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タイトル 【ガイアセイバー】実況という名の弾劾 part45 動画を見る 投稿日 2012年07月26日 00 56 今月の色 ズッキーニ パーティ Gキラー・レオ・アマゾン・マーク シナリオ 第8話 THINGS TO COME 投稿者コメント 月刊ガイアセイバー12年7月号。 ガイアセイバーとは、死ぬことと見つけたり。 前回までのあらすじ ついに決戦の地 グラナダに乗り込んだ アムロ アマゾン レオ マークハンター 無駄に広い一階 謎のオフィスルーム 思わせぶりな間取りながら 何も起こらない二階 おおかたの予想通り グラナダ基地は 糞尿地獄であった やっとのことで 敵幹部 鉄仮面のもとへたどり着く一行 いまいち要領を得ない前口上を聞いたのち ラフレシアと戦闘に突入する ゲーム開始以来 初めて戦闘BGMが変化するという演出から すわ ラスボスかと思いきや いつものように ミクラスがラフレシアを撃破して戦闘は終了 しかし ここへ来ての無言爆死攻撃に プレイヤーの身体に疑念が生じる 体の崩壊が始まった今 残された時間は少ない ゆけ ヒーロー達 地球の未来は君達にかかっている ガイアセイバー第45回 銀河の歴史が また1ページ 内容 記念すべき最終回。 しかし体の不調(嘘)はいつも通りのようだ。湿布を6枚貼っているらしい。しかしみんなのために実況を始める。今回のウィンドウカラーはおっさんに優しい深緑である。 グラナダ攻略 前回はスタッフががんばりすぎたダンジョン設計のせいで攻略できなかったため、今回再びグラナダに挑む。二階の無人部屋でイベントが発生すると予想し、そこへ向かう。しかしエンカウントを恐れるあまり、「one for Amaonko」の掛け声とともにアマゾンコーションを数歩ごとに使いながら進軍する。二階の扉を開けると目の前にエージェントが登場する。エージェントから「システム」と「プログラム」について説明をうけアムロは憤慨、戦闘へ入る。いつものようにだらだらと戦う。戦闘中、イッパツは最悪のシナリオとして真ボスを倒すためのレベル上げを危惧する。一方、ヒーロー達はエネルギーカプセルを尻に突っ込みながら応戦し、戦闘は終了した。しかしそこでエージェントから告げられたのは「ヒーロー達の破壊エネルギー(ミクラス地獄)によってシステムは発動し、地球が滅びる」という宣告だった。 亜空間 月が侵食されるムービーを見ると、次のシーンでアムロ達がいるのは亜空間であった。セーブもできない。さっそく探索を開始し、点在する入口の中に入る。しかし、驚くべきことに入り口の中は民家であった。亜空間の持つ異質さを表現したかったのだろうか。しかし、これはガイアセイバーである。他の場所を歩き回ると、似たような構造のフロアが入り口どうしでループのようにつながっているようだということがわかってきた。そして、ここは敵が出ない。イッパツはスタッフが配置し忘れたのかもしれないと予想する。迷いながら進むと、奥の部屋では巨大な怪物が鎮座しており、アムロが驚いた後無言で戦闘に入る。 SYSTEM破壊 例の如くいつもの攻撃で削っていく。SYSTEMとはいうもののとりあえずボスっぽいものを作ってみました感が凄い。しかもちょくちょく色が変わる謎仕様である。だらだら戦闘中はSYSTEMの造形に突っ込んだり技の試行錯誤をしたりしていた。そのうちカラータイマーが鳴り出しレオの生存が危ぶまれるも無事戦闘は終了したためイッパツは歓喜し、一息つく。しかし再び戦闘に突入。影のようなデザインのSYSTEMが登場する。しかし情景描写が一切ないので何が起こったのかよくわからない。どうやら第二形態のようだ。再びキャラクターの技を試行錯誤していく。レオはレベルアップでちょっと強力な技を覚えておりイッパツはキャラの成長を喜ぶ。一方、SYSTEMは第二形態ではなぜか弱体化していた。また座薬(エネルギーカプセル)せ技量を回復しながら戦い続けるが、いっこうに戦闘が終わらない。そしてイッパツはついに息切れし始め、レオもカラータイマーの音が最高潮に達する。イッパツもカラータイマーの音に惑わされ、頭がおかしくなり、さらに奇声を発し、「俺もあと2ターンで死ぬ」などと言い出す。かなり混乱している。すると危機に瀕していたレオが死亡。けたたましい音が消え安心する。ところで、この後ウルトラクラウンというアイテムを使うとレオが復活したが、アマゾンが攻撃を受けると同時にまた死んでしまった。カラータイマー後の復活は意味がないようだ。 Uキラー再来 レオが死ぬとすぐに戦闘は終了。イッパツは再び最後の勝利を確信し歓喜する。SYSTEMが破壊されたところにはエージェントが。エージェントは50億年もかけたエネルギーが敗北したことを嘆き「SYSTEMよりも恐ろしいものがやってくる」と意味深な発言の後、「維持不能」(つまりさっきのイッパツと同じ状態)とつぶやき死亡する。するとアムロの前にUキラー(ゾフィー)が出現し、驚いたイッパツはよだれを垂らす。しかし、ゾフィーはすでにペンダントで倒しウルトラの母に引き渡していたはずである。なので再びペンダントを使ってみることに。すると案の定ゾフィーは正気に戻り、脱出のため亜空間の案内を買って出る。意味不明の展開に、再びイッパツの体が維持不能になりそうである。 脱出 腕のしびれを訴えながらゾフィーに導かれ進んだ先はヤプール人のすみかであった。しかしいきなりヤプールは戦闘を挑んでくる。イッパツも視聴者も本当に意味がわからない。このあたりからイッパツの頭と声が崩壊し始め、「なぜ人は争うの?」と荒い声で我々に問題を投げかける。そしてあっさりヤプールを撃破。ヤプールのワープゾーンから地上へ帰還するとそこはバミューダの近くであった。ゾフィーによるとここにある亜空間を通って敵が侵入してきたらしい。そしてゾフィーは語り始める。半分はさっき聞いた話であるが、つまり「人類が危険な進化を続けるなら、さらに巨大な太陽にある『システム』が発動するだろう」とのことである。 エンディング [「同盟」は 戦いには勝ったかもしれない しかし 地球の おおくは 死の大地となった いきのこったいきものは わずかでしかない・・・ もはや 母なる地球の力ですら ありし日のすがたに もどることはできない・・・ しかし 人類の およそ はんぶんがギセイになった ほんとうの戦いは これからかもしれない なぜなら 新しいスタートは 決してらくなものではないからだ・・・] 人類の残り人数が少ないためグッドエンドではい。イッパツはというと、震えだし、息が荒くなってきたため、水をゴクゴク飲んで少し落ち着かせた。完結はしたが、達成したことについてはまったく感慨はなく、喜びすら感じさせない。さすがはガイアセイバーである。そして全身が痺れている。 そして体が維持できなくなりながらあいさつを終える。最後に感想動画アップの予定とメール募集を告知した後、動画とともにイッパツもまた終了した。 その他 完結おつかれさまです。 主なタグ 納得の無感動 悶絶!カオティックミクラス地獄 3年8ヶ月に及ぶ弾劾 銀河の歴史がまた1ページ 虹野イッパツ レオの二度寝 UDK姉貴も号泣 合体事故 精神崩壊 黄金のトライアングル作戦 前の動画
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【黒セイバー】 【作品名】Fate 【ジャンル】エロゲ 【作品名】Fate 【ジャンル】エロゲ 【名前】黒セイバー 【属性】黒化した英霊 アーサー王 【大きさ】少女並 【攻撃力】数トンはあるように見えるコンクリ塊を弾く剣を使う。黒でない弱体化時でもアーチャーを一撃で倒せる エクスカリバー…200mの大きさ相応の動物みたいな海魔を分子レベルで 焼き付くし幅100mの川を干上がらせる。ただしビームが黒い。 別ルートの弱体イヒしたのでもビル屋上から一瞬で雲を突き抜けたので ビームの伸びる速度は秒速3km。 黒セイバーのエクスは1秒未満くらいで撃てる 1秒後に相手が馬で突っ込んでくると確認してから発動準備に入り 馬の突進とほぼ同時に発射している。 【防御力】山破壊レベルの王の財宝を、十分の一の能力時に受けて耐えるアーチャー以上 【素早さ】超音速移動、亜光速反応・攻撃 スピードはステータスでは落ちてるはずだがあんまり変わらない 【特殊能力】魔力放出で純度の低い普通の武器なら破壊する。大型肉食獣を殺す短剣が粉々に 対魔力…家破壊級魔術無効より少し弱い 直感…知識なしでバルカン砲見ただけで範囲技だと悟るのより鈍くなった 魔力が高く石化をレジスト可能 【備考】桜ルートで士郎と対決した、鞘は使用不能(ステータスでもエクスカリバーしかない) 正式名称はセイバー・オルタネイティブというらしい 【戦法】間に合うならさっさとカリバー 【名前】黒桜 【属性】聖杯 【大きさ】高校生並 【防御力】山を破壊し200m海魔に4発撃つと3割を消してしまう財宝射出で体全部粉々になって生存 心臓を捩じり出してもニヤニヤしてるだけ。すぐに治る 影で10mの大きさ相応の巨漢を出して盾に 【素早さ】これより弱い状態の桜が大型肉食獣の大群に反応したんで達人並か 凛を追い詰めたりしてるし、普通の達人より上? 【備考】ラスボス、こいつはマスターなんで死んだら負け vol.107 223格無しさん2021/05/29(土) 19 46 48.59ID cK+O2BeM 黒セイバー再考察 ×イニシエート ブラックホール負け ×ドッペル ための隙にキャプテンファイヤー負け ×ガウ ための隙にフレア負け ○神野亜零 エクスカリバー勝ち ×大宇宙望夢 硬すぎる、動きが鈍い桜を殺され負け (亜光速の壁) ○武州五輪 エクスカリバー勝ち ○シャア・アズナブル 同上 ○ミリアルド・ピースクラフト 同上 ○フェイト 同上 ○ステラ・ルーシェ 同上 ○ギュネイ・ガス 同上 ドッペル=ガウ>神野亜零=大宇宙望夢=黒セイバー(亜光速の壁) vol.97 845 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/10(土) 14 34 26.09 ID 79iYeofh [2/2] (省略) そういえばFateシリーズについてwikiを調べたんだが EXTRAメルトリリスが「Fateシリーズで一応まとめる事ができ」 「ギルガメッシュがEXTRA・stay nightで同一存在」だからなのかは知らないけど 作品内の描写をフルに盛り込んでいるっぽいギルガメッシュをそのまま参考テンプレにしている、 つまりギルガメッシュを通じてstay nightでの描写を流用しているみたいだから ルール的にはFate/stay nightからの参戦枠を使っているキャラが 「メルトリリス」「黒セイバー」「ライダー」「ギルガメッシュ」の4名になるので 多分この中から最下位のキャラが4人目以降行きになるんじゃないかと 846 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/10(土) 15 51 49.27 ID Rdcq0FoN [2/3] そうすると黒セイバーさよならかな。多分 847 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/10(土) 15 57 23.60 ID GyLQahpB 黒桜とセットにすれば? vol70 332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 04 24 39 ID rZO7cH6x あー、そうか 黒セイバー素早さ修正 【素早さ】超音速移動、亜光速反応・攻撃 スピードはステータスでは落ちてるはずだがあんまり変わらない 位置は変わらず。というかテンプレ修正されてから再考されてないんだよなこいつ… 333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 19 34 33 ID yiRdvAm0 332ギルガメッシュとライダーも素早さそれに直しといて vol.10 97 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 00 40 51 クオータ ×イナーキ 速い負け ×ルーフー(呂虎)切断負け △オディ・オブライト 攻撃は当らないが、硬い分け ○フェアリー ニードルガン勝ち △オディワン・リー 攻撃は当らないが、硬い分け ○よしひろ ニードルガン勝ち ルーフー>オブライト=クオータ 黒セイバー ×ブルトン 硬すぎ、異次元送り負け ×杏本詩歌 蛍負け ×アレキサンダー大王 オーラ範囲内負け ?アスカヤヨイ 見難いってレベルじゃねーテンプレ、ふざけてんのか ×ばいきんまん=うちはイタチ 速すぎる ○ルージュ>マリコ エクスカリバー発射勝ち ×ゲネス首領 硬すぎる、動きが鈍い桜を殺され負け ○ワールダーク>ギュスターヴ>核喰蟲>バージル>シガル エクスカリバー発射勝ち イタチ>黒セイバー>ルージュ vol.9 834 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/03/23(日) 16 15 13 黒セイバーのエクスってセイバー同様ためとかないのか? ただ剣振り下ろす時名前叫ぶだけでいけるの。 836 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/03/23(日) 18 24 46 834 黒セイバーのエクスは1秒未満くらいで撃てる 1秒後に相手が馬で突っ込んでくると確認してから発動準備に入り 馬の突進とほぼ同時に発射した
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セイバーガンダム コスト:450 耐久力:550 盾:○ 変形:○ 通称:ダルマ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 100 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS アムフォルタス照射 - 220前後 曲げられる、照射時間が短い。 ((ビーム属性)) ((照射タイプ)) ((射線を動かせる)) サブ射撃 アムフォルタス 4 145 リロードが長い。一本だけHITで80ダメージ。 ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((ダウン)) 通常格闘 ビームサーベル - 200前後 三段技 前格闘 セイバードリルアタック - 150前後 二刀流で敵に突っ込む。発生遅、判定強、射程長、クセ小。 横格闘 サマソ→斬り払い - 170前後 回転しつつハイキック→切り払い。左右でモーションが変わる。 特殊格闘 二刀流回転斬り - 130前後 二刀流で回転しながら2回切りつける。 【更新履歴】 07/24 武装を正式名称に変更 全体的に 武装、格闘モーションなどは家庭用から変更は無し。 ただし、コスト低下のためか全体的に性能の弱体化が見られる。 耐久力も下がってしまい、コスト450で一番下の550。 前作のイージスが630、今回の同コストである変形機体ガイアが600である事を考えると、かなり痛い。 格闘は全般的に動作が速く使いやすいが、発生の早いものが少ないのが弱点。主力は前格闘。 サブの硬直は相変わらず長いので乱発厳禁。変形時のサブ発射も若干遅くなっている気がする。 変形時の速度は特別優れている訳ではないが、通常BDが酷く遅いので中距離以降では変形移動しよう。 MS形態のBDは旋回性が劣悪な点にも気をつけよう。 中距離でのBR連携や変形射撃による牽制&援護が基本的立ち回り。 威力はどの武装も低めだが、慣れれば命中率が高いものばかりなので姑息に立ち回ろう。 片追いorタイマン状況になったら、おとなしく相方の方へ逃げましょう。 確定状況でのN格・横格、近距離での前格によるカットも忘れずに。 また、通称の「ダルマ」の由来は、機体カラーと、キラの駆るフリーダムとの対決の際、4肢と頭部を切り飛ばされ、まさにダルマ状態になってしまったことに由来。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル コスト450ベースのものに差しかえられたが、特に問題無し。 格闘でのBRCをあまりしない機体なので、けん制に多めに撒いてもOK。 変形中の射撃性能も正面約90度くらいで変わらず。まともに撃てるのはありがたい。 変形時は機体の左下に銃が付いているので、そこを射角の中心と考えよう。 《CS》アムフォルタス・プラズマ収束ビーム砲照射 撃ってから曲げられる、アグニ系のゲロビ。威力は十分にある。 ルナザクよりもいいのかもしれないが、やっぱりスキだらけのため、実戦じゃあ格好の的なだけ。緑ロックから撃つか、放置されている時のアクセントに。 スピード覚醒時は使用機会が増える。 《サブ射撃》アムフォルタス・プラズマ収束ビーム砲 高出力ビームをBインパルスのように二本撃つ。 基本は変形撃ち。移動しながらの発射なので隙も少なく即時次の行動へ移れる。 ただし、誘導性能がある分イージスのような曲げ撃ちはしづらい。 MS時は上下の射角に優れ、接射するとビームがV字を描く。誘導が強く出も早いが、かなり射出後の硬直が大きい。 カットの恐れがない状況での格闘Cと中距離からの着地取りのみの使用でOK。 ただ銃口補正が強めなので、前ステップからの奇襲に使えないことはない。スピードとの組み合わせで使える。 リロードは2発で約12秒 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 三段技。発生が遅く判定も弱めだが、伸びは良いので当てやすい。 二段目にサブCやBRCすれば吹っ飛ばせる。 《前格闘》 サーベル2本を前に突き出し、回転しながらドリルのように突っ込む多段HIT技。セイバーの主力。 発生こそ並だが、鬼のような判定の強さを誇る。 さらに突っ込んでいくのでリーチがあり、動作が速いので見切られづらく、攻撃後の隙が少ないのでそのまま変形逃げできるという強力さ。 カス当たりになるとよろけるだけだが、それでも反撃をもらうことはない。 ただ、あまりにも露骨に狙うと警戒されるので注意。また、少々出るのが遅い気がする。 強制ダウンまで多段HITするので、パワー覚醒中の相手からダウンを奪うことも可能。 《横格闘》 回し蹴り→切り払いの二段。自分より下の相手に入れると二段目がダウン追撃になる。 隙が少なくかなり大きく回りこむため、BRを避けながら当てたり着地ずらしに使えたりする。 サブでキャンセルするとかなりダメージが高いので、確定時は積極的に狙いたい。 《特殊格闘》 二刀流斬り。使い道がない。 判定こそやや強いが、それなら発生の遅さが同程度で更に判定の強い前格闘があるので意味ナシ。 一応、叩きつけるのでダウン復帰はしづらいが…見栄えはするからラッシュでの魅せ専用か? 非覚醒コンボ NBR(約115) Nサブ(約142) NNBR(約190) NNサブ(約217) NNN追い撃ちBR(約220) NNN追い撃ちサブ(約225) N→CS ルナザクより発生が早いからこそ出来る大技。カットされる危険は大きいが出れば大ダメージ必死。一応最速シールドで防がれることもあるのでそこは警戒しよう。 横BR(約120) 横サブ(約147) 横横BR(約200) 横横サブ(約207) 覚醒コンボ ラッシュ BRBRBR(185) 横特(2HIT)横サブ 横Nサブ(約200) 前N前Nサブ(約250) 横(BR覚C)横特(2HIT)サブ パワー 前(約263) NNNダウンサブ(約320) 横横サブ(約312) 横(BR覚C)横サブ 横(BR覚C)横横BR 前(4HIT)(CS覚C)サブ 前(3HIT)(CS覚C)横サブ スピード (不等号マークはキャンセルステップでの繋ぎ) NステNステNNステサブ(約300) 横横ステサブ(約250) 横横ステ横横ステサブ(約290) NステNステBR(約200)継続 NステNステNステN(約215)継続 通通>通通サブ 通>通>通通通 通>通通通サブ 横横>特(2HIT)>サブ 前(4HIT)>サブ 前(3HIT)>横サブ 覚醒 ラッシュ 変形中でもBRを連射できるのが大きな利点。ただしそれ以外はあまり利点がない。 変形BRの射角が結構あるため曲げ撃ちしにくく、元々弾切れしにくいのでそんなに利点はない。 パワー 前単発で300近く奪えるので強力といえば強力。 ただ、耐久力が550ということもあり、更にやられやすくなってしまう。 同じ耐久力のBザクファントムと組む場合や、コスト590と組む場合には使えるかもしれない。 スピード 安定。通格や横格で浮かせられるので、意外と繋がりやすいし、 何よりMS時のサブを連発できるのが大きい。遠距離だけでなく近距離で使うのもよいだろう。 格闘面も決して悪くないが、よろけ属性が少ないのでややコンボが難しい。 相方 相方にはフォースやルージュ、ガイアなどを選ぼう。 特にガイアは変形できるのでおすすめ。 相方依存の高い機体なので前戦で踏ん張ってもらおう。 また、援護向きの機体なので270と組むのもいいかもしれない。 ただ今のところ、270には前に出られる機体がいないようだ。 開き直ってディン?を選んでもらい、高機動遊撃という方法もなくはない。 VSセイバー対策 苦手機体対策 フリーダム セイバーの要である高機動射撃戦において、こちらの上を行く実力を持つ非常に厄介な敵。 BDで負け、BRで負け、性能の似たサブ射も威力で勝るが誘導・弾速に加えリロードの差で弾数も負ける。 さらに変形機体の天敵グリホを有効活用できるため、長所を殺され短所を突かれる最悪の相手と言える。 格闘性能も基本的に負けるが前格だけは別。自由には強判定な格闘が無いので大きなアドバンテージ。 これの他、フリーダムには無い変形を利用した曲げ撃ち等のテクニックをフル活用して戦おう。 ダウンを奪い片追いに持ち込めば、こちらと違い低コストと組む事を強制される自由にはツラい状況となる。 ただ、そんな状況も高い機動力+グリホで補ってくる。やっぱりしんどい相手だ。 アカツキ フリーダム程では無いがセイバーの天敵足り得る存在。機動性は負けないがBRがフリーダム同様に優秀。 そしてなにより得意の射撃戦でビーム兵器に頼りきりのセイバーにとってヤタノカガミは脅威そのもの。 動きの大きすぎるCSは封印安定、プレイヤーによってはサブ射撃もしっかり跳ね返してくる。 まぁ真剣勝負においてヤタノカガミを完璧に使いこなせるほどの猛者はそう居ないのが救いか。 むしろ本当に問題なのは、こちらの苦手な近距離格闘戦をアカツキが最も得意としていることだろう。 機動力が完全に勝っているわけでもないので逃げ切りにくく、近距離に持ち込まれると勝ち目が無い。 アカツキは相方に任せ敵僚機を追った方が良いかもしれない。ただしグリホCSがあるので放置はNG。 外部リンク コメント
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セイバー 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 セイバーⅠ型 RS-01 790750.5 12 D(-12%) A(9.2m/s) B(24.2m/s) D+(18.7m/s)C-(19.1m/s) D(4500) 37103749.5 重量 750.5スロット 2巡航 C-(19.1m/s) セイバーⅠ型R RS-01R 820779 12 D+(-8%) B-(7.6m/s) B(24.2m/s) D+(18.7m/s)C-(19.1m/s) D(4650) 38303871 重量 779スロット 2巡航 C-(19.1m/s) セイバーⅡ型 RS-02 890845.5 12 D(-12%) C+(7.2m/s) A-(25.4m/s) C-(19.2m/s)C(19.6m/s) D(4550) 36603704.5 重量 845.5スロット 2巡航 C(19.6m/s) セイバーZX RS-04Z 930883.5 12 D+(-8%) C(6.8m/s) A(26.0m/s) C+(20.2m/s)C+(20.6m/s) D-(4350) 34203466.5 重量 883.5スロット 2巡航 C+(20.6m/s) + 調整履歴 調整履歴 セイバーⅡ型 2020/04/09(Ver.3.00)重量耐性D(4500) → D(4550)積載量3610 → 36603654.5 → 3704.5 セイバーZX 2022/12/20(Ver.3.18)装甲D(-12%) → D+(-8%) セイバーⅠ型 セイバーⅠ型R セイバーⅡ型 セイバーZXRS-01 RS-01R RS-02 RS-04Z ©SEGA セイバーⅠ型 あらゆる戦場での隠密行動を主目的として開発された軽量型機体の脚部パーツ。巡航性能と引き換えに高いダッシュ速度、最高クラスの歩行性能を実現させている。 軽量脚部としてはシュライクに並ぶ歩行Aを持ちながら、高い積載能力が特徴の脚部。 がんばって機体構成を詰めれば超過0で重火力兵装が運用できるので 他系統ではおよそ不可能な「蝶のように舞い蜂のように刺す高機動重火力」というものが実現可能。 しかし肝心のダッシュはBなので、ほとんどの軽量脚部どころか、ハイエンドの中量脚部にもスピードで負けてしまう。 高い歩行性能を生かした空中機動ができなければ、あえて選ぶ必要が無い脚部になっている。 余談ではあるが隠密行動を目的とされた脚部の割に、歩行時はガショガショと非常に目立つ足音がする。 セイバーⅠ型R 各兵装への適性を高めるため、全体性能のバランスを見直したセイバー型の脚部パーツ。歩行速度は低下しているが、装甲と積載能力が改善されたことでバランスのとれた仕上がりとなっている。 脛部分の装甲がやや厚くなった系統2段目 初期型で異常に高かった歩行性能を抑える代わりに、装甲と積載を強化されている。 積載が増えた分アセンブルで余裕が生まれたが 脚部パーツ全体でみると歩行を捨てて素直にダッシュBの中量級脚部を使った方が硬いし早いし積める、という微妙なステータスに留まっている。 競合相手はダッシュB帯の中量脚部全般。一応歩行と巡行のステータスで勝るものの、それより優先すべき装甲や積載では劣りがちなので、いまいち決め手に欠ける。 類似性能のE.D.G.-βと比較して 装甲1up、歩行1down、ダッシュ同、巡航3down、積載+160 セイバーⅡ型 大型スラスターにより、ダッシュ速度を大幅に向上させたセイバー型脚部パーツ。移動高速化による瞬発力の強化は、歩行能力の低下を補って余りあるものといえる。 ゴミ。 + ... 説明文通りクーガーNXなどで採用されている同社製大型スラスターに交換。 歩行が標準並みになったものの、ダッシュA-を獲得しつつ高積載を維持。 強襲や遊撃で高機動を維持しつつ火力や装甲を盛れるのが魅力的。 流石に重火力で超過無しは厳しいが、機体適正チップやヴルカン系統などの軽量装備の追加で現実味を帯びてきた。 プレイヤーレベル25で無料で支給されるようになったのも見逃せないメリット。 フレームロットや製造をせずに手に入る脚部では最速のダッシュ速度である。 長らくダッシュA-で最も積める脚だったが、月影・暁にその座を明け渡す事となった。 向こうを見ると分かるが巡航くらいしか勝ち目がない殆ど上位互換のような存在である。 フォローするならばあちらの3凸が済むまではダッシュA-脚で最も積める脚という立場になったので、 無料支給での入手性を活かした繋ぎとしての活躍が主になるだろう。 ……と、まぁ長々と苦しい言い訳をしてきたが、現在ではオービター・アダラ脚部に全ての要素で負けている。 今後この脚が日の目を見る事は二度と無い。 ボーダーブレイク次回作にご期待ください セイバーZX 新型高出力スラスターを搭載し、脚部構造の見直しを図ったセイバー型脚部パーツ。ダッシュ時の瞬間速度が向上したことに加え、巡航移動時の挙動も改善されている。 ダッシュ性能Aを持ちながら、高い積載能力を維持している軽量級のハイエンドパーツ。股間が光る。 たとえセイバー最低の積載能力だとしても、軽量脚部全体で見れば平均以上。 たった5や10の重量オーバーで血涙を流す軽量機の世界では、この積載量の差がとてつもない強みになっている。 その他の性能も必要最低限は確保されているので、非常に優秀なパーツとなっている。 ケチをつけるとすれば、3凸目で巡航が強化されても、ダッシュ主体のこの足ではあまり意味が無い所だろうか? 最近は3凸で実質ダッシュAになる☆2軽量脚部だとか、3凸でダッシュAを超える☆3軽量脚部が揃ってきており、肩身が狭い思いをしている。 「既にZXを3凸済だから」みたいな消極的な理由での採用が多い。 他の部位もセイバーで揃えて「セイバー適性チップ」を使うことで活路を見出したい。 せめて装甲D+だったら、零やフォノンに並べるんだけどなあ
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セイバーI型 セイバーI型R セイバーII型 セイバーZX セイバー 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 2.9 770 D(1.19) A+(9.45m/s) B(24.30m/s) A-(1.92秒) D-(4250) 3480 累計バトル時間54,000秒以上もしくは累計スコア10,125pt以上 チタン鋼x10ニュード卵x15メタモチップx1 50 セイバーI型R 2.7 800 D+(1.13) B(8.10m/s) B(24.30m/s) B+(2.19秒) D(4550) 3750 セイバーI型購入 チタン鋼x5ニュード卵x15ソノチップx5 100 セイバーII型 1.7 900 D(1.19) C+(7.20m/s) A-(25.50m/s) B+(2.19秒) D(4550) 3650 セイバーI型R購入 隕鉄塊x5ニュード融素子x1メタモチップx2 200 セイバーZX 0.9 960 D+(1.13) C(6.97m/s) A(26.10m/s) D-(4.35秒) D(4550) 3590 セイバーII型購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.100ニュード素子x5黄金片x10モノリスNSIx2 300 表を編集 セイバーI型 ver.2.0の主役機である「セイバー」シリーズ初期型。 初期型から最高の歩行性能を誇り、ステップ時の脚の軽さは良好。 搭載猶予や装甲もそこそこあるが、軽量型の中ではダッシュ速度がもっとも遅いのが欠点。 似た性能のパーツにはシュライクII型とディスカス・ダート、E.D.G.-αがあり、積載猶予はこれらのほぼ中間に位置している。 積載猶予とダッシュ速度でヤクシャに劣っている為、歩行・空中制御を重視する場合やチップ、セットボーナスを目的としての使用が良いだろう。 チップ容量は2.0と標準的で、同じく歩行A+のシュライクII型と同等。 積載猶予がクーガーI型、II型より70低いだけでダッシュ速度が3ランク上がっており、 E.D.G-αと同じく中軽量アセン高速化に寄与するだけの性能を有している。 購入可能となる時期や素材の在庫を考え、ヤクシャまでの繋ぎとして中盤でお世話になるのが有効だろう。 セイバーI型R I型の改良型で、脛部の装甲形状がやや分厚い物に変化した。 バランスを重視した性能で、特化していた歩行速度を落とした代わりに装甲と重量耐性を向上させた。ダッシュ速度は変わっていない。 I型同様、ヤクシャ系列と比較するとダッシュで劣るため繋ぎやセットボーナス目的としての使用が良いだろう。 とはいえ、搭載容量も装甲もほしくて、まず全体的に動きを硬くしたくない場合は有用か。 チップ容量は1.8と重量耐性の上昇分I型から0.2減少。クーガーI型およびII型を除けば重量耐性Dの脚部では最多に位置する。 近似性能のE.D.G.-βと比較すると積載猶予-60・装甲が1ランク上がってDになり、歩行が僅かに上昇。チップ容量は同等。 また、ヤクシャとは歩行・ダッシュの互換関係。積載猶予やチップ容量ではこちらが僅かに上回る。 セイバーII型 セイバーシリーズのダッシュ強化モデル。 I型Rに大型スラスターを装備し、ネックだったダッシュ速度がA-にまで引き上げられ、 全てのパラメータが高次元でバランスの取れた、軽量型トップクラスに連なる高機動脚部の一つとなった。 装甲はそのままのDで、歩行は更に落とされているが標準クラスよりも上を維持している。 また、チップ容量も1.4と、ダッシュA-以上の脚部でシュライクV型と並んで最多タイと厚遇されている。 搭載猶予もそれなりによく、チップによる拡張も一緒に求めていたのならかゆい所に手が届く。 性能自体はヤクシャと似ている。スペック上は積載猶予-20以外は歩行とチップ容量で勝り、ヤクシャのほぼ上位互換。 ただしヤクシャはセットボーナスでダッシュが伸びるため、脚部単体で検討する場合はそのあたりを考慮しよう。 また、ヤクシャ・改とは-歩行1段階-積載猶予50と+装甲1段階+チップ容量0.2の互換関係。 セットボーナスで考える場合、I型(B-)およびII型(A-)の胴体パーツのブースト容量と相性が良い。 セイバーZX 全体的にII型をより強化したセイバーシリーズ最新型。スラスターが更に高性能な物に換装され、脚部全体の形状も若干変化している。 重量耐性はそのままに、ダッシュと歩行をそれぞれ1段階トレードした形となり瞬発力を強化。さらに装甲も強化されている。 正面突破力を高めたうえで機動バランスも維持されている安定感の高いパーツとなっている。 ただし強化部分が多いためチップスロットが大きく減少。容量の調節には念を入れたい。 同じダッシュ性能Aであるヤクシャ・弐と比較した場合、セイバーZXは装甲で1段階(6%)、歩行で3段階優れる。 その代わり、重量耐性で20、チップ容量で0.1劣る。欠点を補うようにアセンを組むことができるならば、こちらの方が性能は高い。 軽量切っての硬めの装甲で見れば月影・暁も共通部分が多い。 ダッシュと歩行が若干劣るものの、搭載猶予に余裕があり、加えてチップ数が大きく向上する。
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タイトル 【ガイアセイバー】実況という名の弾劾 part26 投稿日 2010年11月25日 23 42 今月の色 ラム肉 パーティ シーブック(νガンダム)・アマゾン・RX・スーパー1 シナリオ 第6話 LA MU 投稿者コメント 月刊ガイアセイバー10年11月号。 今パートでガイアセイバーも約2周年を迎えました。コメントで盛り上げてください。 前回までのあらすじ ニューヨークのならず者 アーサーを訪ねて消息を絶った滝を探す シーブック アマゾン RX おおとりゲン アーサーの家を訪ねるものの 紹介のない者とは会わないと 門前払いを食らってしまう 途方に暮れるプレイヤーだったが 謎の男ジョージに デンバーにいる友人のガブリエルのところまで 書類を届けて欲しいとの依頼を受ける このおつかいイベントをこなすことにより マスターカードが手に入り 謎の占い師 マダム・ミッシェルに会うことができるようになるようだ あたかも別イベントに思えるが 他にやることもないので とりあえず 今日はそのイベントをこなすことにしようと思う 頑張れ俺 負けるな俺 明るい未来が 待っている 内容 前回までのあらすじ初出回 しょっぱなからラ・ムー(LA MU)をラムと読み勝手に大笑いするふひきー。 うる星やつらのことで頭がいっぱいになり ラムちゃんの色にしようと色変えタイムに臨むもできた色はラム肉の色であった。 まずアメリカ中央のデンバーに行くことに デンバーでおなじみの不在ビルに遭遇し「ほお~やるじゃない?」などと意味不明の反応を示す。 仕方がないのでガブリエルの家に行くとガブリエルはクソ弱いノミ怪人であり戦闘勝利後無音で消滅。また大笑いするふひきー。デンバー編は3分程度で終わった。仕方がないのでニューヨークに行くことに。 ステートビルにいることをメモしていたふひきーはジョージにガブリエルのことを報告するとジョージはまるでそれを知っていたかのようなあっけらかんとした態度で謝罪し一行にマスターカードを貸しだす。 マダムミッシェルを訪ねるとよくわからないまま滝のことを言い当てよくわからないままタロットを操り滝とはまったく関係ない世界情勢を告げだし、しまいには門前払いで会えないアーサーに会えと言われついにふひきー発狂[1]。これが紹介イベントだったようだ。 しかしアーサーの家で衝撃のセリフが 「紹介のない者は会わせるわけにはいかない」 また発狂[2]するふひきー。 指針をなくしさまようふひきーは八つ当たりでジェニーに暴言を吐くもとりあえずジョージのもとへ。するとジョージから紹介状が。 喜びのあまりジョージへの感謝の歌を作るとまで宣言するしたのちアーサーを再び訪ねると妙にものわかりのいいアーサーから滝がニューオーリンズにいることを知らされる。 ニューオーリンズで滝の居場所クイズを一人で出題する寂しいふひきーだが 自答した先の公園には謎の男二人が。 片方はアーサーの使いであり、怪しい場所があるらしく、外に出るとマップにアジトが出現。 入ってもなんのマップもなくすぐ滝のいる牢屋であったが滝からはニューヨークで開催されるサミットが敵に狙われているとの情報を掴む。 するとなぜか滝を助けた後のタイミングでザンジオーが攻撃をしかけてくるので「開ける前に来いよ」と至極当然の突っ込みが飛ぶ。 結局勝ったものの急に滝に付随すると言い出すアマゾン。 開けたはずなのになぜかまた閉まっている牢屋 わけのわからないイベント展開に一通り大声で突っ込みを終えると疲れた声でふひきーは動画を締めた。 その他 ガザC初出現 発狂[1] 「だからぁあうぼぇぇ・・・・・・ぁっばぁ!」 発狂[2] 「ミッシェルゥゥゥ!ミィシェェルゥゥゥ!ミシェルゥゥゥ!ミシェルゥゥ!」「ウゥ!フゥゥゥ!」「ふうぅぅぅぅぅぅ!」 バードン初出現 主なタグ 負けバトル恐怖症 Thank_you_for_George 擬態するカーソル 前の動画 次の動画
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セイバーガンダム 正式名称:ZGMF-X23S SAVIOUR 通称 ダルマ コスト:450 耐久力:550 盾:○ 変形:○ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 100 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS プラズマ収束ビーム砲照射 - ??? 曲げられる、照射時間が短い。 ((ビーム属性)) ((照射タイプ)) ((射線を動かせる)) サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 4 145 リロードが長い。一本だけHITで80ダメージ。 ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((ダウン)) 通常格闘 ビームサーベル - ??? 三段技 前格闘 セイバードリルアタック - ??? 二刀流で敵に突っ込む。発生遅、判定強、射程長、クセ小。 横格闘 サマソ→斬り払い - ??? 回転しつつハイキック→切り払い。左右でモーションが変わる。 特殊格闘 二刀流回転斬り - ??? 二刀流で回転しながら2回切りつける。 全体的に 武装、格闘モーションなどは家庭用から変更は無し。 ただし、コスト低下のためか全体的に性能の弱体化が見られる。 耐久力も下がってしまい、コスト450中、下から2番目の550。 性能のいい変形があるとはいえ、やはり80のダウンは痛い。 格闘は全般的に動作が速く使いやすいが、発生が早いものが少ないのが弱点。主力は前格闘。 また、一部格闘がサブ射でキャンセル可。但しサブの硬直は相変わらず長いので、 乱発禁物。更に変形時の発射も若干遅くなっている気がする。 変形時の速度はまあまあだが、通常ブーストダッシュの速度が目立つほど遅いので、変形で動いたほうがいいかも。 武装解説 《メイン射撃》 MA-BAR70 高エネルギービームライフル コスト450ベースのものに差しかえられたが、特に問題無し。 格闘でのBRCをあまりしない機体なので、けん制に多めに撒いてもOK。 変形中の射撃性能も変わらず。変形BD中にまともに撃っていけるのはありがたい。 《CS》 M106「アムフォルタス」プラズマ収束ビーム砲照射 撃ってから曲げられる、アグニ系のゲロビ。威力は十分にある。 《サブ射撃》 M106「アムフォルタス」プラズマ収束ビーム砲 誘導が強く、出も早いが終わり際に隙がある。 ケルベロスのように二本撃つが、アグニのような感覚で使えるので使いやすい。 変形中でも使える性能で、こちらの方が通常時より隙が少ない。 ただし、誘導性能などがある分、イージスのような曲げ撃ちはしづらい。 ■格闘 MA-M941「ヴァジュラ」ビームサーベル 《通常格闘》 三段技。発生が遅く判定も弱めだが、伸びは良いので当てやすい。 二段目にサブCやBRCすれば吹っ飛ばせる。 《前格闘》 二刀流を前に突き出し、回転しながらドリルのように突っ込む多段HIT技。 発生こそそこそこなものの、鬼のような判定の強さを誇るセイバー最大の武器。 突っ込んでいくのでリーチがあり、動作が速いので見切られづらく、 さらに攻撃後の隙が少ないのでそのまま変形逃げできるという、強力な技。 カス当たりになるとよろけるだけだが、それで反撃をもらうことはない。 セイバーの主力だが、あまり露骨に狙うと警戒されるので注意。 強制ダウンまで多段HITするので、相手のパワー覚醒をつぶすことも可能。 《横格闘》 回し蹴り→切り払いの2段。自分より下の相手に入れると2段目がダウン追い撃ちになる。 隙が少なくかなり大きく回りこむため、BRを避けながら当てたり着地ずらしに使えたりする。 サブでキャンセルするとかなりダメージが高いので、確定時は積極的に狙いたい。 《特殊格闘》 二刀流斬り。使い道がない。 判定こそやや強いが、それなら発生の遅さが同程度で更に判定の強い前格闘があるので意味ナシ。 一応、叩きつけるのでダウン復帰はしづらいが…見栄えはするからラッシュでの魅せ専用か? 非覚醒コンボ NNBR NNサブ NNN追い撃ちBR 横BR 横サブ 横横BR 横横サブ 覚醒コンボ ラッシュ 横特(2HIT)横サブ 横Nサブ 前N前Nサブ 横(BR覚C)横特(2HIT)サブ パワー 横(BR覚C)横サブ 横(BR覚C)横横BR 前(4HIT)(CS覚C)サブ 前(3HIT)(CS覚C)横サブ スピード (不等号マークはキャンセルステップの意味) 横横>特(2HIT)>サブ 前(4HIT)>サブ 前(3HIT)>横サブ 覚醒 覚醒はパワーがお勧め。遠距離からのCSにより多大なダメージを叩き込める。 薙ぎ払いでも威力は250に到達し、BRでカット来ても途切れない、発生の速さUP、曲がりやすさUP、垂れ流し時間の短縮などが利点。 しかし、耐久力が低いので、乱発して読まれないよう注意が必要。 相方 相方にはフォースやルージュ、ガイアなどを選ぼう。 援護向きの機体なので、270と組むのもいいかもしれない。 だが肝心の前に出れる機体が270にはいないのだが。 開き直ってディンを選んでもらい、高機動遊撃という方法もなくはない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長137mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19401 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1994年9月7日発売 スペシャルキット ●全長137mm ●全幅90mm ●Item No:94618 ●本体価格1,100円 ●2007年9月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはスーパーミニ四駆が赤紫ないしライトスモークだったのに対し、グリーンとなっている。 サイドガードも同様に変更になっていて、スーパーミニ四駆ではグリーンだったものがブルーに変更されている。 足回りは、これ以降フルカウルの標準となるタイプのホイール(蛍光グリーン)に、このホイール用に設計された小径タイヤを採用。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 またそれに加え、ボディデザインの関係でサイドローラーが無加工は使えないため、ボディ後部に付けるローラーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーの主役、星馬 豪のマシン。ソニックセイバーとは兄弟(いや姉妹と言うべきか・・・?)。 とあるレース後、会場から帰宅する途中の星馬兄弟に、ウィングがなくカラーリングもヘッドライトとコックピットだけのプレーンなセイバーが土屋博士から手渡され、その一台を豪なりに改造・セッティングしたのがマグナムセイバーとなる。 大型ウィングを水平に寝かせ、ダウンフォースを最小限にすることで空気抵抗を減らした高速直線仕様のかっとびマシンだった。 しかし、ダウンフォースを減らしすぎたのかリョウや烈からダウンフォース不足を指摘されている。 その後リョウとのレースを通じ、同じ名を持つ銃からヒントを得て、コースアウトしてもその勢いのまま車体を回転させ、空中で姿勢を制御してショートカットし復帰するという必殺技「マグナムトルネード」を編み出した。 余談だがリアルで出来れば喚声が上がるが、ショートカットした時点で失格である。 最後は大神研究所のレースで、プロトセイバー JBに吹き飛ばされて溶岩に落ち、生涯を終える。 このシーンは多くの子供たちにトラウマを植え付けた。 ・・・どころかアニメ版では豪の中の人もダメージを負い、池澤春菜はこのシーンで収録ブースで泣き崩れてしまい、しばらく立ち直る事ができなかったそうである(このエピソードは、OHA OHA アニキの第一回でも池澤本人の口から語られている)。 なおアニメ版のこのシーン、2台が溶岩に落ちて一度浮き上がるのだが、浮き上がってくる前と後でマグナムのフロントバンパーの折れた所が左右逆になっている。 なつみん氏が講談社の漫画アプリ『パルシィ』にて週刊連載しているかつて子供達の間で流行したものを紹介するマンガ『世紀末ちるどれん』の第9回にも登場。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」のゲーム本編ではダッシュ1号・皇帝(タイプ1シャーシ)、アバンテJr.と並ぶ初期車両候補の1台となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19401magnum_saber/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19401 マグナムセイバー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94618magnum_spkit/index.htm 【備考】 ご存じフルカウルミニ四駆第一弾。 空力を意識したCカーを連想させるボディに安定性と加速力を高めた小径タイヤは、それまでのミニ四駆とは明らかに異なる物であり、アニメ人気とも相まって非常に高い人気があった。 何気に3種類合計6個のローラーが付属するお得モデル。 しかし段付きビスとワッシャーが足りない罠。 ステッカーは貼りやすさを優先したためか、原作とも後のアニメ版とも細部がかなり異なる。 原作をより再現した仕様は後述のプレミアム版まで待つこととなる。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある(ITEM 15116)。 透明なので色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、余白を切り取って使うものなので、ホイールアーチをワザと切り取らずスパッツにしたり、ウイングの垂直翼の切り方を変えてソニックセイバーを再現したりと、工夫次第で色々使える。 ソニックセイバーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 また、プライズでマグナムセイバー First Impactも登場。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。
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◆ルーンセイバー ←戻る (PCLv15 + 魔剣士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +2 +5 +3 +3 +3 +4 +2 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +15% - +10% - - - - - 移動コスト 10 ◇ルーンセイバーソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 ソードシフトLv1 オープニング時、シフトチェンジを行う / マジックシフトと併用不可 与物理ダメージが上昇するが、受魔法ダメージも上昇する 3 3 - ソードシフトLv2 オープニング時、シフトチェンジを行う / マジックシフトと併用不可 与物理ダメージが上昇するが、受魔法ダメージも上昇する 1 3 ソードシフトLv1+ルーンセイバーCLv2 魔剣カウンタLv1 直接攻撃に対し、10%で(攻撃力+魔攻力)依存の 斬撃攻撃で反撃する / 魔法剣限定/ ガード 2 3 - 魔剣カウンタLv2 直接攻撃に対し、12%で(攻撃力+魔攻力)依存の 斬撃攻撃で反撃する / 魔法剣限定 / ガード 1 3 魔剣カウンタLv1+ルーンセイバーCLv2 魔剣カウンタLv3 直接攻撃に対し、14%で(攻撃力+魔攻力)依存の 斬撃攻撃で反撃する / 魔法剣限定 / ガード 1 3 魔剣カウンタLv2+ルーンセイバーCLv3 魔剣カウンタLv4 直接攻撃に対し、16%で(攻撃力+魔攻力)依存の 斬撃攻撃で反撃する / 魔法剣限定 / ガード 1 3 魔剣カウンタLv3+ルーンセイバーCLv4 エーテルソードLv5 基本攻撃力が14%、基本魔攻力が14%上昇する / 魔法剣限定 1 2 エーテルソードLv4+ルーンセイバーCLv1 エーテルソードLv6 基本攻撃力が15%、基本魔攻力が15%上昇する / 魔法剣限定 1 2 エーテルソードLv5+ルーンセイバーCLv2 エーテルソードLv7 基本攻撃力が16%、基本魔攻力が16%上昇する / 魔法剣限定 1 2 エーテルソードLv6+ルーンセイバーCLv3 エーテルソードLv8 基本攻撃力が17%、基本魔攻力が17%上昇する / 魔法剣限定 1 2 エーテルソードLv7+ルーンセイバーCLv4 - - - - - - - - -
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セイバー この方もキャスフィの頃から活動していた方です。 その後この掲示板に移動し、今まで通り活動を続けていました 最大の特徴というのがその個性的なキャラクターの多さで、 幾多もの個性溢れるキャラクターを使いこなし、物語の本軸を 進んできた人物の一人です 主に主人公サイド、悪役サイドのキャラクターをバランス良く使いこなし、 どちらも巧みに使うことで場を盛り上げてくれていました それと文の構成が非常に秀逸(管理人視点) これからもよろしくお願いします 【モンハンごっこ】:セイバーのキャラ 【CHAOSごっこ】:セイバーのキャラ(CHAOS) .