約 6,083 件
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/4684.html
楽天GORAで予約する COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/4734.html
楽天GORAで予約する COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19964.html
NEXT:DMDC-02「探偵編 第2章 追跡!バラバラ・ジャック!〜黄の探偵と黒の仁義!〜」 ザ=ガーン制作の新シリーズ、探偵編の第1弾。20XX年3月△日発売予定。 パッケージイラストを務めるのは、《緋色の探偵 ジゴロック》。 その名のとおり探偵や犯罪者、事件等が元ネタとなっているカードが多数収録されている。 また、新たなカード・タイプに、 ・違法に生み出されたマナに魅せられたクリーチャーの成れの果てである、クライム・クリーチャー ・そのクライム・クリーチャーを取り締まり街の平和を守る、ディテクティブ・クリーチャー ・一部のディテクティブ・クリーチャーの武器となる7つ道具・クリーチャー、及びその超合後の姿である超道具・クリーチャー さらに、新要素として、 ・マナゾーンに裏向きに置かれ、クライム・クリーチャーの召喚に必須となる、サイコ・パス ・ディテクティブ・クリーチャーとのバトルに負けたクライム・クリーチャーが送られる場所である新たなゾーン、牢獄ゾーン? が登場。いずれも探偵編環境において重要な要素となるだろう。 新種族も多数登場。 ・ディテクティブ・クリーチャーの中でも新能力ロジックを発動できる者が持つ、ロジカル ・クライム・クリーチャーの中でも新能力トリックを操る者が持つ、トリックスター ・超道具・クリーチャーのみが持つ、ゼノロボット (上記3種は文明関係なく存在) さらに、各文明に、 ・光:ジャスティス・ウイングの末裔であり都市の警察組織でもある、ジャスティス・ポリス ・水:新たな「サイバー」であり知識の化身たり得る、サイバー・ニューロン ・闇:街の霧や煙に心が宿った存在である、スモーカー ・火:ドラゴンの末裔であり独自の新能力を生み出した、ドラゴニュート ・自然:ホーン・ビーストの末裔でありフィオナの一雫を崇める、ホーン・タウロス が登場。 (主にディテクティブ・クリーチャーには新種族が、クライム・クリーチャーには旧種族が多い模様) また、ジゴロックのみが持つ(勝手に名乗っているらしい)、ハードボイルド?なる種族も。 新能力は、前述のロジックとトリックに加え、 ・ドラゴニュートのみが持つ、エグゼス ・同じくドラゴニュートがドラゴンに戻る為に編み出した、龍化 ・ジャスティス・ポリスのみが持つ、ポリス・ガード ・トリックとS・トリガーが一体となった、トリック・S・トリガー ・(今のところ)《怪盗紳士 ルパン》のみが持つ、トリック・W・ブレイカー ・7つ道具・クリーチャー版の覚醒や龍解とも言える、超合。そして、超道具・クリーチャー版のリンク解除である、分解除 が登場し、今後シリーズを通してプッシュされていく模様。 また、今弾より新レアリティが設定されており、ディテクティブ・クリーチャーとクライム・クリーチャーそれぞれでトップレアが異なる仕様となっている。 ・クライム・クリーチャー:ウォンテッド・カード(ロゴ表記:wanted) ・ディテクティブ・クリーチャー:リーズン・カード(ロゴ表記:reason) (封入率的には、いずれもレジェンドと同程度) story 様々なクリーチャーたちの集う大都市「ホームズ」を舞台に、ディテクティブ・クリーチャーとクライム・クリーチャーの戦いが描かれる。 第1章は主に主人公である《緋色の探偵 ジゴロック》と《見習い ルーキ》の出逢いから弟子入り、そして《怪盗紳士 ルパン》との対決が主な見どころ。 詳しくは探偵編 第1章 背景ストーリーをご覧ください。 収録カード シークレット1種 ・《虚空への供物》 ウォンテッド・カード1種 ・《怪盗紳士 ルパン》 リーズン・カード2種 ・《緋色の探偵 ジゴロック》 ・《蒼の研究者 ソーンダイク》 スーパーレア?種 ・《聖天の警部 レストレード》 ・《大信号 インパルス》? ・《煙魔王 ダイオウキシン》 ・《擬龍兵 レーヴァテイン》 ・《護角主 フィオナ》 ・《剛盗犯 ウバイキング》 ・《暗颯者 カマイタチ》 ・《血能犯 サクリャク・スキップ》 ・《狂喝犯 ダーゴラァア》 ベリーレア?種 ・《聖特進 マクレーン》 ・《ソーンダイクのステッキ》/《超合神 イヴリン・ファントム》 ・《超悪 オダイカン》 ・《ジゴロックのピストル》/《超合神 バリツ・イェーガー》 ・《角獣人 ミノス》 ・《猟姫犯 エリザベート》 ・《詐蟻士 オレオレ・サギルン》 ・《誘壊犯 カミカクシーク》 レア?種 ・《聖天の警部補 サクラ・ダモン》 ・《脳波 シグナル》 ・《ブラッディ・キャンセラー》 ・《紫煙 ブロッケン》 ・《炎龍人 ムルキベル》 ・《出動!名探偵!》 ・《角獣人 ランブリン》 ・《角獣人 バイソン》 ・《フィオナの一雫》 ・《見習い ルーキ》 ・《クリミナル・ゲート》 ・《クリミナル・ハンド》 アンコモン?種 ・《聖天の巡査 ケイラー》? ・《ソーンダイクの試験薬》/《超合神 イヴリン・ファントム》 ・《紫煙 デスモッグ》 ・《ジゴロックの虫眼鏡》/《超合神 バリツ・イェーガー》 ・《助手 ワトソン》 ・《炎龍人 ドローソー》 ・《ジゴロックの鍵開けツール》/《超合神 ドイル・ナックラー》 ・《ディテクティブ・ショット》 ・《大怪盗からの予告状》 ・《変装》? ・《魔犬 バスカビル》 コモン?種 ・《聖天の婦警 パトカ》 ・《聖天の刑事 コロンボ》 ・《聖天の刑事 トッツァーン》 ・《ソーンダイクのピンセット》/《超合神 イヴリン・ファントム》 ・《脳波 シナプン》 ・《脳波 グリア》 ・《ブルー・ウォーター》 ・《悪徳 エチゴヤー》 ・《紫煙 ヘイズ》 ・《紫煙 ノウム》 ・《紫煙 モクモック》 ・《ジゴロックの懐中時計》/《超合神 バリツ・イェーガー》 ・《炎龍人 レッカ》 ・《炎龍人 エグゼス・ドライブ》 ・《ジゴロックの革手袋》/《超合神 ドイル・ナックラー》 ・《犯人はお前だ!》? ・《角獣人 イッカク》 ・《角獣人 リボーン》 ・《イリーガル・ライフ》 ・《ブラッディ・ファージ》
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24204.html
虐待暴漢オニゴロシ VR 闇/火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド 3000+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■バトル中、このクリーチャーのパワーを+8000する。 ■自分の他のクリーチャーがバトルする時、バトルするかわりにこのクリーチャーをタップして、バトルしている相手のクリーチャーとバトルしてもよい。そうしたら、自分の他のクリーチャーを1体選び、アンタップする。 ■NEXT-G ムゲンジゴク・グラブ VR 闇/火文明 (2) NEXTクロスギア ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■NEXTクロスギア ■このカードをジェネレートした時、次の自分のターンのはじめまで自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」か「スレイヤー」を与える。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルに勝った時、相手のクリーチャーを1体、持ち主の墓地からタップしてバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、これをクロスしたクリーチャーをアンタップする。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 死んでも俺の気が済むまで殴り続けてやる! ――虐待暴漢オニゴロシ 収録 NDM-11未 「時進編 デスティニー1 超文明の時代」? NDM-11過 「時進編 クロニクル1 無文明の時代」? これ二体並べてバトルループとか出来るのか・・・なんか面白そう -- Fippul_1341 (2019-02-24 08 26 37) よくよく見たら置換効果ですね・・・ループは出来ない、と -- Fippul_1341 (2019-02-24 08 29 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3347.html
Break Card [[WIZ-DOM]] 3F/2C [[クリーチャー]]/[[モンスター]] 4/5/5 [[シールド]]/[[オフェンシブ]] 「古の呪法に依りて生命成す土塊よ。汝は大地の顕現なり」 No.2970 Rarity UC Illustrator 佐嶋真実 Expansion 調和の杯 カード考察 調和の杯で各色に搭載されたネームなし大型ブレイク。 青だがサイズは緑ベースになっている。 クリーチャー分類を生かして、クラリスやノイベルシュタインのお供にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2315.html
英名:The Fisherman Master Zigorou レアリティ:C 絵師:吉岡愛理 番号:BS15-048 収録:覇王編2弾-黄金の大地 コスト:3 軽減:2 シンボル:青 系統:創手 種類:スピリット 1-LV1:3000 3-LV2:4000 LV1-2:『自分のスタートステップ』 このスピリットのコアを1個トラッシュに置くことで、 このターンの間、自分のスピリットの『粉砕』/『大粉砕』で破棄するカードを+1枚する。 フレーバー この国に来るのは3度目になる。 以前の2度とも出会い、2度とも危ないところで助けてくれたじいさんは、 元気にしているだろうか? 備考/性能 粉砕サポート/大粉砕サポート/デッキ破壊 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS15-青へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56608.html
登録日:2024/07/09 Tue 08 42 34 更新日:2024/08/31 Sat 17 38 39NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ウーノス オバケ クアート クークエ ダークムーン トーレス ドゥーエ ヒョーイ ボス ルイージマンション ルイージマンション2 憑依 角 ヒョーイとは、ゲーム『ルイージマンション2』に登場するボスオバケたちの総称である。 概要 オバ渓谷の各エリアで待ち受ける、特別なオバケたち。 ルブリーぐらい大きな体躯の上に角が生えており、その名通り色々なモノに憑依する能力を持つ。 本作のキーアイテム「ダークムーン」のかけらを取り込んでいる影響か、普通のオバケよりも強い。 しかもオヤ・マー博士の推測によれば「かけらを長く持つほど力が強くなる」ようで、実際ストーリーが進むにつれて操るモノの規模が大きくなる。 メタ的に言えば「全員同じキーアイテムを持っているのに後半のボスのほうが強い」というゲームのお約束に対する説明である。 見た目は角の本数以外の違いこそ無いが、コンパチなどと侮るなかれ。 基本的には憑依したモノとエリアの性質を活かし、ルイージを苦しめてくる。 ヒョーイごとに戦法もまるっきり違い、それぞれに合わせた戦い方が求められる。 どうにかして本体を引きずり出しても、すぐに吸い込めるわけではない。 反撃として力を溜め、ルイージに突進を仕掛けてくる。力を溜め始めるとストロボは一切無効。 この突進は後に戦うヒョーイほど回数が増えていき、終盤にもなるとワープしながら突進、または単発の代わりに弾を同時に飛ばすといった変化が見られる。 とにかく突進をかわし、ストロボを当てることでようやく吸い込めるのだが、肝心のヒョーイは体力が無限に設定されており、ただ吸い込むだけでは絶対に倒せないようになっている。 吸い込みながらゲージを溜め、Aボタンで引っ張る必要があるのだ。 強く吸引されたヒョーイは脱皮で逃げてしまうものの、脱皮のたびに体がオレンジ、赤と変色していき、赤……つまりもう後が無いところまで追い詰めてようやく倒すことができる。 ヒョーイの脱皮が実質的な「ボスにダメージを与える」プロセスにもなっている。早い話、マリオシリーズのボス戦でおなじみの3回ルール。 余談だが、後に稼働したアーケード作品『ルイージマンションアーケード』は今作を元に制作されているのだが、容量の都合なのか、残念ながら彼らヒョーイ達は総リストラを喰らってしまった。無念… その代わりなのか、同作では今作で中ボス扱いされていた固有オバケ達がステージボスを務める様になっている。 各エリアのヒョーイ ヒョーイたちの名前は角の本数に対応した、数字のイタリア語での読み方が元となる。 ウーノス ウラメ~シ屋敷で戦う最初のヒョーイ。角は1本。 屋敷地下で巨大蜘蛛の大グモーに取りつく。 エリア最奥部に陣取って動かず、普通に近づくと前脚を振り下ろしてくる。 この時に開眼するため、ストロボを焚いて怯ませ、クモの巣に張り付いた糸の塊を引っ張って着火することになる。 火を点けるにはどうするのかと言うと、動く鎧が持っているたいまつまで引っ張り、振り下ろしてもらえばよい。 これだけ書くと簡単そうに見えるが、大グモーも毒液を吐いて妨害する上、ボス戦が進むと大グモーの子供たちも天井から降りて邪魔してくる。 更に脱皮後は突進を行い、そのたびに壁を破壊してエリアが奥へ拡大され、糸に火をつけるまでの道のりも険しさを増す。 最初はただ単に引っ張れば良かったのが、次第にそれだけではたいまつまで届かなくなる。 となれば、他に火種を増やすしかない。落ち着いて周りをよく見れば利用できる何かがある筈だろう。 一番手でありながらダメージを与える工程がそれなりに長く、解法に気付けない人はなかなか気付きにくい。 ルイージも被弾しやすい戦いなので最初のボスの強さじゃないともっぱらの評判。 ドゥーエ ノロワ~レ大樹で戦うヒョーイ。角は2本。 ウーノスと違い、最初からいきなり直接対決するわけではなく、まずは大樹の中にある大階段を登り切らねばならない。 しかし、この大階段というのが本作屈指の厄介なエリアである。 3本ある階段のうち正しい階段を登り、これを最上層まで延々と繰り返すだけなのだが、間違えるとルノーマが現れ最下層まで滑り落とされてしまう。どんなに上層からでも一気に滑り落ちる様はドリフのよう。 ついでにルノーマを倒すまで階段が閉鎖される。1匹吸い込むだけで良いのが救い。 既に登り終わった階段は両脇に赤い火がつき、デフォルトの青白い火とは区別される。 落とされるたびに登ってない全ての階段で正解の火が消えるので分かりやすいが、一定時間経つと元に戻ってしまう。それまでに可能な限り多く記憶する力が求められる。 他にも火が一瞬だけ小さくなる、駆け下りてくるネズミの配置などにもヒントは隠されているものの、それでも何回かは滑り落ちておじゃんになる覚悟はしておいた方がいい。 なにせ、素早く大量に記憶するのが苦手な人にとっては殆ど運ゲーにしかならないのだ。かなり好みの分かれるエリアでもある。 そんなこんなで大階段を登り切り、小屋の前にある階段を登ろうとするとまさかの階段が怪物化。 こいつがドゥーエの取りついたボスである。 行動パターンは飛びかかりや火の玉飛ばしを何度か繰り返した後、高くジャンプしてボディプレスを仕掛けるという単調なもの。 ボディプレスを避ければ簡単に弱点を露出し、こちらが回避に徹することで攻撃も全く当たらず、ぶっちゃけ大階段さえ攻略すれば残りは消化試合に等しい。 本体(ドゥーエ)が脱皮するたびに素早くはなるが、上記の立ち回りを意識するだけでノーダメージクリアも簡単。 ボス戦自体が割とあっさり気味&直前に多少の戦闘を挟むことから、大階段を含めてがボス戦なのでは?という見方も。 あるいは大階段で何度も出戻りさせられることを考慮し、意図的にボス戦の難易度を低くしている可能性も考えられる。 トーレス ジゴ~クロック工場で戦うヒョーイ。角は3本。 工場の天空時計に取りついている。 戦闘では時計そのものが攻撃するというよりは、バトルエリアの短針が動くごとにオバケたちを召喚してけしかけるのが主。 要するに雑魚ラッシュである。 オバケが全滅するごとに消えていた数字が現れ、短針は次の正時を指し示していく。 また、その際に長針が熱を帯びて高速回転し、触れるとダメージなので回転範囲から逃れておくこと。 ただし、各時刻での戦いには時間制限が設けられており、長針が一周するまでに全滅させないと……。 トーレスは4、8、12時のオバケたちを全滅させた時に出現。 長針が動かない代わりに足場が回転するので気を付けよう。突進回数が増えていることにも注意。 召喚されるオバケは実に多様で、最初のうちはルノーマなどの見慣れたオバケが主だが、戦闘が進むとルノーマが武装したり、工場で初登場のミイラに変装したパターンなども出現し、テキパキ立ち回らないと時間のかかる戦いが増える。 終盤にもなれば自走爆弾が大量に湧き出して特攻するといった地獄みたいな光景も……。 ラストはそれまでに出た敵の混合軍で畳みかけてくる。慌てずに1匹ずつ処理すること。 加えて、トーレスが2回脱皮した後は短針、長針が熱を常時帯びるようになり、オバケたちの攻勢が激しさを増す中で嫌らしい障害物として機能する。 どうしても時間内の全滅が難しければ、長針をオバキュームで逆時計回りに動かして時間稼ぎしよう。 その逆も然りで、うっかり時計回りに加速させないようにしたい。 クアート ヒャッキ~ヤ坑道で戦うヒョーイ。角は4本。 なんと氷柱そのものに取りつき、ライオンを思わせる巨大な怪物の顔に変身する。 そのまま戦うかと思いきや、シールド掘削機の如くトンネルを掘りながら逃走。ルイージはこの衝撃で滑り出した大砲付きソリに乗って(乗せられて)追撃することに。 ボスは顔面を氷で覆っており、それらを撃ったバクダンで1つずつ剥がしていくシューティング風になる。 全部剝がせば反撃に吸い込もうとしてくる。落ち着いて口の中にバクダンを放り込んでやろう。 見事破壊すればクアートを引きずり出し、彼との戦いを挟んでから再度シューティングパートが始まる。 最初のうちは何も考えず適当に撃っても剥がせるが、残り枚数が少ないと露骨に遠ざかっていき、届くまで時間がかかる。 要は単に撃つだけでなく、撃ってから届くまでのラグも計算に入れる必要がある。外して顔面に当たった時はボスに笑われる。 また、氷剥がしにもたつくと氷が再生してしまう。顔面がキラキラ輝き始めたら一定時間後に再生するサイン。 更にこのソリ、実は時間経過で熱が上昇している。右側に温度のメーターが表示されているので早期に気付く人もいるはず。 あまりに手間取っていると次第に煙を噴き出し、最後はオーバーヒートで強制ゲームオーバーとなってしまう。 バトル後半になるほど氷の枚数が増え、狙い辛くなるのも相まって(特にシューティングが苦手な人には)地味に難所。 幸いにもクアートとの戦闘を挟むたび温度がリセットされる(おそらくクールダウンしている)ので、またいで引き継がれることは無い。 ちなみにクアートを吸い込み中のBGMが1周すると、なぜかBGMが止まってしまう現象が発生する。 他にも吸い込まずにもう一回シューティングパートを経た場合、ムービーで角がデカくなる不具合もあった。(これは3DS版限定の模様) クークエ オドロ~宮殿に開いた「オバゲート」の中で戦うヒョーイ。角は5本。 最後に戦うだけあって最強のヒョーイとなっており、分裂して複数の鎧に取りついて戦う。 鎧たちは積極的にルイージへ近寄り、得物を振り下ろして攻撃する。 ルイージからの攻撃は一切効かない代わりに、急に体勢を崩されると弱いらしく、カーペットの吸い込みがよく効く。 だが、片方だけ転ばすともう片方が起こして復活させてしまう。うまく一つのカーペットに誘導して同時に転ばせよう。 1回脱皮させると3体に分裂=鎧も3体に増えるが、やることは同じ。カーペットからはみ出ないように集めるべし。 クークエを引きずり出した後も油断ならない。 1体に戻って突進を1回仕掛けるだけだが、光球も並走してくるので中途半端な位置で待ち構えるのは禁物。 光球は脱皮させるごとに数が増えていく。 2回脱皮させると、クークエは4体に分裂。 しかし鎧はもう残っておらず、何故かバトルエリアの外へ飛び降り……。 絶望の第3ラウンド 窓の外からルイージの何倍、いや何十倍もあろう超巨大な鎧に取りついて登場。 なぎ払った剣で天井を破壊して乗り込み、絶望のルイージに鎧の逆襲が始まる。 ここからBGMも一転して絶望感に溢れ、鎧の両足しか見えないという超体格差の戦いに突入する。 超巨大鎧は足を持ち上げてルイージを踏み潰そうとしたり、剣を床に突き刺して攻撃を行う。 踏み潰しは3連続でルイージを狙ってくることがあり、剣突き刺しもそのまま床を走るように切り裂いてくるパターンが存在する。 しかも瓦礫が頻繁に落ちてくるおまけ付き。 一体どう戦えば……と思うかもしれないが、こちらのやることはさほど変わらない。 どんな巨体だろうとカーペットを吸い込んで転ばせてしまえばいいのだから。 ただし、片足だけで踏ん張って耐えようとするので、今度は両足それぞれがカーペットに乗っている必要がある。一ヵ所に2足は収まりきらないので、別々のカーペットに乗せること。 体勢を崩させたらもう片足のカーペットも迅速に吸い込んでやろう。(*1) 巨大な敵をものともせずにスッ転ばせてやれば、超巨大鎧は豪快に転倒。 飛び出したクークエたちが積み重なって元に戻り、最後の直接対決にもつれ込む。ここで舐めプして遊んでるとまた超巨大鎧に戻ってしまう。 この戦いを制すれば、晴れて各エリアのダークムーンのかけらが揃う。 ところが、ベースラボに帰還する最中のルイージを何者かが阻み……(*2)。 追記・修正はヒョーイを脱皮させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蜘蛛のヒョーイが最初のボスにしてはやたら強すぎる😤 -- 名無しさん (2024-07-09 10 14 22) クークエの巨大鎧倒した後でも吸いこまなかったら、また復活するから放置はやめた方がいい。 -- 名無しさん (2024-07-09 12 41 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mushigorou/pages/386.html
#blognavi 神社の境内の下などでよくみかけます。 ウスバカゲロウの幼虫がアリジゴクです。 http //www.fuji.sakura.ne.jp/~shin/galleryotherinsect/usubakagerou.html 撮影:むしごろう 日時:2008年6月24日 場所:山口県周南市 カテゴリ [アミメカゲロウ目] - trackback- 2008年09月29日 18 28 10 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5048.html
DQMBⅡ 必殺技の一種。肩書きは「暗黒剣究極奥義」 【はかいのつるぎ】の「はかいのいちげき」と、雷系の技を2つ組み合わせると発動する。 主人公が暗黒の力を纏った剣で巨大な雷球を打ち、2つの属性が混ざり合った球が敵全員を攻撃する。 特技に分類され、雷と暗黒属性を持ち、呪いの追加効果を持つ。雷属性は色々な敵に効きやすいが、暗黒属性のせいで相殺されやすい。 ボス戦以外で使うのがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/haruhi_aska_sui/pages/63.html