約 2,529,329 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9174.html
このページでは【ドラガリアロスト】のキャラクター、 チェルシー を解説する。 とびだせ どうぶつの森 amiibo+?のキャラクターは【チェルシー(どうぶつの森シリーズ)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール チェルシー imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 種族 【フォレスティア】 性別 女 趣味 リュカきゅん観察 特技 リュカきゅん追跡 好き リュカきゅん☆ 苦手 リュカきゅんからの拒絶 声優 福圓美里 初登場 【ドラガリアロスト】 リュカが大好きな【フォレスティア】の女の子。 リュカを「リュカきゅん☆」と呼び慕い、世話を焼こうと付きまとう。 理性の歯止めが利かず、思わぬ行動に出ることもしばしば。愛する彼のためならば捨て身も厭わない。 作品別 【ドラガリアロスト】 通常版 性能 二つ名 熱烈恋患い (エキサイトラブシックネス) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 火 弓 攻撃 763 495 入手 実装日 レジェンド召喚 2019/11/13 スキル 邪魔者はデリート★(シェア可能/4) Lv3 ターゲットに火属性のダメージを与える。 傷だらけヘヴン☆ Lv2 60秒間、【デッド・オア・ラブ★】を発動。この効果中は自身の攻撃力が30%アップし、攻撃する度に自身の最大HPの3%分のダメージを受ける。また、スキル「邪魔者はデリート★」に与えたダメージの5%分のHPを回復する効果が付与される。このバフによる回復効果の最大値はキャラの最大HPの49%となる。【デッド・オア・ラブ★】は竜化時に全て解除される。 Lv1 60秒間、【デッド・オア・ラブ★】を発動。この効果中は自身の攻撃力が25%アップし、攻撃する度に自身の最大HPの3%分のダメージを受ける。また、スキル「邪魔者はデリート★」に与えたダメージの5%分のHPを回復する効果が付与される。このバフによる回復効果の最大値はキャラの最大HPの49%となる。【デッド・オア・ラブ★】は竜化時に全て解除される。 EXアビリティ スキルブースト+15% パーティ全員のスキルゲージ上昇率が15%アップする。 リンクEXアビリティ 【火】背水 ピンチでシールドⅥ パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが火属性ならHP40%以下のとき、【最大HPの50%以下のダメージを無効化するシールド】を付与する。シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。 アビリティ ピンチで攻 攻撃速度アップⅢ HP30%以下のとき、攻撃力が20%、攻撃速度が10%アップする。 気絶耐性+100% 「気絶」状態になる確率が100%ダウンする。 恋心暴走中★★ 【デッド・オア・ラブ★】バフがかかっている間、攻撃力が30%アップ、防御力が20%ダウンする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2019/11/13から開催されたレジェンド召喚「ヤバすぎ☆愛の火☆チャリで来た」で実装。唐突に現れたヤンデレキャラ。 性能はいわゆる背水アタッカー。先に実装された【ナッツ】とは異なり、少しずつHPを削ってから発動するタイプ。 バレンタインVer. 性能 二つ名 激甘恋患い (スイートアンドクレイジー) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 風 弓 攻撃 764 494 入手 実装日 レジェンド召喚(期間限定) 2019/02/14 スキル 恋の暴走ジェノサイド★(シェア可能/6) Lv3 前方の敵にダメージを与え、「裂風」状態にする。また、自身に【レッツ・デリート★】を付与し、「火傷」状態にする。 愛の力はインフィニティ☆ Lv2 自身のラッピングゲージを1本チャージする。スキル発動後【スキルシフト】が発生し、スキルの効果が最大で2回変化する。また、ラッピングゲージが5本チャージされているとき、【スキルシフト】に関わらず次のように変化する。パーティ全員に【スイートギフト】、自身に【ビターギフト】を付与し、スキル「恋の暴走ジェノサイド★」を即時発動可能にする。 EXアビリティ スキルブースト+15% パーティ全員のスキルゲージ上昇率が15%アップする。 リンクEXアビリティ 【風】背水 逆上でシールドⅤ パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが風属性なら、状態異常判定を持つ攻撃を受けた時、【最大HPの25%以下のダメージを無効化するシールド】を付与する。この効果は発動してから20秒間は発動しない。シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。 アビリティ セルフ☆ラッピングⅡ ラッピングゲージを追加する。ラッピングゲージは以下の効果を持つ。①最大5本までチャージでき、5本チャージされている場合は通常攻撃およびスキル2が強化される。②スキル2の効果で1本チャージされる。③スキルによってバフを付与されるたび、1本の12.5%分チャージされる。この効果は発動してから5秒間は発動しない。④チャージされている本数に応じて、自身のスキルダメージ・防御力・最大HP・状態異常になる確率が、それぞれ以下のように変化する。なし:-10%、-10%、-10%、変化なし1本:-5%、-5%、-5%、-20%2本:変化なし、変化なし、変化なし、-40%3本:+5%、+5%、+5%、-60%4本:+10%、+10%、+10%、-80%5本:+25%、+15%、+15%、-100% キャッチング★ファイアⅡ 「火傷」判定を持つ攻撃を受けた時、自身のスキル2を25%チャージし、8秒間【激熱ラブ】が発動。この効果中は攻撃速度が15%アップし、最大3回バーストアタックに【敵のバフを1つ解除する効果】が付与される。【激熱ラブ】は重複せず、またこのアビリティの効果は発動してから5秒間は発動しない。 裂風特効+30% 「裂風」状態の敵に与えるダメージが30%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2021/02/12から開催されたイベント「迎撃戦~バレンタイン☆★ヘヴン~」で登場。バレンタインでよりによって【ムム】?と組み、【ユーディル】・リュカとそれぞれデートを行おうとした。 ムムも彼女も薔薇の名産地の町(名称不明)を選んだため現地で遭遇し、奇しくもダブルデートとなるが、【ディアネル帝国兵】が潤沢なマナを狙って町を襲撃。ムム共々怒りに燃え上がり、ユーディル達が手を出すまでもなく帝国兵は片付けられた。 二人に興味を持った【メノイティオス】?に目を付けられ、ムムとチェルシーの「愛」が相手を思いのままにするための支配であるのではないかと問いかけられて思い悩んでしまう。帝国兵を追い払う際、火の海を必要以上に広げて民間人にまで危害を加えてしまい、リュカに迷惑がられた事で完全に拒絶されたと勘違いして酷くショックを受け正気を失ってしまう。 そこをメノイティオスに付け込まれ、愛も支配も本質は同じであると刷り込まれそうになるが、献身的な精神で持ち直しリュカを支配する事を否定。そこにリュカが駆け付けて誤解を解き、再び現れた帝国兵を蹴散らした。 そこに再びメノイティオスが現れ、この一連の行動が人同士の絆を重んじる弟の【プロメテウス】?に嫌がらせする為に扇動していただけである事を語る。嫌味を言うだけ言ってメノイティオスは去って行き、残りの時間でデートを満喫。リュカがネックレスを着けようとしただけで妄想で気絶してしまった。 仲間としてはイベント同日の2021/02/12から開催されたレジェンド召喚「ドラガリアフェス エクストラ」で実装。期間限定キャラ。 状態異常耐性を持たず、火傷状態になる毎に「ラッピングゲージ」が増加して自己強化されるというトリッキーなアビリティを持つ。ゲージが増えていない間は能力がダウンするので素早いゲージ増加が求められる。 スキル「恋の暴走ジェノサイド★」で自ら火傷を付与できるので、これを使ってゲージを貯めていくこととなる。 関連キャラクター 【リュカ(ドラガリアロスト)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/shiren_dansamihai/pages/17.html
有志の方が簡易チャートを作ってくれたので公開します。 良かったら参考にしてください。 ~TMTAディフェンス簡易攻略~ ●方針ぽいもの TMTAの雰囲気で何度も潜るより、安定性重視で30~40分で潜ったほうが効率がいい。 後半の死亡はかなりのタイムロスになるので、時間が掛かってもできるだけ後半では死なないようにする。●目安タイム 竹林の村 3~4分到着 山頂の街 8~10分到着 奇岩谷 20分到着 地下水脈の村 25分~ 三試練突入時 30分~ クリア 35~40分 ●階層別 *を減らしていくと安定性を減らせる分、タイムも削れます。(クリアタイム25~30ぐらい) 1~2F ・アイテム4つ探す ・レベル3以上で3F 3~4F *ここもアイテムを回収する 竹林の村 ・泥棒は絶対 5~6F ・ニシキーン、洞窟マムル、ガマゴンを狩ってレベル上げ(可能なら二匹狩る) *ここもアイテムを回収する 7F ・5~6Fでレベル上げがうまくいかなかった場合、死神を狩ってレベル上げ 山頂の町 ・宿屋は狩りが2回行われていないのなら寄る 8~9F ・途中の店は寄る *ここまではあまり敵が強くないので、アイテムは回収する 10~14F ・おやじ戦車、火炎入道、いやしうさぎと面倒な敵が多いので、そいつらに注意しながら即降り ・重装の盾をお腹との都合で装備していなかった場合、ノロージョを考慮しこの辺りで装備する ・店は寄る 奇岩谷 ここからほぼ階段を目指すだけ 15~16F ・シャッフルマップを覚える(マップはシレン99+さんのところを参照) ・ここもいやらしい敵が多いので即降り ・ドレインバスターが効果的な敵が多いのでここで装備(17Fに入ったらいらない) 17~21F ・ミノタウロスや火炎入道2、カラクロイドなど攻撃力の高い敵が多いので、できるだけ接近戦は避ける 地下水脈の村 ・ディフェンスは安定性を取りたいので、店は使用 ・ここでの泥棒は失敗によるタイムロスが大きいので、泥棒は無理しない程度に @泥棒の仕方:店主に身代わりかなしば(確定)、場所替え移動、カラクロイドの肉で盗賊番達を蹴散らすなど 22~25F ・アイテムが貧弱な場合、22Fでカラクロイドの肉を使用し落とし穴で地下水脈の村まで戻って買い物も考慮に入れる(深層での死亡はタイムロスになるので、安定性をできるだけ取る) ・17~21F同様、接近戦はできるだけ避け、アイテムを駆使して階段を目指す 26F ・少し歩いて出口がどこかわかるようマップを覚える(マップはシレン99+さんのところを参照) ・覚えられない人は、あればあかりの巻物で対処 ・出口が遠い場合、空中にいる死神と場所替えジャンプも視野に入れる ・白紙の巻物があれば死神をジェノサイドしてもいいが、その場合は魔蝕虫を倒す方法を別に決めておく 27~29F ・死神をジェノサイドしていない場合、その場で少し足踏みして死神を引き付け対処する(迷路ではしない) ・あかりの巻物があればここで使う ・ガイコツまおうがいるので、画面に映っていないが直線状にいる敵には注意 ・さきほどの階まで同様、接近戦はできるだけ避ける 30F ・魔触虫を倒す ●狩り 狩りは1~2Fなら身がわりの杖発見時、洞窟マムルをドラゴン草かギタン、ふきとばしの杖あたりで処理する。 5~7Fなら、身がわりの杖あるいはぼうれい武者の乗り移りでニシキーン、ガマゴン、死神、洞窟マムル(マムル肉使用)を狩る。 うまく乗り移らせるために、ふきとばしの杖や一時しのぎの杖で距離を取る、困った時の巻物、バクスイの巻物、混乱の巻物、どく草、敵がループする地形の活用は積極的にする。 ●狩りブフーの杖 普通にTMTAするなら、エーテルデビルや死神あたりが候補ですが、2回のレベル上げで安定性を取るために、マムル(ふきとばしの杖で洞窟を処理すれば、ドラゴン草でニシキーンが狩れる)、おばけ大根(どく草の鈍足による狩り対象モンスター作りの安定化とニシキーンならドラゴン草やギタンなしでヒット&アウェイで2匹目を狩れる)あたりが有力候補です。 ●魔蝕虫の倒し方 ・その1 白紙の巻物に「ハウス」 ・その2 混乱の巻物、バクスイの巻物で動きを制限して討伐 ・その3 身代わりの杖を魔蝕虫にふり、後はモンスターに任せる ・その4 弱いモンスターの肉を投げて討伐 ・その5 パワーアップの巻物+何か(ギタン、真空斬りの巻物、ドラゴン草) ・その6 痛み分けの杖を魔蝕虫にふり、マッドレムラスあたりと肌と肌とのぶつかり合い ・その7 めぐすり草で地雷を探し、爆死させる
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/137.html
2025年 マキータ『ドーナツうめー』 ユッキー『また食べてる・・・』 秋那『ドーナツ美味しい』 ティガー『味噌汁にドーナツは合わない・・・』 平幸『飯はまだかのう?雪那』 旬香ちゃん『ご飯、もう食べたでしょ?』 ティガー『うん、なんだこれ?年齢決定?』 第一世代(30年代) 村井平幸(1930年生まれ) 菊田五右衛門(1928年生まれ) ゼニ・ガッポ(1942年生まれ) 第二世代 マキータ・テーリッツ、ニキータ・テーリッツ(1970年生まれ) 村井幸太郎(1974年生まれ) ムスタング・ディオ・白樺(1970年生まれ) セリア・オルコット(1967年生まれ) ロバート・ラスター(1971年生まれ) 菊田武蔵(1948年生まれ) 第三世代 菊田言左衛門(1986年生まれ) 村井雪那(1990年生まれ) 宝生旬香(1990年生まれ) 第四世代 秋那・テーリッツ(2012年生まれ) ティガー・幸太郎・テーリッツ(2016年生まれ) 山田輝美(2020年生まれ) ウィノナ・サニーレタス(2029年生まれ) ティガー『未来の奴らも載ってる・・・。(^p^)あとまだ未定だかんな!』 ヒレー『特異点純度?なんだこれは?』 特異点純度 セリア・オルコット 覚醒前6 覚醒後9 ジェノサイド時10↑ ロバート・ラスター 未確定時5 確定後7 ムスタング・ディオ・白樺 未確定時5 確定後6 ヒレー・ダッカー 3 クルト・マイノリティー 10 シリアス・プラン 10↑ 日下明日也 ∞ アイリーン・サニーレタス 9 ステタル・ガッポ 10 マリー・ダッカー 8 パトリシア・ムスタング・フォックスアイ シリアス分離後4 ドギー・ハウル (好きな数字を入れなさい) マキータ・テーリッツとか 2 一般人 1 真人間 0 ニキータ・テーリッツ -1 ヴァイス・マキータ・プラント -∞ ミザリー・テーリッツ -∞
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1330.html
近接SR 闇刃ジェノヴァ 闇刃ジェノヴァ MAX Lv65 クラスチェンジ不可 性別男性 必要統率 41 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 4780(8711) 5310(8951) 6030(10167) 16120(27829) LvMAX時能力(純正品) 19100(23031) 17600(21241) 20100(24237) 56800(68509) 純正継承値 +3931 +3641 +4137 スキル 自壊の蒼炎刃敵DF -7%初期 ☆ MAX --- 売却価格 10880マーニ 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ 図鑑テキストくっくっく、俺が侵す罪で鎧には痛みや恨みがこびりついてくる。呪いのオーラが俺の身体を貫くのが分かるぜ。その分、この剣の美しさが際立つのが分かるか? 分からない?なら、その目ん玉はくり抜こう。 レアリティ一覧(ダークナイト) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 近接 レア 双剣ジェノヴァ 55 26 敵DF -5% 初期 ☆ 2013/12/15~2014/02/27 Sレア 闇刃ジェノヴァ 65 41 敵DF -7% 初期 ☆ 近接 Uレア 狂戦士レオン 75 65 味方DF +10% 初期 ☆ レジェンド 死魂の司人レオン 85 115 味方DF +15% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) くっくっく、俺が侵す罪で鎧には痛みや恨みがこびりついてくる。呪いのオーラが俺の身体を貫くのが分かるぜ。その分、この剣の美しさが際立つのが分かるか? 分からない?なら、その目ん玉はくり抜こう。←図鑑テキストです (2013-12-27 17 30 02) 性別:男性です。 ついでにRからLまでの画像上げときますね (2013-12-27 17 37 21) コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1383.html
<新ユニット結成3~そして今日もまた日は昇る(女難的な意味で)~> 伊織 「それで、結局どうするわけ? 今日はアンタがプロデューサーなんだからちゃんとしなさいよね」 シン 「まともにやると厳しいな……思い出ボムを目一杯使うか」 ※説明しよう! 思い出ボムとは一度のオーディションで3回まで使える必殺技のようなものだ! 営業で思い出を獲得しなければ使えないものだが、成功すれば通常の1.5~2倍のポイントが加算される! しかし失敗すればポイントが減点され、審査員の興味も減ってしまう諸刃の剣なのだ! 3回目使用時の高速リールはテンションMAXでも手に汗握らざるを得ない。 雪歩 「うう~、目押しは苦手ですぅ」 シン 「押すの俺だけどな。みんなやる気が低いからBADに当たる確率も高いから気をつけないとな。それで 思い出の残量はと……」 千早→1 伊織→1 雪歩→0 シン 「って少なっ! 最近オーディションなかったのになんでこんなに低いんだ!? プロデューサーと 営業とか行ったろ?」 伊織 「胸よ」 雪歩 「む、胸です」 千早 「二人に同じ……くっ」 ※説明しよう! 男には駄目だとわかっていてもやらなきゃならないこともある! πタッチしないPなんていません! シン 「……あンのプロデューサー」 伊織 「一応言っておくけど、アンタだって似たようなことはやってきてるんだからね?」 雪歩 「…………」←思い出して赤面 千早 「…………」←同じく赤面 シン 「う……ま、まぁそれはともかく、ただでさえ嫌なフラグが立ちまくってるのにこの状況か」 雪歩 「そ、それってやっぱりダメってことですか!?」 千早 「周りはみな実力派ばかり……敏腕記者が付いているユニットもいるわね」 伊織 「もう八方塞がりね。帰っていい?」 シン 「諦めるなよ! っていうかここまで来たらもうやるしかないだろ!?」 雪歩 「うぅ……でもでも、いったいどうしたらいいんですかぁ?」 シン 「ぶっつけ本番だけど仕方ない。プロデューサーに教えてもらった方法でやってみる」 千早 「プロデューサーに教えてもらった方法……?」 シン 「あぁ、『ジェノサイド戦法』でいく!」 ※説明しよう! 前述したように審査員はアピールを受けるごとに興味が減っていき、尽きてしまえばオーディションを 放棄して帰ってしまう。このときその審査員が評価したポイントまでなくなってしまうのだ。 ジェノサイド戦法とはこれを利用したものであり、流行ジャンル2位・3位のポイントを確実に取り、かつ 審査員を強制的に帰して1位のポイントを無効にして上位を狙うアケ版時代に生み出された(?)戦法なのだ! 審査員の心証を悪くしてでも勝つ、アイドル道とはシグルイなり…… 実際は二組以上のユニットでやらなければ効果は薄いのだがそれはそれ、これはこれ。 はっはっはっ、ネタだからね! シン 「不幸中の幸いで今の流行1位はダンス……千早のボーカルと伊織のビジュアルがあれば行けるはずだ」 雪歩 「え? わ、私は何をすれば……」 シン 「ダンス審査員の心に、飛びきりデカイ風穴をあけてやれ!」 雪歩 「そ、そんな役割イヤですぅ!」 ――オーディション開始5分前です。参加者の方は会場にお越しください。 シン 「……もうすぐか。最後にひとつだけ言わせてくれ」 千早 「…………」 伊織 「…………」 雪歩 「…………」 シン 「正直、かなり厳しいのはみんな分かってると思う。けど、俺はみんなを信じてる。どんなに可能性が 低くてもゼロじゃない。ゼロじゃない限り、勝てることだってある。絶対無理なんてことはないんだ。 だから……気を引き締めていこう!」 勝負を直前にして、シンから放たれた激励の言葉。 その言葉を受け、彼女たちは一斉に…… 千早 「気を引き締めてるつもりなのに、シンから見ればまだ足りない……くっ」 伊織 「そんなこと今さら言われなくてもわかってるわよ」 雪歩 「気を引き締める……えっと、その、どうしたらいいんでしょうか?」 ものの見事にテンションがガタ落ちした。 シン (や、やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!) ※説明しよう、この三人ならよくあることです(特に千早)。 まぁそんなときもあるさ明日は違うさ。 ~オーディション開始~ Vi審査員「キャッ、3番ちゃんのビジュアルキタわ~」 Da審査員「1番、ダンスやる気あるの?」 Vo審査員「4番、もっとボーカルがんばったほうがいいわね」 シン (……1回目の中間審査終了か。残るチャンスはあと2回、こっちはとりあえずボーカルとビジュアルの ポイントは取れてるからとりあえずは順調だな) しかし油断はできないのがこの戦法の侮れないところである。 誰かがこちらがジェノサイドを狙っていると気付けばダンスジャンル潰しがまったく意味を成さなくなって しまうことも有り得る。仮に気付いていないとしても、三つのジャンルすべてのポイントを得たユニットにも 効果がなくなってしまうのだ。 シン (今のところはそんなユニットはないけど、あと2回のアピールタイムで何が起こるかわかったもんじゃ ない) 重要なのはタイミングだ。早すぎれば他のユニットのアピールが残る二つに殺到してしまい、逆転されたり もう一人の審査員まで退場してしまうこともある。 しかし遅すぎては今度は自分たちがポイントを得るチャンスを失ってしまう。各ジャンルにつき最低でも 3位内に入らなければポイントは得られないのだ。 シン (機……! 機を見るんだ。フリーダムとやりあったときのように! 瞬き一つの見落としすらない ほどに! この一時だけに集中しろシン・アスカ――――!!) ※ざわ・・・ざわ・・・ ――そして、2回目の中間審査が終わったとき、 Da審査員「あ~、もっとガツンってくるもの見せてよ」 ダンス審査員に、『飽き』の兆候が現れた。 シン (――残るアピールは8回……!) 絶妙の間、絶妙の好機……このときを除いて他にないほどの、勝ち抜きへの道。 それが今、開かれた。 シン (伊織! 千早!) ――bad思い出ボム、セット! 発動! ジェノサイド戦法! 伊織 「くぎゅって言うなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ――ドゴォォォォォォォォォォォォォン!! Da審査員「げぶぅっ!?」 千早 「ナッシングムーンって言うなーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ――ズドォォォォォォォォォォォォォン!! Da審査員「はごぉっ!!」 ※これはオーディションです。信じられないかもしれませんがオーディションです。 あと効果音はイメージです。実際のものとはことなることがございます。 シン 「よし! やったな二人とも!」←何か叫んでいたことはとりあえず気にしないことにした。 Da審査員「ぐふっ……ま、まだだ。まだ俺の審査は終わってないぜ!」 千早 「そんな、まだ退場しないなんて!」 伊織 「しつっこいわね! とっとと帰りなさいよ!」 ※これはオーディションです。オーディションですってば。 Da審査員「あ、危ないトコだった。あともう少しで倒れるところだっ……ハッ!?」 雪歩 「――あと、もう少しなんですね?」 Da審査員「あ、あ…………」 すでにDa審査員の興味量はごくわずか。そう、ただ一回のアピールすらも耐えられないほどに…… シン (――行け、雪歩!) 雪歩 「穴掘って……埋まってろですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 ――ギガ! ドリルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ブレイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! Da審査員「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 ※特別出演:銀が一の穴掘りの人 ……オーディションですよ? Da審査員「――あ、あきちまった……それじゃ、みんな、はっぴょうかいじょうで、な……」(バタンッ!) ――ダンス審査員・本名:軽口哲也、再起不能(リタイヤ) シン 「やった! これであとはボーカルとビジュアルを取るだけだ! みんな、ラストスパート…… あれ?」 伊織 「ちょっと千早! ボーカルアピールしすぎじゃない?」 千早 「え? ビジュアルアピールが強すぎたから、これでバランスが取れるはずだけど……」 伊織 「それじゃ今度はボーカルが多すぎるわよ! 今度は私のアピールなんだからね、にひひっ!」 千早 「……水瀬さん、ひょっとして自分が目立とうとしてる?」 伊織 「そ、そんなことないわよ? まぁ確かにこのユニットはこの高貴で美貌溢れる水瀬伊織様で 持ってるようなものだから、そう考えてしまうのも無理もないことだけど……」 千早 「次、ボーカルアピール行きます」 伊織 「なっ!? ちょっと、次は私って言ったでしょ!?」 千早 「そんな勝手なことを許すわけにはいかないわ。それに、私のボーカルをないがしろにする人の 指図は受けたくないです」 伊織 「なんですってぇ!?」 雪歩 「あの~、私は……」 二人 『雪歩は黙ってて!』 雪歩 「うう~ひどい~」(ザクザク……) シン 「ちょっ、おまえらアピールしろって! 千早も伊織も落ち着け! それと雪歩はステージに 穴を掘るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ――オーディション結果 → ザ・廃ロウズ:3位 ~翌日~ シン 「……よかった、総合上位3位以内が合格で本当によかった」 小鳥 「かなり大変だったみたいね、大丈夫?」 シン 「もう二度とあの三人が組んでるときには代理プロデュースしたくないです……」 小鳥 「あ、あはは……あら? そういえば今日は非番じゃないわよね? どうしたの?」 シン 「えぇ、今日も代理です。そろそろ連絡が来るはずですけど……あ、マズッ! マナーモードにした ままだった!」 小鳥 「ひょっとして電話来てたの?」 シン 「3件留守電が着てますね、しまったな……とりあえず聞いてみます」 ――ピッ! あずさ 『おはようございます~。今日の集合は事務所でよかったですよね? それでなんだけど…… ここ、どこかしら? え~と、あそこの標識に名前が……道頓堀?』 ――ピッ! 亜美 『シン兄(c)シン兄(c)! あのね! 亜美たちさっきミ○キー見つけたんだよ!』 真美 『でも夢中で追いかけてたから、今どこにいるのかわかんなくなって……だからシン兄(c)、 出迎えよろ~。あ! 亜美、あっちのお城っぽいとこにミッ○ーいたよ!』 ――ピッ! 美希 『もしもしマネージャーさん? ゴメンね、ちょっとミキ電車の中で寝ちゃってたみたい。 ちょっとどこかわからないから迎えに来てほしいな。なんかおもしろい形の建物が見えるよ。 「ようこそみなとみらいへ」って書いてあるとこ。よろしくね』 シン 「…………………………」 小鳥 「あ、あの……シン君?」 シン 「…………いってきます」 小鳥 「い、いってらっしゃい……」 ――その日、シンは少しだけコズミック・イラが恋しくなった。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/741.html
RGE-B890 ジェノアスII [部分編集] 第2弾 02A/U VT024C UNIT 2-紫1 (戦闘フェイズ)[R]:このカードの部隊にいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/+2を得る。 ジェノアス系 MS 宇宙 地球 [2][1][2] 紫-AGE
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/864.html
『愛狂いしボク』 「全く…目を離すとこれですね。何故あんな男に惚れ込んだのやら…」 とある一室の前で、ホウオウグループ開発部ゼアは溜め息を漏らし、部屋の中を見る。 簡素な内装の中、V系バンドのポスターやそれに似通った外見のコンポ、その近くに散らばっているCDとバンドグッズが異様に浮いていた。 だがそれ以上に違和感を感じるのは、所々にある乾いた血溜まり。 その血溜まりがある理由を知るゼアは思わず眉を潜め、この部屋の主が時折浮かばせる狂喜の笑みを思い出した。 「ジングウ様ー♪」 その頃別の場所では、ホウオウグループのエンブレムを模したヘアピンをつけた少女―――マキナがジングウ様と呼んだ、メイド服を着た包帯の男の元へと駆け寄っていた。 「おや、また来たんですか」 「ジングウ様が大好きだからね」 「…それ、何回目でしょうねぇ」 呆れるジングウ。 対してマキナは笑顔を浮かばせていた。 「で?また私に求愛しに来たんですか?」 「それもあるけどー、りーちゃんにお菓子持ってきた」 と言って、マキナは手に持っていたお菓子の入った袋を掲げる。 「おやおや、それは口実のつもりでですか?」 「ジングウ様はどっちだと思う?」 「……口実?」 「そっかー。でもそれとは別だよ?」 「そうですか」 淡々と答えるジングウ。 だがマキナの表情は変わらず、笑顔のままだった。 「ところで何してるの?」 「見ての通り、暇をもて余してます」 「じゃあボクと―――」 「デートしようという事ならお断りですよ」 「やっぱり?」 「暇と言っても、私には貴方に付き合う時間がある訳じゃありませんからね」 「それでもボクは構わないよ。ジングウ様に会えるだけでも十分だし」 「なら誘わなくてもいいでしょう」 「ふふふ」 するとそこに、擬人兵のサヨリがその場に現れた。 「あ、マキナさん」 「サヨリさん、こんにちは」 「昨日も来てましたよね?本当にジングウさんの事好きなんですね」 「当たり前だよ」 満面の笑みで答えるマキナを尻目に、ジングウが小さく溜息を漏らす。 「サヨリさん、これりーちゃんに」 「あら、ありがとうございます。りーちゃん喜びますよ」 マキナがサヨリにお菓子を渡そうとしたその時、マキナの手からお菓子が落ちる。 それを慌て拾おうとしたサヨリは、マキナの異変に気付く。 「? マキナさ… ッ!?」 ジングウが咄嗟にサヨリの服の襟を掴み、そこから退かせる。 と同時にマキナがハンマーを降り下ろし、地面にヒビが入った。 「ジングウさん…これって…」 「間違いなく『ジェノサイド』ですね」 マキナの能力―――ジェノサイド(狂気化)。 精神を狂気に染める事で、恐怖や苦痛から解放され、力を一気に引き上げる。 強力ではあるが、敵味方の判別がつかない上に、自身の欲望を満たすまでは殺害行為をやめないと、リスクはとても高い。 しかも意思とは関係なく、今の様に勝手に覚醒する事もある。 「あひヒハは、…血飛沫飛ばしてよぉッ!!」 さっきまで浮かばせていた年相応の少女らしい笑みは、狂気に歪んだそれへ変貌し、言葉使いには残虐さが感じられた。 「あひひヒハはははッ!!」 呂律が回ってないかの様な笑い声を上げながら、マキナはハンマーを振り回す。 それを避ける二人。 実際、これまでに覚醒した事は何度かあったが、二人が目にしたのはこれが初めてだった。 「ジングウさん!どうすれば…」 「…仕方ありませんね」 息をついたジングウは次の攻撃を避けた後、マキナの首を掴み、壁に叩き付けた。 「ちょ、ジングウさん!?」 「この方法しか無いんですよ」 「だからって!」 驚愕するサヨリを尻目に、ジングウは暴れるマキナを見つめながら、手に少し力を入れて言った。 「マキナさん…私の事が好きなんですよね?」 「アハはは!大好き!大好き!!」 ―――まるで、愛に狂ってる様ですねえ。 そんな事を思いながら、ジングウは続ける。 「じゃあ、私を殺したりしませんよね?」 「…しな…いよ」 「そうですか。なら早く正気に戻って下さい」 「……う」 マキナの手からハンマーが落ちる。 それを見たジングウは、首を掴んでいた手を離し、マキナを降ろした。 「マキナさん!大丈夫ですか!?」 「…うん、ごめんね」 「今日はもう部屋に戻って、休んだ方がいいと思いますよ」 「分かった。じゃあまた明日来るね」 「…御勝手に」 ジングウがその場から離れた後、サヨリは小声ながらも強く言った。 「ジングウさん…いくらなんでも、あんな風に止めるなんて酷すぎます」 「いいよ別に」 「え、でも…」 「寧ろ……」 マキナは笑みを浮かばせる。 それを見たサヨリは身震いしそうになった。 「ジングウ様なら、殺されても構わない」 そう言うマキナの笑みには、愛に魅入られた様な狂気が混ざっていた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44700.html
PREV:DM02-BS2 ヒストリー・デッキ 第二話「深海の夜明け」 NEXT:DM03-BS1 ヒストリー・デッキ 第四話「漂流大陸の災厄」 デュエマ各セットの背景ストーリーを元にした構築済みデッキ。新規カードも収録されている。 第三話は基本セット背景ストーリーにおける光・自然軍と闇・火軍の激突が描かれている。デッキコンセプトは【白緑アルカディアス】と【黒赤バロム】のハーフデッキ2種。新規カードはハーフデッキにそれぞれ1種類ずつ収録される。 新規カードは 《防衛の求道者バ・リエス》 《屍食虫ブラッド・ワーム》 の2種類。 「天国の使者」収録カード ■収録カード 枚数 ■光文明 (16) 《防衛の求道者バ・リエス》 1 《聖霊王アルカディアス》 1 《光輪の精霊シャウナ》 1 《飛翔の精霊アリエス》 1 《光翼の精霊サイフォス》 1 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 2 《鎮圧の使徒サリエス》 2 《神速の守護者グラン・リエス》 1 《牢黒の伝道師ミリエス》 1 《暴風の求道者フ・レイル》 1 《予言者コロン》 2 《ホーリー・スパーク》 2 ■自然文明 (4) 《いにしえの超人》 1 《シビレアシダケ》 1 《孤高の願》 1 《カスミダケ》 1 「地獄の番人」収録カード ■収録カード 枚数 ■闇文明 (16) 《屍食虫ブラッド・ワーム》 1 《悪魔神バロム》 1 《暗黒の騎士ザガーン》 1 《荒廃の巨王ジェノサイド》 1 《剣舞の修羅ヴァシュナ》 1 《屑男》 2 《呪いの影シャドウ・ムーン》 2 《パープル・ピアス》 1 《偽りの影ヘル・スモーク》 1 《ギガボルバ》 1 《汽車男》 2 《デーモン・ハンド》 2 ■火文明 (4) 《ガルクライフ・ドラゴン》 1 《喧嘩屋タイラー》 1 《双神兵カミカゼ》 1 《爆弾小僧ミサイルボーイ》 1 作者:切札初那 参考 エキスパンションリスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2744.html
ダブルキャスト 機種:PS、PSP 作曲者:梶浦由記、山口英次(主題歌) 開発元:Sugar Rockets 発売元:SCE 発売年:1998年(PS)、2005年(PSP) 概要 やるドラシリーズ1作目。ゲーム中の季節は「夏」に当たる。 元々は「アクトレス」(=女優)というタイトルだったが直前で変更された。 ホラー要素を含んだストーリーが話題で、通称「ジェノサイド編」では凄惨なバッドエンドがある。 梶浦由記にとってゲーム音楽の作曲は今作品が初となる。 今作品は、ゲームでいえば『ゼノサーガ』以降の梶浦作品とは少々作風が異なり、 ヴォイスサンプリングを駆使したエスノ・アンビエントな音楽になっている。 またサウンドトラック用に新たにレコーディングし直した曲もあるが、 原曲のイメージはそこまで変えていない、とのこと。 サントラのブックレット、梶浦氏のコメントより あくまで主役は可愛い女の子、ホラーではあるけれど怖さが主体ではなく、 彼女の再生がテーマというものですので、あまり救いのない怖さにはしなかったつもりです。 綺麗の中に潜む怖さを、目指したつもりなのですが、どうでしょうねえ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 suspense 梶浦由記 days chat genocide interval actress scenario accident sign again fear scream truth confront climax summer mitsuki door (suspensive re-mix) 山口英次 歌:小畑由香里 door 第10回817位第17回942位エンディング127位第2回エンディング123位ゲームソング53位第2回ゲームソング169位第3回ゲームソング215位初代PS90位 サウンドトラック未収録 タイトル画面BGM 正式な曲名は不明サウンドモードの曲目01 セーブ・ロード画面BGM 正式な曲名は不明サウンドモードの曲目02 サウンドトラック ダブルキャスト オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24476.html
登録日:2010/04/29(木) 06 44 12 更新日:2023/08/31 Thu 19 39 09 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 いい人 オタク ハルシオン・ランチ ブラコン メタ子 常識人 沙村広明 漫画「ハルシオン・ランチ」の登場人物。 19歳。第一話から登場。 ヒロヒコ、グフタと共に化野にからむがヒヨスにより仲間二人が食べられてしまう。 その後なぜか兄と目尻がちょっと似ている化野に惹かれ行動を共にする。 いつの間にかヒヨスをさしおいてメインヒロイン的なポジションに収まってしまった。 血の繋がっていない優しい義理の兄が大好きで、その影響で理系オタになるが義兄は四年前に直腸ガンで死去。 以来重度のブラコンとなり『お兄ちゃん』というフレーズに異常に弱い。 作中一番の常識人で面倒見も良くヒヨスを親身に世話している、実はイイ人。 必殺技は「エグザイルトーメント」。 一秒間にエグザイルのベストアルバムの数だけパンチを放つ。 ミッシェルガンエレファント的なヒッピー生活(勝新太郎、中島らも活動ごっこ)を送っていたが現在は更生中。 ヌルハチ先輩などの悪い先輩達はヒヨスが吐き戻したヒロヒコ グフタが彼岸島チックにジェノサイド楽勝でした。 今はヒヨスと化野を養っている。 「ガスで焼いた鰻なんて鰻じゃねぇんだ!」 「メタ子… お兄ちゃんの頼みを聞いてくれないか?」 バキューン! 「な 何でも言ってみてよ お兄ちゃん!!」 ――― 『お騒がせしております こんにちは 無料追記修正車【貧乏姉妹海物語】です』 『大変貧乏な追記修正少女隊です』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒモ製造機 -- 名無しさん (2021-06-27 18 41 53) 名前 コメント