約 6,032,821 件
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/167.html
ドミニオン 【武装】 コスト:400 耐久力:1600 220cm二連装高エネルギー収束火線砲”ゴットフリートmk.71”×2(主砲) 110cm単装リニアカノン”バリアントmk.8”×2(副砲) 陽電子破城砲”ローエングリン”×2(特装砲) 75mm対空自動バルカン砲塔システム”イーゲルシュテルン”×14(対空機関砲) 艦橋後部ミサイル”ヘルダート”発射管×16(対空防御ミサイル) ~艦尾二連装大型ミサイル発射管×12 ~艦対艦ミサイル”スレッジハマー” ~対空防御ミサイル”コリントス” ~対空榴散弾頭”ウォンバット” 煙幕弾 アンチビーム爆雷 【装甲】 ラミネート装甲 【解説】 地球軍所属強襲機動特装艦アークエンジェル級2番艦。 「ドミニオン」とは天使の階級の一つである主天使の英名。 アークエンジェルと同型艦のため兵装は、全く同じ。 アークエンジェルとは艦橋部のアンテナの形状と艦体色が異なる。 アークエンジェルは白、ドミニオンは黒っぽい色をしている。 フォビドゥン、カラミティ、レイダーの母艦となる。 艦長はナタル・バジルール。 ブルーコスモスの盟主、ムルタ・アズラエルが共に搭乗しており、権力を笠に艦長の指揮に勝手な口出しをすることも少なくなかった。 本作ではヤキンドゥーエ・アルテミス・パナマ基地・アラスカ基地などの場所で、カラミティ・レイダー・フォビドゥン・ストライクダガーなどを従えて登場。 たいした攻撃力は無いので、ターゲットで無い限り放置するのも手段の1つである。ターゲット連続切り替え時に視点が大きく変わってしまってやりにくいと思うのなら、早々に落としてしまおう。但しステージによっては、ドミニオンを撃墜するとストライクダガーや3馬鹿などが増援に来る事もあるので注意。 家庭版では全ての武器の命中精度が上昇している模様。3人娘ステージをやるとそれが実感できる。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/914.html
決意のジェミニ(けついのじぇみに) 決意のジェミニ ユニット-デザートゴースト 使用コスト:赤2無4 移動コスト:赤1無2 パワー:4500 スマッシュ:2 クイック 相手のスマッシュゾーンにあるカードの枚数1枚につき、このカードのパワーを+1000する。 相手のターン終了時に、このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアにあるならば、あなたは相手の山札の1番上のカードを持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。 未来のために決意したあの日。もう二度と繰り返さないために。 ゲーム後半にプレイされると非常に厄介。パワー10000を超えることもざら。 しかも相手のターンの最後に中央エリアと敵軍エリアにいるだけで自動的にスマッシュされるので、そのままゲームエンドになることも。 イラストは有名漫画家CLAMPによるもの。「惜別のジェミニ」とイラストが繋がっており、セカンドセンチュリーのメインビジュアルに使用された。 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(021/200 シルバーレア/ゴールドレア) イラストレーター CLAMP 関連リンク 惜別のジェミニ 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1002.html
スパロボ学園 【すぱろぼがくえん】 ジャンル アドベンチャー/仮想バトルSLG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2009年8月27日 価格 6,279円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント カードゲーム的なシステムの対戦型スパロボストーリーはほぼおまけゲームバランスは今一歩 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 ゲームバランス・対戦関連 ストーリー関連 参戦作品関連 その他 総評 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの外伝的作品。『リンクバトラー』や、『スーパーロボット大戦XO』の対戦モードと同じ対戦を主眼に置いた珍しいスパロボである。 キャラクターデザインは『Deep-Blueシリーズ』『イリヤの空、UFOの夏』などで確かな実績を残す、「ぱんつはいてない」(*1)で有名なイラストレーター、駒都えーじ。 ストーリー 過去に幾度と無く外界からの侵略者に襲われ、その度に無敵のスーパーロボット、そしてそのパイロットたちに救われてきた世界。 今後も迫り来るであろう脅威に対抗するため、軍はスーパーロボットとそのパイロットを指揮する人材を育成する教育機関「スーパーロボット学園」、通称「スパロボ学園」を設立する。 スパロボ学園においては、過去のスーパーロボットたちをデータ化したユニットで勝敗を競う戦闘シミュレーター『スーパーロボットバトル』がカリキュラムに組み込まれており、 生徒たちはスパロボバトルに鎬を削っていた。 この世界では全ての物事は「スパロボバトル」と称される、自身の持つロボットのデータを用いた戦いで解決される。カードバトルのようなものと思っていただければ差し支えない。 戦いの中で主人公が起こしたあるトラブルをきっかけに、世界の存亡にも関わる戦いに巻き込まれていく…という王道的なストーリー設定となっている。 特徴 前述した通り本作は「対戦」をメインにしたスパロボであり、既存のスパロボとはそのシステムが大きく違う。 単独プレイはあくまでオマケであり、プレイヤー自身の強化やユニット収集のための作業の趣が強い。 ワイヤレス通信によるローカル対戦だけでなく、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用したオンライン対戦が可能。 ただしニンテンドーWi-Fiコネクションが2014年5月20日に終了したため、他のDSソフト同様に現在オンライン対戦はできなくなっている。 バトルシステムは、限られたコスト制限の中でユニットを組み合わせて「部隊」を組み、それを用いて戦闘する、というのが基本。1ターンの中で行動の全てに「速度」が割り当ててあり、速度の速い行動ほどターン中に早く行動することが出来る。 部隊をデッキに見立てたカードゲームのようなシステムではあるが、対戦型スパロボの例に挙げたリンクバトラーと違い、機体・パイロットには本家スパロボ同様のパラメータが設定されている。そのため攻撃が確実に命中するとは限らず、回避やクリティカルなど不確定要素も多い。 スパロボおなじみの精神コマンドも使用可能。 地形の概念があり、一部のユニットは能力でその場の地形を変動させることができる。当然、地形との相性によりユニットの戦闘能力は上下する。 ひとつのユニットごとに「グー」「チョキ」「パー」と三つの属性が存在し、互いの属性は三すくみの関係にある。グーは攻撃力に秀で、パーは防御力に優れ、チョキは中間的な性能となっている。 機体・パイロットのグラフィックや戦闘アニメは『J』『W』『K』からの流用。ただし、コンパチブルカイザーにだけは新規アニメが用意されている。 シリーズとの大きな違いとしては、「経験値でユニットがレベルアップなどの育成要素がない」という点がある。よってかなり戦略性が高いものになっている、はずなのだが…。 評価点 全て既存作の流用とはいえ、作品参戦数は33作とシリーズでもかなり多い方。 音声収録はなく部隊の組み合わせによる特殊セリフもないのは寂しいが、この豊富な参戦作品から他のスパロボでは出来なかった組み合わせの夢のドリームチームを作れる楽しみは本作ならでは。声優繋がり、作品繋がりなど様々なチームを組んで戦える。 『ファフナー』のマークニヒト、『ダンガイオー』のギル・ギア、『バーチャロン』のSHBVDコンビ、果ては『バーチャロン』のタングラムや『ガン×ソード』のバースデイなどのラスボス級を含め、普段敵に回っているユニットが使えるのも他のスパロボにない特色だろう。 コスト制限の中で自分好みの部隊を組む楽しさ、対戦での駆け引きや読み合いといった、従来のスパロボと違う戦略的な要素はとても面白く熱い部分もある。 またその一方で、地形要素や精神コマンドなどスパロボ独自の要素は受け継がれており、うまくシステムに組み込まれている。 しかし戦闘システムが評価される一方で、システムの解析が進むとユニット間の強弱の格差が浮き彫りになり、決していいゲームバランスでないことも明らかになった。詳しくは後述。 問題点 ゲームバランス・対戦関連 前述したようにゲームバランスは練り込みが甘く、強機体・弱機体の格差は埋め難い。 地形変更によるハメ、開幕自爆、リセット効果使い回しなど明らかに強力な戦法もあり、ガチで対戦をやり込むならこれらへの対策は必須。ガチのWi-Fi対戦ではユニット交換を繰り返しての読み合いや地形変更・リセット合戦などものすごい地味な戦いになりがち。 また、一部の状態異常や追加効果も凶悪なものがあり、それらの能力を持つユニットが優遇されている感はある。ただし、地形変更や状態異常、追加効果に対してはリセット効果持ちのユニットで「なかったこと」にできるので、一応相性ゲーが成立していると言えなくもない。 スーパーロボット系に多い複数パイロット持ちの機体は当然精神コマンドを他より多く使える。問題は「精神が強力な分機体・パイロットのパラメータが低い」などのバランス取りのための措置が皆無なことである。 全体的に高コストユニットが凶悪であり、CPU戦では「優勢に戦いを進めていたが、敵の高コストにパワーで全部ひっくり返された」というどんでん返しもザラ。後述するが、CPU戦では敵がコスト制限を無視して部隊を組んでくるため難易度は凶悪である。 + 強キャラ解説 ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!) ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) 「ターン経過で強くなる」ユニットの典型。4ターン経過することでパンプアップが行われ性能が上昇するのだが…。 両者ともに運動性が高く、比較的ノーダメージで4ターンを経過させることが容易になっている。4ターン経過してパラメータが強化されると運動性能が恐ろしいことになり、「当てて避ける」手の付けられない高性能ユニットへと変貌してしまう。4ターン経過する前に倒せればいいが、両機に共通して「ECS」「ミラージュコロイド」という一定確率での攻撃回避能力が備わっており、その上天ミナにはダメージを軽減するPS装甲が備わっている。上位コストでなければ、一撃必殺はたやすいことではない。 その上、仕留め損なうと「底力」が発動してしまい、この状態で放置すると「ECS(ミラージュコロイド)+ターン経過による強化+底力」という非常に厄介な状態になってしまう。 アーバレストにはPS装甲がない代わり、サブパイロットに原作通りアルがいる。また気力が一定以上になると無効バリアの「ラムダ・ドライバ」まで発動する。こうなると文字通り手のつけようがなくなり、「アーバレスト一体に粘られて大打撃」という状況さえ起こりうる。 キングジェイダー(勇者王ガオガイガー) 「軽減バリア(ジェネレイティングアーマー)+分身(ES爆雷)+3人のサブパイロット+超火力」という、最高コストらしい原作を再現したかのような圧倒的な強さを発揮する。 その上、体力を全快する「友情」が使える。逆に言えば強さを精神コマンドに依存しているため精神が切れると辛いが、弱点らしい弱点はそれだけである。 変形してジェイアークになることで苦手地形からの脱出もできると、もうやりたい放題。「頑張って追い詰めたけどキングジェイダー出たから降参」という状況も珍しいことではない。 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) 何はなくとも次元連結システム。「開幕『気合』→次元連結システム発動」というパターンで一部のユニット相手には文字通り無双できる。 最高コストらしく火力も高め。「『必中』→MAP版メイオウ」で中コスト程度なら容易に消し炭になる。またサブパイロットの美久が「ひらめき」「信頼」を覚えているためしぶとさもトップクラス。次元連結システムを一度発動させてしまえば、難攻不落の要塞となる。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 軽減バリア・無効バリアの組み合わせで防御面は盤石。キングジェイダー・天のゼオライマーに比べて精神面が弱いが、その分最大で75%の命中率補正がかかる「ブロウクンマグナム」を筆頭に武器が強力。回避重視のリアル系もブロウクンマグナムで削り殺せる。 超竜神・撃龍神(勇者王ガオガイガー) マークゼクス(蒼穹のファフナー) 悪名高き開幕自爆要員。自爆を阻止できなければ一発で6000近いダメージを開幕で持っていける。行動順を早める「再動」と併用することで自爆の行動スピードを速められるのがミソで、先手さえ取れれば敵HP6000以下ならほぼ確実に開幕1 2交換が取れるという凶悪な火力を叩き出せる。強化パーツを加味すれば自爆ダメージが8000にもなり、体力の低いリアル系ユニットを確実に倒せる。 売りの通信対戦にも欠点がある。 Wi-Fiが長続きせず、切断は日常茶飯事。どうもサーバーが弱いらしく、これが対戦過疎に拍車をかけた感は否めない。 永遠の難題だが、チート相手と当たる事も。 ストーリー関連 おまけレベルとわかっているとはいえストーリーがお粗末。 対戦がメインのゲームとはいえ、一日二日で物事が急展開。一日二日で主人公に惚れ込むヒロインたち、唐突すぎる展開…。 一昔どころか二昔前の熱血ものを思い出す粗の多さであり、感情移入も何もあったものではない。対戦相手前提のゲームとはいえ、やはり長く楽しめるストーリーが欲しかった。 一例:問題解決のためヒロインの一人に協力を求めるが、代わりに自分にも協力してほしいと交換条件を出される。それが嫌な主人公は「負けたほうが無条件で相手に協力する、という条件でバトルだ!」と言い出す。もはや熱血というより弱肉強食的な思考であり、主人公としてどうなのだろうか…。 サブクエストもお粗末。 RPGなどのジャンルではおなじみの、いわゆる「脇道イベント」があるのだが…ほぼ全てバトル。 しかもこなした所で、特に重要なユニットやアイテムが手に入るわけではない。ちりばめられた小ネタを楽しむしか無いのだ。あんまりすぎる。 一応「APカット(大)」を筆頭とする強力なオプションパーツを入手できる可能性はあるが、入手率はランダムなうえ一度クリアしたサブクエストには再挑戦できない。APカットを筆頭にオプションパーツは対戦に必須なものであり、この仕様には批判が相次いだ。 一応低確率で名無しの雑魚キャラからもオプションパーツを入手できるが、それも極低確率であり根気は必須。 説明書や広告では、特殊な状況下でのバトルを強いられることがあり、それもまた楽しみのひとつだと書かれている。 だがストーリーの短さから、数回しか出てこない。対戦で特殊な状況を設定する事も出来ない。 CPUの思考ルーチン調整にも限界があったのか、ストーリー中盤以降は敵がコスト制限15を無視してひたすら強力なユニットを出してくる。理不尽なバランス調整である。 ちなみにラスボスはガイキング・ザ・グレート(コスト6)+デスティニーガンダム(コスト5)+ボルテスV(コスト5)+アーバレスト(コスト4)+ダン・オブ・サーズディ(コスト5)と合計25。ぼくのかんがえたさいきょうちーむ状態である。 クリア後のやり込み要素の欠如。 あるにはあるが、ヒロインの関係を埋めるサブクエストもバトルであり、主人公の鈍感さにいらつくだけ。 クリア後の一人プレイは、高級オプションパーツを求めて雑魚を何度も倒し、手に入れた資金でガチャポン(*2)を回す果てしない作業になってしまう。対戦ツールとしての趣が強いとはいえ、さすがに退屈さは否めない。 参戦作品関連 参戦作品ごとの登場ユニットの選定にムラがあり過ぎる。 敵ボスや一般兵まで幅広くフォローされている作品は、本作発売時点のDS版最新作『K』の参戦作品(『DESTINY』『キングゲイナー』など)であることが多く、GBAソフトである『J』やDS版第一作の『W』の参戦作品のうち『K』に参戦していないもの(『劇場版ナデシコ』『レイズナー』『オーガン』など)は主人公ないし主人公サイドのキャラのみの参戦となっている場合がほとんど。 『J』のみの参戦作品については戦闘アニメの打ち直しに時間と手間がかかることが理由である事は容易に想像できるのだが、戦闘アニメが『K』とほぼ同クオリティの『W』のみの参戦作品からはボスキャラが一人も登場しておらず、やや不自然さを感じさせるものとなっている。 『ゼオライマー』の機体「グレートゼオライマー」は初登場した『J』でのいい意味での滅茶苦茶ぶり(*3)で原作ファン・スパロボからのファン問わず好評だったが、残念ながら本作には登場しない。 参戦作品の中で唯一『J』『W』『K』以外から参戦した『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』(チェンゲ)に至っても、真ゲッターロボの戦闘アニメはほぼ全て原作漫画版名義での参戦だった『W』からの流用(*4)(合体攻撃の演出が新しく描き直されている部分もある)で、パイロットを『チェンゲ』版(*5)に挿げ替えただけという代物(*6)。当然、真ドラゴンなど同作中で登場した他のユニットは一切登場しない。 バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターは、『J』『W』『K』には登場しないコンパチブルカイザーとそのパイロットのみ参戦。本作のベースである『J』『W』『K』のオリジナルメカ&キャラは一切登場しない。この扱いにも疑問の声が多い。 コンパチブルカイザーはPS2の『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のものを元にした新規の戦闘アニメーションが制作されているが、バンプレストオリジナルだからと言ってシナリオ的に何か特筆点があるわけでもなく、ユニットとしても他ユニットと同様に手に入るので、プレイヤーとしてはかなり肩透かしを食らった感が強い。 一応、『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にパイロットが登場しており、その伏線だった可能性がある。 その他 戦闘アニメが一部劣化している。代表的なのは効果音の差し替え・削除で、「ブレンパワード系のSEがガンダムSEED系の効果音に差し替わっている」「天のゼオライマーの『メイオウ攻撃』の時に流れる特徴的なSE(*7)が削除されている」など、地味に原作ファンにとっては痛い改悪がされている。 一部戦闘アニメのブラックアウトの時間が長く、そのせいでテンポが悪くなっている。データの圧縮が上手く行っていないのが原因と思われる。 版権BGMが全く使用されていない。戦闘画面では本作オリジナルの曲が2、3曲ほどひたすら使いまわされるのみ。 「参戦作品が多いので容量が足りない」「システム上あまり必要がない」という意見もあるが、かなり昔に発売されていた同作に似たコンセプトのGBソフト『スーパーロボット大戦リンクバトラー』は版権BGMがちゃんと流れていたことを考えると手抜きとしか思えない。おそらく、JASRACに払う金をケチった(制作費を削減するため)と思われる。 総評 対戦モードに主眼を置いた独自路線を狙ったものの、システムの練り込み不足とボリューム不足から評価すべき点よりも欠点が目立つ作品となってしまった。 メインとなるWi-Fiも通信の脆弱性が指摘されており、唯一の「対戦」というアピールポイントも手放しには褒められない難しい作品になっている。 ただ不満を持ちつつも戦闘システムに関しては一定の評価をする層もおり、本作を発展させたソフトを期待する声も一定数存在する。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1410.html
LCAM-01XB ドミニオン [部分編集] 第4弾 UNIT 04B/U WT065C 2-白2 戦闘配備 [1]:供給 [R]:共有[ブーステッドマン] 艦艇 白-S 宇宙 地球 [0][2][4] アークエンジェルの同型艦。 CG版のそれよりもロールコストが増えた分だけ、効果と戦闘力が微増している。 共有で当該のキャラを引っ張り出してアドバンテージを獲得できる。 それぞれがGに戻ってもキャラとして場に出せるので、デッキ構成次第では十分活用できる。 更に防御力が1点増えて、供給持ちとしての戦闘力は十分備えているといえる。 イラストはドミニオン〔U-S67〕のもの 参考 「特徴:ブーステッドマン」を持つキャラ一覧(B2現在) オルガ・サブナック シャニ・アンドラス クロト・ブエル
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8661.html
スパロボ学園 機種:NDS 作曲者:小久保隆、天宅しのぶ、飯田一之、岡井美穂 編曲者:飯田俊明 開発元:エーアイ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2009 概要 スーパーロボット大戦シリーズの学園を舞台にしたアドベンチャーゲーム。 アドベンチャーだが「スパロボバトル」と呼ばれるロボット同士による対戦がメイン。ゲーム性としては『スーパーロボット大戦リンクバトラー』に近い。 携帯機向けスパロボでは初となるネットワーク対応作品。戦闘デモは『W』や『K』のものを使用している。 使用料を節約したかったのかスパロボでは珍しい版権曲が全く使われていない作品で、戦闘曲は全てオリジナルの曲である。 ただしオリジナルの戦闘曲はどれもクオリティが高く、使用されるロボットの雰囲気にもそれなりに合っている。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 自軍ターン スパロボバトル:自軍ターン(部隊編成) 敵ターン スパロボバトル:敵ターン 戦闘曲1 マジンガー系、ゴーダンナー系などの戦闘デモ 戦闘曲2 ガンダム系などの戦闘デモ 戦闘曲3 フルメタルパニック系などの戦闘デモ 戦闘曲4 戦闘曲5 ダンクーガ系、バーチャロン系などの戦闘デモ 戦闘曲6 ファフナー系、コンパチブルカイザーなどの戦闘デモ エンディング スタッフロール 挑戦!デコボコ未来 作:園田アルミ編:solaya イメージソング作詞:畑亜貴、歌:美郷あき サウンドトラック Wild succession イメージソングが収録。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/57.html
ドミニオン 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 199200 3×6 8 33800 100 42 17 8 6 B B - B - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 80 20 8 スレッジハマーx8 900 26 0 - 射撃 45 5 4 扇形 バリアントMk.8 2500 27 0 - 射撃 55 6 2 前方ハの字形 ゴットフリートMk.71 4000 36 0 1~16 貫通BEAM 60 5 2 前方・幅5の長方形中央1ラインが無い形 ローエングリン 7000 60 0 1~20 射撃 100 0 - MAP兵器 援護射撃 2000 30 0 1~16 貫通BEAM 80 0 - アビリティ 名前 効果 備考 ラミネート装甲 BEAM格闘とBEAM射撃系ダメージ50%軽減 アンチ・ビーム爆雷 「爆雷」コマンド使用可能 備考 アークエンジェルの同型艦。どちらを使うかはお好みで(両艦揃って出撃も可能)。
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/664.html
鋼鉄ジーグの歌 マジンガーZ マジンカイザー グレートマジンガー コン・バトラーVのテーマ 戦国魔神ゴーショーグン ゴーショーグン発進せよ! 無敵鋼人ダイターン3 カムヒア!ダイターン3 イデオン ■ゲッターロボ系 ゲッターロボ Heats STORM ■バンプレストオリジナル系 水木一郎 「我ニ敵ナシ」 スーパーロボット大戦α外伝オープニング 第2次スーパーロボット大戦αオープニング 第2次スパロボα アイビスのテーマ 流星、夜を切り裂いて スパロボMX主題歌 第3次スパロボα 主題歌 TIME TO COME ACE ATTACKER 熱風疾風サイバスター フラッパーガール
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/438.html
属性:命 レア度:SSR 神の存在を知らしめるため、世界を飛び回る天使。生真面目に職務を全うし部下の天使たちにも慕われているが、本人は休暇が少ない事に不満な様子。普段は典型的な干物女との噂。 特徴 Lv1所持スキル:キュアⅡ改、攻撃速度増幅(単) イラスト:かんづめ ドミニオン 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 701 4889 SP 208 349 力 39 450 知恵 57 564 精神 51 671 素早さ 39 287 耐久力 46 408 幸運 30 429 ドミニオン+ 卵保持数: Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 ドミニオン++ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 848 SP 252 力 47 知恵 69 精神 62 素早さ 47 耐久力 56 幸運 36 スキル キュアⅡ改 攻撃速度増幅(単) ヒーリングⅡ(全) フレアⅠ(全) バリア(単) 攻撃被命中率-7%
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/446.html
ドミニオン コスト:400 耐久力:1600 【武装】 220cm二連装高エネルギー収束火線砲“ゴットフリートmk.71”×2(主砲) 110cm単装リニアカノン“バリアントmk.8”×2(副砲) 陽電子破城砲“ローエングリン”×2(特装砲) 75mm対空自動バルカン砲塔システム“イーゲルシュテルン”×14(対空機関砲) 艦橋後部ミサイル“ヘルダート”発射管×16(対空防御ミサイル) ~艦尾二連装大型ミサイル発射管×12 ~艦対艦ミサイル“スレッジハマー” ~対空防御ミサイル“コリントス” ~対空榴散弾頭“ウォンバット” 煙幕弾 アンチビーム爆雷 【装甲】 ラミネート装甲 【解説】 地球軍所属強襲機動特装艦アークエンジェル級2番艦。 その名は「主権」を意味する。 アークエンジェルと同型艦のため、兵装は全く同じ。 違いは艦橋部のアンテナの形状と艦体色。アークエンジェルは白、ドミニオンは黒っぽい色をしている。 フォビドゥン、カラミティ、レイダーの母艦となる。 艦長はナタル・バジルール。 本作ではヤキンドゥーエ・アルテミス・パナマ基地・アラスカ基地などの場所で、カラミティ・レイダー・フォビドゥン・ストライクダガーなどを従えて登場。 たいした攻撃力は無いので、ターゲットで無い限り放置するのも手段の1つである。ターゲット連続切り替え時に視点が大きく変わってしまってやりにくいと思うのなら、早々に落としてしまおう。但しステージによっては、ドミニオンを撃墜すると通常2人までしか同時に出ない三馬鹿が3人同時に揃うこともあるので注意。
https://w.atwiki.jp/wiki7_sayori/pages/120.html
制作者:starwind ドミニオン 人工惑星ヘブンズベースで製造された「主天使」の名を持つ戦闘用MA(マシンエンジェル) MAとしては平均的だが、全ての武装を使いこなすにはある特殊な力を持つパイロットが必要とされる。 これは、ウィングビットと呼ばれる翼状のスラスターをビット化させ、オールレンジ攻撃を可能にした物である。 基本的に、MAは人型であることが多いが、天使のようなMAが存在することもある。 それがこのドミニオンであったり、エクスシアであったりする。 ドミニオン ドミニオン, どみにおん, MA, 1, 1 空陸, 4, M, 8000, 180 特殊能力 HP回復Lv1 シールド 3900, 130, 900, 90 AACA,-.bmp ビームサーベル, 1400, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 武 ビームライフル, 1400, 1, 3, -10, -, 10, -, AA-A, +10, B ウィングビット, 2100, 1, 5, +20, 8, -, -, AA-A, -5, サ実B連L6(超感覚Lv1 or 知覚強化Lv1) #翼の初期機体におすすめ 。ただし、場合によってはビットで鬼のように強くなったりするので要注意。