約 2,528,706 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/15154.html
<< part22-276 >> デビルズ・ハンド ジェノサイド・ワーム 《デビルズ・ハンド》 通常魔法 手札から悪魔族モンスターを2体捨てる。 相手フィールド上のモンスター全てをゲームから除外する。 part22-276 作者(2007/11/11 ID vHvMjWdN0)の他の投稿 part22-259 / part22-263 / part22-271 コメント 名前 コメント 《ジェノサイド・ワーム》 効果モンスター 星6/闇属性/昆虫族/攻2300/守 200 このカードがバトルフェイズ開始時に攻撃表示で存在する場合、 自分フィールド上のこのカード以外のモンスター全てを墓地に送る。 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 part22-276 作者(2007/11/11 ID vHvMjWdN0)の他の投稿 part22-259 / part22-263 / part22-271 コメント 名前 コメント << part22-276 >>
https://w.atwiki.jp/ougonforzh/pages/26.html
罗诺威(ロノウェ) CV:杉田 智和 能力 技性能通常技近5A 54DMG / 发生8F 近5B 150DMG / 发生7F 近5C 270DMG / 发生5F 远5A 54DMG / 发生7F 远5B 135DMG / 发生8F 远5C 240DMG / 发生13F 6C 270DMG 2A 69DMG / 发生7F 2B 165DMG / 发生8F 2C 210DMG / 发生7F JA 60DMG / 发生5F JB 150DMG / 发生7F 垂直JC 252DMG / 发生16F 斜JC 252DMG / 发生10F 投 必殺技エレガントカッター / 连续防御中421+A or B or C 120×2DMG / 发生7F イノセントローズ / 623+A or B or C 240/75・195/45・75・195DMG エレガントシールド / 214+A or B or C 540DMG エンチャントシールド / 41236+A or B or C 60/60×2/60×3DMG SP必殺技エレガントツイスター / 连续防御中421+AB 434DMG ローズオブクイーン / 623+AB 423DMG パーフェクトシールド / 214+AB ???DMG エンチャントシールドマックス / 41236+AB 60×6DMG 乱舞技エレガント&ジェノサイド / 236236+C 675DMG 上位必殺技デビルオブデビルズ / 641236+C(上位世界) 870DMG 立回 COMBO2A 近5B 2B 2C 远5C 2A 近5B 2B 远5C dc 2A 近5B 2B 2C 远5C 2A 近5B 2B 远5C 2C エレガント&ジェノサイド 近5C(空Bヒット) メタ発動 デビルオブデビルズ (版边)JB 近5B 近5C ローズオブクイーン 微DASH远5B 2C 远5C エレガントツイスター 2C 远5C エレガントツイスター エレガント&ジェノサイド 有故事的组合 LINK 能力 「カウンターブースト」CounterBoost カウンター強化/打CO时候的攻击伤害增加 技性能 指令表 分類 技名 コマンド 備考 エレガントスウェイ 22+A or B or C 必殺技 エレガントカッター 连续防御中421+A or B or C イノセントローズ 623+A or B or C エレガントシールド 214+A or B or C エンチャントシールド 41236+A or B or C SP必殺技 エレガントツイスター 连续防御中421+AB ローズオブクイーン 623+AB パーフェクトシールド 214+AB エンチャントシールドマックス 41236+AB 乱舞技 エレガント&ジェノサイド 236236+C 上位必殺技 デビルオブデビルズ 641236+C(上位世界) 通常技 近5A 54DMG / 发生8F 可连打取消 打点比较高,除了贝熊,瓦露基莉亚,罗诺威(密着时蹲防打不到)以外蹲姿一概打不到。 发生比2A,远5A都慢,威力也在2A之下,封印安定。 近5B 150DMG / 发生7F 就地踢胫骨,下段技 近5C 270DMG / 发生5F 向上踢。可DASH取消 足元无敌。可以利用来对空。 远5A 54DMG / 发生7F 低踢,下段技 可连打取消 远5B 135DMG / 发生8F 侧踢。 判定很长,而且足元无敌,可以利用来作牵制 远5C 240DMG / 发生13F 横踢。可DASH取消 6C 270DMG 无关距离的打出近5C 发生和判定都非常优秀的对空技。命中空中对手后可接上位必杀。 罗诺威的近5C和JA都是最速的发生5F。 2A 69DMG / 发生7F 蹲着小踢,可连打取消 2B 165DMG / 发生8F 水面踢,下段技 2C 210DMG / 发生7F 判定很长的足扫,下段技 命中后确定DOWN。 JA 60DMG / 发生5F 普通的跳起拳击,发生很快。 JB 150DMG / 发生7F 飞踢。罗诺威所有普通技中最囧的,一般扑上去跳攻击的时候用这个 垂直JC 252DMG / 发生16F 跳起来用两手向下扣击 虽然判定很强,但是因为足元被打判定很大,而且发生很慢的关系,就算跳起来拼也很难用 斜JC 252DMG / 发生10F 向下挥手攻击,打蹲姿的对手有时候会打不到,跳着用还是很难用。 投 抓住对手向地面扣去。 确定DOWN エレガントスウェイ / 22+A or B or C A:5~16Fまで打撃無敵/B:5~22Fまで打撃無敵/C:5~28Fまで打撃無敵 当场避开。 A⇒B⇒C的顺序无敌时间越来越长,全体硬直也相应的变长。 通常技取消A弱,硬直有可能会变短的感觉。 必殺技 エレガントカッター / 连续防御中421+A or B or C 120×2DMG / 发生7F 防御状态下横踢⇒上踢的反击技。因为没有无敌,所以有可能会在发生的时候被别的东西打(海猫什么的)。 イノセントローズ / 623+A or B or C 240/75・195/45・75・195DMG 拿出薔薇然后攻击。A⇒B⇒C的顺序下来HIT数1⇒2⇒3增加。 又薔薇是飞道判定,可以打掉对手的飞道。 エレガントシールド / 214+A or B or C 540DMG A是J攻击,B是下段以外的地上攻击,C是下段地上下段攻击。对应当身技。 当身成之的时候确定DOWN エンチャントシールド / 41236+A or B or C 60/60×2/60×3DMG 在自己面前张开有攻击判定的盾。一定时间后会自行消失 SP必殺技 エレガントツイスター / 连续防御中421+AB 434DMG 強化版エレガントカッター。 ローズオブクイーン / 623+AB 423DMG 強化版イノセントローズ。只有在版边命中的时候可以追击。 パーフェクトシールド / 214+AB ???DMG 除了投,飞道以外的所有攻击全当身投。当身成立后把对手放公主抱在怀中⇒辞仪。可以用来作暗转返。 エンチャントシールドマックス / 41236+AB 60×6DMG 张开3回接触攻击判定的持续盾 乱舞技 エレガント&ジェノサイド / 236236+C 675DMG 全角色共通的乱舞技。意外的威力比其他的角色要高一点。 上位必殺技 デビルオブデビルズ / 641236+C(上位世界) 870DMG 发生很慢,又不是什么中段或者防御不能的技能,所以只能近5C空中命中 上位宣言这样接。 因为投没有补正的关系,可在以COMBO的分支点什么的来抢血。 在SP值有差的时候可以用来建立优势吧。 立回 COMBO 2A 近5B 2B 2C 远5C 834DMG 基本COMBO。 2A 近5B 2B 远5C dc 2A 近5B 2B 2C 远5C 1279DMG 用了DASH取消的COMBO 2A 近5B 2B 远5C 2C エレガント&ジェノサイド 1494DMG 要2SP。 近5C(空Bヒット) メタ発動 デビルオブデビルズ 1140DMG 要1SP/上位1SP (版边)JB 近5B 近5C ローズオブクイーン 微DASH远5B 2C 远5C 1578DMG 要1SP。COMBO后如果对手受身的话可以用DASH2B直接抓到。 エレガントツイスター 2C 远5C 929DMG 要1SP。SP防御取消后可以追击。 エレガントツイスター エレガント&ジェノサイド 1126DMG 要3SP。要消耗SP的话就换乱舞吧。 有故事的组合 右代宮戦人 贝阿朵莉切 瓦露基莉亚 艾娃・贝阿朵莉切 LINK 官网角色介绍 临时 罗诺威 日本攻略スレ
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1663.html
―PROFILE― 性別 女 名前 ショーコ=ササキ 職業 魔法少女 年齢 12 誕生日 Unknown 身長 135 体重 Unknown 趣味 修行 好き 甘いもの 嫌い 辛いもの 概要 魔法が科学で解明された世界――――グレイスクラッド――――からやってきた『魔法少女』。グレイスクラッドにある魔法少女教育訓練学校《ジェノサイド》に所属していたため魔法具の、特に槍の扱いはうまい。魔力を身体に循環させ、身体能力を挙げている。《ジェノサイド》において、成績優秀者に付けられる成績の一つ、《蒼龍》の称号を持っていた。突如現れた謎の能力者の力で、切り裂かれた次元の狭間に落ち、この世界にやってきた。とはいえ、前の世界に未練はほとんどないらしく、この世界で生きて行くことを決意している。異常なまでに力を求めており、彼女が生きる上で最も重要な事柄の一つである。また、生きるが勝ちという精神のもと行動しているので彼女を精神的に倒さない限り負けず嫌いなため決して負けは認めない。(彼女にとって負け=死であるため)どんな人間に対しても敬語を使い、礼儀正しく接する。味覚は意外にも子供っぽく、甘いものを目にすると人格が変わる。弱点は耳とくすぐりとシモネタ。使う技は二槍一天流という魔法と槍術を合わせた流派。 容姿 通常 髪型は黒髪のセミロング。顔立ちは綺麗に整っているものの、基本は無表情。服装は水色のパーカーにジーンズ生地のホットパンツ、黒のタイツに青色のスニーカー。身長はあまり大きくないが、発育はかなり良く年に不相応な成長の仕方をしている。 容姿 変身 変身前の髪型と違い、右側に髪を結ってサイドテールにしている。サイドテールを結んでいるのは大きな青いリボン。服装は青と白を基調にしたシンプルなドレスで、動きやすい作りになっている。 ―SKILL― 【魔武装槍】-レイジングブルー- |槍型の魔法具を扱う。魔法具に魔力を込める事で、様々な事が出来る。・付加魔法魔法具に魔力を注ぐ事で、様々な属性を付加させれる。魔力消費は1・衝撃魔法魔法具を振り回す事で、自身の周囲に衝撃波を起こす。魔法具に属性を付加している場合、その属性を付加した衝撃波になる魔力消費は4・防護魔法魔法具に魔力を注ぐ事で、身体の周りにバリアを張る。気温や気圧を一切無視して行動出来る、宇宙空間も可。ある程度の質量攻撃を軽減。魔力消費は1レスにつき2・飛行魔法空を飛べる、余り高すぎる所は身体が持たない防護魔法と併用可。魔力消費は1レスにつき2・光線魔法魔法具に魔力を注ぎ、その先端から光線を放つ。魔法具の属性によって、光線の性質が変化する。また、注ぎ込む魔力の量によって威力も変動する。最低威力は、ベニヤ板を粉々にする程度。魔力消費は6~所持魔力は50、毎日0時に回復普段の魔法具はただのストラップになっていて、変身時に槍型の魔法具へと変化する初期スペック(変身時) 槍の達人、身体能力も高い初期装備 槍型の魔法具×2 ―ARMS― 秋星 柄の長さは2m程、槍頭は7cmくらいで青を中心にしたカラーリング。鍔は翼をモチーフにしたものがあしらわれている 静灯 柄の長さは1弱くらいで、秋星に比べると短い槍。カラーリングは深い青。 設定メモ +... グレイスクラッドについて 前述のとおり、魔法が科学で解明された世界。 人間が自ら開発した新人類、竜人と戦争状態にあり、世界は見るも悲惨な状態。13歳になった人間は兵として駆りだされ、戦場で散っていく。 科学は発達しているが、環境破壊のため外の空気はとてもじゃないが吸えるものではなく、町は巨大ドームに覆われて人間はそのなかで生活する。 もはや外の世界は人間が生きて行ける環境ではなく、外で活動できるのは竜人ぐらい。 人間が外に出る場合は防護魔法を発動するか宇宙服のように重厚な専用スーツを着用しなければいけない。 +... 竜人について かつて、グレイスクラッドには竜神と呼ばれる存在がいた。 紛れもない最強の生物にして、世界の支配者だった。しかし、命は永遠でないため竜神は死んでしまう。 死亡した後、死体が消えるという事案が発生し、世界を震撼させるが実は死体を研究施設の人間が盗みだし、竜神の力を我が者にしようとした。 その結果生まれたのが竜人で、竜神の知性や身体能力などを受け継いだ存在。 しかし、人間に道具扱いされ謀反を起こし、現在は戦争状態にある。 +... 魔法について 竜神は魔法が使えた。彼だけがその世界で『魔力』を有していたからだ。 彼が死去したその後、竜人の研究と共に竜神の魔力を解明する研究が行われ、そして科学が魔法で解明されることとなる。 つまり、竜人が竜神の肉体をコピーした存在なら魔法は竜神の能力を引き継いだ物ということになる。 グレイスクラッドの住人は魔法具(通称デバイス)を使用することにより、現在は誰でも魔法を扱うことができるが、それぞれの人間に適性があるため人によって強さや属性などは異なる。 +... 魔法少女教育訓練学校《ジェノサイド》について 竜人を滅ぼすために人間たちが創りだした兵隊の学校。 元々は子供たちは戦いの訓練はしないのだが、幼い頃から魔法を扱っていたほうが魔法に対する適正値が上がり、強くなることが判明してから創立された。 訓練は厳しく、並の精神力だと壊れる。というか戦いを恐れないためにむりやり心を破壊する。 精神を壊されない人間はごく一部で、ジェノサイドの生徒は戦闘力は高いがみなどこか精神に異常を持っている。 兵の質を上げるため、物心付く前に人は訓練学校に入る。そして、親の顔も知らずに戦場で死んでいく。 《ジェノサイド》以外にも魔法訓練学校は幾つか存在している。《ジェノサイド》はいわゆる女子校である。 御意見番 テメェやり過ぎだろ死ねなどの意見などがありましたらおかきになってください! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ge-3/pages/263.html
分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 バーストプラグイン スキルスロット ◇│ フュリアス 1 78 0 59 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 3 合成 100fc 斧獣欠角x1 斧獣毛屑x1 │├◇││ 二丁板斧 2 85 0 64 火〇 アブソーバー 〇〇 設計データ S 7 強化 600fc 炎獣小角x1 炎獣小毛x1 │||◇││ 二丁板斧 改 4 126 0 95 火〇 アブソーバー 〇〇 設計データ S 28 2/2 強化 2000fc 炎獣大角x2 炎獣荒毛x3 炎獣鉄装甲x3 低位晶体x3 │||◇││ 二丁焔斧 5 156 0 118 火〇 アブソーバー 〇〇〇 設計データ S 42 合成 14400fc 炎獣大突角x4 炎獣大荒毛x4 炎獣大鉄装甲x4 低位上晶体x3 低位上繊維x3 強化 4800fc 炎獣大突角x2 炎獣大荒毛x4 炎獣大鉄装甲x4 低位上晶体x3 オラクル炎晶x1 │||◇││ 二丁焔斧 改 6 187 0 141 火〇 アブソーバー 〇〇〇 設計データ S 52 強化 9600fc 炎獣巨角x2 炎獣豪毛x4 炎獣堅装甲x4 低位高晶体x3 オラクル密炎晶x1 │||◆│ 二丁獄焔斧 7 232 0 175 火〇 アブソーバー 〇〇〇 設計データ F 西方ルート #1 強化 24000fc 炎獣巨鋭角x3 炎獣大豪毛x6 炎獣大堅装甲x6 低位極晶体x5 獣集積核x1 |◇│ フュリアス 改 2 97 0 73 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 10 強化 600fc 斧獣小角x1 斧獣小毛x1 |◇│ フュリアス 進 3 116 0 88 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 17 強化 1000fc 斧獣角x1 斧獣毛x1 斧獣装甲x1 │◇│ ジェノサイド 4 143 0 108 --- ぶんどり 〇〇 設計データ S 30 強化 2000fc 斧獣大角x2 斧獣荒毛x3 斧獣鉄装甲x3 低位繊維x2 |◇| ジェノサイド 改 5 178 0 134 --- ぶんどり 〇〇〇 設計データ F アインより依頼 #1 合成 14400fc 斧獣大突角x4 斧獣大荒毛x4 斧獣大鉄装甲x4 低位上繊維x3 低位上晶体x3 強化 4800fc 斧獣大突角x2 斧獣大荒毛x4 斧獣大鉄装甲x4 低位上繊維x2 獣厚皮x3 |◇│ ジェノサイド 進 6 213 0 161 --- ぶんどり 〇〇〇 設計データ S 54 強化 9600fc 斧獣巨角x2 斧獣豪毛x4 斧獣堅装甲x4 低位高繊維x2 獣鋼皮x3 |◆ アトロシティ 7 263 0 198 --- ぶんどり 〇〇〇 設計データ F 北方ルート #2 強化 24000fc 斧獣巨鋭角x3 斧獣大豪毛x6 斧獣大堅装甲x6 低位極繊維x3 獣集積核x1
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/42.html
白坂小梅&バーサーカー ◆lHaWUMA7LM 初めは、それがおかしなことだと思っていなかった。 両親のことが好きであることが当然であることように、その『子』が大事な友達であることも当然なことだった。 そして、大事な人と大事な人が仲良くなれば嬉しいと、当然のように思っていた。 「ね、ねえ……あの子も、連れて行っていい……?」 少女『白坂小梅』が優しい心を持った子供であるように、小梅の両親もまた優しい人たちだった。 ただ、問題があるとすれば、両親は優しいだけの『ただの』人間だった。 両親は意味を理解できないように、困った顔を作る。 鏡写しのように、小梅も困ったように首を傾けた。 なにせ、小梅には見えているのだ。 小梅の前で、両親へと向かっておどおどと頭を下げる『友達』の姿が。 なのに両親は、無視とも違った雰囲気を出しながら、小梅を見るだけだ。 何を言っているのかと、両親は小梅に問いを投げかける。 何を言っているのかと、小梅は両親に思いながら問いに応えた。 「……………ッ?」 その意味を、両親はたっぷり十分はかかって理解した。 両親は一度顔を紅潮させ、しかし、怒鳴りつけるようなことはしなかった。 大きく息を吸い、大きく息を吐いた。 病院に行こうか、と。 両親は言った。 小梅は、幼心に理解した。 両親は、小梅の大事な友達と友達になれない人なのだ、と。 それから、口数が減った。 この時点では、『病院』という意味は、分からなかった。 ただ、『友達』のことは喋ってはいけないことだということが、分かった。 「……お、おはよう」 それでも、小梅は両親に対して不満を持つことはなかった。 両親のことは変わらず大好きだったし、 両親の教えを守っていた。 人と会えば、挨拶をする。 人に挨拶をすれれば、挨拶を返す。 それは礼儀だ。 そう言った行為をしないことは、ひどく、失礼なことで、人間として恥ずかしいことなのだ。 失礼なことは、自分だけじゃなくて、自分の周りにいる好きな人も恥を晒してしまう。 だから、小梅は挨拶をした。 『みんなには見えない友達』に、毎日、毎日、挨拶をした。 『みんなだって見える友達』にも、毎日、毎日、挨拶をした。 誰としゃべっているの、という問いかけにも、無視をしたら失礼だから、と、隠すことなく応えた。 そんな生活を続けていると、あんなに優しくて逞しかった父親が、見る影もない顔で酒を浴びるように飲んでいた。 そんな生活を続けていると、あんなに穏やかで綺麗だった母親が、見たこともない醜い表情で怒鳴りつけてきた。 そんな生活を続けていると、友達がいっぱい居た土地から離れることになっていた。 両親に連れて行かれた『病院』の意味を理解した時には。 小梅はすでに、自身の異常性も理解していた。 同時に、分からなくなったことも生まれていた。 自分の頭がおかしいのだろうか。 そう思っても、小梅の目にだけ映る存在は確かな現実だった。 小梅にも、他の人に見える友達が出来た。 両親はそれを安堵してくれたし、小梅としてもその友達は、親や世間体のために無理矢理に作ったものではなかった。 小梅が友達になりたいと思い、小梅と友達になりたいと思ってくれた友達だ。 ただ、悲しかった。 友達と友達は、絶対に友達になれない。 皆から見える友達も、皆には見えない友達も、いっぱいいるのに。 友達と友達が触れ合うことがないことが、何よりも哀しかった。 ◆ なんの変哲もない、映画館でのこと。 作業をしていた店員は、突然臭いだした腐臭に顔をしかめた。 何か、問題が起こったのだろうか。 フロアの責任者として、奥で行っていた作業を中断して、表に出る。 「あ、あの……そのぉ……」 「ウォッカだ」 すると、そこには一人の異形が立っていた。 異形と向かい合っているアルバイトの女子学生は、可哀想なほどに顔を恐怖に染めている。 異様だった。 ボロにさえ見える黒いカソックコートを纏い、 同じくボロボロの包帯で顔と体を包み、 用心深く顔を隠すようにウエスタンハットを目深に被る。 「……ッ!」 「……お、お客様」 「あぁん……?」 振り返った女子学生バイトの縋るような瞳を前にして、店員は一歩前に出た。 異形の怪人は喉を震わせて、問の続きを促す。 不快の念も、怒りの情もない。 ただ、店員の言葉にゆっくりと応えただけだ。 なのに、店員はもう逃げ出してしまいたいほど恐怖を感じていた。 「ウ、ウォッカは、当店では販売しておらず……」 「…………じゃあ、なんでもいい。 ショーチュでも、サケでも……なんなら、薬用アルコールでもいい」 「な、生ビールでよろしいでしょうか?」 「ビールなら、瓶だ」 店員の後ろで神父姿の男の言葉を聞いていたアルバイトは、脱兎の勢いで瓶ビールを持ってくる。 そして、勢いをそのままに瓶ビールを神父へと差し出した。 蓋を外すことなく、差し出したのだ。 店員は顔を青くしたまま、客前だということを忘れて叫んだ。 「お、おい!王冠、王冠!」 「あっ!」 「別にいい」 カソックコートの怪人はそう言うと、瓶ビールの先端部分を包帯に包まれた指でひねった。 すると、まるでキャップのように瓶ビールは蓋が空いた。 破損したと、言い換えてもいい。 カソックコートの怪人は瓶の先端部分を軽く投げ渡し、片付けておいてくれ、と短く言った。 「ほ、他にご注文は?」 店員がそう尋ねた瞬間だった。 再び、地の底から響くような不気味な音が鳴ると身構えていると。 「ぽ、ポップコーンを……た、単品と、セットで……一つずつ…… ドリンクは……コーラ、で……ポップコーンは、塩……」 ひょっこり、と。 小柄な少女がカウンターに手をついて顔を出した。 150cmにも届いていない、あどけない童女だった。 染めているのか地毛なのかはわからないが、ショートカットの金髪は目を刺すほどに煌かしい。 サイズの合っていない、ブカブカのアウターは袖があまり小さな手を隠している。 片目を長い前髪に隠しているが、露出している片目は人懐っこいネコのように店員を眺める。 「えと、び、ビールの分を含めて……おいくら、ですか?」 少女は、白坂小梅。 そんな名をした少女だった。 ポカン、と呆気に取られる。 「……どうした……ポップコーンもないのか?」 「あっ、は、はい! ただいま!」 呆気にとられていた店員に対して、不意打ちのように低い声が投げかけられる。 店員は普段と同じように手早く動き、商品を用意する。 瓶ビールとポップコーン単品、そして、ポップコーンセットの会計を行う。 意外なことに、財布を取り出したのは小梅だった。 店員はとにかく早く済ませたいと思いながら会計を済まし、小梅は長い袖に隠した手で商品を受け取る。 鼻につく異臭を周囲に撒き散らしながら、酒気を帯びた神父は小梅の後ろを歩いていく。 異様な二人組だった。 共通点と呼べるものが欠片も思い浮かばない。 まさか、あの異臭を放つ不審者としか言えない神父は、あどけない少女の父だとでも言うのだろうか。 まさか、誘拐犯? それにしては、主導権を握っているのは小梅のように見える。 「……な、なんだったんでしょうか」 「……あの女の子は、やんごとなきお方なのかもしれないな」 「……え、えと、何言ってんですか?」 店員の間抜けなつぶやきに、アルバイトは言葉を返した。 店員は自分がバカなことを言っていると思ったのか、顔を紅潮させ、事務室へと戻っていった。 そんなことは露知らず、小梅は劇場の席につくと、パクリと、小さな口にポップコーンを放り込んだ。 映画が始まるまでの僅かな間、カソックコートの怪人と隣り合って座して待つ。 小梅は流れる宣伝を眺めながら、怪人に語りかけた。 「ば、バーサーカー……さん……」 「あん?」 「ご、ごめんね……わがまま、い、言って……」 小梅の問にカソックコートの怪人、『バーサーカー』のサーヴァントは『構わん』と応えた。 すでに読者諸兄はこの異様なアトモスフィアによって薄々と気づいていただろうが、この怪人はサーヴァントである。 そして、このバーサーカーのサーヴァントの召喚主こそが白坂小梅なのだ。 「文句はなんもねぇよ……好きにやりゃいいさ」 事実、バーサーカーは歩きまわることに否定をしなかった。 率先して戦闘を起こすとなると何かしらの提案あるいは反論をしたかもしれない。 しかし、映画を見るだけならば、否定をするつもりはなかった。 映画自体は騒がしいが、空間は静寂だ。 嫌いな空間ではなかった。 「……しかし」 それでも、不明瞭なことがあった。 小梅は、バーサーカーと隣り合って映画を見ることを求めた。 なぜ、自分が実体化をして席を隣り合って見ることに拘るのか。 別に、霊体化のままでも問題はなかった。 「お前は、俺が鬱陶しくないのか?」 「な、なんで?」 「臭いだろ、まず、第一に……アァ、気持ち悪いってのもあるな」 包帯に包まれた指を折りながら、バーサーカーは問いかける。 バーサーカーの言葉は事実だ。 腐臭とアルコール臭は鼻が曲がるほどだし、現に、周囲の客は顔をしかめている。 それでも不満が飛び込んでないのは、バーサーカーの研ぎ澄まされた刃物のような異常性のためだ。 不満はあるが、表に出さないだけ。 そして、恐怖しているだけだ。 なのに、小梅にはその恐怖がないようだった。 「そ、そんなに、気にならない……かな……他の『みんな』でも、見たことあるし……」 「……『みんな』?」 「『みんな』は、わ、私しか……見えてないの……でも、居るよ……?」 『みんな』という言葉が、バーサーカーには今ひとつ理解できなかった。 不特定多数を差す言葉ながら、その不特定多数の集まりがどのような集合体なのかがわからない。 「ただ……と、時々……」 小梅は、顔を俯かせた。 長い前髪で隠れていた片目だけでなく、露出している目もバーサーカーから見えなくなった。 「ほ、本当は……私の頭が……お、おかしいだけじゃないかな、って……思ったりも…… だから……バーサーカー、さんが……見えてるのも、私だけじゃないかなって…… じ、実際……さっきまでは、見えてなかったし……」 『さっきまで』とは、霊体化していた時のことだろう。 普通は、通常は、ただの人間にはバーサーカーを認識できないのだ。 「だから、一緒に……遊んだら、他の人も……み、見えてるのかな……って…… わ、私だけじゃ……ないのかな……って…… お、おかしいね……私の、頭……」 小梅が笑った。 初めて見せる、弱々しい笑みだった。 バーサーカーはビールを呷り、呟いた。 「おかしかねえよ」 その言葉に小梅を目を丸くする。 そして、バーサーカーは何かを確かめるように手を握り、開いた。 「俺は『ジェノサイド』だ……」 バーサーカー――――ジェノサイドが視線を落とした際に、ふと、ウェスタンハットがずれた。 小梅はバーサーカーの真名を聞いたのはこれが初めてだったことに気づいた。 小梅は顔を上げ、『ジェノサイド』という存在を見た。 緑色に濁った瞳を。 剥ぎ取られた頬を。 露出した腐肉を。 言葉を話す死体を。 自身の頭を優しく撫でてみせた骨の露出した手を。 白坂小梅が目撃した。 同時に、隣にいる小梅が目撃したということは。 「ア、アイエッ……?」 逆隣の他人もまた、目撃した可能性があるということだ。 事実、逆隣の客は顔を蒼白に染め、震える足取りで席を立っていた。 小梅には不思議だった。 確かに、ジェノサイドは通常の人間ではない。 でも、『どこにでも居るような特徴』に過ぎないというのに。 しかし、そんな疑問もどうでも良かった。 そうだ。 屍体が、『生きているはずのない存在』が、確かに『存在』するという『事実』。 その『事実』を、白坂小梅は、生まれて初めて、『他者と共有』したのだ。 「俺は、ジェノサイドだ……俺は……ここにいる…… 他の誰でもない、『俺』が、ここにいるんだよ……」 グビリ、と。 ジェノサイドは、喉を鳴らして酒を呷った。 その言葉は、自分に自身を喪失しないための、確認の言葉であり。 その言葉は、他者に自身を知らせるための、威嚇の言葉であり。 その言葉は、小梅に他者と世界を共有していることを教える、慰めの言葉であった。 【クラス】 バーサーカー 【真名】 ジェノサイド@ニンジャスレイヤー 【パラメーター】 筋力:A- 耐久:C- 敏捷:D- 魔力:B 幸運:E 宝具:C++ 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 狂化:D- スキル『生ける屍』の影響で、痛覚を完全に遮断しており、痛覚による干渉を無視する。 ステータスを向上させない代わりに、理性を多く残している。 が、ジェノサイドはズンビー・ニンジャであり、常にニューロンが腐敗していっているために前後の記憶が定かでないことが多々ある。 理性を壊すスキル『狂化』すらも、ニューロン腐食の影響でスキルランクを大きく低下している。 【保有スキル】 生ける屍:B+ ジェノサイドは、屍体にニンジャソウルを植え付けられることで蘇ったズンビーニンジャである。 生ける屍であるため、あらゆる感覚が鈍く、痛覚に至っては完全に遮断されている。 サーヴァントという存在を喰らわなければ、例え魔力が十分に供給されていようとも、ジェノサイドは消滅する。 また、消滅まで行かずとも、長期間サーヴァントを捕食しなければ、睡眠にも似た突発的な意識停止状態に陥る。 自己改造:B 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 ジェノサイドは他サーヴァントを捕食することで魔力と肉体を回復させる。 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 すなわち、カラテである。 【宝具】 『蒼ざめた死獣(ゼツメツ・ニンジャ)』 ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 『第四の封印を解いた時、第四の生き物が「来たれ」と言うのを聞いた。 そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。 そして、それに乗っている者の名は「死」と云い、それに黄泉(ゲヘナ)が従っていた。』 第四の災厄のニンジャであり、ジェノサイドに憑依したニンジャソウルそのもの。 このニンジャソウルが憑依したことの影響で、死していた体はズンビーとして蘇り、ジェノサイドは超常の力を得た。 ジェノサイドの力の源であり、この宝具が失われることはジェノサイドの真の死を意味する、常時展開型の宝具。 【weapon】 鎖付きバズソー(丸鋸) 【人物背景】 屍体にニンジャソウルを憑依することで誕生する、超常の力を宿した生きる屍、『ズンビーニンジャ』である。 ズンビー化によるニューロンの腐敗によって、ジェノサイド自身も自身の記憶を失っているため、謎に包まれている。 醜く腐蝕した身体を隠すためにボロボロのカソックコートを纏い、腐肉の覗く顔を隠すためにウエスタン帽を被ってsいる。 かなり大柄な体であり、室内で立つと大凡の家屋では天井に届くほどである。 ズンビーとしての腐臭を隠すために酒を常に飲んでおり、また、頬が腐敗して破けているために酒を床に零すことが多々ある。 【サーヴァントとしての願い】 生ける屍体である自身に安息を。 【基本戦術、方針、運用法】 瞬発力はともかくとして、敏捷にすぐれない局所的広範囲での戦闘を得意とする。 とにかくサーヴァントを捕食しなければ、何もせずとも消滅してしまうという最悪の事態を回避するのが最優先である。 【マスター】 白坂小梅@アイドルマスター シンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 【weapon】 【能力・技能】 いわゆる、『見える』人。 霊体化しているサーヴァントが見えるかどうかは不明。 【人物背景】 ホラー好きで霊感が強く、普通の人には見えないものが色々見えるらしい。 特に『あの子』と呼んでいる友達(?)がおり、仕事に度々ついて(憑いて?)来ている。 ホラー・スプラッタ映画鑑賞、心霊スポット巡りなどが趣味のホラー好き。 見た目は根暗そうで話し口調もたどたどしい。 が、台詞の端々からは仕事に対する前向きな姿勢が見て取れ、歌が得意であるらしい発言もある。 また勉強については以前はあまりやる気がなかったようだが、特訓後に「やっぱり勉強も……頑張ろうと思う……」とプロデューサーへ教えを請いに来る。 一方で13歳にして金髪(染めているのか生まれつきなのかは不明)にピアスという外見。 心の中で「(爆発すれば…いいのに…)」と考えていたり(何が?)、 LIVEの際には「スプラッターショーの…始まり?」「悪夢…見せて、あげる」と煽ったり、過激な一面も。 【方針】 不明 BACK NEXT -006 ララ&アサシン 投下順 -004 雪崎絵理&バーサーカー -006 ララ&アサシン 時系列順 -004 雪崎絵理&バーサーカー BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! 白坂小梅&バーサーカー(クロメ) 000 前夜祭 009 ガール・ミーツ・ジンチョ・ゲーザーズ・ネクロマンス
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/393.html
第九回大阪近郊交流会 第2位 使用者 Kスケさん 使用色 黒青 コンセプト 貴方のお宅に必ず一匹はいる地雷王。今日はそんな彼らの知られざる生態をご紹介します。 駆除剤はリナ。 メインデッキ (60) 黒 (25) 3 《蝕まれる少女“八神はやて”》 3 《夜天の王“八神はやて”》 2 《歪められたプログラム“闇の書の意思”》 3 《三提督“ラルゴ・キール”》 4 《ガジェットドローンⅠ型》 2 《ミストルテイン》 3 《ディアボリック・エミッション》 1 《フォトンランサー・ジェノサイド・シフト》 2 《フレースヴェルク》 2 《剣十字の杖“シュベルトクロイツ”》 青 (33) 4 《勇気を求める少女“スバル・ナカジマ”》 2 《鋼の走者“スバル・ナカジマ”》 3 《家族の肖像“クイント・ナカジマ”》 4 《幻惑の使い手“クアットロ”》 4 《召喚獣地雷王》 3 《プロテクション》 3 《フィジカルヒール》 4 《インゼクトツーク》 3 《振動破砕》 3 《刺し穿つ旋指 リボルバーギムレット》 無色 (2) 2 《ジュエルシード》 サイドボード (9) 黒 (8) 4 《祝福の風“リインフォース”》 3 《フォトンランサー・ジェノサイド・シフト》 1 《剣十字の杖“シュベルトクロイツ”》 緑 (1) 1 《魔法少女(?)リリカルリンディ“リンディ・ハラオウン”》
https://w.atwiki.jp/suiheisinn/pages/13.html
新機動戦紀ガンダムCROW(クロウ) 新機動戦紀ガンダムクロウキャラクター 新機動戦紀ガンダムクロウ機体集 新機動戦記ガンダムクロウ1話~最終話 新機動戦記ガンダムクロウセリフ集 【あらすじ】 A.C.197年、人々は平和を獲得したかのように見えた。が、しかし平和は地球圏のみの話であり、火星圏に暮らす人々に対して地球圏治安維持連合軍(以下連合軍)は差別意識を持っていた。そして、A.C.205年4月、火星にレアメタルが発見されたという情報が地球圏に持ち込まれた半年後に連合軍は利益欲しさに火星圏の住民を虐殺して資源を独占せんとする「ジェノサイド計画」を発動。 その矛先を向けられた、メリヤ・ラティは同じ年の12月25日に起きた「血の星事件」(ジェノサイド計画の一環)にてクロウ・ルナと共に連合軍に対抗するも、圧倒的数で押し切る連合軍に対して彼らは旧式のMSが2機・・・。試作型特殊任務用MSクロウガンダムの完成を見ることなくクロウ・ルナはその日、連合軍の艦内に捕虜として捕らえられて火星の空に散る。彼女の死を知ったメリヤは指導者シン・メリヤを名乗り、彼女の死後完成したクロウガンダムに彼女の生体データを記録し、高度の瞬時広範囲認識能力をもったクロウシステムを開発する。そして彼はこの機体に乗り込み、孤軍奮戦する。そして1年後に火星圏の自治を獲得するも、1年後に彼は何者かによって暗殺されてしまう。それから約50年後、その指導者と同じ名前を持った少年シン・メリヤは火星圏CX-001で親友アリオス・クラシスとリュウ・イーウェイと共に、地球圏の政治を独占した連合軍提案の「第二次ジェノサイド計画」に用いられた戦艦5隻の内の一隻の戦艦レイヴンに乗り込む。そう、その艦長エレナ・エリム・レイヤーが彼らを銃殺しようと考えて彼らに着艦許可を出したとも知らずに・・・。 果たして、主人公シン・メリヤはこの戦争の時代を生き抜く事が出来るのか?そして、艦長でもあるヒロイン、エレナはどう動く? そして、未来を切り拓くのは誰なのか?そんな疑問は勿論、機体バリエーションも豊富になっているA.C.世界の新物語が今始動する!!
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/164.html
必殺技 VER. ノーマル EX ジェノサイドカッター →↓↘︎+K ダークバリヤー ←↙︎↓↘︎→+K カイザーウェイブ →←↙︎↓↘︎→+P(H可) ー 烈風拳(EX=ダークスマッシュ) ↓↘︎→+P ↓↘︎→+P(空中可) ゴッドプレス(EX=ルガールエクスキュージョン) →↘︎↓↙︎←+P 超必殺技 ギガンテックプレッシャー ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+P ジェノサイド•ヘブン (↓↘︎→)×2+K 投げ技 スコーピオンデスロック 接←•→ C スコーピオンデススルー D キャラ別索引 CvsS(2000&PRO)
https://w.atwiki.jp/kakutousai/pages/17.html
登場作品:THE 地球防衛軍etc. 通常技 ■小攻撃 立ち:ジャブ。連打キャンセル可。 屈み:ジャブ。連打キャンセル可。 空中:ジャブ。 ■中攻撃 立ち:ハイキック。リーチが長い。 屈み:下段蹴り。出した後、少し前方へ移動する。 空中:ジャンプ蹴り。めくり性能がある。 ■大攻撃 立ち:前方をショットガンで射撃。(SG-99?) 屈み:屈んで前方をショットガンで射撃。 空中:ジャンプして前方をショットガンで射撃。 ■追加攻撃 立ち:斜め上方へ掃射。(AS-99D?)相手が地上にいると全段HITしない。IA(インパクトアタック)と併用すれば大ダメージが期待できる。 屈み:屈んで前方をライフルで射撃。(ライサンダーF?)相手との距離が近すぎると当たらない。HITすれば相手はダウンする。 空中:ジャンプして下方へ掃射。終わり際を当てればめくりにもなる。 ■特殊攻撃 前斜め下中:相手をダウンさせるスライディング。 前斜め下追加:屈んで斜め上方をライフルで射撃。 必殺技 超必殺技 連続技 ■しゃがみ小×5~8 位置や状況、相手によりヒット数変化。 ■3中→中十弐式→中→中十弐式→2中→大 ■(画面端)3中→大×N ■(画面端)リミッターオフ→追加入力小→屈中→大→前斜め下中→大→大→大→ジェノサイド砲 ★(画面端)小ボム→中→3中→小ボム設置(ボムHIT中)→2小→2強→ボムHIT→追or超必 HIT数:8hit ダメージ:理保に4割 めも:超必でしめると7割 ★前斜め下中→IA追加 IA(インパクトアタック)で追加攻撃を当てるとお手軽に大ダメージ キャラ攻略 ■地球防衛軍の戦いかたは自分の場合は リミッター、追、大のおかげでかなりリーチが長く牽制強い、下小も強い んで3中を差し込むのが基本だと思う、あとは十弐式につないでコンボ。 コンボ 中央 3中→中十弐式→中→中十弐式→2中→大 端 3中→大×N コンボはこれで十分かなぁ。 中央コンボの方は距離によって大十弐式にしたりいろいろ。 あと起き攻めネタ 中央のコンボを下中でしめて、キャンセルせずにジェノサイド 相手のちょっと後ろに玉がくるように重ねる。 ここから3中、四式、前投げで、どれも当たればジェノサイドw 見切られにくいと思うのでたぶんつかえるのでは。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7025.html
<< part17-867 >> ジェノサイド・スコーピオン ウルトラ・ザウルス 《ジェノサイド・スコーピオン》 効果モンスター 星8/闇属性/昆虫族/攻2200/守3000 このカードは魔法カードの効果では破壊されない。 このモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が 守備表示モンスターをの守備力を越えていれば、 その数値だけ戦闘ダメージを与える。 このカードが攻撃した場合、次の自分ターンこのカードは攻撃できない。 part17-867 コメント 名前 コメント 《ウルトラ・ザウルス》 効果モンスター 星9/地属性/恐竜族/攻1500/守3500 このカードは通常召喚できない。 3体のモンスターを生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚できる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手はこのカード以外のモンスターを攻撃対象に選択できない。 手札を1体捨てる事によって、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 この効果は1ターンに1度、このカードが攻撃表示の時しか使用できない。 part17-867 コメント 名前 コメント << part17-867 >>