約 2,528,424 件
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/979.html
投稿日: 24/7/5 12 09 00000 能力名 魔弾の射手(ジェノサイド) タイプ 自動操縦・機能強化・銃器使用 能力系統 操作系/放出系/強化系 系統比率 操作系80%、放出系80%、強化系60% 能力の説明 現実の銃器及び銃弾を使用するジョイントタイプの念能力。具体的には強化系の念が弾丸の威力増強、放出系の念が長射程、操作系の念が弾丸の自動追尾機能を担う。 発射した強化された銃弾は自身の脳内で思い描いた人物に自動的に向かい、人体の正中線上のうち無作為に選出された急所を目掛けて飛ぶ。どれほどの射撃下手が扱おうと弾丸の軌道は異様なカーブを描いて対象に必ず命中し、原則回避は不可能である。直前まで引き付けても弾丸は360°自在に方向転換し対象の急所を打ち抜くだろう。ただし障害物の存在を関知しないため、対象に最短軌道で辿り着く弾丸は打ち抜くまでに幾つもの壁などの障害物を破壊することに攻防力を消費し、威力も速度も落ちることがある。そうでなくても距離による速度と威力の減衰も勿論存在する。その上で対象が自身の攻防力による防御を行えば、勿論仕留められないこともある。弾丸は攻防力を使い果たした時点で対象への追尾を停止する。 制約/誓約 発動の際に実物のスナイパーライフル(使い慣れていなくても可)と弾丸、さらに一定の信頼関係がある協力者を一人、必要とする。協力者は念能力者でなければならず、系統は問わないが強化系能力者か或いは放出系能力者が望ましい。この際、協力者には後述するこの念の誓約を説明し、了承を得なければならない。 弾丸を発射する際、ランダムで弾丸は設定した対象ではなく協力者に向かう。これも防御は可能であるが、直前まで能力の発動に神経を削っていた協力者は大体このバッドラックを引き当てた時点で死亡する。本体はこの現象が起こる確率やタイミングを一切関知しない。 備考 弾丸の威力と射程は本体と協力者の強化系、放出系の念の練度と顕在オーラを合算したものとなるため、協力者の念能力者としての質にも左右される。 レスポンス コメント すべてのコメントを見る 機能強化 自動操縦 追尾\追跡 銃器使用
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19581.html
復讐の魔弾 ジェノサイド・バズーカ R 闇文明 (6) 呪文:ナイト ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■ナイト・マジック(バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文の能力をもう一度使ってもよい) 作者:minmin フレーバーテキスト 復讐の魔弾が仮面のアイドルに炸裂した……かに見えたが、 魔弾は謎のアイドルから仮面を剥がしただけだった。 (MC版) 「……あーびっくりした。まったく、世界的アイドルである私の顔に傷でもついたらどうするつもりよ!」---仮面のアイドル エリー 「その顔! もしかして…アンタは!?」---邪眼傀儡 キリング・ジェニー 関連 《魔弾ゴッド・ジェノサイダー》 評価 デモハンのナイト・マジックみたいですね、背景ストーリーも面白いです! -- 手羽先 (2017-02-04 21 09 27) コメントありがとうございます!そろそろエキスパンション第二弾のページを作ってここまでのストーリーをまとめようかなと思ってます。 -- minmin (2017-02-04 23 36 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/400.html
《E-HERO ジェノサイド・ストーム》 融合モンスター 星8/風属性/悪魔族/ATK2800/DEF2800 「[[E・HERO]] フェザーマン」+「E・HERO スパークマン」+「E・HERO バブルマン」 このモンスターは「ダーク・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の表側表示の悪魔族モンスターは魔法・罠の効果によって破壊されない。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8634.html
ダーク・ジェノサイド・カッター(OCG) 通常魔法 自分フィールド上に闇属性モンスターが3体以上存在する場合に発動できる。 フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択してゲームから除外する。 モンスター除外 罠除外 闇属性補助 魔法 魔法除外
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/97.html
《フォトンランサー・ジェノサイド・シフト》 ●3/3 トリック [[イラストレーター]]:田亜湖 ターン終了時まで、目標のプレイヤーのキャラクターすべてに-1/-1の修正を与える。 高速射撃魔法よりも広域砲撃に長ける闇の書の意思が 改竄・調整したフェイトの切り札の一つ。 ・考察etc ここに記入する予定です。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/893.html
虐殺=ジェノサイドをする者を指す。 決してサイダーではない。もしジェノサイダーがサイダーなら、妨害した場合、サイダー公務執行妨害になってしまうだろう。
https://w.atwiki.jp/magicmen/pages/19.html
《TG-X(テックジーナス・クロス) ジェノサイド・キャノン》 【エクシーズ・効果モンスター】 ランク5/闇属性/機械族/ATK 2800/DEF 2500 「TG」と名のついたレベル5モンスター×2 この効果は相手ターンでも発動できる。 1ターンに一度、このモンスターのエクシーズ素材を2枚取り除く事で、このモンスターを除外する事ができる。 この効果で除外したこのモンスターは、そのターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に特殊召喚される。 この方法で特殊召喚に成功した場合、フィールド上に存在するカードを1枚破壊する事ができる。 相手はこの破壊効果に対し、チェーンする事ができない。 DUELIST REVERSEで登場したTGの進化体「TG-X」。 同弾の《TG クレーン・ジラフ》とのシナジー、または手軽に出せる《TG ワンダー・マジシャン》や《TG ハイパー・ライブラリアン》等のTGシンクロモンスターを揃える事でエクシーズ召喚できる。 チェーンできないのは、特殊召喚成功時の破壊効果に対してのみ。エクシーズ素材を取り除いて除外する誘発効果、エンドフェイズ時に特殊召喚する強制効果には普通にチェーン可能。 特殊召喚成功時の破壊効果は任意効果。 エンドフェイズ時の特殊召喚は「破壊を含む効果」ではないので、《スターダスト・ドラゴン》等の無効効果を受けない。加えて、カードを破壊する事を選択しても、チェーンができないので《スターダスト・ドラゴン》のチェーンによる無効を受けない。 収録パック等 DUELIST REVERSE DURE-JP005 Ultra
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1334.html
完全破壊-ジェノサイド・ウィルス(アニメ) 永続罠 自分フィールド上に存在する攻撃力500以下の闇属性モンスターが 戦闘で破壊された時に発動する事ができる。 相手は[[デッキ]]からカードを10枚ランダムに捨てる。 デッキ破壊 永続 罠 闇属性補助
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/88.html
「ジェノサイッ……カッタッ!」 ルガールを象徴する必殺技。飛び上がりながら片足を円形に振り上げて攻撃する。 その名の通り蹴りで真空の刃を生み出しており、喰らうと斬撃系のSEが鳴る。 攻撃判定が出てからの動作は同じなので気付きにくいが、『'94』『'95』『CVS』と『'98』『2002』では攻撃に移るまでのモーションが全く違う。 具体的には、前者は画面奥から手前に向かっての横回転があるのに対して、後者は常に正面向きで下から上への蹴り上げだけである事。 『CVS』では超必殺技として「ジェノサイド・ヘヴン」という、連続でジェノサイドカッターを繰り出す技が登場。 息子のアーデルハイドはこの技にそっくりな「G・クレイス」という技を持つ(後述)。また黒子(『剣サム』版)もこれのパロディ技を使える。 オロチも通常技でこれに良く似た蹴りを使う(『'98UM』では必殺技に格上げされ、無敵も付いた)。 『'94』では異常なほどの隙の少なさと無敵の長さ、そしてパワーMAX時に喰らうと7割(密着だと10割)という桁違いの威力で、 プレイヤーの脳裏にその名を刻んだ (『KOF』のシステムが前提とはいえ、ボスでもこの威力は類を見ない)。 『'95』以降その威力は流石に落ちたものの、より高く跳んだりもう一回蹴り上げてみたり両足を使ってみたりと改良に余念がない。 初期の頃はこれで止めを刺すと当たった瞬間の「ジェノサイッ」で画面が切り替わり、遅れて「勝った!カッタッ!」とボイスが入るため、 『龍虎の拳』の飛燕疾風脚フィニッシュのような独特のインパクトがあった。 本来のジェノサイドカッターは冒頭のgif画像のように片足で蹴り上げる一段目のみ。 オメガ・ルガールおよびゴッドルガールは更に左足でもう一段蹴り上げる技を「ジェノサイドカッター」と言いながら使うが、 実際は強化版の「ダークジェノサイド」が正確な名称である。 製作陣もそれほど厳密に区別はしていないらしく、『2002』および『CVS2』では技名もジェノサイドカッターとなっていた。 ただし『'98』や『CVS2』では、ボスキャラではなく使用キャラの一人という扱いの為か、大幅に弱体化。 殆ど無敵が付かなくなっており、対空技としては余り信用できない (一応は飛び上がる際に足元の判定が無くなっており、カウンターで相手の足払いに反撃する事も可能だが)。 『'98』では相打ちになるとギガンテックプレッシャー等で追撃できるという、ブレーキングの先駆けみたいな事ができたので、 『'98UM』で普通に強化された事を嘆いたプレイヤーもいる…かもしれない。 ゴッドルガールの使うジェノサイドカッターは、弱・中は連続技にも使えるが、強は出掛かりの無敵時間が長いものの、 弱・中よりも高く飛ぶため外した際の隙も大きいという仕様で対地・連続技には向いておらず、完全な対空・割り込み専用技となっている。 なお、元ネタは『北斗の拳』でケンシロウが使用した蹴りだという説が長らく一般的だったが (恐らくアニメ版第6話で使用した「北斗繰筋自在脚」の事と思われる)、 当時SNKに所属し『KOF'94』 の企画立ち上げとドットデザインを担当した児玉光生氏が、 2023年8月25日のX(旧・Twitter)にて「ジェノサイドカッターの動作は吉川晃司のシンバルキックをイメージしました」と証言しており、 『北斗の拳』からではなく実在する歌手・俳優の所作からイメージしたものだった事が明かされた。 ちなみに余談だが、件の「北斗繰筋自在脚」は飛び上がらない上に往復蹴りだったので、見た目的に一番近いのは弱で出した「ダークジェノサイド」だったりする。 別名「審査員カッター」。空耳である。 ゴッドルガールがニコMUGENで「AI審査員」と呼ばれるようになったのは、この空耳から……かもしれない。 ちなみに某所ではルガールに「約束された勝利のジェノサイドカッター」と名付けられたり、 「最近は股関節にも響く」と嘆かれたりしている。 余談だがディージェイのEDに登場する少年がこの技を使っているという話も一部で囁かれている。 また、ウメハラの某逆転撃の現場において、観客席でジェノサイドカッターを放った(という空耳)ルガールが確認されている。 G・クレイス 「んんん……せいっ!」 アーデルハイドの超必殺技。飛び上がりながら弧を描くように蹴り上げ、真空刃を生み出す技。 弱と強で性能が異なり、弱はその場で、強はスライディングで前進してから繰り出す。 特に弱の方は割り込みや対空性能が非常に高く、対空能力の低い彼にとって文字通りの生命線となっており、 この技のために常に1ゲージ保持しておくのがセオリー。 ちなみに攻撃に移るまでのモーションは『'98』『2002』のルガールと同じ。 ちなみに「クレイス」とはドイツ語で「円」の事。また彼の必殺技は全て「G・」という接頭語が付いているが、これが何を意味するのかは不明である。 MUGENにおけるジェノサイドカッター 同人作品やMUGENでは瞬獄殺などと並んで、アレンジやオリジナルキャラに搭載される事が多い (Mr.師範、Mr.師範・改、Wind、ドナルド、やる夫、シーナ・ビー、岡崎夢美、リン・メイファンなど)。 作るのが面倒な昇龍拳に対して、比較的スプライトが作りやすいというのは製作者の談である (実際、昇龍拳のような対空技を描こうとすると、どうしても体をねじるモーションを描く必要が出てきて面倒だったり、 他からの使い回しの効かない絵を用意しないといけないし、昇龍拳はそのモーションの特性上、技の最中に後を向いてしまう。 しかも「昇龍拳」を使うのは波動昇龍キャラが多く、そうでないキャラに付けるとすればどちらかというとこちらの方が違和感なく収まる)。 しかし、そのモーション故に女性キャラに移植された場合は目の保養やり場に困るケースが多い。 というか、意図的に移植しているキャラがいる気がしないでもない。 まあ中には前スリットミニスカートで蹴り上げてるのに1Fたりとも見せない鉄壁ぶりを発揮してる人や、スパッツで完全防備な人もいるのだが。 ニコニコ動画内では身長の低い相手に確定状況で空振って手痛い反撃を受ける場面がよくあり、視聴者を楽しませてくれる。 初期と比べると超反応対空はあまり見られず、小足からのコンボに組み込まれる事が多いようだ。 ネタ的にはゴッドプレスの方が愛されている。 また、息子が使うG・クレイスの方はbad darkness氏のアーデルハイドや、jin氏のΩアーデルハイドなど、 性能を下げてノーゲージの必殺技へとアレンジされているものがよく見られる。 ……が、ニコニコ動画内においては、技名を叫ばない上に親父と元技のインパクトが強すぎるため、誰からも正式名称で呼んでもらえない。 しかしその信頼性は折り紙付きで、ここぞと言う時に繰り出される渾身の一撃は視聴者を魅了してやまない。 関連大会 ワールドジェノサイドカッタークラシック
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/119.html
《完全破壊(かんぜんはかい) -ジェノサイド・ウィルス-》 永続罠 自分フィールド上に存在する攻撃力500以下の闇属性・悪魔族モンスターが 戦闘で破壊された時に発動する事ができる。 相手のデッキからランダムに10枚のカードを墓地へ送る。 原作・アニメにおいて 映画「光のピラミッド」における「闇遊戯vs海馬」戦において海馬が使用。 《闇・道化師のペーテン》とのコンボで破壊対象を用意しつつ闇遊戯にデッキ破壊を仕掛けたが、三度目の効果発動を《黒の魔法神官》に潰され破壊された。 なお、博物館で遊戯が見た未来のビジョンでは海馬がこのカードによるデッキ破壊で勝利していたが、実際の対戦においては闇遊戯のデッキが三幻神の投入時に調整された結果41枚に増えていたため、海馬を排除して割り込んだアヌビスが敗北することになった。 上記の通り、日本版・英語版共に劇中の効果テキスト上には攻撃力500以下の闇属性・「悪魔族」モンスターと指定されているにもかかわらず、発動条件となった《闇・道化師のペーテン》は闇属性・魔法使い族であり、本来はこのカードの発動条件を満たすことはできない。 海馬自身も発動条件を攻撃力500以下の闇属性モンスターが戦闘で破壊された時と説明している為、テキストミスか修正ミスだろうと思われる。