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セイバーI型 セイバーI型R セイバーII型 セイバーZX セイバー 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 3.2 480 D-(1.25) C-(0.96) A-(270m) B+(100m) B(18.46秒) 累計バトル時間54,000秒以上もしくは累計スコア10,125pt以上 ニュード群体x2ニュード集積体x1銀片x15 50 セイバーI型R 3.1 490 D-(1.25) C-(0.96) B(240m) A+(120m) B-(20.00秒) セイバーI型購入 ニュード群体x3銅片x20銀片x20 100 セイバーII型 3.2 530 D-(1.25) C(1.00) C+(210m) A+(120m) B-(20.00秒) セイバーI型R購入 ニュード胚x15ニュード融素子x1黄金片x5 200 セイバーZX 2.9 540 D+(1.13) B-(1.08) A+(300m) C-(65m) C+(21.82秒) セイバーII型購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x5カロラチップx2破損ICx20 300 表を編集 セイバーI型 2010年10月21日稼動のエアバースト(ver.2.0)における主役機シリーズの初期型。 隠密行動重視というだけあって、他の軽量級では性能が反比例する索敵性能とロックオン性能が非常に高い。 特に軽量機では同じ最も高い索敵性能を有する。B+と言うランクはツェーブラ39とこれのみで、E.D.G.までにはいかないが全パーツ中2番目に高い性能を持つ(ただしセットボーナスを入れると4番目)。 その反面射撃補正は低く、性能を活かすなら射撃補正の影響の少ない武器を選択する必要がある。 装甲と重量はシュライクとヤクシャの中間であるが、索敵性能はツェーブラ39と同率の4位。 視界に入る敵機であれば見逃す可能性は低く、隠密行動時のルート選択に活かしたいところ。 またはエリア移動を多用して、各プラント周囲を警戒するのにも良い。 射撃補正の低さから距離を開けた射撃戦は苦手。 集弾性能自体はロックオンでカバーできるため狙った相手をロックできるよう位置取りが非常に重要となる。 チップ容量は2.6と射撃補正が基準値以下のため比較的多めに設定されている。 セイバーI型R 頬パーツを幅広に換装したI型の改良モデル。 ロックオン性能を更に伸ばし、30の重量増と索敵性能を2ランク下げた。 最高のロックオン性能を持つ頭部の1つ。 索敵範囲とロックオン範囲の距離のバランスがとれているため、ミサイルで攻撃する場合に優位。 低い射撃補正をロックオンの射撃補助で思う存分に活かしたい場合にも有用と言える。 同じく軽量型で最高のロックオンを持つヤクシャ改と比較すると、 10の重量増と装甲を1ランク落とし、索敵と射撃補正が逆の性能で互換の関係。さらにチップ容量が+0.8されている。 射撃補正もあり、近接戦闘する限りはヤクシャ改の方が安定しがちだが、チップ容量の差が大きいためチップを意識するならば選択肢に挙がるかもしれない。 チップ容量は2.5と索敵低下よりもロックオン強化の影響が大きいためかI型から0.1減少。ロックオンA+頭部の中ではII型に次ぐ容量の多さである。 バージョンアップで2.7に補正され、軽量級ロックオン特化の頭部で最高値となっている。 セイバーII型 シリーズで共通して低かった射撃補正を標準まで強化した最新型。I型に大型センサーパーツを後部に装着している。 ロックオン性能はI型Rと同じくA+と高性能だが、代わりに索敵能力がRよりさらに2ランク下がった。 軽量型では唯一索敵ランクがCと、セイバー系列らしく高いロックオン性能を持ちながら中間的な索敵性能を維持している。 射撃補正が標準的になっているため、より中距離の戦闘指向モデルとも言える。 チップ容量は索敵の低下により2.7と増加し、系統内はおろかロックオンA+の頭部内で最高値となった。 エンフォーサーII型とはチップ容量(0.9)と索敵(45m)で勝り、装甲(12%)と重量(10)で劣る。 セイバーZX 装甲強化・偵察関係強化型。 装甲を2段階増強し、若干ながら射撃補正を強化。 そしてセイバーI型を上回る索敵性能に強化され、周囲索敵や敵機報告が非常にしやすくなっている。 その代わりに特徴であったロック性能は実践レベルの低い位置へと低下し、チップ容量も若干ながら低下。 インファイトにおいてはやや接近が必要となるため、味方に敵の位置を知らせながら戦えるよう心がけたい。 雷花と比較した場合、装甲と射撃補正が同じ。セイバーZXは索敵が4段階(60m)優れる。 その代わり、重量が30重く、ロックオンで1段階(5m)、チップ容量で0.3劣る。
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特徴 育成 運用 スキル 宝具 ステータス マイルームでのSG獲得タイミング マイルームでの特殊条件会話 コメント 特徴 全能力が平均的に伸び、RPGのボス攻略の王道『レベルを上げて物理で殴る』を実践できるスタンダードなサーヴァント。 ただ殴るだけでなく自身の攻撃に特殊効果を付与するスキルやHPを0にされても復活できるスキルを持つ。HPも高く、生存力はピカイチ。宝具によってはGUARDを貫通してダメージを与えてくるものもある。HPも良く成長するとはいえ、宝具ランプ点灯後怪しいパネルがあれば「三度、落陽を迎えても」を使っておきたい。 とにかく通常戦闘が強く、雑魚エネミー戦ではスキルを混じえれば多少わからない手が多くともゴリ押しが効くので、特にこだわりがなければ1周目に選びたいサーヴァント。一方、総MPが少ないためガス欠になりやすく、通常攻撃主体にならざるを得ない。結果、不明パネルで全部後手を引いてしまい一気に崩れるということも少なくない。相手にエクストラターンを与えた時点で負けというFate/EXTRAのシステム上、3手以上不明パネルが続く場合は必ずスキルを挟んでCHAINを切るなどの工夫が必須。特に後半ほどこの傾向は強いので、進めば進むほど細かな立ち回りが要求されるようになる。そういう意味ではシステムに慣れるためにも1周目に選ぶのをお勧めしたい。 キャスターの玉天崩やアーチャーの黄金の剣と比べると、最強スキルの火力で劣る。そのため1ターンで出せる最大ダメージは他の鯖に比べて控え目。燃焼による敵の弱体効果は身を護るスキルを持たないセイバーにとっては有用なのだが、総MPが少ないこともあって他のサーヴァントと比較すると使用回数の面からも火力がやや落ちてしまう。その分は通常攻撃で積み上げていくことになる。地道に削る長期戦になり易く、サクラ迷宮20Fで戦えるとある敵など短いターンで強引に削りきりたい敵に対して苦戦を強いられることも。ゲームシステムに慣れているプレイヤーにとっては、強引に勝負を決められない分物足りなくなるサーヴァントであるとも言える。 丁寧な立ち回りから、宝具展開→「童女謳う華の帝政」連打による一気呵成の攻めは圧巻だが、そのためにはMPの温存や回復がどうしても必要になる。宝具を視野に入れた展開に縛られてしまい、逆にそこまでの戦闘が苦しくなってしまうという本末転倒も往々にして起きうる。強力だが使いどころを間違うとそのスペックを最大限引き出せずに終わってしまうリスクもある。 育成 適正レベルまで育てればなんとかなる性能なので、育成面ではそこまで意識することはない。というか、適当に雑魚を倒してイベントをこなしていればいつの間にか適正レベルまで上がっている。「黄金律・皇帝特権」でアイテムも拾いやすくなるので、実は懐にも優しいサーヴァント。懐にも優しいという点よりいいものを拾ってくれるという点でわんこっぽく感じるのはキャラだろうか。 時間に余裕があって周回プレイを行うつもりなら、エネミーを狩りまくって情報を集めるのも良い。特に次のサーヴァントにキャスターを考えているなら、そうすることで次の周のプレイがぐっとやりやすくなる。 運用 何度でも使える自動復活スキルと三種の自己強化スキルが強力。攻撃スキルも大中小と揃っている。 ただし、キャスターの「呪法・黒天洞」のような防御系スキルを持たないため、特にGUARDを貫通する性能の宝具を持つボス戦では、『三度、落陽を迎えても』が命綱となる。 復活時、各種ステータス変化は解除されないことに注意すること。最も、自己強化を多用するセイバーにとっては恩恵の方が大きいが。 『時を縫う聖者の泉』は自己強化を安全に行う隙やEXTRAターンの布石を作り、『傷を拭う聖者の泉』は『時を縫う~』と併せBREAKでの回復を行える。耐久力を活かし、勝負を急がず着実に粘り強く戦うことが重要だろう。 新スキル『星馳せる終幕の薔薇』は他サーヴァントに比べると威力とのコストパフォーマンスが悪いものの、追加効果の燃焼は、ターン毎に敵にダメージ+敵の筋力を低下(半減)させる効果がある。HP回復を控え他の事にコードキャスト/アイテムを回したい時などに便利。ただし効果付属は確実では無いので、体力が安全圏の状態で保険として使った方がよい。 スキル スキル名 MP 効果 習得条件 花散る天幕(ロサ・イクトゥス) 30 敵に筋力ダメージ LV2 燃え盛る聖者の泉(トレ・フォンターネ・アーデント) 20 自身のATTACKによる攻撃力上昇 LV7 傷を拭う聖者の泉(トレ・フォンターネ・クラーティオ) 30 自身のBREAKにHP吸収効果を付与 LV12 黄金律・皇帝特権 - 戦闘終了時のアイテム入手率が上昇 LV15 喝采は剣戟の如く(グラディサヌス・プラウセルン) 40 敵に筋力ダメージ LV19 三度、落陽を迎えても(インウィクトゥス・スピリートゥス) 50 自身のHPが尽きた際、一度だけ復帰 LV23 剣術・皇帝特権 - チェインの威力を強化 LV26 時を縫う聖者の泉(トレ・フォンターネ・テンプスティス) 40 自身のGUARDにスタン効果を付与 LV30 童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス) 80 敵に筋力貫通ダメージ 発動制限:宝具効果中 LV36 星馳せる終幕の薔薇(ファクス・カエレスティス) 100 敵に筋力ダメージ+燃焼 LV38 宝具 宝具名 MP 効果 使用条件 習得条件 招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア) 0 筋力貫通ダメージ+黄金劇場を展開し敵弱体化 4ターン目以降 4章の後の幕間のイベント戦闘から使用可能 ステータス ステータス 初期値 上昇値 HP 192 64 MP 78 6.8 筋力 15 1.2 耐久 15 1.2 敏捷 15 1.2 魔力 13 1.15 幸運 15 1.2 マイルームでのSG獲得タイミング 期間 備考 会話内容 3章ミッション1 3択-2択 ハレムと奏者 6章 5章から準備 7章 究極の美 マイルームでの特殊条件会話 条件 備考 会話内容 1章マイルーム設置後 余裕もて 2章BBチャンネル後 表に戻る為の力 3章BBチャンネル後 信頼 3章ジナコ恋人作戦発動後 2択 二人の関係 4章BBチャンネル後 男主人公 記憶2択-好み5択 4章BBチャンネル後 女主人公 5章BBチャンネル後 余に甘えよ 6章BBチャンネル後 もっと余を構え 7章神話礼装開放後 誇りに思う 消費Sm80000突破 金は使ってこそ 消費Sm400000突破 エリクサー入手 栄華退廃 薔薇の舞踏服 性別で変化 感想3択/2択 深紅の現代衣装 一人の少女 あかいいなずま 性別で変化 楽園/羞恥 コメント 傷を拭う使ってるとき、6手全勝したときのEXターンでHP回復したんだが。6手目Bだったからか? - 名無しさん 2013-05-15 13 15 54 腰の後ろが丸出しでドキムラさせてくれる嫁セイバーである。尻フェチな貴方に。 - 名無しさん 2013-05-23 20 31 58 セイバーSG2は月桂樹を作らなければSG取得したことにはならないんですか? - ばと 2013-07-16 21 39 22 セイバーの花嫁衣裳用の植物ってどこですか? - 名無しさん 2013-08-05 13 33 51 16Fの?を調べればおk - 名無しさん 2013-08-12 18 47 56 SG獲得タイミング五章て書いてあるが、正確には六章じゃないのか - 名無しさん 2013-08-22 16 08 20 メルトに洛陽取られた・・・ - 名無しさん 2014-01-08 14 33 47 浅はかなり。時期的にもうクリアしているだろうけど、メルトページ参照。行動パターンは未発見のもまだまだあるだろうけど、十分いける。 - 名無しさん 2014-10-21 15 18 18 グフ…39レベルでBB戦までいったけど無理ゲー、相性悪い……頼みの綱の洛陽さんがバニッシュされてしまう… - 名無しさん 2014-11-28 01 06 28 キャス狐でクリアしたから2周目でセイバーさんにしたけど、こっちも相当なマスターloveなんですね - 名無しさん 2015-01-16 23 02 31 消費40万なんて2周目以降はしないからそういう意味でも1周目で選んだほうがいいな…… - 名無しさん 2015-03-31 14 49 13 ここに書く事ではないかもしれないが服を変えるたびに剣の色も変わってた - 名無しさん 2016-04-21 14 42 00 名前
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【マスター】 難波の荒熊ポコ吉 【真名】 魂魄妖夢 【性別】 女性 【属性】 秩序・善 【ステータス】 筋力A 耐久A 敏捷B+ 魔力C 幸運C 宝具B++ 【クラス別ステータス】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔法行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 【固有スキル】 無窮の武練:A+ いついかなる状況においても体得した武の技術が劣化しない。 セイバークラスに召喚されたことで、その剣技は極の域に達する。 心眼:D 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 狂気の瞳:B 満月の夜に能力が一段階上昇する。 ただし、理性的な判断ができなくなり、マスターの指示にも従いにくくなる。 【宝具】 『後より出でて先に断つ者(アンサラー・フラガラック)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:∞ 最大補足:1人 相手の「切り札」に反応し、先に攻撃を仕掛ける究極のカウンター。後の先とも呼ばれる武練の極み。 相手より先に攻撃したという結果を作り上げてから過程を後で構築する宝具であり、発動されればまさに「必殺」の一撃となる。 「構え」というシングルアクションが必要なため発動までのラグがあるのが弱点。 また、因果律を捻じ曲げる武装なのでランサーの「運命は我が手の内に」や一撃必殺の技なので純粋な不死性を持つアーチャーの「五つの難題」に対しての相性は悪い。 『魔を断つ双刃(ニトウイチジン)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大補足:1人 妖怪が鍛えた二本の名刀を振ることで二本それぞれが三つの別の軌跡を描きながら同時に斬撃を与える秘剣にして魔剣。 縦、横、そして円を描く軌道の三種類の斬撃が同時に襲ってくるため回避は不可能。 次元を屈折させて行う技だがセイバーはそれを鍛錬で習得している。
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|| |/ {´ |_ _ _ _ _ _||_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ /} >-─--- く_ . . . . . . . || . . . . . . . . . . . . . . . . // ヽ{ __ ) . . . . . . . || . . . . . . . . . . . . . . . . .| | ヽ_/ Yー─く . . . . . . . || . . . . . . . . . . . . . . . . .| |ト、 }i ,l' ! . . . . . . . || . . . . . . . . . . . . . . . . .| |_入 /}} {__.'´ ̄Zミ三ミ>==≠=-- V/彡\\_ _ _ ノ .| |. Σニ=-r≧^ミミミi;;杉彳≠''^゛彡ム\____ノ |,ィ彡三ミ 、 ,; {三ミミ Lzzzzzzz|Ⅴ⌒Vイ-==x、 } {'' ,,x==- 彡┌──┘ | ̄ V)人 Y ⌒ヾミ}}={に〃⌒ヽ /イ| ---t-┘ V トli }}=≠={{ li/!゚レ| | ', | ゝ ___ノ | | ゝ ___ノ ,'∠| | ト|l;;;,, | | ,,;;, { /| | \ i |ハ r,,、__ヽ| |ノ___,,ィ ノ/ / | | \ l i ヾ\+-+.-+-+-+r' 〃/ | | \ ヽ r---===≦ ̄_ /______|__________!___;;;\__`ーv--人,r--、 Y|| i i { i_,,ノ.|| | | | | | |.」| |______________ { { | | |___ノ | | ヽ i Y |_| \ | | __ ' 、 / \ | | / ヽ_ / / }}\ | | / `ー''´ フ / }} \ | | / / リ | |〃 ̄ /Ⅴ / / | |=- / ヾェ< / | |ヽ \ / \ ○ / | |\ } / 【クラス】セイバー 【マスター】リインフォース 【真名】“神への畏怖などの概念体”ウリエル 【性別】男性 【属性】秩序・善 【レベル】10(数ある英雄達の中でも、最強の類) 【HP】6800 【MP】820 【ステータス】筋力B(56) 耐久B(40) 敏捷B(57) 魔力A(58) 幸運A(51) 宝具A+++ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 狂信:EX 神に対し絶対の盲目的な忠誠を捧げた者。 交渉がし難くなり、マスターの令呪に抵抗できる様になる。 穢れ無き魂:EX 神によって創られた神造の魂を持つ。 あらゆる精神干渉系スキルを無効化する。 魔力放出(炎):A 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 使用から2ターンの間、攻撃の際に500の与炎ダメージを追加で与える。 【宝具】 『万象滅す熾焔の剣(ラハット・ハヘレヴ・ハミトゥハペヘット)』 ランク:A+++ 種別:対城宝具 最大捕捉:1000人 旧約聖書において、エデンの園の東に熾天使と共に配置されているとされる。 失楽園の後に、命の樹を護るために置かれた炎の剣。 常に聖なる炎を宿しており、この炎は神の炎その物である。 あらゆる加護、耐性、特性や権能までも貫通し、焼き尽くす。 使用タイミングは非戦闘時と戦闘時両方。 戦闘時では、セイバーのHPが半分まで減った時。 「対象:敵全体」に対し、神の炎を纏った斬撃を放ち あらゆる耐性や加護、強化を無効化。そしてセイバーの 残存MP×5のダメージを、耐久を貫通して与える。 尚、この宝具の使用後、セイバーのMPは0になる。 【weapon】 『無銘・剣』 セイバーの持つ剣。迫害?よろしいならば天罰だ。 与物理ダメージ基本値250。 【スキル】 『デスバウンド』 種別:物理攻撃スキル 消費HP:200 「対象:敵全体」に対し、凄まじい威力の斬撃を放つ。 筋力に応じた数値(B=4)×200のの物理ダメージを与える。 『業火の大壁』 種別:補助スキル 消費MP:100 「対象:味方全体」に対し、炎の壁を出現させる。 1ターンの間、1000以下の数値被ダメージを軽減する。 『天罰』 種別:攻撃スキル 消費MP:100 「対象:敵一体」に対し、神の裁きをぶつける。 HPを半減させる。 【備考】 バーサーカーと殴り合える性能を持つサーヴァント。 キリスト系のようで、神に従ずる者を救い、そうでない者を浄化するのが務めとのこと。 対城宝具を持ち、令呪に縛られないという性質を持つ。 宝具の威力は残存魔力に左右されるため、魔力を消耗させるように戦うといいらしい。 聖杯戦争四日目『夜』 ライダー、バーサーカー同盟との戦闘でバーサーカーを降すものの敗北し、消滅
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19405 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年7月20日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:94648 ●本体価格1100円 ●2008年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン、サイドガードはブルーが付属。 ホイールはフルカウル標準型の赤、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 また、スピンアックスのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 大神研究所に所属していたJのマシンとして登場。 腕に装着するリモコン装置によってどんなコースでも瞬時にベストのセッティングができるのだ!すごいぞ! 更に複雑な形状のリアウィングが後部の気流を乱し背後のマシンのバランスを崩したり、コースアウトしたセイバーを吹き飛ばして溶岩に叩き落したりもできるのだ!すごいぞ! でもスリップストリームを利用させなくする機能はちょっとセコイ感じが…。 尚印象に残る空気砲による攻撃だが登場当初は装備しておらず、原作ではVマシンの性能を目の当たりにした大神博士が追加装備として後日搭載している。 その後のグレートジャパンカップにてその威力を披露。同時にエアブレーキも搭載された。正直いらなくね?←普通にタイヤへのブレーキつけた方がいいよね・・・ ただ、アニメではエアブレーキを展開し空気砲をチャージする描写があるので意味がないという訳ではない。 てかよくこんなんで車検通ったよね。まぁ原作では車検の描写は一回もなかったけど。 そのG・J・C終盤で改心したJにより装置類を壊され、バトルマシンとしての生涯を終える。 アニメ版では量産化され、プロトセイバー戦隊(赤・黄・緑・桃・白)なるものが登場し、車検が廃止された大会を荒らし回った。 大神博士によるとオリジナルよりパワーうpしてるとのこと・・・がしかし、ブラックセイバー軍団に返り討ちにされたり、ジュンとチイコにホームランされたり、大神博士に爆破されたり、レイスティンガーにアッーされたりと、散々な目に遭っていた。 ようはかまs(ry プロトセイバーという名の通り、スーパーアバンテからマグナム・ソニックセイバーにいたる過渡期的なデザインだが、なぜ大神博士がこのデザインで、セイバーのプロトタイプという名前をつけたのか謎。 土屋博士と大神博士は元々共同研究をしていたので、その頃何かあったのかもしれないけど・・・ アニメ版ではJはバトルレーサーとして他のマシンを破壊した事を悔い自分が破損させてしまったトライダガー Xの修理にJBの部品を使っていったこと等から、土屋研究所に身を寄せたころからプロトセイバーEVOを開発するまでレーサーを退いていたようだ。 原作でも改心し土屋博士にスカウトされるが、その後も大神研究所戦の前のテスト走行でVマシン、ネオトライダガー、スピンアックスなどと共にJBが走っている姿が描かれている為、レーサー自体は続けていた模様。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」ではジュンが翼とのレースで使用している。 余談だが、VマグナムVソニックミニ四駆BOOKで原作仕様を再現したマシンが掲載された。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19405proto_saber/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19405 プロトセイバーJB スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94648protosaber_jb_spkit/index.htm 【備考】 JBの由来は、使用者の「J」とマシンカラーの「B(ブルー)」…という説がある。 アニメに登場したプロトセイバー軍団はそれぞれにマシンカラーの頭文字が刻印されていたので、少なくともアニメの方はこの説で合ってそう。 かつてコロコロコミックの応募者全員サービスでゴールドメッキボディがあった。 のちに限定GUPでも販売されている・・・あぁ、このころからシャイスコの片鱗が・・・・・・ 発展型として、リアルミニ四駆となったプロトセイバーEVO.がある。 ガンブラスターというZOIDSがいることは有名だが、実はプロトセイバーという機体もあったりする。 マイナーな機体だが、セイバータイガーをCAS(チェンジングアーマーシステム)のテスト機として改修した機体である。 ガンブラスターというモビルスーツがいることは有名…ってほどでもないが、実はプロトセイバーという機体もあったりする。 ガンダムSEED DESTINYに登場したセイバーガンダムのプロト機という設定で、外伝登場機体のためやはりマイナー。 なおこちらのセイバーの綴りはSABERではなくSAVIOUR(救世主)である。 そして最近では「プロトセイバー」でググるとFATEシリーズのセイバーの初期案(男セイバー)が出てくる始末・・・
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通称・剣 ハンターの基本武器。ケインと同じく、通称という通称が存在しない。剣である。 装備条件が緩く、全職業が装備可能、威力、命中精度、モーションスピードに優れる単体攻撃武器。 特に序盤は戦闘の展開が遅く、単体攻撃武器の出番も多いため、この安定感は頼りになる。 しかし、難易度上昇とともに敵の足が速くなり、対集団戦闘が主体になる上、単体攻撃も多段攻撃のダブルセイバーなどの 優秀な対抗馬が増えていき、徐々に使われなくなっていく。 もっとも、一部のレアは別として。 チャレンジモードでは主要ダメージ源となる。S武器が欲しければ、セイバーの扱いには慣れておく事が望ましい。 ロックオン範囲 距離 1.4m 水平角度 52° 垂直角度 26° 攻撃対象 1体 DC・PC・GC・X-BOX・BB 名称 レアLv 攻撃力 命中 最大付加 装備条件 セイバー - 40~55 30 75 攻撃力30 ブランド 1 80~100 33 50 攻撃力90 バスター 2 120~160 36 35 攻撃力155 パラッシュ 3 170~220 39 25 攻撃力233 グラディウス 4 240~280 42 15 攻撃力316 EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 N4 2 4 +2 +1 - 赤 青・赤・黄・紫・緑 アタック・単 剣系アイテム・テクニック可
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【武装名】 ガントレットセイバークロウ 【所有ガンプラ】 MHF-01DR ロードアストレイダブルリベイク 【詳細】 MHF-01DR ロードアストレイダブルリベイクの装備品。 両腕を覆う形で装着された籠手型の装備で、両モードで使用が可能。 クアドロ時は高出力ビームサーベルを発振し、レベルソ時は可変して前腕部を構成。 鋭い爪を備えた巨大な腕となり、敵機を切り裂く。
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戦闘前会話(ユーサー) ※このページにはネタバレが含まれています ※ルートごとの内容の違いは赤字で表示。 戦闘前会話(ユーサー) 通常ルート59話勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ アムロ ヒイロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 忍 葵 バサラ アルト 竜馬 號 甲児 赤木 ロジャー ゲイナー 斗牙 アポロ ゼロ シモン レントン クロウ エスター ランド セツコ マルグリット ifルート60話勝平 ワッ太 闘志也 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ ヒイロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 忍 葵 竜馬 甲児 赤木 ゲイナー 斗牙 ゼロ シモン レントン クロウ マルグリット 万丈、マリン、アムロ、バサラ、アルト、號、ロジャー、アポロ、エスター、ランド、セツコ 通常ルート59話 勝平 勝平「もうお前は家来のいない裸の王様だ! 覚悟しろよ!」 ユーサー「この戦いに勝利した後、反逆者は粛清すればいい!」 ユーサー「そして、改めて軍を率いてこの世界を我が手に収める!」 勝平「うるせえ! インサラウムもこの世界も暴走皇子の好きに出来ると思うなよ!」 万丈 万丈「失望したよ、ユーサー・インサラウム。 あなたの愛は歪んでいる」 ユーサー「…!」 万丈「破滅へと走る皇子よ! インサラウムをその野望の道連れにする事は許されない!」 ユーサー「ならば、余を止めてみるがいい! この聖王機、そう簡単には落ちぬぞ!」 万丈「それがあなたの望みなら受けて立とう! この僕とダイターン3がインサラウムの闇を掃う!!」 ワッ太 ワッ太「行くぞ、皇子! お前を倒して、インサラウムとの戦いを終わらせてやる!」 ユーサー「少年よ。 そなたの勇気には敬意を表しよう」 ユーサー「だが、余には背負っているものがある! 聖王機に敗北は許されないのだ!」 ワッ太「何言ってんのさ! アークセイバーのみんなはもうお前にはついていけないって言ってるぞ!」 ワッ太「背負ってるものがあるのが自分だけだと思うな! 俺だって我が社の金庫と地球の平和を守ってるんだ!!」 闘志也 闘志也「覚悟しろよ、暴走皇子! これ以上、お前にインサラウムを好きにはさせない!」 ユーサー「余は皇子だ! 異界の人間であるそなた等にインサラウムの未来に口を出す資格はない!」 ジュリィ「配下の騎士達に見限られたお前こそ既に統治者の資格はないな!」 キラケン「ついでに教えてやる! 正義の前に世界は関係ないんじゃ!」 ユーサー「ならば、余は力で正義を示す! それが聖王機を駆る者の務めだ!」 闘志也「だったら、俺達はそれを迎え撃つ! 俺達が信じる正義のために!」 マリン マリン「ユーサー・インサラウム! 新たな大地を求めるお前達の気持ちは理解できる!」 マリン「何故そこで力に頼った! 平和的な手段を使えば、こんな戦いは起きなかったはずなのに!」 ユーサー「…二つの世界の出会いは戦いで始まった…。その事実は消せない」 ユーサー「広がっていく憎しみを止めるためには誰かがそれを受け止める必要がある」 雷太「何を言っているんだ、あいつ!?」 マリン「ユーサー・インサラウム…まさか…」 オリバー「どうした、マリン! 動きを止めるな!」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余は戦いを望む! インサラウムの未来のために!」 マリン「くっ…! もう俺達は戻れない所に来ているのか!」 正太郎 ユーサー「命令に忠実な鉄の兵士よ…! そなたの主人を恨むがいい!」 正太郎「鉄人は僕の家来じゃない! 大事な友達だ!」 正太郎「お前のように騎士達に見限られた皇子にはそれがわからないみたいだな!」 ユーサー「…少年よ、そなたの言う通りだ」 ユーサー「だが、余は皇子としての務めを果たす! 聖王機と共に!」 タケル タケル「ユーサー・インサラウム! お前に慈愛のスフィアを使う資格はない!」 ユーサー「異界の人間が王の証を疑うか…!」 タケル「お前のやろうとしている事はインサラウムを破滅へと導く事だ! そんな男に王たる資格はない!」 ユーサー「それを決めるのは余だ! 余は聖王機で戦い、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ジロン ジロン「行くぞ、皇子様! あんたさえ倒せば、戦いは終わるんだ!」 ユーサー「たとえ余を倒したとしてもアークセイバーの戦力は残されているぞ」 チル「もうあの人達に戦う気はないだわさ!」 ジロン「平和を選んだ人達ならば、きっと俺達は仲良くやってける!」 ユーサー「ならば、戦いを選んだ余はこの生命が尽きるまで進むのみ!」 ジロン「わからず屋め! あんたには、この戦いの責任を取ってもらう!」 キリコ ユーサー「来るがいい、戦士よ。余と聖王機の力を恐れぬと言うなら、その報いを受けよ!」 キリコ「強がりはよせ」 ユーサー「…!」 キリコ「だが、お前が戦う意思を見せる以上、俺は相手をするまでだ」 桂 桂「今時、独裁なんてのは流行らないんだよね。いい機会だから、そろそろ退位するのをおすすめするよ」 ユーサー「余が退く時…。それはインサラウムの崩壊を意味する」 桂「心配する事はないさ! あんたが消えれば、残った人達はきっと平和への道を歩むだろうから!」 ユーサー「そんなものは認められない! 余と聖王機は最後の一人となっても戦い続ける!」 桂「そこまでだ、皇子サマ! そのカチカチの使命感は俺が砕いてやる!」 桂「あんたを倒して、俺達はインサラウムと仲良くやっていくさ!」 カミーユ カミーユ「こんな戦いを続ける人間が人々を率いる事は許されない!」 ユーサー「余はインサラウム王家の人間だ! インサラウムの在り方を決めるのは余をおいて他にありえない!」 カミーユ「それが世界に戦いを広げるというのなら、インサラウム王家の存在を俺は認めない!」 カミーユ「二つの世界の未来のために! ユーサー・インサラウム…お前を討つ!」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余も二つの世界の未来のために最後まで戦おう!」 アムロ アムロ「この男の迷いのない強さ…! トレーズやゼクスに近いものを感じる!」 ユーサー「彼等も未来を信じて戦った。 余もそれと同じだ」 アムロ「お前は…」 ユーサー「さあ来るがいい、戦士よ! 余と聖王機の進んだ後にインサラウムの未来が拓けるのだ!」 アムロ「ユーサー・インサラウム! 何かをなすために犠牲を良しとするような男を俺は認めない!」 アムロ「これ以上、悲劇を繰り返さないためにもお前には、この戦いの責任を取ってもらう!」 ヒイロ ヒイロ「ユーサー・インサラウム。 お前は世界の敵だ」 ユーサー「勝者こそが全てを手にする! 善悪は結果が決める!」 ヒイロ「…いいだろう。 お前が敗北を望むのならば向かって来い」 ユーサー「余は最後まで戦う! インサラウムの未来のために!」 ヒイロ「ターゲット確認…。 攻撃目標、ユーサー・インサラウム」 ガロード ガロード「何が尽きぬ水瓶だ! インサラウムを戦争に駆り立てるような奴がそんなものを使えるわけがないぜ!」 ユーサー「認めるのだ、少年。聖王機とそのスフィアは、余と共にある」 ユーサー「そして、その力がそなた等を討ち、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ガロード「そうかよ! あんたがいない方がインサラウムはうまくいくと思うぜ!」 ガロード「あんたを見限ったアークセイバーに代わって俺達が決着をつける! 覚悟しろ、ユーサー・インサラウム!」 ロラン ロラン「あなたは優しく思慮深い人だと聞いています! そんなあなたが、何故こんな戦いをしたんです!?」 ユーサー「余はインサラウムの統治者だ。 全ては民達に希望を与えるためだ」 ロラン「人々はあなたのやり方を否定しています! それでも戦うのですか!?」 ユーサー「インサラウムの全てを決めるのは余だ! 余と聖王機ある限り、戦いは続く!」 ロラン「でしたら、僕達があなたを止めます! 僕達の世界とインサラウムを守るために!」 ロラン「これ以上、生命が失われる事は許されないんです!!」 シン シン「これではっきりした! インサラウムを戦いに駆り立てていのはあんただったんだな!」(※原文ママ) ユーサー「余はインサラウムの統治者だ。 その全ては余の所有物と言ってもいい」 シン「だけど、アークセイバーはあんたをもう皇子とは認めていない!」 シン「インサラウムはあんたの支配を脱して、新しい国に生まれ変わろうとしているんだ!」 ユーサー「そんなものを余は認めない! 余と聖王機こそがインサラウムそのものだ!」 シン「ユーサー・インサラウム! そんなに戦いたいんなら、俺が相手になってやる!」 シン「あんたは戦争を引き起こす者…!俺の敵だ!!」 キラ キラ「もう戦いをやめてください! あなたは統治者として、この戦いを終わらせる義務があります!」 ユーサー「余もそのつもりだ。 ここでそなた等を倒し、世界を手に入れる事で戦いを終わらせよう」 キラ「…戦いをやめないと言うのなら、僕達があなたを倒す事で、この戦いを終わらせます!」 ユーサー「出来るものならば、やってみるがいい! 余と聖王機はインサラウムの未来を背負って戦い続ける!」 キラ「力と想い…。 あなたもそれと共に戦っているのだとしても…」 キラ「僕達はあなたを止める! 二つの世界に平和をもたらすために!」 刹那 刹那「ユーサー・インサラウム…。 お前は…」 ユーサー「何も言うな、変革者よ。 これが余の選んだ再世への道だ」 刹那「…だが、俺はお前を認めない。 お前のやろうとしている事はあまりに身勝手だ…!」 ユーサー「ならば、どうする!?」 刹那「俺達は俺達の意思でお前と戦う!」 刹那「ユーサー・インサラウム…! ここでお前を討ち、戦いを終わらせる!!」 忍 忍「もうお前を守る騎士はいねえ!」 ユーサー「そなたは勘違いをしているようだ」 ユーサー「余は守られる存在ではない。余と聖王機はインサラウムを守護する者だ!」 雅人「だけど、騎士達はあんたを見捨てた!」 亮「既にお前は皇子の資格を失っている!」 アラン「お前こそがインサラウムにとって仇なす存在となったのだ!」 沙羅「遠慮は要らないよ、忍! やっちまいな!」 忍「おう! 独りよがりの皇子に敗北を叩きつけてやるぜ!」 葵 葵「残念ね、皇子。あんたがマルグリットの言うような人間ならこんな戦いは起きなかったのに」 ユーサー「余はインサラウム復興のために全てを捨てて、ここに立っている!」 くらら「その結果が、これとはね…」 朔哉「捨てられたのは、お前の方だぜ!」 ジョニー「既にあなたに従う者はいない!」 エイーダ「そのあなたを倒せば、きっと残った人達は地球との和平の道を選ぶでしょう!」 葵「そういうわけよ、皇子! インサラウムと地球の平和のためにあなたを倒す!」 ユーサー「出来るものなら、やってみるがいい! 余と聖王機を甘く見るなよ!」 バサラ バサラ「戦いなんて下らないぜ! お前の家来達も、そう言ってる!」 ユーサー「…そなたの言う通りかも知れんな」 ミレーヌ「皇子…」 レイ「バサラの歌が通じたとでも言うのか…」 ユーサー「その下らない戦いに余は生命を懸けた! インサラウムに再世の未来をもたらすために!」 バサラ「一人で何でも背負い込むんじゃねえ!」 バサラ「俺の歌を聴いて、ハートを解き放て!!!」 アルト アルト「この男…! 前に戦った時よりも格段に強い!」 ユーサー「余と聖王機は全てを背負って戦っている! その覚悟が無限の力を与えているのだ!」 アルト「何かのために戦っているのは俺だって同じだ!」 ユーサー「戦士よ! ならば、お前の覚悟を見せてみろ!」 アルト「行くぞ、ユーサー・インサラウム! 俺はこの翼に懸けて、大切なものを守るために戦う!!」 ユーサー「フ…それがそなたの愛か…」 竜馬 竜馬「お前が皇子だろう何だろうと知った事じゃねえ! 俺の前に立つ敵は全て叩きのめす!」(※原文ママ) ユーサー「フ…そなたごときに聖王機の相手が務まるかな?」 弁慶「気をつけろ、竜馬! あいつは口だけではないぞ!」 隼人「言っても無駄だ、弁慶。 強敵を前にした竜馬はニンジンを見た馬と同じようなものだ」 竜馬「へ…その通りだ。 あの聖王機ってのは、それだけの相手だ!」 竜馬「行くぞ、ユーサー・インサラウム! 俺とゲッターがお前と聖王機を叩き潰す!」 號 ユーサー「どのような巨大な相手だろうと余と聖王機の敵ではない!」 凱「強い…! こいつのパワー、桁外れだ!」 渓「これがスフィアの本当の力なの!」 號「恐るべきは、それを引き出すあの男の心だ!」 渓「だけど、あたし達だって気持ちでは負けない! 行こう、號!」 號「あの男が自分のマシンを信じるように俺達もゲッターを信じて戦うぞ!」 甲児 甲児「ユーサー・インサラウム! お前がいくら皇子だろうとインサラウムはお前の所有物じゃないんだ!」 ユーサー「異世界の人間に何がわかる! 余は皇子としてインサラウムに再世の未来をもたらす義務があるのだ!」 甲児「未来は来るさ! インサラウムを破滅に導くお前さえいなければ!」 甲児「行くぞ、ユーサー! お前を倒してインサラウムを解放してやる!」 赤木 赤木「マルグリットさんから聞いてる! あんたは優しく聡明な人だったんじゃないのか!」 ユーサー「優しさなど今のインサラウムには不要! 再世の未来に必要なのは圧倒的な力だ!」 いぶき「そんなものは戦いを引き起こすだけよ!」 青山「事実、アークセイバー達は主君であるお前を完全に見限った!」 ユーサー「今の余には聖王機の力がある! 余に従わぬアークセイバーなどなくとも世界はつかめよう!」 赤木「本当に変わっちまったんだな、あんた!」 赤木「だったら、もう遠慮はなしだ! インサラウムの人達を守るためにもここであんたを止めてみせる!」 ロジャー ロジャー「残念だよ、ユーサー・インサラウム。結局、我々はここまで来てしまった」 ユーサー「………」 ロジャー「二つの世界の出会いは戦いを生み、それは悲しみを広げた」 ユーサー「だが、それももうすぐ終わる」 ロジャー「ユーサー・インサラウム…。聖インサラウム王国の最後の聖王…」 ロジャー「あなたにはこの戦いの責任を取ってもらう!」 ユーサー「来るがいい、黒いメガデウスよ! これが余と聖王機の最後の戦いだ!!」 ゲイナー ゲイナー「既にアークセイバーは戦いをやめた! あなたも降伏するべきだ!」 ユーサー「余はインサラウムの統治者だ! 戦いを始めるのも終えるのも決めるのはこの余だ!」 ユーサー「王の名を持つ戦士よ! そなたでも余と聖王機は止められんぞ!」 ゲイナー「ならば、あなたを倒して戦いを終わらせる!」 ゲイナー「やるぞ、キングゲイナー! キングが皇子を止めるんだ!!」 斗牙 エイジ「勝負だ、ユーサー・インサラウム!」 琉菜「あなたを倒して、ここでインサラウムとの戦いを終わらせる!」 ユーサー「余を倒せば、戦いが終わると言うか…」 リィル「アークセイバー達は既にあなたを指導者として認めていません」 ミヅキ「戦いを命じるあなたさえいなくなれば、きっとインサラウムはこちらの世界に平和的な手段で移住を考えるでしょうね」 エィナ「きっとマルグリット様がその架け橋になってくれます!」 ユーサー「フ…」 エイジ「何がおかしい!?」 ユーサー「行くぞ、戦士よ! 聖王機の力をそなた等は思い知る!」 斗牙「来い、ユーサー・インサラウム! 僕達はインサラウムとこの世界の二つを守ってみせる!」 アポロ アポロ「お前の発する匂い…」 シルヴィア「どうしたの、アポロ!?」 シリウス「ユーサー・インサラウムから何かを感じたのか!?」 ユーサー「戦士よ! 戦いの場に余計な感情は要らない!」 ユーサー「そなた等がこの世界のために戦うなら、余もインサラウムのために戦うまでだ!」 アポロ「くそっ! 俺達は戦うしかないのかよ!!」 ゼロ ゼロ「ユーサー・インサラウム! 二つの世界の未来にお前の存在は不要だ!」 ユーサー「フ…」 ゼロ「何がおかしい!?」 ユーサー「余の存在が世界に不要だと言うならば、余と聖王機を止めてみるがいい!」 ユーサー「そなたごときがこのユーサー・インサラウムに勝てると言うのならばな!」 ゼロ「いいだろう、裸の王よ! お前に王たる資格がない事をこの私が証明してやろう!」 ゼロ「王の証である聖王機を倒す事で!」 シモン シモン「お前のやっている事はインサラウムの人達を戦いの泥沼に引きずり込む事だ!」 シモン「そんな男にリーダーの資格はない!」 ユーサー「ならば、問う。 統治者の資格とは何だ?」 シモン「決まっている! 自分を信じてくれる仲間を信じ、そいつ等を命懸けで守る事だ!」 ユーサー「フ…」 ヴィラル「笑っているだと…!?」 シモン「何がおかしい!?」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余は余の信じた道を聖王機と進む!」 ユーサー「それが余の選んだ王の道だ!」 シモン「だったら、俺はそれを止める! それが俺の戦いだ!!」 レントン レントン「ユーサー・インサラウム!アークセイバーの人達は後退したのにまだあんたは戦うつもりか!」 ユーサー「余はインサラウムそのものだ!余と聖王機がある限り、戦いは続けられる!」 エウレカ「この人を倒さなければ、戦いは終わらない…」 ニルヴァーシュ「もきゅ~!」 レントン「わかっている、ニルヴァーシュ!俺達であいつを止めるんだ!」 ユーサー「来るがいい、少年よ!守りたいものがあるならば!」 ユーサー「それは余も同じなのだ!!」 クロウ ユーサー「クロウ・ブルースト、揺れる天秤よ」 クロウ「ついにこの時が来たな、皇子サマ」 ユーサー「そなたの力…余に捧げてもらうぞ」 クロウ「結局、あんたもスフィアの力を手にして歪んじまったようだな…」 クロウ「アイムのスフィアと俺達のスフィアを集めて世界征服に乗り出す気か?」 ユーサー「その通りだ。それだけのスフィアを手にすれば、アークセイバーなど不要だ」 ユーサー「余と聖王機だけでインサラウムの民に再世の未来をもたらす事が出来よう」 クロウ「…そのためなら、こっちの世界の都合はお構いなしかよ…」 クロウ「残念だよ、ユーサー。出会い方が違えば、俺達はもっといい関係が築けたかも知れないってのに」 ユーサー「フ…それはこの世界とインサラウムにおいても同じだろう」 ユーサー「参るぞ、クロウ・ブルースト!尽きぬ水瓶が揺れる天秤を討つ!」 クロウ「来いよ、ユーサー!だが、スフィアは関係ねえ!」 クロウ「自由と平和を奪うお前は俺の敵だ!!」 エスター エスター「皇子! どうしても戦いをやめないつもりなの!」 ユーサー「誰かと思えば、次元獣だった少女か。 その未熟な腕で余と聖王機の前に立つとはな」 エスター「答えてよ、皇子! あたしは次元獣だった時、あんたの本当の心に触れた!」 エスター「あの時のあんたと今のあんた! どっちが本当のユーサー・インサラウムなんだ!」 ユーサー「フ…次元獣にされた事でおかしな夢を見たようだな」 ユーサー「少女よ! 余は敵に対して容赦はせぬ! 心してかかってくるがいい!」 エスター「…皇子…」 エスター「あたしはもうためらわないよ! あんたが戦うっていうんなら、あたしとブラスタEsが相手になる!!」 ユーサー(それでいいんだ、エスター…。 君に会えてよかったよ…) ランド ユーサー「傷だらけの獅子よ!そなたと言えど、我が聖王機の一撃には耐えられまい!」 ランド「そいつは試してみてから言いな!プリンス・オブ・ザ・クラッシャー!」 メール「まだ戦うって言うんなら、ダーリンとガンレオンが相手になるよ!」 ランド「言っておくが、俺がお前と戦うのはスフィアが欲しいからじゃねえぞ!」 ランド「ぶっ壊れちまったお前の心を叩き直すためだ!!」 ユーサー「それでいい、ランド・トラビスよ!尽きぬ水瓶の力をそなたに見せてやろう!」 セツコ ユーサー「悲しみの乙女…。 そなたのスフィアを余に捧げてもらう」 セツコ「あなたの悲しさが私に伝わってくる…」 ユーサー「…!」 セツコ「あなたは…」 ユーサー「そこまでだ、セツコ・オハラ。 そなたが悲しみを止めると言うのなら、余と戦え」 ユーサー「それが余と聖王機の望みだ!!」 セツコ「ユーサー・インサラウム…!」 セツコ「二つの世界と…そして、あなたのため!私があなたを止めます!」 マルグリット マルグリット「殿下…」 ユーサー「マルグリット・ピステール! そなたも余を否定するか!」 マルグリット「………」 ユーサー「答えろ、マルグリット! そなたはインサラウムを見捨てたのか!?」 マルグリット「私は…今もインサラウムのために戦っています!」 マルグリット「殿下…! いえ、ユーサー・インサラウム!」 マルグリット「私は祖国インサラウムのためにあなたを討ちます!」 ユーサー(ありがとう、マルグ…) ユーサー(そして、さよならだ…) ifルート60話 勝平 勝平「もうお前は家来のいない裸の王様だ! 覚悟しろよ!」 ユーサー「この戦いに勝利した後、反逆者は粛清すればいい!」 ユーサー「そして、改めて陛下と共に軍を率いて世界を我が手に収める!」 勝平「うるせえ! インサラウムもこの世界も暴走皇子の好きに出来ると思うなよ!」 ワッ太 ワッ太「行くぞ、皇子! インサラウムのためにもお前と破界の王は俺達の手で倒す!」 ユーサー「少年よ。そなたの勇気には敬意を表しよう」 ユーサー「だが、余には背負っているものがある! 聖王機に敗北は許されないのだ!」 ワッ太「何言ってんのさ! アークセイバーのみんなはもうお前にはついていけないって言ってるぞ!」 ワッ太「背負ってるものがあるのが自分だけだと思うな! 俺だって我が社の金庫と地球の平和を守ってるんだ!!」 闘志也 闘志也「覚悟しろよ、暴走皇子! これ以上、お前と破界の王にインサラウムを好きにはさせない!」 ユーサー「余は皇子だ! 異界の人間であるそなた等にインサラウムの未来に口を出す資格はない!」 ジュリィ「配下の騎士達に見限られたお前こそ既に統治者の資格はないな!」 キラケン「ついでに教えてやる! 正義の前に世界は関係ないんじゃ!」 ユーサー「ならば、余は力で正義を示す! それが聖王機を駆る者の務めだ!」 闘志也「だったら、俺達はそれを迎え撃つ! 俺達が信じる正義のために!」 正太郎 ユーサー「命令に忠実な鉄の兵士よ…! そなたの主人を恨むがいい!」 正太郎「鉄人は僕の家来じゃない! 大事な友達だ!」 正太郎「お前のように騎士達に見限られた皇子にはそれがわからないみたいだな!」 ユーサー「…少年よ、そなたの言う通りだ」 ユーサー「だが、余は皇子としての務めを果たす! 陛下と聖王機と共に!」 タケル タケル「ユーサー・インサラウム! お前に慈愛のスフィアを使う資格はない!」 ユーサー「異界の人間が王の証を疑うか…!」 タケル「お前と破界の王のやろうとしている事はインサラウムを破滅へと導く事だ! そんな男に王たる資格はない!」 ユーサー「それを決めるのは余だ! 余は聖王機で戦い、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ジロン ジロン「行くぞ、皇子様! とりあえず、まずはあんたから倒す!」 ユーサー「たとえ余を倒したとしてもアークセイバーの戦力は残されているぞ」 チル「もうあの人達に戦う気はないだわさ!」 ジロン「平和を選んだ人達ならば、きっと俺達は仲良くやってける!」 ジロン「あんたを倒して、その後に破界の王を倒すまでだ!」 ユーサー「ならば、戦いを選んだ余はこの生命が尽きるまで進むのみ!」 ジロン「わからず屋め! あんたには、この戦いの責任を取ってもらう!」 キリコ ユーサー「来るがいい、戦士よ。余と聖王機の力を恐れぬと言うなら、その報いを受けよ!」 キリコ「強がりはよせ」 ユーサー「…!」 キリコ「だが、お前が戦う意思を見せる以上、俺は相手をするまでだ」 桂 桂「今時、独裁なんてのは流行らないんだよね。いい機会だから、破界の王と揃って退位するのをおすすめするよ」 ユーサー「それはインサラウムの崩壊を意味する」 桂「心配する事はないさ! あんた達が消えれば、残った人達はきっと平和への道を歩むだろうから!」 ユーサー「そんなものは認められない! 余と聖王機は最後の一人となっても戦い続ける!」 桂「そこまでだ、皇子サマ! そのカチカチの使命感は俺が砕いてやる!」 桂「あんたと破界の王を倒して、俺達はインサラウムと仲良くやっていくさ!」 カミーユ カミーユ「こんな戦いを続ける人間が人々を率いる事は許されない!」 ユーサー「インサラウムは既にガイオウ様のものだ! その在り方を決めるのは陛下をおいて他にありえない!」 カミーユ「奴は世界に戦いを広げる存在だ! 統治者の座を奴に譲ったお前も合わせてその存在を認めない!」 カミーユ「二つの世界の未来のために! ユーサー・インサラウム…お前を討つ!」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余も二つの世界の未来のために最後まで戦おう!」 ヒイロ ヒイロ「ユーサー・インサラウム。 お前と破界の王は世界の敵だ」 ユーサー「勝者こそが全てを手にする! 善悪は結果が決める!」 ヒイロ「…いいだろう。 お前が敗北を望むのならば向かって来い」 ユーサー「余は最後まで戦う! インサラウムの未来のために!」 ヒイロ「ターゲット確認…。 攻撃目標、ユーサー・インサラウム」 ガロード ガロード「何が尽きぬ水瓶だ! インサラウムを戦争に駆り立てるような奴がそんなものを使えるわけがないぜ!」 ユーサー「認めるのだ、少年。聖王機とそのスフィアは、余と共にある」 ユーサー「そして、その力がそなた等を討ち、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ガロード「そうかよ! あんたと破界の王がいない方がインサラウムはうまくいくと思うぜ!」 ガロード「あんたを見限ったアークセイバーに代わって俺達が決着をつける! 覚悟しろ、ユーサー・インサラウム!」 ロラン ロラン「あなたは優しく思慮深い人だと聞いています! そんなあなたが、何故こんな戦いをしたんです!?」 ユーサー「全ては民達に希望を与えるためだ」 ロラン「人々はあなたのやり方を否定しています! それでも戦うのですか!?」 ユーサー「インサラウムの全てを決めるのは陛下だ! 陛下の望む限り、戦いは続く!」 ロラン「でしたら、僕達があなた達を止めます! 僕達の世界とインサラウムを守るために!」 ロラン「これ以上、生命が失われる事は許されないんです!!」 シン シン「これではっきりした! インサラウムを戦いに駆り立てていのはあんただったんだな!」(※原文ママ) ユーサー「今は陛下に移譲したとはいえ、かつてインサラウムの全ては余の所有物だった」 シン「だけど、アークセイバーはあんた達をもう指導者とは認めていない!」 シン「インサラウムはあんた達の支配を脱して、新しい国に生まれ変わろうとしているんだ!」 ユーサー「そんなものを余は認めない! 余と聖王機こそがインサラウムそのものだ!」 シン「ユーサー・インサラウム! そんなに戦いたいんなら、俺が相手になってやる!」 シン「あんた達は戦争を引き起こす者…! 俺の敵だ!!」 キラ キラ「もう戦いをやめてください! あなたはインサラウムの皇子として、この戦いを終わらせる義務があります!」 ユーサー「陛下は戦乱を望んでおられる。 臣下である我等はそれに従うのみだ」 キラ「…戦いをやめないと言うのなら、あなた達を倒す事で、この戦いを終わらせます!」 ユーサー「出来るものならば、やってみるがいい! 余と聖王機はインサラウムの未来を背負って戦い続ける!」 キラ「力と想い…。 あなたもそれと共に戦っているのだとしても…」 キラ「僕達はあなたを止める! 二つの世界に平和をもたらすために!」 刹那 刹那「ユーサー・インサラウム…。 お前は…」 ユーサー「何も言うな、変革者よ。 これが余の選んだ再世への道だ」 刹那「…だが、俺はお前を認めない。 お前のやろうとしている事はあまりに身勝手だ…!」 ユーサー「ならば、どうする!?」 刹那「俺達は俺達の意思でお前と戦う!」 刹那「ユーサー・インサラウム…! ここでお前と破界の王を討ち、戦いを終わらせる!!」 忍 忍「もうお前を守る騎士はいねえ!」 ユーサー「そなたは勘違いをしているようだ」 ユーサー「余は守られる存在ではない。余と聖王機はインサラウムを守護するものだ!」 雅人「だけど、騎士達はあんたを見捨てた!」 亮「既にお前は皇子の資格を失っている!」 アラン「お前と破界の王こそインサラウムにとって仇なす存在となったのだ!」 沙羅「遠慮は要らないよ、忍! やっちまいな!」 忍「おう! 破界の王の相手をする前に独りよがりの皇子に敗北を叩きつけてやるぜ!」 葵 葵「残念ね、皇子。あんたがマルグリットの言うような人間ならこんな戦いは起きなかったのに」 ユーサー「余はインサラウム復興のために全てを捨てて、ここに立っている!」 くらら「その結果が、これとはね…」 朔哉「捨てられたのは、お前の方だぜ!」 ジョニー「既にあなたに従う者はいない!」 エイーダ「そのあなたと破界の王を倒せば、きっと残った人達は地球との和平の道を選ぶでしょう!」 葵「そういうわけよ、皇子! インサラウムと地球の平和のためにあなたを倒す!」 ユーサー「出来るものなら、やってみるがいい! 余と聖王機を甘く見るなよ!」 竜馬 竜馬「お前が皇子だろう何だろうと知った事じゃねえ! 俺の前に立つ敵は全て叩きのめす!」(※原文ママ) ユーサー「フ…そなたごときに聖王機の相手が務まるかな?」 弁慶「気をつけろ、竜馬! あいつは口だけではないぞ!」 隼人「言っても無駄だ、弁慶。 強敵を前にした竜馬はニンジンを見た馬と同じようなものだ」 竜馬「へ…その通りだ。 あの聖王機ってのは、それだけの相手だ!」 竜馬「行くぞ、ユーサー・インサラウム! 破界の王の前に、まずはお前と聖王機を叩き潰す!」 甲児 甲児「ユーサー・インサラウム! お前がいくら皇子だろうとインサラウムはお前の所有物じゃないんだ!」 ユーサー「異世界の人間に何がわかる! 余は皇子としてインサラウムに再世の未来をもたらす義務があるのだ!」 甲児「未来は来るさ! インサラウムを破滅に導くお前と破界の王さえいなければ!」 甲児「行くぞ、ユーサー! お前を倒してインサラウムを開放してやる!」 赤木 赤木「マルグリットさんから聞いてる! あんたは優しく聡明な人だったんじゃないのか!」 ユーサー「優しさなど今のインサラウムには不要! 再世の未来に必要なのは圧倒的な力だ!」 いぶき「そんなものは戦いを引き起こすだけよ!」 青山「事実、アークセイバー達は主君であるお前を完全に見限った!」 ユーサー「今の余には聖王機と陛下の力がある! 余に従わぬアークセイバーなどなくとも世界はつかめよう!」 赤木「本当に変わっちまったんだな、あんた!」 赤木「だったら、もう遠慮はなしだ! インサラウムの人達を守るためにもここであんたを止めてみせる!」 ゲイナー ゲイナー「既にアークセイバーは戦いをやめた! あなたも降伏するべきだ!」 ユーサー「インサラウムの統治者はガイオウ様だ! 戦いを始めるのも終えるのも決めるのは陛下だ!」 ユーサー「王の名を持つ戦士よ! 陛下と立ち会う前に余と戦え!」 ゲイナー「ならば、あなたを倒して戦いを終わらせる!」 ゲイナー「やるぞ、キングゲイナー! キングが皇子を止めるんだ!!」 斗牙 エイジ「勝負だ、ユーサー・インサラウム!」 琉菜「あなたを倒して、ここでインサラウムとの戦いを終わらせる!」 ユーサー「余を倒せば、戦いが終わると言うか…」 リィル「アークセイバー達は既にあなたと破界の王を指導者として認めていません」 ミヅキ「戦いを命じるあなたさえいなくなれば、きっとインサラウムはこちらの世界に平和的な手段で移住を考えるでしょうね」 エィナ「きっとマルグリット様がその架け橋になってくれます!」 ユーサー「フ…」 エイジ「何がおかしい!?」 ユーサー「行くぞ、戦士よ! 聖王機の力をそなた等は思い知る!」 斗牙「来い、ユーサー・インサラウム! 僕達はインサラウムとこの世界の二つを守ってみせる!」 ゼロ ゼロ「ユーサー・インサラウム! 二つの世界の未来にお前の存在は不要だ!」 ユーサー「フ…」 ゼロ「何がおかしい!?」 ユーサー「余の存在が世界に不要だと言うならば、余と聖王機を止めてみるがいい!」 ユーサー「そなたごときがこのユーサー・インサラウムに勝てると言うのならばな!」 ゼロ「いいだろう、裸の王よ! お前にも破界の王にも王たる資格がない事をこの私が証明してやろう!」 ゼロ「お前達の野望を打ち砕いて!」 シモン シモン「お前達のやっている事はインサラウムの人達を戦いの泥沼に引きずり込む事だ!」 シモン「そんな男にリーダーの資格はない!」 ユーサー「ならば、問う。 統治者の資格とは何だ?」 シモン「決まっている! 自分を信じてくれる仲間を信じ、そいつ等を命懸けで守る事だ!」 ユーサー「フ…」 ヴィラル「笑っているだと…!?」 シモン「何がおかしい!?」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余は余の信じた道を聖王機と進む!」 ユーサー「それが余の選んだ王の道だ!」 シモン「だったら、俺はそれを止める! それが俺の戦いだ!!」 レントン レントン「ユーサー・インサラウム!アークセイバーの人達は後退したのにまだあんたは戦うつもりか!」 ユーサー「聖王機ある限り、余は戦い続ける!」 エウレカ「この人を倒さなければ、戦いは終わらない…」 ニルヴァーシュ「もきゅ~!」 レントン「わかっている、ニルヴァーシュ!俺達であいつを止めるんだ!」 ユーサー「来るがいい、少年よ!守りたいものがあるならば!」 ユーサー「それは余も同じなのだ!!」 クロウ ユーサー「クロウ・ブルースト、揺れる天秤よ」 クロウ「ついにこの時が来たな、皇子サマ」 ユーサー「そなたの力…余に捧げてもらうぞ」 クロウ「結局、あんたもスフィアの力を手にして歪んじまったようだな…」 クロウ「アイムのスフィアと俺達のスフィアを集めて世界征服に乗り出す気か?」 ユーサー「その通りだ。それだけのスフィアを手にすれば、アークセイバーなど不要だ」 ユーサー「余はインサラウムの民に再世の未来をもたらす事が出来よう」 クロウ「…そのためなら、こっちの世界の都合はお構いなしかよ…」 クロウ「残念だよ、ユーサー。出会い方が違えば、俺達はもっといい関係が築けたかも知れないってのに」 ユーサー「フ…それはこの世界とインサラウムにおいても同じだろう」 ユーサー「参るぞ、クロウ・ブルースト!尽きぬ水瓶が揺れる天秤を討つ!」 クロウ「来いよ、ユーサー!だが、スフィアは関係ねえ!」 クロウ「自由と平和を奪うお前は俺の敵だ!!」 マルグリット マルグリット「殿下…」 ユーサー「マルグリット・ピステール! そなたも余を否定するか!」 マルグリット「………」 ユーサー「答えろ、マルグリット! そなたはインサラウムを見捨てたのか!?」 マルグリット「私は…今もインサラウムのために戦っています!」 マルグリット「殿下…! いえ、ユーサー・インサラウム!」 マルグリット「私は祖国インサラウムのためにあなたと破界の王を討ちます!」 ユーサー(ありがとう、マルグ…) ユーサー(そして、さよならだ…) 万丈、マリン、アムロ、バサラ、アルト、號、ロジャー、アポロ、エスター、ランド、セツコ 通常ルートと同じ
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セイバーI型 セイバーI型R セイバーII型 セイバーZX セイバー 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 3.5 1130 D-(1.25) B-(105) D(x0.9) A+(3秒) C(2750) 累計バトル時間54,000秒以上もしくは累計スコア10,125pt以上 鉛板x10ニュード素子x10ソノチップx3 50 セイバーI型R 3.1 1150 D-(1.25) C+(100) C(x1.2) A(3.25秒) C-(2500) セイバーI型購入 鉛板x10ニュード集積体x2黄金片x10 100 セイバーII型 3.6 1160 D-(1.25) A-(120) E+(x0.65) A+(3秒) C(2750) セイバーI型R購入 鉛板x15ニュード群体x3カロラチップx1 200 セイバーZX 2.6 1200 D+(1.13) S(140) E+(x0.65) A+(3秒) C-(2500) セイバーII型購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x1ニュード卵x25モノリスNSIx1 300 表を編集 セイバーI型 ver.2.0の主役機であるセイバーシリーズの初期型。 標準的なブーストにやや低いSP供給、薄い装甲、エリア移動はA+と、単体ではいたって標準的な軽量胴。 チップも全体的に容量の多い軽量型胴体の中では平均的。 本機の特徴はセットボーナスと合わせた際のエリア移動で、最速の2.5秒に達する。 武器切り替え性能との兼ね合いもあるが、A+のエリア移動より大よそ1.15倍早く消えることが可能。体感でも違いが分かるだろう。 これを高いと見るか低いと見るかで評価が変わる胴部パーツといえる。 近似値パーツはヤクシャ。重量を20軽くしてエリア移動を1秒早くした代わりにそれ以外の性能を1ランクずつ落としている。スロット容量はこちらの方が0.3多い。 またはシュライクV型。重量を30重くして、SP供給を3ランク落とした代わりにブーストが3ランク上がっている。 セイバーI型R I型のSP供給強化型。代償としてブースト容量とエリア移動、チップ容量が微減。 結果、標準的なブースト容量とやや高めのSP供給を併せ持つ汎用性の高いパーツとなった。 外見的なI型との差異は、腰背部に追加された冷却装置。 軽量級の類似パーツはシュライクV型。ブーストが1段階上昇した代わりに、重量+50、エリア移動+0.5秒、チップ-0.4。 ブーストCとC+ではゲージを残してのステップ回数が一回違うので、上のデメリットよりも「SP供給率と機動戦能力の両立」を重視するならこちら。 シュライクV型脚での強襲兵装定番装備(M99サーペント+41型手榴弾)を使用する場合、 SP供給をシュライクV型胴から落とさずにブースト容量を増やせる胴のひとつである。フルセットならエリア移動も落とさずに済む。 重量超過なしにAC-ディスタンスを積むことはできないが、アサルトチャージャーやAC-マルチウェイを効率よく使いたい場合には採用してもいいだろう。 また、E.D.G.-β胴とは重量、エリア移動の互換関係。こちらは重量が130軽いがエリア移動が0.5秒遅い。 ヤクシャ弐共似通っているが、あちらはブーストがさらに上がる代償に、重量増加とエリア移動が0.5秒遅くなる。 セイバーII型 I型のブースト容量を強化したタイプ。多くの高ブースト胴と同じく、腋下~脇腹に増槽が追加されている。 最高クラスのブースト容量と最速のエリア移動を兼ね備え、セイバーII型の脚部パーツと組み合わせれば非常に高い機動力を獲得できる。 さらにチップ容量もシュライクII型と並ぶ胴体パーツ最多の3.0と拡張性が高い。 一方で高ブースト胴の例に漏れずSP供給が犠牲となっているため、特別装備の長時間/頻繁な使用は厳しい。 戦術にもよるが、一発で使い切る/SP効率が良い特別装備を使ったり、SP供給率の上がるチップを搭載して補ってもよい。 類似した性能を持つパーツはいくつかあるが、セットボーナスとチップ併用で実現する最速のエリア移動をせっかくなら活かしたいところ。 近似パーツはヤクシャ・改。 ヤクシャ・改から見れば、こちらは重量が20多くブースト容量が2段階落ち、エリア移動が1秒速くチップ容量が0.3増加する。 エリア移動の差は当然段違いに体感できるので、敵機を素早さで惑わす戦術を採るならお勧め。 性能の方向性ではエンフォーサーIII型とも似ている。 あるいはシュライクII型からブースト容量、装甲、SP供給率を1ランク引き上げ、重量が150重くなったもの、とも言える。 セイバーZX II型をベースとしてさらにブースター容量を追求した最新型にして、装甲・機動性能特化モデル。 ブースト容量がSクラスに向上した結果、チップによる補強無しでブーストゲージを切らさずに連続11回のステップ移動が可能となり ブーストゲージ使用関連の動作でアドバンテージを得られるようになった。加えて装甲も2段階強化され、セイバーで懸念されていた打たれ弱さも緩和された。 その代わりII型と同じくSP供給性能がE+とワーストレベルの一歩手前。 その上で重量の微増に加えチップ容量も大きく下がり、II型よりもピーキーなところが見受けられる。 エリア移動の高さとブーストの高さを十分に生かした立ち回りが求められ、少なくともSPゲージ管理が命の支援兵装を使うのはためらわれるレベルである。 どうしても支援に乗りたいならチャージ時間の短い装備(リペアセントリー系統など)を選ぼう。 近似パーツはヤクシャ・改。比較すると重量40増加とチップ容量0.1を引き換えに、 装甲2ランク(+12%)、ブースター1ランク(+5)、エリア移動1ランク(-1秒)強化した形となる。
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【セイバー】 【作品名】Fate/staynight 【ジャンル】ゲーム(文学) 【名前】セイバー 【属性】サーヴァント 【大きさ】154cm 【長所】型月でも上位の人気 【短所】腹ペコ王 参戦 vol.1