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【項目名】 おうえん もとむ! 【分類】 依頼 【登場作品】 『3』 【詳細】 『3』で受けられる依頼の1つ。 ラスボスプロトを撃破し、エンディングを見た後に依頼掲示板に載る依頼である。 同時にクリア後に出てくる依頼は「スタンプラリー」と「ゆいごんのナゾを といてください」の2つ。 依頼人は、ジゴク島の針山ジゴクにある、ジゴク島エリアに繋がるネットバトルマシンの前にいる研究員。 掲示板の依頼文の時点で「かなりヤバいことになっているので最高レベルのウイルスバスティング技術を持つ方に来てほしい」とのっぴきならない事態を感じさせる。 実際の依頼内容はというと 「ネットバトルマシンの中でウイルス同士を戦わせる実験をしていたら、何らかの拍子でウイルスが無限に増殖する現象が発生してしまった! ウイルスは今なお数を増やし続けており、このままだとネットバトルマシンはインターネットエリアと繋がっているので瞬く間に膨大なウイルスが世界に散ってしまう!」 と本当に尋常じゃない事態であることを説明される。 まずなんでそんな危険な実験をインターネットに繋がっている場所でやっちゃったのかと小一時間(ry ともかく対処しなければならないと研究員に指示され、ウイルスバトル7連戦に臨むことになる。 出てくるウイルスはほとんどランク3で、ララパッパSPも混ざっているうえにフィールドもなかなか厳しい。 果てはドリームビットまで出てくる。耐久度200のドリームオーラを纏っているため半端な火力では倒せない。 その強さは前作のSSライセンス試験を思い起こさせる。 あれよりは戦闘数は少ないとはいえ、ともかく装備はしっかりと整えて挑まねばならない。 場合によっては、先に隠しエリアへ行って装備を整えてくるのもありかもしれない。 報酬は、バグのかけら30個。3Gなので割に合わなくね? また、アドバンスドコレクションではトロフィーが獲得できるが、そのトロフィー名はとんだ尻ぬぐいというもの。まったくである。 「ウイルス同士を戦わせる実験」というところから、後のウイルスバトラーを思い起こさせる。 『3』にはちょうどウイルス研究室とウイルス飼育機の電脳もあるので、この辺りから「ウイルスは必ずしも敵とは限らない」というテーマが出来てきているのだろう。 『4』ではボルケルギア系ウイルスをタコ焼きの火力に利用しているケースもある。
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しにがみきぞく HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 646 73 80 63 81 荒野/ダンジョン ★★ 属性耐性 つよい 暗黒/光/炎・氷属性の攻撃 よわい 雷 状態異常耐性 つよい 呪い/まものならし/こもりうた/スウィートブレス/毒/マネマネ よわい ラリホーマ/ルカナン/呪文守備力ダウン/すばやさダウン武器破壊/みわくの眼差し/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 とっしん突き 打撃 敵単体 ★★★ 物理・会心★★★ 紋章のかがやき 光 敵全体 ★★★★ 特技 ジゴフラッシュ 光呪文/幻 敵全体 ★★★ 呪文賢者専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 荒野/ダンジョンチーム ゾンビモンスターチーム 特徴 すばやさが高いゾンビ系モンスター。それ以外の能力もバランスが取れている。 ゾンビ 荒野/ダンジョンの相性があるナイトリッチ、なげきのぼうれいと組めば、ラプソーン(白目)で大活躍する。 赤技 とっしん突き 槍を突き出して突進、敵一体を刺し貫く。会心率が非常に高いため、積極的に使っていくといいだろう。 青技 紋章のかがやき 馬の蹴りを利用して飛び上がり、空中に描いた紋章から光線を放つ。 希少な光属性単体の攻撃。 第3の技 ジゴフラッシュ 賢者・勇者と組むと紋章のかがやきから変化。 槍の先に光を集めて放つ。使用可能なモンスターの中ではかしこさが最も高い。 能力のバランスはそこそこ、どの職業でも光属性の攻撃を行えるのが長所か。とっしん突きは会心が出やすい代わりに体感では少しミスしやすい気がする。 -- 名無しさん (2010-01-07 09 33 57) かつては魔王戦にもってこいなモンスターだった -- 名無しさん (2010-01-30 10 09 58) ステータスに華がないの残念。 -- 伝説の死体 (2010-03-17 10 59 53) ラプソーン戦では大活躍でした。 -- ゴースト (2010-03-17 11 01 14) ジゴフラッシュ使いの中では賢さが一番高い・・・ -- 名無しさん (2010-03-17 11 33 04) 特徴には光属性には強いとなってるけど、属性耐性強いの何もないよ?どゆこと? -- 名無しさん (2010-04-09 14 02 53) ↑ちょっと文章間違えました。このWIKIの編集では。ということです。 -- 名無しさん (2010-04-09 14 04 11) Ⅰのときは光耐性が高かった竜王ですら300強、それ以外の大魔王には会心よりも遥かに高いダメージ(ゾーマ相手に660くらい)をたたき出していたが… -- 7JMS (2010-09-18 00 58 24) しにがみきぞく「何故ミーは、レオコーンになれなかったザマスか? -- 滅・名無しさん (2010-12-02 19 49 29) ↑あんた何言ってるの?。 -- ビクトリー (2010-12-04 10 58 51) 名前 コメント
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『王様戦隊キングオージャー』で、怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士もしくは巨大ロボ】 【決まり手】 第1話 ダンジーム キングオージャー シュゴッドソードによる斬撃 第2話 ボダルジーム キングオージャー ローリングハンマーの一撃 第3話 フンジーム キングオージャー 斬撃を伴う右脚での蹴り 第4話 タニジーム カブトキングオージャー カブトキャノンによる砲撃 第5話 ジゴクジーム キングオージャー シュゴッドソードによる斬撃 第6話 巨大繭 カブトキングオージャー(ゴッドクワガタZERO) カブトキャノンによる砲撃 第7話 グンダジーム スコーピオンキングオージャー スコーピオンクローによる斬撃 第9話 巨大サナギム ホッパーキングオージャー ホッパーアーマーによる体当たり 第10話 デズダンジームデズボダルジームデズフンジームデズタニジームデズジゴクジーム レジェンドキングオージャー 全身から放たれる熱線 第11話 ナガバジーム 第14話 アメンジーム 第15話 バエジーム 第16話 ヲゲラジーム 第17話 ゲンジボタルジーム 第18話 キングオージャーZERO エクストリームキングオージャー 第19話 ダイヤモンドダンジーム 第22話 イラガジーム 第23話 ダイゴーグ キングコーカサスカブト ヘラクレスアックスの攻撃 第24話 ザリガジーム 第26話 デズナラク8世 カメジム ラクレス王の秘密 シデジーム
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プロフェッショナル 題名:プロフェッショナル 原題:The Professional (2009) 作者:ロバート・B・パーカー Robert B. Parker 訳者:加賀山卓朗 発行:早川書房 2009.11.15 初版 価格:\1,900 ついにロバート・B・パーカーがこの世を去ってしまった。近年、四つのシリーズ作品を書き継ぎ、そればかりではなくティーンエイジャー向けの小説や、独立した物語も意欲的に執筆していただけに、急な逝去が何とも残念でならない。 パーカー作品は、翻訳が早いので、残された未訳の作品はあまり多く残されていないかもしれない。本書はスペンサーの最後の作品になるのか、という想いで、こちらは手にとったのだが、もちろん本書は多くのパーカー作品と同じように、さほど力の入った作品とは言えない。中くらいのドラマに収まっているあたりが、パーカーらしいと言えば、実に、らしい。 恵まれた環境下にあり、問題のない夫を持つ女ばかりを誘惑したがるジゴロな男が、この作品の目玉的キャラクターである。 スペンサーとスーザンの愛の形とは対照的な、崩壊する愛の形が、ジゴロの犠牲になった依頼人という姿で、スペンサーの探偵事務所を訪れる。スーザンの心理分析の力を借りながら、スペンサーは、恋愛のオプションが生み出す男女の謎に挑もうとするが、問題のジゴロを何故か憎むことができない。 そんなこんなの長い前置きの末に、ついに殺人事件が発生する。ある浮気妻を許せないでいた亭主が、殺し屋コンビを雇ったことから、スペンサーの調査もいよいよバランスを崩し始める。 ゼルというガンマンにブーというタフガイのコンビは、シリーズデビューとなるのだが、とても印象の強い二人である。タイ・ポップやトニー・モリスが友情出演し、もちろんホークも牽制役を買って出る。 きな臭くなるプロットの中、あくまで人間の弱さが展開を先導する。少し切なく、少し痛い、繊細なラストが、スペンサーの寡黙な窓辺に影を落とす。 前半と後半がまるで別の物語のようだが、スペンサーが窓から見る光景は、古い思い出の跡地に、新しい見知らぬビルができてゆく変化の跡である。思い出せなくなっている遥かな昔への懐かしみが、スペンサーの老いを表現している気がして、作者の死と合わせて、どこか寂しい。 これがスペンサーの最後の心象風景となるのだろうか? (2010.05.07)
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いたずらヒツジ 概要 イベント限定キャラクター、羊飼いのジミミが入手できる期間限定のイベントクエスト 開催期間 5月27日(水)23時~6月3日(水)20時 報酬 羊飼いのジミミ クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 プリースト 羊 4 3 1 3 2 15 4 3 祝福の毛布 羊飼いのジミミ>導く者ジミミ イベントクエストをクリアすることで確率ドロップ より高難易度の方がドロップ率は高くなる クエスト内容 イベント配置区画:ウォルスフォード島 難易度 サプライ エリア 隊長EXP ユニットEXP コイン 報酬 イージー 5 1 250 250 400 羊飼いのジミミ自治区防衛闘士自治区防衛闘士 ミディアム 10 2 800 1100 800 1100 1280 2080 羊飼いのジミミ自治区防衛闘士自治区防衛闘士 ハード 15 2 2190 3000 2190 3000 3420 4050 羊飼いのジミミ自治区防衛闘士退闇僧 ヘル 25 3 4150 4250 6425 4150 4250 6425 6425 6425 7050 羊飼いのジミミ自治区防衛闘士退闇僧 ヘル詳細 デッキ内容 MAP 1戦目ボスHP25 荒くれバーテンx1圧砕のマグナスx2ジゴロのジャックx1狡猾なグレイソンx2護民島の罠猟師x1灰色髭のオルダスx2発明家スティーブx1黒爪団ロッカーx1退闇僧x1羊飼いのジミミx1導く者ジミミx2 ジミミの防壁が頻繁に飛んでくるマップある程度倒していくとデッキ構成上高マナユニットが頻繁に出てくる。スティーブやマグナスを金縛り、気絶で無効化し本体を殴ろう。1ターン目は一番下に巡視兵長が安定。攻撃バフマスを踏みながら相手の配置をHP増加マスのないところに誘導できる。 2戦目ボスHP25 荒くれマスターx1圧砕のマグナスx1怪力無双ヨルゲンx2ジゴロのジャックx1狡猾なグレイソンx1護民島の罠猟師x1灰色髭のオルダスx1灰色の賢者オルダスx2黒爪団ロッカーx1退闇僧x1羊飼いのジミミx1導く者ジミミx2 1マップと比べファイターの構成比が高い防壁の付いたファイターと長時間殴りあうと不利が大きいため高火力でさっさと片付けてしまおう。 3戦目ボスHP25 スクラップ回収者x2圧砕のマグナスx2ジゴロのジャックx1狡猾なグレイソンx1灰色の賢者オルダスx2蒸気王スティーブx1黒爪団ロッカーx1退闇僧x1羊飼いのジミミx2導く者ジミミx2 敵の1歩目に防壁が設置されているいやらしいマップ。スクラップ回収者2体さえ片付けることができたら難易度は高くない。ショットガン花嫁やケニッチの薬売りといったHPを直接低下させるユニットを用意できれば処理が楽になる。 名前 コメント
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呪文 斬撃 体技 ジゴスパーク
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ストリート・イレギュラーズ UC 火文明 (3) ディテクティブ・クリーチャー:チルドレン 1000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、カードを1枚引く。 (ディテクティブ・クリーチャーとのバトルに負けたクライム・クリーチャーは、持ち主の墓地に置かれるかわりに、牢獄ゾーンに置かれる) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 「こいつらはストリート・イレギュラーズ。まあ、俺の部下みたいなもんだ」 「そんなことより今回はちゃんと金もらえるんだろうな?」「俺たちタダ働きは嫌だぜ!」「だいたいよぉ、ジゴロックは人使いが荒いんだよ」 ---ジゴロックとストリート・イレギュラーズのかけ合い 「あんまり尊敬されてないんですね……」---ルーキの感想 DMDC-02「探偵編 第2章 追跡!バラバラ・ジャック!〜黄の探偵と黒の仁義!〜」収録のディテクティブ・クリーチャー。火のディテクティブの中では最軽量。 即座に攻撃でき、ブロックされなければ1ドローが可能です。 名前の由来はシャーロック・ホームズシリーズに登場するベイカー・ストリート・イレギュラーズから。 なお、こちらの探偵はあまり尊敬されていない様子。 評価 名前 コメント
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賢者チーム(主人公) 名前 効果 賢者チーム(主人公) かしこさ+HP450UP 条件モンスター(賢者(主人公)+この中から2体) No 名前 相性 第3の技 M-002I スライムベス ■ ためる→バーニングハート M-003I メタルスライム ■ メラ→デイン M-004I ドラキー ■ かみつく→ドルマ M-008I ゴールドマン M-011I ホイミスライム M-013I ベル M-016I ぼうれい剣士 M-018I うごくせきぞう M-019I キラーマシン M-021I ベビーサタン ■ M-023I しにがみきぞく 紋章のかがやき→ジゴフラッシュ M-027I いばらドラゴン M-030I キラーパンサー M-031I サイレス M-035I 海竜 ジゴフラッシュ→ヒャダルコ M-040I ドラキーマ M-042I はぐれメタル M-044I ドラゴン ● M-045I きめんどうし メラミ→イオナズン M-049I あくましんかん M-050I パンドラボックス まりょくきゅうしゅう→ドルクマ M-054I アークデーモン イオナズン→真・イオナズン M-001Ⅱ だいまどう ▲ M-004Ⅱ ダースドラゴン M-006Ⅱ エビルスピリッツ M-007Ⅱ よるのていおう あまい息→やけつく息 M-013Ⅱ マネマネ ■ モシャス→マネマネ M-015Ⅱ ポイズンリザード M-016Ⅱ デュラハーン ● なげきのうた→バイキルト M-019Ⅱ ひとつめピエロ M-021Ⅱ ダンビラムーチョ ▲ M-024Ⅱ いわとびあくま M-026Ⅱ かぶとこぞう M-030Ⅱ ベレス ● M-032Ⅱ アームライオン M-035Ⅱ てっきゅうまじん ●▲ M-036Ⅱ おおめだま M-038Ⅱ カロン ■▲ 雷術→ドルクマ M-041Ⅱ ブリザードマン ●▲ M-043Ⅱ きとうし イオラ→イオナズン M-046Ⅱ ピクシー ■▲ M-047Ⅱ シャドーサタン M-057Ⅱ ずしおうまる ● M-063Ⅱ グレムリン ■ 火の息→メラミ M-065Ⅱ リザードマン ▲ M-067Ⅱ イーブルフライ ■ イオ→イオラ M-070Ⅱ ギズモ ■ デイン→メダパニ M-072Ⅱ ファーラット ■ 怪光線→ジゴフラッシュ M-073Ⅱ れんごくちょう ● M-075Ⅱ ねこまどう メラミ→にくきゅう M-077Ⅱ シールドオーガ ▲ M-078Ⅱ ぐんたいガニ 眠りの泡→バブルボム M-080Ⅱ なげきのぼうれい M-085Ⅱ キャットフライ M-088Ⅱ モーモン M-093Ⅱ デスゴーゴン ふみつぶす→ハリケーンホーン 他相性記号について 賢者が属する以下の相性モンスターを組み合わせる事により更に能力アップできる。 ●印 山・ダンジョンチーム・荒野・山チーム HP60UP ■印 ミニモンスターチーム HP5%UP ▲印 人型モンスターチーム ちからUP □印 モリーレンタルチーム(Ⅱ) 勇気UP 呪文系職業の中では、力やHPが高いのが特徴。 融合武器、マジックダブルスキャンも強力だ。 とくに、ドラゴンの杖を二枚目にすれば最強。 お勧めの仲間は、呪文ならきとうしやあくましんかん、カロンもいい。 火力を求めるなら、ダースドラゴンやてっきゅうまじんで。
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【名前】 機械人ヤン 【読み方】 きかいじんやん 【声】 石橋雅史 【登場作品】 電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャーネイネイ!ホウホウ!香港大決戦 【所属】 銘功夫 【分類】 銘功夫闘士 【獣拳】 銘功夫アントライオン拳 【モチーフ】 アリジゴク 【裏モチーフ】 不動明王(像) 【詳細】 「ヤン」の正体。 全身を機械化した銘功夫アントライオン拳の使い手。 世界最強の武術家を決める『乾坤一擲武術会』を開催、ゲキレンジャーを招待するが、目的は優れた武術家の気を吸収して最強の存在となる事だった。 企みを調査するのに潜入していたインターポールの刑事ラオファンを退けた後、ゲキレンジャーと戦う事になる。 足場をアリジゴクの巣穴のように変えて相手を引きずり込んだ後に両腕の仕込み刃で仕留める「砂楼閣」という技を使うが、ゲキレンジャー3人の合体必殺技「ゲキワザ・魂魂弾(こんこんだん)」を受け敗北。 その後、「銘観音」に搭乗してゲキレンジャーに最後の勝負を挑む。 ゲキトージャを追い詰めるが、リンビーストと合体したゲキリントージャになす術もなく、最期はゲキリントージャの必殺技「激激臨臨斬」を受けた「銘観音」の爆発に巻き込まれ葬られた。 【余談】 演じる石橋雅史氏は2018年12月に亡くなり、スーパー戦隊シリーズでの最後の出演となる。
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概要 DQ10初登場【やみしばり】?の上位モンスター。全体的に赤い。【物質系】。 ver2.1で上位種に【サンダーシャウト】【めいふのばんにん】が追加された。 ローブを着た小人がランプを灯した飾りの柱に縄で縛られている状態で浮いているという、よく分からない風貌。 近年のドラクエシリーズではあまり見なかったデザインのモンスターである。 【デフェル荒野】西部に大量に生息している他、【海風の洞くつ】にも入ってすこし行ったところあたりに少数生息している。 どう見ても弓なんて持ってないのに、矢のような石(?)を光から飛ばすという変わった【さみだれうち】を使ってくる。 攻撃力が382と変ちくりんな見た目とは裏腹に結構高いので、1人がまとめて食らってしまうとかなりのダメージになる。 怒り状態で1人で食らうと300~のダメージになってしまうことも…。 その他【ドルモーア】?を唱えたり、【あやしいひかり】でこちらを眠らせてきたりする。 なお、物質系の割にはMP吸収の通りがよかったりする。 ver2.1.0f 怒ると無詠唱のおたけびや【ジゴスパーク】をするようになった。 ジゴスパークのダメージはサンダーシャウトのものとおなじ受けた側の「現HPの半分」。