な笑みを浮かべていた。 「オイ、貴様ら」 「あぁん?」 「災難だったな。俺は今、すこぶる機嫌が悪い……死ぬか死ぬか死ぬか、選べ」 ぴたり、と。盗賊達の動きが一瞬止まる。 次いで、爆笑が巻き起こった。 「……ひゃっはっはっは! こいつバカじゃねーの!? 全部同じじゃねーか!」 「一人だけで何言ってやがる。身の程を知れっつーの!」 「大体、武器も持たずに何寝言……」 「武器ならば、ある」 盗賊共の爆笑を、その一言が止めた。 別段、盗賊達にとってその言葉が何か特別な意味があったわけではない。 盗賊の顔から笑みを消したのは、男の言葉に込められた力だ。 「……あんだと?」 盗賊の一人が、そう聞き返す。 バサリ、と。それには答えずに、男がマントをはだけた。 マントの下にあったものは、奇妙な形状をした鎧だ。 左半分は良かった。ところどころに装飾が施されてはいるものの、美術品ではなく実用品の無骨さを持った金属の鎧が其処にはある。 右半分も、ある一部分を除いては、左半身と同様の鎧に覆われていた。 だが。その一部分が問題だった。 右腕。 男の身体の中で、ただその一箇所のみが、鋼に鎧われていなかった。 代わりに、そこには黒い光沢があった。 材質は、わからない。鉄か鋼か、石か皮か。見た目には、甲殻虫の甲羅が一番近いだろう。 黒く光その物体は、男の二の腕までを完全に覆い尽くしていた。いや、あるいは。その黒はもっと深いところまで伸びているのかもしれない。それがわからないのは、男の二の腕から上に巻かれた布の為だ。男の顔に巻かれているものと同じ文様が入った布だ。 一種異様な気配すら発する男の姿に、盗賊達が息を呑んだ。 「今、見せてやる……!」 そう言って、男がその右手を前へと突き出すと――べりり、と。 右腕の黒が剥がれた。 生皮を剥ぐように、べりり、べりりと不快な音を立て、右腕の黒が男から乖離していく。 剥がれた黒はそれこそ不定形の液体のように、しかし明らかに重力に逆らった動きで、腕の先。掌へと集まり、固まっていく。 その鬼気迫る光景に、盗賊達は言葉も無く――はっ、とようやく気付いた一人が、慌てて男へと駆け出した。 本能的に危険を感じ取ったのだろう。 この変化が終わっては、まずいと。 それを見て我を取り戻した他の盗賊達も、その後に続く。 最初の一人の獲物は剣だった。男へと駆け寄ると、その盗賊は勢いのまま大きく剣を振り上げる。 しかし、それはあまりに遅い行動と言うしかなかった。 「……ごぶっ!?」 どん。 小さな音と共に、その身体が衝撃に揺れた。 「が……ぁ?」 「まぁ、そう急くな」 何処か愉悦を含んだ男の声が言う。 その眼前に立つ、盗賊の背中からは黒い剣の切っ先が飛び出していた。 そう、一体いつどこから取り出したものか、男の右手にはいつの間にか剣が握られていた。 こちらも持ち主に負けず劣らず、奇妙な形をした剣だった。刃の色は黒。柄の色も黒。刀身も柄飾りもところどころ歪み波打ち、まるで生物のような脈動すら感じられる。それも魔と邪に属する生物の、だ。恐らくは尋常な剣ではあるまい。 否、そのことは今更語るまでも無いだろう。なぜならばこの剣は、男の右腕から剥がれた黒が集い形を成したものなのだから。 禍禍しい剣を手にした男の顔に、再度獰猛な笑みが浮かんだ。 「どうせ全員死ぬんだからな」 男が剣を引き抜くと同時、盗賊の身体がどさりと地面に落ちた。 剣が貫いていたのは左胸だ。確かめるまでもなく、致命傷だろう。 「……!」 驚愕に、盗賊達の動きが一瞬止まる。 そしてその一瞬の停止がもう一人の犠牲者を出すこととなった。 引き抜く動作に続いて、男が無造作に剣を振るう。 その剣が『伸びた』。 まるで元からその形であったかのように、瞬時に伸ばされた刃はそのまま一人の盗賊の首を刎ね飛ばす。 「なっ……」 とすんと、妙に軽い音をたてて切り飛ばされた頭が地面に落ち、一拍遅れて首無しとなった胴体もまた倒れた。 「二人目だ。さて、次はどいつだ?」 この頃には、既に盗賊達もこの相手がただの自信過剰バカではないと悟っていた。 盗賊達の目付きが変わる。 ごろつきのソレから、よく訓練された兵士のソレとよく似たソレに。 「……やるぞ。隊列を組め!」 「ヤー!」 「……あん?」 瞬間の内に仲間が死んだことを恐怖するでもなく、嘆くでもなく、ただ結果として受け入れ、次の行動へと繋げる。 未知なるものへの恐怖も、死への恐怖も押さえ込み、ただ淡々と行動する。 盗賊らしからぬその統制された動きに、男は違和感を覚えた。 が。 「……どのみち、斬れば一緒だ」 そのことを深く考えること無く、再び剣を構える。 盗賊達の残り人数は5つ。彼我の距離は、一番近いものとで7、8メートル程だろうか。 先ほどの伸剣を警戒しているのだろう。これだけの距離が開いていても、盗賊達のは油断無く陣形を固めている。 彼等の獲物は、先頭に立つ一人が槍、その左右を固めるように立つ二人が剣、やや後ろに位置する二人は弓。 前後衛の役目のはっきり分かれた、いたってスタンダートな陣形だ。 だが、それだけに崩すことは容易では無い。 「面白みの無い奴らめ」 直後、今度は盗賊側が動いた。 後衛二人が矢を射ると同時、矢の後に続くように前衛三人が駆け始める。 「ちっ……!」 飛び退き、ある程度の余裕をもって二本の矢をかわした男だったが、盗賊らの狙いも最初からそこにあったのだろう。回避行動を取った男を待ち構えていたかのように、次いで槍が突き出される。 胴を狙ったその一撃を引き戻した剣で払った男だったが、盗賊らの攻撃はそれで終りでは無い。 剣が槍を払い、振り切られたのを見るや、最後に残った二人の盗賊が左右から僅かな時間差をつけ男へと切りかかる。 「小癪な!」 しかし結果的にはこの攻撃も不発に終わった。男は気合と共に腕力で無理矢理剣を引き戻して右の剣を受けると、左の剣に対しては逆にそちらへ一歩踏み込むことで鎧の小手によって斬撃を受け止めたのだ。 男の動きはそれで終りでは無い。攻撃の第一波を受け切ったと見るや男はさらに左方へと数歩を踏み出し、身体をくるりと独楽のように反転させ前衛の盗賊らの左方へと文字通りに回りこむ。 瞬転、盗賊らの第一波をかわしきった時、男の眼前には左方に見えていた盗賊の背中があった。剣を振り下ろした勢いと、体を入れ替えられたことが原因で盗賊の上体は流れている。無防備なその背中へ向けて男は剣を逆袈裟に振りかぶる。 だがその刃が振るわれることは無かった。男が前衛の側方に回り込むと同時、それを見て取った後衛の二人は次射の狙いを男へと定めていたのだ。 男とて弓兵の存在を忘れたわけでは無かったが、この二人の連射速度は男の予測を大幅に上回るものだった。予想外の殺気に男が舌打ちと共に飛び退くと同時、一瞬前まで男の居た場所を二条の矢が通り過ぎる。 そうして出来た僅かな時間の間に、前衛の三人もまた男へと向き直り、再び構えを取り直していた。 どうやら先の二人がいとも簡単に殺されたのは、やはり油断が原因であったらしい。こうして正面から相対してみた時、男にはこの盗賊達――否、盗賊のナリをした者達の実力がよくわかった。一人一人ならばまだ自分の方が強かろうが、複数となれば容易に蹴散らすということも出来ぬ。各々が各国の兵士どころか、上級騎士にすら匹敵する実力の持ち主だった。 自然、男の顔には笑みが――これまでの笑みとよく似てはいるものの、明らかに違う笑みが浮かんでいた。 「クッ、かはは! まさかな! まさかこんなトコロで、これほどの強者に出逢えるとは思っても見なかったぞ!」 イェ=ラ=スー、あの不定形がこの場に居たならば、驚いただろう。いや、あるいは、やはり『そういう人間』かと納得したかもしれない。 そう言った男の口調には、明らかな歓喜と賛美が入り混じっていた。 戦うことへの。強者の実力への。 だが、その声をかけられた盗賊達、いや、もはや盗賊という呼称は必要あるまい。5人の兵達は何の反応も返さない。男に対するに当たって、もはや意識統制が完璧になされている為であろう。ただ淡々と、一個の機械のように男の隙をうかがい、殺気を向け続けている。 「面白みの無い奴らめ」 男が先ほどと同じ言葉を口にした。だが、今度の台詞には、少なからず面白がるような響きが混じっていた。 そして再び、男と兵達が動く。 次の先手を取ったのも兵達だった。 先程より幾分距離は近かったものの、それ以外はまったく同じように後衛二人が矢を番え、前衛三人が男へと向け疾る。 前衛の突撃にあわせるように放たれた矢を、男はしかし今度は大きく動くことなく、最小限の動きで回避する。 男の脇を一本の矢が掠めた。……一本? そう、矢を放ったのは後衛の片割れのみであった。もう一人は以前矢を弓に番えた状態のまま、狙いを定めている。 恐らくは先程の男の動きを見越した上での、前衛の攻撃が回避された後に対しての備えなのだろう。 「はんっ、小賢しい……!」 男の口の端に嘲弄が浮かぶ。 「この俺が、二度も三度も同じ動きをすると思うな……!」 その言葉を断ち切るかのように、先程と同じタイミングで槍を持った兵が男へと突きを繰り出す。 今度はやや下方、足元を狙うように放たれた槍を、男は回避するでもなく受けるでもなく片足を上げ、穂先ごと踏み付け――られなかった。 なぜならば、槍の先端は男へと到達しなかったのだから。 「なにっ!?」 穂先は、男よりも大分前の地面を狙い放たれていた。 ざくりと地面に槍が突き刺さり、そこを支点に槍使いの兵は上空へと跳び上がった。 まるで、棒高跳びのように。 流石に意表を突かれたものか。反射的に男は空中の槍兵を切倒すべく、右手の魔剣を振るう。 変則的な動き故に驚いたのは確かだが、天駆ける術を持つ種族でもなければ空中は最悪の戦場だ。一度飛び上がってしまえば、逃げ場が存在しないのだから。 黒き剣の伸縮能力と同時に斬撃が放たれ、そして受け止められた。 男の右方から迫っていた兵士の一人の働きだった。 「……貴様っ!」 その兵の目を見た時、男は気付いた。 この兵の目的は最初から男に斬撃を加えることでは無く、男の斬撃を一時受けることにあったのだと。 剣を引くにしても押し切るにしてももう遅い。 一拍遅れ、左方の兵士が男へと斬りかかる。それを先程と同じように左腕の鎧で受け止める。 左腕の小手で左の剣を、右手の魔剣で右の剣を受け止めたこの形は先程の状況に似通っていたものの、決定的な違いが一つあった。 兵士側には、まだ手が残っているということだ。 その状態を予測し、待ち構えていたのだろう。上空に飛び上がった槍使いが渾身の力を込めて槍を振り下ろした。 純粋な重量と長さによる遠心力。槍の持つ『重さ』の全てを乗せた一撃が男を一刀両断に、否、一刀全潰にせんと迫る。 「……がっ!!」 決着、はつかなかった。 男は槍が身体に触れる瞬間、左右両腕に力を込め二人の兵士を押し返すと、その反動で後方へと飛び退いたのだ。 しかし必殺の瞬間こそ外したものの、振り下ろされた槍の威力全てを避けられたわけでは無かった。回避し切れなかった槍の穂先が右の肩口にめり込み、鎖骨を砕き肉を食い破る。 男が苦痛に顔を顰める。 同時に、その顔目掛けて飛来するものがあった。 矢だ。 後衛のうち、最初に矢を放たなかったもう一人の放ったものだった。 槍を避わすべく飛び退いた為、男の足は伸びきり身体は未だ宙にあった。 息もつかせぬ必殺必勝の攻撃の連打。 それこそがこの兵達の得意とする連携だった。 どすっ、と。硬いものに矢が突き立つ音。 矢は、男の左腕に深々と突き立っていた。 咄嗟に男が頭を庇ったのだ。 「……ッァ嗚呼ああああっぁぁぁぁあああっ!」 痛みからか。怒りからか。男が絶叫を上げる。 その姿に欠片の同情も催すこと無く、兵士達は瞬時に体勢を立て直し、再度の攻撃へと備える。 前衛の三人が槍を、剣を構え、後衛の二人が弓矢を構える。 「……?」 兵士達が異変に気付いたのはその時だった。 前に立つ三人。槍使い一人、剣士二人。 その腹から、黒い棘のようなものが伸びていた。 否、ようなもの、ではない。 それは棘だった。細く、長く、そして槍の穂先のように鋭く研ぎ澄まされた。 「……フン。まさか……こいつが、単に伸び縮みするだけとでも思ったか?」 してやったり、という表情を見せる男。 その黒い棘の根元には、男の左腕にある剣があった。 「ちょいと調整してやれば……こんな小技も出来るんだよ」 だが……だからといって、この行動には一矢報いたという以上の意味があるわけではない。 戦況が劇的に変わったわけでは無いのだ。 それがわかっているのだろう、兵士達の表情も動かなかった。 彼等の顔には嘲弄も驚愕も浮かばず、ただ淡々と獲物を駆り立てる機械のような目だけが不気味な光を放っていた。 「……面白みの無い奴らめ」 三度。男が同じ言葉を繰り返す。 その言葉に応えること無く、兵士達もまた、三度男へと襲い掛かった。 油断していたわけではない。 少なくとも彼等自身はそう思っている。 相手がたった一人であり、加えて両腕を破壊されもはやまともに戦えないような状態であっても、彼等は油断していなかった。 何故ならば、まだ、男の目は死んでいなかったのだから。 先程、ほんの小さな棘とはいえ、男が一矢報いたのと同じように、万が一の抵抗もありうる。 そう考えたからこそ、彼等五人は先の二回同様、万全の陣を持って男へと臨んだ。 そして――……。 「……バカな」 槍を持った兵士は、信じられないという顔で、その男を見ていた。 最後の瞬間、兵士ら全ての攻撃を掻い潜って、自らの首を食い千切った男の姿を。 鮮血が噴水のように溢れる。食い千切られたのは、頚動脈の真上だ。溢れた血は容易に身体から体力を、力を奪い去り、死に近づける。 止血しなければ。そうは思うものの、身体が言うことを聞かない。 「――聞け、怨霊共の呼び声を」 耳元で、男が囁いた。 彼は、食い千切られた首筋から入り込んでくる『何か』の存在に、ようやく気付いた。 けれど、その時にはもう手遅れだった。 「ようやく、三人目か……」 そういって、男は口の中の肉片を吐き出した。 眼前の槍使いの目は既に濁り始めている。遠からず、彼は亡者の仲間入りを果たすことだろう。 それを確認して、男が次の獲物に狙いを定めようとしたところで……横合いから二本の剣が振り下ろされた。 「っ!」 前衛の残りもの二人だ。 両腕が使えない今、接近戦をすることは自殺行為に等しい。今しがたのような口撃(文字通りの意味で)など、そうそう何度も使える手では無いからだ。 当然の摂理として、男は一撃目を回避後バックステップで後退――……しなかった。 「ぬっ!?」 逆に、右方の剣士へと向け体当たりをかけたのだ。 勢いよくぶつかり両者の身体。腰を落とし元よりぶつかる覚悟であった者と、そうでないものの違いは大きい。それでもなんとか踏みとどまったのは流石と言うべきか。が――…… さらにその上、放たれた斬撃を避けるだけの余力は、彼には残されていなかった。 ざくん、という音と共に、剣士の首が飛ぶ。 それを為したのは、動かないはずの男の右腕であった。 「……!?」 今日、何度目の驚愕か。感情を極限まで抑えた兵士達の顔に、再び驚きの色が浮かぶ。 「あの傷で……」 思わず零れ出た呟きに、男は再び獰猛な笑みをもって答えた。 「驚くことは無い。……不死者ならば、この程度の傷で動きを止めることは無かろう?」 「貴様、不死者か……!」 押し殺した声が呻いた。 成る程、確かに既に死の淵にある彼の者達ならば、肉が抉れようが骨の一部が砕かれようが、完全に破壊されるまでは活動を続けるであろう。 つまり、男の正体とは不死者であったのか――確かに、この男が魔性のものであったとすれば、今しがた起こったことにも十分な説明はつくだろう。 いや、しかし槍の穂先がその肩口を抉り取った時、男の口から上がったのは確かに苦痛のうめきでなかったか。飛び散った血液は赤く、確かな熱さを持ってはいなかったか。 「否」 兵らの困惑を楽しむように。笑みすら含んだ声で、男は答えを口にした。 同時に振るわれた刃によって、答えを理解するより先に弓持ちの一人が膾と切り刻まれる。 「――あんなものと一緒にするな。こっちは今だけだ」 だが、残る二人とて、その意味を正確に理解したかどうか。 遺された二人の顔にも、理解の色より先に冷や汗が浮かぶ。 五対一であってさえ仕留め切れなかった相手を前にして、彼らは今やたった二人で立向かわなければいけないのだから。 男が、サディスティックな笑みを浮かべた。 「五人目だ。……先に六人目になりたいのはどっちだ?」 その言葉に、彼等の顔からは血の気が引いていった。
https://w.atwiki.jp/miku3939/pages/48.html
武器 頭防具 体防具 アクセサリー1 アクセサリー2 発生効果 最終更新日 セイブザクイーンI~III - - 剣聖の小手 - 通常攻撃限界突破 08/02/03 邪のオブシダンソード 風のオパール - - - 連続切り回数+2 08/02/03 - - 土のトパーズ 気のムーンストーン - HP+300000 08/02/02 - - - 気のムーンストーン 火のルビー セルフバーニング(50) 08/02/03 - 水のアクアマリン 土のトパーズ - - 常時リジェネ 08/02/03 - 風のオパール 幻のアメジスト 闇のブラックダイヤ 火のルビー 乱舞攻撃限界突破 08/02/11 - - - 冥王の小手 剣聖の小手 物理魔法攻撃-20物理魔法防御-25 09/05/23 見習い用トンカチ ねじり鉢巻 - - - 器用さ+100 08/02/13 - 冥王の鎧 冥王の兜 冥王の小手 - 物理魔法攻撃+10物理魔法防御+5完全宣告防御 08/02/15 エンジェラス 天使の輪 - - - ??? 08/02/15 ロッドオブタイムエンペラー - - リングオブタイムエンペラー - ??? 08/02/15 源氏の刀 源氏の小手 - 物理攻撃+5HP+20000 10/09/22 源氏の刀 源氏の鎧 源氏の小手 - 物理攻撃+5物理防御+5HP+70000通常攻撃限界突破 10/09/22 源氏の鎧 源氏の小手 - 物理防御+5HP+30000 10/09/22 源氏の刀 源氏の鎧 源氏の兜 源氏の小手 - 物理攻撃+10物理防御+10HP+200000通常攻撃限界突破 10/09/22 オーディンメイル オーディンリング - 力+30 09/05/23 補足 剣聖の小手と冥王の小手のセット効果について 他のセット効果発動時にこのセット効果を発動させると マイナス効果のセット効果が優先されうち消される様です 未確認だけどありそうなセット シロマセット(しろまの杖,しろまろーぶ,しろまりんぐ) タイムエンペラーセット(ロッドオブタイムエンペラー,ローブオブタイムエンペラー,リングオブタイムエンペラー) 剣聖セット(鎧未確認,剣聖の兜,剣聖の小手) 黒騎士セット(黒騎士の鎧,黒騎士の兜,黒騎士のマント) 覇王セット(覇王の鎧,兜未確認,覇王の腕輪) ヴァリアントセット(ヴァリアントアーマー,ヴァリアントヘルム,靴未確認) 上記のセットは未確認だから無くても泣かない
https://w.atwiki.jp/piratesoc/pages/49.html
治療師の小屋 戦闘で負傷した海賊を治療し再編成できます。 同盟の治療バフや、宝の洞窟バフの治療は、強い海賊から治していく特徴があるため、同盟医療バフを使わない場合、宝の洞窟バフで治してから治療すると、人魚の際などに、治療費が安くて済みます。 怪我人を治すには、治療費として資源が必要です。 治療師の小屋の強化 Lv. 建物 必要条件 🍞食糧 🪵木材 🪙銀貨 時間 金貨 Lv.2 治療師の小屋 Lv.2 要塞 153 28 Lv.25 治療師の小屋 Lv.25 要塞 5,945,816 1,095,282 130,391 4D 10 55 22 16,001 SLv. Lv.30-1以上は資源庫で作成する上質な資源(上質な食糧・圧縮木材・王国銀貨)が必要です Lv. 建物 必要条件 🍞食糧 🪵木材 🪙銀貨 🥖上質な食糧 🪵圧縮木材 🪙王国銀貨 建設時間 金貨時短 補足 SLv.3-1 治療師の小屋 SLv.4 要塞 SLv.4 海賊の食堂 15,519,442 2,848,340 337,045 82 89 43 SLv.3-2 治療師の小屋 SLv.4 要塞 SLv.4 海賊の食堂 16,215,282 3,006,692 363,196 87 94 45 SLv.3-3 治療師の小屋 SLv.4 要塞 SLv.4 海賊の食堂 17,068,986 3,121,937 374,974 92 100 48 SLv.4 治療師の小屋 SLv.4 要塞 SLv.4 海賊の食堂 18,089,392 3,340,078 390,409 97 105 51 SLv.4-1 治療師の小屋 SLv.5 要塞 SLv.5 海賊の食堂 22,854,535 4,236,416 514,485 124 134 64 SLv.4-2 治療師の小屋 SLv.5 要塞 SLv.5 海賊の食堂 24,110,609 4,437,851 535,877 131 142 68 SLv.4-3 治療師の小屋 SLv.5 要塞 SLv.5 海賊の食堂 25,603,479 4,682,905 562,461 138 150 72 SLv.5 治療師の小屋 SLv.5 要塞 SLv.5 海賊の食堂 26,921,774 4,974,023 594,530 146 158 76 上へ